JP2002524350A - 多段ガス発生器を備えたエアバッグモジュール - Google Patents
多段ガス発生器を備えたエアバッグモジュールInfo
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/215—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components characterised by the covers for the inflatable member
- B60R21/2165—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components characterised by the covers for the inflatable member characterised by a tear line for defining a deployment opening
- B60R21/21656—Steering wheel covers or similar cup-shaped covers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】本発明は多段ガス発生器を備え、ガスバッグを備え、またガスバッグ上方に取り付けられてガスバッグによりそれが展開するに伴って開かれるガスバッグカバーを備えたエアバッグモジュールに関する。本発明は非作動状態において折り畳まれていてガス発生器(3)の着火の後にガス発生器から放出されるガスによってエアバッグモジュール(1)のハウジング(2)から連続的に引き出されるガスバッグ(5)と、ガスバッグカバー(7,12,13,19,23)が開いた後の所定の時点以後にはガスバッグ(5)を展開するために徐々に大きい力が必要となるように構成されている、ガスバッグカバー(7,12,13,19,23)及び/もしくは折り畳まれたガスバッグ(5)と係合する部分(24)との組合せを特徴としている。本発明によって、エアバッグの容積をガス発生器の着火段により経済的に適合させることができる。
Description
【0001】 この発明は請求項1の前文による多段ガス発生器を備えたエアバッグモジュー
ルに関する。
ルに関する。
【0002】 エアバッグモジュールにおいて多段ガス発生器を利用する場合、これらの段は
例えば衝突の激しさ、座席の位置及び乗員の重量のような或る要因に依存して個
々に或いは連続的に着火される。多段ガス発生器用に様々に異なる設計で利用さ
れているガスバッグは、最初の段の着火後に完全に展開し、この段で発生するガ
スの量は少ないことから、ガスバッグには低い内圧が加わる。このようなガスバ
ッグに乗員が当たった場合には、彼は適当な規制を受けられずに、展開したガス
バッグの背部に位置する車両の部分で怪我をする危険が生じる。
例えば衝突の激しさ、座席の位置及び乗員の重量のような或る要因に依存して個
々に或いは連続的に着火される。多段ガス発生器用に様々に異なる設計で利用さ
れているガスバッグは、最初の段の着火後に完全に展開し、この段で発生するガ
スの量は少ないことから、ガスバッグには低い内圧が加わる。このようなガスバ
ッグに乗員が当たった場合には、彼は適当な規制を受けられずに、展開したガス
バッグの背部に位置する車両の部分で怪我をする危険が生じる。
【0003】 このような欠点を克服するため、ガス発生器の着火状態に応じてガスバッグを
様々なサイズに展開させ、ガスバッグの内圧が最初の着火段における着火の後に
ガスバッグの内圧が既に十分に大きくなっているようにすることは周知である。
つまり、最初の段の着火後においてガスバッグは僅かな程度にではあるが衝撃が
起きた場合には定位置から外れた乗員を保護できるようなサイズに迄展開するよ
うになっている。
様々なサイズに展開させ、ガスバッグの内圧が最初の着火段における着火の後に
ガスバッグの内圧が既に十分に大きくなっているようにすることは周知である。
つまり、最初の段の着火後においてガスバッグは僅かな程度にではあるが衝撃が
起きた場合には定位置から外れた乗員を保護できるようなサイズに迄展開するよ
うになっている。
【0004】 様々な程度の展開を達成するための様々に異なる解決策が周知である。つまり
、ドイツ連邦共和国実用新案公報第298 04 239号(DE 298 04 239 U1)により車
両の乗客の規制システムのためのエアバッグが周知であり、そこではガスバッグ
壁の折り畳み領域が裂きシームによって縫いつけられている。この裂きシームは
ガスバッグの内部に異なる内圧が生じた場合に裂けて開き、ガスバッグの容積が
内圧の上昇に伴って段階的に増加するようになっている。
、ドイツ連邦共和国実用新案公報第298 04 239号(DE 298 04 239 U1)により車
両の乗客の規制システムのためのエアバッグが周知であり、そこではガスバッグ
壁の折り畳み領域が裂きシームによって縫いつけられている。この裂きシームは
ガスバッグの内部に異なる内圧が生じた場合に裂けて開き、ガスバッグの容積が
内圧の上昇に伴って段階的に増加するようになっている。
【0005】 また、ドイツ連邦共和国実用新案公報第298 05 217号(DE 298 05 217 U1)に
より車両の乗客の規制システムが周知であり、そこでは展開状態のガスバッグの
形状に影響を与えるためにガスバッグの内部に少なくとも一つのアレスタストラ
ップが設けられている。このために、非作動状態でアレスタストラップの少なく
とも一部が収容される巻き取り装置が設けられている。この巻き取り装置はガス
バッグが或る程度まで展開した後にアレスタストラップひいてはガスバッグの壁
を静止状態になるまで経路或いは時間制御方式で制御された制動を与えるブレー
キ機構を有している。
より車両の乗客の規制システムが周知であり、そこでは展開状態のガスバッグの
形状に影響を与えるためにガスバッグの内部に少なくとも一つのアレスタストラ
ップが設けられている。このために、非作動状態でアレスタストラップの少なく
とも一部が収容される巻き取り装置が設けられている。この巻き取り装置はガス
バッグが或る程度まで展開した後にアレスタストラップひいてはガスバッグの壁
を静止状態になるまで経路或いは時間制御方式で制御された制動を与えるブレー
キ機構を有している。
【0006】 これら周知の手段の欠点はガスバッグがより複雑となって、従来のガスバッグ
と比べてより高価のものとなるということである。
と比べてより高価のものとなるということである。
【0007】 本発明の目的はガス発生器の関連する着火段に応じたガスバッグの可変展開を
低コストで得ることにある。
低コストで得ることにある。
【0008】 本発明によれば、これは請求項1の特徴によって達成される。
【0009】 これは本発明によれば、多段ガス発生器と、ガスバッグと、ガスバッグ上方に
取り付けられてガスバッグによりそれが展開するに伴って開かれるガスバッグカ
バーを備えたエアバッグモジュールにおいて、非作動状態において折り畳まれて
いてガス発生器の着火の後にガス発生器から放出されるガスによってエアバッグ
モジュールのハウジングから連続的に引き出されるガスバッグと、ガスバッグカ
バーが開いた後の所定の時点以後にはガスバッグを展開するために徐々に大きい
力が必要となるように構成されているガスバッグカバー及び/もしくは折り畳ま
れたガスバッグと係合する部分との組合せによって達成される。
取り付けられてガスバッグによりそれが展開するに伴って開かれるガスバッグカ
バーを備えたエアバッグモジュールにおいて、非作動状態において折り畳まれて
いてガス発生器の着火の後にガス発生器から放出されるガスによってエアバッグ
モジュールのハウジングから連続的に引き出されるガスバッグと、ガスバッグカ
バーが開いた後の所定の時点以後にはガスバッグを展開するために徐々に大きい
力が必要となるように構成されているガスバッグカバー及び/もしくは折り畳ま
れたガスバッグと係合する部分との組合せによって達成される。
【0010】 このような手段の組合せによってアレスタストラップや裂きシームを利用した
場合のような可変展開と同様な有利な効果を達成し得るということが意外にも見
出された。このような組合せによって、ガスバッグに単段ガス発生器のためのガ
スバッグと比べて何の変更をなす必要もないということに到達する。ガスバッグ
をハウジングから完全に押し出すのではなく、ガス発生器の着火後に放出された
ガスによってハウジングから連続的に引き出されるように折り畳むことはそれ自
身周知のことであり、付加的な費用は必要ではない。ガスバッグカバーに必要な
変更やガスバッグに付加的に係合する部分は僅かな付加的費用しか生じない。
場合のような可変展開と同様な有利な効果を達成し得るということが意外にも見
出された。このような組合せによって、ガスバッグに単段ガス発生器のためのガ
スバッグと比べて何の変更をなす必要もないということに到達する。ガスバッグ
をハウジングから完全に押し出すのではなく、ガス発生器の着火後に放出された
ガスによってハウジングから連続的に引き出されるように折り畳むことはそれ自
身周知のことであり、付加的な費用は必要ではない。ガスバッグカバーに必要な
変更やガスバッグに付加的に係合する部分は僅かな付加的費用しか生じない。
【0011】 本発明によれば、ガスバッグカバーは所定の点からは裂いて開くことがより困
難となるように設計されている。このような所定の点はガスバッグカバーの裂き
シームに直接隣接するもので有り得るが、そこから或る距離で設けられているも
のでも有り得る。ガス発生器の最初の段の着火の後にガスバッグが展開するとき
、ガスバッグカバーはガスバッグの圧力が低いためまだ完全には破れ開かれない
。従って、ガスバッグは部分的にのみ展開するが、ガスバッグの展開部分の内圧
は、衝撃が加わった場合にガスバッグに対して乗員を適度に保護できるに十分な
ものとなることが確実となる。
難となるように設計されている。このような所定の点はガスバッグカバーの裂き
シームに直接隣接するもので有り得るが、そこから或る距離で設けられているも
のでも有り得る。ガス発生器の最初の段の着火の後にガスバッグが展開するとき
、ガスバッグカバーはガスバッグの圧力が低いためまだ完全には破れ開かれない
。従って、ガスバッグは部分的にのみ展開するが、ガスバッグの展開部分の内圧
は、衝撃が加わった場合にガスバッグに対して乗員を適度に保護できるに十分な
ものとなることが確実となる。
【0012】 ガスバッグカバーを破いて開くのに必要な力を増加させることは様々な方法で
達成できる。つまり、第1の実施形態ではガスバッグカバーの厚さが裂きシーム
からの距離が増加するに伴って、所定の点を起点として少なくとも断面において
増加することが提案されている。この実施形態の特定の設計では、ガスバッグカ
バーの厚さは裂きシームを起点として連続的に増加する。
達成できる。つまり、第1の実施形態ではガスバッグカバーの厚さが裂きシーム
からの距離が増加するに伴って、所定の点を起点として少なくとも断面において
増加することが提案されている。この実施形態の特定の設計では、ガスバッグカ
バーの厚さは裂きシームを起点として連続的に増加する。
【0013】 さらなる実施形態では、中央部から離れるにつれて徐々に深さが減少する、半
径方向に整列した刻み目が裂きラインとして設けられている。
径方向に整列した刻み目が裂きラインとして設けられている。
【0014】 第3の実施形態では、中央部を起点とする刻み目が設けられており、これらは
少なくともほぼ平行に整列しておりかつ中央部を起点として徐々に深さが小さく
なっている。
少なくともほぼ平行に整列しておりかつ中央部を起点として徐々に深さが小さく
なっている。
【0015】 第4の実施形態においては、ガスバッグカバーは所定の点からの少なくとも一
つの補強リブを備えており、該補強リブは裂きシームからの距離が増すにつれて
少なくともその断面における高さが増加する。特定の形状では補強リブは高さが
連続的に増加している。
つの補強リブを備えており、該補強リブは裂きシームからの距離が増すにつれて
少なくともその断面における高さが増加する。特定の形状では補強リブは高さが
連続的に増加している。
【0016】 さらなる実施形態において、ガスバッグカバーはガスバッグの一つの折り畳み
部分に係合する少なくとも一つの補強部を有している。この補強部は、例えば最
初の段のガスバッグの着火があった場合にガスバッグの一部の展開を阻止するた
めの付加的な障害物となる。少なくとも一つの周辺補強部が少なくとも一つの周
辺折り畳み部分と係合していることが好ましい。
部分に係合する少なくとも一つの補強部を有している。この補強部は、例えば最
初の段のガスバッグの着火があった場合にガスバッグの一部の展開を阻止するた
めの付加的な障害物となる。少なくとも一つの周辺補強部が少なくとも一つの周
辺折り畳み部分と係合していることが好ましい。
【0017】 ガスバッグカバーのもう一つの発展は、展開するガスバッグによってガスバッ
グカバーが開いた後にすらも、折り畳まれたガスバッグを収容するためのハウジ
ングの部分領域を覆う部分を有することを特徴としている。
グカバーが開いた後にすらも、折り畳まれたガスバッグを収容するためのハウジ
ングの部分領域を覆う部分を有することを特徴としている。
【0018】 さらなる実施形態において、折り畳まれたガスバッグはフォイルによって少な
くとも部分的に囲まれており、前記フォイルは裂きシームからの距離が増すにつ
れて破れが困難となっている。この種のフォイルによって本発明に従って設計さ
れたカバーと同様な効果を達成でき、或いはその作用がこれらによって補助され
る。
くとも部分的に囲まれており、前記フォイルは裂きシームからの距離が増すにつ
れて破れが困難となっている。この種のフォイルによって本発明に従って設計さ
れたカバーと同様な効果を達成でき、或いはその作用がこれらによって補助され
る。
【0019】 ガス発生器の着火後にガス発生器から放出されたガスによってエアバッグモジ
ュールのハウジングから連続的に引き出されるように折り畳まれたガスバッグは
、一つの実施形態においてガス発生器或いはディフューザに隣接する折り畳まれ
た層として配置されており、一つのガスバッグ層のみがその上方に延びている。
ュールのハウジングから連続的に引き出されるように折り畳まれたガスバッグは
、一つの実施形態においてガス発生器或いはディフューザに隣接する折り畳まれ
た層として配置されており、一つのガスバッグ層のみがその上方に延びている。
【0020】 次に本発明を図面に示した実施の形態に関連して説明する。
【0021】 図1に示したエアバッグモジュール1においては、多段ガス発生器3がハウジ
ング2内に取り付けられている。ガスバッグ5は折り畳んだリング形状のもので
あり、その折り畳み部分6はガス発生器3のまわりのリング内に直角方向で延び
ている。それによってガスバッグ5の一つの層5aだけがガス発生器3上方に位
置している。このような周知の折り畳みによって、ガス発生器3が着火した後に
、ガス発生器から放出されたガスによってガスバッグ5がハウジング2から連続
的に引き出され、最初の展開段階ではまずガスバッグカバー7が中間領域8を起
点として裂き開かれることとなる。このタイプの展開では、ガスバッグのパケッ
ト全体がガスによってハウジングから押し出されて展開することはなく、むしろ
ハウジング2から折り畳み部分毎に引き出されるものである。
ング2内に取り付けられている。ガスバッグ5は折り畳んだリング形状のもので
あり、その折り畳み部分6はガス発生器3のまわりのリング内に直角方向で延び
ている。それによってガスバッグ5の一つの層5aだけがガス発生器3上方に位
置している。このような周知の折り畳みによって、ガス発生器3が着火した後に
、ガス発生器から放出されたガスによってガスバッグ5がハウジング2から連続
的に引き出され、最初の展開段階ではまずガスバッグカバー7が中間領域8を起
点として裂き開かれることとなる。このタイプの展開では、ガスバッグのパケッ
ト全体がガスによってハウジングから押し出されて展開することはなく、むしろ
ハウジング2から折り畳み部分毎に引き出されるものである。
【0022】 ガスバッグカバー7は一定の厚さを有するとともに複数の刻み目9を有し、そ
れらの深さは中央部8から端部に向けてt1からt2へと減少しており、従って
、図1aによる第1実施形態によれば、ガスバッグカバー7をさらに広げきるに
は中央部8の裂きシームを起点として徐々に大きな力が必要となる。
れらの深さは中央部8から端部に向けてt1からt2へと減少しており、従って
、図1aによる第1実施形態によれば、ガスバッグカバー7をさらに広げきるに
は中央部8の裂きシームを起点として徐々に大きな力が必要となる。
【0023】 図2はガスバッグ5の展開の最初の段階、例えば多段ガス発生器3の最初の段
の着火後におけるエアバッグモジュールを示している。この状況でのガスバッグ
カバー7は、部分的な量のガスが入ったガスバッグ5によって部分的にのみ開い
ている。ガスバッグ5は部分的にのみ展開しており、完全に展開した状態と比較
して小さな容積10を有している。従って、ガスバッグ5の内圧はガス発生器の
全部の充填量が入った場合の完全展開ガスバッグの内圧とほぼ対応しており、ガ
スバッグに衝突した場合に乗員を十分に保護できる。自動車の固定構造物によっ
て破裂したりまたそれに対してぶつかったりするおそれはない。
の着火後におけるエアバッグモジュールを示している。この状況でのガスバッグ
カバー7は、部分的な量のガスが入ったガスバッグ5によって部分的にのみ開い
ている。ガスバッグ5は部分的にのみ展開しており、完全に展開した状態と比較
して小さな容積10を有している。従って、ガスバッグ5の内圧はガス発生器の
全部の充填量が入った場合の完全展開ガスバッグの内圧とほぼ対応しており、ガ
スバッグに衝突した場合に乗員を十分に保護できる。自動車の固定構造物によっ
て破裂したりまたそれに対してぶつかったりするおそれはない。
【0024】 ガス発生器3の最終段の着火の後、ガスバッグはガスバッグカバー7を完全に
裂き開くことができ、そしてガスバッグ5はその完全なサイズまで展開し、図3
に示した大きな容積11を有することとなる。
裂き開くことができ、そしてガスバッグ5はその完全なサイズまで展開し、図3
に示した大きな容積11を有することとなる。
【0025】 同様な効果を図1bの構造でも得ることができ、そこでは刻み目9は半径方向
に整列した裂きラインとして形成されており、これらは中央部8を起点として徐
々に深さが減少しているので、裂きラインを開くには徐々に大きな力が必要とな
る。
に整列した裂きラインとして形成されており、これらは中央部8を起点として徐
々に深さが減少しているので、裂きラインを開くには徐々に大きな力が必要とな
る。
【0026】 図4の実施形態は中央部8を起点として徐々に厚さを大きくするガスバッグカ
バー12が備えられていることにおいて図1の実施形態とは異なっており、これ
によって、ガスバッグカバー12は中央部8において最も低い曲げ抵抗を有し、
外側に向けて曲げ抵抗が徐々に大きくなることとなっている。
バー12が備えられていることにおいて図1の実施形態とは異なっており、これ
によって、ガスバッグカバー12は中央部8において最も低い曲げ抵抗を有し、
外側に向けて曲げ抵抗が徐々に大きくなることとなっている。
【0027】 図5に示した実施形態ではガスバッグカバー13は補強リブ14を備えた一定
の厚さのものとなっている。これらはガスバッグカバー13の中央の裂きシーム
15から端部に向けて所定の距離で延びており、その厚さはカバーの端部に向け
て徐々に大きくなっている。これによって、ガスバッグカバーは開くのが容易な
領域17と、端部16に向かうにつれて開くのがより困難となる領域18とを有
している。
の厚さのものとなっている。これらはガスバッグカバー13の中央の裂きシーム
15から端部に向けて所定の距離で延びており、その厚さはカバーの端部に向け
て徐々に大きくなっている。これによって、ガスバッグカバーは開くのが容易な
領域17と、端部16に向かうにつれて開くのがより困難となる領域18とを有
している。
【0028】 図6においてはライン20で限定され影をつけた面21に対応する最大開口断
面積を有するガスバッグカバー19が示されている。ガス発生器3のまわりに取
り付けられた折り畳まれたガスバッグ5はライン20を越えて半径方向外側に延
びている。このため、折り畳まれたガスバッグの一部がガスバッグカバーの部分
22の下方に位置しており、これはガス発生器の最後の段が着火された後におい
ても取り除かれることはないものでありクロスハッチングで図に強調してある。
ガス発生器3の最初の段の着火後、面21の領域に位置するガスバッグの部分は
容易に展開することができ、一方、部分22の下方に位置するガスバッグの部分
はほぼ折り畳まれた状態のままである。この状況での展開したガスバッグは図2
に示したような小さな容積を有しており、上記の利点がさらに向上する。ガス発
生器の最終段が着火した後においてのみ、ガスバッグカバーの部分22の下方に
位置するガス発生器の部分がまた展開し、ガスバッグは図3に示した最終的なサ
イズとなる。
面積を有するガスバッグカバー19が示されている。ガス発生器3のまわりに取
り付けられた折り畳まれたガスバッグ5はライン20を越えて半径方向外側に延
びている。このため、折り畳まれたガスバッグの一部がガスバッグカバーの部分
22の下方に位置しており、これはガス発生器の最後の段が着火された後におい
ても取り除かれることはないものでありクロスハッチングで図に強調してある。
ガス発生器3の最初の段の着火後、面21の領域に位置するガスバッグの部分は
容易に展開することができ、一方、部分22の下方に位置するガスバッグの部分
はほぼ折り畳まれた状態のままである。この状況での展開したガスバッグは図2
に示したような小さな容積を有しており、上記の利点がさらに向上する。ガス発
生器の最終段が着火した後においてのみ、ガスバッグカバーの部分22の下方に
位置するガス発生器の部分がまた展開し、ガスバッグは図3に示した最終的なサ
イズとなる。
【0029】 図7の実施形態ではガスバッグ部分23に周辺補強部24が取り付けられてお
り、ガスバッグの同様な周辺折り畳み部分6に係合している。補強部24はガス
発生器の最初の段の着火の後に外側に位置する折り畳み部分が展開することを防
止するための付加的な手段となっている。
り、ガスバッグの同様な周辺折り畳み部分6に係合している。補強部24はガス
発生器の最初の段の着火の後に外側に位置する折り畳み部分が展開することを防
止するための付加的な手段となっている。
【0030】 最後に、図8にはガス発生器の最初の段の着火の後におけるガスバッグの展開
を完全に防止するための付加的な手段として、折り畳まれたガスバッグ5の上側
にフォイル25が設けられている実施形態が示されており、フォイルはエアバッ
グモジュールのハウジング2の側壁26とガスバッグカバーの側壁27との間に
クランプされている。フォイル25はエアバッグモジュールの中央部8を起点と
して側方に向かうにつれて破り開くことが徐々に困難となるように形成されてい
る。従って、先の実施形態と同様な効果が得られる。また、このフォイルは上記
の効果がフォイルによってだけ達成されるように寸法設定することができ、それ
によってガスバッグカバーを特別な構造にする必要がなくなる。
を完全に防止するための付加的な手段として、折り畳まれたガスバッグ5の上側
にフォイル25が設けられている実施形態が示されており、フォイルはエアバッ
グモジュールのハウジング2の側壁26とガスバッグカバーの側壁27との間に
クランプされている。フォイル25はエアバッグモジュールの中央部8を起点と
して側方に向かうにつれて破り開くことが徐々に困難となるように形成されてい
る。従って、先の実施形態と同様な効果が得られる。また、このフォイルは上記
の効果がフォイルによってだけ達成されるように寸法設定することができ、それ
によってガスバッグカバーを特別な構造にする必要がなくなる。
【図1】 第1の実施形態のガスバッグカバーを備えたエアバッグモジュールの断面図を
示している。
示している。
【図1a】 第1の構造での図1のガスバッグカバーの下方からの縮小図を示している。
【図1b】 第2の構造での図1のガスバッグカバーの下方からの縮小図を示している。
【図2】 図1のエアバッグモジュールを多段ガス発生器の最初の段階の着火後における
部分的に展開したガスバッグとともに示している。
部分的に展開したガスバッグとともに示している。
【図3】 図1のエアバッグモジュールを多段ガス発生器の最後の段階の着火後におけ
る完全に展開したガスバッグとともに示している。
る完全に展開したガスバッグとともに示している。
【図4】 第1の実施形態とは異なるガスバッグカバーを備えた第2の実施形態のエアバ
ッグモジュールの断面図を示している。
ッグモジュールの断面図を示している。
【図5】 第3の実施形態のガスバッグカバーの断面図を示している。
【図6】 第4の実施形態のガスバッグカバーの平面図を示している。
【図7】 変形したガスバッグカバーを備えた第5の実施形態のエアバッグモジュールの
断面図を示している。
断面図を示している。
【図8】 ガスバッグがフォイルで覆われているエアバッグモジュールの断面図を示して
いる。
いる。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年10月16日(2000.10.16)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】 これら周知の手段の欠点はガスバッグがより複雑となって、従来のガスバッグ
と比べてより高価のものとなるということである。 アメリカ合衆国特許第5 460 402号(US A 5 460 402)からは単段ガス発生器を
有するエアバッグモジュールが周知であり、そこではガスバッグカバーはハウジ
ングの縁部の側部においていくつかの接着スポットによって固定されている。ガ
スバッグが展開するとまずガスバッグカバーの一側の接着領域が関連する接着面
から離されて、ガスバッグカバーがこの一側で開き始める。ガスバッグがさらに
展開すると、ガスバッグの他の接着面がまた離される。この構造によって、ガス
バッグの展開の特定の方向の決定のため及びガスバッグが展開する速度を減少さ
せるために特に適した所定の開き特性がガスバッグカバーに与えられる。多段ガ
ス発生器は記載されていない。
と比べてより高価のものとなるということである。 アメリカ合衆国特許第5 460 402号(US A 5 460 402)からは単段ガス発生器を
有するエアバッグモジュールが周知であり、そこではガスバッグカバーはハウジ
ングの縁部の側部においていくつかの接着スポットによって固定されている。ガ
スバッグが展開するとまずガスバッグカバーの一側の接着領域が関連する接着面
から離されて、ガスバッグカバーがこの一側で開き始める。ガスバッグがさらに
展開すると、ガスバッグの他の接着面がまた離される。この構造によって、ガス
バッグの展開の特定の方向の決定のため及びガスバッグが展開する速度を減少さ
せるために特に適した所定の開き特性がガスバッグカバーに与えられる。多段ガ
ス発生器は記載されていない。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】 本発明の目的はガス発生器の関連する着火段に応じたガスバッグの可変展開を 小 コストで得ることにある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】 本発明によれば、これは請求項1の特徴を備えたエアバッグモジュールによっ
て達成される。
て達成される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】 従って、本発明によれば、一方では、ガスバッグは非作動状態においては折り
畳まれた層としてガス発生器或いは該ガス発生器のディフューザに隣接しており
、単一のガスバッグ層のみがこれらの上方に延びていて、ガス発生器の着火の後
にガス発生器から放出されるガスによってエアバッグモジュールのハウジングか
ら連続的に引き出される。他方では、前記ガスバッグカバー及び/もしくは折り
畳まれたガスバッグと係合する部分が、ガスバッグカバーが開いた後の所定の時
点以後にはガスバッグを展開するために徐々に大きい力が必要となるように構成
されており、それによって、ガスバッグの外側部分は大きな力が有った場合にの
み展開するようになっている。
畳まれた層としてガス発生器或いは該ガス発生器のディフューザに隣接しており
、単一のガスバッグ層のみがこれらの上方に延びていて、ガス発生器の着火の後
にガス発生器から放出されるガスによってエアバッグモジュールのハウジングか
ら連続的に引き出される。他方では、前記ガスバッグカバー及び/もしくは折り
畳まれたガスバッグと係合する部分が、ガスバッグカバーが開いた後の所定の時
点以後にはガスバッグを展開するために徐々に大きい力が必要となるように構成
されており、それによって、ガスバッグの外側部分は大きな力が有った場合にの
み展開するようになっている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 本発明の解決策によってアレスタストラップや裂きシームを利用した場合のよ
うな可変展開と同様な有利な効果を達成し得るということが見出された。つまり
、ガスバッグに単段ガス発生器のためのガスバッグと比べて何の変更をなす必要
もない。ガスバッグをハウジングから完全に押し出すのではなく、ガス発生器の
着火後に放出されたガスによってハウジングから連続的に引き出されるように折
り畳むことはそれ自身周知のことであり、付加的な費用は必要ではない。ガスバ
ッグカバーに必要な変更やガスバッグに付加的に係合する部分は僅かな付加的費
用しか生じない。
うな可変展開と同様な有利な効果を達成し得るということが見出された。つまり
、ガスバッグに単段ガス発生器のためのガスバッグと比べて何の変更をなす必要
もない。ガスバッグをハウジングから完全に押し出すのではなく、ガス発生器の
着火後に放出されたガスによってハウジングから連続的に引き出されるように折
り畳むことはそれ自身周知のことであり、付加的な費用は必要ではない。ガスバ
ッグカバーに必要な変更やガスバッグに付加的に係合する部分は僅かな付加的費
用しか生じない。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】 最後に、図8にはガス発生器の最初の段の着火の後におけるガスバッグの展開
を完全に防止するための付加的な手段として、折り畳まれたガスバッグ5の上側
にフォイル25が設けられている実施形態が示されており、フォイルはエアバッ
グモジュールのハウジング2の側壁26とガスバッグカバーの側壁27との間に
クランプされている。フォイル25はエアバッグモジュールの中央部8を起点と
して側方に向かうにつれて破り開くことが徐々に困難となるように形成されてい
る。従って、先の実施形態と同様な効果が得られる。
を完全に防止するための付加的な手段として、折り畳まれたガスバッグ5の上側
にフォイル25が設けられている実施形態が示されており、フォイルはエアバッ
グモジュールのハウジング2の側壁26とガスバッグカバーの側壁27との間に
クランプされている。フォイル25はエアバッグモジュールの中央部8を起点と
して側方に向かうにつれて破り開くことが徐々に困難となるように形成されてい
る。従って、先の実施形態と同様な効果が得られる。
Claims (13)
- 【請求項1】 多段ガス発生器を備え、ガスバッグを備え、またガスバッグ
上方に取り付けられてガスバッグによりそれが展開するに伴って開かれるガスバ
ッグカバーを備えたエアバッグモジュールであって、 非作動状態において折り畳まれていてガス発生器(3)の着火の後にガス発生
器から放出されるガスによってエアバッグモジュール(1)のハウジング(2)
から連続的に引き出されるガスバッグ(5)と、ガスバッグカバー(7,12,
13,19,23)が開いた後の所定の時点以後にはガスバッグ(5)を展開す
るために徐々に大きい力が必要となるように構成されている、ガスバッグカバー
(7,12,13,19,23)及び/もしくは折り畳まれたガスバッグ(5)
と係合する部分(24)との組合せを特徴とするエアバッグモジュール。 - 【請求項2】 ガスバッグカバー(7,12,13,23)は所定の点から
は破いて開くことがより困難となるように設計されていることを特徴とする請求
項1記載のエアバッグモジュール。 - 【請求項3】 ガスバッグカバー(12)の厚さが裂きシームからの距離が
増加するに伴って、所定の点から少なくとも断面において増加することを特徴と
する請求項1もしくは請求項2記載のエアバッグモジュール。 - 【請求項4】 ガスバッグカバー(12)の厚さは裂きシームを起点として
連続的に増加することを特徴とする請求項1〜請求項3の少なくとも1項記載の
エアバッグモジュール。 - 【請求項5】 中央部(8)を起点として徐々に深さが減少する、半径方向
に整列した刻み目(9)が裂きラインとして設けられていることを特徴とする請
求項1〜請求項4の少なくとも1項記載のエアバッグモジュール。 - 【請求項6】 中央部(8)を起点とする刻み目が設けられており、これら
は少なくともほぼ平行に整列しておりかつ中央部(8)を起点として徐々に深さ
が小さくなることを特徴とする請求項1もしくは2のいずれかに記載のエアバッ
グモジュール。 - 【請求項7】 ガスバッグカバー(13)は所定の点からの少なくとも一つ
の補強リブ(14)を備えており、該補強リブは裂きシーム(15)からの距離
が増すにつれて少なくともその断面における高さが増加することを特徴とする請
求項1〜6の少なくと1項記載のエアバッグモジュール。 - 【請求項8】 補強リブ(14)の高さが連続的に増加することを特徴とす
る請求項7記載のエアバッグモジュール。 - 【請求項9】 ガスバッグカバー(23)はガスバッグ(5)の折り畳み部
分(6)に係合する少なくとも一つの補強部(24)を有することを特徴とする
請求項1〜8の少なくと1項記載のエアバッグモジュール。 - 【請求項10】 少なくとも一つの周辺補強部(24)が少なくとも一つの
周辺折り畳み部分(6)と係合していることを特徴とする請求項9の少なくと1
項記載のエアバッグモジュール。 - 【請求項11】 展開するガスバッグによってガスバッグカバー(19)が
開いた後にすらも、折り畳まれたガスバッグ(5)を収容するために前記ハウジ
ングの部分領域を覆う部分(22)をガスバッグカバー(19)が有することを
特徴とする請求項1〜10の少なくと1項記載のエアバッグモジュール。 - 【請求項12】 折り畳まれたガスバッグ(5)はフォイル(25)によっ
て少なくとも部分的に囲まれており、前記フォイルは裂きシームからの距離が増
すにつれて破ることが困難となっていることを特徴とする請求項1〜11の少な
くと1項記載のエアバッグモジュール。 - 【請求項13】 ガスバッグ(5)はガス発生器(3)或いはディフューザ
に隣接する折り畳まれた層として配置されており、一つのガスバッグ層(5a)
のみが後者の上方に延びていることを特徴とする請求項1〜12の少なくと1項
記載のエアバッグモジュール。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843214A DE19843214A1 (de) | 1998-09-15 | 1998-09-15 | Airbagmodul mit mehrstufigem Gasgenerator |
| DE19843214.3 | 1998-09-15 | ||
| PCT/DE1999/002957 WO2000015468A1 (de) | 1998-09-15 | 1999-09-10 | Airbagmodul mit mehrstufigem gasgenerator |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002524350A true JP2002524350A (ja) | 2002-08-06 |
Family
ID=7881688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000570025A Pending JP2002524350A (ja) | 1998-09-15 | 1999-09-10 | 多段ガス発生器を備えたエアバッグモジュール |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6488309B1 (ja) |
| EP (1) | EP1113949B1 (ja) |
| JP (1) | JP2002524350A (ja) |
| BR (1) | BR9913744A (ja) |
| DE (2) | DE19843214A1 (ja) |
| WO (1) | WO2000015468A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE10130715A1 (de) * | 2001-06-26 | 2002-12-19 | Breed Automotive Tech | Abdeckung für ein Airbagmodul |
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| DE102008013195A1 (de) * | 2008-03-07 | 2009-09-10 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Fahrzeuginnenverkleidung, Verfahren zu deren Herstellung und Verfahren zum Auslösen eines Airbags |
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| JPH0717598Y2 (ja) * | 1986-07-28 | 1995-04-26 | 東洋ゴム工業株式会社 | エアバッグ取付構造 |
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-
1998
- 1998-09-15 DE DE19843214A patent/DE19843214A1/de not_active Withdrawn
-
1999
- 1999-09-10 JP JP2000570025A patent/JP2002524350A/ja active Pending
- 1999-09-10 EP EP99969068A patent/EP1113949B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-09-10 BR BR9913744-5A patent/BR9913744A/pt not_active IP Right Cessation
- 1999-09-10 US US09/787,282 patent/US6488309B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-09-10 WO PCT/DE1999/002957 patent/WO2000015468A1/de not_active Ceased
- 1999-09-10 DE DE59907219T patent/DE59907219D1/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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|---|---|
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| EP1113949A1 (de) | 2001-07-11 |
| WO2000015468A1 (de) | 2000-03-23 |
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