JP2003078010A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JP2003078010A JP2003078010A JP2001263537A JP2001263537A JP2003078010A JP 2003078010 A JP2003078010 A JP 2003078010A JP 2001263537 A JP2001263537 A JP 2001263537A JP 2001263537 A JP2001263537 A JP 2001263537A JP 2003078010 A JP2003078010 A JP 2003078010A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体集積回路装置のヒューズ形成領域上
の配線のレイアウトの自由度を向上させ、ヒューズや配
線の占有面積を縮小する。 【解決手段】 信号配線Sと同層もしくはこれより上層
の配線でヒューズFを形成し、ヒューズFを囲むよう形
成され、導電性膜の積層膜からなる壁であるガードリン
グGに開口部OAを設け、前記信号配線Sを通す。その
結果、信号配線Sのレイアウトの自由度が増す。また、
ヒューズFや信号配線Sの占有面積を縮小することがで
きる。
の配線のレイアウトの自由度を向上させ、ヒューズや配
線の占有面積を縮小する。 【解決手段】 信号配線Sと同層もしくはこれより上層
の配線でヒューズFを形成し、ヒューズFを囲むよう形
成され、導電性膜の積層膜からなる壁であるガードリン
グGに開口部OAを設け、前記信号配線Sを通す。その
結果、信号配線Sのレイアウトの自由度が増す。また、
ヒューズFや信号配線Sの占有面積を縮小することがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路装
置に関し、特に、ヒューズの切断によって不良メモリセ
ル等の救済を行なう冗長回路を備えた半導体集積回路装
置に適用して有効な技術に関する。
置に関し、特に、ヒューズの切断によって不良メモリセ
ル等の救済を行なう冗長回路を備えた半導体集積回路装
置に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】DRAM(Dynamic Random Access Memo
ry)や電気的書き込みおよび消去が可能な不揮発性メモ
リ(EEPROM:Electrically Erasable Programmab
le Read Only Memory)等のメモリLSIは、製造工程
で生じた欠陥を救済するための冗長機能を備えることに
よって、製造歩留まりの向上を図っている。
ry)や電気的書き込みおよび消去が可能な不揮発性メモ
リ(EEPROM:Electrically Erasable Programmab
le Read Only Memory)等のメモリLSIは、製造工程
で生じた欠陥を救済するための冗長機能を備えることに
よって、製造歩留まりの向上を図っている。
【0003】これは、半導体集積回路装置内にあらかじ
め冗長救済用のメモリセル列やメモリセル行(冗長回
路)を用意しておき、メモリアレイ内に欠陥メモリセル
が生じた場合には、かかる欠陥メモリセルに入るアドレ
ス信号を、冗長救済用のメモリセル列に入力することに
よって所望のメモリ動作を行わせるという不良救済機能
である。
め冗長救済用のメモリセル列やメモリセル行(冗長回
路)を用意しておき、メモリアレイ内に欠陥メモリセル
が生じた場合には、かかる欠陥メモリセルに入るアドレ
ス信号を、冗長救済用のメモリセル列に入力することに
よって所望のメモリ動作を行わせるという不良救済機能
である。
【0004】前記欠陥メモリセルと冗長救済用のメモリ
セルとの切り換えは、アドレス切り換え回路に接続され
たヒューズを切断することによって行なわれる。ヒュー
ズの切断には、電流溶断方式やレーザ溶断方式などが採
用されているが、プログラムの自由度が高く、面積効率
上も有利なレーザ溶断方式が主に採用されている。
セルとの切り換えは、アドレス切り換え回路に接続され
たヒューズを切断することによって行なわれる。ヒュー
ズの切断には、電流溶断方式やレーザ溶断方式などが採
用されているが、プログラムの自由度が高く、面積効率
上も有利なレーザ溶断方式が主に採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような欠陥救済用
のヒューズは、半導体素子や配線等を構成するメタルや
多結晶シリコンなどの導電性膜で構成され、例えば、メ
モリセルや配線を形成する工程中に形成される。そし
て、半導体集積回路を構成するこれらの半導体素子や配
線が形成された最終工程で、いわゆるプローブ検査を行
い、これによって欠陥セルが見出された場合は、前記ヒ
ューズを切断することによって、欠陥メモリセルに対応
するアドレスを冗長救済用欠陥セルに割り付けする。
のヒューズは、半導体素子や配線等を構成するメタルや
多結晶シリコンなどの導電性膜で構成され、例えば、メ
モリセルや配線を形成する工程中に形成される。そし
て、半導体集積回路を構成するこれらの半導体素子や配
線が形成された最終工程で、いわゆるプローブ検査を行
い、これによって欠陥セルが見出された場合は、前記ヒ
ューズを切断することによって、欠陥メモリセルに対応
するアドレスを冗長救済用欠陥セルに割り付けする。
【0006】ここで、ヒューズの周辺に形成される回路
の保護のために、ヒューズは、ある程度の本数毎に、ガ
ードリングで囲まれている。このガードリングは、導電
性膜の積層膜よりなる壁である。この壁は、半導体基板
上に形成されるMISFET(Metal Insulator Semico
nductor Field Effect Transistor)等の半導体素子、
配線や配線間を接続するプラグ等を形成する工程中に、
これらを構成する導電性膜を積層することにより形成さ
れる。
の保護のために、ヒューズは、ある程度の本数毎に、ガ
ードリングで囲まれている。このガードリングは、導電
性膜の積層膜よりなる壁である。この壁は、半導体基板
上に形成されるMISFET(Metal Insulator Semico
nductor Field Effect Transistor)等の半導体素子、
配線や配線間を接続するプラグ等を形成する工程中に、
これらを構成する導電性膜を積層することにより形成さ
れる。
【0007】一方、半導体基板上には、多数の配線が形
成され、半導体集積回路の駆動に必要な信号を伝達して
いる。
成され、半導体集積回路の駆動に必要な信号を伝達して
いる。
【0008】しかしながら、前述のヒューズ形成領域
は、導電性膜の壁(ガードリング)で囲まれているた
め、配線は、かかる領域を回避して引き回す、もしく
は、ガードリングで囲む領域を小さく区切り、ガードリ
ング間に、配線を通す必要があった。このように、ガー
ドリングで囲まれたヒューズ形成領域は、配線のレイア
ウトの自由度を低減させていた。
は、導電性膜の壁(ガードリング)で囲まれているた
め、配線は、かかる領域を回避して引き回す、もしく
は、ガードリングで囲む領域を小さく区切り、ガードリ
ング間に、配線を通す必要があった。このように、ガー
ドリングで囲まれたヒューズ形成領域は、配線のレイア
ウトの自由度を低減させていた。
【0009】さらに、ガードリングで囲む領域を小さく
区切った場合、追って詳細に説明するように、最端のヒ
ューズとガードリングとの間には、ある程度の余裕を設
ける必要があることから、占有面積が増加してしまう。
区切った場合、追って詳細に説明するように、最端のヒ
ューズとガードリングとの間には、ある程度の余裕を設
ける必要があることから、占有面積が増加してしまう。
【0010】本発明の目的は、半導体集積回路装置のヒ
ューズ形成領域上の配線のレイアウトの自由度を向上さ
せることにある。
ューズ形成領域上の配線のレイアウトの自由度を向上さ
せることにある。
【0011】本発明の他の目的は、半導体集積回路装置
のヒューズや配線の占有面積を縮小することにある。
のヒューズや配線の占有面積を縮小することにある。
【0012】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0013】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
【0014】本発明の半導体集積回路装置は、複数の、
第1方向に延在する第1の導電性膜からなるヒューズの
間に、第1方向に延在し、第2の導電性膜からなる配線
を延在させるものである。
第1方向に延在する第1の導電性膜からなるヒューズの
間に、第1方向に延在し、第2の導電性膜からなる配線
を延在させるものである。
【0015】また、このヒューズは、導電性膜の積層膜
よりなる壁であって、開口部を有する壁で囲まれてお
り、前記配線は、この開口部を通過するよう配置されて
いる。
よりなる壁であって、開口部を有する壁で囲まれてお
り、前記配線は、この開口部を通過するよう配置されて
いる。
【0016】また、このヒューズを構成する導電性膜
は、配線を構成する導電性膜と同層もしくはこれより上
層である。
は、配線を構成する導電性膜と同層もしくはこれより上
層である。
【0017】また、開口部には、複数層の配線を通して
もよい。
もよい。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において同一機能を有するものは同一の符
号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において同一機能を有するものは同一の符
号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
【0019】図1に、本発明の実施の形態である半導体
集積回路装置のヒューズ形成領域の要部平面図を示す。
集積回路装置のヒューズ形成領域の要部平面図を示す。
【0020】図1に示すように、ヒューズFは、X方向
に一定の間隔B毎に配置されている。この間隔Bは、ヒ
ューズFを切断する際に用いられるレーザービームの径
に対応する。このヒューズは、後述するように、半導体
素子や配線等を構成する多結晶シリコンやメタルなどの
導電性膜で構成され、半導体素子や配線を形成する工程
中に形成される。また、このヒューズFの端部は、プラ
グPを介して配線Mに接続されている。
に一定の間隔B毎に配置されている。この間隔Bは、ヒ
ューズFを切断する際に用いられるレーザービームの径
に対応する。このヒューズは、後述するように、半導体
素子や配線等を構成する多結晶シリコンやメタルなどの
導電性膜で構成され、半導体素子や配線を形成する工程
中に形成される。また、このヒューズFの端部は、プラ
グPを介して配線Mに接続されている。
【0021】この複数本のヒューズFは、ガードリング
Gにより囲まれている。このガードリングGの幅を、A
とする。また、複数のヒューズFの中央部には、開口部
OPが形成されている。この開口部OPは、ヒューズF
上を覆っている絶縁膜が薄くなっている領域を示す。こ
れは、ヒューズを覆っている絶縁膜が厚いと、照射する
レーザのエネルギーがヒューズに到達せず、ヒューズが
切断できないので、ヒューズを覆う絶縁膜をエッチング
してその膜厚を薄くしておくためである。ガードリング
Gは、後述するように、半導体素子や配線やプラグ等を
構成する多結晶シリコンやメタルなどの導電性膜の積層
膜で構成され、壁状になっている。但し、後述するよう
に開口部OAを有する。なお、本実施の形態において
は、複数のヒューズFにガードリングGを介して同じ電
位を供給するため、ヒューズFとガードリングGとが接
続されている。
Gにより囲まれている。このガードリングGの幅を、A
とする。また、複数のヒューズFの中央部には、開口部
OPが形成されている。この開口部OPは、ヒューズF
上を覆っている絶縁膜が薄くなっている領域を示す。こ
れは、ヒューズを覆っている絶縁膜が厚いと、照射する
レーザのエネルギーがヒューズに到達せず、ヒューズが
切断できないので、ヒューズを覆う絶縁膜をエッチング
してその膜厚を薄くしておくためである。ガードリング
Gは、後述するように、半導体素子や配線やプラグ等を
構成する多結晶シリコンやメタルなどの導電性膜の積層
膜で構成され、壁状になっている。但し、後述するよう
に開口部OAを有する。なお、本実施の形態において
は、複数のヒューズFにガードリングGを介して同じ電
位を供給するため、ヒューズFとガードリングGとが接
続されている。
【0022】ここで、前述の開口部OP端部と、ガード
リングGとの距離をDとする。また、この開口部OP端
部と、最端のヒューズFとの距離を、Eとする。このよ
うに、最端のヒューズFとガードリングGとは、ある程
度の距離(D+E)離間する必要がある。
リングGとの距離をDとする。また、この開口部OP端
部と、最端のヒューズFとの距離を、Eとする。このよ
うに、最端のヒューズFとガードリングGとは、ある程
度の距離(D+E)離間する必要がある。
【0023】複数のヒューズFの間には、信号配線Sが
形成されている。この信号配線Sも、X方向に延在して
いる。この信号配線Sとその隣のヒューズFとの距離
は、Bである。また、信号配線S間の距離は、Cであ
る。
形成されている。この信号配線Sも、X方向に延在して
いる。この信号配線Sとその隣のヒューズFとの距離
は、Bである。また、信号配線S間の距離は、Cであ
る。
【0024】この信号配線Sは、ガードリングGが形成
されていない領域(開口部)OAを通っている。また、
信号配線Sを構成する導電性膜は、ヒューズFを構成す
る導電性膜と同層もしくは、これより下層である。
されていない領域(開口部)OAを通っている。また、
信号配線Sを構成する導電性膜は、ヒューズFを構成す
る導電性膜と同層もしくは、これより下層である。
【0025】次に、ヒューズF、ガードリングGや信号
配線Sの構成の一例を説明する。図2の左部は、メモリ
セル形成領域に形成されたDRAMメモリセルの断面図
を示す。また、図2の中央部は、周辺回路形成領域に形
成されたMISFETの断面図を示す。図2の右部は、
周辺回路形成領域のうち、ヒューズ形成領域の断面図で
あって、図1のA1−A1断面部に対応する。
配線Sの構成の一例を説明する。図2の左部は、メモリ
セル形成領域に形成されたDRAMメモリセルの断面図
を示す。また、図2の中央部は、周辺回路形成領域に形
成されたMISFETの断面図を示す。図2の右部は、
周辺回路形成領域のうち、ヒューズ形成領域の断面図で
あって、図1のA1−A1断面部に対応する。
【0026】前述したように、ヒューズやガードリング
は、半導体素子や配線等を構成する多結晶シリコンやメ
タルなどの導電性膜で構成され、半導体素子や配線を形
成する工程中に形成されるため、まず、DRAMメモリ
セルと周辺回路を構成するMISFETの形成工程につ
いて図2の左部および中央部を参照しながら説明する。
は、半導体素子や配線等を構成する多結晶シリコンやメ
タルなどの導電性膜で構成され、半導体素子や配線を形
成する工程中に形成されるため、まず、DRAMメモリ
セルと周辺回路を構成するMISFETの形成工程につ
いて図2の左部および中央部を参照しながら説明する。
【0027】まず、例えば1〜10Ωcm程度の比抵抗を
有するp型の単結晶シリコンからなる半導体基板1をエ
ッチングすることにより素子分離溝を形成し、溝の内部
を含む半導体基板1上にCVD(Chemical Vapor depos
ition)法で酸化シリコン膜を堆積し、化学的機械研磨
(CMP;Chemical Mechanical Polishing)法で溝の
上部の酸化シリコン膜を研磨することにより素子分離2
を形成する。
有するp型の単結晶シリコンからなる半導体基板1をエ
ッチングすることにより素子分離溝を形成し、溝の内部
を含む半導体基板1上にCVD(Chemical Vapor depos
ition)法で酸化シリコン膜を堆積し、化学的機械研磨
(CMP;Chemical Mechanical Polishing)法で溝の
上部の酸化シリコン膜を研磨することにより素子分離2
を形成する。
【0028】次に、半導体基板1にp型不純物(ホウ
素)をイオン打ち込みした後、熱処理により上記不純物
を拡散させることによって、メモリセル形成領域の半導
体基板1にp型ウエル3を形成し、周辺回路形成領域の
半導体基板1にp型ウエル3を形成する。
素)をイオン打ち込みした後、熱処理により上記不純物
を拡散させることによって、メモリセル形成領域の半導
体基板1にp型ウエル3を形成し、周辺回路形成領域の
半導体基板1にp型ウエル3を形成する。
【0029】次に、半導体基板1(p型ウエル3)の表
面をウェット洗浄した後、熱酸化することによりゲート
酸化膜8を形成する。
面をウェット洗浄した後、熱酸化することによりゲート
酸化膜8を形成する。
【0030】次に、ゲート酸化膜8の上部にリン(P)
を高濃度でドープした低抵抗多結晶シリコン膜を堆積
し、続いて、その上部にWN(窒化タングステン)膜お
よびW(タングステン)膜を順次堆積し、さらにその上
部に窒化シリコン膜10を堆積する。
を高濃度でドープした低抵抗多結晶シリコン膜を堆積
し、続いて、その上部にWN(窒化タングステン)膜お
よびW(タングステン)膜を順次堆積し、さらにその上
部に窒化シリコン膜10を堆積する。
【0031】次に、フォトレジスト膜(図示せず)をマ
スクにして窒化シリコン膜10をドライエッチングする
ことにより、ゲート電極を形成する領域に窒化シリコン
膜10を残し、さらに、この窒化シリコン膜10をマス
クにしてW膜、WN膜および多結晶シリコン膜をドライ
エッチングすることにより、メモリセル形成領域および
周辺回路形成領域に、これらの膜からなるゲート電極9
を形成する。なお、メモリセル形成領域に形成されたゲ
ート電極9は、ワード線WLとして機能する。
スクにして窒化シリコン膜10をドライエッチングする
ことにより、ゲート電極を形成する領域に窒化シリコン
膜10を残し、さらに、この窒化シリコン膜10をマス
クにしてW膜、WN膜および多結晶シリコン膜をドライ
エッチングすることにより、メモリセル形成領域および
周辺回路形成領域に、これらの膜からなるゲート電極9
を形成する。なお、メモリセル形成領域に形成されたゲ
ート電極9は、ワード線WLとして機能する。
【0032】次に、ゲート電極9の両側のp型ウエル3
にn型不純物(リン)を注入することによってn型半導
体領域13を形成する。
にn型不純物(リン)を注入することによってn型半導
体領域13を形成する。
【0033】ここまでの工程で、メモリセル形成領域に
nチャネル型で構成されるメモリセル選択用MISFE
TQsが形成される。
nチャネル型で構成されるメモリセル選択用MISFE
TQsが形成される。
【0034】次いで、半導体基板1上に窒化シリコン膜
16を堆積した後、周辺回路形成領域の窒化シリコン膜
16を異方的にエッチングすることによって、サイドウ
ォールスペーサSWを形成する。
16を堆積した後、周辺回路形成領域の窒化シリコン膜
16を異方的にエッチングすることによって、サイドウ
ォールスペーサSWを形成する。
【0035】次に、周辺回路形成領域のp型ウエル3に
n型不純物(リンまたはヒ素)をイオン打ち込みするこ
とによってn+型半導体領域17(ソース、ドレイン)
を形成する。
n型不純物(リンまたはヒ素)をイオン打ち込みするこ
とによってn+型半導体領域17(ソース、ドレイン)
を形成する。
【0036】ここまでの工程で、周辺回路形成領域にL
DD(Lightly Doped Drain)構造のソース、ドレインを
備えたnチャネル型MISFETQnが形成される。な
お、pチャネル型MISFETQpの形成工程は、不純
物の導電型が異なる他は、nチャネル型MISFETQ
nの場合と同様であるため、その説明を省略する。
DD(Lightly Doped Drain)構造のソース、ドレインを
備えたnチャネル型MISFETQnが形成される。な
お、pチャネル型MISFETQpの形成工程は、不純
物の導電型が異なる他は、nチャネル型MISFETQ
nの場合と同様であるため、その説明を省略する。
【0037】続いて、半導体基板1の上部に酸化シリコ
ン膜19を堆積した後、酸化シリコン膜19の上部をC
MP法で研磨してその表面を平坦化する。
ン膜19を堆積した後、酸化シリコン膜19の上部をC
MP法で研磨してその表面を平坦化する。
【0038】次に、メモリセル形成領域のn型半導体領
域13の上部にコンタクトホール20、21を形成し、
半導体基板1(n型半導体領域13)の表面を露出させ
る。
域13の上部にコンタクトホール20、21を形成し、
半導体基板1(n型半導体領域13)の表面を露出させ
る。
【0039】次に、コンタクトホール20、21を通じ
てメモリセル形成領域のp型ウエル3(n-型半導体領
域13)にn型不純物(リンまたはヒ素)をイオン打ち
込みすることによって、n+型半導体領域17を形成す
る。
てメモリセル形成領域のp型ウエル3(n-型半導体領
域13)にn型不純物(リンまたはヒ素)をイオン打ち
込みすることによって、n+型半導体領域17を形成す
る。
【0040】次に、コンタクトホール20、21の内部
にプラグ22を形成する。プラグ22は、コンタクトホ
ール20、21の内部を含む酸化シリコン膜19の上部
にリン(P)などのn型不純物をドープした低抵抗多結
晶シリコン膜をCVD法で堆積し、続いてこの多結晶シ
リコン膜をエッチバック(またはCMP法で研磨)して
コンタクトホール20、21の内部のみに残すことによ
って形成する。
にプラグ22を形成する。プラグ22は、コンタクトホ
ール20、21の内部を含む酸化シリコン膜19の上部
にリン(P)などのn型不純物をドープした低抵抗多結
晶シリコン膜をCVD法で堆積し、続いてこの多結晶シ
リコン膜をエッチバック(またはCMP法で研磨)して
コンタクトホール20、21の内部のみに残すことによ
って形成する。
【0041】次に、酸化シリコン膜19の上部にCVD
法で酸化シリコン膜23を堆積した後、フォトレジスト
膜(図示せず)をマスクにしたドライエッチングで周辺
回路形成領域の酸化シリコン膜23およびその下層の酸
化シリコン膜19をドライエッチングすることによっ
て、nチャネル型MISFETQnのソース、ドレイン
(n+型半導体領域17)の上部にコンタクトホール2
4を形成する。また、メモリセル形成領域のプラグ22
の上部にスルーホール25を形成する。
法で酸化シリコン膜23を堆積した後、フォトレジスト
膜(図示せず)をマスクにしたドライエッチングで周辺
回路形成領域の酸化シリコン膜23およびその下層の酸
化シリコン膜19をドライエッチングすることによっ
て、nチャネル型MISFETQnのソース、ドレイン
(n+型半導体領域17)の上部にコンタクトホール2
4を形成する。また、メモリセル形成領域のプラグ22
の上部にスルーホール25を形成する。
【0042】次いで、コンタクトホール24およびスル
ーホール25の内部を含む酸化シリコン膜23の上部に
CVD法でW膜を堆積した後、酸化シリコン膜23の上
部のW膜をCMP法で研磨し、これらの膜をコンタクト
ホール24の内部およびスルーホール25の内部のみに
残すことによってプラグ26を形成する。なお、W膜の
下層にCVD法により薄いWN膜を形成し、WN膜およ
びW膜の2層でプラグ26を構成してもよい。
ーホール25の内部を含む酸化シリコン膜23の上部に
CVD法でW膜を堆積した後、酸化シリコン膜23の上
部のW膜をCMP法で研磨し、これらの膜をコンタクト
ホール24の内部およびスルーホール25の内部のみに
残すことによってプラグ26を形成する。なお、W膜の
下層にCVD法により薄いWN膜を形成し、WN膜およ
びW膜の2層でプラグ26を構成してもよい。
【0043】次に、メモリセル形成領域のプラグ26の
上部にビット線BLを形成し、周辺回路形成領域のプラ
グ26の上部に第1層配線M1を形成する。ビット線B
Lおよび第1層配線M1は、例えばプラグ26上を含む
酸化シリコン膜23の上部にW膜を堆積した後、フォト
レジスト膜をマスクにしてこのW膜をドライエッチング
することによって形成する。なお、W膜の下層にCVD
法により薄いWN膜を形成し、WN膜およびW膜の2層
でビット線BLおよび第1層配線M1を構成してもよ
い。
上部にビット線BLを形成し、周辺回路形成領域のプラ
グ26の上部に第1層配線M1を形成する。ビット線B
Lおよび第1層配線M1は、例えばプラグ26上を含む
酸化シリコン膜23の上部にW膜を堆積した後、フォト
レジスト膜をマスクにしてこのW膜をドライエッチング
することによって形成する。なお、W膜の下層にCVD
法により薄いWN膜を形成し、WN膜およびW膜の2層
でビット線BLおよび第1層配線M1を構成してもよ
い。
【0044】次に、ビット線BLおよび第1層配線M1
の上部に酸化シリコン膜34をCVD法で堆積する。
の上部に酸化シリコン膜34をCVD法で堆積する。
【0045】次に、メモリセル形成領域の酸化シリコン
膜34およびその下層の酸化シリコン膜23をドライエ
ッチングしスルーホール38を形成する。このスルーホ
ール38の内部を含む酸化シリコン膜34の上部にリン
(P)などのn型不純物をドープした低抵抗多結晶シリ
コン膜をCVD法で堆積し、続いてこの多結晶シリコン
膜をエッチバック(またはCMP法で研磨)してスルー
ホール38内にプラグ39を形成する。
膜34およびその下層の酸化シリコン膜23をドライエ
ッチングしスルーホール38を形成する。このスルーホ
ール38の内部を含む酸化シリコン膜34の上部にリン
(P)などのn型不純物をドープした低抵抗多結晶シリ
コン膜をCVD法で堆積し、続いてこの多結晶シリコン
膜をエッチバック(またはCMP法で研磨)してスルー
ホール38内にプラグ39を形成する。
【0046】次に、酸化シリコン膜34の上部に窒化シ
リコン膜40を堆積し、続いて、窒化シリコン膜40の
上部にCVD法で酸化シリコン膜41を堆積した後、メ
モリセル形成領域の酸化シリコン膜41および窒化シリ
コン膜40をドライエッチングすることにより、プラグ
39の上部に溝42を形成する。
リコン膜40を堆積し、続いて、窒化シリコン膜40の
上部にCVD法で酸化シリコン膜41を堆積した後、メ
モリセル形成領域の酸化シリコン膜41および窒化シリ
コン膜40をドライエッチングすることにより、プラグ
39の上部に溝42を形成する。
【0047】次に、上記溝42の内部を含む酸化シリコ
ン膜41の上部にリン(P)などのn型不純物をドープ
した低抵抗多結晶シリコン膜をCVD法で堆積した後、
溝42の内部にフォトレジスト膜などを埋め込み、酸化
シリコン膜41の上部の多結晶シリコン膜をエッチバッ
クすることによって、溝42の内壁のみに残す。これに
より、溝42の内壁に沿って情報蓄積用容量素子Cの下
部電極43が形成される。
ン膜41の上部にリン(P)などのn型不純物をドープ
した低抵抗多結晶シリコン膜をCVD法で堆積した後、
溝42の内部にフォトレジスト膜などを埋め込み、酸化
シリコン膜41の上部の多結晶シリコン膜をエッチバッ
クすることによって、溝42の内壁のみに残す。これに
より、溝42の内壁に沿って情報蓄積用容量素子Cの下
部電極43が形成される。
【0048】次に、下部電極43の上部に酸化タンタル
膜などで構成された容量絶縁膜44とTiN膜などで構
成された上部電極45とを形成する。ここまでの工程に
より、メモリセル選択用MISFETQsとこれに直列
に接続された情報蓄積用容量素子Cとで構成されるDR
AMのメモリセルが完成する。
膜などで構成された容量絶縁膜44とTiN膜などで構
成された上部電極45とを形成する。ここまでの工程に
より、メモリセル選択用MISFETQsとこれに直列
に接続された情報蓄積用容量素子Cとで構成されるDR
AMのメモリセルが完成する。
【0049】次いで、半導体基板1の上部にCVD法で
酸化シリコン膜50を堆積し、周辺回路形成領域の第1
層配線M1の上部の酸化シリコン膜50、41、窒化シ
リコン膜40および酸化シリコン膜34をドライエッチ
ングすることによってスルーホール51を形成する。
酸化シリコン膜50を堆積し、周辺回路形成領域の第1
層配線M1の上部の酸化シリコン膜50、41、窒化シ
リコン膜40および酸化シリコン膜34をドライエッチ
ングすることによってスルーホール51を形成する。
【0050】次いで、スルーホール51の内部にプラグ
52を形成する。このプラグは、スルーホール51の内
部を含む酸化シリコン膜50の上部にCVD法でW膜を
堆積した後、酸化シリコン膜50の上部のW膜をCMP
法で研磨することによって形成する。なお、W膜の下層
にCVD法により薄いWN膜を形成し、WN膜およびW
膜の2層でプラグを構成してもよい。
52を形成する。このプラグは、スルーホール51の内
部を含む酸化シリコン膜50の上部にCVD法でW膜を
堆積した後、酸化シリコン膜50の上部のW膜をCMP
法で研磨することによって形成する。なお、W膜の下層
にCVD法により薄いWN膜を形成し、WN膜およびW
膜の2層でプラグを構成してもよい。
【0051】次いで、プラグ52および酸化シリコン膜
50の上部に第2層配線M2を形成する。この第2層配
線M2は、例えばプラグ52上を含む酸化シリコン膜5
0の上部にAl(アルミニウム)膜を堆積した後、フォ
トレジスト膜をマスクにしてこのAl膜をドライエッチ
ングすることによって形成する。
50の上部に第2層配線M2を形成する。この第2層配
線M2は、例えばプラグ52上を含む酸化シリコン膜5
0の上部にAl(アルミニウム)膜を堆積した後、フォ
トレジスト膜をマスクにしてこのAl膜をドライエッチ
ングすることによって形成する。
【0052】次いで、この第2層配線M2および酸化シ
リコン膜50の上部に酸化シリコン膜53を堆積し、さ
らに、第2層配線M2の上部の酸化シリコン膜53をド
ライエッチングすることによってスルーホール54を形
成する。次いで、スルーホール54の内部を含む酸化シ
リコン膜53の上部にCVD法でW膜を堆積した後、酸
化シリコン膜53の上部のW膜をCMP法で研磨するこ
とによってプラグ55を形成する。
リコン膜50の上部に酸化シリコン膜53を堆積し、さ
らに、第2層配線M2の上部の酸化シリコン膜53をド
ライエッチングすることによってスルーホール54を形
成する。次いで、スルーホール54の内部を含む酸化シ
リコン膜53の上部にCVD法でW膜を堆積した後、酸
化シリコン膜53の上部のW膜をCMP法で研磨するこ
とによってプラグ55を形成する。
【0053】次いで、プラグ55および酸化シリコン膜
53の上部に第3層配線M3を形成する。この第3層配
線M3は、第2層配線M2と同様に形成する。
53の上部に第3層配線M3を形成する。この第3層配
線M3は、第2層配線M2と同様に形成する。
【0054】次いで、第3層配線M3上に、酸化シリコ
ン膜および窒化シリコン膜の積層膜等からなる保護膜5
6を形成することにより、本実施の形態のDRAMが略
完成する。
ン膜および窒化シリコン膜の積層膜等からなる保護膜5
6を形成することにより、本実施の形態のDRAMが略
完成する。
【0055】このようなDRAMメモリセルと周辺回路
を構成するMISFETの製造プロセスにおいて、例え
ば、ヒューズFを第3層配線M3で、信号配線Sを第2
層配線で形成することができる。また、ガードリングG
を、プラグ26、52、55および配線M1、M2、M
3を用いて形成することができる。この場合のヒューズ
FおよびガードリングGの構造およびその製造方法を図
2の左部、図3および図4等を参照しながら説明する。
この図3の左部は、図1のB1−B1断面部を、右部
は、C1−C1断面部を示し、また、図4は、図1のD
1−D1断面部を示す。
を構成するMISFETの製造プロセスにおいて、例え
ば、ヒューズFを第3層配線M3で、信号配線Sを第2
層配線で形成することができる。また、ガードリングG
を、プラグ26、52、55および配線M1、M2、M
3を用いて形成することができる。この場合のヒューズ
FおよびガードリングGの構造およびその製造方法を図
2の左部、図3および図4等を参照しながら説明する。
この図3の左部は、図1のB1−B1断面部を、右部
は、C1−C1断面部を示し、また、図4は、図1のD
1−D1断面部を示す。
【0056】図2の右部に示すように、ガードリングG
は、プラグ26、52、55および配線M1、M2、M
3を用いて形成される。例えば、プラグ26が埋め込ま
れるコンタクトホール24を、図5(a)に示すように
な矩形状の溝とし、その内部に、W膜を埋め込む。ま
た、配線M1も、図5(a)に示すような矩形状にパタ
ーニングする。このような、矩形状のパターンを積層す
ることにより、ガードリングを形成することができる。
但し、プラグ52、55および配線M2においては、図
5(b)に示すように、パターンを形成しない領域(開
口部OA)を設ける。なお、開口部OAの大きさやパタ
ーンの幅は、各層によって異なってもよい。
は、プラグ26、52、55および配線M1、M2、M
3を用いて形成される。例えば、プラグ26が埋め込ま
れるコンタクトホール24を、図5(a)に示すように
な矩形状の溝とし、その内部に、W膜を埋め込む。ま
た、配線M1も、図5(a)に示すような矩形状にパタ
ーニングする。このような、矩形状のパターンを積層す
ることにより、ガードリングを形成することができる。
但し、プラグ52、55および配線M2においては、図
5(b)に示すように、パターンを形成しない領域(開
口部OA)を設ける。なお、開口部OAの大きさやパタ
ーンの幅は、各層によって異なってもよい。
【0057】このように、ガードリングGを構成する導
電性膜の壁に、開口部OAを設けることにより、開口部
OA内を通して、第2層配線で構成される信号配線Sを
配置することができる(図2の右部および図3の右部参
照)。なお、本実施の形態においては、ヒューズFにガ
ードリングGを介して基板電位を供給するため、ガード
リングG(プラグ26)の下の半導体基板中には、p+
型半導体領域18が設けられている。また、信号配線S
を第2層配線M2で形成する場合には、信号配線Sの上
部に、図1には図示していない、ガードリングGを構成
する第3層配線M3を形成してもよい(図2の右部参
照)。
電性膜の壁に、開口部OAを設けることにより、開口部
OA内を通して、第2層配線で構成される信号配線Sを
配置することができる(図2の右部および図3の右部参
照)。なお、本実施の形態においては、ヒューズFにガ
ードリングGを介して基板電位を供給するため、ガード
リングG(プラグ26)の下の半導体基板中には、p+
型半導体領域18が設けられている。また、信号配線S
を第2層配線M2で形成する場合には、信号配線Sの上
部に、図1には図示していない、ガードリングGを構成
する第3層配線M3を形成してもよい(図2の右部参
照)。
【0058】図3の左部および図4に示すように、ヒュ
ーズFは、第3層配線M3で構成され、ヒューズFの端
部は、プラグ55(P)を介して第2層配線M2(M)
に接続され、図示しない素子等に接続される。
ーズFは、第3層配線M3で構成され、ヒューズFの端
部は、プラグ55(P)を介して第2層配線M2(M)
に接続され、図示しない素子等に接続される。
【0059】このように、本実施の形態によれば、ガー
ドリングGに開口部OAを設け、信号配線Sを通すこと
としたので、配線のレイアウトの自由度が増す。また、
ヒューズや信号配線の占有面積を縮小することができ
る。
ドリングGに開口部OAを設け、信号配線Sを通すこと
としたので、配線のレイアウトの自由度が増す。また、
ヒューズや信号配線の占有面積を縮小することができ
る。
【0060】即ち、例えば、図6(a)に示すように、
ガードリングGを信号配線Sのレイアウトにあわせて分
割すると、最端のヒューズFとガードリングGとの間
は、一定の距離(D+E)だけ離間させなければならな
いため、ヒューズFや信号配線Sの形成領域が大きくな
ってしまう。
ガードリングGを信号配線Sのレイアウトにあわせて分
割すると、最端のヒューズFとガードリングGとの間
は、一定の距離(D+E)だけ離間させなければならな
いため、ヒューズFや信号配線Sの形成領域が大きくな
ってしまう。
【0061】これに対して、本実施の形態によれば、図
6(b)に示すように、Y方向について[2(A+C+
D+E−B)]だけ、領域の幅を小さくすることができ
る。その結果、ヒューズFや信号配線Sの占有面積を縮
小することができる。
6(b)に示すように、Y方向について[2(A+C+
D+E−B)]だけ、領域の幅を小さくすることができ
る。その結果、ヒューズFや信号配線Sの占有面積を縮
小することができる。
【0062】なお、本実施の形態においては、ガードリ
ングGを、プラグ26、52、55および配線M1、M
2、M3を用いて形成したが、その他の導電性膜、例え
ば、ゲート電極9、プラグ22、39もしくは情報蓄積
用容量素子Cを構成する下部電極43や上部電極45等
を構成する導電性膜を用い、また、これらの膜を適宜組
み合わせてガードリングGを形成してもよい。
ングGを、プラグ26、52、55および配線M1、M
2、M3を用いて形成したが、その他の導電性膜、例え
ば、ゲート電極9、プラグ22、39もしくは情報蓄積
用容量素子Cを構成する下部電極43や上部電極45等
を構成する導電性膜を用い、また、これらの膜を適宜組
み合わせてガードリングGを形成してもよい。
【0063】また、本実施の形態においては、ヒューズ
Fを第3層配線M3で、信号配線Sを第2層配線M2で
形成したが、ヒューズFと信号配線Sを同層の配線で形
成してもよい。図7に、ヒューズFと信号配線Sを第3
層配線M3で形成した場合のヒューズ形成領域の断面図
を示す。この断面は、図1のA1−A1断面部に対応す
る。
Fを第3層配線M3で、信号配線Sを第2層配線M2で
形成したが、ヒューズFと信号配線Sを同層の配線で形
成してもよい。図7に、ヒューズFと信号配線Sを第3
層配線M3で形成した場合のヒューズ形成領域の断面図
を示す。この断面は、図1のA1−A1断面部に対応す
る。
【0064】このような形態によれば、信号配線Sと同
層の配線でヒューズを形成し、また、ガードリングGに
開口部OAを設け、前記信号配線Sを通すこととしたの
で、配線のレイアウトの自由度が増す。また、ヒューズ
や信号配線の占有面積を縮小することができる。
層の配線でヒューズを形成し、また、ガードリングGに
開口部OAを設け、前記信号配線Sを通すこととしたの
で、配線のレイアウトの自由度が増す。また、ヒューズ
や信号配線の占有面積を縮小することができる。
【0065】さらに、本実施の形態においては、第2層
配線M2を信号配線Sとしたが、さらに、第1層配線M
1を信号配線Sとして用いてもよい。図8に、第2層配
線M2と第1層配線M1を信号配線Sとして用いた場合
のヒューズ形成領域の断面図を示す。この断面は、図1
のA1−A1断面部に対応する。
配線M2を信号配線Sとしたが、さらに、第1層配線M
1を信号配線Sとして用いてもよい。図8に、第2層配
線M2と第1層配線M1を信号配線Sとして用いた場合
のヒューズ形成領域の断面図を示す。この断面は、図1
のA1−A1断面部に対応する。
【0066】このような形態によれば、ヒューズより下
層の複数の配線を信号配線として用いることができ、さ
らなる、占有面積の縮小化を図ることができる。なお、
開口部OAは、配線毎に、複数箇所設けてもよい。
層の複数の配線を信号配線として用いることができ、さ
らなる、占有面積の縮小化を図ることができる。なお、
開口部OAは、配線毎に、複数箇所設けてもよい。
【0067】以上、本発明者によってなされた発明を実
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実
施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
特に、本実施の形態においては、メモリセル形成領域に
DRAMメモリセルを形成したが、EEPROM等、他
のメモリを形成してもよい。
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実
施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
特に、本実施の形態においては、メモリセル形成領域に
DRAMメモリセルを形成したが、EEPROM等、他
のメモリを形成してもよい。
【0068】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
【0069】複数のヒューズの間に、配線を延在させた
ので、当該配線のレイアウトの自由度が高まる。また、
ヒューズや配線の形成領域の縮小化を図ることができ
る。
ので、当該配線のレイアウトの自由度が高まる。また、
ヒューズや配線の形成領域の縮小化を図ることができ
る。
【0070】また、ヒューズを、導電性膜の積層膜より
なる壁であって、開口部を有する壁で囲み、この開口部
を通過するよう配線を配置したので、当該配線のレイア
ウトの自由度が高まる。また、ヒューズや配線の形成領
域の縮小化を図ることができる。
なる壁であって、開口部を有する壁で囲み、この開口部
を通過するよう配線を配置したので、当該配線のレイア
ウトの自由度が高まる。また、ヒューズや配線の形成領
域の縮小化を図ることができる。
【図1】本発明の実施の形態である半導体集積回路装置
を示す基板の要部平面図である。
を示す基板の要部平面図である。
【図2】本発明の実施の形態である半導体集積回路装置
を示す基板の要部断面図である。
を示す基板の要部断面図である。
【図3】本発明の実施の形態である半導体集積回路装置
を示す基板の要部断面図である。
を示す基板の要部断面図である。
【図4】本発明の実施の形態である半導体集積回路装置
を示す基板の要部断面図である。
を示す基板の要部断面図である。
【図5】(a)および(b)は、本発明の実施の形態で
ある半導体集積回路装置のガードリングを構成する導電
性膜のパターンを示す図である。
ある半導体集積回路装置のガードリングを構成する導電
性膜のパターンを示す図である。
【図6】(a)および(b)は、本発明の実施の形態の
効果を説明するための半導体集積回路装置を示す基板の
要部平面図である。
効果を説明するための半導体集積回路装置を示す基板の
要部平面図である。
【図7】本発明の実施の形態の他の形態の半導体集積回
路装置を示す基板の要部断面図である。
路装置を示す基板の要部断面図である。
【図8】本発明の実施の形態の他の形態の半導体集積回
路装置を示す基板の要部断面図である。
路装置を示す基板の要部断面図である。
1 半導体基板
2 素子分離
3 p型ウエル
8 ゲート酸化膜
9 ゲート電極
10 窒化シリコン膜
13 n型半導体領域
16 窒化シリコン膜
17 n+型半導体領域
18 p+型半導体領域
19 酸化シリコン膜
20、21 コンタクトホール
22 プラグ
23 酸化シリコン膜
24 コンタクトホール
25 スルーホール
26 プラグ
34 酸化シリコン膜
38 スルーホール
39 プラグ
40 窒化シリコン膜
41 酸化シリコン膜
42 溝
43 下部電極
44 容量絶縁膜
45 上部電極
50 酸化シリコン膜
51 スルーホール
52 プラグ
53 酸化シリコン膜
54 スルーホール
55 プラグ
56 保護膜
SW サイドウォールスペーサ
BL ビット線
WL ワード線
M 配線
M1 第1層配線
M2 第2層配線
M3 第3層配線
OP 開口部
P プラグ
C 情報蓄積用容量素子
Qn nチャネル型MISFET
Qs メモリセル選択用MISFET
S 信号配線
F ヒューズ
G ガードリング
OA 開口部
A〜E 間隔
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 5F064 DD24 EE14 EE15 EE17 EE23
FF02 FF27 FF30 FF32 FF42
5F083 AD10 AD24 AD48 JA32 JA36
JA39 JA40 MA05 MA06 MA17
MA19 ZA10
Claims (5)
- 【請求項1】 (a)複数の、第1方向に延在する第1
の導電性膜からなるヒューズと、 (b)第2の導電性膜からなる配線と、を有する半導体
集積回路装置であって、 前記配線は、前記ヒューズの間に、前記第1方向に延在
することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項2】 (a)複数の、第1方向に延在する第1
の導電性膜からなるヒューズと、 (b)第2の導電性膜の積層膜よりなり、前記複数のヒ
ューズを囲むように、形成された壁であって、開口部を
有する壁と、 (c)第3の導電性膜からなる配線であって、前記開口
部を通過するよう配置された配線と、を有することを特
徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項3】 前記第1の導電性膜と第3の導電性膜
は、同層に形成されていることを特徴とする請求項2記
載の半導体集積回路装置。 - 【請求項4】 前記第1の導電性膜は、第3の導電性膜
より上層に形成されていることを特徴とする請求項2記
載の半導体集積回路装置。 - 【請求項5】 前記半導体集積回路装置は、さらに、 (d)第4の導電性膜からなる他の配線であって、前記
開口部を通過するよう配置された他の配線を有し、前記
第4の導電性膜は、前記第3の導電性膜より下層である
ことを特徴とする請求項4記載の半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001263537A JP2003078010A (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001263537A JP2003078010A (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003078010A true JP2003078010A (ja) | 2003-03-14 |
Family
ID=19090277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001263537A Pending JP2003078010A (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003078010A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100364096C (zh) * | 2003-06-24 | 2008-01-23 | 海力士半导体有限公司 | 具有拾取结构的半导体存储器件 |
| US7888770B2 (en) | 2006-08-11 | 2011-02-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fuse box for semiconductor device and method of forming same |
| US8435840B2 (en) | 2009-05-06 | 2013-05-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fuse box guard rings including protrusions and methods of forming same |
-
2001
- 2001-08-31 JP JP2001263537A patent/JP2003078010A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100364096C (zh) * | 2003-06-24 | 2008-01-23 | 海力士半导体有限公司 | 具有拾取结构的半导体存储器件 |
| US7888770B2 (en) | 2006-08-11 | 2011-02-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fuse box for semiconductor device and method of forming same |
| US8435840B2 (en) | 2009-05-06 | 2013-05-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fuse box guard rings including protrusions and methods of forming same |
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