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JP2006248168A - カラーチャート、カラーチャート作成装置、カラーチャート作成方法およびカラーチャート作成プログラム - Google Patents

カラーチャート、カラーチャート作成装置、カラーチャート作成方法およびカラーチャート作成プログラム Download PDF

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JP2006248168A JP2005071425A JP2005071425A JP2006248168A JP 2006248168 A JP2006248168 A JP 2006248168A JP 2005071425 A JP2005071425 A JP 2005071425A JP 2005071425 A JP2005071425 A JP 2005071425A JP 2006248168 A JP2006248168 A JP 2006248168A
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Abstract

【課題】 カラーパッチの色を実際の印刷時に近い色で再現することを課題する。
【解決手段】 カラーパッチPが配置される色見本領域Gに対して安定化領域Aが印刷ヘッド29aの主走査方向外側から隣接する。これにより、印刷ヘッド29aの各ノズルがカラーパッチPに到達する際に、各ノズル出口の液面を連続吐出状態にしておくことができる。また、カラーパッチP間の隙間を充填領域Sによって埋めることにより、カラーパッチPの隙間にてインクの吐出が休止することもない。従って、カラーパッチP間に隙間がある場合でも、各ノズル出口の液面の連続吐出状態を維持したままインクを吐出することができる。
【選択図】 図9

Description

本発明は、カラーチャート、カラーチャート作成装置、カラーチャート作成方法およびカラーチャート作成プログラムに関する。
従来、この種のカラーチャートとして印刷ヘッドの走査方向両端部にダミーパッチを形成したものが知られている(例えば、特許文献1、参照。)。
かかる構成によれば、印刷ヘッドの加減速により印刷ヘッドの走査が安定しない走査方向両端部に評価用のカラーパッチが作成されないため、評価用のカラーパッチの色再現性を安定させることが可能であった。また、ダミーパッチを印刷する際にある程度インクを吐出させておくことができるため、インクの吐出系を予め連続駆動状態と同様の状態にしておくことができる。この点においても評価用のカラーパッチの色再現性を安定させることが可能であった。
特開2003−1810号公報
実際に印刷装置にて写真等の印刷を行う際のインク吐出系の状態である連続駆動状態にあるときにカラーパッチが形成されることが望ましい。しかしながら、上述のようにダミーパッチを印刷してもダミーパッチと評価用のカラーパッチとの間の隙間において、インク吐出が休止状態となってしまう。すなわち、上述した技術において、インク吐出系が間欠駆動状態においてカラーパッチが形成されるため、実際の印刷時に近いカラーパッチの色が再現できないという課題があった。
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、カラーパッチの色が実際の印刷時に近いカラーチャート、カラーチャート作成装置、カラーチャート作成方法およびカラーチャート作成プログラムを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段及び作用・効果
上記目的を達成するため、請求項1にかかる発明は、インクを記録媒体上に吐出可能な複数のインク種のノズルを備えた印刷ヘッドを走査させることによりカラーチャートが形成される。色を評価するためのカラーパッチが複数配列された色見本領域が上記記録媒体上の所定位置に形成される。これにより、上記カラーパッチを測色し、キャリブレーションや色変換テーブルの作成を行うことができる。一方、上記印刷ヘッドの走査方向の外側から上記色見本領域と隙間なく隣接する安定化領域が上記記録媒体上に形成される。この安定化領域は、全インク種のノズルにてインクを吐出して形成される。
例えば、上記印刷ヘッドがC,M,Y,Kインクを吐出可能なノズルを備える場合、上記安定化領域はC,M,Y,Kインクを全て吐出して形成されることとなる。むろん、印刷ヘッドが備えるノズルにて吐出可能なインク種はCMYKに限られない。例えば、上記印刷ヘッドにlc,lm,lk,llkインク等といった淡色インクのノズルが備えられる場合には、これらのインク種を全て使用して上記安定化領域が形成される。
これにより、上記印刷ヘッドの各ノズルが上記色見本領域を形成するためにインクを吐出する直前において、各ノズルにおいてインクを吐出させておくことができる。従って、上記色見本領域を形成する際の各ノズル出口の液面状態を連続吐出状態とほぼ同様にしておくことができる。上記安定化領域と上記色見本領域との間に隙間がないため、上記安定化領域において連続吐出状態となった各ノズル出口の液面状態を維持したまま上記色見本領域を形成することができる。すなわち、実際の印刷環境に適合した各ノズル出口の液面状態とした上で上記色見本領域を形成することができ、実際の印刷時に近い上記カラーパッチを形成することができる。
さらに、請求項2にかかる発明では、上記色見本領域における各カラーパッチ間の隙間を埋める充填領域が形成される。そして、この充填領域は、全インク種のノズルにてインクを吐出することにより形成される。すなわち、上記色見本領域における各カラーパッチ間に隙間がある場合であっても、当該隙間を走査している上記ノズルが休止状態となることが防止できる。つまり、上記色見本領域における各カラーパッチ間に隙間がある場合であっても、常時、各ノズル出口の液面状態を連続吐出状態としておくことができ、精度の高い上記カラーパッチを形成することができる。
また、請求項3にかかる発明では、上記安定化領域において、各インク種のインクが0でない一定量ずつ吐出される。これにより、全てのノズルにおいてインクを吐出させることができ、全てのノズル出口のインク液面を連続吐出状態としておくことができる。なお、上記一定値は、記録媒体が受容可能なインク量を上回らない程度であればどのような値でもよい。各インク種が全て同じインク量となるようにしてもよいし、個々が異なるインク量となってもよい。
さらに、請求項4にかかる発明では、上記安定化領域と上記色見本領域における単位面積あたりの平均インク吐出量が各インク種について略同量となるように同色見本領域の色が設定される。また、同量のインク量を吐出すると、各ノズルにおけるインクの吐出頻度も同等となるということができる。これより、上記安定化領域における各ノズルの吐出状態と、上記色見本領域における各ノズルの吐出状態とを略一致させることができる。
むろん、以上の発明は、カラーチャートのみならず、請求項5のようにカラーチャートを作成するカラーチャート作成装置によって実現することも可能であるし、請求項6のように上記カラーチャート作成装置に対応したカラーチャート作成方法によって実現することも可能である。さらに、請求項7のようにカラーチャート作成方法にしたがった処理を実行するカラーチャート作成プログラムによって実現することも可能である。さらに、本発明にかかる装置、方法、プログラムは単独で実施される場合もあるし、ある機器に組み込まれた状態で他の装置、方法、プログラムとともに実施されることもあるなど、発明の思想としてはこれに限らず、各種の態様を含むものであり、適宜、変更可能である。例えば、本発明のカラーチャートを利用したキャリブレーション装置やキャリブレーション方法やキャリブレーションプログラムにおいても本発明が実現可能であることはいうまでもない。
さらに、本発明のプログラムを記録した記録媒体として提供することも可能である。このプログラムの記録媒体は、磁気記録媒体であってもよいし光磁気記録媒体であってもよいし、今後開発されるいかなる記録媒体においても全く同様に考えることができる。また、一次複製品、二次複製品などの複製段階については全く問う余地無く同等である。さらに、一部がソフトウェアであって、一部がハードウェアで実現されている場合においても発明の思想において全く異なるものではなく、一部を記録媒体上に記憶しておいて必要に応じて適宜読み込まれるような形態のものとしてあってもよい。また、必ずしも全部の機能を単独のプログラムで実現するのではなく、複数のプログラムにて実現させるようなものであっても良い。この場合、各機能を複数のコンピュータに実現させるものであればよい。
ここでは、下記の順序に従って本発明の実施の形態について説明する。
(1)カラーチャート作成のための装置および処理:
(2)変形例:
(3)まとめ:
(1)カラーチャート作成のための装置および処理:
図1は、本発明にかかるカラーチャート作成を行うための処理を示すフローチャートであり、図2は当該処理を実行するためのコンピュータの構成を示すブロック図である。コンピュータ10はCPU,RAM等のハードウェアを使用して演算処理を実行する演算処理部11とデータを蓄積するHDD12とを備えている。また、図示しないインタフェースを介してプリンタ20と接続されており、コンピュータ10から印刷データを出力して印刷を実行することができる。
さらに、コンピュータ10では測色機30によって測色して得られた測色データを取り込むことができる。この測色データは所定の入力機器にて入力したり、記録媒体を介して入力したり、所定のインタフェースを介して接続してデータ転送することによって入力したりするなど、種々の態様を採用可能である。なお、プリンタ20は、シアン(C)インクと、マゼンタ(M)インクと、イエロー(Y)インクと、ブラック(K)インクと、ライトシアン(lc)インクと、ライトマゼンタ(lm)、ライトブラック(lk)、ライトライトブラック(llk)インクの各インクが使用可能である。
演算処理部11においては、カラーチャートの作成および色変換テーブルの修正をするための所定のプログラムを実行して演算処理を実行することができる。一方、HDD12にはカラーパッチデータ12aと色変換後データ12bと色変換テーブル(LUT)12cが記憶可能となっている。ステップS100ではレイアウト部11aがカラーパッチデータ12aをHDD12から取得する。カラーパッチデータ12aは複数のカラーパッチの色と配置を定義した画像データであり、例えばビットマップ形式やTIFF形式等の画像フォーマットにしたがったものが予め用意されている。
図3と図4は、カラーパッチデータ12aの一例を示している。両図において、カラーパッチデータ12aには、複数の画素で構成される正方形のカラーパッチPが130個設けられており、それ以外の領域については画素が存在していないかRGB階調が無効な画素によって充填されている。カラーパッチPが集合した領域を外側から囲む長方形の枠は記録媒体Mの外形を意味している。カラーパッチデータ12aはRGBの階調が8ビットで表現される画像データであり、各画素が属するカラーパッチPごとに異なる階調値を有している。すなわち、カラーパッチPがそれぞれ異なる色によって表される。
図5は、カラーパッチデータ12aにおいてカラーパッチPごとに属する画素が有するRGB階調を表に示している。同図において、(X:10列)×(Y:13行)=130個の各カラーパッチPについてそれぞれ異なるRGBの階調の組合せが規定されている。すなわち、各カラーパッチPはそれぞれ異なる色を有しており、各カラーパッチはそれぞれ固有の色によって塗りつぶされる。カラーパッチPの色はカラーチャートの目的や種類によって様々であるが、プリンタ20の色域全体にわたって色修正を行う場合には各カラーパッチPの色がプリンタ20の色域全体において均等に分散していることが望ましい。
本実施形態においては0から255までのRGB階調をそれぞれ4等分した125個の格子点の座標を各カラーパッチPの色として規定している。なお、カラーパッチデータ12aにおいてカラーパッチPが130個形成されるが、余った5個のカラーパッチPについては適当なダミー色が設定される。なお、本発明においてカラーパッチPの数は125個に限られず、正確なキャリブレーションを実現するためにはカラーパッチPの数を多くすることが望ましい。また、カラーパッチデータ12aはRGBデータに限られず、CMYデータ等であってもよい。
以上説明したカラーパッチデータ12aを取得すると、ステップS105においてレイアウト部11aが安定化領域を生成する。レイアウト部11aはカラーパッチデータ12aを取得することにより、記録媒体Mに配置されるカラーパッチPの位置や面積や個数を特定することができる。そして、カラーパッチデータ12aにおいてカラーパッチPに属する画素のうち最上端と最下端と最右端と最左端の画素を検出し、これらの画素によって囲まれる矩形状の領域を色見本領域Gとして特定する。すなわち、カラーパッチPが配列される領域が色見本領域Gとして特定される。なお、図3と図4において、破線で囲まれる領域が色見本領域Gである。同時に、図3と図4において、記録媒体Mの外形よりも内側であって色見本領域Gの外側の領域をステップS105において安定化領域Aとして生成させる。
ステップS110においては、各カラーパッチPの間に隙間があるかどうかが判定される。図3に示すカラーパッチデータ12aにおいては、各カラーパッチPの間に隙間がなく敷き詰められている。一方、図4に示すカラーパッチデータ12aにおいては、各カラーパッチPの間に隙間があり、正方格子状の空白領域が存在している。ステップS110においては、色見本領域Gにおいて各カラーパッチPによって占められない領域を検出する。図3のように色見本領域Gにおいて各カラーパッチPによって占められない領域が存在しない場合には、ステップS120をそのまま実行する。一方、図4のように色見本領域Gにおいて各カラーパッチPによって占められない領域が存在する場合には、ステップS115にて当該領域を充填領域Sとして生成させる。
ステップS120においては、色変換部11dがカラーパッチデータ12aを取得し、LUT12cを参照しつつカラーパッチデータ12aについて色変換を実行させる。LUT12cは、同一色を表現可能なR,G,Bの階調と、C,M,Y,K,lc,lm,lk,llkの階調との対応関係が規定されたルックアップテーブルである。従って、カラーパッチデータ12aにおける各画素のRGB階調から、各画素の色を再現可能なCMYKlclmlkllkの階調を特定することができる。なお、厳密にはステップS120においてRGB色空間からCMY色空間への色変換処理が行われ、その後CMY階調をKlclmlkllk階調に振り分ける分版処理とが一括して行われている。また、全RGBの階調の組合せについてLUT12cを定義するとデータが膨大となるため、色空間における代表点についてのみ対応関係を定義したLUT12cを使用して、補間等を行いつつ色変換を行ってもよい。
いずれにしても、ステップS120において、RGB階調で表現されたカラーパッチデータ12aがCMYKlclmlkllk階調で表現された画像データに変換される。なお、ステップS120にて変換した後のCMYKlclmlkllk階調の画像データを色変換後データ12bというものとする。色変換後データ12bはHDD12に記憶される。ステップS125においては、色決定部11bが色変換後データ12bを取得し、同色変換後データ12bにおけるCMYKlclmlkllkの平均階調を取得する。
具体的に説明すると、色変換後データ12bにおける全カラーパッチPの全画素のC階調の合計値を、全カラーパッチPの全画素数で除算した相加平均をCの平均階調として算出する。MYKlclmlkllkの平均階調についても、同様に相加平均を算出する。なお、本実施形態において、各カラーパッチPに属する各画素のCMYKlclmlkllk階調は一様であり、各カラーパッチPに属する画素数も同じであるため、各カラーパッチPのCMYKlclmlkllk階調の平均値を平均階調として算出してもよい。
ステップS130においては、ステップS105にて生成した安定化領域Aと、該当する場合にはステップS115にて生成した充填領域Sを、ステップS125にて算出したCMYKlclmlkllkの平均階調を有する画素で一様に充填した画像データを生成する。そして、ステップS135においては、合成部11cがステップS130にて生成した画像データと、HDD12に記憶されている色変換後データ12bとを合成することにより、カラーチャートを印刷するための合成画像データを生成する。
ステップS130にて生成した画像データと色変換後データ12bは、ともに各画素がCMYKlclmlkllk階調で表現されるため、合成を行うことができる。図3,4において、安定化領域Aと色見本領域Gが隣接する関係にあるため、合成して得られた合成画像データにおいても安定化領域Aと色見本領域Gとが隙間なく隣接することとなる。また、図4の色見本領域Gにおいて、充填領域Sと各カラーパッチPが隣接する関係にあるため、合成して得られた合成画像データにおいても充填領域Sと各カラーパッチPとが隙間なく隣接することとなる。
ステップS140においては、ステップS135にて生成した合成画像データをハーフトーン処理部11eに受け渡し、同ハーフトーン処理部11eがハーフト−ンを実行する。このハーフトーン処理では、各画素についてプリンタ20がインク滴を吐出させるか否かを特定した中間データを生成する。印刷データ生成/出力部11fは、ステップS145にて当該ハーフトーン処理後のデータをプリンタ20の各ノズルでのインク滴吐出順に並べる等の処理を行ってCMYKlclmlkllkデータに対応するカラーチャートを印刷するための印刷データを生成し、プリンタ20に対して出力する。この結果、プリンタ20においては、130個のカラーパッチで構成されたカラーチャートを印刷する。以下当該印刷を行うための構成を説明する。
図6は、プリンタ20のハードウェア構成をブロック図により示している。同図において、プリンタ20内部に設けられたバス20aには、CPU21、ROM22、RAM23、ASIC24、コントロールIC25、USB用I/O26、イメージデータや駆動信号などを送信するためのインタフェース(I/F)27、等が接続されている。そして、CPU21が、RAM23をワークエリアとして利用しながらROM22に書き込まれたプログラムに従って各部を制御する。ASIC24は図示しない印刷ヘッドを駆動するためにカスタマイズされたICであり、CPU21と所定の信号を送受信しつつ印刷ヘッド駆動のための処理を行う。また、ヘッド駆動部29に対して印加電圧データを出力する。
コントロールIC25は、各インクカートリッジ28a〜28hに搭載された不揮発性メモリであるカートリッジメモリを制御するICであり、CPU21の制御によって、カートリッジメモリに記録されたインクの色や残量の情報の読み出しや、インク残量の情報の更新等がなされる。USB用I/O26はコンピュータ10と接続されており、プリンタ20はUSB用I/O26を介してコンピュータ10から送信されるデータを受信する。I/F27には、キャリッジ機構27aと紙送り機構27bとが接続されている。紙送り機構27bは、紙送りモータや紙送りローラなどからなり、印刷用紙などの印刷記録媒体を順次送り出して副走査を行う。キャリッジ機構27aは、印刷ヘッドを搭載するキャリッジを備え、キャリッジを往復動させて印刷ヘッドを主走査させる。
図7は、キャリッジおよびその動作を示している。キャリッジはキャリッジ機構27aによって紙送り機構27bによる紙送り方向(副走査方向)と直交する主走査方向に往復動することが可能となっており、下方に印刷ヘッド29aを備えている。印刷ヘッド29aは、8色のインクが充填されたインクカートリッジ28a〜28hを搭載可能なカートリッジホルダ28とインク別のチューブで接続されており、各インクの供給を受けるようになっている。そして、チューブから吐出口まで連通するインク室でピエゾ素子が駆動されることにより、インクを吐出する。ヘッド駆動部29は、ASIC24から入力される印加電圧データに基づいて印刷ヘッド29aに内蔵されたピエゾ素子への印加電圧パターンを生成する。
印刷ヘッド29aのインク吐出部には8種類のインクのそれぞれを吐出する8組のノズル列が印刷ヘッド29aの主走査方向に並ぶように形成され、ノズル列のそれぞれは複数のノズルが副走査方向に一定の間隔で配置されている。上記インクカートリッジ28a〜28h内のインクとインク室とは図示しないチューブを介して連通され、各色インクがノズルから吐出可能になっている。同図においては各ノズルからインクが吐出される様子を矢印により模式的に示している。
図8および図9は、以上のようにして印刷されたカラーチャートを示している。図8は図3に示すカラーパッチデータ12aに基づいて作成されたカラーチャートを示し、図9は図4に示すカラーパッチデータ12aに基づいて作成されたカラーチャートを示している。なお、図8および図9において紙面左右方向が印刷ヘッド29aが往復動する主走査方向である。また、図示されないが図8および図9において、カラーパッチPはそれぞれ異なる色が付され、安定化領域Aおよび充填領域Sは一様な色が付されている。図8において、破線で囲んだ内側の色見本領域Gに複数のカラーパッチPが隙間なく配列されている。そして、色見本領域Gを取り囲むように安定化領域Aが形成されており、色見本領域Gと安定化領域Aとが隙間なく接している。また、安定化領域Aの左右の辺の幅(主走査方向の長さ)は印刷ヘッド29aの幅(主走査方向の長さ)よりも大きくされ、安定化領域Aの上下の辺の高さ(副走査方向の長さ)は印刷ヘッド29aの高さ(副走査方向の長さ)よりも大きく形成されている。
このように、色見本領域Gに対して安定化領域Aを印刷ヘッド29aの主走査方向外側から隣接させることにより、印刷ヘッド29aの各ノズルが色見本領域Gに到達する直前まで、各ノズルにてインクを吐出しておくことができる。従って、主走査方向の先頭のカラーパッチPを印刷するときでも、各ノズル出口の液面の連続吐出状態を維持したままインクを吐出することができる。従って、各ノズル出口の液面を通常の印刷に近い連続吐出状態としてカラーパッチPを形成することができ、カラーパッチPにて正確な色を再現することができる。
また、安定化領域Aを形成することにより、各走査においてカラーパッチPを印刷するまでに各ノズルに溜まったインクを消耗しておくことができる。従って、カラーパッチPを印刷する際には、変質が少なく発色が正常なインクを使用することができる。従って、カラーパッチPにて正確な色を再現することができる。また、安定化領域Aを印刷するためのCMYKlclmlkllk階調は、各カラーパッチPの平均階調とされている。
このことは、印刷段階において色見本領域Gの単位面積あたりに吐出されるインク量と、安定化領域Aの単位面積あたりに吐出されるインク量とがCMYKlclmlkllkそれぞれについて同量となることを意味する。すなわち、安定化領域Aと色見本領域Gにおいて各ノズルから吐出されるCMYKlclmlkllkインク量が同等であるため、インク吐出量について平均的に色見本領域Gと変わらない条件で安定化領域Aを形成することができる。従って、色見本領域Gと安定化領域Aとの境界でインク吐出量が急激に変動して、直後のカラーパッチPの色再現性が損なわれることが防止できる。
さらに、安定化領域Aを印刷するためのCMYKlclmlkllk階調は、各カラーパッチPの平均階調とされているため、その後のハーフトン処理においても同様の処理結果となるということができる。すなわち、安定化領域Aを形成するときの各ノズルにおけるインク吐出頻度が、色見本領域Gを形成するときの平均的なインク吐出頻度と同等となるということができる。従って、安定化領域Aおよび色見本領域Gを形成する際の各ノズル出口の液面状態をほぼ同様の状態とすることができる。従って、カラーパッチPの主走査方向の位置にかかわらず、カラーパッチPを正確な色で再現することができる。
また、例えば安定化領域Aを印刷するためのCインクの吐出頻度は色見本領域Gを印刷するときの平均的なCインクの吐出頻度と同じであるといえるし、一方安定化領域Aを印刷するためのlcインクの吐出頻度は色見本領域Gを印刷するときの平均的なlcインクの吐出頻度と同じであるといえる。すなわち、色見本領域Gにおいて吐出頻度が少ないインク種については安定化領域Aにおいても吐出頻度を抑えることができるし、色見本領域Gにおいて吐出頻度が多いインク種については安定化領域Aにおいても吐出頻度を多くすることができる。従って、インク種に応じて色見本領域Gに近いノズル出口の液面状態を、安定化領域Aにて実現することができる。
なお、安定化領域Aを印刷するためのCMYKlclmlkllk階調は、色空間全体に分布する全カラーパッチPの平均階調とされているため、通常の分版条件でLUT12cが作成されていれば、カラーパッチPのCMYKlclmlkllkいずれかの平均階調が0となることはない。すなわち、いずれかのカラーパッチPの色について0でないCMYKlclmlkllkの階調が生成しており、これらの平均が0となることはない。従って、安定化領域Aにおいて必ずCMYKlclmlkllkの各ノズルからインクを吐出させることができる。また、安定化領域Aの左右の辺の幅は印刷ヘッド29aの幅よりも大きくされ、安定化領域Aの上下の辺の高さは印刷ヘッド29aの高さよりも大きく形成されているため、印刷ヘッド29aが色見本領域Gに到達するまでに印刷ヘッド29a全インクノズルからインクを吐出させておくことができる。従って、一部のノズルが休止状態のまま色見本領域Gの印刷が行われることもない。
さらに、上述したように安定化領域Aを形成するときの各ノズルにおけるインク吐出頻度が、色見本領域Gを形成するときの平均的なインク吐出頻度と同等であるため、印刷ヘッド29aが安定化領域Aにある場合と、印刷ヘッド29aが安定化領域Aと色見本領域Gとに跨った位置にある場合と、印刷ヘッド29aが色見本領域Gにある場合とで、対応するピエゾ素子に電圧が印加されている印刷ヘッド29aのノズル総数は変動しないと考えることができる。従って、どの部位に印刷ヘッド29aが位置している場合であっても、印刷ヘッド29a全体が要する電気エネルギーを一様にすることができる。これにより、電圧降下等の影響によって、印刷ヘッド29aの位置ごとにカラーパッチPの色再現性が変動することが防止できる。また、印刷ヘッド29a内の負荷を均一化することもできるため、印刷ヘッド29a内におけるインク吐出度合いのばらつきも軽減することができる。
一方、図9のようにカラーパッチPの間に隙間がある配置であった場合には、各カラーパッチP間の隙間を埋めるように充填領域Sが形成される。このようにすることにより、各カラーパッチP間の隙間をノズルが走査する間にノズルにおけるインク吐出が休止することが防止できる。従って、カラーパッチPの間に隙間がある場合であっても、各ノズル出口の液面の連続吐出状態を維持したままカラーパッチPを形成するためのインクを吐出することができる。
充填領域Sの色は、安定化領域Aの色と同じとされているため、上述したものと同様の効果を得ることができる。すなわち、色見本領域Gにおいて、充填領域SとカラーパッチPとの間でインク吐出量が変動することもないし、インク吐出頻度が変動することもない。むろん、印刷ヘッド29aが充填領域Sに跨った場合と、印刷ヘッド29aが充填領域Sに跨らない場合とで、印刷ヘッド29a全体が要する電気エネルギーを一様にすることができる。従って、印刷ヘッド29aの位置ごとにカラーパッチPの色再現性が変動することが防止できる。
以上のようにしてカラーチャートを印刷した後には、測色機30にて当該カラーチャートにおける各カラーパッチPを測色する。測色機30は測色対象のLab座標値を測色データとして取得する機器であり、取得した測色データはコンピュータ10のLUT修正部11hに取り込まれる。通常、この座標値をL***と表記するが、本明細書では簡単のため*を省略して表記する。一方、sRGBデータ変換部11gは各カラーパッチPの色に対応したsRGB値を取得して、所定の変換式により同sRGB値に対応したLab座標値を算出する。
そして、LUT修正部11hは、測色機30から実測により得られた各カラーパッチPのLab座標値と、sRGBデータ変換部11gにて算出した各カラーパッチPの理想的なLab座標値とを比較する。そして、実測のLab座標値と理想的なLab座標値との偏差を取得し、この偏差を補償するようにLUT12cに記述されたCMYKlclmlkllk階調を修正する。これにより、次回、LUT12cを参照して色変換を行って印刷を行ったときの色再現性を向上させることができる。
(2)変形例:
以上説明した実施形態において安定化領域Aと充填領域Sの色を、カラーパッチPの平均的な色としたが、安定化領域Aと充填領域Sの色を他の手法によって決定してもよい。例えば、CMYKlclmlkllkの値を0でない一定の値に設定してもよい。このようにすることにより、安定化領域Aと充填領域SにおいてCMYKlclmlkllkの各ノズルにて一度はインクを吐出させることができるため、カラーパッチPの印刷前に各ノズルの液面を連続駆動状態としておくことができる。また、安定化領域Aと充填領域SについてのCMYKlclmlkllk値を算出する必要がなくなるため、処理を簡略化させることができる。例えば、CMYKlclmlkllk階調を全て同じ一定値とすることにより、安定化領域Aと充填領域Sを形成してもよい。また、安定化領域Aと充填領域Sの色は単一色に限られるものではない。例えば、安定化領域Aと充填領域Sとで異なる色が付されてもよいし、安定化領域Aが複数の色の領域で構成されていてもよい。
また、予めカラーパッチPの色が色空間全体に分布することが分かっている場合には、色空間の中央の色が再現可能なCMYKlclmlkllk階調によって安定化領域Aと充填領域Sを形成してもよい。このようにすることにより、ステップS125のように平均階調を算出することなく、簡易的にカラーパッチPの平均的な色で安定化領域Aと充填領域Sを形成することができる。ただし、分版条件によってはlclmlkllkの淡インクの階調が0となることも考えられるため、強制的に0でないlclmlkllk階調が生成されるように配慮する必要がある。
(3)まとめ:
本発明にかかるカラーチャートにおいて、カラーパッチPが配置される色見本領域Gに対して安定化領域Aが印刷ヘッド29aの主走査方向外側から隣接する。これにより、印刷ヘッド29aの各ノズルがカラーパッチPに到達する際に、各ノズル出口の液面を連続吐出状態にしておくことができる。また、カラーパッチP間の隙間を充填領域Sによって埋めることにより、カラーパッチPの隙間にてインクの吐出が休止することもない。従って、カラーパッチP間に隙間がある場合でも、各ノズル出口の液面の連続吐出状態を維持したままインクを吐出することができる。
カラーチャート作成処理を示すフローチャートである。 コンピュータのブロック図である。 カラーパッチデータを説明する図である。 別のカラーパッチデータを説明する図である。 カラーパッチの色を示す表である。 プリンタの概略ハードウェア構成を示す図である。 印刷ヘッドの動作を説明する図である。 カラーチャートを示す図である。 別のカラーチャートを示す図である。
符号の説明
10…コンピュータ、11…演算処理部、11a…レイアウト部、11b…色決定部、11c…合成部、11d…色変換部、11e…ハーフトーン処理部、11f…印刷データ生成/出力部、11g…sRGBデータ変換部、11h…LUT修正部、12…HDD、12a…カラーパッチデータ、12b…色変換後データ、12c…LUT、20…プリンタ、 20a…バス、21…CPU、22…ROM、23…RAM、24…ASIC、25…コントロールIC、27a…キャリッジ機構、27b…紙送り機構、28…カートリッジホルダ、28a〜28h…インクカートリッジ、29…ヘッド駆動部、29a…印刷ヘッド、30…測色機、A…安定化領域、C…色見本領域、S…充填領域

Claims (7)

  1. インクを記録媒体上に吐出可能な複数のインク種のノズルを備えた印刷ヘッドを走査させることにより形成されるカラーチャートにおいて、
    上記記録媒体上の所定位置に形成され、色を評価するためのカラーパッチが複数配列された色見本領域と、
    上記印刷ヘッドの走査方向の外側から上記色見本領域と隙間なく隣接するとともに、全インク種のノズルにてインクを吐出して形成された安定化領域とを具備することを特徴とするカラーチャート。
  2. 全インク種のノズルにてインクを吐出して形成され、上記色見本領域における各カラーパッチ間の隙間を埋める充填領域が備えられることを特徴とするカラーチャート。
  3. 上記安定化領域において各インク種のインク吐出量が0でない一定値とされるとを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載のカラーチャート。
  4. 各インク種について上記安定化領域と上記色見本領域における単位面積あたりの平均インク吐出量が略同量となることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載のカラーチャート。
  5. インクを記録媒体上に吐出可能な複数のインク種のノズルを備えた印刷ヘッドを走査させることにより形成したカラーチャートを用いてキャリブレーションを行うカラーチャート作成装置において、
    上記記録媒体上の所定位置に、色を評価するためのカラーパッチが複数配列された色見本領域を形成する色見本領域形成手段と、
    上記印刷ヘッドの走査方向の外側から上記色見本領域と隙間なく隣接する安定化領域を、全インク種のノズルにてインクを吐出して形成する安定化領域形成手段と、
    上記カラーパッチを測色し、同測色結果に基づいて色修正を行うための補正データを作成するキャリブレーション手段とを具備することを特徴とするカラーチャート作成装置。
  6. インクを記録媒体上に吐出可能な複数のインク種のノズルを備えた印刷ヘッドを走査させることにより形成したカラーチャートを用いてキャリブレーションを行うカラーチャート作成方法において、
    上記記録媒体上の所定位置に、色を評価するためのカラーパッチが複数配列された色見本領域を形成する色見本領域形成工程と、
    上記印刷ヘッドの走査方向の外側から上記色見本領域と隙間なく隣接する安定化領域を、全インク種のノズルにてインクを吐出して形成する安定化領域形成工程とを行うことを特徴とするカラーチャート作成方法。
  7. インクを記録媒体上に吐出可能な複数のインク種のノズルを備えた印刷ヘッドを走査させることにより形成したカラーチャートを用いたキャリブレーションをコンピュータにて実現させるカラーチャート作成プログラムにおいて、
    上記記録媒体上の所定位置に、色を評価するためのカラーパッチが複数配列された色見本領域を形成する色見本領域形成機能と、
    上記印刷ヘッドの走査方向の外側から上記色見本領域と隙間なく隣接する安定化領域を、全インク種のノズルにてインクを吐出して形成する安定化領域形成機能とをコンピュータにて実行させることを特徴とするカラーチャート作成プログラム。
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