JP2003040751A - 脱毛剤 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 刺激が少なく、簡単に肌から除去できる取扱
い性に優れた脱毛剤を提供する。 【構成】 テルペン樹脂、テルペンフェノール樹脂、ロ
ジン樹脂、ロジン酸アルコール、ポリビニルメチルエー
テルなどの粘着付与剤、好ましくは70℃において液状
である粘着付与剤を少なくとも1種以上と、ポリオキシ
エチレン硬化ヒマシ油などの水溶性ワックス、さらには
ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレン硬化ヒマシ油などの乳化剤を含有し、
溶剤を含まない脱毛剤組成物を支持体上に塗布して本発
明に係る脱毛剤を得る。この脱毛剤組成物は、水と接触
したとき、乳化・白濁し、肌から容易に洗い流される。
い性に優れた脱毛剤を提供する。 【構成】 テルペン樹脂、テルペンフェノール樹脂、ロ
ジン樹脂、ロジン酸アルコール、ポリビニルメチルエー
テルなどの粘着付与剤、好ましくは70℃において液状
である粘着付与剤を少なくとも1種以上と、ポリオキシ
エチレン硬化ヒマシ油などの水溶性ワックス、さらには
ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレン硬化ヒマシ油などの乳化剤を含有し、
溶剤を含まない脱毛剤組成物を支持体上に塗布して本発
明に係る脱毛剤を得る。この脱毛剤組成物は、水と接触
したとき、乳化・白濁し、肌から容易に洗い流される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は脱毛剤、すなわち人
の肌に貼付、剥離して脱毛するために用いられる脱毛剤
に関する。
の肌に貼付、剥離して脱毛するために用いられる脱毛剤
に関する。
【0002】
【従来の技術】物理的に脱毛する脱毛剤として、粘着剤
を利用した粘着タイプのものやワックスを利用したワッ
クスタイプのものが従来から知られている。粘着タイプ
のものは、粘着剤の改良により脱毛性や糊残り性に優れ
たものが提供されてはいるが、皮膚から剥離する際の痛
みが依然として大きいという問題があった。また、ワッ
クスタイプのものでは、粘着タイプのものと同様に脱毛
性は良好で、脱毛時に皮膚表面にわずかにワックス剤が
残るため、肌を傷めず脱毛時の痛みが少ないという利点
がある。しかし、ワックスタイプのものは、肌に残った
ワックス剤を除去するのにリムーバのような特別な器具
を使用し、アルコールやパラフィンのような溶剤を用い
る必要もあってその取扱いが面倒なものであった。ま
た、これらの溶剤によって肌を傷めるという欠点もあっ
た。
を利用した粘着タイプのものやワックスを利用したワッ
クスタイプのものが従来から知られている。粘着タイプ
のものは、粘着剤の改良により脱毛性や糊残り性に優れ
たものが提供されてはいるが、皮膚から剥離する際の痛
みが依然として大きいという問題があった。また、ワッ
クスタイプのものでは、粘着タイプのものと同様に脱毛
性は良好で、脱毛時に皮膚表面にわずかにワックス剤が
残るため、肌を傷めず脱毛時の痛みが少ないという利点
がある。しかし、ワックスタイプのものは、肌に残った
ワックス剤を除去するのにリムーバのような特別な器具
を使用し、アルコールやパラフィンのような溶剤を用い
る必要もあってその取扱いが面倒なものであった。ま
た、これらの溶剤によって肌を傷めるという欠点もあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの問題を解決す
るものとして、水溶性及び/又はアルコール可溶性樹脂
と軟化剤及び溶剤を主成分とした脱毛剤が、特開昭63
−115811号公報に開示されている。しかしなが
ら、この脱毛剤は、溶剤としてアルコールを含有するも
のであるため、アルコール過敏症の人には使い難く、溶
剤を蒸発させて乾燥するまでに時間を要し、脱毛処理に
比較的多大な時間を要するものであった。
るものとして、水溶性及び/又はアルコール可溶性樹脂
と軟化剤及び溶剤を主成分とした脱毛剤が、特開昭63
−115811号公報に開示されている。しかしなが
ら、この脱毛剤は、溶剤としてアルコールを含有するも
のであるため、アルコール過敏症の人には使い難く、溶
剤を蒸発させて乾燥するまでに時間を要し、脱毛処理に
比較的多大な時間を要するものであった。
【0004】本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてな
されたものであって、リムーバのような特別な器具を用
いることなく、刺激が少なく、簡単に肌から除去できる
取扱い性に優れた脱毛剤を提供することを目的としてい
る。
されたものであって、リムーバのような特別な器具を用
いることなく、刺激が少なく、簡単に肌から除去できる
取扱い性に優れた脱毛剤を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る脱毛剤は、
粘着付与剤と乳化剤を主成分とし、溶剤を含まない脱毛
剤組成物からなり、水と接触したとき、前記脱毛剤組成
物が乳化・白濁することを特徴としている。
粘着付与剤と乳化剤を主成分とし、溶剤を含まない脱毛
剤組成物からなり、水と接触したとき、前記脱毛剤組成
物が乳化・白濁することを特徴としている。
【0006】本発明においては、前記脱毛剤組成物中に
さらに水溶性ワックスを含有させるのがよく、当該水溶
性ワックスとしてポリオキシエチレン硬化ヒマシ油を用
いるのが好適である。
さらに水溶性ワックスを含有させるのがよく、当該水溶
性ワックスとしてポリオキシエチレン硬化ヒマシ油を用
いるのが好適である。
【0007】また、本発明においては、前記脱毛剤組成
物を支持体の少なくとも片面に形成してシート状若しく
は袋状に成形するのが好ましい。
物を支持体の少なくとも片面に形成してシート状若しく
は袋状に成形するのが好ましい。
【0008】これらの脱毛剤においては、前記粘着付与
剤としてテルペン樹脂、テルペンフェノール樹脂、ロジ
ン樹脂、ロジン酸アルコール、ポリビニルメチルエーテ
ルの少なくとも1種を用いるのが好ましく、少なくとも
1つが70℃において液状である粘着付与剤を用いるの
が望ましい。また、前記乳化剤としてソルビタン脂肪酸
エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬
化ヒマシ油のうち少なくとも1種を用いるのが好まし
い。
剤としてテルペン樹脂、テルペンフェノール樹脂、ロジ
ン樹脂、ロジン酸アルコール、ポリビニルメチルエーテ
ルの少なくとも1種を用いるのが好ましく、少なくとも
1つが70℃において液状である粘着付与剤を用いるの
が望ましい。また、前記乳化剤としてソルビタン脂肪酸
エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬
化ヒマシ油のうち少なくとも1種を用いるのが好まし
い。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係る脱毛剤は、粘着付与
剤及び乳化剤を主成分とし、溶剤を含まないものであっ
て、好ましくは水溶性ワックスをさらに含有する脱毛剤
組成物からなるものである。本発明において使用される
粘着付与剤として、例えばテルペン系樹脂、ロジン系樹
脂、キシレン系樹脂、石油系樹脂などが挙げられるが、
中でも特にテルペン樹脂やテルペンフェノール樹脂、ロ
ジン樹脂、ロジン酸アルコール、ポリビニルメチルエー
テルのうちいずれか1種若しくは2種以上が好適に用い
られる。これらのうち、少なくとも一つは70℃におい
て液状のものが好ましく用いられる。脱毛剤組成物中に
70℃において固体状の樹脂が主体となれば、乳化性が
低下し水への懸濁性が悪くなるためである。粘着付与剤
の配合量は、脱毛剤組成物中に60〜98重量%、好ま
しくは70〜95重量%である。また、70℃において
液状である樹脂は、前記理由により粘着付与剤中50重
量%以上配合するのが好ましい。
剤及び乳化剤を主成分とし、溶剤を含まないものであっ
て、好ましくは水溶性ワックスをさらに含有する脱毛剤
組成物からなるものである。本発明において使用される
粘着付与剤として、例えばテルペン系樹脂、ロジン系樹
脂、キシレン系樹脂、石油系樹脂などが挙げられるが、
中でも特にテルペン樹脂やテルペンフェノール樹脂、ロ
ジン樹脂、ロジン酸アルコール、ポリビニルメチルエー
テルのうちいずれか1種若しくは2種以上が好適に用い
られる。これらのうち、少なくとも一つは70℃におい
て液状のものが好ましく用いられる。脱毛剤組成物中に
70℃において固体状の樹脂が主体となれば、乳化性が
低下し水への懸濁性が悪くなるためである。粘着付与剤
の配合量は、脱毛剤組成物中に60〜98重量%、好ま
しくは70〜95重量%である。また、70℃において
液状である樹脂は、前記理由により粘着付与剤中50重
量%以上配合するのが好ましい。
【0010】乳化剤としては、ポリオキシエチレンアル
キルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンラノリン誘導体などのポリオキ
シエチレン誘導体、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソル
ビトール脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステルな
どの各種非イオン性界面活性剤や、ポリオキシエチレン
アルキルエーテルリン酸・リン酸塩などのアニオン系界
面活性剤、あるいは脂肪族アミン塩や脂肪族4級アンモ
ニウム塩などのカチオン系界面活性剤等が挙げられる。
これらの乳化剤の中でも、ソルビタン脂肪酸エステル、
グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビ
タン脂肪酸エステルが、洗い流し性、安全性の観点から
特に好ましく用いられる。これらの乳化剤は、用いる粘
着付与剤によっては不要な場合も考えられるが、水への
乳化性を考慮した場合には少なくとも1種あるいは2種
以上を併用するのが好ましく、その配合量は脱毛剤中1
〜30重量%、好ましくは1〜20重量%、さらに望ま
しくは3〜15重量%である。1重量%未満の場合に
は、水洗いしても脱毛剤組成物が容易に乳化されず、簡
単に洗い流すことができない。また、30重量%を越え
て配合すれば、粘着付与剤の凝集力が低下し、脱毛性が
低下する恐れが強くなる。
キルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンラノリン誘導体などのポリオキ
シエチレン誘導体、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソル
ビトール脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステルな
どの各種非イオン性界面活性剤や、ポリオキシエチレン
アルキルエーテルリン酸・リン酸塩などのアニオン系界
面活性剤、あるいは脂肪族アミン塩や脂肪族4級アンモ
ニウム塩などのカチオン系界面活性剤等が挙げられる。
これらの乳化剤の中でも、ソルビタン脂肪酸エステル、
グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビ
タン脂肪酸エステルが、洗い流し性、安全性の観点から
特に好ましく用いられる。これらの乳化剤は、用いる粘
着付与剤によっては不要な場合も考えられるが、水への
乳化性を考慮した場合には少なくとも1種あるいは2種
以上を併用するのが好ましく、その配合量は脱毛剤中1
〜30重量%、好ましくは1〜20重量%、さらに望ま
しくは3〜15重量%である。1重量%未満の場合に
は、水洗いしても脱毛剤組成物が容易に乳化されず、簡
単に洗い流すことができない。また、30重量%を越え
て配合すれば、粘着付与剤の凝集力が低下し、脱毛性が
低下する恐れが強くなる。
【0011】また、水溶性ワックスは、粘着付与剤中に
均一に分散され、乳化剤によって容易に乳化されるもの
であればよく、肌に適用した場合、肌への刺激を和らげ
られる適度な油分を与えるものであればいずれの水溶性
ワックスも使用できるが、本発明においてはポリオキシ
エチレン硬化ヒマシ油が好適に用いられる。このポリオ
キシエチレン硬化ヒマシ油は、適度な油分を与えると共
にそれ自身が乳化剤としての機能を有するものであり、
本発明の目的に最適なものである。当該水溶性ワックス
の配合量は、脱毛剤組成物中概ね10重量%〜20重量
%である。
均一に分散され、乳化剤によって容易に乳化されるもの
であればよく、肌に適用した場合、肌への刺激を和らげ
られる適度な油分を与えるものであればいずれの水溶性
ワックスも使用できるが、本発明においてはポリオキシ
エチレン硬化ヒマシ油が好適に用いられる。このポリオ
キシエチレン硬化ヒマシ油は、適度な油分を与えると共
にそれ自身が乳化剤としての機能を有するものであり、
本発明の目的に最適なものである。当該水溶性ワックス
の配合量は、脱毛剤組成物中概ね10重量%〜20重量
%である。
【0012】このように本発明に係る脱毛剤は、粘着付
与剤及び乳化剤を主成分とし、さらに水溶性ワックスを
加えたものであって、水やエタノールなどの溶剤を用い
ずに均一に混合したものである。すなわち、上記粘着性
付与剤を加熱して溶解し、そこに乳化剤及び水溶性ワッ
クスを加えて均一に撹拌して得られたものであって、通
例、適当な支持体に塗布され、シート状若しくは袋状に
成形される。
与剤及び乳化剤を主成分とし、さらに水溶性ワックスを
加えたものであって、水やエタノールなどの溶剤を用い
ずに均一に混合したものである。すなわち、上記粘着性
付与剤を加熱して溶解し、そこに乳化剤及び水溶性ワッ
クスを加えて均一に撹拌して得られたものであって、通
例、適当な支持体に塗布され、シート状若しくは袋状に
成形される。
【0013】当該支持体には一般の貼付剤に用いられる
各種の支持体を用いることができ、例えば、ポリエステ
ルフィルムやポリプロピレンフィルムなどの各種プラス
チックフィルム類やこれらのフィルム類と紙との積層
品、前記フィルム類と不織布との積層品が挙げられる。
各種の支持体を用いることができ、例えば、ポリエステ
ルフィルムやポリプロピレンフィルムなどの各種プラス
チックフィルム類やこれらのフィルム類と紙との積層
品、前記フィルム類と不織布との積層品が挙げられる。
【0014】また、上記の脱毛剤組成物中には、硬さを
調整するために、カスターワックスやヒマシ硬化油、パ
ラフィンなどの適当な硬さ調整剤を添加したり、酸化防
止剤、香料などの各種添加剤を加えることもできる。
調整するために、カスターワックスやヒマシ硬化油、パ
ラフィンなどの適当な硬さ調整剤を添加したり、酸化防
止剤、香料などの各種添加剤を加えることもできる。
【0015】この脱毛剤は従来の粘着タイプの脱毛剤と
同様に常温で粘着性を有するものであり、そのまま肌に
貼着されるものである。従って、このものを肌に貼着す
ると脱毛剤組成物が直ちに体毛に絡みつく。その後直ち
に、あるいはしばらく放置した後、脱毛剤組成物が体毛
に十分に絡みついた状態で一気に引き剥がすことによ
り、体毛を物理的に除去できる。
同様に常温で粘着性を有するものであり、そのまま肌に
貼着されるものである。従って、このものを肌に貼着す
ると脱毛剤組成物が直ちに体毛に絡みつく。その後直ち
に、あるいはしばらく放置した後、脱毛剤組成物が体毛
に十分に絡みついた状態で一気に引き剥がすことによ
り、体毛を物理的に除去できる。
【0016】本発明の最終形態としては、支持体の片面
に脱毛剤組成物層が形成されたもののみならず、支持体
/脱毛剤組成物層/支持体の3層状をなし、用時支持体
同士を引き剥がすようにして用いるもの、あるいは支持
体の片面に脱毛剤組成物層が積層されたものを折り曲
げ、脱毛剤組成物層同士を向かい合わせにして袋状にし
たものが挙げられる。また、脱毛剤組成物層が露出され
る場合には剥離紙を貼り合わせて使用時に剥離するよう
にしてもよく、保管中に脱毛剤組成物が流れ出るのを防
止するため、脱毛剤組成物層の周囲の支持体をシールす
るようにしてもよい。なお、剥離紙には、シリコーン系
の離型剤を塗布するなど公知の易剥離処理を施しておく
のがよい。
に脱毛剤組成物層が形成されたもののみならず、支持体
/脱毛剤組成物層/支持体の3層状をなし、用時支持体
同士を引き剥がすようにして用いるもの、あるいは支持
体の片面に脱毛剤組成物層が積層されたものを折り曲
げ、脱毛剤組成物層同士を向かい合わせにして袋状にし
たものが挙げられる。また、脱毛剤組成物層が露出され
る場合には剥離紙を貼り合わせて使用時に剥離するよう
にしてもよく、保管中に脱毛剤組成物が流れ出るのを防
止するため、脱毛剤組成物層の周囲の支持体をシールす
るようにしてもよい。なお、剥離紙には、シリコーン系
の離型剤を塗布するなど公知の易剥離処理を施しておく
のがよい。
【0017】本発明の脱毛剤は、アルコールなどの刺激
を与える可能性のある溶剤が用いられておらず、従来の
粘着タイプの脱毛剤と同様に肌にそのまま貼着して用い
られる。しかも、脱毛剤組成物は乳化剤を含有している
ために、水により容易に乳化・白濁され、肌に残った脱
毛剤組成物は容易に水で洗い流される。すなわち、本発
明において、乳化・白濁とは、肌に残った脱毛組成物が
水によって洗い流される程度に懸濁化されることをい
い、完全に乳化されるまでもなく白濁した状態で、肌か
ら容易に分離されることを言うものである。さらに、当
該脱毛剤には粘着付与剤以外に水溶性ワックスが用いら
れているため、粘着付与剤のみを用いた場合に比べて肌
に対する刺激性が緩和される。特にポリオキシエチレン
硬化ヒマシ油の如く、乳化剤として機能を果たす水溶性
ワックスを用いれば、肌に対する刺激性緩和と乳化性を
同時に得ることができる。このように、本発明の脱毛剤
は従来の粘着タイプの脱毛剤と同様に使い勝手がよく、
しかも刺激が少ないものである。
を与える可能性のある溶剤が用いられておらず、従来の
粘着タイプの脱毛剤と同様に肌にそのまま貼着して用い
られる。しかも、脱毛剤組成物は乳化剤を含有している
ために、水により容易に乳化・白濁され、肌に残った脱
毛剤組成物は容易に水で洗い流される。すなわち、本発
明において、乳化・白濁とは、肌に残った脱毛組成物が
水によって洗い流される程度に懸濁化されることをい
い、完全に乳化されるまでもなく白濁した状態で、肌か
ら容易に分離されることを言うものである。さらに、当
該脱毛剤には粘着付与剤以外に水溶性ワックスが用いら
れているため、粘着付与剤のみを用いた場合に比べて肌
に対する刺激性が緩和される。特にポリオキシエチレン
硬化ヒマシ油の如く、乳化剤として機能を果たす水溶性
ワックスを用いれば、肌に対する刺激性緩和と乳化性を
同時に得ることができる。このように、本発明の脱毛剤
は従来の粘着タイプの脱毛剤と同様に使い勝手がよく、
しかも刺激が少ないものである。
【0018】
【実施例】次に本発明の実施例に基づいて、さらに本発
明について詳細に説明する。なお、本発明は以下の実施
例に限定されないのは言うまでもない。また、以下にお
いて「部」は「重量部」を、「%」は「重量%」を意味
する。
明について詳細に説明する。なお、本発明は以下の実施
例に限定されないのは言うまでもない。また、以下にお
いて「部」は「重量部」を、「%」は「重量%」を意味
する。
【0019】(実施例1)水素化ロジンエステル(軟化
点75℃)10部を100℃の油浴中で液状化し、水素
化ロジンエステル(室温で液状のもの)を50部、ロジ
ン酸アルコール20部、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ
油(HLB15)20部を加え、撹拌混合する。得られ
た均一な脱毛剤組成物を、厚さ50μmのポリエステル
フィルム上で厚さ100μmとなるように製膜し、その
上から剥離紙を積層して、実施例1の脱毛剤を作製し
た。
点75℃)10部を100℃の油浴中で液状化し、水素
化ロジンエステル(室温で液状のもの)を50部、ロジ
ン酸アルコール20部、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ
油(HLB15)20部を加え、撹拌混合する。得られ
た均一な脱毛剤組成物を、厚さ50μmのポリエステル
フィルム上で厚さ100μmとなるように製膜し、その
上から剥離紙を積層して、実施例1の脱毛剤を作製し
た。
【0020】(実施例2)100℃の油浴中で水素化ロ
ジンエステル(室温で液状のもの)60部、ロジン酸ア
ルコール25部、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(H
LB15)15部を加えて撹拌混合し、実施例1と同様
にして実施例2の脱毛剤を作製した。
ジンエステル(室温で液状のもの)60部、ロジン酸ア
ルコール25部、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(H
LB15)15部を加えて撹拌混合し、実施例1と同様
にして実施例2の脱毛剤を作製した。
【0021】(実施例3)100℃の油浴中で水素化ロ
ジンエステル(室温で液状のもの)60部、ポリビニル
メチルエーテル30部、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ
油(HLB15)10部を加えて撹拌混合し、実施例1
と同様にして実施例3の脱毛剤を作製した。
ジンエステル(室温で液状のもの)60部、ポリビニル
メチルエーテル30部、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ
油(HLB15)10部を加えて撹拌混合し、実施例1
と同様にして実施例3の脱毛剤を作製した。
【0022】(実施例4)100℃の油浴中で水素化ロ
ジンエステル(室温で液状のもの)60部、ロジン酸ア
ルコール25部、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(H
LB15)15部、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪
酸エステル(HLB16.7)(商品名「レオドールS
−L120」、(株)花王製)10部を加えて撹拌混合
し、実施例1と同様にして実施例4の脱毛剤を作製し
た。
ジンエステル(室温で液状のもの)60部、ロジン酸ア
ルコール25部、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(H
LB15)15部、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪
酸エステル(HLB16.7)(商品名「レオドールS
−L120」、(株)花王製)10部を加えて撹拌混合
し、実施例1と同様にして実施例4の脱毛剤を作製し
た。
【0023】(実施例5)100℃の油浴中で水素化ロ
ジンエステル(室温で液状のもの)60部、ロジン酸ア
ルコール25部、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(H
LB15)15部、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪
酸エステル(HLB10.5)(商品名「レオドールT
W−S120」 (株)花王製)10部を加えて撹拌混合
し、実施例1と同様にして実施例5の脱毛剤を作製し
た。
ジンエステル(室温で液状のもの)60部、ロジン酸ア
ルコール25部、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(H
LB15)15部、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪
酸エステル(HLB10.5)(商品名「レオドールT
W−S120」 (株)花王製)10部を加えて撹拌混合
し、実施例1と同様にして実施例5の脱毛剤を作製し
た。
【0024】(比較例1)水素化ロジンエステル(軟化
点75℃)10部を100℃の油浴中で液状化し、水素
化ロジンエステル(室温で液状のもの)を60部、ロジ
ン酸アルコール30部を加えて撹拌混合し、実施例1と
同様にして比較例1の脱毛剤を作製した。
点75℃)10部を100℃の油浴中で液状化し、水素
化ロジンエステル(室温で液状のもの)を60部、ロジ
ン酸アルコール30部を加えて撹拌混合し、実施例1と
同様にして比較例1の脱毛剤を作製した。
【0025】(比較例2)100℃の油浴中で水素化ロ
ジンエステル(室温で液状のもの)70部、ロジン酸ア
ルコール30部を加えて撹拌混合し、実施例1と同様に
して比較例2の脱毛剤を作製した。
ジンエステル(室温で液状のもの)70部、ロジン酸ア
ルコール30部を加えて撹拌混合し、実施例1と同様に
して比較例2の脱毛剤を作製した。
【0026】(比較例3)100℃の油浴中で水素化ロ
ジンエステル(室温で液状のもの)65部、ポリビニル
メチルエーテル35部を加えて撹拌混合し、実施例1と
同様にして比較例3の脱毛剤を作製した。
ジンエステル(室温で液状のもの)65部、ポリビニル
メチルエーテル35部を加えて撹拌混合し、実施例1と
同様にして比較例3の脱毛剤を作製した。
【0027】〔評価試験〕
(脱毛性)上記で得られた実施例及び比較例の脱毛剤に
ついて下記の評価試験を行なった。評価は、各脱毛剤を
25mm幅×80mm長さの大きさに裁断し、適量の水
を脱毛剤組成物層の全面に塗布した後、上腕部に、脱毛
する毛の流れに沿って粘着シートを貼着した。しばらく
放置した後、脱毛剤の端部を持って毛の流れとは反対の
方向に一気に剥がし、脱毛の程度を次の三段階で評価し
た。 ○:刺激なくきれいに脱毛できた。 △:刺激なく脱毛できたが、わずかに毛が残った。 ×:刺激があり、毛も残った。
ついて下記の評価試験を行なった。評価は、各脱毛剤を
25mm幅×80mm長さの大きさに裁断し、適量の水
を脱毛剤組成物層の全面に塗布した後、上腕部に、脱毛
する毛の流れに沿って粘着シートを貼着した。しばらく
放置した後、脱毛剤の端部を持って毛の流れとは反対の
方向に一気に剥がし、脱毛の程度を次の三段階で評価し
た。 ○:刺激なくきれいに脱毛できた。 △:刺激なく脱毛できたが、わずかに毛が残った。 ×:刺激があり、毛も残った。
【0028】(水洗い性)脱毛剤から少量の脱毛剤組成
物をかき取って手の甲にとり、約1分間放置した後水道
水で水洗いして、糊残りの状態を次の2段階で評価し
た。 ○:きれいに洗い流せた。 ×:脱毛剤組成物が肌に残ったままであった。
物をかき取って手の甲にとり、約1分間放置した後水道
水で水洗いして、糊残りの状態を次の2段階で評価し
た。 ○:きれいに洗い流せた。 ×:脱毛剤組成物が肌に残ったままであった。
【0029】これらの結果を表1に示すが、表1に示す
通り実施例の脱毛剤においてはいずれも脱毛性及び水洗
い性の双方において良好な結果が得られた。一方、比較
例の脱毛剤においては、脱毛性は良かったが、これらの
ものには乳化剤及び水溶性ワックスが含まれておらず、
水洗い性が悪く、糊残りがあった場合には容易に洗い流
せない恐れがあった。
通り実施例の脱毛剤においてはいずれも脱毛性及び水洗
い性の双方において良好な結果が得られた。一方、比較
例の脱毛剤においては、脱毛性は良かったが、これらの
ものには乳化剤及び水溶性ワックスが含まれておらず、
水洗い性が悪く、糊残りがあった場合には容易に洗い流
せない恐れがあった。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】本発明の脱毛剤においては、粘着付与剤
及び乳化剤を主成分とした脱毛剤組成物からなっている
ので、従来の脱毛剤と同様に脱毛性に優れている一方、
溶剤を含まないため、溶剤による肌への刺激性を低減で
きる。しかも、含有された乳化剤のために、水と接触し
て脱毛剤組成物が容易に乳化・白濁し、水で容易に洗い
流し落とすことができる。さらに、水溶性ワックスを配
合することにより、配合された水溶性ワックスによって
肌への刺激がさらに軽減される。特に、水溶性ワックス
としてポリオキシエチレン硬化ヒマシ油を用いれば乳化
剤としての機能をも果たすために、粘着付与剤にわずか
な成分を加えることによって、肌に優しく取扱い性のよ
い脱毛剤を構成できる。
及び乳化剤を主成分とした脱毛剤組成物からなっている
ので、従来の脱毛剤と同様に脱毛性に優れている一方、
溶剤を含まないため、溶剤による肌への刺激性を低減で
きる。しかも、含有された乳化剤のために、水と接触し
て脱毛剤組成物が容易に乳化・白濁し、水で容易に洗い
流し落とすことができる。さらに、水溶性ワックスを配
合することにより、配合された水溶性ワックスによって
肌への刺激がさらに軽減される。特に、水溶性ワックス
としてポリオキシエチレン硬化ヒマシ油を用いれば乳化
剤としての機能をも果たすために、粘着付与剤にわずか
な成分を加えることによって、肌に優しく取扱い性のよ
い脱毛剤を構成できる。
【0032】このように本発明によれば、従来の粘着タ
イプの脱毛剤と同様に使い勝手がよく、しかも刺激が少
ない脱毛剤を提供できる。
イプの脱毛剤と同様に使い勝手がよく、しかも刺激が少
ない脱毛剤を提供できる。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 4C083 AC421 AC431 AC432 AC441
AC442 AD091 AD111 AD112
AD531 AD532 BB01 BB51
CC18 DD12 DD22 DD28 EE06
EE07 EE10 EE11 FF06
Claims (7)
- 【請求項1】 粘着付与剤と乳化剤を主成分とし、溶剤
を含まない脱毛剤組成物からなり、水と接触したとき、
前記脱毛剤組成物が乳化・白濁することを特徴とする脱
毛剤。 - 【請求項2】 前記脱毛剤組成物は、さらに水溶性ワッ
クスを含有することを特徴とする請求項1記載の脱毛
剤。 - 【請求項3】 前記水溶性ワックスがポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油であることを特徴とする請求項2に記載
の脱毛剤。 - 【請求項4】 前記脱毛剤組成物が支持体の少なくとも
片面に形成されたシート状若しくは袋状に成形されてな
ることを特徴とする請求項1、2又は3のいずれかに記
載の脱毛剤。 - 【請求項5】 前記粘着付与剤がテルペン樹脂、テルペ
ンフェノール樹脂、ロジン樹脂、ロジン酸アルコール、
ポリビニルメチルエーテルの少なくとも1種であること
を特徴とする請求項1、2、3又は4のいずれかに記載
の脱毛剤。 - 【請求項6】 前記粘着付与剤のうち少なくとも1つが
70℃において液状であることを特徴とする請求項5記
載の脱毛剤。 - 【請求項7】 前記乳化剤がソルビタン脂肪酸エステ
ル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソ
ルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマ
シ油の少なくとも1種であることを特徴とする請求項1
乃至6のいずれかに記載の脱毛剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001228070A JP2003040751A (ja) | 2001-07-27 | 2001-07-27 | 脱毛剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001228070A JP2003040751A (ja) | 2001-07-27 | 2001-07-27 | 脱毛剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003040751A true JP2003040751A (ja) | 2003-02-13 |
Family
ID=19060630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001228070A Pending JP2003040751A (ja) | 2001-07-27 | 2001-07-27 | 脱毛剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003040751A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100398088C (zh) * | 2005-05-25 | 2008-07-02 | 上海泰尔精蜡有限公司 | 一种人体脱毛用蜡及其制备方法 |
| CN102676116A (zh) * | 2012-05-31 | 2012-09-19 | 桂林兴松林化有限责任公司 | 一种绿色禽畜脱毛膏及其制备方法 |
| US9216304B2 (en) | 2010-03-26 | 2015-12-22 | The Gillette Company | Method of depilation and depilatory kit |
| GB2528107A (en) * | 2014-07-10 | 2016-01-13 | Reckitt Benckiser Brands Ltd | Novel hair removal compositions |
| US9248085B2 (en) | 2011-08-17 | 2016-02-02 | The Procter & Gamble Company | Effective depilatory article |
| KR20230149997A (ko) * | 2022-04-21 | 2023-10-30 | 주식회사 우암에코솔루션 | 조류의 깃털 제거용 조성물 |
-
2001
- 2001-07-27 JP JP2001228070A patent/JP2003040751A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100398088C (zh) * | 2005-05-25 | 2008-07-02 | 上海泰尔精蜡有限公司 | 一种人体脱毛用蜡及其制备方法 |
| US9216304B2 (en) | 2010-03-26 | 2015-12-22 | The Gillette Company | Method of depilation and depilatory kit |
| US9248085B2 (en) | 2011-08-17 | 2016-02-02 | The Procter & Gamble Company | Effective depilatory article |
| CN102676116A (zh) * | 2012-05-31 | 2012-09-19 | 桂林兴松林化有限责任公司 | 一种绿色禽畜脱毛膏及其制备方法 |
| GB2528107A (en) * | 2014-07-10 | 2016-01-13 | Reckitt Benckiser Brands Ltd | Novel hair removal compositions |
| KR20230149997A (ko) * | 2022-04-21 | 2023-10-30 | 주식회사 우암에코솔루션 | 조류의 깃털 제거용 조성물 |
| KR102761473B1 (ko) | 2022-04-21 | 2025-02-04 | 주식회사 우암에코솔루션 | 조류의 깃털 제거용 조성물 |
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