JP2003101074A - 発光装置 - Google Patents
発光装置Info
- Publication number
- JP2003101074A JP2003101074A JP2001293673A JP2001293673A JP2003101074A JP 2003101074 A JP2003101074 A JP 2003101074A JP 2001293673 A JP2001293673 A JP 2001293673A JP 2001293673 A JP2001293673 A JP 2001293673A JP 2003101074 A JP2003101074 A JP 2003101074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- light
- type electrode
- emitting device
- bonding pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H10W90/756—
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
装置およびその製造方法を提供する。 【解決手段】 透光性の基板11上に半導体発光層
13,14を形成する工程と、半導体発光層の上に反射
性材料によりp型電極14およびn型電極16を形成す
る工程とを有して形成されるLEDチップ1と、無機系
バインダーに高濃度で蛍光体を分散させた蛍光体層22
を有する保持板21とを接着させ、これを接続配線5、
6の形成された基体4にフリップチップボンディング
し、その後透光性樹脂による樹脂封止をする。
Description
に半導体発光素子を組み込んだ発光装置に関する。詳し
くは発光ダイオード(以下、LEDという。)などの半
導体発光素子と蛍光材料とを組合わせて、蛍光材料によ
る放出光を利用して白色発光などを行う発光装置に関す
るものである。
組合わせた発光装置は、長寿命な発光装置として広く用
いられはじめており、例えば液晶のバックライト光源と
して白色発光LEDが使われるなど、様々な用途が期待
されている。
置の一例を示す断面図であり、プリント基板等の上にL
ED発光装置を載置する所謂、面実装型のLED発光装
置の例を示す。LED発光装置90は図7(A)に示す
ように、GaN系化合物半導体等からなる青色発光LE
Dチップ91と、LEDチップ91を搭載する凹部92
を中央に備えた基部93と、凹部92内に充填された透
光性樹脂94とからなる。また、透光性樹脂94には、
LEDチップ91から放射された光の一部を吸収して黄
色系の光を放出する蛍光体95が分散混入されている。
また、基部93の外周面および凹部92内面には一対の
外部接続電極96、96が設けられ、凹部92内におい
てLEDチップ91と金属ワイヤーで電気的に接続され
ている。このLED発光装置90においては、LEDチ
ップ91から放射された光の一部が透光性樹脂94内に
分散している蛍光体95に吸収され、蛍光体95は黄色
系の光を放出する。これによりLEDチップ91の青色
光と蛍光体95の黄色系の光が同時に発光装置90から
照射され、白色系の発光色を得ることが可能になる。な
お、LEDチップとしては一般に、紫外域から青色領域
の光を発光する窒化ガリウム系化合物半導体等が使用さ
れ、透光性樹脂としてはエポキシ樹脂が用いられる。
させた場合には、蛍光体の分布むらが生じやすいため色
むらが発生することがある。そこで、図7(B)に示し
たように、蛍光体95を含まない透光性樹脂94’にて
LEDチップ91を封止し、その上に蛍光体95を含有
する樹脂層97を均一な厚みとなるように形成すること
により、色むらを生じにくくしたものも提案されてい
る。このような青色発光LEDと蛍光物質とにより青色
LEDからの発光を色変換させて白色発光を可能とした
発光装置としては、例えば特開平5−152609号、
特開平7−99345号、特開平11−31845号、
特開2000−156528号公報などがある。
は、LEDチップ91からの放射光が蛍光体95に到達
するまでの間には透光性樹脂94内を通過しなければな
らない。しかしながら、透光性樹脂94として一般的に
エポキシ樹脂が使用されているため、LEDチップから
放射された紫外線光等によって透光性樹脂94が劣化
し、透過率が経時的に低下する黄変現象などを生じる。
そのため、特にLEDチップ91として紫外線領域の光
を発光する材料を用い、且つ、かかる光路内にエポキシ
樹脂を用いた発光装置においては、白色発光出力が低下
し、耐久性に優れた発光装置を得ることが難しいという
問題点があった。
凹部92内に、透光性樹脂を用いることなく蛍光体を塗
付等によりに配設し、それらを透光性樹脂にて封止した
発光装置も提案されている。しかし、かかる場合におい
ては蛍光体にてLEDチップを埋め込むような構成とな
るため、蛍光体の厚み調整が困難で色調・明るさの調整
が難しく、また、演色性に優れた発光装置を再現性よく
得ることが難しいという問題点がある。
均一性に優れ、且つ、耐久性に優れた発光装置を得るこ
とができる発光装置およびその製造方法を提供すること
を主たる目的とする。
の観点によれば、透光性の基板上に半導体発光層を設け
た発光素子と、該発光素子の放射光を吸収して異なる波
長の光を放出する波長変換部材と、これらを一体化して
封止する透光性材料とを備えた発光装置において、上記
発光素子は、発光層表面側にp型電極およびn型電極が
反射性材料により形成されると共に、その各表面にはp
型電極マウント用ボンディングパッドおよびn型電極マ
ウント用ボンディングパッドが、発光層を形成した基板
表面からp型電極マウント用ボンディングパッド最表面
までの距離とn型電極マウント用ボンディングパッド最
表面までの距離が略同一となるように形成され、該マウ
ント用ボンディングパッドを介して外部接続用電極にワ
イヤーを用いることなく電気的に接続されており、上記
波長変換材部材は、上記基板の発光層と反対側の表面に
密接して設けられ、かつ、上記発光素子と同等以上の大
きさとされている、ことを特徴とする発光装置、により
達成される。
の殆どが透光性樹脂に入射することなく波長変換部材に
到達し、波長変換された光を外部に照射する。よって、
透光性樹脂が発光層からの光により劣化されることがな
くなり、長期間の使用によっても発光出力の低下を抑え
た発光装置を得ることができ、これにより上記した目的
は達成される。
ば、透光性の基板上に半導体発光層を設けた発光素子
と、該発光素子の放射光を吸収して異なる波長の光を放
出する波長変換部材と、これらを一体化して封止する透
光性材料とを備えた発光装置の製造方法であって、上記
基板上に半導体発光層を形成する工程と、半導体発光層
の上に反射性材料によりp型電極およびn型電極を形成
する工程と、それらの各表面にp型電極マウント用ボン
ディングパッドおよびn型電極マウント用ボンディング
パッドを、発光層を形成した基板表面からp型電極マウ
ント用ボンディングパッド最表面までの距離とn型電極
マウント用ボンディングパッド最表面までの距離が略同
一になるように形成する工程と、を順に行う発光素子チ
ップ作製工程と、透光性の保持板の少なくとも一方の表
面上に無機系バインダー中に蛍光材料を分散させた塗付
液を用いて蛍光体膜を形成する工程と、伸縮シート上に
蛍光体膜を設けた保持板を載置した後に切断し、その後
に該伸縮シートを伸ばして波長変換部材を分割する工程
とを有する波長変換部材作製工程と、発光装置の外部接
続用の一対の電極に発光素子チップ作製工程を終えた上
記p型電極マウント用ボンディングパッドおよびn型電
極マウント用ボンディングパッドを夫々電気的に接続す
る工程と、発光素子の基板の発光層と反対側表面に波長
変換部材作製工程を終えた波長変換部材を載置する工程
と、を有する発光素子配設工程と、発光素子配設工程の
後に、発光素子、波長変換部材および外部接続用電極を
透光性材料にて封止する工程とを、備えていることを特
徴とする発光装置の製造方法、により上記した目的は達
成される。
れた波長変換部材を容易に得ることができ、色むらの生
じにくい発光装置を再現性よく製造することができ、上
記した目的を達成することができ得る。
を図1乃至図6を参照しながら、詳細に説明する。図1
及び図2は本発明による発光装置の第1の実施形態を示
す。なお、この実施形態は所謂面実装型もしくはチップ
部品タイプと称されるLED発光装置に適用したもので
ある。
体形状をなしており、図示しないプリント配線基板上に
実装してプリント配線基板の法線方向に向かって光線L
を照射するものである。絶縁性の基体4の表面側中央部
には凹部2が形成され、凹部2の中央部にはLEDチッ
プ1が取り付けられており、周辺には反射枠3が形成さ
れている。また、凹部2内には透光性封止材料8が充填
されている。基体4の裏面側には第一接続用電極および
第二接続用電極が配設され、各々の他方の端部は凹部2
内部にまで回り込むように形成され、LEDチップ1の
電極と電気的に接続している。
な半導体発光素子であり、青色および/または紫外光を
放射するものが好ましい。このような半導体発光素子と
しては、例えばGaN,InGaN,InGaAlN,
AlGaN等の窒化ガリウム系化合物、ダイヤモンド等
を発光層として形成させたものを用いることができる。
例えば図2に示したLEDチップ1は、紫外線光を透過
するサファイアなどの基板11の面上にMOCVD法
(有機金属化学気相法)によりn型半導体層12(n−
GaN)を形成した後、その上にp型半導体層13(p
−GaN)を形成してpn接合を形成している。また、
n型半導体層12の上には、n型オーミック電極16お
よびn電極マウント用ボンディングパッド18が形成さ
れ、p型半導体層13の上には、p型オーミック電極1
4およびp電極マウント用ボンディングパッド17が形
成されている。なお、符号15は絶縁膜である。
放射された光により励起されて発光する蛍光体等の蛍光
材料を含有する部材からなり、LEDチップ1の発光面
の大きさと同等以上、好適にはLEDチップ1の基板1
1より大きな大きさにて蛍光材料がLEDチップ1側に
位置するようにして上記基板11に密接して設けられて
いる。波長変換部材7は、発光装置10が照射する照射
光を透過可能なガラスなどの保持板21上に蛍光体層2
2を塗付形成したものであり、蛍光体層22は光劣化す
る樹脂成分を含まないよう無機系バインダーを用いて塗
布されている。蛍光体層22に含まれる蛍光材料は、励
起光源であるLEDチップから放射される光や、LED
発光装置の用途等に応じた所望の発光色に応じて種々の
公知の蛍光材料から適宜選択することができる。具体的
な蛍光材料としては、セリウムで付活されたイットリウ
ム・アルミニウム・ガーネット系蛍光体、セリウムで付
活されたイットリウム・アルミニウム・ガーネット系蛍
光体にプラセオジウムをドープした蛍光体、赤色に変換
するLa2O2蛍光体、緑色に変換する3Ba0・8A
l2O3蛍光体および青色に変換するSr10(P
O4)6C12蛍光体およびこれらを混合した混合蛍光
体などがある。
れ、LEDチップ1および波長変換部材7を封止する。
また、凹部2上に図示しない半球状等のレンズを形成し
てもよい。透光性封止材料8としては、LEDチップ1
などを一体化するパッケージを成形しやすく、LEDチ
ップと外部とを電気的に絶縁でき、透過率が高い材料が
好ましい。更に好ましくはLEDチップ1等との密着性
に優れると共に耐熱性などの信頼性に優れる材料が良
い。具体的な材料例としては、エポキシ樹脂、ポリカー
ボネート樹脂、アクリル樹脂、シリコーン樹脂などが挙
げられるが、用途に応じて種々の材料の中から適宜選択
でき、複数の材料層の積層構造としても良い。
0の製造方法について図2および図3を用いて簡単に説
明する。
て説明する。紫外線光を透過するサファイアなどの基板
11を洗浄した後、MOCVD法(有機金属化学気相
法)により図示しないバッファー層およびn型半導体層
12(n−GaN)を成長し、その上にp型半導体層1
3(p−GaN)をエピタキシャル成長して半導体発光
層を形成する。
いデバイスウエハを液相エッチングまたは気相エッチン
グによってn型半導体層12の一部を露出させ、その
後、p型半導体層13上にNi,Au,Pt,Phなど
の金属で形成したp型オーミック電極14を設ける。こ
のp型オーミック電極14は紫外線光などの発光層から
放射された光に対する反射率が高い材料を使い、p型半
導体層13の全表面を覆うように形成することが好まし
い。p型オーミック電極14としては、例えば、p型半
導体層13側から順に白金(Pt)10オングストロー
ム、銀(Ag)3000オングストローム、チタン(T
i)1000オングストローム、白金(Pt)1000
オングストローム、金(Au)1000オングストロー
ムを順に蒸着して形成した積層電極を用いている。白金
および銀は半導体層とのオーミックコンタクトを取ると
ともに発光光に対する反射率を高めるために形成し、最
表面の金層は酸化しない表面層とし、また後に積層する
ボンディングパッドとの接触性を良好にするために積層
している。なお、最表面の金層と接触する白金層は金層
の拡散を予防するために形成し、それと接するチタン層
はその白金層の拡散を予防するために用いている。
SiNx、SiO 2、Al2O3などの紫外線領域で透
明な絶縁膜15をp型半導体層13の端面およびp型電
極用マウント用ボンディングパッド17を除くp型オー
ミック電極14表面を覆うようにして形成する。このよ
うな絶縁膜15は、デバイスウエハ全体の上に電子線蒸
着法やスパッタ法、化学的気相成膜法などを用いて形成
し、その一部を除去することにより得ることができる。
絶縁膜を形成することでp−nのショートを予防するこ
とができるが、適宜の距離を隔ててp型オーミック電極
14およびn型オーミック電極16を設けた場合には、
絶縁膜15を省略することもでき得る。
において高い反射率のAg,Alなどで形成したn型オ
ーミック電極16を露出させたn型半導体層12上に形
成する。このn型オーミック電極16は紫外線光などの
LEDチップ発光光の反射率が高い材料を使うことが好
ましい。n型オーミック電極16としては、例えば、n
型半導体層12側から順にチタン(Ti)20オングス
トロームおよびアルミニウム(Al)3000オングス
トロームを順に蒸着して形成した積層電極を用いてい
る。このような金属材料はn型オーミック電極16との
オーミックコンタクトを取るとともに発光光に対する反
射率を高めるために形成している。
パッド17およびn型電極用マウントボンディングパッ
ド18をTi,Ni,Auなどの金属材料で形成する。
なお、n型電極マウント用ボンディングパッド18の厚
みをp型電極マウント用ボンディングパッド17よりも
厚くして、基板11の表面からの距離が等しくなるよう
に調整している。p型電極マウント用ボンディングパッ
ド17は、例えば、p型半導体層13側から順に金(A
u)1000オングストローム、白金(Pt)1000
オングストローム、金(Au)2000オングストロー
ムを順に蒸着して形成した積層電極を用いている。最初
に形成する金層はp型オーミック電極14との接続性を
良好に保つために用い、最表面の金層はLEDチップ1
と第一接続用電極5とのAu−Sn共晶電極19を用い
た接続性が良好になるために積層している。なお、最表
面の金層と接触する白金層は最表面の金層が共晶化され
た場合の、その拡散を予防するために形成している。
18は、例えば、n型半導体層12側から順にチタン
(Ti)1000オングストローム。金(Au)100
0オングストローム、白金(Pt)1000オングスト
ローム、金(Au)2000オングストロームを順に蒸
着して形成した積層電極を用いている。チタン層はn型
オーミック電極16との接続性を良好にするために形成
している。最初に形成する金層は、基板11表面からp
型電極マウント用ボンディングパッド17表面までの距
離と、基板11表面からn型電極マウント用ボンディン
グパッド18表面までの距離をほぼ等しくするための厚
み調整層として形成している。また、最表面の金層はL
EDチップ1と第二接続用電極6とのAu−Sn共晶電
極19を用いた接続性が良好になるために積層し、最表
面の金層と接触する白金層は最表面の金層が共晶化され
た場合の、その拡散を予防するために形成している点は
p型電極マウント用ボンディングパッド17と同一であ
る。よって、この白金層および金層については、n型電
極マウント用ボンディングパッド18およびp型電極マ
ウント用ボンディングパッド17の双方を同時に形成す
ることができる。なお、これらの電極材料として反射率
の高い材料を用いるのは、基体側に向かって放射された
光を反射させて基板11側から取出す光の量を増大させ
るためである。また、本明細書において高反射率材料と
は、発光層から放射された光の主ピーク波長に対し、5
0%よりも高い反射率を示す材料をいい、狭義には70
%以上の反射率を示すものをいう。例えば約400nm
の波長に対し、上記したp型電極およびn型電極はいず
れも70〜80%程度の反射率を示すが、金電極の場合
には50%未満の反射率である。
び第二接続用電極6のp型電極マウント用ボンディング
パッド17およびn型電極マウント用ボンディングパッ
ド18に対向する位置には、Au−Snなどからなる共
晶電極19を形成しておく。
面となるようにして、第一接続用電極5とp型電極マウ
ント用ボンディングパッド17を、第二接続用電極6と
n型電極マウント用ボンディングパッド18を、夫々共
晶電極19を介して接続し、電気的、機械的接触特性を
改善するために約300℃にて加熱処理して、LEDチ
ップ1を凹部2内に所謂、フリップチップ方式にて設置
する。
明する。図3は波長変換部材の作製工程を工程順に概略
を示すものである。21は保持板、22は蛍光体層、2
3は熱伸縮シートである。まず、保持板21を用意し洗
浄する(図3(A))。保持板21としてはガラス等の
発光装置10の照射光を透過可能な材料を用い、その厚
みは50〜100μm程度とする。これより厚いと発光
装置が大型化し、これより薄いと以後の作業においてハ
ンドリング作業が困難になるからである。また、保持板
21は紫外線光の透過率の低い材料を用いることが好ま
しい。LEDチップ1から放射された光は、蛍光体層2
2を通過した後に保持板21を通過して、透光性封止材
料8に到達する。したがって、透光性封止材料8を劣化
させるおそれのある蛍光体層22を通り抜けた紫外線を
できる限り遮断する特性を備えることが好ましいからで
ある。また、保持板21に着色を施したものを用いるこ
ともでき得る。着色した保持板21を用いることで、発
光装置の色バランスを調整可能だからである。例えば励
起光源であるLEDチップ1の発光が紫外線光で、蛍光
体層22が所謂三波長蛍光体の場合において、赤色発光
用の蛍光体による発光ピークが青色発光用および緑色発
光用蛍光体による発光ピークに比べて弱い場合には、青
色および緑色の領域における光を吸収する着色を施した
ものを用いて、白色の色調を調整することができ得る。
(B))。蛍光体層22は、蛍光体をシラノールや水ガ
ラスを主成分とする無機系バインダー中に高濃度に分散
させた混合液をスピンコート法やブレードコート法もし
くはスクリーン印刷法などの方法で塗膜を作製すること
により形成可能である。このとき、蛍光体の充填密度を
高めるため無機系バインダー1に対して重量比で蛍光体
を3〜5の割合で混合する。単に混合したのみでは粘度
が高過ぎて均一に塗付することが難しいので、酢酸nブ
チル等の粘度調整剤を混合液に加えて粘度を低くして適
宜調整すると好適である。塗付後150℃にて熱処理を
行って硬化させる。このとき、粘度調整材は熱処理によ
って揮発する材料を用いると良い。蛍光体は平均粒径が
3〜20μmのものを用い、蛍光体層22の厚みは、3
0〜100μm、好適には平均粒径8〜15μmの蛍光
体を用いて40〜50μmの蛍光体層とすると明るさと
効率のバランスに優れた発光装置が得られる。蛍光体粒
子が小さいと充填密度を高めることができるが、変換効
率が好ましくなく、大き過ぎると均一性が悪くなり易い
からである。また、厚みが薄いとやはり変換効率が悪く
なり、厚くなると明るさが低下してくる傾向があるから
である。
上に張り付け、保持板21をスクライブ法やダイシング
法にて所定の大きさに切断し(図3(C))、熱伸縮シ
ート23を引張って複数の波長変換部材7を作製する
(図3(D))。各波長変換部材7の大きさは、LED
チップ1の辺の長さと同一もしくはそれ以上の長さを備
え、LEDチップ1から放射された光の全量が入射する
ようにするのが好ましい。好適にはLEDチップ1の辺
の長さの1.2〜3倍、より好ましくは2倍の大きさと
する。
がLEDチップ1の基板11上に位置するようにして波
長変換部材7をLEDチップ1上に配設する。両者の接
続には無機接着剤を用いて接合する。その後、凹部2内
にエポキシ樹脂などの透光性封止材料8を充填して硬化
させる。
ように構成されており、LEDチップ1から放射された
光はLED発光層を成長したサファイア基板11を通過
した後、直接に波長変換部材に入射する。本実施形態に
よれば、LEDチップ1から放射された光の大部分は主
光放射方向Lに向かって進行し、その光はエポキシ樹脂
等の光劣化を生じ易い材料を通過することなく蛍光体に
到達する。よって、従来例にて説明したLED発光装置
90に比べて、光劣化発生の問題が生じにくくなる。ま
た、均一な波長変換機能を有する波長変換部材7を比較
的容易に得ることができる。更に、波長変換部材を有機
材料層を介することなくLEDチップ上に密接して載置
可能であるから、従来の蛍光材料含有層を通過して光を
取出す場合に比べて、厚みによる色むらの影響を受け難
くなり色むらが生じにくくなる。
部断面図である図5を用いて説明する。
型のレンズを備えたLEDランプ形状の発光装置として
いる。発光装置30は、一対のリードフレーム31と、
一方のリードフレーム32の一端に設けた凹部33内に
載置したLEDチップ1および波長変換部材7と、リー
ドフレーム31,32とLEDチップとを電気的に接続
している金属ワイヤー34と、これらを覆う砲弾型のレ
ンズ35とから構成され、LEDチップ1から放射され
た発光が波長変換部材7を通過する間に波長変換され、
この光が主照射方向Lに向かって照射するものとされて
いる。
よび熱伝導性に優れた金属材料により形成され、一方の
リードフレーム32の一端には凹部33が形成されてい
る。凹部33は略すり鉢形状をなしており、平坦部33
aと平坦部33a周囲の反射枠部33bを備え、主照射
方向Lに向かって光を反射するようにしている。
され、LEDチップ1および波長変換部材7等を封止す
ると共に、砲弾型に形成されレンズ作用を奏するように
なされている。レンズ35に用いられる透光性材料とし
ては、例えばエポキシ樹脂、ポリカーボネート樹脂、ア
クリル樹脂、シリコーン樹脂などが挙げられるが、用途
に応じて種々の材料の中から適宜選択でき、複数の材料
層の積層構造としても良い。
は、先の実施形態と同様な点は同一の符号を付し詳細な
説明を省略するが、LEDチップ1の基板と波長変換部
材7の蛍光体層22とを密接して積層させている。
示したようにLEDチップ1をサブマウント36に搭載
した後に、これらをリードフレーム32の凹部33内に
載置する構成としている。サブマウント36は、例えば
熱伝導性に優れると共にLEDチップ1の半導体材料と
熱膨張係数の近似した材料を用い、その表面にLEDチ
ップ1のp型電極マウント用ボンディングパッド17お
よびn型電極マウント用ボンディングパッド18と夫々
が接続する第一接続用電極37および第二接続用電極3
8を有している。本実施形態ではシリコン(Si)から
なるサブマウントとし、その表面に絶縁層39を介して
第一接続用電極37を設けたものとし、第二接続用電極
38はシリコン材料と導通するように形成している。
0の製造方法について簡単に説明する。まず、p型電極
用マウント用ボンディングパッド17およびn型電極用
マウント用ボンディングパッド18を作製するまでのL
EDチップ1の作製工程および波長変換部材作製工程
を、先の実施形態と同一の工程にて実施する。ただし、
発光層を形成した基板11表面からp型電極マウント用
ボンディングパッド17最表面までの距離とn型電極マ
ウント用ボンディングパッド18最表面までの距離が略
同一であるが、p型電極マウント用ボンディングパッド
17までの距離の方が絶縁層39の厚み分、短くなるよ
うに形成されている。次に、作製したLEDチップ1と
波長変換部材7とを、蛍光体層22がLEDチップ1の
基板11上に位置するようにして波長変換部材7をLE
Dチップ1上に接合して一体化する。また、シリコンウ
エハ表面には、開口部を有する所定形状とした絶縁層3
9を形成する。その後、絶縁層39上および開口してい
るシリコン上に金蒸着等の適宜手段により、第一接続用
電極37および第二接続用電極38をそれぞれ形成し、
パターニングする。その後、第一接続用電極37および
第二接続用電極38上にAu−Snなどからなる共晶電
極19を形成し、波長変換部材とほぼ同一の大きさに切
断してサブマウント36を用意する。
型電極マウント用ボンディングパッド17,n型電極マ
ウント用ボンディングパッド18とサブマウント36の
第一接続用電極37,第二接続用電極38をそれぞれ共
晶電極19を介して接続し、電気的、機械的接触特性を
改善するために約300℃にて加熱処理して、一体化し
たLEDチップ1をサブマウント36上に所謂、フリッ
プチップ方式にて搭載する。
部材7が搭載されているサブマウント36を凹部33の
平坦部33aに導電性接着剤等を用いて固定し、サブマ
ウント36に作製されている第二接続用電極38とリー
ドフレーム31とを、ワイヤーボンディングにて接続す
る。最後にトランスファーモールド法によってエポキシ
樹脂からなるレンズ35にてこれらを被覆する。
成されており、LEDチップ1から放射された光はLE
D発光層を成長したサファイア基板11を通過した後、
直接に波長変換部材に入射する。LEDチップとしてピ
ーク波長380nmの紫外線を発光する半導体発光素子
を用いて、この実施形態の発光装置30を作製して寿命
特性を調べたところ、従来の発光装置においては透光性
樹脂の黄変により500時間未満で黄変が観測され発光
出力が低下していたが、連続通電試験において1150
時間後においても初期の発光出力に比べて約98%とい
う高い出力を維持していた。
ら放射された光の大部分は主光放射方向に対して進行
し、その光はエポキシ樹脂等の光劣化を生じ易い材料を
通過することなく蛍光体に到達する。よって、従来例に
て説明したLED発光装置90に比べて、光劣化発生の
問題が生じにくくなる。また、均一な波長変換機能を有
する波長変換部材7を比較的容易に得ることができる。
更に、有機材料層を介することなくLEDチップ上に密
接して載置可能であるから、従来の蛍光材料含有層を通
過して光を取出す場合に比べて、厚みによる色むらの影
響を受け難くなり色むらが生じにくくなる。また、平坦
なサブマウント36上にLEDチップ1等を搭載した後
に、凹部33内に載置するものとしているので、取付作
業が容易になる。
な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付
されているが、本発明の範囲はこれらの態様に限られる
ものではない。例えば図6に示すように、LEDチップ
1の端面から漏れる光も確実に波長変換されるようにL
EDチップ1の端面に蛍光体41を無機系バインダーに
高配合させた塗付液を塗付する等の手段により蛍光体層
42を設けるようにしても良い。この場合には、LED
チップ1端面から放射された光も波長変換されるものと
なり、その光の分、明るい発光装置を得ることができ得
る。
形状のレンズとした場合、面実装型LED発光装置の凹
部内にサブマウント上に搭載したLEDチップを配設し
た場合等の、種々の変更も当然に本発明に包含される。
変換部材がLEDチップの基板と密接状態にて接合され
ているので、LEDチップが発光する光の殆ど大部分が
透光性樹脂に入射することなく波長変換部材に到達す
る。したがって、透光性樹脂の経時的な光劣化が抑制さ
れるから、発光寿命特性の優れた波長変換発光装置を得
ることができる。また、均一な厚みの波長変換部材を作
製し、それをLEDチップの基板面と接合するようにし
て作製しているので、LEDチップと波長変換部材を密
接して設けることができ、金属ワイヤーや透光性樹脂が
両者の間に介在することなく取り付けることができる。
したがって、透光性樹脂の経時的な光劣化を抑制して、
発光寿命特性の優れた波長変換発光装置を製造すること
ができる。特に蛍光体として特性の異なる赤色蛍光体、
緑色蛍光体、青色蛍光体をブレンドしてなる混合蛍光体
を用いる場合には、蛍光体層の短時間乾燥化によって蛍
光体分布を均一にすることもでき、色むらの生じにくい
発光装置を再現性よく製造することができ得る、といっ
た顕著な効果を奏する。
発光装置の概略断面図である。
て示す断面図である。
明する概略断面図である。
を示す説明図である。
て示す断面図である。
拡大して示す断面図である。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 透光性の基板上に半導体発光層を設け
た発光素子と、該発光素子の放射光を吸収して異なる波
長の光を放出する波長変換部材と、これらを一体化して
封止する透光性材料とを備えた発光装置において、上記
発光素子は、発光層表面側にp型電極およびn型電極が
反射性材料により形成されると共に、その各表面にはp
型電極マウント用ボンディングパッドおよびn型電極マ
ウント用ボンディングパッドが、発光層を形成した基板
表面からp型電極マウント用ボンディングパッド最表面
までの距離とn型電極マウント用ボンディングパッド最
表面までの距離が略同一となるように形成され、該マウ
ント用ボンディングパッドを介して外部接続用電極にワ
イヤーを用いることなく電気的に接続されており、上記
波長変換材部材は、上記基板の発光層と反対側の表面に
密接して設けられ、かつ、上記発光素子と同等以上の大
きさとされている、ことを特徴とする発光装置。 - 【請求項2】 上記発光素子が、該素子の上記マウン
ト用ボンディングパッドとサブマウント上に設けられた
電極が接続するように、発光層側がサブマウントと対向
するようにしてサブマウント表面に搭載されており、該
サブマウントを介して発光素子に給電するための電極が
接続されている、ことを特徴とする請求項1に記載の発
光装置。 - 【請求項3】 上記発光素子の発光層端面には、蛍光
体層が設けられている、ことを特徴とする請求項1また
は請求項2に記載の発光装置。 - 【請求項4】 透光性の基板上に半導体発光層を設け
た発光素子と、該発光素子の放射光を吸収して異なる波
長の光を放出する波長変換部材と、これらを一体化して
封止する透光性材料とを備えた発光装置の製造方法であ
って、上記基板上に半導体発光層を形成する工程と、半
導体発光層の上に反射性材料によりp型電極およびn型
電極を形成する工程と、それらの各表面にp型電極マウ
ント用ボンディングパッドおよびn型電極マウント用ボ
ンディングパッドを、発光層を形成した基板表面からp
型電極マウント用ボンディングパッド最表面までの距離
とn型電極マウント用ボンディングパッド最表面までの
距離が略同一になるように形成する工程と、を順に行う
発光素子チップ作製工程と、透光性の保持板の少なくと
も一方の表面上に無機系バインダー中に蛍光材料を分散
させた塗付液を用いて蛍光体膜を形成する工程と、伸縮
シート上に蛍光体膜を設けた保持板を載置した後に切断
し、その後に該伸縮シートを伸ばして波長変換部材を分
割する工程とを有する波長変換部材作製工程と、発光装
置の外部接続用の一対の電極に発光素子チップ作製工程
を終えた上記p型電極マウント用ボンディングパッドお
よびn型電極マウント用ボンディングパッドを夫々電気
的に接続する工程と、発光素子の基板の発光層と反対側
表面に波長変換部材作製工程を終えた波長変換部材を載
置する工程と、を有する発光素子配設工程と、発光素子
配設工程の後に、発光素子、波長変換部材および外部接
続用電極を透光性材料にて封止する工程とを、備えてい
ることを特徴とする発光装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001293673A JP4447806B2 (ja) | 2001-09-26 | 2001-09-26 | 発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001293673A JP4447806B2 (ja) | 2001-09-26 | 2001-09-26 | 発光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003101074A true JP2003101074A (ja) | 2003-04-04 |
| JP4447806B2 JP4447806B2 (ja) | 2010-04-07 |
Family
ID=19115418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001293673A Expired - Fee Related JP4447806B2 (ja) | 2001-09-26 | 2001-09-26 | 発光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4447806B2 (ja) |
Cited By (39)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004193393A (ja) * | 2002-12-12 | 2004-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複合発光素子 |
| JP2005072129A (ja) * | 2003-08-21 | 2005-03-17 | Nec Lighting Ltd | 可視光線発光装置とその製造方法及び表示装置 |
| JP2005136427A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | 発光ダイオードチップ |
| JP2005150386A (ja) * | 2003-11-14 | 2005-06-09 | Stanley Electric Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| DE10351349A1 (de) * | 2003-10-31 | 2005-06-16 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Verfahren zum Hestellen eines Lumineszenzdiodenchips |
| JP2005203765A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-28 | Showa Denko Kk | 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子およびその負極 |
| JP2005209852A (ja) * | 2004-01-22 | 2005-08-04 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光デバイス |
| JP2005259972A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Stanley Electric Co Ltd | 表面実装型led |
| JP2006037097A (ja) * | 2004-06-09 | 2006-02-09 | Lumileds Lighting Us Llc | 作成済み波長変換素子を有する半導体発光装置 |
| JP2006352061A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-12-28 | Philips Lumileds Lightng Co Llc | 発光素子への光学要素の結合 |
| JP2007048864A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 蛍光体複合材料 |
| JP2007157850A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Stanley Electric Co Ltd | 半導体発光素子及びその製造方法 |
| JP2007258486A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 白色発光ダイオード |
| JP2008283221A (ja) * | 2008-08-25 | 2008-11-20 | Sharp Corp | Ledデバイスおよびそれを用いた携帯電話機器、デジタルカメラおよびlcd表示装置 |
| KR100869694B1 (ko) * | 2004-02-19 | 2008-11-21 | 홍-유안 테크놀러지 씨오., 엘티디. | 발광 장치 |
| JP2009537996A (ja) * | 2006-05-23 | 2009-10-29 | オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 波長変換物質を有する光電子半導体素子、半導体素子を有する光電子半導体コンポーネント、および光電子半導体素子の製造方法 |
| EP1768195A3 (en) * | 2005-09-27 | 2009-11-18 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Light emitting diode and method for manufacturing the same |
| JP2011049609A (ja) * | 2003-12-17 | 2011-03-10 | Showa Denko Kk | 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子およびその負極 |
| JP2011210911A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 半導体発光素子デバイスの製造方法 |
| WO2012026757A3 (ko) * | 2010-08-25 | 2012-05-18 | 삼성엘이디 주식회사 | 형광체 필름, 이의 제조방법, 형광층 도포 방법, 발광소자 패키지의 제조방법 및 발광소자 패키지 |
| JP4976849B2 (ja) * | 2004-07-12 | 2012-07-18 | ローム株式会社 | 半導体発光素子 |
| KR101171361B1 (ko) | 2010-11-05 | 2012-08-10 | 서울옵토디바이스주식회사 | 발광 다이오드 어셈블리 및 그의 제조 방법 |
| WO2012144030A1 (ja) * | 2011-04-20 | 2012-10-26 | 株式会社エルム | 発光装置及びその製造方法 |
| WO2013047876A1 (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | 富士フイルム株式会社 | 発光装置 |
| KR101253586B1 (ko) * | 2010-08-25 | 2013-04-11 | 삼성전자주식회사 | 형광체 필름, 이의 제조방법, 형광층 도포 방법, 발광소자 패키지의 제조방법 및 발광소자 패키지 |
| JP2013077679A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Citizen Electronics Co Ltd | 半導体発光装置とその製造方法 |
| JP2013138206A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-11 | Advanced Optoelectronic Technology Inc | 発光ダイオードパッケージ及び蛍光膜の製造方法 |
| JP2014120722A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光装置およびその製造方法 |
| JP2014515560A (ja) * | 2011-06-01 | 2014-06-30 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 支持基板に接合された発光デバイス |
| JP2015138839A (ja) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | 豊田合成株式会社 | 発光装置及びその製造方法 |
| JP2015138838A (ja) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | 豊田合成株式会社 | 発光装置及びその製造方法 |
| JP2017117912A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 日亜化学工業株式会社 | 波長変換部材を用いた発光装置、ならびに波長変換部材および発光装置の製造方法 |
| JP2017195308A (ja) * | 2016-04-21 | 2017-10-26 | スタンレー電気株式会社 | 面発光レーザ装置及びその製造方法 |
| US10431721B2 (en) | 2016-02-02 | 2019-10-01 | Citizen Electronics Co., Ltd. | Light-emitting device and method for manufacturing same |
| JP2020064967A (ja) * | 2018-10-17 | 2020-04-23 | 日機装株式会社 | 半導体発光素子および半導体発光素子の製造方法 |
| US10840415B2 (en) | 2017-03-17 | 2020-11-17 | Nichia Corporation | Method for manufacturing light-transmissive member and method for manufacturing light-emitting device |
| WO2022058217A1 (de) * | 2020-09-17 | 2022-03-24 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Optoelektronisches halbleiterbauelement und verfahren zur herstellung |
| JP2022172366A (ja) * | 2018-10-17 | 2022-11-15 | 日機装株式会社 | 半導体発光素子および半導体発光素子の製造方法 |
| JP2023067888A (ja) * | 2021-01-12 | 2023-05-16 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
-
2001
- 2001-09-26 JP JP2001293673A patent/JP4447806B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (57)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004193393A (ja) * | 2002-12-12 | 2004-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複合発光素子 |
| JP2005072129A (ja) * | 2003-08-21 | 2005-03-17 | Nec Lighting Ltd | 可視光線発光装置とその製造方法及び表示装置 |
| JP2005136427A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | 発光ダイオードチップ |
| DE10351349A1 (de) * | 2003-10-31 | 2005-06-16 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Verfahren zum Hestellen eines Lumineszenzdiodenchips |
| DE10351397A1 (de) * | 2003-10-31 | 2005-06-16 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Lumineszenzdiodenchip |
| US7510890B2 (en) | 2003-10-31 | 2009-03-31 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Method for producing a luminescence diode chip |
| EP1528603A3 (de) * | 2003-10-31 | 2010-08-25 | OSRAM Opto Semiconductors GmbH | Lumineszenzdiodenchip |
| JP2005150386A (ja) * | 2003-11-14 | 2005-06-09 | Stanley Electric Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2005203765A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-28 | Showa Denko Kk | 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子およびその負極 |
| JP2011049609A (ja) * | 2003-12-17 | 2011-03-10 | Showa Denko Kk | 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子およびその負極 |
| JP2005209852A (ja) * | 2004-01-22 | 2005-08-04 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光デバイス |
| US7749038B2 (en) | 2004-02-19 | 2010-07-06 | Hong-Yuan Technology Co., Ltd. | Light emitting device fabrication method |
| KR100869694B1 (ko) * | 2004-02-19 | 2008-11-21 | 홍-유안 테크놀러지 씨오., 엘티디. | 발광 장치 |
| JP2005259972A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Stanley Electric Co Ltd | 表面実装型led |
| JP2006037097A (ja) * | 2004-06-09 | 2006-02-09 | Lumileds Lighting Us Llc | 作成済み波長変換素子を有する半導体発光装置 |
| JP4976849B2 (ja) * | 2004-07-12 | 2012-07-18 | ローム株式会社 | 半導体発光素子 |
| US8846423B2 (en) | 2004-11-12 | 2014-09-30 | Philips Lumileds Lighting Company Llc | Bonding an optical element to a light emitting device |
| US8748912B2 (en) | 2004-11-12 | 2014-06-10 | Philips Lumileds Lighting Company Llc | Common optical element for an array of phosphor converted light emitting devices |
| JP2006352061A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-12-28 | Philips Lumileds Lightng Co Llc | 発光素子への光学要素の結合 |
| JP2007048864A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 蛍光体複合材料 |
| EP1768195A3 (en) * | 2005-09-27 | 2009-11-18 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Light emitting diode and method for manufacturing the same |
| US7750551B2 (en) | 2005-09-27 | 2010-07-06 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Light emitting device and method for manufacturing the same |
| JP2007157850A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Stanley Electric Co Ltd | 半導体発光素子及びその製造方法 |
| JP2007258486A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 白色発光ダイオード |
| JP2009537996A (ja) * | 2006-05-23 | 2009-10-29 | オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 波長変換物質を有する光電子半導体素子、半導体素子を有する光電子半導体コンポーネント、および光電子半導体素子の製造方法 |
| JP2008283221A (ja) * | 2008-08-25 | 2008-11-20 | Sharp Corp | Ledデバイスおよびそれを用いた携帯電話機器、デジタルカメラおよびlcd表示装置 |
| JP2011210911A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 半導体発光素子デバイスの製造方法 |
| WO2012026757A3 (ko) * | 2010-08-25 | 2012-05-18 | 삼성엘이디 주식회사 | 형광체 필름, 이의 제조방법, 형광층 도포 방법, 발광소자 패키지의 제조방법 및 발광소자 패키지 |
| US9722146B2 (en) | 2010-08-25 | 2017-08-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Phosphor film, method of manufacturing the same, coating method of phosphor layer, method of manufacturing LED package and LED package manufactured thereby |
| KR101253586B1 (ko) * | 2010-08-25 | 2013-04-11 | 삼성전자주식회사 | 형광체 필름, 이의 제조방법, 형광층 도포 방법, 발광소자 패키지의 제조방법 및 발광소자 패키지 |
| US8795817B2 (en) | 2010-08-25 | 2014-08-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Phosphor film, method of manufacturing the same, coating method of phosphor layer, method of manufacturing LED package, and LED package manufactured thereby |
| KR101171361B1 (ko) | 2010-11-05 | 2012-08-10 | 서울옵토디바이스주식회사 | 발광 다이오드 어셈블리 및 그의 제조 방법 |
| WO2012144030A1 (ja) * | 2011-04-20 | 2012-10-26 | 株式会社エルム | 発光装置及びその製造方法 |
| JP2014515560A (ja) * | 2011-06-01 | 2014-06-30 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 支持基板に接合された発光デバイス |
| WO2013047876A1 (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | 富士フイルム株式会社 | 発光装置 |
| JP2013077679A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Citizen Electronics Co Ltd | 半導体発光装置とその製造方法 |
| JP2013138206A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-11 | Advanced Optoelectronic Technology Inc | 発光ダイオードパッケージ及び蛍光膜の製造方法 |
| US8906715B2 (en) | 2011-12-27 | 2014-12-09 | Advanced Optoelectronics Technology, Inc. | Light emitting diode package having fluorescent film directly coated on light emitting diode die and method for manufacturing the same |
| TWI478398B (zh) * | 2011-12-27 | 2015-03-21 | 榮創能源科技股份有限公司 | 發光二極體封裝結構及其螢光薄膜的製造方法 |
| JP2014120722A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光装置およびその製造方法 |
| JP2015138839A (ja) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | 豊田合成株式会社 | 発光装置及びその製造方法 |
| JP2015138838A (ja) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | 豊田合成株式会社 | 発光装置及びその製造方法 |
| US9583682B2 (en) | 2014-01-21 | 2017-02-28 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Light-emitting device and method of manufacturing the same |
| US10374132B2 (en) | 2015-12-24 | 2019-08-06 | Nichia Corporation | Light emitting device using wavelength conversion member, method of manufacturing wavelength conversion member, and method of manufacturing light emitting device |
| JP2017117912A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 日亜化学工業株式会社 | 波長変換部材を用いた発光装置、ならびに波長変換部材および発光装置の製造方法 |
| US10431721B2 (en) | 2016-02-02 | 2019-10-01 | Citizen Electronics Co., Ltd. | Light-emitting device and method for manufacturing same |
| US10825963B2 (en) | 2016-02-02 | 2020-11-03 | Citizen Electronics Co., Ltd. | Light-emitting device and method for manufacturing same |
| JP2017195308A (ja) * | 2016-04-21 | 2017-10-26 | スタンレー電気株式会社 | 面発光レーザ装置及びその製造方法 |
| US10840415B2 (en) | 2017-03-17 | 2020-11-17 | Nichia Corporation | Method for manufacturing light-transmissive member and method for manufacturing light-emitting device |
| JP7296001B2 (ja) | 2018-10-17 | 2023-06-21 | 日機装株式会社 | 半導体発光素子および半導体発光素子の製造方法 |
| JP2020064967A (ja) * | 2018-10-17 | 2020-04-23 | 日機装株式会社 | 半導体発光素子および半導体発光素子の製造方法 |
| JP7146562B2 (ja) | 2018-10-17 | 2022-10-04 | 日機装株式会社 | 半導体発光素子および半導体発光素子の製造方法 |
| JP2022172366A (ja) * | 2018-10-17 | 2022-11-15 | 日機装株式会社 | 半導体発光素子および半導体発光素子の製造方法 |
| WO2022058217A1 (de) * | 2020-09-17 | 2022-03-24 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Optoelektronisches halbleiterbauelement und verfahren zur herstellung |
| US12446382B2 (en) | 2020-09-17 | 2025-10-14 | Ams-Osram International Gmbh | Optoelectronic semiconductor component and production method |
| JP2023067888A (ja) * | 2021-01-12 | 2023-05-16 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
| JP7469719B2 (ja) | 2021-01-12 | 2024-04-17 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4447806B2 (ja) | 2010-04-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4447806B2 (ja) | 発光装置 | |
| US10043955B2 (en) | Light emitting diode chip having wavelength converting layer and method of fabricating the same, and package having the light emitting diode chip and method of fabricating the same | |
| JP3655267B2 (ja) | 半導体発光装置 | |
| CN103003966B (zh) | 具有波长变换层的发光二级管芯片及其制造方法,以及包括其的封装件及其制造方法 | |
| CN103918093B (zh) | 半导体发光装置 | |
| JP4622253B2 (ja) | 発光デバイス及びその製造方法 | |
| JP4254266B2 (ja) | 発光装置及び発光装置の製造方法 | |
| JP5634003B2 (ja) | 発光装置 | |
| JP3685018B2 (ja) | 発光素子とその製造方法 | |
| JP5186800B2 (ja) | 窒化物半導体発光素子、これを備える発光装置及び窒化物半導体発光素子の製造方法 | |
| KR101662010B1 (ko) | 발광 소자 | |
| EP2383807A2 (en) | Light-emitting-device package and a method for producing the same | |
| CN109830590B (zh) | 发光装置 | |
| WO2007102534A1 (ja) | チップ型半導体発光素子 | |
| JP2003046141A (ja) | 発光装置とその製造方法 | |
| KR20080025687A (ko) | 백색 반도체 발광 소자 및 그 제법 | |
| US20140070243A1 (en) | Light-emitting device and method of manufacturing the same | |
| JP3533345B2 (ja) | 半導体発光装置 | |
| JP4773755B2 (ja) | チップ型半導体発光素子 | |
| JP6680302B2 (ja) | 発光装置 | |
| JP2004207519A (ja) | 発光装置 | |
| JP3950898B2 (ja) | 白色半導体発光素子およびその製法 | |
| CN101203964A (zh) | 白色半导体发光元件及其制造方法 | |
| JP2008166487A (ja) | 半導体発光装置および半導体発光装置の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061124 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090602 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090623 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090716 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090716 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091222 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100121 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130129 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130129 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140129 Year of fee payment: 4 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |