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JP2004328031A - 受信装置 - Google Patents

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JP2004328031A
JP2004328031A JP2003115645A JP2003115645A JP2004328031A JP 2004328031 A JP2004328031 A JP 2004328031A JP 2003115645 A JP2003115645 A JP 2003115645A JP 2003115645 A JP2003115645 A JP 2003115645A JP 2004328031 A JP2004328031 A JP 2004328031A
Authority
JP
Japan
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signal
amplitude
modulated
wireless signal
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP2003115645A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihisa Yokoyama
明久 横山
Hitoshi Inoue
仁志 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Toyota InfoTechnology Center Co Ltd
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Toyota InfoTechnology Center Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Toyota InfoTechnology Center Co Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2003115645A priority Critical patent/JP2004328031A/ja
Publication of JP2004328031A publication Critical patent/JP2004328031A/ja
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Abstract

【課題】
マルチパス歪み等により振幅の変動の影響を受けた受信信号を直接補正する。
【解決手段】
受信装置であり、第1の無線信号101から変調信号を復調する復調手段3と、非振幅変調により変調され、上記第1の無線信号101の送信元から送信される第2の無線信号100の振幅レベルを検出する手段1と、上記第2の無線信号100の振幅レベルに応じて、上記第1の無線信号101の振幅を補正する手段2Aと、を備える。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、無線信号の受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
無線信号が複数のパスを通って受信されることによるマルチパス歪みでは、経路長の異なる遅延波が加算される結果、受信信号の振幅および位相が変動する。
【0003】
従来、このようなマルチパス歪みにおける振幅の変動に対しては、必ずしも有効な対策は取られてこなかった。
【0004】
この種の技術としては、例えば、下記特許文献1が知られている。この特許文献1では、マルチパスを検出したマルチパス検出信号を可変局部発振回路に出力し、検波される変調信号の変調が浅くなるように補正する。この技術では、このような制御により、検波された信号に歪みが発生するものの、マルチパス歪みによる異常なノイズの発生を抑制している。
【0005】
しかし、特許文献1の技術は、マルチパス歪みの影響を可変局部発振回路の発振周波数を制御することにより補正するものであり、直接振幅の変動の影響を補正する技術ではなかった。
【0006】
【特許文献1】
特開平9−163322(要約書)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような従来の技術の問題点に鑑みてなされたものである。すなわち、本発明の課題は、マルチパス歪み等により振幅の変動の影響を受けた受信信号を直接補正する技術を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するために、以下の手段を採用した。すなわち、本発明は、受信装置であり、第1の無線信号から変調信号を復調する復調手段と、
非振幅変調により変調され、上記第1の無線信号の送信元から送信される第2の無線信号の振幅レベルを検出する手段と、
上記第2の無線信号の振幅レベルに応じて、上記第1の無線信号の振幅を補正する手段と、を備えるものである。
【0009】
ここで、非振幅変調とは、例えば、角度変調であり、外乱がなければ基本的には振幅レベルの変動がない、または、極めて少ない変調方式である。一般的には、角度変調には、周波数変調、位相変調が含まれる。したがって、上記第2の無線信号は、例えば、角度変調された無線信号である。上述のように、この第2の無線信号は、周波数変調された無線信号でもよいし、位相変調された無線信号でもよい。
【0010】
この受信装置は、この非振幅変調により変調された第2の無線信号の振幅レベルを検出する。そして、その振幅レベルの検出結果に応じて上記第1の無線信号の振幅を補正する。この第1の無線信号と第2の無線信号とが同一の送信元から送信された無線信号である場合、同様の外乱により、振幅レベルの変動を受ける可能性が高い。ここで、外乱とは、例えば、マルチパスによる振幅の変動等である。
【0011】
その結果、本来振幅変動のない第2の無線信号における振幅レベルの変動を検出すれば、第1の無線信号の振幅レベルの変動を補正でき、補正後の第1の無線信号から変調信号を復調できる。なお、復調を検波ともいう。
【0012】
好ましくは、上記受信装置は、上記第1の無線信号と第2無線信号とを含む受信信号を受信する手段と、
上記受信信号から上記第1の無線信号と第2の無線信号とを分離する手段と、をさらに備えるものでもよい。
【0013】
また、上記第1の無線信号と第2の無線信号とが同一の無線信号であってもよい。例えば、上記受信装置が、角度変調された無線信号の振幅レベルを検出し、その検出結果に基づき角度変調された受信信号の振幅レベルを補正し、振幅レベルが補正された無線信号から角度変調信号を復調するようにしてもよい。
【0014】
好ましくは、上記復調手段は、振幅変調された上記第1の無線信号から変調信号を復調するものでもよい。
【0015】
好ましくは、上記復調手段は、角度変調された上記第1の無線信号から変調信号を復調するものでもよい。
【0016】
好ましくは、上記復調手段は、周波数変調された上記第1の無線信号から変調信号を復調するものでもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図1の図面に基づいて説明する。
【0018】
<構成>
図1は本実施の形態に係る受信装置のブロックである。ここでは、アナログテレビジョン放送を受信する受信装置を例に、本発明の一実施の形態を説明する。このアナログテレビジョン放送では、映像は振幅変調され、音声は周波数変調されて放送されている。
【0019】
この受信装置は、高周波信号を受信するアンテナ5と、アンテナ5で受信された高周波を中間周波数に変換する高周波チューナ6と、高周波チューナ6からの中間周波数に変換された受信信号を帯域制限する帯域フィルタ7と、帯域制限された受信信号のうち、周波数変調された音声変調信号を含む受信信号100に対して振幅レベルを検出する振幅レベル検出部1と、帯域制限された受信信号のうち、振幅変調された映像変調信号を含む受信信号101に対してマルチパス補正を実行するマルチパス補正部2Aと、マルチパス補正後の受信信号101から映像信号を検波する映像検波部3と、上記周波数変調された音声変調信号を含む受信信号100に対してマルチパス補正を実行するマルチパス補正部2Bと、マルチパス補正後の受信信号100から音声信号を周波数検波する周波数検波部4とを有している。
【0020】
図1に示すように、アンテナ5で受信された受信信号は、高周波チューナ6で中間周波数に変換され、A/D変換される。以下、この受信装置では、受信信号は、デジタルデータとして処理される。そして、A/D変換された受信信号は、帯域フィルタ7に入力される。帯域フィルタ7は、例えば、テレビジョン放送の映像変調信号(振幅変調された信号)と音声変調信号(周波数変調された信号)を、その周波数帯域に応じて弁別する。アンテナ5、高周波チューナ6、および帯域フィルタ7に関する技術は広く知られているので、本実施形態では、その詳細な構成を省略する。
【0021】
図1では、帯域フィルタ7で弁別された受信信号として、受信信号100と受信101とが例示されている。ここでは、受信信号100が音声変調信号を含む、周波数変調された信号であると仮定する。また、受信信号101が映像変調信号を含む、振幅変調された信号であると仮定する。
【0022】
振幅レベル検出部1は、受信信号100の振幅レベルを検出する。このような振幅レベルの検出については、例えば、包絡線検波回路により実現できることは周知である。また、デジタル信号では、例えば、信号の絶対値に対する積分計算により、包絡線検波と同様の処理を実現できる。上述のように、受信信号100はアンテナ5から受信した信号のうちの周波数変調された音声変調信号である。
【0023】
周波数変調された信号は、本来は、振幅レベルが一定である。しかし、周波数変調された信号がマルチパスで受信された場合、振幅および位相の変動を受ける。そのため、振幅レベル検出部1の出力は、マルチパスで受信された信号に対して一定にはならない。すなわち、振幅レベル検出部1の出力は、マルチパスの影響を受けた周波数変調信号に対して、その振幅変動の程度を示す。
【0024】
マルチパス補正部2Aは、上記振幅レベル検出部1の出力信号にしたがい、受信信号101の振幅変動を補正する。マルチパス補正部2Aは、例えば、振幅レベル検出部1の出力の逆数を受信信号101に乗算する乗算回路である。すなわち、マルチパス補正部2Aは、受信信号101を振幅レベル検出部1の出力信号値で除算する。
【0025】
上述のように、受信信号101は、アンテナ5から受信した信号のうちの振幅変調された映像変調信号である。すなわち、受信信号101は、映像変調信号により、振幅レベルが変化する信号である。ただし、この受信信号101は、そのような本来の振幅変調の他、マルチパスの影響により、振幅レベルが変動している場合がある。この場合、受信信号101は、振幅変調された信号であるため、直接その変動の程度を検出することは困難である。
【0026】
一方、受信信号100、101は、ともに、同一の放送局から同一の経路を経て受信された信号である。そのため、マルチパスの影響により受信信号101の振幅レベルが変動する場合には、受信信号100の振幅レベルも同様に変動する。そして、受信信号100は、周波数変調された信号であるため、本来振幅レベルの変動のない信号である。そのため、受信信号100の振幅レベルの変動は、マルチパス等の外乱に起因する振幅変動である可能性が高い。そこで、受信信号100の振幅レベルの変動を求め、その変動をキャンセルするように補正すればマルチパス等の外乱に起因する振幅変動を抑制できることになる。
【0027】
映像検波部3は、マルチパス補正部2Aにより補正された受信信号101を復調する。受信信号101は、振幅変調された信号であるため、この復調は、通常の振幅変調波に対する復調処理、例えば、同期検波によればよい。ただし、映像検波部3の処理は、同期検波に限定されるものではない。
【0028】
同様に、マルチパス補正部2Bは、上記振幅レベル検出部1の出力信号にしたがい、受信信号100の振幅変動を補正する。マルチパス補正部2Bの構成および作用は、マルチパス補正部2Aと同様である。ただし、マルチパス補正部2Bは、音声信号によって周波数変調された受信信号100を補正する。
【0029】
周波数検波部4は、マルチパス補正部2Bにより補正された受信信号100を復調する。周波数検波部4は、一般的なFM検波モジュールである。このようなFM検波モジュールとしては、例えば、PLL(Phase Locked Loop)検波方式等が知られている。ただし、本発明の実施は、周波数検波部4の構成によって限定されるものではない。
【0030】
<作用>
以上述べたように、この受信装置では、帯域フィルタ7が、受信信号を受信号100と101に弁別する。このうち、受信信号100は、本来振幅レベルの変動のない周波数変調信号である。また、受信信号101は、振幅変調信号である。
【0031】
そして、振幅レベル検出部1が、受信信号100の振幅レベルの変動を検出し、その検出結果をマルチパス補正部2Aおよび2Bに入力する。受信信号100は、本来振幅レベルの変動のない信号(非振幅変調信号という)であるため、その振幅レベルの変動は、マルチパス等の外乱による振幅変動を示している。
【0032】
そして、マルチパス補正部2Aは、上記受信信号100の振幅レベルの変動に基づき、受信信号101の振幅レベルを補正する。また、マルチパス補正部2Bは、上記受信信号100の振幅レベルの変動に基づき、受信信号100自体の振幅レベルを補正する。
【0033】
このようにして、振幅レベル検出部1により、本来振幅レベルの変動のない受信信号100の受信振幅レベルを検出するので、その検出結果は、マルチパス等の外乱による振幅変動を示すことになる。そのため、乗算器等の簡易な構成より、マルチパス補正部2A、2Bを構成することができる。このように、本受信装置によれば、受信信号の振幅変動を検出し、その受信信号を直接演算することにより、マルチパス等の影響による振幅変動を補正できる。
【0034】
<変形例>
上記実施の形態では、アナログテレビジョン放送の受信において、マルチパス等の影響による振幅変動を補正する受信装置の構成を示した。しかし、本発明の実施は、アナログテレビジョン放送の受信に限定されるものではない。
【0035】
また、上記実施の形態では、振幅レベルを検出するための受信信号として周波数変調された受信信号を利用した。しかし、本発明の実施において、振幅レベル検出部1への入力信号は、周波数変調された無線信号に限定されものではない。すなわち、本発明は、周波数変調以外の方式、例えば、位相変調等の変調方式で変調された無線信号を含む信号の受信に適用できる。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、マルチパス歪み等により振幅の変動の影響を受けた受信信号を直接補正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る受信装置の構成図
【符号の説明】
1 振幅レベル検出部
2A、2B マルチパス補正部
3 映像検波部
4 周波数検波部
5 アンテナ
6 高周波チューナ
7 帯域フィルタ
100 受信信号(周波数変調された受信信号)
101 受信信号(振幅変調された受信信号)

Claims (7)

  1. 第1の無線信号から変調信号を復調する復調手段と、
    非振幅変調により変調され、前記第1の無線信号の送信元から送信される第2の無線信号の信号レベルを検出する手段と、
    前記第2の無線信号の振幅レベルに応じて、前記第1の無線信号の振幅を補正する手段と、を備える受信装置。
  2. 前記第1の無線信号と第2無線信号とを含む受信信号を受信する手段と、
    前記受信信号から前記第1の無線信号と第2の無線信号とを分離する手段と、をさらに備える請求項1に記載の受信装置。
  3. 前記復調手段は、振幅変調された前記第1の無線信号から変調信号を復調する請求項1または2に記載の受信装置。
  4. 前記復調手段は、角度変調された前記第1の無線信号から変調信号を復調する請求項1または2に記載の受信装置。
  5. 前記復調手段は、周波数変調された前記第1の無線信号から変調信号を復調する請求項1または2に記載の受信装置。
  6. 前記第2の無線信号は、角度変調された信号である請求項1から5のいずれかに記載の受信装置。
  7. 前記第2の無線信号は、周波数変調された信号である請求項1から5のいずれかに記載の受信装置。
JP2003115645A 2003-04-21 2003-04-21 受信装置 Pending JP2004328031A (ja)

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