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JP2005028675A - インク供給装置及び記録装置 - Google Patents

インク供給装置及び記録装置 Download PDF

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JP2005028675A
JP2005028675A JP2003194855A JP2003194855A JP2005028675A JP 2005028675 A JP2005028675 A JP 2005028675A JP 2003194855 A JP2003194855 A JP 2003194855A JP 2003194855 A JP2003194855 A JP 2003194855A JP 2005028675 A JP2005028675 A JP 2005028675A
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JP
Japan
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recording
tank
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recording head
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JP2003194855A
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Kahei Rai
嘉平 來
Hiroshi Ikeda
宏 池田
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/1707Conditioning of the inside of ink supply circuits, e.g. flushing during start-up or shut-down
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
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  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】記録ヘッドへのインク供給を安定的に行うことの可能なインク供給装置と、このインク供給装置を備えた記録装置を得る。
【解決手段】サブタンク34のインクが、インク供給路35を経てインク循環路36に送られ、さらにインク循環路36からインク帰還路37を経てサブタンク34に戻される。さらに、メインタンク68からサブタンク34へインクを送ると共に、サブタンク34からメインタンク68へとインクを帰還させることができる。サブタンク34と記録ヘッド44との間でインクが循環されるだけでなく、メインタンク68とサブタンク34との間でも、インクが循環されるので、インクを記録ヘッド44へ安定的に供給できる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インク供給装置及び記録装置に関し、さらに詳しくは、記録媒体へインクを吐出して記録を行うインクジェット記録装置や、それらの機能を備えるファクシミリ,複写機,プリンタ複合機,ワークステーション等の出力機器として用いられる記録装置、及びこの記録装置に用いられるインク供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、オフィスにおけるカラー文書の普及はめざましく、そのための様々な出力機器が提案されている。特に、小型化が可能で低価格なインクジェット方式が様々な出力機器に使用されている。
【0003】
インクジェット方式で用いられる記録ヘッドは、エネルギ発生手段と、エネルギ発生手段で発生したエネルギをインク吐出力に変換するエネルギ変換手段と、インク吐出力によってインク滴を吐出するインク吐出口と、インク吐出口に連通してインクを供給するインク供給路とから構成される。エネルギ発生手段としては、ピエゾ素子等の電気機械変換体を用いた手段や発熱抵抗体を有する電気熱変換素子によってインクを加熱して気泡を発生させ、この気泡の生成によってインク滴を吐出させる手段等がある。
【0004】
電気熱変換素子を利用する記録ヘッドでは、電気熱変換素子が小型であるためインク吐出口を高密度で配置することが可能であるだけでなく、その製造技術として半導体集積回路製造技術を転用することが可能であるため、高精度のインク吐出口を多数備えた記録ヘッドを小型化することができ、低コストで製造可能になる。
【0005】
しかしながら、現在、主に普及しているのは記録紙を搬送しながら記録ヘッドを往復運動させて1ラインずつ印字を行うシリアルスキャンと呼ばれる印字方式である。この方式は小型・低コストであるが、用紙全体にわたって画像を形成するために記録ヘッドのスキャンが複数回必要となり、印字速度が遅いという欠点がある。印字速度を向上させるためにはスキャン回数を低減させる必要があり、記録ヘッドの長尺化が必須となる。これを極限まで推し進めたものが紙幅の記録ヘッドで行なう非走査の印字方式である。
【0006】
このように、印字速度を向上させてオフィスユースに対応可能にするために、用紙幅対応の非走査型の記録ヘッドによって用紙を連続搬送しつつ印字するインクジェット記録装置が提案されている。
【0007】
一般に、非走査型の記録ヘッドを備えた記録装置では、複数の記録ヘッド(あるいは単位ヘッド)を備えた構成とされることが多い。また、非走査型でない記録ヘッドで画像記録する記録装置であっても、複数の記録ヘッドを備えた構成とされることがある。
【0008】
記録ヘッドを複数備えた構成の記録装置では、単位時間当たりのインク消費量が多く、記録ヘッドのそれぞれに安定的にインクを供給して、印字品質を維持する必要がある。
【0009】
たとえば、特許文献1には、インクタンクと印字ヘッドとの間でインクを循環させる構成のインクジェットプリンタが開示されている。このインクジェットプリンタでは、インクタンク内のインク液面が所定高さ以上になるとインクをオーバーフローさせてインク液面を一定にすることで、吐出口に作用するインク圧力の変動を押さえるようになっている。
【0010】
しかしながら、特許文献1に記載の構成では、インクタンクへのインク供給を行うインク補充カセットは、インクタンクに単に装着される構成であるため、インク補充カセットからインクタンクへのインク供給が不安定になるおそれがある。
【0011】
【特許文献1】
特開平11−91130号公報
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記事実を考慮し、記録ヘッドへのインク供給を安定的に行うことの可能なインク供給装置と、このインク供給装置を備えた記録装置を得ることを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明のインク供給装置では、記録媒体に液滴を吐出可能な記録ヘッドに供給されるインクが保持されるサブタンクと、前記サブタンクで保持されるインクが貯留されたメインタンクと、前記サブタンクのインクを前記記録ヘッドとの間で循環させるサブ循環手段と、前記メインタンクのインクを前記サブタンクとの間で循環させるメイン循環手段と、を有することを特徴とする。
【0014】
このインク供給装置では、メインタンクに貯留されたインクはメイン循環手段で循環されてサブタンクに送られる。サブタンクで保持されたインクはサブ循環手段で循環され、記録ヘッドに送られる。
【0015】
このように、サブタンクと記録ヘッドとの間でサブ循環手段によってインクを循環させるだけでなく、メインタンクとサブタンクとの間においても、メイン循環手段によってインクを循環させている。これにより、メインタンクに貯留されたインクを、サブタンクを介して記録ヘッドへ安定的に供給することができる。
【0016】
また、本発明の記録装置では、記録媒体に液滴を吐出する複数の記録ヘッドと、 前記記録ヘッドにインクを供給する請求項1又は請求項2に記載のインク供給装置と、を有することを特徴とする。
【0017】
この記録装置では、複数の記録ヘッドを有しているので、高速での画像記録が可能となる。
【0018】
また、複数の記録ヘッドに対するインク供給は、メインタンクに貯留されたインクをメイン循環手段で循環させてサブタンクに送り、さらにサブタンクに保持されたインクをサブ循環手段で循環して記録ヘッドに送ることにより行われる。
【0019】
なお、本発明の記録装置において画像記録の対象となる「記録媒体」には、記録装置がインク滴を吐出する対象物であれば広く含まれる。また、インク滴が記録媒体上に付着されることで得られる記録媒体上のドットのパターンが、本発明の記録装置で得られる「画像」あるいは「記録画像」に広く含まれる。したがって、本発明の記録装置は、記録用紙上への文字や画像の記録に用いられるものに限定されない。また、記録媒体には、記録用紙やOHPシートなどが含まれるのはもちろんであるが、これら以外にも、たとえば、配線パターン等が形成される基板などが含まれる。また、「画像」には、一般的な画像(文字、絵、写真など)のみならず、上記したような配線パターンや3次元物体、有機薄膜などが含まれる。吐出する液体も着色インクに限定されるわけではない。例えば、高分子フィルムやガラス上に着色インクを吐出して行うディスプレイ用のカラーフィルターの作製、溶融状態のハンダを基板上に吐出して行う部品実装用のバンプの形成、有機EL溶液を基板上に吐出させて行うELディスプレイパネルの形成、溶融状態のハンダを基板上に吐出して行う電気実装用のバンプの形成など、様々な工業的用途を対象とした液滴噴射装置一般に対して、本発明の記録装置を適用することが可能である。
【0020】
【発明の実施の形態】
[基本構成]
まず、本発明のインク供給装置の基本的構成について説明する。
【0021】
図2には、本発明のインク供給装置52の基本的構成が示されている。また、図1には、このインク供給装置52が適用されたインクジェット記録装置10が示されている。
【0022】
インクジェット記録装置10は、図1に示すように、用紙を送り出す用紙供給部12と、用紙の姿勢を制御するレジ調整部14と、インク滴を吐出して用紙に画像形成する記録ヘッド部16と、記録ヘッド部16のメンテナンスを行なうメンテナンス部18とを備える記録部20と、記録部20で画像形成された用紙を排出する排出部22とから基本的に構成される。
【0023】
用紙供給部12は、用紙が積層されてストックされているストッカ24と、ストッカ24から1枚ずつ枚葉してレジ調整部14に搬送する搬送装置26とから構成されている。
【0024】
レジ調整部14は、ループ形成部28と用紙の姿勢を制御するガイド部材30が備えられており、この部分を通過することによって用紙のコシを利用してスキューが矯正されると共に搬送タイミングが制御されて記録部20に進入する構成である。
【0025】
記録部20については、記録ヘッド部16とメンテナンス部18の間を用紙が搬送される用紙搬送路が構成されており、スターホイール70と搬送ロール100とで用紙を挟持しつつ、連続的に(停止することなく)搬送する。そして、この用紙に対して、記録ヘッド部16からインク滴が吐出され当該用紙に画像が形成される構成である。記録ヘッド部16とメンテナンス部18は、それぞれユニット化されており、記録ヘッド部16がメンテナンス部18と用紙搬送路を挟んで分離可能(より具体的には、上方向に移動可能)に構成されている。したがって、用紙ジャムの場合に、容易にジャムした用紙を取り出すことができる。
【0026】
排出部22は、記録部20で画像が形成された用紙を排紙ベルト31を介してトレイ32に収納するものである。
【0027】
図2に示すように、記録ヘッド部16は、少なくともインクジェット記録装置10の各色に対応した複数の記録ヘッド44を備えている。それぞれの記録ヘッド44はさらに、複数の単位ヘッド40を備えており、これらの単位ヘッド40に設けられたインク吐出口(ノズル)からインク滴が用紙に吐出されて、用紙に画像が記録される。
【0028】
インクジェット記録装置内にはサブタンク34が備えられており、このサブタンクに、画像記録に使用されるインクが一時的に保持されている。記録ヘッド44はループ状のインク循環路36を備えており、サブタンク34のインクが、インク供給路35を経てインク循環路36に送られ、さらにインク循環路36からインク帰還路37を経てサブタンク34に戻されるようになっている。インク循環路36の途中には循環路開閉弁54(後述する図6参照)が設けられており、実際には、この循環路開閉弁54を開放し、サブポンプ38を駆動することで、インクがインク循環路36を循環してサブタンク34に戻る。
【0029】
インク循環路36からは、それぞれの単位ヘッド40に対応して、個別流路48が延出されており、それぞれの個別流路48に個別開閉弁(図示省略)が設けられている。特定の単位ヘッド40に対応する個別開閉弁のみを開き、その他は閉じておくことで、所望の単位ヘッド40にのみインクを供給することができる。
【0030】
さらに、このインク供給装置では、インクがあらかじめ貯留されたメインタンク68を備えている。メインタンク68とサブタンク34とは、メイン供給路72及びメイン帰還路74で連通されており、メイン供給路72に設けられたメインポンプ76によって、メインタンク68からサブタンク34へインクを送ると共に、サブタンク34からメインタンク68へとインクを帰還させることができる。
【0031】
したがって、図2に示す基本的構成では、サブタンク34と記録ヘッド44(複数の単位ヘッド40)との間で、インク供給路35、インク循環路36及びインク帰還路37と通じてサブポンプ38によりインクが循環されるだけでなく、メインタンク68とサブタンク34との間でも、メイン供給路72、メイン帰還路74とを通じて、メインポンプ76によりインクが循環される。これにより、メインタンク68に貯留されたインクをサブタンク34へと安定的に供給すると共に、サブタンク34に保持されたインクを記録ヘッド44(各単位ヘッド40)へと安定的に供給できる。たとえば、記録ヘッド44から短時間で多量のインクが吐出された場合であっても、記録ヘッド44には画像記録に必要なインクが常に安定して供給されている。
【0032】
図3には、図2に示したものとは異なる基本的構成が示されている。図3に示す基本的構成のインク供給装置52’では、図2に示すものとほぼ同一とされているが、サブタンク34’の構成が異なっている。
【0033】
このサブタンク34’の上壁には、大気連通孔50が形成されており、サブタンク34’内のインク液面と、記録ヘッド44(単位ヘッド40)のインク吐出面との高低差により、水頭差Dを発生させている。
【0034】
また、サブタンク34’の内部には、本発明のオーバーフロー手段としてオーバーフロー壁62が設けられており、サブタンク34’内がインク保持室34Sとインク帰還室34Rとに分けられている。そして、メイン供給路72、インク供給路35及びインク帰還路37はいずれもインク保持室34S側に接続され、メイン帰還路74のみがインク帰還室34R側に接続されている。
【0035】
したがって、メインタンク68から送られたインクあるいは記録ヘッド44から帰還されたインクはインク保持室34Sに保持されるが、このインクの量が一定量を超えると、オーバーフロー壁62を越えてインク帰還室34Rに流れ込む。インク保持室34S内に十分なインクを送り込むことで、インク保持室34S内のインクの液面高さを常に一定に維持できるので、サブタンク34’の容量や形状に関わらず、記録ヘッド44のノズル面との間で常に一定の水頭差Dを得ることができる。
【0036】
インク帰還室34Rのインクは、メイン帰還路74を経てメインタンク68に帰還される。サブタンク34’内のインク液面の高さを一定に維持するためには、必ずしもインクをメインタンク68に帰還させる必要はなく、インク帰還室34Rのインクをそのまま廃棄してもよい。
【0037】
図4には、本発明の基本的構成の一例として、図3に示すインク供給装置を一定方向に複数配列したものが示されている。
【0038】
すなわち、図4に示す基本的構成では、記録ヘッド44が複数備えられた記録装置に対応したインク供給装置とされている。この記録装置では、それぞれの記録ヘッド44が同一色のインク滴を吐出する構成とすることも可能であるが、それぞれ異なる色のインク滴を吐出する構成とすることも可能である。たとえば、記録ヘッド44を4つあるいはそれ以上用意し、少なくともYMCKの4色のインク滴を吐出可能とすれば、いわゆるフルカラーの画像を記録できる。
【0039】
複数の記録ヘッド44は、一例として、それぞれの単位ヘッド40の配列方向と直交する方向に所定間隔(一定でなくてもよい)で並べて配置されており、これら記録ヘッド44に対応して、同数のサブタンク34’が配置されている。そして、それぞれのインク供給装置において、メイン循環手段及びサブ循環手段が構成されている。また、サブタンク34’内には、図3に示した基本的構成と同様、オーバーフロー手段(オーバーフロー壁62)及び帰還手段が構成されている。
【0040】
したがって、図4に示した基本構成のインク供給装置では、複数の記録ヘッド44(単位ヘッド40)に対し、安定的にインクを供給することができる。
【0041】
また、サブタンク34’と記録ヘッド44のノズル面との間で常に一定の水頭差Dを得ることができる。
【0042】
なお、記録ヘッド44が複数備えられた記録装置に対応したインク供給装置としては、図4に示すものに代えて、図5に示す基本的構成のインク供給装置52’’でもよい。このインク供給装置52’’では、YMCKの各色ごとに、メインタンク68が共通化されており、全体でメインタンク68の数を少なくして、構造の簡素化が図られている。
【0043】
[実施形態]
次に、本発明の実施形態について説明する。なお、この実施形態では、図4に示した基本構成を採用している。
【0044】
図6には、本実施形態のインクジェット記録装置10のインク供給部64、メンテナンス部18及び記録ヘッド部16が示されている。
【0045】
インク供給部64は、あらかじめインクが貯留されたメインタンク68と、このメインタンク68からインクが送られて、一時的に保持されるサブタンク34とを有している。メインタンク68とサブタンク34とは、メイン供給路72及びメイン帰還路74で連通されており、メイン供給路72に設けられたメインポンプ76によって、メインタンク68からサブタンク34へインクを送ると共に、サブタンク34からメインタンク68へとインクを帰還させることができる。
【0046】
サブタンク34には、図2〜図5にも示したインク循環路36が、インク供給路35及びインク帰還路37を介して接続されており、サブポンプ38の駆動によって、サブタンク34のインクをインク循環路36内に循環させることができる。
【0047】
サブタンク34内には、オーバーフロー壁62が立設されており、内部がインク保持室34Sとインク帰還室34Rとに分けられている。メイン供給路72、インク供給路35及びメイン帰還路74は、インク保持室34Sの下方に接続され、メイン帰還路74は、インク帰還室34Rの下方に接続されている。
【0048】
サブタンク34の上蓋には大気連通孔50が形成されており、サブタンク34内が大気圧に維持されるようになっている。そして、単位ヘッド40のインク吐出口(後述する図8等参照)と、サブタンク34のインク保持室34Sの液面との間に所定の高低差を設けるように、記録ヘッド44及びサブタンク34を配置することで、これらの間に水頭差Dを発生させている。特に、本発明では、オーバーフロー壁62を設けたことで、インク保持室34Sのインク液面は、これよりも上方には達しないようになっているので、常に安定して水頭差Dを維持することができる。
【0049】
サブタンク34のインク保持室34Sは、インクの液面を検出する液面センサ78が設けられている。液面センサ78で検出された液位の情報はインク供給コントローラー60に送られ、この情報を基に、メインポンプ76が制御されるようになっている。
【0050】
なお、メイン供給路72、メイン帰還路74、インク供給路35、インク循環路36、インク帰還路37及び個別流路48としては、耐インク性があり、インクからの圧力(場合によっては負圧)に対して不用意につぶれない程度の剛性のある材料で構成されたチューブとすることが好ましい。さらに、メインポンプ76やサブポンプ38としてローラーポンプを使用した場合には、外力によって適度にチューブが潰される(局所的に凹んだり、屈曲したりする)程度の柔軟性(弾性)を備えている必要がある。具体的なチューブの材料としては、各種ゴム系、樹脂系のチューブが使用できるが。ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、ポリ塩化ビニリデン、酢酸ビニル、またこれらの共重合体のエチレン/酢酸ビニル共重合体、エチレン/アクリル酸共重合体、エチレン/アクリル酸メチル共重合体、エチレン/メタクリル酸共重合体、エチレン/メタクリル酸メチル共重合体、ポリエチレン/ビニルアルコール共重合などがある。耐インク性ではPVC(塩化ビニール樹脂)チューブ、タイゴンチューブ(「タイゴン」はサンゴバン・ノートン社の商品名)やラテックスチューブ、ポリエチレンチューブなどが好ましい。さらに耐インク性を高めるためにチューブを2層構造にすることも好ましい。例えば、外層にタイゴン、内層にフッ素樹脂。またはガス透過率の低い材料、ポリエチレン/ビニルアルコール共重合、ポリ塩化ビニリデンと組み合わせることも好ましい。
【0051】
また、上記したようにローラーポンプなどチューブをしごくタイプのポンプを使用する場合は、軟らかいシリコンチューブを使うことが好ましい。なお、メイン供給路72、メイン帰還路74、インク循環路36及び個別流路48のそれぞれに適したチューブの材料を使い分けても良い。
【0052】
記録ヘッド44は、記録ヘッド44のノズル面40Aからインク滴を吐出可能なインクジェット記録ヘッドであれば、インクの種類およびインク滴の吐出方式を問わない。なお、単位ヘッド40のインク滴の吐出方式はインクジェット方式に限らず、用紙に対して非接触で直接色材を転移させるタイプであればその方式は問わない。インクジェット方式が代表的であるが、公知の方式であればいずれの方式も適用可能である。また、インクジェット方式においてもサーマルインクジェット方式、ピエゾ式インクジェット、連続流型インクジェット、静電吸引型インクジェット等、方式に限定されない。
【0053】
また、使用するインクも水性インク、油性インク、溶剤インク等いずれも適用可能である。インク中の色材も顔料・染料を問わない。
【0054】
記録ヘッド44の印字領域は、図7に示すように、印字される用紙Pのうち用紙最大幅PWに対応して設定されている。ここで、印字領域とは、用紙の両端から印字しないマージンを引いた記録領域のうち最大のものが基本となるが、一般的には印字対象となる用紙最大幅PWよりも大きくとっている。これは、用紙が搬送方向に対して所定角度傾斜して(スキューして)搬送されるおそれがあること、また縁無し印字の要請が高いためである。
【0055】
なお、記録ヘッド44は、モノシリックな長尺記録ヘッドチップから構成しても、複数の短尺な記録ヘッドチップ(以下、単位ヘッドという)から構成しても良い。
【0056】
例えば、単位ヘッド110がノズル配列方向端部までノズル58が形成されているタイプ(図8参照)であれば、単位ヘッド110をノズル配列方向に連続して配置することによって、図9に示すような記録ヘッド44をコンパクトに構成できる。また、両端にはノズル58が形成されていない単位ヘッド40 (図10参照)を用いる場合には、単位ヘッド40をノズル配列方向に一定間隔をおいて共通基板46A、46Bに複数配置した記録ヘッドアレイ42A、42Bを搬送方向に複数配置する(図11参照)ことによって、用紙幅に対応して間断なく印字可能な記録ヘッド44とすることができる。この場合には、単一の共通基板46の両面に記録ヘッドアレイ42A、42Bを構成する(図12参照)ことによって、小型化を一層図ることもできる。
【0057】
なお、単位ヘッド40のノズル配列は一直線状であるが、これに限定されるものではない。例えば、図13に示すように、千鳥状にノズル58を配列することも可能である。
【0058】
本実施形態のインクジェット記録装置10は、搬送方向に4つ(あるいはそれ以上)の記録ヘッド44を所定間隔で配列し、それぞれイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)のインク滴を吐出する構成とされており、フルカラーの画像を記録することができる。この構成において、サブタンク34は、各記録ヘッド44ごとに、あるいは記録ヘッドアレイ42A、42Bごとに設けられ、メインタンク68は、各色ごと(したがって、少なくとも4つ)に設けられている。
【0059】
図4に示すように、単位ヘッド40のそれぞれには、個別流路48と接続される接続流路56が設けられている。個別流路48と接続流路56のそれぞれの接続部分には、脱着ユニット122、124が設けられており、単位ヘッド40がそれぞれ独立して、個別流路48に容易に脱着できるようになっている。脱着ユニット122、124には、図示しない個別開閉弁が設けられており、個別流路48及び接続流路56の接続部分ごとに個別に開閉できるようになっている。
【0060】
一方、記録ヘッド44に対して対向配置されるメンテナンス装置81は、それぞれの単位ヘッド40に対応しインク滴を収納可能なキャップ手段(インク収容手段)を少なくとも備えている。キャップ手段80は、記録ヘッド44から吐出される液滴を収容して保持する機能を有する。このために、例えば、記録ヘッド44のノズル面40A(図8等参照)に対応するように形成された凹部82Aを有する受け部材82と、受け部材82の凹部82Aの底に配設されインクを保持するインク吸収体86とから構成されており、受け部材82をノズル面40Aに密着させて気密状態とすることができる。
【0061】
図6に示すように、受け部材82の下方には、1つの記録ヘッド44全体で共通の第1チャンバー212が配置されており、受け部材82と第1チャンバー212とが、排出路開閉弁216を備える第1排インク流路214で接続されている。
【0062】
第1チャンバー212からはさらに、順に第2チャンバー218及び第3チャンバー220が、第2排インク流路222および吸気流路224によって接続されている。第1チャンバー212の排インクは、インク帰還路226に設けられた帰還用弁228を開き、さらに切替弁229を切り替えてメインタンク68(又はサブタンク34)に帰還させるか、あるいは、第2排インク流路222によって第2チャンバー218に送ったのち、排出用弁230を開いて排出路232から外部に排出することができる。
【0063】
第3チャンバー220内は、吸気管234を介して吸気ポンプ236が接続されており、吸気弁238を開閉することで、第3チャンバー220内に負圧が発生されるようになっている。この負圧が、第2チャンバー218及び第1チャンバー212を経て、受け部材82に作用するようになっている。
【0064】
なお、第1チャンバー212及び第3チャンバー220には、大気開放弁240、242が設けられており、こららチャンバーの内部を大気圧に開放することができる。
【0065】
排出路開閉弁216、帰還用弁228、排出用弁230、吸気弁238、大気開放弁240、242はすべて、メンテナンス・コントローラー244によって制御されるようになっている。
【0066】
このような構成とされた本実施形態では、メイン供給路72、メイン帰還路74及びメインポンプ76によって構成されたメイン循環手段により、メインタンク68のインクがサブタンク34との間で循環されつつ、サブタンク34に供給される。
【0067】
さらに、インク供給路35、インク循環路36、インク帰還路37及びサブポンプ38によって構成されるサブ循環手段により、サブタンク34のインクが循環されつつ、単位ヘッド40のそれぞれに供給される。また、図示しない個別開閉弁を開閉することで、インク供給が必要な単位ヘッド40ののみインクを供給できるので、インク供給時に無駄にインクを消費してしまうことも防止可能となる。
【0068】
このように、サブタンク34と記録ヘッド44との間でインクを循環させるだけでなく、メインタンク68とサブタンク34との間においてもインクを循環させているので、メインタンク68に貯留されたインクを、サブタンク34を介して記録ヘッドへ安定的に供給することができる。特に、本実施形態のように、記録ヘッド44として、複数の単位ヘッド40を備えた構成とし、さらにこの記録ヘッド44を複数配列したインクジェット記録装置10の場合、記録ヘッド44全体で短時間に多量のインクが吐出されることがあるが、このような場合であっても、記録ヘッド44には画像記録に必要なインクが常に安定して供給される。換言すれば、高速で大量の画像記録を行った場合でも、安定した画質の画像を記録することができる。
【0069】
また、サブタンク34に設けたオーバーフロー壁62により、インク保持室34Sのインクの余剰分をオーバーフローさせ、液面を一定に維持するようにしているので、サブタンク34の容量や形状に関わらず、記録ヘッド44のインク吐出面との間で常に一定の水頭差Dを得ることができる。インク吐出口でのインクのメニスカスが安定するので、インクの吐出状態(吐出方向やインク滴体積など)も安定し、高画質の画像を記録できる。
【0070】
しかも、メインタンク68からサブタンク34へのインク供給を連続的に行うことができるので、サブタンク34内(インク保持室34S)でのインク液面を振動させることもない。
【0071】
オーバーフローしたインクは、インク帰還室34Rからメインタンク68へと帰還され、インクジェット記録装置10内で再利用できるので、インクの無駄が生じない。
【0072】
なお、上記の水頭差Dを一定範囲に維持するためには、インク保持室34Sのインク量が少なくなりすぎないようにする必要がある。本実施形態では、インク保持室34Sに設けた液面センサ78によってインク液面を検知するようにしているので、インク保持室34Sの液面が所定高さ以下にならないように必要に応じてメインポンプ76を駆動し、メインタンク68からインクを供給することができる。たとえば、一般的にインク吐出口において安定してメニスカスを形成できる水頭圧は、概ね0.45kPa〜1.00kPaの範囲であるため、インク保持室34Sとしては、この範囲に対応可能な深さを有していればよい。そして、液面センサ78によってインク保持室34Sのインク液面を検知し、その下限が上記範囲を下回ることが無いように、メインポンプ76を駆動してメインタンク68からサブタンク34へインク供給を行い、インク保持室34Sのインク液面を一定範囲内に維持すればよい。
【0073】
本実施形態のインク流発生手段であるサブポンプ38及びメインポンプ76としては、確実にインク流を発生させて、記録ヘッド44又はサブタンク34にインクを送ることができればよい。たとえば、本実施形態のようにサブポンプ38としてローラポンプを使用した場合に求められる能力を知る場合には、まず、以下のようにして、最高負荷時(最も多くのインクを供給する必要がある場合)のインク消費量を算出できる。
【0074】
・サブポンプ1つに対応する単位ヘッド数:6
・単位ヘッド1つあたりのノズル密度 :800/inch
・印字周波数 :9kHz
・インク滴の滴体積 :10pl
これらから、最高負荷時のインク消費量(流量)Qは、
Q=6×800×(9×10)×(10×10−9)=0.432ml/sec
と求まる。
【0075】
また、メンテナンス時に行う単位ヘッド40のバキューム動作では、負圧条件にもよるが、単位ヘッド1つあたり約0.25ml/secであり、記録ヘッド44全体では、約1.5ml/secとなる。
【0076】
したがって、インク流発生手段(ローラーポンプ)の能力としては、流量0ml/secから1.5ml/secの範囲で可変であることが望ましい。さらに、印字負荷や各種動作モードに合わせた流量設定が可能であれば、さらに望ましい。
【0077】
【発明の効果】
本発明は上記構成としたので、記録ヘッドへのインク供給を安定的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録装置を示す概略構成図である。
【図2】本発明のインク供給装置の基本的構成の一例を示す概念図である。
【図3】本発明のインク供給装置の図2とは異なる基本的構成を示す概念図である。
【図4】記録ヘッドが複数配列された記録装置に対応する本発明のインク供給装置の基本的構成を示す概念図である。
【図5】記録ヘッドが複数配列された記録装置に対応する本発明のインク供給装置の図4とは異なる基本的構成を示す概念図である。
【図6】本発明の記録装置を示す概略構成図である。
【図7】本発明の実施形態に係る記録装置の印字領域の説明図である。
【図8】本発明の実施形態に係る単位ヘッドのバリエーションの説明図である。
【図9】本発明の実施形態に係る記録ヘッドのバリエーションの説明図である。
【図10】本発明の実施形態に係る単位ヘッドのバリエーションの説明図である。
【図11】本発明の実施形態に係る記録ヘッドのバリエーションの説明図である。
【図12】本発明の実施形態に係る記録ヘッドのバリエーションの説明図である。
【図13】本発明の実施形態に係る単位ヘッドのバリエーションの説明図である。
【符号の説明】
10 インクジェット記録装置
34 サブタンク
34’ サブタンク
34R インク帰還室(帰還手段)
34S インク保持室(保持室)
35 インク供給路
36 インク循環路
37 インク帰還路
38 サブポンプ
40A ノズル面
40 単位ヘッド
42A 記録ヘッドアレイ
44 記録ヘッド
48 個別流路
50 大気連通孔
52 インク供給装置
52’ インク供給装置
52’’インク供給装置
62 オーバーフロー壁
64 インク供給部
68 メインタンク
72 メイン供給路
74 メイン帰還路(帰還手段)
76 メインポンプ
78 液面センサ
110 単位ヘッド

Claims (5)

  1. 記録媒体に液滴を吐出可能な記録ヘッドに供給されるインクが保持されるサブタンクと、
    前記サブタンクで保持されるインクが貯留されたメインタンクと、
    前記サブタンクのインクを前記記録ヘッドとの間で循環させるサブ循環手段と、
    前記メインタンクのインクを前記サブタンクとの間で循環させるメイン循環手段と、
    を有することを特徴とするインク供給装置。
  2. 前記サブタンクに、前記記録ヘッドから帰還したインクと前記メインタンクから供給されたインクとが保持される保持室と、
    前記保持室からオーバーフローしたインクを前記メインタンクへ帰還させる帰還手段と、
    を有することを特徴とする請求項1に記載のインク供給装置。
  3. 記録媒体に液滴を吐出する複数の記録ヘッドと、
    前記記録ヘッドにインクを供給する請求項1又は請求項2に記載のインク供給装置と、
    を有することを特徴とする記録装置。
  4. 複数の前記記録ヘッドが、所定方向に配列されていることを特徴とする請求項3に記載の記録装置。
  5. 前記記録ヘッドが、それぞれ複数の単位ヘッドで構成され、
    前記サブ循環手段が、複数の記録ヘッドに対応してインクを循環させるインク循環路と、
    前記インク循環路からそれぞれの前記単位ヘッドへインクを供給可能とする個別流路と、
    を含んで構成されていることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の記録装置。
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