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JP5390795B2 - 画像記録装置 - Google Patents

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JP5390795B2
JP5390795B2 JP2008153220A JP2008153220A JP5390795B2 JP 5390795 B2 JP5390795 B2 JP 5390795B2 JP 2008153220 A JP2008153220 A JP 2008153220A JP 2008153220 A JP2008153220 A JP 2008153220A JP 5390795 B2 JP5390795 B2 JP 5390795B2
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Description

本発明は、インク循環経路を有する画像記録装置に関する。
従来、インクジェット方式の画像記録装置が知られている。このようなインクジェット方式の画像記録装置では、記録媒体搬送装置により搬送される例えば記録紙やOHP用紙等の記録媒体に対して、記録ヘッドに設けられた複数のノズルからインク滴を吐出して、高速且つ高画質の画像を形成することが公知である。
このような画像記録装置において、記録ヘッドのインク供給方法としては、記録ヘッドとサブインクタンクの高低差により発生する水頭圧を利用して記録ヘッドのノズル部を負圧に保ち、これによりノズル口にメニスカスを形成する方法がある。
また、他の方法としては、特許文献1に見られるように、記録ヘッドとサブインクタンクとの間のインクを循環させて記録ヘッドのノズル部を負圧に保ち、これによりノズル口にメニスカスを形成する方法もある。
特許文献1の図5に示されるインク循環経路においては、インクジェットヘッドの近傍において、インクジェットヘッドのノズルに負圧を生成するための差圧弁を具備し、リザーバタンク、循環用供給ライン、循環用帰還ラインを介してポンプによりインクを循環させている。
つまりポンプの差圧を差圧弁で調整するだけでインクジェットヘッドのノズルに負圧を発生させている。このインク循環方法により、インクジェットヘッドのノズルから気泡を引き込むことのない状態を作り出し、これによりリザーバタンクの配置位置の自由度を上げている。
特開2006−88564号公報
しかしながら、上記特許文献1のインク循環方法では、ノズルの負圧を調整する差圧弁がインクジェットヘッドの近傍に設けられているため、ノズルの圧力変動が大きく、インクジェットヘッドからのインク滴射出速度や液滴量に、ばらつきが発生してしまい、高画質を得ることができないという虞が多分にあって問題がある。
本発明は、上記の課題を解決するために、簡素な構成でインクジェットヘッドのノズルの圧力変動が少なく、且つ小型で安価な画像記録装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の画像記録装置は、ノズルからインクを吐出するインクジェットヘッドと、インクジェットヘッドに供給するためのインクを貯留し、且つ鉛直方向においてインクジェットヘッドより高い位置に配置されている第1のタンクと、インクジェットヘッドで吐出されなかったインクを貯留する第2のタンクと、第1のタンク、インクジェットヘッド及び第2のタンクとの間でインクを循環させるためのポンプとでインク循環経路を形成し、第2のタンクには、インク循環経路内の内圧を調整するための圧力調整部が連通していることを特徴とする。
本発明によれば、簡素な構成でインクジェットヘッドのノズルの圧力変動が少なく、且つ小型で安価な画像記録装置を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、以下の説明において、図中、記録媒体の搬送方向をX軸方向又は副走査方向とし、この搬送方向と直交する方向をY軸方向又は主走査方向又は記録媒体の幅方向としている。また、X軸及びY軸方向に直交する方向をZ軸方向又は上下方向とする。
(第1の実施の形態)
図1は第1の実施の形態における画像記録装置の概略断面図である。図1に示すように画像記録装置1は、給紙部2、用紙搬送部3、画像形成部4、メンテナンスユニット5、インクボトルユニット6、第1のタンク部7、熱交換部8、第2のタンク部9、圧力調整部10、循環ポンプ部11、廃液ボトル12、排紙部13、及び制御部14で構成されている。
なお、画像記録装置1は、画像形成部4、第1のタンク部7、熱交換部8、第2タンク部9、圧力調整部10、循環ポンプ部11及びそれぞれを接続する不図示のチューブにより、インクを循環させるインク循環系を形成している。
給紙部2は、給紙台15とピックアップローラ16から構成されている。給紙台15には、記録媒体17としての例えばカットシートが積載されている。ピックアップローラ16は、給紙台15に積載された記録媒体17を1枚ずつピックアップし、用紙搬送部3へと給送する。
用紙搬送部3は、用紙ガイド18と、レジストローラ19と、従動ローラ21、テンションロ−ラ22と、駆動ローラ23と、搬送ベルト24と、プラテン25と、吸引フアン26と、から構成されている。
レジストローラ19は、ピックアップローラ16により給送された記録媒体17は、用紙ガイド18を介してレジストローラ19へと搬送される。このレジストローラ19は、記録媒体17の搬送を一時停止させ、その搬送姿勢を矯正すると共に、搬送開始のタイミングを調整して搬送ベルト24へと記録媒体17を搬送する。
搬送ベルト24は、帯状の無端ベルトであり、不図示の多数の孔が設けられている。この搬送ベルト24は、例えば従動ローラ21、2つのテンションローラ22、駆動ローラ23の4つのローラによって、テンションが掛けられた状態で保持されている。
なお、駆動ローラ23には不図示のモータが接続されており、モータを駆動させることにより搬送ベルト24は図の時計回り方向に回転する。
また、搬送ベルト24の下方にはプラテン25と吸引フアン26が設けられている。プラテン25は、少なくとも画像形成部4と対向する領域が平面となるように加工されており、不図示の多数の孔が形成されている。吸引フアン26は、プラテン25の多数の孔及び搬送ベルト24の多数の孔から空気を吸引する。
これにより、レジストローラ19から搬送された記録媒体17は、搬送ベルト24上に吸着され、所定の搬送速度で下流側へと搬送される。
画像形成部4は、用紙搬送部3に対向して設けられている。この画像形成部4は、ヘッドユニット27、28、29、31(以後、それぞれK色ヘッドユニット27、C色ヘッドユニット28、M色ヘッドユニット29、Y色ヘッドユニット31とする)と、インク分配器32、33、34、35(以後、それぞれK色インク分配器32、C色インク分配器33、M色インク分配器34、Y色インク分配器35とする)と、インク回収器36、37、38、39(以後、それぞれK色インク回収器36、C色インク回収器37、M色インク回収器38、Y色インク回収器39とする)と、ヘッドユニット保持部材42と、から構成されている。
各ヘッドユニット(27、28、29、31)は、搬送方向と直交する方向に記録媒体17の幅以上となるように構成されて、ヘッドユニット保持部材42によって保持されている。
本実施の形態では、各ヘッドユニット(27、28、29、31)は、6個のインクジェットヘッド(短尺ヘッド)を、搬送方向と直交する方向に、千鳥状に配置することで、全体として記録媒体の幅以上となるように構成されている。
図2は、ヘッドユニットに千鳥状に配置される短尺ヘッドの構成を示す図である。図2は上から下へ短尺ヘッドの斜視図、そのノズル面、及びノズル近傍の構造を示している。なお、図2には、K色ヘッドユニット27の1つの短尺ヘッド51のみを示しているが、他の短尺ヘッド及び他のヘッドユニットの短尺ヘッドにおいても同様な構成をしている。
図2に示すように、短尺ヘッド51は、上部にインク流入パイプ52とインク流出パイプ53を備え、下部には多数のノズル54が形成されたノズルプレート55と、このノズルプレート55を保護するためのマスクプレート56を具えている。
短尺ヘッド51の内部は、図2の下に示すように、ノズルプレート55と圧電素子57とで囲まれて、ノズル54に連通するインク室58が形成されている。インク室58に収容されているインク59は、ヘッドユニットを介して短尺ヘッド51に加わる負圧によって、ノズル54のインク吐出口にメニスカス61を形成している。
短尺ヘッド51は、圧電素子57に通電されることにより、インク室58の内容積が変動し、ノズル54からインク滴62を吐出する。
図1に示したK色インク分配器32は、K色ヘッドユニット27を構成する6個の短尺ヘッド51のそれぞれにインクを分配する分配器である。つまり、K色インク分配器32は、短尺ヘッド51のインク流入パイプ52と接続されている。なお、C色インク分配器33、M色インク分配器34、Y色インク分配器35についても同様である。また、K色インク回収器36は、K色ヘッドユニット27を構成する6個の短尺ヘッド51から吐出されなかったインクを一旦一箇所に回収するための回収器である。つまり、K色インク回収器36は、短尺ヘッド51のインク流出パイプ53と接続されている。なお、C色インク回収器37、M色インク回収器38、Y色インク回収器39についても同様である。
図1のメンテナンスユニット5は、各ヘッドユニット(27、28、29、31)に対応して設けられ、記録実行時には、図1に示すように、4つのヘッドユニット(27、28、29、31)のそれぞれ記録媒体搬送方向下流側で、各ヘッドユニットと平行に並んで退避位置に配置される。
メンテナンスユニット5は、ヘッドユニットの短尺ヘッドをクリーニングするために設けられている。このメンテナンスユニット5は、特には図示しないが、短尺ヘッド51のノズルプレート55を払拭するブレード部材や、ノズルプレート55をキャッピングするキャップ部材など、画像記録装置における周知の部材で構成されている。
インクボトルユニット6は、各短尺ヘッドから吐出されるインク59を供給するために、インク59を貯留するメインタンクであり、インク色毎にK色インクカートリッジ43、C色インクカートリッジ44、M色インクカートリッジ45、Y色インクカートリッジ46を備えている。
これらのインクカートリッジ43〜46内のインクは、後述する第2のタンク部9に供給される。そして、第2のタンク部9から熱交換部8、第1のタンク部7、インク分配器32〜35を介して、それぞれ対応する色の短尺ヘッドにインクが供給される。
第1のタンク部7は、インク色毎に第1のK色タンク47、第1のC色タンク48、第1のM色タンク49、第1のY色タンク50を有している。これら各第1のタンク47〜50内には、フィルタ及び液面検出器が備えられている。また、これら各第1のタンク47〜50は、大気開放が可能な構成となっている。
熱交換部8は、インク色毎に熱交換器63〜66を備えている。図3は、熱交換部8の構成を一部切り欠いて示す斜視図である。図3に示す矢印K、C、M、Yは、それぞれ、K色、C色、M色、Y色のインクが流れる方向を示している。図1では各色の熱交換器63〜66を独立した構成のように示しているが、実際には図3に示すように、インク流路部67のみが個別であり、インク流路部67以外の構成部位であるヒータ部68、ヒートシンク部69、及び、冷却フアン71は、全色のインク流路に対して共用する構成である。
図3には、M色の熱交換器65としてのインク流路部67、及びY色の熱交換器66としてのインク流路部67の上端部を、構成が分かりやすいように露出した状態で示し、K色の熱交換器63としてのインク流路とC色の熱交換器64としてのインク流路の上端部は、蓋72で覆われて隠れた状態の本来の構成で示している。
この熱交換部8において、インク流路部67は、色ごとに外形が板形状に形成され、板形状の内部が複数の壁により仕切られていて、中を流れるインクに対して熱が伝達しやすくなるように構成されている。
このインク流路部67を両側から挟み、直接接するように、ヒータ部68とヒートシンク部69とが設けられている。ヒートシンク部69は、板状の基材70の上に鉛直方向で平行に林立するように複数のフィン85が形成されている。
これらのフィン85の先端側に、装置外部の空気を各フィン85に吹き付けて、冷却能力にムラが出ないように冷却フアン71が取り付けられている。
このように、インク流路部67に対して、両側の面にヒータ部68とヒートシンク部85とを配置することによって、インクを冷却するときのヒートシンク部85とインク間の熱抵抗、加熱する時のヒータ部68とインク間の熱抵抗を最小とすることができ、効率よく熱交換を行うことができる。
すなわち、インクを冷却する場合は、インクの熱がインク流路部67からヒートシンク部69へ熱伝導され、冷却ファン71によって、空気中に排熱される。
一方、インクを加熱する場合は、ヒータ部68に通電して温度を上げる。その熱がインク流路部67を介してインクに加えられることによって、インクが加熱される。また、インクの目標温度と実際の温度との差を検出して熱交換部8を制御するために、各ヘッドユニット27〜31、又はその近傍のインク流路には、温度センサが配置される。
この熱交換部8は、温度センサで常にヘッドユニット27〜31内を流れるインクの温度を監視し、インク温度があらかじめ設定してある許容範囲を外れた場合には、インク温度が許容範囲内に収まるように温度調節を行う。これにより、最適なインク温度での画像記録が可能となる。
第2のタンク部9は、インク色毎に第2のK色タンク73、第2のC色タンク74、第2のM色タンク75、及び第2のY色タンク76を備えている。これら各第2のタンク73〜76内には、詳しくは後述する液面調整器が設けられている。
これらの第2のタンク73〜76には、それぞれ循環ポンプ部11のK色の循環ポンプ77、C色の循環ポンプ78、M色の循環ポンプ79、及びY色の循環ポンプ81が連結されている。
図4は、循環ポンプ部11の構成を示す斜視図である。循環ポンプ部11は、ポンプ駆動源としてのモータ82と、このモータ82に駆動軸を直列に連結された上記4個の循環ポンプ77〜81とで構成される。これら4個の循環ポンプ77〜81は、いずれもギアポンプで構成さている。
本例では、このように色毎に4個のギアポンプを用い、これら4個のギアポンプを連結して、1つのモータ82で4個全てのギアポンプ(循環ポンプ77〜81)を動作させることができる。また、クラッチ等を用いることにより、ポンプ毎に個別に駆動させることも可能である。
廃液タンク12は、メンテナンスユニット5等で回収した廃インクを回収するためのタンクである。なお、廃液タンク12は大気開放されている。
制御部14は、本画像記録装置1全体を制御している。
このように構成された画像記録装置1において、画像形成部4は、K色ヘッドユニット27、C色ヘッドユニット28、M色ヘッドユニット29、Y色ヘッドユニット31の下方に記録媒体17が搬送されると、各短尺ヘッドからインクを吐出して、記録媒体17上に画像形成を行う。
画像形成部4によって画像形成された記録媒体17は、排紙部13の排紙ローラ83によって排紙台84へと排出される。
次にインク循環系の構成について説明する。インク循環系は、画像形成部4、第1のタンク部7、熱交換部8、第2のタンク部9、圧力調整部10、循環ポンプ11、及びそれぞれを接続するチューブで構成されている。なお、画像形成部4、熱交換部8、及び循環ポンプ部11の構成については前述した通りである。
図5は、画像記録装置1におけるインク循環系を示す模式図である。なお、図5には代表的にK色インクのインク経路を示している。他の色C、M、Yも同様な構成であるので図5に示すK色インクのインク経路についてのみ説明し、他の色C、M、Yインクのインク経路については説明を省略する。また、図5には図1に示したと同一の構成部分または同一の機能部分には図1と同一の番号を付与して示している。
図1に示したインクボトルユニット6のK色インクカートリッジ43は、図5に示すように、インク経路86、インク供給弁87を介し第2のK色タンク73に連通されており、インク供給弁87を開閉することにより第2のK色タンク73にインクを供給する。
第2のK色タンク73に供給されたインクは、K色循環ポンプ77によりインク経路88、熱交換器63を介して第1のK色タンク47に汲み上げられる。
この第2のK色タンク73は液面調整器89を具備している。液面調整器89は、フロート部材91と、フロート部材91から下方に延出する下端突起部材92とで構成されている。下端突起部材92は、第2のK色タンク73の底面から立設された筒状のインク流路93に緩やかに嵌入している。
液面調整器89のフロート部材91は、インク液面の上下動に従って浮動することにより、K色循環ポンプ部77によって第1のK色タンク47に汲み上げられるインク量を第2のK色タンク47内のインク面の高さによって自己調整する。
この自己調整では、第2のK色タンク73内でインク液面が一定位置まで低下した場合には、フロート部材91が下降して、図5に示すように、K色循環ポンプ77へのインク流路93のインク流出口が閉鎖されて、K色循環ポンプ77に供給されるインクが遮断され、K色循環ポンプ77によるインクの汲み上げを停止する。
なお、本実施例では、第2のタンク部9の第2のK色タンク73の液面が、ヘッドユニット27の短尺ヘッド51のノズルプレート55の面よりも高さBだけ重力方向で下方になるように第2のK色タンク73が配置されている。
図1に示した圧力調整部10は、図5に示すように、共通気室94と、圧力ベローズ95と、錘96と、位置調整部材97と、駆動源98とを備えている。
圧力ベローズ95は、弾性部材で形成され、上端開口部が共通気室94に連通し、下端封止部に錘96が取り付けられている。位置調整部材97は、圧力ベローズ95の下端部の錘96の位置、つまり圧力ベローズ95の位置を調整するために設けられている。
位置調整部材97は、駆動源98により上下に駆動され、画像記録装置1の非稼動時には、圧力ベローズ95を上方の最大収縮位置に圧縮する初期位置と、図5に示すように圧力ベローズ95の下端の動きを自由解放する開放位置とに移動する。
圧力ベローズ95は、錘96により引き下げられて圧力ベローズ95内に負圧を発生させる。すなわち共通気室94に負圧を発生させる。共通気室94には第2のK色タンク73がチューブ99を介して連通しているので、第2のK色タンク73内も同様に負圧になる。
この圧力調整部10は、錘96の重さと弾性部材の弾性により、K色ヘッドユニット27の短尺ヘッド51の印字による負圧変動とK色インク循環ポンプ77による圧力変動とに応答可能に構成されている。この応答の適正度は、組み立て時における錘96の重さの変更と弾性部材の弾性の変更により調整可能である。
この圧力調整部10の共通気室94は、一方ではチューブ99を介して第2のK色タンク73と連通し、他方では他のチューブ101と大気開放弁102とを介して、廃液タンク103に連通している。廃液タンク103は上部に立設された筒状体104により大気開放されている。すなわち、大気開放弁102は、第2のK色タンク73の大気開放弁である。
圧力調整部10及び第2のK色タンク73、K色循環ポンプ77、モータ82により全体として圧力発生部105が形成されている。
本実施形態では、K色循環ポンプ77の送液能力は、第2のK色タンク73に流入してくるインク量よりも多くのインクを第1のK色タンク47に送液可能に設計されている。これは、第2のK色タンク73のオーバーフローを防止するためである。
すなわち、通常の使用状態で第2のK色タンク73に流入するインク流量よりも、K色循環ポンプ77で汲み出し可能なインク流量を多くすることで、第2のK色タンク73が溢れないようにする。
前述した第2のK色タンク73に設けられている液面調整器89は、K色循環ポンプ77で汲み出すインク量を制御するために設けられている。
そして、圧力発生部105は、非インク循環時では、大気開放弁102を開放することで第2のK色タンク73内を大気開放状態にし、インク循環時では、大気開放弁102を閉鎖して第2のK色タンク73内を密閉状態で負圧となるように設定されている。
これにより、インク循環時には、第2のK色タンク73は、K色ヘッドユニット27の短尺ヘッド51に対し、インク排出路106、K色インク回収器36、インク流出パイプ53を介して負圧を与えることになる。
K色インク熱交換器63を経由して第1のK色タンク47へ汲み上げられるインクは、短尺ヘッド51からの射出に適した温度に調整されている。この第1のK色タンク47はフィルタ107と、液面検知器108とを具備している。
本実施例では、第1のK色タンク47(第1のタンク部7)の液面が、K色ヘッドユニット27のノズルプレート55の面よりも高さAだけ重力方向上方になるように第1のK色タンク47が配置されている。
第2のK色タンク73から熱交換器63を経由して汲み上げられたインクは、フィルタ107を通過してクリーンなインクとなり、インク経路109、K色インク分配器32、インク流入パイプ52を介して短尺ヘッド51へと流れ込む。
ここで、液面検知器108が一定時間オフとなった場合は、制御部14に信号が送られて、インク供給弁87が開かれ、必要量のインクが第2のK色タンク73に供給される。
また、第1のK色タンク47には、大気開放経路112を介して大気開放弁113が設けられている。
本実施例では、非インク循環時では大気開放弁113は閉状態で、第1のK色タンク47は密閉状態である。そしてインク循環時では大気開放弁113が開かれて、第1のK色タンク47は、大気開放状態となるように設定されている。
これにより、インク循環時には、第1のK色タンク47は、K色ヘッドユニット27の短尺ヘッド51に対して正圧を与えることになる。
大気開放経路112は、廃液タンク103に連通しているので、万が一、第1のK色タンク47内のインクが過多になった場合は、そのインクは大気開放経路112を介して廃液タンク103に回収される。
ここで、K色循環ポンプ77は、上述したインク循環経路の最下部近傍に位置している。これは、インク循環系に初めてインクを導入する時は、K色インクカートリッジ43から、インク経路86、インク供給弁87、第2のK色タンク73を介してK色循環ポンプ77に自重でインクを導入し、その後、K色循環ポンプ77を駆動することでインク循環系全体にインクを導入するようにしているからである。
このようにすることで、K色循環ポンプ77に必要とされる能力を最小限にしている。更にK色循環ポンプ77は、図4で説明したように、ギアポンプ方式を採用しており、これによって、インク循環系に与える脈動を最小限にしている。
更にインク循環経路について説明すると、第2のK色タンク73から第1のK色タンク47に汲み上げられたインクは、インク経路109、K色インク分配器32、インク流入パイプ52を介して短尺ヘッド51に連通している。更に短尺ヘッド51からは、インク流出パイプ53、K色インク回収器36、インク経路106を介して第2のK色タンク73に戻る。
尚、ヘッドメンテナンス時は、大気開放弁102及び113を閉状態にし、圧力調整部10の位置調整部材97を上昇させることにより圧力ベローズ95を圧縮して、インク循環経路内を正圧にし、短尺ヘッド51のノズル54からインクをメンテナンスユニット5に押し出す。押し出されたインクは廃液経路114を介して廃液タンク103に回収される。
図6は、上記画像記録装置1におけるインク循環の動作を説明するフローチャートである。なお、この処理の説明おいても、代表的にK色のインク循環を例にとって説明する。
図1に示した制御部14は、外部の不図示のホスト機器から印字信号を受け取ると(ステップS0)、先ず、循環ポンプを駆動する(ステップS1)。この処理では、K色の循環ポンプ77が駆動される。
次に制御部14は、大気開放弁113を開状態にし(ステップS2)、これと共に大気開放弁102を閉状態とする(ステップS3)。この処理では、第1のK色タンク47内を大気開放状態とし、第2のK色タンク73内を密閉状態とする。
続いて制御部14は、圧力ベローズ95により負圧を生成する(ステップS4)。この処理では、非印字状態のときに圧力調整部10の圧力ベローズ95を圧縮していた位置調整部材97を降下させて、錘96を自由解放する。これにより、錘96の重みで圧力ベローズ95が引き下げられ、前述したように短尺ヘッド51に負圧が掛かる。
続いて制御部14は、インク循環を定状態にする(ステップS5)。この処理では、第2のK色タンク73からK色循環ポンプ77により熱交換器63を介して第1のK色タンク47にインクが汲み上げられ、第1のK色タンク47から、インク経路109、インク分配器32、インク流入パイプ52を介して短尺ヘッド51にインクが供給される。
そして、その短尺ヘッド51からは、インク流出パイプ53、K色インク回収器36、インク経路106を介してインクが第2のK色タンク73に戻される。
この状態で、制御部14は、印字を開始する(ステップS6)。この処理では、給紙台15から記録媒体17を搬出し、搬送ベルト24によって下流方向へと搬送しながら、記録媒体17に対し、K色ヘッドユニット27の短尺ヘッド51からインクを射出するように制御する。
そして、印字が終了すると(ステップS7)、まず、制御部14は、循環ポンプを停止させる(ステップS8)。これにより、K色循環ポンプ77の駆動が停止する。
続いて、制御部14は、大気開放弁113を閉状態とする(ステップS9)。これにより、第1のK色タンク47が大気から密封される。
次に、制御部14は、大気開放弁102を開状態とする(ステップS10)。これにより、第2のK色タンク73が大気開放される。
更に、制御部14は、圧力ベローズ位置の初期化を実行する(ステップS11)。この処理では、位置調整部材97が最上部まで上昇して、圧力ベローズ95を上方の最大収縮位置に圧縮して、その状態を維持する。
その後、制御部14は、待機状態に移行する(ステップS12)。
なお、前述したように、K色ヘッドユニット27の短尺ヘッド51のノズルプレート55の面から第2のK色タンク73の液面までの高さを高さBだけ重力方向下方になるようにしているが、この高さBの位置は、非インク循環時に短尺ヘッド51に所定のノズル圧がかかるような位置となっている。
つまり、非インク循環時では、大気開放弁113を閉状態とし、大気開放弁102を開状態としているため、短尺ヘッド51にかかる圧力は、短尺ヘッド51のノズルプレート55の面と第2のK色タンク73内のインクとの水頭差で決まる。
そのため、高さBは、短尺ヘッド51からインクが垂れ落ちないノズル圧力となるように設定されている。
ここで、インク循環時の短尺ヘッド51のノズル圧について詳細に説明する。なお、以下の説明では、短尺ヘッド51というときは、短尺ヘッド51が千鳥状に配置された各色ヘッドユニット27〜31全ての短尺ヘッド51について述べている。
また、循環ポンプ、その他の構成について、構成の名称の頭から「K色」の用語は取っているが、説明の都合上付与している番号は上述してきたK色の構成の番号を付与している。これは、代表的にK色の構成を取り上げて説明してきた図1ないし図6までの説明を参照しやすくするためである。
先ず、短尺ヘッド51による記録媒体17へのインクの吐出によって、記録媒体17に高画質な画像を得るためには、インク室58における適正なノズル圧を安定して生成する必要がある。
ノズル圧の変動要因としては、主に循環ポンプ77による脈動、短尺ヘッド51からインク59を射出する時の背圧、圧力発生部105による圧力変動がある。本実施例においては、上記ノズル圧の変動を圧力ベローズ95の伸縮により吸収している。
例えば、循環ポンプ77により、インク経路内が正圧となった場合は、圧力ベローズ95は伸び、インク経路内が負圧になった場合は圧力ベローズ95が縮むことで、ノズル圧を安定して生成している。
短尺ヘッド51のノズル圧は、第1のタンク47のインク液面と短尺ヘッド51のノズルプレート55の面までの水頭差Aによる正圧と、短尺ヘッド51のノズルプレート55の面から第2のタンク73のインク液面までの水頭差Bによる負圧と、更に、圧力ベローズ95の負圧と、循環ポンプ77と液面調整器89により作られる負圧、及び第2のタンク73に戻るインクによる正圧を合算した圧力(水頭差に換算した値をCとする)により生成される。
本実施例では、インク室58に適正なノズル圧を形成するために要求される水頭差Hは、−190mm〜−310mmとなっている。この水頭差を生成するために、水頭差A、B及び負圧Cを設定する。
つまり「H=A+B+C」で示す式のように、上記の水頭差A,B,Cを合算した値が、適正なノズル圧を形成するために要求される水頭差Hになれば、良質な吐出精度を得ることができる。
なお、本実施例では、水頭差Aを210mm〜220mm、水頭差Bを−110mm〜−120mm、負圧Cを−300mm〜−400mm(負圧Cは水頭差に換算した値であり、錘の重さを変更することにより負圧Cを変化させることができる)としている。
よって、水頭差A、水頭差B、負圧Cは上記の式を満足するものであれば、第2のタンク73、第1のタンク47、短尺ヘッド51の設置位置を自在に設定できる。
本実施例では圧力調整部10を第2のタンク73に接続することで第2のタンク73がバッファとなり、ノズル圧を安定化させることができる。
圧力調整部10の圧力ベローズ95は、圧力変動にリニアに追従できる弾性体を用いている。本実施例では弾性体のゴム硬度を30〜50°としている。
以上のように、水頭差による正圧、負圧を生成することで安定した圧力を、ノズル圧としてインク室58に供給でき、圧力ベローズ95による負圧は圧力ベローズ95を弾性部材で構成することで圧力変動を最小限に抑えられる。
また、循環ポンプ77にギアポンプ方式を採用しているため脈動を低く抑えられる構成としている。更には水頭差のみでなく、圧力調整部10のような負圧源を併用することによって、第2タンク73、第1タンク47、短尺ヘッド51の位置の自由度が上がるため、高画質な画像を形成でき且つ小型化が可能なインク循環経路を提供することができる。
なお、本実施例では、第1のタンク47を短尺ヘッド51よりも上方に配置し、第2のタンク73を短尺ヘッド51よりも下方に配置したが、圧力調整部10を備えた本発明のような画像記録装置1では、第2のタンク73を短尺ヘッド51よりも上方に配置してもよい。
このとき、インク循環時にノズルにかかる圧力が所定のノズル圧となるように圧力調整部10によって発生させる負圧を大きくすればよい。
さらに、第2のタンク73を短尺ヘッド51よりも上方に配置した場合、非インク循環時において、大気開放弁102及び大気開放弁113を共に閉鎖し、循環系内を密閉状態とし、ノズルに所定の圧力がかかるように圧力調整部10の圧力を調整すれば短尺ヘッド51のノズルからインクが垂れることがない。
また、循環ポンプ77をギアポンプとしているが、圧力ベローズ95で脈動を吸収できる範囲であれば通常のダイヤフラム/ピストン方式のポンプであっても良い。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるものでなく、実施段階では、その要旨を変更しない範囲で種々変形することが可能である。
第1の実施の形態における画像記録装置の概略断面図である。 第1の実施の形態における画像記録装置のヘッドユニットに千鳥状に配置される短尺ヘッドの構成を示す図である。 第1の実施の形態における画像記録装置の熱交換部の構成を一部切り欠いて示す斜視図である。 第1の実施の形態における画像記録装置の循環ポンプ部の構成を示す斜視図である。 第1の実施の形態における画像記録装置のインク循環系を示す模式図である。 第1の実施の形態における画像記録装置のインク循環の動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
1 画像記録装置
2 給紙部
3 用紙搬送部
4 画像形成部
5 メンテナンスユニット
6 インクボトルユニット
7 第1のタンク部
8 熱交換部
9 第2のタンク部
10 圧力調整部
11 循環ポンプ部
12 廃液ボトル
13 排紙部
14 制御部
15 給紙台
16 ピックアップローラ
17 記録媒体
18 用紙ガイド
19 レジストローラ
21 従動ローラ
22 テンションロ−ラ
23 駆動ローラ
24 搬送ベルト
25 プラテン
26 吸引フアン
27 K色ヘッドユニット
28 C色ヘッドユニット
29 M色ヘッドユニット
31 Y色ヘッドユニット
32 K色インク分配器
33 C色インク分配器
34 M色インク分配器
35 Y色インク分配器
36 K色インク回収器
37 C色インク回収器
38 M色インク回収器
39 Y色インク回収器
42 ヘッドユニット保持部材
43 K色インクカートリッジ
44 C色インクカートリッジ
45 M色インクカートリッジ
46 Y色インクカートリッジ
47 第1のK色タンク
48 第1のC色タンク
49 第1のM色タンク
50 第1のY色タンク
51 短尺ヘッド
52 インク流入パイプ
53 インク流出パイプ
54 ノズル
55 ノズルプレート
56 マスクプレート
57 圧電素子
58 インク室
59 インク
61 メニスカス
62 インク滴
63 K色インクの熱交換器
64 C色インクの熱交換器
65 M色インクの熱交換器
66 Y色インクの熱交換器
67 インク流路部
68 ヒータ部
69 ヒートシンク部
70 板状基材
71 冷却フアン
72 蓋
73 第2のK色タンク
74 第2のC色タンク
75 第2のM色タンク
76 第2のY色タンク
77 K色の循環ポンプ
78 C色の循環ポンプ
79 M色の循環ポンプ
81 Y色の循環ポンプ
82 モータ
83 排紙ローラ
84 排紙台
85 フィン
86 インク経路
87 インク供給路
88 インク経路
89 液面調整器
91 フロート部材
92 下端突起部材
93 筒状インク流路
94 共通気室
95 圧力ベローズ
96 錘
97 位置調整部材
98 駆動源
99、101 チューブ
102 大気開放弁
103 廃液タンク
104 筒状体
105 圧力発生部
106 インク経路
107 フィルタ
108 液面検知器
109 インク経路
112 大気開放経路
113 大気開放弁

Claims (7)

  1. ノズルからインクを吐出するインクジェットヘッドと、
    前記インクジェットヘッドに供給するための前記インクを貯留し、且つ鉛直方向において前記インクジェットヘッドより高い位置に配置されている第1のタンクと、
    前記インクジェットヘッドで吐出されなかった前記インクを貯留する第2のタンクと、
    前記第1のタンク、前記インクジェットヘッド及び前記第2のタンクとの間で前記インクを循環させるためのポンプとでインク循環経路を形成し、
    前記第2のタンクには、前記インク循環経路内の内圧を調整するための圧力調整部が連通しており、
    前記圧力調整部は、前記インク循環経路内の内圧変動を吸収する弾性部材により構成され、前記弾性部材には錘が取り付けられており、前記インク循環時、前記錘の重さと前記弾性部材の弾性力により前記インク循環経路内の内圧変動を吸収すること、
    を特徴とする画像記録装置。
  2. 前記インク循環経路内において前記インクを循環させる際、前記第1のタンクを大気開放状態とし、前記第2のタンクを密閉状態とし、
    前記圧力調整部は、負圧を生成し、前記第2のタンク内の内圧を負圧状態にし、
    前記第2のタンクは、鉛直方向において前記インクジェットヘッドより低い位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の画像記録装置。
  3. 前記インクジェットヘッドと前記第1のタンクとの水頭差を水頭差Aとし、
    前記インクジェットヘッドと前記第2のタンクとの水頭差を水頭差Bとし、
    前記第2のタンク内の内圧を水頭差に換算した値を水頭差Cとし、
    前記インクジェットヘッドの前記ノズルに対して適正なノズル圧を形成するために要求される水頭差を水頭差Hとすると、
    H=A+B+Cとなるように、前記圧力調整部は、前記第2のタンク内の内圧を調整することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像記録装置。
  4. 前記第2のタンク内の内圧は、前記圧力調整部による負圧、前記ポンプによる負圧及び
    前記インクジェットヘッドから前記第2のタンクに戻る前記インクによる正圧を合算した
    圧力であることを特徴とする請求項に記載の画像記録装置。
  5. 前記圧力調整部は、共通気室と、前記弾性部材と、を備え、
    前記弾性部材は、上端開口部が共通気室に連通し、下端封止部に前記錘が取り付けられ、前記共通気室は前記第2のタンクに連通していること、
    を特徴とする請求項に記載の画像記録装置。
  6. 前記圧力調整部は、位置調整部材と、駆動源と、を備え、
    前記位置調整部材は、前記弾性部材の下端部の前記錘の位置を調整すること、
    を特徴とする請求項に記載の画像記録装置。
  7. 前記位置調整部材は、駆動源により上下に駆動され、
    前記画像記録装置の非稼動時には、前記弾性部材を上方の最大収縮位置に圧縮する初期位置と、前記弾性部材の下端の動きを自由解放する開放位置とに移動すること、
    を特徴とする請求項に記載の画像記録装置。

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