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JP2006034390A - 物品支持脚用ボルト台座及び物品支持脚 - Google Patents

物品支持脚用ボルト台座及び物品支持脚 Download PDF

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JP2006034390A
JP2006034390A JP2004215173A JP2004215173A JP2006034390A JP 2006034390 A JP2006034390 A JP 2006034390A JP 2004215173 A JP2004215173 A JP 2004215173A JP 2004215173 A JP2004215173 A JP 2004215173A JP 2006034390 A JP2006034390 A JP 2006034390A
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JP
Japan
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bolt
article
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hole
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Pending
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JP2004215173A
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English (en)
Inventor
Teruo Kumashiro
照夫 熊代
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Daiwa Adtech Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Adtech Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】従来の物品支持脚と比べると、物品を支持するボルトを、立ち上がり面を有する部材等により近づけて配置することができる物品支持脚、及び該物品支持脚の提供を可能にする物品支持脚用ボルト台座を提供する。
【解決手段】ボルト通し孔11を形成した頂板部1と、頂板部周縁から下方へ延びる基台スカート部2とを含み、基台スカート部外周面21のうち少なくとも一部はボルト通し孔11の縦方向中心線CLと平行な平坦面211に形成されており、孔中心線CLと平坦面211間の距離Lは、平坦面211を壁4等の垂直立ち上がり面41に接近又は接触配置することで孔中心線CLを最も該面41に接近させることができる距離に設定されている物品支持脚用ボルト台座10及び台座10にボルト3を立設した物品支持脚A。
【選択図】 図6

Description

本発明は工作機械、コンベア等の各種機械、本、書類等を収納するロッカーや棚類等の各種家具、各種ディスプレイ装置、テレビ、オーディオ装置等の各種電気電子機器などの物品を支持する物品支持脚用の台座、特に、ボルト台座にボルトが立設され、該ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座を物品支持基体(物品設置床等)上に設置することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚のためのボルト台座に関し、さらに、かかるボルト台座にボルトを立設した物品支持脚に関する。
ボルト台座にボルトが立設され、該ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座を物品支持基体(物品設置床等)上に設置することで該物品を該物品支持基体上に支持するタイプの物品支持脚は、特開平7−243420号公報、特開平9−89191号公報等に開示されている。
このタイプの物品支持脚におけるボルト台座は、安定化のために、通常は平面から見ると円形状に形成されており、且つ、下部が頂部より裾広がり状に形成されていて、平面からみると周囲へ張り出した形状を呈している。
特開平7−243420号公報 特開平9−89191号公報
しかしながら、ボルト台座中心軸線或いはそれに立設されるボルトの長手方向(ボルト中心軸線)の全周囲方向にわたって、台座下部が台座頂部より裾広がり状に形成されたボルト台座を用いた物品支持脚によると、物品を例えば室内の通常垂直に立ち上がっている壁面にできるだけ近づけて支持したい場合でも、物品を支持するボルトの中心軸線の位置は、少なくともボルト台座の半径分は壁面から後退させなければならず、そのために室内床面を効率良く使用し難くなったり、室内デザインのうえで見苦しくなったりすることがある。
そこで本発明は、ボルト台座にボルトが立設され、該ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座を物品支持基体上に設置することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚のための該ボルト台座であって、従来のボルト台座と比べると、立設されるボルトを、立ち上がり面を有する部材等(例えば室内壁のような立ち上がり面を有する壁部材)により近づけて配置することができ、ひいては物品支持基体(床等)面積を効率よく利用して物品を支持することができる物品支持脚の提供を可能にする物品支持脚用ボルト台座を提供することを課題とする。
また、本発明は、ボルト台座にボルトが立設され、該ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座を物品支持基体上に設置することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚であって、従来の物品支持脚と比べると、ボルトを、立ち上がり面を有する部材等(例えば室内壁のような立ち上がり面を有する壁部材)により近づけて配置することができ、それだけ物品支持基体(床等)面積を効率よく利用して物品を支持することができる物品支持脚を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため本発明は次の物品支持脚用ボルト台座及び物品支持脚を提供する。
(1)物品支持脚用ボルト台座
ボルト台座にボルトが立設され、該ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該ボルト台座を物品支持基体(物品設置床等)上に設置することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚のためのボルト台座であって、ボルト通し孔を形成した頂板部と、該頂板部の周縁から下方へ延びる基台スカート部とを含み、該基台スカート部の外周面のうち少なくとも一部は該ボルト通し孔の縦方向中心線と平行な平坦面に形成されており、該ボルト通し孔の縦方向中心線と該平坦面間の距離は、ボルト台座を垂直立ち上がり面を有する部材の該垂直立ち上がり面に接近又は接触させて配置するとき、前記基台スカート部の前記平坦面部分以外の部分を該垂直立ち上がり面に接近又は接触配置する場合よりも該平坦面を該垂直立ち上がり面に接近又は接触配置する場合の方が、前記ボルト通し孔の縦方向中心線を該垂直立ち上がり面により接近させることができる距離に設定されている物品支持脚用ボルト台座。
(2)物品支持脚
前記(1)の物品支持脚用ボルト台座の頂板部のボルト通し孔に前記ボルトの一部を挿通させる状態で該ボルトを立設した物品支持脚。
前記(1)の物品支持脚用ボルト台座は、その頂板部にボルト通し孔が形成されており、該ボルト通し孔にボルトの一部を挿通させる状態で該ボルトを該頂板部に立設して前記(2)の物品支持脚を形成できる。例えば、頂板部のボルト通し孔にボルトの一部を挿通し、該ボルトを回転可能且つ抜け止め状態に該頂板部に立設することで物品支持脚を形成できる。
前記(1)のボルト台座は、その基台スカート部の外周面のうち少なくとも一部が頂板部のボルト通し孔の縦方向中心線と平行な平坦面に形成されている。そして、該ボルト通し孔の縦方向中心線と該平坦面間の距離は、ボルト台座を垂直立ち上がり面を有する部材の該垂直立ち上がり面に接近又は接触させて配置するとき、前記基台スカート部の前記平坦面部分以外の部分を該垂直立ち上がり面に接近又は接触配置する場合よりも該平坦面を該垂直立ち上がり面に接近又は接触配置する場合の方が、前記ボルト通し孔の縦方向中心線を該垂直立ち上がり面により接近させることができる距離に設定されている。
従って、該ボルト通し孔を利用してボルト台座頂板部に立設されるボルトは、ボルト台座を、その基台スカート部の外周面のうちボルト通し孔の縦方向中心線と平行な平坦面が、被支持物品を近づけて配置しようとする部材等に沿う状態で配置することで、該ボルトを該部材等に近づけて配置することができ、ひいては該ボルトで支持しようとする被支持物品を該部材等に近づけて配置することができる。これらにより、物品支持基体(床等)面積を効率よく利用して物品を支持することができる。また、被支持物品の種類等にもよるが、デザイン上も良好に物品を支持、配置することが可能になる。
基台スカート部の前記平坦面は基台スカート部外周面のうち一部に形成されているだけでもよいが、複数箇所に形成されていてもよい。例えば、かかる平坦面が互いに直交して連続するように2面形成されていると、例えば室内コーナ部を形成する互いに直交する壁面の双方にそれら平坦面を沿わせることで、ボルト台座頂板部に立設されるボルトを両壁面に近づけて、換言すれば室内コーナ部に近づけて配置することができる。
このように本発明に係るボルト台座は、従来のボルト台座と比べると、立設されるボルトを、立ち上がり面を有する部材等(例えば室内壁のような立ち上がり面を有する壁部材)により近づけて配置することができ、それだけ物品支持基体(床等)面積を効率よく利用して物品を支持することができる物品支持脚の提供を可能ならしめる。
また、本発明に係る物品支持脚によると、従来の物品支持脚と比べると、ボルトを、立ち上がり面を有する部材等(例えば室内壁のような立ち上がり面を有する壁部材)により近づけて配置することができ、それだけ物品支持基体(床等)面積を効率よく利用して物品を支持することができる。
以上説明したように本発明によると、ボルト台座にボルトが立設され、該ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座を物品支持基体上に設置することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚のための該ボルト台座であって、従来のボルト台座と比べると、立設されるボルトを、立ち上がり面を有する部材等(例えば室内壁のような立ち上がり面を有する壁部材)により近づけて配置することができ、ひいては物品支持基体(床等)面積を効率よく利用して物品を支持することができる物品支持脚の提供を可能にする物品支持脚用ボルト台座を提供することができる。
また、本発明によると、ボルト台座にボルトが立設され、該ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座を物品支持基体上に設置することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚であって、従来の物品支持脚と比べると、ボルトを、立ち上がり面を有する部材等(例えば室内壁のような立ち上がり面を有する壁部材)により近づけて配置することができ、それだけ物品支持基体(床等)面積を効率よく利用して物品を支持することができる物品支持脚を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1から図5は本発明に係る物品支持脚ボルト台座の1例10を示しており、それぞれボルト台座10の正面図(図1)、背面図(図2)、平面図(図3)、右側面図(図4)、図3のX−X線に沿う断面図(図5)である。
また、図6は、ボルト台座10にボルト3を立設してなる物品支持脚Aの使用例を示す図である。
図示のボルト台座10は、ボルト通し孔11を形成したボルト立設用の頂板部1と、その周縁から下方へ延びる基台スカート部2とを含んでいる。頂板部1及び基台スカート部2は、図3に示すように平面から見ると、一部を除いてボルト通し孔11を中心とする円形状を呈しており、基台スカート部2は該一部を除いて、安定化のために裾広がりに形成されている。該一部は平面から見ると直線形状を呈している。
該一部に関してさらに説明すると、基台スカート部2の外周面21のうち一部は、ボルト通し孔11の縦方向中心線CLと平行な平坦面211に形成されている。
基台スカート部2の平坦面211を提供している部分の下端部は基台スカート部2の内側へ折り曲げられて内曲げフランジ部23とされており、基台スカート部2の他の部分の下端部は外側へ張り出したフランジ部24とされている。これらフランジ部23、24はボルト台座10を物品設置床等の物品支持基体上に安定的に設置するためのものである。
図6に例示するように、かかるボルト台座10の頂板部ボルト通し孔11を利用して頂板部1にボルト3を立設することで、物品支持脚Aを形成することができる。
図6に示すボルト3は、被支持物品5に設けた雌ねじ部(ボルト螺合部位)51に螺合させる雄ねじ部31、該雄ねじ部の下側に連設されたレンチ係合部32、該レンチ係合部から下方へ延びる、ボルト通し孔11への挿通部33及びボルト通し孔11に挿通されて基台スカート部2内へ突出した部分に設けられる抜け止め部材34を含んでおり、かくして頂板部1に回転可能且つ抜け止め状態に立設されている。
抜け止め部材34は図示例では雌ねじ部材であり、その雌ねじを圧潰させつつボルト挿通部33に嵌着されたものであるが、これに代えて、C形、E形等の弾性留め輪をボルト挿通部33に嵌めてもよい。
また、ボルトの立設態様は以上説明したものに限定されるものではなく、ボルト3(例えばボルトのレンチ係合部34)と頂板部1との間にボルト回転を円滑にするスラストベアリングを介在させる等してもよい。また、頭付きボルトを該ボルト頭を基台スカード部2内に配置し、下方からボルト通し孔11にボルトを通し、頂板部1の上側で該ボルトにナットを螺合させてボルトに溶接固定し、これをレンチ係合部とするような態様なども採用できる。
図6に示す物品支持脚Aによると、基台スカート部2の外周面21のうち平坦面211を例えば室内壁4の垂直立ち上がり壁面41に沿わせて床F上に配置することで、基台スカート部2の他のいずれの部分を壁面41に沿わせて配置する場合よりもボルト3を最も壁面41に接近させて配置することができる。
すなわち、ボルト通し孔11の縦方向中心線CLと平坦面211間の距離Lは、ボルト台座10を垂直立ち上がり面を有する部材の該垂直立ち上がり面に接触させて配置するとき、基台スカート部2の平坦面211部分以外の部分を該垂直立ち上がり面に接触配置する場合よりも該平坦面211を該垂直立ち上がり面に接触配置する場合の方が、ボルト通し孔11の縦方向中心線CLを該垂直立ち上がり面により接近させることができる距離に設定されている。
図6に示す物品支持脚Aによると、被支持物品5の雌ねじ部(ボルト螺合部位)51にボルト3を螺合させ、このとき必要に応じレンチ係合部32に適当なレンチ(まわし具)を係合させてボルトを回して螺合させ、且つ、ボルト台座10からのボルト突出量を調整してボルト台座10を物品設置床Fに設置することができる。かくして、被支持物品5を床F上に支持、配置することができる。
このとき、ボルト台座10を、その基台スカート部2における平坦面211が垂直に立ち上がる壁面41に沿うように配置することで、ボルト3を、基台スカート部2がその平坦面部分以外の部分で壁面41に沿わされて配置される場合よりも壁面41に近づけて配置することができ、従って物品5も壁面41に近づけて支持することができ、ひいては床F面積を効率よく利用して物品5を支持することができる。また、物品の種類等によっては物品を室内デザイン上良好に配置することも可能になる。
本発明に係るボルト台座は物品支持脚の提供に用いることができ、本発明に係る物品支持脚は各種物品の支持、特に物品を壁際等に接近させて支持することに利用できる。
本発明に係る物品支持脚ボルト台座の1例の正面図である。 図1のボルト台座の背面図である。 図1のボルト台座の平面図である。 図1のボルト台座の右側面図である。 図3のX−X線に沿う断面図である。 図1から図5に示すボルト台座にボルトを立設してなる物品支持脚の使用例を示す図である。
符号の説明
A 物品支持脚
10 ボルト台座
1 頂板部
11 ボルト通し孔
CL ボルト通し孔11の縦方向中心線
2 基台スカート部
21 外周面
211 平坦面
L 中心線CLと平坦面211間距離
23 内曲げフランジ部
24 張り出しフランジ部
3 ボルト
31 雄ねじ部
32 レンチ係合部
33 ボルト通し孔への挿通部
34 抜け止め部材
4 壁部材
41 壁面
F 物品設置床
5 被支持物品
51 雌ねじ部(ボルト螺合部位)

Claims (3)

  1. ボルト台座にボルトが立設され、該ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該ボルト台座を物品支持基体上に設置することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚のためのボルト台座であって、ボルト通し孔を形成した頂板部と、該頂板部の周縁から下方へ延びる基台スカート部とを含み、該基台スカート部の外周面のうち少なくとも一部は該ボルト通し孔の縦方向中心線と平行な平坦面に形成されており、該ボルト通し孔の縦方向中心線と該平坦面間の距離は、ボルト台座を垂直立ち上がり面を有する部材の該垂直立ち上がり面に接近又は接触させて配置するとき、前記基台スカート部の前記平坦面部分以外の部分を該垂直立ち上がり面に接近又は接触配置する場合よりも該平坦面を該垂直立ち上がり面に接近又は接触配置する場合の方が、前記ボルト通し孔の縦方向中心線を該垂直立ち上がり面により接近させることができる距離に設定されていることを特徴とする物品支持脚用ボルト台座。
  2. 請求項1記載の物品支持脚用ボルト台座の頂板部のボルト通し孔に前記ボルトの一部を挿通させる状態で該ボルトを立設した物品支持脚。
  3. 請求項1記載の物品支持脚用ボルト台座の頂板部のボルト通し孔に前記ボルトの一部を挿通し、該ボルトを回転可能且つ抜け止め状態に該頂板部に立設した物品支持脚。
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