JP2003338180A - 半導体記憶装置 - Google Patents
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- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/10—Decoders
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メモリセルの構成を通常のシングルメモリセ
ル型からツインメモリセル型へ電気的に切替えることが
できる半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 半導体記憶装置10の行アドレスデコー
ダ26によって、アドレス信号A0〜A11にそれぞれ
対応する行アドレス信号RA<0:11>,/RA<
0:11>の最上位ビットと最下位ビットとが入替えら
れた内部行アドレス信号RAD<0:11>,/RAD
<0:11>が生成される。ツインセルモード時、行ア
ドレス信号において不使用となる最上位ビットRA<1
1>,/RA<11>に対応する内部行アドレス信号の
最下位ビットRAD<0>,/RAD<0>が行アドレ
スデコーダ26によって同時に選択され、隣接するワー
ド線61,62およびワード線63,64が同時に活性
化される。
ル型からツインメモリセル型へ電気的に切替えることが
できる半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 半導体記憶装置10の行アドレスデコー
ダ26によって、アドレス信号A0〜A11にそれぞれ
対応する行アドレス信号RA<0:11>,/RA<
0:11>の最上位ビットと最下位ビットとが入替えら
れた内部行アドレス信号RAD<0:11>,/RAD
<0:11>が生成される。ツインセルモード時、行ア
ドレス信号において不使用となる最上位ビットRA<1
1>,/RA<11>に対応する内部行アドレス信号の
最下位ビットRAD<0>,/RAD<0>が行アドレ
スデコーダ26によって同時に選択され、隣接するワー
ド線61,62およびワード線63,64が同時に活性
化される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体記憶装置
に関し、特に、2進情報で表わされる記憶情報の1ビッ
ト分の記憶データを2つのメモリセルを用いて記憶可能
な半導体記憶装置に関する。
に関し、特に、2進情報で表わされる記憶情報の1ビッ
ト分の記憶データを2つのメモリセルを用いて記憶可能
な半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体記憶装置の代表格の1つであるD
RAM(Dynamic Random Access Memory)は、通常、1
ビットのデータを記憶するメモリセルの構成が1つのト
ランジスタおよび1つのキャパシタからなり、メモリセ
ル自体の構造が単純であることから、半導体デバイスの
高集積化・大容量化に最適なものとして、様々な電子機
器において使用されている。
RAM(Dynamic Random Access Memory)は、通常、1
ビットのデータを記憶するメモリセルの構成が1つのト
ランジスタおよび1つのキャパシタからなり、メモリセ
ル自体の構造が単純であることから、半導体デバイスの
高集積化・大容量化に最適なものとして、様々な電子機
器において使用されている。
【0003】図13は、1ビットのデータを記憶するメ
モリセルの構成が1つのトランジスタおよび1つのキャ
パシタからなるDRAM(以下、このようなDRAMを
シングルメモリセル型と称する。)におけるメモリセル
アレイ上に行列状に配列されるメモリセルの構成を示す
回路図である。
モリセルの構成が1つのトランジスタおよび1つのキャ
パシタからなるDRAM(以下、このようなDRAMを
シングルメモリセル型と称する。)におけるメモリセル
アレイ上に行列状に配列されるメモリセルの構成を示す
回路図である。
【0004】図13を参照して、メモリセル100は、
NチャネルMOSトランジスタN101と、キャパシタ
C101とを備える。NチャネルMOSトランジスタN
101は、ビット線BLおよびキャパシタC101に接
続され、ゲートがワード線WLに接続される。キャパシ
タC101のNチャネルMOSトランジスタN101と
の接続端と異なるもう一端は、セルプレート110に接
続される。
NチャネルMOSトランジスタN101と、キャパシタ
C101とを備える。NチャネルMOSトランジスタN
101は、ビット線BLおよびキャパシタC101に接
続され、ゲートがワード線WLに接続される。キャパシ
タC101のNチャネルMOSトランジスタN101と
の接続端と異なるもう一端は、セルプレート110に接
続される。
【0005】NチャネルMOSトランジスタN101
は、データ書込時およびデータ読出時のみ活性化される
ワード線WLによって駆動され、データ書込時およびデ
ータ読出時のみONし、それ以外のときはOFFする。
は、データ書込時およびデータ読出時のみ活性化される
ワード線WLによって駆動され、データ書込時およびデ
ータ読出時のみONし、それ以外のときはOFFする。
【0006】キャパシタC101は、電荷を蓄積してい
るか否かに応じて、2進情報“1”,“0”を記憶す
る。キャパシタC101にデータが書込まれるときは、
書込データに対応してビット線BLが電源電圧Vccま
たは接地電圧GNDに予めプリチャージされる。そし
て、ワード線WLが活性化されることによってNチャネ
ルMOSトランジスタN101がONし、ビット線BL
からNチャネルMOSトランジスタN101を介して2
進情報“1”,“0”に対応した電圧がキャパシタC1
01に印加される。これによってキャパシタC101の
充放電が行なわれ、データの書込みが行なわれる。
るか否かに応じて、2進情報“1”,“0”を記憶す
る。キャパシタC101にデータが書込まれるときは、
書込データに対応してビット線BLが電源電圧Vccま
たは接地電圧GNDに予めプリチャージされる。そし
て、ワード線WLが活性化されることによってNチャネ
ルMOSトランジスタN101がONし、ビット線BL
からNチャネルMOSトランジスタN101を介して2
進情報“1”,“0”に対応した電圧がキャパシタC1
01に印加される。これによってキャパシタC101の
充放電が行なわれ、データの書込みが行なわれる。
【0007】一方、データの読出しが行なわれるとき
は、予めビット線BLが電圧Vcc/2にプリチャージ
される。そして、ワード線WLが活性化されることによ
ってNチャネルMOSトランジスタN101がONし、
ビット線BLとキャパシタC101が通電する。これに
よって、キャパシタC101の蓄電状態に応じた微小な
電圧変化がビット線BLに現われ、図示しないセンスア
ンプがその微小な電圧変化を電圧Vccまたは接地電圧
GNDに増幅する。このビット線BLの電圧レベルが読
出されたデータの状態に対応する。
は、予めビット線BLが電圧Vcc/2にプリチャージ
される。そして、ワード線WLが活性化されることによ
ってNチャネルMOSトランジスタN101がONし、
ビット線BLとキャパシタC101が通電する。これに
よって、キャパシタC101の蓄電状態に応じた微小な
電圧変化がビット線BLに現われ、図示しないセンスア
ンプがその微小な電圧変化を電圧Vccまたは接地電圧
GNDに増幅する。このビット線BLの電圧レベルが読
出されたデータの状態に対応する。
【0008】ここで、DRAMのメモリセルにおいて
は、記憶データに相当するキャパシタC101の電荷が
種々の要因によってリークし、徐々に失われていく。す
なわち、時間とともに記憶データが失われる。このた
め、DRAMにおいては、データの読出しにおいて、記
憶データに対応したビット線BLの電圧変化が検出でき
なくなる前に、データを一旦読出して再度書込むという
リフレッシュ動作が実行される。
は、記憶データに相当するキャパシタC101の電荷が
種々の要因によってリークし、徐々に失われていく。す
なわち、時間とともに記憶データが失われる。このた
め、DRAMにおいては、データの読出しにおいて、記
憶データに対応したビット線BLの電圧変化が検出でき
なくなる前に、データを一旦読出して再度書込むという
リフレッシュ動作が実行される。
【0009】このリフレッシュ動作は、DRAMにおい
ては不可欠のものであるが、動作の高速化の観点から欠
点となるものである。そこで、1ビットの記憶データに
対して2つのメモリセルを割り当てるツインメモリセル
型のメモリ構成とすることによって、リフレッシュ動作
の間隔を長くすることができ、かつ、記憶データに対す
るアクセスの高速化を図ることができる技術が知られて
いる。
ては不可欠のものであるが、動作の高速化の観点から欠
点となるものである。そこで、1ビットの記憶データに
対して2つのメモリセルを割り当てるツインメモリセル
型のメモリ構成とすることによって、リフレッシュ動作
の間隔を長くすることができ、かつ、記憶データに対す
るアクセスの高速化を図ることができる技術が知られて
いる。
【0010】図14は、ツインメモリセル型のDRAM
におけるメモリセルアレイ上に行列上に配列されるメモ
リセルの構成を示す回路図である。
におけるメモリセルアレイ上に行列上に配列されるメモ
リセルの構成を示す回路図である。
【0011】図14を参照して、このDRAMにおける
メモリセルは、1ビットの記憶データに対して、その記
憶データとその記憶データの反転データとをそれぞれ記
憶する2つのメモリセル100A,100Bが割り当て
られるツインメモリセル型の構成をとる。メモリセル1
00Aは、NチャネルMOSトランジスタN102と、
キャパシタC102とを備え、メモリセル100Bは、
NチャネルMOSトランジスタN103と、キャパシタ
C103とを備える。
メモリセルは、1ビットの記憶データに対して、その記
憶データとその記憶データの反転データとをそれぞれ記
憶する2つのメモリセル100A,100Bが割り当て
られるツインメモリセル型の構成をとる。メモリセル1
00Aは、NチャネルMOSトランジスタN102と、
キャパシタC102とを備え、メモリセル100Bは、
NチャネルMOSトランジスタN103と、キャパシタ
C103とを備える。
【0012】NチャネルMOSトランジスタN102
は、ビット線対BL,/BLの一方のビット線BLおよ
びキャパシタC102に接続され、ゲートがワード線W
Ln(nは0以上の偶数)に接続される。NチャネルM
OSトランジスタN102は、データ書込時およびデー
タ読出時のみ活性化されるワード線WLnによって駆動
され、データ書込時およびデータ読出時のみONし、そ
れ以外のときはOFFする。
は、ビット線対BL,/BLの一方のビット線BLおよ
びキャパシタC102に接続され、ゲートがワード線W
Ln(nは0以上の偶数)に接続される。NチャネルM
OSトランジスタN102は、データ書込時およびデー
タ読出時のみ活性化されるワード線WLnによって駆動
され、データ書込時およびデータ読出時のみONし、そ
れ以外のときはOFFする。
【0013】NチャネルMOSトランジスタN103
は、ビット線対BL,/BLのもう一方のビット線/B
LおよびキャパシタC103に接続され、ゲートがワー
ド線WLn+1に接続される。NチャネルMOSトランジ
スタN103は、ワード線WLnと同時に活性化される
ワード線WLn+1によって駆動され、データ書込時およ
びデータ読出時のみONし、それ以外のときはOFFす
る。
は、ビット線対BL,/BLのもう一方のビット線/B
LおよびキャパシタC103に接続され、ゲートがワー
ド線WLn+1に接続される。NチャネルMOSトランジ
スタN103は、ワード線WLnと同時に活性化される
ワード線WLn+1によって駆動され、データ書込時およ
びデータ読出時のみONし、それ以外のときはOFFす
る。
【0014】キャパシタC102,C103は、電荷を
蓄積しているか否かに応じて、2進情報“1”,“0”
を記憶する。キャパシタC103は、キャパシタC10
2が記憶する記憶データの反転データを記憶する。キャ
パシタC102は、一端がNチャネルMOSトランジス
タN102に接続され、もう一端がセルプレート110
に接続される。キャパシタC103は、一端がNチャネ
ルMOSトランジスタN103に接続され、もう一端が
セルプレート110に接続される。
蓄積しているか否かに応じて、2進情報“1”,“0”
を記憶する。キャパシタC103は、キャパシタC10
2が記憶する記憶データの反転データを記憶する。キャ
パシタC102は、一端がNチャネルMOSトランジス
タN102に接続され、もう一端がセルプレート110
に接続される。キャパシタC103は、一端がNチャネ
ルMOSトランジスタN103に接続され、もう一端が
セルプレート110に接続される。
【0015】キャパシタC102,C103に1ビット
の記憶データが書込まれるときは、書込データに対応し
て電源電圧Vccおよび接地電圧GNDのいずれかにビ
ット線BLがプリチャージされ、ビット線BLと異なる
もう一方の電圧にビット線/BLがプリチャージされ
る。そして、ワード線WLn,WLn+1が同時に活性化さ
れることによってNチャネルMOSトランジスタN10
2,N103が同時にONし、ビット線対BLからNチ
ャネルMOSトランジスタN102を介して記憶データ
に対応した電圧がキャパシタC102に印加され、ビッ
ト線対/BLからNチャネルMOSトランジスタN10
3を介して記憶データの反転データに対応した電圧がキ
ャパシタC103に印加される。これによって、キャパ
シタC102,C103に1ビット分の記憶データの書
込みが行なわれる。
の記憶データが書込まれるときは、書込データに対応し
て電源電圧Vccおよび接地電圧GNDのいずれかにビ
ット線BLがプリチャージされ、ビット線BLと異なる
もう一方の電圧にビット線/BLがプリチャージされ
る。そして、ワード線WLn,WLn+1が同時に活性化さ
れることによってNチャネルMOSトランジスタN10
2,N103が同時にONし、ビット線対BLからNチ
ャネルMOSトランジスタN102を介して記憶データ
に対応した電圧がキャパシタC102に印加され、ビッ
ト線対/BLからNチャネルMOSトランジスタN10
3を介して記憶データの反転データに対応した電圧がキ
ャパシタC103に印加される。これによって、キャパ
シタC102,C103に1ビット分の記憶データの書
込みが行なわれる。
【0016】一方、記憶データの読出しが行なわれると
きは、予めビット線対BL,/BLがいずれも電圧Vc
c/2にプリチャージされる。そして、ワード線W
Ln,WLn+1が同時に活性化されることによってNチャ
ネルMOSトランジスタN102,N103が同時にO
Nし、ビット線BLとキャパシタC102が通電し、ビ
ット線/BLとキャパシタC103が通電する。これに
よって、ビット線対BL,/BLに互いに反対方向の微
小な電圧変化が現われ、図示しないセンスアンプがビッ
ト線対BL,/BLの電位差を検出して電圧Vccまた
は接地電圧GNDに増幅する。この増幅された電圧レベ
ルが読出された記憶データの状態に対応する。
きは、予めビット線対BL,/BLがいずれも電圧Vc
c/2にプリチャージされる。そして、ワード線W
Ln,WLn+1が同時に活性化されることによってNチャ
ネルMOSトランジスタN102,N103が同時にO
Nし、ビット線BLとキャパシタC102が通電し、ビ
ット線/BLとキャパシタC103が通電する。これに
よって、ビット線対BL,/BLに互いに反対方向の微
小な電圧変化が現われ、図示しないセンスアンプがビッ
ト線対BL,/BLの電位差を検出して電圧Vccまた
は接地電圧GNDに増幅する。この増幅された電圧レベ
ルが読出された記憶データの状態に対応する。
【0017】このツインメモリセルは、1ビットのデー
タに対して2つのメモリセルが割り当てられるため、従
来のメモリセルと比較して確実にメモリセルの面積が2
倍となるが、互いに反転された情報を2つのメモリセル
が記憶しているため、ビット線対BL,/BL間の電位
差の振幅が大きく、動作が安定化され、リフレッシュ動
作の間隔を大きくとることができるという利点を有す
る。
タに対して2つのメモリセルが割り当てられるため、従
来のメモリセルと比較して確実にメモリセルの面積が2
倍となるが、互いに反転された情報を2つのメモリセル
が記憶しているため、ビット線対BL,/BL間の電位
差の振幅が大きく、動作が安定化され、リフレッシュ動
作の間隔を大きくとることができるという利点を有す
る。
【0018】さらに、現在のツインメモリセル型のDR
AMにおいては、データ読出時、上述したシングルメモ
リセル型のDRAMと同様に、ビット線対BL,/BL
は1/2Vccの電圧にプリチャージされるが、この場
合、記憶データがビット線対BL,/BLに読出される
と、ビット線対BL,/BLの電圧が互いに反対方向に
変化することから、上述したシングルメモリセル型のD
RAMとの比較において、記憶データに対応するビット
線上の電圧変化の振幅が2倍となり、ツインメモリセル
型のDRAMは、データ読出時にデータに対して高速に
アクセスできるという利点も有する。
AMにおいては、データ読出時、上述したシングルメモ
リセル型のDRAMと同様に、ビット線対BL,/BL
は1/2Vccの電圧にプリチャージされるが、この場
合、記憶データがビット線対BL,/BLに読出される
と、ビット線対BL,/BLの電圧が互いに反対方向に
変化することから、上述したシングルメモリセル型のD
RAMとの比較において、記憶データに対応するビット
線上の電圧変化の振幅が2倍となり、ツインメモリセル
型のDRAMは、データ読出時にデータに対して高速に
アクセスできるという利点も有する。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、図1
3に示したシングルメモリセル型のDRAMと、図14
に示したツインメモリセル型のDRAMとは、1ビット
の記憶データに対してメモリセルを1つ割当てるか2つ
割当てるかの差異があるのみで、メモリセルの基本的な
構造は、両者において同じである。そこで、半導体記憶
装置の製造工程において、シングルメモリセル型とツイ
ンメモリセル型とを最初から作り分けるのではなく、製
造工程の途中においてシングルメモリセル型をツインメ
モリセル型に切替可能であれば、製造工程の削減やオー
ダに柔軟に対応できるなど、製造コスト削減のメリット
が見込まれる。
3に示したシングルメモリセル型のDRAMと、図14
に示したツインメモリセル型のDRAMとは、1ビット
の記憶データに対してメモリセルを1つ割当てるか2つ
割当てるかの差異があるのみで、メモリセルの基本的な
構造は、両者において同じである。そこで、半導体記憶
装置の製造工程において、シングルメモリセル型とツイ
ンメモリセル型とを最初から作り分けるのではなく、製
造工程の途中においてシングルメモリセル型をツインメ
モリセル型に切替可能であれば、製造工程の削減やオー
ダに柔軟に対応できるなど、製造コスト削減のメリット
が見込まれる。
【0020】ここで、シングルメモリセル型をツインメ
モリセル型に切替えるにあたり、配線工程においてアル
ミ配線のパターン切替で切替えることができるが、この
方法では、マスクパターンを分ける必要があり、また、
そのためにマスク工程も異なることとなるため、製造コ
ストを十分に削減することができない。
モリセル型に切替えるにあたり、配線工程においてアル
ミ配線のパターン切替で切替えることができるが、この
方法では、マスクパターンを分ける必要があり、また、
そのためにマスク工程も異なることとなるため、製造コ
ストを十分に削減することができない。
【0021】一方、半導体記憶装置の構造上の切替を伴
わずに電気的に切替えることができれば、シングルメモ
リセル型とツインメモリセル型とにおいてマスクパター
ンを統一でき、また、マスク工程も統一できるため、製
造コストを大きく削減することができる。
わずに電気的に切替えることができれば、シングルメモ
リセル型とツインメモリセル型とにおいてマスクパター
ンを統一でき、また、マスク工程も統一できるため、製
造コストを大きく削減することができる。
【0022】そこで、この発明は、かかる課題を解決す
るためになされたものであり、その目的は、メモリセル
の構成においてシングルメモリセル型をツインメモリセ
ル型に切替可能な半導体記憶装置において、その切替を
電気的に行なうことができる半導体記憶装置を提供する
ことである。
るためになされたものであり、その目的は、メモリセル
の構成においてシングルメモリセル型をツインメモリセ
ル型に切替可能な半導体記憶装置において、その切替を
電気的に行なうことができる半導体記憶装置を提供する
ことである。
【0023】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、半導
体記憶装置は、行列状に配列された複数のメモリセルを
含むメモリセルアレイと、行方向に配列される複数のワ
ード線と、列方向に配列される複数のビット線対と、複
数のメモリセルの各々を特定するアドレス信号に基づい
て、複数のワード線および複数のビット線対からそれぞ
れ特定のワード線および特定のビット線対を選択するデ
コーダとを備え、2進情報で表わされる記憶情報の1ビ
ット分の記憶データを2つのメモリセルを用いて記憶す
るためのツインセルモード信号が活性化されていると
き、デコーダは、2つのメモリセルを活性化するための
ワード線とビット線対とを選択し、2つのメモリセル
は、記憶データおよび記憶データの反転データをそれぞ
れ記憶する。
体記憶装置は、行列状に配列された複数のメモリセルを
含むメモリセルアレイと、行方向に配列される複数のワ
ード線と、列方向に配列される複数のビット線対と、複
数のメモリセルの各々を特定するアドレス信号に基づい
て、複数のワード線および複数のビット線対からそれぞ
れ特定のワード線および特定のビット線対を選択するデ
コーダとを備え、2進情報で表わされる記憶情報の1ビ
ット分の記憶データを2つのメモリセルを用いて記憶す
るためのツインセルモード信号が活性化されていると
き、デコーダは、2つのメモリセルを活性化するための
ワード線とビット線対とを選択し、2つのメモリセル
は、記憶データおよび記憶データの反転データをそれぞ
れ記憶する。
【0024】好ましくは、デコーダは、アドレス信号に
基づいて特定のワード線を選択するための内部行アドレ
ス信号を生成し、ツインセルモード信号が活性化されて
いるとき、内部行アドレス信号の所定ビットの論理レベ
ルが第1の論理レベル時に対応する第1のワード線と、
所定ビットの論理レベルが第2の論理レベル時に対応す
る第2のワード線とを同時に選択する。
基づいて特定のワード線を選択するための内部行アドレ
ス信号を生成し、ツインセルモード信号が活性化されて
いるとき、内部行アドレス信号の所定ビットの論理レベ
ルが第1の論理レベル時に対応する第1のワード線と、
所定ビットの論理レベルが第2の論理レベル時に対応す
る第2のワード線とを同時に選択する。
【0025】好ましくは、所定ビットは、内部行アドレ
ス信号の最下位ビットであり、デコーダは、ツインセル
モード信号が活性化されているときに不使用となるアド
レス信号の最上位ビットを内部行アドレス信号の最下位
ビットに割当て、アドレス信号の最下位ビットを内部行
アドレス信号の最上位ビットに割当てる。
ス信号の最下位ビットであり、デコーダは、ツインセル
モード信号が活性化されているときに不使用となるアド
レス信号の最上位ビットを内部行アドレス信号の最下位
ビットに割当て、アドレス信号の最下位ビットを内部行
アドレス信号の最上位ビットに割当てる。
【0026】好ましくは、半導体記憶装置は、ツインセ
ルモード信号が不活性化された通常動作モードのとき、
記憶容量が2×n(nは自然数)ビットであり、かつ、
語構成が2×m(mは自然数)ビットであり、ツインセ
ルモード信号が活性化されているとき、記憶容量がnビ
ットであり、かつ、語構成が2×mビットである。
ルモード信号が不活性化された通常動作モードのとき、
記憶容量が2×n(nは自然数)ビットであり、かつ、
語構成が2×m(mは自然数)ビットであり、ツインセ
ルモード信号が活性化されているとき、記憶容量がnビ
ットであり、かつ、語構成が2×mビットである。
【0027】好ましくは、半導体記憶装置は、記憶情報
を保持するために定期的にリフレッシュ動作を実行する
ためのリフレッシュ制御回路をさらに備え、リフレッシ
ュ制御回路は、k(kは自然数)回のリフレッシュ動作
でメモリセルアレイに含まれる全てのメモリセルのリフ
レッシュを完了する第1のリフレッシュモードおよび2
×k回のリフレッシュ動作でメモリセルアレイに含まれ
る全てのメモリセルのリフレッシュを完了する第2のリ
フレッシュモードのいずれかでリフレッシュ動作を実行
し、アドレス信号は、第1および第2のリフレッシュモ
ードを選択するためのリフレッシュモード選択ビットを
最上位ビットに含み、所定ビットは、内部行アドレス信
号の最下位ビットであり、デコーダは、リフレッシュモ
ード選択ビットを内部行アドレス信号の最下位ビットに
割当て、アドレス信号の最下位ビットを内部行アドレス
信号の最上位ビットに割当てる。
を保持するために定期的にリフレッシュ動作を実行する
ためのリフレッシュ制御回路をさらに備え、リフレッシ
ュ制御回路は、k(kは自然数)回のリフレッシュ動作
でメモリセルアレイに含まれる全てのメモリセルのリフ
レッシュを完了する第1のリフレッシュモードおよび2
×k回のリフレッシュ動作でメモリセルアレイに含まれ
る全てのメモリセルのリフレッシュを完了する第2のリ
フレッシュモードのいずれかでリフレッシュ動作を実行
し、アドレス信号は、第1および第2のリフレッシュモ
ードを選択するためのリフレッシュモード選択ビットを
最上位ビットに含み、所定ビットは、内部行アドレス信
号の最下位ビットであり、デコーダは、リフレッシュモ
ード選択ビットを内部行アドレス信号の最下位ビットに
割当て、アドレス信号の最下位ビットを内部行アドレス
信号の最上位ビットに割当てる。
【0028】好ましくは、半導体記憶装置は、ツインセ
ルモード信号が不活性化された通常動作モードのとき、
記憶容量が2×n(nは自然数)ビットであり、かつ、
語構成が2×m(mは自然数)ビットであり、ツインセ
ルモード信号が活性化されているとき、記憶容量がnビ
ットであり、かつ、語構成がmビットである。
ルモード信号が不活性化された通常動作モードのとき、
記憶容量が2×n(nは自然数)ビットであり、かつ、
語構成が2×m(mは自然数)ビットであり、ツインセ
ルモード信号が活性化されているとき、記憶容量がnビ
ットであり、かつ、語構成がmビットである。
【0029】好ましくは、ツインセルモード信号は、所
定の端子を介して外部から入力される。
定の端子を介して外部から入力される。
【0030】好ましくは、半導体記憶装置は、ツインセ
ルモード信号の論理レベルを切替えるヒューズ回路をさ
らに備える。
ルモード信号の論理レベルを切替えるヒューズ回路をさ
らに備える。
【0031】好ましくは、半導体記憶装置は、記憶情報
を保持するために定期的にリフレッシュ動作を実行する
ためのリフレッシュ制御回路をさらに備え、リフレッシ
ュ制御回路は、リフレッシュ動作の対象となるメモリセ
ル行を指定するためのリフレッシュ行アドレスを発生
し、リフレッシュ行アドレスは、メモリセルアレイの一
部の領域を対象としてリフレッシュ動作の実行を指定す
るための少なくとも1ビットの部分セルフリフレッシュ
アドレスビットを含み、デコーダは、ツインセルモード
信号が活性化されているか否かに応じて異なるリフレッ
シュ行アドレスから少なくとも1ビットの部分セルフリ
フレッシュアドレスビットを選択する選択回路を含む。
を保持するために定期的にリフレッシュ動作を実行する
ためのリフレッシュ制御回路をさらに備え、リフレッシ
ュ制御回路は、リフレッシュ動作の対象となるメモリセ
ル行を指定するためのリフレッシュ行アドレスを発生
し、リフレッシュ行アドレスは、メモリセルアレイの一
部の領域を対象としてリフレッシュ動作の実行を指定す
るための少なくとも1ビットの部分セルフリフレッシュ
アドレスビットを含み、デコーダは、ツインセルモード
信号が活性化されているか否かに応じて異なるリフレッ
シュ行アドレスから少なくとも1ビットの部分セルフリ
フレッシュアドレスビットを選択する選択回路を含む。
【0032】好ましくは、リフレッシュ制御回路は、k
(kは自然数)回のリフレッシュ動作でメモリセルアレ
イに含まれる全てのメモリセルのリフレッシュを完了す
る第1のリフレッシュモードおよび2×k回のリフレッ
シュ動作でメモリセルアレイに含まれる全てのメモリセ
ルのリフレッシュを完了する第2のリフレッシュモード
のいずれかでリフレッシュ動作を実行し、選択回路は、
ツインセルモード信号が不活性化され、かつ、リフレッ
シュ制御回路が第2のリフレッシュモードでリフレッシ
ュ動作を実行するとき、第2のリフレッシュモードに対
応して発生されるリフレッシュ行アドレスから少なくと
も1ビットの部分セルフリフレッシュアドレスビットを
選択する。
(kは自然数)回のリフレッシュ動作でメモリセルアレ
イに含まれる全てのメモリセルのリフレッシュを完了す
る第1のリフレッシュモードおよび2×k回のリフレッ
シュ動作でメモリセルアレイに含まれる全てのメモリセ
ルのリフレッシュを完了する第2のリフレッシュモード
のいずれかでリフレッシュ動作を実行し、選択回路は、
ツインセルモード信号が不活性化され、かつ、リフレッ
シュ制御回路が第2のリフレッシュモードでリフレッシ
ュ動作を実行するとき、第2のリフレッシュモードに対
応して発生されるリフレッシュ行アドレスから少なくと
も1ビットの部分セルフリフレッシュアドレスビットを
選択する。
【0033】以上のように、この発明による半導体記憶
装置においては、ツインセルモード信号に基づいて、通
常のシングルメモリセル型として機能する半導体記憶装
置からツインメモリセル型として機能する半導体記憶装
置への切替を電気的に行なう。
装置においては、ツインセルモード信号に基づいて、通
常のシングルメモリセル型として機能する半導体記憶装
置からツインメモリセル型として機能する半導体記憶装
置への切替を電気的に行なう。
【0034】したがって、この発明による半導体記憶装
置によれば、マスクパターンを切替えて作り分ける必要
がなくなり、マスク数の削減、製造工程の削減などによ
る製造コストの削減を図ることができる。
置によれば、マスクパターンを切替えて作り分ける必要
がなくなり、マスク数の削減、製造工程の削減などによ
る製造コストの削減を図ることができる。
【0035】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同
一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰返
さない。
て、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同
一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰返
さない。
【0036】[実施の形態1]図1は、この発明の実施
の形態1による半導体記憶装置の全体構成を示す概略ブ
ロック図である。
の形態1による半導体記憶装置の全体構成を示す概略ブ
ロック図である。
【0037】図1を参照して、半導体記憶装置10は、
制御信号端子12と、アドレス端子14と、データ入出
力端子16とを備える。また、半導体記憶装置10は、
制御信号バッファ18と、アドレスバッファ20と、入
出力バッファ22とを備える。さらに、半導体記憶装置
10は、制御回路24と、行アドレスデコーダ26と、
列アドレスデコーダ28と、入出力制御回路30と、セ
ンスアンプ32と、メモリセルアレイ34とを備える。
制御信号端子12と、アドレス端子14と、データ入出
力端子16とを備える。また、半導体記憶装置10は、
制御信号バッファ18と、アドレスバッファ20と、入
出力バッファ22とを備える。さらに、半導体記憶装置
10は、制御回路24と、行アドレスデコーダ26と、
列アドレスデコーダ28と、入出力制御回路30と、セ
ンスアンプ32と、メモリセルアレイ34とを備える。
【0038】なお、図1においては、半導体記憶装置1
0について、データ入出力に関する主要部分のみが代表
的に示される。
0について、データ入出力に関する主要部分のみが代表
的に示される。
【0039】メモリセルアレイ34は、メモリセルが行
列状に配列された記憶素子群であり、各々が独立して動
作が可能な4つのバンクからなる。また、メモリセルア
レイ34が4つのバンクから構成されるのに対応して、
行アドレスデコーダ26、列アドレスデコーダ28、入
出力制御回路30およびセンスアンプ32も4組ずつ備
えられる。
列状に配列された記憶素子群であり、各々が独立して動
作が可能な4つのバンクからなる。また、メモリセルア
レイ34が4つのバンクから構成されるのに対応して、
行アドレスデコーダ26、列アドレスデコーダ28、入
出力制御回路30およびセンスアンプ32も4組ずつ備
えられる。
【0040】制御信号端子12は、チップセレクト信号
/CS、行アドレスストローブ信号/RAS、列アドレ
スストローブ信号/CASおよびライトイネーブル信号
/WEのコマンド制御信号を受ける。制御信号バッファ
18は、チップセレクト信号/CS、行アドレスストロ
ーブ信号/RAS、列アドレスストローブ信号/CAS
およびライトイネーブル信号/WEを制御信号端子12
から取込んでラッチし、制御回路24へ出力する。
/CS、行アドレスストローブ信号/RAS、列アドレ
スストローブ信号/CASおよびライトイネーブル信号
/WEのコマンド制御信号を受ける。制御信号バッファ
18は、チップセレクト信号/CS、行アドレスストロ
ーブ信号/RAS、列アドレスストローブ信号/CAS
およびライトイネーブル信号/WEを制御信号端子12
から取込んでラッチし、制御回路24へ出力する。
【0041】アドレス端子14は、アドレス信号A0〜
An(nは自然数)およびバンクアドレス信号BA0,
BA1を受ける。アドレスバッファ20は、図示されな
い行アドレスバッファおよび列アドレスバッファを含
む。アドレスバッファ20の行アドレスバッファは、ア
ドレス信号A0〜Anおよびバンクアドレス信号BA
0,BA1を取込んでラッチし、バンクアドレス信号B
A0,BA1で指示されるバンクに対応する行アドレス
デコーダ26へ行アドレス信号RA<0:n>,/RA
<0:n>(任意の符号Xに対して、X<0:n>はX
<0>〜X<n>を表わす。)を出力する。また、アド
レスバッファ20の列アドレスバッファは、アドレス信
号A0〜Anおよびバンクアドレス信号BA0,BA1
を取込んでラッチし、バンクアドレス信号BA0,BA
1で指示されるバンクに対応する列アドレスデコーダ2
8へ列アドレス信号CA<0:n>,/CA<0:n>
を出力する。
An(nは自然数)およびバンクアドレス信号BA0,
BA1を受ける。アドレスバッファ20は、図示されな
い行アドレスバッファおよび列アドレスバッファを含
む。アドレスバッファ20の行アドレスバッファは、ア
ドレス信号A0〜Anおよびバンクアドレス信号BA
0,BA1を取込んでラッチし、バンクアドレス信号B
A0,BA1で指示されるバンクに対応する行アドレス
デコーダ26へ行アドレス信号RA<0:n>,/RA
<0:n>(任意の符号Xに対して、X<0:n>はX
<0>〜X<n>を表わす。)を出力する。また、アド
レスバッファ20の列アドレスバッファは、アドレス信
号A0〜Anおよびバンクアドレス信号BA0,BA1
を取込んでラッチし、バンクアドレス信号BA0,BA
1で指示されるバンクに対応する列アドレスデコーダ2
8へ列アドレス信号CA<0:n>,/CA<0:n>
を出力する。
【0042】データ入出力端子16は、半導体記憶装置
10において読み書きされるデータを外部とやり取りす
る端子であって、データ書込時は外部から入力されるデ
ータDQ0〜DQi(iは自然数)を受け、データ読出
時はデータDQ0〜DQiを外部へ出力する。入出力バ
ッファ22は、データ書込時は、データDQ0〜DQi
を取込んでラッチし、内部データIDQを入出力制御回
路30へ出力する。一方、入出力バッファ22は、デー
タ読出時は、入出力制御回路30から受ける内部データ
IDQをデータ入出力端子16へ出力する。
10において読み書きされるデータを外部とやり取りす
る端子であって、データ書込時は外部から入力されるデ
ータDQ0〜DQi(iは自然数)を受け、データ読出
時はデータDQ0〜DQiを外部へ出力する。入出力バ
ッファ22は、データ書込時は、データDQ0〜DQi
を取込んでラッチし、内部データIDQを入出力制御回
路30へ出力する。一方、入出力バッファ22は、デー
タ読出時は、入出力制御回路30から受ける内部データ
IDQをデータ入出力端子16へ出力する。
【0043】制御回路24は、制御信号バッファ18か
らコマンド制御信号を取込み、取込んだコマンド制御信
号に基づいて行アドレスデコーダ26、列アドレスデコ
ーダ28および入出力バッファ22を制御する。
らコマンド制御信号を取込み、取込んだコマンド制御信
号に基づいて行アドレスデコーダ26、列アドレスデコ
ーダ28および入出力バッファ22を制御する。
【0044】行アドレスデコーダ26は、アドレスバッ
ファ20から受ける行アドレス信号RA<0:n>,/
RA<0:n>に基づいて、メモリセルアレイ34上の
ワード線を選択するための信号RAD<0:n>,/R
AD<0:n>を生成する。そして、行アドレスデコー
ダ26は、信号RAD<0:n>,/RAD<0:n>
に基づいて行アドレスをデコードし、そのデコードした
行アドレスに対応するメモリセルアレイ34上のワード
線を選択する。そして、図示されないワードドライバに
よって、選択されたワード線が活性化される。
ファ20から受ける行アドレス信号RA<0:n>,/
RA<0:n>に基づいて、メモリセルアレイ34上の
ワード線を選択するための信号RAD<0:n>,/R
AD<0:n>を生成する。そして、行アドレスデコー
ダ26は、信号RAD<0:n>,/RAD<0:n>
に基づいて行アドレスをデコードし、そのデコードした
行アドレスに対応するメモリセルアレイ34上のワード
線を選択する。そして、図示されないワードドライバに
よって、選択されたワード線が活性化される。
【0045】また、列アドレスデコーダ28は、アドレ
スバッファ20から受ける列アドレス信号CA<0:n
>,/CA<0:n>に基づいて列アドレスをデコード
し、そのデコードした列アドレスに対応するメモリセル
アレイ34上のビット線対を選択する。
スバッファ20から受ける列アドレス信号CA<0:n
>,/CA<0:n>に基づいて列アドレスをデコード
し、そのデコードした列アドレスに対応するメモリセル
アレイ34上のビット線対を選択する。
【0046】データ書込時は、入出力制御回路30は、
入出力バッファ22から受ける内部データIDQをセン
スアンプ32へ出力し、センスアンプ32は、内部デー
タIDQの論理レベルに応じて、列アドレスデコーダ2
8によって選択されたビット線対を電源電圧Vccまた
は接地電圧GNDにプリチャージする。これによって、
行アドレスデコーダ26によって活性化されたワード線
と、列アドレスデコーダ28によって選択され、センス
アンプ32によってプリチャージされたビット線対とに
接続されるメモリセルアレイ34上のメモリセルに内部
データIDQの書込みが行なわれる。
入出力バッファ22から受ける内部データIDQをセン
スアンプ32へ出力し、センスアンプ32は、内部デー
タIDQの論理レベルに応じて、列アドレスデコーダ2
8によって選択されたビット線対を電源電圧Vccまた
は接地電圧GNDにプリチャージする。これによって、
行アドレスデコーダ26によって活性化されたワード線
と、列アドレスデコーダ28によって選択され、センス
アンプ32によってプリチャージされたビット線対とに
接続されるメモリセルアレイ34上のメモリセルに内部
データIDQの書込みが行なわれる。
【0047】一方、データ読出時は、センスアンプ32
は、データ読出前に列アドレスデコーダ28によって選
択されたビット線対を電圧Vcc/2にプリチャージ
し、選択されたビット線対において読出データに対応し
て発生する微小電圧変化を検出/増幅して読出データの
論理レベルを判別し、入出力制御回路30へ出力する。
そして、入出力制御回路30は、センスアンプ32から
受けた読出データを入出力バッファ22へ出力する。
は、データ読出前に列アドレスデコーダ28によって選
択されたビット線対を電圧Vcc/2にプリチャージ
し、選択されたビット線対において読出データに対応し
て発生する微小電圧変化を検出/増幅して読出データの
論理レベルを判別し、入出力制御回路30へ出力する。
そして、入出力制御回路30は、センスアンプ32から
受けた読出データを入出力バッファ22へ出力する。
【0048】メモリセルアレイ34は、上述したよう
に、各々が独立して動作が可能な4つのバンクからな
り、メモリセルアレイ34のバンクの各々は、バンク上
に行方向に配列されるワード線を介して行アドレスデコ
ーダ26と接続され、また、バンク上に列方向に配列さ
れるビット線対を介してセンスアンプ32と接続され
る。
に、各々が独立して動作が可能な4つのバンクからな
り、メモリセルアレイ34のバンクの各々は、バンク上
に行方向に配列されるワード線を介して行アドレスデコ
ーダ26と接続され、また、バンク上に列方向に配列さ
れるビット線対を介してセンスアンプ32と接続され
る。
【0049】図2は、半導体記憶装置10のメモリセル
アレイ34上に行列上に配列されるメモリセルの構成を
示す回路図である。なお、図2においては、メモリセル
アレイ34上に配列されるメモリセルのうち、行方向に
隣接する4つのメモリセルについて図示されている。
アレイ34上に行列上に配列されるメモリセルの構成を
示す回路図である。なお、図2においては、メモリセル
アレイ34上に配列されるメモリセルのうち、行方向に
隣接する4つのメモリセルについて図示されている。
【0050】図2を参照して、メモリセル340は、N
チャネルMOSトランジスタN0とキャパシタC0とを
備え、メモリセル341は、NチャネルMOSトランジ
スタN1とキャパシタC1とを備え、メモリセル342
は、NチャネルMOSトランジスタN2とキャパシタC
2とを備え、メモリセル343は、NチャネルMOSト
ランジスタN3とキャパシタC3とを備える。
チャネルMOSトランジスタN0とキャパシタC0とを
備え、メモリセル341は、NチャネルMOSトランジ
スタN1とキャパシタC1とを備え、メモリセル342
は、NチャネルMOSトランジスタN2とキャパシタC
2とを備え、メモリセル343は、NチャネルMOSト
ランジスタN3とキャパシタC3とを備える。
【0051】NチャネルMOSトランジスタN0は、ビ
ット線BLおよびキャパシタC0に接続され、ゲートが
ワード線WL0に接続される。NチャネルMOSトラン
ジスタN0は、データ書込時およびデータ読出時のみ活
性化されるワード線WL0によって駆動され、データ書
込時およびデータ読出時のみONし、それ以外のときは
OFFする。
ット線BLおよびキャパシタC0に接続され、ゲートが
ワード線WL0に接続される。NチャネルMOSトラン
ジスタN0は、データ書込時およびデータ読出時のみ活
性化されるワード線WL0によって駆動され、データ書
込時およびデータ読出時のみONし、それ以外のときは
OFFする。
【0052】キャパシタC0は、電荷を蓄積しているか
否かに応じて、2進情報“1”,“0”を記憶する。キ
ャパシタC0は、一端がNチャネルMOSトランジスタ
N0に接続され、もう一端がセルプレート77に接続さ
れる。そして、NチャネルMOSトランジスタN0を介
して、ビット線BLと電荷のやり取りがなされ、キャパ
シタC0に対してデータの書込/読出が行なわれる。
否かに応じて、2進情報“1”,“0”を記憶する。キ
ャパシタC0は、一端がNチャネルMOSトランジスタ
N0に接続され、もう一端がセルプレート77に接続さ
れる。そして、NチャネルMOSトランジスタN0を介
して、ビット線BLと電荷のやり取りがなされ、キャパ
シタC0に対してデータの書込/読出が行なわれる。
【0053】NチャネルMOSトランジスタN1は、ビ
ット線/BLおよびキャパシタC1に接続され、ゲート
がワード線WL1に接続される。NチャネルMOSトラ
ンジスタN1は、データ書込時およびデータ読出時のみ
活性化されるワード線WL1によって駆動され、データ
書込時およびデータ読出時のみONし、それ以外のとき
はOFFする。
ット線/BLおよびキャパシタC1に接続され、ゲート
がワード線WL1に接続される。NチャネルMOSトラ
ンジスタN1は、データ書込時およびデータ読出時のみ
活性化されるワード線WL1によって駆動され、データ
書込時およびデータ読出時のみONし、それ以外のとき
はOFFする。
【0054】キャパシタC1は、電荷を蓄積しているか
否かに応じて、2進情報“1”,“0”を記憶する。キ
ャパシタC1は、一端がNチャネルMOSトランジスタ
N1に接続され、もう一端がセルプレート77に接続さ
れる。そして、NチャネルMOSトランジスタN1を介
して、ビット線/BLと電荷のやり取りがなされ、キャ
パシタC1に対してデータの書込/読出が行なわれる。
否かに応じて、2進情報“1”,“0”を記憶する。キ
ャパシタC1は、一端がNチャネルMOSトランジスタ
N1に接続され、もう一端がセルプレート77に接続さ
れる。そして、NチャネルMOSトランジスタN1を介
して、ビット線/BLと電荷のやり取りがなされ、キャ
パシタC1に対してデータの書込/読出が行なわれる。
【0055】NチャネルMOSトランジスタN2は、ビ
ット線/BLおよびキャパシタC2に接続され、ゲート
がワード線WL2に接続される。NチャネルMOSトラ
ンジスタN2は、データ書込時およびデータ読出時のみ
活性化されるワード線WL2によって駆動され、データ
書込時およびデータ読出時のみONし、それ以外のとき
はOFFする。
ット線/BLおよびキャパシタC2に接続され、ゲート
がワード線WL2に接続される。NチャネルMOSトラ
ンジスタN2は、データ書込時およびデータ読出時のみ
活性化されるワード線WL2によって駆動され、データ
書込時およびデータ読出時のみONし、それ以外のとき
はOFFする。
【0056】キャパシタC2は、電荷を蓄積しているか
否かに応じて、2進情報“1”,“0”を記憶する。キ
ャパシタC2は、一端がNチャネルMOSトランジスタ
N2に接続され、もう一端がセルプレート77に接続さ
れる。そして、NチャネルMOSトランジスタN2を介
して、ビット線/BLと電荷のやり取りがなされ、キャ
パシタC2に対してデータの書込/読出が行なわれる。
否かに応じて、2進情報“1”,“0”を記憶する。キ
ャパシタC2は、一端がNチャネルMOSトランジスタ
N2に接続され、もう一端がセルプレート77に接続さ
れる。そして、NチャネルMOSトランジスタN2を介
して、ビット線/BLと電荷のやり取りがなされ、キャ
パシタC2に対してデータの書込/読出が行なわれる。
【0057】NチャネルMOSトランジスタN3は、ビ
ット線BLおよびキャパシタC3に接続され、ゲートが
ワード線WL3に接続される。NチャネルMOSトラン
ジスタN3は、データ書込時およびデータ読出時のみ活
性化されるワード線WL3によって駆動され、データ書
込時およびデータ読出時のみONし、それ以外のときは
OFFする。
ット線BLおよびキャパシタC3に接続され、ゲートが
ワード線WL3に接続される。NチャネルMOSトラン
ジスタN3は、データ書込時およびデータ読出時のみ活
性化されるワード線WL3によって駆動され、データ書
込時およびデータ読出時のみONし、それ以外のときは
OFFする。
【0058】キャパシタC3は、電荷を蓄積しているか
否かに応じて、2進情報“1”,“0”を記憶する。キ
ャパシタC3は、一端がNチャネルMOSトランジスタ
N3に接続され、もう一端がセルプレート77に接続さ
れる。そして、NチャネルMOSトランジスタN3を介
して、ビット線BLと電荷のやり取りがなされ、キャパ
シタC3に対してデータの書込/読出が行なわれる。
否かに応じて、2進情報“1”,“0”を記憶する。キ
ャパシタC3は、一端がNチャネルMOSトランジスタ
N3に接続され、もう一端がセルプレート77に接続さ
れる。そして、NチャネルMOSトランジスタN3を介
して、ビット線BLと電荷のやり取りがなされ、キャパ
シタC3に対してデータの書込/読出が行なわれる。
【0059】この半導体記憶装置10がシングルメモリ
セル型の半導体記憶装置として機能するときは、メモリ
セル340〜343の各々にそれぞれ1ビットずつのデ
ータが記憶される。そして、メモリセル340〜343
の各々に対してデータの書込/読出を行なうときは、対
応するワード線WL0〜WL3が活性化され、そのメモ
リセルが接続されているビット線BLまたはビット線/
BLと電荷のやり取りが行なわれる。
セル型の半導体記憶装置として機能するときは、メモリ
セル340〜343の各々にそれぞれ1ビットずつのデ
ータが記憶される。そして、メモリセル340〜343
の各々に対してデータの書込/読出を行なうときは、対
応するワード線WL0〜WL3が活性化され、そのメモ
リセルが接続されているビット線BLまたはビット線/
BLと電荷のやり取りが行なわれる。
【0060】一方、この半導体記憶装置10がツインメ
モリセル型の半導体記憶装置として機能するときは、隣
接するメモリセル340,341で1ビット分のデータ
が記憶され、また、隣接するメモリセル342,343
で1ビット分のデータが記憶される。メモリセル341
は、メモリセル340の記憶データの論理レベルが反転
されたデータを記憶し、メモリセル343は、メモリセ
ル342の記憶データの論理レベルが反転されたデータ
を記憶する。
モリセル型の半導体記憶装置として機能するときは、隣
接するメモリセル340,341で1ビット分のデータ
が記憶され、また、隣接するメモリセル342,343
で1ビット分のデータが記憶される。メモリセル341
は、メモリセル340の記憶データの論理レベルが反転
されたデータを記憶し、メモリセル343は、メモリセ
ル342の記憶データの論理レベルが反転されたデータ
を記憶する。
【0061】そして、ツインメモリセルを構成するメモ
リセル340,341に対してデータの書込を行なうと
きは、記憶データに対応してビット線BLが所定の電圧
にプリチャージされ、また、記憶データの反転データに
対応してビット線/BLが所定の電圧にプリチャージさ
れる。そして、ワード線WL0,WL1が同時に活性化
され、記憶データに対応する電荷がビット線BLからキ
ャパシタC0に供給され、また、記憶データの反転デー
タに対応する電荷がビット線/BLからキャパシタC1
に供給される。
リセル340,341に対してデータの書込を行なうと
きは、記憶データに対応してビット線BLが所定の電圧
にプリチャージされ、また、記憶データの反転データに
対応してビット線/BLが所定の電圧にプリチャージさ
れる。そして、ワード線WL0,WL1が同時に活性化
され、記憶データに対応する電荷がビット線BLからキ
ャパシタC0に供給され、また、記憶データの反転デー
タに対応する電荷がビット線/BLからキャパシタC1
に供給される。
【0062】また、ツインメモリセルを構成するメモリ
セル342,343に対してデータの書込を行なうとき
は、記憶データに対応してビット線BLが所定の電圧に
プリチャージされ、また、記憶データの反転データに対
応してビット線/BLが所定の電圧にプリチャージされ
る。そして、ワード線WL2,WL3が同時に活性化さ
れ、記憶データに対応する電荷がビット線BLからキャ
パシタC2に供給され、また、記憶データの反転データ
に対応する電荷がビット線/BLからキャパシタC3に
供給される。
セル342,343に対してデータの書込を行なうとき
は、記憶データに対応してビット線BLが所定の電圧に
プリチャージされ、また、記憶データの反転データに対
応してビット線/BLが所定の電圧にプリチャージされ
る。そして、ワード線WL2,WL3が同時に活性化さ
れ、記憶データに対応する電荷がビット線BLからキャ
パシタC2に供給され、また、記憶データの反転データ
に対応する電荷がビット線/BLからキャパシタC3に
供給される。
【0063】このように、半導体記憶装置10がツイン
メモリセルとして用いられるときは、ビット線対BL,
/BLに互いに反転するデータが書込まれ、隣接するワ
ード線を同時に活性化することによって、行方向に隣接
する2つのメモリセルが1ビットのデータを記憶する。
メモリセルとして用いられるときは、ビット線対BL,
/BLに互いに反転するデータが書込まれ、隣接するワ
ード線を同時に活性化することによって、行方向に隣接
する2つのメモリセルが1ビットのデータを記憶する。
【0064】図3は、メモリセルアレイ34の各々のバ
ンクにおけるメモリ領域の構成を概念的に説明する図で
ある。なお、以下の説明においては、半導体記憶装置1
0が通常のシングルメモリセル型の半導体記憶装置とし
て動作するとき、記憶容量が128M(メガ)ビットで
あり、かつ、語構成が“×32”の半導体記憶装置とし
て機能するものとする。すなわち、半導体記憶装置10
が通常のシングルメモリセル型として用いられる場合、
アドレス信号Anの最上位ビットはA11(n=11)
である。
ンクにおけるメモリ領域の構成を概念的に説明する図で
ある。なお、以下の説明においては、半導体記憶装置1
0が通常のシングルメモリセル型の半導体記憶装置とし
て動作するとき、記憶容量が128M(メガ)ビットで
あり、かつ、語構成が“×32”の半導体記憶装置とし
て機能するものとする。すなわち、半導体記憶装置10
が通常のシングルメモリセル型として用いられる場合、
アドレス信号Anの最上位ビットはA11(n=11)
である。
【0065】図3を参照して、メモリセルアレイ34の
バンクの各々は、領域51〜56からなり、全領域で3
2Mビット(=128Mビット/4バンク)の記憶容量
を有する。メモリセルアレイ34のバンクの各々は、8
192本のワード線が配列されており、信号RAD<
0:11>,/RAD<0:11>に基づいて所定のワ
ード線が選択される。なお、行アドレス信号RA<0:
11>,/RA<0:11>は、外部から指示されるア
ドレス信号A0〜A11にそれぞれ対応する信号であ
り、行アドレス信号RA<11>,/RA<11>は行
アドレスの最上位ビットを表わし、行アドレス信号RA
<0>,/RA<0>は行アドレスの最下位ビットを表
わす。
バンクの各々は、領域51〜56からなり、全領域で3
2Mビット(=128Mビット/4バンク)の記憶容量
を有する。メモリセルアレイ34のバンクの各々は、8
192本のワード線が配列されており、信号RAD<
0:11>,/RAD<0:11>に基づいて所定のワ
ード線が選択される。なお、行アドレス信号RA<0:
11>,/RA<0:11>は、外部から指示されるア
ドレス信号A0〜A11にそれぞれ対応する信号であ
り、行アドレス信号RA<11>,/RA<11>は行
アドレスの最上位ビットを表わし、行アドレス信号RA
<0>,/RA<0>は行アドレスの最下位ビットを表
わす。
【0066】メモリ領域51〜53およびメモリ領域5
4〜56は、メモリ構成が同じであり、信号RAD<
0:11>,/RAD<0:11>に基づいて、それぞ
れの領域において相対的に同じ箇所のワード線が選択さ
れる。
4〜56は、メモリ構成が同じであり、信号RAD<
0:11>,/RAD<0:11>に基づいて、それぞ
れの領域において相対的に同じ箇所のワード線が選択さ
れる。
【0067】領域51,52および領域54,55は、
信号/RAD<11>の論理レベルによって選択され、
領域53,56は信号RAD<11>の論理レベルによ
って選択される。そして、信号/RAD<11>によっ
て領域51,52および領域54,55が選択されてい
るとき、領域51,54は、信号/RAD<10>の論
理レベルに応じて選択され、領域52,55は、信号R
AD<10>の論理レベルに応じて選択される。同様に
して、信号RAD<0:11>,/RAD<0:11>
の下位ビットによって、より細分化された領域が選択さ
れ、最終的に信号RAD<0:11>,/RAD<0:
11>によって指定されたワード線が選択される。
信号/RAD<11>の論理レベルによって選択され、
領域53,56は信号RAD<11>の論理レベルによ
って選択される。そして、信号/RAD<11>によっ
て領域51,52および領域54,55が選択されてい
るとき、領域51,54は、信号/RAD<10>の論
理レベルに応じて選択され、領域52,55は、信号R
AD<10>の論理レベルに応じて選択される。同様に
して、信号RAD<0:11>,/RAD<0:11>
の下位ビットによって、より細分化された領域が選択さ
れ、最終的に信号RAD<0:11>,/RAD<0:
11>によって指定されたワード線が選択される。
【0068】ここで、この半導体記憶装置10において
は、行アドレス信号RA<0:11>,/RA<0:1
1>に基づいて信号RAD<0:11>,/RAD<
0:11>を生成する際、行アドレス信号RA<0:1
1>,/RA<0:11>の最上位ビットと最下位ビッ
トとが入替えられて信号RAD<0:11>,/RAD
<0:11>が生成される。すなわち、行アドレスの最
上位ビットRA<11>,/RA<11>が信号RAD
<0:11>,/RAD<0:11>の最下位ビットR
AD<0>,/RAD<0>にそれぞれ割当てられ、行
アドレスの最下位ビットRA<0>,/RA<0>が信
号RAD<0:11>,/RAD<0:11>の最上位
ビットRAD<11>,/RAD<11>にそれぞれ割
当てられる。
は、行アドレス信号RA<0:11>,/RA<0:1
1>に基づいて信号RAD<0:11>,/RAD<
0:11>を生成する際、行アドレス信号RA<0:1
1>,/RA<0:11>の最上位ビットと最下位ビッ
トとが入替えられて信号RAD<0:11>,/RAD
<0:11>が生成される。すなわち、行アドレスの最
上位ビットRA<11>,/RA<11>が信号RAD
<0:11>,/RAD<0:11>の最下位ビットR
AD<0>,/RAD<0>にそれぞれ割当てられ、行
アドレスの最下位ビットRA<0>,/RA<0>が信
号RAD<0:11>,/RAD<0:11>の最上位
ビットRAD<11>,/RAD<11>にそれぞれ割
当てられる。
【0069】そして、記憶容量が64Mビットであり、
かつ、語構成が“×32”のツインメモリセル型の半導
体記憶装置として半導体記憶装置10が機能するとき、
信号RAD<0:11>,/RAD<0:11>が生成
される際に、最下位ビットRAD<0>,/RAD<0
>のいずれもが常時選択される。これによって、図3に
示すように、隣接するワード線61,62およびワード
線63,64が同時に選択され、図2で説明したよう
に、隣接するメモリセルが同時に選択されてツインメモ
リセルが構成される。
かつ、語構成が“×32”のツインメモリセル型の半導
体記憶装置として半導体記憶装置10が機能するとき、
信号RAD<0:11>,/RAD<0:11>が生成
される際に、最下位ビットRAD<0>,/RAD<0
>のいずれもが常時選択される。これによって、図3に
示すように、隣接するワード線61,62およびワード
線63,64が同時に選択され、図2で説明したよう
に、隣接するメモリセルが同時に選択されてツインメモ
リセルが構成される。
【0070】なお、記憶容量が64Mビットであり、か
つ、語構成が“×32”のツインメモリセル型の半導体
記憶装置として半導体記憶装置10が機能するときは、
行アドレス信号の最上位ビットはRA<10>,/RA
<10>であり、行アドレス信号RA<11>,/RA
<11>は不使用となるので、行アドレス信号RA<1
1>,/RA<11>に対応する信号RAD<0>,/
RAD<0>を半導体記憶装置10の内部において書換
えても、アドレスの指定上問題はない。
つ、語構成が“×32”のツインメモリセル型の半導体
記憶装置として半導体記憶装置10が機能するときは、
行アドレス信号の最上位ビットはRA<10>,/RA
<10>であり、行アドレス信号RA<11>,/RA
<11>は不使用となるので、行アドレス信号RA<1
1>,/RA<11>に対応する信号RAD<0>,/
RAD<0>を半導体記憶装置10の内部において書換
えても、アドレスの指定上問題はない。
【0071】図4は、行アドレスデコーダ26に含まれ
る、信号RAD<0:11>,/RAD<0:11>の
最下位ビットRAD<0>,/RAD<0>を生成する
RAD<0>生成回路の回路構成を示す回路図である。
る、信号RAD<0:11>,/RAD<0:11>の
最下位ビットRAD<0>,/RAD<0>を生成する
RAD<0>生成回路の回路構成を示す回路図である。
【0072】図4を参照して、RAD<0>生成回路
は、ツインセルモード信号/TWINおよび行アドレス
の最上位ビットRA<11>を受けるNANDゲート7
1と、NANDゲート71の出力を反転して信号RAD
<0>を出力するインバータ72と、ツインセルモード
信号/TWINおよび行アドレスの最上位ビット/RA
<11>を受けるNANDゲート73と、NANDゲー
ト73の出力を反転して信号/RAD<0>を出力する
インバータ74とからなる。
は、ツインセルモード信号/TWINおよび行アドレス
の最上位ビットRA<11>を受けるNANDゲート7
1と、NANDゲート71の出力を反転して信号RAD
<0>を出力するインバータ72と、ツインセルモード
信号/TWINおよび行アドレスの最上位ビット/RA
<11>を受けるNANDゲート73と、NANDゲー
ト73の出力を反転して信号/RAD<0>を出力する
インバータ74とからなる。
【0073】ツインセルモード信号/TWINは、半導
体記憶装置10がツインセルメモリ型の半導体記憶装置
として機能するときに論理レベルがL(論理ロー)レベ
ルとなる信号であって、半導体記憶装置10の製造時
に、ツインセルモード信号/TWINの信号線を電源ノ
ードとワイヤリングするか接地ノードとワイヤリングす
るかによってその論理レベルが設定される。ツインセル
モード信号/TWINがLレベルであるとき、NAND
ゲート71,73は、それぞれ行アドレス信号RA<1
1>,/RA<11>の論理レベルに拘わらずHレベル
の信号を出力し、これによって、最下位ビットRAD<
0>,/RAD<0>がいずれも選択される(最下位ビ
ットRAD<0>,/RAD<0>の論理レベルがLレ
ベルで選択)。
体記憶装置10がツインセルメモリ型の半導体記憶装置
として機能するときに論理レベルがL(論理ロー)レベ
ルとなる信号であって、半導体記憶装置10の製造時
に、ツインセルモード信号/TWINの信号線を電源ノ
ードとワイヤリングするか接地ノードとワイヤリングす
るかによってその論理レベルが設定される。ツインセル
モード信号/TWINがLレベルであるとき、NAND
ゲート71,73は、それぞれ行アドレス信号RA<1
1>,/RA<11>の論理レベルに拘わらずHレベル
の信号を出力し、これによって、最下位ビットRAD<
0>,/RAD<0>がいずれも選択される(最下位ビ
ットRAD<0>,/RAD<0>の論理レベルがLレ
ベルで選択)。
【0074】なお、上述の説明においては、ツインセル
モード信号/TWINは、その信号線のボンディング切
替によって生成されるものとしたが、外部から与えられ
るコマンドの1つとして設定されるようにしてもよい
し、また、専用の端子を設けてもよい。あるいは、内部
にヒューズ回路を設け、製造時にそのヒューズ回路のヒ
ューズ素子を切断するか否かによって、ツインセルモー
ド信号/TWINが設定されるようにしてもよい。
モード信号/TWINは、その信号線のボンディング切
替によって生成されるものとしたが、外部から与えられ
るコマンドの1つとして設定されるようにしてもよい
し、また、専用の端子を設けてもよい。あるいは、内部
にヒューズ回路を設け、製造時にそのヒューズ回路のヒ
ューズ素子を切断するか否かによって、ツインセルモー
ド信号/TWINが設定されるようにしてもよい。
【0075】以上のように、この実施の形態1による半
導体記憶装置10によれば、ツインセルモード信号に応
じて隣接するワード線を同時に活性化するようにし、シ
ングルメモリセル型の半導体記憶装置からツインメモリ
セル型の半導体記憶装置への切替を電気的に行なうよう
にしたので、マスク工程段階においてマスクパターンを
切替えて作り分ける必要がなくなり、マスク数の削減、
製造工程の削減などによる製造コストの削減を図ること
ができる。
導体記憶装置10によれば、ツインセルモード信号に応
じて隣接するワード線を同時に活性化するようにし、シ
ングルメモリセル型の半導体記憶装置からツインメモリ
セル型の半導体記憶装置への切替を電気的に行なうよう
にしたので、マスク工程段階においてマスクパターンを
切替えて作り分ける必要がなくなり、マスク数の削減、
製造工程の削減などによる製造コストの削減を図ること
ができる。
【0076】[実施の形態2]実施の形態1による半導
体記憶装置10は、記憶容量が128Mビットであり、
かつ、語構成が“×32”のシングルメモリセル型の半
導体記憶装置から記憶容量が64Mビットであり、か
つ、語構成が“×32”のツインメモリセル型の半導体
記憶装置への切替が可能であったが、実施の形態2によ
る半導体記憶装置10Aは、さらに、記憶容量が64M
ビットであり、かつ、語構成が“×16”のツインメモ
リセル型の半導体記憶装置への切替が可能である。
体記憶装置10は、記憶容量が128Mビットであり、
かつ、語構成が“×32”のシングルメモリセル型の半
導体記憶装置から記憶容量が64Mビットであり、か
つ、語構成が“×32”のツインメモリセル型の半導体
記憶装置への切替が可能であったが、実施の形態2によ
る半導体記憶装置10Aは、さらに、記憶容量が64M
ビットであり、かつ、語構成が“×16”のツインメモ
リセル型の半導体記憶装置への切替が可能である。
【0077】上述したように、DRAMにおいてはリフ
レッシュ動作は不可欠であり、リフレッシュ動作時は、
リフレッシュの対象となるメモリセルの各々において、
データの読出、増幅および再書込が実行され、記憶デー
タが保持される。このリフレッシュ動作は、メモリセル
アレイ上に配列されるワード線ごとに実行され、その動
作周期(以下、リフレッシュ周期と称する。)は、各メ
モリセルにおいてデータの保持を保証できるリフレッシ
ュ間隔とワード線数とを考慮して定められる。
レッシュ動作は不可欠であり、リフレッシュ動作時は、
リフレッシュの対象となるメモリセルの各々において、
データの読出、増幅および再書込が実行され、記憶デー
タが保持される。このリフレッシュ動作は、メモリセル
アレイ上に配列されるワード線ごとに実行され、その動
作周期(以下、リフレッシュ周期と称する。)は、各メ
モリセルにおいてデータの保持を保証できるリフレッシ
ュ間隔とワード線数とを考慮して定められる。
【0078】再び図3を参照して、実施の形態1による
半導体記憶装置10におけるメモリセルアレイ34のバ
ンクの各々においてリフレッシュ動作が行なわれるとき
は、アドレス端子14が受けるアドレス信号A0〜A1
1に基づいて生成される行アドレス信号RA<0:11
>,/RA<0:11>に基づいて、領域51〜53お
よび領域54〜56におけるそれぞれ4096本のワー
ド線がそれぞれの領域51〜53および領域54〜56
において順次活性化される。すなわち、4096回のリ
フレッシュ動作で全てのメモリセルのリフレッシュが完
了する(以下、全メモリセルのリフレッシュが完了する
までに4096回のリフレッシュ動作が必要な場合を
「4Kリフレッシュ」と称し、後述するように、領域5
1〜56の全ワード線8192本が順次活性化され、全
メモリセルのリフレッシュが完了するまでに8192回
のリフレッシュ動作が必要な場合を「8Kリフレッシ
ュ」と称する。)。
半導体記憶装置10におけるメモリセルアレイ34のバ
ンクの各々においてリフレッシュ動作が行なわれるとき
は、アドレス端子14が受けるアドレス信号A0〜A1
1に基づいて生成される行アドレス信号RA<0:11
>,/RA<0:11>に基づいて、領域51〜53お
よび領域54〜56におけるそれぞれ4096本のワー
ド線がそれぞれの領域51〜53および領域54〜56
において順次活性化される。すなわち、4096回のリ
フレッシュ動作で全てのメモリセルのリフレッシュが完
了する(以下、全メモリセルのリフレッシュが完了する
までに4096回のリフレッシュ動作が必要な場合を
「4Kリフレッシュ」と称し、後述するように、領域5
1〜56の全ワード線8192本が順次活性化され、全
メモリセルのリフレッシュが完了するまでに8192回
のリフレッシュ動作が必要な場合を「8Kリフレッシ
ュ」と称する。)。
【0079】実施の形態2による半導体記憶装置10A
は、8Kリフレッシュに対応可能であり、8192本の
ワード線を順次選択するために、行アドレス信号RA<
12>,/RA<12>がさらに設けられている。そし
て、リフレッシュ動作時、行アドレス信号RA<0:1
2>,/RA<0:12>に基づいて、メモリセルアレ
イ34の各々のバンクにおいて8192本のワード線が
順次活性化され、8192回で全てのメモリセルのリフ
レッシュが完了する。
は、8Kリフレッシュに対応可能であり、8192本の
ワード線を順次選択するために、行アドレス信号RA<
12>,/RA<12>がさらに設けられている。そし
て、リフレッシュ動作時、行アドレス信号RA<0:1
2>,/RA<0:12>に基づいて、メモリセルアレ
イ34の各々のバンクにおいて8192本のワード線が
順次活性化され、8192回で全てのメモリセルのリフ
レッシュが完了する。
【0080】半導体記憶装置10Aにおいては、この最
上位ビットRA<12>,/RA<12>を信号RAD
<0:12>,/RAD<0:12>の最下位ビットR
AD<0>,/RAD<0>に割当て、半導体記憶装置
10Aがツインメモリセル型の半導体記憶装置として機
能するときは、実施の形態1による半導体記憶装置10
と同様に、最下位ビットRAD<0>,/RAD<0>
をいずれも活性化することによって、記憶容量が64M
ビットであり、かつ、語構成が“×16”の半導体記憶
装置としても機能する。
上位ビットRA<12>,/RA<12>を信号RAD
<0:12>,/RAD<0:12>の最下位ビットR
AD<0>,/RAD<0>に割当て、半導体記憶装置
10Aがツインメモリセル型の半導体記憶装置として機
能するときは、実施の形態1による半導体記憶装置10
と同様に、最下位ビットRAD<0>,/RAD<0>
をいずれも活性化することによって、記憶容量が64M
ビットであり、かつ、語構成が“×16”の半導体記憶
装置としても機能する。
【0081】このようにすることができる理由は、記憶
容量が64Mビットであり、かつ、語構成が“×16”
のツインメモリセル型の半導体記憶装置として半導体記
憶装置10Aが機能するときは、行アドレス信号の最上
位ビットはRA<11>,/RA<11>であり、行ア
ドレス信号RA<12>,/RA<12>は不使用とな
るので、行アドレス信号RA<12>,/RA<12>
に対応する信号RAD<0>,/RAD<0>を半導体
記憶装置10Aの内部において書換えても、アドレスの
指定上問題ないからである。
容量が64Mビットであり、かつ、語構成が“×16”
のツインメモリセル型の半導体記憶装置として半導体記
憶装置10Aが機能するときは、行アドレス信号の最上
位ビットはRA<11>,/RA<11>であり、行ア
ドレス信号RA<12>,/RA<12>は不使用とな
るので、行アドレス信号RA<12>,/RA<12>
に対応する信号RAD<0>,/RAD<0>を半導体
記憶装置10Aの内部において書換えても、アドレスの
指定上問題ないからである。
【0082】実施の形態2による半導体記憶装置10A
の全体構成は、図1において示した実施の形態1による
半導体記憶装置10の構成と同じであるので、その説明
は繰り返さない。
の全体構成は、図1において示した実施の形態1による
半導体記憶装置10の構成と同じであるので、その説明
は繰り返さない。
【0083】図5は、半導体記憶装置10Aのメモリセ
ルアレイ34の各々のバンクにおけるメモリ領域を概念
的に説明する図である。
ルアレイ34の各々のバンクにおけるメモリ領域を概念
的に説明する図である。
【0084】図5を参照して、半導体記憶装置10Aに
おけるメモリセルアレイ34のバンクの各々において
は、図3に示した半導体記憶装置10におけるメモリセ
ルアレイ34のバンクと比較して、領域51〜53が信
号/RAD<12>の論理レベルによってさらに選択さ
れ、領域54〜56が信号RAD<12>の論理レベル
によってさらに選択される。
おけるメモリセルアレイ34のバンクの各々において
は、図3に示した半導体記憶装置10におけるメモリセ
ルアレイ34のバンクと比較して、領域51〜53が信
号/RAD<12>の論理レベルによってさらに選択さ
れ、領域54〜56が信号RAD<12>の論理レベル
によってさらに選択される。
【0085】ここで、半導体記憶装置10Aにおいて
は、行アドレス信号RA<0:12>,/RA<0:1
2>に基づいて信号RAD<0:12>,/RAD<
0:12>を生成する際、行アドレス信号RA<0:1
2>,/RA<0:12>の最上位ビットと最下位ビッ
トとが入替えられて信号RAD<0:12>,/RAD
<0:12>が生成される。すなわち、行アドレスの最
上位ビットRA<12>,/RA<12>が信号RAD
<0:12>,/RAD<0:12>の最下位ビットR
AD<0>,/RAD<0>にそれぞれ割当てられ、行
アドレスの最下位ビットRA<0>,/RA<0>が信
号RAD<0:12>,/RAD<0:12>の最上位
ビットRAD<12>,/RAD<12>にそれぞれ割
当てられている。
は、行アドレス信号RA<0:12>,/RA<0:1
2>に基づいて信号RAD<0:12>,/RAD<
0:12>を生成する際、行アドレス信号RA<0:1
2>,/RA<0:12>の最上位ビットと最下位ビッ
トとが入替えられて信号RAD<0:12>,/RAD
<0:12>が生成される。すなわち、行アドレスの最
上位ビットRA<12>,/RA<12>が信号RAD
<0:12>,/RAD<0:12>の最下位ビットR
AD<0>,/RAD<0>にそれぞれ割当てられ、行
アドレスの最下位ビットRA<0>,/RA<0>が信
号RAD<0:12>,/RAD<0:12>の最上位
ビットRAD<12>,/RAD<12>にそれぞれ割
当てられている。
【0086】そして、記憶容量が64Mビットであり、
かつ、語構成が“×16”のツインメモリセル型の半導
体記憶装置として半導体記憶装置10Aが機能すると
き、信号RAD<0:12>,/RAD<0:12>が
生成される際に、最下位ビットRAD<0>,/RAD
<0>のいずれもが常時選択される。これによって、図
5に示すように、隣接するワード線61,62およびワ
ード線63,64が同時に選択され、隣接するメモリセ
ルが同時に選択されてツインメモリセルが構成される。
かつ、語構成が“×16”のツインメモリセル型の半導
体記憶装置として半導体記憶装置10Aが機能すると
き、信号RAD<0:12>,/RAD<0:12>が
生成される際に、最下位ビットRAD<0>,/RAD
<0>のいずれもが常時選択される。これによって、図
5に示すように、隣接するワード線61,62およびワ
ード線63,64が同時に選択され、隣接するメモリセ
ルが同時に選択されてツインメモリセルが構成される。
【0087】以上のように、この実施の形態2による半
導体記憶装置10Aによれば、8Kリフレッシュ用に設
けられた行アドレス信号の最上位ビットRA<12>,
/RA<12>を用いて、隣接するワード線を同時に活
性化できるようにしたので、シングルメモリセル型の半
導体記憶装置から、記憶容量が64Mビットであり、か
つ、語構成が“×16”のツインメモリセル型の半導体
記憶装置への切替も電気的に行なうことができる。
導体記憶装置10Aによれば、8Kリフレッシュ用に設
けられた行アドレス信号の最上位ビットRA<12>,
/RA<12>を用いて、隣接するワード線を同時に活
性化できるようにしたので、シングルメモリセル型の半
導体記憶装置から、記憶容量が64Mビットであり、か
つ、語構成が“×16”のツインメモリセル型の半導体
記憶装置への切替も電気的に行なうことができる。
【0088】[実施の形態3]実施の形態3による半導
体記憶装置は、実施の形態2による半導体記憶装置10
Aにおいてセルフリフレッシュ機能を備え、さらに、メ
モリ領域の一部の領域のみをリフレッシュ可能な、いわ
ゆるパーシャルセルフリフレッシュ機能を備える。
体記憶装置は、実施の形態2による半導体記憶装置10
Aにおいてセルフリフレッシュ機能を備え、さらに、メ
モリ領域の一部の領域のみをリフレッシュ可能な、いわ
ゆるパーシャルセルフリフレッシュ機能を備える。
【0089】上述したように、リフレッシュ動作時は、
リフレッシュの対象となるメモリセルの各々において、
データの読出、増幅および再書込が周期的に実行され、
記憶データが保持される。このリフレッシュ動作は、各
ワード線ごとに実行される。
リフレッシュの対象となるメモリセルの各々において、
データの読出、増幅および再書込が周期的に実行され、
記憶データが保持される。このリフレッシュ動作は、各
ワード線ごとに実行される。
【0090】そして、セルフリフレッシュにおいては、
リフレッシュ対象のワード線を選択するための行アドレ
スを内部発生してリフレッシュ動作を行なう。パーシャ
ルセルフリフレッシュにおいては、行アドレスの上位1
ビットまたは上位2ビットの論理レベルが、たとえばL
レベルであるメモリ領域のみにおいてリフレッシュ動作
が実行される。
リフレッシュ対象のワード線を選択するための行アドレ
スを内部発生してリフレッシュ動作を行なう。パーシャ
ルセルフリフレッシュにおいては、行アドレスの上位1
ビットまたは上位2ビットの論理レベルが、たとえばL
レベルであるメモリ領域のみにおいてリフレッシュ動作
が実行される。
【0091】したがって、パーシャルセルフリフレッシ
ュにおいて、所定の一部の領域が適切にリフレッシュさ
れるためには、半導体記憶装置がシングルメモリセル型
の半導体記憶装置として機能するか、ツインメモリセル
型の半導体記憶装置として機能するか、あるいは8Kリ
フレッシュに対応するものであるかによって異なる行ア
ドレスの最上位ビットをパーシャルセルフリフレッシュ
におけるリフレッシュ空間に対応付ける必要がある。
ュにおいて、所定の一部の領域が適切にリフレッシュさ
れるためには、半導体記憶装置がシングルメモリセル型
の半導体記憶装置として機能するか、ツインメモリセル
型の半導体記憶装置として機能するか、あるいは8Kリ
フレッシュに対応するものであるかによって異なる行ア
ドレスの最上位ビットをパーシャルセルフリフレッシュ
におけるリフレッシュ空間に対応付ける必要がある。
【0092】図6は、この発明の実施の形態3による半
導体記憶装置の全体構成を示す概略ブロック図である。
導体記憶装置の全体構成を示す概略ブロック図である。
【0093】図6を参照して、半導体記憶装置11は、
実施の形態2による半導体記憶装置10Aに加えて、リ
フレッシュ制御回路36をさらに備える。リフレッシュ
制御回路36は、セルフリフレッシュ制御回路38と、
リフレッシュアドレス発生回路40とを含む。
実施の形態2による半導体記憶装置10Aに加えて、リ
フレッシュ制御回路36をさらに備える。リフレッシュ
制御回路36は、セルフリフレッシュ制御回路38と、
リフレッシュアドレス発生回路40とを含む。
【0094】リフレッシュ制御回路36は、制御回路2
4からの指示に基づいて、リフレッシュ動作を行なう行
アドレス(以下、リフレッシュ行アドレス信号/QAD
<0:n>と称する。)を生成し、行アドレスデコーダ
26へ出力する。行アドレスデコーダ26は、制御回路
24からの指示に基づいて、通常動作時においては、ア
ドレスバッファ20から受ける行アドレス信号RA<
0:n>,/RA<0:n>に基づいてメモリセルアレ
イ34におけるワード線の選択を行なう。一方、セルフ
リフレッシュモード時においては、行アドレスデコーダ
26は、リフレッシュ制御回路36からのリフレッシュ
行アドレス信号/QAD<0:n>に基づいてメモリセ
ルアレイ34におけるワード線の選択を行なう。
4からの指示に基づいて、リフレッシュ動作を行なう行
アドレス(以下、リフレッシュ行アドレス信号/QAD
<0:n>と称する。)を生成し、行アドレスデコーダ
26へ出力する。行アドレスデコーダ26は、制御回路
24からの指示に基づいて、通常動作時においては、ア
ドレスバッファ20から受ける行アドレス信号RA<
0:n>,/RA<0:n>に基づいてメモリセルアレ
イ34におけるワード線の選択を行なう。一方、セルフ
リフレッシュモード時においては、行アドレスデコーダ
26は、リフレッシュ制御回路36からのリフレッシュ
行アドレス信号/QAD<0:n>に基づいてメモリセ
ルアレイ34におけるワード線の選択を行なう。
【0095】セルフリフレッシュ制御回路38は、図示
されない発信回路によって発生されたパルス信号に基づ
いてリフレッシュ信号QCUを生成し、生成したリフレ
ッシュ信号QCUをリフレッシュアドレス発生回路40
へ出力する。リフレッシュ信号QCUは、メモリセルア
レイ34内の各メモリセルにおいてデータの保持を保証
することができるリフレッシュ間隔と、メモリセルアレ
イ34内のワード線数とを考慮して定められる所定のリ
フレッシュ周期ごとに活性化される。
されない発信回路によって発生されたパルス信号に基づ
いてリフレッシュ信号QCUを生成し、生成したリフレ
ッシュ信号QCUをリフレッシュアドレス発生回路40
へ出力する。リフレッシュ信号QCUは、メモリセルア
レイ34内の各メモリセルにおいてデータの保持を保証
することができるリフレッシュ間隔と、メモリセルアレ
イ34内のワード線数とを考慮して定められる所定のリ
フレッシュ周期ごとに活性化される。
【0096】リフレッシュアドレス発生回路40は、リ
フレッシュ信号QCUに応じてリフレッシュ行アドレス
を更新し、リフレッシュ動作の対象となるメモリセル行
を順次切替える。具体的には、リフレッシュ行アドレス
信号/QAD<0:n>が、リフレッシュ信号QCUに
応じてカウントアップされていく。
フレッシュ信号QCUに応じてリフレッシュ行アドレス
を更新し、リフレッシュ動作の対象となるメモリセル行
を順次切替える。具体的には、リフレッシュ行アドレス
信号/QAD<0:n>が、リフレッシュ信号QCUに
応じてカウントアップされていく。
【0097】上述したように、実施の形態3による半導
体記憶装置11は、さらに、スタンバイモード時におけ
る消費電力を削減するため、セルフリフレッシュモード
において、全メモリ領域を対象としてリフレッシュ動作
を実行するのではなく、一部のメモリ領域を対象として
リフレッシュ動作を行なう、いわゆるパーシャルセルフ
リフレッシュ機能を備える。
体記憶装置11は、さらに、スタンバイモード時におけ
る消費電力を削減するため、セルフリフレッシュモード
において、全メモリ領域を対象としてリフレッシュ動作
を実行するのではなく、一部のメモリ領域を対象として
リフレッシュ動作を行なう、いわゆるパーシャルセルフ
リフレッシュ機能を備える。
【0098】このパーシャルセルフリフレッシュにおい
ては、メモリセルアレイ34のバンクの各々において、
リフレッシュ行アドレス信号/QAD<0:n>の上位
1ビットもしくは上位2ビットがLレベルのメモリ領域
のみリフレッシュされる。こうすることで、リフレッシ
ュ周期を長くすることなく、スタンバイモード時の消費
電力を低減することができる。
ては、メモリセルアレイ34のバンクの各々において、
リフレッシュ行アドレス信号/QAD<0:n>の上位
1ビットもしくは上位2ビットがLレベルのメモリ領域
のみリフレッシュされる。こうすることで、リフレッシ
ュ周期を長くすることなく、スタンバイモード時の消費
電力を低減することができる。
【0099】そして、この半導体記憶装置11において
は、通常のシングルメモリセル型の半導体記憶装置とし
て機能する場合と、ツインメモリセル型の半導体記憶装
置として機能する場合と、8Kリフレッシュ機能を備え
る場合とにおいて異なる行アドレスの最上位ビットが、
各使用モードに応じて、パーシャルセルフリフレッシュ
のリフレッシュ空間に適切に割当てられる。
は、通常のシングルメモリセル型の半導体記憶装置とし
て機能する場合と、ツインメモリセル型の半導体記憶装
置として機能する場合と、8Kリフレッシュ機能を備え
る場合とにおいて異なる行アドレスの最上位ビットが、
各使用モードに応じて、パーシャルセルフリフレッシュ
のリフレッシュ空間に適切に割当てられる。
【0100】図7は、図6に示したリフレッシュアドレ
ス発生回路40を機能的に説明するための機能ブロック
図である。
ス発生回路40を機能的に説明するための機能ブロック
図である。
【0101】図7を参照して、リフレッシュアドレス発
生回路40は、リフレッシュアドレスカウンタ401〜
412を含む。最下位ビットに対応するリフレッシュア
ドレスカウンタ401は、セルフリフレッシュ制御回路
38から出力されたリフレッシュ信号QCUに応じてカ
ウントアップを実行し、カウントデータをリフレッシュ
行アドレス信号/QAD<0>として出力する。
生回路40は、リフレッシュアドレスカウンタ401〜
412を含む。最下位ビットに対応するリフレッシュア
ドレスカウンタ401は、セルフリフレッシュ制御回路
38から出力されたリフレッシュ信号QCUに応じてカ
ウントアップを実行し、カウントデータをリフレッシュ
行アドレス信号/QAD<0>として出力する。
【0102】リフレッシュアドレスカウンタ402〜4
12の各々は、下位ビット側のリフレッシュアドレスカ
ウンタから出力されるカウントデータに応じてカウント
アップを実行し、カウントデータをリフレッシュ行アド
レス信号/QAD<1>〜/QAD<11>としてそれ
ぞれ出力する。
12の各々は、下位ビット側のリフレッシュアドレスカ
ウンタから出力されるカウントデータに応じてカウント
アップを実行し、カウントデータをリフレッシュ行アド
レス信号/QAD<1>〜/QAD<11>としてそれ
ぞれ出力する。
【0103】このようにして、セルフリフレッシュ時、
所定のリフレッシュ周期ごとに各メモリセル行を順次選
択するためのリフレッシュ行アドレス信号/QAD<
0:11>が生成される。
所定のリフレッシュ周期ごとに各メモリセル行を順次選
択するためのリフレッシュ行アドレス信号/QAD<
0:11>が生成される。
【0104】図8は、リフレッシュアドレスカウンタ4
01〜412の回路構成を示す回路図である。
01〜412の回路構成を示す回路図である。
【0105】図8を参照して、リフレッシュアドレスカ
ウンタ401〜412の各々は、入力信号を反転するイ
ンバータ82,86と、入力信号の論理レベルがLレベ
ルのときに活性化され、出力信号を受けて反転するイン
バータ81と、インバータ81の出力をラッチするラッ
チ回路を構成するインバータ83,84と、入力信号の
論理レベルがHレベルのときに活性化され、インバータ
81の出力を受けて反転するインバータ85と、電源ノ
ードおよびインバータ85の出力ノードに入力ノードが
接続されるNANDゲート87と、NANDゲート87
とともにインバータ85の出力を反転してラッチするラ
ッチ回路を構成するインバータ88とからなる。
ウンタ401〜412の各々は、入力信号を反転するイ
ンバータ82,86と、入力信号の論理レベルがLレベ
ルのときに活性化され、出力信号を受けて反転するイン
バータ81と、インバータ81の出力をラッチするラッ
チ回路を構成するインバータ83,84と、入力信号の
論理レベルがHレベルのときに活性化され、インバータ
81の出力を受けて反転するインバータ85と、電源ノ
ードおよびインバータ85の出力ノードに入力ノードが
接続されるNANDゲート87と、NANDゲート87
とともにインバータ85の出力を反転してラッチするラ
ッチ回路を構成するインバータ88とからなる。
【0106】リフレッシュアドレスカウンタ401〜4
12の各々においては、出力信号の論理レベルがLレベ
ルであるとき、入力信号がLレベルであるとインバータ
81が活性化され、インバータ81の出力はHレベルと
なる。一方、この段階では、インバータ85は活性化さ
れておらず、インバータ81の出力は、インバータ85
の出力ノードに伝達されない。
12の各々においては、出力信号の論理レベルがLレベ
ルであるとき、入力信号がLレベルであるとインバータ
81が活性化され、インバータ81の出力はHレベルと
なる。一方、この段階では、インバータ85は活性化さ
れておらず、インバータ81の出力は、インバータ85
の出力ノードに伝達されない。
【0107】次いで、入力信号の論理レベルがHレベル
になると、インバータ81は非活性化されるが、インバ
ータ81の出力はインバータ83,84によってラッチ
される。一方、インバータ85が活性化され、インバー
タ85は、Hレベルの入力を反転してLレベルの信号を
出力する。したがって、NANDゲート87はHレベル
の信号を出力し、また、その出力はNANDゲート87
およびインバータ88によってラッチされる。
になると、インバータ81は非活性化されるが、インバ
ータ81の出力はインバータ83,84によってラッチ
される。一方、インバータ85が活性化され、インバー
タ85は、Hレベルの入力を反転してLレベルの信号を
出力する。したがって、NANDゲート87はHレベル
の信号を出力し、また、その出力はNANDゲート87
およびインバータ88によってラッチされる。
【0108】次いで、入力信号の論理レベルがLレベル
になると、インバータ81が活性化され、インバータ8
1の出力はLレベルとなる。一方、インバータ85は非
活性化され、インバータ81の出力は、インバータ85
の出力ノードに伝達されない。
になると、インバータ81が活性化され、インバータ8
1の出力はLレベルとなる。一方、インバータ85は非
活性化され、インバータ81の出力は、インバータ85
の出力ノードに伝達されない。
【0109】次いで、入力信号の論理レベルがHレベル
になると、インバータ81は非活性化されるが、インバ
ータ81の出力はインバータ83,84によってラッチ
される。一方、インバータ85が活性化され、インバー
タ85は、Lレベルの入力を反転してHレベルの信号を
出力する。したがって、NANDゲート87はLレベル
の信号を出力し、また、その出力はNANDゲート87
およびインバータ88によってラッチされる。
になると、インバータ81は非活性化されるが、インバ
ータ81の出力はインバータ83,84によってラッチ
される。一方、インバータ85が活性化され、インバー
タ85は、Lレベルの入力を反転してHレベルの信号を
出力する。したがって、NANDゲート87はLレベル
の信号を出力し、また、その出力はNANDゲート87
およびインバータ88によってラッチされる。
【0110】このように、リフレッシュアドレスカウン
タ401〜412の各々は、入力信号の周期を1/2に
した出力信号を出力し、これによって、リフレッシュ行
アドレス信号/QAD<0:11>がカウントアップさ
れていく。
タ401〜412の各々は、入力信号の周期を1/2に
した出力信号を出力し、これによって、リフレッシュ行
アドレス信号/QAD<0:11>がカウントアップさ
れていく。
【0111】図9は、行アドレスデコーダ26に含まれ
るアドレス選択回路の回路構成を示す回路図である。ア
ドレス選択回路は、制御回路24から受けるセルフリフ
レッシュモード信号QADSELに応じて、アドレスバ
ッファ20から受ける行アドレス信号RA<0:11>
およびリフレッシュ行アドレス信号/QAD<0:11
>のいずれかを選択して信号RAD<0:11>として
出力する。
るアドレス選択回路の回路構成を示す回路図である。ア
ドレス選択回路は、制御回路24から受けるセルフリフ
レッシュモード信号QADSELに応じて、アドレスバ
ッファ20から受ける行アドレス信号RA<0:11>
およびリフレッシュ行アドレス信号/QAD<0:11
>のいずれかを選択して信号RAD<0:11>として
出力する。
【0112】なお、図9においては、説明の関係上、セ
ルフリフレッシュモード信号QADSELを除くその他
の入力信号および出力信号において、各ビットデータを
まとめて表示し、また、以下のその説明においても各ビ
ットデータをまとめた信号として説明するが、実際に
は、各ビットデータごとに対応して回路が備えられてい
る。
ルフリフレッシュモード信号QADSELを除くその他
の入力信号および出力信号において、各ビットデータを
まとめて表示し、また、以下のその説明においても各ビ
ットデータをまとめた信号として説明するが、実際に
は、各ビットデータごとに対応して回路が備えられてい
る。
【0113】図9を参照して、アドレス選択回路は、行
アドレス信号RA<0:11>を受けて反転するインバ
ータ91と、セルフリフレッシュモード信号QADSE
Lを受けて反転するインバータ94と、セルフリフレッ
シュモード信号QADSELがHレベルのときに活性化
され、リフレッシュ行アドレス信号/QAD<0:11
>を反転して信号RAD<0:11>を出力するインバ
ータ93と、セルフリフレッシュモード信号QADSE
LがLレベルのときに活性化され、インバータ91の出
力を反転して信号RAD<0:11>を出力するインバ
ータ92とからなる。
アドレス信号RA<0:11>を受けて反転するインバ
ータ91と、セルフリフレッシュモード信号QADSE
Lを受けて反転するインバータ94と、セルフリフレッ
シュモード信号QADSELがHレベルのときに活性化
され、リフレッシュ行アドレス信号/QAD<0:11
>を反転して信号RAD<0:11>を出力するインバ
ータ93と、セルフリフレッシュモード信号QADSE
LがLレベルのときに活性化され、インバータ91の出
力を反転して信号RAD<0:11>を出力するインバ
ータ92とからなる。
【0114】セルフリフレッシュモード信号QADSE
Lは、セルフリフレッシュモード時にHレベルとなる信
号であり、制御回路24によって発生される。
Lは、セルフリフレッシュモード時にHレベルとなる信
号であり、制御回路24によって発生される。
【0115】アドレス選択回路は、セルフリフレッシュ
モード信号QADSELがHレベルであるとき、リフレ
ッシュ行アドレス信号/QAD<0:11>が反転され
た信号を信号RAD<0:11>として出力する。一
方、アドレス選択回路は、セルフリフレッシュモード信
号QADSELがLレベルであるとき、行アドレス信号
RA<0:11>を信号RAD<0:11>として出力
する。
モード信号QADSELがHレベルであるとき、リフレ
ッシュ行アドレス信号/QAD<0:11>が反転され
た信号を信号RAD<0:11>として出力する。一
方、アドレス選択回路は、セルフリフレッシュモード信
号QADSELがLレベルであるとき、行アドレス信号
RA<0:11>を信号RAD<0:11>として出力
する。
【0116】図10〜図12に示す回路は、行アドレス
デコーダ26に含まれる回路であって、半導体記憶装置
11の使用モードに応じて、行アドレスの上位ビットを
パーシャルセルフリフレッシュのリフレッシュ空間に対
応付けるための回路である。図10は、使用モードに応
じて行アドレスの最上位ビットの次の上位ビットを選択
するための回路の構成を示す回路図である。図11は、
使用モードに応じて行アドレスの最上位ビットを選択す
るための回路の構成を示す回路図である。図12は、セ
ルフリフレッシュ動作を停止するセルフリフレッシュ停
止信号を発生する回路の構成を示す回路図である。
デコーダ26に含まれる回路であって、半導体記憶装置
11の使用モードに応じて、行アドレスの上位ビットを
パーシャルセルフリフレッシュのリフレッシュ空間に対
応付けるための回路である。図10は、使用モードに応
じて行アドレスの最上位ビットの次の上位ビットを選択
するための回路の構成を示す回路図である。図11は、
使用モードに応じて行アドレスの最上位ビットを選択す
るための回路の構成を示す回路図である。図12は、セ
ルフリフレッシュ動作を停止するセルフリフレッシュ停
止信号を発生する回路の構成を示す回路図である。
【0117】ここで、使用モードには、半導体記憶装置
11が通常のシングルメモリセル型の半導体記憶装置と
して機能する通常モードと、半導体記憶装置11がツイ
ンメモリセル型の半導体記憶装置として機能するツイン
セルモードと、半導体記憶装置11が8Kリフレッシュ
動作を行なうときの8Kリフレッシュモードとがある。
11が通常のシングルメモリセル型の半導体記憶装置と
して機能する通常モードと、半導体記憶装置11がツイ
ンメモリセル型の半導体記憶装置として機能するツイン
セルモードと、半導体記憶装置11が8Kリフレッシュ
動作を行なうときの8Kリフレッシュモードとがある。
【0118】そして、通常モード時は、リフレッシュ行
アドレスの最上位ビットは/QAD<11>であり、ツ
インセルモード時は、リフレッシュ行アドレスの最上位
ビットは/QAD<10>であり、8Kリフレッシュモ
ード時は、リフレッシュ行アドレスの最上位ビットは/
QAD<12>である。
アドレスの最上位ビットは/QAD<11>であり、ツ
インセルモード時は、リフレッシュ行アドレスの最上位
ビットは/QAD<10>であり、8Kリフレッシュモ
ード時は、リフレッシュ行アドレスの最上位ビットは/
QAD<12>である。
【0119】図10を参照して、この回路は、ツインセ
ルモード信号TWINを受けて反転するインバータ10
2と、ツインセルモード信号TWINがHレベルのとき
に活性化され、リフレッシュ行アドレス信号/QAD<
9>を受けて反転するインバータ101と、8Kリフレ
ッシュモード信号8Kを受けて反転するインバータ10
4と、8Kリフレッシュモード信号8KがHレベルのと
きに活性化され、リフレッシュ行アドレス信号/QAD
<11>を受けて反転するインバータ103と、通常モ
ード信号NORMALを受けて反転するインバータ10
6と、通常モード信号NORMALがHレベルのときに
活性化され、リフレッシュ行アドレス信号/QAD<1
0>を受けて反転するインバータ105と、インバータ
101,103,105の出力を受けて反転するインバ
ータ107と、インバータ107の出力を受けて反転
し、信号QAD<10>を出力するインバータ108と
からなる。
ルモード信号TWINを受けて反転するインバータ10
2と、ツインセルモード信号TWINがHレベルのとき
に活性化され、リフレッシュ行アドレス信号/QAD<
9>を受けて反転するインバータ101と、8Kリフレ
ッシュモード信号8Kを受けて反転するインバータ10
4と、8Kリフレッシュモード信号8KがHレベルのと
きに活性化され、リフレッシュ行アドレス信号/QAD
<11>を受けて反転するインバータ103と、通常モ
ード信号NORMALを受けて反転するインバータ10
6と、通常モード信号NORMALがHレベルのときに
活性化され、リフレッシュ行アドレス信号/QAD<1
0>を受けて反転するインバータ105と、インバータ
101,103,105の出力を受けて反転するインバ
ータ107と、インバータ107の出力を受けて反転
し、信号QAD<10>を出力するインバータ108と
からなる。
【0120】この回路は、半導体記憶装置11がツイン
メモリセル型の半導体記憶装置として機能し、ツインセ
ルモード信号TWINがHレベルであるとき、リフレッ
シュ行アドレス信号/QAD<9>が反転された信号を
信号QAD<10>として出力する。また、この回路
は、半導体記憶装置11が8Kリフレッシュで動作し、
8Kリフレッシュモード信号8KがHレベルであると
き、リフレッシュ行アドレス信号/QAD<11>が反
転された信号を信号QAD<10>として出力する。さ
らに、この回路は、半導体記憶装置11が通常のシング
ルメモリセル型の半導体記憶装置として機能し、通常モ
ード信号NORMALがHレベルであるとき、リフレッ
シュ行アドレス信号/QAD<10>が反転された信号
を信号QAD<10>として出力する。
メモリセル型の半導体記憶装置として機能し、ツインセ
ルモード信号TWINがHレベルであるとき、リフレッ
シュ行アドレス信号/QAD<9>が反転された信号を
信号QAD<10>として出力する。また、この回路
は、半導体記憶装置11が8Kリフレッシュで動作し、
8Kリフレッシュモード信号8KがHレベルであると
き、リフレッシュ行アドレス信号/QAD<11>が反
転された信号を信号QAD<10>として出力する。さ
らに、この回路は、半導体記憶装置11が通常のシング
ルメモリセル型の半導体記憶装置として機能し、通常モ
ード信号NORMALがHレベルであるとき、リフレッ
シュ行アドレス信号/QAD<10>が反転された信号
を信号QAD<10>として出力する。
【0121】図11を参照して、この回路は、ツインセ
ルモード信号TWINを受けて反転するインバータ11
2と、ツインセルモード信号TWINがHレベルのとき
に活性化され、リフレッシュ行アドレス信号/QAD<
10>を受けて反転するインバータ111と、8Kリフ
レッシュモード信号8Kを受けて反転するインバータ1
14と、8Kリフレッシュモード信号8KがHレベルの
ときに活性化され、リフレッシュ行アドレス信号/QA
D<12>を受けて反転するインバータ113と、通常
モード信号NORMALを受けて反転するインバータ1
16と、通常モード信号NORMALがHレベルのとき
に活性化され、リフレッシュ行アドレス信号/QAD<
11>を受けて反転するインバータ115と、インバー
タ111,113,115の出力を受けて反転するイン
バータ117と、インバータ117の出力を受けて反転
し、信号QAD<11>を出力するインバータ118と
からなる。
ルモード信号TWINを受けて反転するインバータ11
2と、ツインセルモード信号TWINがHレベルのとき
に活性化され、リフレッシュ行アドレス信号/QAD<
10>を受けて反転するインバータ111と、8Kリフ
レッシュモード信号8Kを受けて反転するインバータ1
14と、8Kリフレッシュモード信号8KがHレベルの
ときに活性化され、リフレッシュ行アドレス信号/QA
D<12>を受けて反転するインバータ113と、通常
モード信号NORMALを受けて反転するインバータ1
16と、通常モード信号NORMALがHレベルのとき
に活性化され、リフレッシュ行アドレス信号/QAD<
11>を受けて反転するインバータ115と、インバー
タ111,113,115の出力を受けて反転するイン
バータ117と、インバータ117の出力を受けて反転
し、信号QAD<11>を出力するインバータ118と
からなる。
【0122】この回路は、半導体記憶装置11がツイン
メモリセル型の半導体記憶装置として機能し、ツインセ
ルモード信号TWINがHレベルであるとき、リフレッ
シュ行アドレス信号/QAD<10>が反転された信号
を信号QAD<11>として出力する。また、この回路
は、半導体記憶装置11が8Kリフレッシュで動作し、
8Kリフレッシュモード信号8KがHレベルであると
き、リフレッシュ行アドレス信号/QAD<12>が反
転された信号を信号QAD<11>として出力する。さ
らに、この回路は、半導体記憶装置11が通常のシング
ルメモリセル型の半導体記憶装置として機能し、通常モ
ード信号NORMALがHレベルであるとき、リフレッ
シュ行アドレス信号/QAD<11>が反転された信号
を信号QAD<11>として出力する。
メモリセル型の半導体記憶装置として機能し、ツインセ
ルモード信号TWINがHレベルであるとき、リフレッ
シュ行アドレス信号/QAD<10>が反転された信号
を信号QAD<11>として出力する。また、この回路
は、半導体記憶装置11が8Kリフレッシュで動作し、
8Kリフレッシュモード信号8KがHレベルであると
き、リフレッシュ行アドレス信号/QAD<12>が反
転された信号を信号QAD<11>として出力する。さ
らに、この回路は、半導体記憶装置11が通常のシング
ルメモリセル型の半導体記憶装置として機能し、通常モ
ード信号NORMALがHレベルであるとき、リフレッ
シュ行アドレス信号/QAD<11>が反転された信号
を信号QAD<11>として出力する。
【0123】図12を参照して、この回路は、信号SE
LF_1MSB、信号SELFREFおよび信号QAD
<11>を受けるNANDゲート123と、信号QAD
<11>,QAD<10>を受けるNANDゲート12
1と、NANDゲート121の出力を受けて反転するイ
ンバータ122と、インバータ122の出力、信号SE
LFREFおよび信号SELF_2MSBを受けるNA
NDゲート124と、入力ゲートが電源ノードおよびN
ANDゲート123,124の出力ノードに接続される
NANDゲート125と、NANDゲート125の出力
を受けて反転し、セルフリフレッシュ停止信号SELF
_STOPを出力するインバータ126とからなる。
LF_1MSB、信号SELFREFおよび信号QAD
<11>を受けるNANDゲート123と、信号QAD
<11>,QAD<10>を受けるNANDゲート12
1と、NANDゲート121の出力を受けて反転するイ
ンバータ122と、インバータ122の出力、信号SE
LFREFおよび信号SELF_2MSBを受けるNA
NDゲート124と、入力ゲートが電源ノードおよびN
ANDゲート123,124の出力ノードに接続される
NANDゲート125と、NANDゲート125の出力
を受けて反転し、セルフリフレッシュ停止信号SELF
_STOPを出力するインバータ126とからなる。
【0124】信号SELF_1MSBは、パーシャルセ
ルフリフレッシュにおいて、リフレッシュ行アドレス信
号の最上位ビットがLレベルのメモリ領域のみセルフリ
フレッシュを行なうリフレッシュモードに対応するモー
ド信号である。信号SELF_2MSBは、パーシャル
セルフリフレッシュにおいて、リフレッシュ行アドレス
信号の最上位ビットおよびその次の上位ビットがいずれ
もLレベルのメモリ領域のみセルフリフレッシュを行な
うリフレッシュモードに対応するモード信号である。信
号SELFREFは、パーシャルセルフリフレッシュが
行なわれるときにHレベルとなる信号である。これらの
信号は、いずれも制御回路24によって発生される。
ルフリフレッシュにおいて、リフレッシュ行アドレス信
号の最上位ビットがLレベルのメモリ領域のみセルフリ
フレッシュを行なうリフレッシュモードに対応するモー
ド信号である。信号SELF_2MSBは、パーシャル
セルフリフレッシュにおいて、リフレッシュ行アドレス
信号の最上位ビットおよびその次の上位ビットがいずれ
もLレベルのメモリ領域のみセルフリフレッシュを行な
うリフレッシュモードに対応するモード信号である。信
号SELFREFは、パーシャルセルフリフレッシュが
行なわれるときにHレベルとなる信号である。これらの
信号は、いずれも制御回路24によって発生される。
【0125】セルフリフレッシュ停止信号SELF_S
TOPは、制御回路24へ出力され、セルフリフレッシ
ュ停止信号SELF_STOPがHレベルであるとき、
制御回路24は、リフレッシュ動作を停止する。一方、
セルフリフレッシュ動作中であって、セルフリフレッシ
ュ停止信号SELF_STOPがLレベルであれば、制
御回路24は、リフレッシュ動作の実行を指示する。
TOPは、制御回路24へ出力され、セルフリフレッシ
ュ停止信号SELF_STOPがHレベルであるとき、
制御回路24は、リフレッシュ動作を停止する。一方、
セルフリフレッシュ動作中であって、セルフリフレッシ
ュ停止信号SELF_STOPがLレベルであれば、制
御回路24は、リフレッシュ動作の実行を指示する。
【0126】この回路においては、信号SELFREF
および信号SELF_1MSBがいずれもHレベルであ
るとき(信号SELF_2MSBはLレベルとなる)、
信号QAD<11>がHレベルであると、NANDゲー
ト123の出力がLレベルとなり、セルフリフレッシュ
停止信号SELF_STOPはLレベルとなる。したが
って、リフレッシュ行アドレス信号/QADの最上位ビ
ットがLレベルであるメモリ領域においては、リフレッ
シュ動作が実行される。一方、信号QAD<11>がL
レベルであると、NANDゲート123の出力がHレベ
ルとなり、セルフリフレッシュ停止信号SELF_ST
OPはHレベルとなる。したがって、リフレッシュ行ア
ドレス信号/QADの最上位ビットがHレベルであるメ
モリ領域においては、リフレッシュ動作が実行されな
い。
および信号SELF_1MSBがいずれもHレベルであ
るとき(信号SELF_2MSBはLレベルとなる)、
信号QAD<11>がHレベルであると、NANDゲー
ト123の出力がLレベルとなり、セルフリフレッシュ
停止信号SELF_STOPはLレベルとなる。したが
って、リフレッシュ行アドレス信号/QADの最上位ビ
ットがLレベルであるメモリ領域においては、リフレッ
シュ動作が実行される。一方、信号QAD<11>がL
レベルであると、NANDゲート123の出力がHレベ
ルとなり、セルフリフレッシュ停止信号SELF_ST
OPはHレベルとなる。したがって、リフレッシュ行ア
ドレス信号/QADの最上位ビットがHレベルであるメ
モリ領域においては、リフレッシュ動作が実行されな
い。
【0127】また、信号SELFREFおよび信号SE
LF_2MSBがいずれもHレベルであるとき(信号S
ELF_1MSBはLレベルとなる)、信号QAD<1
1>,QAD<10>がいずれもHレベルであると、N
ANDゲート124の出力がLレベルとなり、セルフリ
フレッシュ停止信号SELF_STOPはLレベルとな
る。したがって、リフレッシュ行アドレス信号/QAD
の最上位ビットおよびその次の上位ビットがいずれもL
レベルであるメモリ領域においては、リフレッシュ動作
が実行される。一方、信号QAD<11>,QAD<1
0>の少なくとも一方がLレベルであると、NANDゲ
ート124の出力がHレベルとなり、セルフリフレッシ
ュ停止信号SELF_STOPはHレベルとなる。した
がって、リフレッシュ行アドレス信号/QADの最上位
ビットおよびその次の上位ビットのいずれもLレベルで
ないメモリ領域においては、リフレッシュ動作が実行さ
れない。
LF_2MSBがいずれもHレベルであるとき(信号S
ELF_1MSBはLレベルとなる)、信号QAD<1
1>,QAD<10>がいずれもHレベルであると、N
ANDゲート124の出力がLレベルとなり、セルフリ
フレッシュ停止信号SELF_STOPはLレベルとな
る。したがって、リフレッシュ行アドレス信号/QAD
の最上位ビットおよびその次の上位ビットがいずれもL
レベルであるメモリ領域においては、リフレッシュ動作
が実行される。一方、信号QAD<11>,QAD<1
0>の少なくとも一方がLレベルであると、NANDゲ
ート124の出力がHレベルとなり、セルフリフレッシ
ュ停止信号SELF_STOPはHレベルとなる。した
がって、リフレッシュ行アドレス信号/QADの最上位
ビットおよびその次の上位ビットのいずれもLレベルで
ないメモリ領域においては、リフレッシュ動作が実行さ
れない。
【0128】以上のように、この実施の形態3による半
導体記憶装置11によれば、使用モードによって行アド
レスの最上位ビットが異なる場合においても、パーシャ
ルセルフリフレッシュにおいてリフレッシュ動作が実行
される一部の所定のメモリ領域を選択できるようにした
ので、各使用モードにおいても適切にパーシャルセルフ
リフレッシュが実行される。
導体記憶装置11によれば、使用モードによって行アド
レスの最上位ビットが異なる場合においても、パーシャ
ルセルフリフレッシュにおいてリフレッシュ動作が実行
される一部の所定のメモリ領域を選択できるようにした
ので、各使用モードにおいても適切にパーシャルセルフ
リフレッシュが実行される。
【0129】今回開示された実施の形態は、すべての点
で例示であって制限的なものではないと考えられるべき
である。本発明の範囲は、上記した実施の形態の説明で
はなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範
囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれ
ることが意図される。
で例示であって制限的なものではないと考えられるべき
である。本発明の範囲は、上記した実施の形態の説明で
はなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範
囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれ
ることが意図される。
【図1】 実施の形態1による半導体記憶装置の全体構
成を示す概略ブロック図である。
成を示す概略ブロック図である。
【図2】 図1に示すメモリセルアレイ上に行列上に配
列されるメモリセルの構成を示す回路図である。
列されるメモリセルの構成を示す回路図である。
【図3】 図1に示すメモリセルアレイの各々のバンク
におけるメモリ領域の構成を概念的に説明する図であ
る。
におけるメモリ領域の構成を概念的に説明する図であ
る。
【図4】 図1に示す行アドレスデコーダに含まれるR
AD<0>生成回路の回路構成を示す回路図である。
AD<0>生成回路の回路構成を示す回路図である。
【図5】 実施の形態2による半導体記憶装置のメモリ
セルアレイの各々のバンクにおけるメモリ領域の構成を
概念的に説明する図である。
セルアレイの各々のバンクにおけるメモリ領域の構成を
概念的に説明する図である。
【図6】 実施の形態3による半導体記憶装置の全体構
成を示す概略ブロック図である。
成を示す概略ブロック図である。
【図7】 図6に示すリフレッシュアドレス発生回路を
機能的に説明するための機能ブロック図である。
機能的に説明するための機能ブロック図である。
【図8】 図7に示すリフレッシュアドレスカウンタの
回路構成を示す回路図である。
回路構成を示す回路図である。
【図9】 図6に示す行アドレスデコーダに含まれるア
ドレス選択回路の回路構成を示す回路図である。
ドレス選択回路の回路構成を示す回路図である。
【図10】 使用モードに応じて最上位ビットの次の上
位ビットを選択するための回路の構成を示す回路図であ
る。
位ビットを選択するための回路の構成を示す回路図であ
る。
【図11】 使用モードに応じて最上位ビットを選択す
るための回路の構成を示す回路図である。
るための回路の構成を示す回路図である。
【図12】 セルフリフレッシュ動作を停止するセルフ
リフレッシュ停止信号を発生する回路の構成を示す回路
図である。
リフレッシュ停止信号を発生する回路の構成を示す回路
図である。
【図13】 シングルメモリセル型のDRAMにおける
メモリセルアレイ上に行列状に配列されるメモリセルの
構成を示す回路図である。
メモリセルアレイ上に行列状に配列されるメモリセルの
構成を示す回路図である。
【図14】 ツインメモリセル型のDRAMにおけるメ
モリセルアレイ上に行列上に配列されるメモリセルの構
成を示す回路図である。
モリセルアレイ上に行列上に配列されるメモリセルの構
成を示す回路図である。
10,10A,11 半導体記憶装置、12 制御信号
端子、14 アドレス端子、16 データ入出力端子、
18 制御信号バッファ、20 アドレスバッファ、2
2 入出力バッファ、24 制御回路、26 行アドレ
スデコーダ、28 列アドレスデコーダ、30 入出力
制御回路、32 センスアンプ、34メモリセルアレ
イ、36 リフレッシュ制御回路、38 セルフリフレ
ッシュ制御回路、40 リフレッシュアドレス発生回
路、51〜56 領域、61〜64,WL0〜WL3,
WLn,WLn+1 ワード線、71,73,87,12
1,123〜125 NANDゲート、72,74 イ
ンバータ、77,110 セルプレート、100,10
0A,100B メモリセル、401〜412 リフレ
ッシュアドレスカウンタ、81〜86,88,91〜9
4,101〜108,111〜118,122,126
インバータ、N0〜N3,N101〜N103Nチャ
ネルMOSトランジスタ、C0〜C3,C101〜C1
03 キャパシタ、BL,/BL ビット線対。
端子、14 アドレス端子、16 データ入出力端子、
18 制御信号バッファ、20 アドレスバッファ、2
2 入出力バッファ、24 制御回路、26 行アドレ
スデコーダ、28 列アドレスデコーダ、30 入出力
制御回路、32 センスアンプ、34メモリセルアレ
イ、36 リフレッシュ制御回路、38 セルフリフレ
ッシュ制御回路、40 リフレッシュアドレス発生回
路、51〜56 領域、61〜64,WL0〜WL3,
WLn,WLn+1 ワード線、71,73,87,12
1,123〜125 NANDゲート、72,74 イ
ンバータ、77,110 セルプレート、100,10
0A,100B メモリセル、401〜412 リフレ
ッシュアドレスカウンタ、81〜86,88,91〜9
4,101〜108,111〜118,122,126
インバータ、N0〜N3,N101〜N103Nチャ
ネルMOSトランジスタ、C0〜C3,C101〜C1
03 キャパシタ、BL,/BL ビット線対。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 米谷 英樹
東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三
菱電機株式会社内
(72)発明者 長澤 勉
東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三
菱電機株式会社内
(72)発明者 諏訪 真人
東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三
菱電機株式会社内
(72)発明者 田 増成
兵庫県伊丹市荻野1丁目132番地 大王電
機株式会社内
(72)発明者 山内 忠昭
東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三
菱電機株式会社内
(72)発明者 松本 淳子
東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三
菱電機株式会社内
Fターム(参考) 5M024 AA91 BB07 BB28 BB35 BB36
BB39 DD62 DD63 EE05 EE30
HH10 KK10 PP01 PP02 PP03
Claims (10)
- 【請求項1】 行列状に配列された複数のメモリセルを
含むメモリセルアレイと、 行方向に配列される複数のワード線と、 列方向に配列される複数のビット線対と、 前記複数のメモリセルの各々を特定するアドレス信号に
基づいて、前記複数のワード線および前記複数のビット
線対からそれぞれ特定のワード線および特定のビット線
対を選択するデコーダとを備え、 2進情報で表わされる記憶情報の1ビット分の記憶デー
タを2つのメモリセルを用いて記憶するためのツインセ
ルモード信号が活性化されているとき、 前記デコーダは、前記2つのメモリセルを活性化するた
めのワード線とビット線対とを選択し、 前記2つのメモリセルは、前記記憶データおよび前記記
憶データの反転データをそれぞれ記憶する、半導体記憶
装置。 - 【請求項2】 前記デコーダは、前記アドレス信号に基
づいて前記特定のワード線を選択するための内部行アド
レス信号を生成し、前記ツインセルモード信号が活性化
されているとき、前記内部行アドレス信号の所定ビット
の論理レベルが第1の論理レベル時に対応する第1のワ
ード線と、前記所定ビットの論理レベルが第2の論理レ
ベル時に対応する第2のワード線とを同時に選択する、
請求項1に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】 前記所定ビットは、前記内部行アドレス
信号の最下位ビットであり、 前記デコーダは、前記ツインセルモード信号が活性化さ
れているときに不使用となる前記アドレス信号の最上位
ビットを前記内部行アドレス信号の最下位ビットに割当
て、前記アドレス信号の最下位ビットを前記内部行アド
レス信号の最上位ビットに割当てる、請求項2に記載の
半導体記憶装置。 - 【請求項4】 前記ツインセルモード信号が不活性化さ
れた通常動作モードのとき、記憶容量が2×n(nは自
然数)ビットであり、かつ、語構成が2×m(mは自然
数)ビットであり、 前記ツインセルモード信号が活性化されているとき、記
憶容量がnビットであり、かつ、語構成が2×mビット
である、請求項3に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項5】 前記記憶情報を保持するために定期的に
リフレッシュ動作を実行するためのリフレッシュ制御回
路をさらに備え、 前記リフレッシュ制御回路は、k(kは自然数)回のリ
フレッシュ動作で前記メモリセルアレイに含まれる全て
のメモリセルのリフレッシュを完了する第1のリフレッ
シュモードおよび2×k回のリフレッシュ動作で前記メ
モリセルアレイに含まれる全てのメモリセルのリフレッ
シュを完了する第2のリフレッシュモードのいずれかで
前記リフレッシュ動作を実行し、 前記アドレス信号は、前記第1および第2のリフレッシ
ュモードを選択するためのリフレッシュモード選択ビッ
トを最上位ビットに含み、 前記所定ビットは、前記内部行アドレス信号の最下位ビ
ットであり、 前記デコーダは、前記リフレッシュモード選択ビットを
前記内部行アドレス信号の最下位ビットに割当て、前記
アドレス信号の最下位ビットを前記内部行アドレス信号
の最上位ビットに割当てる、請求項2に記載の半導体記
憶装置。 - 【請求項6】 前記ツインセルモード信号が不活性化さ
れた通常動作モードのとき、記憶容量が2×n(nは自
然数)ビットであり、かつ、語構成が2×m(mは自然
数)ビットであり、 前記ツインセルモード信号が活性化されているとき、記
憶容量がnビットであり、かつ、語構成がmビットであ
る、請求項5に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項7】 前記ツインセルモード信号は、所定の端
子を介して外部から入力される、請求項1に記載の半導
体記憶装置。 - 【請求項8】 前記ツインセルモード信号の論理レベル
を切替えるヒューズ回路をさらに備える、請求項1に記
載の半導体記憶装置。 - 【請求項9】 前記記憶情報を保持するために定期的に
リフレッシュ動作を実行するためのリフレッシュ制御回
路をさらに備え、 前記リフレッシュ制御回路は、前記リフレッシュ動作の
対象となるメモリセル行を指定するためのリフレッシュ
行アドレスを発生し、 前記リフレッシュ行アドレスは、前記メモリセルアレイ
の一部の領域を対象として前記リフレッシュ動作の実行
を指定するための少なくとも1ビットの部分セルフリフ
レッシュアドレスビットを含み、 前記デコーダは、前記ツインセルモード信号が活性化さ
れているか否かに応じて異なる前記リフレッシュ行アド
レスから前記少なくとも1ビットの部分セルフリフレッ
シュアドレスビットを選択する選択回路を含む、請求項
1に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項10】 前記リフレッシュ制御回路は、k(k
は自然数)回のリフレッシュ動作で前記メモリセルアレ
イに含まれる全てのメモリセルのリフレッシュを完了す
る第1のリフレッシュモードおよび2×k回のリフレッ
シュ動作で前記メモリセルアレイに含まれる全てのメモ
リセルのリフレッシュを完了する第2のリフレッシュモ
ードのいずれかで前記リフレッシュ動作を実行し、 前記選択回路は、前記ツインセルモード信号が不活性化
され、かつ、前記リフレッシュ制御回路が前記第2のリ
フレッシュモードで前記リフレッシュ動作を実行すると
き、前記第2のリフレッシュモードに対応して発生され
る前記リフレッシュ行アドレスから前記少なくとも1ビ
ットの部分セルフリフレッシュアドレスビットを選択す
る、請求項9に記載の半導体記憶装置。
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|---|---|---|---|
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| TW091133601A TW579519B (en) | 2002-05-17 | 2002-11-18 | Semiconductor memory device |
| US10/298,648 US6775177B2 (en) | 2002-05-17 | 2002-11-19 | Semiconductor memory device switchable to twin memory cell configuration |
| DE10261459A DE10261459A1 (de) | 2002-05-17 | 2002-12-31 | Halbleiterspeichervorrichtung, die auf eine Zwillingsspeicherzellen-Konfiguration umschaltbar ist |
| KR10-2003-0004689A KR20030089410A (ko) | 2002-05-17 | 2003-01-24 | 트윈 메모리셀 구성으로 전환할 수 있는 반도체 기억 장치 |
| CN03103466A CN1459797A (zh) | 2002-05-17 | 2003-01-27 | 可转换为双存储单元结构的半导体存储器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002143451A JP2003338180A (ja) | 2002-05-17 | 2002-05-17 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family
ID=29417043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002143451A Withdrawn JP2003338180A (ja) | 2002-05-17 | 2002-05-17 | 半導体記憶装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JP2003338180A (ja) |
| KR (1) | KR20030089410A (ja) |
| CN (1) | CN1459797A (ja) |
| DE (1) | DE10261459A1 (ja) |
| TW (1) | TW579519B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| US7139205B1 (en) * | 2004-12-30 | 2006-11-21 | Intel Corporation | Apparatuses and methods for pre-charging intermediate nodes for high-speed wordline |
| KR100673901B1 (ko) * | 2005-01-28 | 2007-01-25 | 주식회사 하이닉스반도체 | 저전압용 반도체 메모리 장치 |
| US7511329B2 (en) * | 2005-02-24 | 2009-03-31 | United Microelectronics Corp. | NAND-type non-volatile memory |
| KR101183684B1 (ko) * | 2005-07-13 | 2012-10-18 | 삼성전자주식회사 | 디램 메모리 장치 및 부분 어레이 셀프 리프레시 방법 |
| US7375999B2 (en) * | 2005-09-29 | 2008-05-20 | Infineon Technologies Ag | Low equalized sense-amp for twin cell DRAMs |
| US7453758B2 (en) * | 2006-02-21 | 2008-11-18 | Infineon Technologies Ag | Control system for a dynamic random access memory and method of operation thereof |
| JP2008084426A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Fujitsu Ltd | 半導体メモリおよびシステム |
| JP5130571B2 (ja) * | 2007-06-19 | 2013-01-30 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
| CN103236271A (zh) * | 2013-03-26 | 2013-08-07 | 深圳市国微电子有限公司 | 基于三模冗余加固单粒子翻转的存储器、加固方法 |
| KR102312178B1 (ko) * | 2017-10-30 | 2021-10-14 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 트윈 셀 모드를 가지는 메모리 장치 및 그의 리프레쉬 방법 |
| CN109448771B (zh) * | 2018-12-25 | 2023-08-15 | 北京时代全芯存储技术股份有限公司 | 记忆体装置 |
| CN109817257B (zh) * | 2018-12-27 | 2020-10-13 | 西安紫光国芯半导体有限公司 | 一种动态存储器刷新操作下的省电方法和动态存储器 |
| US10741249B1 (en) * | 2019-03-26 | 2020-08-11 | Synopsys, Inc. | Word all zero memory |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2000057763A (ja) * | 1998-08-07 | 2000-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | ダイナミック型半導体記憶装置 |
| JP4754050B2 (ja) * | 1999-08-31 | 2011-08-24 | 富士通セミコンダクター株式会社 | 1対のセルにデータを記憶するdram |
| JP2002216471A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-08-02 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
-
2002
- 2002-05-17 JP JP2002143451A patent/JP2003338180A/ja not_active Withdrawn
- 2002-11-18 TW TW091133601A patent/TW579519B/zh not_active IP Right Cessation
- 2002-11-19 US US10/298,648 patent/US6775177B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2002-12-31 DE DE10261459A patent/DE10261459A1/de not_active Withdrawn
-
2003
- 2003-01-24 KR KR10-2003-0004689A patent/KR20030089410A/ko not_active Abandoned
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|---|---|
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| US20030214832A1 (en) | 2003-11-20 |
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