JP2002169858A - Rfid用タグを用いた物品管理方法 - Google Patents
Rfid用タグを用いた物品管理方法Info
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- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
- G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
- G06K19/077—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier
- G06K19/07749—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card
- G06K19/07758—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card arrangements for adhering the record carrier to further objects or living beings, functioning as an identification tag
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 タグを紛失することなく、タグが固着された
物品をその製造工程から廃棄に至るまで一貫して管理す
る。 【解決手段】 タグ用アンテナ12はコンピュータ14
が発信する電波に共振し、このタグ用アンテナ12に電
気的に接続されたICチップ13には物品16毎に異な
る固有の情報が記憶される。タグ11は物品16の製造
工程から廃棄に至るまで物品16に固着された状態に保
たれる。ICチップ13に記憶された物品16固有の情
報がコンピュータ14により読出し可能に構成されると
ともに、追加情報がコンピュータ14によりICチップ
13に書込み可能に構成される。上記タグ11とコンピ
ュータ14とにより物品16の製造工程から廃棄まで管
理されるように構成される。
物品をその製造工程から廃棄に至るまで一貫して管理す
る。 【解決手段】 タグ用アンテナ12はコンピュータ14
が発信する電波に共振し、このタグ用アンテナ12に電
気的に接続されたICチップ13には物品16毎に異な
る固有の情報が記憶される。タグ11は物品16の製造
工程から廃棄に至るまで物品16に固着された状態に保
たれる。ICチップ13に記憶された物品16固有の情
報がコンピュータ14により読出し可能に構成されると
ともに、追加情報がコンピュータ14によりICチップ
13に書込み可能に構成される。上記タグ11とコンピ
ュータ14とにより物品16の製造工程から廃棄まで管
理されるように構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、RFIDタグを取
付けた物品をその製造から廃棄に至るまで一貫して管理
する方法に関するものである。
付けた物品をその製造から廃棄に至るまで一貫して管理
する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の管理方法として、衣料等
の製品に非接触で各種情報を書込みかつ読出し可能なメ
モリを有するタグが付され、上記製品が製造から流通及
び小売を経て消費者(購入者)に至るまでの製造流通過
程における各段階において、製品が上記各段階を経由す
ることによって得られる各情報をタグのメモリに順次書
加えられる製造流通管理方法が開示されている(特開平
11−144012号)。この製造流通管理方法では、
上記アンテナ及びメモリチップがシート状ベースに埋込
まれ、このベースの外縁近傍には取付け紐を挿通可能な
円形孔が形成される。またこの円形孔とベースの外縁と
の間には切込み部が形成される。
の製品に非接触で各種情報を書込みかつ読出し可能なメ
モリを有するタグが付され、上記製品が製造から流通及
び小売を経て消費者(購入者)に至るまでの製造流通過
程における各段階において、製品が上記各段階を経由す
ることによって得られる各情報をタグのメモリに順次書
加えられる製造流通管理方法が開示されている(特開平
11−144012号)。この製造流通管理方法では、
上記アンテナ及びメモリチップがシート状ベースに埋込
まれ、このベースの外縁近傍には取付け紐を挿通可能な
円形孔が形成される。またこの円形孔とベースの外縁と
の間には切込み部が形成される。
【0003】このように構成された製造流通管理方法で
は、タグの付された衣料等の製品が製造流通過程におけ
る各段階を経由した時点で各段階で必要な情報がメモリ
チップの各領域に順番に書込まれていくので、このメモ
リチップに書込まれた情報を読出せば、各段階における
製品の履歴を簡単に把握できる。また上記タグを製品に
付したまま購入者に渡した場合には、購入者は上記タグ
を製品とは別に保証書代りに保管する。購入者において
製品が破損した場合には、購入者がタグとともに修理依
頼すると、メーカはタグからその製品の情報を読出すの
で、その情報に基づいて生地を取寄せ、的確に修理でき
るようになっている。
は、タグの付された衣料等の製品が製造流通過程におけ
る各段階を経由した時点で各段階で必要な情報がメモリ
チップの各領域に順番に書込まれていくので、このメモ
リチップに書込まれた情報を読出せば、各段階における
製品の履歴を簡単に把握できる。また上記タグを製品に
付したまま購入者に渡した場合には、購入者は上記タグ
を製品とは別に保証書代りに保管する。購入者において
製品が破損した場合には、購入者がタグとともに修理依
頼すると、メーカはタグからその製品の情報を読出すの
で、その情報に基づいて生地を取寄せ、的確に修理でき
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の特
開平11−144012号公報に示された製造流通管理
方法では、製品が購入者に渡ると、タグが製品から外さ
れるため、タグを紛失するおそれがあり、この場合には
製品を的確に修理できない不具合があった。本発明の目
的は、タグを紛失することなく、タグが固着された物品
をその製造工程から廃棄に至るまで一貫して管理するこ
とができる、RFID用タグを用いた物品管理方法を提
供することにある。
開平11−144012号公報に示された製造流通管理
方法では、製品が購入者に渡ると、タグが製品から外さ
れるため、タグを紛失するおそれがあり、この場合には
製品を的確に修理できない不具合があった。本発明の目
的は、タグを紛失することなく、タグが固着された物品
をその製造工程から廃棄に至るまで一貫して管理するこ
とができる、RFID用タグを用いた物品管理方法を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1及び図2に示すように、コンピュータ14又はこの
コンピュータ14にネットワークを介して接続されたコ
ンピュータ14と送受信可能なタグ用アンテナ12と、
タグ用アンテナ12に電気的に接続され物品16毎に異
なる固有の情報が記憶されたICチップ13とを備えた
RFID用タグであって、タグ11が物品16の製造工
程から廃棄に至るまで物品16に固着された状態に保た
れ、ICチップ13に記憶された物品16固有の情報が
コンピュータ14又はこのコンピュータ14にネットワ
ークを介して接続されたコンピュータ14により読出し
可能に構成されるとともに追加情報がコンピュータ14
又はこのコンピュータ14にネットワークを介して接続
されたコンピュータ14によりICチップ13に書込み
可能に構成され、タグ11とコンピュータ14又はこの
コンピュータ14にネットワークを介して接続されたコ
ンピュータ14とにより物品16の製造工程から廃棄ま
で管理されるように構成されたことを特徴とする。この
請求項1記載のRFID用タグを用いた物品管理方法で
は、タグ11のICチップ13に物品16の製造工程か
ら順次その物品16固有の情報が記憶されるので、コン
ピュータ14又はこのコンピュータ14にネットワーク
を介して接続されたコンピュータ14がその情報をIC
チップ13から読出すことにより、その物品16の製造
工程からの履歴を即座に知ることができる。この結果、
上記情報は販売店が物品16を販売するときの参考にな
り、メーカが物品16の欠陥や故障の原因を究明すると
きに役立ち、更に解体業者が物品16を解体するときに
各構成部品を迅速に分別することができる。
図1及び図2に示すように、コンピュータ14又はこの
コンピュータ14にネットワークを介して接続されたコ
ンピュータ14と送受信可能なタグ用アンテナ12と、
タグ用アンテナ12に電気的に接続され物品16毎に異
なる固有の情報が記憶されたICチップ13とを備えた
RFID用タグであって、タグ11が物品16の製造工
程から廃棄に至るまで物品16に固着された状態に保た
れ、ICチップ13に記憶された物品16固有の情報が
コンピュータ14又はこのコンピュータ14にネットワ
ークを介して接続されたコンピュータ14により読出し
可能に構成されるとともに追加情報がコンピュータ14
又はこのコンピュータ14にネットワークを介して接続
されたコンピュータ14によりICチップ13に書込み
可能に構成され、タグ11とコンピュータ14又はこの
コンピュータ14にネットワークを介して接続されたコ
ンピュータ14とにより物品16の製造工程から廃棄ま
で管理されるように構成されたことを特徴とする。この
請求項1記載のRFID用タグを用いた物品管理方法で
は、タグ11のICチップ13に物品16の製造工程か
ら順次その物品16固有の情報が記憶されるので、コン
ピュータ14又はこのコンピュータ14にネットワーク
を介して接続されたコンピュータ14がその情報をIC
チップ13から読出すことにより、その物品16の製造
工程からの履歴を即座に知ることができる。この結果、
上記情報は販売店が物品16を販売するときの参考にな
り、メーカが物品16の欠陥や故障の原因を究明すると
きに役立ち、更に解体業者が物品16を解体するときに
各構成部品を迅速に分別することができる。
【0006】また上記物品は自動車であることが好まし
い。請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明
であって、更に物品の製造工程から廃棄までの管理の間
に少なくとも在庫管理、出荷管理、流通管理、メンテナ
ンス管理又は顧客管理のいずれか1つを含むことを特徴
とする。この請求項3に記載されたRFID用タグを用
いた物品管理方法では、物品の製造工程から廃棄までそ
の物品をきめ細かく管理することができる。
い。請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明
であって、更に物品の製造工程から廃棄までの管理の間
に少なくとも在庫管理、出荷管理、流通管理、メンテナ
ンス管理又は顧客管理のいずれか1つを含むことを特徴
とする。この請求項3に記載されたRFID用タグを用
いた物品管理方法では、物品の製造工程から廃棄までそ
の物品をきめ細かく管理することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の第1の実施の形態を
図面に基づいて説明する。図1〜図4に示すように、R
FID用タグ11はタグ用アンテナ12と、このタグ用
アンテナ12に電気的に接続されたICチップ13とを
備える。上記タグ用アンテナ12はコンピュータ14又
はこのコンピュータ14にネットワークを介して接続さ
れたコンピュータ14と送受信可能に構成され、ICチ
ップ13のメモリ13a(図4)には自動車16毎に異
なる固有の情報が記憶される。また上記タグ11はこの
実施の形態では自動車16の鋼板製のシャシフレーム1
6a(図2及び図3)に固着され、自動車16の製造工
程から廃棄に至るまでシャシフレーム16aに固着され
た状態に保たれる。なお、タグを自動車ではなく、オー
トバイ、自転車又はその他の車両等に固着してもよい。
またタグをシャシフレームではなく、モノコックボデー
の底面又はバンパに固着してもよい。
図面に基づいて説明する。図1〜図4に示すように、R
FID用タグ11はタグ用アンテナ12と、このタグ用
アンテナ12に電気的に接続されたICチップ13とを
備える。上記タグ用アンテナ12はコンピュータ14又
はこのコンピュータ14にネットワークを介して接続さ
れたコンピュータ14と送受信可能に構成され、ICチ
ップ13のメモリ13a(図4)には自動車16毎に異
なる固有の情報が記憶される。また上記タグ11はこの
実施の形態では自動車16の鋼板製のシャシフレーム1
6a(図2及び図3)に固着され、自動車16の製造工
程から廃棄に至るまでシャシフレーム16aに固着され
た状態に保たれる。なお、タグを自動車ではなく、オー
トバイ、自転車又はその他の車両等に固着してもよい。
またタグをシャシフレームではなく、モノコックボデー
の底面又はバンパに固着してもよい。
【0008】タグ用アンテナ12は磁芯部材12aと、
この磁芯部材12aの外周面に螺旋状に巻回されたコイ
ル12bとを有する(図2及び図3)。タグ11はコイ
ル12bの軸心が鉛直方向に向くようにシャシフレーム
16aの側面に固着される。磁芯部材12aは軟磁性材
料の粉末又はフレークを耐熱性プラスチックに分散する
ことにより形成される。磁芯部材12aに含まれる軟磁
性材料としてはアモルファス合金、パーマロイ、電磁軟
鉄、ケイ素鋼板、センダスト合金、Fe−Al合金又は
フェライトのいずれかが用いられる。これらの軟磁性材
料はアトマイズ法や還元法等の化学的方法、又は粉砕法
等により粉末にしたり、この粉末を更にボールミル等に
より扁平化してフレークにしたり、或いは軟磁性材料の
溶湯を壁面に衝突させてフレークにすることが好まし
い。
この磁芯部材12aの外周面に螺旋状に巻回されたコイ
ル12bとを有する(図2及び図3)。タグ11はコイ
ル12bの軸心が鉛直方向に向くようにシャシフレーム
16aの側面に固着される。磁芯部材12aは軟磁性材
料の粉末又はフレークを耐熱性プラスチックに分散する
ことにより形成される。磁芯部材12aに含まれる軟磁
性材料としてはアモルファス合金、パーマロイ、電磁軟
鉄、ケイ素鋼板、センダスト合金、Fe−Al合金又は
フェライトのいずれかが用いられる。これらの軟磁性材
料はアトマイズ法や還元法等の化学的方法、又は粉砕法
等により粉末にしたり、この粉末を更にボールミル等に
より扁平化してフレークにしたり、或いは軟磁性材料の
溶湯を壁面に衝突させてフレークにすることが好まし
い。
【0009】軟磁性材料の粉末又はフレークを分散する
耐熱性プラスチックとしては、ポリフェニレンサルファ
イド(PPS樹脂)、ポリエーテルエーテルケトン(P
EEK樹脂)、液晶ポリマー(LCP樹脂)、ポリイミ
ド(PI樹脂)、ポリアミドイミド(PAI樹脂)、ポ
リエーテルイミド(PEI樹脂)又はポリエーテルサル
ホン(PES樹脂)のいずれかを用いることが好まし
い。このような耐熱性プラスチックを用いることによ
り、磁芯部材12aは少なくとも200℃の加熱雰囲気
中に1000時間保持しても軟化せずかつ殆ど劣化せ
ず、かつ室温と200℃との間を200〜400℃/時
間の加熱速度及び冷却速度で1000回加熱及び冷却を
繰返す熱サイクルを付与しても殆ど劣化しないように構
成される。なお、図2及び図3の符号21はタグ用アン
テナ12及びICチップ13を保持する第1絶縁シート
であり、符号22ははタグ用アンテナ12及びICチッ
プ13の上面を覆う第2絶縁シートであり、第1及び第
2絶縁シート21,22は上記耐熱性プラスチックによ
り形成される。また符号23は磁芯部材12aと同様に
軟磁性材料の粉末又はフレークを耐熱性プラスチックに
分散することにより形成された電磁遮蔽板であり、この
電磁遮蔽板23はタグ用アンテナ12を鋼板製のシャシ
フレーム16aから電磁遮蔽する機能を有する。
耐熱性プラスチックとしては、ポリフェニレンサルファ
イド(PPS樹脂)、ポリエーテルエーテルケトン(P
EEK樹脂)、液晶ポリマー(LCP樹脂)、ポリイミ
ド(PI樹脂)、ポリアミドイミド(PAI樹脂)、ポ
リエーテルイミド(PEI樹脂)又はポリエーテルサル
ホン(PES樹脂)のいずれかを用いることが好まし
い。このような耐熱性プラスチックを用いることによ
り、磁芯部材12aは少なくとも200℃の加熱雰囲気
中に1000時間保持しても軟化せずかつ殆ど劣化せ
ず、かつ室温と200℃との間を200〜400℃/時
間の加熱速度及び冷却速度で1000回加熱及び冷却を
繰返す熱サイクルを付与しても殆ど劣化しないように構
成される。なお、図2及び図3の符号21はタグ用アン
テナ12及びICチップ13を保持する第1絶縁シート
であり、符号22ははタグ用アンテナ12及びICチッ
プ13の上面を覆う第2絶縁シートであり、第1及び第
2絶縁シート21,22は上記耐熱性プラスチックによ
り形成される。また符号23は磁芯部材12aと同様に
軟磁性材料の粉末又はフレークを耐熱性プラスチックに
分散することにより形成された電磁遮蔽板であり、この
電磁遮蔽板23はタグ用アンテナ12を鋼板製のシャシ
フレーム16aから電磁遮蔽する機能を有する。
【0010】ICチップ13は図4に示すように、電源
回路13bと、無線周波数(RF)回路13cと、変調
回路13dと、復調回路13eと、CPU13fと、こ
のCPU13fに接続された上記メモリ13aとを有す
る。電源回路13bはコンデンサ(図示せず)を内蔵
し、このコンデンサはタグ用アンテナ12とともに共振
回路を形成する。このコンデンサにはタグ用アンテナ1
2が特定の周波数の電波(上記共振回路が共振する周波
数)を受信したときにその相互誘導作用で生じる電力が
充電される。電源回路13bはこの電力を整流し安定化
してCPU13fに供給し、ICチップ13を活性化す
る。メモリ13aはROM(read only memory)、RA
M(ramdom-access memory)及びEEPROM(electr
ically erasable programmable read only memory)を
含み、CPU13fの制御の下でコンピュータ14から
の電波のデータ通信による読出しコマンドに応じて記憶
されたデータの読出しを行うとともに、コンピュータ1
4からの書込みコマンドに応じてデータの書込みが行わ
れる。
回路13bと、無線周波数(RF)回路13cと、変調
回路13dと、復調回路13eと、CPU13fと、こ
のCPU13fに接続された上記メモリ13aとを有す
る。電源回路13bはコンデンサ(図示せず)を内蔵
し、このコンデンサはタグ用アンテナ12とともに共振
回路を形成する。このコンデンサにはタグ用アンテナ1
2が特定の周波数の電波(上記共振回路が共振する周波
数)を受信したときにその相互誘導作用で生じる電力が
充電される。電源回路13bはこの電力を整流し安定化
してCPU13fに供給し、ICチップ13を活性化す
る。メモリ13aはROM(read only memory)、RA
M(ramdom-access memory)及びEEPROM(electr
ically erasable programmable read only memory)を
含み、CPU13fの制御の下でコンピュータ14から
の電波のデータ通信による読出しコマンドに応じて記憶
されたデータの読出しを行うとともに、コンピュータ1
4からの書込みコマンドに応じてデータの書込みが行わ
れる。
【0011】一方、コンピュータ14は上記ICチップ
13に記憶された自動車16固有の情報を読出しかつI
Cチップ13に追加情報を書込むように構成され、タグ
用アンテナ12と相互誘導作用する送受信アンテナ24
と、送受信アンテナ24から電波を発信させかつ送受信
アンテナ24の受けた電波を処理する処理部25と、I
Cチップ13に記憶された情報を表示する表示部26を
有する(図4)。送受信アンテナ24は自動車16に固
着されたタグ用アンテナ12に電波を送信しかつそのタ
グ用アンテナ12からの電波を受信可能に構成される。
また処理部25は送受信アンテナ24に接続され、バッ
テリを内蔵する電源回路25aと、無線周波数(RF)
回路25bと、変調回路25cと、復調回路25dと、
CPU25eと、このCPU25eに接続されICチッ
プ13から読取った情報を記憶するメモリ25fとを有
する(図4)。また処理部25のCPU25fには入力
部25gが接続され、この入力部25gにより入力され
た追加情報はICチップ13に書込み可能に構成され
る。
13に記憶された自動車16固有の情報を読出しかつI
Cチップ13に追加情報を書込むように構成され、タグ
用アンテナ12と相互誘導作用する送受信アンテナ24
と、送受信アンテナ24から電波を発信させかつ送受信
アンテナ24の受けた電波を処理する処理部25と、I
Cチップ13に記憶された情報を表示する表示部26を
有する(図4)。送受信アンテナ24は自動車16に固
着されたタグ用アンテナ12に電波を送信しかつそのタ
グ用アンテナ12からの電波を受信可能に構成される。
また処理部25は送受信アンテナ24に接続され、バッ
テリを内蔵する電源回路25aと、無線周波数(RF)
回路25bと、変調回路25cと、復調回路25dと、
CPU25eと、このCPU25eに接続されICチッ
プ13から読取った情報を記憶するメモリ25fとを有
する(図4)。また処理部25のCPU25fには入力
部25gが接続され、この入力部25gにより入力され
た追加情報はICチップ13に書込み可能に構成され
る。
【0012】更に自動車16の製造工程から廃棄までの
管理の間には、在庫管理、出荷管理、流通管理及び顧客
管理の全てが含まれ、これらの管理情報は追加情報とし
てその都度コンピュータ14によりタグ11のICチッ
プ13に書込まれるように構成される。なお、上記コン
ピュータ14はメーカの集中管理室、メーカの製造ライ
ン27(図1)、新車販売店、修理工場、中古車販売
店、解体処理場に配設されたり、或いはサービスマンが
携帯し、これらのコンピュータ14はネットワークを介
して互いに接続される。製造ライン27のコンピュータ
14の送受信アンテナ24は、図1に示すように鉛直方
向を向く軸線を中心としかつ一水平面内に渦巻き状に形
成された状態で製造ライン27の床下に設置される。
管理の間には、在庫管理、出荷管理、流通管理及び顧客
管理の全てが含まれ、これらの管理情報は追加情報とし
てその都度コンピュータ14によりタグ11のICチッ
プ13に書込まれるように構成される。なお、上記コン
ピュータ14はメーカの集中管理室、メーカの製造ライ
ン27(図1)、新車販売店、修理工場、中古車販売
店、解体処理場に配設されたり、或いはサービスマンが
携帯し、これらのコンピュータ14はネットワークを介
して互いに接続される。製造ライン27のコンピュータ
14の送受信アンテナ24は、図1に示すように鉛直方
向を向く軸線を中心としかつ一水平面内に渦巻き状に形
成された状態で製造ライン27の床下に設置される。
【0013】このように構成されたRFID用タグ11
を用いた自動車16の管理方法を説明する。 メーカにおける管理 メーカは集中管理室のコンピュータ14を用いて、これ
から製造しようとする自動車16の各構成部品の型番及
び材質並びに組立順序、製造番号、製造年月日、製造場
所、新車販売店等の製造工程情報をRFID用タグ11
のICチップ13に書込む。具体的にはコンピュータ1
4の送受信アンテナ24からタグ用アンテナ12に向け
て自動車16毎に異なる固有の情報(製造工程等)を特
定周波数の電波により送信する。この実施の形態におけ
る自動車16固有の情報は2値化されたデジタル信号と
してコンピュータ14から発せられる。デジタル信号
は、図示しない信号発生器から発せられ変調回路25c
で変調され、RF回路25bではこの変調した信号を増
幅して送受信アンテナ24から送信する。この変調には
例えばASK(振幅変調)、FSK(周波数変調)又は
PSK(位相変調)が挙げられる。コンピュータ14か
ら送信された電波はタグ用アンテナ12に受信され、こ
の受信により、電源回路13bのコンデンサには送受信
アンテナ24とタグ用アンテナ12の相互誘導作用で生
じる電力が充電される。この結果、電源回路13bは電
力を整流し安定化して、CPU13fに供給し、ICチ
ップ13を活性化する。次いでICチップ13のRF回
路13cでは復調に必要な信号のみを取込み、復調回路
13eで自動車16固有の情報のデジタル信号を再現さ
せて、CPU13fによりこのデジタル信号をメモリ1
3aに書込む。
を用いた自動車16の管理方法を説明する。 メーカにおける管理 メーカは集中管理室のコンピュータ14を用いて、これ
から製造しようとする自動車16の各構成部品の型番及
び材質並びに組立順序、製造番号、製造年月日、製造場
所、新車販売店等の製造工程情報をRFID用タグ11
のICチップ13に書込む。具体的にはコンピュータ1
4の送受信アンテナ24からタグ用アンテナ12に向け
て自動車16毎に異なる固有の情報(製造工程等)を特
定周波数の電波により送信する。この実施の形態におけ
る自動車16固有の情報は2値化されたデジタル信号と
してコンピュータ14から発せられる。デジタル信号
は、図示しない信号発生器から発せられ変調回路25c
で変調され、RF回路25bではこの変調した信号を増
幅して送受信アンテナ24から送信する。この変調には
例えばASK(振幅変調)、FSK(周波数変調)又は
PSK(位相変調)が挙げられる。コンピュータ14か
ら送信された電波はタグ用アンテナ12に受信され、こ
の受信により、電源回路13bのコンデンサには送受信
アンテナ24とタグ用アンテナ12の相互誘導作用で生
じる電力が充電される。この結果、電源回路13bは電
力を整流し安定化して、CPU13fに供給し、ICチ
ップ13を活性化する。次いでICチップ13のRF回
路13cでは復調に必要な信号のみを取込み、復調回路
13eで自動車16固有の情報のデジタル信号を再現さ
せて、CPU13fによりこのデジタル信号をメモリ1
3aに書込む。
【0014】次いで上記タグ11を組立前の自動車16
のシャシフレーム16aに固着した後に(図1〜図
3)、このシャシフレーム16aを製造ライン27に流
すと、製造ライン27のコンピュータ14により上記タ
グ11のICチップ13に記憶された情報が読出され
る。具体的にはコンピュータ14の送受信アンテナ24
からタグ用アンテナ12に向けて2値化されたデジタル
信号の質問信号を特定周波数の電波により送信する。コ
ンピュータ14から発せられるデジタル信号は、変調回
路25cで変調を受け、RF回路25bでこの変調した
信号を増幅して送受信アンテナ24から送信される。送
信された質問信号の電波はタグ用アンテナ12に受信さ
れ(このとき送受信アンテナ24とタグ用アンテナ12
との間には図1の一点鎖線で示すように鉛直方向に延び
る楕円状の磁界が発生する。)、この受信により電源回
路13bのコンデンサに電力が充電される。電源回路1
3bは電力をCPU13fに供給し、ICチップ13を
活性化し、RF回路13cを介して復調回路13eで元
のデジタル信号の質問信号を再現させる。CPU13f
はこの質問信号に基づいてメモリ13aに記憶されてい
たその自動車16固有の情報を送信する。この情報の送
信は2値化されたデータ信号をICチップ13の変調回
路13dで変調し、RF回路13cで増幅してタグ用ア
ンテナ12から送出することにより行われる。送信され
たデータはコンピュータ14の送受信アンテナ24が受
信し、処理部25はタグ11からの自動車16固有の情
報を表示部26に表示する。
のシャシフレーム16aに固着した後に(図1〜図
3)、このシャシフレーム16aを製造ライン27に流
すと、製造ライン27のコンピュータ14により上記タ
グ11のICチップ13に記憶された情報が読出され
る。具体的にはコンピュータ14の送受信アンテナ24
からタグ用アンテナ12に向けて2値化されたデジタル
信号の質問信号を特定周波数の電波により送信する。コ
ンピュータ14から発せられるデジタル信号は、変調回
路25cで変調を受け、RF回路25bでこの変調した
信号を増幅して送受信アンテナ24から送信される。送
信された質問信号の電波はタグ用アンテナ12に受信さ
れ(このとき送受信アンテナ24とタグ用アンテナ12
との間には図1の一点鎖線で示すように鉛直方向に延び
る楕円状の磁界が発生する。)、この受信により電源回
路13bのコンデンサに電力が充電される。電源回路1
3bは電力をCPU13fに供給し、ICチップ13を
活性化し、RF回路13cを介して復調回路13eで元
のデジタル信号の質問信号を再現させる。CPU13f
はこの質問信号に基づいてメモリ13aに記憶されてい
たその自動車16固有の情報を送信する。この情報の送
信は2値化されたデータ信号をICチップ13の変調回
路13dで変調し、RF回路13cで増幅してタグ用ア
ンテナ12から送出することにより行われる。送信され
たデータはコンピュータ14の送受信アンテナ24が受
信し、処理部25はタグ11からの自動車16固有の情
報を表示部26に表示する。
【0015】次に上記自動車16固有の情報に基づいて
その自動車16にボデーを組付け、ボデーを所定の色で
塗装した後に、電気炉に搬入して乾燥する。このときタ
グ11は自動車16とともに200℃程度の高温になる
けれども、磁芯部材12a、電磁遮蔽板23、第1及び
第2絶縁シート21,22が耐熱性プラスチックにより
形成されているため、これらの部材が軟化することはな
い。この結果、タグ用アンテナ12の特性が変化しない
ので、コンピュータ14を用いてタグ11のICチップ
13に記憶された自動車16固有の情報を読出したり、
或いはタグ11のICチップ13に追加情報を書込むこ
とができる。更に上記自動車16固有の情報に基づいて
自動車16を製造するのに必要な部品が自動部品供給手
段により製造ライン27の各工程に自動的に配給され
る。上記配給された部品は製造ライン27の各工程に配
置された作業者が上記シャシフレーム16a及びボデー
に組込む。このようにして自動車16は完成し、所定の
新車販売店に出荷される。
その自動車16にボデーを組付け、ボデーを所定の色で
塗装した後に、電気炉に搬入して乾燥する。このときタ
グ11は自動車16とともに200℃程度の高温になる
けれども、磁芯部材12a、電磁遮蔽板23、第1及び
第2絶縁シート21,22が耐熱性プラスチックにより
形成されているため、これらの部材が軟化することはな
い。この結果、タグ用アンテナ12の特性が変化しない
ので、コンピュータ14を用いてタグ11のICチップ
13に記憶された自動車16固有の情報を読出したり、
或いはタグ11のICチップ13に追加情報を書込むこ
とができる。更に上記自動車16固有の情報に基づいて
自動車16を製造するのに必要な部品が自動部品供給手
段により製造ライン27の各工程に自動的に配給され
る。上記配給された部品は製造ライン27の各工程に配
置された作業者が上記シャシフレーム16a及びボデー
に組込む。このようにして自動車16は完成し、所定の
新車販売店に出荷される。
【0016】 新車販売店における管理 新車販売店はこの販売店に設置されたコンピュータ14
を用いて自動車16のタグ11のICチップ13に記憶
されたその自動車16固有の情報を読出して表示部26
に表示する。この情報は自動車16を販売するときの参
考になる。また新車販売店は上記コンピュータ14を用
いてその自動車16の納入年月日等の追加情報(在庫情
報)をタグ11のICチップ13に書込むとともに、こ
のコンピュータ14のメモリ25gに記憶し、更にネッ
トワークを介してメーカのコンピュータ14のメモリ2
5gにも記憶する。自動車16の販売契約が成立してそ
の自動車16が顧客に販売されると、新車販売店は上記
コンピュータ14を用いて販売年月日、顧客の氏名、電
話番号、保証期限等の追加情報(出荷情報、顧客情報)
をタグ11のICチップ13に書込むとともに、このコ
ンピュータ14のメモリ25fに記憶し、更にネットワ
ークを介してメーカのコンピュータ14のメモリ25f
にも記憶する。なお、上記タグ11がエンジン近傍に位
置するシャシフレーム16aに固着されると、このタグ
11にエンジンの作動及び停止により熱サイクルが付加
されるけれども、磁芯部材12a、電磁遮蔽板23、第
1及び第2絶縁シート21,22が軟化することはない
ので、タグ用アンテナ12の特性は変化しない。
を用いて自動車16のタグ11のICチップ13に記憶
されたその自動車16固有の情報を読出して表示部26
に表示する。この情報は自動車16を販売するときの参
考になる。また新車販売店は上記コンピュータ14を用
いてその自動車16の納入年月日等の追加情報(在庫情
報)をタグ11のICチップ13に書込むとともに、こ
のコンピュータ14のメモリ25gに記憶し、更にネッ
トワークを介してメーカのコンピュータ14のメモリ2
5gにも記憶する。自動車16の販売契約が成立してそ
の自動車16が顧客に販売されると、新車販売店は上記
コンピュータ14を用いて販売年月日、顧客の氏名、電
話番号、保証期限等の追加情報(出荷情報、顧客情報)
をタグ11のICチップ13に書込むとともに、このコ
ンピュータ14のメモリ25fに記憶し、更にネットワ
ークを介してメーカのコンピュータ14のメモリ25f
にも記憶する。なお、上記タグ11がエンジン近傍に位
置するシャシフレーム16aに固着されると、このタグ
11にエンジンの作動及び停止により熱サイクルが付加
されるけれども、磁芯部材12a、電磁遮蔽板23、第
1及び第2絶縁シート21,22が軟化することはない
ので、タグ用アンテナ12の特性は変化しない。
【0017】 修理工場における管理 自動車16が故障して動かなくなった場合には、顧客は
修理工場からサービスマンを呼ぶ。このサービスマンは
携帯するコンピュータ14を用いて上記自動車16のタ
グ11のICチップ13に記憶されたその自動車16固
有の情報を読出して表示部26に表示し、この情報及び
各部品のチェックに基づいて故障個所を探し出し修理す
る。サービスマンは自動車16を修理した後に、上記コ
ンピュータ14を用いてタグ11のICチップ13に修
理箇所、交換部品、修理年月日等の追加情報(メンテナ
ンス情報)を書込むとともに、このコンピュータ14の
メモリ25fに記憶し、更にネットワークを介して修理
工場のコンピュータ14、メーカのコンピュータ14及
び新車販売店のコンピュータ14のメモリ25fにもそ
れぞれ記憶する。この結果、メーカはその自動車16の
各部品の耐用年数を知ることができる。
修理工場からサービスマンを呼ぶ。このサービスマンは
携帯するコンピュータ14を用いて上記自動車16のタ
グ11のICチップ13に記憶されたその自動車16固
有の情報を読出して表示部26に表示し、この情報及び
各部品のチェックに基づいて故障個所を探し出し修理す
る。サービスマンは自動車16を修理した後に、上記コ
ンピュータ14を用いてタグ11のICチップ13に修
理箇所、交換部品、修理年月日等の追加情報(メンテナ
ンス情報)を書込むとともに、このコンピュータ14の
メモリ25fに記憶し、更にネットワークを介して修理
工場のコンピュータ14、メーカのコンピュータ14及
び新車販売店のコンピュータ14のメモリ25fにもそ
れぞれ記憶する。この結果、メーカはその自動車16の
各部品の耐用年数を知ることができる。
【0018】 中古車販売店における管理 顧客が上記自動車16を中古車販売店に売るときには、
中古車販売店はコンピュータ14を用いてその自動車1
6のタグ11のICチップ13に書込まれた自動車16
固有の情報を読出して表示部26に表示し、この情報及
び各部位のチェックに基づいてその自動車16の買取り
価格を決定する。売買契約が成立すると、中古車販売店
は上記コンピュータ14を用いて買取った日付や買取り
価格等の追加情報(流通情報)をタグ11のICチップ
13に書込むとともに、このコンピュータ14のメモリ
25fに記憶し、更にネットワークを介して修理工場の
コンピュータ14、メーカのコンピュータ14及び新車
販売店のコンピュータ14のメモリ25fにもそれぞれ
記憶する。
中古車販売店はコンピュータ14を用いてその自動車1
6のタグ11のICチップ13に書込まれた自動車16
固有の情報を読出して表示部26に表示し、この情報及
び各部位のチェックに基づいてその自動車16の買取り
価格を決定する。売買契約が成立すると、中古車販売店
は上記コンピュータ14を用いて買取った日付や買取り
価格等の追加情報(流通情報)をタグ11のICチップ
13に書込むとともに、このコンピュータ14のメモリ
25fに記憶し、更にネットワークを介して修理工場の
コンピュータ14、メーカのコンピュータ14及び新車
販売店のコンピュータ14のメモリ25fにもそれぞれ
記憶する。
【0019】 解体処理場における管理 上記自動車16を廃棄処分するときには、解体業者はコ
ンピュータ14を用いて自動車16のタグ11のICチ
ップ13に書込まれた自動車16固有の情報が読出して
表示部26に表示し、その自動車16の各部品の材質を
確認する。この結果、解体業者はリサイクル可能な部品
とリサイクル不能な部品とに分別した後に、リサイクル
可能な部品をその材質別に迅速に分別することができ
る。なお、解体業者はコンピュータ14を用いて上記自
動車16の廃棄情報をネットワークを介して修理工場の
コンピュータ14、メーカのコンピュータ14及び新車
販売店のコンピュータ14のメモリ25fにもそれぞれ
記憶する。
ンピュータ14を用いて自動車16のタグ11のICチ
ップ13に書込まれた自動車16固有の情報が読出して
表示部26に表示し、その自動車16の各部品の材質を
確認する。この結果、解体業者はリサイクル可能な部品
とリサイクル不能な部品とに分別した後に、リサイクル
可能な部品をその材質別に迅速に分別することができ
る。なお、解体業者はコンピュータ14を用いて上記自
動車16の廃棄情報をネットワークを介して修理工場の
コンピュータ14、メーカのコンピュータ14及び新車
販売店のコンピュータ14のメモリ25fにもそれぞれ
記憶する。
【0020】図5は本発明の第2の実施の形態を示す。
図5において図1と同一符号は同一部品を示す。この実
施の形態では、コイル12bの軸心が自動車16の進行
方向に向くようにタグ11がシャシフレームの側面、モ
ノコックボデーの底面又はバンパに固着され、製造ライ
ン27のコンピュータ14の送受信アンテナ24は製造
ライン27の進行方向を向く軸線を中心としかつ製造ラ
イン27の幅方向に延びる一鉛直面内に渦巻き状に形成
された状態で製造ライン27の床下に設置される。上記
以外は第1の実施の形態と同一に構成される。このよう
に構成されたRFID用タグ11を用いた自動車管理方
法では、送受信アンテナ24とタグ用アンテナ12との
間で電波が送受信されるときに、両アンテナ24,12
間に一点鎖線で示すように自動車16の進行方向に延び
る楕円状の磁界が発生することを除いて、動作は第1の
実施の形態と略同様であるので、繰返しの説明を省略す
る。
図5において図1と同一符号は同一部品を示す。この実
施の形態では、コイル12bの軸心が自動車16の進行
方向に向くようにタグ11がシャシフレームの側面、モ
ノコックボデーの底面又はバンパに固着され、製造ライ
ン27のコンピュータ14の送受信アンテナ24は製造
ライン27の進行方向を向く軸線を中心としかつ製造ラ
イン27の幅方向に延びる一鉛直面内に渦巻き状に形成
された状態で製造ライン27の床下に設置される。上記
以外は第1の実施の形態と同一に構成される。このよう
に構成されたRFID用タグ11を用いた自動車管理方
法では、送受信アンテナ24とタグ用アンテナ12との
間で電波が送受信されるときに、両アンテナ24,12
間に一点鎖線で示すように自動車16の進行方向に延び
る楕円状の磁界が発生することを除いて、動作は第1の
実施の形態と略同様であるので、繰返しの説明を省略す
る。
【0021】図6は本発明の第3の実施の形態を示す。
図6において図1と同一符号は同一部品を示す。この実
施の形態では、コイル12bの軸心が自動車16の車幅
方向に向くようにタグ11がシャシフレームの側面、モ
ノコックボデーの底面又はバンパに固着され、製造ライ
ン27のコンピュータ14の送受信アンテナ24は製造
ライン27の幅方向を向く軸線を中心としかつ製造ライ
ン27の進行方向に延びる一鉛直面内に渦巻き状に形成
された状態で製造ライン27の一側方に設置される。上
記以外は第1の実施の形態と同一に構成される。このよ
うに構成されたRFID用タグ11を用いた自動車管理
方法では、送受信アンテナ24とタグ用アンテナ12と
の間で電波が送受信されるときに、両アンテナ24,1
2間に一点鎖線で示すように自動車16の車幅方向に延
びる楕円状の磁界が発生することを除いて、動作は第1
の実施の形態と略同様であるので、繰返しの説明を省略
する。
図6において図1と同一符号は同一部品を示す。この実
施の形態では、コイル12bの軸心が自動車16の車幅
方向に向くようにタグ11がシャシフレームの側面、モ
ノコックボデーの底面又はバンパに固着され、製造ライ
ン27のコンピュータ14の送受信アンテナ24は製造
ライン27の幅方向を向く軸線を中心としかつ製造ライ
ン27の進行方向に延びる一鉛直面内に渦巻き状に形成
された状態で製造ライン27の一側方に設置される。上
記以外は第1の実施の形態と同一に構成される。このよ
うに構成されたRFID用タグ11を用いた自動車管理
方法では、送受信アンテナ24とタグ用アンテナ12と
の間で電波が送受信されるときに、両アンテナ24,1
2間に一点鎖線で示すように自動車16の車幅方向に延
びる楕円状の磁界が発生することを除いて、動作は第1
の実施の形態と略同様であるので、繰返しの説明を省略
する。
【0022】図7及び図8は本発明の第4の実施の形態
を示す。図7及び図8において図2及び図3と同一符号
は同一部品を示す。この実施の形態では、タグ用アンテ
ナ52が軟磁性材料の粉末又はフレークを耐熱性プラス
チックに分散することにより形成された電磁遮蔽板52
aと、この電磁遮蔽板52aの表面上に設けられかつ電
磁遮蔽板52に直交する軸線を中心とする渦巻き状に形
成されたコイル52bとを有する。この実施の形態のR
FID用タグ51は自動車16のシャシフレーム16a
の底面に固着される。なお、タグをシャシフレームの底
面ではなく、モノコックボデーの底面又はバンパに固着
してもよい。
を示す。図7及び図8において図2及び図3と同一符号
は同一部品を示す。この実施の形態では、タグ用アンテ
ナ52が軟磁性材料の粉末又はフレークを耐熱性プラス
チックに分散することにより形成された電磁遮蔽板52
aと、この電磁遮蔽板52aの表面上に設けられかつ電
磁遮蔽板52に直交する軸線を中心とする渦巻き状に形
成されたコイル52bとを有する。この実施の形態のR
FID用タグ51は自動車16のシャシフレーム16a
の底面に固着される。なお、タグをシャシフレームの底
面ではなく、モノコックボデーの底面又はバンパに固着
してもよい。
【0023】電磁遮蔽板52aは第1の実施の形態の電
磁遮蔽板と同一材料により形成され、タグ用アンテナ5
2を鋼板製のシャシフレーム16aから電磁遮蔽する機
能を有する。即ち、自動車16のシャシフレーム16a
に渦電流が発生しても、タグ用アンテナ52とICチッ
プ13の電源回路のコンデンサにより構成される共振回
路が電磁遮蔽板52aにより電磁遮蔽されて上記渦電流
の影響を受けないので、共振回路のQ値が低下すること
はなく、共振回路の自己インダクタンスは殆ど変化せ
ず、共振の幅は鋭さを保つ。なお、図8の符号61はコ
イルの内端とICチップの第1端子(図示せず)とを接
続する第1端子接続部であり、符号62はコイルの外端
とICチップの第2端子(図示せず)とを接続する第2
端子接続部である。上記以外は第1の実施の形態と同一
に構成される。
磁遮蔽板と同一材料により形成され、タグ用アンテナ5
2を鋼板製のシャシフレーム16aから電磁遮蔽する機
能を有する。即ち、自動車16のシャシフレーム16a
に渦電流が発生しても、タグ用アンテナ52とICチッ
プ13の電源回路のコンデンサにより構成される共振回
路が電磁遮蔽板52aにより電磁遮蔽されて上記渦電流
の影響を受けないので、共振回路のQ値が低下すること
はなく、共振回路の自己インダクタンスは殆ど変化せ
ず、共振の幅は鋭さを保つ。なお、図8の符号61はコ
イルの内端とICチップの第1端子(図示せず)とを接
続する第1端子接続部であり、符号62はコイルの外端
とICチップの第2端子(図示せず)とを接続する第2
端子接続部である。上記以外は第1の実施の形態と同一
に構成される。
【0024】このように構成されたRFID用タグ51
を用いた自動車管理方法では、電磁遮蔽板52aに直交
する方向に磁界が発生し、タグ51の厚さを極めて薄く
できることを除いて、動作は第1の実施の形態と略同様
であるので、繰返しの説明を省略する。
を用いた自動車管理方法では、電磁遮蔽板52aに直交
する方向に磁界が発生し、タグ51の厚さを極めて薄く
できることを除いて、動作は第1の実施の形態と略同様
であるので、繰返しの説明を省略する。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、タ
グ用アンテナ及びICチップを備えたタグを物品の製造
工程から廃棄に至るまで物品に固着した状態に保ち、I
Cチップに記憶された物品固有の情報をコンピュータに
より読出し可能に構成するとともに追加情報をコンピュ
ータによりICチップに書込み可能に構成し、更にタグ
とコンピュータとにより物品の製造工程から廃棄まで管
理するように構成したので、タグのICチップに物品の
製造工程から順次その物品固有の情報が記憶され、コン
ピュータがその情報をICチップから読出すことによ
り、その物品の製造工程からの履歴を即座に知ることが
できる。この結果、この情報は販売店による物品の販売
時の参考になり、メーカによる物品の欠陥や故障の原因
の究明に役立ち、更に解体業者による物品の各構成部品
の迅速な分別に寄与することができる。また物品の製造
工程から廃棄までの管理の間に少なくとも在庫管理、出
荷管理、流通管理、メンテナンス管理又は顧客管理のい
ずれか1つを含めば、物品の製造工程から廃棄までその
物品をきめ細かく管理することができる。
グ用アンテナ及びICチップを備えたタグを物品の製造
工程から廃棄に至るまで物品に固着した状態に保ち、I
Cチップに記憶された物品固有の情報をコンピュータに
より読出し可能に構成するとともに追加情報をコンピュ
ータによりICチップに書込み可能に構成し、更にタグ
とコンピュータとにより物品の製造工程から廃棄まで管
理するように構成したので、タグのICチップに物品の
製造工程から順次その物品固有の情報が記憶され、コン
ピュータがその情報をICチップから読出すことによ
り、その物品の製造工程からの履歴を即座に知ることが
できる。この結果、この情報は販売店による物品の販売
時の参考になり、メーカによる物品の欠陥や故障の原因
の究明に役立ち、更に解体業者による物品の各構成部品
の迅速な分別に寄与することができる。また物品の製造
工程から廃棄までの管理の間に少なくとも在庫管理、出
荷管理、流通管理、メンテナンス管理又は顧客管理のい
ずれか1つを含めば、物品の製造工程から廃棄までその
物品をきめ細かく管理することができる。
【図1】本発明第1実施形態のコンピュータがRFID
用タグから自動車固有の情報を読出しかつRFID用タ
グに追加情報を書込んでいる状態を示す自動車の側面構
成図。
用タグから自動車固有の情報を読出しかつRFID用タ
グに追加情報を書込んでいる状態を示す自動車の側面構
成図。
【図2】そのRFID用タグを示す図3のA−A線断面
図。
図。
【図3】図2のB−B線断面図。
【図4】そのタグ用アンテナに送受信アンテナを対向さ
せた状態を示すRFID用タグ及び第1コンピュータの
回路構成図。
せた状態を示すRFID用タグ及び第1コンピュータの
回路構成図。
【図5】本発明の第2実施形態を示す図1に対応する自
動車の側面構成図。
動車の側面構成図。
【図6】本発明の第3実施形態を示す図1に対応する自
動車の背面構成図。
動車の背面構成図。
【図7】本発明の第4実施形態のRFID用タグを示す
図8のC−C線断面図。
図8のC−C線断面図。
【図8】図7のD−D線断面図。
11,51 RFID用タグ 12,52 タグ用アンテナ 13 ICチップ 14 コンピュータ 16 自動車(物品)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松尾 裕 東京都文京区小石川1丁目12番14号 三菱 マテリアル株式会社移動体事業開発センタ ー内 (72)発明者 植田 文洋 東京都文京区小石川1丁目12番14号 三菱 マテリアル株式会社移動体事業開発センタ ー内 Fターム(参考) 5B035 BB09 BC00 CA23 5B049 BB07 CC00 EE21 FF08 GG03
Claims (3)
- 【請求項1】 コンピュータ(14)又はこのコンピュータ
(14)にネットワークを介して接続されたコンピュータ(1
4)と送受信可能なタグ用アンテナ(12)と、 前記タグ用アンテナ(12)に電気的に接続され物品(16)毎
に異なる固有の情報が記憶されたICチップ(13)とを備
えたRFID用タグであって、 前記タグ(11)が前記物品(16)の製造工程から廃棄に至る
まで前記物品(16)に固着された状態に保たれ、 前記ICチップ(13)に記憶された前記物品(16)固有の情
報が前記コンピュータ(14)又はこのコンピュータ(14)に
ネットワークを介して接続されたコンピュータ(14)によ
り読出し可能に構成されるとともに追加情報が前記コン
ピュータ(14)又はこのコンピュータ(14)にネットワーク
を介して接続されたコンピュータ(14)により前記ICチ
ップ(13)に書込み可能に構成され、 前記タグ(11)と前記コンピュータ(14)又はこのコンピュ
ータ(14)にネットワークを介して接続されたコンピュー
タ(14)とにより前記物品(16)の製造工程から廃棄まで管
理されるように構成されたことを特徴とするRFID用
タグを用いた物品管理方法。 - 【請求項2】 物品(16)が自動車である請求項1記載の
RFID用タグを用いた物品管理方法。 - 【請求項3】 物品(16)の製造工程から廃棄までの管理
の間に少なくとも在庫管理、出荷管理、流通管理、メン
テナンス管理又は顧客管理のいずれか1つを含む請求項
1又は2記載のRFID用タグを用いた物品管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000364138A JP2002169858A (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | Rfid用タグを用いた物品管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000364138A JP2002169858A (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | Rfid用タグを用いた物品管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002169858A true JP2002169858A (ja) | 2002-06-14 |
Family
ID=18835134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000364138A Pending JP2002169858A (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | Rfid用タグを用いた物品管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002169858A (ja) |
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