JP2006174288A - 携帯端末装置、衝突防止方法、衝突防止プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】 携帯端末装置自体に障害物の存在を操作者に対して報知する機能を持たせることで、携帯端末装置の操作者に対して障害物の存在を確実に報知し、障害物との衝突の可能性を大幅に低減させることのできる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 本発明の携帯端末装置は、携帯端末装置の周囲に存在する障害物を検知する障害物検知手段103と、上記携帯端末装置のユーザに対して、障害物の存在を報知する障害物報知手段104とを備える。上記障害物報知手段104は、上記障害物検知手段103によって障害物が検知されたときに、障害物の存在をユーザに対して報知する。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明の携帯端末装置は、携帯端末装置の周囲に存在する障害物を検知する障害物検知手段103と、上記携帯端末装置のユーザに対して、障害物の存在を報知する障害物報知手段104とを備える。上記障害物報知手段104は、上記障害物検知手段103によって障害物が検知されたときに、障害物の存在をユーザに対して報知する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、携帯電話等の携帯端末装置に関し、特に、携帯端末装置の操作者が、歩行中に人や建物等の障害物に衝突するのを防止するための衝突防止機能を備えた携帯端末装置に関するものである。
近年、メールやインターネットなどの各種アプリケーション機能を備えた携帯電話などの携帯用端末装置の普及により、歩行中や自転車乗車中に携帯用端末装置のメールやインターネットなどのアプリケーション機能を利用する人が増加しつつある。
特表2002−541536(2002年12月3日公表)
特開平7-306995号公報(1995年11月21日公開)
ところが、歩行中や自転車乗車中に携帯端末装置のメールやインターネットなどのアプリケーション機能を利用している人が、前方不注意で衝突事故を起こす事件が多発している。しかしながら、従来の携帯端末装置には、衝突防止機能を備えたものはなかった。
そこで、他の分野における衝突防止機能を携帯端末装置に適用することが考えられる。
例えば、一般的な衝突防止の技術として、特許文献1、2等に開示された技術がある。
特許文献1には、車両の速度及び位置を、監視し、制御し、記録し、報告することによって、車両(自動車)が関係する衝突を防止する衝突防止システムが開示されている。
また、特許文献2には、IDコードを持ち、送受信が可能な、車載機および携帯機を備えており、これにより、自動車に衝突する確率が高い歩行者が発見された場合には、自動車および歩行者の双方に衝突の危険を報知して、障害物の衝突を防止するための交通安全システムが開示されている。
しかしながら、上記特許文献1のような構成においては、自動車を対象にしているため、自動車衝突の危険が歩行者におよんでも、歩行者自身にその危険を知らせることはできない。
また、上記特許文献2のような構成においても、自動車および歩行者(携帯端末装置の操作者)の双方に衝突防止のための装置が必要となり、携帯端末装置の操作者が携帯する装置単独で衝突の危険を検知し、報知することができないという問題が生じる。
以上のことから、上記特許文献1、2に開示された技術を単に携帯端末装置に用いただけでは、携帯端末装置単独で障害物を検知し、それを携帯端末装置の操作者に報知することができず、障害物との衝突を回避することができない虞が高かった。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、携帯端末装置自体に障害物の存在を操作者に対して報知する機能を持たせることで、携帯端末装置の操作者に対して障害物の存在を確実に報知し、障害物との衝突の可能性を大幅に低減させることのできる携帯端末装置を提供することにある。
本発明に係る携帯端末装置は、上記課題を解決するために、携帯端末装置の周囲に存在する障害物を検知する障害物検知手段と、上記携帯端末装置の操作者に対して、障害物の存在を報知する障害物報知手段とを備え、上記障害物報知手段は、上記障害物検知手段によって障害物が検知されたときに、障害物の存在を報知することを特徴としている。
上記構成によれば、携帯端末装置に、携帯端末装置の周囲に存在する障害物を検知する障害物検知手段と、上記携帯端末装置の操作者に対して、障害物の存在を報知する障害物報知手段とが設けられているので、携帯端末装置単独で該携帯端末装置の操作者に対して障害物の存在の検知と、報知の両方を行うことが可能となる。
これにより、携帯端末装置の操作者に対して障害物の存在を確実に報知し、障害物との衝突の可能性を大幅に低減させることができる。
例えば、携帯端末装置を使用しながら歩行している操作者は、前方の人や建物などの障害物に衝突する虞があるが、上記のように、障害物報知手段によって障害物の存在を報知するようにすれば、障害物との衝突を回避することが可能となる。
また、携帯端末装置から障害物までの距離を測定する距離センサを備え、上記障害物検知手段は、上記距離センサによる検出値から算出された携帯端末装置から障害物までの距離が所定値になったときに、障害物が存在していることを検知するようにしてもよい。
この場合、障害物の存在を検知するための閾値となる所定値は、例えば、携帯端末装置を操作する操作者が歩行中に障害物を認識してから回避するまでに必要な距離であるのが好ましい。
従って、携帯端末装置から障害物までの距離が上記所定値に設定されることにより、障害物を検知してから、該障害物との衝突を回避するまでの時間を十分にとることが可能となるので、障害物と衝突する可能性を低減することができる。
また、電子メール、インターネット等のアプリケーション機能を備え、上記障害物検知手段は、上記アプリケーション機能が実行されると、上記距離センサを起動し、該距離センサによる検出値から算出された携帯端末装置から障害物までの距離が所定値になったときに、障害物の存在を検知するようにしてもよい。
この場合、アプリケーション機能の実行に連動して、距離センサが起動され、障害物の検知動作が実行されるようになるので、操作者は意識しなくても、障害物の存在の検知モードに移行するようになる。
さらに、電子メール、インターネット等のアプリケーション機能実行画面を表示する表示手段を備え、上記障害物報知手段は、上記アプリケーション機能実行中に、障害物の存在を報知するための情報を上記表示手段に表示させるようにしてもよい。
この場合、アプリケーション機能実行中の操作者に対して、障害物の存在を視覚的に報知することが可能となるので、障害物の存在を認知させることが可能となる。これにより、操作者と障害物とが衝突する可能性を低減させることができる。
また、上記表示手段は、少なくとも2画面表示が可能であり、上記障害物報知手段は、上記表示手段の表示画面のうちアプリケーション機能を実行している画面とは別の表示画面に障害物の存在を報知するための情報を表示させるようにしてもよい。
このように、2分割された画面に、アプリケーション機能実行画面と、障害物報知画面とを別々に表示させることで、互いの画面が重なることによる障害物の報知情報の見づらさを低減させることが可能となる。これにより、操作者に対して、障害物の存在をより確実に報知することが可能となる。
また、携帯端末装置から見て前方を撮像する撮像手段と、電子メール、インターネット等のアプリケーション機能実行画面を表示する表示手段とを備え、上記障害物報知手段は、上記アプリケーション機能実行中に、上記撮像手段で撮像中の画像を上記表示手段に表示させるようにしてもよい。
この場合、アプリケーション機能実行中に、撮像手段で撮像中の画像を表示手段に表示させるようにしているので、操作者はアプリケーション機能の実行画面を見ながら前方の状況を把握することができる。これにより、前方に存在する障害物を迅速に発見することができるので、操作者と障害物とが衝突する可能性を低減させることができる。
また、上記表示手段は、上記アプリケーション機能の実行画面を表示する画面と、上記撮像手段で撮像中の画像を表示する画面とに分割して表示するようにしてもよい。
これにより、アプリケーション機能の実行画面と撮像手段での撮像中の画面とが別々になるので、撮像手段での撮像中の画面から障害物の存在の認識精度をあげることが可能となり、操作者と障害物とが衝突する可能性をさらに低減させることが可能となる。
また、上記障害物報知手段は、上記アプリケーション機能の実行に連動して、上記撮像手段による撮像画像の表示を開始するように上記表示手段を制御するようにしてもよい。
この場合、アプリケーション機能の実行に連動して、撮像手段の撮像画像が表示されるようになるので、操作者が撮像手段を起動して撮像するための操作をする必要がない。つまり、障害物の検知および報知の機能を有する携帯端末装置における障害物検知・報知機能を実行するのに必要な装置の操作性を向上させることができる。
また、携帯端末装置から障害物までの距離を測定する距離センサを備え、上記障害物報知手段は、上記距離センサによる検出値から算出される携帯端末装置から障害物までの距離に応じて、上記表示手段に表示されている撮像手段で撮像中の画像の表示状態を変化させるようにしてもよい。
この場合、携帯端末装置から障害物までの距離に応じて撮像手段で撮像中の画像の表示状態が変化するようになるので、操作者に対して障害物の存在をより認識させやすくすることが可能となる。
例えば、上記障害物報知手段は、上記距離センサによる検出値から算出される携帯端末装置から障害物までの距離が短くなるにつれて、上記表示手段に表示されている撮像手段で撮影中の画像を段階的に大きくするようにすればよい。
また、携帯端末装置の現在位置を検知する位置情報検知手段を備え、上記障害物検知手段は、上記位置情報検知手段によって検知された位置情報から算出した携帯端末装置の移動量が所定値以上であるときに、障害物検知動作を開始するようにしてもよい。
ここでの所定値とは、携帯端末装置を操作する操作者が実際に移動しているか否かを検出する必要があるので、例えば、1mに設定することが考えられる。つまり、障害物検知手段は、算出した移動量が1mを越えていれば、携帯端末装置の操作者は移動していると判断(検知)する。
この場合、携帯端末装置の操作者が移動することにより、障害物検知手段による障害物検知動作が開始されるようになるので、障害物検知のための操作を実行しなくても障害物の存在を検知し、報知されることになる。
さらに、携帯端末装置から障害物までの距離を測定する距離センサを備え、上記障害物検知手段は、上記距離センサによって算出された携帯端末装置から障害物までの距離が所定値になったときに、障害物が存在していることを検知するようにしてもよい。
この場合、距離センサによって算出された携帯端末装置から障害物までの距離が所定値になったときに、障害物が存在していることを検知するようになっているので、携帯端末装置を携帯している操作者は、障害物の存在を迅速に認識することが可能となり、その結果、障害物との衝突を回避することが可能となる。
本発明の衝突防止方法は、携帯端末装置の操作者と障害物との衝突を防止する衝突防止方法において、上記携帯端末装置の周囲に障害物の有無を検知するステップと、障害物が検知されたとき、上記携帯端末装置の操作者に対して、障害物の存在を報知するステップとを含むことを特徴としている。
これにより、携帯端末装置の操作者に対して障害物の存在を確実に報知し、障害物との衝突の可能性を大幅に低減させることができる。
具体的な衝突防止方法としては、以下のような方法がある。
本発明の衝突防止方法は、前方を撮像する撮像機能と、電子メール、インターネット等のアプリケーション機能とを有する携帯端末装置の操作者と障害物との衝突を防止する衝突防止方法において、上記アプリケーション機能を実行するステップと、上記アプリケーション機能の実行に連動して、上記撮像機能を実行するステップとを含むことを特徴としている。
この場合、アプリケーション機能実行中に、撮像手段で撮像中の画像から前方に存在する障害物を迅速に発見することができるので、操作者と障害物とが衝突する可能性を低減させることができる。
また、本発明の他の衝突防止方法は、携帯端末装置から障害物までの距離を測定する距離センサと、電子メール、インターネット等のアプリケーション機能とを有する携帯端末装置の操作者と障害物との衝突を防止する衝突防止方法において、上記アプリケーション機能を実行するステップと、上記アプリケーション機能の実行に連動して、上記距離センサを起動するステップと、上記距離センサによる検出値から算出された携帯端末装置から障害物までの距離が所定値になったときに、上記操作者に障害物の存在を報知するステップとを含むことを特徴としている。
この場合、アプリケーション機能実行中に、距離センサにより前方に存在する障害物を迅速に発見することができるので、操作者と障害物とが衝突する可能性を低減させることができる。
さらに、本発明の衝突防止方法は、携帯端末装置から障害物までの距離を測定する距離センサと、携帯端末装置の位置を検知する位置検知機能とを有する携帯端末装置の操作者と障害物との衝突を防止する衝突防止方法において、上記位置検知機能による携帯端末装置の位置を検知するステップと、検知された位置情報から算出した携帯端末装置の移動量が所定値以上であるときに、上記距離センサを起動するステップと、上記距離センサによる検出値から算出された障害物までの距離が所定値になったときに、上記操作者に障害物の存在を報知するステップとを含むことを特徴としている。
この場合、携帯端末装置の操作者が移動することにより、障害物検知手段による障害物検知動作が開始されるようになるので、障害物検知のための操作を実行しなくても障害物の存在を検知し、報知されることになり、その結果、障害物との衝突を回避することが可能となる。
また、上記の衝突防止方法は、コンピュータ実行可能なプログラムに置き換えることも可能である。
すなわち、本発明の衝突防止プログラムは、コンピュータに、携帯端末装置の周囲に障害物の有無を検知する手順と、障害物が検知されたとき、上記携帯端末装置の操作者に対して、障害物の存在を報知する手順とを実行させる衝突防止プログラムである。
そして、上記の衝突防止プログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録してもよい。
この場合、汎用のコンピュータにより上記の衝突防止方法を実現することが可能となる。
本発明に係る携帯端末装置は、以上のように、携帯端末装置の周囲に存在する障害物を検知する障害物検知手段と、上記携帯端末装置の操作者に対して、障害物の存在を報知する障害物報知手段とを備え、上記障害物報知手段は、上記障害物検知手段によって障害物が検知されたときに、障害物の存在を報知することで、携帯端末装置単独で、障害物の検知と、該携帯端末装置の操作者に対して障害物の存在を確実に報知することが可能となり、その結果、障害物との衝突の可能性を大幅に低減させることができるという効果を奏する。
本発明の一実施の形態について説明すれば、以下の通りである。なお、本実施の形態では、携帯端末装置として携帯電話を例に説明する。
図2は、本実施の形態にかかる携帯電話の概略構成を示すブロック図である。
本実施の形態にかかる携帯電話は、図2に示すように、主制御部1を中心に、距離センサ2、シャッターボタン3、カメラ部4、画像処理部5、第1メモリ6、表示部7、表示制御部8、バックライト9、TVチューナ10、TVアンテナ11、GPS(Global Positioning System)制御部12、GPSアンテナ13、無線制御部14、無線通信アンテナ15、操作ボタン部16、第2メモリ17、LED(Light Emitting Diode)18、マイク19、スピーカ20を備えた構成となっている。
さらに、上記携帯電話には、障害物(人や壁等)との衝突を防止するための衝突防止機能を実現するための衝突防止部100が主制御部1の内部に設けられている。この衝突防止部100の詳細については後述する。
ここで、上記携帯電話の各構成要素について説明する。
上記距離センサ2は、携帯電話から障害物となる人や壁等までの距離を測定するためのセンサである。この距離センサ2は、赤外線方式、超音波方式、レーザ方式等の各種方式のセンサを利用することができる。つまり、距離センサ2は、送信器および受信器を備え、赤外線方式であれば、距離測定の対象となる物体に向かって送信器から発信した赤外線が、該物体からの反射して受信器で受信されるまでの時間を測定することで、該物体までの距離を測定するようになっている。この測定原理は、上記した赤外線方式以外の超音波(数10kHz〜数MHz)方式、レーザ方式であっても同じである。
上記距離センサ2によって得られた検知結果は、主制御部1の衝突防止部100に送られ、衝突防止処理に使用される。なお、上記距離センサ2の携帯電話への取り付け位置の詳細については後述する。
上記シャッターボタン3は、カメラ部4を使用して被写体を撮像する際に、携帯電話の使用者が操作するボタンである。
上記カメラ部4は、CCD(Charge Coupled Device)等の撮像素子からなる撮像手段であり、主制御部1からの指示に基づいて被写体を撮像するようになっている。このカメラ部4によって撮像して得られた撮像信号は、後段の画像処理部5に送られる。
上記画像処理部5では、送られた撮像信号を後段の表示部7において表示し得る形式に変換する処理を施すようになっている。なお、この画像処理部5で処理された情報は、表示部7に送られる前に、第1メモリ6に一時的に保存され、主制御部1からの指示により必要に応じて読み出される。
上記表示部7は、例えば液晶表示装置(LCD)からなり、携帯電話に備わった各種アプリケーション機能の実行画面を表示するようになっている。また、表示部7には、上述のように、カメラ部4で撮像された被写体も表示するようになっている。
上記表示部7の表示制御は、表示制御部8によって行われる。この表示制御部8は、主制御部1からの制御信号に基づいて、表示部7の表示制御を行うようになっている。
上記表示制御部8は、上記表示部7における表示形態を制御するようになっている。具体的な表示制御としては、例えば、アプリケーション機能を実行しているメイン画面に、カメラ部4によって撮像された画像を加えて表示する等がある。この表示形態の詳細について後述する。
上記バックライト9は、上記表示部7の液晶表示装置で表示画面の背面から光を照射するライトである。このバックライト9は、主制御部1からの制御信号に基づいて点灯・非点灯が制御される。
また、上記TVチューナ10およびTVアンテナ11は、本携帯電話においてTV受像機能を実現するための構成要素である。
上記GPS制御部12およびGPSアンテナ13は、本携帯電話において現在位置検知するための位置検知機能を実現するための構成要素である。このGPS制御部12にて受信された信号は、主制御部1に送られ、後述の衝突防止部100における衝突防止処理に使用される。この詳細については後述する。
上記無線制御部14および無線通信アンテナ15は、基地局との無線通信を行うための構成要素、すなわち本携帯電話における電話、電子メール、インターネット等の通信機能を実現するための構成要素である。
上記TVアンテナ11、GPSアンテナ13は、上記の無線通信アンテナ15と兼用であってもよいし、別体であってもよい。
上記操作ボタン部16は、本携帯電話の各種機能を操作するためのボタンである。このボタンを押下した信号は、主制御部1に送られる。
上記第2メモリ17は、第1メモリ6とは異なり、主に、アプリケーション機能を実行するに必要なプログラムやデータ等を格納するメモリである。第2メモリ17に格納されたプログラムやデータは、主制御部1によって必要に応じて読み出されるようになっている。
上記LED18は、本携帯電話の使用者に対して、着信を報知するために、視覚的に報知するための手段として使用される。例えば、着信の場合には、LED18を点滅させる。また、障害物との衝突の虞があることを使用者に報知するためにLED18を点滅させるようにしてもよい。
上記マイク19は、本携帯電話において電話機能を実行した場合の送話時のマイクとして使用される。
また、上記スピーカ20は、上記マイク19と同様に電話機能を実行した場合の受話時のスピーカとして使用される。なお、このスピーカ20は、障害物との衝突の虞があることを使用者に報知するために警告音を発するようにも構成されている。
続いて、上記構成の携帯電話の外観について以下に説明する。図3(a)(b)は、本実施の形態にかかる携帯電話の外観を示し、図3(c)は、該携帯電話の表示部を示している。以下の説明において、携帯電話の使用者(操作者)をユーザと称する。
上記携帯電話は、いわゆるクラムシェル型であり、図3(a)(b)は開いた状態を示している。同図(a)は、携帯電話を閉じたときに外側となる部分であり、携帯電話を開いたときにユーザが主に利用する側の背面側を示している。一方、同図(b)は、携帯電話を開いたときにユーザが主に利用する側の面を示している。そこで、本願では同図(b)に示される側を前面側とする。
上記携帯電話は、図3(a)(b)に示すように、本体52と、蓋体51とからなり、本体52と蓋体51とはヒンジ状に連結している。蓋体51には、前面側にメイン画面を表示する表示部7が設けられ、背面側に蓋体51を開いた状態で前方を撮像するカメラ部4が設けられている。また、本体52の背面側には無線通信アンテナ15が設けられている。
本体52には、前面側に上記カメラ部4を操作するためのシャッターボタン3と各種アプリケーション機能を実行する際に操作するための操作ボタン部16が設けられている。
また、上記蓋体51の全面に設けられた表示部7は、図3(c)に示すように、親画面(主表示画面)7aと子画面(副表示画面)7bとが表示可能に構成されている。
上記親画面7aは、主に、電子メール、インターネット等のアプリケーションの実行画面であり、上記子画面7bは、主に、カメラ部4で撮像している画像画面である。なお、親画面7aと子画面7bとの表示内容を逆にしてもよい。また、親画面7aのみの表示であってもよいし、子画面7bを親画面7aに重ならないように2ペイン表示であってもよい。この親画面7aと子画面7bの表示例の詳細については後述する。
また、上記構成の携帯電話には、図3(a)(b)に示すように、蓋体51と本体52との接続部分であるヒンジ部に距離センサ2が設けられている。厳密には、上記距離センサ2は、図4に示すように、本体52の上部側に凹状の取付部52aに取り付けられたセンサユニット200内に設けられている。
上記センサユニット200は、距離センサ2と、該距離センサ2の下方に設けられた重り201と、上記取付部52aに回動自在に取り付けるための軸202とで構成されている。この軸202は、本体52との間で配線用ケーブル(図示せず)を通せるようになっている。
なお、上記重り201は、距離センサ2の測定方向に対して直交する方向に設けられている。
このようなセンサユニット200を本体52に取り付けた場合、図5に示すように、携帯電話の蓋体51を開いた状態で傾けても、重り201の効果で軸202を中心に距離センサ2が常に水平方向を向くようになる。これにより、距離センサ2は、常に、前方をとらえ続けることが出来る。
なお、上記カメラ部4は、図3(a)に示すように、蓋体51が開いた状態で起動されるので、距離センサ2と同様に、該カメラ部4の下部に重り(図示せず)が設けられ、蓋体51に対して回動自在に軸支されている。但し、カメラ部4の回動は必要に応じて停止できるものとする。
以上のように、カメラ部4は、衝突防止機能として働くときにはおもりの効果で常に水平に維持され、通常カメラとして使用される場合には軸回転しないよう固定されることが望ましい。そこで、図3(a)(b)に示すように、距離センサ2とカメラ部4を別々に設け、カメラ部4についてはその用途に応じて、カメラ部4が回転固定されるストッパー(図示せず)が設けられていてもよい。
続いて、上記の表示部7における2画面表示の例について説明する。
図6は、ピクチャインピクチャによる子画面表示の例である。ピクチャインピクチャとは、表示部7における親画面7a(アプリケーションの内容を表示するメイン画面(主表示画面))の表示領域内に子画面7b(カメラによる前方の状況を写すサブ画面(副表示画面))を表示する方法である。これにより、親画面7aの大きさを変えることなく、子画面7bを表示することができる。
図7は、2画面表示による子画面表示の例である。2画面表示とは、表示部7における親画面7aの表示領域と子画面7bの表示領域が重ならないように表示する方法である。これにより、親画面7aの大きさが小さくなるが、親画面7aの全ての領域を見ることができる。
図8は、2つの表示装置による子画面表示の例である。この表示方法においては、表示部7における親画面7aを表示する表示装置(たとえば液晶ディスプレイ(LCD)など)と子画面7bを表示する表示装置とが別々に設けられる。これにより、親画面7aの大きさを変えずに、親画面7a/子画面7bともに全ての領域を見ることができる。
図9は、スーパーインポーズによる子画面表示の例である。スーパーインポーズとは、ある画面(背景)に別の画面(絵や文字)を重ねて表示する方法であり、ここでは、表示部7における子画面7bをベースに親画面7aをスーパーインポーズした例を示す。これにより、視点位置の変動が少なくなり、子画面領域の情報を親画面と同じく充分に得ることができる。
図10は、子画面点滅表示の例である。子画面点滅表示とは、表示部7における子画面7bの表示を一定時間間隔で表示したり、消したりすることである。これにより、ユーザの注意をより確実に該子画面7bに向けることができる。この子画面点滅表示処理の詳細については後述する。
この子画面点滅表示では、親画面7aと子画面7bとが、図6に示すようなピクチャインピクチャの関係であってもよいし、図7に示すような2画面表示の関係であってもよいし、図8に示すような表示装置を2つ備えた関係であってもよい。
このように、表示部7の親画面7aには、上述したように、携帯電話が備えているアプリケーションの実行画面が表示され、子画面7bには、カメラ部4で撮像している画像や、人や壁等の障害物の存在を報知するための報知情報が表示される。
これにより、ユーザが携帯電話のアプリケーションを実行しながら歩行した場合に、表示部7の子画面7bにユーザの前方の画像が表示されるので、ユーザに対して人や壁等の障害物の存在を報知することができる。この他、ユーザに対して障害物の存在を報知するために、画像表示の他に、スピーカ20による警告音や、LED18による点滅表示であってもよい。
上記のようなユーザに対して障害物の存在を報知し、該障害物との衝突を回避するための構成として、本願発明では、上述した主制御部1内部に設けられた衝突防止部100がある。この衝突防止部100によって、上記表示部7の親画面7aおよび子画面7bの表示方法が制御される。以下に、衝突防止部100の詳細について説明する。
上記衝突防止部100は、図1に示すように、CPU101に接続されたバス102に接続された、障害物検知手段103、障害物報知手段104、位置情報検知手段105、アプリケーション実行手段106、ROM107、RAM108を備えた構造となっている。
上記障害物検知手段103は、携帯電話本体(以下、装置本体と称する)の周囲に存在する障害物を検知する手段である。この障害物検知手段103には、距離センサ2からの信号が入力されるようになっている。障害物検知手段103では、例えば、距離センサ2からの検知信号に基づいて、装置本体と障害物との間の距離を算出し、算出した距離が所定値である場合に障害物の存在を検知したことを示す信号を障害物報知手段104に出力するようにしている。
上記障害物報知手段104は、携帯電話のユーザに対して、障害物(人や建物の壁等)の存在を報知する手段である。障害物報知手段104では、上記障害物検知手段103からの検知信号に基づいて、例えば、表示部7、LED18、スピーカ20のうち、少なくとも一つの手段でユーザに障害物の存在を報知するようになっている。
すなわち、障害物の存在をユーザに報知するためには、携帯電話のマナーモードのときに用いられるバイブレーション機能、携帯電話の着信を知らせる着信音または発光機能など、またはそれらの組み合わせであってもよい。障害物の近接度合いに応じてバイブレーションの大きさを変化させたり、着信音の音量を徐々に大きくしたりすればよい。
上記表示部7による報知は、表示画面のうち子画面7bに報知すべき情報を表示することで実行される。ここで、報知すべき情報とは、文字情報(障害物までの距離情報等)、画像情報(携帯電話に備えられたカメラ部4による撮像中の画像)、画像情報(視覚に訴えるようなマーク等)があげられる。このとき、障害物までの距離に応じて表示状態を変更するようにすることで、障害物の存在をよりユーザに認知されやすくすることができる。例えば、障害物との距離が近づくにつれて報知情報を表示する子画面7bの大きさを大きくすればよい。
上記LED18による報知は、障害物の存在を点滅によって実行される。この場合においても、障害物の距離に応じてLED18の点滅状態を変更するようにすることで、障害物の存在をよりユーザに認知されやすくすることができる。例えば、障害物との距離が近づくにつれて点滅速度を早くすればよい。
さらに、上記スピーカ20による報知は、障害物の存在を警報音の発生によって実行される。この場合においても、障害物の距離に応じてスピーカ20から発生される警報音を変更するようにすることで、障害物の存在をよりユーザに認知されやすくすることができる。例えば、障害物との距離が近づくにつれて警報音を大きくすればよい。
上記位置情報検知手段105は、GPS制御部12からの位置情報を受けて携帯電話の現在位置を検知するための手段である。これを利用して、携帯電話の移動を検知することを可能としている。つまり、上述の障害物検知手段103では、上記位置情報検知手段105から得られた携帯電話の位置情報(ある時間の携帯電話の位置と、所定の時間経過したあとの携帯電話の位置とを示す情報)に基づいて、携帯電話の移動量を算出する。そして、算出した移動量が所定値を越えていたら、携帯電話は移動していると検知する。ここでの所定値とは、携帯電話のユーザが実際に移動しているか否かを検出する必要があるので、例えば、1mに設定することが考えられる。つまり、障害物検知手段103は、算出した移動量が1mを越えていれば、携帯電話のユーザは移動していると判断(検知)する。
このように、携帯電話が移動することは、携帯電話のユーザも移動していると考えられる。これを利用して、ユーザが移動しているときに、上記の障害物検知手段103および障害物報知手段104を作動させることで、ユーザに対して障害物の存在を報知することを可能にしている。この場合には、スピーカ20の警報音により障害物の存在を報知する。
上記アプリケーション実行手段106は、操作ボタン部16等の操作信号に基づいて、電子メール、インターネット等の携帯電話に備えられた各種アプリケーションを実行させるための手段である。
ここで、CPU101は、アプリケーション実行手段106によりアプリケーションが実行されたときに、障害物検知手段103、障害物報知手段104、位置情報検知手段105によって、障害物の検知と報知を行う衝突防止モードを実行するように各手段を制御している。
上記ROM107は、上記各手段で実行されるプログラムを記憶する記憶手段であり、上記RAM108は、上記プログラムを処理するための作業領域となる記憶手段である。
衝突防止モードを実現するには、以下のような構成である必要がある。
すなわち、上記構成の携帯電話において、図1に示すように、携帯電話の周囲に存在する障害物を検知する障害物検知手段103と、上記携帯電話のユーザに対して、障害物の存在を報知する障害物報知手段104とを備え、上記障害物報知手段104は、上記障害物検知手段103によって障害物が検知されたときに、障害物の存在を報知するようになっている。
この構成によれば、携帯電話に、該携帯電話の周囲に存在する障害物を検知する障害物検知手段103と、上記携帯電話のユーザに対して、障害物の存在を報知する障害物検知手段103とが設けられているので、携帯電話単独で該携帯電話のユーザに対して障害物の存在の検知と、報知の両方を行うことを可能としている。
これにより、携帯電話のユーザに対して障害物の存在を確実に報知し、障害物との衝突の可能性を大幅に低減させることができる。
例えば、携帯電話を使用しながら歩行しているユーザは、前方の人や建物などの障害物に衝突する虞があるが、上記のように、障害物報知手段104によって障害物の存在を報知するようにすれば、障害物との衝突を回避することが可能となる。
また、携帯電話から障害物までの距離を測定する距離センサ2を備え、上記障害物検知手段104は、上記距離センサ2による検出値から算出された携帯電話から障害物までの距離が所定値になったときに、障害物が存在していることを検知するようにしてもよい。
この場合、障害物の存在を検知するための閾値となる所定値は、例えば、携帯電話を操作する操作者が歩行中に障害物を認識してから回避するまでに必要な距離であるのが好ましい。
従って、携帯電話から障害物までの距離が上記所定値に設定されることにより、障害物を検知してから、該障害物との衝突を回避するまでの時間を十分にとることが可能となるので、障害物と衝突する可能性を低減することができる。
また、電子メール、インターネット等のアプリケーション機能(アプリケーション実行手段106)を備え、上記障害物検知手段104は、上記アプリケーション機能が実行されると、上記距離センサ2を起動し、該距離センサ2による検出値から算出された携帯電話から障害物までの距離が所定値になったときに、障害物の存在を検知するようにしてもよい。
この場合、アプリケーション機能の実行に連動して、距離センサ2が起動され、障害物の検知動作が実行されるようになるので、ユーザは意識しなくても、障害物の存在を検知し報知する衝突防止モードが実行されることになる。
さらに、電子メール、インターネット等のアプリケーション機能実行画面を表示する表示部7を備え、上記障害物報知手段104は、上記アプリケーション機能実行中に、障害物の存在を報知するための情報を上記表示部7に表示させるようにしてもよい。
この場合、アプリケーション機能実行中のユーザに対して、障害物の存在を視覚的に報知することが可能となるので、障害物の存在を認知させることが可能となる。これにより、ユーザと障害物とが衝突する可能性を低減させることができる。
また、上記表示部7は、図3(c)に示すように、少なくとも2画面表示が可能であり、上記障害物報知手段104は、上記表示部7の表示画面のうちアプリケーション機能を実行している画面とは別の表示画面に障害物の存在を報知するための情報を表示させるようにしてもよい。
このように、2分割された画面に、アプリケーション機能実行画面と、障害物報知画面とを別々に表示させることで、互いの画面が重なることによる障害物の報知情報の見づらさを低減させることが可能となる。これにより、ユーザに対して、障害物の存在をより確実に報知することが可能となる。
また、携帯電話から見て前方を撮像する撮像手段としてのカメラ部4と、電子メール、インターネット等のアプリケーション機能実行画面を表示する表示部7とを備え、上記障害物報知手段104は、上記アプリケーション機能実行中に、上記カメラ部4で撮像中の画像を上記表示部7に表示させるようにしてもよい。
この場合、アプリケーション機能実行中に、カメラ部4で撮像中の画像を表示部7に表示させるようにしているので、ユーザはアプリケーション機能の実行画面を見ながら前方の状況を把握することができる。これにより、前方に存在する障害物を迅速に発見することができるので、ユーザと障害物とが衝突する可能性を低減させることができる。
また、上記表示部7は、上記アプリケーション機能の実行画面を表示する親画面7aと、上記撮像手段で撮像中の画像を表示する子画面7bとに分割して表示するようにしてもよい。この表示例は、例えば図7、図8に示している。
これにより、アプリケーション機能の実行画面とカメラ部4での撮像中の画面とが別々になるので、カメラ部4での撮像中の画面から障害物の存在の認識精度をあげることが可能となり、ユーザと障害物とが衝突する可能性をさらに低減させることが可能となる。
また、上記障害物報知手段104は、上記アプリケーション機能の実行に連動して、上記カメラ部4による撮像画像の表示を開始するように上記表示部7を制御するようにしてもよい。
この場合、アプリケーション機能の実行に連動して、カメラ部4の撮像画像が表示されるようになるので、ユーザがカメラ部4を起動して撮像するための操作をする必要がない。つまり、障害物の検知および報知の機能を有する携帯電話における障害物検知・報知機能を実行するのに必要な装置の操作性を向上させることができる。
また、携帯電話から障害物までの距離を測定する距離センサ2を備え、上記障害物報知手段104は、上記距離センサ2による検出値から算出される携帯電話から障害物までの距離に応じて、上記表示部7に表示されているカメラ部4で撮像中の画像の表示状態を変化させるようにしてもよい。
この場合、携帯電話から障害物までの距離に応じてカメラ部4で撮像中の画像の表示状態が変化するようになるので、ユーザに対して障害物の存在をより認識させやすくすることが可能となる。
例えば、上記障害物報知手段104は、上記距離センサ2による検出値から算出される携帯電話から障害物までの距離が短くなるにつれて、上記表示部7に表示されているカメラ部4で撮影中の画像を段階的に大きくするようにすればよい。
また、携帯電話の現在位置を検知する位置情報検知手段105を備え、上記障害物検知手段103は、上記位置情報検知手段105によって検知された位置情報から算出した携帯電話の移動量が所定値以上であるときに、障害物検知動作を開始するようにしてもよい。
この場合、携帯電話のユーザが移動することにより、障害物検知手段103による障害物検知動作が開始されるようになるので、障害物検知のための操作を実行しなくても障害物の存在を検知し、報知されることになる。
さらに、携帯電話から障害物までの距離を測定する距離センサ2を備え、上記障害物検知手段103は、上記距離センサ2によって算出された携帯電話から障害物までの距離が所定値になったときに、障害物が存在していることを検知するようにしてもよい。
この場合、距離センサ2によって算出された携帯電話から障害物までの距離が所定値になったときに、障害物が存在していることを検知するようになっているので、携帯電話を携帯しているユーザは、障害物の存在を迅速に認識することが可能となり、その結果、障害物との衝突を回避することが可能となる。
以下において、具体的な衝突防止処理の流れについて説明する。
はじめに、上記構成の携帯電話におけるカメラ部4を用いた障害物報知処理の流れについて、図11に示すフローチャートを参照しながら以下に説明する。
まず、待ち受け状態にある携帯電話において、メール等の動作中であるか否かを判断する(ステップS1)。つまり、ユーザによってメール等のアプリケーション機能が実行されているか否かを判断する。ここで、メール等の動作中であると判断されれば、カメラ部4を起動する(ステップS2)。
そして、再び、メール等の動作中であるか否かを判断する(ステップS3)。ここで、メール等の動作中であると判断されれば、カメラ画像を表示部7の子画面7bに表示する(ステップS4)。つまり、ユーザがメール機能を利用している間、カメラ部4は作動し続け、カメラ部4が撮像している画像を子画面7bに表示する。
また、ステップS3において、メール等の動作中でないと判断すれば、カメラ部4を停止する(ステップS5)。つまり、ユーザによるメール機能が終了されると、メール機能の終了を検知しカメラ部4の作動を停止させる。
上記の処理を携帯電話が待ち受け状態にある間行われる。このように、表示部7の子画面7bにカメラ部4による撮像中の画像を表示する方法としては、上述した図6〜図10に示すような何れであってもよい。
上記の処理によれば、メール機能等のアプリケーション起動時に、カメラ部4を備えた携帯電話(カメラ付き携帯電話)が自動的にカメラ機能を起動し、表示部7の子画面7bにカメラ部4でとらえた前方の画像を表示するようになっている。
これにより、ユーザが歩行中にアプリケーション機能を実行している場合に、障害物の存在を認識させることが可能となるので、ユーザが障害物に衝突するのを防止することが可能となる。
次に、距離センサ2を用いた障害物報知処理の流れについて、図12に示すフローチャートを参照しながら以下に説明する。
まず、待ち受け状態にある携帯電話において、メール等の動作中であるか否かを判断する(ステップS11)。つまり、ユーザによってメール等のアプリケーション機能が実行されているか否かを判断する。ここで、メール等の動作中であると判断すれ、距離センサ2を起動する(ステップS12)。
次に、再び、メール等の動作中であるか否かを判断し(ステップS13)、メール等の動作中であると判断すれば、障害物が接近しているか否かを判断する(ステップS14)。ここで、ユーザが上記メール機能を利用している間距離センサ2は作動し続けるので、障害物の接近は、距離センサ2によって得られた障害物までの距離を常時監視し、所定の距離まで障害物が接近したか否かによって判断する。
そして、障害物が接近していると判断すれば、障害物接近を報知し(ステップS15)、再びメール等の動作中であるか否かを判断するステップS13に移行する。ステップS15における障害物接近の報知方法としては、スピーカ20から警報音を発生させたり、LED18を点滅させたり、後述するように、表示部7の表示画面に障害物までの距離を視覚的に知らせたりする報知方法の何れかであってもよいし、これら報知方法を組み合わせてもよい。
一方、ステップS13において、メール等の動作中でないと判断すれば、距離センサ2を停止させ(ステップS16)、再びメール等の動作中であるか否かを判断するステップS11に移行する。
上記の処理を携帯電話が待ち受け状態にある間行われる。
上記の処理によれば、メール機能等のアプリケーション起動時に、携帯電話が自動的に距離センサ2を起動し、障害物までの距離を監視し、障害物が接近したことを検知すればそれをユーザに報知するようになっている。
これにより、ユーザが歩行中にアプリケーション機能を実行している場合に、障害物の存在を認識させることが可能となるので、ユーザが障害物に衝突するのを防止することが可能となる。
以上、カメラ部4を利用した衝突防止処理と、距離センサ2を利用した衝突防止処理とを別々に実行した場合について説明したが、カメラ部4と距離センサ2の両方を利用して衝突防止処理を行ってもよい。
そこで、カメラ部4と距離センサ2の両方を利用した衝突防止処理の流れについて、図13に示すフローチャートを参照しながら以下に説明する。
まず、待ち受け状態にある携帯電話において、メール等の動作中であるか否かを判断する(ステップS21)。つまり、ユーザによってメール等のアプリケーション機能が実行されているか否かを判断する。ここで、メール等の動作中であると判断すれば、カメラ部4および距離センサ2を起動する(ステップS22)。
次に、再び、メール等の動作中であるか否かを判断し(ステップS23)、メール等の動作中であると判断すれば、障害物が接近しているか否かを判断する(ステップS24)。ここで、ユーザが上記メール機能を利用している間、カメラ部4、距離センサ2は作動し続けるので、距離センサ2によって得られた障害物までの距離を常時監視し、所定の距離まで障害物が接近したか否かによって障害物の接近を判断すると共に、表示部7の子画面7bにカメラ部4による撮像中の画像を表示する。
そして、障害物が接近していると判断すれば、障害物接近を報知するために、表示部7の子画面7bを拡大し(ステップS25)、再びメール等の動作中であるか否かを判断するステップS23に移行する。
一方、ステップS24において、障害物が接近していないと判断すれば、表示部7の子画面7bを縮小し(ステップS26)、再びメール等の動作中であるか否かを判断するステップS23に移行する。
また、カメラ部4および距離センサ2を起動中に、上記のステップS23において、メール等の動作中でないと判断すれば、カメラ部4および距離センサ2を停止させ(ステップS27)、再びメール等の動作中であるか否かを判断するステップS21に移行する。
上記の処理によれば、カメラ部4および距離センサ2を備えた携帯電話が、電子メールなどのアプリケーション機能を実行した場合に、自動的にカメラ部4および距離センサ2を起動し、障害物までの距離を監視しつつ、表示部7の子画面7bにカメラ部4でとらえた前方の画像を表示し、障害物が接近したことを検知すればそれをユーザに報知するようになる。
これにより、ユーザが歩行中にアプリケーション機能を実行している場合に、障害物の存在を認識させることが可能となるので、ユーザが障害物に衝突するのを防止することが可能となる。
以上、上記距離センサ2の起動のタイミングを、アプリケーション機能の起動時にした例について説明しているが、これに限定されるものではなく、例えば、GPSを利用した位置検知手段を利用し、携帯電話の移動、すなわちユーザの移動を検知し、この検知タイミングによって距離センサ2を起動するようにしてもよい。
続いて、距離センサ2とGPS制御部12とを利用した衝突防止処理の流れについて、図14に示すフローチャートを参照しながら以下に説明する。
まず、待ち受け状態にある携帯電話において、携帯電話、すなわちユーザが移動中であるか否かを判断する(ステップS31)。ここで、ユーザの移動判断は、GPS制御部12によって取得された位置情報に基づいて行われる。
そして、ユーザが移動していると判断すれば、距離センサ2を起動する(ステップS32)。
次に、再び、ユーザが移動中であるか否かを判断し(ステップS33)、移動中であると判断すれば、障害物が接近しているか否かを判断する(ステップS34)。ここで、ユーザが上記メール機能を利用している間距離センサ2は作動し続けるので、障害物の接近は、距離センサ2によって得られた障害物までの距離を常時監視し、所定の距離まで障害物が接近したか否かによって判断する。
そして、障害物が接近していると判断すれば、障害物接近を報知し(ステップS35)、再びメール等の動作中であるか否かを判断するステップS13に移行する。ステップS35における障害物接近の報知方法としては、スピーカ20から警報音を発生させたり、LED18を点滅させたり、後述するように、表示部7の表示画面に障害物までの距離を視覚的に知らせたりする報知方法の何れかであってもよいし、これら報知方法を組み合わせてもよい。
一方、ステップS34において、障害物が接近していないと判断すれば、再び、ユーザが移動中であるか否かを判断するためにステップS33に移行する。
また、上記のステップS33において、ユーザが移動中でないと判断すれば、距離センサ2を停止させ(ステップS36)、再びユーザが移動中であるか否かを判断するステップS31に移行する。
上記の処理を携帯電話が待ち受け状態にある間行われる。
上記の処理によれば、ユーザが移動した時に、携帯電話が自動的に距離センサ2を起動し、障害物までの距離を監視し、障害物が接近したことを検知すればそれをユーザに報知するようになっている。
これにより、ユーザが歩行中にアプリケーション機能を実行している場合に、障害物の存在を認識させることが可能となるので、ユーザが障害物に衝突するのを防止することが可能となる。
このように、GPS制御部12を用いた衝突防止処理で行われる障害物の存在の報知方法としては、上述した各処理とほぼ同じであるので、その説明は省略する。
但し、本実施例においては、携帯電話が待ち受け状態の場合(例えば、ユーザが図3(a)(b)に示すようなクラムシェル型の携帯電話を使用している場合に、蓋体51を閉じたまま手に持って移動している場合や、携帯電話をポケットに入れて移動している場合など)、つまりユーザが携帯電話の表示部7の表示画面を見ていない状態でも、距離センサ2が前方を向くように維持されてさえいれば、衝突防止機能が働くので、報知手段は、表示部7による画面表示よりもむしろ、上述のバイブレーション機能や着信音など、またはそれらの組み合わせであるほうが好ましい。
ここで、図10に示した子画面点滅表示の例の具体的な処理の流れについて、図15に示すフローチャートを参照しながら以下に説明する。
まず、携帯電話が起動され、上述の何れかのタイミングで衝突防止機能が作動されたか否かを判断する(ステップS41)。
次いで、衝突防止機能が作動していると判断すれば、表示部7の子画面7bの表示切替タイマをスタートさせる(ステップS42)。ここで、表示切替タイマは、図2に示す主制御部1内のタイマによって実現される。
そして、表示フラグの初期化を行い(ステップS43)、衝突防止機能作動中であるか否かを判断する(ステップS44)。つまり、衝突防止機能が作動しているかどうかを監視する。ここでの表示フラグは、カメラモードと非カメラーモードの何れかを示すフラグである。このカメラモードとは、表示部7の子画面7bにカメラ部4で撮像した画像を表示するモードである。一方、非カメラモードとは、表示部7の子画面7bにカメラ部4による撮像画像以外の画像(例えば、黒画像)を表示するモードである。つまり、表示フラグが初期化された場合、上記の何れかのモードが設定される。
上記ステップS44で衝突防止機能が作動中であると判断すれば、切替タイマによってタイムアウトであるか否かを判断する(ステップS45)。つまり、衝突防止機能が継続しているかぎり、切り替えタイマによってタイムアウトをチェックすることになる。ここで、切替タイマによってタイムアウトであると判断した場合、表示フラグを切り替える(ステップS46)。ここで、ステップS43の表示フラグの初期化により、カメラモードを示す表示フラグに設定されていれば、非カメラモードを示す表示フラグに切り替える。また、表示フラグの初期化により、非カメラモードを示す表示フラグに設定されていれば、カメラーモードを示す表示フラグに切り替える。
そして、表示フラグがカメラモードを示す表示フラグであるか否かを判断する(ステップS47)。ここで、表示フラグがカメラモードを示す表示フラグであると判断すれば、表示部7の子画面7bにカメラ部4で撮像されている画像(カメラ画像)を表示する(ステップS48)。
一方、ステップS47で、表示フラグがカメラモードを示す表示フラグでないと判断すれば、表示部7の子画面7bに全黒画像を表示する(ステップS49)。
また、上述したステップS44で、衝突防止機能が作動中でないと判断すれば、表示部7の子画面7bの表示切替のタイマをストップし(ステップS50)、ステップS41に移行して、再び衝突防止機能の作動開始を待つ。
上記処理で実現されるように、子画面点滅表示の例のように子画面が点滅していると、携帯電話のユーザはメールなどのアプリケーション機能を使用している間でも、その点滅の動きにより、子画面をより確実に周辺視野においてとらえることができる。周辺視野で動きを敏感にとらえ、中心視野でその詳細を把握するという人間の視覚システムにおいて、上記子画面点滅表示は衝突防止の効果が特に大きい。
また、上記の各種衝突防止処理は、コンピュータ実行可能なプログラムに置き換えることも可能である。
すなわち、本発明の衝突防止プログラムは、コンピュータに、携帯電話の周囲に障害物の有無を検知する手順と、障害物が検知されたとき、上記携帯電話のユーザに対して、障害物の存在を報知する手順とを実行させる衝突防止プログラムである。
そして、上記の衝突防止プログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録してもよい。
この場合、汎用のコンピュータにより上記の衝突防止方法を実現することが可能となる。
上記携帯電話が、アプリケーション起動中に障害物の接近をユーザに報知するための報知手段において、障害物の情報(例えば障害物までの距離、または衝突危険度など)を表示部7の画面に表示する際の具体例を図16〜図24に示す。ここで、図16〜図22の(a)は、所定の範囲内に障害物が存在しないときの表示例を示し、(b)は、障害物までの距離が30mのときの表示例を示し、(c)は、障害物までの距離が10mのときの表示例を示している。
図16(a)〜図16(c)は、文字の大きさの変化による距離情報の表示例である。障害物までの距離を表示する文字を、障害物の近接度合いに応じて大きくすることにより、ユーザの注意を喚起する。
図17(a)〜図17(c)は、文字の表示位置の変化による距離情報の表示例である。障害物までの距離を表示する文字の位置を、障害物の近接度合いに応じて画面中央に移動させることにより、ユーザの注意を喚起する。
図18(a)〜図18(c)は、バーグラフを用いた距離情報の表示例である。障害物までの距離をバーグラフの長さおよび色で表し、障害物の近接度合いに応じて、バーグラフを短くし、例えば、色を「青→黄→赤」と変化させることにより、ユーザの注意を喚起する。
図19(a)〜図19(c)は、文字の点滅による距離情報の表示例である。障害物までの距離を表示する文字を、障害物までの距離が所定の距離まで近接すれば点滅させ、障害物の近接度合いに応じてその点滅の速さを変化させることにより、ユーザの注意を喚起する。
図20(a)〜図20(c)は、警告表示マークを用いた距離情報および衝突危険度の表示例である。障害物までの距離を文字により表示し、障害物までの距離が所定の距離まで近接すれば警告表示マークを表示し、障害物の近接度合いに応じて上記マークの大きさおよび表示位置を変化させることにより、ユーザの注意を喚起する。
図21(a)〜図21(c)は、画面の表示領域の変化による距離情報および衝突危険度の表示例である。障害物までの距離を文字により表示し、障害物の近接度合いに応じて画面の表示領域を縮小することにより、ユーザの注意を喚起する。
図22(a)〜図22(c)は、画面の点滅による距離情報および衝突危険度の表示例である。障害物までの距離を文字により表示し、障害物までの距離が所定の距離まで近接すれば画面全体を点滅させ、障害物の近接度合いに応じてその点滅の速さを変化させることにより、ユーザの注意を喚起する。
上記の図16〜図22までは、障害物までの距離を文字で、ユーザに対して障害物の衝突危険度を報知しているが、これに限定されるものではなく、以下のように、衝突の危険度をバーグラフ、あるいは文字と表示領域の大きさで示していてもよい。
図23(a)〜図23(c)は、バーグラフを用いた衝突危険度の表示例である。障害物との衝突危険度をバーグラフの長さおよび色で表し、障害物の近接度合いに応じて、バーグラフを長くし、例えば色を「青→黄→赤」と変化させることにより、ユーザの注意を喚起する。
図24(a)〜図24(c)は、危険度メータを用いた衝突危険度の表示例である。障害物との衝突危険度を文字および画面を占めるメータ(表示領域)の大きさで表し、障害物の近接度合いに応じて危険度表示を変化させ、メータを大きくし、最後にはそのメータが画面全体に広がるようにすることにより、ユーザの注意を喚起する。
本発明の携帯端末装置は、以下のような構成であってもよい。
すなわち、メールやインターネットなどのアプリケーション動作中(他にはTV、ゲーム、メモ帳、スケジューラ、動画撮影、動画再生)にカメラの画像を画面上に子画面として表示する。
この場合、
(a) 子画面を表示しないような設定が可能
(b) 子画面の位置を変更できる
(c) 子画面の大きさを変更できる(より視界に入りやすくなる)
(d) 子画面を親画面と重ならないように2ペイン表示する
(e)表示装置をメインの表示装置の隣に配置して、そちらに表示する
ようにすることができる。
(a) 子画面を表示しないような設定が可能
(b) 子画面の位置を変更できる
(c) 子画面の大きさを変更できる(より視界に入りやすくなる)
(d) 子画面を親画面と重ならないように2ペイン表示する
(e)表示装置をメインの表示装置の隣に配置して、そちらに表示する
ようにすることができる。
また、携帯端末に距離センサを搭載し、メールやインターネットなどのアプリケーション動作中は前方の障害物までの距離を測定し、一定距離まで近づいた場合は警報音を鳴らして使用者に危険を知らせることができるようにしてもよい。
この場合、
(a)画面をフラッシュさせて報知(マナーモード中でも分かる)
(b) 本体を振動させて報知
(c) 障害物までの距離を画面上に表示する
(d) 警報音の音量を変更できる
(e) 障害物までの距離に応じて警報音の音量が変わる
(f) 障害物までの距離に応じて振動の強さが変わる
(g) 障害物までの距離に応じて表示の大きさが変わる
ようにすることができる。
(a)画面をフラッシュさせて報知(マナーモード中でも分かる)
(b) 本体を振動させて報知
(c) 障害物までの距離を画面上に表示する
(d) 警報音の音量を変更できる
(e) 障害物までの距離に応じて警報音の音量が変わる
(f) 障害物までの距離に応じて振動の強さが変わる
(g) 障害物までの距離に応じて表示の大きさが変わる
ようにすることができる。
さらに、カメラ付き携帯端末に距離センサを搭載し、メールやインターネットなどのアプリケーション動作中は前方の障害物までの距離を測定しつつカメラの画像を画面上に子画面として表示し、障害物までの距離に応じて子画面の大きさが変わるようにしてもよい。
また、上記構成の携帯端末にGPS等の移動速度測定手段(位置情報検知手段)を追加し、メールやインターネットなどのアプリケーションが動作していなくても、移動中であれば同様の動作を行うようにしてもよい。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲で適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
なお、上記実施形態の携帯端末装置の各部や各処理ステップは、CPUなどの演算手段が、ROM(Read Only Memory)やRAMなどの記憶手段に記憶されたプログラムを実行し、キーボードなどの入力手段、ディスプレイなどの出力手段、あるいは、インターフェース回路などの通信手段を制御することにより実現することができる。したがって、これらの手段を有するコンピュータが、上記プログラムを記録した記録媒体を読み取り、当該プログラムを実行するだけで、本実施形態の携帯端末装置の各種機能および各種処理を実現することができる。また、上記プログラムをリムーバブルな記録媒体に記録することにより、任意のコンピュータ上で上記の各種機能および各種処理を実現することができる。
この記録媒体としては、マイクロコンピュータで処理を行うために図示しないメモリ、例えばROMのようなものがプログラムメディアであっても良いし、また、図示していないが外部記憶装置としてプログラム読取り装置が設けられ、そこに記録媒体を挿入することにより読取り可能なプログラムメディアであっても良い。
また、何れの場合でも、格納されているプログラムは、マイクロプロセッサがアクセスして実行される構成であることが好ましい。さらに、プログラムを読み出し、読み出されたプログラムは、マイクロコンピュータのプログラム記憶エリアにダウンロードされて、そのプログラムが実行される方式であることが好ましい。なお、このダウンロード用のプログラムは予め本体装置に格納されているものとする。
また、上記プログラムメディアとしては、本体と分離可能に構成される記録媒体であり、磁気テープやカセットテープ等のテープ系、フレキシブルディスクやハードディスク等の磁気ディスクやCD/MO/MD/DVD等のディスクのディスク系、ICカード(メモリカードを含む)等のカード系、あるいはマスクROM、EPROM(Erasable Programmable Read Only Memory)、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)、フラッシュROM等による半導体メモリを含めた固定的にプログラムを担持する記録媒体等がある。
また、インターネットを含む通信ネットワークを接続可能なシステム構成であれば、通信ネットワークからプログラムをダウンロードするように流動的にプログラムを担持する記録媒体であることが好ましい。
さらに、このように通信ネットワークからプログラムをダウンロードする場合には、そのダウンロード用のプログラムは予め本体装置に格納しておくか、あるいは別な記録媒体からインストールされるものであることが好ましい。
カメラ機能とその映像を表示する表示部とを設けること、および/または距離センサを設けることが可能であれば、その他さまざまな携帯用端末装置、たとえば携帯用ゲーム機、PDA(Personal Digital Assistants)、テレビ機能付き携帯端末、(デジタル)カメラ、(デジタル)ビデオカメラなどのユーザ(保持者/使用者)に対する衝突防止の用途にも適用できる。
1 主制御部
2 距離センサ
3 シャッターボタン
4 カメラ部(撮像手段)
5 画像処理部
6 第1メモリ
7 表示部
7a 親画面
7b 子画面
8 表示制御部
9 バックライト
10 TVチューナ
11 TVアンテナ
12 GPS制御部
13 GPSアンテナ
14 無線制御部
15 無線通信アンテナ
16 操作ボタン部
17 第2メモリ
18 LED
19 マイク
20 スピーカ
51 蓋体
52 本体
52a 取付部
100 衝突防止部
101 CPU
102 バス
103 障害物検知手段
104 障害物報知手段
105 位置情報検知手段
106 アプリケーション実行手段
107 ROM
108 RAM
200 センサユニット
201 重り
202 軸
2 距離センサ
3 シャッターボタン
4 カメラ部(撮像手段)
5 画像処理部
6 第1メモリ
7 表示部
7a 親画面
7b 子画面
8 表示制御部
9 バックライト
10 TVチューナ
11 TVアンテナ
12 GPS制御部
13 GPSアンテナ
14 無線制御部
15 無線通信アンテナ
16 操作ボタン部
17 第2メモリ
18 LED
19 マイク
20 スピーカ
51 蓋体
52 本体
52a 取付部
100 衝突防止部
101 CPU
102 バス
103 障害物検知手段
104 障害物報知手段
105 位置情報検知手段
106 アプリケーション実行手段
107 ROM
108 RAM
200 センサユニット
201 重り
202 軸
Claims (18)
- 携帯端末装置の周囲に存在する障害物を検知する障害物検知手段と、
上記携帯端末装置の操作者に対して、障害物の存在を報知する障害物報知手段とを備え、
上記障害物報知手段は、
上記障害物検知手段によって障害物が検知されたときに、障害物の存在を報知することを特徴とする携帯端末装置。 - 携帯端末装置から障害物までの距離を測定する距離センサを備え、
上記障害物検知手段は、
上記距離センサによる検出値から算出された携帯端末装置から障害物までの距離が所定値になったときに、障害物が存在していることを検知することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。 - 電子メール、インターネット等のアプリケーション機能を備え、
上記障害物検知手段は、
上記アプリケーション機能が実行されると、上記距離センサを起動し、該距離センサによる検出値から算出された携帯端末装置から障害物までの距離が所定値になったときに、障害物の存在を検知することを特徴とする請求項2に記載の携帯端末装置。 - 電子メール、インターネット等のアプリケーション機能実行画面を表示する表示手段を備え、
上記障害物報知手段は、
上記アプリケーション機能実行中に、障害物の存在を報知するための情報を上記表示手段に表示させることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。 - 上記表示手段は、少なくとも2画面表示が可能であり、
上記障害物報知手段は、
上記表示手段の表示画面のうちアプリケーション機能を実行している画面とは別の表示画面に障害物の存在を報知するための情報を表示させることを特徴とする請求項4に記載の携帯端末装置。 - 携帯端末装置から見て前方を撮像する撮像手段と、
電子メール、インターネット等のアプリケーション機能実行画面を表示する表示手段とを備え、
上記障害物報知手段は、
上記アプリケーション機能実行中に、上記撮像手段で撮像中の画像を上記表示手段に表示させることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。 - 上記表示手段は、上記アプリケーション機能の実行画面を表示する画面と、上記撮像手段で撮像中の画像を表示する画面とに分割して表示することを特徴とする請求項6に記載の携帯端末装置。
- 上記障害物報知手段は、
上記アプリケーション機能の実行に連動して、上記撮像手段による撮像画像の表示を開始するように上記表示手段を制御することを特徴とする請求項6に記載の携帯端末装置。 - 携帯端末装置から障害物までの距離を測定する距離センサを備え、
上記障害物報知手段は、
上記距離センサによる検出値から算出される携帯端末装置から障害物までの距離に応じて、上記表示手段に表示されている撮像手段で撮像中の画像の表示状態を変化させることを特徴とする請求項6に記載の携帯端末装置。 - 上記障害物報知手段は、
上記距離センサによる検出値から算出される携帯端末装置から障害物までの距離が短くなるにつれて、上記表示手段に表示されている撮像手段で撮影中の画像を段階的に大きくすることを特徴とする請求項9に記載の携帯端末装置。 - 携帯端末装置の現在位置を検知する位置情報検知手段を備え、
上記障害物検知手段は、
上記位置情報検知手段によって検知された位置情報から算出した携帯端末装置の移動量が所定値以上であるときに、障害物検知動作を開始することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。 - 携帯端末装置から障害物までの距離を測定する距離センサを備え、
上記障害物検知手段は、
上記距離センサによって算出された携帯端末装置から障害物までの距離が所定値になったときに、障害物の存在を検知することを特徴とする請求項11に記載の携帯端末装。 - 携帯端末装置の操作者と障害物との衝突を防止する衝突防止方法において、
上記携帯端末装置の周囲に障害物の有無を検知するステップと、
障害物が検知されたとき、上記携帯端末装置の操作者に対して、障害物の存在を報知するステップとを含むことを特徴とする衝突防止方法。 - 前方を撮像する撮像機能と、電子メール、インターネット等のアプリケーション機能とを有する携帯端末装置の操作者と障害物との衝突を防止する衝突防止方法において、
上記アプリケーション機能を実行するステップと、
上記アプリケーション機能の実行に連動して、上記撮像機能を実行するステップとを含むことを特徴とする衝突防止方法。 - 携帯端末装置から障害物までの距離を測定する距離センサと、電子メール、インターネット等のアプリケーション機能とを有する携帯端末装置の操作者と障害物との衝突を防止する衝突防止方法において、
上記アプリケーション機能を実行するステップと、
上記アプリケーション機能の実行に連動して、上記距離センサを起動するステップと、
上記距離センサによる検出値から算出された携帯端末装置から障害物までの距離が所定値になったときに、上記操作者に障害物の存在を報知するステップとを含むことを特徴とする衝突防止方法。 - 携帯端末装置から障害物までの距離を測定する距離センサと、携帯端末装置の位置を検知する位置検知機能とを有する携帯端末装置の操作者と障害物との衝突を防止する衝突防止方法において、
上記位置検知機能による携帯端末装置の位置を検知するステップと、
検知された位置情報から算出した携帯端末装置の移動量が所定値以上であるときに、上記距離センサを起動するステップと、
上記距離センサによる検出値から算出された障害物までの距離が所定値になったときに、上記操作者に障害物の存在を報知するステップとを含むことを特徴とする衝突防止方法。 - 携帯端末装置の操作者と障害物との衝突を防止する衝突防止プログラムであって、
上記携帯端末装置の周囲に障害物の有無を検知する手順と、
障害物が検知されたとき、上記携帯端末装置の操作者に対して、障害物の存在を報知する手順とをコンピュータに実行させる衝突防止プログラム。 - 請求項17に記載の衝突防止プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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