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JP2004064084A - 拡張されたプレートラインを有する強誘電体メモリ素子及びその製造法 - Google Patents

拡張されたプレートラインを有する強誘電体メモリ素子及びその製造法 Download PDF

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JP2004064084A
JP2004064084A JP2003275689A JP2003275689A JP2004064084A JP 2004064084 A JP2004064084 A JP 2004064084A JP 2003275689 A JP2003275689 A JP 2003275689A JP 2003275689 A JP2003275689 A JP 2003275689A JP 2004064084 A JP2004064084 A JP 2004064084A
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李 圭晩
Kenso Park
朴 建相
Sang-Don Nam
南 相敦
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Samsung Electronics Co Ltd
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Abstract

【課題】強誘電体メモリ素子及びその製造方法を提供する。
【解決手段】この素子は半導体基板上に形成された下部層間絶縁膜、下部層間絶縁膜上に配置された複数の強誘電体キャパシタ、及び強誘電体キャパシタの側壁に配置された水素防止スペーサを含む。この結果物の上部には上部層間絶縁膜が配置され、上部層間絶縁膜内には複数のプレートラインが配置される。この時に、プレートラインの各々は互いに隣合う少なくとも二つの強誘電体キャパシタの上部面と接触する。強誘電体キャパシタの側壁は半導体基板の上部面に対して垂直な側壁を有することが望ましい。この素子の製造方法は下部層間絶縁膜が形成された半導体基板上に複数の強誘電体キャパシタを形成し、強誘電体キャパシタの側壁に水素防止スペーサを形成した後に、その結果物上に上部層間絶縁膜及び複数のプレートラインを形成する段階を含む。
【選択図】図6

Description

 本発明は半導体装置及びその製造方法に関するものであり、特に拡張されたプレートラインを有する強誘電体メモリ素子及びその製造方法に関するものである。
 半導体素子のうち強誘電体メモリ素子は電源が供給されなくても、前状態のデータ(previous data)を保管する不揮発特性を有する。これに加えて、強誘電体メモリ素子は、DRAM及びSRAMのように低電源電圧で動作する特性を有する。したがって、強誘電体メモリ素子はスマートカード(smart card)などに広く使用することができる有力な候補として脚光を浴びている。
 図1乃至図4は従来の強誘電体メモリ素子を製造する方法を説明するための断面図である。
 図1を参照すれば、半導体基板11の所定の領域に素子分離膜13を形成して活性領域を限定する。前記活性領域及び素子分離膜13を横切る複数の絶縁されたゲート電極15、すなわちワードラインを形成する。次に、前記ゲート電極15の間の活性領域に不純物イオンを注入してソース/ドレイン領域17s、17dを形成する。前記ソース/ドレイン領域17s、17dが形成された結果物の全面に第1下部層間絶縁膜19を形成する。前記第1下部層間絶縁膜19をパターニングして前記ソース領域17sを露出させるストレージノードコンタクトホールを形成する。次に、前記ストレージノードコンタクトホール内にコンタクトプラグ21を形成する。
 図2を参照すれば、前記コンタクトプラグ21を有する半導体基板の全面に2次元的に配列された強誘電体キャパシタ32を形成する。前記各強誘電体キャパシタ32は順次に積層された下部電極27、強誘電体膜パターン29及び上部電極31で構成される。前記下部電極27の各々は前記コンタクトプラグ21を覆う。前記強誘電体キャパシタ32を有する半導体基板の全面に第1上部層間絶縁膜33を形成する。次に、前記第1上部層間絶縁膜33上に前記ゲート電極15と平行な複数のメインワードライン35を形成する。前記各メインワードライン35は通常4個のゲート電極15を制御する。
 この時に、前記上部電極31及び下部電極27は通常に白金族金属を使用して形成する。この場合に、前記強誘電体キャパシタ32の側壁は一般的に垂直に形成することができない。すなわち、前記強誘電体キャパシタ32は、図示したように、傾いた側壁を有する。
 図3及び図4を参照すれば、前記メインワードライン35を有する半導体基板の全面に第2上部層間絶縁膜37を形成する。前記第2上部層間絶縁膜37及び第1上部層間絶縁膜33をパターニングして前記上部電極31を露出させるビアホール39を形成する。この時に、前記各ビアホール39の縦横比(aspect ratio)を減少させるために、湿式エッチング工程及び乾式エッチング工程を使うこともできる。この場合に、図3に示したように、前記ビアホール39は傾いた上部側壁39aを有する。続いて、前記ビアホール39を覆う複数のプレートライン41を形成する。前記プレートライン41は前記メインワードライン35と平行に配置される。
 前記ビアホール39の縦横比を減少させるための他の方法として、前記ビアホール39の直径を増加させることもできる。しかし、このような方法は、前記プレートライン41と前記メインワードライン35とが短絡(short)する問題を誘発する可能性がある。なぜなら、強誘電体メモリ素子の集積度が増加することによって、前記ビアホール39を前記上部電極31に正確に整列させることが難しくなっている。これに加えて、前記ビアホール39と、ここに隣接した前記メインワードライン35との間の間隔sはますます減少する。したがって、前記ビアホール39の直径の増加、または正確な整列に失敗した場合に、前記ビアホール39を通じて前記メインワードライン35が露出する。これは上記した短絡を誘発する原因になる(図4参照)。
 一方、前記ビアホール39を前記上部電極31に正確に整列することが難しくなる問題は、前記強誘電体膜パターン29にエッチング損傷を誘発する原因になる。このようなエッチング損傷は前記強誘電体キャパシタ32の傾いた側壁にまた他の原因を有する。すなわち、フォトリソグラフィ工程での正確ではない整列により前記ビアホール39が前記強誘電体キャパシタ32の傾いた側壁を露出させる場合に、前記ビアホール39の形成のためのエッチング工程は前記強誘電体膜パターン29にエッチング損傷を誘発する。なぜなら、前記ビアホール39の形成のためのエッチング工程は前記プレートライン41と前記上部電極31との間の断線を予防するために、過度エッチングの方法で実施されるためである。これを予防するためには、前記強誘電体キャパシタ32の側壁を垂直に形成することが必要である。
 本発明の課題は、プレートラインと上部電極との間のコンタクト面積を極大化させ、かつプレートラインとメインワードラインとの間の絶縁特性を確保することができる強誘電体メモリ素子を提供することにある。
 本発明の他の課題は、垂直な側壁の強誘電体キャパシタを含む強誘電体メモリ素子を提供することにある。
 本発明のまた他の課題は、プレートラインと上部電極との間のコンタクト面積を極大化させ、かつプレートラインとメインワードラインとの間の絶縁特性を確保することができる強誘電体メモリ素子の製造方法を提供することにある。
 本発明のまた他の課題は、強誘電体膜パターンがエッチング損傷されることを予防することができる強誘電体メモリ素子の製造方法を提供することにある。
 前記課題を解決するために、本発明は垂直な側壁の強誘電体キャパシタとこれら強誘電体キャパシタの上部面に直接的に接触する拡張されたプレートラインとを有する強誘電体メモリ素子を提供する。この素子は、半導体基板上に形成された下部層間絶縁膜と、前記下部層間絶縁膜上に配置された複数の強誘電体キャパシタと、前記強誘電体キャパシタの側壁に配置された複数の水素防止スペーサと、を含む。前記強誘電体キャパシタは行方向及び列方向に沿って2次元的に配列される。前記水素防止スペーサを有する半導体基板の全面には上部層間絶縁膜が配置され、前記上部層間絶縁膜内には複数のプレートラインが配置される。この時に、前記プレートラインの各々は互いに隣合う少なくとも二つの前記強誘電体キャパシタの上部面と接触する。
 前記強誘電体キャパシタは順次に積層された下部電極、強誘電体膜パターン及び上部電極を含む。この時に、前記プレートラインは互いに隣合う少なくとも二つの行上に配列された前記上部電極と直接的に接触する。望ましくは、前記強誘電体キャパシタの側壁は前記半導体基板の上部面に対して70°乃至90°の傾斜を有する。これによって、先の説明の強誘電体キャパシタの傾いた側壁に原因を有する前記強誘電体膜パターンのエッチング損傷の問題を最小化することができる。
 このように、強誘電体キャパシタの側壁を垂直に形成するためには、前記下部電極及び上部電極はルテニウムRu及びルテニウム酸化物のうちから選択された少なくとも一つの物質であることが望ましい。また、前記強誘電体膜パターンはPbTiOをシード層(seed layer)として使用して形成されたPZT(Pb、Zr、TiO)であることが望ましい。前記水素防止スペーサはTiO、Al、ZrO及びCeOのうちから選択された少なくとも一つの物質であり、前記プレートラインはルテニウムRu、白金Pt、イリジウムIr、ロジウムRh、オスミウムOs及びパラジウムPdで構成される白金族金属及び前記白金族金属の酸化物のうちから選択された少なくとも一つの物質であることが望ましい。
 前記プレートラインは互いに隣合う少なくとも二つの行上に配列された前記強誘電体キャパシタの上部面と直接的に接触する局部プレートラインであり得る。この時に、前記局部プレートラインは前記上部層間絶縁膜により覆われる。
 または、前記プレートラインは前記上部層間絶縁膜を貫通するスリット型ビアホールを通じて互いに隣合う少なくとも二つの行上に配列された前記強誘電体キャパシタの上部面と直接的に接触するメインプレートラインであり得る。
 または、前記プレートラインは前記上部層間絶縁膜により覆われた局部プレートラインと、前記局部プレートラインの上部面と直接的に接触するメインプレートラインとを含むこともできる。前記局部プレートラインは互いに隣合う少なくとも二つの行上に配列された前記強誘電体キャパシタの上部面と直接的に接触する。また、前記メインプレートラインは前記上部層間絶縁膜を貫通するスリット型ビアホールを通じて前記局部プレートラインに連結される。この時に、前記局部プレートラインと前記メインプレートラインとの間には前記上部層間絶縁膜を介在させることもできる。
 前記プレートラインは前記水素防止スペーサの側壁及び前記下部層間絶縁膜の上部面を覆うように配置させることもできる。または前記プレートラインと前記下部層間絶縁膜との間には絶縁膜パターンをさらに介在させることもでき、前記絶縁膜パターンは前記上部層間絶縁膜であり得る。これに加えて、前記上部層間絶縁膜内にはメインワードラインをさらに配置させることが望ましい。
 前記他の課題を解決するために、本発明は強誘電体キャパシタの側壁を垂直にパターニングし、これら強誘電体キャパシタの上部面に直接的に接触する拡張されたプレートラインを形成する段階を含む強誘電体メモリ素子の製造方法を提供する。この方法は、半導体基板上に下部層間絶縁膜を形成し、前記下部層間絶縁膜上に複数の強誘電体キャパシタを形成した後に、前記強誘電体キャパシタの側壁に水素防止スペーサを形成する段階を含む。この時に、前記強誘電体キャパシタは行方向及び列方向に沿って2次元的に配列される。以後、前記水素防止スペーサを有する半導体基板の全面に、上部層間絶縁膜及び複数のプレートラインを形成する。この時に、前記プレートラインは前記上部層間絶縁膜内で前記行方向と平行に配置される。また、前記プレートラインの各々は互いに隣合う少なくとも二つの行上に配列された前記強誘電体キャパシタの上部面と直接的に接触する。
 前記複数の強誘電体キャパシタを形成する段階は前記下部層間絶縁膜上に下部絶縁膜、強誘電体膜及び上部電極膜を順次に形成した後に、前記上部電極膜、前記強誘電体膜及び前記下部絶縁膜を連続してパターニングする段階を含む。これによって、前記下部層間絶縁膜上には前記行方向及び前記列方向に沿って2次元的に配列された複数の下部電極が形成され、前記下部電極上には複数の強誘電体膜パターンが形成され、前記強誘電体膜パターン上には複数の上部電極が形成される。この時に、前記強誘電体キャパシタはその側壁が70°乃至90°の傾斜を有するようにパターニングすることが望ましい。このために、前記下部絶縁膜及び前記上部電極膜は各々ルテニウム及びルテニウム酸化物のうちから選択された少なくとも一つの物質で形成する。また、前記上部電極膜、強誘電体膜及び下部絶縁膜をパターニングする段階は、酸素含有プラズマを使用して異方性エッチングの方法でエッチングすることが望ましい。
 一方、前記強誘電体膜は、PZT(Pb、Zr、TiO)、SrTiO、BaTiO、(Ba、Sr)TiO、Pb(Zr、Ti)O、SrBiTa、(Pb、La)(Zr、Ti)O及びBiTi12のうちから選択された一つの物質で形成する。この時に、前記強誘電体膜はPbTiOをシード層として使用して、化学的溶液積層(chemical solution deposition、CSD)方法で形成することが望ましい。
 前記水素防止スペーサを形成する段階は、前記強誘電体キャパシタが形成された半導体基板の全面に水素防止膜をコンフォマルに形成した後に、前記強誘電体キャパシタの上部面が露出するまで前記水素防止膜を異方性エッチングする段階を含む。この時に、前記水素防止膜はTiO、Al、ZrO及びCeOのうちから選択された少なくとも一つの物質で形成する。
 前記プレートラインを形成する段階は、前記水素防止スペーサが形成された半導体基板の全面に下部プレート膜を形成した後に、前記下部プレート膜をパターニングして前記行方向と平行な複数の局部プレートラインを形成する段階を含むことができる。この時に、前記各局部プレートラインは互いに隣合う少なくとも二つの行上に配列された前記強誘電体キャパシタの上部面と直接的に接触する。一方、前記下部プレート膜を形成する前に、前記水素防止スペーサが形成された半導体基板の全面に絶縁膜を形成した後に、前記上部電極が露出するまで前記絶縁膜を平坦化させる段階をさらに含むことができる。これによって、前記強誘電体キャパシタの間のギャップ領域は絶縁膜パターンで満たされる。
 一方、前記局部プレートラインを形成した後に、前記局部プレートラインを含む半導体基板の全面に第1上部層間絶縁膜及び第2上部層間絶縁膜を順次に形成することが望ましい。以後、前記第2及び第1上部層間絶縁膜を順次にパターニングして前記局部プレートラインを露出させ、前記行方向と平行なスリット型ビアホールを形成した後に、前記スリット型ビアホールを覆うメインプレートラインを形成する。
 前記上部層間絶縁膜及び前記プレートラインを形成するまた他の方法は、前記水素防止スペーサが形成された半導体基板の全面に第1及び第2上部層間絶縁膜を順次に積層/パターニングしてスリット型ビアホールを形成した後に、前記スリット型ビアホールを覆うメインプレートラインを形成する段階を含むこともできる。この時に、前記スリット型ビアホールは前記強誘電体キャパシタの上部面を露出させ、前記行方向と平行である。また、前記スリット型ビアホールは前記強誘電体キャパシタの間の前記下部層間絶縁膜の上部面を露出させるか、前記水素防止スペーサの間に前記第1上部層間絶縁膜を残すように形成することもできる。
 本発明によれば、一つのプレートラインがセルアレイ領域内に互いに隣合う少なくとも二つの行上に配列された複数の強誘電体キャパシタの上部電極と直接的に接触する。これによって、強誘電体メモリ素子の集積度を増加させると同時に、それの信頼性を向上させることが可能である。
 また、本発明によれば、強誘電体キャパシタの側壁を垂直にパターニングすることができる。これによって、プレートラインと強誘電体キャパシタの下部電極とを絶縁させる水素防止スペーサを形成する間、強誘電体膜パターンが損傷する問題は最小化される。その結果、強誘電体メモリ素子の信頼性を向上させることができる。
 以下、添付した図面を参照して本発明の望ましい実施の形態を詳細に説明する。しかし、本発明はここで説明される実施の形態に限定されず、他の形態で具体化することもできる。むしろ、ここで紹介される実施の形態は開示された内容が徹底で、完全になるように、そして当業者に本発明の思想が十分に伝達されるようにするために提供されるものである。図面において、層及び領域の厚さは明確性のために誇張されるものである。また層が他の層または基板の上にあると言及される場合に、それは他の層または基板上に直接形成され得るもの、またはそれらの間に第3の層が介在され得るものである。
 図5は本発明による強誘電体メモリ素子のセルアレイ領域の一部分を示す平面図であり、図6乃至図8は各々本発明の第1乃至第3実施の形態による強誘電体メモリ素子を説明するための斜視図である。
 図5及び図6を参照すれば、半導体基板51の所定の領域に素子分離膜53が配置される。前記素子分離膜53は2次元的に配列された複数の活性領域53aを限定する。前記活性領域53a及び素子分離膜53を横切って複数の絶縁されたゲート電極57、すなわち複数のワードラインが配置される。前記ゲート電極57は行方向y軸と平行である。前記活性領域53aの各々は前記一対のゲート電極57と交差する。これによって、前記各活性領域53aは三つの部分で分けられる。前記一対のゲート電極57の間の活性領域53aに共通ドレーン領域61dが形成され、前記共通ドレーン領域61dの両側の活性領域53aにソース領域61sが形成される。したがって、前記ゲート電極57及び前記活性領域53aが交差する地点にセルトランジスタが形成される。結果的に、セルトランジスタは列方向(x軸)及び行方向(y軸)に沿って2次元的に配列される。
 前記セルトランジスタを有する半導体基板の全面は下部層間絶縁膜74によって覆われる。前記下部層間絶縁膜74内に前記ワードライン57の上部を横切る複数のビットライン71が配置される。前記ビットライン71の各々はビットラインコンタクトホール71aを通じて前記共通ドレイン領域61dと電気的に接続される。前記ソース領域61sは前記下部層間絶縁膜74を貫通するストレージノードコンタクトホール75aにより露出される。前記ストレージノードコンタクトホール75aの上部の側壁は傾いたプロファイルを有することが望ましい。前記ストレージノードコンタクトホール75aは各々コンタクトプラグ75により満たされる。結果的に、図6に示したように、前記コンタクトプラグ75の上部の直径はそれの下部の直径よりも大きい。
 前記コンタクトプラグ75を有する半導体基板の全面に前記列方向(x軸)及び前記行方向(y軸)に沿って2次元的に配列された複数の強誘電体キャパシタ(82、図5のCP)が配置される。この時に、前記強誘電体キャパシタ82の側壁は前記半導体基板51の上部面に対して垂直、または直角に近い傾斜(例えば、70°乃至90°の傾斜)を有することが望ましい。また、前記強誘電体キャパシタ82の各々は順次に積層された下部電極77、強誘電体膜パターン79及び上部電極81で構成される。前記下部電極77は各々前記コンタクトプラグ75上に位置する。結果的に、前記下部電極77は前記コンタクトプラグ75を通じて前記ソース領域61Sと電気的に接続される。この時に、前記下部電極77及び前記上部電極81は各々ルテニウムRu及び二酸化ルテニウムRuOのうちから選択された少なくとも一つの物質であることが望ましい。または前記下部電極77及び前記上部電極81は白金Pt、イリジウムIr、ロジウムRh、オスミウムOs及びこれらの酸化物のうちから選択された少なくとも一つの物質であり得る。
 一方、前記強誘電体膜パターン79はPbTiOをシード層として使用して形成されたPZT(Pb、Zr、TiO)であることが望ましい。この時に、前記PZT(Pb、Zr、TiO)に代えてPb(Zr、Ti)O、SrTiO、BaTiO、(Ba、Sr)TiO、SrBiTa、(Pb、La)(Zr、Ti)O及びBiTi12のうちから選択された一つの物質を使用することもできる。前記PbTiOをシード層として使用することによって、前記強誘電体膜パターン79の厚さを100nm以下に減少させることが可能である。このように前記強誘電体膜パターン79の厚さが減少する場合に、前記強誘電体キャパシタ82の側壁を垂直に形成することが容易である。
 前記強誘電体キャパシタ82の側壁には水素防止スペーサ83aが配置される。前記水素防止スペーサ83aはチタン酸化膜TiO、アルミニウム酸化膜Al、ジルコニウム酸化膜ZrO及びセリウム酸化膜CeOのうちから選択された少なくとも一つの物質からなることが望ましい。したがって、前記強誘電体膜パターン79の内部に水素原子が浸透することを防止することができる。前記強誘電体膜パターン79内に水素原子が注入されれば、強誘電体膜パターン79の信頼性が低下する。例えば、PZT(Pb、Zr、TiO)膜のような強誘電体膜内に水素原子が注入されれば、前記PZT膜内の酸素原子と前記水素原子とが反応してPZT膜内に酸素空孔(oxygen vacancy)が生成される。このような酸素空孔は強誘電体の分極特性(polarization charateristic)を低下させる。その結果、強誘電体メモリ素子の誤動作が誘発される。
 また、前記水素原子が強誘電体膜パターンと上/下部電極との間の界面に捕獲される場合に、強誘電体キャパシタの漏洩電流特性が低下する。結論的に、前記水素防止スペーサ83aは前記強誘電体キャパシタ82の特性及び信頼性を向上させる。先の説明のように、前記強誘電体キャパシタ82は垂直な側壁を有するように形成されるので、図4で説明した前記強誘電体膜パターン79が損傷される問題は最小化することができる。
 前記強誘電体キャパシタ82上に複数の局部プレートライン(87、図5のPL)が配置される。前記局部プレートライン87は前記行方向(y軸)と並行に配置され、前記水素防止スペーサ83aの側壁及び前記下部層間絶縁膜74の上部面を覆う。また、前記局部プレートライン87の各々は互いに隣合う少なくとも二つの行上に配列された前記強誘電体キャパシタ82を覆う。結果的に、前記局部プレートライン87は互いに隣合う少なくとも二つの行上に配列された前記上部電極81と直接的に接触する。しかし、前記水素防止スペーサ83aにより前記局部プレートライン87と前記下部電極77とは絶縁される。前記局部プレートライン87を有する半導体基板の全面は上部層間絶縁膜により覆われる。ここで、前記上部層間絶縁膜は順次に積層された第1及び第2上部層間絶縁膜89、93を含むことができる。
 これに加えて、前記第1及び第2上部層間絶縁膜89、93の間に複数のメインワードライン(main word line:91)を介在させることができる。前記メインワードライン91の各々は一般的にデコーダを通じて4個のワードライン57を制御する。また、前記メインワードライン91の間の前記上部層間絶縁膜内にメインプレートライン97を配置させることができる。前記メインプレートライン97は前記上部層間絶縁膜を貫通するスリット型ビアホール95を通じて前記局部プレートライン87と電気的に接続される。前記スリット型ビアホール95は前記行方向(y軸)と平行である。図6に示したように、前記スリット型ビアホール95の幅は背景技術でのビアホール(図3の9)の直径よりも大きい。
 前記局部プレートライン87及び前記メインプレートライン97はプレートラインを構成し、これらは直接接触する。この時に、前記プレートラインは前記メインプレートライン97のみで構成することもでき、これは以下の第3実施の形態でさらに詳細に説明する。前記プレートラインはルテニウムRu、白金Pt、イリジウムIr、ロジウムRh、オスミウムOs及びパラジウムPdなどのような白金族金属及び前記白金族金属の酸化物のうちから選択された少なくとも一つの物質であることが望ましく、通常に半導体装置に使用される金属膜からなることもできる。
 また、このような第1実施の形態の変形例として、図16に示したように、前記局部プレートライン87と前記メインプレートライン97との間には第1上部層間絶縁膜パターン89aを介在させることもできる。この時に、前記第1上部層間絶縁膜パターン89aは前記局部プレートライン87により覆われた前記水素防止スペーサ83aの間のギャップ領域を満たす。
 図7は本発明の第2実施の形態による強誘電体メモリ素子を説明するための斜視図である。本発明の第2実施の形態において、セルトランジスタ、下部層間絶縁膜、上部層間絶縁膜、コンタクトプラグ、強誘電体キャパシタ及び水素防止スペーサは図6で説明された本発明の第1実施の形態のそれらと同一の構造を有する。したがって、これらに対する詳細な説明は省略する。
 図5及び図7を参照すれば、前記水素防止スペーサ83aの外側壁により形成されたギャップ領域は絶縁膜パターン85aで満たされる。すなわち、前記絶縁膜パターン85aは前記局部プレートライン87と前記下部層間絶縁膜74との間に介在される。これによって、前記絶縁膜パターン85a及び前記水素防止スペーサ83aは前記下部電極77と前記局部プレートライン87とを電気的に絶縁させる。この時に、前記絶縁膜パターン85aは水素含量が少なくて、伸張ストレス(tensile stress)が少ない酸化膜であることが望ましい。また、前記絶縁膜パターン85aと前記強誘電体キャパシタ82とは同一の高さの上部面を有することが望ましい。
 図8は本発明の第3実施の形態による強誘電体メモリ素子を説明するための斜視図である。本発明の第3実施の形態において、セルトランジスタ、下部層間絶縁膜、上部層間絶縁膜、コンタクトプラグ、強誘電体キャパシタ及び水素防止スペーサは図6で説明された本発明の第1実施の形態のそれらと同一の構造を有する。したがって、これらに対する詳細な説明は省略する。
 図5及び図8を参照すれば、図6で説明した本発明の第1実施の形態と比べる時に、隣接した二つの上部電極81の上部面に直接接触するメインプレートライン97が配置される。すなわち、このような実施の形態は第1実施の形態で説明した局部プレートラインが配置されない場合に該当する。
 前記メインプレートライン97下であり、かつ前記水素防止スペーサ83aの間である所に形成されたギャップ領域は第1上部層間絶縁膜パターン89bで満たされる。すなわち、前記第1上部層間絶縁膜パターン89bは前記メインプレートライン97と前記下部層間絶縁膜74との間に介在される。前記第1上部層間絶縁膜パターン89bは前記第1上部層間絶縁膜89と同一の物質であることが望ましい。または前記第1上部層間絶縁膜パターン89bは図7で説明された絶縁膜パターン85aであり得る。
 このような第3実施の形態の変形例として、図18に示したように、前記第1上部層間絶縁膜パターン89bが配置されない実施の形態が可能である。すなわち、前記メインプレートライン97は前記下部層間絶縁膜74の上部面を覆う。この時に、前記メインプレートライン97は隣接した二つの上部電極81の上部面と直接接触し、これらの間に配置された前記水素防止スペーサ83aの外側壁を覆う。
 次に、本発明による強誘電体メモリ素子の製造方法を説明する。
 図9乃至図14は図5のI−I′によって本発明の第1実施の形態による強誘電体メモリ素子の製造方法を説明するための断面図である。
 図9を参照すれば、半導体基板51の所定の領域に素子分離膜53を形成して複数の活性領域53aを限定する。前記活性領域を有する半導体基板の全面にゲート絶縁膜、ゲート導電膜及びキャッピング絶縁膜を順次に形成する。前記キャッピング絶縁膜、ゲート導電膜及びゲート絶縁膜を連続してパターニングして前記活性領域及び素子分離膜53の上部を横切る複数の平行なゲートパターン60を形成する。前記ゲートパターン60の各々は順次に積層されたゲート絶縁膜パターン55、ゲート電極57及びキャッピング絶縁膜パターン59で構成される。ここで、前記活性領域の各々は前記一対のゲート電極57と交差する。前記ゲート電極57はワードラインに該当する。
 前記ゲートパターン60及び前記素子分離膜53をイオン注入マスクとして使用して前記活性領域に不純物イオンを注入する。その結果、前記各活性領域に三つの不純物領域が形成される。これら三つの不純物領域のうち、中間の不純物領域は共通ドレイン領域61dに該当し、残りの不純物領域はソース領域61sに該当する。これによって、前記各活性領域に一対のセルトランジスタが形成される。結果的に、前記セルトランジスタは前記半導体基板51に行方向及び列方向に沿って2次元的に配列される。次に、前記ゲートパターン60の側壁に通常の方法を使用してスペース63を形成する。
 図10を参照すれば、前記スペーサ63を有する半導体基板の全面に第1下部層間絶縁膜65を形成する。前記第1下部層間絶縁膜65をパターニングして前記ソース/ドレイン領域61s、61dを露出させるパッドコンタクトホールを形成する。前記パッドコンタクトホール内に通常の方法を使用してストレージノードパッド67s及びビットラインパッド67dを形成する。前記ストレージノードパッド67sは前記ソース領域61sと接続され、前記ビットラインパッド67dは前記共通ドレイン領域61dと接続される。前記パッド67s、67dを有する半導体基板の全面に第2下部層間絶縁膜69を形成する。前記第2下部層間絶縁膜69をパターニングして前記ビットラインパッド67dを露出させるビットラインコンタクトホール(図5の71a)を形成する。前記ビットラインコンタクトホールを覆う複数の平行なビットライン71を形成する。前記ビットライン71は前記ワードライン57の上部を横切る。
 図11を参照すれば、前記ビットライン71を有する半導体基板の全面に第3下部層間絶縁膜73を形成する。前記第1乃至第3下部層間絶縁膜65、69、73は下部層間絶縁膜74を構成する。次に、前記第2及び第3下部層間絶縁膜69、73をパターニングして前記ストレージノードパッド67sを露出させるストレージノードコンタクトホール(図5の75a)を形成する。前記ストレージノードコンタクトホールはそれの上部の直径を増加させるために、湿式エッチング工程及び乾式エッチング工程を使用して形成することができる。これによって、前記ストレージノードコンタクトホールの上部の側壁は図示したように、傾いたプロファイルを有することができる。これは後続工程で形成される下部電極と前記ソース領域61sとの間の電気的な抵抗を減少させるためである。前記ストレージノードコンタクトホール内にコンタクトプラグ75を形成する。
 図12を参照すれば、前記コンタクトプラグ75及び前記下部層間絶縁膜74上に下部絶縁膜、強誘電体膜及び上部電極膜を順次に形成する。前記上部電極膜、強誘電体膜及び下部絶縁膜を連続してパターニングして行方向及び列方向に沿って2次元的に配列された複数の強誘電体キャパシタ(82、図5のCP)を形成する。前記強誘電体キャパシタ82の各々は順次に積層された下部電極77、強誘電体膜パターン79及び上部電極81を含む。前記下部電極77は各々前記コンタクトプラグ75と接触する。結果的に、前記強誘電体キャパシタ82は各々前記ソース領域61sと電気的に接続される。
 この時に、前記強誘電体キャパシタ82は前記半導体基板51の上部面に対して垂直、または直角に近い傾斜(例えば、70°乃至90°の傾斜)を有するようにパターニングする。このために、前記下部電極77及び前記上部電極81は各々ルテニウムRu及び二酸化ルテニウムRuOのうちから選択された少なくとも一つの物質であることが望ましい。この場合に、前記エッチング工程は酸素含有プラズマを使用する異方性エッチングの方法を使用することが望ましい。前記酸素含有プラズマを使用して前記ルテニウムRu及び二酸化ルテニウムRuOをエッチングすれば、揮発性の四酸化ルテニウムRuOが形成される。これによって、前記強誘電体キャパシタ82の側壁が傾くようにパターニングされる現象は最小化することができる。一方、前記上部電極81及び前記下部電極77は各々白金Pt、イリジウムIr、ロジウムRh、オスミウムOs及びこれらの酸化物のうちから選択された少なくとも一つの物質であり得る。
 前記強誘電体膜パターン79はPbTiOをシード層として使用して形成したPZT(Pb、Zr、TiO)であることが望ましい。この時に、前記PZT(Pb、Zr、TiO)に代えてPb(Zr、Ti)O、SrTiO、BaTiO、(Ba、Sr)TiO、SrBiTa、(Pb、La)(Zr、Ti)O及びBiTi12のうちから選択された少なくとも一つの物質を使用することもできる。記強誘電体膜を形成する方法をさらに詳細に説明すれば、前記PZT及びPbTiO薄膜は化学的溶液積層CSD方法を使用して形成する。前記化学的溶液積層工程は前駆体としてlead acetate[Pb(CHCO 3HO]、zirconium n−butoxide[Zr(n−OC]及びtitanium isoprepoxide[Ti(i−OC]を使用し、ソルベントとして2−methoxyethanol[CHOCHCHOH]を使用することが望ましい。前記PZT及びPbTiO薄膜はスピンコーティングの方法で積層された後に、おおよそ200℃の温度でベーク(bake)する段階を通じて形成することが望ましい。これに加えて、前記結果物は酸素雰囲気で500℃乃至675℃の温度で実施される急速熱工程RTPを通じて熱処理されることが望ましい。このような方法を通じて形成された強誘電体膜パターン79は改善された強誘電性を有する。このような特性の改善は前記強誘電体膜パターン79の厚さを減少させることができるマージンを提供し、その結果、前記強誘電体キャパシタ82の厚さを減少させることができる。前記強誘電体キャパシタ82の厚さが減少する場合に、前記強誘電体キャパシタ82の側壁を垂直にパターニングすることが容易になる長所がある。上記した方法を通じて形成された前記強誘電体膜パターン79及び前記強誘電体キャパシタ82は各々100nm以下及び400nm以下の厚さで形成することができる。
 前記強誘電体キャパシタ82を含む半導体基板の全面に水素防止膜を形成する。前記水素防止膜はチタン酸化膜TiO、アルミニウム酸化膜Al、ジルコニウム酸化膜ZrO及びセリウム酸化膜CeOのうちから選択された少なくとも一つの物質で形成することが望ましい。前記強誘電体キャパシタ82の上部面が露出するまで、前記水素防止膜を異方性エッチングすることによって、前記強誘電体キャパシタ82の側壁に配置される水素防止スペーサ83aを形成する。前記強誘電体キャパシタ82が前記半導体基板51の上部面に対して垂直な側壁で形成されるので、前記水素防止膜は通常のスペーサ形態でパターニングされる。これによって、後続工程で使用される水素原子が前記強誘電体膜パターン79の内部に浸透することを最小化することができる。前記強誘電体膜パターン79内に水素原子が注入されれば、分極特性及び漏洩電流特性のような強誘電体キャパシタ82の特性が低下する。結果的に、前記水素防止スペーサ83aは強誘電体キャパシタ82の特性を向上させる。
 図13を参照すれば、前記水素防止スペーサ83aを含む半導体基板の全面に下部プレート膜を形成する。前記下部プレート膜をパターニングして前記ワードライン57と平行な複数の局部プレートライン(local plate lines:87、図5のPL)を形成する。すなわち、前記複数の局部プレートライン87は行方向(図5のy軸)と平行である。前記局部プレートライン87の各々は互いに隣合う二つの行に沿って配列された複数の上部電極81と直接的に接触する。また、前記局部プレートライン87は前記水素防止スペーサ83aの外側壁及びこれらの間に露出された前記下部層間絶縁膜74の上部面を覆う。この時に、前記局部プレートライン87と前記下部電極77とはこれらの間に介在された前記水素防止スペーサ83aにより絶縁される。また、前記下部プレート膜はルテニウムRu、白金Pt、イリジウムIr、ロジウムRh、オスミウムOs及びパラジウムPdのような白金族金属及び前記白金族金属の酸化物のうちから選択された少なくとも一つの物質であり得る。
 前記局部プレートライン87を有する半導体基板の全面に上部層間絶縁膜を形成する。前記上部層間絶縁膜は第1及び第2上部層間絶縁膜89、93を順次に積層させて形成する。前記第2上部層間絶縁膜93を形成する前に、前記第1部層間絶縁膜89上に複数の平行なメインワードライン91を形成することもできる。通常に、一つのメインワードライン91はデコーダを通じて四つのワードライン57を制御する。
 図14を参照すれば、前記上部層間絶縁膜をパターニングして前記局部プレートライン87を露出させるスリット型ビアホール95を形成する。前記スリット型ビアホール95は前記メインワードライン91の間に形成されて前記メインワードライン91と平行である。前記スリット型ビアホール95は図示したように従来の技術に比べて広い幅を有する。それにもかかわらず、前記スリット型ビアホール95とこれと隣接した前記メインワードライン91との間の間隔Aを従来の技術に比べて大きく維持することができる。したがって、前記スリット型ビアホール95の縦横比をさらに減少させるために、前記スリット型ビアホール95を湿式エッチング工程及び乾式エッチング工程を使用して形成しても、前記メインワードライン91の露出する確率は従来の技術に比べて、顕著に減少する。結果的に、前記メインワードライン91の露出なく、前記スリット型ビアホール95の縦横比を従来の技術に比べて顕著に減少させることができることはもちろん、前記局部プレートライン87の露出面積を極大化させることができる。
 次に、前記スリット型ビアホール95が形成された結果物の全面に金属膜のような上部プレート膜を形成する。この時に、前記スリット型ビアホール95の縦横比が顕著に低くて、前記上部プレート膜は優れたステップカバレッジを示す。前記上部プレート膜をパターニングして前記スリット型ビアホール95を覆うメインプレートライン97を形成する。この時に、前記局部プレートライン87及び前記メインプレートライン97はプレートラインを構成する。しかし、前記プレートラインは局部プレートラインまたはメインプレートラインのみで構成することもできる。
 図15及び図16は各々本発明の第2実施の形態及び第3実施の形態による強誘電体メモリ素子の製造方法を説明するための断面図である。また、図16及び図18は各々第1及び第3実施の形態の変形例による強誘電体メモリ素子の製造方法を説明するための断面図である。図9乃至図14で説明された第1実施の形態と比べる時に、下の説明の実施の形態は図9乃至図12で説明された段階を共通的に含む。また、このような実施の形態で、上部層間絶縁膜及びメインワードラインを形成する段階は前記第1実施の形態で説明された方法を同一に適用することができることは当業者に自明である。したがって、これらに対する具体的な説明は省略する。
 図15を参照すれば、第1実施の形態と比べる時に、本発明の第2実施の形態は前記下部プレート膜を形成する前に絶縁膜を形成し、これを平坦化することによって、絶縁膜パターン85aを形成する段階をさらに含む場合に該当する。
 これをより詳細に説明すれば、前記水素防止スペーサ83aを含む半導体基板の全面に絶縁膜を形成する。前記絶縁膜は水素の含量が少ない物質であり、かつストレスを誘発しない物質であることが望ましい。前記上部電極81の上部面が露出するまで前記絶縁膜を平坦化エッチングして絶縁膜パターン85aを形成する。この時に、前記平坦化エッチングは前記上部電極81及び前記水素防止スペーサ83aに対してエッチング選択比を有するエッチングレシピで実施する。これによって、前記絶縁膜パターン85aは前記水素防止スペーサ83aにより形成されるギャップ領域を満たす。この時に、前記絶縁膜パターン85aは前記強誘電体キャパシタ82よりも低い上部面を有することもできる。
 前記絶縁膜パターン85aを含む半導体基板の全面に下部プレート膜を形成した後に、パターニングして局部プレートライン87を形成する。前記パターニング工程は前記絶縁膜パターン85aまたは前記水素防止スペーサ83aに対してエッチング選択性を有するエッチングレシピを使用して実施する。前記局部プレートライン87の各々は互いに隣合う二つの行に沿って配列された複数の上部電極81と直接的に接触する。また、前記局部プレートライン87はこれら上部電極81の間に介在された前記絶縁膜パターン85aの上部面を覆う。以後、前記メインプレートライン97を形成するまでの段階は先の説明した第1実施の形態と同一である。
 図16を参照すれば、第1実施の形態と比べる時に、このような変形例は前記スリット型ビアホール95の形成のためのエッチング工程を局部プレートライン87の最上部面が露出するまで実施することを特徴とする。
 これをより詳細に説明すれば、図13の説明の方法により、局部プレートライン87及び上部層間絶縁膜を形成する。前記上部層間絶縁膜をパターニングして前記局部プレートライン87の最上部面は露出させるスリット型ビアホール95を形成する。この時に、前記パターニング工程は前記水素防止スペーサ83aの間に前記局部プレートライン87により囲まれた第1上部層間絶縁膜パターン89aが残存するように実施する。このような方法は、前記パターニング工程間、前記局部プレートライン87の上部がエッチング損傷されることを最小化する。以後、第1実施の形態で説明された方法により、メインプレートライン97を形成する。
 図17及び図18を参照すれば、第1実施の形態と比べる時に、本発明の第3実施の形態による強誘電体メモリ素子の製造方法は局部プレートライン(図14の87)を形成する段階を含まない。
 これをより詳細に説明すれば、前記水素防止スペーサ83aを含む半導体基板の上に、第1実施の形態で説明した方法により第1上部層間絶縁膜89、メインワードライン91及び第2上部層間絶縁膜93を形成する。以後、前記上部層間絶縁膜93、89をパターニングして互いに隣合う二つの行に沿って配列された複数の上部電極81の上部面は露出させるスリット型ビアホール95を形成する。
 本発明の第3実施の形態によれば、前記スリット型ビアホール95は前記水素防止スペーサ83aの間に前記第1上部層間絶縁膜89を残すようにパターニングする(図17参照)。これによって、前記水素防止スペーサ83aの間には第1上部層間絶縁膜パターン89bが介在される。一方、その変形例によれば、前記スリット型ビアホール95は前記下部層間絶縁膜74の上部面まで露出させる(図18参照)。このような変形例のために、前記水素防止スペーサ83a及び前記第1上部層間絶縁膜89は互いにエッチング選択性を有する物質で形成する。
 以後、前記スリット型ビアホール95が形成された結果物の全面に上部プレート膜を形成する。前記上部プレート膜をパターニングして前記スリット型ビアホール95を覆うメインプレートライン97を形成する。この時に、前記メインプレートライン97は互いに隣合う二つの行に沿って配列された複数の上部電極81と直接接触する。
従来の強誘電体メモリ素子を製造する方法を示す工程断面図である。 従来の強誘電体メモリ素子を製造する方法を示す工程断面図である。 従来の強誘電体メモリ素子を製造する方法を示す工程断面図である。 従来の強誘電体メモリ素子を製造する方法を示す工程断面図である。 本発明の望ましい実施の形態による強誘電体メモリ素子の製造方法を示す平面図である。 本発明による強誘電体メモリ素子の実施の形態を示す斜視図である。 本発明による強誘電体メモリ素子の実施の形態を示す斜視図である。 本発明による強誘電体メモリ素子の実施の形態を示す斜視図である。 本発明の一実施の形態による強誘電体メモリ素子の製造方法を説明するために、図5のI−I′に沿って見える断面を示す工程断面図である。 本発明の一実施の形態による強誘電体メモリ素子の製造方法を説明するために、図5のI−I′に沿って見える断面を示す工程断面図である。 本発明の一実施の形態による強誘電体メモリ素子の製造方法を説明するために、図5のI−I′に沿って見える断面を示す工程断面図である。 本発明の一実施の形態による強誘電体メモリ素子の製造方法を説明するために、図5のI−I′に沿って見える断面を示す工程断面図である。 本発明の一実施の形態による強誘電体メモリ素子の製造方法を説明するために、図5のI−I′に沿って見える断面を示す工程断面図である。 本発明の一実施の形態による強誘電体メモリ素子の製造方法を説明するために、図5のI−I′に沿って見える断面を示す工程断面図である。 本発明の他の実施の形態及び変形例による強誘電体メモリ素子の製造方法を説明するために、図5のI−I′に沿って見える断面を示す工程断面図である。 本発明の他の実施の形態及び変形例による強誘電体メモリ素子の製造方法を説明するために、図5のI−I′に沿って見える断面を示す工程断面図である。 本発明の他の実施の形態及び変形例による強誘電体メモリ素子の製造方法を説明するために、図5のI−I′に沿って見える断面を示す工程断面図である。 本発明の他の実施の形態及び変形例による強誘電体メモリ素子の製造方法を説明するために、図5のI−I′に沿って見える断面を示す工程断面図である。
符号の説明
 51   半導体基板
 74   下部層間絶縁膜
 82   強誘電体キャパシタ
 83a   水素防止スペーサ
 89,93   上部層間絶縁膜
 97   プレートライン
 77   下部電極
 79   強誘電体膜パターン
 81   上部電極
 87   局部プレートライン
 97   メインプレートライン
 95   スリット型ビアホール

Claims (32)

  1.  半導体基板上に形成された下部層間絶縁膜と、
     前記下部層間絶縁膜上に行方向及び列方向に沿って2次元的に配列された複数の強誘電体キャパシタと、
     前記強誘電体キャパシタの側壁に配置された複数の水素防止スペーサと、
     前記水素防止スペーサを有する半導体基板の全面に積層された上部層間絶縁膜と、
     前記上部層間絶縁膜内に配置された複数のプレートラインと、を含み、
     前記プレートラインの各々は互いに隣合う少なくと二つの前記強誘電体キャパシタの上部面と接触していることを特徴とする強誘電体メモリ素子。
  2.  前記強誘電体キャパシタの側壁は前記半導体基板の上部面に対して70°乃至90°の傾斜を有することを特徴とする請求項1に記載の強誘電体メモリ素子。
  3.  前記強誘電体キャパシタは順次に積層された下部電極、強誘電体膜パターン及び上部電極を含み、前記プレートラインは互いに隣合う少なくとも二つの行上に配列された前記上部電極と直接的に接触していることを特徴とする請求項1に記載の強誘電体メモリ素子。
  4.  前記下部電極及び上部電極はルテニウムRu及びルテニウム酸化物のうちから選択された少なくとも一つの物質からなることを特徴とする請求項3に記載の強誘電体メモリ素子。
  5.  前記強誘電体膜パターンはPbTiOをシード層として使用して形成されたPZT(Pb、Zr、TiO)であることを特徴とする請求項3に記載の強誘電体メモリ素子。
  6.  前記強誘電体膜パターンはSrTiO、BaTiO、(Ba、Sr)TiO、Pb(Zr、Ti)O、SrBiTa、(Pb、La)(Zr、Ti)O及びBiTi12のうちから選択された一つの物質であることを特徴とする請求項3に記載の強誘電体メモリ素子。
  7.  前記水素防止スペーサはTiO、Al、ZrO及びCeOのうちから選択された少なくとも一つの物質からなることを特徴とする請求項1に記載の強誘電体メモリ素子。
  8.  前記プレートラインはルテニウムRu、白金Pt、イリジウムIr、ロジウムRh、オスミウムOs及びパラジウムPdで構成される白金族金属及び前記白金族金属の酸化物のうちから選択された少なくとも一つの物質からなることを特徴とする請求項1に記載の強誘電体メモリ素子。
  9.  前記プレートラインは互いに隣合う少なくとも二つの行上に配列された前記強誘電体キャパシタの上部面と直接的に接触する局部プレートラインであり、前記局部プレートラインは前記上部層間絶縁膜により覆われていることを特徴とする請求項1に記載の強誘電体メモリ素子。
  10.  前記プレートラインは前記上部層間絶縁膜を貫通するスリット型ビアホールを通じて互いに隣合う少なくとも二つの行上に配列された前記強誘電体キャパシタの上部面と直接的に接触するメインプレートラインであることを特徴とする請求項1に記載の強誘電体メモリ素子。
  11.  前記プレートラインは、
     互いに隣合う少なくとも二つの行上に配列された前記強誘電体キャパシタの上部面と直接的に接触し、前記上部層間絶縁膜により覆われた局部プレートラインと、
     前記上部層間絶縁膜を貫通するスリット型ビアホールを通じて前記局部プレートラインの上部面と直接的に接触するメインプレートラインと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の強誘電体メモリ素子。
  12.  前記局部プレートラインと前記メインプレートラインとの間には前記上部層間絶縁膜が介在されていることを特徴とする請求項11に記載の強誘電体メモリ素子。
  13.  前記プレートラインは前記水素防止スペーサの側壁及び前記下部層間絶縁膜の上部面を覆うことを特徴とする請求項1に記載の強誘電体メモリ素子。
  14.  前記プレートラインと前記下部層間絶縁膜との間に介在された絶縁膜パターンをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の強誘電体メモリ素子。
  15.  前記絶縁膜パターンは前記上部層間絶縁膜であることを特徴とする請求項14に記載の強誘電体メモリ素子。
  16.  前記上部層間絶縁膜内に配置されたメインワードラインをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の強誘電体メモリ素子。
  17.  半導体基板上に下部層間絶縁膜を形成する段階と、
     前記下部層間絶縁膜上に行方向及び列方向に沿って2次元的に配列された複数の強誘電体キャパシタを形成する段階と、
     前記強誘電体キャパシタの側壁に水素防止スペーサを形成する段階と、
     前記水素防止スペーサを有する半導体基板の全面に積層された上部層間絶縁膜と、前記上部層間絶縁膜内に前記行方向と一並行に配置された複数のプレートラインとを形成する段階と、を含み、
     前記プレートラインの各々は互いに隣合う少なくとも二つの行上に配列された前記強誘電体キャパシタの上部面と直接的に接触することを特徴とする強誘電体メモリ素子の製造方法。
  18.  前記複数の強誘電体キャパシタを形成する段階は、
     前記下部層間絶縁膜上に下部絶縁膜、強誘電体膜及び上部電極膜を順次に形成する段階と、
     前記上部電極膜、前記強誘電体膜及び前記下部絶縁膜を連続してパターニングして前記行方向及び前記列方向に沿って2次元的に配列された複数の下部電極、前記下部電極上に積層された複数の強誘電体膜パターン、及び前記強誘電体膜パターン上に積層された複数の上部電極を形成する段階と、を含むことを特徴とする請求項17に記載の強誘電体メモリ素子の製造方法。
  19.  前記強誘電体キャパシタの側壁は70°乃至90°の傾斜を有するように形成することを特徴とする請求項17に記載の強誘電体メモリ素子の製造方法。
  20.  前記下部絶縁膜及び前記上部電極膜は各々ルテニウム及びルテニウム酸化物のうちから選択された少なくとも一つの物質で形成することを特徴とする請求項18に記載の強誘電体メモリ素子の製造方法。
  21.  前記上部電極膜、強誘電体膜及び下部絶縁膜をパターニングする段階は、前記強誘電体キャパシタが垂直な側壁を有するように、酸素含有プラズマを使用した異方性エッチングの方法で実施することを特徴とする請求項20に記載の強誘電体メモリ素子の製造方法。
  22.  前記強誘電体膜はPZT(Pb、Zr、TiO)、SrTiO、BaTiO、(Ba、Sr)TiO、Pb(Zr、Ti)O、SrBiTa、(Pb、La)(Zr、Ti)O及びBiTi12のうちから選択された一つの物質で形成し、前記強誘電体膜はPbTiOをシード層として使用して形成することを特徴とする請求項18に記載の強誘電体メモリ素子の製造方法。
  23.  前記強誘電体膜を形成する段階はlead acetate [Pb(CHCO O]、zirconium n−butoxide[Zr(n−OC]及びtitanium isopropoxide[Ti(i−OC]を前駆体として使用し、2−methoxyethanol [CHOCHCHOH]をソルベントとして使用する化学的溶液積層CSD方法で実施することを特徴とする請求項18に記載の強誘電体メモリ素子の製造方法。
  24.  前記水素防止スペーサを形成する段階は、
     前記強誘電体キャパシタが形成された半導体基板の全面に水素防止膜をコンフォマルに形成する段階と、
     前記強誘電体キャパシタの上部面が露出するまで前記水素防止膜を異方性エッチングする段階と、を含み、
     前記水素防止膜はTiO、Al、ZrO及びCeOのうちから選択された少なくとも一つの物質で形成することを特徴とする請求項17に記載の強誘電体メモリ素子の製造方法。
  25.  前記プレートラインを形成する段階は、
     前記水素防止スペーサが形成された半導体基板の全面に下部プレート膜を形成する段階と、
     前記下部プレート膜をパターニングして前記行方向と平行な複数の局部プレートラインを形成する段階と、を含み、
     前記各局部プレートラインは互いに隣合う少なくとも二つの行上に配列された前記強誘電体キャパシタの上部面と直接的に接触することを特徴とする請求項17に記載の強誘電体メモリ素子の製造方法。
  26.  前記下部プレート膜を形成する前に、
     前記水素防止スペーサが形成された半導体基板の全面に絶縁膜を形成する段階と、
     前記上部電極が露出するまで前記絶縁膜を平坦化させ、前記強誘電体キャパシタの間のギャップ領域を満たす絶縁膜パターンを形成する段階と、をさらに含むことを特徴とする請求項25に記載の強誘電体メモリ素子の製造方法。
  27.  前記局部プレートラインを形成した後に、
     前記局部プレートラインを含む半導体基板の全面に第1上部層間絶縁膜及び第2上部層間絶縁膜を順次に形成する段階をさらに含むことを特徴とする請求項25に記載の強誘電体メモリ素子の製造方法。
  28.  前記第2及び第1上部層間絶縁膜を順次にパターニングして、前記局部プレートラインを露出させ、前記行方向と平行なスリット型ビアホールを形成する段階と、
     前記スリット型ビアホールを覆うメインプレートラインを形成する段階と、をさらに含むことを特徴とする請求項27に記載の強誘電体メモリ素子の製造方法。
  29.  前記上部層間絶縁膜及び前記プレートラインを形成する段階は、
     前記水素防止スペーサが形成された半導体基板の全面に第1及び第2上部層間絶縁膜を順次に形成する段階と、
     前記第2及び第1上部層間絶縁膜を順次にパターニングして、前記強誘電体キャパシタの上部面を露出させ、前記行方向と平行なスリット型ビアホールを形成する段階と、
     前記スリット型ビアホールを覆うメインプレートラインを形成する段階と、を含むことを特徴とする請求項17に記載の強誘電体メモリ素子の製造方法。
  30.  前記スリット型ビアホールは前記強誘電体キャパシタの間の前記下部層間絶縁膜の上部面を露出させることを特徴とする請求項29に記載の強誘電体メモリ素子の製造方法。
  31.  前記スリット型ビアホールを形成する段階は前記水素防止スペーサの間に前記第1上部層間絶縁膜を残すように実施することを特徴とする請求項29に記載の強誘電体メモリ素子の製造方法。
  32.  前記上部層間絶縁膜を形成する段階は前記上部層間絶縁膜内に配置されるメインワードラインを形成する段階をさらに含むことを特徴とする請求項17に記載の強誘電体メモリ素子の製造方法。
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