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JP2004278208A - 建設機械の操縦装置 - Google Patents

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JP2004278208A
JP2004278208A JP2003073346A JP2003073346A JP2004278208A JP 2004278208 A JP2004278208 A JP 2004278208A JP 2003073346 A JP2003073346 A JP 2003073346A JP 2003073346 A JP2003073346 A JP 2003073346A JP 2004278208 A JP2004278208 A JP 2004278208A
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JP
Japan
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switch
operating
lever
construction machine
operation lever
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JP2003073346A
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English (en)
Inventor
Eiji Akabane
英司 赤羽根
Akiyasu Yamada
晃廉 山田
Shinsaku Nagai
晋作 永井
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Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication date
Application filed by Caterpillar Mitsubishi Ltd, Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical Caterpillar Mitsubishi Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/2004Control mechanisms, e.g. control levers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Abstract

【課題】圧力スイッチの長所を生かしたまま、微操作性も向上させた建設機械の操縦装置を提供しようとする。
【解決手段】傾動動作によって建設機械の動作を操作しうる操作レバー1の任意箇所に、その押圧動作によって同様の操作を行いうる操作スイッチ2が設けられた建設機械の操縦装置である。前記操作レバー1による操作動作と、前記操作スイッチ2による操作動作との切替を選択自在に行いうる切替手段3と、該切替手段3により、操作スイッチ2の操作動作に切替選択された場合、操作レバー1の操作動作を制限させる固定手段とを備えさせた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、建設機械の操縦装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、油圧ショベル等の建設機械では、運転室内にある運転席両側に設置されたコンソール(レバースタンド)の前方に設置された操作バルブを作動させて各作業装置を動かす構造となっている。操作バルブは、その上方に連設された操作レバーを前後左右に傾動させることで機能する。操作レバーの操作にはオペレータの腕の動きを必要とするが、その動きを少しでも少なくしてオペレータの疲労を軽減させることが求められている。
【0003】
このため、特開2000−204599号(特許文献1)においては、図5に示すように、コンソールに操作レバー20を固定し、頂部に十字型スイッチ21を、前面に揺動式走行スイッチ22をそれぞれ設け、それらスイッチを指で操作することにより、各作業装置を操作する構造が提案されている。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−204599号公報(第3−8頁、図2−5)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術においては、確かにオペレータの動きは少なくなるが、その一方で次のような問題がある。
【0006】
まず、レバー20傾動操作に比べて、一定値の圧力を与え続けるのは困難で、圧力スイッチでの操作は明らかに微操作性に劣る。つまり、ON/OFF的な使い方では都合がよいが、微操作を必要とする作業には向かない。
【0007】
加えて、油圧ショベル等では、バケットとアームのように複数の作業部を同時に作業させる操作を行わせることが多いが、上記構造の十字型スイッチ21ではこのような複合動作ができない。さらに、上記構造では、走行スイッチ22が揺動式切替スイッチとなっているので、その押圧構造では、前後進の切り替えに指を移動させるか、あるいは2本の指で走行スイッチを操作しなければならない。
【0008】
この発明は、従来技術の以上のような問題に鑑み創案されたももので、圧力スイッチの長所を生かしたまま、微操作性も向上させた建設機械の操縦装置を提供しようとする。
【0009】
【課題を解決しようとする手段】
このため、この発明に係る建設機械の操縦装置は、傾動動作によって建設機械の動作を操作しうる操作レバーの任意箇所に、その押圧動作によって同様の操作を行いうる操作スイッチが設けられた建設機械の操縦装置であって、前記操作レバーによる操作動作と、前記操作スイッチによる操作動作との切替を選択自在に行いうる切替手段と、該切替手段により、操作スイッチの操作動作に切替選択された場合、操作レバーの操作動作を制限させる固定手段とを備えさせたことを特徴とする。
【0010】
ここで、前記固定手段による操作レバーの操作動作を制限させる機構としては、後述する実施形態例のように物理的に操作レバーの傾動動作自体を制限することで、作業部の操作動作を固定する形態の他、操作レバーの傾動自体は可能となるものの、その傾動と建設機械の作業部の動作との連動を断つような機構でもよい。
【0011】
このような建設機械の操縦装置において、操作レバーの傾動方向ごとに、切替手段の切替を選択自在に設定させるとともに、操作レバーの任意の傾動方向について、操作スイッチの操作動作に切替選択された場合、固定手段は、少なくとも、その任意の傾動方向における操作レバーの操作動作のみを固定させることを特徴とさせても良い。
【0012】
例えば、操作レバーの傾動方向が前後方向と左右方向の四方に設定されている場合であれば、切替の設定を前後方向と左右方向の2つに分けるとか、あるいは各方向ごとに4つに分けるとする。このような設定の場合、任意の傾動方向について操作スイッチへの操作動作に切り替えられると、切替が行われた傾動方向については操作レバーの動作が制限されるが、切替が行われない傾動方向については操作レバーの動作がそのまま行えることになる。
【0013】
以上のような本発明では、オペレータが微操作を希望したり、あるいは複合操作を行う際は、切替手段を、操作レバーによる操作動作を行うモードに切り替えればよく、また逆に、オペレータが大きな操作動作を希望しなかったり、あるいは単純動作の操作のみを行うような際は、操作スイッチによる操作動作を行うモードに切り替えればよい。すなわち、動作状況に応じて、オペレータが希望するとおりの操作スタイルが自在に選択できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の具体的実施形態例を図面に基づき説明する。なお、以下の形態例はあくまで一例であり、本発明が本形態例に限定されるものでないことは当然である。
【0015】
図1ないし図4は本発明が具現化された操縦装置の一例を示し、油圧ショベルの運転室内における操縦装置を示している。
【0016】
操作レバー1は両コンソール4の前方にそれぞれ設置されており、各レバー1本体の先端側手前部には操作スイッチ2が、またその反対面には走行スイッチ5がそれぞれ設けられている。また、コンソール4のうち、操作レバー基端部10の手前には、切替スイッチ3が設置されている。なお、操作スイッチ2は、操作レバー1の頂部でも、また前面側や側面側でも、オペレータが操作しやすい位置であれば宜適変更設定してよい。
【0017】
コンソール4内には、フロント構造体の各作業部(ブーム、アーム、バケット等)を動作させる操作バルブ(図示なし)が配置され、操作レバー1の傾動動作または操作スイッチ2の押圧動作のいずれかの操作動作に応じて作動するように設定される。操作バルブの開閉動作は、前記切替スイッチ3の切替操作により、前記操作レバー1の操作か操作スイッチ2の操作かが択一的に選択される。この切替機構は、操作スイッチ2からの電気信号については電気的に制御するが、操作レバー1については後述するように、その動作を物理的に制限することで制御する。
【0018】
操作レバー1は、図3(c)に示すように、基端部10を中心に左右前後に傾動自在に支持される。基端部10の上部には押さえ円盤11が形成される。該押さえ円盤11の下方側の四方には、下端にスプリング6を介されたプッシュロッド7が配置され、前記押さえ円盤11の傾動により、いずれかのプッシュロッド7が下方に押圧されると、その押圧を油圧または電気的に前記操作バルブに伝達させ、その伝達の有無により、当該プッシュロッド7に対応するバルブの開口制御を行う機構となっている。また、レバー基端部10の支持部であって、前記押さえ円盤11の下面に対向する位置に、ストッパプレート8が配置されている。該ストッパプレート8は、基端部10の軸部分12と、直径が拡大された支持部13との間の位置で、Eリング(図示なし)を介して回転自在に支持され、前記切替スイッチ3の切替による電磁アクチュエータ9の作動により回転する。該ストッパプレート8は、特に図3(a)に示すように、外方に向かうフィン80が放射状に四方形成されており、各フィン80は前記各プッシュロッド7の間に配置される。一方、各プッシュロッド7には、前記フィン80と略同じ高さの位置の周縁に、前記フィン80が嵌合自在なリング状スリット70が形成される。したがって、前記ストッパプレート8が回転し、そのフィン80がプッシュロッド7のスリット70に嵌合する状態では、オペレータが中立状態の操作レバー1を傾動させ、いずれかのプッシュロッド7を押そうとしても押すことができず、その結果、操作バルブが作動しないので、どの作業部も動作しないことになる。逆に、フィン80がプッシュロッド7のスリット70から外れていれば、操作レバー1の傾動によっていずれかのプッシュロッド7が押され、作業部が動作する。ストッパプレート8の回転は、上述のように、切替スイッチ3の切替に基づいており、切替モードを、操作スイッチ2の操作側に切り替えると、電磁アクチュエータ9が作動し、フィン80がプッシュロッド7のスリット70に嵌合する位置まで回転する一方、操作レバー1の操作側に切り替えると、電磁アクチュエータ9の作動軸91が引っ込み、その結果スプリング11の力でフィン80がプッシュロッド7のスリット70から外れる方向に回転する。すなわち、本形態例においては、ストッパプレート8の回転による、プッシュロッド7のスリット70へのフィン80嵌着機構が本発明の固定手段となっている。もっとも、緊急事態の対応形態として、前記スリット70に傾斜を形成するとともに、フィン80嵌合部もその形態に対応させて、両者の嵌合状態であっても、一定以上の力で操作レバー1を押圧すれば、フィン80がスリット70から外れるような形態としても良い。
【0019】
ここで、前記ストッパプレート8は、図4に示すように、前後方向と左右方向とを別々に設定しても良い(他の構成は前記形態例と同じ)。この形態では、分割されたストッパプレート8a,8bごとに、操作スイッチ2の操作との間でモードを切り替えることが可能となる。いうまでもないが、他の形態として、ストッパプレート8をプッシュロッド7ごとに4方向別々に設定しても良い。
【0020】
操作スイッチ2は押圧式であるが、特に図1及び図2に示すように、外形が円形状に形成され、前後方向と左右方向の複合押圧動作が可能となっている。
【0021】
走行スイッチ5は、角度センサを備え、操作された角度での感知を行い、スイッチ形状は指を引っかけやすい三日月状(指が引っかけやすければ、半月状や弓形状等でも良い)に形成されている。
【0022】
以上の本形態例によれば、切替スイッチ3のモードを、前記操作レバー1の操作動作側に切り替えれば、操作スイッチ2は電気不通状態となり、電気回路による駆動伝達系が遮断される。この状態では、操作レバー1は前後左右に自在に傾動するので、その操作によって各作業部を操作できる。誤って、操作スイッチ2を押しても、機体の意図しない挙動を防げる。一方、操作スイッチ2の操作動作側に切り替えれば、操作スイッチ2が通電状態となって作動状態になるとともに、電磁アクチュエータ9も通電して作動し、ストッパプレート8が回転してそのフィン80がプッシュロッド7のスリット70に嵌合するので、操作レバー1が中立状態で固定されて傾動動作が行われず、固定された操作レバー1上の操作スイッチ2の操作によって各作業部を容易に操作できる。もちろん、操作スイッチ2の操作中に誤って操作レバー1を傾動させることもない。これら切替は、オペレータが作業状況を考慮しながら適宜自在に選択できることになる。
【0023】
また、図4に示すようなストッパプレート8をプッシュロッド7毎(ただし、同図では左右のもの8aと前後のもの8bの2つ)に設定する態様では、操作レバー1の傾動による操作と、操作スイッチ2による操作を複合させることができる。例えば、ブーム・アーム・バケットの操作は操作レバー1による微操作性をいかし、旋回だけは操作スイッチ2によって素早く行うとか、バケットの代わりにグラップルを装着した場合には、グラップルの把持操作は操作レバー1の微操作性を利用し、開操作は操作スイッチ2によって素早く行うこと等が可能となる。
【0024】
さらに、本形態例では、操作スイッチ2が円形状に形成されているので、前後左右の複合動作が可能なってより操作性が向上し、しかも走行スイッチ5は1本の指でスムーズに操作することができるので、上記切替機構と相まって、操作性が顕著に向上するものとなっている。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明に係る建設機械の操縦装置によれば、オペレータが作業状況に応じて、操作レバーによる操作と操作スイッチによる操作を自在に選択でき、換言すれば、両操作装置の長所をいかした操作が可能となって、作業状況にもっとも適した操作が可能となり、建設機械の操作性が格段に向上するものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された一形態例の外観図であり、側方からの図である。
【図2】図1の形態例の鳥瞰図である。
【図3】本形態例における操作レバー基端部周辺の説明図であり、(a)は操作レバー基端部のうちストッパプレートの上部側で水平方向に切断した際の平面図、(b)は(a)のうちA方向から見た部分断面図、(c)は(a)のうちX−X線断面図(ただし、(a)には表されないストッパプレートの上部側の部材も表している)である。
【図4】ストッパプレートの他の形態例の説明図であり、(a)は操作レバー基端部のうちストッパプレートの上部側で水平方向に切断した際の平面図、(b)は(a)のうちA方向から見た部分断面図、(c)は(a)のうちB方向から見た部分断面図である。
【図5】特開2000−204599号(特許文献1)に示される操作装置を示し、(a)は正面図、(b)は平面図である。
【符号の説明】
1 操作レバー
2 操作スイッチ
3 切替スイッチ
4 コンソール
5 走行スイッチ
7 プッシュロッド
8 ストッパプレート
9 電磁アクチュエータ
10 基端部
11 押さえ円盤
70 スリット
80 フィン

Claims (1)

  1. 傾動動作によって建設機械の動作を操作しうる操作レバーの任意箇所に、その押圧動作によって同様の操作を行いうる操作スイッチが設けられた建設機械の操縦装置であって、
    前記操作レバーによる操作動作と、前記操作スイッチによる操作動作との切替を選択自在に行いうる切替手段と、
    該切替手段により、操作スイッチの操作動作に切替選択された場合、操作レバーの操作動作を制限させる固定手段とを備えさせたことを特徴とする建設機械の操縦装置。
JP2003073346A 2003-03-18 2003-03-18 建設機械の操縦装置 Withdrawn JP2004278208A (ja)

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