JP2002521580A - 塗料および該塗料でコーティングされた紙 - Google Patents
塗料および該塗料でコーティングされた紙Info
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、顔料混合物、接着剤ならびに水および公知のコーティング助剤を含む塗布性塗料において、顔料混合物が600m2/g〜700m2/gの比表面積を有する沈降珪酸およびスペクトルの紫外または可視領域からの励起放射線を吸収する吸収剤顔料で構成されるところの塗布性塗料に関し、さらに、これらの塗布性塗料の1つから作られる塗料でコーティングされた紙(1)において、該紙の紙担体(2)が、励起放射線で照射されると蛍光を発し、該励起放射線自体はコーティングの吸収剤顔料によって少なくとも部分的に吸収されるところの紙に関する。本発明に係るコーティング(3)は好ましくは、UV光を吸収し、かつ偽造された書式が紙担体(2)の例えば光学的漂白剤の助けによって認識可能にされるように引掻きまたは擦り消しなどの機械的な不正変更の試みにより紙担体(2)から大きい面積が剥離するという特性を有する。
Description
【0001】
本発明は、塗布性塗料、塗布性塗料を製造する方法、塗布性塗料から作られた塗
膜を有するコーティングされた紙、およびコーティングされた紙を書式の偽造に
対する保護のために使用する方法に関する。
膜を有するコーティングされた紙、およびコーティングされた紙を書式の偽造に
対する保護のために使用する方法に関する。
【0002】
実際、紙の印刷性または印刷性能を改善するために第一に、紙担体に適用されか
つコーティング顔料、接着剤およびコーティング助剤を主として含む層がいわゆ
る塗膜として使用される。特にインクジェット印刷では、期待され得る印刷結果
の品質のために、塗膜の重要性はますます高まっている。
つコーティング顔料、接着剤およびコーティング助剤を主として含む層がいわゆ
る塗膜として使用される。特にインクジェット印刷では、期待され得る印刷結果
の品質のために、塗膜の重要性はますます高まっている。
【0003】 公知の塗膜に関する処方は、紙の製造および加工に関するテクニカルペーパー財
団(the Papiertechnische Stiftung fur Papiererzeugung und Papierverarbei
tung)の研究報告、PTS−研究報告23/97、PTS Verlag、ミュンヘン
、標題:「多色刷り用のコーティングされたインクジェット紙の塗膜構築および
界面の改善」に開示されている。ここでは、塗膜が、沈降珪酸を有する顔料混合
物を含み、ここで、珪酸は650m2/gの比表面積を有する。コーティングさ
れていない紙と比較して、高い比表面積を有する沈降珪酸を使用することにより
、印刷のために使用されるインクは、インクの滲み及び紙への深い浸透が防止さ
れ得るように塗膜の最上層ですでに吸収される。
団(the Papiertechnische Stiftung fur Papiererzeugung und Papierverarbei
tung)の研究報告、PTS−研究報告23/97、PTS Verlag、ミュンヘン
、標題:「多色刷り用のコーティングされたインクジェット紙の塗膜構築および
界面の改善」に開示されている。ここでは、塗膜が、沈降珪酸を有する顔料混合
物を含み、ここで、珪酸は650m2/gの比表面積を有する。コーティングさ
れていない紙と比較して、高い比表面積を有する沈降珪酸を使用することにより
、印刷のために使用されるインクは、インクの滲み及び紙への深い浸透が防止さ
れ得るように塗膜の最上層ですでに吸収される。
【0004】 しかし、いくつかの用途では、改善された印刷特性以外の他の塗膜特性が望まし
い。
い。
【0005】 光学式文字認識(OCR)のための装置の製造は、顧客によって書き込まれた書
式を金融機関が機械的に読み取り、そしてさらに処理することを可能にする。し
かし、この自動化されたデータ読み取りは、時間の大いなる節約を可能にするが
、本文の擦り消し(erasure)、引掻き、接着性テープなどによる引き剥がしな
どの、不正な目的で行われる最も簡単な機械的変更さえも、データの読み取り中
に該装置によって確実に認識されるものではなく、かつ故意の不正な登録に導き
得るという意味において、偽造の危険性がこのように増大する。このようにして
引き起こされる金融損害は多大であり、かつ増大中である。
式を金融機関が機械的に読み取り、そしてさらに処理することを可能にする。し
かし、この自動化されたデータ読み取りは、時間の大いなる節約を可能にするが
、本文の擦り消し(erasure)、引掻き、接着性テープなどによる引き剥がしな
どの、不正な目的で行われる最も簡単な機械的変更さえも、データの読み取り中
に該装置によって確実に認識されるものではなく、かつ故意の不正な登録に導き
得るという意味において、偽造の危険性がこのように増大する。このようにして
引き起こされる金融損害は多大であり、かつ増大中である。
【0006】 従って、機械的なごまかしに応答するために、その特性が不正な目的で行われる
機械的変更があると変化し、同時に印刷性、書き込み性およびしわをもたらす応
力下での無傷性などの他の規準を満足するところのコーティングを有する紙が望
ましい。
機械的変更があると変化し、同時に印刷性、書き込み性およびしわをもたらす応
力下での無傷性などの他の規準を満足するところのコーティングを有する紙が望
ましい。
【0007】
従って、本発明の目的は、塗布性塗料、および印刷可能かつ書き込み可能であり
、かつ完成された書式における機械的な不正変更の認識を可能にするところの塗
布性塗料から作られる塗膜でコーティングされた紙を提供することであり、ここ
で、塗料は同時に、しわをもたらす応力下での剥離が避けられるように紙担体へ
の十分な接着を示す。
、かつ完成された書式における機械的な不正変更の認識を可能にするところの塗
布性塗料から作られる塗膜でコーティングされた紙を提供することであり、ここ
で、塗料は同時に、しわをもたらす応力下での剥離が避けられるように紙担体へ
の十分な接着を示す。
【0008】
本発明によれば、この目的は、100乾燥重量部(pbw)の顔料混合物、50
〜100乾燥pbwの接着剤ならびに水および公知のコーティング助剤(これら
の助剤に関して通常の混合量)を含む塗布性染料を提供することにより達成され
る。ここで、顔料混合物は、沈降珪酸25〜50重量%およびスペクトルの紫外
または可視領域からの励起放射線を吸収する少なくとも1つの吸収剤顔料75〜
50重量%から成り、沈降珪酸は600m2/g〜700m2/g、好ましくは6
50m2/g〜700m2/gの比表面積(DIN 66 131に対応する、N2を用いる
BETに従って測定)を示す。
〜100乾燥pbwの接着剤ならびに水および公知のコーティング助剤(これら
の助剤に関して通常の混合量)を含む塗布性染料を提供することにより達成され
る。ここで、顔料混合物は、沈降珪酸25〜50重量%およびスペクトルの紫外
または可視領域からの励起放射線を吸収する少なくとも1つの吸収剤顔料75〜
50重量%から成り、沈降珪酸は600m2/g〜700m2/g、好ましくは6
50m2/g〜700m2/gの比表面積(DIN 66 131に対応する、N2を用いる
BETに従って測定)を示す。
【0009】 本発明によれば、本目的はまた、塗膜中の吸収剤顔料によって少なくとも部分的
に吸収される励起放射線によって照射される結果として蛍光を発する少なくとも
1つの紙染料を有する紙担体を含む、本発明に係る塗布性塗料から作られる層で
コーティングされた紙を提供することにより達成される。
に吸収される励起放射線によって照射される結果として蛍光を発する少なくとも
1つの紙染料を有する紙担体を含む、本発明に係る塗布性塗料から作られる層で
コーティングされた紙を提供することにより達成される。
【0010】
本発明に係るコーティングされた紙は、種々の媒体、特にレーザープリンター、
インクジェットプリンターおよびボールペンを用いて印刷可能かつ書き込み可能
である。このプロセスにおいて、完成された書式から印刷物質を引掻き取る、擦
り取るまたは剥ぎ取ることを意図して機械的力を適用すると塗膜の大きい面積が
、コーティングされた紙担体から剥離するように、塗膜と担体物質との間よりも
塗膜と印刷物質との間に強い結合が生じる。このようにして形成されたコーティ
ングされていない領域では今や蛍光が誘起されることができ、その検出が、不正
変更された書式の同定を可能にする。塗膜に対する印刷物質の接着と比較して紙
担体に対する塗膜のより弱い接着にもかかわらず、後者は、しわをもたらす応力
下で塗膜の剥離を防ぐのに十分である。
インクジェットプリンターおよびボールペンを用いて印刷可能かつ書き込み可能
である。このプロセスにおいて、完成された書式から印刷物質を引掻き取る、擦
り取るまたは剥ぎ取ることを意図して機械的力を適用すると塗膜の大きい面積が
、コーティングされた紙担体から剥離するように、塗膜と担体物質との間よりも
塗膜と印刷物質との間に強い結合が生じる。このようにして形成されたコーティ
ングされていない領域では今や蛍光が誘起されることができ、その検出が、不正
変更された書式の同定を可能にする。塗膜に対する印刷物質の接着と比較して紙
担体に対する塗膜のより弱い接着にもかかわらず、後者は、しわをもたらす応力
下で塗膜の剥離を防ぐのに十分である。
【0011】 好ましくは、本発明に係る塗布性塗料は、スチレン−ブタジエンコポリマーとし
てのスチレンおよびブタジエンのカルボキシル化された共重合物、ポリビニルア
ルコール、ポリビニルアセテートのコポリマー、ポリマレイン酸エステル、ポリ
アクリレートまたはこれらの化合物の混合物を接着剤として含む。
てのスチレンおよびブタジエンのカルボキシル化された共重合物、ポリビニルア
ルコール、ポリビニルアセテートのコポリマー、ポリマレイン酸エステル、ポリ
アクリレートまたはこれらの化合物の混合物を接着剤として含む。
【0012】 有効な更なる発展において、本発明に係る塗布性塗料は、絶対乾燥固形量(乾燥
pbw)に関して本質的に等重量部のポリビニルアルコールおよび酢酸ビニル−
マレイン酸エステルコポリマーの非イオン性分散物(いわゆるアクリレート分散
物)の混合物で構成される接着剤を含む。この接着剤の使用は、塗布性塗料から
作られた紙の層の耐水性をもたらし、その結果、本発明に従ってコーティングさ
れた紙の湿式オフセットプロセスによる印刷を可能にする。
pbw)に関して本質的に等重量部のポリビニルアルコールおよび酢酸ビニル−
マレイン酸エステルコポリマーの非イオン性分散物(いわゆるアクリレート分散
物)の混合物で構成される接着剤を含む。この接着剤の使用は、塗布性塗料から
作られた紙の層の耐水性をもたらし、その結果、本発明に従ってコーティングさ
れた紙の湿式オフセットプロセスによる印刷を可能にする。
【0013】 望ましくは、塗布性塗料は、少なくとも1つのカチオン性ポリマーを含む。該ポ
リマーは、インクジェット印刷プロセスで通常使用されるアニオン性インクの改
善された接着をもたらす。
リマーは、インクジェット印刷プロセスで通常使用されるアニオン性インクの改
善された接着をもたらす。
【0014】 好ましい実施態様では、吸収剤顔料は、紫外線励起放射線を吸収する物質であり
、好ましくは、二酸化チタンまたは酸化亜鉛で構成される。そのような有利な更
なる発展では、本発明に係る塗布性塗料が、塗膜中の成分からの残留蛍光を消す
ために与えられる蛍光消去剤を含む。蛍光消去剤は好ましくは、ポリアミンとジ
カルボン酸とのカチオン的に活性な縮合生成物である。
、好ましくは、二酸化チタンまたは酸化亜鉛で構成される。そのような有利な更
なる発展では、本発明に係る塗布性塗料が、塗膜中の成分からの残留蛍光を消す
ために与えられる蛍光消去剤を含む。蛍光消去剤は好ましくは、ポリアミンとジ
カルボン酸とのカチオン的に活性な縮合生成物である。
【0015】 本発明に係る塗布性塗料を作るための手法では、600m2/g〜700m2/g
、好ましくは650m2/g〜700m2/gの表面積(DIN 66 131に対応する、
N2を用いるBETに従って測定)を有する沈降珪酸25〜50重量%およびス
ペクトルの紫外または可視領域からの励起放射線を吸収する少なくとも1つの吸
収剤顔料75〜50重量%を含む100乾燥pbwの顔料混合物を、好ましくは
攪拌しながら2.5時間、公知の分散剤(この物質に関して通常の混合量)を用
いて水に分散させ、この顔料懸濁物のpHを約8、好ましくは8.0に調整し、
次いで、50〜100乾燥pbwの接着剤(顔料混合物100乾燥pbwに対し
て)ならびに他の公知のコーティング助剤(これらの助剤に関して通常の混合量
)を攪拌しながら添加する。
、好ましくは650m2/g〜700m2/gの表面積(DIN 66 131に対応する、
N2を用いるBETに従って測定)を有する沈降珪酸25〜50重量%およびス
ペクトルの紫外または可視領域からの励起放射線を吸収する少なくとも1つの吸
収剤顔料75〜50重量%を含む100乾燥pbwの顔料混合物を、好ましくは
攪拌しながら2.5時間、公知の分散剤(この物質に関して通常の混合量)を用
いて水に分散させ、この顔料懸濁物のpHを約8、好ましくは8.0に調整し、
次いで、50〜100乾燥pbwの接着剤(顔料混合物100乾燥pbwに対し
て)ならびに他の公知のコーティング助剤(これらの助剤に関して通常の混合量
)を攪拌しながら添加する。
【0016】 記載された塗布性塗料の更なる発展の1つを製造するために、30℃より下の温
度でポリビニルアルコールを含む水性結合溶液として接着剤を加えて攪拌し、次
いで、ポリビニルアルコールに関して本質的に同乾燥pbwのアクリレート分散
物を加えて攪拌する。
度でポリビニルアルコールを含む水性結合溶液として接着剤を加えて攪拌し、次
いで、ポリビニルアルコールに関して本質的に同乾燥pbwのアクリレート分散
物を加えて攪拌する。
【0017】 本発明に係るコーティングされた紙における紙担体のための紙染料としては、ス
ペクトルの紫外または可視領域での励起放射において蛍光発光特性を有する全て
の紙染料が使用され得る。
ペクトルの紫外または可視領域での励起放射において蛍光発光特性を有する全て
の紙染料が使用され得る。
【0018】 1つの好ましい実施態様の紙染料は、光学的漂白剤である。光学的漂白剤は、紙
産業(例えば紙の漂白)において永く使用されている。ここで、光学的漂白剤と
して知られる染料、例えばウルトラマリン、クマリン、ベンズイミダゾール、シ
アニン、ピラゾリンなどがUV領域において吸収を生じ、かつ黄色の補色、すな
わち青みを帯びた色で蛍光を発するという事実から偽漂白効果が生じる。本発明
によれば、UV光吸収コーティングが、これらの染料の光輝特性が発現するのを
防いでいる。蛍光は、コーティングが損傷を受けたときにのみ発せられ、その最
初に考えられた目的とは反対に機械的変更の表示として役立つ。
産業(例えば紙の漂白)において永く使用されている。ここで、光学的漂白剤と
して知られる染料、例えばウルトラマリン、クマリン、ベンズイミダゾール、シ
アニン、ピラゾリンなどがUV領域において吸収を生じ、かつ黄色の補色、すな
わち青みを帯びた色で蛍光を発するという事実から偽漂白効果が生じる。本発明
によれば、UV光吸収コーティングが、これらの染料の光輝特性が発現するのを
防いでいる。蛍光は、コーティングが損傷を受けたときにのみ発せられ、その最
初に考えられた目的とは反対に機械的変更の表示として役立つ。
【0019】 本発明に係るコーティングされた紙のコーティングは、コーティングにもかかわ
らず、少なくとも1つの紙染料の誘発される蛍光の強度が固定された閾値より下
であるように紙担体上に十分厚くコーティングされることが望ましい。
らず、少なくとも1つの紙染料の誘発される蛍光の強度が固定された閾値より下
であるように紙担体上に十分厚くコーティングされることが望ましい。
【0020】 本発明によれば、本発明に係るコーティングされた紙は、機械的な不正変更の認
識を可能にする書式を印刷するためのプリンター紙として使用される。
識を可能にする書式を印刷するためのプリンター紙として使用される。
【0021】 蛍光消去剤およびカチオン性ポリマーに加えて、本発明に係る塗布性塗料は、分
散剤、消泡剤、増粘剤およびpH値を調整するための物質をコーティング助剤と
して含み得る。ここで、コーティング助剤は、100乾燥pbwの顔料混合物に
関して12乾燥pbwまでの量で使用される。
散剤、消泡剤、増粘剤およびpH値を調整するための物質をコーティング助剤と
して含み得る。ここで、コーティング助剤は、100乾燥pbwの顔料混合物に
関して12乾燥pbwまでの量で使用される。
【0022】 使用される紙担体は好ましくは、DIN-Norm 66223 パートIを満たす光学的
漂白剤を有する市販のOCR紙担体である。これらのOCR紙の坪量は、80〜
100g/m2の範囲である。
漂白剤を有する市販のOCR紙担体である。これらのOCR紙の坪量は、80〜
100g/m2の範囲である。
【0023】 与えられる比表面積は、Brunauer、EmmettおよびTeller(J. Amer. Doc. 60, 30
9, 1938)のBETとしての略記で知られる方法によって測定された。
9, 1938)のBETとしての略記で知られる方法によって測定された。
【0024】 本発明の更なる望ましい実施態様および利点は、図面を参照する本発明の実施例
の下記説明の主題である。
の下記説明の主題である。
【0025】 図は、本発明に係る1実施態様のコーティングされた紙に機械的力を適用したと
きの影響を図式的に表したものである。
きの影響を図式的に表したものである。
【0026】 図は、本発明に係る1実施態様のコーティングされた紙1に機械的力を適用した
ときの影響を図式的に表したものであり、上記紙は、DIN 66223パート
Iに対応するOCR紙を、紙染料としての光学的漂白剤を有する紙担体2として
含む。コーティング3が、当業者に長い間知られているエアナイフコーティング
法などのコーティング法を使用して紙担体2に適用される。コーティング3は、
UV放射線を吸収する、吸収剤顔料としてのルチル型の二酸化チタン、および強
いUV放射線からコーティングに生じる残留蛍光を消去するための蛍光消去剤を
含む。コーティングされた紙はレーザープリント法によって印刷され、ここで、
印刷に使用される物質としての熱可塑性トナー物質4のコーティング上での固定
は加熱によって行われる。
ときの影響を図式的に表したものであり、上記紙は、DIN 66223パート
Iに対応するOCR紙を、紙染料としての光学的漂白剤を有する紙担体2として
含む。コーティング3が、当業者に長い間知られているエアナイフコーティング
法などのコーティング法を使用して紙担体2に適用される。コーティング3は、
UV放射線を吸収する、吸収剤顔料としてのルチル型の二酸化チタン、および強
いUV放射線からコーティングに生じる残留蛍光を消去するための蛍光消去剤を
含む。コーティングされた紙はレーザープリント法によって印刷され、ここで、
印刷に使用される物質としての熱可塑性トナー物質4のコーティング上での固定
は加熱によって行われる。
【0027】 機械的偽造の場合、コーティングの表面は、それにトナー物質4がべったり付い
ているコーティングの最上層をコーティングの残部から除去するために、削り具
5の助けによって強い摩擦力に付される。本発明によれば、この力の適用は、ト
ナー物質4がコーティング3から除去され得る前に紙担体2からの大きい塗膜面
積6の剥離をもたらす。
ているコーティングの最上層をコーティングの残部から除去するために、削り具
5の助けによって強い摩擦力に付される。本発明によれば、この力の適用は、ト
ナー物質4がコーティング3から除去され得る前に紙担体2からの大きい塗膜面
積6の剥離をもたらす。
【0028】 光学的漂白剤は、スペクトルの紫外領域(従って、その波長または波長範囲は2
00nm〜400nmである)での励起放射線による照を行うと蛍光を発する。
この蛍光は、コーティング3における吸収剤顔料および蛍光消去剤による励起放
射線の吸収故に、遮蔽される。しかし、コーティングされた紙1のコーティング
3が損傷を受けると、励起放射線が光学的漂白剤に浸透し、そして損傷を受けた
領域7に蛍光を誘発し、その出現は不正変更の表示として役立つ。
00nm〜400nmである)での励起放射線による照を行うと蛍光を発する。
この蛍光は、コーティング3における吸収剤顔料および蛍光消去剤による励起放
射線の吸収故に、遮蔽される。しかし、コーティングされた紙1のコーティング
3が損傷を受けると、励起放射線が光学的漂白剤に浸透し、そして損傷を受けた
領域7に蛍光を誘発し、その出現は不正変更の表示として役立つ。
【0029】 従って、偽造の試みは、そうでないならば存在しないであろうところの確認可能
な蛍光の出現をもたらし、それに従って、不完全にコーティングされた紙1は、
そのデータが光学式文字認識(OCR)装置によって読み取られる前に検出され
得る。
な蛍光の出現をもたらし、それに従って、不完全にコーティングされた紙1は、
そのデータが光学式文字認識(OCR)装置によって読み取られる前に検出され
得る。
【0030】
以下に、本発明に係る塗布性塗料および本発明のコーティングされた紙の実施例
を比較例と共に示す。特に断らない限り、そこに示された重量部および乾燥重量
部は、顔料混合物100乾燥重量部に関する。
を比較例と共に示す。特に断らない限り、そこに示された重量部および乾燥重量
部は、顔料混合物100乾燥重量部に関する。
【0031】 例として製造されたコーティングされた紙は次いで試験に付され、レーザープリ
ンターおよびインクジェットプリンターによる印刷性、市販のボールペンによる
書き込み性およびしわをもたらす応力に耐える能力が評価された。さらに、紙を
機械的に不正変更するための試験を行った。ここでは、消しゴム、引掻き、また
は接着性テープによる引き剥がしにより印刷に使用された各物質の各々を除去す
ることが試みられた。印刷物質の除去がコーティングの剥離を伴うサンプルを「
良い」と評価した。印刷物質をコーティングから除去することができたサンプル
は「悪い」と評価した。最後に、コーティングによるUV吸収をチェックし、U
V光による照射にもかかわらず、蛍光が検出され得なかったサンプルを「良い」
と評価した。
ンターおよびインクジェットプリンターによる印刷性、市販のボールペンによる
書き込み性およびしわをもたらす応力に耐える能力が評価された。さらに、紙を
機械的に不正変更するための試験を行った。ここでは、消しゴム、引掻き、また
は接着性テープによる引き剥がしにより印刷に使用された各物質の各々を除去す
ることが試みられた。印刷物質の除去がコーティングの剥離を伴うサンプルを「
良い」と評価した。印刷物質をコーティングから除去することができたサンプル
は「悪い」と評価した。最後に、コーティングによるUV吸収をチェックし、U
V光による照射にもかかわらず、蛍光が検出され得なかったサンプルを「良い」
と評価した。
【0032】 実施例1 固形分35%を含む「Polysalz F」として市販されているポリアクリル酸に基づ
くポリマーの水性溶液をコーティング助剤としての水295.5pbwに0.3
乾燥pbwで添加し、1分間攪拌する。この後、650m2/gのBET表面積
を有する珪酸微粒子(「Kieselsaure FK 310」として市販されている)50乾燥
pbwを添加し、次いで、吸収剤顔料としてのルチル型の二酸化チタン(商標「
Bayertitan R−KB−2」)50乾燥pbwを加えて攪拌する。こうして得られた
顔料懸濁物を少なくとも2.5時間分散させ、次いで、60%の固形分を有する
苛性ソーダ0.9乾燥pbwの添加によりpHを8.0に調整する。
くポリマーの水性溶液をコーティング助剤としての水295.5pbwに0.3
乾燥pbwで添加し、1分間攪拌する。この後、650m2/gのBET表面積
を有する珪酸微粒子(「Kieselsaure FK 310」として市販されている)50乾燥
pbwを添加し、次いで、吸収剤顔料としてのルチル型の二酸化チタン(商標「
Bayertitan R−KB−2」)50乾燥pbwを加えて攪拌する。こうして得られた
顔料懸濁物を少なくとも2.5時間分散させ、次いで、60%の固形分を有する
苛性ソーダ0.9乾燥pbwの添加によりpHを8.0に調整する。
【0033】 接着剤溶液の製造のために、25乾燥pbwのポリビニルアルコール(「Moviol
4−88」として市販されている)を95℃の温度で99pbwの水に混合する。
温度は、ポリビニルアルコールが完全に溶解するのに要する時間の間、一定に保
持される。溶液が50℃に下がった後、2.5乾燥pbwのポリビニルピロロジ
ン(商標「Luviskol K 30」)を分散剤として添加する。溶液を冷却させた後、
表面上に皮が生じるのを防ぐことが最も重要である。
4−88」として市販されている)を95℃の温度で99pbwの水に混合する。
温度は、ポリビニルアルコールが完全に溶解するのに要する時間の間、一定に保
持される。溶液が50℃に下がった後、2.5乾燥pbwのポリビニルピロロジ
ン(商標「Luviskol K 30」)を分散剤として添加する。溶液を冷却させた後、
表面上に皮が生じるのを防ぐことが最も重要である。
【0034】 30℃以下である結合剤溶液を顔料懸濁物に添加した後、29%の固形分を有す
るカチオン性ビニルポリマー(「Catiofast CS」として市販されている)5.0
乾燥pbwを、十分攪拌しながらゆっくり添加する。次いで、「Rhodopas AM 02
1」として市販されており、50%の固形分を有する、保護コロイドとしてポリ
ビニルアルコールを有する酢酸ビニル−マレイン酸エステルコポリマーの水性非
イオン性分散物27.5乾燥pbwを添加する。
るカチオン性ビニルポリマー(「Catiofast CS」として市販されている)5.0
乾燥pbwを、十分攪拌しながらゆっくり添加する。次いで、「Rhodopas AM 02
1」として市販されており、50%の固形分を有する、保護コロイドとしてポリ
ビニルアルコールを有する酢酸ビニル−マレイン酸エステルコポリマーの水性非
イオン性分散物27.5乾燥pbwを添加する。
【0035】 最後に、蛍光消去剤としての、55%の固形分を有して「Catarex2L-flussig」
として市販されている、ポリアミンとジカルボン酸とのカチオン的に活性な縮合
生成物0.8乾燥pbwおよび更なるコーティング助剤としての、「Tebefom 60
73」として市販されている消泡剤0.5乾燥pbwを逐次添加する。
として市販されている、ポリアミンとジカルボン酸とのカチオン的に活性な縮合
生成物0.8乾燥pbwおよび更なるコーティング助剤としての、「Tebefom 60
73」として市販されている消泡剤0.5乾燥pbwを逐次添加する。
【0036】 こうして製造された顔料塗料は、沈降する著しい傾向を示し、この理由のために
、絶えず攪拌されなければならない。この実施例での水の割合は、塗布性塗料の
合計重量に対して72.5重量%である。
、絶えず攪拌されなければならない。この実施例での水の割合は、塗布性塗料の
合計重量に対して72.5重量%である。
【0037】 UV照射をすると蛍光を発する光学的漂白剤を有するDIN 66223パートIに
対応するOCR紙に、その製造を上記で説明した塗布性塗料をエアナイフ法によ
ってコーティングし、次いで、こうしてコーティングされた紙をサンプル1とし
て上記した試験に付した。
対応するOCR紙に、その製造を上記で説明した塗布性塗料をエアナイフ法によ
ってコーティングし、次いで、こうしてコーティングされた紙をサンプル1とし
て上記した試験に付した。
【0038】 本発明に係るサンプル1は、しわをもたらす応力に耐える良好な能力を示した。
紙を繰り返しもみくしゃにし、折り目を付けても、コーティングの剥離は全くも
たらされなかった。さらに、紙は、レーザープリント法およびインクジェットプ
リント法の両方における印刷性規準を満たし、ボールペンで容易に書き込むこと
もできた。さらに、機械的な不正変更のための試験においてコーティングの大き
い面積の剥離が認められ、良好な結果をもたらした。コーティングが高いUV吸
収を示したので、コーティングされた紙は、機械で読み取られる書式の偽造に対
する保護における前記した使用に十分適する。
紙を繰り返しもみくしゃにし、折り目を付けても、コーティングの剥離は全くも
たらされなかった。さらに、紙は、レーザープリント法およびインクジェットプ
リント法の両方における印刷性規準を満たし、ボールペンで容易に書き込むこと
もできた。さらに、機械的な不正変更のための試験においてコーティングの大き
い面積の剥離が認められ、良好な結果をもたらした。コーティングが高いUV吸
収を示したので、コーティングされた紙は、機械で読み取られる書式の偽造に対
する保護における前記した使用に十分適する。
【0039】 実施例2 前記実施例1に対応する塗布性塗料を製造した。ここでは、顔料の合計量は不変
のままであったが、顔料混合物全体に対する沈降珪酸の割合は25重量%であっ
た。この塗布性塗料でコーティングされた紙を、本発明に係るサンプル2として
上記と同じ試験に付すと、サンプル1と本質的に同じ特性を示した。
のままであったが、顔料混合物全体に対する沈降珪酸の割合は25重量%であっ
た。この塗布性塗料でコーティングされた紙を、本発明に係るサンプル2として
上記と同じ試験に付すと、サンプル1と本質的に同じ特性を示した。
【0040】 実施例3 実施例1に対応する塗布性塗料を、同じ合計量の顔料を用いて製造したが、顔料
混合物全体に対する沈降珪酸の割合は75重量%であった。この塗布性塗料でコ
ーティングされた紙上で同じ試験を行うと、本発明の範囲外である比較サンプル
3は、印刷性および書き込み性、コーティングへの印刷物質の接着およびUV吸
収に関して良好な結果を生じた。しかし、しわをもたらす応力に耐えるコーティ
ングの能力の試験は悪い結果を生じた。
混合物全体に対する沈降珪酸の割合は75重量%であった。この塗布性塗料でコ
ーティングされた紙上で同じ試験を行うと、本発明の範囲外である比較サンプル
3は、印刷性および書き込み性、コーティングへの印刷物質の接着およびUV吸
収に関して良好な結果を生じた。しかし、しわをもたらす応力に耐えるコーティ
ングの能力の試験は悪い結果を生じた。
【0041】 実施例4 前記実施例1に対応する塗布性塗料を、顔料の合計量は同じままであるが、実施
例1で使用された二酸化チタンを同じ乾燥pbwの炭酸カルシウムで置き換えて
製造した。実施例4に従う塗布性塗料によってコーティングされた紙は、レーザ
ープリンターおよびインクジェットプリンターによって良好な印刷性を示し、さ
らに、ボールペンによる書き込みも可能であった。コーティングは、接着性テー
プを用いて印刷物質を引き剥がす試みにおいて所望の特性を示した。しかし、擦
り消しまたは引掻きの場合、やっと満足のいく結果が認められた。予期されたよ
うに、UV放射線は、コーティングによって吸収されず、その結果、コーティン
グされた紙担体の光学的漂白剤の蛍光が見えた。従って、コーティングされた紙
は、本発明に係る使用に適するものではない。これに対して、しわをもたらす応
力に耐える能力の試験は良好な結果を生じた。
例1で使用された二酸化チタンを同じ乾燥pbwの炭酸カルシウムで置き換えて
製造した。実施例4に従う塗布性塗料によってコーティングされた紙は、レーザ
ープリンターおよびインクジェットプリンターによって良好な印刷性を示し、さ
らに、ボールペンによる書き込みも可能であった。コーティングは、接着性テー
プを用いて印刷物質を引き剥がす試みにおいて所望の特性を示した。しかし、擦
り消しまたは引掻きの場合、やっと満足のいく結果が認められた。予期されたよ
うに、UV放射線は、コーティングによって吸収されず、その結果、コーティン
グされた紙担体の光学的漂白剤の蛍光が見えた。従って、コーティングされた紙
は、本発明に係る使用に適するものではない。これに対して、しわをもたらす応
力に耐える能力の試験は良好な結果を生じた。
【0042】 実施例5 塗布性塗料を実施例4に従って製造した。ここでは、炭酸カルシウムの代わりに
等乾燥pbwの市販のカオリンが使用された。試験では、塗布性塗料でコーティ
ングされた紙(比較例5)は先の実施例に対応する結果を生じたが、接着性テー
プを用いる印刷物質の引き剥がしにおいてやっと満足のいくものであった点で相
違した。コーティングによるUV吸収の欠如は、比較サンプル5を機械的な不正
変更の企ての検出に適さないものにする。
等乾燥pbwの市販のカオリンが使用された。試験では、塗布性塗料でコーティ
ングされた紙(比較例5)は先の実施例に対応する結果を生じたが、接着性テー
プを用いる印刷物質の引き剥がしにおいてやっと満足のいくものであった点で相
違した。コーティングによるUV吸収の欠如は、比較サンプル5を機械的な不正
変更の企ての検出に適さないものにする。
【0043】 実施例6 実施例1に従う塗布性塗料を製造した。ここでは、顔料の合計含量は不変のまま
であったが、実施例1で使用された650m2/g(BET;N2)の比表面積を
有する珪酸を、同じ乾燥pbwの700m2/g(BET;N2)の比表面積の沈
降珪酸によって置き換えた。この塗布性塗料でコーティングされた紙(本発明に
係るサンプル6)は、サンプル1と同じ好ましい試験結果を生じた。
であったが、実施例1で使用された650m2/g(BET;N2)の比表面積を
有する珪酸を、同じ乾燥pbwの700m2/g(BET;N2)の比表面積の沈
降珪酸によって置き換えた。この塗布性塗料でコーティングされた紙(本発明に
係るサンプル6)は、サンプル1と同じ好ましい試験結果を生じた。
【0044】 実施例7 実施例1に従って塗布性塗料を製造した。ここでは、沈降珪酸を、比表面積50
0m2/g(BET;N2)の沈降珪酸で置き換えた。この塗布性塗料でコーティ
ングされた紙(本発明の範囲外の比較例7)の試験は、インクジェットおよびレ
ーザージェット印刷法において良好な印刷性を示し、ボールペンによる良好な書
き込み性をさらに示した。しかし、接着性テープによる引き剥がしに関するコー
ティングの特性は、レーザープリンターによって印刷された比較例7の場合、や
っと満足のいくものであった。印刷物質接着性の他の試験は、良好な結果を生じ
た。コーティングは同様に良好なUV吸収を示した。しかし、しわをもたらす応
力に耐える能力の試験は好ましくない結果を生じ、比較例7の実際面での使用を
制限する。
0m2/g(BET;N2)の沈降珪酸で置き換えた。この塗布性塗料でコーティ
ングされた紙(本発明の範囲外の比較例7)の試験は、インクジェットおよびレ
ーザージェット印刷法において良好な印刷性を示し、ボールペンによる良好な書
き込み性をさらに示した。しかし、接着性テープによる引き剥がしに関するコー
ティングの特性は、レーザープリンターによって印刷された比較例7の場合、や
っと満足のいくものであった。印刷物質接着性の他の試験は、良好な結果を生じ
た。コーティングは同様に良好なUV吸収を示した。しかし、しわをもたらす応
力に耐える能力の試験は好ましくない結果を生じ、比較例7の実際面での使用を
制限する。
【0045】
【図1】 図1は、本発明に係るコーティングされた紙を図式的に示す図である。
【図2】 図2は、本発明に係るコーティングされた紙に機械的力を適用したときの影響を
図式的に示す図である。
図式的に示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) D21H 21/30 D21H 21/30 21/48 21/48 G01N 33/32 G01N 33/32 33/34 33/34 (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,UG,ZW),E A(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB ,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ, DE,DK,EE,ES,FI,GB,GD,GE,G H,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS,JP ,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR, LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,M W,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD ,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR, TT,UA,UG,US,UZ,VN,YU,ZA,Z W Fターム(参考) 2H086 BA21 BA31 BA33 BA35 BA36 BA37 BA48 4J038 CA041 CC041 CE021 CE022 CF021 CF022 CG071 CG072 CG141 HA156 HA216 HA436 HA446 KA08 MA08 MA10 PB11 PC10 4L055 AG11 AG12 AG19 AG20 AG27 AG48 AG63 AG64 AG70 AG71 AG76 AG84 AG89 AG95 AH01 AH02 AH07 AH08 AH37 AH50 AJ04 BD10 BE08 EA17 EA32 FA13 FA15 FA30 GA08 GA09 GA11 GA19 GA45
Claims (14)
- 【請求項1】 100乾燥重量部の顔料混合物、50〜100乾燥重量部の接着
剤ならびに水および慣用の混合量の公知のコーティング助剤を含む塗布性塗料に
おいて、顔料混合物が、沈降珪酸25〜50重量%およびスペクトルの紫外また
は可視領域からの励起放射線を吸収する少なくとも1つの吸収剤顔料75〜50
重量%を含み、かつ沈降珪酸が、DIN 66131に対応する、N2を用いるB
ETに従って測定して600m2/g〜700m2/g、好ましくは650m2/
g〜700m2/gの比表面積を有するところの塗布性塗料。 - 【請求項2】 スチレン−ブタジエンコポリマーとしてのスチレンおよびブタジ
エンのカルボキシル化重合混合物、ポリビニルアルコール、ポリビニルアセテー
トのコポリマー、ポリマレイン酸エステル、ポリアクリレートまたはこれらの化
合物の混合物が接着剤として使用されることを特徴とする、請求項1記載の塗布
性塗料。 - 【請求項3】 接着剤がポリビニルアルコールおよび酢酸ビニル−マレイン酸エ
ステルコポリマーの非イオン性分散物およびアクリレート分散物を本質的に同じ
乾燥重量部で含むことを特徴とする、請求項2記載の塗布性塗料。 - 【請求項4】 コーティング助剤が少なくとも1つのカチオン性ポリマーを含む
ことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項記載の塗布性塗料。 - 【請求項5】 吸収剤顔料が紫外線励起放射線を吸収する物質であることを特徴
とする、請求項1〜4のいずれか1項記載の塗布性塗料。 - 【請求項6】 吸収剤顔料が二酸化チタンまたは酸化亜鉛で構成されることを特
徴とする、請求項5記載の塗布性塗料。 - 【請求項7】 蛍光消去剤が、コーティングの成分の蛍光を消去するために備え
られていることを特徴とする、請求項5または6記載の塗布性塗料。 - 【請求項8】 蛍光消去剤がポリアミンとジカルボン酸との縮合生成物であるこ
とを特徴とする、請求項7記載の塗布性塗料。 - 【請求項9】 DIN 66 131に対応する、N2を用いるBETに従って測定される
比表面積が600m2/g〜700m2/g、好ましくは650m2/g〜700
m2/gである沈降珪酸25〜50重量%およびスペクトルの紫外または可視領
域からの励起放射線を吸収する少なくとも1つの吸収剤顔料75〜50重量%を
含む100乾燥重量部の顔料混合物を、公知の分散剤(この剤に関して通常の混
合量で)を用いて水に分散させ、この顔料懸濁物のpHを約8に調整し、次いで
、接着剤を、顔料混合物100乾燥重量部に対して50〜100乾燥重量部で、
更なる公知のコーティング助剤(これらの助剤に関して通常の混合量で)と共に
、攪拌しながら添加することを特徴とする、請求項1記載の塗布性塗料の製造法
。 - 【請求項10】 接着剤を、30℃より下の温度で水性ポリビニルアルコールを
含む接着剤溶液として攪拌しながら添加し、次いで、酢酸ビニル/マレイン酸エ
ステルコポリマーの水性非イオン性分散物をアクリレート分散物として、ポリビ
ニルアルコールと本質的に同じ乾燥重量部で攪拌しながら添加することを特徴と
する、請求項3記載の塗布性塗料を製造するための請求項9記載の方法。 - 【請求項11】 請求項1〜8のいずれか1項記載の塗布性塗料の1つから作ら
れたコーティング(3)を有し、紙担体(2)を少なくとも1つの紙染料と共に
含み、ここで該染料は励起放射線によって照射されると蛍光を発し、励起放射線
自体はコーティング(3)の吸収剤顔料によって少なくとも部分的に吸収される
ところのコーティングされた紙。 - 【請求項12】 紙染料が光学的漂白剤であることを特徴とする、請求項11記
載のコーティングされた紙。 - 【請求項13】 コーティング(3)にもかかわらず放出される蛍光の強度が所
定の閾値より下であるような厚さでコーティング(3)が紙担体(2)上にコー
ティングされていることを特徴とする、請求項11または12記載のコーティン
グされた紙。 - 【請求項14】 請求項11〜13のいずれか1項記載のコーティングされた紙
を、機械的な不正変更の認識を可能にする書式の印刷のためのプリンター紙とし
て使用する方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19832900.8 | 1998-07-22 | ||
| DE19832900A DE19832900C2 (de) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | Streichfarbe, Verfahren zu ihrer Herstellung und gestrichenes Papier mit einer aus der Streichfarbe gebildeten Beschichtung sowie seine Verwendung zur Fälschungssicherung von Formularen |
| PCT/EP1999/005359 WO2000005452A1 (en) | 1998-07-22 | 1999-07-21 | Paint and paper coated with said paint |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002521580A true JP2002521580A (ja) | 2002-07-16 |
Family
ID=7874878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000561391A Pending JP2002521580A (ja) | 1998-07-22 | 1999-07-21 | 塗料および該塗料でコーティングされた紙 |
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| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1165888B1 (ja) |
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| KR (1) | KR20010089141A (ja) |
| CN (1) | CN1333850A (ja) |
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| AU (1) | AU754949B2 (ja) |
| BR (1) | BR9912328A (ja) |
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| NL1021956C2 (nl) * | 2002-11-20 | 2004-05-24 | Security Transfer B V | Veiligheidspapier, werkwijze voor het vervaardigen van een veiligheidspapier, alsmede werkwijze en inrichting voor het detecteren van vervalsingen en/of namaak van documenten gedrukt op veiligheidspapier. |
| FR2868093B1 (fr) * | 2004-03-26 | 2007-07-13 | Honnorat Rech S & Services Sar | Papier de securite couche |
| GB2453568A (en) * | 2007-10-11 | 2009-04-15 | Security Transfer B V | System and method for detecting document alteration |
| EP2075375A1 (en) | 2007-12-11 | 2009-07-01 | Polska Wytwornia Papierow Wartosciowych S.A. | Paper for personal document sheets and security document from this paper |
| JP5371319B2 (ja) * | 2008-08-19 | 2013-12-18 | キヤノン株式会社 | プリンタおよびプリント用紙 |
| CN113409678A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-09-17 | 上海东蕴实业有限公司 | 一种新型荧光标签材料 |
| KR102496549B1 (ko) * | 2021-09-09 | 2023-02-07 | 최정길 | 놀이방 매트의 제조방법 |
| CN116793891B (zh) * | 2023-08-21 | 2023-11-14 | 中铁九局集团第五工程有限公司 | 一种骨料比表面积的测试方法 |
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