[go: up one dir, main page]

JP2003009460A - 駆動モータの出力軸の付勢構造 - Google Patents

駆動モータの出力軸の付勢構造

Info

Publication number
JP2003009460A
JP2003009460A JP2001181742A JP2001181742A JP2003009460A JP 2003009460 A JP2003009460 A JP 2003009460A JP 2001181742 A JP2001181742 A JP 2001181742A JP 2001181742 A JP2001181742 A JP 2001181742A JP 2003009460 A JP2003009460 A JP 2003009460A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output shaft
urging
drive motor
biasing
pressing plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001181742A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobutaka Sawada
修孝 澤田
Atsushi Togashi
淳 富樫
Hideki Kinoshita
英樹 木下
Takashi Mizoguchi
崇 溝口
Akira Yazaki
彰 矢崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP2001181742A priority Critical patent/JP2003009460A/ja
Priority to EP02253709A priority patent/EP1271492B1/en
Priority to DE60204996T priority patent/DE60204996T2/de
Priority to US10/165,977 priority patent/US7003787B2/en
Publication of JP2003009460A publication Critical patent/JP2003009460A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/24Casings; Enclosures; Supports specially adapted for suppression or reduction of noise or vibrations
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C17/00Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
    • F16C17/04Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
    • F16C17/08Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only for supporting the end face of a shaft or other member, e.g. footstep bearings
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/085Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
    • G11B7/0857Arrangements for mechanically moving the whole head
    • G11B7/08582Sled-type positioners
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/08Structural association with bearings
    • H02K7/083Structural association with bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/10Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
    • H02K7/116Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Moving Of Heads (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータの駆動音を低減させながら出力軸に過
度の負荷が加わるのを防止して、最適な起動電圧を確保
できる駆動モータの出力軸の付勢構造を提供する。 【解決手段】 本発明の駆動モータの出力軸の付勢構造
は、出力軸24の端面部24aに当接する押圧板31
と、該押圧板を出力軸24の軸方向に付勢する付勢ばね
36とから構成されている。この押圧板31は、一端の
固定部32が出力軸24近傍のシャーシ21上に固定さ
れていると共に、可撓性を有するアーム部33の先端に
当接部34が設けられている。また、この当接部34の
裏面側には、ばね用ボス37に固定された付勢ばね36
の端部を係止するためのばね保持部35が設けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動モータの出力
軸の付勢構造に関し、特にCDプレーヤのピックアップ
駆動用に使用されるキャリッジモータ等の小形駆動モー
タの出力軸の付勢構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のCDプレーヤは、図6に示したよ
うにシャーシ1上にターンテーブル2とキャリッジ3等
を備えている。このキャリッジ3は、その中央部にピッ
クアップの対物レンズ7を保持しており、シャーシ1の
中央開口部1a内に前後方向(ターンテーブルに対して
接近又は離れる方向であって、図中上下方向)に移動可
能に配置されている。
【0003】また、シャーシ1の中央開口部1a内のキ
ャリッジの移動スペースの両側(図中左右両側)には、
キャリッジ3を前後方向に案内するためのガイド部材で
あるガイド軸8,9が設けられている。一方のガイド軸
8は丸棒であるが、他方のガイド軸9はスクリューシャ
フトを兼ねている。このガイド軸9は、シャーシ1上に
ブラケット10を介し固定されたキャリッジ駆動用モー
タ11により回転するようになっており、該ガイド軸9
と該モータ11の出力軸11aとは原動歯車12、二段
の中間歯車13及び従動歯車14よりなる歯車列を介し
て動力的に連結されている。
【0004】また、原動歯車12は、モータ11の出力
軸11aに固定され、中間歯車13は図示していない可
動部材に軸支され、従動歯車14はガイド軸9に固定さ
れている。前記キャリッジ駆動用モータ11の起動によ
りガイド軸9が正転と逆転を繰り返すと、キャリッジ3
は両ガイド軸8,9に沿ってシャーシ1上を前後方向に
往復動し、キャリッジ3上の対物レンズ7がターンテー
ブル2上の図示していないディスクをその半径方向に横
切る。
【0005】ところで、キャリッジ駆動用モータ11
は、キャリッジ3の迅速な動きを確保するために、例え
ば、12000rpmといった高速回転を行っている。このた
め、モータ駆動時の駆動音が煩いという問題があり、そ
の駆動音を低減させるために、露出した出力軸11aの
基部を付勢ばねによってその軸方向に対して直角な方向
に直接付勢(側圧)していた。この付勢を行うことで付
勢を行わない場合と比較して、キャリッジ駆動用モータ
11の駆動時の動作音を数デシベル(db)低減させる
ことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、出力軸
の露出した基部を直接付勢ばねによって付勢していたた
め、付勢力が大きくなり、出力軸に対する付加が大きく
なって、高い起動電圧が必要になる。従って、キャリッ
ジの微妙な低電圧でのモータ制御ができなくなるという
問題があった。
【0007】本発明の目的は、上記問題点を解消するこ
とにあり、モータの駆動音を低減させながら出力軸の過
度の付加を防止して、従来より小さな起動電圧を確保で
きる駆動モータの出力軸の付勢構造を提供することを目
的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る駆動モータの出力軸の付勢構造は、駆動
モータの出力軸を一方向に付勢することでモータ駆動時
の駆動音を低減させる駆動モータの出力軸の付勢構造で
あって、前記駆動モータの出力軸の端面部に軸方向に対
して斜め方向から付勢手段により付加を加えることを特
徴とする。
【0009】上記構成の駆動モータの出力軸の付勢構造
によれば、駆動モータの出力軸の端面部に軸方向に対し
て斜め方向から付加を加えることで、出力軸を軸径方向
に付勢する付勢分力を得ることができる。また、出力軸
を軸方向に付勢する付勢分力も得ることができる。従っ
て、出力軸の端面部に付勢力(側圧)を付加することに
なり、出力軸の軸径方向に向った力によって直接付勢す
る場合と比較して、出力軸に対する摩擦制動の付加を小
さくして、軸径方向の付勢ができる。よって、モータの
駆動音を低減させると共に、出力軸の過度の付加を防止
して、より小さな起動電圧で最適制御を行うことができ
る。
【0010】また、上記駆動モータの出力軸の付勢構造
において、前記付勢手段は、前記出力軸の近傍に支点を
有すると共に自由端が前記出力軸の前記端面部に当接す
る押圧板と、該押圧板を前記出力軸の軸方向に対して斜
め方向に付勢する付勢ばねを有することを特徴とする。
【0011】前記構成の駆動モータの出力軸の付勢構造
によれば、出力軸の端面部に押圧板の自由端面を付勢ば
ねの付勢力によって当接させるので、押圧板によって出
力軸の端面部に確実な接触を保障でき、安定した当接面
を確保することができると共に、付勢ばねを適宜選択し
て安定した付勢力を付加することができる。
【0012】また、上記駆動モータの出力軸の付勢構造
において、前記出力軸の前記端面部が球面状に形成され
ていることを特徴とする。前記構成の駆動モータの出力
軸の付勢構造によれば、端面部が球面状に形成されてい
るので、押圧板が平坦な構造であっても押圧板との当接
部分は点接触となり、回転する出力軸との接触抵抗を最
小限に抑えることができる。
【0013】また、上記駆動モータの出力軸の付勢構造
において、前記出力軸の前記端面部は、該端面部を覆う
先端球面状のキャップが外嵌されていることを特徴とす
る。前記構成の駆動モータの出力軸の付勢構造によれ
ば、端面部を覆う先端球面状のキャップが外嵌されてい
るので、出力軸の露出長さを短くすることができると共
に端面部を球面状に加工する必要がなく、加工工数の削
減を図ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る駆動モータの
出力軸の付勢構造の一実施形態を図1及び図5に基づい
て詳細に説明する。図1は本発明に係る駆動モータの出
力軸の付勢構造を示すCDプレーヤのシャーシ周辺部を
示す概略平面図、図2は図1における要部の部分拡大
図、図3は図2におけるA矢視図、図4は図2における
押圧板の自由端部を示す側面図、図5は図1における出
力軸の端面部の変形例を示す部分拡大図である。なお、
従来と同じ構成部分においては詳細な説明を省略する。
【0015】図1に示すように本実施形態の駆動モータ
の出力軸の付勢構造を示すCDプレーヤのシャーシ周辺
部20において、シャーシ21上にブラケット22を介
し固定された高回転(12000rpm)モータであるキャリッ
ジ駆動用モータ23は、スクリューシャフトを兼ねてい
るガイド軸28を回転させる。このガイド軸28とキャ
リッジ駆動用モータ23の出力軸24とは、キャリッジ
駆動用モータ23の出力軸24に固定されている原動歯
車25と、二段の中間歯車26及びガイド軸28に固定
されている従動歯車27よりなる歯車列を介し動力的に
連結されている。
【0016】そして、キャリッジ駆動用モータ23の起
動によりガイド軸28が正転と逆転を繰り返すと、図示
していないキャリッジ(図6参照)はガイド軸28に沿
ってシャーシ21上を前後方向(ターンテーブルに対し
て接近又は離れる方向)に往復動する。
【0017】本実施形態の駆動モータの出力軸の付勢構
造は、キャリッジ駆動用モータ23の出力軸24を一方
向に付勢(側圧)することでモータ駆動時の駆動音を低
減させるものであって、キャリッジ駆動用モータ23の
出力軸24の端面部24aに軸方向に対して斜め方向か
ら付加を加える付勢手段30を備えている。
【0018】また、付勢手段30は、出力軸24の端面
部24aに当接する押圧板31と、該押圧板を出力軸2
4の軸方向に付勢する付勢ばね36とから構成されてい
る。前記押圧板31は、曲げ強度に優れているポリアセ
タール樹脂(POM)製であり、一端の支点となる固定
部32が出力軸24近傍のシャーシ21上に固定されて
いると共に、可撓性を有するアーム部33の先端に当接
部34が設けられている。また、この当接部34の裏面
側には、ばね用ボス37に固定された付勢ばね36の端
部を係止するためのばね保持部35が設けられている。
【0019】図2に示すように、前記押圧板31の当接
部34は、キャリッジ駆動用モータ23の出力軸24の
端面部24aに対して略直角に当接している。この当接
部34はその裏面側のばね保持部35に係止された付勢
ばね36の付勢力によって、出力軸24のモータ側に向
いた軸方向に対して鋭角な角度θの斜め方向から付加力
Fを加える。これにより、押圧板31は、出力軸24を
軸方向に対して直角な軸径方向(図中上方) に付勢する
付勢分力F1 と、出力軸24を軸方向に沿ってモータ側
に付勢する付勢分力F2 を発生させることができる。従
って、付勢分力F1 で出力軸24を直角方向に付勢する
と共に付勢分力F2で出力軸24を軸方向に付勢するこ
とでモータの安定回転が得られ、キャリッジ駆動用モー
タ23の駆動音を消音させることができる。
【0020】また、前記出力軸24の端面部24aが球
面状に形成されている。これにより、押圧板31との当
接部分は点接触となり、回転する出力軸24との接触抵
抗を最小限に抑えることができる。なお、出力軸24の
端面部24aの押圧板31との接点34aは、付加力F
の付加位置であり、必ずしも出力軸24の中心軸上にあ
る必要はなく、出力軸24の軸径内側であれば前記付勢
分力F1を得ることができる。すなわち、図3に示すよ
うに、出力軸24の端面部24aの押圧板31との接点
34aが、軸中心Oから長さLだけ離れた位置に付勢分
力F3 が作用した場合、出力軸24の回転方向Bに対し
て作用する制動力は、F3×Lとなる。 従って、半径L
0 の出力軸24の外周面に直接作用した付加力F0の制
動力(F0×L0)に較べてより小さな制動力が作用する
ことがわかる。
【0021】また、図4に示すように、前記押圧板31
の当接部34裏面側の保持部35には、アーム部33の
長手方向に沿って付勢ばね36の外径より若干幅広のば
ね係止溝35aが設けられている。従って、このばね係
止溝35aによって付勢ばね36端部を確実に係止する
ことができ、一方向への安定した付勢力を加えることが
できる。
【0022】上述した本実施形態の駆動モータの出力軸
の付勢構造によれば、出力軸24の端面部24aに軸方
向に対して角度θの斜め方向から付勢ばね36により付
加力Fを加えることができる。従って、その付加力Fの
出力軸24の直角方向(軸径方向)の分力である付勢分
力F1 により出力軸24に適度な付加を加えることがで
き、出力軸の軸径方向に向った力によって直接付勢する
場合と比較して、出力軸24に対する摩擦制動の付加を
小さくして、出力軸24を軸径方向に付勢することがで
きる。よって、モータの駆動音を付勢を行わない場合と
比較して、約7〜10デシベル(db)前後低減させる
ことができると共に、出力軸の過度の付加を防止して、
より小さな起動電圧で最適制御を行うことができる。
【0023】また、出力軸24の端面部24aに押圧板
31の自由端部である当接部34をその裏面側から付勢
ばね36の付勢力Fによって当接させるので、押圧板3
1によって出力軸24の端面部24aに確実な接触を保
障でき、安定した当接面を確保することができると共
に、付勢ばね36を適宜選択して安定した付勢力を付加
することができる。
【0024】なお、前記実施形態では、出力軸24の端
面部24aは、球面状に形成されており完全に露出して
いたが、図5に示すように露出させずに原動歯車25と
一体成形又は別体の先端球面状のキャップ25aを被せ
て、このキャップ25aに押圧板31を当接させること
も可能である。この場合、端面部24aを球面状に加工
する必要がなく、キャップ25aを押圧板31と同じ材
質で成形することで、原動歯車25の回転に伴う双方の
当接面の消耗を抑えることができる。また、前記実施形
態では、キャリッジ駆動用モータを一例に説明したが、
ターンテーブル駆動用モータ等の他のモータにも適用す
ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の駆動モータ
の出力軸の付勢構造によれば、駆動モータの出力軸の端
面部に軸方向に対して斜め方向から付加を加えること
で、出力軸を一方向に付勢する付勢分力を得ることがで
きる。従って、出力軸の端面部に付勢力を付加すること
になり、一方向に直接付勢する場合と比較して、小さな
付勢力で出力軸に所定の付加を加えることができる。よ
って、モータの駆動音を低減させると共に、出力軸の過
度の付加を防止して最適な起動電圧を確保することがで
きる。
【0026】また、前記駆動モータの出力軸の付勢構造
において、出力軸の端面部に押圧板の自由端面を付勢ば
ねの付勢力によって当接させるので、安定した当接面を
確保することができると共に、押圧板の裏面側から所定
方向に安定した付勢力を付加することができる。更に、
前記駆動モータの出力軸の付勢構造において、出力軸の
端面部が球面状に形成されているので、押圧板との当接
部分は点接触となり、回転する出力軸との接触抵抗を最
小限に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る駆動モータの出力軸の付勢構造を
示すCDプレーヤのシャーシ周辺部を示す概略平面図で
ある。
【図2】図1における要部の部分拡大図である。
【図3】図2におけるA矢視図である。
【図4】図2における押圧板の自由端部を示す側面図で
ある。
【図5】図1における出力軸の端面部の変形例を示す部
分拡大図である。
【図6】従来のCDプレーヤのシャーシ周辺部を示す平
面図である。
【符号の説明】
20 シャーシ周辺部 21 シャーシ 22 ブラケット 23 キャリッジ駆動用モータ 24 出力軸 24a 端面部 25 原動歯車 25a キャップ 26 中間歯車 27 従動歯車 28 ガイド軸 30 付勢手段 31 押圧板 32 固定部 33 アーム部 34 当接部 34a 接点 35 ばね保持部 35a ばね係止溝 36 付勢ばね 37 ばね用ボス
【手続補正書】
【提出日】平成14年8月27日(2002.8.2
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、出力軸
の露出した基部を直接付勢ばねによって付勢していたた
め、付勢力が大きくなり、出力軸に対する負荷が大きく
なって、高い起動電圧が必要になる。従って、キャリッ
ジの微妙な低電圧でのモータ制御ができなくなるという
問題があった。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】本発明の目的は、上記問題点を解消するこ
とにあり、モータの駆動音を低減させながら出力軸に過
度の負荷が加わるのを防止して、従来より小さな起動電
圧を確保できる駆動モータの出力軸の付勢構造を提供す
ることを目的としたものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る駆動モータの出力軸の付勢構造は、駆動
モータの出力軸を付勢することでモータ駆動時の駆動音
を低減させる駆動モータの出力軸の付勢構造であって、
前記駆動モータの出力軸の端面部を軸方向に対して斜め
方向から付勢手段により付勢することを特徴とする。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】上記構成の駆動モータの出力軸の付勢構造
によれば、駆動モータの出力軸の端面部を軸方向に対し
て斜め方向から付勢することで、出力軸を軸径方向に付
勢する付勢分力を得ることができる。また、出力軸を軸
方向に付勢する付勢分力を得ることができる。従って、
出力軸の端面部に付勢力(側圧)を付加することにな
り、出力軸の軸径方向に向かった力によって直接付勢す
る場合と比較して、出力軸に対する摩擦制動の負荷を小
さくして、軸径方向の付勢ができる。よって、モータの
駆動音を低減させると共に、出力軸に過度の負荷が加わ
るのを防止して、より小さな起動電圧で最適制御を行う
ことができる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】本実施形態の駆動モータの出力軸の付勢構
造は、キャリッジ駆動用モータ23の出力軸24を付勢
することでモータ駆動時の駆動音を低減させるものであ
って、キャリッジ駆動用モータ23の出力軸24の端面
部24aを軸方向に対して斜め方向から付勢する付勢手
段30を備えている。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】また、付勢手段30は、出力軸24の端面
部24aに当接する押圧板31と、押圧板31を出力軸
24の軸方向に対して斜め方向に付勢する付勢ばね36
とから構成されている。前記押圧板31は、曲げ強度に
優れているポリアセタール樹脂(POM)製であり、一
端の支点となる固定部32が出力軸24近傍のシャーシ
21上に固定されていると共に、可撓性を有するアーム
部33の先端に当接部34が設けられている。また、こ
の当接部34の裏面側には、ばね用ボス37に固定され
た付勢ばね36の端部を係止するためのばね保持部35
が設けられている。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】図2に示すように、前記押圧板31の当接
部34は、キャリッジ駆動用モータ23の出力軸24の
端面部24aに対して略直角に当接している。この当接
部34はその裏面側のばね保持部35に係止された付勢
ばね36の付勢によって、出力軸24のモータ側に向い
た軸方向に対して鋭角な角度θの斜め方向から付勢力F
を加える。これにより、出力軸24を軸方向に対して直
角な軸径方向(図中上方)に付勢する付勢分力F1と、
出力軸24を軸方向に沿ってモータ側に付勢する付勢分
力F2を発生させることができる。従って、付勢分力F
1で出力軸24を直角方向に付勢すると共に付勢分力F
2で出力軸24を軸方向に付勢することでモータの安定
回転が得られ、キャリッジ駆動用モータ23の駆動音を
消音させることができる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】また、前記出力軸24の端面部24aが球
面状に形成されている。これにより、押圧板31との当
接部分は点接触となり、回転する出力軸24との接触抵
抗を最小限に抑えることができる。なお、出力軸24の
端面部24aの押圧板31との接点34aは、付勢力F
の付加位置であり、必ずしも出力軸24の中心軸上にあ
る必要はなく、出力軸24の軸径内側であれば前記付勢
分力F1を得ることができる。すなわち、図3に示すよ
うに、出力軸24の端面部24aの押圧板31との接点
34aが、軸中心Oから長さLだけ離れた位置に付勢分
力F3が作用した場合、出力軸24の回転方向Bに対し
て作用する制動力は、F3×Lとなる。従って、半径L
0の出力軸24の外周面に直接作用した付勢力F0の制
動力(F0×L0)に較べてより小さな制動力が作用す
ることがわかる。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】また、図4に示すように、前記押圧板31
の当接部34の裏面側の保持部35には、アーム部33
の長手方向に沿って付勢ばね36の外径より若干幅広の
ばね係止溝35aが設けられている。従って、このばね
係止溝35aによって付勢ばね36の端部を確実に係止
することができ、押圧板31を安定して付勢することが
できる。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】上述した本実施形態の駆動モータの出力軸
の付勢構造によれば、出力軸24の端面部24aに、軸
方向に対して角度θの斜め方向からの付勢手段30によ
る付勢により付勢力Fを加えることができる。従って、
その付勢力Fの出力軸24の直角方向(軸径方向)の分
力である付勢分力F1により出力軸24に適度な力を加
えることができ、出力軸の軸径方向に向かった力によっ
て直接付勢する場合と比較して、出力軸24に対する摩
擦制動の負荷を小さくして、出力軸24の軸径方向に付
勢することができる。よって、モータ駆動音を付勢を行
わない場合と比較して、約7〜10デシベル(db)前
後低減させることができると共に、出力軸に過度の負荷
が加わるのを防止して、より小さな起動電圧で最適制御
を行うことができる。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の駆動モータ
の出力軸の付勢構造によれば、駆動モータの出力軸の端
面部を軸方向に対して斜め方向から付勢することで、出
力軸を付勢する付勢分力(側圧)を得ることができる。
従って、出力軸の端面部に付勢力(側圧)を付加するこ
とになり、直接付勢(側圧)する場合と比較して、小さ
な付勢力で出力軸に所定の力を加えることができる。よ
って、モータの駆動音を低減させると共に、出力軸に過
度の負荷が加わるのを防止して最適な起動電圧を確保す
ることができる。
フロントページの続き (72)発明者 木下 英樹 埼玉県川越市山田字西町25番地1 パイオ ニア株式会社川越工場内 (72)発明者 溝口 崇 埼玉県川越市山田字西町25番地1 パイオ ニア株式会社川越工場内 (72)発明者 矢崎 彰 埼玉県川越市山田字西町25番地1 パイオ ニア株式会社川越工場内 Fターム(参考) 3J009 DA11 EA04 EA05 EA11 EA21 EA32 EB21 EB30 FA13 5D068 AA02 BB01 CC03 EE17 GG05 GG10 GG24 5H605 AA04 BB05 CC03 CC05 CC08 DD09 EA02 EA10 FF06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動モータの出力軸を一方向に付勢する
    ことでモータ駆動時の駆動音を低減させる駆動モータの
    出力軸の付勢構造であって、 前記駆動モータの出力軸の端面部に軸方向に対して斜め
    方向から付勢手段により付加を加えることを特徴とする
    駆動モータの出力軸の付勢構造。
  2. 【請求項2】 前記付勢手段は、前記出力軸の近傍に支
    点を有すると共に自由端が前記出力軸の前記端面部に当
    接する押圧板と、該押圧板を前記出力軸の軸方向に対し
    て斜め方向に付勢する付勢ばねを有することを特徴とす
    る請求項1記載の駆動モータの出力軸の付勢構造。
  3. 【請求項3】 前記出力軸の前記端面部は、球面状に形
    成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の駆
    動モータの出力軸の付勢構造。
  4. 【請求項4】 前記出力軸の前記端面部は、該端面部を
    覆う先端球面状のキャップが外嵌されていることを特徴
    とする請求項1又は2記載の駆動モータの出力軸の付勢
    構造。
JP2001181742A 2001-06-15 2001-06-15 駆動モータの出力軸の付勢構造 Pending JP2003009460A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001181742A JP2003009460A (ja) 2001-06-15 2001-06-15 駆動モータの出力軸の付勢構造
EP02253709A EP1271492B1 (en) 2001-06-15 2002-05-27 Urging structure for an output shaft of a drive motor
DE60204996T DE60204996T2 (de) 2001-06-15 2002-05-27 Anpressvorrichtung für die Ausgangswelle eines Antriebsmotors
US10/165,977 US7003787B2 (en) 2001-06-15 2002-06-11 Urging structure for an output shaft of a drive motor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001181742A JP2003009460A (ja) 2001-06-15 2001-06-15 駆動モータの出力軸の付勢構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003009460A true JP2003009460A (ja) 2003-01-10

Family

ID=19021965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001181742A Pending JP2003009460A (ja) 2001-06-15 2001-06-15 駆動モータの出力軸の付勢構造

Country Status (4)

Country Link
US (1) US7003787B2 (ja)
EP (1) EP1271492B1 (ja)
JP (1) JP2003009460A (ja)
DE (1) DE60204996T2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100524073B1 (ko) * 2003-08-04 2005-10-26 삼성전자주식회사 디스크 드라이브의 리드스크류 조정구조체

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT950189B (it) * 1972-03-15 1973-06-20 Magneti Marelli Spa Dispositivo per guidare e per ri prendere il gioco assiale delle viti dei riduttori a vite senza fine particolarmente per motori duttori di piccola potenza
US4030137A (en) * 1975-09-23 1977-06-14 Shugart Associates, Inc. Lead screw support damping mechanism
DE2714332C2 (de) * 1977-03-31 1986-07-17 Papst-Motoren GmbH & Co KG, 7742 St Georgen Axiale Wellenführung für Kassettengeräte
DE2809390C2 (de) * 1978-03-04 1984-09-13 SWF-Spezialfabrik für Autozubehör Gustav Rau GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen Elektrisches Antriebsaggregat, insbesondere für Wischermotor
IT1162944B (it) * 1983-09-29 1987-04-01 Olivetti & Co Spa Meccanismo di interlinea per macchina per scrivere
GB2147728B (en) * 1983-10-07 1986-08-28 Alps Electric Co Ltd Magnetic head feed mechanism
JPH0417865Y2 (ja) * 1986-12-15 1992-04-21
JPH06133490A (ja) * 1992-10-15 1994-05-13 Sony Corp スラスト予圧バネ
US5811903A (en) * 1995-09-26 1998-09-22 Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. Motor
JPH09191632A (ja) * 1996-01-08 1997-07-22 Canon Inc ステッピングモータ
US6052358A (en) * 1996-10-04 2000-04-18 Sony Corporation Head feeding mechanism and optical pick-up feeding mechanism
WO2000019582A1 (fr) * 1998-09-29 2000-04-06 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Dispositif support de moteur
KR100318827B1 (ko) * 1999-03-17 2002-01-04 이형도 스태핑 모터
SG90135A1 (en) * 1999-03-30 2002-07-23 Canon Kk Motor
JP2000285560A (ja) * 1999-03-31 2000-10-13 Hitachi Ltd ディスク駆動装置

Also Published As

Publication number Publication date
US20020191529A1 (en) 2002-12-19
EP1271492B1 (en) 2005-07-13
DE60204996D1 (de) 2005-08-18
DE60204996T2 (de) 2005-12-29
US7003787B2 (en) 2006-02-21
EP1271492A1 (en) 2003-01-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2004052712A1 (ja) 電動パワーステアリング装置
WO1999042715A1 (en) Accelerator pedal mechanism for vehicle
JP5140494B2 (ja) 操舵補助装置のウォーム支持構造
JP2003009460A (ja) 駆動モータの出力軸の付勢構造
JPH1163035A (ja) ディスクブレーキ
JPH05256331A (ja) デイスクブレーキ
JPH0579517A (ja) クラツチデイスク
JP2919763B2 (ja) モータアクチュエータ
CN105531501A (zh) 减振器装置
JPS63134354A (ja) 自動車用アウタ−ミラ−
JP2001153198A (ja) オートテンショナ
JP2004189039A (ja) 電動パワーステアリング装置
JPH09308188A (ja) ギヤードアクチュエータ
JP3882291B2 (ja) レンズ鏡筒
JP5359520B2 (ja) 舵取装置
CN117605798A (zh) 具有不对称张力的张紧轮
JPH1145500A (ja) 光ディスク装置
JP2000280916A (ja) スライダ機構
JPH08178028A (ja) ギヤードアクチュエータ
WO1999034365A1 (en) Disk supporting device
JP2545811Y2 (ja) 光ピックアップ送り装置
JP2543640Y2 (ja) ウインドウレギュレータの駆動装置
KR100482641B1 (ko) 자동차용 와이퍼 모터의 구조
WO2024070640A1 (ja) アクチュエータ
US6758381B2 (en) Pinch roller device

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090826

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090908

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100112