JP2006298161A - 幼児用三輪車の操向装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】操向ハンドルを把持した幼児と、後方からの手押しハンドルを把持した保護者との相互間において、前輪の回動方向性につき意志の不一致があっても、その保護者が後方から安全・確実に前輪の操向を行なえる方法を提供する。
【解決手段】操向ハンドルH2のハンドルステム37を下側ハンドルステム37bとその中空内部へ差し込まれる上側ハンドルステム37aとの一対に分割して、その内外相互間へ別個な回動スリーブ40を介在させ、その回動スリーブ40と下側ハンドルステム37bに貫通する水平なクラッチピン65を押し下げ弾圧力に抗しつつ、下方から切り換え操作レバー63とカム盤64により昇降させて、そのクラッチピン65の下降時には上下一対のハンドルステムと回動スリーブとが一体回動することとなり、クラッチピン65の上昇時には上下一対のハンドルステム37a、37bと回動スリーブ40とが相対的な回動自由となるように設定した。
【選択図】図7
【解決手段】操向ハンドルH2のハンドルステム37を下側ハンドルステム37bとその中空内部へ差し込まれる上側ハンドルステム37aとの一対に分割して、その内外相互間へ別個な回動スリーブ40を介在させ、その回動スリーブ40と下側ハンドルステム37bに貫通する水平なクラッチピン65を押し下げ弾圧力に抗しつつ、下方から切り換え操作レバー63とカム盤64により昇降させて、そのクラッチピン65の下降時には上下一対のハンドルステムと回動スリーブとが一体回動することとなり、クラッチピン65の上昇時には上下一対のハンドルステム37a、37bと回動スリーブ40とが相対的な回動自由となるように設定した。
【選択図】図7
Description
本発明は幼児用三輪車の操向装置に関する。
サドルに座乗した幼児が把持する操向ハンドルと、車体フレームを後方から保護者が手押し操作する手押しハンドルとを、前後方向へ進退可能な一定長さのロッドやワイヤーにより、その互いに同じ左右方向へ回動できるように連動連結して成る幼児用三輪車において、前輪の回動する左右方向性につき、幼児と保護者との意志が一致しない場合でも、その保護者が上記手押しハンドルにより、後方から前輪の操向を抵抗なく安全・確実に行なえる操向装置として、本発明者は先に実用新案登録第3093795号を提案した。
実用新案登録第3093795号公報
ところが、上記公知考案の第1実施形態に示された構成では、操向ハンドル(H2)のハンドルステム(31)を車体フレーム(F)の操向ハンドル受け入れ口筒(30)内へ臨む中途高さ位置から、上側ハンドルステム(31a)と下側ハンドルステム(31b)との一対に分断しているため、その車体フレーム(F)の操向ハンドル受け入れ口筒(30)に対して、先ず下方から前輪(50)が付属する下側ハンドルステム(31b)と、引き続き上方からハンドルバー(32)が張り出す上側ハンドルステム(31a)とを各々差し込んで、その下側ハンドルステム(31b)の縦芯軸(36)を上側ハンドルステム(31a)の鞘軸(51)へ嵌合させなければならず、その際前輪(50)が転がるため、このような組立作業を幼児用三輪車のユーザーにおいて、安全・確実に行なうことは至難の業であり、メーカーとしては工場での組立完成品として出荷せざるを得ず、高価な梱包・輸送などの経費を要することになる。
又、その組立完成品としても、下側ハンドルステム(31b)の上端部から植立する縦芯軸(36)の首部と、上側ハンドルステム(31a)の下端部に埋設一体化された鞘軸(51)の軸受ボス(53)とは、回動自由な差し込み嵌合状態にあり、上下方向に沿うガタツキ遊動を吸収する弾性部材が皆無であるため、操向ハンドル(H2)を持ち上げた場合、前輪(50)を付属している下側ハンドルステム(31b)が下降し、組立精度についてユーザーに不安感を与える。
上記縦芯軸(36)と鞘軸(51)との嵌合面のみならず、昇降スリーブ(56)と化粧カバー(57)との嵌合面や、フロント回動プレート(40)と支持リング(38)並びにカバーケース(46)との嵌合面にも、その回動を許容する間隙が必要であるため、前後方向と左右方向に沿ってもガタツキ遊動しやすく、組立状態の安定性に劣る。そして、このような問題は組立作業の容易化を図れば図る程、ますます顕著に発生することとなる。
更に、進退ロッド(43)の前端部と枢支連結する特別なフロント回動プレート(40)が必要であり、しかもそのフロント回動プレート(40)の支持リング(38)を下側ハンドルステム(31b)へ溶接しなければならないので、製造コストがいたづらに高価となる問題もある。
本発明はこのような諸問題の改良を目的としており、その目的を達成するために、請求項1ではサドルに座乗した幼児が把持する操向ハンドルと、車体フレームを後方から保護者が手押し操作する手押しハンドルとを、前後方向へ進退可能な左右一対のロッドにより、その互いに同じ左右方向へ回動できるように連動連結した幼児用三輪車の操向装置において、
上記幼児用操向ハンドルのハンドルステムを車体フレームの操向ハンドル受け入れ口筒へ下方から差し込み貫通される比較的に太く長い下側ハンドルステムと、その下側ハンドルステムの中空内部へ上方から差し込まれる細く短かい上側ハンドルステムとの一対に分割し、
その一対の内外相互間に介挿設置された別個な回動スリーブの上部を上側ハンドルステムへ、外部から引き上げ操作されるテーパーネジプラグにより、一体回動し得るように締結する一方、
同じく回動スリーブの下部を下側ハンドルステムへ、水平な貫通ピンにより一定角度だけ相対的な回動自由に軸支すると共に、
その下側ハンドルステムの中途高さ位置に切り欠いた前向き開口するほぼT字型のクラッチピン受け入れ孔と、上記回動スリーブの対応的な中途高さ位置に切り欠いた垂直なクラッチピン受け入れ長孔との相互間へ、上記貫通ピンと平行な水平のクラッチピンを貫通させて、そのクラッチピンの押え盤に上方からの押し下げ弾圧付勢力を与え、
上記クラッチピンを押し下げ弾圧付勢力に抗して下方から受け持つカム盤と、そのカム盤を上記クラッチピン受け入れ長孔と対応する一定の昇降ストロークだけ昇降させる切り換え操作レバーとを、上記下側ハンドルステムへ差し込み套嵌させて、
上記カム盤の下降時には、クラッチピンがそのほぼT字型クラッチピン受け入れ孔の丸孔部とクラッチピン受け入れ長孔とを貫通する低位置に拘束されることにより、上下一対のハンドルステムと回動スリーブとが一定角度だけ左右方向へ一体回動し、
上記切り換え操作レバーの回動操作を受けてカム盤が上昇した時には、同じくクラッチピンがそのクラッチピン受け入れ孔の水平な長孔部とクラッチピン受け入れ長孔とを貫通する高位置に到達して、上下一対のハンドルステムと回動スリーブとが一定角度だけ相対的な回動自由となるように関係設定したことを特徴とする。
又、請求項2の構成では操向ハンドル受け入れ口筒の上下両端部にトップキャップとボトムキャップとを被着一体化させて、そのトップキャップとクラッチピン押え盤との上下相互間に介在するピン押えバネを、下側ハンドルステムへ巻き掛けると共に、
上記トップキャップとボトムキャップとの上下相互間に差し込み起立させた左右一対の昇降ガイド支柱へ、クラッチピン押え盤とカム盤とを回動不能に通し込む一方、
そのカム盤の昇降用切り換え操作レバーを上記操向ハンドル受け入れ口筒から前方へ導出させて、その外部から下側ハンドルステムの廻りに左右方向へ回動操作できるように定めたことを特徴とする。
請求項3の構成では、下側ハンドルステムから連続的に分岐するフロントフォークへ、泥除けカバーを一体回動し得るように被着させると共に、
進退ロッドの前端部をその泥除けカバーへ上方から差し込み係止させたことを特徴とする。
請求項4の構成では、左右一対の進退ロッドを車体フレームに固定された上側カバーケースと、その上側カバーケースへ着脱自在に取り付けられた下側カバーケースによって、前後方向への進退可能に包囲したことを特徴とする。
更に、請求項5の構成では操向ハンドル受け入れ口筒を車体フレームとの別体物として、その操向ハンドル受け入れ口筒から後向き一体的に張り出すヒッチを車体フレームの中空内部へ抜き差し自在に差し込み、且つ貫通ボルトとその固定ナットによって連結一体化したことを特徴とする。
請求項1の構成によれば、切り換え操作レバーを左右何れか一方へ回動操作して、カム盤を下降させた時にはクラッチピンも下降し、幼児用操向ハンドルを形作っている上下一対のハンドルステムと回動スリーブとが、一定角度だけ左右方向へ一体回動することになるため、サドルに座乗した幼児自から前輪の操向を行なえる。
そして、上記切り換え操作レバーを残る他方への逆向きに回動操作し、同じくカム盤を上昇させた時にはクラッチピンも上昇して、上下一対のハンドルステムと回動スリーブとが一定角度だけ相対的に回動自由となるため、前輪の回動する左右方向性について、たとえ幼児と保護者との意志が一致しなくても、その保護者が車体フレームの後方から支障なく前輪の操向を行なえるのであり、幼児に危険を与えるおそれがない。
又、切り換え操作レバーとこれにより昇降されるカム盤並びにクラッチピンの押え盤は、幼児用操向ハンドルの下側ハンドルステムに差し込み套嵌されており、しかもこれらに対しては上方からの押し下げ弾圧付勢力が与えられているため、前後方向と左右方向並びに上下方向へガタツキ遊動するおそれがなく、これらの組立精度と安定性に著しく優れる。
特に、請求項2の構成を採用するならば、クラッチピン押え盤とカム盤が回動することを、左右一対の昇降ガイド支柱によって防止することができ、その上方からの押し下げ弾圧付勢状態にあるクラッチピン押え盤とカム盤を、下側ハンドルステムの廻りに回動される切り換え操作レバーによって、正しく直進的に昇降させる得る効果がある。
請求項3の構成を採用するならば、下側ハンドルステムのフロントフォークに被着一体化された泥除けカバーを兼用して、進退ロッドの前端部を差し込み係止することができ、その進退ロッドの前端部を係止するための特別な部材が不要となり、前輪の泥除け化粧効果と製造コストダウンに役立つ。
又、請求項4の構成を採用するならば、前後方向への進退ロッドを包囲することにより、幼児用三輪車としての安全性と化粧効果を昂めることができる。
更に、請求項5の構成を採用するならば、幼児用操向ハンドルや切り換え操作レバー、カム盤、クラッチピン、クラッチピン押え盤などが組み込まれた操向ハンドル受け入れ口筒と、車体フレームとを分解して、その小型コンパクトに梱包・輸送することができ、幼児用三輪車を購入したユーザーでも、容易に組み立て使用し得る効果がある。
以下、図面に基いて本発明の具体的構成を詳述すると、その幼児用三輪車を示した図1〜27において、(F)は緩やかな角度の後下がり傾斜状態に延在する角鋼管の車体フレーム、(1)はその下面に沿って溶接されたチャンネル溝型鋼の手押しハンドル支持ベースであり、車体フレーム(F)の後端部から一定長さだけ後方へ張り出している。
(2)(3)は上記車体フレーム(F)と手押しハンドル支持ベース(1)との上面に各々溶接されたサドル受け台の前後一対であり、これらによってサドル(4)を下方から支持している。(5)はその前側サドル受け台(2)に対するサドル(4)の水平な枢支ピン、(6)はサドル(4)の底面と後側サドル受け台(3)との上下相互間に介在する緩衝バネを示唆している。
(7)は上記車体フレーム(F)の後端部と後側サドル受け台(3)との前後相互間を横架する急角度の後下がり傾斜状態として、その車体フレーム(F)と後側サドル受け台(3)に溶接された丸鋼管のリヤーフォークであり、その左右方向へ張り出し分岐した下端部を貫通する水平な後車軸(8)の両端部には、左右一対の後輪(9)が枢着されている。(10)はその後車軸(8)の中間部に溶接された水平なステップであり、これには図外のネジ締結具を介して、合成樹脂製の小物入れボックス(11)が着脱自在に取り付けられている。
又、(12)は上記手押しハンドル支持ベース(1)の後端部へ、起立状態に溶接された手押しハンドル受け入れ口筒であり、その約上半部にはキャップ(13)付きの合成樹脂製化粧筒(14)が被着一体化されている。しかも、手押しハンドル受け入れ口筒(12)とその化粧筒(14)の中途高さ位置には、図3、4のような互いに合致連通する左右一対の手押しハンドル用回動ガイド長孔(15)が水平に切り欠かれている。
尚、上記化粧筒(14)は後述の手押しハンドルを抜き取った時、その受け入れ口筒(12)の開口上端部をキャップ(13)により施蓋するためのものである。
(16)は上記手押しハンドル受け入れ口筒(12)の内部へ下方から差し込み貫通された丸鋼管の回動スリーブであり、その手押しハンドル支持ベース(1)から張り出す下端部には、手押しハンドル受け入れ口筒(12)よりも径大なリヤー回動プレート(17)が嵌め付け状態に溶接されている。そのリヤー回動プレート(17)は平面視のほぼ菱型や楕円形をなし、これには左右一対のロッド受け入れ孔(18)が開口形成されており、後述する進退ロッドの屈曲後端部を受け入れ係止する。
(H1)は三輪車を後方から手押し操作するための保護者用手押しハンドルであって、合成樹脂製のハンドルグリップ(19)と伸縮可能な鋼管のハンドルステム(20)とから成り、そのハンドルステム(20)の細く絞り加工された下端部が上記回動スリーブ(16)の内部へ、上方から一定深さだけ差し込み起立されている。(21)はハンドルステム(20)の伸縮長さを調整するための合成樹脂製回動締結環であり、締め付け又は弛緩させることができる。
更に、(22)は上記ハンドルステム(20)と回動スリーブ(16)との互いに合致連通するボルト受け入れ孔であって、上記手押しハンドル用の水平な回動ガイド長孔(15)と対応する中途高さ位置に開口しており、その手押しハンドル受け入れ口筒(12)と化粧筒(14)、回動スリーブ(16)並びにハンドルステム(20)の全体を串刺す水平な貫通ボルト(23)と、その固定ナット(24)によって、上記手押しハンドル(H1)のハンドルステム(20)が上方へ抜け出さぬようになっている。併せて、上記回動スリーブ(16)も下方へ脱落しないようになっている。
その結果、手押しハンドル(H1)のハンドルステム(20)と回動スリーブ(16)とが上記貫通ボルト(23)を介して、その相互の一体回動し得る状態に保たれることとなり、幼児の保護者としては手押しハンドル(H1)のハンドルグリップ(19)を把持しつつ、回動スリーブ(16)のリヤー回動プレート(17)を上記回動ガイド長孔(15)に沿って、一定角度(θ)(例えば左右方向へ約45度づつの合計約90度)だけ回動させることができ、車体フレーム(F)の後方から前輪の操向を行なえる。
他方、(25)は太い丸鋼管の操向ハンドル受け入れ口筒であり、その胴面の下端部付近から後向き一体的に張り出すチャンネル溝型鋼のヒッチ(26)が、図7、8のように上記車体フレーム(F)の内部へ前方から抜き差し自在に差し込み嵌合され、且つ垂直な貫通ボルト(27)とその固定ナット(28)によって連結一体化されている。
(29)はこのような操向ハンドル受け入れ口筒(25)へ上方から差し込み套嵌された合成樹脂製のカバー口筒であり、その胴面の下端部に後向き開口状態として付与された逃し切欠(30)が、上記車体フレーム(F)を跨ぐことにより、回動しない固定状態に保たれている。
(31)(32)は上記操向ハンドル受け入れ口筒(25)とそのカバー口筒(29)における胴面の下端部付近へ、何れも前向きに開口する連通状態として各々切り欠かれた操作レバー導出窓であり、図5のような水平の長方形に延在している。
又、(33)(34)は同じく操向ハンドル受け入れ口筒(25)における胴面の上下両端部へ、やはり前向き開口する互いに対称な形態として各々切り欠かれた一対のキャップ位置決め用キー溝であり、後述するトップキャップ(35)とボトムキャップ(36)を操向ハンドル受け入れ口筒(25)へ各々組み付ける際の位置決め用となる。
(H2)は上記サドル(4)に座乗した幼児用の操向ハンドルであり、車体フレーム(F)との別体物として、そのハンドルステム(37)が上記操向ハンドル受け入れ口筒(25)の内部へ差し込み貫通されることになるが、これは本発明の場合上下一対に分割されている。
即ち、幼児用操向ハンドル(H2)のハンドルステム(37)は図7、8のように、そのハンドルバー(38)の中央部から一体的に垂下する比較的細く短かい丸鋼管の上側ハンドルステム(37a)と、フロントフォーク(39)の対応的な中央部から一体的に起立する太く長い丸鋼管の下側ハンドルステム(37b)とから成り、その下側ハンドルステム(37b)の内部へ上方から上側ハンドルステム(37a)が差し込まれた同芯状態にある。
しかも、上側ハンドルステム(37a)と下側ハンドルステム(37b)との内外相互間には、別個な丸鋼管の回動スリーブ(40)が差し込み介挿されており、その約上半部での三重構造をなしている。その場合、下側ハンドルステム(37b)と回動スリーブ(40)は上記操向ハンドル受け入れ口筒(25)やそのカバー口筒(29)よりも長く、これらの開口上端部から背高く露出することになる。
そして、細く短かい上側ハンドルステム(37a)の下端部は傾斜テーパー面としてカットされており、そのカットエッジと整合する傾斜テーパー面(41)が上端部に対応形成された別個な鋼塊の楔状キープラグ(テーパーネジプラグ)(42)を、上記ハンドルバー(38)の中央部から差し込み垂下された長いハンガーボルト(43)との螺合締結状態に保っている。
そのハンガーボルト(43)を上方からレンチやスパナなどの工具(図示省略)により、締め付ける方向へ回動操作すれば、上記キープラグ(42)が引き上げ螺進されて、その傾斜テーパー面(41)での歪みにより回動スリーブ(40)の内周面へ強力に圧着し、その回動スリーブ(40)と上側ハンドルステム(37a)とが締結一体化されることになる。その結果、上側ハンドルステム(37a)が上方へ抜け出すおそれはない。
同じくハンガーボルト(43)を逆な弛緩方向へ回動操作すれば、上記キープラグ(42)が引き下げ螺退されて、回動スリーブ(40)に対する圧着力が解除されることになるため、その回動スリーブ(40)から上側ハンドルステム(37a)を上方へ抜き出すことができ、延いては上記車体フレーム(F)とも分解状態に保てるのである。
又、下側ハンドルステム(37b)のフロントフォーク(39)に対しては、上方から合成樹脂製の泥除けカバー(44)が被着一体化されており、その泥除けカバー(44)とフロントフォーク(39)とが一体回動し得るようになっている。(45)はその下側ハンドルステム(37b)へ差し込み套嵌された泥除けカバー(44)の取付ボスであって、上記カバー口筒(29)とほぼ同じ大きさの円盤型をなし、そのフラットな上面には左右一対のロッド受け入れ孔(46)が穿設されている。(47)はその取付ボス(45)の受け座であり、下側ハンドルステム(37b)の下端部付近に溶接されている。
(48)はその取付ボス(45)の受け座(47)よりも下側に位置しつつ、上記回動スリーブ(40)の下端部付近に切り欠かれた前後一対の水平な回動ガイド長孔、(49)はこれとの対応的に連通するピン受け入れ孔の前後一対であって、下側ハンドルステム(37b)に開口形成されており、これらの水平な貫通ピン(50)が図9〜12に抽出して示す如く、上記回動スリーブ(40)と下側ハンドルステム(37b)とを串刺し状態に保っている。
その結果、回動スリーブ(40)が下側ハンドルステム(37b)から上方へ抜け出したり、又後述の垂直なクラッチピン受け入れ長孔に沿って、下降したりしないことは勿論、その回動スリーブ(40)と下側ハンドルステム(37b)とは上記回動ガイド長孔(48)に沿って、一定角度(θ)(先に例示した合計約90度)だけ相対的に回動し得るのである。
その場合、回動スリーブ(40)と上側ハンドルステム(37a)とは上記のようにキープラグ(42)を介して締結一体化されているため、その上側ハンドルステム(37a)も下側ハンドルステム(37b)と一緒に回動し得ることとなる。
(51)は上記下側ハンドルステム(37b)の中途高さ位置に切り欠かれた前後一対のクラッチピン受け入れ孔であって、上記回動スリーブ(40)の回動ガイド長孔(48)と平行に延在する水平な長孔部(51x)と、その長孔部(51x)の中央部から下向きに連続する丸孔部(51y)とを備えた正面視のほぼT字型に開口している。
又、(52)は上記回動スリーブ(40)の対応的な中途高さ位置に切り欠かれた前後一対の垂直なクラッチピン受け入れ長孔であって、下側ハンドルステム(37b)におけるクラッチピン受け入れ孔(51)の丸孔部(51y)と図9〜11のように合致連通する開口幅を備え、しかもそのクラッチピン受け入れ孔(51)の長孔部(51x)と直交する関係状態に連通しており、後述の水平なクラッチピンを受け入れる。
茲に、クラッチピン受け入れ孔(51)の水平な長孔部(51x)は下側ハンドルステム(37b)と回動スリーブ(40)とを、上記一定角度(θ)だけ相対的に回動(空廻り)させるためのものであり、同じくクラッチピン受け入れ孔(51)の丸孔部(51y)はその相対的な回動不能に施錠(一体回動)するためのものである。そして、これらと合致連通する回動スリーブ(40)の垂直なクラッチピン受け入れ長孔(52)が、後述するクラッチピンの昇降ストローク(S)(例えば約12mm)を規定するようになっている。
先に一言したトップキャップ(35)とボトムキャップ(36)とは図13〜16に抽出して示す如く、合成樹脂からほぼ同じ大きさ・形状の円盤型に一体成形されており、これらには左右一対づつの昇降ガイド支柱受け入れ孔(53)(54)が開口分布されている。図例の場合、トップキャップ(35)側の昇降ガイド支柱受け入れ孔(53)が小さく、ボトムキャップ(36)側の昇降ガイド支柱受け入れ孔(54)が大きく、その互いに相違変化されているが、同等の大きさに開口形成してもさしつかえない。
そして、トップキャップ(35)の周縁部が挟持フランジ(55)として図6、7のように、上記操向ハンドル受け入れ口筒(25)の開口上縁部へ挟持状態に差し込まれ、且つその操向ハンドル受け入れ口筒(25)の胴面へ複数のビス(56)により取り付け固定されているほか、同じくトップキャップ(35)の中央部は芯筒(57)として、下側ハンドルステム(37b)へ差し込み套嵌された状態にある。
他方、ボトムキャップ(36)の周縁部は同じく挟持フランジ(58)として、上記操向ハンドル受け入れ口筒(25)の開口下縁部へ挟持状態に差し込まれた上、その操向ハンドル受け入れ口筒(25)の胴面へやはり複数のビス(59)によって取り付け固定されているほか、そのボトムキャップ(36)の中央部は同じく芯筒(60)として、下側ハンドルステム(37b)へ差し込み套嵌されているのである。
その場合、トップキャップ(35)とボトムキャップ(36)との上記挟持フランジ(55)(58)はその前向く一部での位置決めキー(61)(62)として各々残存されており、これらを上記操向ハンドル受け入れ口筒(25)の対応的なキャップ位置決め用キー溝(33)(34)へ嵌め込むことによって、そのトップキャップ(35)側の昇降ガイド支柱受け入れ孔(53)と、ボトムキャップ(36)側の昇降ガイド支柱受け入れ孔(54)とが、その左右一対づつの自づと正しく向かい合うようになっている。
(63)(64)(65)(66)(67)(68)は上記トップキャップ(35)を操向ハンドル受け入れ口筒(25)へ取り付け施蓋する前に、その操向ハンドル受け入れ口筒(25)の内部へ上方から順次積み重ねる如く挿入セットされた切り換え操作レバーとカム盤、クラッチピン、そのピン押え盤、バネ受けプレート並びにピン押えバネを各々示している。
これらのうち、先ず切り換え操作レバー(63)は鋼板から図17、18のような円環状に切り抜かれており、上記下側ハンドルステム(37b)を中心とする回動自在に差し込み套嵌されている。しかも、操向ハンドル受け入れ口筒(25)のボトムキャップ(36)によって、下方から安定良く支持された水平な設置状態にある。
(69)は切り換え操作レバー(63)の周縁部から上向きに曲げ起された左右一対の係合爪、(70)は同じく操作レバー(63)の周縁部から上記操向ハンドル受け入れ口筒(25)並びにカバー口筒(29)の操作レバー導出窓(31)(32)を通じて、前向きに張り出し延長されたノーズ片であり、その屈曲先端部に被着一体化された合成樹脂製の摘まみ(71)を把持しつつ、上記操作レバー(63)をその導出窓(31)(32)に沿って一定角度(θ)だけ回動操作できるようになっている。
次に、上記カム盤(64)は図19〜23に抽出して示す如く、比較的に径小な上盤(64a)と径大な下盤(64b)とを備えた段付き円筒型に一体成形された合成樹脂製品として、やはり下側ハンドルステム(37b)に差し込み套嵌されている。
(72)は上記カム盤(64)の下盤(64b)へ回転対称形態(螺旋形態)として、側面視のほぼ倒立レ字型に切り欠かれた左右一対の溝カムであり、その溝カム(72)の天井面となる傾斜テーパー面(73)へ上記切り換え操作レバー(63)の係合爪(69)が、図6、7のように各々下方から係合するように対応されている。
(74)は同じくカム盤(64)の下盤(64b)に貫通形成された左右一対の昇降ガイド支柱受け入れ孔であり、上記トップキャップ(35)並びにボトムキャップ(36)の昇降ガイド支柱受け入れ孔(53)(54)と対応合致している。
そして、そのトップキャップ(35)とボトムキャップ(36)との昇降ガイド支柱受け入れ孔(53)(54)同志には、左右一対の昇降ガイド支柱(75)が各々差し込み状態に起立固定されており、このような昇降ガイド支柱(75)に対して、上記下盤(64b)の両昇降ガイド支柱受け入れ孔(74)が通し込まれているのである。
そのため、上記切り換え操作レバー(63)を回動操作すれば、その係合爪(69)と溝カム(72)との係合を介して、カム盤(64)が上記昇降ガイド支柱(75)に沿う昇降のみを行なうこととなり、そのカム盤(64)の回動することはない。そのカム盤(64)の昇降ストローク(S)はクラッチピン(65)のそれと実質的に同等である。
他方、上記カム盤(64)の上盤(64a)には前後一対のクラッチピン受け入れ凹溝(76)が切り欠かれており、そのクラッチピン受け入れ凹溝(76)の切り欠き開口幅と対応する一定角度(θ)(先に例示した合計約90度)だけ、クラッチピン(65)が回動し得るようになっている。
上記クラッチピン(65)は図5〜8から看取されるように、下側ハンドルステム(37b)の上記クラッチピン受け入れ孔(51)と回動スリーブ(40)の上記垂直なクラッチピン受け入れ長孔(52)とを水平に貫通しており、その下側ハンドルステム(37b)から露出したクラッチピン(65)の前後両端部が、上記カム盤(64)のクラッチピン受け入れ凹溝(76)により下方から受け持たれた係合状態にある。
又、先のピン押え盤(66)はクラッチピン(65)を上方から押え付けるものとして、合成樹脂から図24、25のような円盤型に造形されており、やはり下側ハンドルステム(37b)へ差し込み套嵌された状態にある。(77)はそのピン押え盤(66)の周縁部に貫通形成された左右一対の昇降ガイド支柱受け入れ孔であり、上記昇降ガイド支柱(75)へ通し込まれることになる。(78)は同じくピン押え盤(66)の周縁部に貫通形成された前後一対の押え脚受け入れ孔であり、バネ受けプレート(67)の後述するピン押え脚を受け入れ、これとの干渉を防いでいる。
尚、ピン押え盤(66)の下面に前後一対の浅い円弧溝(図示符号省略)を切り欠いて、これによりクラッチピン(65)の不正に振れ動かぬ仮り止め状態に保つことが望ましい。
茲に、バネ受けプレート(67)は図26、27のような合成樹脂板として、これから垂下する前後一対のピン押え脚(79)が、上記ピン押え盤(66)の押え脚受け入れ孔(78)へ差し込まれることにより、その回動することなくクラッチピン(65)を上方から押え付けるようになっている。(80)は同じくバネ受けプレート(67)の周縁部に付与された左右一対の逃し切欠であり、上記昇降ガイド支柱(75)を逃し入れて、これとの干渉を防いでいる。
そして、上記操向ハンドル受け入れ口筒(25)のトップキャップ(35)と、そのバネ受けプレート(67)との上下相互間に介在するピン押えバネ(68)が、上記下側ハンドルステム(37b)に巻き掛けられており、その弾圧付勢力によってバネ受けプレート(67)のピン押え脚(79)と、延いてはピン押え盤(66)を上記クラッチピン(65)へ上方から押え付けている。
この点、図示の実施形態では同じく操向ハンドル受け入れ口筒(25)のトップキャップ(35)と、上記ピン押え盤(66)との上下相互間に介在する比較的弱い別個な補助ピン押えバネ(81)を、左右一対の昇降ガイド支柱(75)へ各々巻き掛けており、これによってピン押え盤(66)を上方から直接押え付けてもいるが、このような補助ピン押えバネ(81)の左右一対と上記バネ受けプレート(67)との設置を省略して、これよりも強い上記ピン押えバネ(68)のみにより、ピン押え盤(66)を上方からクラッチピン(65)へ押え付けるにとどめてもさしつかえない。
(82)は上記操向ハンドル受け入れ口筒(25)のトップキャップ(35)へ図5〜7のように、上方から被冠された円錐型の合成樹脂製化粧カバーであり、上側ハンドルステム(37a)のハンドルバー(38)と上記カバー口筒(29)との上下相互間に挟み付け固定されることとなる。尚、上記フロントフォーク(39)の下端部を貫通横架する前車軸(83)はクランク軸として、その両端部に枢着されたペダル(84)の左右一対を踏み廻すことにより、同じく前車軸(83)の中間部に介在する前輪(85)を駆動できることは言うまでもない。
そして、上記幼児用操向ハンドル(H2)を形作る下側ハンドルステム(37b)のフロントフォーク(39)に被着一体化された泥除けカバー(44)と、上記保護者用手押しハンドル(H1)のハンドルステム(20)に付属一体化された回動スリーブ(16)とが、図8のような一定長さを有する左右一対の進退ロッド(86)を介して枢支連結されており、幼児の保護者が車体フレーム(F)の後方から前輪(85)の操向を行なえるようになっている。
つまり、左右一対の進退ロッド(86)は金属杆から成り、その各個の下向きに屈曲する前端部が上記泥除けカバー(44)の取付ボス(45)に開口するロッド受け入れ孔(46)へ、上方から抜き差し自在に差し込み係止されている一方、同じく各個の下向きに屈曲する後端部が上記回動スリーブ(16)のリヤー回動プレート(17)に開口するロッド受け入れ孔(18)へ、やはり上方から抜き差し自在に差し込み係止された上、固定ナット(87)によって抜け止め状態に締結されており、車体フレーム(F)の左右両サイドに沿って、これとのほぼ平行に前後方向へ延在している。
しかも、左右一対の進退ロッド(86)は図1〜3から明白なように、車体フレーム(F)の上面に添え付け固定された細長い合成樹脂製の上側カバーケース(88)と、その上側カバーケース(88)へ最中菓子の如く着脱自在に取り付けられた対応的な合成樹脂製の下側カバーケース(88)によって、安全に包囲されており、その進退ロッド(86)の前端部が上記泥除けカバー(44)から抜けるおそれもなく、確実に前後方向へ進退し得るようになっている。尚、(90)は上記車体フレーム(F)の下面へ起伏的な回動自在に枢着された折りたたみ式のフットレストを示唆している。
本発明の上記構成によれば、幼児用操向ハンドル(H2)が車体フレーム(F)との別体物として、その操向ハンドル受け入れ口筒(25)のピッチ(26)を車体フレーム(F)から抜き出すことができるほか、操向ハンドル(H2)の下側ハンドルステム(37b)から上側ハンドルステム(37a)を抜き出すこと、手押しハンドル支持ベース(1)の手押しハンドル受け入れ口筒(12)から保護者用手押しハンドル(H1)を抜き出すこと、又左右一対の進退ロッド(86)を前輪(85)の泥除けカバー(44)やリヤー回動プレート(17)から抜き出すこと、更にその進退ロッド(86)のカバーケース(88)(89)を車体フレーム(F)から取りはずすこともできるようになっている。
そのため、幼児用三輪車のメーカーにおいて、上記操向ハンドル(H2)の下側ハンドルステム(37b)へ泥除けカバー(44)のみならず、ボトムキャップ(36)と切り換え操作レバー(63)、カム盤(64)、クラッチピン(65)、そのピン押え盤(66)、バネ受けプレート(67)、ピン押えバネ(68)並びにトップキャップ(35)を上方から順次差し込み套嵌して、その操向ハンドル受け入れ口筒(25)の内部へ正しく挿入セットした図5〜7のような組立状態に保てば、このような操向ハンドル(H2)の組立ユニット品と上記抜き出した各種部品との分解状態として、小型コンパクトに梱包・輸送することができ、その幼児用三輪車を購入したユーザーでも、上記操向ハンドル(H2)の組立ユニット品と各種部品を容易に正しく組み立て使用し得る利点がある。
何れにしても、本発明では上記した構成を備えているため、今サドル(4)に座乗した幼児自身が、その操向ハンドル(H2)により前輪(85)の操向を行なう場合に、保護者が切り換え操作レバー(63)を図8の矢印(R)方向へ回動操作して、カム盤(64)を下降状態に保っておく。
そうすれば、上方からピン押えバネ(68)の弾圧付勢力を受けたバネ受けプレート(67)とそのピン押え盤(66)並びにクラッチピン(65)も、悉く図5〜8のように下降し、その水平なクラッチピン(65)が下側ハンドルステム(37b)に開口するクラッチピン受け入れ孔(51)の丸孔部(51y)と、回動スリーブ(40)の垂直なクラッチピン受け入れ長孔(52)を貫通する低位置に拘束され、その回動スリーブ(40)と下側ハンドルステム(37b)とが相対的な回動不能に施錠されることとなる。
上記回動スリーブ(40)には予じめ、下側ハンドルステム(37b)との水平な貫通ピン(50)を受け入れる前後一対の回動ガイド長孔(48)が切り欠かれている関係上、その回動スリーブ(40)と下側ハンドルステム(37b)とは回動ガイド長孔(48)に沿って、一定角度(θ)(先に例示した左右方向へ約45度づつの合計約90度)だけ回動し得る。
しかも、上記回動スリーブ(40)には楔状のキープラグ(42)を介して、上側ハンドルステム(37a)が締結一体化されているため、その上側ハンドルステム(37a)と下側ハンドルステム(37b)も互いに一体回動し、幼児が自から操向ハンドル(H2)により前輪(85)の操向を行なえるのである。
その際、フロントフォーク(39)の泥除けカバー(44)と進退ロッド(86)を介して枢支連結されている保護者用手押しハンドル(H1)も、上記幼児用操向ハンドル(H2)と連動して、その手押しハンドル受け入れ口筒(12)の対応的な回動ガイド長孔(15)に沿い回動されることになる結果、その手押しハンドル(H1)を抜き取り、化粧筒(14)のキャップ(13)を施蓋しておくことが望ましい。
他方、幼児の保護者がその手押しハンドル(H1)により、車体フレーム(F)の後方から前輪(85)の操向を行なう場合には、上記切り換え操作レバー(63)を図32の矢印(L)で示す逆方向へ切り換え回動操作して、その係合爪(69)によりカム盤(64)を押し上げておく。
そうすれば、上記クラッチピン(65)とそのピン押え盤(66)並びにバネ受けプレート(67)も、悉くピン押えバネ(68)の弾圧付勢力に抗して、図28〜32のように上昇し、その水平なクラッチピン(65)が下側ハンドルステム(37b)におけるクラッチピン受け入れ孔(51)の水平な長孔部(51x)と、回動スリーブ(40)の垂直なクラッチピン受け入れ長孔(52)を貫通する高位置に到達し、下側ハンドルステム(37b)と上記回動スリーブ(40)とがその回動スリーブ(40)の回動ガイド長孔(48)に沿って、一定角度(θ)だけ相対的に回動自由となる。
そして、このような状態のもとで、保護者が手押しハンドル(H1)を把持しつつ、図28、32のように左右方向へ回動操作すれば、その回動操作力は手押しハンドル(H1)のハンドルステム(20)から回動スリーブ(16)やリヤー回動プレート(17)、一定長さの進退ロッド(86)、泥除けカバー(44)を経由して、幼児用操向ハンドル(H2)における下側ハンドルステム(37b)のフロントフォーク(39)へ伝達されるため、その前輪(85)の操向を行なえるのである。
このように幼児用操向ハンドル(H2)の下側ハンドルステム(37b)は、保護者用手押しハンドル(H1)と連動して左右方向へ回動し得るが、その操向ハンドル(H2)の上記回動スリーブ(40)とこれにキープラグ(42)を介して締結一体化されている上側ハンドルステム(37a)は、上記下側ハンドルステム(37b)に開口しているクラッチピン受け入れ孔(51)の長孔部(51x)や回動スリーブ(40)の回動ガイド長孔(48)に沿って、その一定角度(θ)だけ空廻りするに過ぎない。
その結果、その幼児用操向ハンドル(H2)における上側ハンドルステム(37a)のハンドルバー(38)を把持した幼児と、上記保護者用手押しハンドル(H1)のハンドルグリップ(19)を把持した保護者との相互間にあって、前輪(85)の回動方向性につき、万一意志の不一致を生じたとしても、保護者が車体フレーム(F)の後方から前輪(85)の操向を支障なく確実に行なえ、幼児にとっても安全である。
(1)・手押しハンドル支持ベース
(4)・サドル
(12)・手押しハンドル受け入れ口筒
(15)・手押しハンドル用回動ガイド長孔
(16)・回動スリーブ
(17)・リヤー回動プレート
(25)・操向ハンドル受け入れ口筒
(26)・ヒッチ
(27)・貫通ボルト
(29)・カバー口筒
(35)・トップキャップ
(36)・ボトムキャップ
(37)・ハンドルステム
(37a)・上側ハンドルステム
(37b)・下側ハンドルステム
(38)・ハンドルバー
(39)・フロントフォーク
(40)・回動スリーブ
(41)・傾斜テーパー面
(42)・キープラグ
(43)・ハンガーボルト
(44)・泥除けカバー
(45)・取付ボス
(46)・ロッド受け入れ孔
(48)・回動ガイド長孔
(49)・ピン受け入れ孔
(50)・貫通ピン
(51)・クラッチピン受け入れ孔
(51x)・長孔部
(51y)・丸孔部
(52)・クラッチピン受け入れ長孔
(63)・切り換え操作レバー
(64)・カム盤
(65)・クラッチピン
(67)・バネ受けプレート
(68)・ピン押えバネ
(69)・係合爪
(71)・摘まみ
(72)・溝カム
(73)・傾斜テーパー面
(75)・昇降ガイド支柱
(76)・クラッチピン受け入れ凹溝
(79)・ピン押え脚
(82)・化粧カバー
(85)・前輪
(86)・進退ロッド
(F)・車体フレーム
(H1)・保護者用手押しハンドル
(H2)・幼児用操向ハンドル
(S)・昇降ストローク
(θ)・回動角度
(4)・サドル
(12)・手押しハンドル受け入れ口筒
(15)・手押しハンドル用回動ガイド長孔
(16)・回動スリーブ
(17)・リヤー回動プレート
(25)・操向ハンドル受け入れ口筒
(26)・ヒッチ
(27)・貫通ボルト
(29)・カバー口筒
(35)・トップキャップ
(36)・ボトムキャップ
(37)・ハンドルステム
(37a)・上側ハンドルステム
(37b)・下側ハンドルステム
(38)・ハンドルバー
(39)・フロントフォーク
(40)・回動スリーブ
(41)・傾斜テーパー面
(42)・キープラグ
(43)・ハンガーボルト
(44)・泥除けカバー
(45)・取付ボス
(46)・ロッド受け入れ孔
(48)・回動ガイド長孔
(49)・ピン受け入れ孔
(50)・貫通ピン
(51)・クラッチピン受け入れ孔
(51x)・長孔部
(51y)・丸孔部
(52)・クラッチピン受け入れ長孔
(63)・切り換え操作レバー
(64)・カム盤
(65)・クラッチピン
(67)・バネ受けプレート
(68)・ピン押えバネ
(69)・係合爪
(71)・摘まみ
(72)・溝カム
(73)・傾斜テーパー面
(75)・昇降ガイド支柱
(76)・クラッチピン受け入れ凹溝
(79)・ピン押え脚
(82)・化粧カバー
(85)・前輪
(86)・進退ロッド
(F)・車体フレーム
(H1)・保護者用手押しハンドル
(H2)・幼児用操向ハンドル
(S)・昇降ストローク
(θ)・回動角度
Claims (5)
- サドル(1)に座乗した幼児が把持する操向ハンドル(H2)と、車体フレーム(F)を後方から保護者が手押し操作する手押しハンドル(H1)とを、前後方向へ進退可能な左右一対のロッド(86)により、その互いに同じ左右方向へ回動できるように連動連結した幼児用三輪車の操向装置において、
上記幼児用操向ハンドル(H2)のハンドルステム(37)を車体フレーム(F)の操向ハンドル受け入れ口筒(25)へ下方から差し込み貫通される比較的に太く長い下側ハンドルステム(37b)と、その下側ハンドルステム(37b)の中空内部へ上方から差し込まれる細く短かい上側ハンドルステム(37a)との一対に分割し、
その一対の内外相互間に介挿設置された別個な回動スリーブ(40)の上部を上側ハンドルステム(37a)へ、外部から引き上げ操作されるテーパーネジプラグ(42)により、一体回動し得るように締結する一方、
同じく回動スリーブ(40)の下部を下側ハンドルステム(37b)へ、水平な貫通ピン(50)により一定角度(θ)だけ相対的な回動自由に軸支すると共に、
その下側ハンドルステム(37b)の中途高さ位置に切り欠いた前向き開口するほぼT字型のクラッチピン受け入れ孔(51)と、上記回動スリーブ(40)の対応的な中途高さ位置に切り欠いた垂直なクラッチピン受け入れ長孔(52)との相互間へ、上記貫通ピン(50)と平行な水平のクラッチピン(65)を貫通させて、そのクラッチピン(65)の押え盤(66)に上方からの押し下げ弾圧付勢力を与え、
上記クラッチピン(65)を押し下げ弾圧付勢力に抗して下方から受け持つカム盤(64)と、そのカム盤(64)を上記クラッチピン受け入れ長孔(52)と対応する一定の昇降ストローク(S)だけ昇降させる切り換え操作レバー(63)とを、上記下側ハンドルステム(37b)へ差し込み套嵌させて、
上記カム盤(64)の下降時には、クラッチピン(65)がそのほぼT字型クラッチピン受け入れ孔(51)の丸孔部(51y)とクラッチピン受け入れ長孔(52)とを貫通する低位置に拘束されることにより、上下一対のハンドルステム(37a)(37b)と回動スリーブ(40)とが一定角度(θ)だけ左右方向へ一体回動し、
上記切り換え操作レバー(63)の回動操作を受けてカム盤(64)が上昇した時には、同じくクラッチピン(65)がそのクラッチピン受け入れ孔(51)の水平な長孔部(51x)とクラッチピン受け入れ長孔(52)とを貫通する高位置に到達して、上下一対のハンドルステム(37a)(37b)と回動スリーブ(40)とが一定角度(θ)だけ相対的な回動自由となるように関係設定したことを特徴とする幼児用三輪車の操向装置。 - 操向ハンドル受け入れ口筒(25)の上下両端部にトップキャップ(35)とボトムキャップ(36)とを被着一体化させて、そのトップキャップ(35)とクラッチピン押え盤(66)との上下相互間に介在するピン押えバネ(68)を、下側ハンドルステム(37b)へ巻き掛けると共に、
上記トップキャップ(35)とボトムキャップ(36)との上下相互間に差し込み起立させた左右一対の昇降ガイド支柱(75)へ、クラッチピン押え盤(66)とカム盤(64)とを回動不能に通し込む一方、
そのカム盤(64)の昇降用切り換え操作レバー(63)を上記操向ハンドル受け入れ口筒(25)から前方へ導出させて、その外部から下側ハンドルステム(37b)の廻りに左右方向へ回動操作できるように定めたことを特徴とする請求項1記載の幼児用三輪車の操向装置。 - 下側ハンドルステム(37b)から連続的に分岐するフロントフォーク(39)へ、泥除けカバー(44)を一体回動し得るように被着させると共に、
進退ロッド(86)の前端部をその泥除けカバー(44)へ上方から差し込み係止させたことを特徴とする請求項1記載の幼児用三輪車の操向装置。 - 左右一対の進退ロッド(86)を車体フレーム(F)に固定された上側カバーケース(88)と、その上側カバーケース(88)へ着脱自在に取り付けられた下側カバーケース(89)によって、前後方向への進退可能に包囲したことを特徴とする請求項1記載の幼児用三輪車の操向装置。
- 操向ハンドル受け入れ口筒(25)を車体フレーム(F)との別体物として、その操向ハンドル受け入れ口筒(25)から後向き一体的に張り出すヒッチ(26)を車体フレーム(F)の中空内部へ抜き差し自在に差し込み、且つ貫通ボルト(27)とその固定ナット(28)によって連結一体化したことを特徴とする請求項1記載の幼児用三輪車の操向装置。
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