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JP2007036010A - ショットキーバリアダイオード装置及びその製造方法 - Google Patents

ショットキーバリアダイオード装置及びその製造方法 Download PDF

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英俊 藤本
Ichiro Omura
一郎 大村
Yasunobu Saito
泰伸 斉藤
Hideto Sugawara
秀人 菅原
Takanobu Kamakura
孝信 鎌倉
Toru Kita
徹 喜多
Yorito Kakiuchi
頼人 垣内
Takuma Suzuki
拓馬 鈴木
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Abstract

【課題】 成長基板及びバッファ層の抵抗を全く介することなくショットキーバリアダイオード素子へのオーミック接触を取ることができる窒化ガリウム系材料を用いたショットキーバリアダイオード装置及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 n型GaNショットキー層2表面にショットキー電極1を形成する。次に表面に金蒸着によりパターン形成された金属層(台座電極11)を有する台座基板10にビアホール12を形成し、台座電極11と裏面の台座電極13とを電気的に接続する。台座電極11にショットキー電極1が対向するようにダイオード素子をマウントする。次に台座基板10にマウントした素子構造からSi基板7、第1及び第2バッファ層8、9を除去し、n型GaNオーミック層3を露出させこれにオーミック電極を形成する。成長用基板及びバッファ層の抵抗を全く考慮することなくオーミック接触がとれる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、窒化ガリウム系半導体材料を用いたショットキーバリアダイオード装置及びその製造方法に関するものである。
窒化ガリウム系(GaN系)半導体は、エネルギーギャップが3eV以上と高い点から青色LED(発光ダイオード)、青紫色のLD(レーザダイオード)などの光デバイスの開発が中心に進められてきたが、ここ数年LEDやLDは製品化フェーズに移行し、研究開発の中心はむしろ破壊電圧が高いという点から電子デバイスに移りつつあるのが現状である。
これまで窒化ガリウム系材料を用いたショットキーバリアダイオードとしては、特許文献1、2などに見られるように、n型の基板上にデバイス構造を構築するか、特許文献3などに見られるようにサファイア基板のような絶縁性基板上にデバイスを構築するかのいずれかであった。これらの公知例では成長用に用いられた基板はいずれの場合も最終段階まで残っている。
ショットキーバリアダイオードにおいて耐圧は低電子キャリア濃度層の厚さに依存し、その直下にある層は抵抗として働くため素子の特性を悪化させるものである。しかしながら、特許文献3などに見られる構造では、窒化ガリウム系材料の成長に通常使われるサファイアを用いているため、オーミック部分においては高電子キャリア濃度半導体層を横方向に電流を流さざるを得ない。ショットキーバリアダイオードでは高電流を用いるため、同じ横方向に電流を流す発光ダイオードと比較しても、高電子キャリア濃度半導体層の抵抗値はその電流増加分だけ下げなければならない。一般に金属よりも抵抗率の高い半導体層の横方向の抵抗をそのように非常に低くするためには現実的な厚さでは実現できない。
一方、特許文献2などに見られるように、n型のSiやSiCなどを基板として用いることも試されている。この場合においても基板部分が抵抗成分となることは上述した通りである。それに加えて、SiやSiCなどでは基板結晶が立方晶系であるためそのままでは上に成長したGaN層も立方晶系となる。本願発明において目的とするGaN層は、六方晶系であるため、立方晶系基板から六方晶系に結晶構造を変換・制御する必要があり、現状ではAlN層を用いているのが普通である(例えば、特許文献4参照) 。しかし、AlN層はエネルギーギャップが6.2eV程度と非常に高く、この状態では基板が導電性であっても、AlN層が抵抗成分となるという欠点があった。
上述したように、窒化ガリウム系材料を用いたショットキーバリアダイオードにおいては成長用基板およびバッファ層の電気抵抗が課題となっていた。
特開2003−60212号公報 特開2004−22639号公報 特開2004−31896号公報 特開平5−343741号公報
本発明は、成長基板及びバッファ層の抵抗を考慮することなくショットキーバリアダイオード素子へのオーミック接触を取ることができる窒化ガリウム系材料を用いたショットキーバリアダイオード装置及びその製造方法を提供する。
本発明の窒化ガリウム系材料を用いたショットキーバリアダイオード装置の一態様は、台座基板と、前記台座基板表面に、少なくともその一主面領域に外部接続端子が接続された金属層と、前記金属層にショットキー電極が接続された窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード素子とを具備したことを特徴としている。
また、本発明の窒化ガリウム系材料を用いたショットキーバリアダイオード装置の製造方法の一態様は、成長用基板上に高電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層と低電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層とを順次形成する工程と、前記低電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層上にショットキー電極を形成する工程と、表面に金属領域を有する台座基板上に前記ショットキー電極を対向して接続されるように配置する工程と、前記成長用基板を除去し前記高電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層を露出させる工程と、前記露出された高電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層にオーミック電極を形成する工程と、前記台座基板上に配置積層された前記窒化ガリウム系半導体層を前記台座基板と共に分割する工程とを具備したことを特徴としている。
本発明は、成長用基板及びバッファ層の抵抗を考慮することなく素子へのオーミック接触を取ることができる。
以下、実施例を参照して発明の実施の形態を説明する。
図1乃至図7を参照して実施例1を説明する。
図1は、この実施例の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置の概略断面図、図2乃至図6は、この実施例の製造工程断面図、図7は、Si基板がマウントされた台座基板を示す平面図である。
図1に示すように、この実施例の窒化ガリウム系材料を用いたショットキーバリアダイオード装置は、順次積層された低電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層(n型GaN層2)及びn型GaN層2上に形成された高電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層(n型GaN層3)の積層半導体層と、このn型GaN層3上に形成されたオーミック電極4と、n型GaN層2上に形成されたショットキー電極1と、多結晶AlNからなる絶縁物を材料とする台座基板10と、台座基板10主面に形成された第1の金属層(以下、台座電極(第1の台座電極11)という)と、台座基板10の裏面に形成された第2の金属層(第2の台座電極13)及び第1及び第2の台座電極11、13を電気的に接続し、台座基板10の内部に形成されているビアホール12とを具備しており、ショットキー電極1は、第1の台座電極11に接合されている。
オーミック電極4には外部接続端子5が接続されている。n型GaN層2のショットキー電極1が形成された面の周囲領域には、Mgがイオン注入された領域を設けてありガードリング6として用いられる。台座基板10は、多結晶のAlNよりなっており、表面に金電極が第1の台座電極11としてパターン形成されており、この表面にダイオード素子のショットキー電極1が対向して接続されている。
次に、図2乃至図7を参照してショットキーバリアダイオード装置の製造方法を説明する。まず、成長用基板7として主面が(111)面であるSi基板を準備する。ここに周知のMOCVD法などを用いて順次AlN結晶構造変換用第1バッファ層8、アンドープGaN結晶品質改善用第2バッファ層9、n型GaNオーミック層3、n型GaNショットキー層2をこの順でエピタキシャル成長し、窒化ガリウム系素子構造を形成する(図2)。次に、n型GaNショットキー層2表面の所定の領域をイオン注入用マスク14でマスクして、ガードリング用のイオン注入を行なう。イオン種は、MgやZnなどを用いることができる。Mgを用いた場合にはp型あるいは高抵抗領域ができ、Znを用いた場合には高抵抗領域が形成できる(図3)。
次に、n型GaNショットキー層2表面にショットキー電極1を形成する。形成方法は通常の蒸着法と周知のリフトオフ法などを用いる。電極材としては、例えば、NiとAuの積層構造を用いる。ショットキー性を高めるために適宜熱処理することも可能である(図4)。次に、表面に金が蒸着などによりパターン形成されて金電極(第1の台座電極)11とした多結晶AlN基板を用意し、これを台座基板10とする。台座基板10には貫通孔が形成され、この中に導電層を設けてビアホール12を構成している。更に裏面には、ビアホール12を介して第1の台座電極11とは電気的に接続された金電極(第2の台座電極)13が形成される。この第1の台座電極11にショットキー電極1が対向するようにダイオード素子をマウントする(図5)。
次に、台座基板10にマウントした窒化ガリウム系ダイオード素子構造からSi基板7、AlN第1バッファ層8、アンドープGaN第2バッファ層9を除去し、n型GaNオーミック層3を露出させる。除去方法としては、Si基板7を弗酸などのウェットエッチング、2つのGaN系材料よりなるバッファ層8、9をドライエッチングする方法が一般的である。このようにして露出されたn型GaNオーミック層3にオーミック電極4を形成する。電極材としては、例えば、Ti/Al層を含む積層構造を用いることが一般的である(図6)。
図7は、Si基板がマウントされた台座基板10を示す平面図である。これをダイシングラインに沿って、ガードリング6領域を内包するようにダイオード素子を分割する(図7)。外部からこのダイオード装置への電気的接続は、上部オーミック電極4に対してはワイヤボンディングを用いた外部接続端子5が一般的である。一方、下部ショットキー電極1への接続については裏面の第2の台座電極13に適宜の外部接続端子を設けることができる(図1参照)。
この実施例のショットキーバリアダイオード装置は、成長用基板及びバッファ層がなく高電子キャリア濃度半導体層が露出されているので、成長用基板及びバッファ層の抵抗を全く考慮することなくダイオード素子へのオーミック接触を取ることができる。また、ショットキー電極側をマウントする方法を取ることは、熱の発生し易いショットキー電極部と放熱構造となる台座基板との距離が非常に近いために放熱構造に優れているので、ダイオード素子の電気特性及び信頼性の向上を図ることができる。また、この実施例は、ビアホールを通して裏面に電極を引き出す構造とすることでGaN積層構造と台座基板とが同じ幅で切断することができ、両者を一括して切ることができるので工程が容易である。
次に、図8を参照して実施例2を説明する。
図8は、この実施例の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置の概略断面図である。この実施例では、GaN積層構造と台座基板とが異なる幅であることに特徴がある。
図8に示すように、この実施例の窒化ガリウム系材料を用いたショットキーバリアダイオード装置は、順次積層された低電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層(n型GaN層22)及びn型GaN層22上に形成された高電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層(n型GaN層23)の積層半導体層と、このn型GaN層23上に形成されたオーミック電極24と、n型GaN層22上に形成されたショットキー電極21と、多結晶AlNからなる絶縁物を材料とする台座基板20と、台座基板20表面に形成された金属層(以下、台座電極という)27とを具備しており、ショットキー電極21は、台座電極27に接合されている。台座電極27には外部接続端子28、オーミック電極24には外部接続端子25が接続されている。n型GaN層22のショットキー電極21が形成された面の周囲領域には、Mgがイオン注入された領域を設けてガードリング26としている。台座基板20は、多結晶のAlNよりなっており、表面に金電極が台座電極27としてパターン形成されており、この表面にダイオード素子のショットキー電極21が対向して接続されている。
この実施例のショットキーバリアダイオード装置は、成長用基板及びバッファ層がなく高電子キャリア濃度半導体層が露出されているので、成長用基板及びバッファ層の抵抗を全く考慮することなくダイオード素子へのオーミック接触を取ることができる。この実施例では台座基板20上の金属層(台座電極)27にはGaN積層構造と共に外部接続端子28が形成されているのでGaN積層構造と台座基板20とでは幅が異なり、纏めてダイシングするには工夫が必要である。また、ショットキー電極側をマウントする方法を取ることは、熱の発生し易いショットキー電極部と放熱構造となる台座基板との距離が非常に近いために放熱構造に優れているので、ダイオード素子の電気特性及び信頼性の向上を図ることができる。
次に、図9及び図10を参照して実施例3を説明する。
図9及び図10は、この実施例の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置の概略断面図である。この実施例では、台座基板として金属を用いることに特徴がある。このダイオード装置の製法としては実施例1に準ずるので省略する。図9に示すように、この実施例の窒化ガリウム系材料を用いたショットキーバリアダイオード装置は、順次積層された低電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層(n型GaN層32)及びn型GaN層32上に形成された高電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層(n型GaN層33)の積層半導体層と、このn型GaN層33上に形成されたオーミック電極34と、n型GaN層32上に形成されたショットキー電極31と、銅(Cu)からなる金属を材料とする台座基板30とを具備しており、ショットキー電極31は、台座基板30表面に接合されている。オーミック電極34には外部接続端子35が接続されている。n型GaN層32のショットキー電極31が形成された面の周囲領域には、Mg、Znなどがイオン注入された領域を設けてガードリング36としている。
実施例1では、台座基板として多結晶AlN基板を用いたが、この場合には第1バッファ層と材料が同じであるため、第1バッファ層を溶解して成長用基板と共に除去するという方法を取ることができない。そのため、この実施例のように台座基板に銅などの金属板を用いることが有用である。特に銅を用いた場合には熱伝導率に優れているためダイオード素子の放熱性が実施例1よりも改善される効果がある。また、第1バッファ層であるAlN層を水あるいは弱アルカリ性溶液と超音波などを併用することにより溶解しSi基板ともに剥離除去することも可能である。この方法を用いる場合には、成長用基板として、他にGaAs、サファイア、多結晶AlNなどを用いることができる。特に多結晶AlN基板を用いた場合には、格子定数差によるウェハの反りも生じ難いという利点がある。また、台座基板となる金属材料としては、銅の他にタングステンやモリブデンなどを用いることも可能であるし、あるいはこれらと銅との合金を用いることも可能である。さらにタングステンやモリブデンをベースとして銀などとの合金を用いることも可能である。これらの合金では薬液処理にも強く、強度も高いという点で有利である。
図9では台座基板上に直接ショットキー側の電極を接続したが、電極の密着性などを考慮すると、変形例として、図10に示すように台座基板30である金属材と異なる金属材料、特にAuなどを台座電極37として塗布しておくことも可能である。
この実施例のショットキーバリアダイオード装置は、成長用基板及びバッファ層がなく高電子キャリア濃度半導体層が露出されているので、成長用基板及びバッファ層の抵抗を全く考慮することなくダイオード素子へのオーミック接触を取ることができる。また、ショットキー電極側をマウントする方法を取ることは、熱の発生し易いショットキー電極部と放熱構造となる台座基板との距離が非常に近いために放熱構造に優れているので、ダイオード素子の電気特性及び信頼性の向上を図ることができる。とくにこの実施例では、台座基板に金属を用いているのでその放熱構造はさらに優れている。
次に、図11を参照して実施例4を説明する。
図11は、この実施例の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置を形成するための成長用基板に積層された半導体層を示す概略断面図である。ダイオード装置としての製造方法は実施例1と同じなので詳細は省略する。
この実施例の窒化ガリウム系材料を用いたショットキーバリアダイオード装置は、順次積層された低電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層(n型GaN層42)及びn型GaN層42上に形成された高電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層(n型GaN層43)の積層半導体層と、このn型GaN層43上に形成されたオーミック電極と、n型GaN層42上に形成されたショットキー電極と、台座基板と、台座基板主面に形成された台座電極である金属層とを具備しており、ショットキー電極は、台座電極に接合されている。n型GaN層42のショットキー電極が形成された面の周囲領域には、Mgがイオン注入された領域を設けてありガードリングとして用いられる。
このダイオード装置を形成するために半導体層は成長用基板に積層される。成長用基板47として主面が(111)面であるSi板を準備する。ここに周知のMOCVD法などを用いて順次AlNからなる第1バッファ層48、InNからなる第2バッファ層49、n型GaNオーミック層43、n型GaNショットキー層42をこの順でエピタキシャル成長し、窒化ガリウム系素子構造を形成する。この後、台座基板に窒化ガリウム系素子構造を形成し、成長用基板47及びバッファ層48、49を除去し、電極を設けてダイオード装置を形成する。
この実施例で実施例1と異なる点は、第2バッファ層としてInNを用いることである。InNは熱応力に対する耐性がGaNなど他の窒化ガリウム系半導体と比較して弱いので、成長温度である800℃程度の温度より高い温度に曝されると包含する窒素が半導体より抜けるため結晶性が著しく損なわれる。この性質を利用することでSiなどの基板からGaNダイオード積層構造部を剥離することが可能となる。このような剥離方法を用いることは基板剥離に薬液や機械的応力を必要としないため、ショットキー電極と台座電極との間の接合に影響を与えることが小さいという点で他の方法より有利である。
また、ショットキー電極側をマウントする方法を取ることは、熱の発生しやすいショットキー電極部と放熱構造となる台座基板との距離が非常に近いため、放熱構造に優れ、素子の電気特性及び信頼性の向上を図ることができる。
この実施例のショットキーバリアダイオード装置は、成長用基板及びバッファ層がなく高電子キャリア濃度半導体層が露出されているので、成長用基板及びバッファ層の抵抗を全く考慮することなくダイオード素子へのオーミック接触を取ることができる。また、ショットキー電極側をマウントする方法を取ることは、熱の発生し易いショットキー電極部と放熱構造となる台座基板との距離が非常に近いために放熱構造に優れているので、ダイオード素子の電気特性及び信頼性の向上を図ることができる。
本発明の一実施例である実施例1の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置の概略断面図。 図1の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置の製造工程断面図。 図1の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置の製造工程断面図。 図1の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置の製造工程断面図。 図1の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置の製造工程断面図。 図1の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置の製造工程断面図。 本発明の一実施例である実施例1に用いるSi基板がマウントされた台座基板を示す平面図。 本発明の一実施例である実施例2の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置の概略断面図。 本発明の一実施例である実施例3の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置の概略断面図。 本発明の一実施例である実施例3の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置の概略断面図。 本発明の一実施例である実施例4の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置を形成するための成長用基板に積層された半導体層を示す概略断面図。
符号の説明
1、21、31・・・ショットキー電極
2、22、32、42・・・n型GaN層
3、23、33、43・・・n型GaN層
4、24、34・・・オーミック電極
5、25、28、35・・・外部接続端子
6、26、36・・・ガードリング
7、47・・・成長用基板
8、9、48、49・・・バッファ層
10、20、30・・・台座基板
11、13、27、37・・・金属層(台座電極)
12・・・ビアホール

Claims (5)

  1. 台座基板と、
    前記台座基板表面に、少なくともその一主面領域に外部接続端子が接続された金属層と、
    前記金属層にショットキー電極が接続された窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード素子とを具備したことを特徴とする窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置。
  2. 前記台座基板が金属からなり、前記金属層として、前記台座金属表面を用いることを特徴とする請求項1に記載の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置。
  3. 前記台座基板が金属からなり、前記金属層は、前記台座基板の材質とは異なる金属からなることを特徴とする請求項1に記載の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置。
  4. 前記台座金属が絶縁物であり、前記台座基板の一主面領域にある金属層が、前記台座基板のもう一方の主面にある導電性物質と前記台座基板を貫通して電気的に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置。
  5. 成長用基板上に高電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層と低電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層とを順次形成する工程と、
    前記低電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層上にショットキー電極を形成する工程と、
    表面に金属領域を有する台座基板上に前記ショットキー電極を対向して接続されるように配置する工程と、
    前記成長用基板を除去し前記高電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層を露出させる工程と、
    前記露出された高電子キャリア濃度窒化ガリウム系半導体層にオーミック電極を形成する工程と、
    前記台座基板上に配置積層された前記窒化ガリウム系半導体層を前記台座基板と共に分割する工程とを具備したことを特徴とする窒化ガリウム系ショットキーバリアダイオード装置の製造方法。

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