JP2002322678A - 緊急スイッチ - Google Patents
緊急スイッチInfo
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- JP2002322678A JP2002322678A JP2001129334A JP2001129334A JP2002322678A JP 2002322678 A JP2002322678 A JP 2002322678A JP 2001129334 A JP2001129334 A JP 2001129334A JP 2001129334 A JP2001129334 A JP 2001129334A JP 2002322678 A JP2002322678 A JP 2002322678A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作時のオペレータの負担を軽減できる緊急
スイッチの提供。 【解決手段】 緊急スイッチ10を作業機操作レバー5
Bの基端側に設けた。従って、作業機操作レバー5Bか
ら手を大きく離したり、姿勢を変えなくとも容易に操作
可能できるうえ、視認性にも優れているため、コンソー
ル4の後方側に設けられていた従来に比して操作性を向
上させることができ、操作時のオペレータの負担を軽減
できる。しかも、作業機操作レバー5Bはガングリップ
タイプの短い長さ寸法に設けられているので、握ってい
る手を僅かにずらすだけで緊急スイッチ10を押圧で
き、この点からも緊急スイッチ10の操作性を一層向上
させることができる。
スイッチの提供。 【解決手段】 緊急スイッチ10を作業機操作レバー5
Bの基端側に設けた。従って、作業機操作レバー5Bか
ら手を大きく離したり、姿勢を変えなくとも容易に操作
可能できるうえ、視認性にも優れているため、コンソー
ル4の後方側に設けられていた従来に比して操作性を向
上させることができ、操作時のオペレータの負担を軽減
できる。しかも、作業機操作レバー5Bはガングリップ
タイプの短い長さ寸法に設けられているので、握ってい
る手を僅かにずらすだけで緊急スイッチ10を押圧で
き、この点からも緊急スイッチ10の操作性を一層向上
させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、緊急スイッチに係
り、油圧ショベル等の建設機械に設けられる緊急スイッ
チに関する。
り、油圧ショベル等の建設機械に設けられる緊急スイッ
チに関する。
【0002】
【背景技術】従来より、油圧ショベル等の建設機械に
は、緊急事態が生じた際に油圧ポンプやエンジンを停止
させる緊急スイッチが設けられる。また、建設機械の機
種によっては、キースイッチ(エンジン始動用)を緊急
スイッチとして機能させることもある。このような緊急
スイッチやキースイッチはいずれの場合でも、座席シー
ト側方に配置されたコンソールの後方側(着座方向に対
して後方側)に設けらている。
は、緊急事態が生じた際に油圧ポンプやエンジンを停止
させる緊急スイッチが設けられる。また、建設機械の機
種によっては、キースイッチ(エンジン始動用)を緊急
スイッチとして機能させることもある。このような緊急
スイッチやキースイッチはいずれの場合でも、座席シー
ト側方に配置されたコンソールの後方側(着座方向に対
して後方側)に設けらている。
【0003】一方、例えば、油圧ショベルでいえば、座
席シート両側のコンソール前方側には、バケット、アー
ム、ブーム等を作動させたり、旋回等を行うための作業
機操作レバーが設けられており、オペレータは、作業中
常に作業機操作レバーを操作している。このため、作業
中に緊急事態が生じた場合には、作業機操作レバーから
手を放して緊急スイッチやキースイッチを操作する必要
がある。
席シート両側のコンソール前方側には、バケット、アー
ム、ブーム等を作動させたり、旋回等を行うための作業
機操作レバーが設けられており、オペレータは、作業中
常に作業機操作レバーを操作している。このため、作業
中に緊急事態が生じた場合には、作業機操作レバーから
手を放して緊急スイッチやキースイッチを操作する必要
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、緊急ス
イッチやキースイッチがコンソール後方側に設けられて
いると、作業機操作レバーから手を放した後、体の向き
を若干後方に向けて当該スイッチを操作しなければなら
ず、捜査時のオペレータの負担が大きい。特に、緊急ス
イッチは頻繁に使用するものではないため、緊急事態に
あわてたオペレータでも容易に探し出せるよう、緊急ス
イッチの操作性を改善することが望まれている。
イッチやキースイッチがコンソール後方側に設けられて
いると、作業機操作レバーから手を放した後、体の向き
を若干後方に向けて当該スイッチを操作しなければなら
ず、捜査時のオペレータの負担が大きい。特に、緊急ス
イッチは頻繁に使用するものではないため、緊急事態に
あわてたオペレータでも容易に探し出せるよう、緊急ス
イッチの操作性を改善することが望まれている。
【0005】本発明の目的は、操作時のオペレータの負
担を軽減できる緊急スイッチを提供することにある。
担を軽減できる緊急スイッチを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段と作用効果】請求項1の本
発明に係る緊急スイッチは、建設機械の運転台に配置さ
れる緊急スイッチであって、座席シート側方のコンソー
ルに突設された作業機操作レバーの基端側に設けられて
いることを特徴とする。このような発明によれば、緊急
スイッチが作業機操作レバーの基端側に設けられている
ことにより、緊急スイッチを操作するには、作業機操作
レバーから大きく手を放す必要がなく、体の向きも変え
る必要がないうえ、視界にも入り易いので、操作時のオ
ペレータの負担が軽減される。
発明に係る緊急スイッチは、建設機械の運転台に配置さ
れる緊急スイッチであって、座席シート側方のコンソー
ルに突設された作業機操作レバーの基端側に設けられて
いることを特徴とする。このような発明によれば、緊急
スイッチが作業機操作レバーの基端側に設けられている
ことにより、緊急スイッチを操作するには、作業機操作
レバーから大きく手を放す必要がなく、体の向きも変え
る必要がないうえ、視界にも入り易いので、操作時のオ
ペレータの負担が軽減される。
【0007】請求項2の緊急スイッチは、請求項1に記
載の緊急スイッチにおいて、前記コンソールには作業機
操作レバーの基端側を覆う突状部が設けられ、この突状
部の上部よりも低い高さ位置で操作可能に設けられてい
ることをを特徴とする。作業機操作レバーは、頻繁に操
作されるので、作業機操作レバー基端側の緊急スイッチ
に誤って触れる可能性がある。そこで本発明では、緊急
スイッチを突状部の上部よりも低い位置で操作可能に設
け、作業機操作レバーの操作中に誤って手が下方にずれ
た場合でも、手が先ず突状部に接触するようにし、緊急
スイッチに容易に触れるのを防止する。
載の緊急スイッチにおいて、前記コンソールには作業機
操作レバーの基端側を覆う突状部が設けられ、この突状
部の上部よりも低い高さ位置で操作可能に設けられてい
ることをを特徴とする。作業機操作レバーは、頻繁に操
作されるので、作業機操作レバー基端側の緊急スイッチ
に誤って触れる可能性がある。そこで本発明では、緊急
スイッチを突状部の上部よりも低い位置で操作可能に設
け、作業機操作レバーの操作中に誤って手が下方にずれ
た場合でも、手が先ず突状部に接触するようにし、緊急
スイッチに容易に触れるのを防止する。
【0008】請求項3の緊急スイッチは、請求項1に記
載の緊急スイッチにおいて、前記作業機操作レバー自身
に設けられていることを特徴とする。このような構成で
は、作業機操作レバーを握った手を下方にずらすだけで
よく、操作性がより向上する。
載の緊急スイッチにおいて、前記作業機操作レバー自身
に設けられていることを特徴とする。このような構成で
は、作業機操作レバーを握った手を下方にずらすだけで
よく、操作性がより向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0010】〔第1実施形態〕図1は、本実施形態に係
る緊急スイッチ10が設けられた油圧ショベルのキャブ
(運転台)1を示す平面図、図2は、緊急スイッチ10
の設置部分を示す拡大図である。図1において、油圧シ
ョベルのキャブ1内には、オペレータ用の座席シート2
が設けられ、座席シート2の前方側(図中の上方側)に
は、図示しない左右の下部走行体に対応した一対の走行
ペダル3が設けられている。また、座席シート2の左右
両側には、図示しない種々のスイッチ類やインジケータ
が配置され、かつオペレータの肘掛けとしても機能する
コンソール4(4A,4B)が設けられている。
る緊急スイッチ10が設けられた油圧ショベルのキャブ
(運転台)1を示す平面図、図2は、緊急スイッチ10
の設置部分を示す拡大図である。図1において、油圧シ
ョベルのキャブ1内には、オペレータ用の座席シート2
が設けられ、座席シート2の前方側(図中の上方側)に
は、図示しない左右の下部走行体に対応した一対の走行
ペダル3が設けられている。また、座席シート2の左右
両側には、図示しない種々のスイッチ類やインジケータ
が配置され、かつオペレータの肘掛けとしても機能する
コンソール4(4A,4B)が設けられている。
【0011】各コンソール4の前側部分には、該コンソ
ール4から突出したガングリップタイプの作業機操作レ
バー5(5A,5B)が設けられている。例えば、着座
したオペレータから見て左側の作業機操作レバー5A
は、作業機のフロアアタッチメントを構成するアームの
操作、およびキャブ1や作業機が搭載された上部旋回体
を旋回させるのに用いられ、右側の作業機操作レバー5
Bは、同じくフロアアタッチメントを構成するブームお
よびバケットを操作するのに用いられる。
ール4から突出したガングリップタイプの作業機操作レ
バー5(5A,5B)が設けられている。例えば、着座
したオペレータから見て左側の作業機操作レバー5A
は、作業機のフロアアタッチメントを構成するアームの
操作、およびキャブ1や作業機が搭載された上部旋回体
を旋回させるのに用いられ、右側の作業機操作レバー5
Bは、同じくフロアアタッチメントを構成するブームお
よびバケットを操作するのに用いられる。
【0012】作業機操作レバー5の基端側は、コンソー
ル4とは別体のカバー部材6で覆われており、このカバ
ー部材6の上側部分でコンソール4Bの上面よりも上方
に突出した突状部6Aが形成されている。すなわち、こ
の突状部6Aに設けられた開口孔6Bから作業機操作レ
バー5が突出している。
ル4とは別体のカバー部材6で覆われており、このカバ
ー部材6の上側部分でコンソール4Bの上面よりも上方
に突出した突状部6Aが形成されている。すなわち、こ
の突状部6Aに設けられた開口孔6Bから作業機操作レ
バー5が突出している。
【0013】左側のコンソール4A上において、作業機
操作レバー5Aのさらに左側には、マウス状の走行操作
レバー7が設けられている。走行操作レバー7は、グリ
ップ部分を回動させることによりステアリング操作が可
能とされ、また、前後方向に傾斜させることで前後進さ
せることが可能である。
操作レバー5Aのさらに左側には、マウス状の走行操作
レバー7が設けられている。走行操作レバー7は、グリ
ップ部分を回動させることによりステアリング操作が可
能とされ、また、前後方向に傾斜させることで前後進さ
せることが可能である。
【0014】右側のコンソール4B上には、図2にも示
すように、カバー部材6の突状部6Aの外周面に沿って
本発明に係る赤色の緊急スイッチ10が設けられてお
り、オペレータはこの緊急スイッチ10を探すことな
く、容易に視界に入れることが可能である。この緊急ス
イッチ10は、例えば、平面略半円形の押しボタン式で
あり、その上面は突状部6Aの上部よりも低い位置に設
定されている。
すように、カバー部材6の突状部6Aの外周面に沿って
本発明に係る赤色の緊急スイッチ10が設けられてお
り、オペレータはこの緊急スイッチ10を探すことな
く、容易に視界に入れることが可能である。この緊急ス
イッチ10は、例えば、平面略半円形の押しボタン式で
あり、その上面は突状部6Aの上部よりも低い位置に設
定されている。
【0015】緊急スイッチ10は、オペレータが作業機
操作レバー5Bから手を大きく離すことなく、下方にず
らした手の下側部分で瞬時に押圧可能であり(図2中の
一点鎖線参照)、押圧されることで図示しないコントロ
ーラに緊急信号を出力する。そして、コントローラはこ
の信号に基づいてエンジン、ひいては作業機を構成する
油圧ポンプ等を停止させる。
操作レバー5Bから手を大きく離すことなく、下方にず
らした手の下側部分で瞬時に押圧可能であり(図2中の
一点鎖線参照)、押圧されることで図示しないコントロ
ーラに緊急信号を出力する。そして、コントローラはこ
の信号に基づいてエンジン、ひいては作業機を構成する
油圧ポンプ等を停止させる。
【0016】このような本実施形態によれば、以下のよ
うな効果がある。 (1)緊急スイッチ10は、作業機操作レバー5Bの基端
側に設けられているので、作業機操作レバー5Bから完
全に手を放したり、姿勢を変えなくとも容易に操作可能
であり、また、オペレータの視界に入り易い位置に設け
られているから、コンソール4の後方側に設けられてい
た従来に比して操作性を向上させることができ、オペレ
ータの負担を軽減できる。
うな効果がある。 (1)緊急スイッチ10は、作業機操作レバー5Bの基端
側に設けられているので、作業機操作レバー5Bから完
全に手を放したり、姿勢を変えなくとも容易に操作可能
であり、また、オペレータの視界に入り易い位置に設け
られているから、コンソール4の後方側に設けられてい
た従来に比して操作性を向上させることができ、オペレ
ータの負担を軽減できる。
【0017】(2)作業機操作レバー5はガングリップタ
イプの短い長さ寸法に設けられているので、握っている
手を僅かにずらすだけで緊急スイッチ10を押圧でき、
この点からも緊急スイッチ10の操作性を一層向上させ
ることができる。
イプの短い長さ寸法に設けられているので、握っている
手を僅かにずらすだけで緊急スイッチ10を押圧でき、
この点からも緊急スイッチ10の操作性を一層向上させ
ることができる。
【0018】(3)作業機操作レバー5Bの基端側は、上
方に突出した突状部6Aを有するカバー部材6で覆われ
ており、この突状部6Aの上部よりも低い位置に緊急ス
イッチ10の上面位置が設定されているから、作業機操
作レバー5Bの操作中にオペレータの手が誤って下方に
ずれた場合には、手が先ず突状部6Aに接触して容易に
緊急スイッチ10に触れるのを防止でき、作業中不意に
エンジンが停止したり、作業機が停止するのを防止でき
る。
方に突出した突状部6Aを有するカバー部材6で覆われ
ており、この突状部6Aの上部よりも低い位置に緊急ス
イッチ10の上面位置が設定されているから、作業機操
作レバー5Bの操作中にオペレータの手が誤って下方に
ずれた場合には、手が先ず突状部6Aに接触して容易に
緊急スイッチ10に触れるのを防止でき、作業中不意に
エンジンが停止したり、作業機が停止するのを防止でき
る。
【0019】〔第2実施形態〕図3には、本発明の第2
実施形態に係る緊急スイッチ20が示されている。この
緊急スイッチ20は、作業機操作レバー5Bの基端側で
あって、該作業機操作レバー5B自身の背面側に設けら
れている。このような緊急スイッチ20も押しボタン式
であり、作業機操作レバー5Bを握った手をそのまま下
方にずらすことで操作可能である。他の構成は第1実施
形態と同様であり、その説明と図示を省略する。
実施形態に係る緊急スイッチ20が示されている。この
緊急スイッチ20は、作業機操作レバー5Bの基端側で
あって、該作業機操作レバー5B自身の背面側に設けら
れている。このような緊急スイッチ20も押しボタン式
であり、作業機操作レバー5Bを握った手をそのまま下
方にずらすことで操作可能である。他の構成は第1実施
形態と同様であり、その説明と図示を省略する。
【0020】このような実施形態では、以下の効果があ
る。 (4)緊急スイッチ20は作業機操作レバー5B自身に設
けられているため、前述した第1実施形態ほど手を動か
さずに操作でき、より迅速な押圧操作を実現できる。し
かも、緊急スイッチ20は作業機操作レバー5Bの背面
側に設けられているので、第1実施形態ほどではない
が、作業機操作レバー5Bの操作中に触れ難くでき、誤
って押圧するのを防止できる。
る。 (4)緊急スイッチ20は作業機操作レバー5B自身に設
けられているため、前述した第1実施形態ほど手を動か
さずに操作でき、より迅速な押圧操作を実現できる。し
かも、緊急スイッチ20は作業機操作レバー5Bの背面
側に設けられているので、第1実施形態ほどではない
が、作業機操作レバー5Bの操作中に触れ難くでき、誤
って押圧するのを防止できる。
【0021】なお、本発明は、前記各実施形態に限定さ
れるものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成
等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれ
る。例えば、前記各実施形態では、緊急スイッチ10,
20が右側の作業機操作レバー5Bの基端側に設けられ
ていたが、緊急スイッチ10,20はこれに限らず、左
側の作業機操作レバー5Aの基端側に設けられていても
よい。ただし、作業機操作レバー5Bと走行操作レバー
7とが近接している場合には、走行操作レバー7の操作
中に誤って緊急スイッチ10,20に触れるの防止する
ためにも、走行操作レバー7のない右側の作業機操作レ
バー5A側に設けることが望ましい。
れるものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成
等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれ
る。例えば、前記各実施形態では、緊急スイッチ10,
20が右側の作業機操作レバー5Bの基端側に設けられ
ていたが、緊急スイッチ10,20はこれに限らず、左
側の作業機操作レバー5Aの基端側に設けられていても
よい。ただし、作業機操作レバー5Bと走行操作レバー
7とが近接している場合には、走行操作レバー7の操作
中に誤って緊急スイッチ10,20に触れるの防止する
ためにも、走行操作レバー7のない右側の作業機操作レ
バー5A側に設けることが望ましい。
【0022】前記各実施形態の緊急スイッチ10,20
は押しボタン式であったが、例えば、ダイヤル式等のス
イッチであってもよい。また、緊急スイッチ10,20
を透明な保護カバーで覆い、この保護カバーを所定の押
圧力で破損させたり、ずらすことにより操作可能に構成
してもよい。こうすることで、緊急スイッチ10,20
が安易に操作されるのを確実に防止できる。
は押しボタン式であったが、例えば、ダイヤル式等のス
イッチであってもよい。また、緊急スイッチ10,20
を透明な保護カバーで覆い、この保護カバーを所定の押
圧力で破損させたり、ずらすことにより操作可能に構成
してもよい。こうすることで、緊急スイッチ10,20
が安易に操作されるのを確実に防止できる。
【0023】本発明の緊急スイッチは作業機操作レバー
5の基端側に設けられればよく、例えば、コンソール4
の外側の側面であって、作業機操作レバー5から放した
手が容易に届く位置に設けられた場合でも、本発明に含
まれる。
5の基端側に設けられればよく、例えば、コンソール4
の外側の側面であって、作業機操作レバー5から放した
手が容易に届く位置に設けられた場合でも、本発明に含
まれる。
【0024】その他、緊急スイッチの具体的な形状や色
合い等は、その操作性、視認性、意匠性等を勘案して任
意に決められてよい。作業機操作レバーの形状等も任意
であり、ガングリップタイプの他、棒状の枝の部分と把
持用のグリップ部分とで構成されたタイプであってもよ
い。本発明に係る突状部などは、コンソール4と別体の
カバー部材6に設けられる他、コンソール4と一体に形
成されたものであってもよい。
合い等は、その操作性、視認性、意匠性等を勘案して任
意に決められてよい。作業機操作レバーの形状等も任意
であり、ガングリップタイプの他、棒状の枝の部分と把
持用のグリップ部分とで構成されたタイプであってもよ
い。本発明に係る突状部などは、コンソール4と別体の
カバー部材6に設けられる他、コンソール4と一体に形
成されたものであってもよい。
【0025】
【図1】本発明の第1実施形態に係る緊急スイッチが設
けられた運転台を示す平面図である。
けられた運転台を示す平面図である。
【図2】第1実施形態の緊急スイッチの設置部分を示す
拡大図である。
拡大図である。
【図3】本発明の第2実施形態に係る緊急スイッチの設
置部分を示す拡大図である。
置部分を示す拡大図である。
10,20 緊急スイッチ 1 運転台であるキャブ 2 座席シート 4,4B,4A コンソール 5,5A,5B 作業機操作レバー 6A 突状部
フロントページの続き (72)発明者 成瀬 真己 大阪府枚方市上野3−1−1 株式会社小 松製作所大阪工場内 Fターム(参考) 2D003 AA01 AC06 BA07 EA04 2D015 GB02
Claims (3)
- 【請求項1】 建設機械の運転台(1)に配置される緊
急スイッチ(10)であって、 座席シート(2)側方のコンソール(4)に突設された
作業機操作レバー(5)の基端側に設けられていること
を特徴とする緊急スイッチ(10)。 - 【請求項2】 請求項1に記載の緊急スイッチ(10)
において、 前記コンソール(4)には作業機操作レバー(5)の基
端側を覆う突状部(6A)が設けられ、 この突状部(6A)の上部よりも低い位置で操作可能に
設けられていることを特徴とする緊急スイッチ(1
0)。 - 【請求項3】 請求項1に記載の緊急スイッチ(10)
において、 前記作業機操作レバー(5)自身に設けられていること
を特徴とする緊急スイッチ(10)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001129334A JP2002322678A (ja) | 2001-04-26 | 2001-04-26 | 緊急スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001129334A JP2002322678A (ja) | 2001-04-26 | 2001-04-26 | 緊急スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002322678A true JP2002322678A (ja) | 2002-11-08 |
Family
ID=18977874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001129334A Withdrawn JP2002322678A (ja) | 2001-04-26 | 2001-04-26 | 緊急スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002322678A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019116756A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 株式会社クボタ | 作業機 |
| US11781291B2 (en) | 2017-12-27 | 2023-10-10 | Kubota Corporation | Working machine and manufacturing method of the same |
-
2001
- 2001-04-26 JP JP2001129334A patent/JP2002322678A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019116756A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 株式会社クボタ | 作業機 |
| JP2021185306A (ja) * | 2017-12-27 | 2021-12-09 | 株式会社クボタ | 作業機 |
| JP7286723B2 (ja) | 2017-12-27 | 2023-06-05 | 株式会社クボタ | 作業機 |
| US11781291B2 (en) | 2017-12-27 | 2023-10-10 | Kubota Corporation | Working machine and manufacturing method of the same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20070705 |
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