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JP2004119294A - シール材の固定構造 - Google Patents

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JP2004119294A
JP2004119294A JP2002283933A JP2002283933A JP2004119294A JP 2004119294 A JP2004119294 A JP 2004119294A JP 2002283933 A JP2002283933 A JP 2002283933A JP 2002283933 A JP2002283933 A JP 2002283933A JP 2004119294 A JP2004119294 A JP 2004119294A
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▲崎▼山 興治
Koji Sakiyama
Takehisa Ide
井出 剛久
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/52Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
    • H01R13/5219Sealing means between coupling parts, e.g. interfacial seal
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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    • H01R12/50Fixed connections
    • H01R12/59Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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Abstract

【課題】シール材を確実にコネクタハウジングに固定する。
【解決手段】コネクタハウジング14の嵌合部11には貫通穴13が形成され、シール材30にはこの貫通穴13を通ってコネクタハウジング14の端部14a側に先端部32bが突出する取付部32が形成されている。コネクタハウジング14の端部14a側にモールド部40を形成することにより、貫通穴13は封止されると共に取付部32も封止され、シール材30がコネクタハウジング14に固定される。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、防水のためなどに用いられるシール材のコネクタハウジングへの固定構造に関し、特に部品点数の増加を伴わずに高い防水性を実現し確実にコネクタハウジングに固定することができるシール材の固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
電気的接続を行うためのコネクタは、通常、プラグコネクタとレセプタクルコネクタとからなり、それぞれのコネクタには、金属からなる接続端子が内蔵されている。これらのコネクタの中には、その使用状況により、特に接続端子の接続部分への防水性が要求されるものがある。一般的に、この種のコネクタを防水コネクタというが、その防水方式は以下のようなものになる。即ち、例えばレセプタクルコネクタのプラグコネクタ嵌合部に、エラストマなどからなるシール材を配設し、このシール材をリテーナなどでレセプタクルコネクタに固定してプラグコネクタの完全嵌合時にプラグコネクタとレセプタクルコネクタとの間をシール材で密閉し、接続端子の接続部分を防水するというものである。この防水方式を実現するためには、シール材を固定するためにリテーナ等の別部品が必要となるため、部品点数が増えると共に固定作業が煩雑化し、コストアップに繋がる場合がある。
【0003】
そのため、上記防水方式を部品点数を増やさずに実現するものとして、レセプタクルコネクタのプラグコネクタ嵌合部に、リブなどを形成してシール材をそのリブに引っ掛けて固定する構造も多用されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開平9−213408号公報(第2−3頁、第1−3図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、レセプタクルコネクタのプラグコネクタ嵌合部にリブなどを形成してシール材を引っ掛ける構造では、リブ成型の関係上レセプタクルコネクタに型抜き穴が発生するため、高い防水性を実現し難いという問題がある。
【0006】
この発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、高い防水性を実現し確実にコネクタハウジングに固定することができるシール材の固定構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る第1のシール材の固定構造は、相手方コネクタが挿入される嵌合部を形成するコネクタハウジングと、このコネクタハウジングに装着されて前記相手方コネクタと電気的に接続される接続端子と、前記コネクタハウジングの嵌合部に装着されて前記相手方コネクタが前記コネクタハウジングに完全挿入された状態で前記相手方コネクタと前記コネクタハウジングとの間を液密状態に保つ弾性体からなるシール材とを備えたコネクタの前記シール材の固定構造であって、前記コネクタハウジングには、前記相手方コネクタの挿入方向に前記コネクタハウジングを貫通する貫通穴が形成され、前記シール材は、前記コネクタハウジングに装着されるシール材本体部と、このシール材本体部と一体的に形成されて前記コネクタハウジングの貫通穴に挿通されて、その挿通方向先端側が前記貫通穴から突出する取付部とを備え、前記コネクタハウジングの前記貫通穴の前記嵌合部と反対側の開口端側には、前記接続端子の基端部及びこの基端部に接続された導体並びに前記シール材の取付部が突出した側の前記貫通穴の開口部を封止すると共に、前記貫通穴から突出したシール材の取付部を前記コネクタハウジングに固定するモールド部が形成されていることを特徴とする。
【0008】
この発明に係る第2のシール材の固定構造は、相手方コネクタが挿入される嵌合部を形成するコネクタハウジングと、このコネクタハウジングに装着されて前記相手方コネクタと電気的に接続される接続端子と、前記コネクタハウジングの嵌合部に装着されて前記相手方コネクタが前記コネクタハウジングに完全挿入された状態で前記相手方コネクタと前記コネクタハウジングとの間を液密状態に保つ弾性体からなるシール材とを備えたコネクタの前記シール材の固定構造であって、前記コネクタハウジングには、前記相手方コネクタの挿入方向に前記コネクタハウジングを貫通する貫通穴と、前記嵌合部の前記挿入方向と直交する方向の内壁部の前記貫通穴と前記挿入方向に対応する位置に、前記直交する方向に突出するように形成された突出部とが形成され、前記シール材は、前記コネクタハウジングに装着されるシール材本体部を備え、前記突出部は、前記コネクタハウジングにおける前記シール材本体部の装着位置と重複しない位置に形成され、前記コネクタハウジングの前記貫通穴の前記嵌合部と反対側の開口端側には、前記接続端子の基端部及びこの基端部に接続された導体並びに前記貫通穴を封止するモールド部が形成され、前記シール材は、前記突出部と、前記貫通穴内を封止して前記シール材本体部まで到達した前記モールド部とにより前記コネクタハウジングに固定されていることを特徴とする。
【0009】
この発明によれば、シール材の取付部がコネクタハウジングに形成された貫通穴を通って嵌合部と反対側に突出し、モールド部がこの取付部を包含して貫通穴を封止する状態でコネクタハウジングに形成されているため、シール材の固定のためのリテーナ等が不要となると共にシール材を確実にコネクタハウジングに固定することができる。更に、コネクタハウジングの貫通穴をモールド部が封止するため、高い防水性を実現することができる。また、この発明によれば、シール材のシール材本体部が、コネクタハウジングの嵌合部に形成された突出部に引っ掛かると共に貫通穴を封止したモールド部によりコネクタハウジングに固定されるため、高い防水性を維持したままシール材を確実にコネクタハウジングに固定することができる。
【0010】
なお、この発明の第1のシール材の固定構造では、コネクタハウジングの貫通穴は、モールド部によりシール材の取付部と共に完全に封止されていることが好ましい。
【0011】
また、シール材は、取付部の挿通方向先端側に形成され、貫通穴の開口端周縁に係合する鍔部を有するものであることが好ましい。鍔部が係合すれば、更に確実に固定することができる。
【0012】
また、コネクタハウジングの嵌合部の嵌合方向と直交する方向の内壁部には、シール材のシール材本体部の装着位置と重複しない位置で、且つ貫通穴と嵌合方向に対応する位置に、該直交する方向に突出する突出部が形成されていることが好ましい。突出部にシール材のシール材本体部が引っ掛かる構造とすれば、更に確実に固定することができる。
【0013】
なお、この発明のシール材の固定構造では、モールド部のモールド部から導体が露出する部分の端部と隣接する端部には、導体の露出方向に沿って、露出方向と直交する方向に形成された複数の溝から構成されるプロテクタ部が形成されていることが好ましい。これにより、モールド部の端部における導体の断線等の防止を効果的に図ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照して、この発明の好ましい実施の形態を説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係るシール材の固定構造を実現したコネクタを備えるフラットハーネスを示す簡易レイアウト図、図2は、このフラットハーネスのコネクタ装着部分からモールド部を除いた場合の一部断面図、図3は、このコネクタの上面図、図4は、シール材を示す斜視図、図5は、このフラットハーネスのコネクタ装着部分の一部断面図である。
図1に示すように、フラットハーネス1は、絶縁被覆に覆われて平面状に並設された複数の導体からなるフラットケーブル2と、このフラットケーブル2に装着された複数のコネクタ3a,3b,3c,3dと、このフラットケーブル2の両端部間に装着された中継コネクタ6とから構成され、コネクタ3a〜3dが嵌合されるコネクタ接続部を備えた各補機7a,7b,7c,7dが取り付けられたモジュール90などに取り付けられ、各補機7a〜7d間を電気的に接続する。なお、コネクタ3a〜3dには、補機7a〜7dと接続される後述する接続端子(図示せず)が、中継コネクタ6には、他のハーネスと接続される中継用接続端子(図示せず)がそれぞれ備えられている。また、これらコネクタ3a〜3d及び中継コネクタ6の接続端子及び中継用接続端子とフラットケーブル2の導体との接続部分には、後述するモールド部(図示せず)が形成されている。
【0015】
コネクタ3a〜3d(以下、3aについて説明する。)は、樹脂成型部材からなり、図2に示すように、この例ではレセプタクルコネクタであり、各補機7a〜7dのコネクタ接続部としてのプラグコネクタ(図示せず)が嵌合する凹部形状の嵌合部11と、接続端子20が収容される接続端子収容部12と、嵌合部11からプラグコネクタの嵌合方向(図中矢印方向)に貫通する貫通穴13とを有するコネクタハウジング14を備えてなる。なお、接続端子20は、例えばフォーク端子であり、フラットケーブル2の導体(図示せず)が圧接部20aに圧接されて接続されている。
【0016】
このコネクタ3aのコネクタハウジング14には、シール材30が固定されている。シール材30は、エラストマなどの弾性体からなり、接続端子収容部12の外壁部12aに内周部31cが嵌るリング状のシール材本体部31と、貫通穴13を通ってその先端部32bが嵌合部11形成側と反対側のコネクタハウジング14の端部14aに突出する取付部32とを備えてなり、シール材本体部31の外周部31dには、溝31a(図4参照)が形成され、取付部32の挿入方向先端側には、鍔部32a(図4参照)が形成されている。溝31aは、嵌合部11へのプラグコネクタ嵌合時にシール材本体部31の変形を吸収すると共にプラグコネクタとの密閉性を高めるために設けられている。なお、取付部32は、鍔部32aが形成されてないいわゆるストレート形状であっても良い。また、シール材30のシール材本体部31の内周部31cは、図3に示すように、接続端子収容部12の外壁部12aにピッタリと嵌るリング形状のため、これらの間の防水性は確保される構造となっている。
【0017】
一方、シール材30の取付部32は、貫通穴13を通ってその先端部32bがコネクタハウジング14の端部14a側に突出すると共に、その鍔部32aが貫通孔13の開口端周縁に係合する状態となっている。しかし、取付部32は、必ずしも貫通穴13を塞ぐようにピッタリと嵌る形状ではないため、これらの間には隙間が生じる場合がある。そのため、コネクタハウジング14の端部14a側に、図5に示すようなモールド部40を形成して接続端子20とフラットケーブル2との接続部分や少なくとも取付部32の先端部32bが突出した側の貫通穴13の開口部を封止する。このモールド部40により取付部32の先端部32bや鍔部32aはコネクタハウジング14に封止固定され、これにより、シール材30はコネクタハウジング14に固定される。なお、図6に示すように、シール材30の取付部32が鍔部32aを有しないストレート形状の場合も同様にモールド部40によりシール材30がコネクタハウジング14に封止固定される。プラグコネクタは、その嵌合部がコネクタハウジング14の嵌合部11の内壁部11aとシール材30のシール材本体部31の外周部31dとの間に嵌り込むため、プラグコネクタとコネクタ3aとの接続部分は嵌合部11においてシール材30により密閉される。このように、このシール材の固定構造によれば、接続端子20とフラットケーブル2との接続部分を封止するモールド部40によりシール材30の取付部32をコネクタハウジング14に封止してシール材30を固定するため、高い防水性を実現しつつ確実に固定することができる。
【0018】
なお、図5及び図6に示すように、モールド部40のフラットケーブル2の露出する端部40a,40bと隣接する端部には、フラットケーブル2の露出方向に沿って、この露出方向と直交する方向に形成された複数の溝41から構成されるプロテクタ部42が形成されており、このプロテクタ部42が屈曲することにより、フラットケーブル2の導体の断線等を防止することが可能となる。
【0019】
図7は、この発明の他の実施形態に係るシール材の固定構造を実現したコネクタを示す上面図、図8は、このコネクタからシール材及びモールド部を除いた場合のフラットハーネスの一部断面図、図9は、このフラットハーネスのコネクタ装着部分の一部断面図である。なお、以降において既に説明した部分と重複する説明は割愛することとする。
【0020】
図7〜図9に示すように、コネクタ3aのコネクタハウジング14の嵌合部11の内壁部11aには、プラグコネクタ嵌合方向と直交する方向に突出する突出部としてのリブ15が形成されており、コネクタハウジング14には、プラグコネクタの嵌合方向にこのリブ15と対応する位置に、貫通穴13が形成されている。この貫通穴13は、コネクタハウジング14を成型する際にリブ15を備えた形状に型を抜くときに形成されたものである。なお、リブ15の嵌合部11の開口側端部15aは、スロープ状に段差を無くした形状となっている。これにより、シール材30の嵌合部11への嵌め込みを容易にすることができる。シール材30は、その外周部31dが嵌合部11の内壁部11aにピッタリと嵌る形状のシール材本体部31からなり、その内周部32cには突条31bが形成されている。突条31bは、シール材30のプラグコネクタとの密閉性を高めるために設けられている。シール材30のシール材本体部31は、図9に示すように、嵌合部11においてリブ15と貫通穴13との間に嵌り、その外周部31dが嵌合部11の内壁部11aに密接する位置に装着される。そして、モールド部40で接続端子(図示せず)とフラットケーブル2との接続部分を封止すると共に貫通穴13を封止する。これにより、シール材30は、リブ15に引っ掛かってコネクタハウジング14に固定される共に貫通穴13を通ってシール材本体部31まで到達したモールド部40によっても固定される。プラグコネクタ50は、その嵌合部51がコネクタハウジング14の接続端子収容部12の外壁部12aとシール材30のシール材本体部31の内周部31cに形成された突条31bとの間に嵌り込むため、プラグコネクタ50とコネクタ3aとの接続部分は嵌合部11においてシール材30により密閉される。このように、このシール材の固定構造によれば、接続端子20とフラットケーブル2との接続部分を封止するモールド部40により貫通穴13を封止してシール材30のシール材本体部31をコネクタハウジング14に固定すると共に、コネクタハウジング14の嵌合部11に形成されたリブ15でもシール材30のシール材本体部31をコネクタハウジング14に固定するため、更に確実に固定することができる。また、貫通穴13をモールド部40により完全に封止するため、高い防水性も確保することができる。
【0021】
なお、図8及び図9に示すように、このフラットハーネス1を構成するフラットケーブル2は、例えばCu又はAlからなる丸型導体の単線や撚り線等の線材からなる導体4a,4b,4c,4d,4e,4fを、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリイミド(PI)及びポリオレフィン(PO)等の絶縁樹脂からなる絶縁被覆で覆い、各絶縁被覆間がそれぞれ互いに絶縁被覆5と同じく絶縁樹脂からなるブリッジ部(図示せず)で結合されたフラットケーブル構造からなるものである。このフラットケーブル2は、例えば平角導体からなる導体4がラミネート又は押出しによって平面的に形成された絶縁被覆5により覆われた構造からなるいわゆるフレキシブルフラットケーブルであっても良い。
【0022】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明によれば、シール材の取付部がコネクタハウジングに形成された貫通穴を通って嵌合部と反対側に突出し、モールド部がこの取付部を包含して貫通穴を封止する状態でコネクタハウジングに形成されているため、シール材の固定のためのリテーナ等が不要となると共にシール材を確実にコネクタハウジングに固定することができる。更に、コネクタハウジングの貫通穴をモールド部が封止するため、高い防水性を実現することができる。また、この発明によれば、シール材のシール材本体部が、コネクタハウジングの嵌合部に形成された突出部に引っ掛かると共に貫通穴を封止したモールド部によりコネクタハウジングに固定されるため、高い防水性を維持したままシール材を確実にコネクタハウジングに固定することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るシール材の固定構造を実現したコネクタを備えるフラットハーネスを示す簡易レイアウト図である。
【図2】同フラットハーネスのコネクタ装着部分からモールド部を除いた場合の一部断面図である。
【図3】同フラットハーネスのコネクタの上面図である。
【図4】コネクタに固定されるシール材を示す斜視図である。
【図5】同フラットハーネスのコネクタ装着部分の一部断面図である。
【図6】同フラットハーネスのコネクタ装着部分の一部断面図である。
【図7】この発明の他の実施形態に係るシール材の固定構造を実現したコネクタを示す上面図である。
【図8】同コネクタからシール材及びモールド部を除いた場合のフラットハーネスの一部断面図である。
【図9】同フラットハーネスのコネクタ装着部分の一部断面図である。
【符号の説明】1…フラットハーネス、2…フラットケーブル、3…コネクタ、6…中継コネクタ、7…補機、11…嵌合部、12…接続端子収容部、13…貫通穴、14…コネクタハウジング、15…リブ、20…接続端子、30…シール材、31…シール材本体部、32…取付部、40…モールド部。

Claims (7)

  1. 相手方コネクタが挿入される嵌合部を形成するコネクタハウジングと、このコネクタハウジングに装着されて前記相手方コネクタと電気的に接続される接続端子と、前記コネクタハウジングの嵌合部に装着されて前記相手方コネクタが前記コネクタハウジングに完全挿入された状態で前記相手方コネクタと前記コネクタハウジングとの間を液密状態に保つ弾性体からなるシール材とを備えたコネクタの前記シール材の固定構造であって、
    前記コネクタハウジングには、前記相手方コネクタの挿入方向に前記コネクタハウジングを貫通する貫通穴が形成され、
    前記シール材は、前記コネクタハウジングに装着されるシール材本体部と、このシール材本体部と一体的に形成されて前記コネクタハウジングの貫通穴に挿通されて、その挿通方向先端側が前記貫通穴から突出する取付部とを備え、
    前記コネクタハウジングの前記貫通穴の前記嵌合部と反対側の開口端側には、前記接続端子の基端部及びこの基端部に接続された導体並びに前記シール材の取付部が突出した側の前記貫通穴の開口部を封止すると共に、前記貫通穴から突出したシール材の取付部を前記コネクタハウジングに固定するモールド部が形成されている
    ことを特徴とするシール材の固定構造。
  2. 前記コネクタハウジングの貫通穴は、前記モールド部により前記シール材の取付部と共に完全に封止されていることを特徴とする請求項1記載のシール材の固定構造。
  3. 前記シール材は、前記取付部の前記挿通方向先端側に形成され、前記貫通穴の開口端周縁に係合する鍔部を有するものであることを特徴とする請求項1又は2記載のシール材の固定構造。
  4. 前記コネクタハウジングの嵌合部の前記嵌合方向と直交する方向の内壁部には、前記シール材のシール材本体部の装着位置と重複しない位置で、且つ前記貫通穴と前記嵌合方向に対応する位置に、該直交する方向に突出する突出部が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のシール材の固定構造。
  5. 前記モールド部の前記モールド部から前記導体が露出する部分の端部と隣接する端部には、前記導体の露出方向に沿って、前記露出方向と直交する方向に形成された複数の溝から構成されるプロテクタ部が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のシール材の固定構造。
  6. 相手方コネクタが挿入される嵌合部を形成するコネクタハウジングと、このコネクタハウジングに装着されて前記相手方コネクタと電気的に接続される接続端子と、前記コネクタハウジングの嵌合部に装着されて前記相手方コネクタが前記コネクタハウジングに完全挿入された状態で前記相手方コネクタと前記コネクタハウジングとの間を液密状態に保つ弾性体からなるシール材とを備えたコネクタの前記シール材の固定構造であって、
    前記コネクタハウジングには、前記相手方コネクタの挿入方向に前記コネクタハウジングを貫通する貫通穴と、前記嵌合部の前記挿入方向と直交する方向の内壁部の前記貫通穴と前記挿入方向に対応する位置に、前記直交する方向に突出するように形成された突出部とが形成され、
    前記シール材は、前記コネクタハウジングに装着されるシール材本体部を備え、
    前記突出部は、前記コネクタハウジングにおける前記シール材本体部の装着位置と重複しない位置に形成され、
    前記コネクタハウジングの前記貫通穴の前記嵌合部と反対側の開口端側には、前記接続端子の基端部及びこの基端部に接続された導体並びに前記貫通穴を封止するモールド部が形成され、
    前記シール材は、前記突出部と、前記貫通穴内を封止して前記シール材本体部まで到達した前記モールド部とにより前記コネクタハウジングに固定されている
    ことを特徴とするシール材の固定構造。
  7. 前記モールド部の前記モールド部から前記導体が露出する部分の端部と隣接する端部には、前記導体の露出方向に沿って、前記露出方向と直交する方向に形成された複数の溝から構成されるプロテクタ部が形成されていることを特徴とする請求項6記載のシール材の固定構造。
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