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JP2003060011A - 基板搬送装置及び基板処理システム - Google Patents

基板搬送装置及び基板処理システム

Info

Publication number
JP2003060011A
JP2003060011A JP2001241146A JP2001241146A JP2003060011A JP 2003060011 A JP2003060011 A JP 2003060011A JP 2001241146 A JP2001241146 A JP 2001241146A JP 2001241146 A JP2001241146 A JP 2001241146A JP 2003060011 A JP2003060011 A JP 2003060011A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
tweezers
cassette
detected
optical sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001241146A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Tagami
真也 田上
Tatsuya Iwasaki
達也 岩崎
Makoto Hayashi
誠 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Electron Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electron Ltd filed Critical Tokyo Electron Ltd
Priority to JP2001241146A priority Critical patent/JP2003060011A/ja
Publication of JP2003060011A publication Critical patent/JP2003060011A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Manipulator (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 効率良く基板の有無を検出して検出時間を短
縮することができ、しかも、装置点数及び装置コストを
増大させることのない基板搬送装置及び基板処理システ
ムを提供すること。 【解決手段】 ピンセット43の上部に基板の位置ずれ
検出用を兼ねた基板検出用のセンサ5が取り付けられて
いる。ピンセット43をカセットC内に挿入してしま
い、この挿入の際に基板の存在を検出すれば、そのまま
当該検出した基板を取り出すことができる。また一方、
ピンセット挿入の際に基板を検出できなければ、基板を
検出するまで上昇させ、検出したらそのままピンセット
43を上昇し続けることにより、当該検出した基板を保
持し取り出すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶ディスプレイ
(Liquid Crystal Display:LCD)等に使用されるガ
ラス基板を搬送する基板搬送装置に関し、更に詳しく
は、基板を収容するカセット内の基板の有無を検出する
機構を備えた基板搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LCDの製造工程においては、被処理体
であるLCD用のガラス基板上にITO(Indium Tin O
xide)の薄膜や電極パターンを形成するために、半導体
デバイスの製造に用いられるものと同様のフォトリソグ
ラフィ技術が利用される。フォトリソグラフィ技術で
は、フォトレジストをガラス基板に塗布し、これを露光
し、さらに現像する。
【0003】これら一連の処理工程は、従来から一体型
の塗布現像処理システムにより行われている。この塗布
現像処理システムは、例えば、ガラス基板が水平に複数
収容されるキャリアカセットが載置されるカセットステ
ーションと、基板に対しレジスト塗布、現像、加熱・冷
却、洗浄等の各処理を行う処理部と、露光装置に対して
基板を搬出及び搬入するためのインターフェース部とを
備えており、キャリアカセットへの基板の搬入出及び各
処理部への基板の搬送は、搬送ロボットにより行われて
いる。
【0004】ところで、この搬送ロボットには、一般的
に、カセット内に収容されたガラス基板の有無を確認す
るためのマッピングセンサ(光センサを使用)が設けら
れており、このマッピングセンサをカセットに接近させ
スキャンして基板の検出を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この搬
送ロボットには、マッピング用のセンサの他にも、基板
を保持したときの基板の位置ずれを検出するためのセン
サ等が複数設けられており、装置点数及び装置コストの
増大という問題がある。
【0006】また、基板1枚1枚の検出を行うために、
高精度で焦点距離の短い光センサを用いる必要があるの
で、このセンサをカセットにできるだけ接近させて正確
に基板の検出を行わなければならない。従って、マッピ
ング処理に時間を要するという問題もある。
【0007】以上のような事情に鑑み、本発明の目的
は、効率良く基板の有無を検出して検出時間を短縮する
ことができ、しかも、装置点数及び装置コストを増大さ
せることのない基板搬送装置及びこの基板搬送装置を適
用した基板処理システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の基板搬送装置は、複数の基板を上下方向に
多段に収容するカセット内にアクセス挿入して基板を出
し入れするピンセットと、前記ピンセットを少なくとも
前記カセット内に挿入させるために進退移動させる第1
の駆動部と、少なくとも前記カセット内で前記基板を前
記ピンセットにより保持するために、前記ピンセットを
上下移動させる第2の駆動部と、前記ピンセットに取り
付けられ、前記カセット内における基板の有無を検出す
るセンサとを具備する。
【0009】このような構成によれば、例えば、ピンセ
ットをカセット内に挿入してしまい、この挿入の際に基
板の存在を検出すれば、そのまま当該検出した基板を取
り出すことができる。すなわち、従来における基板を取
り出す一連の動作の中に、基板検出動作を採り入れるこ
とにより、効率良く基板の検出を行い検出時間を短縮さ
せることができる。
【0010】また、基板の有無及び位置ずれを検出する
ために、従来からある搬送装置のピンセットの進退方向
の第1の駆動部及び上下方向の第2の駆動部を利用して
いるので、別途の駆動機構を設ける必要はなく、装置点
数及び装置コストの削減が図れる。
【0011】本発明の一の形態によれば、前記ピンセッ
トは上部に基板を載置させて保持するものであり、前記
センサは前記上部に配置された第1の光センサである。
この第1の光センサにより、ピンセットをカセット内に
挿入の際に基板の存在を検出できる。
【0012】本発明の一の形態によれば、前記第1の駆
動部により前記ピンセットを前記カセット内に挿入さ
せ、前記第2の駆動部により前記ピンセットを上下方向
に移動させることにより、前記カセット内における基板
の有無を検出する。これにより、ピンセットのカセット
への挿入の際に基板の存在を検出すれば、例えば、その
まま当該検出した基板を取り出すことができ、ピンセッ
ト挿入の際に基板を検出できなければ、基板を検出する
まで上昇させ、検出したらそのままピンセットを上昇し
続けることにより、当該検出した基板を保持し取り出す
ことができる。
【0013】本発明の一の形態によれば、前記第1の駆
動部により前記ピンセットを前記カセット内に挿入する
際、前記第1の光センサが基板の存在を検出した場合
に、この検出に基づいて当該検出された基板を保持し、
前記第1の駆動部により当該基板を取り出すように制御
する手段を更に具備する。これにより、ピンセットのカ
セットへの挿入の際に基板の存在を検出すれば、そのま
ま当該検出した基板を取り出すことができる。
【0014】本発明の一の形態によれば、前記カセット
内で前記第2の駆動部により前記ピンセットを上方向に
移動しながら第1の光センサが基板の存在を検出したと
きに、この検出に基づいて当該検出された基板を保持
し、前記第1の駆動部により当該基板を取り出すように
制御する手段を更に具備する。これにより、ピンセット
のカセットへの挿入の際に基板を検出できなければ、基
板を検出するまで上昇させ、検出したらそのままピンセ
ットを上昇し続けることにより、当該検出した基板を保
持し取り出すことができる。
【0015】本発明の一の形態によれば、前記ピンセッ
トには、下部に更に第2の光センサが取り付けられてい
る。これにより、ピンセットの一回のカセット内への挿
入で、このピンセットの上下にある基板の有無を検出す
ることができる。
【0016】本発明の一の形態によれば、前記第1の駆
動部により前記ピンセットを前記カセット内に挿入する
際、第1の光センサが前記ピンセットの直上にある第1
の基板の存在を検出するとともに、前記第2の光センサ
が前記ピンセットの直下にある第2の基板の存在を検出
した場合に、これらの検出に基づいて当該検出された第
1の基板を保持して取り出し、更に第2の基板を保持し
て取り出すように制御する手段を更に具備する。これに
より、ピンセットの一回のカセット内への挿入で、この
ピンセットの上下にある基板の有無を検出することがで
き、更に効率良く基板の有無を検出し、カセットから取
り出すことができる。
【0017】本発明の一の形態によれば、前記カセット
内で前記第2の駆動部により前記ピンセットを下方向に
移動しながら前記第1の光センサが基板の存在を検出し
たときに、この検出に基づいて当該検出された基板を保
持し前記第1の駆動部により当該基板を取り出すように
制御する手段を更に具備する。例えば、ピンセットの挿
入で、ピンセットの直上に基板がない場合は、ピンセッ
トを上昇させて基板を検出して取り出せばよいし、ピン
セットの直下に基板がない場合は、下降させて基板を検
出したら、その基板を取り出せばよい。
【0018】本発明の一の形態によれば、前記第1の光
センサは、前記ピンセットにより保持された基板の前記
進退方向及び水平面内における回転方向に関する位置を
更に検出する。これにより、従来からある、基板の位置
ずれ検出用のセンサを、本発明に係る基板の有無を検出
するセンサとして兼用することができ、別途新たなセン
サを用いる必要はなく、装置点数及び装置コストの削減
が図れる。
【0019】本発明の基板処理システムは、複数の基板
を上下方向に多段に収容するカセットが載置されるカセ
ット載置部と、基板に対し複数のプロセス処理を施す処
理部と、前記カセット載置部と前記処理部との間で基板
の受け渡しを行う基板搬送装置とを具備し、前記基板搬
送装置は、前記カセット内にアクセス挿入して基板を出
し入れするピンセットと、前記ピンセットを少なくとも
前記カセット内に挿入させるために進退移動させる第1
の駆動部と、少なくとも前記カセット内で前記基板を前
記ピンセットにより保持するために、前記ピンセットを
上下移動させる第2の駆動部と、前記ピンセットに取り
付けられ、前記カセット内における基板の有無を検出す
るセンサとを具備する。
【0020】このような構成によれば、第1の駆動部に
より、カセット載置部に載置されているカセットに対し
てアクセスし基板を取り出すとともに取り出した基板を
処理部へ渡すことができる。また、第2の駆動部によ
り、センサを上下方向に移動させることによりカセット
内の多段に収容された基板の有無を検出することができ
るとともに、例えば、カセットから取り出した基板を多
段配置された処理部の高さに合わせて搬送させることが
できる。
【0021】本発明の一の形態によれば、前記ピンセッ
トは上部に基板を載置させて保持するものであり、前記
センサは前記上部に配置された光センサである。
【0022】本発明の一の形態によれば、前記第1の駆
動部により前記ピンセットを前記カセット内に挿入さ
せ、前記第2の駆動部により前記ピンセットを上下方向
に移動させることにより、前記カセット内における基板
の有無を検出する。
【0023】本発明の一の形態によれば、前記処理部
は、少なくとも、基板に対しレジストを塗布する塗布処
理部と、前記レジストが塗布された基板を現像する現像
処理部とを具備する。
【0024】本発明の更なる特徴と利点は、添付した図
面及び発明の実施の形態の説明を参酌することにより一
層明らかになる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。
【0026】図1は、本発明の一実施形態に係る塗布現
像処理システムの示す平面図である。この塗布現像処理
システムは、複数のガラス基板Gを収容するカセットC
を載置するカセットステーション1と、基板Gにレジス
ト塗布及び現像を含む一連の処理を施すための複数の処
理ユニットを備えた処理部2と、露光装置(図示せず)
との間で基板Gの受け渡しを行うためのインターフェー
ス部3とを備えており、処理部2の両端にそれぞれカセ
ットステーション1及びインターフェース部3が配置さ
れている。
【0027】カセットステーション1は、本発明の第1
の実施形態に係る、多関節型の支持アームを有する搬送
装置10を備えている。この搬送装置10は、搬送路4
上を例えば図示しないベルト駆動機構等により移動し、
カセットCと処理部2との間で基板Gの搬送を行う。こ
の搬送装置10の詳細については後述する。
【0028】図2は、カセットCを示す斜視図である。
このカセットCには開口部62が形成されており、カセ
ットC内部に設けられたスロットナンバー1(SL1)
〜スロットナンバー20(SL20)に、それぞれガラ
ス基板G1〜G20(図示せず)の両端部を載置して基
板Gが多段に例えば20枚収容される。
【0029】処理部2は、前段部2aと中段部2bと後
段部2cとに分かれており、それぞれ中央に搬送路1
2、13、14を有し、これら搬送路の両側に各処理ユ
ニットが配設されている。そして、これらの間には中継
部15、16が設けられている。
【0030】前段部2aは、搬送路12に沿って移動可
能な主搬送機構17を備えており、搬送路12の一方側
には、2つの洗浄装置(SCR)21a、21bが配置
されており、搬送路12の他方側には紫外線照射装置
(UV)及び冷却装置(COL)が上下に重ねられてな
る紫外線照射/冷却ユニット25、2つの加熱処理装置
(HP)が上下に重ねられてなる加熱処理ユニット2
6、及び2つの冷却装置(COL)が上下に重ねられて
なる冷却ユニット27が配置されている。
【0031】また、中段部2bは、搬送路13に沿って
移動可能な主搬送機構18を備えており、搬送路13の
一方側には、レジスト塗布装置(CT)22、減圧乾燥
装置(VD)40及び基板Gの周縁部のレジストを除去
するエッジリムーバ(ER)23が一体的に設けられて
配置され、塗布系処理ユニット群を構成している。この
塗布系処理ユニット群では、レジスト塗布装置(CT)
22で基板Gにレジストが塗布された後、基板Gが減圧
乾燥装置(VD)40に搬送されて乾燥処理され、その
後、エッジリムーバ(ER)23により周縁部レジスト
除去処理が行われるようになっている。搬送路13の他
方側には、2つの加熱装置(HP)が上下に重ねられて
なる加熱処理ユニット28、加熱処理装置(HP)と冷
却処理装置(COL)が上下に重ねられてなる加熱処理
/冷却ユニット29、及び基板表面の疎水化処理を行う
アドヒージョン処理装置(AD)と冷却装置(COL)
とが上下に積層されてなるアドヒージョン処理/冷却ユ
ニット30が配置されている。
【0032】さらに、後段部2cは、搬送路14に沿っ
て移動可能な主搬送機構19を備えており、搬送路14
の一方側には、3つの現像処理装置(DEV)24a、
24b、24cが配置されており、搬送路14の他方側
には2つの加熱処理装置(HP)が上下に重ねられてな
る加熱処理ユニット31、及び加熱処理装置(HP)と
冷却装置(COL)が上下に積層されてなる2つの加熱
処理/冷却ユニット32、33が配置されている。
【0033】上記主搬送機構17,18,19は、それ
ぞれ水平面内の2方向のX軸駆動機構、Y軸駆動機構、
及び垂直方向のZ軸駆動機構を備えており、さらにZ軸
を中心に回転する回転駆動機構を備えており、それぞれ
基板Gを支持するピンセット17a,18a,19aを
有している。
【0034】なお、処理部2は、搬送路を挟んで一方の
側に、洗浄装置(SCR)21a、21b、レジスト塗
布装置(CT)22、及び現像処理装置24a、24
b、24cのような液供給系ユニットを配置しており、
他方の側に加熱処理ユニットや冷却処理ユニット等の熱
系処理ユニットのみを配置する構造となっている。
【0035】また、中継部15、16の液供給系配置側
の部分には、薬液供給部34が配置されており、さらに
メンテナンスが可能なスペース35が設けられている。
【0036】インターフェース部3は、処理部2との間
で基板を受け渡しする際に一時的に基板を保持するエク
ステンション36と、さらにその両側に設けられた、バ
ッファカセットを配置する2つのバッファステージ37
と、これらと露光装置(図示せず)との間の基板Gの搬
入出を行う搬送装置38とを備えている。この搬送装置
38は、上記カセットステーション1側の搬送装置10
と同一の構成を有している。搬送装置38はエクステン
ション36及びバッファステージ37の配列方向に沿っ
て設けられた搬送路38a上を移動可能なピンセット3
9を備え、この搬送ピンセット39により処理部2と露
光装置との間で基板Gの搬送が行われる。
【0037】以上説明した塗布現像システムの一連の処
理工程については、先ずカセットC内の基板Gが処理部
2に搬送され、処理部2では、前段部2aの紫外線照射
/冷却ユニット25の紫外線照射装置(UV)で表面改
質・洗浄処理が行われる。そして、そのユニットの冷却
装置(COL)で冷却された後、洗浄ユニット(SC
R)21a,21bでスクラバー洗浄が施され、前段部
2aに配置された加熱処理装置(HP)の一つで加熱乾
燥された後、冷却ユニット27のいずれかの冷却装置
(COL)で冷却される。続いてガラス基板Gは中段部
2bに搬送され、レジストの定着性を高めるために、ユ
ニット30の上段のアドヒージョン処理装置(AD)に
て疎水化処理(HMDS処理)され、下段の冷却装置
(COL)で冷却後、塗布系処理ユニット群に搬入され
る。そして塗布系処理ユニット群で所定のレジスト塗布
処理等が行われる。その後、中段部2bに配置された加
熱処理装置(HP)の一つでプリベーク処理され、ユニ
ット29または30の下段の冷却装置(COL)で冷却
され、中継部16から主搬送機構19によりインターフ
ェイス部3を介して図示しない露光装置に搬送されてそ
こで所定のパターンが露光される。そして、基板Gは再
びインターフェイス部3を介して搬入され、必要に応じ
て後段部2cのいずれかの加熱処理装置(HP)でポス
トエクスポージャベーク処理を行った後、現像処理ユニ
ット(DEV)24a,24b,24cのいずれかで現
像処理される。現像処理ユニット(DEV)24a,2
4b,24cのいずれかで現像処理が行われた後、処理
された基板Gは、後段部2cのいずれかの加熱処理装置
(HP)にてポストベーク処理が施された後、冷却装置
(COL)にて冷却され、主搬送機構19,18,17
及び搬送装置10によってカセットステーション1上の
所定のカセットに収容される。
【0038】図3及び図4は、本発明の第1の実施形態
に係る搬送装置10の平面図及び側面図である。
【0039】この搬送装置10の基台20には、第1の
アーム7がモータ6により回動自在に設けられており、
この第1のアーム7に第2のアーム8の一端が接続さ
れ、この第2のアームの他端に支持板42が接続され
て、この支持板42にガラス基板Gを保持する2本のピ
ンセット43(43a、43b)が1組となって固定さ
れている。このピンセット43には基板Gを保持するた
めの、例えば真空吸着部材44が複数設けられている。
なお、これら第1のアーム7、第2のアーム8、支持板
42及びピンセット43は、もう一組設けられており、
図3に示すように上下2段で構成されている。また、上
段の支持板42は、コ字型の部材48により第2のアー
ム8に接続されている。
【0040】これら第1のアーム7、第2のアーム8、
支持板42及びピンセット43は上下2段構成とされて
おり、上段には、下段と同様の構成を有する第1のアー
ム7、第2のアーム8、支持板42及びピンセット43
が設けられている。上段の支持板42は、コ字型の部材
48により第2のアーム8に接続されている。
【0041】図4を参照して、基台20には、この基台
20を回転駆動させるためのモータ59が内蔵された上
段筐体58が接続されている。この上段筐体58は、中
段筐体57に設けられたボールねじ60を回転させるモ
ータ55により上下動可能となっている。更に、この中
段筐体57は、下段筐体56に設けられたボールねじ6
1を回転させるモータ54により上下動可能となってい
る。これにより、下段筐体に56に対して中段筐体57
及び上段筐体58がZ方向に昇降可能になっており、任
意の高さで基板Gの受け渡しが可能となっている。
【0042】ピンセット43には、後述するように、カ
セットC内における基板Gの有無を検出する、例えば2
つのセンサ5a及び5bが配置されている。このセンサ
5a及び5bとしては、例えば上方(Z方向)に向けて
投光する反射型の光センサを用いている。また、このセ
ンサ5a及び5bは、保持された基板Gの、進退方向
(X方向)に関する位置及び回転方向(θ方向)に関す
る位置を検出する機能をも有する。
【0043】このセンサ5a及び5bによる、カセット
C内における基板Gの有無及び位置の検出結果は、制御
部70に入力され、この制御部70はこの検出結果に基
づいてモータ6の回転数及び54,55の回転数を制御
することにより、ピンセット43の進退移動量及び上下
移動量が制御されるようになっている。制御部70は、
図5に示すように、例えば、記憶部71、CPU72、
メカコントローラ73等を有している。記憶部71は、
基板の有無、基板が収容されていたスロットナンバー及
び基板の位置ずれの検出結果を記憶する。このように、
取り出した基板の収容されていたスロットナンバーを記
憶しておくことにより、当該基板に対する各処理が終っ
た後、その基板を元のスロット内に戻すことができる。
【0044】また、第2のアーム8の一端には、例え
ば、このアーム8の長手方向にほぼ直角の長さ方向を有
するL字型の取付部材41が固定されており、この取付
部材41の先端には、ピンセット43に保持された基板
Gの、ピンセット43の進退方向と直交する方向(Y方
向)に関する基板Gの位置を検出するセンサ9が取り付
けられている。このセンサ9も、例えば反射型の光セン
サを使用しており、保持される基板Gに向けて(Z方向
に向けて)投光されている。
【0045】次に、以上説明した搬送装置10の動作に
ついて説明する。
【0046】先ず、図5及び図7に示すように、ピンセ
ット43がカセットC内に挿入し、例えばスロット2
(SL2)に収容されている基板G2を取り出す場合、
ピンセット43がカセットC内に挿入される途中におい
て、センサ5a又は5bのうちいずれか一方又は両方に
より基板G2の存在を検出すると同時にX方向のずれを
検出する。
【0047】ここで、例えば、ピンセット43上の正常
位置に保持された場合の基板Gの位置を予め記憶してお
けば(後述する基板GのY方向のずれも同様であ
る。)、この位置ずれは、センサ5a又は5bが反射光
を受光したときのモータ6の回転パルス数により算出さ
れる。なお、この位置ずれは、カセットC内に収容され
ていた基板GのX方向の位置ずれが原因で生ずるもので
ある場合が多い。
【0048】また、例えば、カセットC内の基板Gは、
θ方向にずれて収容されている場合もあり得る。センサ
5aと5bとの間の距離は分かっているので、この場
合、ピンセット43の進退速度と、センサ5a及び5b
が反射光を受光するタイミングの差とによりθ方向の位
置ずれを検出する。
【0049】そして、ピンセット43がカセットC内で
基板Gを保持し、ピンセット43を引いてカセットCか
ら基板Gを取り出してピンセット43を引いていくと、
図6に示すように、図5に示す状態では位置Pにあった
センサ9が、軌跡Tを描いて基板Gの一辺Gaの直下を
通過移動する。これにより、保持された基板Gの、ピン
セット43の進退方向と直交する方向(Y方向)に関す
る位置は、センサ9が一辺Gaを通過移動したときの反
射光を受光するタイミングと、モータ6の回転パルス数
とにより算出される。なお、この場合の基板のY方向の
位置ずれは、例えば、搬送路4上における搬送装置10
のY方向移動制御のずれから生ずるものである場合が多
い。
【0050】なお、基板の位置ずれの補正は、主搬送機
構17との間での基板Gの受け渡しの際に行うことがで
きる。
【0051】次に、図8を参照して、スロット5(SL
5)に収容されている基板を取り出そうとし、ピンセッ
ト43をスロット5(SL5)の直下に挿入した場合、
基板G5はないので、センサ5により基板G5は検出さ
れていない。この場合は、ピンセット43をカセットC
内で、基板の存在が検出されるまで上昇させる。スロッ
ト3(SL3)の位置においてセンサ5が基板G3を検
出したら、そのままピンセット43を上昇させることに
よりこの基板G3を保持し、ピンセット43を引いて取
り出す。以上のような動作を全スロットについて繰り返
す。
【0052】この基板G3を引いて取り出す際にも、前
述したように、センサ9により、ピンセット43の進退
方向と直交する方向(Y方向)に関する位置を検出す
る。
【0053】また、この場合、ピンセット43をスロッ
ト5(SL5)の直下に挿入した場合、基板は検出され
ないので、前述したように、ピンセット43の進退方向
(X方向)及び回転方向(θ方向)の位置ずれを検出で
きない。従ってこの場合、図9に示すように、基板の
存在が検出されるまで上昇させ、スロット3(SL3)
の位置においてセンサ5が基板G3を検出した後、セ
ンサ5が基板G3のエッジを通過するようにピンセット
43をの進退方向に引いて、再びピンセット43を挿
入して基板G3を取り出すようにしてもよい。これによ
り、基板G3のX方向及びθ方向の位置ずれを検出する
ことができる。
【0054】従来においては、ピンセット43をカセッ
トC内に挿入する前に、カセットCの外でマッピングを
し基板を取り出すようにしていたが、本実施形態では、
ピンセット43をカセットC内に挿入してしまい、この
挿入の際に基板の存在を検出すれば、そのまま当該検出
した基板を取り出すことができる。また一方、ピンセッ
ト挿入の際に基板を検出できなければ、基板を検出する
まで上昇させ、検出したらそのままピンセット43を上
昇し続けることにより、当該検出した基板を保持し取り
出すことができる。
【0055】すなわち、従来における基板を取り出す一
連の動作の中に、マッピング動作を採り入れることによ
り、効率良く基板の検出を行い検出時間を短縮させるこ
とができる。
【0056】また、従来からある、基板GのX、θ方向
に関する位置ずれ検出用のセンサ5a及び5bを、本発
明に係る基板Gの有無を検出するマッピング用のセンサ
として兼用することができ、別途新たなマッピングセン
サを用いる必要はなく、装置点数及び装置コストの削減
が図れる。
【0057】更に、基板Gの有無及び位置ずれを検出す
るために、従来からある搬送装置10のピンセット43
の上下方向の駆動及び進退方向の駆動を利用しているの
で、別途の駆動機構を設ける必要はない。
【0058】次に、図10及び図11を参照して、他の
実施形態に係る基板Gの検出動作について説明する。な
お、図10及び図11において、上記実施形態における
構成要素と同一のものについては、同一の符号を付すも
のとする。
【0059】本実施形態では、ピンセット43の下部に
もセンサ5a及び5bと同一のセンサ5c及び5dが取
り付けられている。先ず、図10に示すように、ピン
セット43がカセットC内に挿入し、例えばスロット2
(SL2)に収容されている基板G2を取り出す場合、
ピンセット43がカセットC内に挿入される途中におい
て、センサ5a又は5bのうちいずれか一方又は両方に
より基板G2の存在を検出すると同時にX,θ方向のず
れを検出する。このとき更に、センサ5c又は5dのう
ちいずれか一方又は両方により、スロット3(SL3)
に収容されている基板G3の存在を検出すると同時に
X,θ方向のずれを検出する。そして、基板G2を先に
取り出して、次に基板G3を取り出す。
【0060】なお、基板G2及びG3を取り出す際に
は、センサ9によりY方向の基板の位置ずれを検出す
る。
【0061】次に、図11(a)を参照して、スロット
3(SL3)に収容されている基板を取り出そうとし、
ピンセット43をスロット3(SL3)の直下に挿入し
た場合、スロット4(SL3)の基板G4はないので、
センサ5c又は5dにより基板G4は検出されていな
い。この場合は、先ず、基板G3を取り出してから、再
度ピンセット43をスロット3(SL3)の直下位置に
挿入し、次にピンセット43をカセットC内で、基板の
存在が検出されるまで下降させる。そしてスロット6
(SL6)の位置においてセンサ5c及び5dが基板G
6を検出したら、ピンセット43を引き、図11(b)
に示すように、このスロット6(SL6)の直下位置に
再び挿入して基板G6を取り出すようにする。
【0062】この図11(b)に示す場合には、図10
において説明した動作と同様に、スロット7(SL7)
に収容されている基板G7も取り出す。
【0063】本実施形態によれば、ピンセット43の一
回のカセットC内への挿入で、このピンセット43の上
下にある基板の有無を検出することができる。しかも、
本実施形態と図7及び図8で示した実施形態とを組み合
わせることにより、ピンセット43の挿入で、ピンセッ
ト43の上の基板がない場合は、ピンセット43を上昇
させて基板を検出して取り出せばよいし、ピンセット4
3の下の基板がない場合は、下降させて図11(a)、
(b)に示す動作を行えばよい。また、ピンセット43
の挿入で、ピンセット43の上下の基板がない場合は、
上昇又は下降のうちどちらかを選択すればよい。本実施
形態によれば、更に効率良く基板の有無を検出し、カセ
ットCから取り出すことができる。
【0064】本発明は以上説明した実施形態には限定さ
れるものではなく、例えば、基板が大型であるため撓ん
でカセットに収容されている場合であっても本発明を適
用できる。例えば、当該基板の撓み量を予め記憶して、
撓んだ基板同士の間にピンセットを挿入することによ
り、上記実施形態と同様に基板の検出を行うことができ
る。
【0065】また、本発明は、半導体ウエハを搬送する
搬送装置及び処理システムにも適用可能である。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
効率良く基板の有無を検出して検出時間を短縮すること
ができ、しかも、装置点数及び装置コストを削減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る塗布現像処理システ
ムの全体構成を示す平面図である。
【図2】一実施形態に係るガラス基板を収容するカセッ
トを示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る基板搬送装置の平面
図である。
【図4】図3に示す基板搬送装置の側面図及び制御系を
示す図である。
【図5】一実施形態に係る基板のY方向の位置ずれ検出
動作を示す平面図である。
【図6】同基板のY方向の位置ずれ検出動作を示す平面
図である。
【図7】一実施形態に係る基板の有無の検出動作を示す
正面図である。
【図8】同基板の有無の検出動作を示す正面図である。
【図9】図8における基板のX,θ方向の位置ずれ検出
動作を示す側面図である。
【図10】他の実施形態に係る基板の有無の検出動作を
示す正面図である。
【図11】同基板の有無の検出動作を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
G…ガラス基板 C…カセット 1…カセットステーション 2…処理部 5a〜5d…センサ 6…モータ 7…第1のアーム 8…第2のアーム 10…搬送装置 22…レジスト塗布装置 24a、24b…現像処理装置 43a、43b…ピンセット 54、55…モータ 70…制御部 71…記憶部 72…CPU 73…メカコントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 誠 東京都港区赤坂五丁目3番6号 TBS放 送センター 東京エレクトロン株式会社内 Fターム(参考) 3C007 AS03 AS24 BS15 BS21 CS04 CT04 CT05 CV07 CW07 DS01 ES03 FS01 FT11 KS03 KS36 KV11 KX05 KX07 LV14 NS09 NS12 3F022 AA08 CC02 EE05 KK01 MM13 PP06 QQ11 5F031 CA05 FA02 FA11 FA12 FA15 GA36 GA44 GA48 JA06 JA13 JA17 JA23 JA27 MA07 MA09 MA24 MA26 MA27 PA02

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の基板を上下方向に多段に収容する
    カセット内にアクセス挿入して基板を出し入れするピン
    セットと、 前記ピンセットを少なくとも前記カセット内に挿入させ
    るために進退移動させる第1の駆動部と、 少なくとも前記カセット内で前記基板を前記ピンセット
    により保持するために、前記ピンセットを上下移動させ
    る第2の駆動部と、 前記ピンセットに取り付けられ、前記カセット内におけ
    る基板の有無を検出するセンサとを具備することを特徴
    とする基板搬送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の基板搬送装置におい
    て、 前記ピンセットは上部に基板を載置させて保持するもの
    であり、前記センサは前記上部に配置された第1の光セ
    ンサであることを特徴とする基板搬送装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の基板搬送装置におい
    て、 前記第1の駆動部により前記ピンセットを前記カセット
    内に挿入させ、前記第2の駆動部により前記ピンセット
    を上下方向に移動させることにより、前記カセット内に
    おける基板の有無を検出することを特徴とする基板搬送
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の基板搬送装置におい
    て、 前記第1の駆動部により前記ピンセットを前記カセット
    内に挿入する際、前記第1の光センサが基板の存在を検
    出した場合に、この検出に基づいて当該検出された基板
    を保持し、前記第1の駆動部により当該基板を取り出す
    ように制御する手段を更に具備することを特徴とする基
    板搬送装置。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載の基板搬送装置におい
    て、 前記カセット内で前記第2の駆動部により前記ピンセッ
    トを上方向に移動しながら第1の光センサが基板の存在
    を検出したときに、この検出に基づいて当該検出された
    基板を保持し、前記第1の駆動部により当該基板を取り
    出すように制御する手段を更に具備することを特徴とす
    る基板搬送装置。
  6. 【請求項6】 請求項2に記載の基板搬送装置におい
    て、 前記ピンセットには、下部に更に第2の光センサが取り
    付けられていることを特徴とする基板搬送装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の基板搬送装置におい
    て、 前記第1の駆動部により前記ピンセットを前記カセット
    内に挿入する際、第1の光センサが前記ピンセットの直
    上にある第1の基板の存在を検出するとともに、前記第
    2の光センサが前記ピンセットの直下にある第2の基板
    の存在を検出した場合に、これらの検出に基づいて当該
    検出された第1の基板を保持して取り出し、更に第2の
    基板を保持して取り出すように制御する手段を更に具備
    することを特徴とする基板搬送装置。
  8. 【請求項8】 請求項6に記載の基板搬送装置におい
    て、 前記カセット内で前記第2の駆動部により前記ピンセッ
    トを下方向に移動しながら前記第1の光センサが基板の
    存在を検出したときに、この検出に基づいて当該検出さ
    れた基板を保持し前記第1の駆動部により当該基板を取
    り出すように制御する手段を更に具備することを特徴と
    する基板搬送装置。
  9. 【請求項9】 請求項1から請求項8のうちいずれか1
    項に記載の基板搬送装置において、 前記第1の光センサは、前記ピンセットにより保持され
    た基板の前記進退方向及び水平面内における回転方向に
    関する位置を更に検出することを特徴とする基板搬送装
    置。
  10. 【請求項10】 複数の基板を上下方向に多段に収容す
    るカセットが載置されるカセット載置部と、 基板に対し複数のプロセス処理を施す処理部と、 前記カセット載置部と前記処理部との間で基板の受け渡
    しを行う基板搬送装置とを具備し、 前記基板搬送装置は、前記カセット内にアクセス挿入し
    て基板を出し入れするピンセットと、前記ピンセットを
    少なくとも前記カセット内に挿入させるために進退移動
    させる第1の駆動部と、少なくとも前記カセット内で前
    記基板を前記ピンセットにより保持するために、前記ピ
    ンセットを上下移動させる第2の駆動部と、前記ピンセ
    ットに取り付けられ、前記カセット内における基板の有
    無を検出するセンサとを具備することを特徴とする基板
    処理システム。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載の基板処理システム
    において、 前記ピンセットは上部に基板を載置させて保持するもの
    であり、前記センサは前記上部に配置された光センサで
    あることを特徴とする基板処理システム。
  12. 【請求項12】 請求項11に記載の基板処理システム
    において、 前記第1の駆動部により前記ピンセットを前記カセット
    内に挿入させ、前記第2の駆動部により前記ピンセット
    を上下方向に移動させることにより、前記カセット内に
    おける基板の有無を検出することを特徴とする基板処理
    システム。
  13. 【請求項13】 請求項10から請求項12のうちいず
    れか1項に記載の基板処理システムにおいて、 前記処理部は、少なくとも、基板に対しレジストを塗布
    する塗布処理部と、前記レジストが塗布された基板を現
    像する現像処理部とを具備することを特徴とする基板処
    理システム。
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US11769682B2 (en) 2017-08-09 2023-09-26 Asm Ip Holding B.V. Storage apparatus for storing cassettes for substrates and processing apparatus equipped therewith

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