JP2005265968A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005265968A JP2005265968A JP2004074705A JP2004074705A JP2005265968A JP 2005265968 A JP2005265968 A JP 2005265968A JP 2004074705 A JP2004074705 A JP 2004074705A JP 2004074705 A JP2004074705 A JP 2004074705A JP 2005265968 A JP2005265968 A JP 2005265968A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- image
- forming apparatus
- amount
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】感光体ドラム1上に形成した静電潜像を、現像剤を用いて現像する現像装置4と、トナー格納部材内のトナー残量を、演算により検出するトナー残量算出手段とを備える画像形成装置において、感光体ドラム1上に形成された潜像部以外へのトナー付着量を検知する地汚れトナー検知センサ35を有し、地汚れトナー検知センサ35で検出された地汚れトナー量をトナー残量算出手段で算出することを特徴とする。
【選択図】図7
Description
トナーは現像装置に収容され、現像装置の現像スリーブ上に担持して感光体に搬送され、感光体上の静電潜像の現像に供される。この現像によって現像装置内のトナーは消費され、現像装置内でのトナー濃度が低下するので、トナー濃度を一定に保つためにトナー補給部材からトナーが補給される。
このため、トナー補給部材のトナーも、最初は満たされているが、次第に減少していき、遂には空になる。一般にトナー補給部材には、トナー格納部材が着脱自在に設けられ、トナー格納部材を交換することで、トナー補給がなされるようになっている。
トナー格納部材の交換時期の目安ともなるトナー残量検知方法は、センサ検知方法と代用特性を用い演算によりトナー残量を求める方式がある。
(1)現像装置内のトナー濃度低下により検知する。この方法では、トナー濃度が所定値以下となった場合には、トナーエンドと検知される。この方法では、残量が少ないニアエンドの状態が検知できないため、ユーザーが補給用トナーの購入などの準備ができないままトナーエンドとなり、画像形成装置の使用ができない場合がある。
(2)トナー格納部のトナー残量検出にフォトインタラプタを用いる。この方法では、フォトインタラプタにトナーが接触しなくなるとトナーエンドと検知される。この方法では、トナーの残量が固定値での検出しかできないので、トナーの残量をより詳細に知るためには、フォトインタラプタの数を増やせばトナーがなくなる以前に余裕をもって検知する、いわゆるトナーのニアエンド検知ができるので、補給トナーの購入などの準備は可能であるが、フォトインタラプタの取り付けスペースが多大となり、コスト高になる等の問題がある。
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載の画像形成装置おいて、前記地汚れトナー付着量検知手段は、地汚れ検知部材と地汚れトナー量演算手段とを有し、地汚れ検知部材で検知した像担持体上のトナーを用い、像担持体動作時長手方向の地汚れトナー量を算出することを特徴とする画像形成装置である。
請求項4に記載の本発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載の画像形成装置において、画像または画素面積を検出しカウントする手段を有し、像担持体の走行距離と像担持体長手方向の長さとを掛けることにより求められる静電潜像の総面積を用い静電潜像の総面積から検出した画像面積を減算し、地汚れ検知部材により検知された単位面積辺りの地汚れトナー付着量を積算することにより像担持体上の地汚れトナー量を算出する事を特徴とする画像形成装置である。
請求項5に記載の本発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、地汚れトナー付着量検知手段にトナー濃度センサを用いることを特徴とする画像形成装置である。
感光ドラム1の周囲には、帯電装置2、露光装置3、現像装置4、転写ベルト8、クリーナ10および前露光ランプ11が設置され、その先に定着装置13が設置されている。感光ドラム1の下方には複数の給紙カセット20が設置されている。
画像形成では、感光ドラム1が一方向に回転し、その回転過程で帯電装置2により表面が一様帯電され、露光装置3からレーザー光の照射を受けて、感光ドラム1の表面に静電潜像が形成される。
感光ドラム1下方の給紙カセット20内には、紙がリフタ21上に積載して収納されている。上記のトナー像の形成に合わせて、所定のカセット20から給紙ローラ22により紙が1枚取り出され、この紙は、搬送ローラ23により複数の縦パスローラ24およびレジスト前ローラ25を経て、レジストローラ26まで搬送される。レジストローラ26に搬送された紙は、感光ドラム1上のトナー像が転写ベルト8に至るタイミングで感光ドラム1に送られ、転写ベルト8の作用により紙に転写される。
ここで、現像剤は、トナーのみの場合と、トナー+キャリアの場合の両方を含む意味で使用する。
図2は、トナーボトルが取り付けられた状態を示す図である。図3は、現像装置の斜視図である。現像装置4には、ホッパー30を有するトナー補給手段が設置されている。ホッパー30は現像装置4の上部に取り付けられ、内に補給用のトナーを格納している。現像装置4内のトナーが作像により使用され不足すると、ホッパー30内にある補給ローラ9が回転し、現像装置4内にトナーを供給する。ホッパー30内のトナーは使用されることにより、減少してなくなるが、機械内部に存在しているためユーザーが容易に交換することができない。そこで、ホッパー30に、不足したトナーを充填するための手段であり、ユーザー交換が可能なトナー格納部材としてトナーボトル5を使用し、ホッパー30内のトナーが不足したことを検知するトナーエンド検知手段41を配置する。
図5は、画像面積よりトナー残量を表示するフローを示す図である。図6は、転写枚数よりトナー残量を表示するフローを示す図である。印刷画像の画像面積または画素面積を検出手段40により行い、それにより検出された値を画像面積率演算手段46によって画像面積G1を積算し、転写材枚数検知手段47により検出された転写材の排出枚数Y3を用い平均画像面積演算手段48で割ることにより、平均画像面積率h1を演算する。あらかじめ単位画像面積に対するトナーの使用量dを求めておくことにより、トナー残量算出手段44においてh1×dでトナーの使用量を算出しトナー残量に換算し、トナー残量消費量認識手段52に認識させる。トナーエンド迄の画素面積の積算値をあらかじめ求めておくことにより、画像面積の積算値からトナー残量を算出することも出来る。精度を上げるために平均画像面積別にトナーエンド迄の画像面積の積算値を求めておき、画像面積率演算手段46で算出された平均画像面積率に応じて、画像面積の積算値を使い分けるとよい。また、画像面積率の積算値または平均画像面積率はトナーボトルを交換するたびにリセットする。
この地汚れトナー検知センサ35は、感光体ドラム1の長手方向全面に存在することが望ましいが、感光体ドラム1の長手方向の地汚れトナー量は、実験により、さほど変化がないことがわかっており、測定点は、コストとの兼ね合いにより、感光体ドラム1上に数点、または、最小で1点測定することにより感光体ドラム1長手方向の地汚れは演算できる。演算方法は、地汚れトナー検出センサ35により検出した地汚れトナー量を単位面積辺りの地汚れトナー量に地汚れトナー演算手段53を用い算出する。演算された値をトナー残量算出手段44に取り入れる事により地汚れトナー量が考慮されたトナー残量が算出される。
トナー濃度センサ34を用いるときは、転写ベルト8は感光体ドラム1に当接していないときに地汚れトナーの検知することが望ましい。転写ベルト8が感光体ドラム1に当接していると、地汚れが転写ベルト8または転写材に転写するため、正確な地汚れトナーを検出することができない。また、地汚れトナーは、経時、環境等により変化するため、地汚れのトナー量の検出、演算は、プリント毎に行うのが望ましい。
2 帯電装置
3 露光装置
4 現像装置
5 トナーボトル
6 トナー濃度センサ
7 フォトセンサ
8 転写ベルト
9 補給ローラ
10 クリーナ
11 前露光ランプ
13 定着装置
14 排紙ローラ
15 原稿台ガラス
16 原稿照明ガラス
17a ミラー
18 CCDセンサ
19 画像処理部
20 給紙カセット
21 リフター
22 給紙ローラ
23 搬送ローラ
24 縦パスローラ
25 レジスト前ローラ
26 レジストローラ
27 トナー補給部材
30 ホッパー
31 スクリュー
32 ボトル駆動モータ
33 モータ
34 トナー濃度センサ
35 地汚れトナー検知センサ
40 画素面積検出手段
44 トナー残量算出手段
46 画像面積率演算手段
51 トナー消費量演算手段
53 地汚れトナー量演算手段
54 地肌部演算手段
Claims (5)
- 像担持体上に形成した静電潜像を、現像剤を用いて現像する現像手段と、
トナー格納部材内のトナー残量を、演算により検出するトナー残量算出手段とを備える画像形成装置において、
像担持体上に形成された潜像部以外へのトナー付着量を検知する地汚れトナー付着量検知手段を有し、
地汚れトナー付着量検知手段で検出された地汚れトナー量をトナー残量算出手段で算出する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置おいて、
前記地汚れトナー付着量検知手段は、地汚れ検知部材と地汚れトナー量演算手段とを有し、地汚れ検知部材で検知した像担持体上のトナーを用い、像担持体動作時長手方向の地汚れトナー量を算出することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1または2に記載の画像形成装置において、
地汚れ検知のタイミングは、像担持体上の画像領域外で回転方向上流または下流の画像領域近傍で像担持体上の静電電位と現像スリーブに印加する電位とが安定している領域であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の画像形成装置において、
画像または画素面積を検出しカウントする手段を有し、
像担持体の走行距離と像担持体長手方向の長さとを掛けることにより求められる静電潜像の総面積を用い静電潜像の総面積から検出した画像面積を減算し、地汚れ検知部材により検知された単位面積辺りの地汚れトナー付着量を積算することにより像担持体上の地汚れトナー量を算出する事を特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
地汚れトナー付着量検知手段にトナー濃度センサを用いることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004074705A JP2005265968A (ja) | 2004-03-16 | 2004-03-16 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004074705A JP2005265968A (ja) | 2004-03-16 | 2004-03-16 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005265968A true JP2005265968A (ja) | 2005-09-29 |
Family
ID=35090627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004074705A Pending JP2005265968A (ja) | 2004-03-16 | 2004-03-16 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005265968A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019008192A (ja) * | 2017-06-27 | 2019-01-17 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
2004
- 2004-03-16 JP JP2004074705A patent/JP2005265968A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019008192A (ja) * | 2017-06-27 | 2019-01-17 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100476625C (zh) | 图像形成装置和调色剂残余量检测方法 | |
| JP5347332B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3417240B2 (ja) | 電子写真装置 | |
| JP2009116120A (ja) | トナー補給装置及び画像形成装置 | |
| JP5151261B2 (ja) | トナー補給装置および画像形成装置 | |
| JP2009047739A (ja) | トナー補給装置、現像装置、および画像形成装置 | |
| US7991344B2 (en) | Waste powder recovering device and image forming apparatus | |
| JP2005084072A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4097591B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2005265968A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002169438A (ja) | トナーリサイクル装置およびそれを備える電子写真式画像形成装置 | |
| JP5187114B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 | |
| JP2002214893A (ja) | トナー補給装置・現像装置・画像形成装置 | |
| JP2014115354A (ja) | 廃現像剤回収容器発注時期決定装置及び画像形成装置 | |
| JP7690800B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5963711B2 (ja) | 画像形成装置、補給制御方法 | |
| JPH06324564A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP5599110B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP7447528B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2008090087A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3016963B2 (ja) | 電子写真装置におけるトナー回収容器交換方法 | |
| US20060260393A1 (en) | Liquid measuring device for wet type image forming apparatus | |
| JP2008122505A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10133542A (ja) | プロセスカートリッジ及びこれを用いる電子写真画像形成装置 | |
| JP6451273B2 (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060627 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081226 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090120 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090318 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090421 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090609 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090818 |