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JP2006033796A - Alc付き増幅装置およびそれを用いた電子機器 - Google Patents

Alc付き増幅装置およびそれを用いた電子機器 Download PDF

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JP2006033796A JP2005135729A JP2005135729A JP2006033796A JP 2006033796 A JP2006033796 A JP 2006033796A JP 2005135729 A JP2005135729 A JP 2005135729A JP 2005135729 A JP2005135729 A JP 2005135729A JP 2006033796 A JP2006033796 A JP 2006033796A
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Abstract

【課題】携帯電話機等の音声の入出力機能を有するモバイル型電子機器に好適なALCを有する増幅装置において、アタック動作時とリカバリ動作時の両方で自然な聴感を得ることができるとともに、頻繁なアタック動作とリカバリ動作の繰り返しをさけること。
【解決手段】第1所定時間T1毎にアタックタイミングTaを出力するアタック用カウンタ50と、第2所定時間T2毎(T1<T2)にリカバリタイミングTrを出力するリカバリ用カウンタ70とをそれぞれ設ける。これにより、増幅利得を下げるアタック動作が、増幅利得を上げるリカバリ動作より速く行われるから、アタック動作時とリカバリ動作時の両方で自然な聴感を得る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、可変利得増幅器の利得を制御して、増幅器の出力レベルを所定値にコントロールする自動利得制御回路(以下、ALC;Automatic Level Controller)を有する増幅装置に関する。
従来から、可変利得増幅回路の利得を、その出力信号のレベルが一定になるように制御する自動利得制御回路がよく知られている。これらの自動利得制御回路は、出力信号レベルと基準レベルとを比較して、出力信号レベルが基準レベルよりも高いときに利得を下げるように動作し、出力信号レベルが基準レベルよりも低いときに利得を上げるように動作する。利得の上げ、下げは、所定時間(フレーム期間)毎に実施することで安定した利得制御を行うようにしている(特許文献1)。
特開2003−173211号公報
従来の自動利得制御回路では、出力信号レベルが基準レベルを上下するときに増幅器の利得もそれに連れて増減される。その増幅器利得の増減が頻繁に行われても、データ通信回路などでは信号レベルを一定に制御できればよい。このことから、従来の自動利得制御回路におけるフレーム期間は、ノイズなどによる誤動作を防止するように決定されており、できるだけ短い期間であることが望まれている。
しかし、音声信号を対象として、出力信号レベルを所定レベルに自動制御するALCを有する増幅装置では、事情が異なる。まず、出力信号レベルが基準レベルを上下するたびに利得を制御すると、その利得変更に連れて出力信号レベルが変更されるから、聴感上不自然な音声信号になってしまう。
また、増幅利得を上げる動作(即ち、リカバリ動作)と増幅利得を下げる動作(即ち、アタック動作)が同じ時間間隔(フレーム期間)で行われると、やはり聴感上不自然な音声信号が出力されることになってしまう。
例えば、アタック動作においては、制御の時間間隔が長いと、無音時から急に音声が入力されたときに利得が大きくなっているから、出力信号のレベルが大きくなりすぎるし、さらに出力信号波形が歪んでしまい、その状態がしばらく続くことになる。したがって、利得制御の時間間隔は短い方が聴感上自然である。
一方、リカバリ動作では、制御の時間間隔を短かくすると、音声入力がとぎれるたびに利得が高くなり、ノイズが増幅されてしまうから、非常に聞きづらい音声信号になってしまう。また、リカバリ動作では、制御の時間間隔をあまり長くすると、音声入力が急に小さくなった時に、なかなか聞こえないことになる。したがって、ある程度、制御の時間間隔を長くすることが聴感上自然である。
そこで、本発明は、携帯電話機等の音声の入出力機能を有するモバイル型電子機器に好適なALCを有する増幅装置において、アタック動作時とリカバリ動作時の両方で自然な聴感を得ることができるとともに、アタック動作とリカバリ動作の頻繁な繰り返しを避けることができる増幅装置を提供することを目的とする。
また、その増幅装置を装備した電子機器と話者や聴取者との距離に応じて、増幅度やアタック動作、リカバリ動作の動作条件を調整可能にして、自然な聴感を得ることができる増幅装置を提供することを目的とする。
本発明のある態様は、利得制御信号に応じて増幅利得が決められる可変利得増幅器で入力信号を増幅して所定レベルの出力信号を出力するための増幅装置に関する。この増幅装置は、前記出力信号のレベルを、アタック基準レベルと比較し、そのアタック基準比較結果信号に基づいてアタック信号を出力し、且つ前記出力信号レベルを、前記アタック基準レベルとは異なるレベルのリカバリ基準レベルと比較し、そのリカバリ基準比較結果信号に基づいてリカバリ信号を出力するウインド形比較回路と、第1所定時間毎にアタックタイミング信号を出力するアタックタイミング信号生成部と、前記第1所定時間よりも長い第2所定時間毎にリカバリタイミング信号を出力するリカバリタイミング信号生成部と、前記アタック信号が出力されているときに前記アタックタイミング信号の発生に応じて前記増幅利得を第1所定利得だけ小さくするための利得減少信号を発生し、且つ前記リカバリ信号が出力されているときに前記リカバリタイミング信号の発生に応じて前記増幅利得を第2所定利得だけ小さくするための利得増加信号を発生する動作判定回路を備えて、前記利得減少信号もしくは前記利得増加信号に基づいて前記可変利得増幅器の増幅利得を低下もしくは上昇するとともに、前記利得減少信号及び前記利得増加信号が出力されないときには前記増幅利得を維持する。
この態様によれば、ウインド形比較回路を用いることで、増幅利得を下げるアタック動作も増幅利得を上げるリカバリ動作も行わない、利得維持される出力信号領域が確保することができ、頻繁な利得変化を抑制し、音声聴感上の不自然感を低減することができる。
また、第1所定時間毎にアタックタイミングを出力し、第1所定時間より長い第2所定時間毎にリカバリタイミングを生成するため、増幅利得を下げるアタック動作が、増幅利得を上げるリカバリ動作より速く行われることになり、アタック動作時とリカバリ動作時の両方で自然な聴感を得ることができる。
前記アタック信号は、前記アタック基準比較結果信号が保持されるとともに前記アタックタイミング信号と同時期に出力されるアタックリセット信号によりリセットされ、前記リカバリ信号は、前記リカバリ基準比較結果信号が保持されるとともに前記リカバリタイミング信号と同時期に出力されるリカバリリセット信号によりリセットされてもよい。
前記リカバリ基準比較結果信号は、前記出力信号レベルが出力信号中心レベルより上方向に第1所定電圧だけ高い第1リカバリ基準レベルと下方向に第1所定電圧だけ低い第2リカバリ基準レベルとの間にあるときに出力され、前記アタック基準比較結果信号は、前記出力信号レベルが前記第1リカバリ基準レベルより第2所定電圧だけ高い第1アタック基準レベルを超えるとき及び前記出力信号レベルが前記第2リカバリ基準レベルより第2所定電圧だけ低い第2アタック基準レベルを下回るときに出力されてもよい。
前記アタックタイミング信号生成部の前記第1所定時間及び前記リカバリタイミング信号生成部の前記第2所定時間のそれぞれは、外部から与えられる設定値に基づいて変更可能に設定されてもよい。
増幅装置は、前記第1所定時間及び前記第2所定時間として外部から与えられる設定値を書き換え可能に記憶する設定回路を有し、この設定回路に記憶された設定値に基づいて前記第1所定時間及び前記第2所定時間を、前記アタックタイミング信号生成部及び前記リカバリタイミング信号生成部にそれぞれ設定してもよい。
この設定回路に記憶された設定値にしたがって、第1、第2所定時間を個別に且つ任意に変更することにより、増幅装置の実際の使用状態においても聴感を調整することができる。
アタックタイミング信号生成部およびリカバリタイミング信号生成部は、それぞれ、外部から入力されるクロックを、第1、第2所定時間に対応した数だけカウントするカウンタ回路であってもよい。
前記可変利得増幅器は、増幅度を決める抵抗器の抵抗値を切り替える抵抗切替形であり、増幅利得の制御は、利得制御信号に応じて前記抵抗値をスイッチ群により複数段に切り替えることにより行ってもよい。
入力抵抗もしくは帰還抵抗の抵抗値を切り替える抵抗切替形の可変利得増幅器を用いて、アナログ線形制御することにより、良好な歪み特性を得ることができる。
増幅装置は、前記利得減少信号及び前記利得増加信号に基づいて前記利得制御信号を形成して前記可変利得増幅器に供給するデコーダをさらに備え、前記デコーダにおける前記利得制御信号の上限値及び下限値を、外部から与えられる設定値に基づいて変更可能に設定してもよい。
この場合、利得制御信号の上限値及び下限値を、この増幅装置を用いた携帯機器と話者や聴取者との距離など、実際の使用状況に応じて、任意に調整することが可能になる。
増幅装置は、前記利得制御信号の上限値及び下限値として外部から与えられる設定値を書き換え可能に記憶する設定回路をさらに有し、この設定回路に記憶された設定値に基づいて前記利得制御信号の上限値及び下限値を、前記デコーダに設定してもよい。
本発明の別の態様は、電子機器に関する。この電子機器は、音声出力部と、前記音声出力部にアナログのオーディオ信号を出力する上述の増幅装置と、を備える。
音声出力部は、スピーカやヘッドホン、イヤホンなどを含む。この態様によれば、音声出力部から聴覚上不自然な音が発生するのを防止することができる。
本発明によれば、ウインド形比較回路を用いることで、増幅利得を下げるアタック動作も増幅利得を上げるリカバリ動作も行わない、利得維持される出力信号領域が確保されるから、頻繁な利得変化が抑制され、音声聴感上の不自然感を低減することができる。
以下、本発明の実施の形態に係る増幅装置について、図を参照して説明する。本発明の増幅装置は、ALC機能を有しており、携帯電話機など音声の入出力機能を有するモバイル型電子機器に好適に使用される。この増幅装置では、ALCのアタック動作時とリカバリ動作時の両方で自然な聴感を得るとともに、頻繁なアタック動作とリカバリ動作の繰り返しを避ける。また、本発明の増幅装置を装備した電子機器と話者や聴取者との距離に応じて、増幅度やアタック動作、リカバリ動作の条件を調整可能にして、自然な聴感を得る。
図1は、本発明の実施の形態に係る増幅装置の構成を示す図である。図2は、図1の可変利得増幅器10の構成例を示す図である。また、図3は、図1のウインド形比較回路30の構成例を示す図である。
図8は、増幅装置100を搭載した電子機器の構成を示すブロック図である。図8の電子機器200は、たとえば携帯電話端末であって、スピーカやイヤホンなどの音声出力手段を備える。電子機器200は、DSP(Digital Signal Prosessor)210、D/Aコンバータ212、スピーカ214、通信処理部216を含む。通信処理部216は、アンテナやアンプ、復調器などを含み、アンテナから受信した通信信号を復調し、デジタルの音声データに復元する。DSP210は、デジタルの音声データにさまざまな信号処理をほどこし、D/Aコンバータ212に出力する。D/Aコンバータ212は、デジタルデータをアナログの音声信号に変換する。増幅装置100は、アナログのオーディオ信号Sinを増幅し、所定レベルの出力信号Soutとして出力する。スピーカ214は、出力信号Soutにより駆動され、ユーザの耳に音声信号を出力する。
図1の増幅装置100は、可変利得増幅器10、デコーダ20、ウインド形比較回路30、保持回路40、アタック用カウンタ50、保持回路60、リカバリ用カウンタ70、動作判定回路80、設定回路90を含む。
可変利得増幅器10は、入力信号Sinを増幅利得GAに応じて増幅して所定レベルの出力信号Soutを出力する。以下、この実施の形態では、音声信号を取り扱うものとして説明する。増幅利得GAは、デコーダ20から供給される利得制御信号Sgaに応じて決められる。
可変利得増幅器10の構成例が図2に示されている。図2において、オペアンプ11の反転入力端子(−)に複数の入力抵抗器12a〜12dを直列に接続し、入力抵抗器12a〜12cに個別にオンやオフが選択されるスイッチ13a〜13cがそれぞれ並列に接続されている。オペアンプ11の反転入力端子(−)と出力端子との間に複数の帰還抵抗器14a〜14dを直列に接続し、帰還抵抗器14b〜14dに利得制御信号Sgaに応じて個別にオンやオフが選択されるスイッチ15a〜15cがそれぞれ並列に接続されている。オペアンプ11の非反転入力端子(+)は、グランドなどの基準電位に接続される。
この可変利得増幅器10は、増幅利得GAが可変の反転増幅器であり、増幅利得GAは利得制御信号Sgaに応じて抵抗値をスイッチ群により複数段に切り替えてアナログ線形制御して、良好な歪み特性を得る。
図1に戻る。ウインド形比較回路30は出力信号Soutのレベルを、アタック基準レベルと比較し、その結果得られるアタック基準比較結果信号Sattに基づいてアタック信号Satthを出力する。また、出力信号Soutのレベルを、アタック基準レベルとは異なるレベルのリカバリ基準レベルと比較し、その結果得られるリカバリ基準比較結果信号Srecに基づいてリカバリ信号Srechを出力する。
本明細書において、アタック(あるいはアタック動作)は増幅利得GAを下げる(DOWN)ように動作することを言い、リカバリ(あるいはリカバリ動作)は増幅利得GAを上げる(UP)ように動作することを言う。
ウインド形比較回路30の構成例が図3に示されており、また比較に使用される各基準レベルの関係が図4に示されている。
図4において、出力信号中心レベルVbは入力信号Sinが零、すなわち無音状態の時の出力信号Soutのレベルである。リカバリ基準比較信号Srecを生成するために、出力信号中心レベルVbより第1所定電圧ΔV1だけ高い第1リカバリ基準レベルVrec1と、出力信号中心レベルVbより第1所定電圧ΔV1だけ低い第2リカバリ基準レベルVrec2が設定される。また、アタック基準比較結果信号Sattを生成するために、第1リカバリ基準レベルVrec1より第2所定電圧ΔV2だけ高い第1アタック基準レベルVatt1と、第2リカバリ基準レベルVrec2より第2所定電圧ΔV2だけ低い第2アタック基準レベルVatt2が設定される。
図3の比較器31〜34は出力信号Soutのレベルと各基準レベルVatt1、Vrec1、Vrec2、Vatt2とをそれぞれ比較する。なお、比較器31、比較器32では出力信号Soutが+入力端子に入力されているのに対して、比較器33、比較器34では出力信号Soutが−入力端子に入力されている。比較器31の出力と比較器34の出力とをオア回路35に入力して、アタック基準比較結果信号Sattを得る。また、比較器32の出力と比較器33の出力とをオア回路36に入力して、リカバリ基準比較結果信号Srecを得る。
これにより、リカバリ基準比較結果信号Srecは、出力信号レベルが出力信号中心レベルVbより上方向に第1所定電圧ΔV1だけ高い第1リカバリ基準レベルVrec1と下方向に第1所定電圧ΔV1だけ低い第2リカバリ基準レベルVrec2との間にあるときに出力される。このリカバリ基準比較結果信号Srecは‘L’レベルである。
アタック基準比較結果信号Sattは、出力信号レベルが第1リカバリ基準レベルVrec1より第2所定電圧ΔV2だけ高い第1アタック基準レベルVatt1を超えるとき及び出力信号レベルが第2リカバリ基準レベルVrec2より第2所定電圧ΔV2だけ低い第2アタック基準レベルVatt2を下回るときに出力される。このアタック基準比較結果信号Sattは‘H’レベルである。
出力信号Soutのレベルが、基準レベルVatt1と基準レベルVrec1との間及び基準レベルVatt2と基準レベルVrec2との間にあるときには、リカバリ基準比較結果信号Srecもアタック基準比較結果信号Sattも出力されない。
また、各基準レベルVatt1、Vrec1、Vrec2、Vatt2及び第1,第2所定電圧ΔV1、ΔV2は外部から入力される設定値に応じてそれらの大きさを必要に応じて変更することができる。
リカバリ基準比較結果信号Srecとアタック基準比較結果信号Sattは、出力信号中心レベルVbより上側の比較器31、32のみで構成することもできる。この場合には、比較器33、34、オア回路35、36を省略できる。
再び図1に戻って、説明する。アタック用カウンタ50は、入力されるクロックCLKをカウントし、設定されている第1所定時間T1毎にアタックタイミング信号Ta及びアタックリセット信号Raを同時期に出力する。また、リカバリ用カウンタ70は、入力されるクロックCLKをカウントし、第1所定時間T1より長い第2所定時間T2毎(T1<T2)にリカバリタイミング信号Tr及びリカバリリセット信号Rrを同時期に出力する。アタック用カウンタ50、リカバリ用カウンタ70は、それぞれ第1、第2所定時間を計測してアタックタイミング信号Taおよびリカバリタイミング信号Trを生成できればよく、カウンタ回路以外で構成してもよい。
保持回路40は、アタック基準比較結果信号Sattが入力され、そのピーク値を保持してアタック信号Satthを出力し、アタックリセット信号Raが入力される毎にリセットする。また、保持回路60は、リカバリ基準比較結果信号Srecが入力され、そのピーク値を保持してリカバリ信号Srecを出力し、リカバリリセット信号Rrが入力される毎にリセットする。
動作判定回路80は、アタック信号Satthが出力されているときにアタックタイミング信号Taの発生に応じて増幅利得GAを第1所定利得だけ小さくするための利得減少信号DOWNを発生し、また、リカバリ信号Srechが出力されているときにリカバリタイミング信号Trの発生に応じて増幅利得GAを第2所定利得だけ小さくするための利得増加信号UPを発生する。
この第1所定利得や第2所定利得は、音声出力信号Soutが聴感上自然に変化するように、所定デシベル(例えば、1dB)単位にすることがよい。利得の設定は、図2の入力抵抗器12、帰還抵抗器14により行うことができる。
また、アタック用カウンタ50、リカバリ用カウンタ70から出力されるタイミング信号Ta、Tr及びリセット信号Ra、Rrは、アタック信号Satthやリカバリ信号Srechが動作判定回路80で判定された直後に、保持回路40や保持回路60をリセットできればよいから、同時期は同時でもよいし、また少し時間差があってもよい。
ここで、アタック用カウンタ50の第1所定時間T1(アタックタイミング信号Taの期間)と、リカバリ用カウンタ70の第2所定時間T2(リカバリタイミング信号Trの期間)は、ALCを有する増幅装置でのアタック動作時やリカバリ動作時における自然な聴感を得るために、非常に重要である。
自然な聴感を得るために、本発明では、増幅利得を下げるアタック動作が、増幅利得を上げるリカバリ動作より速く行われるように、アタック用カウンタ50の第1所定時間T1を短くし、リカバリ用カウンタ70の第2所定時間T2を長くしている(T1<T2)。
例えば、アタック動作が約0.8ms/dB(即ち、0.8msで1dB変化させる)に対してリカバリ動作を約8ms/dB乃至160ms/dBとすることができる。標準的な設定は、アタック動作が約0.8ms/dBで、リカバリ動作が約80ms/dBにすることがよい。即ち、この場合には、リカバリ動作の時間間隔T2は、アタック動作の時間間隔T1の100倍程度にする。
また、このアタック動作及びリカバリ動作は、外部から与えられる設定値に基づいて変更可能に設定されるものであり、例示すれば、アタック動作としては、0.05ms/dB〜0.8ms/dB〜6.4ms/dBの程度の範囲で、リカバリ動作としては、5ms/dB〜80ms/dB〜640ms/dBの程度の範囲で、変更可能に設定することがよい。
デコーダ20は、動作判定回路80からの利得減少信号DOWNと利得増加信号UPを受けて、それらの入力毎に、利得制御信号Sgaを変更して可変利得増幅器10の増幅利得GAを調整する。このデコーダ20は、利得制御信号Sgaの上限値及び下限値を、外部から与えられる設定値に基づいて変更可能に設定する。
設定回路90は、デコーダ20の利得制御信号Sgaの上限値及び下限値や、アタック用カウンタ50の第1所定時間T1、リカバリ用カウンタ70の第2所定時間T2、ウインド形比較回路30の各基準レベルを設定するための設定値を、外部から入力される設定値にしたがって、内蔵されるレジスタなどに書換可能に記憶する。
この設定回路90に記憶された設定値にしたがって、第1所定時間T1、第2所定時間T2を個別に且つ任意に変更して、増幅装置100の実際の使用状態においても聴感を調整可能にする。また、利得制御信号Sgaの上限値及び下限値も、この増幅装置100を用いた電子機器200のスピーカ214とユーザとの距離など、実際の使用状況に応じて、任意に調整することが可能になる。
以上のように構成される本発明の増幅装置の動作を、図5の動作状態図、図6の動作タイミングチャート、及び図7に示す増幅装置100の状態遷移図を参照して説明する。
図5に示すように、アタック信号Satthが‘H’レベルの時は利得制御は‘アタック’状態であり、リカバリ信号Srechが‘L’レベルの時は利得制御は‘リカバリ’状態である。また、アタック信号Satthが‘L’レベルでリカバリ信号Srechが‘H’レベルの時は、利得制御は‘維持’状態である。これらの状態は、図7において、維持状態S10、アタック状態S12、リカバリ状態S14示される。
図6のタイミングチャートを参照する。図6(a)は、出力信号Soutを、同図(b)は、アタック基準比較結果信号Sattを、同図(c)は、アタックタイミング信号Taおよびアタックリセット信号Raを、同図(d)は、利得減少信号DOWNを、同図(e)は、リカバリ信号Srechを、同図(f)は、リカバリタイミング信号Tr及びリカバリリセット信号Rrを、同図(g)は、利得増加信号UPを、同図(h)は、利得制御の状態を示している。
図6(c)(f)のように、アタック用カウンタ50からはアタックタイミング信号Taとアタックリセット信号Raが第1所定時間T1毎に発生され、リカバリ用カウンタ70からはリカバリタイミング信号Trとリカバリリセット信号Rrが第2所定時間T2毎に発生されている。
時刻t1までは、アタック信号Satthが‘L’レベルでリカバリ信号Srechが‘H’レベルであるから利得制御動作は‘維持’状態にある。この時刻t1までの間にアタックタイミング信号Taやアタックリセット信号Raが発生しても‘維持’状態は変わらない。
時刻t1に至って、アタック信号Satthが‘H’レベルになると、利得制御動作は‘維持’状態から‘アタック’状態に遷移する。‘アタック’状態に遷移した後、アタックタイミング信号Taの発生時にアタック動作を行い、増幅利得GAを1段階減少させる。‘アタック’状態にある間は、アタックタイミング信号Taの発生毎に増幅利得GAを1段階減少させる。
時刻t2に至って、アタック信号Satthが‘L’レベルになり、リカバリ信号Srechが‘H’レベルであるから、利得制御動作は再び‘維持’状態になる。なお、時刻t3′で出力信号Soutのレベルは維持領域に入るが、リカバリ信号Srechが‘H’レベルに保持されているので時刻t3までは‘維持’状態が継続する。
時刻t3に至って、リカバリ信号Srechが‘L’レベルになると、利得制御動作は‘維持’状態から‘リカバリ’状態に遷移する。‘リカバリ’状態に遷移した後、リカバリタイミング信号Trの発生時にリカバリ動作を行い増幅利得GAを1段階増加させる。‘リカバリ’状態にある間は、リカバリタイミング信号Trの発生毎に増幅利得GAを1段階増加させる。
時刻t4に至って、リカバリ信号Srechが‘H’レベルになり、アタック信号Satthが‘L’レベルであるから、利得制御動作は再び‘維持’状態になる。
以上のように、本実施の形態に係る増幅装置100によれば、ウインド形比較回路30を用いることで、増幅利得GAを下げるアタック動作も増幅利得を上げるリカバリ動作も行わない、利得維持される出力信号領域が確保することができ、頻繁な利得変化を抑制し、音声聴感上の不自然感を低減することができる。
また、第1所定時間T1毎にアタックタイミング信号Taを出力し、第1所定時間T1より長い第2所定時間T2毎にリカバリタイミング信号Trを生成するため、増幅利得GAを下げるアタック動作が、増幅利得を上げるリカバリ動作より速く行われることになり、アタック動作時とリカバリ動作時の両方で自然な聴感を得ることができる。
また、図6では示していないが、出力信号Soutのレベルが急激に大きくなった場合には、その直後のアタックタイミング信号Ta、リカバリタイミング信号Trの発生時刻で直ちに、‘リカバリ’状態から‘アタック’状態に、‘維持’状態から‘アタック’状態に、‘リカバリ’状態から‘維持’状態に、それぞれ遷移する。逆に、出力信号Soutのレベルが急激に小さくなった場合には、時刻t3′の例で説明したように、それ以前のアタック基準比較結果信号Sattやリカバリ基準比較結果信号Srecが保持されているので、その保持状態に基づいて利得制御が行われた後に、状態を遷移する。
この出力信号Soutが急激に大きくなった場合と小さくなった場合とで、処理を異ならせていることにより、アタック動作は速やかに行い、一方リカバリ動作はアタック動作より遅く行って、聴感をよくするという考え方に合致している。
上記実施の形態は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
実施の形態において、電子機器200は携帯電話端末の場合について説明したが、これには限定されず、音声情報が記録されたディスクなどから、デジタルデータを読み出し再生するCDプレイヤやMDプレイヤ、その他のシリコンオーディオなどであってもよい。
本発明の実施の形態に係る増幅装置の構成を示す図である。 図1の可変利得増幅器の構成例を示す図である。 図1のウインド形比較回路の構成例を示す図である。 ウインド比較回路に使用される各基準レベルの関係を示す図である。 利得制御動作の状態を示す図である。 図6(a)〜(h)は、図1の増幅装置の動作タイミングチャートである。 図1の増幅装置の状態遷移を示す図である。 増幅装置を搭載した電子機器の構成を示すブロック図である。
符号の説明
10 可変利得増幅器、 11 オペアンプ、 12 入力抵抗器、 13 スイッチ、 14 帰還抵抗器、 15 スイッチ、 20 デコーダ、 30 ウインド形比較回路、 31 比較器、 32 比較器、 33 比較器、 34 比較器、 35 オア回路、 36 オア回路、 40 保持回路、 50 アタック用カウンタ、 60 保持回路、 70 リカバリ用カウンタ、 80 動作判定回路、 90 設定回路、 100 増幅装置、 200 電子機器、 210 DSP、 212 D/Aコンバータ、 214 スピーカ、 216 通信処理部、 T1 第1所定時間、 T2 第2所定時間。

Claims (10)

  1. 利得制御信号に応じて増幅利得が決められる可変利得増幅器で入力信号を増幅して所定レベルの出力信号を出力するための増幅装置において、
    前記出力信号のレベルを、アタック基準レベルと比較し、そのアタック基準比較結果信号に基づいてアタック信号を出力し、且つ前記出力信号レベルを、前記アタック基準レベルとは異なるレベルのリカバリ基準レベルと比較し、そのリカバリ基準比較結果信号に基づいてリカバリ信号を出力するウインド形比較回路と、
    第1所定時間毎にアタックタイミング信号を出力するアタックタイミング信号生成部と、
    前記第1所定時間よりも長い第2所定時間毎にリカバリタイミング信号を出力するリカバリタイミング信号生成部と、
    前記アタック信号が出力されているときに前記アタックタイミング信号の発生に応じて前記増幅利得を第1所定利得だけ小さくするための利得減少信号を発生し、且つ前記リカバリ信号が出力されているときに前記リカバリタイミング信号の発生に応じて前記増幅利得を第2所定利得だけ小さくするための利得増加信号を発生する動作判定回路を備えて、
    前記利得減少信号もしくは前記利得増加信号に基づいて前記可変利得増幅器の増幅利得を低下もしくは上昇するとともに、前記利得減少信号及び前記利得増加信号が出力されないときには前記増幅利得を維持することを特徴とする、増幅装置。
  2. 前記アタック信号は、前記アタック基準比較結果信号が保持されるとともに前記アタックタイミング信号と同時期に出力されるアタックリセット信号によりリセットされ、
    前記リカバリ信号は、前記リカバリ基準比較結果信号が保持されるとともに前記リカバリタイミング信号と同時期に出力されるリカバリリセット信号によりリセットされることを特徴とする、請求項1に記載の増幅装置。
  3. 前記リカバリ基準比較結果信号は、前記出力信号レベルが出力信号中心レベルより上方向に第1所定電圧だけ高い第1リカバリ基準レベルと下方向に第1所定電圧だけ低い第2リカバリ基準レベルとの間にあるときに出力され、
    前記アタック基準比較結果信号は、前記出力信号レベルが前記第1リカバリ基準レベルより第2所定電圧だけ高い第1アタック基準レベルを超えるとき及び前記出力信号レベルが前記第2リカバリ基準レベルより第2所定電圧だけ低い第2アタック基準レベルを下回るときに出力されることを特徴とする、請求項2に記載の増幅装置。
  4. 前記アタックタイミング信号生成部の前記第1所定時間及び前記リカバリタイミング信号生成部の前記第2所定時間のそれぞれは、外部から与えられる設定値に基づいて変更可能に設定されることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載の増幅装置。
  5. 前記第1所定時間及び前記第2所定時間として外部から与えられる設定値を書き換え可能に記憶する設定回路を有し、この設定回路に記憶された設定値に基づいて前記第1所定時間及び前記第2所定時間を、前記アタックタイミング信号生成部及び前記リカバリタイミング信号生成部にそれぞれ設定することを特徴とする、請求項4に記載の増幅装置。
  6. 前記アタックタイミング信号生成部および前記リカバリタイミング信号生成部は、それぞれ、外部から入力されるクロックを、前記第1、第2所定時間に対応した数だけカウントするカウンタ回路であることを特徴とする請求項1に記載の増幅装置。
  7. 前記可変利得増幅器は増幅度を決める抵抗器の抵抗値を切り替える抵抗切替形であり、増幅利得の制御は利得制御信号に応じて前記抵抗値をスイッチ群により複数段に切り替えることにより行うことを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載の増幅装置。
  8. 前記利得減少信号及び前記利得増加信号に基づいて前記利得制御信号を形成して前記可変利得増幅器に供給するデコーダを備え、前記デコーダにおける前記利得制御信号の上限値及び下限値を、外部から与えられる設定値に基づいて変更可能に設定することを特徴と
    する、請求項7に記載の増幅装置。
  9. 前記利得制御信号の上限値及び下限値として外部から与えられる設定値を書き換え可能に記憶する設定回路を有し、この設定回路に記憶された設定値に基づいて前記利得制御信号の上限値及び下限値を、前記デコーダに設定することを特徴とする、請求項8に記載の増幅装置。
  10. 音声出力部と、
    前記音声出力部にアナログのオーディオ信号を出力する請求項1乃至3のいずれかに記載の増幅装置と、
    を備えることを特徴とする電子機器。
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