JP2003030857A - 光ピックアップの調整用光ディスク - Google Patents
光ピックアップの調整用光ディスクInfo
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Abstract
アップの調整を簡素化し迅速に行う。 【解決手段】 CDと物理フォーマットが同じ第1の信
号記録層5とDVDと物理フォーマットが同じ第2の信
号記録層7とが設けられ、各信号記録層5,7には、E
FM変調されたデータが同心円状に記録されている。
Description
スクの記録再生を行うことができる光ピックアップの調
整に用いる光ピックアップの調整用光ディスクに関す
る。
の異なる2種類の光ディスク、例えばコンパクトディス
ク(CD)とディジタル・バーサタイル・ディスク(D
VD)の記録再生を行うことができるものがある。この
2種類の光ディスクの記録再生を行うことができる光ピ
ックアップは、CD用の780nmの光ビームとDVD
用の635〜650nmの光ビームを出射する光源、光
源より出射された光ビームを集光する2焦点形の対物レ
ンズ、CDやDVDの信号記録面で反射された戻りの光
ビームを検出する光検出器、対物レンズをフォーカシン
グ方向とトラッキング方向に駆動変位する対物レンズ駆
動部等を備えている。
るレンズホルダと、このレンズホルダを弾性支持部材で
フォーカシング方向とトラッキング方向に変位可能に支
持するホルダ支持部材と、対物レンズを保持したレンズ
ホルダをフォーカシング方向に駆動変位するフォーカシ
ング駆動部と、対物レンズを保持したレンズホルダをト
ラッキング方向に駆動変位するトラッキング駆動部とを
備えている。
コイルとフォーカシングマグネットとからなり、フォー
カシングコイルに流れる電流とフォーカシングマグネッ
トにより発生された磁界との作用により弾性支持部材に
保持されたレンズホルダを対物レンズの光軸方向である
フォーカシング方向に駆動変位する。また、トラッキン
グ駆動部は、トラッキングコイルとトラッキングマグネ
ットとからなり、トラッキングコイルに流れる電流とト
ラッキングマグネットにより発生された磁界との作用に
より弾性支持部材に支持されたレンズホルダを対物レン
ズの光軸と直交する方向に駆動変位する。
出射された光ビームが光ディスクの信号記録面で合焦す
るようにフォーカシング駆動部で対物レンズを駆動変位
し、また、トラッキング駆動部で対物レンズをトラッキ
ング方向に駆動変位することによって、光ビームを走査
し、CDやDVDに記録された情報信号の読み出しを行
う。
は、更には、記録及び/又は再生装置に組み付けるため
のベースユニットに取り付けられる。このベースユニッ
トは、記録及び/又は再生装置の筐体に組み付けられる
ベースを有し、このベースに、光ピックアップが組み付
けられるスライド部材と、光ピックアップが組み付けら
れたスライド部材を光ディスクの径方向に送り操作する
送り機構と、光ディスクを回転駆動するディスク回転駆
動機構とが設けられてなる。
た光ピックアップは、対物レンズと光源との相対的位置
と対物レンズの光軸の傾きの調整が行われる。この調整
は、例えば光ピックアップがベースユニットに組み付け
られた後に行うようにし、光ピックアップのベースユニ
ットへの組立前に行う調整に比べて、光ピックアップの
ベースユニットへの組立精度に依存することなく、対物
レンズと光源との相対的位置と対物レンズの光軸の傾き
の調整を行うことができるようにしている。
について行われる。具体的には、先ず、CD用の調整用
光ディスクをディスク回転駆動機構に装着し、このCD
用の調整用光ディスクを回転し、光学的特性が最適値と
なるように、対物レンズと光源の相対的位置の調整を行
う。次いで、DVD用の調整用光ディスクをディスク回
転駆動機構に装着し、このDVD用の調整用光ディスク
を回転し、光学的特性が最適値となるように、対物レン
ズと光源の相対的位置の調整を行う。この後、DVD用
の調整用光ディスクを用いて、対物レンズの傾きの調整
が行われる。
Dと同じ物理フォーマットで8−14変調されたデータ
がスパイラル状に記録されており、また、DVD用の調
整用光ディスクは、DVDと同じ物理フォーマット、す
なわちCDの物理フォーマットより高密度記録の物理フ
ォーマットで8−16変調されたデータがスパイラル状
に記録されている。
DVDの両方の光ディスクの記録再生に用いる光ピック
アップの調整では、CDを再生する際の光学特性を調整
するとき、CD用の調整用光ディスクをディスク回転駆
動機構に装着し、DVDを再生する際の光学特性を調整
するとき、DVD用の調整用光ディスクをディスク回転
駆動機構に装着する必要がある。このような調整は、調
整用光ディスクの交換作業が必要となり、光ピックアッ
プの調整作業の更には効率化を図ることが困難であっ
た。
操作するためのスライド部材と対物レンズを保持するレ
ンズホルダ若しくはホルダ支持部材が高精度に保持され
た状態で調整装置の光源調整機構により光源若しくは光
学系が保持されて調整が行われる。このとき、スライド
部材、ホルダ支持部材、光源は、それぞれ別々に保持さ
れており、これら各部を相対的に微少量だけ移動するこ
とにより調整されるため、光ピックアップ全体を調整用
光ディスクの内外周方向に送り動作することが困難であ
る。
用光ディスクも、データがスパイラル状に記録されてい
る。したがって、調整時に、調整用光ディスクを回転さ
せた状態で、調整用光ディスクの記録トラックからデー
タを読み取るときに、調整用光ディスクの回転に伴って
対物レンズが徐々に外周方向に移動する。これによっ
て、調整時に、光ピックアップの対物レンズが調整用光
ディスクの外周方向に移動し、対物レンズは、視野振り
ゼロの状態から視野振りした状態に変化するため、光源
の中心等の光学的な設計中心(以下、光学中心と称す
る。)に対して対物レンズの光軸が位置ずれしてしま
う。この調整方法は、光学中心に対して対物レンズの光
軸がずれることによって、光学的な特性が劣化して、検
出される再生信号のジッター値等も劣化するため、例え
ば対物レンズの光軸を傾斜させて再生信号の変化を測定
し、最良点に合わせることにより対物レンズの光軸の傾
斜を調整する場合等に調整することが非常に困難とな
る。
対物レンズの光軸が光学中心に対して所定の位置ずれが
生じたときに、送り機構を動作させて、トラッキングサ
ーボを外して、位置ずれ量だけ調整用光ディスクの内周
側に送り動作(以下、トラックジャンプという。)させ
ることによって、対物レンズの光軸が光学中心に対して
常に所定の位置ずれ量の範囲内に収まるようにする方法
がある。
光軸と光学中心とが常に移動しているため、調整時に真
の値を検出することが困難である。また、この方法は、
トラッキングサーボがかかるまでの時間が短い一方、例
えばジッター検出器等の測定器によって安定した真の値
が測定されるために時間を要することから、トラックジ
ャンプ後に、実際に対物レンズの光軸の位置等を調整す
ることができる時間が非常に短くなり、調整が難しくな
てしまう。更には、この方法は、トラックジャンプの間
隔を広くすると、対物レンズの光軸の位置ずれが更には
大きくなってしまう。
用の調整用光ディスクより読み出されるデータが8−1
4変調されたデータであり、DVD用の調整用光ディス
クより読み出されたデータが8−16変調されたデータ
であることから、2つの復調回路等を備えた信号処理回
路を設ける必要があり、再生系の構成が複雑なものとな
っていた。
ものであり、その目的は、異なる種類の光ディスクの記
録再生を行うことができる光ピックアップの調整を簡素
化し迅速に行うことができるようにする光ピックアップ
の調整用光ディスクを提供することにある。
簡素化することができる光ピックアップの調整用光ディ
スクを提供することにある。
ップの調整用光ディスクは、上述した課題を解決すべ
く、少なくとも2層の信号記録層を有し、各信号記録層
には、同一の変調方式で変調されたデータが異なる物理
フォーマットで同心円状に記録されている。
ィスクと同じ第1の変調方式で変調されたデータがこの
第1の光ディスクと同じ第1の物理フォーマットで記録
され、他の信号記録層には、上記第1の変調方式で変調
されたデータが、第2の変調されたデータが記録される
第2の光ディスクと同じ第2の物理フォーマットで記録
され、第1の変調方式は、変調後のビット数が第2の変
調方式より小さいものが採用されている。具体的には、
例えば第1の変調方式が、8−14変調方式であり、第
2の変調方式が、8−16変調方式である。これによ
り、信号処理を軽くすることができる。
の記録領域と他の信号記録層に記録されたデータの記録
領域とは、光ピックアップに設けられる対物レンズ駆動
機構による対物レンズのトラッキング制御可能な範囲内
に、少なくとも一方の信号記録層に記録された記録領域
の終端と他方の信号記録層の記録領域の始端があるよう
に設けられることで、切換時光ピックアップを移動させ
る必要が無くなり、切り替えを迅速に行うことができ
る。
の記録領域と他の信号記録層に記録されたデータの記録
領域とは、互いに重ならないように設けられている。こ
れにより、一の信号記録層のデータを他の信号記録層の
悪影響を受けることなく確実に読み出すことができる。
クアップの調整用の光ディスク、この調整用光ディスク
を用いる光ピックアップの調整装置及びこのこの調整装
置を用いる光ピックアップの調整方法について、図面を
参照して説明する。
用光ディスク1は、CDとDVDの両方を再生すること
ができる光ピックアップの調整に用いる調整用光ディス
クであり、厚さが0.6mmの光透過性を有する第1の
ディスク基板2と光透過性を有する第2のディスク基板
3とが光透過性の接着剤4により貼り合わせて形成され
ている。
に、第1の信号記録層5が設けられている。この第1の
信号記録層5は、CD再生時の光ピックアップの調整を
行うときに用いるものであり、従って、CDと物理フォ
ーマットが同じになるように、信号の読み取り面側から
1.2mmの所に設けられている。また、この第1の信
号記録層5は、CDと同じ変調方式、すなわち8−14
変調されたデータが、トラックピッチが1.6μmで、
ピット長が0.9〜3.3μmのピットパターンで記録
されている。ここで、この第1の信号記録層5に設けら
れる記録トラックTは、通常の光ディスクの記録トラッ
クが内周側から外周側にスパイラル状に形成されている
のに対して、同心円状に形成され、光ピックアップの調
整時に光ピックアップが径方向に移動しないようになっ
ている。なお、この第1の信号記録層5上には、反射
膜、保護膜等が形成され、更には、保護膜上にラベル6
が設けられている。
面側に、第2の信号記録層7が設けられている。この第
2の信号記録層7は、DVD再生時の光ピックアップの
調整を行うときに用いるものであり、従って、DVDと
物理フォーマットが同じになるように、信号の読み取り
面側がら0.6mmの所に設けられている。また、第2
の信号記録層7は、CDと同じ変調方式、すなわち8−
14変調されたデータが、トラックピッチが0.74μ
mで、ピット長が0.4〜1.87μmのピットパター
ンで記録されている。ここで、本来、DVDでは、CD
と異なる変調方式、具体的に8−16変調方式が用いら
れているが、この調整用光ディスク1は、光ピックアッ
プの調整用の光ディスクであることから、データを基本
的に復調する必要がなく、そのため、第2の信号記録層
7には、CDと同じく8−14変調されたデータを記録
するようにしている。すなわち、調整用光ディスク1で
は、変調方式として、変調後のビット数の少ない変調方
式、すなわち8−14変調を用いることで、復調処理等
の処理を軽くすることができる。また、この第2の信号
記録層7に設けられる記録トラックTも、通常の光ディ
スクの記録トラックが内周側から外周側にスパイラル状
に形成されているのに対して、同心円状に形成され、光
ピックアップの調整時に光ピックアップが径方向に移動
しないようになっている。
は、調整用のデータがCD規格に合わせて信号処理され
て記録されることから、調整用のデータにエラー訂正符
号としてクロスインターリーブドソロモン符号(CIR
C:Cross Interleave Reed-Solomon Code)を付加する
ようにしてもよい。また、エラー訂正符号としては、D
VDで採用されているリードソロモン積符号(RS−P
C:Reed Solomon Product Code)を付加するようにし
てもよい。
ィスク1は、第1の信号記録層5に記録された調整用デ
ータの第1の記録領域8と第2の信号記録層7に記録さ
れた調整用データの第2の記録領域9とは、少なくとも
一部が重なり合うように設けられている。すなわち、調
整用光ディスク1は、第1の記録領域8と第2の記録領
域9とを、対物レンズのトラッキング制御で追従できる
範囲に設けるようにしている。例えば、調整用光ディス
ク1は、最初に読み出しを行う方の記録領域を調整用光
ディスク1の内周側に設け、この記録領域の終端と他方
の記録領域の始端が少なくとも重なり合うように設ける
ようにしてもよく、また、2つの記録領域が完全に重な
り合うように構成してもよい。このように、調整用光デ
ィスク1は、第1の記録領域8と第2の記録領域9の少
なくとも一部が重なり合うように設けることで、光ピッ
クアップを、再生する信号記録層の切換時に送り操作す
る必要が無くなり、光ピックアップの調整を効率良く行
うことができるようになる。
1の記録領域8と第2の記録領域9とは、図3に示すよ
うに、互いが重なり合わないように設けるようにしても
よい。この場合、第1の信号記録層5に設けられた記録
トラックと第2の信号記録層7に設けられた記録トラッ
クとが重なり合うことが無くなり、例えば、第1の信号
記録層5の第1の記録領域8の再生を行うときに、確実
にデータの読み出しを行うことができるようになる。
1の信号記録層5と第2の信号記録層7にそれぞれ設け
られる記録トラックが同心円状に設けられることから、
少なくとも何れか一方の信号記録層の再生を行っている
ときに、光ピックアップを調整用光ディスク1の径方向
に移動させる必要が無くなり、効率良く光ピックアップ
の調整を行うことができるようになる。また、調整用光
ディスク1には、第1の信号記録層5と第2の信号記録
層7との同じ変調方式の調整用データが記録されている
ことから、例えば調整装置の復調回路等の信号処理回路
を共通化することができ、また、8−14変調方式を採
用することで、8−16変調を復調等の処理を軽くする
ことができる。
記録及び/又は再生を行うことができる光ピックアップ
の構成について図4を参照して説明する。
うに、CD用の波長が780nmの光ビームとDVD用
の波長が635〜650nmの光ビームを出射する半導
体レーザ等の光源12と、光源12より出射された光ビ
ームを調整用光ディスク1の第1の信号記録層5と第2
の信号記録層7に集光する2焦点形の対物レンズ13
と、調整用光ディスク1で反射された戻りの光ビームを
受光する光検出器14と、光源12より出射された光ビ
ームを対物レンズ13に導くと共に調整用光ディスク1
で反射された戻りの光ビームを光検出器14に導くビー
ムスプリッタ15と、対物レンズ13をフォーカシング
方向とトラッキング方向に駆動変位する対物レンズ駆動
部16とを備えている。
ンズに一体的に形成されたものであり、CDを再生する
とき、すなわち第1の信号記録層5に光ビームを照射す
るとき、透過光を第1の信号記録層5に合焦し、DVD
を再生するとき、すなわち第2の信号記録層7に光ビー
ムを照射するとき、回折光を第2の信号記録層7に合焦
するようにする。この対物レンズ13は、レンズホルダ
17によって保持され、このレンズホルダ17は、弾性
支持部材を介してホルダ支持部材18に取り付けられて
いる。対物レンズ13を保持したレンズホルダ17は、
弾性支持部材に支持されることで、対物レンズ13の光
軸方向であるフォーカシング方向と対物レンズ13の光
軸方向と直交するトラッキング方向に変位可能な状態
で、ホルダ支持部材18に支持されることになる。
ズ13をフォーカシング方向に駆動変位するフォーカシ
ング駆動部と対物レンズ13をトラッキング方向に駆動
変位するトラッキング駆動部とから構成されており、各
駆動部は、レンズホルダ17側に取り付けられるコイル
とホルダ支持部材18側に取り付けられるマグネットを
備えている。各駆動部は、コイルに流れる電流とマグネ
ットにより発生される磁界との作用によって、レンズホ
ルダ17に保持されている対物レンズ13を、フォーカ
シング方向とトラッキング方向に駆動変位する。かくし
て、光源12より出射された光ビームは、対物レンズ駆
動部16等によって走査され、CDやDVDの信号記録
層に合焦され、信号記録層で反射された戻りの光ビーム
を光検出器14で検出することによって、確実に情報信
号の読み出しを行うことができるようになる。
1は、更には、記録及び/又は再生装置に組み付けるた
めのベースユニット21に取り付けられる。このベース
ユニット21は、記録及び/又は再生装置の筐体に組み
付けられるベース22を有し、このベース22に、光ピ
ックアップ11が組み付けられるスライド部材23と、
光ピックアップ11が組み付けられたスライド部材23
を光ディスクの径方向に送り操作する送り機構24と、
光ディスクを回転駆動するディスク回転駆動機構25と
が設けられてなる。
が取り付けられるものであり、ベース22に、光ディス
クの径方向に沿って設けられた開口部28に配設され
る。このスライド部材23には、例えばホルダ支持部材
18に設けられた位置決め孔にスライド部材23側の位
置決めピンが係合され、接着剤により光ピックアップ1
1を構成するホルダ支持部材18が高精度に位置決めさ
れた状態で固定されることになる。
付けられる駆動モータ26と、この駆動モータ26と複
数のギヤ列を介して接続される送りねじ27とを有す
る。送りねじ27は、光ピックアップ11の移動方向、
すなわち光ディスクの径方向に沿ってベース22に回転
可能に取り付けられている。そして、送りねじ27は、
その周面に設けられたねじ溝に、光ピックアップ11が
取り付けられるスライド部材23の係合突起が係合され
る。これによって、光ピックアップ11が取り付けられ
たスライド部材23は、送りねじ27が駆動モータ26
によって回転されることによって、光ディスクの径方向
に移動する。
ス22の裏面側に配設された駆動モータ29と、この駆
動モータ29の駆動軸に取り付けられるディスクテーブ
ル30とを有する。ディスクテーブル30は、光ディス
クのセンタ孔に係合することによって光ディスクをセン
タリングし、光ディスクを一体的に回転する。駆動モー
タ29は、DVDの再生時、線速度が例えばDVD規格
で規定された3.49m/secとなるようにDVDを
回転し、CD再生時、線速度が例えばCD規格で定めら
れた1.2〜1.4m/secとなるようにCDを回転
する。
られた光ピックアップ11の調整を行う調整装置41
は、図4に示すように、図示しない調整基台に光ピック
アップ11が組み付けられたベースユニット21が位置
決めされた状態で保持される。この調整装置41には、
光ピックアップ11のホルダ支持部材18を保持し、対
物レンズ13の位置を調整する対物レンズ調整機構42
と、ベース22を保持するベース保持機構43と、スラ
イド部材23を保持するスライド部材保持機構44と、
光源12を保持して光源12の位置を調整する光源調整
機構45と、光検出器14を保持して光検出器14の位
置を調整する光検出器調整機構46と、光源12より出
射された光ビームの光学特性を検出するための検出機構
47とを備える。
は、ベース22を位置決めする位置決め軸が複数立設さ
れており、これら位置決め軸がベース22に設けられた
位置決め孔に係合することによって、ベース22を位置
決めした状態で保持する。
材18を保持する一対の保持アームを有し、調整時、一
対の保持アームによってホルダ支持部材18を保持す
る。そして、ホルダ支持部材18を保持した一対の保持
アームは、ホルダ支持部材18を保持した状態で、調整
用光ディスク1の径方向に平行なラジアル方向(X方
向)と調整用光ディスク1の径方向に直交するタンジェ
ンシャル方向(Y方向)に平行移動させる。また、一対
の保持アームは、ホルダ支持部材18を保持した状態
で、対物レンズ13を光軸に対してラジアル方向に傾斜
させるラジアルスキューと対物レンズ13を光軸に対し
てタンジェンシャル方向に傾斜させるタンジェンシャル
スキューの調整を行う。また、一対の保持アームは、光
源12と調整用光ディスク1までの光路長を調整するた
め、対物レンズ13を光軸方向に移動する。かくして、
ホルダ支持部材18は、一対の保持アームによって、調
整用光ディスク1と平行な平面方向、この平面に直交す
る対物レンズ13の光軸方向、更には対物レンズ13の
傾きの調整が高精度に行われる。このとき、ホルダ支持
部材18は、スライド部材23に対して僅かに浮上した
状態となり、スライド部材23とホルダ支持部材18と
の間に形成される間隙に接着剤が充填されることによ
り、スライド部材23に対して高精度に位置決めされた
状態で固定される。
られた送り機構24を構成する送りねじ27を保持する
一対の保持アームを有する。一対の保持アームは、光ピ
ックアップの調整を行うとき、送りねじ27の両端部を
送りねじ27が撓み変形しないように保持し光ピックア
ップ11の調整位置がずれないようにしている。
材23が送りねじ27に沿って移動しないようにするた
めの位置決めピンが複数有しており、光ピックアップ1
1の調整時に、これら位置決めピンがスライド部材23
に設けられた位置決め孔に係合することによって、スラ
イド部材23を、調整用光ディスク1の径方向の所定位
置に高精度に位置決めした状態で保持する。
内に配設された光源12を保持する光源保持アームを有
する。光源保持アームは、光ピックアップ11の調整時
に、光源12を位置決めした状態で保持し、光源12の
中心が対物レンズ13の光軸上の不動点に一致するよう
に移動する。また、光源保持アームは、光源12の発光
点を中心として光源12を回動する。更に、光源保持ア
ームは、光源12と調整用光ディスク1までの光路長を
調整するため、対物レンズ13の光軸方向に移動する。
11内に配設された光検出器14を保持する光検出器保
持アームを有する。光検出器保持アームは、光ピックア
ップ11の調整時に、光検出器14を位置決めした状態
で保持し、光検出器14の中心が対物レンズ13の光軸
上の不動点に一致するように移動する。また、光検出器
保持アームは、光検出器14を回動する。更に、光検出
器保持アームは、光路長を調整するため、光軸方向に光
検出器14を移動する。
される光ビームを検出するCCD(Charge-Coupled Dev
ices)カメラ48と、コマ収差を検出するコマ収差判定
部49とを有している。CCDカメラ48は、図示しな
い移動機構によって対物レンズ13の光軸上に位置さ
れ、光ビームを検出し、検出結果をコマ収差判定部49
に出力する。そして、コマ収差判定部49は、コマ収差
の最小値を検出する。
は、光ピックアップ11の光検出器14から出力される
再生信号を検出する信号検出部51と、この信号検出部
51に検出された信号を表示する表示部52と、ベース
ユニット21のディスク回転駆動機構25を構成する駆
動モータ26を制御する駆動制御部53と、光ピックア
ップ11の送り機構24を構成する駆動モータ29を制
御する駆動制御部54と、光源12の光ビームの出力を
制御する出力制御部55と、全体の動作を制御するコン
トローラ56とを備えている。コントローラ56は、コ
マ収差判定部49からの判定結果や信号検出部51から
の入力に基づいて、駆動制御部53,54、出力制御部
55、更には、対物レンズ調整機構42、光源調整機構
45、光検出器調整機構46等の制御を行う。
で検出された信号を、復調する復調部57と、復調され
たデータのエラー訂正処理を行うエラー訂正処理部58
とを有する。この調整装置41には、上記図1乃至図3
に示した調整用光ディスク1が用いられ、この調整用光
ディスク1には、第1の信号記録層5と第2の信号記録
層5に8−14変調方式で、エラー訂正符号としてCI
RCが付加された調整用のデータが記録されている。す
なわち、第1の信号記録層5と第2の信号記録層7に
は、同一の変調方式で変調され、また、同一の方式のエ
ラー訂正符号化処理が施されたデータが記録されてい
る。したがって、復調部57は、第1の信号記録層5と
第2の信号記録層7とから読み出された8−14変調さ
れたデータの復調処理を行い、エラー訂正処理部58
は、復調されたデータのCIRCに基づいてエラー訂正
処理を行う。そして、例えばエラー訂正処理部58は、
例えばエラーレートを検査するための検査装置等に出力
する。すなわち、調整装置41では、DVD用の8−1
6変調されたデータを復調する復調部やRS−PCのエ
ラー訂正復号化処理を行うエラー訂正処理部を設ける必
要が無くなる。
1の調整装置41及び調整用光ディスク1を用いた光ピ
ックアップ11の光源12と対物レンズ13との相対位
置並びに対物レンズ13の光軸に対する位置及び傾きを
調整する方法について説明する。
設置される。このとき、ベースユニット21は、ベース
22に設けられた位置決め孔に位置決め軸が係合される
ことによって、調整基台に高精度に位置決めされた状態
で保持される。また、スライド部材保持機構44は、位
置決めピンがスライド部材23に設けられた位置決め孔
に係合することによって、スライド部材23を、調整用
光ディスク1の径方向の所定位置に高精度に位置決めし
た状態で保持する。更には、ベース保持機構43は、一
対の保持アームで送りねじ27を回転しないように保持
し、光ピックアップ11が調整位置よりずれないように
している。そして、光ピックアップの調整装置41に
は、光ピックアップ11が、ベースユニットベース22
上に送りねじ27を介して移動可能に組み付けられたス
ライド部材23上に載置されて組み合わされる。
アップ11のホルダ支持部材18は、対物レンズ調整機
構42の一対の保持アームによって保持されることによ
り、スライド部材23に対して、対物レンズ13の位置
が3次元的に位置決めされる。また、光源12は、光源
保持機構45を構成する光源保持アームに保持され、ま
た、光検出器14は、受光部保持機構46を構成する光
検出器保持アームに保持される。
と対物レンズ13との位置調整を行う。すなわち、図5
に示すように、コントローラ56は、ステップS1にお
いて、光源12よりCD用の波長が780nmの光ビー
ム又はDVD用の波長が635〜650nmの光ビーム
を出射するように出力制御部55を制御する。これによ
って、光源12からは、CD用の波長が780nmの光
ビーム又はDVD用の波長が635〜650nmの光ビ
ームが出射される。なお、このとき、調整用光ディスク
1は、ディスク回転駆動機構25を構成するディスクテ
ーブル30に装着されていない。
は、光源12に対する対物レンズ13の調整、すなわち
対物レンズ13の位置を設計上の光軸に合わせる調整を
行う。具体的に、ホルダ支持部材18を保持した対物レ
ンズ調整機構42は、コントローラ56の制御に基づい
て、ホルダ支持部材18を保持した保持アームを駆動制
御することによって、対物レンズ13をラジアル方向
(X方向)とタンジェンシャル方向(Y方向)に移動す
ると共に、光源12を保持している光源保持機構45
は、光源12の中心が対物レンズ13の光軸上の不動点
に一致するように移動する。かくして、調整装置41
は、光源12と対物レンズ13の位置を移動し、対物レ
ンズ13の位置を設計上の光軸に合わせる調整を行う。
は、コマ収差を最小化する処理を行う。すなわち、対物
レンズ調整機構42は、ホルダ支持部材18を保持した
保持アームをコントローラ56の制御に基づいて駆動制
御することによって、対物レンズ13のラジアルスキュ
ーと対物レンズ13のタンジェンシャルスキューの調整
を行い、対物レンズ13の光軸に対する傾きを調整する
ことによってコマ収差を最小化する。すなわち、検出機
構47を構成するCCDカメラ48が対物レンズ13で
集光された光ビームを検出する。コントローラ56は、
コマ収差判定部49からの入力に基づいて対物レンズ調
整機構42をコマ収差が最小となるように駆動制御す
る。そして、コマ収差判定部49がコマ収差の最小値を
検出したとき、コントローラ56は、コマ収差が最小と
なった対物レンズ13の位置を維持するように対物レン
ズ調整機構42を駆動制御する。
ンズ13の位置が設計上の光軸と一致するように調整さ
れ、そして、コマ収差が最小となるように、対物レンズ
13の傾きが調整され、光源12と対物レンズ13の相
対的位置の調整が行われる。この後、光ピックアップ1
1は、更には、DVDを再生するときの調整とCDの再
生を行うときの調整、すなわち、対物レンズ13と光源
12や光検出器14との相対的位置の調整が行われる。
れたベースユニット21に設けられたディスク回転駆動
機構25を構成するディスクテーブル30には、調整用
光ディスク1が装着され、コントローラ56の制御に基
づいて、駆動制御部53は、調整用光ディスク1の回転
時の線速度が例えばDVD規格で規定された3.49m
/secとなるように駆動モータ29を駆動する。ここ
で、ディスクテーブル30に装着される調整用光ディス
ク1は、上記図1乃至図3に示すように、CDの調整を
行う第1の信号記録層5とDVDの調整を行うための第
2の信号記録層7とが設けられ、各信号記録層5,7に
同心円状の記録トラックが設けられてなるものである。
そして、図2に示す調整用光ディスク1は、第1の信号
記録層5に設けられた第1の記録領域8と第2の信号記
録領域7に設けられた第2の記録領域9とは、少なくと
も一部が重なるように設けられ、図3に示す調整用光デ
ィスク1は、第1の信号記録層5に設けられた第1の記
録領域8と第2の信号記録領域7に設けられた第2の記
録領域9とが重ならないように設けられている。また、
第1の信号記録層5に記録されるデータは、CDと同じ
く8−14変調されたデータが記録され、第2の信号記
録層7に記録される調整用のデータは、DVD用の調整
データであるが8−14変調された変調データが記録さ
れている。
ップ11の調整について説明すると、先ず、図1乃至図
3に示す調整用光ディスク1がディスクテーブル30に
装着されたとき、先ず、光ピックアップ11は、DVD
用の第2の信号記録層7の第2の記録領域9の位置まで
送り操作される。すなわち、コントローラ56は、駆動
制御部54で駆動モータ26を駆動し、第2の記録領域
9の読み出し可能位置まで光ピックアップ11を移動す
る。そして、駆動制御部53は、調整用光ディスク1の
回転時の線速度が例えばDVD規格で定められた3.4
9m/secとなるように駆動モータ29を駆動する。
ーラ56は、光源12より波長が635〜650nmの
光ビームを出射するように出力制御部55を制御する。
これによって、光源12からは、DVD用の波長が63
5〜650nmの光ビームが出射され、光検出器14
は、調整用光ディスク1で反射された戻りの光ビームを
検出する。
光検出器14の位置を設計上の光軸の位置に合わせる粗
調整を行う。このとき、コントローラ56は、対物レン
ズ駆動部16を、フォーカシング制御とトラッキング制
御がオフとなるように制御する。この状態で、光検出器
14を保持している光検出器調整機構46は、コントロ
ーラ56の制御に基づいて、光検出器14を保持してい
る光検出器保持アームを移動し、光検出器14の位置を
設計上の光軸の位置に合わせる粗調整を行う。
光源12、すなわち光ビームの発光点から調整用光ディ
スク1までの光路長を最適化するための粗調整を行う。
このとき、コントローラ56は、対物レンズ駆動部16
を、第2の信号記録層7に合焦させるためフォーカシン
グ制御をオンとし、トラッキング制御をオフの状態とす
る。なお、このフォーカシング制御は、例えば非点収差
法により行われる。そして、コントローラ56は、対物
レンズ13を保持している対物レンズ調整機構42、光
源12を保持している光源調整機構45、更には光検出
器14を保持している受光部検出機構46を制御し、光
ビームの発光点から調整用光ディスク1までの光路長を
最適化するための粗調整を行う。
光検出器14の位置を設計上の光軸の位置に合わせる精
調整を行う。このとき、コントローラ56は、対物レン
ズ駆動部16を、光ビームが第2の信号記録層7に合焦
した状態で同心円状の記録トラックを走査できるように
フォーカシング制御とトラッキング制御が共にオンとな
るように制御する。なお、トラッキング制御は、例えば
プッシュプル法やDPD(differential phase detecti
on)法により行われる。この状態で、光検出器14を保
持している光検出器調整機構46は、コントローラ56
の制御に基づいて、光検出器14を保持している光検出
器保持アームを移動し、光検出器14の位置を設計上の
光軸の位置に合わせる精調整を行う。
光源12、すなわち光ビームの発光点から調整用光ディ
スク1までの光路長を最適化するための精調整を行う。
このとき、コントローラ56は、対物レンズ駆動部16
を、光ビームが第2の信号記録層7に合焦した状態で同
心円状の記録トラックを走査できるようにフォーカシン
グ制御とトラッキング制御が共にオンとなるように制御
する。そして、コントローラ56は、対物レンズ13を
保持している対物レンズ調整機構42、光源12を保持
している光源調整機構45、更には光検出器14を保持
している受光部検出機構46を制御し、光ビームの発光
点から調整用光ディスク1までの光路長を最適化するた
めの精調整を行う。
ときの光ピックアップ11の調整を行う。ここで、ディ
スクテーブル30に、図2に示す調整用光ディスク1、
すなわち第1の信号記録層7の第1の記録領域8と第2
の信号記録層5の第2の記録領域9の少なくとも一部が
重なっている光ディスクが装着されているときには、ス
テップS10において、コントローラ56は、出射する
光ビームの切換を行う。すなわち、出力制御部55は、
CD用の780nmの光ビームを出射するように光源1
2を制御する。そして、光検出器14は、調整用光ディ
スク1の第1の信号記録層5で反射された戻りの光ビー
ムを受光する。なお、この調整用光ディスク1がディス
クテーブル30に装着されているときには、スライド部
材23に取り付けられた光ピックアップ11は送り操作
されない。
調整用光ディスク1、すなわち第1の信号記録層5の第
1の記録領域8と第2の信号記録層7の第2の記録領域
9が重ならないように設けられた光ディスクが装着され
ているときには、第1の記録領域8を読み出すことがで
きる位置まで光ピックアップ11が組み込まれているス
ライド部材23を調整用光ディスク1の径方向に送り操
作する。この後、コントローラ56は、ステップS10
において、出射する光ビームの切換を行う。すなわち、
出力制御部55は、CD用の780nmの光ビームを出
射するように光源12を制御する。そして、光検出器1
4は、調整用光ディスク1の第1の信号記録層5で反射
された戻りの光ビームを受光する。
て、駆動制御部53は、調整用光ディスク1の回転時の
線速度が例えばCD規格で定められた1.2〜1.4m
/secとなるように駆動モータ29を駆動する。
は、光検出器14の位置を設計上の光軸の位置に合わせ
る粗調整を行う。このとき、コントローラ56は、対物
レンズ駆動部16を、フォーカシング制御とトラッキン
グ制御がオフとなるように制御する。この状態で、光検
出器14を保持している光検出器調整機構46は、コン
トローラ56の制御に基づいて、光検出器14を保持し
ている光検出器保持アームを移動し、光検出器14の位
置を設計上の光軸の位置に合わせる粗調整を行う。
は、光源12、すなわち光ビームの発光点から調整用光
ディスク1までの光路長を最適化するための粗調整を行
う。このとき、コントローラ56は、対物レンズ駆動部
16を、第1の信号記録層5に合焦させるためフォーカ
シング制御をオンとし、トラッキング制御をオフの状態
とする。なお、このフォーカシング制御は、例えば非点
収差法により行われる。そして、コントローラ56は、
対物レンズ13を保持している対物レンズ調整機構4
2、光源12を保持している光源調整機構45、更には
光検出器14を保持している受光部検出機構46を制御
し、光ビームの発光点から調整用光ディスク1までの光
路長を最適化するための粗調整を行う。
は、ベースユニット21のディスク回転駆動機構25を
駆動させて調整用光ディスク1が回転駆動された状態
で、光源調整機構45の光源保持アームに保持された光
源12を回動する。これによって、光ビームは、3ビー
ムを構成する0次光の光軸を中心として±1次光が回動
され、±1次光の位相差が180°となるように調整さ
れる。光ピックアップ11は、信号検出部51により3
ビームの±1次光の光検出器14からの出力に基づい
て、3ビーム法によりトラッキングサーボをかけること
ができるようになる。すなわち、光ピックアップ11
は、光ビームの0次光が調整用光ディスク1の同心円状
の記録トラックを走査するように±1次光を受光した光
検出器14からの出力信号に基づいてトラッキングサー
ボを行うことができるようになる。
は、光検出器14の位置を設計上の光軸の位置に合わせ
る精調整を行う。このとき、コントローラ56は、対物
レンズ駆動部16を、光ビームが第1の信号記録層5に
合焦した状態で同心円状の記録トラックを走査できるよ
うにフォーカシング制御とトラッキング制御が共にオン
となるように制御する。この状態で、光検出器14を保
持している光検出器調整機構46は、コントローラ56
の制御に基づいて、光検出器14を保持している光検出
器保持アームを移動し、光検出器14の位置を設計上の
光軸の位置に合わせる精調整を行う。
は、光源12、すなわち光ビームの発光点から調整用光
ディスク1までの光路長を最適化するための精調整を行
う。このとき、コントローラ56は、対物レンズ駆動部
16を、フォーカシング制御とトラッキング制御が共に
オンとなるように制御する。そして、コントローラ56
は、対物レンズ13を保持している対物レンズ調整機構
42、光源12を保持している光源調整機構45、更に
は光検出器14を保持している受光部検出機構46を制
御し、光ビームの発光点から調整用光ディスク1までの
光路長を最適化するための精調整を行う。
う。ここで、スキュー調整は、CDの傾き許容度がDV
Dの傾き許容度に比べて小さいことから、DVDの傾き
許容度を満たすように調整が行われる。ここで、ディス
クテーブル30に、図2に示す調整用光ディスク1、す
なわち第1の信号記録層5の第1の記録領域8と第2の
信号記録層7の第2の記録領域9の少なくとも一部が重
なっている光ディスクが装着されているときには、ステ
ップS16において、コントローラ56は、出射する光
ビームの切換を行う。すなわち、出力制御部55は、D
VD用の635〜650nmの光ビームを出射するよう
に光源12を制御する。
調整用光ディスク1、すなわち第1の信号記録層5の第
1の記録領域8と第2の信号記録層7の第2の記録領域
9が重ならないように設けられた光ディスクが装着され
ているときには、第2の記録領域9を読み出すことがで
きる位置まで光ピックアップ11が組み込まれているス
ライド部材23を調整用光ディスク1の径方向に送り操
作する。この後、コントローラ56は、ステップS16
において、出射する光ビームの切換を行う。すなわち、
出力制御部55は、DVD用の635〜650nmの光
ビームを出射するように光源12を制御する。
スク1の回転時の線速度が例えばDVD規格で定められ
た3.49m/secとなるように駆動モータ29を駆
動する。そして、ステップS17において、コントロー
ラ56は、信号検出部51で生成されたジッター値が最
小となるように、対物レンズ調整機構42を駆動する。
は、DVD再生時の光学特性の確認を行う。例えば、調
整装置41は、第2の信号記録層7で反射された戻りの
光ビームを検出した光検出器14からの出力によって信
号検出部51が生成するRF信号が最適値となるように
出力制御部55を制御し、光源12の出力レベルの調整
確認等を行う。
特性の確認を行う。ここで、ディスクテーブル30に、
図2に示す調整用光ディスク1、すなわち第1の信号記
録層5の第1の記録領域8と第2の信号記録層7の第2
の記録領域9の少なくとも一部が重なっている光ディス
クが装着されているときには、ステップS19におい
て、コントローラ56は、出射する光ビームの切換を行
う。すなわち、出力制御部55は、CD用の780nm
の光ビームを出射するように光源12を制御する。
調整用光ディスク1、すなわち第1の信号記録層5の第
1の記録領域8と第2の信号記録層7の第2の記録領域
9が重ならないように設けられた光ディスクが装着され
ているときには、第1の記録領域8を読み出すことがで
きる位置まで光ピックアップ11が組み込まれているス
ライド部材23を調整用光ディスク1の径方向に送り操
作する。この後、コントローラ56は、ステップS19
において、出射する光ビームの切換を行う。すなわち、
出力制御部55は、CD用の780nmの光ビームを出
射するように光源12を制御する。
て、駆動制御部53は、調整用光ディスク1の回転時の
線速度が例えばCD規格で定められた1.2〜1.4m
/secとなるように駆動モータ29を駆動する。
置41は、DVD再生時の光学特性の確認を行う。例え
ば、調整装置41は、第2の信号記録層7で反射された
戻りの光ビームを検出した光検出器14からの出力によ
って信号検出部51が生成するRF信号が最適値となる
ように出力制御部55を制御し、光源12の出力レベル
の調整確認等を行う。
整の終了した調整装置41は、例えば光ピックアップ1
1のエラーレートの検査等を行う。また、かくして、光
学特性の調整が終了した光ピックアップ11は、スライ
ド部材23に接着剤で固定される。
は、CDの物理フォーマットの第1の信号記録層5とD
VDの物理フォーマットの第2の信号記録層7とが設け
られた調整用光ディスク1を用いることから、CDの再
生時の調整とDVDの再生時の調整を、従来のように調
整用光ディスクの交換を行うことなく円滑に行うことが
できる。
第1の信号記録層5と第2の信号記録層7の両方に、同
心円状の記録トラックが設けられていることから、時間
の経過とともに対物レンズ13の光軸が調整用光ディス
ク1の内周側から外周側に移動することが無くなり、対
物レンズ13の光軸が光ビームの中心に対して常に一致
した状態で調整することができる。
記録層5と第2の信号記録層7に、同じ変調方式のデー
タが記録されていることから、調整装置41の復調部5
7やエラー訂正処理部58等を1つにすることができ
る。
DVDの再生を行うことができる光ピックアップ11の
調整に行うものであるが、記録するデータの変調方式と
して変調後のビット数の少ない変調方式、具体的にはD
VDで採用されている8−16変調ではなくCDで最小
している8−14変調を採用していることから、復調時
の処理を軽くすることができる。
すなわち第1の信号記録層5の第1の記録領域8と第2
の信号記録層7の第2の記録領域9の少なくとも一部が
重なるような光ディスクが装着されているときには、D
VDの再生時の調整とCDの再生時の調整とを切り換え
るときに、光ビームの種類を切り換えを行うのみで光ピ
ックアップ11を送り操作する必要が無くなり、円滑に
切換を行うことができる。
すなわち第1の信号記録層5の第1の記録領域8と第2
の信号記録層7の第2の記録領域9が重ならないように
設けられた光ディスクが装着されているときには、第1
の信号記録層5の第1の記録領域8の再生を行うとき
に、確実にデータの読み出しを行うことができるように
なる。
9におけるDVDを再生するときの調整とステップS1
0〜ステップS15におけるCDを再生するときの調整
は、図5に示す例に限定されるものではなく、DVDを
再生するときの調整をCDを再生するときの調整の後に
行うようにしてもよい。また、ステップS18における
DVDを再生するときの光学特性の確認の工程も、ステ
ップS20におけるCDを再生するときの光学特性の確
認の工程と入れ替えるようにしてもよい。
で構成されているときには、対物レンズ13を除く部品
が一体化されていることから、ステップS1〜ステップ
S3のコマ収差の調整を行った後、少なくともステップ
S5〜ステップS15で行う調整を省略するようにして
もよい。すなわち、光ピックアップ11がレーザカプラ
で構成されているときには、対物レンズの位置調整を行
うだけでよい。
を再生可能な光ピックアップ11の調整を例に取り説明
が、本発明はこれに限定されるものではない。すなわ
ち、光ピックアップが用いられる光ディスクの種類に応
じて、調整用光ディスク1もその光ディスクで採用され
ている物理フォーマットで信号記録層が形成され、ま
た、記録されるデータの変調方式も決定される。
を有し、各信号記録層には、同一の変調方式で変調され
たデータが異なる物理フォーマットで記録されているこ
とから、2種以上の光ディスクの記録及び/又は再生を
行うことができる光ピックアップの調整を従来のように
調整用光ディスクの交換を行うことなく連続的に行うこ
とができ、光ピックアップの調整工程の迅速化を図るこ
とができる。また、本発明は、各信号記録層に同一の変
調方式のデータが記録されていることから信号処理回路
を1つにすることができる。更に、本発明は、各信号記
録層に設けられた記録トラックが同心円状に設けられて
いることから、時間の経過とともに対物レンズの光軸が
調整用光ディスクの内周側から外周側に移動することが
無くなり、対物レンズの光軸が光ビームの中心に対して
常に一致した状態で調整することができる。
光ディスクの斜視図である。
号記録層の第2の記録領域とが一部が重なるように設け
られた調整用の光ディスクの断面図である。
号記録層の第2の記録領域とが一部が重ならないように
設けられた調整用の光ディスクの断面図である。
である。
ある。
第2のディスク基板、4接着剤、5 第1の信号記録
層、7 第2の信号記録層、8 第1の記録領域、9
第2の記録領域、11 光ピックアップ、12 光源、
13 対物レンズ、14 光検出器、15 ビームスプ
リッタ、16 対物レンズ駆動部、17レンズホルダ、
18 ホルダ支持部材、21 ベースユニット、22
ベース、23 スライド部材、24 送り機構、25
ディスク回転駆動機構、26 駆動モータ、27 送り
ねじ、28 開口部、29 駆動モータ、30 ディス
クテーブル、41 調整装置、42 対物レンズ調整機
構、43 ベース保持機構、44 スライド部材保持機
構、45 光源調整機構、46 光検出器調整機構、4
7 検出機構、48 CCDカメラ、49 コマ収差判
定部、51 信号検出部、52 表示部、53 駆動制
御部、54 駆動制御部、55 出力制御部、56 コ
ントローラ、57 復調部、58 エラー訂正処理部
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも2層の信号記録層を有し、各
信号記録層には、同一の変調方式で変調されたデータが
異なる物理フォーマットで同心円状に記録されている光
ピックアップの調整用光ディスク。 - 【請求項2】 一の信号記録層には、第1の光ディスク
と同じ第1の変調方式で変調されたデータがこの第1の
光ディスクと同じ第1の物理フォーマットで記録され、 他の信号記録層には、上記第1の変調方式で変調された
データが、第2の変調されたデータが記録される第2の
光ディスクと同じ第2の物理フォーマットで記録され、 上記第1の変調方式は、変調後のビット数が第2の変調
方式より小さい請求項1記載の光ピックアップの調整用
光ディスク。 - 【請求項3】 上記第1の変調方式は、8−14変調方
式であり、上記第2の変調方式は、8−16変調方式で
ある請求項2記載の光ピックアップの調整用光ディス
ク。 - 【請求項4】 一の信号記録層に記録されたデータの記
録領域と他の信号記録層に記録されたデータの記録領域
とは、光ピックアップに設けられる対物レンズ駆動機構
による対物レンズのトラッキング制御可能な範囲内に、
少なくとも一方の信号記録層に記録された記録領域の終
端と他方の信号記録層の記録領域の始端があるように設
けられている請求項1記載の光ピックアップの調整用光
ディスク。 - 【請求項5】 一の信号記録層に記録されたデータの記
録領域と他の信号記録層に記録されたデータの記録領域
とは、互いに重ならないように設けられている請求項1
記載の光ピックアップの調整用光ディスク。 - 【請求項6】 上記第1の物理フォーマットは、読み取
り面側の基板厚が1.2mmで、トラックピッチが1.
6μmで、ピット長が0.9〜3.3μmであり、第2
の物理フォーマットは、読み取り面側の基板厚が0.6
μmで、トラックピッチが0.74μmで、ピット長が
0.4〜1.87μmである請求項2記載の光ピックア
ップの調整用光ディスク。
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