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JP2000270171A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

Info

Publication number
JP2000270171A
JP2000270171A JP11068583A JP6858399A JP2000270171A JP 2000270171 A JP2000270171 A JP 2000270171A JP 11068583 A JP11068583 A JP 11068583A JP 6858399 A JP6858399 A JP 6858399A JP 2000270171 A JP2000270171 A JP 2000270171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical system
document
fixed optical
image
shading correction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11068583A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Tajima
克明 田島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP11068583A priority Critical patent/JP2000270171A/ja
Publication of JP2000270171A publication Critical patent/JP2000270171A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像読取以外の動作を抑え、より効率よく画
像読取りを行なう画像読取装置を提供する。 【解決手段】 読取部IRが、原稿搬送部500で搬送
される原稿の画像データを生成する場合、第1スキャナ
11は原稿ガラス513の真下に、第2スキャナ14も
それに対応した位置に移動される。原稿搬送部500で
複数枚の原稿を連続搬送する場合、CCD16は、原稿
の間に、濃度基準板520の画像データを生成し、CP
Uは、当該データに基づいてCCD16における配光を
検出する。配光の度合いが大きい場合、原稿の搬送が一
旦停止され、第1スキャナ11がシェーディング板51
9に対応する位置まで移動し、シェーディング補正処理
が実行される。配光の度合いが小さければ、シェーディ
ング補正処理は実行されない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像データを生成
する画像読取装置に関し、特に、所定の地点を通過する
ように移動する原稿の当該所定の地点における反射光を
受ける固定式光学系と、固定式光学系の受光量を検出す
るために設けられた基準板とを含み、当該移動する原稿
が基準板と固定式光学系の間を移動するタイプの画像読
取装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
の画像読取装置には、実開平4−34060号公報に開
示されたもののように、原稿からの反射光を画像データ
として読取る読取光学系と、当該読取光学系に対向して
設けられたオートゲインコントロール用の白色プレート
とを備え、読取光学系と白色プレートの間を原稿が通る
ように構成されているものがある。なお、この画像読取
装置での原稿画像の読取りの際には、読取光学系は移動
せず、原稿が、読取光学系と白色プレートとの間を所定
の速度で移動する。これにより、画像読取装置におい
て、読取光学系が移動することなく、原稿全体の画像を
読取ることができる。
【0003】しかしながら、上述のような従来の画像読
取装置では、原稿画像の読取りを行なう際に、オートゲ
インコントロール用の白色プレートが、直接原稿に触れ
るため、白色プレートが汚れ、読取光学系のシェーディ
ング補正が正確に実行されなくなる場合があった。そし
て、このことにより、画像読取装置において、頻繁に当
該白色プレートのメンテナンスを行なわなければ、画像
の読取りが正確に行なえなくなるという不都合が生じて
いた。つまり、従来の画像読取装置では、画像の読取り
以外の操作が頻繁に必要であるという不都合が生じてい
た。
【0004】一方、従来の画像読取装置には、上述のよ
うな、読取光学系が移動することなく原稿画像の読取り
が行なえるもののほかに、静止するように載置された原
稿に対して読取光学系が移動して原稿画像の読取りを行
なうものがある。前者には、画像読取動作における読取
光学系への負荷を抑えられるという利点があり、後者に
は、綴じられた原稿等のように原稿の形態を問わずに画
像の読取りが行なえるという利点がある。したがって、
1台の画像読取装置に、前者の読取光学系と、後者の読
取光学系の双方を備えることも十分に考えられる。
【0005】しかしながら、1台の画像読取装置におい
て双方の読取光学系が備えられた場合、白色プレート
が、上記公報に開示されているように、一方の読取光学
系に対向して設けられると、次のような不都合があっ
た。すなわち、他方の読取光学系についてのシェーディ
ング補正を行なおうとすると、当該他方の読取光学系を
白色プレートに対向する位置まで移動させる必要があっ
た。つまり、白色プレートが、一方の読取光学系に対向
して設けられると、他方の読取光学系についてのシェー
ディング補正のために、つまり、画像の読取り以外の動
作のために、長時間を要してしまうという不都合が生じ
ていた。
【0006】この不都合を解決するために、画像読取装
置が、シェーディング補正に用いる白色プレートを双方
の読取光学系それぞれについて備えることが考えられ
る。つまり、画像読取装置が2つの白色プレートを備え
ることが考えられる。しかしながら、2つの読取光学系
が異なる白色プレートを用いてシェーディング補正を行
なえば、同一の画像読取装置において、異なる基準で画
像データが生成される、という新たな不都合が生じる。
したがって、2つの白色プレートを備えても、新たな不
都合が生じるため、画像読取装置における当初の不都合
を十分に削除することはできないと考えられる。
【0007】本発明は、かかる実情に鑑み考え出された
ものであり、その目的は、画像読取以外の動作を抑え、
より効率よく画像読取を行なう画像読取装置を提供する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
にかかる画像読取装置は、画像データを生成する画像読
取装置であって、所定の地点を通過するように移動する
原稿上の前記所定の地点での反射光を受ける固定式光学
系と、前記固定式光学系の受光量を検出するために設け
られた基準板とを含み、前記原稿は、前記基準板と前記
固定式光学系との間を移動し、前記基準板は、前記移動
する原稿から離れて設けられることを特徴とする。
【0009】請求項1に記載の本発明によれば、固定式
光学系の受光量を検出するための基準板が移動する原稿
と離れて設けられる。
【0010】これにより、基準板が移動する原稿と直接
接触することを回避できるため、基準板が原稿のインク
等により汚れることを回避できる。したがって、画像読
取装置において、基準板のメンテナンス作業が不要とな
る。また、固定式光学系の受光量がより正確に検出で
き、的確に固定式光学系の受光量の補正が行なえるた
め、より正確に画像読取りが行なえる画像読取装置を提
供することができる。
【0011】請求項2に記載の本発明にかかる画像読取
装置は、請求項1に記載の発明にかかる画像読取装置の
構成に加えて、前記基準板と前記移動する原稿との間に
設けられた透明な板体をさらに含むことを特徴とする。
【0012】請求項2に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明による作用に加えて、固定式光学系の受
光量を検出するための基準板と移動する原稿との間に、
透明な板体が設けられる。
【0013】これにより、請求項1に記載の発明による
効果に加えて、板体が透明であるため当該板体が基準板
を用いた固定式光学系の受光量の検出を阻害することな
く、かつ、板体によって基準板が移動する原稿と直接接
触することをより確実に回避でき、基準板が原稿のイン
ク等によって汚れることをより確実に回避できる。
【0014】請求項3に記載の本発明にかかる画像読取
装置は、画像データを生成する画像読取装置であって、
所定の地点を通過するように移動する原稿上の前記所定
の地点での反射光を受ける固定式光学系と、前記固定式
光学系の受光量を検出するために設けられた基準板とを
含み、前記移動する原稿は、前記基準板と前記固定式光
学系との間を移動し、静止するように載置された原稿に
対して移動することにより、当該原稿からの反射光を受
ける移動式光学系と、前記移動式光学系および前記固定
式光学系のシェーディング補正操作を行なうためのシェ
ーディング補正板と、前記基準板を用いて検出される前
記固定式光学系についての受光量に応じて、前記シェー
ディング補正板を用いた前記固定式光学系についてのシ
ェーディング補正操作を行なうか否かを決定するシェー
ディング補正実行決定手段とを含むことを特徴とする。
【0015】請求項3に記載の本発明によれば、補正実
行決定手段により、基準板を用いて検出される固定式光
学系の受光量に基づいて、固定式光学系についてのシェ
ーディング補正板を用いたシェーディング補正操作の必
要性が判断される。
【0016】これにより、固定式光学系と移動式光学系
という2つの光学系のシェーディング補正操作が、1つ
のシェーディング補正板を用いて行なえる。そのうえ、
固定式光学系についてのシェーディング補正操作が、固
定式光学系の受光量に基づいて、必要最小限で行なわれ
るため、画像読取装置において、効率よく、画像データ
の生成を行なうことができる。
【0017】請求項4に記載の本発明にかかる画像読取
装置は、請求項3に記載の発明にかかる画像読取装置の
構成に加えて、前記固定式光学系は、複数の光電変換素
子を含み、前記基準板は、前記固定式光学系の中の複数
の受光量を検出できるように構成され、前記基準板を用
いて前記固定式光学系の中の複数の前記光電変換素子の
受光量比を検出する受光量比検出手段をさらに含み、前
記シェーディング補正実行決定手段は、前記受光量比検
出手段の検出した前記受光量比が所定値を越えた場合
に、前記固定式光学系についてのシェーディング補正操
作を行なうよう決定することを特徴とする。
【0018】請求項4に記載の本発明によれば、請求項
3に記載の発明による作用に加えて、固定式光学系の中
の複数の箇所の受光量比が所定値を越えれば、シェーデ
ィング補正操作が実行される。
【0019】これにより、請求項3に記載の発明による
効果に加えて、固定式光学系についてのシェーディング
補正操作が、必要なときに行なわれるため、画像読取装
置において、効率よく、画像データの生成を行なうこと
ができる。
【0020】請求項5に記載の本発明にかかる画像読取
装置は、請求項3または請求項4に記載の発明にかかる
画像読取装置の構成に加えて、前記固定式光学系は、光
電変換素子を含み、前記固定式光学系による、前記反射
光から電気信号への変換に対して、ゲイン調整を行なう
ゲイン調整手段をさらに含み、前記シェーディング補正
実行決定手段は、前記受光量比検出手段の検出した前記
受光量比が所定値以下であれば、前記シェーディング補
正操作を行なわず、前記検出された複数の箇所の受光量
に応じて、前記ゲイン調整手段によるゲイン調整を行な
うよう決定することを特徴とする。
【0021】請求項5に記載の本発明によれば、請求項
3または請求項4に記載の発明による作用に加えて、固
定式光学系の中の複数の箇所の受光量比が所定値以下で
あれば、固定式光学系についてのシェーディング補正操
作は行なわれず、固定式光学系が行なう反射光から電気
信号への変換においてゲイン調整が行なわれる。つま
り、固定式光学系全体の受光量が一様に変化した場合に
は、シェーディング補正操作の代わりにゲイン調整が実
行される。
【0022】これにより、請求項3または請求項4に記
載の発明による効果に加えて、固定式光学系の各画素に
ついての操作であるシェーディング補正操作が、適宜、
データの補正操作であるゲイン調整で代用されるため、
画像読取装置において、効率よく、かつ、より正確に、
画像データの生成を行なうことができる。
【0023】請求項6に記載の本発明にかかる画像読取
装置は、請求項4または請求項5に記載の発明にかかる
画像読取装置の構成に加えて、前記画像データの生成態
様についての複数のモードが設定可能に構成され、前記
所定値は、前記設定されたモードに応じて変更されるこ
とを特徴とする。
【0024】請求項6に記載の本発明によれば、請求項
4または請求項5に記載の発明による作用に加えて、画
像読取装置において設定されたモードに応じて、画像デ
ータの生成態様が変更される。
【0025】これにより、請求項4または請求項5に記
載の発明による効果に加えて、画像読取装置は、ユーザ
の好みに応じた画像データを生成することができる。
【0026】請求項7に記載の本発明にかかる画像読取
装置は、請求項3〜請求項6のいずれか1項に記載の発
明にかかる画像読取装置の構成に加えて、前記固定式光
学系についてのシェーディング補正操作を行なうため
に、前記固定式光学系を前記シェーディング補正板に対
応する位置にまで移動させる光学系移動手段をさらに含
むことを特徴とする。
【0027】請求項7に記載の本発明によれば、請求項
3〜請求項6のいずれか1項に記載の発明による作用に
加えて、固定式光学系についてのシェーディング補正操
作が行なわれる場合には、固定式光学系が、シェーディ
ング補正板に対応する位置にまで移動される。
【0028】請求項8に記載の本発明にかかる画像読取
装置は、請求項3〜請求項7のいずれか1項に記載の発
明にかかる画像読取装置の構成に加えて、前記基準板
は、前記シェーディング補正板よりも小さく構成される
ことを特徴とする。
【0029】請求項8に記載の本発明によれば、請求項
3〜請求項7のいずれか1項に記載の発明による作用に
加えて、基準板は、シェーディング補正板よりも小さく
構成される。
【0030】これにより、請求項3〜請求項7のいずれ
か1項に記載の発明による効果に加えて、基準板を構成
する際に必要とされる材料の量をより少なくできるた
め、より低コストな画像読取装置を提供することができ
る。
【0031】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態の1
つにおけるデジタル複写機の全体構成を示す図である。
【0032】図を参照して、複写機C1は原稿を読取っ
て画像信号に変換する走査系10と、走査系10から送
られる画像信号を処理する画像信号処理ユニット20
と、画像信号処理ユニット20から入力される画像デー
タを記憶し、印字処理ユニット40に出力するメモリユ
ニット30と、メモリユニット30から出力される画像
データに基づいて半導体レーザ61を駆動する印字処理
ユニット40と、半導体レーザ61からのレーザ光を感
光体ドラム71上の露光位置に導くレーザ光学系60
と、露光による潜像を現像し、記録紙上に転写し、定着
して画像を形成する作像系70と、複写機C1本体の上
面に設けられた操作パネル(図1では不図示)と、原稿
を搬送し、必要に応じて表裏の反転を行なう原稿搬送部
500と、ソーティングやステープルなどの処理を行な
うフィニッシャ600とから構成されている。
【0033】なお、走査系10および画像信号処理ユニ
ット20などによって読取部IRが、また印字処理ユニ
ット40、レーザ光学系60、および作像系70などに
よってプリンタ部Pがそれぞれ構成されている。図中の
スイッチSW1は、複写機C1への電源の供給を行なう
ためのスイッチである。
【0034】読取部IRは、原稿ガラス19上に載置さ
れた原稿の画像を読取り、その原稿の画像の各画素に対
応する画像データを生成するものである。露光ランプ1
2および第1ミラー13aを有する第1スキャナ11
と、第2および第3ミラー13b,13cを有する第2
スキャナ14とは、スキャンモータM2の駆動により矢
印b,b′方向(副走査方向)に移動する。
【0035】露光ランプ12の光は原稿ガラス19上の
原稿によって反射され、ミラー13a,13b,13c
およびレンズ15を介してCCD16に照射される。C
CD16は、図1の紙面に直交する方向(主走査方向)
に多数の光電変換素子を配列したものであり、たとえば
400dpiで画像を読取り、各画素に対応する画像デ
ータを出力する。また、前述のようなスキャナ部が矢印
b,b′方向に移動することにより、CCD16は原稿
画像を副走査することができる。センサSE3は、第1
スキャナ11がホームポジションにあることを検出する
ためのセンサである。
【0036】CCD16から出力された画像データは、
画像信号処理ユニット20によって処理された後、メモ
リユニット30へ送信される。メモリユニット30は、
画像信号処理ユニット20から受信した画像データを圧
縮して一旦記憶し、伸長処理を行なってプリンタ部Pへ
送信する。その際、必要な場合は、回転編集処理などが
施される。画像信号処理ユニット20とメモリユニット
30とについては後で詳述する。
【0037】なお、読取部IRは、後述するように、原
稿ガラス513上に搬送された原稿の画像を読取り、そ
の原稿についての画像データを生成することもできる。
【0038】次に、プリンタ部Pについて説明する。印
字処理ユニット40は、メモリユニット30から受信し
た画像データに基づいてレーザ光学系60を制御するも
のである。レーザ光学系60は、印字処理ユニット40
によって変調(オン、オフ)制御されるレーザビームを
放射する半導体レーザ61と、この半導体レーザ61か
ら放射されたレーザビームを感光体ドラム71上へ走査
させるためのポリゴンミラー62と、fθレンズ63
と、ミラー64a,64bとを有する。
【0039】回転駆動される感光体ドラム71の周囲に
は、その回転方向に沿って、帯電チャージャ72と、現
像器73と、転写チャージャ74と、分離チャージャ7
5と、クリーナ76と、イレーサランプ77とが配置さ
れており、周知の電子写真プロセスによってトナー画像
を形成し、用紙上に転写する。
【0040】用紙は、給紙カセット81a,81bから
給紙ローラ82a,82bによって給送され、用紙搬送
通路およびタイミングローラ84によって転写チャージ
ャ74の位置へ送り込まれる。
【0041】転写チャージャ74の位置でトナー像の転
写された用紙は、搬送ベルト85と、定着器86と、定
着後ローラ87と、排出ローラ94とを介して、プリン
タ部Pから排出される。
【0042】これら各種ローラや感光体ドラム71は、
メインモータM1によって駆動される。また、給紙カセ
ット81a,81bの近傍には、各カセットに収容され
ている用紙のサイズを検出するための用紙サイズ検出セ
ンサSE1,SE2や、給紙カセットの収納用紙の状態
(ニアエンプティやエンプティ)を検出するためのセン
サ10E,11Eが設けられている。
【0043】通紙経路には、用紙の搬送状態、タイミン
グを検出するための用紙検出センサが配置されている。
この用紙検出センサの状態を検出して、用紙のジャムな
どの検出が可能となっている。用紙検出センサとして、
本実施の形態においてはタイミングローラ前に配置され
ているセンサ10Pと、搬送ベルト85に配置されてい
るセンサ11Pと、定着後ローラ87に配置されている
センサ12Pと、排出部に配置されているセンサSE9
2とがある。
【0044】プリンタ部Pは、両面コピーなどの場合
に、スイッチバック搬送を行なう機能を有している。ス
イッチバック搬送機構は、経路切換爪91と、搬送ロー
ラ92と、反転ローラ93などから構成されている。
【0045】片面コピーモードにおいては、用紙はスイ
ッチバック搬送機構を素通りしてフィニッシャ部600
へ送られる場合と、ページ揃えのためにスイッチバック
搬送部へ送られ、スイッチバックされてフィニッシャ部
600へ送られる場合とがある。
【0046】両面コピーモードにおいては、図示しない
ソレノイドによって経路切換爪91上の左端部が上方へ
移動し、定着後ローラ87から送られた用紙は、搬送ロ
ーラ92を通って反転ローラ93に達する。用紙後端が
用紙センサSE91に達すると、反転ローラ93が反転
する。これにより、用紙は水平搬送部へ送られる。
【0047】送られた用紙は、水平搬送ローラ88a〜
88cを通ってタイミングローラ84へ送られて待機す
る。ここで複数枚の用紙が連続給紙された場合は、各用
紙が互いに重ならないように所定の用紙間隔をあけて次
々に搬送されてフィニッシャ600に送り込まれる。用
紙の搬送経路長は一定であるので、フィニッシャ600
および水平搬送ローラ88a〜88cによる1循環の用
紙枚数(最多巡回枚数)Nは、用紙サイズに依存するこ
とになる。
【0048】原稿搬送部500は、多数枚の原稿をセッ
トする多数枚原稿トレイ501と、原稿挿入検出センサ
515と、原稿給紙ローラ502と、原稿搬送ローラ対
503と、原稿シングルフィード用トレイ(割込みトレ
イ)504と、原稿挿入検出センサ516と、シングル
フィード用トレイの給紙ローラ505と、原稿送りロー
ラ対506,507と、原稿排出ローラ対508と、正
逆回転可能な原稿反転用ローラ対510と、正逆回転可
能な原稿ページ合わせ用ローラ対509と、原稿反転切
換爪511と、原稿ページ合わせ用切換爪512などと
で構成されている。
【0049】なお、符号513は、原稿搬送部500に
セットされた原稿を読取る位置にセットされている原稿
ガラスである。
【0050】多数枚の原稿をセットする多数枚原稿トレ
イ501へ原稿をセットする場合は、コピーを行なう面
を上向きにセットする。原稿シングルフィード用トレイ
504へ原稿をセットする場合は、コピーする面を下向
きにセットする。
【0051】原稿搬送部500で原稿が読取られる際
は、第1スキャナ11が原稿ガラス513に対応した読
取位置へ移動し、停止し、原稿が定速で搬送されること
で原稿情報が読取られる。
【0052】多数枚原稿トレイ501にセットされた原
稿を片面のみ読取る場合は、原稿給紙ローラ502で給
紙された原稿が、原稿搬送ローラ対503と、原稿送り
ローラ対506とを通って原稿読取位置へ送られ、原稿
送りローラ対507を通って原稿排出ローラ対508に
よって排出される。
【0053】このとき、原稿反転切換爪511と、原稿
ページ合わせ用切換爪512とは、図示しないソレノイ
ドによって、前述した経路を原稿が通るように制御され
る。
【0054】多数枚原稿トレイ501にセットされた原
稿を両面読取る場合は、まず表面目を読取るために、原
稿給紙ローラ502で給紙された原稿が、原稿搬送ロー
ラ対503と、原稿送りローラ対506を通って原稿読
取位置へ送られ、原稿送りローラ対507を通り、原稿
反転切換爪511の操作により、原稿反転用ローラ対5
10へ送られる。裏面目を読取るために、所定の長さ原
稿を送り込んだ後、原稿反転用ローラ対510が逆回転
し、原稿が原稿送りローラ対506の方へ送られる。そ
の後、原稿は原稿読取位置を経由して、原稿送りローラ
対507を通り、原稿反転切換爪511および原稿ペー
ジ合わせ用切換爪512の操作により、原稿ページ合わ
せ用ローラ対509へ送られる。所定の長さ送り込まれ
た後、原稿ページ合わせ用ローラ対509は逆回転し、
原稿が原稿ページ合わせ用切換爪512の操作により原
稿排出ローラ対508の方へ送られ、排出される。これ
によって原稿のページ合わせが実行できる。
【0055】原稿シングルフィード用トレイ504にセ
ットされた原稿を読取る場合には、給紙ローラ505に
よって給紙された原稿が、原稿送りローラ対506を通
って原稿読取位置へ送られ、原稿送りローラ対507を
通って原稿排出ローラ対508によって排出される。こ
のとき、原稿反転切換爪511と原稿ページ合わせ用切
換爪512とは、図示しないソレノイドによって上述し
た経路を原稿が通るように制御される。
【0056】フィニッシャ600は、ソーティングおよ
びステープルなどの処理を自動化するための付加装置と
してプリンタ部Pの側面に組付けられている。
【0057】フィニッシャ600は、ステープル用収納
機能付トレイ610と、エレベート機能付トレイ630
と、ステープラユニット620と、経路切換爪602
と、搬送ローラ601,603〜606などから構成さ
れている。
【0058】ステープルモードが設定されている場合に
は、プリンタ部Pのスイッチバック機能にて反転された
用紙が排出ローラ94を介してプリンタ部Pから排出さ
れる。フィニッシャ600へ送り込まれた用紙は、搬送
ローラ601を経由して、経路切換爪602の切換えに
よって搬送ローラ603の方へ送られる。
【0059】経路切換爪602は、図示しないソレノイ
ドによって制御され、設定されているコピーモードに応
じて用紙を搬送ローラ603の方へ送るのか、用紙を搬
送ローラ604の方へ送るのかを切換えるようになって
いる。搬送ローラ603から排出された用紙は、ステー
プル用収納機能付トレイ610に排出される。
【0060】一部の用紙はステープル用収納機能付トレ
イ610に排出された後、ステープル処理を行なうため
に、搬送ローラ607によってステープラユニット62
0へ送られ、所定の位置にステープル処理された後、搬
送ローラ605,606を通してエレベート機能付トレ
イ630へ排出される。
【0061】ステープルモード以外の場合には、プリン
タ部Pから排出された用紙は、搬送ローラ601,60
4〜606を通ってエレベート機能付トレイ630へ排
出される。
【0062】図2および図3は、複写機C1の制御部1
00の構成を示すブロック図である。
【0063】図を参照して制御部100は、7個のCP
U1〜7を中心に構成され、これら各CPU1〜7には
それぞれプログラムを格納したROM111〜117
と、プログラム実行のワークエリアとなるRAM121
〜127が設けられている。なお、CPU3は、メモリ
ユニット30内に設けられている。
【0064】CPU1は、操作パネルの各種キーからの
信号の入力および表示にかかわる制御を行なう。
【0065】CPU2は、画像信号処理ユニット20の
各部の制御と、走査系10の駆動制御とを行なう。
【0066】CPU4は、印字処理ユニット40と、プ
リント光学系60と、作像系70との制御を行なう。メ
インモータM1の制御を行なうのもCPU4である。
【0067】CPU5は、制御部100の全体的なタイ
ミング調整や動作モードの設定のための処理を行なう。
CPU5には、複写機C1の稼動時間などの管理をする
ために、時計IC118が接続されている。
【0068】CPU3はメモリユニット30を制御する
ことによって読取られた画像データをメモリ(画像メモ
リ304)に一旦格納し、これを読出して印字処理ユニ
ット40へ出力する。
【0069】なお、用紙サイズ検出センサSE11,1
2からの信号は、CPU4の管理するI/Oへ入力さ
れ、複写用紙のサイズは、CPU4で管理される。ま
た、用紙検出センサ10P,11P,12P、およびS
E92や収納用紙検出センサ10E,11Eの状態検出
も、I/Oを通してCPU4が検出可能になっている。
【0070】CPU6は、原稿送り装置500による原
稿搬送の制御を行なう。CPU7は、フィニッシャ60
0の制御を行なう。
【0071】次に読取部IRおよび画像信号処理ユニッ
ト20について説明する。図4は、読取部IR,画像信
号処理ユニット20およびその周辺部分のブロック図で
ある。なお、図4におけるCPU2、ROM112、R
AM122およびCCD16は、図2のそれと対応して
いる。
【0072】図を参照して、読取部IR,画像信号処理
ユニット20およびその周辺部分は、原稿MSからの光
を集光するレンズ15と、レンズ15からの光を電気信
号に変換するCCD16と、相関二重サンプリング(C
DS)部23と、ゲイン調整部25と、クランプ調整部
26と、A/D変換部27と、シェーディング補正を行
なうシェーディング補正部28と、画像データの加工や
編集を行なう画像処理部29と、画像データを一時的に
記憶する画像メモリ部24と、CPU2が実行するプロ
グラム等を記憶するROM112と、CPU2のプログ
ラム実行時のワークエリアとなるRAM122と、原稿
MSに光を照射する露光ランプ12と、露光ランプ12
を加熱するためのヒータ12aと、ヒータ12aの制御
を行なうサーミスタ温度調節回路12bと、露光ランプ
12に所定の電圧を印加するための調光インバータ12
cと、CCD16の蓄積時間の制御信号を発生させる制
御信号発生部21とから構成される。
【0073】制御信号発生部21は、画像読取同期信号
を図4に示す各ブロックに供給する。画像メモリ部24
は、CPU2の指示により、画像データを1ライン分記
憶する。また、CPU2は、図4に示す各ブロック22
〜29へのパラメータの設定や、スキャナモータM2の
駆動によるスキャン制御や、ホストCPUとの通信など
の読取部IRの全体の制御を行なう。
【0074】以上説明したように、CCD16がレンズ
15からの光に基づいて生成した電気信号は、図4に示
すブロック22〜29を経て、画像データとして、プリ
ンタ(プリンタ部Pまたは他の画像形成装置)に送られ
る。なお、本実施の形態の複写機C1において、同一の
画像濃度を有する画素についてのCCD16の受光量
は、露光ランプ12の光の照射態様の変化や、CCD1
6自体の受光特性の変化等によって、変化することが考
えられる。そして、複写機C1では、画像濃度により正
確に対応した画像データが生成されるように、ゲイン調
整処理、クランプ調整処理、およびシェーディング補正
処理が実行される。なお、ゲイン調整処理はゲイン調整
部25で、クランプ調整処理はクランプ調整部26で、
シェーディング補正処理はシェーディング補正部28
で、それぞれ実行される。以下に、これらの処理内容を
説明する。
【0075】まず、ゲイン調整処理について説明する。
原稿の反射光に基づいてCCD16が出力する電気信号
における反射濃度データは、一般的に、図5の線pまた
は線qとして示すように、原稿の濃度と比例の関係にあ
る。なお、原稿の濃度とは、色の濃淡についての濃度で
あり、たとえば、白黒原稿であれば、原稿が黒くなるほ
ど、反射濃度データは小さな値となり、白くなるほど、
反射濃度データは大きな値となる。
【0076】ここで、所定の濃度幅の画像が記載された
テスト用の原稿について、ある時点で、CCD16で得
られた反射濃度データを線pとする。また、複写機C1
では、理想とされる反射濃度データと原稿の濃度との関
係を、線qとする。このような場合、実際にCCD16
で得られた反射濃度データは、理想のものとは異なるこ
とになる。
【0077】ゲイン調整処理は、このような場合に実行
される処理であって、具体的には、テスト用チャートを
用いてCCD16で反射濃度データをとり、このデータ
を理想のデータと比較する。そして、比較した結果、図
5に示すように、原稿の濃度に対する反射濃度データの
直線の傾きが異なる場合には、それを補正するような係
数を決定し、当該係数を用いることにより、実際の原稿
についてCCD16が出力した電気信号を補正するので
ある。ここで補正のために決定される係数をゲイン調整
値という。
【0078】なお、ゲイン調整処理において用いられる
「所定の濃度幅の画像が記載されたテスト用の原稿」
は、「所定の画像濃度の原稿」、つまり一色の原稿で代
用することができる。たとえば、白色のものをテスト用
原稿として用いた場合には、当該白色のテスト用原稿に
ついての反射濃度データをCCD16に出力させ、当該
反射濃度データが、線q上の白色の原稿についての反射
濃度データであるD1 からどの程度離れているかによっ
て、ゲイン調整値を決定することができる。
【0079】本実施の形態におけるゲイン調整処理で
は、読取部IRが、原稿ガラス19上に載置された原稿
の画像を読取る場合には、後述するシェーディング板5
19が、原稿搬送部500で搬送される原稿の画像を読
取る場合には、シェーディング板519または後述する
濃度基準板520が、「所定の画像濃度の原稿」として
用いられる。
【0080】次に、クランプ調整処理について説明す
る。図6を参照して、所定の濃度幅の画像が記載された
テスト用の原稿について、ある時点で、CCD16で得
られた反射濃度データを線pとする。
【0081】複写機C1において、反射濃度データを基
に作成された画像データは、プリンタ部P等の画像形成
装置に送られ、そこで、プリントされる。CCD16
は、広い濃度範囲について、反射濃度データを作成する
ことができる。その一方で、多くの場合、画像形成装置
においては、画像の濃度がある濃度よりも高くなると、
反射濃度データの値が変化しても、プリントされた画像
において、当該反射濃度データの値の差を表現すること
ができなくなる。
【0082】このことから、複写機C1では、画像の濃
度がある濃度(図6中のB1 )より高くなり、反射濃度
データの値がある値(図6中のD2 )よりも低くなった
場合には、反射濃度データの値を、一律、当該ある値
(図6中のD2 )とする処理を行なう。この処理を、ク
ランプ処理という。このような処理を行なうことによ
り、画像形成装置に送られる画像データにおいて、反射
濃度データの値の範囲を無駄に広くすることがなくな
る。なお、上記の反射濃度データについてのある値(図
6中のD2 )を、クランプ調整値という。
【0083】次に、シェーディング補正処理について説
明する。上述したように、CCD16は、多数の光電変
換素子が配列されることにより構成されている。ある濃
度の画像について、CCD16の中の各画素の反射濃度
データを取った場合、すべての画素についてその反射濃
度データは理想値(ここでは、たとえばRとする)とな
るはずであるが、多くの場合、図7に示すように、各画
素の反射濃度データはRと異なる。
【0084】このことから、複写機C1では、図7に示
すように、すべての画素について、ある濃度の画像につ
いての反射濃度データを取り、反射濃度データの理想値
に対する比を画素ごとに補正係数として求め、そして、
実際に画像データを作成する際に得られた反射濃度デー
タに各画素ごとに補正係数を乗算する処理を行なう。こ
の処理を、シェーディング補正処理という。この処理を
行なうことにより、照明むら,レンズの透過むら,セン
サの感度むらを補正することができる。
【0085】以上説明したシェーディング補正処理で
は、読取部IRが、原稿ガラス19上に載置された原稿
の画像を読取る場合であっても、原稿搬送部500で搬
送される原稿の画像を読取る場合であっても、「ある濃
度の画像」として、シェーディング板(後述するシェー
ディング板519)が用いられる。ここで、シェーディ
ング板の複写機C1内での設置場所について説明する。
【0086】図8は、複写機C1の、原稿ガラス19付
近の側面図である。原稿ガラス19の右端には、スケー
ル518が備えられている。当該スケール518は、原
稿ガラス19の右端上方を覆っている。そして、複写機
C1は、原稿ガラス19上に原稿MSをセットする際
に、その右端をスケール518に合わせればよいように
構成されている。
【0087】スケールと原稿ガラス19の上面の間に
は、シェーディング板519が備えられている。CCD
16について、シェーディング補正処理に用いる補正係
数を得るためには、第1スキャナ11をシェーディング
板519の真下まで移動させて、反射濃度データを求め
る。なお、シェーディング板519は、上述したゲイン
調整処理における所定の画像濃度の原稿として使用する
こともできる。
【0088】複写機C1では、原稿が、原稿ガラス19
上に載置されるのではなく、原稿搬送部500で搬送さ
れて読取られる場合がある。この場合、第1スキャナ1
1は、図9に示すように、原稿ガラス513に対応した
読取位置へ移動する。なお、図9において、一点波線の
矢印で示したのは、画像が読取られる際の原稿の移動経
路である。また、図中520は、濃度基準板であり、図
中521は、当該濃度基準板520を支持する濃度基準
板支持体である。この濃度基準板520の用途および構
成について以下に説明する。
【0089】複写機C1において、第1ミラー13a
は、原稿の反射光を受けることができる。また、第1ス
キャナ上に、原稿が送られていない場合には、第1ミラ
ー13aは、濃度基準板520の反射光を受けることが
できる。つまり、原稿が第1スキャナ13a上に送られ
ていない場合には、CCD16は、濃度基準板520に
ついての反射濃度データを生成することができる。
【0090】濃度基準板520は、3枚設けられ、それ
ぞれ白色の板体により構成されている。図10に、濃度
基準板支持体521および濃度基準板520の底面図を
示す。各濃度基準板520は、濃度基準板支持体521
の第1スキャナ11と対向する面であって、CCD16
の主走査方向の読取可能な範囲の中心と両端付近に設け
られている。3枚の濃度基準板520の濃度基準板支持
体521における配列方向は、CCD16における光電
変換素子の配列方向と同じ方向となっている。これによ
り、原稿が第1スキャナ13a上に送られていない場合
には、CCD16は、その中央部および両端部に配列さ
れた光電変換素子について、濃度基準板520の反射濃
度データを生成できる。
【0091】各濃度基準板520は、以下の理由から、
一辺が10mmの正方形程度の大きさがあれば足りると
考えられる。すなわち、濃度基準板520は、後述する
ように、CCD16のゲイン調整および配光比の検出に
用いられる。このとき、各濃度基準板520は、CCD
16の中央部および両端部にある光電変換素子によっ
て、その反射濃度データを生成される。そして、各濃度
基準板520の大きさは、CCD16の中央部,右端
部,左端部それぞれについて生成された反射濃度データ
の平均値が算出できる程度,たとえば中央部,両端部そ
れぞれ4×4=16画素程度の反射濃度データが生成で
きる程度でよい。そして、1画素に対応する大きさは、
400dpiであれば1mm四方、600dpiであれ
ば0.67mm四方である。したがって、各濃度基準板
520の大きさは、10mm四方程度あれば十分なので
ある。
【0092】各濃度基準板520は、移動する原稿(図
9の一点波線の矢印)との間に隙間を有するように設け
られている。これにより、移動する原稿のインクが濃度
基準板520に付着することを回避できる。
【0093】なお、より確実に、原稿のインクが濃度基
準板520に付着することを回避するためには、図11
に示すように、濃度基準板520と移動する原稿との間
に、透明なガラス体520aを備えることが好ましい。
なお、本実施の形態では、ガラス体520aを、濃度基
準板520に密着するように、カバーとして設けている
ため、濃度基準板520にほこり等が付着することを確
実に回避でき、かつ、当該ほこり等がガラス体520a
に付着しても、容易に除去できる。
【0094】次に、CPU2の、原稿を原稿搬送部50
0で読取る処理(EDH読取処理)の処理内容について
説明する。図12は、CPU2のEDH読取処理のフロ
ーチャートである。
【0095】図12を参照して、複写機C1においてE
DH読取処理を実行する操作が行なわれると、まず、C
PU2は、S101で、露光ランプ12を点灯させる処
理を行ない、S102に進む。
【0096】S102では、CPU2は、図8を用いて
説明したように、第1スキャナ11を、シェーディング
板519の真下まで移動させ、S103に進む。
【0097】S103では、CPU2は、上述したゲイ
ン調整処理を行ない、S104に進む。なお、S103
において、CPU2は、後述するように、シェーディン
グ板519についての反射濃度データをモニタし、ゲイ
ン調整値および各画素に対するシェーディング補正にお
ける補正係数を適宜設定する。
【0098】S104では、CPU2は、S103でモ
ニタした反射濃度データに対してクランプ調整値を設定
するクランプ調整処理を行なって、S105に進む。
【0099】S105では、CPU2は、S103でモ
ニタした反射濃度データから、濃度基準板520に対応
する3箇所の反射濃度データを抽出し、それぞれ基準値
として記憶する処理を行ない、S106に進む。
【0100】S106では、第1スキャナ11を、図9
に示したように、原稿ガラス513に対応した読取位置
に移動させ、原稿についてこれから生成する画像データ
に対しシェーディング補正処理を実行するよう設定を行
ない、さらに、原稿搬送部500において原稿の搬送を
開始させる処理を行ない、S107に進む。
【0101】S107では、第1スキャナ11,CCD
16を含む読取部IRに、原稿ガラス513上に搬送さ
れてきた原稿の画像を読取らせる処理を行ない、S10
8に進む。
【0102】S108では、原稿ガラス513に、S1
07で読取っている原稿の後端が到達したか否かを判断
し、後端が到達したと判断すると、S109に進む。
【0103】S109では、原稿搬送部500に、次の
原稿がセットされているか否かを判断し、セットされて
いないと判断すると、S110に進む。
【0104】S110では、露光ランプ12を消灯し、
シェーディング補正処理の実行を解除する設定を行なっ
て、EDH読取処理を終了する。
【0105】一方、S109で、原稿搬送部500に次
の原稿がセットされていると判断すると、S111に進
む。
【0106】S111では、S103におけるゲイン調
整値の設定を解除し、CCD16に3つの濃度基準板5
20についての反射濃度データを生成させ、さらに、当
該生成させた反射濃度データをそれぞれブロック22〜
28および画像メモリ部24を介して取込み、S105
で記憶した基準値との比を算出する処理を行ない、S1
12に進む。なお、S111が、S108において原稿
の後端が原稿ガラス513に到達したと判断されてから
次の原稿が原稿ガラス513上に搬送されてくるまでに
実行されるため、S111において、CCD16が濃度
基準板520についての反射濃度データを生成すること
が可能となる。
【0107】S112では、S111において算出した
比を基に、改めて最適なゲイン調整値を設定する処理を
行ない、S113に進む。なお、S111において生成
されるデータは濃度基準板520についてのものであ
り、S105において記憶した基準値はシェーディング
板519についてのものである。一方で、複写機C1に
おいて、濃度基準板520は、シェーディング板519
よりも、露光ランプ12への距離が長いため、露光ラン
プ12から受ける光の量が少なくなる。したがって、S
112では、上述のようにS111において算出された
比を基にゲイン調整値が設定されるが、このゲイン調整
値の設定は、上述した露光ランプ12からの受光量の差
が考慮される必要がある。
【0108】S113では、S111において取込んだ
3つの濃度基準板520についての反射濃度データの比
を配光比として算出し、予め定められた所定値と比較す
る処理を行なう。そして、当該配光比が、所定値以下で
あれば、S107に進み、所定値を越えれば、S114
に進む。
【0109】S114では、原稿搬送部500に原稿の
搬送を停止させる処理を行ない、S102に進む。
【0110】つまり、以上説明したEDH読取処理で
は、複数枚の原稿の画像が連続して読取られる場合に
は、連続して搬送される原稿の間に、CCD16が、濃
度基準板520の反射濃度データを生成し、当該データ
に基づいて、ゲイン調整値が設定し直される。また、当
該データに基づいて、CCD16のデータ生成時の受光
における配光比が算出される。そして、配光比が所定値
以下であれば、そのまま画像の読取りは続けられるが、
配光比が所定値を越えれば、第1スキャナ11がシェー
ディング板519に対応する位置に移動し、ゲイン調整
値、クランプ調整値、およびシェーディング補正処理に
おける補正係数が新たに設定される。
【0111】本実施の形態のEDH読取処理において、
連続して搬送される原稿の間にCCD16が濃度基準板
520についての反射濃度データを生成し、当該データ
に基づいてゲイン調整値が適宜設定し直されるため、読
取部IRは、常に、最適な画像データを生成することが
できる。また当該データを用いてCCD16の受光にお
ける配光比を算出し、当該配光比が所定値を越えた場合
にのみ、連続して行なわれるべき原稿の画像読取を一時
的に停止させて、第1スキャナ11をシェーディング板
519に対応する位置に移動させ、再度、ゲイン調整
値,クランプ調整値,およびシェーディング補正処理に
おける補正係数を設定する処理が行なわれる。これによ
り、読取部IRは、なるべく原稿の画像読取を停止させ
ずに、すなわち、より効率よく画像データを生成しなが
ら、かつ、常に最適な画像データを生成することができ
る。
【0112】本実施の形態では、シェーディング補正処
理における補正係数の設定は、画像データを生成される
原稿が、原稿ガラス19上に載置される場合でも、原稿
搬送部500によって搬送される場合でも、シェーディ
ング板519を用いて行なわれる。これにより、いずれ
の場合でも、同様にシェーディング補正処理がなされる
ため、いずれの場合でも、画像データは、原稿濃度に対
して同様の基準で生成されることになる。
【0113】そして、本実施の形態では、基準濃度板5
20は、シェーディング補正処理に用いられることはな
いため、CCD16のすべての画素に対応するだけの面
積は必要なく、図10に示すように、1mm四方の面積
を有する3枚の白色の板体で構成することができる。
【0114】なお、原稿の間でのCCD16の濃度基準
板520についてのデータ生成は、常に行なわれる必要
はない。たとえば、原稿が、2枚またはそれ以上の適切
な枚数だけ原稿ガラス513上を搬送される毎に、当該
データの生成が行なわれるよう、構成することもでき
る。
【0115】また、複写機C1が、ユーザにより、画像
データの生成態様についてモードを設定できるように構
成されている場合であれば、上記のS113において判
断の基準となる所定値は、当該設定されたモードに応じ
て変更されるように構成することができる。たとえば、
複写機C1において、通常の原稿の画像データを生成さ
せるモードである「通常原稿モード」、または、写真等
のハーフトーン(中間色)部を有するような原稿につい
ての画像データを生成させるモードである「写真モー
ド」のいずれかが設定可能である場合が考えられる。こ
のような場合、複写機C1を、「通常原稿モード」が設
定された場合は所定値が「0.5」、「写真モード」が
設定された場合は所定値が「0.7」となるように構成
することができる。
【0116】また、濃度基準板支持体521における濃
度基準板520の配置については、以下のことに考慮し
て設定されるのが好ましい。すなわち、3つの濃度基準
板520は、図10に示したように、CCD16の主走
査方向の読取範囲の中央部付近と両端部付近に設けられ
るが、この中央部付近は、一様な原稿についてのCCD
16での受光量が最大である部分が好ましく、両端部付
近とは、当該受光量が最小である部分が好ましい。
【0117】次に、S103のゲイン調整処理の内容に
ついて、詳細に説明する。図13に、ゲイン調整処理の
サブルーチンのフローチャートを示す。
【0118】図13を参照して、ゲイン調整処理におい
て、CPU2は、まず、S1031で、ゲイン調整値を
予め定められた値に設定し、シェーディング補正処理の
実行を解除する設定する処理を行ない、S1032に進
む。S1032では、第1スキャナ11がシェーディン
グ板519に対応した位置にあるか否かを判断し、当該
位置にあると判断すれば、S1033に進む。S103
3では、CPU2は、CCD16に、すべての画素にシ
ェーディング板519についての反射濃度データを生成
させ、当該反射濃度データをモニタする処理を行なって
S1034に進む。詳しくは、CCD16は反射濃度デ
ータを含む電気信号を生成するが、この電気信号が、図
4に示すブロック22〜28において所定の処理を施さ
れた後、画像メモリ部24を介してCPU2に入力され
る。
【0119】そして、CPU2は、S1034で、S1
033においてモニタした反射濃度データに基づいて、
ゲイン調整値を決定しかつ設定する処理を行ない、S1
035に進む。
【0120】S1035では、CPU2は、S1033
においてモニタした反射濃度データに基づいて、シェー
ディング補正における補正係数を設定する処理を行な
い、ゲイン調整処理を終了する。
【0121】上述したゲイン調整処理は、調光インバー
タ12cを用いた露光ランプ12の光量の調整によって
代用することができる。なお、露光ランプ12の光量の
調整によってゲイン調整処理の効果を得る場合には、当
該光量の調整は、ゲイン調整処理よりも要する時間が長
いため、原稿搬送部500における原稿搬送のタイミン
グを適宜調整することが必要な場合も生ずる。
【0122】以上説明した本実施の形態では、複写機C
1の読取部IRにより、画像データを生成する画像読取
装置が構成されている。また、第1スキャナ11が原稿
ガラス513に対応する位置にある場合(EDH読取処
理において画像の読取りが実行される場合)の走査系1
0により、所定の地点を通過するように移動する原稿上
の当該所定の地点での反射光を受ける固定式光学系が構
成されている。そして、濃度基準板520により、固定
式光学系の受光量を検出するために設けられた基準板が
構成されている。そして、図9に示したように、濃度基
準板520が、原稿ガラス513上を搬送される原稿と
の間に隙間を有するように配置されていることにより、
基準板が、移動する原稿から離れて設けられている旨が
開示されていることになる。
【0123】また、以上説明した本実施の形態では、ガ
ラス体520aにより、基準板と移動する原稿との間に
設けられた透明な板体が構成されている。
【0124】また、以上説明した本実施の形態では、原
稿ガラス19上に載置された原稿の画像読取りを行なう
場合の走査系10により、静止するように載置された原
稿に対して移動することにより、当該原稿からの反射光
を受ける移動式光学系が構成されている。また、シェー
ディング板519により、移動式光学系および固定式光
学系のシェーディング補正操作を行なうためのシェーデ
ィング補正板が構成されている。そして、図12のS1
13において、配光比と所定値とを比較し、当該比較の
結果に応じてS102に戻るか否かを決定するCPU2
により、基準板を用いて検出される固定式光学系につい
ての受光量に応じて、シェーディング補正板を用いた固
定式光学系についてのシェーディング補正操作を行なう
か否かを決定するシェーディング補正実行決定手段が構
成されている。
【0125】また、以上説明した本実施の形態では、C
CD16が反射光から電気信号を生成することにより、
固定式光学系が、当該固定式光学系の受けた反射光を電
気信号に変換する旨が開示されていることになる。ま
た、ゲイン調整処理を行なうゲイン調整部25および当
該ゲイン調整処理を制御するCPU2により、固定式光
学系による、反射光から電気信号への変換に対してゲイ
ン調整を行なうゲイン調整手段が構成されている。
【0126】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の1つにおける複写機の構
成を示す図である。
【図2】図1の複写機の制御部の構成を示すブロック図
である。
【図3】図2に続くブロック図である。
【図4】図1の複写機の読取部,画像信号処理ユニット
およびその周辺部のブロック図である。
【図5】図1の複写機におけるゲイン調整処理を説明す
るための図である。
【図6】図1の複写機におけるクランプ調整処理を説明
するための図である。
【図7】図1の複写機におけるシェーディング補正処理
を説明するための図である。
【図8】図1の複写機におけるシェーディング板の設置
場所を説明するための図である。
【図9】図1の複写機における濃度基準板周辺の構成要
素の位置関係を説明するための図である。
【図10】図1の複写機における濃度基準板および濃度
基準板支持体の底面図である。
【図11】図1の複写機における濃度基準板周辺の構成
要素の変形例を示す図である。
【図12】図1の複写機における、CPUの、原稿を原
稿搬送部で読取る処理(EDH読取処理)のフローチャ
ートである。
【図13】図12のゲイン調整処理のサブルーチンのフ
ローチャートである。
【符号の説明】
C1 複写機 11 第1スキャナ 12 露光ランプ 16 CCD 19,513 原稿ガラス 25 ゲイン調整部 26 クランプ調整部 500 原稿搬送部 519 シェーディング板 520 濃度基準板 520a ガラス体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/401 H04N 1/40 101A Fターム(参考) 2H027 DA23 DB01 DB03 DC03 DC12 DC19 DE02 DE07 DE10 EA02 EC06 EC07 ED11 ED16 ED17 ED21 ED29 FA12 FA13 FA16 FA18 FA20 FA21 FA22 FA23 FD08 2H076 AA04 AA07 AB05 AB12 BA16 BA20 BA24 BA42 BB06 DA05 DA08 5C072 AA01 BA05 BA08 CA14 EA05 FB12 LA02 LA15 NA01 RA16 UA02 UA05 UA06 XA01 5C077 LL04 LL18 LL20 MM03 MM27 PP06 PP10 PP15 PQ08 PQ12 PQ20 RR01 RR12 SS01 SS03 TT06

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを生成する画像読取装置であ
    って、 所定の地点を通過するように移動する原稿上の前記所定
    の地点での反射光を受ける固定式光学系と、 前記固定式光学系の受光量を検出するために設けられた
    基準板とを含み、 前記原稿は、前記基準板と前記固定式光学系との間を移
    動し、 前記基準板は、前記移動する原稿から離れて設けられ
    る、画像読取装置。
  2. 【請求項2】 前記基準板と前記移動する原稿との間に
    設けられた透明な板体をさらに含む、請求項1に記載の
    画像読取装置。
  3. 【請求項3】 画像データを生成する画像読取装置であ
    って、 所定の地点を通過するように移動する原稿上の前記所定
    の地点での反射光を受ける固定式光学系と、 前記固定式光学系の受光量を検出するために設けられた
    基準板とを含み、 前記移動する原稿は、前記基準板と前記固定式光学系と
    の間を移動し、 静止するように載置された原稿に対して移動することに
    より、当該原稿からの反射光を受ける移動式光学系と、 前記移動式光学系および前記固定式光学系のシェーディ
    ング補正操作を行なうためのシェーディング補正板と、 前記基準板を用いて検出される前記固定式光学系につい
    ての受光量に応じて、前記シェーディング補正板を用い
    た前記固定式光学系についてのシェーディング補正操作
    を行なうか否かを決定するシェーディング補正実行決定
    手段とを含む、画像読取装置。
  4. 【請求項4】 前記固定式光学系は、複数の光電変換素
    子を含み、 前記基準板は、前記固定式光学系の中の複数の受光量を
    検出できるように構成され、 前記基準板を用いて前記固定式光学系の中の複数の前記
    光電変換素子の受光量比を検出する受光量比検出手段を
    さらに含み、 前記シェーディング補正実行決定手段は、前記受光量比
    検出手段の検出した前記受光量比が所定値を越えた場合
    に、前記固定式光学系についてのシェーディング補正操
    作を行なうよう決定する、請求項3に記載の画像読取装
    置。
  5. 【請求項5】 前記固定式光学系は、光電変換素子を含
    み、 前記固定式光学系による、前記反射光から電気信号への
    変換に対して、ゲイン調整を行なうゲイン調整手段をさ
    らに含み、 前記シェーディング補正実行決定手段は、前記受光量比
    検出手段の検出した前記受光量比が所定値以下であれ
    ば、前記シェーディング補正操作を行なわず、前記検出
    された複数の箇所の受光量に応じて、前記ゲイン調整手
    段によるゲイン調整を行なうよう決定する、請求項3ま
    たは請求項4に記載の画像読取装置。
  6. 【請求項6】 前記画像データの生成態様についての複
    数のモードが設定可能に構成され、 前記所定値は、前記設定されたモードに応じて変更され
    る、請求項4または請求項5に記載の画像読取装置。
  7. 【請求項7】 前記固定式光学系についてのシェーディ
    ング補正操作を行なうために、前記固定式光学系を前記
    シェーディング補正板に対応する位置にまで移動させる
    光学系移動手段をさらに含む、請求項3〜請求項6のい
    ずれか1項に記載の画像読取装置。
  8. 【請求項8】 前記基準板は、前記シェーディング補正
    板よりも小さく構成される、請求項3〜請求項7のいず
    れか1項に記載の画像読取装置。
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US8503040B2 (en) 2007-04-30 2013-08-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image reading device having correction unit for correcting read image data

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