JP2000285560A - ディスク駆動装置 - Google Patents
ディスク駆動装置Info
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- JP2000285560A JP2000285560A JP11092426A JP9242699A JP2000285560A JP 2000285560 A JP2000285560 A JP 2000285560A JP 11092426 A JP11092426 A JP 11092426A JP 9242699 A JP9242699 A JP 9242699A JP 2000285560 A JP2000285560 A JP 2000285560A
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/041—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs contained within cartridges
- G11B17/043—Direct insertion, i.e. without external loading means
- G11B17/0434—Direct insertion, i.e. without external loading means with mechanism for subsequent vertical movement of the disc
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ディスク1を装置内に搬入、あるいは装置外に
搬出する際、ディスクローディング機構の駆動力伝達用
ギア、クラッチ部で局部的な接触音が生じていた。ま
た、本現象により部品の損傷、ローディングモータの寿
命等の問題が生じた。 【解決手段】ウォームギア30を取り付けたローディン
グモータ24により第一のホイールギア27、第二のホ
イールギア28を介してディスクトレー3をディスク搬
送方向に駆動、さらにスライドプレート25を介してユ
ニットメカを上下昇降させる二つの動作を行うディスク
ローディング機構とした。また、前記ウォームギア30
の軸振れを規制する手段を設け、ギア、クラッチ部の接
触音を低減させ、ディスク駆動装置の信頼性の向上を図
った。
搬出する際、ディスクローディング機構の駆動力伝達用
ギア、クラッチ部で局部的な接触音が生じていた。ま
た、本現象により部品の損傷、ローディングモータの寿
命等の問題が生じた。 【解決手段】ウォームギア30を取り付けたローディン
グモータ24により第一のホイールギア27、第二のホ
イールギア28を介してディスクトレー3をディスク搬
送方向に駆動、さらにスライドプレート25を介してユ
ニットメカを上下昇降させる二つの動作を行うディスク
ローディング機構とした。また、前記ウォームギア30
の軸振れを規制する手段を設け、ギア、クラッチ部の接
触音を低減させ、ディスク駆動装置の信頼性の向上を図
った。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体である円
板状のディスクを回転させて情報の再生あるいは再生、
記録を行うディスク駆動装置に係り、特にCD-ROM、DVD-
ROM、DVD-RAM等のローディング機構に関する。
板状のディスクを回転させて情報の再生あるいは再生、
記録を行うディスク駆動装置に係り、特にCD-ROM、DVD-
ROM、DVD-RAM等のローディング機構に関する。
【0002】
【従来の技術】記録媒体となるディスクを装置内に搬入
あるいは搬出する動作及び、装置内にディスクを搬入
後、ディスクの情報を再生あるいは情報を記録する再生
・記録ヘッドを所定の状態に位置決めする動作を行うデ
ィスクローディング機構は、ディスク駆動装置において
非常に重要な機構要素である。このローディング機構と
しては、特開平10−283704号公報に記載されて
いるように、複数のギアの組み合わせやゴムリングによ
り駆動力を伝達する構成のものがある。
あるいは搬出する動作及び、装置内にディスクを搬入
後、ディスクの情報を再生あるいは情報を記録する再生
・記録ヘッドを所定の状態に位置決めする動作を行うデ
ィスクローディング機構は、ディスク駆動装置において
非常に重要な機構要素である。このローディング機構と
しては、特開平10−283704号公報に記載されて
いるように、複数のギアの組み合わせやゴムリングによ
り駆動力を伝達する構成のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ディスク駆動装置のデ
ィスクローディング機構は、ディスクを装置内に搬入あ
るいは、装置外に搬出する動作とディスクを装置内に搬
入した際、ディスクをスピンドルモータに固定するた
め、光ヘッド、スピンドルモータ、ユニットメカシャシ
およびユニットホルダーからなるユニットメカ可動体を
装置内で上下昇降させるあるいは、ディスクを装置外に
搬出する際にディスクをスピンドルモータから離脱させ
るためにユニットメカを装置内で上下昇降させる動作が
必要である。また、コスト低減によりこれらの動作を一
つの回転駆動モータにより行っている。このため、各動
作を行うための駆動力伝達機構として複数のギア変換に
より、非常に複雑な構成となっている。回転駆動モータ
の回転軸に固定されているホイールギアあるいはウォー
ムギアと、他のホイールギアあるいはラックにより駆動
力を伝達する際、各ギアの噛み合わせ部に必ず存在する
バックラッシュにより接触音が生じる。また、前記回転
駆動モータの回転軸は片持ち状態になるため、軸先端部
では振れ回りが生じる。この軸の振れ回りによって前記
バックラッシュによるギア間の接触音はさらに大きくな
る。
ィスクローディング機構は、ディスクを装置内に搬入あ
るいは、装置外に搬出する動作とディスクを装置内に搬
入した際、ディスクをスピンドルモータに固定するた
め、光ヘッド、スピンドルモータ、ユニットメカシャシ
およびユニットホルダーからなるユニットメカ可動体を
装置内で上下昇降させるあるいは、ディスクを装置外に
搬出する際にディスクをスピンドルモータから離脱させ
るためにユニットメカを装置内で上下昇降させる動作が
必要である。また、コスト低減によりこれらの動作を一
つの回転駆動モータにより行っている。このため、各動
作を行うための駆動力伝達機構として複数のギア変換に
より、非常に複雑な構成となっている。回転駆動モータ
の回転軸に固定されているホイールギアあるいはウォー
ムギアと、他のホイールギアあるいはラックにより駆動
力を伝達する際、各ギアの噛み合わせ部に必ず存在する
バックラッシュにより接触音が生じる。また、前記回転
駆動モータの回転軸は片持ち状態になるため、軸先端部
では振れ回りが生じる。この軸の振れ回りによって前記
バックラッシュによるギア間の接触音はさらに大きくな
る。
【0004】本発明はこのような課題を解決するための
もので、回転駆動モータと複数のギア、ラックにより駆
動力の伝達手段を用いたディスクローディング機構にお
いてディスクの搬送入時に前記ギア、ラック間で生じる
接触音の低減を図り、高品位なディスク駆動装置を提供
することを目的としている。
もので、回転駆動モータと複数のギア、ラックにより駆
動力の伝達手段を用いたディスクローディング機構にお
いてディスクの搬送入時に前記ギア、ラック間で生じる
接触音の低減を図り、高品位なディスク駆動装置を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、ディスクローディング機構に1つの回転駆動モータ
を用い、その回転軸に取り付けたウオームギヤを設け、
前記ウオームギヤとは別のギアを介してディスクローデ
ィング動作を行う場合、回転軸に軸の振れまわりを規制
する手段を設け、上下二段にそれぞれ、第一のホイール
ギア、第二のホイールギアを介してディスクトレーに設
けたラックにより、ディスクトレーの搬出入動作と、前
記ウオームギアからスライドプレートを介してディスク
の情報を再生あるいは、記録再生を行う光ヘッド、スピ
ンドルモータ、ユニットメカシャシおよびユニットホル
ダーからなる可動体を前記ユニットホルダーに設けた回
動軸を中心に回動させて前記可動体の上下移動させる動
作を行うディスクローディング機構を用いた。
め、ディスクローディング機構に1つの回転駆動モータ
を用い、その回転軸に取り付けたウオームギヤを設け、
前記ウオームギヤとは別のギアを介してディスクローデ
ィング動作を行う場合、回転軸に軸の振れまわりを規制
する手段を設け、上下二段にそれぞれ、第一のホイール
ギア、第二のホイールギアを介してディスクトレーに設
けたラックにより、ディスクトレーの搬出入動作と、前
記ウオームギアからスライドプレートを介してディスク
の情報を再生あるいは、記録再生を行う光ヘッド、スピ
ンドルモータ、ユニットメカシャシおよびユニットホル
ダーからなる可動体を前記ユニットホルダーに設けた回
動軸を中心に回動させて前記可動体の上下移動させる動
作を行うディスクローディング機構を用いた。
【0006】前記ウォームギアのねじれ角を50度から
80度の範囲にしたディスクローディング機構とした。
80度の範囲にしたディスクローディング機構とした。
【0007】また、前記回転駆動モータ軸に取り付けた
ウォームギア先端部を支持する別の構造物に設けた前記
支持部(受け部)を前記ギア回転中心に対してV溝ある
いは、円錐溝とした。
ウォームギア先端部を支持する別の構造物に設けた前記
支持部(受け部)を前記ギア回転中心に対してV溝ある
いは、円錐溝とした。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図1から図6を用いて説明する。
図1から図6を用いて説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例を用いたディス
ク駆動装置の分解斜視図と記録媒体となるディスク1を
示す。
ク駆動装置の分解斜視図と記録媒体となるディスク1を
示す。
【0010】ディスク駆動装置は、円盤状の記録媒体で
あるディスク1を装置内のスピンドルモータ2へ取り付
け、ディスク1の情報を再生する状態にするためのディ
スクローディング機構を備えている。ディスクローディ
ング機構は、ディスクトレー3、図示していないローデ
ィング用モータ及びモータの回転軸に設けたギア、スラ
イドプレート25及びスライドプレート25に設けてい
るスライドプレートラック26、ホイルギア27、28
などによって構成されている。ディスクローディング機
構は、ディスク1を装置内に搬入あるいは、装置外に搬
出するため、搬送時にディスク1を載せるディスクトレ
ー3を装置のフロントパネル12に設けた搬入出孔より
出し入れする動作と、装置内に搬入されたディスク1を
スピンドルモータ2のターンテーブルに搭載し、クラン
パーホルダー5に取付けてあるディスククランパー4に
より固定するため、スピンドルモータ2、ディスク1の
情報を再生あるいは記録再生する光ヘッド11、これを
保持しているユニットメカシャシ6を一体的に上下昇降
させる動作とからなる。
あるディスク1を装置内のスピンドルモータ2へ取り付
け、ディスク1の情報を再生する状態にするためのディ
スクローディング機構を備えている。ディスクローディ
ング機構は、ディスクトレー3、図示していないローデ
ィング用モータ及びモータの回転軸に設けたギア、スラ
イドプレート25及びスライドプレート25に設けてい
るスライドプレートラック26、ホイルギア27、28
などによって構成されている。ディスクローディング機
構は、ディスク1を装置内に搬入あるいは、装置外に搬
出するため、搬送時にディスク1を載せるディスクトレ
ー3を装置のフロントパネル12に設けた搬入出孔より
出し入れする動作と、装置内に搬入されたディスク1を
スピンドルモータ2のターンテーブルに搭載し、クラン
パーホルダー5に取付けてあるディスククランパー4に
より固定するため、スピンドルモータ2、ディスク1の
情報を再生あるいは記録再生する光ヘッド11、これを
保持しているユニットメカシャシ6を一体的に上下昇降
させる動作とからなる。
【0011】この動作及び具体的な構成の詳細に関して
は後述する。ディスク1がスピンドルモータ2に固定さ
れると、スピンドルモータ2は規定の回転数で回転を始
める。ディスク1の回転が所定の回転数に達すると、ユ
ニットメカシャシ6に具備した前記光ヘッド11によ
り、ディスク1に記録されているデータを読み取り、ま
たはディスク1にデータの書き込みを行う。光ヘッド
は、ディスク1の半径方向に移動可能な駆動機構を設け
ている。ユニットメカシャシ6にはスピンドルモータ
2、光ヘッド駆動機構が取り付けられている。装置外部
からユニットメカシャシ6に伝わる振動や衝撃は、イン
シュレータ8a〜d(弾性体)により減衰される。ユニッ
トメカシャシ6は、このインシュレータ8a〜dを介して
図示していないユニットホルダーに取り付けられてい
る。さらに、前記ユニットホルダーはメカベース部に取
り付けられている。ディスク駆動装置は、これらの機構
をボトムカバー10及びトップカバー13に取り付けた
状態でコンピュータ装置等に組み込まれるよう構成され
ている。
は後述する。ディスク1がスピンドルモータ2に固定さ
れると、スピンドルモータ2は規定の回転数で回転を始
める。ディスク1の回転が所定の回転数に達すると、ユ
ニットメカシャシ6に具備した前記光ヘッド11によ
り、ディスク1に記録されているデータを読み取り、ま
たはディスク1にデータの書き込みを行う。光ヘッド
は、ディスク1の半径方向に移動可能な駆動機構を設け
ている。ユニットメカシャシ6にはスピンドルモータ
2、光ヘッド駆動機構が取り付けられている。装置外部
からユニットメカシャシ6に伝わる振動や衝撃は、イン
シュレータ8a〜d(弾性体)により減衰される。ユニッ
トメカシャシ6は、このインシュレータ8a〜dを介して
図示していないユニットホルダーに取り付けられてい
る。さらに、前記ユニットホルダーはメカベース部に取
り付けられている。ディスク駆動装置は、これらの機構
をボトムカバー10及びトップカバー13に取り付けた
状態でコンピュータ装置等に組み込まれるよう構成され
ている。
【0012】ローディング機構は、先に説明したように
駆動力の伝達をメカニカルな系によって行っており、具
体的には、複数のギアによる力の伝達を介している。こ
のため、ギア間における接触条件により接触振動、接触
による音あるいは接触部の損傷、寿命等の問題点があ
る。本発明はこのような問題を解決するためのローディ
ング機構を提案するものである。
駆動力の伝達をメカニカルな系によって行っており、具
体的には、複数のギアによる力の伝達を介している。こ
のため、ギア間における接触条件により接触振動、接触
による音あるいは接触部の損傷、寿命等の問題点があ
る。本発明はこのような問題を解決するためのローディ
ング機構を提案するものである。
【0013】以下、本発明の一実施例を用いたディスク
駆動装置のローディング機構について説明する。図2
は、本発明の一実施例であるディスクローディング機構
によるディスクトレー3の搬出入動作を説明するためデ
ィスク駆動装置の上面からユニットメカ、ローディング
機構を示した図である。
駆動装置のローディング機構について説明する。図2
は、本発明の一実施例であるディスクローディング機構
によるディスクトレー3の搬出入動作を説明するためデ
ィスク駆動装置の上面からユニットメカ、ローディング
機構を示した図である。
【0014】ディスクトレー3を搬出入させるためのデ
ィスクローディング機構は、駆動力を発生するローディ
ングモータ24の回転駆動力を用いている。ローディン
グモータ24は、図に示していないがメカベース15部
に設けた位置決め用の固定ピンで位置決めをされ、メカ
ベース15に設けた一つ以上の抓め構造によりローディ
ングモータ24の本体部を嵌合固定する。この構成とす
ることによって、従来使用していたネジなどの部品削減
を図っている。ローディングモータ24の回転軸にはウ
ォームギア30が取り付けられている。ウォームギア3
0の回転駆動力は、第一のホイールギア27に伝達され
る。第一のホイルギア27の回転軸には、第二のホイル
ギア28が固定されている。
ィスクローディング機構は、駆動力を発生するローディ
ングモータ24の回転駆動力を用いている。ローディン
グモータ24は、図に示していないがメカベース15部
に設けた位置決め用の固定ピンで位置決めをされ、メカ
ベース15に設けた一つ以上の抓め構造によりローディ
ングモータ24の本体部を嵌合固定する。この構成とす
ることによって、従来使用していたネジなどの部品削減
を図っている。ローディングモータ24の回転軸にはウ
ォームギア30が取り付けられている。ウォームギア3
0の回転駆動力は、第一のホイールギア27に伝達され
る。第一のホイルギア27の回転軸には、第二のホイル
ギア28が固定されている。
【0015】ディスクトレー3には、搬出入方向(図中
矢印で示す)に設けた直線状のトレーラック32部を有
しており、トレーラックと第二のホイルギア28とが噛
み合うように構成されている。このため、ローディング
モータ24を回転することによりディスクトレー3は、
ディスク1の搬出入方向に移動することができる。とこ
ろで、ディスク駆動装置ではディスク1の緊急搬出機能
が必要である。すなわち、手動によるディスク1の搬出
入機能が不可欠である。一般的にウォームギア30を用
いた駆動伝達は、ウォームギア30からホールギア27
への駆動力伝達が主である。そのため、通常ホイールギ
ア27からウォームギア30への伝達はできない。従っ
て、先に説明した手動による搬出入を行うためディスク
トレー3を手で動かそうとしても、ホイールギア27か
らウォームギア30への動力が伝達できないため、ギア
が動かず、場合によってはギア部の破損等を引き起こす
可能性がある。
矢印で示す)に設けた直線状のトレーラック32部を有
しており、トレーラックと第二のホイルギア28とが噛
み合うように構成されている。このため、ローディング
モータ24を回転することによりディスクトレー3は、
ディスク1の搬出入方向に移動することができる。とこ
ろで、ディスク駆動装置ではディスク1の緊急搬出機能
が必要である。すなわち、手動によるディスク1の搬出
入機能が不可欠である。一般的にウォームギア30を用
いた駆動伝達は、ウォームギア30からホールギア27
への駆動力伝達が主である。そのため、通常ホイールギ
ア27からウォームギア30への伝達はできない。従っ
て、先に説明した手動による搬出入を行うためディスク
トレー3を手で動かそうとしても、ホイールギア27か
らウォームギア30への動力が伝達できないため、ギア
が動かず、場合によってはギア部の破損等を引き起こす
可能性がある。
【0016】そこで、本実施例のローディング機構で
は、手動搬出入を行えるようにウォームギア30のねじ
れ角を考慮している。具体的には、ウォームギア30か
らホイールギア27、ホイールギア27からウォームギ
ア30へと駆動力の伝達ができるように、ウォームギア
30のねじれ角を50度から80度の間で設計してい
る。ねじれ角を50度より小さくするとギア間の減速比
がとれなくなり、逆に80度以上ではウォームギア30
軸のラジアル方向の駆動力ベクトルが大きくなる。50
度から80度間ではウォームギア30軸のスラスト方向
の駆動力ベクトルが大きいため、スムーズな駆動伝達が
可能となる。
は、手動搬出入を行えるようにウォームギア30のねじ
れ角を考慮している。具体的には、ウォームギア30か
らホイールギア27、ホイールギア27からウォームギ
ア30へと駆動力の伝達ができるように、ウォームギア
30のねじれ角を50度から80度の間で設計してい
る。ねじれ角を50度より小さくするとギア間の減速比
がとれなくなり、逆に80度以上ではウォームギア30
軸のラジアル方向の駆動力ベクトルが大きくなる。50
度から80度間ではウォームギア30軸のスラスト方向
の駆動力ベクトルが大きいため、スムーズな駆動伝達が
可能となる。
【0017】図3および図4は、本発明の一実施例であ
るディスクローディング機構によるディスク1の情報を
再生あるいは記録再生する光ヘッド11、スピンドルモ
ータ2、ユニットメカシャシ6及びユニットホルダー2
1からなる可動体の上下昇降動作を説明するための図で
ある。図3(a)はその上面図であり、図3(b)は前記
光ヘッド11を含む可動体が上がっている状態(ディス
ク1が装置内に収納されディスク1の再生可能な状
態)、図3(c)は前記光ヘッド11を含む可動体が下
がっている状態(ディスク1を装置外に取り出している
状態)を装置の前方(フロントパネル12側)からの側
面図である。図4(a)は前記光ヘッド11を含む可動体
が上がっている状態(ディスク1が装置内に収納されデ
ィスク1の再生可能な状態)、図4(b)は前記光ヘッ
ド11を含む可動部が下がっている状態(ディスク1を
装置外に取り出している状態)を装置の右からの側面図
である。
るディスクローディング機構によるディスク1の情報を
再生あるいは記録再生する光ヘッド11、スピンドルモ
ータ2、ユニットメカシャシ6及びユニットホルダー2
1からなる可動体の上下昇降動作を説明するための図で
ある。図3(a)はその上面図であり、図3(b)は前記
光ヘッド11を含む可動体が上がっている状態(ディス
ク1が装置内に収納されディスク1の再生可能な状
態)、図3(c)は前記光ヘッド11を含む可動体が下
がっている状態(ディスク1を装置外に取り出している
状態)を装置の前方(フロントパネル12側)からの側
面図である。図4(a)は前記光ヘッド11を含む可動体
が上がっている状態(ディスク1が装置内に収納されデ
ィスク1の再生可能な状態)、図4(b)は前記光ヘッ
ド11を含む可動部が下がっている状態(ディスク1を
装置外に取り出している状態)を装置の右からの側面図
である。
【0018】ユニットメカシャシ6には、光ヘッド11
がディスク1の半径方向に移動可能な状態で取り付けら
れており、スピンドルモータ2は固定ネジにより取り付
けられている。また、ユニットメカシャシ6は、四隅に
設けたインシュレータ8a〜dによってユニットホルダー
21に弾性支持されている。ユニットホルダー21には
回動軸22と、ユニットホルダー21前方に設けている
二個所のボス23とを設けてある。ボス23部に上下昇
降の駆動力を加えることにより、回動軸22を回転軸と
してユニットホルダー21を回動させる。
がディスク1の半径方向に移動可能な状態で取り付けら
れており、スピンドルモータ2は固定ネジにより取り付
けられている。また、ユニットメカシャシ6は、四隅に
設けたインシュレータ8a〜dによってユニットホルダー
21に弾性支持されている。ユニットホルダー21には
回動軸22と、ユニットホルダー21前方に設けている
二個所のボス23とを設けてある。ボス23部に上下昇
降の駆動力を加えることにより、回動軸22を回転軸と
してユニットホルダー21を回動させる。
【0019】ボス23部に加える上下昇降用の駆動力
は、図2で説明したローディングモータ24の駆動力を
用いている。ローディングモータ24とその回転軸に設
けたウォームギア30により第一のホイールギア27を
回転させる。これにより一体となっている第二のホイー
ルギア28も同様に回転する。ユニットホルダー21の
ボス23部と第二のホイールギア28間に駆動力伝達用
のスライドプレート25を設けた。スライドプレート2
5は、図3(b),図3(c)で示すようにユニットホル
ダー21に設けたボス23に力を伝達して上下に移動さ
せるための上下移動用摺動溝29が設けてある。また、
スライドプレート25には前記第二のホイールギア28
からの駆動力伝達用の図3(a)に示すラック26部を
設けてある。第二のホイールギア28の回転をラック2
6部で受け、スライドプレート25は図に示す矢印の方
向(左右)に移動する。これに伴い、前記上下移動用摺
動溝29に沿ってユニットホルダー21のボス23部が
移動する。従って、ユニットホルダー21が回動軸22
を中心として上下に移動することになる。
は、図2で説明したローディングモータ24の駆動力を
用いている。ローディングモータ24とその回転軸に設
けたウォームギア30により第一のホイールギア27を
回転させる。これにより一体となっている第二のホイー
ルギア28も同様に回転する。ユニットホルダー21の
ボス23部と第二のホイールギア28間に駆動力伝達用
のスライドプレート25を設けた。スライドプレート2
5は、図3(b),図3(c)で示すようにユニットホル
ダー21に設けたボス23に力を伝達して上下に移動さ
せるための上下移動用摺動溝29が設けてある。また、
スライドプレート25には前記第二のホイールギア28
からの駆動力伝達用の図3(a)に示すラック26部を
設けてある。第二のホイールギア28の回転をラック2
6部で受け、スライドプレート25は図に示す矢印の方
向(左右)に移動する。これに伴い、前記上下移動用摺
動溝29に沿ってユニットホルダー21のボス23部が
移動する。従って、ユニットホルダー21が回動軸22
を中心として上下に移動することになる。
【0020】図5は、ローディングモータ24の回転軸
にウォームギア30を取付け、このウォームギア30か
らホイールギア27への駆動力伝達を行う一般的な構成
である。ローディングモータ24の回転軸は、大きな振
れ回りを規制するため回転軸周りをベース部に設けた固
定部材33で支持し、先端部は平面の軸先端受部31で
受ける構成である。この際、回転軸と固定部材33に
は、ローディングモータ駆動時の回転負荷を与えないよ
う隙間が設けられている。ギアの噛み合わせには必ずバ
ックラッシュが存在する。さらに、このような構成で
は、固定部材33による回転軸の大きな振れ回りは規制
できるが、平面の軸先端受面31と回転軸の先端との滑
りにより発生する微小な軸の振れ回りは抑えることがで
きない。そのため、ウォームギヤ30のバックラッシュ
以外に微小な軸の振れ回りが加わり、ウォームギア30
とホイールギア27との間の接触音が発生する。
にウォームギア30を取付け、このウォームギア30か
らホイールギア27への駆動力伝達を行う一般的な構成
である。ローディングモータ24の回転軸は、大きな振
れ回りを規制するため回転軸周りをベース部に設けた固
定部材33で支持し、先端部は平面の軸先端受部31で
受ける構成である。この際、回転軸と固定部材33に
は、ローディングモータ駆動時の回転負荷を与えないよ
う隙間が設けられている。ギアの噛み合わせには必ずバ
ックラッシュが存在する。さらに、このような構成で
は、固定部材33による回転軸の大きな振れ回りは規制
できるが、平面の軸先端受面31と回転軸の先端との滑
りにより発生する微小な軸の振れ回りは抑えることがで
きない。そのため、ウォームギヤ30のバックラッシュ
以外に微小な軸の振れ回りが加わり、ウォームギア30
とホイールギア27との間の接触音が発生する。
【0021】ウォームギア30部の軸の振れ回りは、ロ
ーディングモータ24内の軸受接触圧を上げるため、モ
ータの寿命の問題も生じてくる。さらにウォームギア3
0先端部と軸先端受面31、あるいは固定部材33間に
よる摩擦、摩耗等の問題も生じる。ここでは、ホイール
ギア27、28から別部品のラック間においても同様の
問題が生じる。
ーディングモータ24内の軸受接触圧を上げるため、モ
ータの寿命の問題も生じてくる。さらにウォームギア3
0先端部と軸先端受面31、あるいは固定部材33間に
よる摩擦、摩耗等の問題も生じる。ここでは、ホイール
ギア27、28から別部品のラック間においても同様の
問題が生じる。
【0022】図6を用いて本発明の振れ回り防止機構を
説明する。図6は、ローディングモータ24に設けたウ
ォームギア30部の振れ回りを規制する手段を設けた、
一実施例を示したものである。
説明する。図6は、ローディングモータ24に設けたウ
ォームギア30部の振れ回りを規制する手段を設けた、
一実施例を示したものである。
【0023】ローディングモータ24、回転軸に設けた
ウォームギア30、ホイールギア27、28の構成は図
5で説明した構成と同じである。図6(a)は、ローデ
ィングモータ24の回転軸に設けたウォームギア30の
先端部を受ける軸先端受部31をV溝形状としたもので
ある。このV溝は、第一のホイールギア27とウォーム
ギア30の接触方向に対してウォームギア30の軸振れ
を規制する方向に設けると良い。これは、先に述べてい
るウォームギア30とホイールギア27との接触音の低
減を図ることが目的であり、この接触方向を規制するた
めである。言うまでもなく、前記軸先端受面31をウォ
ームギア30の回転軸に対して円錐状の溝としてもよ
い。この場合は、軸円周上に対して振れ回りを規制する
ことができる。
ウォームギア30、ホイールギア27、28の構成は図
5で説明した構成と同じである。図6(a)は、ローデ
ィングモータ24の回転軸に設けたウォームギア30の
先端部を受ける軸先端受部31をV溝形状としたもので
ある。このV溝は、第一のホイールギア27とウォーム
ギア30の接触方向に対してウォームギア30の軸振れ
を規制する方向に設けると良い。これは、先に述べてい
るウォームギア30とホイールギア27との接触音の低
減を図ることが目的であり、この接触方向を規制するた
めである。言うまでもなく、前記軸先端受面31をウォ
ームギア30の回転軸に対して円錐状の溝としてもよ
い。この場合は、軸円周上に対して振れ回りを規制する
ことができる。
【0024】図6(b)は、軸先端受面31形状の他の
一実施例である。ローディングモータ24の回転軸の先
端部を軸先端受面31に設けた溝あるいは、孔に押し当
てるよう構成したものである。この場合、溝あるいは孔
によってウォームギア30の軸の振れ回りを規制するこ
とができる。もちろん溝あるいは、孔は部品の精度、加
工性を考慮して貫通したものであってもよい。
一実施例である。ローディングモータ24の回転軸の先
端部を軸先端受面31に設けた溝あるいは、孔に押し当
てるよう構成したものである。この場合、溝あるいは孔
によってウォームギア30の軸の振れ回りを規制するこ
とができる。もちろん溝あるいは、孔は部品の精度、加
工性を考慮して貫通したものであってもよい。
【0025】図6(c)は、軸先端受面31形状の他の
一実施例である。ローディングモータ24に設けた回転
軸の先端部に溝あるいは孔を設け、軸先端受面31に凸
部を設ける。この凸部を回転軸の先端部に設けた溝ある
いは孔に合わせるように構成すると、ウォームギア30
部の軸の振れ回りを規制することができる。軸先端受面
31に設けた凸部は、型成形の場合加工性が非常に容易
である。このように、ローディングモータ24に設けた
ウォームギア30部の軸の振れ回りを規制することで、
ウォームギア30、ホイールギア27の接触を和らげる
ことができ、接触音の低減が可能となる。また、この効
果によりギア部の接触による損傷を防ぐこともできる。
さらに、ローディングモータ24は、回転軸を軸受支持
しているため軸の振れ回りを規制することにより前記軸
と軸受の接触状態が安定になるためモータ24としての
寿命も向上する。以上説明したディスクローディング機
構を用いることにより、ローディング時の不具合をなく
すことができ信頼性の高いディスク駆動装置を提供する
ことができる。
一実施例である。ローディングモータ24に設けた回転
軸の先端部に溝あるいは孔を設け、軸先端受面31に凸
部を設ける。この凸部を回転軸の先端部に設けた溝ある
いは孔に合わせるように構成すると、ウォームギア30
部の軸の振れ回りを規制することができる。軸先端受面
31に設けた凸部は、型成形の場合加工性が非常に容易
である。このように、ローディングモータ24に設けた
ウォームギア30部の軸の振れ回りを規制することで、
ウォームギア30、ホイールギア27の接触を和らげる
ことができ、接触音の低減が可能となる。また、この効
果によりギア部の接触による損傷を防ぐこともできる。
さらに、ローディングモータ24は、回転軸を軸受支持
しているため軸の振れ回りを規制することにより前記軸
と軸受の接触状態が安定になるためモータ24としての
寿命も向上する。以上説明したディスクローディング機
構を用いることにより、ローディング時の不具合をなく
すことができ信頼性の高いディスク駆動装置を提供する
ことができる。
【0026】なお、以上までの実施例ではローディング
用モータ軸にはウォームギヤを設けた例で説明したが、
構成は多少複雑なるが、ウオームギヤに代えてかさ歯車
や平歯車を設けた場合でも同様にモータ軸端の支持部を
前記実施例の構造とすることによって、回転軸の特にギ
ヤ部の振れ回りを低減することができる。
用モータ軸にはウォームギヤを設けた例で説明したが、
構成は多少複雑なるが、ウオームギヤに代えてかさ歯車
や平歯車を設けた場合でも同様にモータ軸端の支持部を
前記実施例の構造とすることによって、回転軸の特にギ
ヤ部の振れ回りを低減することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によるとウォームギアを取り付け
たローディングモータにより第一のホイールギア、第二
のホイールギアを介してディスクトレーをディスク搬送
方向に駆動、さらにスライドプレートを介してユニット
メカを上下昇降させる二つの動作を行う低コストで部品
点数の少ない、簡素なディスクローディング機構とする
ことができる。また、ウォームギアのねじれ角の最適化
によりウォームギアからホイールギアへの駆動力伝達、
あるいはホイールギアからウォームギアへの駆動力伝達
ができるため、ディスク駆動装置に不可欠なディスクの
手動搬出入がウォームギアを用いた系で可能となった。
さらに、ローディングモータに設けたウォームギアの軸
の振れ回りを規制する手段を設けたため、ギア、クラッ
チ間での接触音の低減が図れ、この効果によりギア部の
接触による損傷を防ぐこともできる。さらに、ローディ
ングモータは、回転軸を軸受支持しているため軸の振れ
回りを規制することにより前記軸と軸受の接触状態が安
定になるためモータとしての寿命も向上する。ディスク
駆動装置の信頼性向上が図れ、高品位なディスク駆動装
置を提供することができる。
たローディングモータにより第一のホイールギア、第二
のホイールギアを介してディスクトレーをディスク搬送
方向に駆動、さらにスライドプレートを介してユニット
メカを上下昇降させる二つの動作を行う低コストで部品
点数の少ない、簡素なディスクローディング機構とする
ことができる。また、ウォームギアのねじれ角の最適化
によりウォームギアからホイールギアへの駆動力伝達、
あるいはホイールギアからウォームギアへの駆動力伝達
ができるため、ディスク駆動装置に不可欠なディスクの
手動搬出入がウォームギアを用いた系で可能となった。
さらに、ローディングモータに設けたウォームギアの軸
の振れ回りを規制する手段を設けたため、ギア、クラッ
チ間での接触音の低減が図れ、この効果によりギア部の
接触による損傷を防ぐこともできる。さらに、ローディ
ングモータは、回転軸を軸受支持しているため軸の振れ
回りを規制することにより前記軸と軸受の接触状態が安
定になるためモータとしての寿命も向上する。ディスク
駆動装置の信頼性向上が図れ、高品位なディスク駆動装
置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を用いたディスク駆動装置の
外観図。
外観図。
【図2】本発明のディスクローディング機構によるディ
スクトレーの搬送入動作を説明する図。
スクトレーの搬送入動作を説明する図。
【図3】本発明のディスクローディング機構によるヘッ
ドを含むヘッド部材の上下昇降動作を説明する図。
ドを含むヘッド部材の上下昇降動作を説明する図。
【図4】本発明のディスクローディング機構によるヘッ
ドを含むヘッド部材の上下移動動作を説明する図。
ドを含むヘッド部材の上下移動動作を説明する図。
【図5】ローディングモータ軸に取り付けたウォームギ
アと別構造体に設けたホールギア間のガタ、および前記
モータ軸の振れ回りを説明する図。
アと別構造体に設けたホールギア間のガタ、および前記
モータ軸の振れ回りを説明する図。
【図6】ローディングモータ軸に取り付けたウォームギ
アと別構造体に設けたホールギア間のガタ、および前記
モータ軸の振れ回りを規制する手段として本発明の一実
施例を説明する図。
アと別構造体に設けたホールギア間のガタ、および前記
モータ軸の振れ回りを規制する手段として本発明の一実
施例を説明する図。
1…ディスク、2…スピンドルモータ、3…ディスクト
レー、4…ディスククランパー、5…クランパーホルダ
ー、6…ユニットメカシャシ、7…ディスクガイド、8
…インシュレータ、9…ディスク受け面、10…ボトム
カバー、11…光ヘッド、12…フロントパネル、13
…トップカバー、15…メカベース、21…ユニットホ
ルダー、22…回動軸、23…ボス、24…ローディン
グモータ、25…スライドプレート、26…スライドプ
レートラック、27…第一のホイルギア、28…第二の
ホイルギア、29…上下移動用摺動溝、30…ウォーム
ギア、31…軸先端受部、32…トレーラック、33…
固定部材。
レー、4…ディスククランパー、5…クランパーホルダ
ー、6…ユニットメカシャシ、7…ディスクガイド、8
…インシュレータ、9…ディスク受け面、10…ボトム
カバー、11…光ヘッド、12…フロントパネル、13
…トップカバー、15…メカベース、21…ユニットホ
ルダー、22…回動軸、23…ボス、24…ローディン
グモータ、25…スライドプレート、26…スライドプ
レートラック、27…第一のホイルギア、28…第二の
ホイルギア、29…上下移動用摺動溝、30…ウォーム
ギア、31…軸先端受部、32…トレーラック、33…
固定部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 濱家 誠二 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像情報メディア事業部 内 (72)発明者 平田 知己 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像情報メディア事業部 内 (72)発明者 高塚 信輔 茨城県ひたちなか市稲田1410番地 株式会 社日立製作所映像情報メディア事業部内 Fターム(参考) 5D046 AA12 AA16 CB16 CC02 HA01 HA10
Claims (4)
- 【請求項1】回転駆動モータと、前記駆動モータの回転
軸に設けた駆動ギアと、前記駆動ギヤからの回転力を伝
達される伝達ギアを介してディスクトレーの搬出入とデ
ィスクローディング動作を行うディスク駆動装置におい
て、 前記ディスクトレーにラックを設け、前記駆動モータの
回転軸の振れ回りを規制する手段を設け、前記伝達ギヤ
は駆動ギヤに連結した第一のホイールギアと、前記ラッ
クに動力を伝達する第二のホイールギアとから構成した
ことを特徴とするディスク装置。 - 【請求項2】回転駆動モータと、前記駆動モータの回転
軸に設けた駆動ギアと、前記駆動ギヤからの回転力を伝
達される伝達ギアを介してディスクトレーの搬出入とデ
ィスクローディング動作を行うディスク駆動装置におい
て、 前記ディスクトレーにラックを設け、前記駆動モータの
回転軸の振れ回りを規制する手段を設け、前記伝達ギヤ
は駆動ギヤに連結した第一のホイールギアと、前記ラッ
クに動力を伝達する第二のホイールギアとから構成し、
前記第二のホイールギアからスライドプレートを介して
ディスクの情報を再生あるいは、記録再生を行う光ヘッ
ド、スピンドルモータ、ユニットメカシャシおよびユニ
ットホルダーからなる可動体を上下移動させるための回
動軸を前記ユニットホルダーに設けた構成としたことを
特徴とするディスクローディング機構及ぶこれを用いた
ディスク駆動装置。 - 【請求項3】前記駆動ギヤをウォームギアとし、そのね
じれ角を50度から80度にしたことを特徴とする請求
項1又は2記載のディスク駆動装置。 - 【請求項4】前記回転軸の振れ回りを規制する手段が、
前記回転駆動モータの回転軸を支持する構造物に設けら
れ、前記回転軸の先端部を支持する支持部が、前記ギア
回転中心に対してV溝あるいは、円錐溝であることを特
徴とする請求項1又は2記載のディスク駆動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092426A JP2000285560A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ディスク駆動装置 |
| US09/520,724 US6590849B1 (en) | 1999-03-31 | 2000-03-08 | Disk drive apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092426A JP2000285560A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ディスク駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000285560A true JP2000285560A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=14054117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11092426A Withdrawn JP2000285560A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ディスク駆動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6590849B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000285560A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| JP2003009460A (ja) * | 2001-06-15 | 2003-01-10 | Pioneer Electronic Corp | 駆動モータの出力軸の付勢構造 |
| KR100510514B1 (ko) * | 2003-01-14 | 2005-08-26 | 삼성전자주식회사 | 광디스크 드라이브 |
| JP3095682U (ja) * | 2003-02-03 | 2003-08-15 | 船井電機株式会社 | ディスク装置 |
| JP3944853B2 (ja) * | 2003-07-28 | 2007-07-18 | 船井電機株式会社 | ディスクプレーヤ |
| CN100358751C (zh) * | 2004-05-28 | 2008-01-02 | 菱科电子技术(中国)有限公司 | 车载gps导航、影音系统终端显示屏及控制面板装置 |
| CN1319780C (zh) * | 2004-05-28 | 2007-06-06 | 菱科电子技术(中国)有限公司 | 车载gps导航、影音系统显示屏及面板控制装置 |
| TW200901170A (en) * | 2007-06-28 | 2009-01-01 | Daxon Technology Inc | Disk storage apparatus and method for using the same |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608563A (ja) * | 1983-06-10 | 1985-01-17 | Seikosha Co Ltd | リードスクリュー |
| JPS616968U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-16 | アルプス電気株式会社 | デイスク用記録再生装置 |
| KR950006960B1 (ko) * | 1993-05-20 | 1995-06-26 | 금성알프스전자주식회사 | 멀티 콤팩트 디스크 플레이어 |
| US5414578A (en) * | 1993-09-15 | 1995-05-09 | Tandberg Data Storage A/S | Voice coil servo motor for adjusting magnetic head |
| DE4430194C2 (de) * | 1993-12-10 | 1999-12-09 | Hewlett Packard Co | Magnetkopfpositionierungsmechanismus mit einer selbstzentrierenden Verstellschraubenspindel |
| US5731373A (en) * | 1994-12-26 | 1998-03-24 | Ntn Corporation | Slide bearing slide bearing assembly and small motor |
| US5959956A (en) * | 1995-06-15 | 1999-09-28 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Loading drive mechanism for disk drive |
| US5811903A (en) * | 1995-09-26 | 1998-09-22 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | Motor |
| JPH09191632A (ja) * | 1996-01-08 | 1997-07-22 | Canon Inc | ステッピングモータ |
| JPH1031854A (ja) * | 1996-07-18 | 1998-02-03 | Mitsumi Electric Co Ltd | ディスク装置 |
| KR100249381B1 (ko) * | 1996-09-13 | 2000-03-15 | 구자홍 | 디스크 플레이어의 로딩장치 |
| US6208606B1 (en) * | 1996-10-08 | 2001-03-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disc reproducing apparatus |
| JPH10283704A (ja) | 1997-04-09 | 1998-10-23 | Toshiba Corp | ディスク再生装置 |
| JP2984621B2 (ja) * | 1997-05-21 | 1999-11-29 | 群馬日本電気株式会社 | フロッピーディスク装置 |
| KR100330005B1 (ko) * | 1998-04-13 | 2002-05-09 | 윤종용 | 스텝 모터를 이용한 유량 조절 밸브 |
| JP4087502B2 (ja) * | 1998-05-28 | 2008-05-21 | 三星電子株式会社 | ディスク装置のロード機構 |
| US6058090A (en) * | 1998-06-11 | 2000-05-02 | Wang; Wei-Che | Loading mechanism for disk recording and/or reproducing device |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11092426A patent/JP2000285560A/ja not_active Withdrawn
-
2000
- 2000-03-08 US US09/520,724 patent/US6590849B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6590849B1 (en) | 2003-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050517 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050524 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20050630 |