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JP2003092018A - 反射シート及びこれを用いたバックライトユニット - Google Patents

反射シート及びこれを用いたバックライトユニット

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JP2003092018A
JP2003092018A JP2001284309A JP2001284309A JP2003092018A JP 2003092018 A JP2003092018 A JP 2003092018A JP 2001284309 A JP2001284309 A JP 2001284309A JP 2001284309 A JP2001284309 A JP 2001284309A JP 2003092018 A JP2003092018 A JP 2003092018A
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reflection sheet
guide plate
beads
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JP2001284309A
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Masashi Nakano
昌司 中野
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Keiwa Inc
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Keiwa Inc
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Publication date
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Priority to CNB021307237A priority patent/CN1293415C/zh
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 導光板裏面への傷付きが防止できる反射シー
ト、及び、かかる反射シートを用いて輝度の向上及び輝
度の均一化を図ることができるバックライトユニットの
提供を目的とするものである。 【解決手段】 光線の放散を低減するバックライトユニ
ット用の反射シート1であって、白色合成樹脂製の基材
シート層2とこの基材シート層2の表面側に積層される
傷付き防止層3とを備えており、この傷付き防止層3が
表面に軟質凸状部6を略均一に有していることを特徴と
する。この傷付き防止層3は、バインダー4と、バイン
ダー4中に分散するビーズ5とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光線の放散を低減
するバックライトユニット用の反射シート、及びこの反
射シートを用いたバックライトユニットに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置は、液晶層を背面から照ら
して発光させるバックライト方式が普及し、液晶層の下
面側にエッジライト型、直下型等のバックライトユニッ
トが装備されている。かかるエッジライト型のバックラ
イトユニット30は、一般的には図4に示すように、光
源としての棒状のランプ31と、このランプ31に端部
が沿うように配置される方形板状の導光板33と、この
導光板33の表面側に積層された複数枚の光学シート3
2と、導光板33の裏面側に積層された反射シート36
とを装備している。この光学シート32は、それぞれ、
屈折、拡散等の特定の光学的性質を有するものであり、
具体的には、導光板33の表面側に配設される光拡散シ
ート34、光拡散シート34の表面側に配設されるプリ
ズムシート35などが該当する。
【0003】このバックライトユニット30の機能を説
明すると、まず、ランプ31より導光板33に入射した
光線は、導光板33裏面の反射ドット(図示していな
い)及び各側面で反射され、導光板33表面から出射さ
れる。導光板33から出射した光線は光拡散シート34
に入射し、拡散され、光拡散シート34表面より出射さ
れる。その後、光拡散シート34から出射された光線
は、プリズムシート35に入射し、プリズムシート35
の表面に形成されたプリズム部35aによって、略法線
方向にピークを示す分布の光線として出射される。この
ように、ランプ31から出射された光線が、光拡散シー
ト34によって拡散され、またプリズムシート35によ
って略法線方向にピークを示すように屈折され、さらに
上方の図示していない液晶層全面を照明するものであ
る。
【0004】一方、液晶画面がぎらつかない程度に導光
板33裏面から放散される光線を表面側に反射させて輝
度の向上を図ること(反射性)、バックライトユニット
30の裏面側に配設される装置、フレーム等が視認され
ることを防止すること(隠蔽性)を目的として、導光板
33の裏面側には反射シート36が配設されている。
【0005】かかる反射シート36としては、従来、
(a)合成樹脂製のシート中に酸化チタンなどの白色顔
料が分散したもの、(b)合成樹脂製のシート中に光を
散乱させるためのボイド(気泡)が分散したもの、
(c)シート表面がマット状に形成されたものなどが用
いられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の反射シート
36は、比較的硬質であるため、バックライトユニット
30において表面側に積層される導光板33の裏面に傷
を付けてしまうおそれがある。特に、裏面に浅い傾斜の
プリズム部を有し、出光光線に法線方向への指向性を付
与する導光板33や、非晶性オレフィン系樹脂製の比較
的軟質の導光板33(例えば日本ゼオン(株)社製「ゼ
オノア導光板」)の場合、反射シート36によって裏面
への傷付き発生のおそれが比較的大きい。このように、
導光板33の裏面に傷が付くと、表面側への出光量の低
下や輝度ムラを招来する。
【0007】本発明はこれらの不都合に鑑みてなされた
ものであり、導光板裏面への傷付きが防止できる反射シ
ート、及び、かかる反射シートを用いて輝度の向上及び
輝度の均一化を図ることができるバックライトユニット
の提供を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた発明は、光線の放散を低減するバックライト
ユニット用の反射シートであって、白色合成樹脂製の基
材シート層とこの基材シート層の表面側に積層される傷
付き防止層とを備えており、この傷付き防止層が表面に
軟質凸状部を略均一に有していることを特徴とする反射
シートである。ここで、「白色合成樹脂」とは、白色顔
料の配合や微小気泡の分散などによって白色を呈する合
成樹脂を意味する。
【0009】当該反射シートによれば、白色合成樹脂製
の基材シート層によって従来の反射シートと同様の反射
性及び隠蔽性を奏することができる。また、当該反射シ
ートは、表面に軟質凸状部を有する傷付き防止層を備え
るため、バックライトユニットにおいて表面側に配設さ
れる導光板の裏面に軟質凸状部で当接し、その結果、導
光板の裏面への傷付きを防止することができる。
【0010】上記傷付き防止層の表面粗さ(Ra)とし
ては5μm以上20μm以下が好ましい。ここで、「表
面粗さ(Ra)」は、カットオフ値8mm、評価長さ4
0mmとした値である。表面に軟質凸状部を有する傷付
き防止層の表面粗さ(Ra)を上記範囲とすることで、
導光板裏面との接触形態を、略均一に分散した軟質凸状
部による多数点での接触とすることができ、上記導光板
裏面への傷付き防止性を促進することができる。
【0011】上記傷付き防止層としては、バインダー
と、このバインダー中に分散する軟質エラストマー材料
製のビーズとを有する構造のものが可能であり、このビ
ーズによって上記軟質凸状部を形成することができる。
かかる構造の傷付き防止層によれば、バインダー中に分
散する軟質エラストマー材料製のビーズによって、軟質
凸状部を容易かつ確実に形成することができる。
【0012】上記ビーズを構成する軟質エラストマー材
料のガラス転移温度としては−100℃以上30℃以下
が好ましい。このようにビーズを構成する軟質エラスト
マー材料のガラス転移温度を上記範囲とすることで、導
光板との散点的な接触を維持可能な範囲で軟質凸状部の
硬度を低減でき、上記導光板裏面への傷付き防止性を促
進することができる。
【0013】上記ビーズとしては、ガラス転移温度が比
較的低く、さらに耐溶剤性、耐熱性等に優れる軟質ウレ
タンビーズが好ましい。
【0014】上記ビーズの粒子径(平均一次粒子直径)
としては3μm以上40μm以下が好ましい。かかる範
囲の粒子径のビーズを用いることで、傷付き防止層の表
面粗さ(Ra)を上記範囲に制御でき、傷付き防止性を
効果的に奏するすることができる。
【0015】また、上記傷付き防止層としては、基材ポ
リマーと、この基材ポリマー中に分散する気泡とを有す
る構造も可能であり、この気泡によって軟質凸状部を形
成することができる。この手段のように傷付き防止層を
基材ポリマー中に気泡が分散する構造とすることで、表
面に微細な凸状部が形成され、この凸状部内に気体が存
在するため、傷付き防止層表面に容易かつ確実に軟質凸
状部を形成することができ、導光板裏面への傷付き防止
性を奏することができる。
【0016】上記気泡の平均径(直径)としては0.5
μm以上50μm以下が好ましい。傷付き防止層中に分
散する気泡の平均径を上記範囲とすることで、傷付き防
止層の表面粗さ(Ra)を上記範囲に制御でき、傷付き
防止性を効果的に奏するすることができる。
【0017】上記気泡の基材ポリマーに対する体積比と
しては1vol%以上80vol%以下が好ましい。気
泡の体積比を上記範囲とすることで、導光板裏面に当接
する軟質凸状部の硬度を上記点接触が可能な範囲で低減
でき、上記導光板裏面への傷付き防止性を促進すること
ができる。
【0018】当該反射シートにおいて、上記基材シート
層の裏面側に積層される高隠蔽層をさらに備え、この高
隠蔽層としては白色顔料を含有する塗料を塗工すること
で形成するとよい。この手段によれば、基材シート層の
裏面側に積層される高隠蔽層によって当該反射シートの
反射性及び隠蔽性を格段に向上させることができる。
【0019】従って、(a)線状のランプと、(b)こ
のランプに沿うように配設され、ランプから発せられる
光線を表面側へ導く導光板と、(c)この導光板の表面
側に配設され、前記導光板から出射した光線を略均一に
拡散しかつ法線方向側に屈折させる光学シートと、
(d)上記導光板の裏面側に配設される上記本発明の反
射シートとを装備する液晶表示装置用のバックライトユ
ニットは、前述のように当該反射シートが高い傷付き防
止性を奏することから、導光板裏面の傷付きが防止で
き、導光板裏面への傷付きによる輝度の低下及び輝度ム
ラの発生を防止することができる。また、組み付け等の
作業性も良好である。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しつつ本発
明の実施の形態を詳説する。図1は本発明の一実施形態
に係る反射シートを示す模式的断面図で、図2は図1の
反射シートとは異なる形態の反射シートを示す模式的断
面図で、図3は図1及び図2の反射シートとは異なる形
態の反射シートを示す模式的断面図である。
【0021】図1の反射シート1は、基材シート層2
と、この基材シート層2の表面に積層される傷付き防止
層3とを備えている。
【0022】この基材シート層2は、白色合成樹脂から
形成されている。この白色合成樹脂は、上述のように白
色顔料や微小気泡を分散含有する合成樹脂である。この
基材シート層2に使用可能な合成樹脂としては、特に限
定されるものではなく、例えばポリエチレンテレフタレ
ート、ポリエチレンナフタレート、アクリル樹脂、ポリ
カーボネート、ポリスチレン、ポリオレフィン、セルロ
ースアセテート、耐候性塩化ビニル等が挙げられる。中
でも、耐熱性に優れるポリエチレンテレフタレートが好
ましい。
【0023】この基材シート層2の厚みは、特には限定
されないが、例えば50μm以上250μm以下とされ
る。基材シート層2の厚みが上記範囲未満であると、傷
付き防止層3を形成する樹脂組成物を塗工した際にカー
ルが発生しやすくなってしまうことがある。逆に、基材
シート層2の厚みが上記範囲を超えると、液晶表示装置
の輝度が低下してしまうことがあり、またバックライト
ユニットの厚みが大きくなって液晶表示装置の薄型化の
要求に反することにもなる。
【0024】なお、含有する白色顔料としては、従来の
反射シートと同様であり、具体的には後述する高隠蔽層
22の白色顔料23と同様のものが用いられる。また、
分散含有する気泡に関しても、従来の反射シートと同様
である。
【0025】傷付き防止層3は、バインダー4と、バイ
ンダー4中に分散するビーズ5とを有している。このビ
ーズ5の上端部がバインダー4外面から突出すること等
により、当該反射シート1の表面には滑らかに湾曲した
軟質凸状部6が形成されている。従って、バックライト
ユニットにおいて、当該反射シート1の表面側に配設さ
れる導光板に対して、当該反射シート1が軟質凸状部6
で散点的に当接し、導光板裏面への傷付きが低減され
る。なお、この傷付き防止層3の厚み(ビーズ5を除い
たバインダー4部分の厚み)は特には限定されないが、
例えば3μm以上30μm以下程度とされている。
【0026】この傷付き防止層3の表面粗さ(Ra)の
下限としては5μm、特に7μm、さらに9μmが好ま
しく、その上限としては20μm、特に17μm、さら
に14μmが好ましい。これは、傷付き防止層3の表面
粗さ(Ra)が上記下限より小さいと、前述のような導
光板裏面への散点的当接による傷付き防止性を効果的に
奏することが困難になり、逆に、表面粗さ(Ra)が上
記上限を超えると、粗い軟質凸状部6によって逆に導光
板裏面へ傷を付けてしまうおそれがあることからであ
る。
【0027】バインダー4に用いられるポリマーとして
は、例えばアクリル系樹脂、ポリウレタン、ポリエステ
ル、フッ素系樹脂、シリコーン系樹脂、ポリアミドイミ
ド、エポキシ樹脂等が挙げられる。このバインダー4中
には、上記のポリマーの他、例えば可塑剤、安定化剤、
劣化防止剤、分散剤、帯電防止剤等が配合されてもよ
い。このバインダー4は、一般的には透明とされている
が、基材シート層2と同様に反射性及び隠蔽性を付与す
べく、白色顔料や気泡を分散させてもよい。
【0028】ビーズ5は、ガラス転移温度が低い軟質エ
ラストマー材料から形成されたものを用いる。かかる軟
質エラストマー材料製のビーズ5により上記傷付き防止
層3の表面に形成される軟質凸状部6の硬度が比較的小
さくなり、上記導光板裏面に対する傷付き防止性が奏さ
れる。
【0029】この軟質エラストマー材料の具体的なガラ
ス転移温度の下限としては−100℃、特に−80℃、
さらに−60℃が好ましく、その上限としては30℃、
特に25℃、さらに20℃が好ましい。これは、ビーズ
5を構成する軟質エラストマー材料のガラス転移温度が
上記上限を超えると、当該反射シート1表面の軟質凸状
部6の硬度が大きくなり、上記導光板裏面に対する傷付
き防止性を効果的に発揮することができなくなってしま
い、逆に、当該軟質エラストマー材料のガラス転移温度
が上記下限より小さいと、当該反射シート1表面の軟質
凸状部6が潰れて、バインダー4の表面が導光板裏面に
当接し、上記傷付き防止性を効果的に奏することができ
なくなってしまうことからである。
【0030】ビーズ5に使用可能な具体的な軟質エラス
トマー材料としては、例えばポリウレタン、シリコンゴ
ム、ポリスチレン、熱可塑性ポリエステルなどが挙げら
れ、中でも耐溶剤性、耐熱性等から軟質ウレタンビーズ
が好ましい。
【0031】ビーズ5の粒子径の下限としては、3μ
m、特に5μm、さらに7μmが好ましく、その上限と
しては40μm、特に30μm、さらに20μmが好ま
しい。これは、ビーズ5の粒子径が上記下限未満である
と、ビーズ5をバインダー4から突出させて軟質凸状部
6を形成することがことが困難になり、傷付き防止層3
の表面粗さ(Ra)を上記範囲とすることができないた
めであり、逆に、ビーズ5の粒子径が上記上限を超える
と、傷付き防止層3の表面粗さ(Ra)が上記範囲を超
えて傷付き防止性が低減すること、及び、樹脂組成物の
塗工等による傷付き防止層3の形成が困難となってしま
うことからである。
【0032】バインダー4のポリマー分100部に対す
るビーズ5の配合量の下限としては0.1部、特に5
部、さらに10部が好ましく、その上限としては500
部、特に300部、さらに100部が好ましい。ここ
で、「部」で示す数値は質量を基準とする比を意味す
る。これは、ビーズ5の配合量が上記下限未満である
と、傷付き防止層3の表面粗さ(Ra)を上記範囲とす
ることができないためであり、逆に、上記上限を越える
と、樹脂組成物の塗工等による傷付き防止層3の形成が
困難となってしまうことからである。
【0033】なお、ビーズ5としては、透明、特に無色
透明が好ましい。このように透明なビーズ5を用いるこ
とで、傷付き防止層3に光拡散性を付与でき、その結
果、基材シート層2などでの反射等によって表面側へ出
射される光線を拡散し、隠蔽性を促進することができ
る。
【0034】当該反射シート1の製造方法としては、基
本的には、バインダー4を構成する樹脂組成物にビーズ
5を混合することで傷付き防止層3用の塗工液を調整す
る工程と、この塗工液を基材シート層2の表面に塗工
し、乾燥させることで傷付き防止層3を積層する工程と
からなる。
【0035】当該反射シート1によれば、白色合成樹脂
製の基材シート層2により従来の反射シートと同様の反
射性と隠蔽性とを奏し、さらに傷付き防止層3によって
表面側に配設される導光板裏面への傷付きを防止するこ
とができる。また、当該反射シート1は、傷付き防止層
3に分散するビーズ5よって表面に凹凸が形成されるた
め、この点からも表面側への反射性、ひいては隠蔽性を
高めることができる。さらに、当該反射シート1は、傷
付き防止層2に分散するビーズ5による光線の屈折、反
射により光拡散性が高められ、隠蔽性を促進することが
できる。
【0036】図2の反射シート11は、上記図1の反射
シート1と同様に、基材シート層2と、この基材シート
層2の表面に積層される傷付き防止層12とを備えてい
る。この基材シート層2は上記図1の反射シート1と同
様であるが、傷付き防止層12の構造が異なる。
【0037】この傷付き防止層12は、基材ポリマー1
3と、この基材ポリマー13中に分散する気泡14とを
有しており、この気泡14の分散によって表面に軟質凸
状部15が略均一に多数形成されている。このように、
当該反射シート11表面の軟質凸状部15は、気泡14
が内在しているため、弾力があって軟質であり、滑らか
に湾曲している。そのため、バックライトユニットにお
いて当該反射シート11の表面側に配設される導光板に
対し、当該反射シート11が軟質凸状部15で散点的に
当接し、導光板裏面への傷付きが低減される。
【0038】なお、この傷付き防止層3の厚み及び傷付
き防止層3の表面粗さ(Ra)は、上記図1の反射シー
ト1と同様である。また、基材ポリマー13を構成する
材料としては、上記反射シート1の傷付き防止層3のバ
インダー4と同様の材料が用いられるが、気泡14を形
成するための発泡剤の発泡工程と同時に硬化させ得る尿
素樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹
脂、不飽和ポリエステル樹脂、アルキド樹脂、ウレタン
樹脂などの熱硬化性樹脂が好適に使用される。
【0039】気泡14は、基材ポリマー13中に存在す
る何らかの気体を含む微小部分であり、その形状は特に
限定されず、例えば球状、粒状、多面体状、金平糖状、
ランダム形状、紡錘状等種々の形状が可能である。但
し、気泡14の形状としては球状の独立気泡が、軟質凸
状部15の形成し易さ及び高い光拡散性による隠蔽性の
促進の点で好ましい。また、気泡14は、原則として基
材ポリマー13の内部に存在するが、基材ポリマー13
の表面に開口した開口気泡が存在してもよく、この開口
気泡により軟質凸状部15の形成及び光拡散性が促進さ
れる。
【0040】気泡14に含まれる気体は、気泡14の形
成方法により決定され、特に限定されるものではない。
例えば、後述するように発泡剤を用いた場合、発泡剤の
種類により空気、窒素ガス、二酸化炭素、アンモニアガ
ス等が充填される。
【0041】気泡14の平均径の下限としては0.5μ
m、特に1μm、さらに5μmが好ましく、その平均径
の上限としては50μm、特に40μm、さらに30μ
mが好ましい。これは、気泡14の平均径が上記下限よ
り小さいと、軟質凸状部15を形成することがことが困
難になり、傷付き防止層12の表面粗さ(Ra)を上記
範囲とすることができないためであり、逆に、平均径が
上記上限を超えると、傷付き防止層12の強度が低下す
ることからである。
【0042】基材ポリマー13に対する気泡14の体積
比の下限としては1vol%、特に10vol%、さら
に20vol%が好ましく、その体積比の上限としては
80vol%、特に70vol%、さらに60vol%
が好ましい。これは、気泡14の体積比が上記下限より
小さいと、軟質凸状部15による傷付き防止層12の表
面粗さ(Ra)を好ましい上記範囲とすることが困難に
なり、また光拡散性による隠蔽性を促進する効果も小さ
くなるためであり、逆に、気泡14の体積比が上記上限
を超えると、傷付き防止層12の強度及び耐久性が低下
することからである。
【0043】当該反射シート11の製造方法としては、
基本的には、基材ポリマー13を構成する樹脂組成物
(熱硬化性樹脂を主ポリマーとする)中に発泡剤を添加
・混練し、傷付き防止層12用の塗工液を調整する工程
と、この塗工液を基材シート層2の表面にコーティング
する工程と、加熱することで基材ポリマー13を熱硬化
させると共に発泡剤を発泡させることで基材ポリマー1
3中に気泡14が分散した傷付き防止層12を積層する
工程とからなる。
【0044】当該反射シート11によれば、上記反射シ
ート1と同様に、基材シート層2表面の傷付き防止層1
2によって表面側に配設される導光板裏面への傷付きを
防止することができる。また、当該反射シート11は、
傷付き防止層12表面に形成される軟質凸状部15によ
り表面側への反射性、ひいては隠蔽性を高めることがで
きる。さらに、当該反射シート11は、分散する気泡1
4の界面での屈折、乱反射によって光拡散性が高められ
るため、この点からも隠蔽性が高められる。
【0045】図3の反射シート21は、上記反射シート
1と同様に、基材シート層2と、ビーズ5が分散する傷
付き防止層3とを備えている。そのため、同一個所には
同一番号を付して説明を省略する。当該反射シート21
は、さらに基材シート層2の裏面に積層される高隠蔽層
22を備えている。
【0046】高隠蔽層22は、隠蔽性及び反射性を奏す
るものであり、具体的には基材シート層2の裏面に白色
顔料23を含有する塗料24を塗工することで形成され
る。なお、この高隠蔽層22に用いられる塗料24とし
ては、特に限定されるものではなく、一般的なものが用
いられる。
【0047】この白色顔料23としては、特に限定され
るものではなく、例えば、酸化チタン(チタン白)、酸
化亜鉛(亜鉛華)、炭酸鉛(鉛白)、硫酸バリウム、炭
酸カルシウム(白亜)などが挙げられる。中でも、隠蔽
性向上効果が大きい酸化チタンが好ましい。
【0048】塗料24の固形分に対する白色顔料23の
配合量の下限としては、70質量%が好ましく、80質
量%が特に好ましい。一方、上記配合量の上限として
は、95質量%が好ましく、90質量%が特に好まし
い。これは、白色顔料23の配合量が上記下限より小さ
いと、高隠蔽層22による上記反射性及び隠蔽性の向上
効果が小さくなり、逆に、白色顔料23の配合量が上記
上限を超えると、塗料24の塗工が困難になることから
である。
【0049】塗料24の塗工量(固形分換算)の下限と
しては、1g/m、特に5g/m 、さらに10g/
が好ましい。一方、上記塗工量(固形分換算)の上
限としては、50g/m、特に45g/m、さらに
40g/mが好ましい。これは、塗料24の塗工量が
上記下限より小さいと、高隠蔽層22による上記反射性
及び隠蔽性の向上効果が小さくなり、逆に、塗料24の
塗工量が上記上限を超えると、高隠蔽層22の厚さが増
大し、バックライトユニットの薄型化の要請に反するこ
と、及び、高隠蔽層22の強度の低下を招来することか
らである。
【0050】白色顔料23の粒子径(平均粒子直径)
は、100nm以上30μm以下が好ましく、200n
m以上20μm以下が特に好ましい。これは、白色顔料
23の粒子径が上記範囲より小さいと、上記隠蔽性を効
果的に奏することが困難になり、逆に、白色顔料23の
粒子径が上記範囲を超えると、塗料24中に均一に分散
することが困難になり、また当該反射シート21の裏面
が粗くなってしまうことからである。
【0051】当該反射シート21の製造方法としては、
基本的には、バインダー4を構成する樹脂組成物にビー
ズ5を混合することで傷付き防止層3用の塗工液を調整
する工程と、この塗工液を基材シート層2の表面に塗工
し、乾燥させることで傷付き防止層3を積層する工程
と、白色顔料23を配合することで塗料24を調整する
工程と、この塗料24を基材シート層2の裏面に塗工す
ることで高隠蔽層22を積層する工程とからなる。
【0052】当該反射シート21によれば、上記反射シ
ート1と同様に、基材シート層2表面の傷付き防止層1
2によって表面側に配設される導光板裏面への傷付きを
防止することができ、傷付き防止層12表面の凹凸及び
傷付き防止層3のビーズ5の光拡散性により表面側への
反射性及び隠蔽性を高めることができる。さらに、基材
シート層2の裏面の高隠蔽層22によって反射性及び隠
蔽性を格段に向上させることができる。
【0053】従って、図4に示すようなエッジライト型
のバックライトユニット30において、反射シート26
として上記反射シート1、11、21を使用すると、当
該反射シート1、11、21が前述のように傷付き防止
性を奏するため、導光板33の裏面への傷付きによる輝
度ムラの発生を防止することができ、また、バックライ
トユニット30の組付け作業が容易になる。特に、裏面
側に高隠蔽層22を備える反射シート21を用いると、
高隠蔽層22の高い隠蔽性及び反射性によって裏面側か
ら放散する光線ロスが低減でき、輝度を向上させること
ができ、また、裏面側に配設されるフレーム等が画面か
ら視認されることを防止でき、輝度ムラの発生防止を促
進することができる。
【0054】なお、本発明の反射シートは上記実施形態
に限定されるものではなく、例えば傷付き防止層は、表
面に軟質凸状部が略均一に形成できればいかなる手段で
も可能であり、上記ビーズ5や気泡14が分散する構造
に限定されない。また、傷付き防止層としては、基材ポ
リマー中にビーズ5と気泡14の双方が分散する構造も
可能であり、これにより上記傷付き防止性及び光拡散性
が促進される。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の反射シー
トによれば、導光板裏面への傷付きを防止することがで
きる。また本発明の反射シートを用いるバックライトユ
ニットによれば、導光板裏面への傷付きによる輝度ムラ
の発生を防止することができ、輝度の向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る反射シートを示す模
式的断面図である。
【図2】図1の反射シートとは異なる形態の反射シート
を示す模式的断面図である。
【図3】図1及び図2の反射シートとは異なる形態の反
射シートを示す模式的断面図である。
【図4】一般的なエッジライト型のバックライトユニッ
トを示す模式的斜視図である。
【符号の説明】
1・・・反射シート 2・・・基材シート層 3・・・傷付き防止層 4・・・バインダー 5・・・ビーズ 6・・・軟質凸状部 11・・・反射シート 12・・・傷付き防止層 13・・・基材ポリマー 14・・・気泡 15・・・軟質凸状部 21・・・反射シート 22・・・高隠蔽層 23・・・白色顔料 24・・・塗料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G02B 5/08 G02F 1/1335 520 G02F 1/1335 520 1/13357 1/13357 F21Y 103:00 // F21Y 103:00 G02B 1/10 Z Fターム(参考) 2H042 BA02 BA03 BA15 BA20 DA01 DA11 DA21 DD00 DE00 2H091 FA16Z FA23Z FA34Z FB02 FB12 FD06 GA16 LA02 LA18 2K009 AA15 CC09

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光線の放散を低減するバックライトユニ
    ット用の反射シートであって、 白色合成樹脂製の基材シート層と、この基材シート層の
    表面側に積層される傷付き防止層とを備えており、 この傷付き防止層が、その表面に軟質凸状部を略均一に
    有していることを特徴とする反射シート。
  2. 【請求項2】 上記傷付き防止層の表面粗さ(Ra)が
    5μm以上20μm以下である請求項1に記載の反射シ
    ート。
  3. 【請求項3】 上記傷付き防止層が、バインダーと、こ
    のバインダー中に分散する軟質エラストマー材料製のビ
    ーズとを有しており、 このビーズによって軟質凸状部が形成されている請求項
    1又は請求項2に記載の反射シート。
  4. 【請求項4】 上記ビーズを構成する軟質エラストマー
    材料のガラス転移温度が−100℃以上30℃以下であ
    る請求項3に記載の反射シート。
  5. 【請求項5】 上記ビーズが軟質ウレタンビーズである
    請求項3又は請求項4に記載の反射シート。
  6. 【請求項6】 上記ビーズの粒子径が3μm以上40μ
    m以下である請求項3、請求項4又は請求項5に記載の
    反射シート。
  7. 【請求項7】 上記傷付き防止層が、基材ポリマーと、
    この基材ポリマー中に分散する気泡とを有しており、 この気泡によって上記軟質凸状部が形成されている請求
    項1又は請求項2に記載の反射シート。
  8. 【請求項8】 上記気泡の平均径が0.5μm以上50
    μm以下である請求項7に記載の反射シート。
  9. 【請求項9】 上記気泡の基材ポリマーに対する体積比
    が1vol%以上80vol%以下である請求項7又は
    請求項8に記載の反射シート。
  10. 【請求項10】 上記基材シート層の裏面側に積層され
    る高隠蔽層をさらに備えており、 この高隠蔽層が、白色顔料を含有する塗料を塗工するこ
    とで形成されている請求項1から請求項9のいずれか1
    項に記載の反射シート。
  11. 【請求項11】 線状のランプと、 このランプに沿うように配設され、ランプから発せられ
    る光線を表面側へ導く導光板と、 この導光板の表面側に配設され、前記導光板から出射し
    た光線を略均一に拡散しかつ法線方向側に屈折させる光
    学シートと、 上記導光板の裏面側に配設される請求項1から請求項1
    0いずれか1項に記載の反射シートとを装備する液晶表
    示装置用のバックライトユニット。
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