JP2003031821A - 半導体装置 - Google Patents
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- H10D84/141—VDMOS having built-in components
- H10D84/143—VDMOS having built-in components the built-in components being PN junction diodes
- H10D84/144—VDMOS having built-in components the built-in components being PN junction diodes in antiparallel diode configurations
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】オン抵抗を増加させることなく高耐圧が得ら
れ、動作開始時にも安定した動作が可能な半導体装置を
提供する。 【解決手段】n+ 型半導体基板11上に形成された、n
+ 型半導体基板11より電気抵抗が高いn- 型エピタキ
シャル層12と、n- 型エピタキシャル層12上に形成
されたp+ 型アノード層13と、n- 型エピタキシャル
層12内に、このn- 型エピタキシャル層12の表面か
らn+ 型半導体基板11まで到達し、n-型エピタキシ
ャル層12に接触するように形成された高抵抗体(SI
POS層)14とを有する。
れ、動作開始時にも安定した動作が可能な半導体装置を
提供する。 【解決手段】n+ 型半導体基板11上に形成された、n
+ 型半導体基板11より電気抵抗が高いn- 型エピタキ
シャル層12と、n- 型エピタキシャル層12上に形成
されたp+ 型アノード層13と、n- 型エピタキシャル
層12内に、このn- 型エピタキシャル層12の表面か
らn+ 型半導体基板11まで到達し、n-型エピタキシ
ャル層12に接触するように形成された高抵抗体(SI
POS層)14とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体装置に関
するものであり、特に電力用機器などのスイッチング素
子として使用される高耐圧半導体装置に関するものであ
る。
するものであり、特に電力用機器などのスイッチング素
子として使用される高耐圧半導体装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下に、従来の高耐圧半導体装置とし
て、高耐圧ダイオード、及び高耐圧トランジスタの構造
と特性について説明する。
て、高耐圧ダイオード、及び高耐圧トランジスタの構造
と特性について説明する。
【0003】図8は、従来の高耐圧ダイオードの構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【0004】図8に示すように、低抵抗のn+ 型半導体
基板101の一方の面上には、高抵抗のn- 型エピタキ
シャル層102が形成されている。このn- 型エピタキ
シャル層102上には、低抵抗のp+ 型アノード層10
3が形成されている。さらに、p+ 型アノード層103
上にはアノード電極104が形成され、このアノード電
極104にはアノード端子Aが接続されている。
基板101の一方の面上には、高抵抗のn- 型エピタキ
シャル層102が形成されている。このn- 型エピタキ
シャル層102上には、低抵抗のp+ 型アノード層10
3が形成されている。さらに、p+ 型アノード層103
上にはアノード電極104が形成され、このアノード電
極104にはアノード端子Aが接続されている。
【0005】一方、n+ 型半導体基板101の他方の面
上には、カソード電極105が形成され、このカソード
電極105にはカソード端子Kが接続されている。
上には、カソード電極105が形成され、このカソード
電極105にはカソード端子Kが接続されている。
【0006】図8に示した構造を有する高耐圧ダイオー
ドでは、p+ 型アノード層103からn- 型エピタキシ
ャル層102の内部まで空乏層が広がり、この領域の電
界を緩和することで高耐圧を実現している。
ドでは、p+ 型アノード層103からn- 型エピタキシ
ャル層102の内部まで空乏層が広がり、この領域の電
界を緩和することで高耐圧を実現している。
【0007】このような高耐圧ダイオードでは、逆バイ
アスが印加されたとき、図9に示すように、アノード側
からカソード側に向かって一様に電界が弱くなるような
電界分布となる。このため、必要な耐圧を実現するため
には、n- 型エピタキシャル層102の厚さを厚くしな
ければならない。しかし、n- 型エピタキシャル層10
2の厚さを厚くすると、オン抵抗が増加してしまうとい
う問題が発生する。このオン抵抗が増加するという問題
は、MOS型電界効果トランジスタ(以下MOSFE
T)に応用した場合も同様に発生する。
アスが印加されたとき、図9に示すように、アノード側
からカソード側に向かって一様に電界が弱くなるような
電界分布となる。このため、必要な耐圧を実現するため
には、n- 型エピタキシャル層102の厚さを厚くしな
ければならない。しかし、n- 型エピタキシャル層10
2の厚さを厚くすると、オン抵抗が増加してしまうとい
う問題が発生する。このオン抵抗が増加するという問題
は、MOS型電界効果トランジスタ(以下MOSFE
T)に応用した場合も同様に発生する。
【0008】そこで、オン抵抗を増加させることなく高
耐圧が得られる、図10に示すような高耐圧ダイオード
が提案されている。この高耐圧ダイオードは、以下のよ
うな構造を有している。
耐圧が得られる、図10に示すような高耐圧ダイオード
が提案されている。この高耐圧ダイオードは、以下のよ
うな構造を有している。
【0009】図10に示すように、アノード層103及
びn- 型エピタキシャル層102には、アノード層10
3表面からn+ 型半導体基板101まで到達するトレン
チが形成され、このトレンチの内壁には酸化膜106が
形成されている。さらに、酸化膜106が形成されたト
レンチ内には、半絶縁の高抵抗体107が埋め込まれて
いる。
びn- 型エピタキシャル層102には、アノード層10
3表面からn+ 型半導体基板101まで到達するトレン
チが形成され、このトレンチの内壁には酸化膜106が
形成されている。さらに、酸化膜106が形成されたト
レンチ内には、半絶縁の高抵抗体107が埋め込まれて
いる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図10に示した高耐圧
ダイオードでは、n- 型エピタキシャル層102と半絶
縁の高抵抗体107との間に酸化膜106を配置してい
るため、これらn- 型エピタキシャル層102と高抵抗
体107との間に大きな容量を持つキャパシタが形成さ
れる。よって、高抵抗体107の抵抗をR、前記キャパ
シタの容量をCとすると、動作開始時のCR時定数が大
きくなって、空乏層が形成されるまでに時間が掛かり、
空乏層の形成が終了するまでリーク電流が流れ続けるこ
とになる。これは、耐圧が形成されるまでに時間が掛か
ることを意味し、動作開始時に急激に高電圧が印加され
たときには、リーク電流が大きくなって破損する場合も
ある。
ダイオードでは、n- 型エピタキシャル層102と半絶
縁の高抵抗体107との間に酸化膜106を配置してい
るため、これらn- 型エピタキシャル層102と高抵抗
体107との間に大きな容量を持つキャパシタが形成さ
れる。よって、高抵抗体107の抵抗をR、前記キャパ
シタの容量をCとすると、動作開始時のCR時定数が大
きくなって、空乏層が形成されるまでに時間が掛かり、
空乏層の形成が終了するまでリーク電流が流れ続けるこ
とになる。これは、耐圧が形成されるまでに時間が掛か
ることを意味し、動作開始時に急激に高電圧が印加され
たときには、リーク電流が大きくなって破損する場合も
ある。
【0011】さらに、図10に示した前記高耐圧ダイオ
ードは、n- 型エピタキシャル層102にトレンチを掘
った後、このトレンチの内壁を酸化し、さらにトレンチ
底面の酸化膜を除去するという工程が必要であり、製造
上不利な点を有している。
ードは、n- 型エピタキシャル層102にトレンチを掘
った後、このトレンチの内壁を酸化し、さらにトレンチ
底面の酸化膜を除去するという工程が必要であり、製造
上不利な点を有している。
【0012】そこでこの発明は、前記課題に鑑みてなさ
れたものであり、オン抵抗を増加させることなく高耐圧
が得られ、動作開始時にも安定した動作が可能な半導体
装置を提供することを目的とする。
れたものであり、オン抵抗を増加させることなく高耐圧
が得られ、動作開始時にも安定した動作が可能な半導体
装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明に係る第1の半導体装置は、第1導電型半
導体基体上に形成された、前記第1導電型半導体基体よ
り電気抵抗が高い第1導電型半導体領域と、前記第1導
電型半導体領域上に形成された第2導電型半導体領域
と、前記第1導電型半導体領域内に、この第1導電型半
導体領域の表面から前記第1導電型半導体基体方向に延
在し、または到達し、前記第1導電型半導体領域に接触
するように形成された高抵抗領域とを具備することを特
徴とする。
に、この発明に係る第1の半導体装置は、第1導電型半
導体基体上に形成された、前記第1導電型半導体基体よ
り電気抵抗が高い第1導電型半導体領域と、前記第1導
電型半導体領域上に形成された第2導電型半導体領域
と、前記第1導電型半導体領域内に、この第1導電型半
導体領域の表面から前記第1導電型半導体基体方向に延
在し、または到達し、前記第1導電型半導体領域に接触
するように形成された高抵抗領域とを具備することを特
徴とする。
【0014】また、前記目的を達成するために、この発
明に係る第2の半導体装置は、第1導電型半導体基体上
に形成された、前記第1導電型半導体基体より電気抵抗
が高い第1の第1導電型半導体領域と、前記第1の第1
導電型半導体領域上に形成された第2導電型半導体領域
と、前記第1の第1導電型半導体領域内に、この第1の
第1導電型半導体領域の表面から前記第1導電型半導体
基体方向に延在し、または到達し、前記第1導電型半導
体領域に接触するように形成された高抵抗領域と、前記
第2導電型半導体領域上に形成された、前記第1の第1
導電型半導体領域より電気抵抗が低い第2の第1導電型
半導体領域と、前記第2導電型半導体領域内に、この第
2導電型半導体領域の表面から前記第1の第1導電型半
導体領域まで到達するように形成されたゲート電極と、
前記第2導電型半導体領域及び前記第1の第1導電型半
導体領域と、前記ゲート電極との間に形成されたゲート
絶縁膜とを具備することを特徴とする。
明に係る第2の半導体装置は、第1導電型半導体基体上
に形成された、前記第1導電型半導体基体より電気抵抗
が高い第1の第1導電型半導体領域と、前記第1の第1
導電型半導体領域上に形成された第2導電型半導体領域
と、前記第1の第1導電型半導体領域内に、この第1の
第1導電型半導体領域の表面から前記第1導電型半導体
基体方向に延在し、または到達し、前記第1導電型半導
体領域に接触するように形成された高抵抗領域と、前記
第2導電型半導体領域上に形成された、前記第1の第1
導電型半導体領域より電気抵抗が低い第2の第1導電型
半導体領域と、前記第2導電型半導体領域内に、この第
2導電型半導体領域の表面から前記第1の第1導電型半
導体領域まで到達するように形成されたゲート電極と、
前記第2導電型半導体領域及び前記第1の第1導電型半
導体領域と、前記ゲート電極との間に形成されたゲート
絶縁膜とを具備することを特徴とする。
【0015】また、前記目的を達成するために、この発
明に係る第3の半導体装置は、第1導電型半導体基体上
に形成された、前記第1導電型半導体基体より電気抵抗
が高い第1の第1導電型半導体領域と、前記第1の第1
導電型半導体領域上に形成された第2導電型半導体領域
と、前記第1の第1導電型半導体領域内に、この第1の
第1導電型半導体領域の表面から前記第1導電型半導体
基体方向に延在し、または到達し、前記第1の第1導電
型半導体領域に接触するように形成された高抵抗領域
と、前記第2導電型半導体領域上に形成された、前記第
1の第1導電型半導体領域より電気抵抗が低い第2の第
1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域上に
形成されたゲート絶縁膜と、前記ゲート絶縁膜上に形成
されたゲート電極とを具備することを特徴とする。
明に係る第3の半導体装置は、第1導電型半導体基体上
に形成された、前記第1導電型半導体基体より電気抵抗
が高い第1の第1導電型半導体領域と、前記第1の第1
導電型半導体領域上に形成された第2導電型半導体領域
と、前記第1の第1導電型半導体領域内に、この第1の
第1導電型半導体領域の表面から前記第1導電型半導体
基体方向に延在し、または到達し、前記第1の第1導電
型半導体領域に接触するように形成された高抵抗領域
と、前記第2導電型半導体領域上に形成された、前記第
1の第1導電型半導体領域より電気抵抗が低い第2の第
1導電型半導体領域と、前記第2導電型半導体領域上に
形成されたゲート絶縁膜と、前記ゲート絶縁膜上に形成
されたゲート電極とを具備することを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態について説明する。説明に際し、全図にわた
り、共通する部分には共通する参照符号を付す。
実施の形態について説明する。説明に際し、全図にわた
り、共通する部分には共通する参照符号を付す。
【0017】[第1の実施の形態]まず、この発明の第
1の実施の形態の半導体装置について説明する。
1の実施の形態の半導体装置について説明する。
【0018】図1は第1の実施の形態の高耐圧ダイオー
ドの構造を示す断面図であり、図2は前記高耐圧ダイオ
ードの平面図である。
ドの構造を示す断面図であり、図2は前記高耐圧ダイオ
ードの平面図である。
【0019】図1に示すように、低抵抗のn+ 型半導体
基板11上には、高抵抗のn- 型エピタキシャル層12
が形成されている。さらに、このn- 型エピタキシャル
層12上には、低抵抗のp+ 型アノード層13が形成さ
れている。前記n- 型エピタキシャル層12の単位面積
あたりの不純物総量(ドーズ量)は、2.0×101 2
cm−2程度である。
基板11上には、高抵抗のn- 型エピタキシャル層12
が形成されている。さらに、このn- 型エピタキシャル
層12上には、低抵抗のp+ 型アノード層13が形成さ
れている。前記n- 型エピタキシャル層12の単位面積
あたりの不純物総量(ドーズ量)は、2.0×101 2
cm−2程度である。
【0020】前記p+ 型アノード層13及びn- 型エピ
タキシャル層12には、アノード層13の表面からn+
型半導体基板11まで到達するトレンチが形成され、こ
のトレンチ内には半絶縁の高抵抗体(以下、SIPOS
(Semi-Insulated polysilicon)層と記す)14が埋め
込まれている。
タキシャル層12には、アノード層13の表面からn+
型半導体基板11まで到達するトレンチが形成され、こ
のトレンチ内には半絶縁の高抵抗体(以下、SIPOS
(Semi-Insulated polysilicon)層と記す)14が埋め
込まれている。
【0021】前記SIPOS層14は、図1に示す断面
構造において、p+ 型アノード層13及びn- 型エピタ
キシャル層12内に所定の間隔でストライプ状に配置さ
れている。SIPOS層14の幅は0.5μm〜2μm
程度であり、SIPOS層14間に存在するn- 型エピ
タキシャル層12の幅は2μm〜15μm程度である。
SIPOS層14は、シリコンに酸素が添加されたもの
であり、SIPOS層14の比抵抗は108〜1013
Ω・cm程度である。なお、ここではSIPOS層を用
いたが、前記比抵抗を持つその他の高抵抗体、例えば、
シリコンナイトライドにシリコンが過剰に存在する高抵
抗体を用いてもよい。
構造において、p+ 型アノード層13及びn- 型エピタ
キシャル層12内に所定の間隔でストライプ状に配置さ
れている。SIPOS層14の幅は0.5μm〜2μm
程度であり、SIPOS層14間に存在するn- 型エピ
タキシャル層12の幅は2μm〜15μm程度である。
SIPOS層14は、シリコンに酸素が添加されたもの
であり、SIPOS層14の比抵抗は108〜1013
Ω・cm程度である。なお、ここではSIPOS層を用
いたが、前記比抵抗を持つその他の高抵抗体、例えば、
シリコンナイトライドにシリコンが過剰に存在する高抵
抗体を用いてもよい。
【0022】また、p+ 型アノード層13上には、アノ
ード電極15が形成され、このアノード電極15にはア
ノード端子Aが接続されている。一方、n+ 型半導体基
板11の他方の面上には、カソード電極16が形成さ
れ、このカソード電極16にはカソード端子Kが接続さ
れている。
ード電極15が形成され、このアノード電極15にはア
ノード端子Aが接続されている。一方、n+ 型半導体基
板11の他方の面上には、カソード電極16が形成さ
れ、このカソード電極16にはカソード端子Kが接続さ
れている。
【0023】前記高耐圧ダイオードの平面図を図2に示
す。この図はアノード電極15を透過してみたときのシ
リコン層とSIPOS層14のレイアウトを示してい
る。前記シリコン層は、前述したアノード層13とその
下層に存在するn- 型エピタキシャル層12である。図
1に示した断面図は、図2中のF1−F1線に沿った断
面を示したものである。
す。この図はアノード電極15を透過してみたときのシ
リコン層とSIPOS層14のレイアウトを示してい
る。前記シリコン層は、前述したアノード層13とその
下層に存在するn- 型エピタキシャル層12である。図
1に示した断面図は、図2中のF1−F1線に沿った断
面を示したものである。
【0024】図2に示すように、シリコン層(アノード
層13及びn- 型エピタキシャル層12)が所定の間隔
で配置され、これらシリコン層の間にはSIPOS層1
4が形成されている。
層13及びn- 型エピタキシャル層12)が所定の間隔
で配置され、これらシリコン層の間にはSIPOS層1
4が形成されている。
【0025】次に、図1に示した高耐圧ダイオードの終
端部の構造を説明する。図3は、前記高耐圧ダイオード
の終端部の構造を示す断面図である。
端部の構造を説明する。図3は、前記高耐圧ダイオード
の終端部の構造を示す断面図である。
【0026】図3に示すように、このダイオードの終端
部では、アノード電極15に電気的に接続されたSIP
OS層14の外側に、中央側から端部方向に向かって、
複数のSIPOS層14Aが所定間隔を保って配置され
ている。これらSIPOS層14A上には、アノード電
極15が形成されていない。さらに、これらSIPOS
層14A間と最外部に配置されたSIPOS層14Aの
終端部側には、p+ 型層13Aが形成されている。これ
らp+ 型層13Aは、アノード電極15またはカソード
電極16のいずれにも電気的に接続されておらず、電気
的にフローティング状態になっている。また、終端部の
n- 型エピタキシャル層12上には、n+ 型層17と電
極18が形成されている。
部では、アノード電極15に電気的に接続されたSIP
OS層14の外側に、中央側から端部方向に向かって、
複数のSIPOS層14Aが所定間隔を保って配置され
ている。これらSIPOS層14A上には、アノード電
極15が形成されていない。さらに、これらSIPOS
層14A間と最外部に配置されたSIPOS層14Aの
終端部側には、p+ 型層13Aが形成されている。これ
らp+ 型層13Aは、アノード電極15またはカソード
電極16のいずれにも電気的に接続されておらず、電気
的にフローティング状態になっている。また、終端部の
n- 型エピタキシャル層12上には、n+ 型層17と電
極18が形成されている。
【0027】高耐圧ダイオードの終端部では、通常、n
- 型エピタキシャル層12の電位は片側からしかクラン
プされないため、この終端部近傍部分で耐圧が低下して
しまう。
- 型エピタキシャル層12の電位は片側からしかクラン
プされないため、この終端部近傍部分で耐圧が低下して
しまう。
【0028】そこで、図1に示したダイオードの終端部
近傍に、図3に示すように、電気的にいずれにも接続さ
れていないp+ 型層13Aを設ける。これにより、終端
部側に行くほど、p+ 型層13Aの電位が高電位にな
り、高耐圧に適した構造を形成することができる。
近傍に、図3に示すように、電気的にいずれにも接続さ
れていないp+ 型層13Aを設ける。これにより、終端
部側に行くほど、p+ 型層13Aの電位が高電位にな
り、高耐圧に適した構造を形成することができる。
【0029】前述した図1に示したような構造を持つ高
耐圧ダイオードでは、アノード端子Aとカソード端子K
との間に逆バイアスが印加された場合、SIPOS層1
4中をカソード端子Kからアノード端子Aへ微小な電流
が流れる。このため、n- 型エピタキシャル層12の電
位は、SIPOS層14によりクランプされて、n-型
エピタキシャル層12中の電界分布は図4に示すように
一様になる。したがって、この第1の実施の形態の高耐
圧ダイオードでは、図8に示した従来のダイオードに比
べて、短い(厚さが薄い)n- 型エピタキシャル層12
で高耐圧を実現することができる。
耐圧ダイオードでは、アノード端子Aとカソード端子K
との間に逆バイアスが印加された場合、SIPOS層1
4中をカソード端子Kからアノード端子Aへ微小な電流
が流れる。このため、n- 型エピタキシャル層12の電
位は、SIPOS層14によりクランプされて、n-型
エピタキシャル層12中の電界分布は図4に示すように
一様になる。したがって、この第1の実施の形態の高耐
圧ダイオードでは、図8に示した従来のダイオードに比
べて、短い(厚さが薄い)n- 型エピタキシャル層12
で高耐圧を実現することができる。
【0030】また、n- 型エピタキシャル層12と半絶
縁の高抵抗体14との間に酸化膜を設けず、トレンチ内
のn- 型エピタキシャル層12に高抵抗体14が接触す
るように形成している。このため、これらn- 型エピタ
キシャル層12と高抵抗体14との間に大きな容量をも
つキャパシタが形成されることはなく、図10に示した
従来のダイオードに比べて、動作開始時のCR時定数が
大きくならず、空乏層が形成されるまでに時間が掛から
ない。したがって、空乏層がすぐに形成されて、リーク
電流を低減することができる。これにより、動作開始時
に急激に高電圧が印加されたときでも、リーク電流が低
減でき、破損を防止することができる。
縁の高抵抗体14との間に酸化膜を設けず、トレンチ内
のn- 型エピタキシャル層12に高抵抗体14が接触す
るように形成している。このため、これらn- 型エピタ
キシャル層12と高抵抗体14との間に大きな容量をも
つキャパシタが形成されることはなく、図10に示した
従来のダイオードに比べて、動作開始時のCR時定数が
大きくならず、空乏層が形成されるまでに時間が掛から
ない。したがって、空乏層がすぐに形成されて、リーク
電流を低減することができる。これにより、動作開始時
に急激に高電圧が印加されたときでも、リーク電流が低
減でき、破損を防止することができる。
【0031】さらに、図1に示した前記高耐圧ダイオー
ドは、n- 型エピタキシャル層12に形成したトレンチ
の内壁を酸化し、さらにトレンチ底面の酸化膜を除去す
るという工程が不要であり、製造上有利である。
ドは、n- 型エピタキシャル層12に形成したトレンチ
の内壁を酸化し、さらにトレンチ底面の酸化膜を除去す
るという工程が不要であり、製造上有利である。
【0032】なお、この第1の実施の形態では、図2に
示したように、シリコン層(アノード層13及びn- 型
エピタキシャル層12)が所定の間隔で配置され、これ
らシリコン層の間にSIPOS層14が形成された場合
を示したが、SIPOS層14が所定の間隔で配置さ
れ、これらSIPOS層14の間にシリコン層(アノー
ド層13及びn- 型エピタキシャル層12)が形成され
ていてもよい。すなわち、図2においてシリコン層12
及び13と、SIPOS層14とを入れ換えてもよい。
この場合、図1に示したダイオードの終端部近傍には、
電気的にいずれにも接続されていないSIPOS層14
Aが形成される。これにより、高耐圧に適した構造を形
成することができる。
示したように、シリコン層(アノード層13及びn- 型
エピタキシャル層12)が所定の間隔で配置され、これ
らシリコン層の間にSIPOS層14が形成された場合
を示したが、SIPOS層14が所定の間隔で配置さ
れ、これらSIPOS層14の間にシリコン層(アノー
ド層13及びn- 型エピタキシャル層12)が形成され
ていてもよい。すなわち、図2においてシリコン層12
及び13と、SIPOS層14とを入れ換えてもよい。
この場合、図1に示したダイオードの終端部近傍には、
電気的にいずれにも接続されていないSIPOS層14
Aが形成される。これにより、高耐圧に適した構造を形
成することができる。
【0033】以上説明したようにこの第1の実施の形態
の高耐圧ダイオードでは、高耐圧が得られ、動作開始時
にも安定した動作が可能である。
の高耐圧ダイオードでは、高耐圧が得られ、動作開始時
にも安定した動作が可能である。
【0034】[第2の実施の形態]次に、この発明をM
OS型電界効果トランジスタに適用した第2の実施の形
態の半導体装置について説明する。
OS型電界効果トランジスタに適用した第2の実施の形
態の半導体装置について説明する。
【0035】図5は、第2の実施の形態の高耐圧MOS
型電界効果トランジスタの構造を示す断面図である。こ
のMOSFETは、ゲート電極がトレンチ内に埋め込ま
れたトレンチゲート型のトランジスタを示している。
型電界効果トランジスタの構造を示す断面図である。こ
のMOSFETは、ゲート電極がトレンチ内に埋め込ま
れたトレンチゲート型のトランジスタを示している。
【0036】図5に示すように、低抵抗のn+ 型半導体
基板11上には、高抵抗のn- 型エピタキシャル層12
が形成されている。このn- 型エピタキシャル層12上
には、p 型ベース層21が形成されている。さらに、
ベース層21上には、低抵抗のn+ 型ソース層22とp
+ 型コンタクト層23が形成されている。なお、前記n
- 型エピタキシャル層12の単位面積あたりの不純物総
量(ドーズ量)は、2.0×1012cm−2程度であ
る。
基板11上には、高抵抗のn- 型エピタキシャル層12
が形成されている。このn- 型エピタキシャル層12上
には、p 型ベース層21が形成されている。さらに、
ベース層21上には、低抵抗のn+ 型ソース層22とp
+ 型コンタクト層23が形成されている。なお、前記n
- 型エピタキシャル層12の単位面積あたりの不純物総
量(ドーズ量)は、2.0×1012cm−2程度であ
る。
【0037】前記p+ 型コンタクト層23、p 型ベー
ス層21及びn- 型エピタキシャル層12には、p+ 型
コンタクト層23の表面からn+ 型半導体基板11まで
到達するトレンチが形成され、このトレンチ内にはSI
POS層14が埋め込まれている。このとき、トレンチ
内のn- 型エピタキシャル層12には、SIPOS層1
4が接触するように形成されている。
ス層21及びn- 型エピタキシャル層12には、p+ 型
コンタクト層23の表面からn+ 型半導体基板11まで
到達するトレンチが形成され、このトレンチ内にはSI
POS層14が埋め込まれている。このとき、トレンチ
内のn- 型エピタキシャル層12には、SIPOS層1
4が接触するように形成されている。
【0038】前記SIPOS層14は、前記第1の実施
の形態に記載したものと同様であり、p+ 型コンタクト
層23、p 型ベース層21及びn- 型エピタキシャル
層12内に所定の間隔で配置されている。
の形態に記載したものと同様であり、p+ 型コンタクト
層23、p 型ベース層21及びn- 型エピタキシャル
層12内に所定の間隔で配置されている。
【0039】また、SIPOS層14に挟まれた領域に
は、n+ 型ソース層22の表面からn- 型エピタキシャ
ル層12まで到達するトレンチが形成され、このトレン
チの内壁にはゲート絶縁膜24が形成されている。さら
に、トレンチ内のゲート絶縁膜24上には、ゲート電極
25が形成されている。このゲート電極25は、n+型
ソース層22の表面からp 型ベース層21を経てn-
型エピタキシャル層12に到達する深さまで埋め込まれ
ている。すなわち、ゲート電極25は、p 型ベース層
21の下面よりも深く、SIPOS層14の下面より浅
い位置まで埋め込まれている。
は、n+ 型ソース層22の表面からn- 型エピタキシャ
ル層12まで到達するトレンチが形成され、このトレン
チの内壁にはゲート絶縁膜24が形成されている。さら
に、トレンチ内のゲート絶縁膜24上には、ゲート電極
25が形成されている。このゲート電極25は、n+型
ソース層22の表面からp 型ベース層21を経てn-
型エピタキシャル層12に到達する深さまで埋め込まれ
ている。すなわち、ゲート電極25は、p 型ベース層
21の下面よりも深く、SIPOS層14の下面より浅
い位置まで埋め込まれている。
【0040】また、前記p+ 型コンタクト層23、n+
型ソース層22、及びSIPOS層14上には、ソース
電極26が形成され、このソース電極26にはソース端
子Sが接続されている。一方、n+ 型半導体基板11の
他方の面上には、ドレイン電極27が形成され、このド
レイン電極27にはドレイン端子Dが接続されている。
型ソース層22、及びSIPOS層14上には、ソース
電極26が形成され、このソース電極26にはソース端
子Sが接続されている。一方、n+ 型半導体基板11の
他方の面上には、ドレイン電極27が形成され、このド
レイン電極27にはドレイン端子Dが接続されている。
【0041】前述した構造を持つ高耐圧MOSFETで
は、n- 型エピタキシャル層12に形成されたトレンチ
内に半絶縁の高抵抗体であるSIPOS層が埋め込まれ
ているため、SIPOS層14中をソース端子Sからド
レイン端子Dへ微小な電流が流れる。このため、n- 型
エピタキシャル層12の電位はSIPOS層14により
クランプされて、n- 型エピタキシャル層12中の電界
分布は図4に示すように一様になる。また、前記SIP
OS層14で挟まれたトレンチ内に、ゲート電極が埋め
込まれている。このような構造をもつMOSFETを形
成することにより、短い(厚さが薄い)n- 型エピタキ
シャル層12で高い耐圧を得ることができるため、オン
抵抗が低いMOSFETを実現することができる。
は、n- 型エピタキシャル層12に形成されたトレンチ
内に半絶縁の高抵抗体であるSIPOS層が埋め込まれ
ているため、SIPOS層14中をソース端子Sからド
レイン端子Dへ微小な電流が流れる。このため、n- 型
エピタキシャル層12の電位はSIPOS層14により
クランプされて、n- 型エピタキシャル層12中の電界
分布は図4に示すように一様になる。また、前記SIP
OS層14で挟まれたトレンチ内に、ゲート電極が埋め
込まれている。このような構造をもつMOSFETを形
成することにより、短い(厚さが薄い)n- 型エピタキ
シャル層12で高い耐圧を得ることができるため、オン
抵抗が低いMOSFETを実現することができる。
【0042】以上説明したようにこの第2の実施の形態
のゲート電極がトレンチ内に埋め込まれた構造を有する
MOS型電界効果トランジスタでは、オン抵抗を増加さ
せることなく高耐圧を得ることができる。
のゲート電極がトレンチ内に埋め込まれた構造を有する
MOS型電界効果トランジスタでは、オン抵抗を増加さ
せることなく高耐圧を得ることができる。
【0043】[第3の実施の形態]次に、この発明の第
3の実施の形態の半導体装置について説明する。前記第
2の実施の形態では、トレンチゲート型のMOSFET
について説明したが、この第3の実施の形態では、プレ
ーナ型のMOSFETについて説明する。
3の実施の形態の半導体装置について説明する。前記第
2の実施の形態では、トレンチゲート型のMOSFET
について説明したが、この第3の実施の形態では、プレ
ーナ型のMOSFETについて説明する。
【0044】図6は、第3の実施の形態のプレーナ型の
高耐圧MOS型電界効果トランジスタの構造を示す断面
図である。
高耐圧MOS型電界効果トランジスタの構造を示す断面
図である。
【0045】図6に示すように、低抵抗のn+ 型半導体
基板11上には、高抵抗のn- 型エピタキシャル層12
が形成されている。さらに、このn- 型エピタキシャル
層12上には、p 型ベース層21が形成されている。
p 型ベース層21上には、低抵抗のn+ 型ソース層2
2とp+ 型コンタクト層23が形成されている。なお、
前記n- 型エピタキシャル層12の単位面積あたりの不
純物総量(ドーズ量)は、2.0×1012cm−2程
度である。
基板11上には、高抵抗のn- 型エピタキシャル層12
が形成されている。さらに、このn- 型エピタキシャル
層12上には、p 型ベース層21が形成されている。
p 型ベース層21上には、低抵抗のn+ 型ソース層2
2とp+ 型コンタクト層23が形成されている。なお、
前記n- 型エピタキシャル層12の単位面積あたりの不
純物総量(ドーズ量)は、2.0×1012cm−2程
度である。
【0046】前記p+ 型コンタクト層23、p 型ベー
ス層21及びn- 型エピタキシャル層12には、p+ 型
コンタクト層23の表面からn+ 型半導体基板11まで
到達するトレンチが形成され、このトレンチ内にはSI
POS層14が埋め込まれている。このとき、トレンチ
内のn- 型エピタキシャル層12には、SIPOS層1
4が接触するように形成されている。
ス層21及びn- 型エピタキシャル層12には、p+ 型
コンタクト層23の表面からn+ 型半導体基板11まで
到達するトレンチが形成され、このトレンチ内にはSI
POS層14が埋め込まれている。このとき、トレンチ
内のn- 型エピタキシャル層12には、SIPOS層1
4が接触するように形成されている。
【0047】前記SIPOS層14は、前記第1及び第
2の実施の形態に記載したものと同様であり、p+ 型コ
ンタクト層23、p 型ベース層21及びn- 型エピタ
キシャル層12内に所定の間隔で配置されている。
2の実施の形態に記載したものと同様であり、p+ 型コ
ンタクト層23、p 型ベース層21及びn- 型エピタ
キシャル層12内に所定の間隔で配置されている。
【0048】また、SIPOS層14に挟まれたp 型
ベース層21上には、ゲート絶縁膜31が形成されてい
る。さらに、このゲート絶縁膜31上には、ゲート電極
32が形成されている。
ベース層21上には、ゲート絶縁膜31が形成されてい
る。さらに、このゲート絶縁膜31上には、ゲート電極
32が形成されている。
【0049】また、前記p+ 型コンタクト層23、n+
型ソース層22、及びSIPOS層14上にはソース電
極26が形成され、このソース電極26にはソース端子
Sが接続されている。一方、n+ 型半導体基板11の他
方の面上には、ドレイン電極27が形成され、このドレ
イン電極27にはドレイン端子Dが接続されている。
型ソース層22、及びSIPOS層14上にはソース電
極26が形成され、このソース電極26にはソース端子
Sが接続されている。一方、n+ 型半導体基板11の他
方の面上には、ドレイン電極27が形成され、このドレ
イン電極27にはドレイン端子Dが接続されている。
【0050】前述した構造を持つプレーナ型の高耐圧M
OSFETでは、前記トレンチゲート型と同様に、n-
型エピタキシャル層12のトレンチ内にSIPOS層が
埋め込まれているため、SIPOS層14中をソース端
子Sからドレイン端子Dへ微小な電流が流れる。このた
め、n- 型エピタキシャル層12の電位はSIPOS層
14によりクランプされて、n- 型エピタキシャル層1
2中の電界分布は図4に示すように一様になる。このよ
うな構造をもつMOSFETを形成することにより、短
い(厚さが薄い)n- 型エピタキシャル層12で高い耐
圧を得ることができるため、オン抵抗が低いMOSFE
Tを実現することができる。
OSFETでは、前記トレンチゲート型と同様に、n-
型エピタキシャル層12のトレンチ内にSIPOS層が
埋め込まれているため、SIPOS層14中をソース端
子Sからドレイン端子Dへ微小な電流が流れる。このた
め、n- 型エピタキシャル層12の電位はSIPOS層
14によりクランプされて、n- 型エピタキシャル層1
2中の電界分布は図4に示すように一様になる。このよ
うな構造をもつMOSFETを形成することにより、短
い(厚さが薄い)n- 型エピタキシャル層12で高い耐
圧を得ることができるため、オン抵抗が低いMOSFE
Tを実現することができる。
【0051】また、図7を用いて、この第3の実施形態
の半導体装置の変形例について説明する。
の半導体装置の変形例について説明する。
【0052】この半導体装置は、図6に示した装置中の
SIPOS層14を、図7に示すように、酸化膜33と
SIPOS層34に置き換えたものである。その他の構
成及び作用効果は、図6に示した前記第2実施の形態と
同様である。このように、酸化膜33を配置し、この酸
化膜33の両側にSIPOS層34を配置するような構
成にしてもよい。
SIPOS層14を、図7に示すように、酸化膜33と
SIPOS層34に置き換えたものである。その他の構
成及び作用効果は、図6に示した前記第2実施の形態と
同様である。このように、酸化膜33を配置し、この酸
化膜33の両側にSIPOS層34を配置するような構
成にしてもよい。
【0053】以上説明したようにこの第3の実施の形態
のプレーナ型のMOS型電界効果トランジスタでは、オ
ン抵抗を増加させることなく高耐圧を得ることができ
る。
のプレーナ型のMOS型電界効果トランジスタでは、オ
ン抵抗を増加させることなく高耐圧を得ることができ
る。
【0054】また、前述した各実施の形態には種々の段
階の発明が含まれており、各実施の形態において開示し
た複数の構成要件の適宜な組み合わせにより、種々の段
階の発明を抽出することも可能である。たとえば、図
1、5、6の構造では高抵抗SIPOSはn+ 基板まで
到達していなくても、本発明の効果が得られる。また、
この構造に内蔵されるp層21とn- 層12で構成され
るダイオードの逆回復時の電流は適度にテイル電流を持
って流れるため、環流ダイオードとしての使用が可能で
ある。更に、埋め込んだ高抵抗膜14はすべて高抵抗膜
である必要はなく、図6の2のようにシリコンに接する
部分だけ高抵抗層にして内部は絶縁膜にしても良い。
階の発明が含まれており、各実施の形態において開示し
た複数の構成要件の適宜な組み合わせにより、種々の段
階の発明を抽出することも可能である。たとえば、図
1、5、6の構造では高抵抗SIPOSはn+ 基板まで
到達していなくても、本発明の効果が得られる。また、
この構造に内蔵されるp層21とn- 層12で構成され
るダイオードの逆回復時の電流は適度にテイル電流を持
って流れるため、環流ダイオードとしての使用が可能で
ある。更に、埋め込んだ高抵抗膜14はすべて高抵抗膜
である必要はなく、図6の2のようにシリコンに接する
部分だけ高抵抗層にして内部は絶縁膜にしても良い。
【0055】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、オ
ン抵抗を増加させることなく高耐圧が得られ、動作開始
時にも安定した動作が可能な半導体装置を提供すること
ができる。
ン抵抗を増加させることなく高耐圧が得られ、動作開始
時にも安定した動作が可能な半導体装置を提供すること
ができる。
【図1】この発明の第1の実施の形態の高耐圧ダイオー
ドの構造を示す断面図である。
ドの構造を示す断面図である。
【図2】この発明の第1の実施の形態の高耐圧ダイオー
ドの平面図である。
ドの平面図である。
【図3】この発明の第1の実施の形態の高耐圧ダイオー
ドの終端部の構造を示す断面図である。
ドの終端部の構造を示す断面図である。
【図4】この発明の第1の実施の形態の高耐圧ダイオー
ドの電界分布を示す図である。
ドの電界分布を示す図である。
【図5】この発明の第2の実施の形態の高耐圧MOS型
電界効果トランジスタの構造を示す断面図である。
電界効果トランジスタの構造を示す断面図である。
【図6】この発明の第3の実施の形態の高耐圧MOS型
電界効果トランジスタの構造を示す断面図である。
電界効果トランジスタの構造を示す断面図である。
【図7】この発明の第3の実施の形態の変形例の高耐圧
MOS型電界効果トランジスタの構造を示す断面図であ
る。
MOS型電界効果トランジスタの構造を示す断面図であ
る。
【図8】従来の高耐圧ダイオードの構造を示す断面図で
ある。
ある。
【図9】従来の前記高耐圧ダイオードの電界分布を示す
図である。
図である。
【図10】従来の他の高耐圧ダイオードの構造を示す断
面図である。
面図である。
11…n+ 型半導体基板
12…n- 型エピタキシャル層
13…p+ 型アノード層
14、14A…高抵抗体(SIPOS層)
15…アノード電極
16…カソード電極
17…n+ 型層
18…電極
21…p 型ベース層
22…n+ 型ソース層
23…p+ 型コンタクト層
24…ゲート絶縁膜
25…ゲート電極
26…ソース電極
27…ドレイン電極
31…ゲート絶縁膜
32…ゲート電極
33…酸化膜
34…SIPOS層
A…アノード端子
K…カソード端子
S…ソース端子
D…ドレイン端子
Claims (13)
- 【請求項1】 第1導電型半導体基体上に形成された、
前記第1導電型半導体基体より電気抵抗が高い第1導電
型半導体領域と、 前記第1導電型半導体領域上に形成された第2導電型半
導体領域と、 前記第1導電型半導体領域内に、この第1導電型半導体
領域の表面から前記第1導電型半導体基体方向に延在
し、または到達し、前記第1導電型半導体領域に接触す
るように形成された高抵抗領域と、 を具備することを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 前記高抵抗領域は、前記第1導電型半導
体領域より電気抵抗が高く、絶縁体より電気抵抗が低い
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載
の半導体装置。 - 【請求項3】 前記第2導電型半導体領域上及び前記高
抵抗領域上に形成されたアノード電極と、 前記第1導電型半導体基体の前記第1導電型半導体領域
が形成された面と対向する面上に形成されたカソード電
極と、 をさらに具備することを特徴とする請求項1または2に
記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記第1導電型半導体領域の終端部近傍
には、前記第1導電型半導体基体に接触し、前記アノー
ド電極に接触していない高抵抗領域が形成されているこ
とを特徴とする請求項3に記載の半導体装置。 - 【請求項5】 前記第1導電型半導体領域の終端部近傍
には前記高抵抗領域が所定間隔で複数配置され、前記高
抵抗領域間の前記第1導電型半導体領域上には第2導電
型半導体領域が形成されていることを特徴とする請求項
4に記載の半導体装置。 - 【請求項6】 第1導電型半導体基体上に形成された、
前記第1導電型半導体基体より電気抵抗が高い第1の第
1導電型半導体領域と、 前記第1の第1導電型半導体領域上に形成された第2導
電型半導体領域と、 前記第1の第1導電型半導体領域内に、この第1の第1
導電型半導体領域の表面から前記第1導電型半導体基体
方向に延在し、または到達し、前記第1の第1導電型半
導体領域に接触するように形成された高抵抗領域と、 前記第2導電型半導体領域上に形成された、前記第1の
第1導電型半導体領域より電気抵抗が低い第2の第1導
電型半導体領域と、 前記第2導電型半導体領域内に、この第2導電型半導体
領域の表面から前記第1の第1導電型半導体領域まで到
達するように形成されたゲート電極と、 前記第2導電型半導体領域及び前記第1の第1導電型半
導体領域と、前記ゲート電極との間に形成されたゲート
絶縁膜と、 を具備することを特徴とする半導体装置。 - 【請求項7】 第1導電型半導体基体上に形成された、
前記第1導電型半導体基体より電気抵抗が高い第1の第
1導電型半導体領域と、 前記第1の第1導電型半導体領域上に形成された第2導
電型半導体領域と、 前記第1の第1導電型半導体領域内に、この第1の第1
導電型半導体領域の表面から前記第1導電型半導体基体
方向に延在し、または到達し、前記第1の第1導電型半
導体領域に接触するように形成された高抵抗領域と、 前記第2導電型半導体領域上に形成された、前記第1の
第1導電型半導体領域より電気抵抗が低い第2の第1導
電型半導体領域と、 前記第2導電型半導体領域上に形成されたゲート絶縁膜
と、 前記ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極と、 を具備することを特徴とする半導体装置。 - 【請求項8】 前記高抵抗領域は、前記第1の第1導電
型半導体領域より電気抵抗が高く、絶縁体より電気抵抗
が低いことを特徴とする請求項6または7に記載の半導
体装置。 - 【請求項9】 前記第2の第1導電型半導体領域上及び
前記高抵抗領域上に形成されたソース電極と、 前記第1導電型半導体基体の前記第1の第1導電型半導
体領域が形成された面と対向する面上に形成されたドレ
イン電極と、 をさらに具備することを特徴とする請求項6乃至8のい
ずれか1つに記載の半導体装置。 - 【請求項10】 前記第1の第1導電型半導体領域の終
端部近傍には、前記第1導電型半導体基体に接触し、前
記ソース電極に接触していない高抵抗領域が形成されて
いることを特徴とする請求項9に記載の半導体装置。 - 【請求項11】 前記第1の第1導電型半導体領域の終
端部近傍には前記高抵抗領域が所定間隔で複数配置さ
れ、前記高抵抗領域間の前記第1の第1導電型半導体領
域上には第2導電型半導体領域が形成されていることを
特徴とする請求項10に記載の半導体装置。 - 【請求項12】 前記高抵抗領域は、酸素が導入された
シリコン層を有していることを特徴とする請求項1乃至
11のいずれか1つに記載の半導体装置。 - 【請求項13】 前記高抵抗領域の比抵抗は、108〜
1013Ω・cmであることを特徴とする請求項2また
は8に記載の半導体装置。
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