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JP2006249230A - トレッド用ゴム組成物及びそれを用いた空気入りタイヤ - Google Patents

トレッド用ゴム組成物及びそれを用いた空気入りタイヤ Download PDF

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JP2006249230A
JP2006249230A JP2005067219A JP2005067219A JP2006249230A JP 2006249230 A JP2006249230 A JP 2006249230A JP 2005067219 A JP2005067219 A JP 2005067219A JP 2005067219 A JP2005067219 A JP 2005067219A JP 2006249230 A JP2006249230 A JP 2006249230A
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rubber
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Hideyuki Sakurai
秀之 桜井
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Bridgestone Corp
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Abstract

【課題】タイヤのトレッドに用いた場合に、広い温度領域に渡って優れたグリップ性能を発揮できるトレッド用ゴム組成物を提供する。
【解決手段】ゴム成分(A)100質量部に対して、軟化点が-50℃〜50℃の軟化剤(B)5〜50質量部と、軟化点が70℃以上の樹脂(C)5〜50質量部及び/又は凝固点が-50℃以下の可塑剤(D)5〜50質量部とを配合してなり、前記軟化剤(B)は、ビニル結合含量が50%以上の高ビニルポリブタジエンであることを特徴とするトレッド用ゴム組成物である。
【選択図】なし

Description

本発明は、トレッド用ゴム組成物及びそれを用いた空気入りタイヤに関し、特にタイヤに用いた際に、広い温度領域に渡って優れたグリップ性能を発揮できるトレッド用ゴム組成物に関するものである。
高性能乗用車タイヤにとって最も重要な製品要件は、乾燥路面での高いグリップ性能、特に制動性能を確保することである。この制動性能を確保するためには、トレッドに用いるゴム組成物のヒステリシスロスを向上させることが必要である。そして、ゴム組成物のヒステリシスロスを向上させるための技術として、従来から様々の技術が開発されてきた。
例えば、ガラス転移点(Tg)が高く、スチレン含有量及び分子量の高いスチレン−ブタジエン共重合体ゴム(SBR)をゴム成分として用い、これに、充填剤と軟化剤とを多量に配合したゴム組成物をトレッドとして用いる技術が知られている。
ところで、軟化剤としては、コスト及びスチレン−ブタジエン共重合体ゴムへの良好な相溶性の観点から、従来、アロマチックオイルが最もよく用いられてきたが、軟化剤としてアロマチックオイルのみを用いる限りにおいては、ゴム組成物のヒステリシスロスの向上に限界があり、昨今のタイヤに対する要求性能を十分に満たすことができなかった。そこで、上記アロマチックオイルに対して、各種の石油系樹脂を二次的に併用することが行われてきた。
例えば、石油系樹脂の中でも、特にクマロンインデン系樹脂は、スチレン−ブタジエン共重合体ゴムとの相溶性が良いため、ゴム組成物に良好な破壊特性を付与することができ、且つ高温においても高いヒステリシスロス特性を維持できることから、広く用いられている。
しかしながら、上記のような樹脂/アロマチックオイル併用配合系を用いた場合においても、背反する性能として、低温特性の喪失が懸念される。特に、冬場の低温条件下では、トレッドゴム全体が硬化してしまうため、振動乗り心地や制動性能が不十分になる恐れがある。この様な問題に対応するために、従来よりも低いガラス転移点を有するスチレン−ブタジエン共重合体ゴムを用いたり、高軟化点の樹脂の配合量を減量することが一般に行われてきた。
また、その他の技術として、特定のスチレン含有率を有するスチレン−ブタジエン共重合体ゴムに対して、C9芳香族系樹脂を主成分とする石油樹脂及び軟化点が40℃未満のクマロンインデン樹脂の混合物を配合する方法(例えば、特許文献1参照)、特定のスチレン含有率を有するスチレン−ブタジエン共重合体ゴムに対して、特定のセチルトリメチルアンモニウムブロマイド比表面積(CTAB)及びジブチルフタレート吸油量(DBP)を有するカーボンブラックとアルキルフェノール系樹脂とを配合する方法(例えば、特許文献2参照)、ジエン系ゴムに対してナフサの熱分解によって得られるC5留分とスチレン又はビニルトルエンとの共重合体樹脂を配合する方法(例えば、特許文献3参照)、特定構造のスチレン−ブタジエン共重合体ゴム及びポリイソプレンゴムに対して、特定の低凝固点可塑剤を配合する方法(例えば、特許文献4参照)等が知られている。
更に、特定のスチレン含有率及びビニル結合量を有するスチレン−ブタジエン共重合体ゴムに対して、特定の水添率を有するスチレン−ブタジエン共重合体と天然樹脂/合成樹脂とを配合する方法(例えば、特許文献5参照)や、スチレン−ブタジエン共重合体ゴムに対して、凝固点が-25℃以下の可塑剤と、軟化点が50〜150℃の樹脂とを配合する方法(例えば、特許文献6参照)等も知られている。
しかしながら、これらの方法をもってしても、広い温度領域に渡ってグリップ性能を十分に向上させることができず、依然として改良の余地あった。
特開平5−214170号公報 特開平6−200078号公報 特開平9−328577号公報 特開平10−273560号公報 特開2003−253051号公報 特開2004−137463号公報
このような状況下、本発明者は、各種の配合を検討して、ガラス転移点が高いスチレン−ブタジエン共重合体ゴム及び高軟化点を有する樹脂成分に対して、低融点のオイル成分を併用することで、高温でのヒステリシスロス特性と低温特性とを両立できることを見出している。しかしながら、該方法をもってしても、依然として改善の余地があった。
そこで、本発明の目的は、上記従来技術の問題を解決し、タイヤのトレッドに用いた場合に、広い温度領域に渡って優れたグリップ性能を発揮できるトレッド用ゴム組成物を提供することにある。また、本発明の他の目的は、かかるトレッド用ゴム組成物を用いた、グリップ性能に優れた空気入りタイヤを提供することにある。
本発明者は、上記目的を達成するために鋭意検討した結果、特定範囲の軟化点を有する軟化剤に加え、他の軟化成分として一定以上の軟化点を有する樹脂及び/又は一定以下の凝固点を有する可塑剤を配合してなるゴム組成物をタイヤのトレッドに用いることで、広い温度領域においてタイヤのグリップ性能を改善できることを見出し、本発明を完成させるに至った。
即ち、本発明のトレッド用ゴム組成物は、ゴム成分(A)100質量部に対して、軟化点が-50℃〜50℃の軟化剤(B)5〜50質量部と、軟化点が70℃以上の樹脂(C)5〜50質量部及び/又は凝固点が-50℃以下の可塑剤(D)5〜50質量部とを配合してなり、前記軟化剤(B)は、ビニル結合含量が50%以上の高ビニルポリブタジエンであることを特徴とする。
本発明のトレッド用ゴム組成物において、前記軟化剤(B)は、ビニル結合含量が50%以上で且つ分子量が3000〜30000の液状高ビニルポリブタジエンであることが好ましい。ここで、液状とは、室温(25℃)で液状であることをいう。
本発明のトレッド用ゴム組成物の好適例においては、前記樹脂(C)が、フェノール系樹脂及び/又はC9留分を(共)重合して得られる芳香族系石油樹脂である。
本発明のトレッド用ゴム組成物の他の好適例においては、前記可塑剤(D)が、フタル酸誘導体、長鎖脂肪酸誘導体、リン酸誘導体、セバシン酸誘導体及びアジピン酸誘導体からなる群から選択される少なくとも1種である。
また、本発明の空気入りタイヤは、上記トレッド用ゴム組成物をトレッドゴムとして用いたことを特徴とする。
本発明によれば、ゴム組成物に、特定範囲の軟化点を有する軟化剤(B)と、一定以上の軟化点を有する樹脂(C)及び/又は一定以下の凝固点を有する可塑剤(D)とを配合することで、広い温度領域に渡ってタイヤに優れたグリップ性能を発現させることが可能なトレッド用ゴム組成物を提供することができる。また、該トレッド用ゴム組成物を用いた、広い温度領域に渡って優れたグリップ性能を有する空気入りタイヤを提供することができる。
以下に、本発明を詳細に説明する。本発明のトレッド用ゴム組成物は、ゴム成分(A)100質量部に対して、軟化点が-50℃〜50℃の軟化剤(B)5〜50質量部と、軟化点が70℃以上の樹脂(C)5〜50質量部及び/又は凝固点が-50℃以下の可塑剤(D)5〜50質量部とを配合してなり、前記軟化剤(B)は、ビニル結合含量が50%以上の高ビニルポリブタジエンであることを特徴とする。
本発明のトレッド用ゴム組成物は、中程度(-50℃〜50℃)の軟化点を有する軟化剤(B)と、高軟化点(70℃以上)を有する樹脂(C)及び/又は低凝固点(-50℃以下)を有する可塑剤(D)とを併用し、即ち、分子構造の異なる2種以上の軟化成分を併用することに特徴がある。軟化点乃至凝固点の異なる同組成樹脂のようなものではなく、構造因子と軟化点乃至凝固点との双方が異なる軟化成分を組み合わせて使用することが必須の条件となる。このように、軟化成分を複数併用した場合に低温領域でのグリップ性能及び高温領域でのグリップ性能が両立できる理由としては、構造要素の異なる軟化成分を複数併用したゴム組成物では、弾性率の温度特性が広範囲に渡って一定の範囲にあることが挙げられる。即ち、高温領域でのグリップ性能は、高軟化点(高ガラス転移点)を有する成分によって確保することが可能であり、低温領域でのグリップ性能は、低凝固点を有する成分によって確保することが可能である。
但し、使用する軟化成分が同一構造を有する場合は、低凝固点を有する成分と高軟化点を有する成分が完全に相溶し、ゴム組成物の温度特性が中間の軟化点乃至凝固点を有する単一成分を用いた場合と同等となるため、低温領域でのグリップ性能と高温領域でのグリップ性能とを両立することができない。なお、軟化成分を2種用いただけでも、目的のグリップ性能の改善効果が得られるが、軟化成分を3種用いた場合の方が、グリップ性能の改善効果が大きくなる。このように、軟化成分を複数組み合わせて用いることにより、トレッド用ゴム組成物の温度特性をブロードにして、タイヤのグリップ性能を広い温度範囲に渡って改善することができる。
本発明のトレッド用ゴム組成物に用いる軟化成分は、構造が互いに異なる必要がある。また、同時に使用するゴム成分(A)との相溶性を十分に確保する必要もある。ゴム成分(A)との相溶性が著しく悪い場合は、軟化成分が破壊核となって、ゴム組成物の破壊特性及び耐摩耗性が著しく悪化してしまう。従って、軟化成分としては、従来、ゴム組成物の軟化剤として用いられてきたものが好ましい。なお、構造が同一で分子量が異なるような軟化点乃至凝固点相違の軟化成分を用いた場合、複数の異なる軟化点乃至凝固点を有する軟化成分を併用しても、軟化成分同士が容易に相溶してしまうため、中間の軟化点乃至凝固点を有する単一成分を用いた場合と実質的に同一の結果となる。そのため、この軟化成分相互の相溶性に対して制限を与えるには、分子構造として異なる官能基を有する軟化成分を用いることが好ましい。
本発明のトレッド用ゴム組成物は、軟化点が-50℃〜50℃の軟化剤(B)を含むことを要する。使用する軟化剤(B)の軟化点が50℃を超えると、後述する軟化点が70℃以上の樹脂(C)との差が不十分であり、また、使用する軟化剤(B)の軟化点が-50℃未満では、後述する凝固点が-50℃以下の可塑剤(D)との差が不十分であり、いずれの場合も、広い温度範囲に渡ってタイヤに優れたグリップ性能を発現させることが難しくなる。
上記軟化剤(B)は、ビニル結合含量が50%以上の高ビニルポリブタジエンであることを要し、ビニル結合含量が50%以上で且つ分子量が3000〜30000の液状高ビニルポリブタジエンであることが好ましい。
上記軟化剤(B)の配合量は、後述するゴム成分(A)100質量部に対して5〜50質量部の範囲である。軟化剤(B)の配合量が5質量部未満では、中程度の温度範囲において十分なヒステリシスロスを得ることが難しく、一方、50質量部を超えると、ゴム組成物及びそれを用いたタイヤの破壊特性が低下する。
本発明のトレッド用ゴム組成物は、軟化点が70℃以上の樹脂(C)及び凝固点が-50℃以下の可塑剤(D)の少なくとも一方を含むことを要し、軟化点が70℃以上の樹脂(C)及び凝固点が-50℃以下の可塑剤(D)の両方を含むことが好ましい。
上記樹脂(C)は、軟化点が70℃以上であることを要し、100℃以上であることが好ましい。使用する樹脂(C)の軟化点が70℃未満では、トレッド用ゴム組成物の高温でのヒステリシスロスを十分に確保することができず、高温領域においてタイヤに優れたグリップ性能を発現させることが難しくなる。上記樹脂(C)として、具体的には、フェノール系樹脂及び/又はC9留分を(共)重合して得られる芳香族系石油樹脂が挙げられ、これらの中でも、フェノール系樹脂が好ましい。また、フェノール系樹脂の中でも、アルキル置換フェノール樹脂及び長鎖アルキル変性フェノール樹脂が好ましい。これらフェノール系樹脂は、スチレン−ブタジエン共重合体ゴムへの相溶性が高く、且つ比較的融点が高いという特徴がある。
上記アルキル置換フェノール樹脂としては、p-t-ブチルフェノール・ホルムアルデヒド樹脂、p-t-ブチルフェノール・アセトアルデヒド樹脂、p-t-オクチルフェノール・ホルムアルデヒド樹脂、スチレネーティッドフェノール・ホルムアルデヒド樹脂等が挙げられる。また、上記アルキル変性フェノール樹脂としては、テルペン変性フェノール樹脂等が挙げられる。
上記C9留分を(共)重合して得られる芳香族系石油樹脂とは、一般にナフサの熱分解によって得られるビニルトルエン、インデンを主要なモノマーとする炭素数9の芳香族系留分を重合して得られる樹脂である。ここで、C9留分の他の例としては、α-メチルスチレン、β-メチルスチレン等のスチレン同族体等が挙げられる。また、上記芳香族系石油樹脂は、クマロン単位等を含んでもよい。上記芳香族系石油樹脂の商品名としては、新日本石油化学製ネオポリマー等が挙げられる。
本発明のトレッド用ゴム組成物が樹脂(C)を含む場合、該樹脂(C)の配合量は、後述するゴム成分(A)100質量部に対して5〜50質量部の範囲である。樹脂(C)の配合量が5質量部未満では、高温領域において十分なヒステリシスロスを得ることが難しく、一方、50質量部を超えると、ゴム組成物及びそれを用いたタイヤの破壊特性が低下する。
上記可塑剤(D)は、凝固点が-50℃以下であることを要する。使用する可塑剤(D)の凝固点が-50℃を超えると、上記軟化剤(B)との凝固点差が不充分なため、良好な温度特性を得ることが難しい。また、凝固点が-50℃以下の可塑剤(D)は、低温時のゴム組成物の弾性率を低下させ、トレッドと路面との真実接触面積を増大させ、粘着摩擦力を向上させるため、低温領域におけるグリップ性能を大幅に向上させることができる。上記可塑剤(D)として、エステル系の可塑剤が好ましく、具体的には、フタル酸誘導体、長鎖脂肪酸誘導体、リン酸誘導体、セバシン酸誘導体及びアジピン酸誘導体が好ましい。炭化水素系の可塑剤の中にも、-50℃以下の凝固点を有するものがあるが、本発明のトレッド用ゴム組成物は、上述のように構造の相違する軟化成分を複数含むことが好ましいため、エステル系可塑剤のように、構造の異なるものを用いることが好ましい。
上記フタル酸誘導体としては、ジ-2-エチルヘキシルフタレート(DOP)、ジイソデシルフタレート(DIDP)等のフタル酸エステルが挙げられ、上記長鎖脂肪酸誘導体としては、長鎖脂肪酸グリセリンエステルが挙げられ、上記リン酸誘導体としては、トリ(2-エチルヘキシル)ホスフェート(TOP)、トリブチルホスフェート(TBP)等のリン酸エステルが挙げられ、上記セバシン酸誘導体としては、ジ(2-エチルヘキシル)セバケート(DOS)、ジイソオクチルセバケート(DIOS)等のセバシン酸エステルが挙げられ、上記アジピン酸誘導体としては、ジ(2-エチルヘキシル)アジペート(DOA)、ジイソオクチルアジペート(DIOA)等のアジピン酸エステルが挙げられる。これら可塑剤は、1種単独で用いてもよいし、2種以上を併用してもよい。
本発明のトレッド用ゴム組成物が可塑剤(D)を含む場合、該可塑剤(D)の配合量は、後述するゴム成分(A)100質量部に対して5〜50質量部の範囲である。可塑剤(D)の配合量が5質量部未満では、低温領域におけるグリップ性能を十分に向上させることが難しく、一方、50質量部を超えると、ゴム組成物及びそれを用いたタイヤの破壊特性が低下する。
本発明のトレッド用ゴム組成物に用いるゴム成分(A)としては、特に限定されるものではないが、一般的なスチレン−ブタジエン共重合体ゴム(SBR)、スチレン−イソプレン−ブタジエンゴム(SIBR)等が好ましく、その他、天然ゴム(NR)、ポリブタジエンゴム(BR)、ポリイソプレンゴム(IR)等を用いることができる。上記軟化剤(B)、樹脂(C)、可塑剤(D)を用いることを考慮した場合、一般的な油展ゴムに用いられるような高分子量のものが好ましく、更に、超高分子量のゴム成分を使用することで、良好な破壊性能を得ることができる。上記ゴム成分は、1種単独であっても、2種以上のブレンドであってもよい。
本発明のトレッド用ゴム組成物は、通常、充填剤を含む。該充填剤としては、特に制限はなく、カーボンブラックや種々の無機充填剤を用いることができる。該充填剤は、1種単独で用いても、2種以上を混合して用いてもよい。充填剤の配合量は、上記ゴム成分(A)100質量部に対して30〜200質量部の範囲が好ましく、補強性とそれによる諸物性の改良効果の観点から、50〜150質量部の範囲が更に好ましい。充填剤の配合量が30質量部未満では、タイヤのグリップ性能を十分に確保することができず、200質量部を超えると、ゴム組成物の加工性が低下する傾向がある。
上記カーボンブラックとしては、特に制限はなく、SRF、GPF、FEF、HAF、ISAF、SAF等のグレードのものを用いることができ、ヨウ素吸着量(IA)が60mg/g以上、且つジブチルフタレート(DBP)吸油量が80mL/100g以上のカーボンブラックが好ましい。カーボンブラックを用いることにより、タイヤのグリップ性能及び耐破壊特性の改良効果を向上させることができる。なお、更に優れた耐摩耗性をタイヤに発現させるためには、HAF、ISAF、SAF級のものを用いることが特に好ましい。また、セチルトリメチルアンモニウムブロマイド(CTAB)吸着法による外部表面積が130〜200m2/gの範囲にあり、24M4DBP吸油量が80mL/100g以上のものが好ましい。なお、24M4DBP吸油量とは、24,000psiの圧力で4回繰返し圧縮を加えた後のDBP吸油量である。
上記無機充填剤としては、シリカの他、アルミナ一水和物(Al23・H2O)、ギブサイト、バイヤライト等の水酸化アルミニウム[Al(OH)3]、アルミナ(Al23)、炭酸アルミニウム[Al2(CO3)3]、水酸化マグネシウム[Mg(OH)2]、酸化マグネシウム(MgO)、炭酸マグネシウム(MgCO3)、タルク(3MgO・4SiO2・H2O)、アタパルジャイト(5MgO・8SiO2・9H2O)、チタン白(TiO2)、チタン黒(TiO2n-1)、酸化カルシウム(CaO)、水酸化カルシウム[Ca(OH)2]、酸化アルミニウムマグネシウム(MgO・Al23)、クレー(Al23・2SiO2)、カオリン(Al23・2SiO2・2H2O)、パイロフィライト(Al23・4SiO2・H2O)、ベントナイト(Al23・4SiO2・2H2O)、ケイ酸アルミニウム(Al2SiO5、Al4・3SiO4・5H2O等)、ケイ酸マグネシウム(Mg2SiO4、MgSiO3等)、ケイ酸カルシウム(Ca2SiO4等)、ケイ酸アルミニウムカルシウム(Al23・CaO・2SiO2等)、ケイ酸マグネシウムカルシウム(CaMgSiO4)、炭酸カルシウム(CaCO3)、酸化ジルコニウム(ZrO2)、水酸化ジルコニウム[ZrO(OH)2・nH2O]、炭酸ジルコニウム[Zr(CO3)2]、各種ゼオライト、長石、マイカ、モンモリロナイト等が挙げられ、これらの中でも、シリカが好ましい。
上記シリカとしては、特に制限はなく、湿式シリカ(含水ケイ酸)、乾式シリカ(無水ケイ酸)、ケイ酸カルシウム、ケイ酸アルミニウム等が挙げられ、これらの中でも、耐破壊特性の改良効果、ウェットグリップ性及び低転がり抵抗性の両立効果が最も顕著な点で、湿式シリカが好ましい。また、該シリカは、窒素吸着法による比表面積が80〜300m2/gの範囲にあることが好ましく、100〜220m2/gの範囲にあることが更に好ましい。シリカの比表面積が80m2/g以上の場合、十分な補強性が発揮され、300m2/g以下の場合、作業性の低下を防止することができる。なお、通常は、ゴムの白色補強性充填剤として用いられる微粉の無水ケイ酸や含水ケイ酸を用いる。上記シリカとして、具体的には、比表面積が約200m2/gの「Nipsil」[日本シリカ工業(株)製]、比表面積が約117m2/gの「Zeosil 1115MP」[ローディア社製]等の市販品を使用することができる。
本発明のトレッド用ゴム組成物には、上記ゴム成分(A)、軟化剤(B)、樹脂(C)、可塑剤(D)、充填剤の他に、ゴム工業界で通常使用される配合剤、例えば、老化防止剤、加硫剤、加硫助剤、加硫促進剤、スコーチ防止剤等を、本発明の目的を害しない範囲内で適宜選択して配合することができる。これら配合剤としては、市販品を好適に使用することができる。なお、上記ゴム組成物は、ゴム成分(A)に、軟化剤(B)と、樹脂(C)及び/又は可塑剤(D)と、必要に応じて適宜選択した各種配合剤とを配合して、混練り、熱入れ、押出等することにより製造することができる。
本発明の空気入りタイヤは、上述のトレッド用ゴム組成物をトレッドゴムとして用いたことを特徴とし、高性能乗用車用タイヤとして特に好適である。本発明の空気入りタイヤは、上記ゴム組成物をトレッドゴムとして用いているため、広い温度範囲においてグリップ性能が特に優れている。なお、本発明の空気入りタイヤは、上述のゴム組成物をトレッドに用いる以外特に制限は無く、常法に従って製造することができる。また、該空気入りタイヤに充填する気体としては、通常の或いは酸素分圧を調整した空気の他、窒素、アルゴン、ヘリウム等の不活性ガスを用いることができる。
以下に、実施例を挙げて本発明を更に詳しく説明するが、本発明は下記の実施例に何ら限定されるものではない。
表1に示す配合処方に従って、バンバリーミキサーを用いてタイヤのトレッド用ゴム組成物を調製した。次に、得られたトレッド用ゴム組成物に対して、下記の方法でヒステリシスロス特性を評価した。結果を表1に示す。
(1)ヒステリシスロス特性
各ゴム組成物を加硫して得られた加硫ゴムに対して、レオメトリックス社製粘弾性測定試験機を用いて、動的歪1%の条件下で、50℃におけるtanδを測定し、比較例1のゴム組成物のtanδを100として指数表示した。指数値が大きい程、tanδが大きく、グリップ性能に優れることを示す。
次に、上記トレッド用ゴム組成物をトレッドゴムに用いて、サイズ:225/40R18のJYタイヤ(競技用タイヤ)を試作し、得られたタイヤに対して、下記の方法でグリップ特性を評価した。結果を表1に示す。
(2)実車グリップ特性
上記タイヤを装着した実車により、乾燥したサーキットを実走行して、タイヤのドライグリップ性能を評価した。具体的には、10周目から20週目までの周回タイムの平均値の逆数を求め、比較例1のタイヤを100として指数表示した。指数値が大きい程、周回タイムの平均値が小さく、グリップ性能に優れることを示す。
Figure 2006249230
*1 乳化重合SBR, スチレン含有率=45質量%, ビニル結合含量=18%, ゴム成分100質量部に対して37.5質量部のアロマ油で油展.
*2 CTAB吸着法による外部表面積=148m2/g, 24M4DBP吸油量=102mL/100g.
*3 新日本石油(株)製, 「アロマックス1000」, 流動点=12.5℃.
*4 大八化学社製, ジ(2-エチルヘキシル)セバケート(DOS), 凝固点=-65℃以下.
*5 大八化学社製, トリ(2-エチルヘキシル)ホスフェート(TOP), 凝固点=-70℃以下.
*6 The C. P. Hall社製, アジピックアシッド ジイソオクチル エステル(DIOA), 凝固点=-60℃.
*7 BASF社製, 「コレシン」, 軟化点=110〜130℃.
*8 日立化成工業社製, フェノール・アルデヒド樹脂, 「ヒタノール1501」, 軟化点=80〜105℃.
*9 C9留分を(共)重合して得られる芳香族系石油樹脂, 新日本石油化学(株)製, 「ネオポリマー140」, 軟化点=145℃.
*10 C9留分を(共)重合して得られる芳香族系石油樹脂, 新日本石油化学(株)製, 「ネオポリマー170S」, 軟化点=160℃.
*11 Sartomer社製, 「Ricon100」, 軟化点=-24.3℃, ビニル結合含量=63%, 分子量=6290.
*12 Sartomer社製, 「Ricon131」, 軟化点=-70℃, ビニル結合含量=16.5%, 分子量=9717.
*13 N-(1,3-ジメチルブチル)-N'-フェニル-p-フェニレンジアミン.
*14 1,3-ジフェニルグアニジン.
*15 ジベンゾチアジルジサルファイド.
表1から、軟化剤(B)と樹脂(C)と可塑剤(D)とを併用した実施例のゴム組成物及び該ゴム組成物をトレッドに適用したタイヤは、軟化剤(B)、樹脂(C)及び可塑剤(D)の併用による相乗効果により、軟化剤(B)を含まない比較例のゴム組成物及びタイヤに比べて、ヒステリシスロス及び実車グリップ性能が大きく向上していることが分る。

Claims (5)

  1. ゴム成分(A)100質量部に対して、軟化点が-50℃〜50℃の軟化剤(B)5〜50質量部と、軟化点が70℃以上の樹脂(C)5〜50質量部及び/又は凝固点が-50℃以下の可塑剤(D)5〜50質量部とを配合してなり、
    前記軟化剤(B)は、ビニル結合含量が50%以上の高ビニルポリブタジエンであることを特徴とするトレッド用ゴム組成物。
  2. 前記高ビニルポリブタジエンは、分子量が3000〜30000の液状高ビニルポリブタジエンであることを特徴とする請求項1に記載のトレッド用ゴム組成物。
  3. 前記樹脂(C)が、フェノール系樹脂及び/又はC9留分を(共)重合して得られる芳香族系石油樹脂であることを特徴とする請求項1に記載のトレッド用ゴム組成物。
  4. 前記可塑剤(D)が、フタル酸誘導体、長鎖脂肪酸誘導体、リン酸誘導体、セバシン酸誘導体及びアジピン酸誘導体からなる群から選択される少なくとも1種であることを特徴とする請求項1に記載のトレッド用ゴム組成物。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載のトレッド用ゴム組成物をトレッドゴムとして用いた空気入りタイヤ。
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