JP2002190568A - 半導体チップ,半導体チップ群及びマルチチップモジュール - Google Patents
半導体チップ,半導体チップ群及びマルチチップモジュールInfo
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Abstract
ルを提供する。 【解決手段】 各ベアチップIP1〜6のパッド電極5
1は、大きさ,形状,材料,ピッチが、各ベアチップI
P間で共通であり、かつベアチップIPのほぼ全面に亘
って、アレイ状に配置されている。シリコン配線基板1
00のパッド電極26も、上記ベアチップIPと同じピ
ッチで、基板のほぼ全面に亘ってアレイ状に配置されて
いる。シリコン配線基板100にベアチップIPを搭載
することにより、マルチチップモジュールを構成する。
Description
る基板となるチップ上に各種チップを搭載してなるチッ
プオンチップ型のマルチチップモジュール、それに用い
る基板チップ及び搭載されるチップ群の構成に関する。
み込んでなる1チップシステムLSIという概念が提起
されており、1チップシステムLSIの設計手法として
も各種の提案がなされている。特に、1チップシステム
LSIの利点は、DRAM,SRAMなどのメモリや、
ロジック,アナログ回路等の多種多様な機能を1つの半
導体チップ内に集積することにより、高性能かつ多機能
なデバイスが実現できることである。ところが、上記シ
ステムLSIの実現、つまり、複数の機能を組み込んだ
デバイスの製造においては、以下のような問題に直面し
ている。
を進めるためには、より大きな開発パワーを必要とし、
また、チップ面積の増大にともない製造歩留まりの低下
を招くため、デバイスの製造コストが増大することであ
る。
異種デバイスを混載するためのプロセスはピュアCMO
Sプロセスとの整合が難しく、ある機能を実現するため
のデバイスのプロセスを開発するに際し、ピュアCMO
Sプロセスと同時期に立ち上げることが、非常に困難な
ことである。従って、異種デバイスを混載するためのプ
ロセスは、最先端のピュアCMOSプロセスの開発より
1〜2年遅れてしまうため、市場のニーズにタイムリー
な生産供給ができない。
号公報に開示されているように、複数チップのモジュー
ル化による,チップオンチップ型のシステムLSIが提
案されている。チップオンチップ型のマルチチップモジ
ュール化技術とは、基板となるチップ(親チップ)の上
面に設けられたパッド電極と、搭載されるチップ(子チ
ップ)の上面に設けられたパッド電極とをバンプにより
接続し、両チップを貼り合わせることにより、チップ間
の電気的接続を行い、複数のチップをモジュール化する
技術である。チップオンチップ型のマルチチップモジュ
ール化技術は、1チップシステムLSIと比較して、複
数の機能が複数のチップに分散して組み込まれるため、
各チップの小規模化が可能となり、各チップの歩留まり
向上が可能となる。さらに、プロセス世代の異なる異種
デバイス同士でも簡単にモジュール化できるため、多機
能化も容易となる。また、チップオンチップ型のマルチ
チップモジュール化技術を利用したシステムLSIは、
他のマルチモジュール化技術と比較し、親子チップ間の
インターフェースに要する配線長が極めて短いため、高
速なインターフェースが可能であり、従来の1チップシ
ステムLSIにおけるブロック間インターフェースと同
等の性能を実現することが可能である。
オンチップ型のマルチチップモジュール化技術は、従来
の1チップシステムLSIにとってかわる重要な技術で
あるが、以下のような課題がある。
実装コストが高くつくことである。一般に、チップ同士
を接続する際には、各チップのパッド電極にバンプ形成
を行った後、親チップ上に子チップを貼り合わせて両者
を互いに接続する。ところが、各チップのパッド電極の
形状や配置が子チップ間で異なる場合は、バンプ形成の
ためのフォトマスクをチップ毎に作成し、子チップ毎に
実装フローを変更しなければならない。そのため、実装
コストの増大を招く。
間の接続強度が確実でないことである。チップ間の接続
を行う場合、もし、パッド電極の数が少なかったり、パ
ッド電極が一つの辺の近傍に多く偏って存在する場合に
は、チップ間接続強度が極端に弱くなってしまう。
電源供給が不十分となることである。一般に、LSIの
素子の微細化のシュリンク則に従うと、デバイスの高さ
も低減することになるが、そうすると配線の断面積が小
さくなり、配線のシート抵抗値が増大する。従って、親
チップを最先端の微細化プロセスで製造した場合、電源
配線をより太く設計する必要性が生じ、素子の微細化に
よる不利益が生じる。
延が大きくなることである。親チップ上に複数の子チッ
プを貼り合わせるマルチチップモジュール構成では、子
チップ間の信号伝達を親チップ上の配線で行うため、親
チップ側の信号配線のインピーダンス性能が、子チップ
間のインターフェース性能に大きな影響を及ぼす。従っ
て、上で述べた微細化にともなう、配線シート抵抗値の
増大や配線間容量の増大は、子チップ間の信号伝達速度
を劣化させる。
プ面積関係による、設計の自由度が確保しがたいことで
ある。一般に、マルチチップモジュール外との信号の入
出力は親チップを通して行うため、複数の子チップを貼
り合わせるとき、親チップは、複数の子チップを貼り合
わせるために必要なチップ面積と、かつ外部への入出力
を行うI/Oを配置するために必要なチップ面積を必要
とする。親チップと子チップとの面積関係がチップオン
チップ型のマルチチップモジュール化設計の自由度を妨
げていた。
らには設計自由度の高い、チップオンチップ型のマルチ
チップモジュール,基板となるチップおよび搭載される
チップ群を提供することにある。
は、複数のパッド電極を有する大チップ上に実装される
複数の小チップからなる半導体チップ群であって、上記
半導体チップ群は、各々1つの面上にアレイ状に配置さ
れた複数のパッド電極を備え、上記各半導体チップの複
数のパッド電極は、大きさ,形状,ピッチ及び材質が各
半導体チップ間で互いに共通化され、かつ、上記大チッ
プ上の上記複数のパッド電極とピッチが同じである。
群の各複数のパッド電極の大きさ、形状および材質が半
導体チップ間で全て共通化されているので、モジュール
化のための実装時のバンプ形成のフォトマスクを共通化
できるなど、各種小チップを大チップ上に実装する際の
実装工程の共通化が容易に行えるようになり、低コスト
のマルチチップモジュールを構成するのに適した搭載用
の半導体チップが得られる。
パッド電極のうちの一部のパッド電極は、当該半導体チ
ップの内部回路に電気的に接続されており、上記各半導
体チップにおいて、上記複数のパッド電極のうち上記一
部のパッド電極を除く少なくとも1つのパッド電極は、
当該半導体チップの内部回路に電気的に接続されていな
いことにより、接続強度の強いマルチチップモジュール
を提供することができるようになる。また、電気的接続
を必要としないパッド電極に関しては、小チップ内で内
部回路とは絶縁されているため、電気的誤動作は生じな
い。
離散値群中の1つの値になるように規格化されているこ
とにより、モジュール化実装時のバンプ形成のフォトマ
スクの種類を最小限にとどめることができ、さらなる実
装時の低コスト化が可能となる。
サ、チップ抵抗及びチップインダクタのうちいずれか1
つを含んでいる場合、これらの部品のパッド電極も上記
アレイ状のパッド電極の形状やピッチと共通化されてい
れば、基板となる大チップ上の任意の位置に配置するこ
とが可能になり、部品の選択と大チップ設計との自由度
を高めることができる。
極を有する複数の小チップを実装するための大チップと
なる半導体チップであって、上記半導体チップは、当該
半導体チップの1つの面上にアレイ状に配置された複数
のパッド電極を備え、上記複数のパッド電極は、大き
さ,形状,ピッチ及び材質が互いに共通化され、かつ、
上記小チップ上の上記複数のパッド電極とピッチが同じ
であり、上記半導体チップは、半導体素子を含まない配
線専用の基板である。
のパッド電極の大きさ,形状および材質が互いに共通化
され、かつ、ピッチが小チップ上のパッド電極のピッチ
と同じなので、各種小チップを大チップ上に実装する際
の実装工程の共通化が容易に行えるようになり、低コス
トのマルチチップモジュールを構成するのに適した大チ
ップが得られる。また、大チップが半導体により構成さ
れているので、基板となる半導体チップの熱膨張係数を
搭載される小チップとの熱膨張係数と等しくでき、この
半導体チップを基板とすることにより、信頼性の高いマ
ルチチップモジュールを提供することができる。しか
も、半導体チップが、半導体素子を含まない配線専用の
基板であることにより、小チップを搭載する基板となる
半導体チップの製造プロセスが簡素化でき、製造コスト
の低減と早期開発とが可能となる。さらに、配線専用と
することにより、微細化にともなう,電源インピーダン
スの劣化,配線遅延の増大等の不利益を回避することが
できる。また、基板となる半導体チップがトランジスタ
等の半導体素子を持たないため、ほぼ100%の歩留ま
りを期待することができ、場合によっては基板チップの
出荷テストの簡略化が可能であり、さらにコスト低減が
可能となる。また、基板となる半導体チップに半導体素
子が存在しないので、半導体チップをモジュール化に必
要な面積だけを確保しうるように設計することができる
ため、搭載される小チップの選択と設計との自由度が格
段に上昇する。また、半導体チップが配線専用の基板で
あるため、微細なパターンを必要とせず、既存の世代の
古い半導体プロセスの再利用が可能であり、より安価な
基板チップを提供できる。
絶縁層を挟んで設けられたグランド層,電源層,少なく
とも1層の信号伝達用の多層配線層,及び上記複数のパ
ッド電極を配置してなるパッド電極層を有し、上記グラ
ンド層は、上記半導体基板のほぼ全面に亘ってプレーン
状に設けられていることにより、インピーダンスの低い
グランド層と電源層が得られ、各種チップのマルチチッ
プモジュール化をより容易化できる。また、グランドプ
レーン用のパターニングコストをなくすことができるた
め、より基板チップである配線基板の低コスト化が可能
となる。
ップ上に複数の小チップを実装してなるマルチチップモ
ジュールであって、上記大チップ及び複数個の小チップ
は、各々チップの1つの面上にアレイ状に配置された複
数のパッド電極を備え、上記大チップの複数のパッド電
極は、大きさ,形状,ピッチ及び材質が互いに共通化さ
れており、上記各小チップの複数のパッド電極は、大き
さ,形状,ピッチ及び材質が小チップ間で互いに共通化
され、かつ、上記大チップ上の上記複数のパッド電極と
ピッチが同じである。
マルチチップモジュール間において、各種小チップを大
チップ上に実装してモジュール化する際の実装工程の共
通化が容易に行えるようになり、低コストのマルチチッ
プモジュールを提供することができる。
ちの一部のパッド電極は、上記小チップの内部回路に電
気的に接続されており、上記各小チップ上の複数のパッ
ド電極のうち上記一部のパッド電極を除く少なくとも1
つのパッド電極は、上記小チップの内部回路に電気的に
接続されていないことにより、接続の信頼性の高いマル
チチップモジュールが得られる。
パッド電極の寸法,ピッチは、離散値群中の1つの値に
なるように規格化されていることが好ましい。
線専用の基板であることが好ましい。
層を挟んで設けられたグランド層,電源層,少なくとも
1層の信号伝達用の多層配線層,及び上記複数のパッド
電極を配置してなるパッド電極層を有し、上記グランド
層は、上記半導体基板のほぼ全面に亘ってプレーン状に
設けられていることが好ましい。
サ、チップ抵抗及びチップインダクタのうちいずれか1
つを含んでいてもよい。
造− 本発明のチップオンチップ型マルチチップモジュールの
最も好ましい形態は、基板チップとして、配線形成のた
めに専用化されたシリコン配線基板(Super-Sub )を用
い、このシリコン配線基板上に各種機能を有する複数の
チップ(被搭載チップ)を搭載する構成である。ここ
で、被搭載チップは、各チップの機能毎に、設計上IP
(Intellectual Property )として扱うことができるた
め、ベアチップIPと呼ぶことができ、これらを上記S
uper−Sub上に貼り合わせたものと考えることが
できる。また、シリコン配線基板は、トランジスタ等の
半導体素子を有しておらず、配線及びパッド電極を有し
ている。つまり、半導体デバイス全体は、“IP On
Super−Sub”であるので、本明細書の実施形
態においては、シリコン配線基板と各種ベアチップIP
群とを備えたマルチチップモジュール全体を“IPOS
デバイス”と記載する。
の実施形態におけるベアチップIPを搭載して形成され
るIPOSデバイスの平面図,シリコン配線基板上に搭
載される各種ベアチップIPの平面図,及びシリコン配
線基板の平面図である。
POSデバイスは、複数個のベアチップIP1〜6をシ
リコン配線基板100上に接続し、ベアチップIP1〜
6間の電気的接続を行うことによりモジュール化されて
おり、マルチチップモジュールとなっている。同図に示
すように、シリコン配線基板100上には、各種ベアチ
ップIP1〜6を搭載するための複数の領域が設けられ
ており、各領域には、例えば図1(b)に示すようなLo
gic −IP,CPU−IP,Analog−IP,Flash メモ
リ−IP,SRAM−IP,DRAM−IPなどの各種
ベアチップIP1〜6の搭載が可能となっている。すな
わち、シリコン配線基板100のパッド電極26と、ベ
アチップIP1〜6のパッド電極51とを互いに接続す
ることにより、IPOSデバイスが構成されている。
スの一部における断面図である。図2には、シリコン配
線基板100上にベアチップIP1,2が搭載されてい
る部分が示されている。
0は、p型のシリコン基板10と、シリコン基板10の
上に設けられた多層配線層20とを備えている。多層配
線層20は、シリコン基板10上に設けられた第1絶縁
膜31と、第1絶縁膜31の上に設けられたグランドプ
レーン層21と、グランドプレーン層21の上に設けら
れた第2絶縁膜32と、第2絶縁膜32の上に設けられ
た電源プレーン層22と、電源プレーン層22の上に設
けられた第3絶縁膜33と、第3絶縁膜33の上に設け
られた第1配線層23と、第1配線層23の上に設けら
れた第4絶縁膜34と、第4絶縁膜34の上に設けられ
た第2配線層24と、第2配線層24の上に設けられた
第5絶縁膜35と、第5絶縁膜35の上に設けられ多数
のパッド電極26をアレイ状に配置してなるパッド電極
層25とを備えている。そして、シリコン配線基板10
0には、トランジスタ等の半導体素子が形成されていな
い。ただし、各配線層21〜24と、パッド電極26
と、配線−パッド電極間を接続するコンタクトとが形成
されている。そして、シリコン配線基板100のパッド
電極層25中のパッド電極26と、各ベアチップIPの
パッド電極51とがバンプなどを介して互いに接合さ
れ、各ベアチップIP中のトランジスタなどの半導体素
子が、多層配線層20を通して互いに電気的に接続され
ている。
うに、ベアチップIP1〜6において、パッド電極51
は、大きさや形状(例えば正方形)および材質(例えば
アルミ電極)は全て共通化されている。そのため、各種
ベアチップIPをシリコン配線基板100に搭載してモ
ジュール化する際の実装工程の共通化が容易に行えるよ
うになり、IPOSデバイスを構成する際のトータルコ
ストの低減が可能となる。パッド電極の大きさ,形状や
材質がベアチップIP毎に異なる場合は、各ベアチップ
IP毎に、パッド電極上へのバンプの形成方法やチップ
・基板間の接続時の圧力等を、各ベアチップIP毎に調
整する必要性が生じ、モジュール化のための実装コスト
の上昇を招く。
極51が各ベアチップIP1〜6のほぼ全面にアレイ状
に設けられているので、ベアチップIP−シリコン配線
基板間の接続をベアチップIPの全面に亘って行うこと
ができる。よって、チップ・基板間における接続強度が
強く信頼性の高いマルチチップモジュールを提供するこ
とができる。
ベアチップIP1〜6において、パッド電極51間のピ
ッチは共通化されていることが望ましい。パッド電極5
1間のピッチが共通化されていることにより、モジュー
ル化のための実装時におけるバンプ形成用フォトマスク
を共通に使用することができ、さらなる実装時の低コス
ト化が可能となる。本実施形態におけるパッド電極51
間のピッチは30μm〜80μm程度であるが、例えば
ピッチが50μmの場合、1mm2 あたり400本のパ
ッド電極51を形成することができ、実用的には十分な
パッド電極数を確保することができる。
間のピッチが共通化されている場合、基板チップである
シリコン配線基板100の製造上、以下のようなメリッ
トが生じる。すなわち、シリコン配線基板100のほぼ
全面にパッド電極26を、アレイ状に予め決められたピ
ッチで配置しておくことが可能となる。これにより、複
数個のマルチチップモジュールを製造するとき、シリコ
ン配線基板100のパッド電極51を形成する際の電極
膜のパターニング工程を共通化できるため、シリコン配
線基板100の製造コストの低減を図ることができる。
ン配線基板100にパッド電極26を規則正しくアレイ
状に配置しておくことにより、ベアチップIPとの接続
箇所が座標によって指定することが可能になるので、I
POSデバイスの設計の容易化を図ることができる。
体チップは配線専用に用いられるので、利用する複数個
のベアチップIPのサイズに応じてできるだけ小さな面
積で済むように設計することができる。また、シリコン
配線基板内にトランジスタ回路が設けられている場合に
は、ベアチップIPの選択に制約が生じるが、配線専用
のチップを用いることにより、かかる制約のないベアチ
ップIPの選択と、より自由度の高い設計とが可能とな
る。
て、ガラス基板や金属基板や他の種類の半導体基板など
を用いることも可能である。しかし、シリコン基板は、
既存の古い半導体プロセスをそのまま適用することがで
きる、シリコン基板で形成されるベアチップIPと熱膨
張率が等しく変形の小さい信頼性の高いマルチチップモ
ジュールが得られる、などの点で有利である。
1と電源プレーン層22とは、厚みが数μmのAl(ア
ルミニウム)合金膜により構成されている。ただし、グ
ランドプレーン層21や電源プレーン層22は、Cu
(銅)膜,W(タングステン)膜,Ti(チタン)膜な
どによって構成されていてもよい。特に、Al合金膜の
厚みを10μm程度とすれば、グランドプレーン層21
と電源プレーン層22のインピーダンスを約5mΩ程度
に低減することができる。これにより、電源ノイズの発
生をより小さくできるため、各種ベアチップIPの搭載
を容易化する。そして、グランドプレーン層21と電源
プレーン層22との間に介在する第2絶縁膜32は、膜
厚が薄く、かつ比誘電率の高い材料で構成するのが望ま
しい。これにより、グランドプレーン層21と電源プレ
ーン層22との間の容量が大きくなり、さらに電源ノイ
ズの発生を効果的に抑制することができる。
及び電源プレーン層22とは別に、第1配線層23,第
2配線層24という2つの配線層が設けられている構造
が示されているが、より多層の配線層が設けられていて
もよいし、1つの配線層のみが設けられていてもよい。
図2においては、第1配線層23,第2配線層24は連
続している膜として表されているが、実際には、各配線
層23,24には、ほぼ線状にパターニングされた配線
が形成されている。各配線層23,24に設けられる配
線は、50μmピッチ程度で配置されたパッド電極間の
配線と、マルチチップモジュール外へのI/O用配線と
であるので、各配線層23,24の寸法の制約は緩やか
であり、数μm〜数10μmピッチの配線ルールでパタ
ーニングすればよい。この緩やかなパターニングルール
は、古い世代の半導体プロセスを再利用できるだけでな
く、配線インピーダンスが低く、かつ歩留まりのよいシ
リコン配線基板が提供でできることを意味する。
ド層22との間の絶縁層33、第1の配線層と第2の配
線層との間の絶縁層34、第2配線層24とパッド電極
層25との間の絶縁層35は、比誘電率の小さい,か
つ,比較的膜厚の大きい絶縁膜により構成されているこ
とが望ましい。これにより、配線間の寄生容量を小さく
することができ、ベアチップIP間のインターフェース
をより高速化することができる。
明するように、各絶縁膜33,34,35を貫通して、
各配線層23,24同士を、又は配線層23,24とパ
ッド電極層25とを互いに電気的に接続するコンタクト
が設けられている。
Pのパッド電極との接合部の構造の例を示す断面図であ
る。ここでは、1つのベアチップIP1とシリコン配線
基板100との間の接続状態のみを示している。同図に
示すように、シリコン配線基板100のパッド電極26
と、ベアチップIP1の主面上に設けられたパッド電極
51とが、バンプ52によって互いに接合されている。
また、ベアチップIP1は、トランジスタ等の半導体素
子(図示せず)が設けられた半導体基板50と、半導体
基板50の上に設けられた第1,第2配線層53,54
とを備え、半導体素子と各配線層53,54とによって
内部回路が構成されている。同図に示されるように、シ
リコン配線基板100とチップIP1との間において、
パッド電極同士、パッド電極−配線、パッド電極−内部
回路などの接続形態には種々のパターンがある。
電極26aと、第2配線層24中の配線とがプラグ(コ
ンタクト)27aによって互いに接続されている。一
方、ベアチップIP1において、シリコン配線基板10
0のパッド電極26aにバンプ52aを介して接続され
ているパッド電極51aは、ベアチップIP1の内部回
路には接続されていない。つまり、ベアチップIP1内
には、パッド電極51aにつながるプラグは形成されて
いない。
示す断面とは別の断面でパッド電極26bがクランドプ
レーン層21に接続されている。一方、ベアチップIP
1において、パッド電極51bはシリコン配線基板10
0のパッド電極26bにバンプ52bを介して接続さ
れ、さらに、パッド電極51bと半導体基板50とを接
続するプラグ54bが設けられている。つまり、パッド
電極51bはベアチップIP1の内部回路に接続されて
いる。
電極26cは、グランドプレーン層21,電源プレーン
層22,配線層23,24のいずれにも接続されていな
い。一方、ベアチップIP1においても、シリコン配線
基板100のパッド電極26cにバンプ52cを介して
接続されるパッド電極51cは、ベアチップIP1の内
部回路には接続されていない。
電極26dは、第1の配線層23にプラグ27dを介し
て接続されている。一方、ベアチップIP1において、
パッド電極51dは、シリコン配線基板100のパッド
電極26dにバンプ52dを介して接続され、かつ、パ
ッド電極51dとベアチップIP1の第1配線層53と
を接続するプラグ54dが設けられている。つまり、パ
ッド電極51dはベアチップIP1の内部回路に接続さ
れている。
電極26eは、グランドプレーン層21,電源プレーン
層22,配線層23,24のいずれにも接続されていな
い。一方、ベアチップIP1において、パッド電極51
eは、シリコン配線基板100のパッド電極26eにバ
ンプ52eを介して接続され、かつ、パッド電極51e
とベアチップIP1の半導体基板50とを接続するプラ
グ54dが設けられている。つまり、パッド電極51d
はベアチップIP1の内部回路に接続されているが、パ
ッド電極26dはシリコン配線基板100の配線層に接
続されていない。
電極26fは、電源プレーン層22にプラグ27fを介
して接続されている。一方、ベアチップIP1におい
て、パッド電極51f、シリコン配線基板100のパッ
ド電極26fにバンプ52fを介して接続され、かつ、
パッド電極51fとベアチップIP1の第2配線層54
とを接続するプラグ54fが設けられている。つまり、
パッド電極51fはベアチップIP1の内部回路に接続
されている。
ド電極51のうちには、各ベアチップIP内の内部回路
に電気的に接続されていない,機械的強度を確保するた
めのダミーのパッド電極51a,51cがある。これら
のダミーのパッド電極51a,51cは、シリコン配線
基板100のパッド電極26a,26cにはバンプ52
a,52cを介して接続されるもののベアチップIP1
〜6の内部回路とは電気的に絶縁されている。このよう
なダミーのパッド電極51a,51cにより、チップ・
基板間の接続の強度が強化され、接続の信頼性の向上を
図ることができる。たとえば、ベアチップIP1〜6の
中には、1つの辺の近傍のみに電気的接続を必要とする
パッド電極51が配置されることがあるが、そのような
場合でも、他の辺の近傍や中央に機械的強度を確保する
ためのダミーのパッド電極が設けられていることによ
り、チップ・基板間の機械的な接続強度が向上する。そ
して、そのことにより、チップ・基板間及びチップ間の
電気的接続の信頼性の向上を図ることができる。なお、
これらのダミーパッド電極は、チップ・基板間あるいは
チップ間の電気的接続には寄与しないので、ダミーパッ
ド電極が存在することによる電気的誤動作は生じない。
51と同様に、シリコン配線基板100においても、パ
ッド電極26のうちには、基板内部の配線に接続されて
いないダミーのパッド電極26c,26eがある。これ
によっても、チップ・基板間の機械的な接続強度が向上
する。そして、そのことにより、チップ・基板間及びチ
ップ間の電気的接続の信頼性の向上を図ることができ
る。なお、これらのダミーパッド電極は、チップ・基板
間あるいはチップ間の電気的接続には寄与しないので、
ダミーパッド電極が存在することによる電気的誤動作は
生じない。
際には、予めパッド電極の形成パターンを一律にアレイ
状に定めておき、設計仕様から定まるベアチップIPの
機能に応じてパッド電極と内部回路との接続関係をマス
クパターンによって決める。さらに、使用するシリコン
配線基板の大きさや、配線構造などを設計する。
ン配線基板100のすべてのパッド電極26a〜26f
と、ベアチップIP1のすべてのパッド電極51a〜5
1fとはそれぞれバンプ52a〜52fを介して電気的
に接続されているが、本発明は必ずしもかかる実施形態
に限定されるものではなく、一部のパッド電極同士の間
が電気的に接続されていなくてもよいものとする。
面図である。同図に示すように、シリコン配線基板10
0の上にベアチップIPであるIP−X,IP−Y,チ
ップコンデンサ,チップ抵抗,チップインダクタなどの
部品を搭載して、各被搭載部品のパッド電極とシリコン
配線基板のパッド電極とを互いに接合した後、封止樹脂
によって、シリコン配線基板の上面側の領域と各被搭載
部品とを封止した構造となっている。
抗,チップインダクタなどのパッド電極の大きさ,形
状,材質,ピッチ等が、他のベアチップIPのパッド電
極と共通化されていることが望ましい。これにより、ベ
アチップIPと同様に、マルチチップモジュール化実装
時の低コスト化、およびシリコン配線基板のパターニン
グコストの低減が可能となる。
ってパッケージングしてからシリコン配線基板上に搭載
するのではなく、図4に示すように、シリコン配線基板
の上に搭載してから、樹脂封止を行うことにより、個々
の部品を樹脂封止してから母基板上に実装している工程
に比べて、実装工程を簡素化することができ、製造コス
トの低減を図ることができる。
好ましい形態であるシリコン配線基板について説明した
が、上記シリコン配線基板は通常のベアチップでもよ
い。また、複数個のベアチップIP全てを基板チップ上
にフリップ接続する必要はなく、一部のベアチップIP
が、金属細線や金属リボン等によりワイヤリング接続さ
れていてもよい。
Pを搭載して両者のパッド電極同士をバンプ等によって
接続した状態で、ベアチップIP−シリコン配線基板間
に接着用樹脂が介在していてもよい。その場合には、ベ
アチップIPを搭載する前にシリコン配線基板上に接着
用樹脂を塗布してもよいし、ベアチップIPとシリコン
配線基板とのパッド電極同士をバンプ等によって接合し
てから、ベアチップIP−シリコン配線基板間に接着用
樹脂を注入してもよい。ただし、本実施形態のごとく、
封止樹脂によってベアチップIPとシリコン配線基板と
の貼り合わせを行なうことにより、樹脂封止工程の前に
おいては、ベアチップIPとシリコン配線基板との間に
樹脂が存在していないので、接続不良などのあるベアチ
ップIPをシリコン配線基板上から剥がして、再度ベア
チップIPの実装工程を行なうことができる利点があ
る。
モジュールによると、基板となる大チップ上に複数の小
チップを搭載してマルチチップモジュールを構築するこ
とにより、ユーザの多種多様な要求に応えつつ、製造コ
ストが安価なシステムの提供を図ることができる。
施形態におけるIPOSデバイスの平面図,各種ベアチ
ップIPの平面図,及びシリコン配線基板の平面図であ
る。
ける断面図である。
Pのパッド電極との接合部の構造の例を示す断面図であ
る。
面図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 複数のパッド電極を有する大チップ上に
実装される複数の小チップからなる半導体チップ群であ
って、 上記半導体チップ群は、各々1つの面上にアレイ状に配
置された複数のパッド電極を備え、 上記各半導体チップの複数のパッド電極は、大きさ,形
状,ピッチ及び材質が各半導体チップ間で互いに共通化
され、かつ、上記大チップ上の上記複数のパッド電極と
ピッチが同じであることを特徴とする半導体チップ群。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体チップ群におい
て、 上記各半導体チップにおいて、上記複数のパッド電極の
うちの一部のパッド電極は、当該半導体チップの内部回
路に電気的に接続されており、 上記各半導体チップにおいて、上記複数のパッド電極の
うち上記一部のパッド電極を除く少なくとも1つのパッ
ド電極は、当該半導体チップの内部回路に電気的に接続
されていないことを特徴とする半導体チップ群。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の半導体チップ群に
おいて、 上記複数のパッド電極の寸法,ピッチは、離散値群中の
1つの値になるように規格化されていることを特徴とす
る半導体チップ群。 - 【請求項4】 請求項1〜3のうちいずれか1つに記載
の半導体チップ群において、 上記半導体チップ群は、チップコンデンサ、チップ抵抗
及びチップインダクタのうちいずれか1つを含んでいる
ことを特徴とする半導体チップ群。 - 【請求項5】 複数のパッド電極を有する複数の小チッ
プを実装するための大チップとなる半導体チップであっ
て、 上記半導体チップは、当該半導体チップの1つの面上に
アレイ状に配置された複数のパッド電極を備え、 上記複数のパッド電極は、大きさ,形状,ピッチ及び材
質が互いに共通化され、かつ、上記小チップ上の上記複
数のパッド電極とピッチが同じであり、 上記半導体チップは、半導体素子を含まない配線専用の
基板であることを特徴とする半導体チップ。 - 【請求項6】 請求項5記載の半導体チップにおいて、 上記半導体チップは、半導体基板上に各々絶縁層を挟ん
で設けられたグランド層,電源層,少なくとも1層の信
号伝達用の多層配線層,及び上記複数のパッド電極を配
置してなるパッド電極層を有し、 上記グランド層は、上記半導体基板のほぼ全面に亘って
プレーン状に設けられていることを特徴とする半導体チ
ップ。 - 【請求項7】 大チップ上に複数の小チップを実装して
なるマルチチップモジュールであって、 上記大チップ及び複数個の小チップは、各々チップの1
つの面上にアレイ状に配置された複数のパッド電極を備
え、 上記大チップの複数のパッド電極は、大きさ,形状,ピ
ッチ及び材質が互いに共通化されており、 上記各小チップの複数のパッド電極は、大きさ,形状,
ピッチ及び材質が小チップ間で互いに共通化され、か
つ、上記大チップ上の上記複数のパッド電極とピッチが
同じであることを特徴とするマルチチップモジュール。 - 【請求項8】 請求項7記載のマルチチップモジュール
において、 上記各小チップ上の複数のパッド電極のうちの一部のパ
ッド電極は、上記小チップの内部回路に電気的に接続さ
れており、 上記各小チップ上の複数のパッド電極のうち上記一部の
パッド電極を除く少なくとも1つのパッド電極は、上記
小チップの内部回路に電気的に接続されていないことを
特徴とするマルチチップモジュール。 - 【請求項9】 請求項7又は8記載のマルチチップモジ
ュールにおいて、 上記大チップ及び小チップ上の上記複数のパッド電極の
寸法,ピッチは、離散値群中の1つの値になるように規
格化されていることを特徴とするマルチチップモジュー
ル。 - 【請求項10】 請求項7〜9のうちいずれか1つに記
載のマルチチップモジュールにおいて、 上記大チップは、半導体素子を含まない配線専用の基板
であることを特徴とするマルチチップモジュール。 - 【請求項11】 請求項7〜9のうちいずれか1つに記
載のマルチチップモジュールにおいて、 上記大チップは、半導体基板上に各々絶縁層を挟んで設
けられたグランド層,電源層,少なくとも1層の信号伝
達用の多層配線層,及び上記複数のパッド電極を配置し
てなるパッド電極層を有し、 上記グランド層は、上記半導体基板のほぼ全面に亘って
プレーン状に設けられていることを特徴とするマルチチ
ップモジュール。 - 【請求項12】 請求項7〜11のうちいずれか1つに
記載のマルチチップモジュールにおいて、 上記複数の小チップは、チップコンデンサ、チップ抵抗
及びチップインダクタのうちいずれか1つを含んでいる
ことを特徴とするマルチチップモジュール。
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