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JP2006128370A - 成膜装置、成膜方法、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents

成膜装置、成膜方法、プログラムおよび記録媒体 Download PDF

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JP2006128370A JP2004313936A JP2004313936A JP2006128370A JP 2006128370 A JP2006128370 A JP 2006128370A JP 2004313936 A JP2004313936 A JP 2004313936A JP 2004313936 A JP2004313936 A JP 2004313936A JP 2006128370 A JP2006128370 A JP 2006128370A
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洋克 小林
Tetsuya Nakano
哲也 仲野
Masahito Koizumi
雅人 小泉
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Abstract

【課題】 金属アルコキシドよりなる成膜ガスを用いた成膜方法においいて、処理容器内のアルミニウムまたはアルミニウム合金の溶出を抑制し、被処理基板の汚染を抑制した清浄な成膜を実施可能とする。
【解決手段】 処理容器内に保持された被処理基板上に薄膜を成膜する成膜方法であって、
前記被処理基板を加熱する工程と、前記処理容器内に成膜ガスを供給する工程と、を有し、前記成膜ガスは、金属アルコキシドよりなり、前記処理容器はアルミニウムまたはアルミニウム合金よりなり、当該処理容器の内壁面には無孔質陽極酸化被膜よりなる保護膜が形成されていることを特徴とする成膜方法。
【選択図】 図1

Description

本発明は、被処理基板上に薄膜を形成する成膜方法、当該成膜方法を実施する成膜装置を動作させるプログラム、および当該プログラムを記憶する記録媒体に関する。
半導体装置の製造には、例えば被処理基板上に薄膜を成膜する工程や、または成膜された薄膜をエッチングする工程、薄膜の表面処理を行う工程などがあり、このような複数の工程を経て、多層配線構造を有する半導体装置が製造される。
このような半導体製造工程のうち、例えば被処理基板上に成膜を行う工程で用いる成膜装置では、成膜に係る様々なガスを、被処理基板が保持された処理容器内に供給して成膜を行っている。
上記の成膜装置の場合、被処理基板を保持する処理容器は、アルミニウムまたはアルミニウム合金により形成されることが多い。アルミニウムまたはアルミニウム合金は、軽量であって加工が容易であり、また比較的入手が容易であるため、成膜装置の処理容器として広く用いられるに至っている。
特開2003−7694号公報 特開2000−367877号公報 特開平9−184094号公報 特開平9−302499号公報
しかし、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる処理容器は、特定のガスを当該処理容器内に供給した場合、処理容器を構成するアルミニウムが溶出してしまい、溶出したアルミニウムなどが飛散して被処理基板に付着し、汚染の原因となってしまう場合があった。
例えば、処理容器内に金属アルコキシドよりなるガスを供給した場合には、アルミニウムが溶出してしまう問題が顕著であり、被処理基板がアルミニウムや、またはアルミニウム合金に含有される金属などにより、汚染されてしまう可能性が生じていた。
そこで、本発明では上記の問題を解決した、新規で有用な成膜装置、成膜方法、当該成膜方法を実施する成膜装置を動作させるプログラム、および当該プログラムを記憶する記録媒体を提供することを目的としている。
本発明の具体的な課題は、金属アルコキシドよりなる成膜ガスを用いた成膜方法においいて、処理容器内のアルミニウムまたはアルミニウム合金の溶出を抑制し、被処理基板の汚染を抑制した清浄な成膜を実施可能とすることである。
本発明は、上記の課題を、請求項1に記載したように、
処理容器内に保持された被処理基板上に薄膜を成膜する成膜方法であって、
前記被処理基板を加熱する工程と、
前記処理容器内に成膜ガスを供給する工程と、を有し、
前記成膜ガスは、金属アルコキシドよりなり、前記処理容器はアルミニウムまたはアルミニウム合金よりなり、当該処理容器の内壁面には無孔質陽極酸化被膜よりなる保護膜が形成されていることを特徴とする成膜方法により、また、
請求項2に記載したように、
前記保護膜の空孔率は、5%以下であることを特徴とする請求項1記載の成膜方法により、また、
請求項3に記載したように、
前記保護膜は、フッ素化されたフッ素化層を含むことを特徴とする請求項1または2記載の成膜方法により、また、
請求項4に記載したように、
前記処理容器には、前記成膜ガスを当該処理容器内に供給する、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなるシャワーヘッド部が設けられ、当該シャワーヘッド部には前記保護膜が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のうち、いずれか1項記載の成膜方法により、また、
請求項5に記載したように、
前記処理容器内には前記被処理基板を保持する保持台と、当該保持台を支持する、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる保持台支持部が設けられ、当該保持台支持部には前記保護膜が形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のうち、いずれか1項記載の成膜方法により、また、
請求項6に記載したように、
前記処理容器内には、前記処理容器内をクリーニングするクリーニングガスを導入する、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる、ガス導入部が設けられ、当該ガス導入部には前記保護膜が形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のうち、いずれか1項記載の成膜方法により、また、
請求項7に記載したように、
前記被処理基板の加熱は、前記保持台の、前記被処理基板が保持される側と対向する側に設けられた加熱ランプにより、行われることを特徴とする請求項1乃至6のうち、いずれか1項記載の成膜方法により、また、
請求項8に記載したように、
前記金属アルコキシドはペンタエトキシタンタルよりなることを特徴とする請求項1乃至7のうち、いずれか1項記載の成膜方法により、また、
請求項9に記載したように、
前記成膜ガスと共に前記処理容器内にはOが導入されることを特徴とする、請求項1乃至8のうち、いずれか1項記載の成膜方法により、また、
請求項10に記載したように、
前記薄膜は、Ta膜であることを特徴とする請求項1乃至9のうち、いずれか1項記載の成膜方法により、また、
請求項11に記載したように、
処理容器内に保持された被処理基板上に薄膜を成膜する、成膜装置による成膜方法をコンピュータに動作させるプログラムであって、
前記処理容器はアルミニウムまたはアルミニウム合金よりなり、当該処理容器の内壁面には無孔質陽極酸化被膜よりなる保護膜が形成されており、
前記被処理基板を加熱する工程と、
前記処理容器内に金属アルコキシドよりなる成膜ガスを供給する工程と、を有することを特徴とするプログラムにより、また、
請求項12に記載したように、
前記金属アルコキシドはペンタエトキシタンタルよりなることを特徴とする請求項11記載のプログラムにより、また、
請求項13に記載したように、
前記成膜ガスと共に前記処理容器内にはOが導入されることを特徴とする、請求項11または12記載のプログラムにより、また、
請求項14に記載したように、
前記薄膜は、Ta膜であることを特徴とする請求項11乃至13のうち、いずれか1項記載のプログラムにより、また、
請求項15に記載したように、
請求項11乃至14のうち、いずれか1項記載のプログラムを記憶した記録媒体により、また、
請求項16に記載したように、
被処理基板上に薄膜を成膜する成膜装置であって、
前記被処理基板を保持する保持台を内部に備えた、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる処理容器と、
前記処理容器に金属アルコキシドよりなる成膜ガスを供給する成膜ガス供給部と、
前記処理容器に設置された加熱手段と、を有し、
前記処理容器の内壁面は、前記加熱手段により140℃以上に加熱されると共に、無孔質陽極酸化被膜よりなる保護膜が形成されていることを特徴とする成膜装置により、また、
請求項17に記載したように、
前記金属アルコキシドはペンタエトキシタンタルよりなることを特徴とする請求項16記載の成膜装置により、また、
請求項18に記載したように、
前記保護膜は、フッ素化されたフッ素化層を含むことを特徴とする請求項16または17記載の成膜装置により、また、
請求項19に記載したように、
前記成膜ガス供給部は、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなるシャワーヘッド部よりなり、当該シャワーヘッド部には前記保護膜が形成されていることを特徴とする請求項16乃至18のうち、いずれか1項記載の成膜装置により、また、
請求項20に記載したように、
前記処理容器内には前記保持台を支持する、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる保持台支持部が設けられ、当該保持台支持部には前記保護膜が形成されていることを特徴とする請求項16乃至19のうち、いずれか1項記載の成膜装置により、また、
請求項21に記載したように、
前記処理容器内には、前記処理容器内をクリーニングするクリーニングガスを導入する、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる、ガス導入部が設けられ、当該ガス導入部には前記保護膜が形成されていることを特徴とする請求項16乃至20のうち、いずれか1項記載の成膜装置により、また、
請求項22に記載したように、
処理容器内に保持された被処理基板上に薄膜を成膜する成膜装置であって、
前記処理容器はアルミニウムまたはアルミニウム合金よりなり、当該処理容器の内壁面は、140℃以上に加熱されると共に、無孔質陽極酸化被膜よりなる保護膜が形成され、
前記被処理基板を加熱する加熱手段により、当該被処理基板を加熱する工程と、
前記処理容器に設置された成膜ガス供給部より、当該処理容器内に金属アルコキシドよりなる成膜ガスを供給する工程と、を実行する制御手段を有することを特徴とする成膜装置により、解決する。
本発明によれば、金属アルコキシドよりなる成膜ガスを用いた成膜方法においいて、処理容器内のアルミニウムまたはアルミニウム合金の溶出が抑制され、被処理基板の汚染が抑制されて清浄な成膜が実施可能となる。
次に、本発明の実施の形態に関して図面に基づき、以下に説明する。
図1は、本発明の実施例1による成膜方法を実施する成膜装置の一例を、模式的に示した図である。
図1を参照するに、本図に示す成膜装置10は、被処理基板Wを保持する、例えばセラミックなどよりなる、略円盤状の保持台12をその内部に有する、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる処理容器11を有している。前記保持台12は、例えば前記処理容器11の底面から起立するように形成された、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる保持台支持部13によって支持されている。また、当該保持台支持部13と前記処理容器11の底面との間に挟持されるように、パージガスを後述する空間12Aに放出する、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなるパージガス放出部19が設置されている。
また、前記処理容器11の上部には、前記保持台12に略対向するように、当該被処理基板W上に形成される薄膜の原料となる成膜ガスを供給する、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる、シャワーヘッド部14が設置されている。当該シャワーヘッド部14と前記保持台12の間の被処理基板上には、前記成膜ガスが供給される、処理空間11Aが形成されている。
前記シャワーヘッド部14は、成膜ガス通路と成膜ガス通路から前記処理空間11Aに連通する、複数のガス供給孔が形成された、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなるガス供給部14Aと、当該ガス供給部14が嵌合され、当該ガス供給部14Aを保持する、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなるガス供給部保持部14Bより構成されている。前記ガス供給部14Aには、ガスライン20が接続され、当該ガスライン20から前記ガス供給孔を介して前記処理空間11Aに成膜ガスが供給される構造になっている。
また、前記処理容器11の底面には排気口11Bが形成され、当該排気口11Bには、排気ライン25が接続され、当該排気ライン25には、バルブ25Aを介して、例えば真空ポンプなどの排気手段26が接続されて、前記処理容器11内を真空排気して減圧状態とすることが可能な構成となっている。
また、前記処理容器11の底面には、前記保持台12に対向するように開口部が設けられ、当該開口部には、例えば透過窓16が設置されている。当該透過窓16の、前記処理容器11の外側には、例えば加熱ランプなどからなる加熱手段17が設置されて、透過窓16を介して前記保持台12、または前記被処理基板Wを加熱して、当該被処理基板Wを所望の温度にすることが可能な構造になっている。
また、前記保持台12、前記保持台支持部13、前記透過窓16および前記パージガス放出部19で囲まれた空間12Aには、当該パージガス放出部19より、例えばArまたはNなどのパージガスが導入され、成膜ガスが前記空間12Aに侵入することを抑制して、例えば前記透過窓16上などの前記空間12Aに面した壁面に、堆積物が堆積することを抑制している。
また、前記シャワーヘッド部14の、前記ガス供給部14Aに接続されるガスライン20には、バルブ20Aが付され、成膜ガスの供給を停止または開始の制御が可能になっている。また、前記ガスライン20には、例えば液体よりなる原料を気化する気化器20Bが設置されている。さらに当該気化器20Bには、前記ガスライン20に設置された液体質量流量コントローラ20Cとバルブ20Dを介して、例えば液体よりなる原料24Aが保持された、原料容器24が接続されている。当該原料24Aは、当該原料容器24に接続される、バルブ23Aが付されたガスライン23から供給される、例えばHeなどの押圧ガスによって押し出され、前記質量流量コントローラ20Cによって流量を制御されて、前記気化器20Bに供給される。供給された原料は、気化器によって気化されて気体である成膜ガスとなり、前記気化器20Bに接続された、キャリアガスライン22から供給される、例えばArなどのキャリアガスと共に、前記シャワーヘッド部14から前記空間11Aに供給される構造になっている。
前記キャリアガスライン22には、バルブ22Aと質量流用コントローラ22Bが設置され、気化器へ供給されるキャリアガスの流量の制御や、供給の開始・停止などの制御が可能になっている。
また、前記気化器20Bには、例えばArなどのパージガスを供給する、パージガスライン21が接続されており、前記パージガスライン21には、バルブ21Aと質量流用コントローラ21Bが設置され、気化器へのパージガスの供給の流量の制御や、供給の開始・停止などの制御が可能になっている。
さらに、前記ガスライン20には、例えばOなど、成膜ガスを酸化する酸化ガスを前記空間11Aに供給する、バルブ27Aと質量流量コントローラ27Bが付されたガスライン27が接続されており、前記空間11Aに酸化ガスを供給することが可能になっている。
また、前記シャワーヘッド部14の周囲には、略ドーナツ状の、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなるクリーニングガス導入部が形成されており、前記空間11Aに、例えば、ClF,NFなどのクリーニングガスを導入して処理容器内をクリーニングすることが可能に構成されている。
本実施例による成膜装置10によって成膜を行う場合、例えば液体よりなる原料を気化させて用いるため、気化させた原料の凝縮を防止するために、シャワーヘッド部14や、処理容器11は加熱して用いられることが好ましい。このため、例えば前記成膜装置10には、例えばヒータよりなる加熱手段18が設置されて成膜装置を加熱し、成膜ガスの凝縮が抑制されている。
例えば、前記加熱手段18は、前記シャワーヘッド部14に設置された加熱手段18A、前記処理容器11に設置された加熱手段18B,および前記ガスライン20に設置された加熱手段18Cを有している。また必要に応じて、加熱手段をさらに付加して成膜ガスの凝縮を抑制するように構成してもよい。
本実施例による成膜装置10では、前記原料24Aに、金属アルコキシドを用いている。金属アルコキシドは、アルミニウムや、またはアルミニウム合金のアルミニウムを溶出させる特性を有しており、このため、従来は処理容器やシャワーヘッド部、またはガスラインなどに、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる材料を用いる場合には、被処理基板上に形成される薄膜が、これらの金属成分で汚染されてしまう懸念があった。また、このようなアルミニウムの溶出は、特に温度が高くなると顕著になり、液体よりなる原料を気化して用いる本実施例の場合には、上記のように処理容器などを加熱して用いることが好ましいため、特にその抑制が重要な問題となっていた。
そこで、本実施例による成膜装置10では、例えば、処理容器11の内壁面に、金属アルコキシドによる、アルミニウムなどの金属成分の溶出を抑制する保護膜Pが形成されている。前記保護膜Pは、例えばアルミニウムまたはアルミニウム合金の無孔質陽極酸化被膜により形成されている。
例えば、一般的に陽極酸化被膜と呼ばれる被膜は、多孔質陽極酸化被膜であり、多孔質であるために、減圧の環境下でガス放出量が大きい上に、金属アルコキシドによるアルミニウムの溶出などを抑制する効果が不十分であり、アルミニウムまたはアルミニウム合金の表面に被膜を形成しても、アルミニウムの溶出を効果的に防止することが困難であった。一方、本実施例による無孔質陽極酸化被膜では、従来の多孔質陽極酸化被膜に比べて空孔率が小さいため、金属アルコキシドなどを用いたことによる、処理容器内壁面からの成膜ガスによるアルミニウムの溶出を抑制する効果が大きい特長を有している。この場合、空孔率は5%以下であると、アルミニウムの溶出を抑制する効果が大きくなり、好適である。
このような無孔質陽極酸化被膜は、アルミニウムまたはアルミニウム合金の表面に、以下のようにして形成することが可能である。
まず、保護膜が形成される、例えば処理容器の内壁面などの保護膜を形成する素材表面の前処理を行い、素材表面に付着した油脂分を除去し、さらに不均質な酸化被膜を除去することが好ましい。
次に、当該前処理が施された素材を電解質溶液中で電解する陽極酸化処理を行うことで、素材表面に無孔質陽極酸化被膜よりなる保護膜を形成する。この場合、電解質溶液は、形成される保護膜を溶解しにくく、かつ無孔質陽極酸化被膜を形成することが可能である、例えば硼酸、硼酸塩、リン酸塩、またはアジビン酸塩などが溶解された電解質溶液を用いることが好ましい。
また、当該電解質溶液の電解質濃度を適正な範囲に設定することにより、被膜むらが生じにくく、また沈殿などが生じる事無く均一な被膜が可能となる。
この場合、素材が電解質溶液に浸される場合、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる素材は、連続あるいは断続であっても陽極となるように電源に接続されて電解される。陰極には、不溶性の導電材料が用いられる。
このようにして形成された陽極酸化被膜は空孔率が小さい、いわゆる無孔質となるが、この場合、空孔率は5%以下であることが好ましい。このようにして形成された無孔質陽極酸化被膜は、減圧下でのガス放出量が少なく、また金属アルコキシドなどの成膜ガスによりアルミニウムまたはアルミニウム合金などの素材表面が溶出することを抑制することができる。
また、この場合、例えば、300℃程度の温度において、被膜が形成された素材をベーキングすると、被膜中の水分が低減され、好適である。
またこの場合、無孔質陽極酸化被膜の表面をフッ素化し、フッ素化層が形成されるようにすると、無孔質陽極酸化被膜の耐食性が向上し、例えば金属アルコキシドに対する素材表面の溶出を抑制する効果が良好となり、好適である。無孔質陽極酸化被膜の表面のフッ素化には、様々な方法を用いることが可能であるが、例えば、300℃程度の温度下で窒素またはアルゴンガスで希釈したフッ素ガスに素材表面を曝す方法や、フッ素プラズマに素材表面を曝す方法などにより、無孔質陽極酸化被膜の表面にフッ素化層を形成し、金属アルコキシドに対する耐性をさらに良好とすることができる。
このように、本実施例による成膜装置では、処理容器11の内壁面に、無孔質陽極酸化被膜よりなる保護膜Pが形成されているため、金属アルコキシドよりなる成膜ガスを用いた成膜方法において、処理容器内のアルミニウムまたはアルミニウム合金の溶出が抑制され、被処理基板の汚染が抑制されて清浄な成膜が実施可能となる。
また、このような保護膜Pは、前記処理容器11の内壁面に限定されず、例えば、前記処理容器11内であって、成膜ガスに曝される可能性がある部分に形成することが可能であり、アルミニウムやアルミニウム合金の溶出を抑制する効果を奏する。
例えば、前記保持台支持部13、シャワーヘッド部14などの、処理容器11内において、例えば前記空間11Aに面する部分など、成膜ガスに曝される部分に前記保護膜Pを形成することが好ましく、また、前記クリーニングガス導入部15、パージガス放出部19の表面にも保護膜Pを形成することが好ましい。
また、例えばシャワーヘッド部14の場合、前記処理容器11内、すなわち前記空間11Aに面する部分に加えて、成膜ガスが導入される導入経路、例えば複数形成される前記ガス供給孔の内壁面や、当該ガス供給孔と前記ガスライン20を接続する成膜ガス通路の内壁面にも前記保護膜Pが形成されていることが好ましい。
また、前記ガスライン20が、例えばアルミニウムやアルミニウム合金で形成されている場合、内壁面に保護膜Pを形成すると、金属アルコキシドによるアルミニウムの溶出が抑制されて好適である。すなわち、無孔質陽極酸化被膜は、処理容器内壁面や処理容器内の部分に限らず、気化した成膜ガスである金属アルコキシドが接触する可能性がある部分、例えばガス導入経路などの内壁面にも形成することが可能であり、アルミニウムの溶出を抑制する効果を奏する。
また、本実施例で用いる金属アルコキシドよりなる材料としては、例えばペンタエトキシタンタル(PET,Ta(OC)を用いることが可能であり、この場合、例えば酸化ガスとしてOを用いることで、被処理基板上にTa膜を形成することが可能である。
また、本実施例は上記の例に限定されず、例えば金属アルコキシドよりなる成膜ガスとして、テトラキスジメチルアミノハフニウム(Hf(O−t−C)、イソプロポキシドジルコニウム(Zr(O−i−C)、を用いることが可能である。また、被処理基板上には、HfO膜、ZrO膜を形成することが可能である。
また、前記成膜装置10の、成膜に係る動作は、記憶媒体と、コンピュータ(CPU)を内蔵した制御装置10Sにより、制御される。例えば、前記バルブ20A,20D,21A,22A,23A,27Aなどの開閉や、前記加熱手段17、加熱手段17による加熱温度の保持・変更、また、前記質量流量コントローラ20C,21B,22B,27Bなどの動作は、前記制御手段10Sによって制御される。また、前記制御手段10Sの動作は記憶媒体に記憶されたプログラムにより行われる構造になっている。
図2は、前記制御手段10Sの構造を模式的に示した図である。図2を参照するに、前記制御装置10Sは、CPU(コンピュータ)Cと、メモリM、例えばハードディスクなどの記憶媒体H、取り外し可能な記憶媒体である記憶媒体R、およびネットワーク接続手段Nを有し、さらにこれらが接続されるバスBuを有しており、当該バスBuは、例えばバルブや加熱手段と接続される構造となっている。前記記憶媒体Hには、成膜装置を動作させるプログラムが記録されているが、当該プログラムは、例えば記憶媒体R,またはネットワーク接続手段NTを介して入力することも可能である。
例えば、前記成膜装置10を用いて、被処理基板上に、Ta膜などの薄膜の成膜を行う場合には、前記記憶媒体Hに記録されたプログラム(これをレシピと呼ぶ場合がある)によって前記制御措置10Sが成膜装置を、以下に示すように動作させる。
例えば、前記成膜装置10によって、Ta膜を形成する場合の、具体的な動作を示すフローチャートを、図3に示す。
図3を参照するに、成膜処理が開始されると、ステップ1(図中S1と表記する、以下同様)において、前記加熱手段17によって、前記保持台12上に保持された、前記被処理基板Wが加熱され、当該被処理基板Wは、例えば、250℃〜450℃の温度範囲に保持される。
次に、ステップ2において、前記バルブ23A,20D,20Aを開放して、前記ガスライン23よりHeなどの押圧ガスを前記原料容器24に供給することにより、例えばペンタエトキシタンタルよりなる前記原料24Aを前記気化器20Bに供給し、当該気化器20Bによって気化されたペンタエトキシタンタルは、成膜ガスとなって、前記シャワーヘッド部14を介して前記空間11Aに供給される。この場合、前記液体質量流量コントローラ20Cにより、原料24Aが前記気化器20Bに供給される流量が制御されることで、供給される成膜ガスの流量が制御される。また、この場合、前記バルブ22Aが開放され、成膜ガスは、例えばArなどのキャリアガスとともに前記空間11Aに供給される。
また、この場合、前記バルブ27Aが開放され、前記質量流量コントローラで流量が制御されながら、前記ガスライン27から、酸化ガスである、例えばOガスが、同様に前記空間11Aに供給される。
ここで、加熱された被処理基板上で供給された成膜ガス、酸化ガスが反応し、被処理基板上に、Ta膜が形成される。
また、この場合、前記排気ライン25から前記処理容器11内が排気されることで、前記空間11Aは、例えば、40〜1332Paの圧力に保持される。また、被処理基板の温度は、前記加熱手段17によって加熱されることで、250℃〜450℃に保持される。
次に、所定の時間の成膜が終了すると、ステップ3において、前記バルブ23A,20D,20A,22A,27Aを閉じて成膜ガスと酸化ガスの供給を停止し、処理容器内に残留したガスを排出して成膜処理を終了する。
また、本発明による成膜方法は、上記の場合に限定されず、例えば、成膜ガスと酸化ガスを交互に被処理基板上に供給する、すなわち、成膜ガスの供給と排出と、酸化ガスの供給と排出と、を繰り返す、いわゆるALD法など、他の様々な方法を用いてもよい。
次に、本実施例による成膜装置に用いられている無孔質陽極酸化被膜よりなる保護膜Pがアルミニウム表面に形成されている場合に、アルミニウムの溶出が抑制される効果を調べた結果を図4〜図7に示す。
図4〜図6は、アルミニウムよりなる試料を、それぞれ、120℃、140℃、および160℃に加熱された液体ペンタエトキシタンタル中に放置した場合に、当該ペンタエトキシタンタル(PET)中に溶出したアルミニウムの濃度の時間経過による増加を、ICP−MS(誘導結合プラズマ質量分析装置)によって調べた結果である。この場合、実験は、アルミニウム表面を有機機械化学研磨(OMCP処理)した場合と、アルミニウム表面をOMCP処理し、さらに無孔質陽極酸化被膜よりなる保護膜を形成したもので比較している。
図4〜図6を参照するに、まず時間0におけるデータは、アルミニウム試料をPET液中に入れる前のPET液の分析結果である。また、Al溶出量が、5ppb以下のものにおいては、OMCP処理のみ施したもののデータがよくなっているものもあり、信頼性のあるデータとはみなせないことが判る。
また、図4を参照するに、Al溶出量は、OMCP処理のみ施したもの、OMCP処理に加えて無孔質陽極酸化被膜を施したもの、のいずれの場合においてもせいぜい5ppbであり、好ましい範囲である。
一方、図5、図6を参照するに、OMCP処理のみ施したものに関しては、温度が140℃を超えるとAl用出量は50時間放置したデータにおいて10ppbを超え、160℃に至っては1000ppbを超えるほどのものになってしまい、好ましくない。
この場合、OMCP処理に加え無孔質陽極酸化被膜を施したものにおいては、160℃、50時間放置したものであってもAl溶出量は10ppbであり、OMCP処理のみのものに対し1/100以下に抑制されているのがわかる。
さらに、一般的傾向として、Al溶出量は、高温になるほど増加するのが認められる。
このように、成膜ガスとして用いられる金属アルコキシド、例えばペンタエトキシタンタルに対して、無孔質陽極酸化被膜は、その下地となるアルミニウムまたはアルミニウム合金を保護する特長を有しており、アルミニウムが成膜ガス中に溶出することを抑制する効果を奏することが確認された。このため、本実施例による成膜方法によれば、処理容器内のアルミニウムまたはアルミニウム合金の溶出が抑制され、被処理基板の汚染が抑制されて清浄な成膜が実施可能となることがわかる。
さらに具体的には、図1に示す成膜装置10において、保護膜Pが形成されている表面の温度が140℃以上の場合においては、Al溶出量が抑制され、清浄な成膜が可能となることがわかる。
また、図7は、アルミニウム合金を、希塩酸に接触させた場合に、希塩酸中に溶出したアルミニウムの量を調べた結果である。また、実験は、系列1として、JIS規格のA5052に該当するアルミニウム合金を用いてその表面処理を変更した場合について比較し、系列2として、JIS規格のA1050に該当するアルミニウム合金を用いてその表面処理を変更した場合の比較を、それぞれ行っている。
この場合、系列1については、表面処理なし、表面をOMCP処理したもの、および表面に保護膜、すなわち無孔質陽極酸化被膜を形成したものの3種類について比較し、系列2については、表面をOMCP処理したもの、および表面に無孔質陽極酸化被膜よりなる保護膜を形成したものの2種類について比較している。
図5を参照するに、系列1の場合についてみると、表面処理をしない場合に比べて光学研磨を施した場合には、アルミニウムの溶出量が抑制されているが、保護膜を形成した場合にはさらにアルミニウムの溶出が抑制されていることがわかる。また、系列2の場合についても同様に、光学研磨の場合にくらべて保護膜を形成した場合には、アルミニウムの溶出が抑制されていることがわかる。
このように、無孔質陽極酸化被膜は、例えば塩酸による腐食に対しても耐性を有していることがわかる。このことから、無孔質陽極酸化被膜によりアルミニウムまたはアルミニウム合金が保護された構造を有する図1に示した成膜装置10では、例えば塩素などのハロゲン元素に対するエッチングに対しても耐性を有し、ハロゲンによってアルミニウムまたはアルミニウムウ合金がエッチングされることを抑制し、例えばハロゲン元素を含むクリーニングガスを用いたクリーニングにおいて、アルミニウムの溶出を抑制し、被処理基板の汚染を抑制する効果を奏すると考えられる。
以上、本発明を好ましい実施例について説明したが、本発明は上記の特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した要旨内において様々な変形・変更が可能である。
本発明によれば、金属アルコキシドよりなる成膜ガスを用いた成膜方法においいて、処理容器内のアルミニウムまたはアルミニウム合金の溶出が抑制され、被処理基板の汚染が抑制されて清浄な成膜が実施可能となる。
実施例1による成膜方法を実施する成膜装置の一例を模式的に示した図である。 実施例1の成膜装置に用いる制御装置を模式的に示した図である。 実施例1による成膜方法を示したフローチャートである。 Al表面の処理の違いによるAl溶出量の比較をした結果を示す図(その1)である。 Al表面の処理の違いによるAl溶出量の比較をした結果を示す図(その2)である。 Al表面の処理の違いによるAl溶出量の比較をした結果を示す図(その3)である。 Al表面の処理の違いによるAl溶出量の比較をした結果を示す図(その4)である。
符号の説明
10 成膜装置
11 処理容器
12 基板保持台
11A,12A 空間
13 保持台支持部
14 シャワーヘッド部
14A ガス供給部
14B ガス供給部支持部
15 クリーニングガス導入部
16 透過窓
17 加熱ランプ
18,18A,18B,18C 加熱手段
19 パージガス放出部
20,21,22,23 ガスライン
20A,20D,21A,22A,25A,27A バルブ
20B 気化器
20C,21B,22B,27B 質量流量コントローラ
24 原料容器
24A 原料
25 排気ライン
26 排気手段
10S 制御装置

Claims (22)

  1. 処理容器内に保持された被処理基板上に薄膜を成膜する成膜方法であって、
    前記被処理基板を加熱する工程と、
    前記処理容器内に成膜ガスを供給する工程と、を有し、
    前記成膜ガスは、金属アルコキシドよりなり、前記処理容器はアルミニウムまたはアルミニウム合金よりなり、当該処理容器の内壁面には無孔質陽極酸化被膜よりなる保護膜が形成されていることを特徴とする成膜方法。
  2. 前記保護膜の空孔率は、5%以下であることを特徴とする請求項1記載の成膜方法。
  3. 前記保護膜は、フッ素化されたフッ素化層を含むことを特徴とする請求項1または2記載の成膜方法。
  4. 前記処理容器には、前記成膜ガスを当該処理容器内に供給する、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなるシャワーヘッド部が設けられ、当該シャワーヘッド部には前記保護膜が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のうち、いずれか1項記載の成膜方法。
  5. 前記処理容器内には前記被処理基板を保持する保持台と、当該保持台を支持する、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる保持台支持部が設けられ、当該保持台支持部には前記保護膜が形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のうち、いずれか1項記載の成膜方法。
  6. 前記処理容器内には、前記処理容器内をクリーニングするクリーニングガスを導入する、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる、ガス導入部が設けられ、当該ガス導入部には前記保護膜が形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のうち、いずれか1項記載の成膜方法。
  7. 前記被処理基板の加熱は、前記保持台の、前記被処理基板が保持される側と対向する側に設けられた加熱ランプにより、行われることを特徴とする請求項1乃至6のうち、いずれか1項記載の成膜方法。
  8. 前記金属アルコキシドはペンタエトキシタンタルよりなることを特徴とする請求項1乃至7のうち、いずれか1項記載の成膜方法。
  9. 前記成膜ガスと共に前記処理容器内にはOが導入されることを特徴とする、請求項1乃至8のうち、いずれか1項記載の成膜方法。
  10. 前記薄膜は、Ta膜であることを特徴とする請求項1乃至9のうち、いずれか1項記載の成膜方法。
  11. 処理容器内に保持された被処理基板上に薄膜を成膜する、成膜装置による成膜方法をコンピュータに動作させるプログラムであって、
    前記処理容器はアルミニウムまたはアルミニウム合金よりなり、当該処理容器の内壁面には無孔質陽極酸化被膜よりなる保護膜が形成されており、
    前記被処理基板を加熱する工程と、
    前記処理容器内に金属アルコキシドよりなる成膜ガスを供給する工程と、を有することを特徴とするプログラム。
  12. 前記金属アルコキシドはペンタエトキシタンタルよりなることを特徴とする請求項11記載のプログラム。
  13. 前記成膜ガスと共に前記処理容器内にはOが導入されることを特徴とする、請求項11または12記載のプログラム。
  14. 前記薄膜は、Ta膜であることを特徴とする請求項11乃至13のうち、いずれか1項記載のプログラム。
  15. 請求項11乃至14のうち、いずれか1項記載のプログラムを記憶した記録媒体。
  16. 被処理基板上に薄膜を成膜する成膜装置であって、
    前記被処理基板を保持する保持台を内部に備えた、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる処理容器と、
    前記処理容器に金属アルコキシドよりなる成膜ガスを供給する成膜ガス供給部と、
    前記処理容器に設置された加熱手段と、を有し、
    前記処理容器の内壁面は、前記加熱手段により140℃以上に加熱されると共に、無孔質陽極酸化被膜よりなる保護膜が形成されていることを特徴とする成膜装置。
  17. 前記金属アルコキシドはペンタエトキシタンタルよりなることを特徴とする請求項16記載の成膜装置。
  18. 前記保護膜は、フッ素化されたフッ素化層を含むことを特徴とする請求項16または17記載の成膜装置。
  19. 前記成膜ガス供給部は、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなるシャワーヘッド部よりなり、当該シャワーヘッド部には前記保護膜が形成されていることを特徴とする請求項16乃至18のうち、いずれか1項記載の成膜装置。
  20. 前記処理容器内には前記保持台を支持する、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる保持台支持部が設けられ、当該保持台支持部には前記保護膜が形成されていることを特徴とする請求項16乃至19のうち、いずれか1項記載の成膜装置。
  21. 前記処理容器内には、前記処理容器内をクリーニングするクリーニングガスを導入する、アルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる、ガス導入部が設けられ、当該ガス導入部には前記保護膜が形成されていることを特徴とする請求項16乃至20のうち、いずれか1項記載の成膜装置。
  22. 処理容器内に保持された被処理基板上に薄膜を成膜する成膜装置であって、
    前記処理容器はアルミニウムまたはアルミニウム合金よりなり、当該処理容器の内壁面は、140℃以上に加熱されると共に、無孔質陽極酸化被膜よりなる保護膜が形成され、
    前記被処理基板を加熱する加熱手段により、当該被処理基板を加熱する工程と、
    前記処理容器に設置された成膜ガス供給部より、当該処理容器内に金属アルコキシドよりなる成膜ガスを供給する工程と、を実行する制御手段を有することを特徴とする成膜装置。
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