JP2003069791A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2003069791A JP2003069791A JP2001256090A JP2001256090A JP2003069791A JP 2003069791 A JP2003069791 A JP 2003069791A JP 2001256090 A JP2001256090 A JP 2001256090A JP 2001256090 A JP2001256090 A JP 2001256090A JP 2003069791 A JP2003069791 A JP 2003069791A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 原稿を表面と裏面とを同時に読み込みが可能
な画像形成装置において、片面のみ読み込みに画像を有
する原稿を読み込む際には、原稿読み込み用のランプを
片面側のみ点灯させることで、電力を必要最低限に抑え
る。 【解決手段】 複数枚の原稿を連続して読み取り部に搬
送する自動原稿送り装置と、両面原稿の表面と裏面とを
同時に読み取る為の、表面読み取り用と裏面読取用の2
つの画像読取部と、読取手段よりも前に設けられた原稿
を照射する照射手段と、照射手段によって照射された原
稿からの透過光量を検出する検出手段とを有し、検出手
段によって検出された透過光量が規定値よりも大きい場
合には、原稿の両面を読み取らず、片面のみを読み取
る。
な画像形成装置において、片面のみ読み込みに画像を有
する原稿を読み込む際には、原稿読み込み用のランプを
片面側のみ点灯させることで、電力を必要最低限に抑え
る。 【解決手段】 複数枚の原稿を連続して読み取り部に搬
送する自動原稿送り装置と、両面原稿の表面と裏面とを
同時に読み取る為の、表面読み取り用と裏面読取用の2
つの画像読取部と、読取手段よりも前に設けられた原稿
を照射する照射手段と、照射手段によって照射された原
稿からの透過光量を検出する検出手段とを有し、検出手
段によって検出された透過光量が規定値よりも大きい場
合には、原稿の両面を読み取らず、片面のみを読み取
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、両面原稿を同時に
読取り可能な画像形成装置に関するものであり、特に両
面複写可能なデジタル複写機の画像読取り部としての画
像形成装置に関するものである。
読取り可能な画像形成装置に関するものであり、特に両
面複写可能なデジタル複写機の画像読取り部としての画
像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、両面原稿を読み取ることが可能な
画像形成装置は、機械的に原稿を反転する機構を有し片
面ずつ画像を読み取るものが主流であるが、このような
方式では原稿を傷めたり、片面の場合と比べてページ当
たりの速度が遅くなったりといった問題があった。そこ
で両面原稿を同時に読み取り可能な画像形成装置が提案
されている。
画像形成装置は、機械的に原稿を反転する機構を有し片
面ずつ画像を読み取るものが主流であるが、このような
方式では原稿を傷めたり、片面の場合と比べてページ当
たりの速度が遅くなったりといった問題があった。そこ
で両面原稿を同時に読み取り可能な画像形成装置が提案
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような画
像形成装置をデジタル複写機の読取装置として使用する
場合、両面原稿を読み取るだけでなく片面原稿を読み取
る機会もある。
像形成装置をデジタル複写機の読取装置として使用する
場合、両面原稿を読み取るだけでなく片面原稿を読み取
る機会もある。
【0004】片面にのみ画像を有する原稿として、例え
ば両面に画像を形成すると表面から裏面画像が透けてし
まうようなOHP用紙や薄紙等といった原稿が考えられ
るが、このような片面原稿を読み込む際に、両面原稿の
場合と同じに原稿読み取り用のランプを表面用、裏面用
の2つを同時に点灯させてしまう場合には、無駄な電力
が生じてしまうことになる。
ば両面に画像を形成すると表面から裏面画像が透けてし
まうようなOHP用紙や薄紙等といった原稿が考えられ
るが、このような片面原稿を読み込む際に、両面原稿の
場合と同じに原稿読み取り用のランプを表面用、裏面用
の2つを同時に点灯させてしまう場合には、無駄な電力
が生じてしまうことになる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の画像形成装置は以下の構成を備える。
に、本発明の画像形成装置は以下の構成を備える。
【0006】(1)複数枚の原稿を連続して読み取り手
段に搬送する自動原稿送り装置と、両面原稿の表面と裏
面とを同時に読み取ることを可能とする為の、表面読み
取り用と裏面読み取り用の2つの画像読取部とを有し、
読み取った画像を電子写真方式により感光体上に潜像と
して形成した後、トナーにより現像して転写材上に転写
し、加熱加圧手段により転写材上のトナー像を定着する
ことで、転写材上に画像を形成する画像形成装置におい
て、画像読取手段より前に設けられた原稿を照射する照
射手段と、照射手段によって照射された原稿からの透過
光量を検出する為の検出手段とを有し、検出手段によっ
て検出された透過光量が規定値より大きい場合には、原
稿の両面を読み取らずに片面のみを読み取る。
段に搬送する自動原稿送り装置と、両面原稿の表面と裏
面とを同時に読み取ることを可能とする為の、表面読み
取り用と裏面読み取り用の2つの画像読取部とを有し、
読み取った画像を電子写真方式により感光体上に潜像と
して形成した後、トナーにより現像して転写材上に転写
し、加熱加圧手段により転写材上のトナー像を定着する
ことで、転写材上に画像を形成する画像形成装置におい
て、画像読取手段より前に設けられた原稿を照射する照
射手段と、照射手段によって照射された原稿からの透過
光量を検出する為の検出手段とを有し、検出手段によっ
て検出された透過光量が規定値より大きい場合には、原
稿の両面を読み取らずに片面のみを読み取る。
【0007】(2)検出手段によって検出された透過光
量が規定値より大きい場合には、複写動作を停止すると
共に、表示部に原稿を片面のみ読み込むか否かを、選択
する表示を行うことを特徴とする上記(1)記載の画像
形成装置。
量が規定値より大きい場合には、複写動作を停止すると
共に、表示部に原稿を片面のみ読み込むか否かを、選択
する表示を行うことを特徴とする上記(1)記載の画像
形成装置。
【0008】(3)検出手段によって検出された透過光
量が規定値より大きい場合には、複写動作を停止すると
共に、表示部に原稿を片面のみ読み込むか否かを、選択
する表示をした後、所定時間キー入力が行われなかった
場合には、原稿を片面のみ読み込むことを特徴とする上
記(2)記載の画像形成装置。
量が規定値より大きい場合には、複写動作を停止すると
共に、表示部に原稿を片面のみ読み込むか否かを、選択
する表示をした後、所定時間キー入力が行われなかった
場合には、原稿を片面のみ読み込むことを特徴とする上
記(2)記載の画像形成装置。
【0009】(4)検出手段によって検出された透過光
量が規定値より大きい場合には、複写動作を停止すると
共に、表示部に原稿を片面のみ読み込むか否かを、選択
する表示をした後、所定時間キー入力が行われなかった
場合には、原稿を両面読み込むことを特徴とする上記
(2)記載の画像形成装置。
量が規定値より大きい場合には、複写動作を停止すると
共に、表示部に原稿を片面のみ読み込むか否かを、選択
する表示をした後、所定時間キー入力が行われなかった
場合には、原稿を両面読み込むことを特徴とする上記
(2)記載の画像形成装置。
【0010】(5)検出手段によって検出された透過光
量が規定値より大きい場合には、複写動作を停止すると
共に、表示部に原稿を片面のみ読み込むか否かを、選択
する表示をした後、所定時間キー入力が行われなかった
場合には、原稿を片面のみ読み込むか、或いは両面読み
込むかを設定可能としたことを特徴とする上記(2)記
載の画像形成装置。
量が規定値より大きい場合には、複写動作を停止すると
共に、表示部に原稿を片面のみ読み込むか否かを、選択
する表示をした後、所定時間キー入力が行われなかった
場合には、原稿を片面のみ読み込むか、或いは両面読み
込むかを設定可能としたことを特徴とする上記(2)記
載の画像形成装置。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の実
施例を説明する。
施例を説明する。
【0012】
【実施例】図1は本発明の読取装置を利用したデジタル
複写機の例である。
複写機の例である。
【0013】原稿自動送り装置201の原稿載置部20
3に置かれた原稿は、給紙ローラ204によって分離、
給紙された後、原稿照射部215、及び原稿照射部21
5によって照射された、原稿からの透過光量を検出する
光検出素子216の間を搬送され、搬送ガイド206を
経由して、表面読取装置202に搬送される。さらに搬
送ベルト208によって一定速度で搬送され、排紙ロー
ラ205によって機外に排出される。この間、読取装置
202の読取位置で照明系209で照明された原稿の表
面の画像は反射ミラー210、211、212からなる
光学系によって画像読取部213で画像信号に変換され
る。画像読取部213はレンズ、光電変換素子であるC
CD,CCDの駆動回路等からなる。一方原稿裏面の画
像は画像読取部207によって画像信号に変換される。
原稿の読み取りは原稿を一定速度で搬送し読取系は停止
して読み取る流し読みモードと、原稿を読取装置202
の原稿ガラス台214上に載置して照明系209および
ミラー210、211、212を一定速度で移動して読
み取る固定モードがある。両面読取時には両面とも流し
読みモードで読み取られる。片面時は、固定モードと流
し読みモードのどちらかで読む事ができる。通常、シー
ト状の原稿は流し読みモードで、綴じられた原稿は固定
モードで読み取られる。
3に置かれた原稿は、給紙ローラ204によって分離、
給紙された後、原稿照射部215、及び原稿照射部21
5によって照射された、原稿からの透過光量を検出する
光検出素子216の間を搬送され、搬送ガイド206を
経由して、表面読取装置202に搬送される。さらに搬
送ベルト208によって一定速度で搬送され、排紙ロー
ラ205によって機外に排出される。この間、読取装置
202の読取位置で照明系209で照明された原稿の表
面の画像は反射ミラー210、211、212からなる
光学系によって画像読取部213で画像信号に変換され
る。画像読取部213はレンズ、光電変換素子であるC
CD,CCDの駆動回路等からなる。一方原稿裏面の画
像は画像読取部207によって画像信号に変換される。
原稿の読み取りは原稿を一定速度で搬送し読取系は停止
して読み取る流し読みモードと、原稿を読取装置202
の原稿ガラス台214上に載置して照明系209および
ミラー210、211、212を一定速度で移動して読
み取る固定モードがある。両面読取時には両面とも流し
読みモードで読み取られる。片面時は、固定モードと流
し読みモードのどちらかで読む事ができる。通常、シー
ト状の原稿は流し読みモードで、綴じられた原稿は固定
モードで読み取られる。
【0014】画像信号は、画像処理部217で処理され
た後ページ単位で画像再生装置301で記録紙に再生さ
れる。画像信号は画像制御部300に制御される半導体
レーザー313によって光信号に変調される。変調され
たレーザー光は、ポリゴンミラーによる光走査装置31
1、ミラー312a、312bを経由して、帯電器31
0によって表面を一様に帯電された感光ドラム309上
に露光され、静電潜像を形成する。静電潜像は現像器3
14のトナーによって現像され、転写分離器315によ
ってトナー像が記録紙に転写される。転写紙は紙カセッ
ト302および304に収納されている。紙カセット3
02からの転写紙は給紙ローラ303よって絵紙され、
搬送ローラ306によって搬送され、レジストローラ3
08によって画像とのタイミングを調整して、感光ドラ
ムの転写位置に搬送される。一方紙カセット304の転
写紙は給紙ローラ305よって給紙され、搬送ローラ3
07、306によって搬送され、レジストローラ308
によって画像とのタイミングを調整して、感光ドラムの
転写位置に搬送される。トナー像が転写された記録紙は
搬送ベルト317で定着器318に搬送され転写紙上の
トナーが定着される。
た後ページ単位で画像再生装置301で記録紙に再生さ
れる。画像信号は画像制御部300に制御される半導体
レーザー313によって光信号に変調される。変調され
たレーザー光は、ポリゴンミラーによる光走査装置31
1、ミラー312a、312bを経由して、帯電器31
0によって表面を一様に帯電された感光ドラム309上
に露光され、静電潜像を形成する。静電潜像は現像器3
14のトナーによって現像され、転写分離器315によ
ってトナー像が記録紙に転写される。転写紙は紙カセッ
ト302および304に収納されている。紙カセット3
02からの転写紙は給紙ローラ303よって絵紙され、
搬送ローラ306によって搬送され、レジストローラ3
08によって画像とのタイミングを調整して、感光ドラ
ムの転写位置に搬送される。一方紙カセット304の転
写紙は給紙ローラ305よって給紙され、搬送ローラ3
07、306によって搬送され、レジストローラ308
によって画像とのタイミングを調整して、感光ドラムの
転写位置に搬送される。トナー像が転写された記録紙は
搬送ベルト317で定着器318に搬送され転写紙上の
トナーが定着される。
【0015】片面モードが設定されている時は、定着器
318からの転写紙は定着排紙ローラ319および排紙
ローラ324によって機外に排紙される。両面モードが
設定されている場合は、転写紙は定着排紙ローラ319
から搬送ローラ320を経由して反転ローラ321によ
って反転パス325へ搬送される。さらに、記録紙の後
端が両面パス326との合流ポイントを通過した直後に
反転ローラ321の回転を反転する事で記録紙は反転し
両面パス326へと搬送される。両面パスに搬送された
転写紙はローラ322、323によって搬送され、再び
搬送ローラ306を経由してレジストローラ308で裏
面画像とのタイミング調整された後、転写、定着され機
外に排出される。
318からの転写紙は定着排紙ローラ319および排紙
ローラ324によって機外に排紙される。両面モードが
設定されている場合は、転写紙は定着排紙ローラ319
から搬送ローラ320を経由して反転ローラ321によ
って反転パス325へ搬送される。さらに、記録紙の後
端が両面パス326との合流ポイントを通過した直後に
反転ローラ321の回転を反転する事で記録紙は反転し
両面パス326へと搬送される。両面パスに搬送された
転写紙はローラ322、323によって搬送され、再び
搬送ローラ306を経由してレジストローラ308で裏
面画像とのタイミング調整された後、転写、定着され機
外に排出される。
【0016】次に、図2に本装置の制御系ブロック図を
示す。
示す。
【0017】本装置は全て、システムコントローラ10
1によって統括的にコントロールされる。システムコン
トローラ101は、主に本装置内の各負荷の駆動、セン
サ類の情報収集解析及び前述した画像処理部217、画
像制御部300に加えて、操作部102、即ちユーザイ
ンターフェースとのデータの交換の役割を担っている。
システムコントローラ101の内部構成は、上述した役
割を担うために、CPU101aが搭載されており、C
PU101aは、同様にシステムコントローラ101に
搭載されたROM101bに格納されたプログラムによ
って、予め決められた画像形成シーケンスに纏わる様々
なシーケンスを実行する。また、その際、一次的または
恒久的に保存することが必要な書換可能なデータを格納
するためにRAM101cも搭載されている。RAM1
01cには、例えば後述する高圧制御部105への高圧
設定値、後述する各種データ、操作部102からの画像
形成指令情報などが保存されることになる。
1によって統括的にコントロールされる。システムコン
トローラ101は、主に本装置内の各負荷の駆動、セン
サ類の情報収集解析及び前述した画像処理部217、画
像制御部300に加えて、操作部102、即ちユーザイ
ンターフェースとのデータの交換の役割を担っている。
システムコントローラ101の内部構成は、上述した役
割を担うために、CPU101aが搭載されており、C
PU101aは、同様にシステムコントローラ101に
搭載されたROM101bに格納されたプログラムによ
って、予め決められた画像形成シーケンスに纏わる様々
なシーケンスを実行する。また、その際、一次的または
恒久的に保存することが必要な書換可能なデータを格納
するためにRAM101cも搭載されている。RAM1
01cには、例えば後述する高圧制御部105への高圧
設定値、後述する各種データ、操作部102からの画像
形成指令情報などが保存されることになる。
【0018】システムコントローラ101の第1の役割
である画像処理部217、画像制御部300、操作部1
02とのデータ交換について説明する。画像処理部21
7とは前述したように図示しないCCDからの画像信号
をA/D変換、S/H、シェーディング補正、マスキン
グ補正、変倍、LOG変換等の画像処理を実施してい
る。これらの画像処理に必要な各部の仕様設定値データ
を送出することに加えて、各部からの信号、例えば原稿
画像濃度信号などを受信して、後述する高圧制御部10
5や画像制御部300を制御して最適な画像形成を行う
ための設定を行う。画像制御部300とは、画像形成す
るための画像サイズの規定と、画像処理されたデジタル
のビデオデータに基づいて、最適にレーザーをコントロ
ールする、即ち、本装置ではレーザー発光をPWM処理
するために必要な設定を行っている。操作部102と
は、ユーザにより設定された複写倍率、濃度設定値など
の情報を得ることに加えて、画像形成装置の状態、例え
ば画像形成枚数や画像形成中か否かの情報、ジャムの発
生やその箇所等をユーザに示すためのデータを送出して
いる。
である画像処理部217、画像制御部300、操作部1
02とのデータ交換について説明する。画像処理部21
7とは前述したように図示しないCCDからの画像信号
をA/D変換、S/H、シェーディング補正、マスキン
グ補正、変倍、LOG変換等の画像処理を実施してい
る。これらの画像処理に必要な各部の仕様設定値データ
を送出することに加えて、各部からの信号、例えば原稿
画像濃度信号などを受信して、後述する高圧制御部10
5や画像制御部300を制御して最適な画像形成を行う
ための設定を行う。画像制御部300とは、画像形成す
るための画像サイズの規定と、画像処理されたデジタル
のビデオデータに基づいて、最適にレーザーをコントロ
ールする、即ち、本装置ではレーザー発光をPWM処理
するために必要な設定を行っている。操作部102と
は、ユーザにより設定された複写倍率、濃度設定値など
の情報を得ることに加えて、画像形成装置の状態、例え
ば画像形成枚数や画像形成中か否かの情報、ジャムの発
生やその箇所等をユーザに示すためのデータを送出して
いる。
【0019】次に第2の役割である装置内の各負荷の駆
動、センサ類の情報収集解析について説明する。本装置
は、装置内部の各所にモータ、クラッチ/ソレノイド等
のDC負荷及び、フオトインターラプターやマイクロス
イッチ等のセンサが配置されている。つまり、モータの
駆動や各DC負荷を適宜駆動させることで、転写材の搬
送や各ユニットの駆動を行っており、その動作を監視し
ているものが各種センサである。そこでシステムコント
ローラ101は、各種センサ類109からの信号をもと
に、モータ制御部107により各モータをコントロール
させると同時に、DC負荷制御部108により、クラッ
チ/ソレノイドを動作させて画像形成動作を円滑に進め
ている。また、高圧制御部105に各種高圧制御信号を
送出することで、高圧ユニット106を構成する各種帯
電器である一次帯電器310、図示しない補助帯電器、
転写帯電器、及び現像器314内の現像ローラに適切な
高圧を印可させている。更に前述した定着器318内の
定着ローラには、それぞれローラを加熱するためのビー
タ111が内蔵されており、その各ヒータはACドライ
バ110によってON/OFF制御されている。またこ
の際、各定着ローラにはその温度を測定するためのサー
ミスタ1O4が設けられ、A/D103によって、各定
着ローラの温度変化に応じたサーミスタ104の抵抗値
変化を電圧値に変換した後、デジタル値としてシステム
コントローラ101に入力される。この温度データをも
とに前述のACドライバ110を制御することになる。
動、センサ類の情報収集解析について説明する。本装置
は、装置内部の各所にモータ、クラッチ/ソレノイド等
のDC負荷及び、フオトインターラプターやマイクロス
イッチ等のセンサが配置されている。つまり、モータの
駆動や各DC負荷を適宜駆動させることで、転写材の搬
送や各ユニットの駆動を行っており、その動作を監視し
ているものが各種センサである。そこでシステムコント
ローラ101は、各種センサ類109からの信号をもと
に、モータ制御部107により各モータをコントロール
させると同時に、DC負荷制御部108により、クラッ
チ/ソレノイドを動作させて画像形成動作を円滑に進め
ている。また、高圧制御部105に各種高圧制御信号を
送出することで、高圧ユニット106を構成する各種帯
電器である一次帯電器310、図示しない補助帯電器、
転写帯電器、及び現像器314内の現像ローラに適切な
高圧を印可させている。更に前述した定着器318内の
定着ローラには、それぞれローラを加熱するためのビー
タ111が内蔵されており、その各ヒータはACドライ
バ110によってON/OFF制御されている。またこ
の際、各定着ローラにはその温度を測定するためのサー
ミスタ1O4が設けられ、A/D103によって、各定
着ローラの温度変化に応じたサーミスタ104の抵抗値
変化を電圧値に変換した後、デジタル値としてシステム
コントローラ101に入力される。この温度データをも
とに前述のACドライバ110を制御することになる。
【0020】図3は本発明の特徴とする、原稿の透過光
量から原稿の厚さを検出し、原稿の読み込み面を制御す
るブロック図である。
量から原稿の厚さを検出し、原稿の読み込み面を制御す
るブロック図である。
【0021】原稿照射部215には、原稿照射LED2
15a、及び原稿照射LEDの直接光量を検出する直接
光量受光部215bを有している。原稿照射LED21
5aにより照射された原稿から透過される光量を検出す
る光検出素子216は、原稿照射部215と転写紙を挟
んで対向する位置に設けられており、これら素子を制御
する透過光量検出部である画像処理部217はシステム
コントローラ内部に含まれている。
15a、及び原稿照射LEDの直接光量を検出する直接
光量受光部215bを有している。原稿照射LED21
5aにより照射された原稿から透過される光量を検出す
る光検出素子216は、原稿照射部215と転写紙を挟
んで対向する位置に設けられており、これら素子を制御
する透過光量検出部である画像処理部217はシステム
コントローラ内部に含まれている。
【0022】原稿照射LEDは、その光量を常に一定に
保つために、直接光量受光部215bで検出される光量
をもとに、光量制御部220でフィードバック制御され
ている。
保つために、直接光量受光部215bで検出される光量
をもとに、光量制御部220でフィードバック制御され
ている。
【0023】光検出素子216によって検出される透過
光量は原稿の厚さが薄いほど高くなる。検出された透過
光量は光電変換部218で電気信号に変換された後、比
較部219において透過光量が規定値よりも高いか、否
かが判別される。
光量は原稿の厚さが薄いほど高くなる。検出された透過
光量は光電変換部218で電気信号に変換された後、比
較部219において透過光量が規定値よりも高いか、否
かが判別される。
【0024】ここで原稿が両面原稿でなく、片面にのみ
画像を有する原稿として、例えば両面に画像を形成する
と表面かち裏面画像が透けてしまうようなOHP用紙や
薄紙等があげられる。
画像を有する原稿として、例えば両面に画像を形成する
と表面かち裏面画像が透けてしまうようなOHP用紙や
薄紙等があげられる。
【0025】比較部219において光検出素子216に
よって検出された検出光量と比較する基準値は、原稿に
両面画像を有することができる厚さか否かの閥値であ
り、即ちここで原稿が両面原稿か、片面原稿であるかを
判別することができる。
よって検出された検出光量と比較する基準値は、原稿に
両面画像を有することができる厚さか否かの閥値であ
り、即ちここで原稿が両面原稿か、片面原稿であるかを
判別することができる。
【0026】従って比較部219において、透過光量が
規定値よりも高いと検出された場合には、システムコン
トローラ101上のCPU101aは両面読み取りをし
ないと判断し、表面読取装置202にて表面のみを読み
込む制御を行う(なお、透過光量が規定値よりも高いと
判断された場合に複写動作をストップさせ、操作部上に
表面のみの読み込みを実行させて良いかどうかを選択で
きる表示を行うモードに、操作部102上の設定で切り
替え可能である)。
規定値よりも高いと検出された場合には、システムコン
トローラ101上のCPU101aは両面読み取りをし
ないと判断し、表面読取装置202にて表面のみを読み
込む制御を行う(なお、透過光量が規定値よりも高いと
判断された場合に複写動作をストップさせ、操作部上に
表面のみの読み込みを実行させて良いかどうかを選択で
きる表示を行うモードに、操作部102上の設定で切り
替え可能である)。
【0027】続いて図4を用いて、本発明のシーケンス
について説明する。なお本シーケンスは自動原稿読み込
み装置を用いての原稿読み込み時に適用される。
について説明する。なお本シーケンスは自動原稿読み込
み装置を用いての原稿読み込み時に適用される。
【0028】操作部102からのキー入力により、原稿
の読み込みがスタートし、ステップS401で原稿の搬
送が開始する。次にステップS402で、原稿の透過光
量を検出するための原稿照射LEDをONし、ステップ
S403で光検出素子により透過光量を検出する。その
後照射LEDをOFFさせ、ステップS404で光検出
素子からの検出光量を規定値と比較し、検出光量が規定
値よりも大きい場合には、原稿が片面画像であると判断
し、ステップS405で原稿を読み取る際に、読取用ラ
ンプを片面用のみONする。また検出光量が規定値より
も小さい場合には、原稿が両面原稿であると判断し、ス
テップS406で原稿を読み取る際に、読取用ランプを
両面用ともONさせる。ステップS407で原稿画像が
読み込まれた原稿画像が最終紙であるか否かを、ステッ
プS408で判別し、最終紙でなければステップS40
1に戻り、最終紙であれば原稿の読み込みは終了する。
の読み込みがスタートし、ステップS401で原稿の搬
送が開始する。次にステップS402で、原稿の透過光
量を検出するための原稿照射LEDをONし、ステップ
S403で光検出素子により透過光量を検出する。その
後照射LEDをOFFさせ、ステップS404で光検出
素子からの検出光量を規定値と比較し、検出光量が規定
値よりも大きい場合には、原稿が片面画像であると判断
し、ステップS405で原稿を読み取る際に、読取用ラ
ンプを片面用のみONする。また検出光量が規定値より
も小さい場合には、原稿が両面原稿であると判断し、ス
テップS406で原稿を読み取る際に、読取用ランプを
両面用ともONさせる。ステップS407で原稿画像が
読み込まれた原稿画像が最終紙であるか否かを、ステッ
プS408で判別し、最終紙でなければステップS40
1に戻り、最終紙であれば原稿の読み込みは終了する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
原稿を表面と裏面とを同時に読み込みが可能な画像形成
装置において、片面のみに画像を有する原稿を読み込む
際には、原稿読み込み用のランプを片面のみ点灯させる
ことで、電力を必要最低限に抑えることができる。
原稿を表面と裏面とを同時に読み込みが可能な画像形成
装置において、片面のみに画像を有する原稿を読み込む
際には、原稿読み込み用のランプを片面のみ点灯させる
ことで、電力を必要最低限に抑えることができる。
【図1】 本発明に係わる画像形成装置の縦断面図
【図2】 画像形成における装置の制御を示したブロッ
ク図
ク図
【図3】 本発明の特徴とする、原稿の透過光量を検出
するブロック図
するブロック図
【図4】 本発明に関する制御のフローチャート
101 システムコントローラ
101a CPU
101b ROM
101c RAM
102 操作部
103 A/D
104 サーミスタ
105 高圧制御部
106 高圧ユニット
107 モータ制御部
108 DC負荷制御部
109 各種センサ類
110 ACドライバ
111 ヒータ
201 原稿自動送り装置
203 原稿載置部
204 給紙ローラ
205 排紙ローラ
206 搬送ガイド
208 搬送ベルト
209 照明系
210,211,212 反射ミラー
213 画像読取部
214 原稿ガラス台
217 画像処理部
218 光電変換部
219 比較部
220 香料制御部
300 画像制御部
301 画像再生装置
302 紙カセット
303 給紙ローラ
304 紙カセット
305 給紙ローラ
306,307 搬送ローラ
308 レジストローラ
309 感光ドラム
310 帯電器
311 光走査装置
312a,312b ミラー
313 半導体レーザー
314 現像器
315 転写分離器
317 搬送ベルト
318 定着器
319 定着排紙ローラ
320 搬送ローラ
321 反転ローラ
322,323 ローラ
324 排紙ローラ
325 反転パス
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 2H028 BA03 BB04 BB08 BD03
2H076 AA04 AA07 AA58 BA15 BA24
BA47 BA58 BA63 BA66 BA87
BB09
5B047 AA01 BA01 BA07 BB02 BC11
BC14 CA05 CA19 CB05 CB16
5C051 AA01 BA03 DA03 DB01 DB28
DC05 DC07 DE02 DE29 EA09
FA01
5C072 AA01 BA06 CA05 CA12 EA05
RA20 WA02 XA01
Claims (5)
- 【請求項1】 複数枚の原稿を連続して読み取り手段に
搬送する自動原稿送り装置と、両面原稿の表面と裏面と
を同時に読み取ることを可能とする為の、表面読み取り
用と裏面読み取り用の2つの画像読取部とを有し、読み
取った画像を電子写真方式により感光体上に潜像として
形成した後、トナーにより現像して転写材上に転写し、
加熱加圧手段により転写材上のトナー像を定着すること
で、転写材上に画像を形成する画像形成装置において、 画像読取手段より前に設けられた原稿を照射する照射手
段と、照射手段によって照射された原稿からの透過光量
を検出する為の検出手段とを有し、検出手段によって検
出された透過光量が規定値より大きい場合には、原稿の
両面を読み取らずに、片面のみを読み取ることを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項2】 検出手段によって検出された透過光量が
規定値より大きい場合には、複写動作を停止すると共
に、表示部に原稿を片面のみ読み込むか否かを、選択す
る表示を行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成
装置。 - 【請求項3】 検出手段によって検出された透過光量が
規定値より大きい場合には、複写動作を停止すると共
に、表示部に原稿を片面のみ読み込むか否かを、選択す
る表示をした後、所定時間キー入力が行われなかった場
合には、原稿を片面のみ読み込むことを特徴とする請求
項2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 検出手段によって検出された透過光量が
規定値より大きい場合には、複写動作を停止すると共
に、表示部に原稿を片面のみ読み込むか否かを、選択す
る表示をした後、所定時間キー入力が行われなかった場
合には、原稿を両面読み込むことを特徴とする請求項2
記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 検出手段によって検出された透過光量が
規定値より大きい場合には、複写動作を停止すると共
に、表示部に原稿を片面のみ読み込むか否かを、選択す
る表示をした後、所定時間キー入力が行われなかった場
合には、原稿を片面のみ読み込むか、或いは両面読み込
むかを設定可能としたことを特徴とする請求項2記載の
画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001256090A JP2003069791A (ja) | 2001-08-27 | 2001-08-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001256090A JP2003069791A (ja) | 2001-08-27 | 2001-08-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003069791A true JP2003069791A (ja) | 2003-03-07 |
Family
ID=19083953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001256090A Withdrawn JP2003069791A (ja) | 2001-08-27 | 2001-08-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003069791A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019198006A (ja) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | キヤノン電子株式会社 | 画像読取装置 |
-
2001
- 2001-08-27 JP JP2001256090A patent/JP2003069791A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019198006A (ja) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | キヤノン電子株式会社 | 画像読取装置 |
| JP7126375B2 (ja) | 2018-05-10 | 2022-08-26 | キヤノン電子株式会社 | 画像読取装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20081104 |