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JP2003008174A - 配線基板の製造方法 - Google Patents

配線基板の製造方法

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Publication number
JP2003008174A
JP2003008174A JP2001188624A JP2001188624A JP2003008174A JP 2003008174 A JP2003008174 A JP 2003008174A JP 2001188624 A JP2001188624 A JP 2001188624A JP 2001188624 A JP2001188624 A JP 2001188624A JP 2003008174 A JP2003008174 A JP 2003008174A
Authority
JP
Japan
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wiring board
manufacturing
insulating layer
copper foil
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001188624A
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English (en)
Inventor
Tatsuhiro Okano
達広 岡野
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】絶縁層の残渣が発生しずらく。これが発生しに
くくなる事によって導通の信頼性が向上するとともにビ
アの導通不良などが起きない配線基板の製造方法が望ま
れていた。また、絶縁層がポリイミドである場合でも、
レーザー加工後のビアの検査でポリイミドの残渣の視認
性が良くなる配線基板の製造方法が望まれていた。 【解決手段】絶縁層の一方の面に、導通ビアの底部とな
る銅層が形成されてなる材料を用い、前記銅層に達する
ように絶縁層側からレーザー加工を行い、加工された穴
の内部に導通化処理を行う配線基板の製造方法におい
て、レーザー加工を行う前に、前記銅層の絶縁層に接す
る面の少なくとも導通ビアの底部となる部分に、着色処
理を施しておくことを特徴とする配線基板の製造方法を
提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルムキャリア
やプリント配線基板に代表される配線基板の製造方法に
関し、特に絶縁層の両側に配線回路を有して導通ビアに
よって両側の配線回路の導通を行った配線基板の製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、導通ビアの形成にレーザーを用
いて行う場合、銅箔を加工できるエネルギでビア形成部
の銅箔を加工し次に絶縁層を加工するエネルギにエネル
ギ密度を低下させポリイミドの加工を行う。それを、裏
面の銅箔に達するまで加工してビア部のレーザー加工を
行い、加工された穴の内部に導通化処理を行って配線基
板の製造方法をしていた。
【0003】特にUV−YAGレーザーはパルスレーザ
ーであるためショット数によって徐々に加工物を加工で
きる特性がある。このためレーザーのショット数が不足
していると加工残渣が発生してしまう。(図5,図6参
照)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、両面に配線パ
ターンを有した配線回路基板の製造をする際に、UV−
YAGレーザー加工によってビア部の加工を行う際にビ
アの底部に絶縁層の残渣が発生しビアの導通が不十分で
ある場合が発生する。これによって導通の信頼性が低下
するとともにビアの導通不良などの原因にもなる。
【0005】また、絶縁層がポリイミドである場合に
は、レーザー加工後のビアの検査でポリイミドの残渣の
視認性が悪く検査が困難であった。
【0006】そこで、両面に配線パターンを有した配線
回路基板の作製する際に、UV−YAGレーザー加工に
よってビア部の加工を行う際にビアの底部に絶縁層の残
渣が発生しずらく。これが発生しにくくなる事によって
導通の信頼性が向上するとともにビアの導通不良などが
起きない配線基板の製造方法が望まれていた。
【0007】また、絶縁層がポリイミドである場合で
も、レーザー加工後のビアの検査でポリイミドの残渣の
視認性が良くなる配線基板の製造方法が望まれていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明では
上記課題を解決するために、絶縁層の一方の面に、導通
ビアの底部となる銅層が形成されてなる材料を用い、前
記銅層に達するように絶縁層側からレーザー加工を行
い、加工された穴の内部に導通化処理を行う配線基板の
製造方法において、レーザー加工を行う前に、前記銅層
の絶縁層に接する面の少なくとも導通ビアの底部となる
部分に、着色処理を施しておくことを特徴とする配線基
板の製造方法を提供するものである。
【0009】これにより、前記銅層の絶縁層に接する面
の少なくとも導通ビアの底部となる部分に着色処理され
ているため、レーザー加工が銅層に達した時に反射率が
変わり、加工の終点を検知しやすくなり、その時点から
さらに加工を行うことにより、残渣のない加工を行うこ
とが可能となる。
【0010】なお、着色処理としては、加工の終点の検
知が可能な色に着色されるものであればどの様なもので
もよく、色も黒に限らず、加工の終点の検知が可能な色
であればどの様な色でも良く、例えば、着色された導電
性材料例えば導電性接着剤を塗布しておく等の方法でも
よいが、酸化処理が好ましい。
【0011】銅層と絶縁層の密着力を高めることができ
るからである。酸化処理としても特にCuOを主体とし
た酸化銅(黒化処理:実施例2)とすることが好まし
い。酸化銅としてはCuO、Cu2Oがあるが、CuO
は色が黒色であり、レーザー加工の際に、終端検知を行
いやすい。
【0012】また、少なくとも導通ビアの底部となる部
分に加工が施されていればよいが、例えば酸化処理の場
合は、選択的に行うよりも全体を酸化処理したほうが加
工が行いやすく好ましい。また、他方の面側にも銅層が
形成されていてももちろんよい。
【0013】請求項2記載の発明では上記課題を解決す
るために、前記絶縁層の他方の面にも銅層が形成されて
おり、前記他方の面の銅層の、絶縁層とは反対面にも着
色処理を施しておくことを特徴とする請求項1記載の配
線基板の製造方法を提供するものである。
【0014】これにより、他方の面の銅層の、絶縁層と
は反対面、即ちレーザー照射を行う面に着色処理を行っ
ておくと、加工後にビアの径が所望の大きさになってい
るか、というような検査を行う際に検査が行いやすくな
り好ましいものである。
【0015】もっとも、片面だけに黒化処理や酸化処理
をする場合でも、レーザー加工側の銅箔がどちらである
か明確にする効果もあるので、場合により適宜選択可能
である。
【0016】この様に、レーザー照射側と反対面の銅箔
の絶縁層側にのみ黒化処理や酸化処理を行った場合は、
ビア部にレーザー加工を行った際に絶縁層の加工が終わ
り裏側の銅箔表面までレーザー加工を行うことで黒化処
理や酸化処理した銅箔表面がレーザー加工によって除去
され銅箔の反射率の変化によってレーザー加工の終点を
明確にすることができ、これによりで問題となっている
絶縁層の加工残渣をなくすことができる。
【0017】請求項3記載の発明では上記課題を解決す
るために、前記レーザー加工として、前記一方の面の銅
層に達した後、着色処理された部分を除去する加工をさ
らに行うことを特徴とする請求項1または請求項2記載
の配線基板の製造方法を提供するものである。
【0018】これは、着色処理された部分は、ビアの底
部となるため、酸化処理の場合は除去しておいたほうが
好ましいからであり、絶縁物で着色処理がされている場
合は除去が必要である。なお、他の場合でも、電気抵抗
が銅層と異なる場合、ビア内に施す導通処理が行いにく
かったりするような場合は除去しておくほうが好まし
い。
【0019】請求項4記載の発明では上記課題を解決す
るために、前記レーザー加工にUV−YAGレーザーを
用いることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれ
か一項記載の配線基板の製造方法を提供するものであ
る。
【0020】本発明に使用できるレーザーとしては、エ
キシマレーザー、炭酸ガスレーザー等があげられる。し
かし、請求項4記載の発明の様にUV−YAGレーザー
を用いるのが、特に銅層と絶縁層の両方を容易に加工す
ることができるため、好ましい。これにより、照射面側
に銅層が存在し、その銅層を加工する場合には優れた加
工性を発揮する。
【0021】請求項5記載の発明では上記課題を解決す
るために、前記着色処理が酸化処理であることを特徴と
する請求項1乃至請求項4のいずれか一項記載の配線基
板の製造方法を提供するものである。これにより、容易
に、厚さが薄い着色層が加工でき、加工部以外の部分に
酸化膜が残存した場合にも、配線基板の使用にあたって
も特に悪影響がないからである。特にCuOを主体とし
た酸化膜を形成することが好ましい。
【0022】
【発明の実施の形態】配線基板の製造方法を図1と図2
を使って説明する。絶縁体11にポリイミドを用いてな
にも処理していない銅箔10と表裏に黒化処理を施した
銅箔20を熱可塑性の接着剤で貼り合わせる。この材料
を用いてUV−YAGレーザー加工を行う。
【0023】レーザー加工の条件としては、例えば、銅
箔を1パルス当たり0.2Jで加工を行っていく。ショ
ット数は使用する機器によって異なるが、12μmの銅
箔で2〜15ショット程度で銅箔の加工が終わり銅箔1
0bのような形態が得られる。次にポリイミドを加工す
る場合には、レーザーの加工エネルギーを1パルス当た
り0.02Jまで落として使用する。これを20〜30
ショットすることでポリイミドだけ加工して裏面の銅箔
で加工を完了することが可能となる。
【0024】ショット数は、50μmのポリイミドの場
合で30〜50ショット程度必要となる。ポリイミドの
材質によって加工できるエッチングレートが異なるため
ポリイミドの材料が異なるとショット数の条件だしが必
要になる。ポリイミドの加工が終わるとポリイミドの1
1cのような形態が得られる。
【0025】ポリイミドの加工が終わった段階では、裏
面の銅箔20は黒化処理表面が残っており図2(a)の
状態にある。この状態では、ポリイミドの加工残渣があ
るかないか分からない状態である。さらにレーザーの加
工エネルギを銅箔の加工エネルギーを1パルス当たり
0.2Jにもどし裏面の銅箔を1,2ショット加工する
ことで黒化処理膜が除去され、銅箔20aを得ることが
できる。この状態の銅箔が得られていればポリイミドの
残渣がないことが明確となりビアの信頼性は向上する。
【0026】この後に、めっき処理を行い、表裏の導通
を行う導通化処理を行い、配線基板の製造方法を行う。
この工程において、ビア内の加工残渣があれば、残渣が
残った部分でめっきが付かなかったため、導通不良の原
因になっていたが、残渣付着がなくなり、または発見が
容易で、事前に導通化処理後の導通不良が予測できるの
で、安定した導通化処理が可能になった。
【0027】
【実施例】(実施例1)以下、実施例について図1,図
2を用いて詳細に説明する。9μmの銅箔10に対し、
黒化処理液(次亜塩素酸ナトリウム40g/l,水酸化
ナトリウム20g/l,リン酸三ナトリウム20g/
l,液温90℃,5分デップ処理)で両面を黒化処理
し、30μmのポリイミド11にポリイミド系の熱可塑
性接着剤(デュポン社製ポリイミド熱可塑性接着剤)1
0μmを両面に挟んで9μmの銅箔20を接着する。こ
れによって図1(a)のような両面銅箔基材が形成でき
る。
【0028】次に、UV−YAGレーザー加工機(住友
重機械工業株式会社製LAVIAUV 2000)を使
用して、ビア形成部に60μm径のビームを照射する。
銅箔10を加工するために1パルス当たり0.2Jのエ
ネルギーで6ショット照射することで図1(c)のよう
な状態で銅箔10を除去できる。なお、2,3ショット
だと図1(b)の状態である。
【0029】次にポリイミド11を加工するためレーザ
ーを1パルス当たり0.2Jのエネルギーでに設定し3
0ショット照射することで図1(f)の形態が得られ
る。なお、ショット数が少ないと図1(d),(e)の
状態になる。
【0030】ポリイミドの加工が完了すると、銅箔は図
2(a)のような状態になる。この状態だとポリイミド
の加工残りが銅箔表面に存在することがあり、ビアの接
続不良になってしまうため、さらにレーザーのエネルギ
密度を銅箔加工の1パルス当たり0.2Jのエネルギー
に戻し、さらに1,2ショット照射すると図1(g)の
ように銅箔の黒化処理面が除去され、確実にポリイミド
の残渣がないことが確認できる。また図2でみると黒化
処理面にレーザーを照射することで図2(c)の導体層
20aのような状態になり、ポリイミド残渣のない加工
部が得られる。
【0031】本発明のレーザー加工方法を用いること
で、加工残渣のないビアの形成が可能で、さらに残渣の
有無が明確なレーザー加工が行えた。この後に、ビアを
めっき液(メルテックス株式会社製ダイレクトプレーテ
ィングプロセス)で処理し、10μm厚形成するめっき
処理を行い、表裏の導通を行う導通化処理を行い、配線
基板の製造方法を行う。残渣がなかったために導通化処
理が完全に行えた。
【0032】(実施例2)以下、実施例について図3を
用いて詳細に説明する。12μmの銅箔10に、黒化処
理液(次亜塩素酸ナトリウム40g/l,水酸化ナトリ
ウム20g/l,リン酸三ナトリウム20g/l,液温
90℃,5分デップ処理)でポリイミドと貼り付ける面
を黒化処理し、30μmのポリイミド11に実施例1と
同様のポリイミド系の熱可塑性接着剤10μmを両面に
挟んで12μmの銅箔20をを接着する。これによって
図1(a)のような両面銅箔基材が形成できる。
【0033】次に、UV−YAGレーザー加工機を使用
して、ビア形成部に50μm径のビームを照射する。銅
箔10を加工するためにエネルギ密度20J/cm2
エネルギで10ショット照射することで図3(c)のよ
うな状態で銅箔10を除去できる。(2,3ショットだ
と図3(b)の状態)次にポリイミド11を加工するた
めレーザーのエネルギ密度を1パルス当たり0.02J
に設定し30ショット照射することで図3(f)の形態
が得られる。(ショット数が少ないと図3(d),
(e)の状態になる。)
【0034】ポリイミドの加工が完了すると、銅箔は図
2(a)のような状態になる。この状態だとポリイミド
の加工残りが銅箔表面に存在することがあり、ビアの接
続不良になってしまうため、さらにレーザーのエネルギ
密度を銅箔加工の1パルス当たり0.2Jに戻し、さら
に1,2ショット照射すると図3(g)のように銅箔の
黒化処理面が除去され、確実にポリイミドの残渣がない
ことが確認できる。また図2でみると黒化処理面にレー
ザーを照射することで図2(c)の20aのような状態
になり、ポリイミド残渣のない加工部が得られる。
【0035】本発明のレーザー加工方法を用いること
で、請求項1と同様に加工残渣のないビアの形成が可能
で、さらに残渣の有無が明確なレーザー加工が行えた。
この後に、実施例1と同様なめっき処理を行い、表裏の
導通を行う導通化処理を行い、配線基板の製造方法を行
った結果、残渣がなかったために導通化処理が完全に行
えた。
【0036】(実施例3)以下、実施例について図4を
用いて詳細に説明する。銅箔40と20に銅箔12μm
を使用し、それらを酸化処理(250℃で空気中でベー
ク20分)する。次に、実施例1と同様のポリイミドと
熱可塑性接着剤10μmを両面に挟んで銅箔と接着す
る。これによって図1(a)のような両面銅箔基材が形
成できる。
【0037】次に、UV−YAGレーザー加工機を使用
して、ビア形成部に60μm径のビームを照射する。銅
箔40を加工するためにエネルギ密度1パルス当たり
0.2Jのエネルギで10ショット照射することで図4
(c)のような状態で銅箔40を除去できる。なお、
2,3ショットだと図4(b)の状態になる。
【0038】次にポリイミド11を加工するためレーザ
ーのエネルギ密度を1パルス当たり0.02Jに設定し
30ショット照射することで図4(f)の形態が得られ
る。なお、ショット数が少ないと図4(d),(e)の
状態になる。
【0039】この状態だとポリイミドの加工残りが銅箔
表面に存在することがあり、ビアの接続不良になってし
まうため、さらにレーザーのエネルギ密度を銅箔加工の
1パルス当たり0.2Jに戻し、さらに1,2ショット
照射すると図4(g)のように銅箔の酸化処理面が除去
され、酸化処理によって光沢のない銅箔が従来の銅箔の
光沢に戻り、確実にポリイミドの残渣がないことが確認
できる。
【0040】銅箔40を酸化処理することで、レーザー
加工部の銅箔20aと銅箔40の光沢度のコントラスト
が大きくなり、検査機で確認する際に確認がとりやすく
なる。
【0041】本発明のレーザー加工方法を用いること
で、請求項1と同様に加工残渣のないビアの形成が可能
で、さらに残渣の有無が明確なレーザー加工が行えた。
【0042】この後に、実施例1と同様なめっき処理を
行い、表裏の導通を行う導通化処理を行い、配線基板の
製造方法を行った結果、残渣がなかったために導通化処
理が完全に行えた。
【0043】
【発明の効果】本発明の配線基板の製造方法を用いるこ
とで、レーザー加工の残渣のない加工が可能となり、さ
らに加工部の検査を容易にすることができた。さらに銅
箔を酸化処理する工程は、いままでのように高温で銅箔
を貼り付けする際の貼り付け時の雰囲気を気にせずに貼
り付けることができるため、コストメリットも大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す模式断面図である。
【図2】図1の実施例を示す模式斜視図である。
【図3】図1の実施例とは別の本発明の一実施例を示す
模式断面図である。
【図4】図1及び図2の実施例とは別の本発明の一実施
例を示す模式断面図である。
【図5】従来例を示す模式断面図である。
【図6】従来例を示す模式斜視図である。
【符号の説明】
10・・・導体層 10a・・レーザー加工後の導体層 10b・・レーザー加工後の導体層 11・・・絶縁層 11a・・レーザー加工後の絶縁層 11b・・レーザー加工後の絶縁層 11c・・レーザー加工後の絶縁層 12・・・導体層 20・・・黒化あるいは酸化処理後の導体層 20a・・レーザー加工後の導体層 30・・・片面が黒化あるいは酸化処理後の導体層 30a・・・レーザー加工後の導体層 40・・・黒化あるいは酸化処理後の導体層 40a・・レーザー加工後の導体層 40b・・レーザー加工後の導体層

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁層の一方の面に、導通ビアの底部とな
    る銅層が形成されてなる材料を用い、前記銅層に達する
    ように絶縁層側からレーザー加工を行い、加工された穴
    の内部に導通化処理を行う配線基板の製造方法におい
    て、 レーザー加工を行う前に、前記銅層の絶縁層に接する面
    の少なくとも導通ビアの底部となる部分に、着色処理を
    施しておくことを特徴とする配線基板の製造方法。
  2. 【請求項2】前記絶縁層の他方の面にも銅層が形成され
    ており、前記他方の面の銅層の、絶縁層とは反対面にも
    着色処理を施しておくことを特徴とする請求項1記載の
    配線基板の製造方法。
  3. 【請求項3】前記レーザー加工として、前記一方の面の
    銅層に達した後、着色処理された部分を除去する加工を
    さらに行うことを特徴とする請求項1または請求項2記
    載の配線基板の製造方法。
  4. 【請求項4】前記レーザー加工にUV−YAGレーザー
    を用いることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいず
    れか一項記載の配線基板の製造方法。
  5. 【請求項5】前記着色処理が酸化処理であることを特徴
    とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項記載の配線
    基板の製造方法。
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