JP2002158150A - 電子部品の電極形成方法及び電極形成装置 - Google Patents
電子部品の電極形成方法及び電極形成装置Info
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Landscapes
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電極の回り込み部を安定に形成できる電極形
成方法を提供する。 【解決手段】 塗布プレート11の表面に所定の幅及び
高さを有するペーストラインCPaを形成して、このペ
ーストラインCPaに部品チップ1aの幅方向各面を押
し付けることにより、部品チップ1aに塗布された導体
ペーストCPの回り込み部分の長さ寸法としてペースト
ラインCPaに対する部品チップ1aの潜り込み量にほ
ぼ一致した寸法を確保でき、また、回り込み部分の幅寸
法としてペーストラインCPaの幅寸法にほぼ一致した
寸法を確保することができる。これにより、部品チップ
1aに塗布される導体ペーストCPの回り込み部分の形
状、つまり、電極1bの回り込み部1b1の形状を安定
させることができる。
成方法を提供する。 【解決手段】 塗布プレート11の表面に所定の幅及び
高さを有するペーストラインCPaを形成して、このペ
ーストラインCPaに部品チップ1aの幅方向各面を押
し付けることにより、部品チップ1aに塗布された導体
ペーストCPの回り込み部分の長さ寸法としてペースト
ラインCPaに対する部品チップ1aの潜り込み量にほ
ぼ一致した寸法を確保でき、また、回り込み部分の幅寸
法としてペーストラインCPaの幅寸法にほぼ一致した
寸法を確保することができる。これにより、部品チップ
1aに塗布される導体ペーストCPの回り込み部分の形
状、つまり、電極1bの回り込み部1b1の形状を安定
させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チップ部品やアレ
イ部品や複合部品等の各種電子部品用の部品チップに電
極を形成するための方法及び装置に関する。
イ部品や複合部品等の各種電子部品用の部品チップに電
極を形成するための方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1はアレイ部品の1つとして知られる
積部型コンデンサアレイを示すもので、このコンデンサ
アレイ1は、セラミックから成る四角柱形状の部品チッ
プ1a内に4つのコンデンサ部を並列状態で内蔵してお
り、各コンデンサ部と導通する計4対の電極1bを部品
チップ1aの幅方向両側部に有している。基板への面実
装を可能とするため、各電極1bには部品チップ1aの
高さ方向両面に回り込んだ部分1b1(以下、回り込み
部1b1)が設けられている。ちなみに、コンデンサア
レイには内蔵コンデンサ部の数及び電極対の数が4以外
のものも存在する。
積部型コンデンサアレイを示すもので、このコンデンサ
アレイ1は、セラミックから成る四角柱形状の部品チッ
プ1a内に4つのコンデンサ部を並列状態で内蔵してお
り、各コンデンサ部と導通する計4対の電極1bを部品
チップ1aの幅方向両側部に有している。基板への面実
装を可能とするため、各電極1bには部品チップ1aの
高さ方向両面に回り込んだ部分1b1(以下、回り込み
部1b1)が設けられている。ちなみに、コンデンサア
レイには内蔵コンデンサ部の数及び電極対の数が4以外
のものも存在する。
【0003】前記の電極1bは、電極用の導体ペースト
を部品チップ1aに所定の形状で塗布した後、塗布ペー
ストを乾燥して焼成することによって形成されており、
導体ペーストの塗布には図2に示すような塗布プレート
2を用いる方法と図3に示すような塗布ローラー3を用
いる方法が主に採用されている。
を部品チップ1aに所定の形状で塗布した後、塗布ペー
ストを乾燥して焼成することによって形成されており、
導体ペーストの塗布には図2に示すような塗布プレート
2を用いる方法と図3に示すような塗布ローラー3を用
いる方法が主に採用されている。
【0004】図2に示した塗布プレート2は、シリコン
ゴム等の弾性材料から成る板状の弾性部2aと、ステン
レス等の剛性材料から成り弾性部2aの下面を支持する
板状の剛性部2bとから構成されている。弾性部2aの
表面には、電極1bの数及び位置に対応した4本の溝2
a1が平行に形成されている。
ゴム等の弾性材料から成る板状の弾性部2aと、ステン
レス等の剛性材料から成り弾性部2aの下面を支持する
板状の剛性部2bとから構成されている。弾性部2aの
表面には、電極1bの数及び位置に対応した4本の溝2
a1が平行に形成されている。
【0005】この塗布プレート2を用いて部品チップ1
aに導体ペーストCPを塗布するときには、塗布プレー
ト2の弾性部2aの表面に導体ペーストCPを供給して
弾性部2aの表面から導体ペーストをブレード(図示省
略)によって掻き取ることによって各溝2a1内に導体
ペーストCPを充填した後、部品チップ1aを所定姿勢
で保持しているキャリアプレート(図示省略)を下降さ
せて部品チップ1aの幅方向各面を弾性部2aの表面に
押し付け、弾性部2aの表面に押し付けられた部品チッ
プ1aをキャリアプレートの上昇によって弾性部2aか
ら引き離す。部品チップ1aは前記の押し付け時に弾性
部2aに僅かに潜り込むため、各溝2a1に充填されて
いる導体ペーストCPは部品チップ1aの幅方向各面に
塗布されると同時に、同面と隣接する高さ方向両面の端
部にも回り込んで塗布される。
aに導体ペーストCPを塗布するときには、塗布プレー
ト2の弾性部2aの表面に導体ペーストCPを供給して
弾性部2aの表面から導体ペーストをブレード(図示省
略)によって掻き取ることによって各溝2a1内に導体
ペーストCPを充填した後、部品チップ1aを所定姿勢
で保持しているキャリアプレート(図示省略)を下降さ
せて部品チップ1aの幅方向各面を弾性部2aの表面に
押し付け、弾性部2aの表面に押し付けられた部品チッ
プ1aをキャリアプレートの上昇によって弾性部2aか
ら引き離す。部品チップ1aは前記の押し付け時に弾性
部2aに僅かに潜り込むため、各溝2a1に充填されて
いる導体ペーストCPは部品チップ1aの幅方向各面に
塗布されると同時に、同面と隣接する高さ方向両面の端
部にも回り込んで塗布される。
【0006】一方、図3に示した塗布ローラー3は、シ
リコンゴム等の弾性材料から成る筒状の弾性部3aと、
ステンレス等の剛性材料から成り弾性部3aの内周面を
支持する円柱状の剛性部3bとから構成されている。弾
性部3aの表面には、電極1bの数及び位置に対応した
4本の溝3a1が平行に形成されている。ちなみに、図
3における符号4は導体ペーストCPを収容した容器、
5は弾性部3aの表面に付着した導体ペーストCPを掻
き取るためのブレードである。
リコンゴム等の弾性材料から成る筒状の弾性部3aと、
ステンレス等の剛性材料から成り弾性部3aの内周面を
支持する円柱状の剛性部3bとから構成されている。弾
性部3aの表面には、電極1bの数及び位置に対応した
4本の溝3a1が平行に形成されている。ちなみに、図
3における符号4は導体ペーストCPを収容した容器、
5は弾性部3aの表面に付着した導体ペーストCPを掻
き取るためのブレードである。
【0007】この塗布ローラー3を用いて部品チップ1
aに導体ペーストCPを塗布するときには、塗布ローラ
ー3の矢印方向の回転を利用して弾性部3aの表面に導
体ペーストCPを供給して弾性部3aの表面から導体ペ
ーストCPをブレード5によって掻き取ることによって
各溝3a1内に導体ペーストCPを充填した後、部品チ
ップ1aを所定姿勢で保持しているキャリアテープ(図
示省略)を塗布ローラー3の接線方向に移動させて部品
チップ1aの幅方向各面を弾性部3aの表面に押し付
け、弾性部3aの表面に押し付けられた部品チップ1a
をキャリアテープの移動によって弾性部3aから引き離
す。部品チップ1aは前記の押し付け時に弾性部3aに
僅かに潜り込むため、各溝3a1に充填されている導体
ペーストCPは部品チップ1aの幅方向各面に塗布され
ると同時に、同面と隣接する高さ方向両面の端部にも回
り込んで塗布される。
aに導体ペーストCPを塗布するときには、塗布ローラ
ー3の矢印方向の回転を利用して弾性部3aの表面に導
体ペーストCPを供給して弾性部3aの表面から導体ペ
ーストCPをブレード5によって掻き取ることによって
各溝3a1内に導体ペーストCPを充填した後、部品チ
ップ1aを所定姿勢で保持しているキャリアテープ(図
示省略)を塗布ローラー3の接線方向に移動させて部品
チップ1aの幅方向各面を弾性部3aの表面に押し付
け、弾性部3aの表面に押し付けられた部品チップ1a
をキャリアテープの移動によって弾性部3aから引き離
す。部品チップ1aは前記の押し付け時に弾性部3aに
僅かに潜り込むため、各溝3a1に充填されている導体
ペーストCPは部品チップ1aの幅方向各面に塗布され
ると同時に、同面と隣接する高さ方向両面の端部にも回
り込んで塗布される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】塗布プレート2または
塗布ローラー3を用いた前記の従来方法では、部品チッ
プ1aの寸法公差や溝2a1または各溝3a1における
ペースト充填量のバラツキ等を原因として、長さ及び幅
寸法(図1の寸法E2及びE3)によって概ね規定され
る塗布ペーストCPの回り込み部分の形状、つまり、電
極1bの回り込み部1b1の形状を安定に得ることが難
しい。電極1bの回り込み部1b1は電極1bを半田付
け等によって基板電極に接合する際における重要な部分
となるため、回り込み部1b1に形状不良を生じると実
装不良の問題を招来する恐れがある。この問題は図1に
示したコンデンサアレイ以外の電子部品に同形状の電極
を形成する場合でも同様に生じ得ることは言うまでもな
く、また、電極サイズが微小化されると問題はより顕著
なものとなる。
塗布ローラー3を用いた前記の従来方法では、部品チッ
プ1aの寸法公差や溝2a1または各溝3a1における
ペースト充填量のバラツキ等を原因として、長さ及び幅
寸法(図1の寸法E2及びE3)によって概ね規定され
る塗布ペーストCPの回り込み部分の形状、つまり、電
極1bの回り込み部1b1の形状を安定に得ることが難
しい。電極1bの回り込み部1b1は電極1bを半田付
け等によって基板電極に接合する際における重要な部分
となるため、回り込み部1b1に形状不良を生じると実
装不良の問題を招来する恐れがある。この問題は図1に
示したコンデンサアレイ以外の電子部品に同形状の電極
を形成する場合でも同様に生じ得ることは言うまでもな
く、また、電極サイズが微小化されると問題はより顕著
なものとなる。
【0009】本発明は前記事情に鑑みて創作されたもの
でその目的とするところは、電極の回り込み部を安定に
形成できる電極形成方法と、同方法の実施に好適な電極
形成装置を提供することにある。
でその目的とするところは、電極の回り込み部を安定に
形成できる電極形成方法と、同方法の実施に好適な電極
形成装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る電極形成方法は、電極用の導体ペース
トを部品チップに塗布する工程を備えた電子部品の電極
形成方法において、前記工程は、ペースト塗布面に導体
ペーストを供給するステップと、ペースト塗布面との接
触端に凹部を有するブレードによってペースト塗布面か
ら導体ペーストを掻き取り、凹部を通過した導体ペース
トによって所定の幅及び高さを有するペーストラインを
ペースト塗布面に形成するステップと、ペースト塗布面
上のペーストラインに部品チップを押し付けるステップ
とにより実施されることをその特徴とする。
め、本発明に係る電極形成方法は、電極用の導体ペース
トを部品チップに塗布する工程を備えた電子部品の電極
形成方法において、前記工程は、ペースト塗布面に導体
ペーストを供給するステップと、ペースト塗布面との接
触端に凹部を有するブレードによってペースト塗布面か
ら導体ペーストを掻き取り、凹部を通過した導体ペース
トによって所定の幅及び高さを有するペーストラインを
ペースト塗布面に形成するステップと、ペースト塗布面
上のペーストラインに部品チップを押し付けるステップ
とにより実施されることをその特徴とする。
【0011】この電極形成方法によれば、ペースト塗布
面に所定の幅及び高さを有するペーストラインを形成し
て、このペーストラインに部品チップを押し付けること
により、部品チップに塗布された導体ペーストの回り込
み部分の長さ寸法としてペーストラインに対する部品チ
ップの潜り込み量にほぼ一致した寸法を確保でき、ま
た、回り込み部分の幅寸法としてペーストラインの幅寸
法にほぼ一致した寸法を確保することができる。
面に所定の幅及び高さを有するペーストラインを形成し
て、このペーストラインに部品チップを押し付けること
により、部品チップに塗布された導体ペーストの回り込
み部分の長さ寸法としてペーストラインに対する部品チ
ップの潜り込み量にほぼ一致した寸法を確保でき、ま
た、回り込み部分の幅寸法としてペーストラインの幅寸
法にほぼ一致した寸法を確保することができる。
【0012】一方、本発明に係る電極形成装置は、電極
用の導体ペーストを部品チップに塗布する手段を備えた
電子部品の電極形成装置において、前記手段は、ペース
ト塗布面と、ペースト塗布面との接触端に凹部を有しペ
ースト塗布面から導体ペーストを掻き取るときに凹部を
通過した導体ペーストによって所定の幅及び高さを有す
るペーストラインをペースト塗布面に形成し得るブレー
ドとを備えることをその特徴とする。この電極形成装置
によれば前記の電極形成方法を的確に実施できる。
用の導体ペーストを部品チップに塗布する手段を備えた
電子部品の電極形成装置において、前記手段は、ペース
ト塗布面と、ペースト塗布面との接触端に凹部を有しペ
ースト塗布面から導体ペーストを掻き取るときに凹部を
通過した導体ペーストによって所定の幅及び高さを有す
るペーストラインをペースト塗布面に形成し得るブレー
ドとを備えることをその特徴とする。この電極形成装置
によれば前記の電極形成方法を的確に実施できる。
【0013】本発明の前記目的とそれ以外の目的と、構
成特徴と、作用効果は、以下の説明と添付図面によって
明らかとなる。
成特徴と、作用効果は、以下の説明と添付図面によって
明らかとなる。
【0014】
【発明の実施の形態】[第1実施形態]図4〜図8は本
発明の第1実施形態を示すもので、図中の符号11は塗
布プレート、12はペースト掻取用のブレード、CPは
電極用の導体ペーストである。尚、以下の説明では図1
及び図1に示した符号及び名称を引用する。
発明の第1実施形態を示すもので、図中の符号11は塗
布プレート、12はペースト掻取用のブレード、CPは
電極用の導体ペーストである。尚、以下の説明では図1
及び図1に示した符号及び名称を引用する。
【0015】塗布プレート11はステンレス等の剛性材
料から成り、ペースト塗布面として利用される平滑な表
面を有している。ブレード12の先端には、電極1bの
数及び位置に対応した略U形の4つの凹部12aがブレ
ード12の幅方向に等間隔で形成されている。
料から成り、ペースト塗布面として利用される平滑な表
面を有している。ブレード12の先端には、電極1bの
数及び位置に対応した略U形の4つの凹部12aがブレ
ード12の幅方向に等間隔で形成されている。
【0016】部品チップ1aに導体ペーストCPを塗布
するときには、まず、図4及び図5に示すように、塗布
プレート11の導体ペーストCPを供給し、この後にブ
レード12eの先端を塗布プレート11の表面に接触さ
せた状態で図5中で右方向に移動させる。
するときには、まず、図4及び図5に示すように、塗布
プレート11の導体ペーストCPを供給し、この後にブ
レード12eの先端を塗布プレート11の表面に接触さ
せた状態で図5中で右方向に移動させる。
【0017】これにより、ブレード12eによって塗布
プレート11の表面から導体ペーストCPが掻き取られ
ると共に、図6に示すように、各凹部12aを通過した
導体ペーストCPによって所定の幅及び高さを有する4
本の直線状ペーストラインCPaが塗布プレート11の
表面に平行に形成される。塗布プレート11の表面に形
成された後のペーストラインCPaのかたちが崩れてし
まうことを防止すると共に後述するペースト塗布を良好
に行うため、導体ペーストCPとしてはブレード12の
凹部12aの形状にほぼ一致した縦断面形状がペースト
ラインCPaに現れるような粘度を有するものを用いる
ことが好ましい。
プレート11の表面から導体ペーストCPが掻き取られ
ると共に、図6に示すように、各凹部12aを通過した
導体ペーストCPによって所定の幅及び高さを有する4
本の直線状ペーストラインCPaが塗布プレート11の
表面に平行に形成される。塗布プレート11の表面に形
成された後のペーストラインCPaのかたちが崩れてし
まうことを防止すると共に後述するペースト塗布を良好
に行うため、導体ペーストCPとしてはブレード12の
凹部12aの形状にほぼ一致した縦断面形状がペースト
ラインCPaに現れるような粘度を有するものを用いる
ことが好ましい。
【0018】ペーストライン形成後は、部品チップ1a
を所定姿勢で保持しているキャリアプレート(図示省
略)を下降させて、図7及び図8に示すように、部品チ
ップ1aの幅方向一面と塗布プレート11の表面との間
にペーストラインCPaの高さよりも小さな隙間CLが
あくようにして、部品チップ1aの幅方向一面を塗布プ
レート11の表面上の4本のペーストラインCPaに押
し付ける。
を所定姿勢で保持しているキャリアプレート(図示省
略)を下降させて、図7及び図8に示すように、部品チ
ップ1aの幅方向一面と塗布プレート11の表面との間
にペーストラインCPaの高さよりも小さな隙間CLが
あくようにして、部品チップ1aの幅方向一面を塗布プ
レート11の表面上の4本のペーストラインCPaに押
し付ける。
【0019】これにより、部品チップ1aの幅方向一面
が4本のペーストラインCPaに潜り込み、各ペースト
ラインCPaの導体ペーストCPが部品チップ1aの幅
方向一面に塗布されると同時に、同面と隣接する高さ方
向両面の端部にも回り込んで塗布される。部品チップ1
aをペーストラインCPaに押し付けるときに、部品チ
ップ1aの幅方向一面と塗布プレート11の表面との間
にペーストラインCPaの高さよりも小さな隙間CLが
あくようにしているので、部品チップ1aの幅方向一面
と塗布プレート11の表面との間に挟まれた導体ペース
トCPが必要以上に拡がることが防止される。また、塗
布ペーストCPの回り込み部分はペーストラインCPa
の縦断面形状と似たようなかたちとなると共に、塗布ペ
ーストCPの回り込み部分の長さ寸法(図1の寸法E
2)はペーストラインCPaに対する部品チップ1aの
潜り込み量にほぼ一致し、回り込み部分の幅寸法(図1
の符号E3)はペーストラインCPaの幅寸法にほぼ一
致する。
が4本のペーストラインCPaに潜り込み、各ペースト
ラインCPaの導体ペーストCPが部品チップ1aの幅
方向一面に塗布されると同時に、同面と隣接する高さ方
向両面の端部にも回り込んで塗布される。部品チップ1
aをペーストラインCPaに押し付けるときに、部品チ
ップ1aの幅方向一面と塗布プレート11の表面との間
にペーストラインCPaの高さよりも小さな隙間CLが
あくようにしているので、部品チップ1aの幅方向一面
と塗布プレート11の表面との間に挟まれた導体ペース
トCPが必要以上に拡がることが防止される。また、塗
布ペーストCPの回り込み部分はペーストラインCPa
の縦断面形状と似たようなかたちとなると共に、塗布ペ
ーストCPの回り込み部分の長さ寸法(図1の寸法E
2)はペーストラインCPaに対する部品チップ1aの
潜り込み量にほぼ一致し、回り込み部分の幅寸法(図1
の符号E3)はペーストラインCPaの幅寸法にほぼ一
致する。
【0020】押し付け後は、キャリアプレートを上昇さ
せて部品チップ1aを4本のペーストラインCPaから
引き離す。ちなみに前記のキャリアプレートとは、シリ
コンゴム等の弾性材料から成り多数の保持孔が所定配列
で形成された板状の弾性部とこの弾性部の周囲及び保持
孔を除く内部に配された剛性フレームとを備えた周知の
ものであり、部品チップ1aは弾性部の保持孔に所定姿
勢で且つ一部を突出した状態で弾性的に保持される。
せて部品チップ1aを4本のペーストラインCPaから
引き離す。ちなみに前記のキャリアプレートとは、シリ
コンゴム等の弾性材料から成り多数の保持孔が所定配列
で形成された板状の弾性部とこの弾性部の周囲及び保持
孔を除く内部に配された剛性フレームとを備えた周知の
ものであり、部品チップ1aは弾性部の保持孔に所定姿
勢で且つ一部を突出した状態で弾性的に保持される。
【0021】部品チップ1aに対する導体ペーストCP
の塗布は、塗布ペーストCPを乾燥させた後に部品チッ
プ1aの幅方向他面に対しても同様に実施され、同塗布
ペーストCPを乾燥させた後は部品チップ1aを焼成炉
に投入して乾燥後の塗布ペーストCPの焼成を行う。
尚、部品チップ1aの焼成は導体ペーストCPの焼成と
同時に行ってもよく、導体ペーストCPを塗布する前段
階で行うようにしても構わない。以上で図1に示した積
層型コンデンサアレイ1が製造される。
の塗布は、塗布ペーストCPを乾燥させた後に部品チッ
プ1aの幅方向他面に対しても同様に実施され、同塗布
ペーストCPを乾燥させた後は部品チップ1aを焼成炉
に投入して乾燥後の塗布ペーストCPの焼成を行う。
尚、部品チップ1aの焼成は導体ペーストCPの焼成と
同時に行ってもよく、導体ペーストCPを塗布する前段
階で行うようにしても構わない。以上で図1に示した積
層型コンデンサアレイ1が製造される。
【0022】前述のペースト塗布方法及び装置によれ
ば、塗布プレート11の表面に所定の幅及び高さを有す
るペーストラインCPaを形成して、このペーストライ
ンCPaに部品チップ1aの幅方向各面を押し付けるこ
とにより、部品チップ1aに塗布された導体ペーストC
Pの回り込み部分の長さ寸法(図1の寸法E2)として
ペーストラインCPaに対する部品チップ1aの潜り込
み量にほぼ一致した寸法を確保でき、また、回り込み部
分の幅寸法(図1の寸法E3)としてペーストラインC
Paの幅寸法にほぼ一致した寸法を確保することができ
る。これにより、部品チップ1aに塗布される導体ペー
ストCPの回り込み部分の形状、つまり、電極1bの回
り込み部1b1の形状を安定させて、電極1bの回り込
み部1b1の形状不良を原因とした実装不良の問題を回
避して部品実装を良好に行うことができ、電極サイズが
微小化された場合でも同様の効果を得ることができる。
ば、塗布プレート11の表面に所定の幅及び高さを有す
るペーストラインCPaを形成して、このペーストライ
ンCPaに部品チップ1aの幅方向各面を押し付けるこ
とにより、部品チップ1aに塗布された導体ペーストC
Pの回り込み部分の長さ寸法(図1の寸法E2)として
ペーストラインCPaに対する部品チップ1aの潜り込
み量にほぼ一致した寸法を確保でき、また、回り込み部
分の幅寸法(図1の寸法E3)としてペーストラインC
Paの幅寸法にほぼ一致した寸法を確保することができ
る。これにより、部品チップ1aに塗布される導体ペー
ストCPの回り込み部分の形状、つまり、電極1bの回
り込み部1b1の形状を安定させて、電極1bの回り込
み部1b1の形状不良を原因とした実装不良の問題を回
避して部品実装を良好に行うことができ、電極サイズが
微小化された場合でも同様の効果を得ることができる。
【0023】また、部品チップ1aをペーストラインC
Paに押し付けるときに、部品チップ1aの幅方向各面
と塗布プレート11の表面との間にペーストラインCP
aの高さよりも小さな隙間CLがあくようにしているの
で、部品チップ1aの幅方向一面と塗布プレート11の
表面との間に挟まれた導体ペーストCPが必要以上に拡
がることを防止して、塗布ペーストCPの幅寸法(図1
の符号E1)として所定の寸法を確保することができ
る。
Paに押し付けるときに、部品チップ1aの幅方向各面
と塗布プレート11の表面との間にペーストラインCP
aの高さよりも小さな隙間CLがあくようにしているの
で、部品チップ1aの幅方向一面と塗布プレート11の
表面との間に挟まれた導体ペーストCPが必要以上に拡
がることを防止して、塗布ペーストCPの幅寸法(図1
の符号E1)として所定の寸法を確保することができ
る。
【0024】尚、前述の説明では、ブレード12の先端
に略U字形の凹部12aを形成した例を示したが、図9
(A)に示すような矩形の凹部12a1を用いてこの凹
部形状にほぼ一致した縦断面形状のペーストラインCP
a1を得るようにしたり、図9(B)に示すような台形
の凹部12a2を用いてこの凹部形状にほぼ一致した縦
断面形状のペーストラインCPa2を得るようにした
り、図9(C)に示すような三角形の凹部12a3を用
いてこの凹部形状にほぼ一致した縦断面形状のペースト
ラインCPa3を得るようにしてもよい。図9(A)〜
(C)に示したペーストラインCPa1〜CPa3を用
いれば、部品チップ1aに塗布される導体ペーストCP
の回り込み部分を各ペーストラインCPa1〜CPa3
の縦断面形状と似たようなかたちとすることも可能であ
る。
に略U字形の凹部12aを形成した例を示したが、図9
(A)に示すような矩形の凹部12a1を用いてこの凹
部形状にほぼ一致した縦断面形状のペーストラインCP
a1を得るようにしたり、図9(B)に示すような台形
の凹部12a2を用いてこの凹部形状にほぼ一致した縦
断面形状のペーストラインCPa2を得るようにした
り、図9(C)に示すような三角形の凹部12a3を用
いてこの凹部形状にほぼ一致した縦断面形状のペースト
ラインCPa3を得るようにしてもよい。図9(A)〜
(C)に示したペーストラインCPa1〜CPa3を用
いれば、部品チップ1aに塗布される導体ペーストCP
の回り込み部分を各ペーストラインCPa1〜CPa3
の縦断面形状と似たようなかたちとすることも可能であ
る。
【0025】また、前述の説明では図1に示した積層型
コンデンサアレイ1における部品チップ1aに計4対の
部品電極1bを形成する場合を例示したが、電極対の数
が4以外の積層型コンデンサアレイに電極を形成する場
合でも前記同様の方法及び装置が利用できることは勿
論、積層型コンデンサアレイ以外のチップ部品やアレイ
部品や複合部品等の各種電子部品に同形状の電極を1以
上形成する場合でも前記同様の方法及び装置が利用で
き、しかも、前記同様の作用効果を得ることができる。
コンデンサアレイ1における部品チップ1aに計4対の
部品電極1bを形成する場合を例示したが、電極対の数
が4以外の積層型コンデンサアレイに電極を形成する場
合でも前記同様の方法及び装置が利用できることは勿
論、積層型コンデンサアレイ以外のチップ部品やアレイ
部品や複合部品等の各種電子部品に同形状の電極を1以
上形成する場合でも前記同様の方法及び装置が利用で
き、しかも、前記同様の作用効果を得ることができる。
【0026】[第2実施形態]図10は本発明の第2実
施形態を示すもので、図中の符号13は塗布ローラー、
14は導体ペーストCPを収容した容器、15はペース
ト掻取用のブレードである。尚、以下の説明では図1及
び図1に示した符号及び名称を引用する。
施形態を示すもので、図中の符号13は塗布ローラー、
14は導体ペーストCPを収容した容器、15はペース
ト掻取用のブレードである。尚、以下の説明では図1及
び図1に示した符号及び名称を引用する。
【0027】塗布ローラー13はステンレス等の剛性材
料から成り、ペースト塗布面として利用される平滑な外
周面を有している。ブレード15の先端には、図4に示
したブレード12と同様に、電極1bの数及び位置に対
応した略U形の4つの凹部15aがブレード15の幅方
向に等間隔で形成されている。
料から成り、ペースト塗布面として利用される平滑な外
周面を有している。ブレード15の先端には、図4に示
したブレード12と同様に、電極1bの数及び位置に対
応した略U形の4つの凹部15aがブレード15の幅方
向に等間隔で形成されている。
【0028】部品チップ1aに導体ペーストCPを塗布
するときには、まず、ブレード15の先端が塗布ローラ
ー13の外周面に接触した状態で塗布ローラー13の矢
印方向に回転させ、塗布ローラー13の外周面に導体ペ
ーストCPを供給する。
するときには、まず、ブレード15の先端が塗布ローラ
ー13の外周面に接触した状態で塗布ローラー13の矢
印方向に回転させ、塗布ローラー13の外周面に導体ペ
ーストCPを供給する。
【0029】これにより、ブレード15によって塗布ロ
ーラー13の外周面から導体ペーストCPが掻き取られ
ると共に、各凹部15aを通過した導体ペーストCPに
よって所定の幅及び高さを有する4本の直線状ペースト
ラインCPaが塗布ローラー13の外周面に平行に形成
される。塗布ローラー13の外周面に形成された後のペ
ーストラインCPaのかたちが崩れてしまうことを防止
すると共に後述するペースト塗布を良好に行うため、導
体ペーストCPとしてはブレード15の凹部15aの形
状にほぼ一致した縦断面形状がペーストラインCPaに
現れるような粘度を有するものを用いることが好まし
い。
ーラー13の外周面から導体ペーストCPが掻き取られ
ると共に、各凹部15aを通過した導体ペーストCPに
よって所定の幅及び高さを有する4本の直線状ペースト
ラインCPaが塗布ローラー13の外周面に平行に形成
される。塗布ローラー13の外周面に形成された後のペ
ーストラインCPaのかたちが崩れてしまうことを防止
すると共に後述するペースト塗布を良好に行うため、導
体ペーストCPとしてはブレード15の凹部15aの形
状にほぼ一致した縦断面形状がペーストラインCPaに
現れるような粘度を有するものを用いることが好まし
い。
【0030】ペーストライン形成後は、部品チップ1a
を所定姿勢で保持しているキャリアテープ(図示省略)
を塗布ローラー13の接線方向に移動させて、部品チッ
プ1aの幅方向一面と塗布ローラー13の外周面との間
にペーストラインCPaの高さよりも小さな隙間があく
ようにして、部品チップ1aの幅方向一面を塗布ローラ
ー13の外周面上の4本のペーストラインCPaに押し
付ける。
を所定姿勢で保持しているキャリアテープ(図示省略)
を塗布ローラー13の接線方向に移動させて、部品チッ
プ1aの幅方向一面と塗布ローラー13の外周面との間
にペーストラインCPaの高さよりも小さな隙間があく
ようにして、部品チップ1aの幅方向一面を塗布ローラ
ー13の外周面上の4本のペーストラインCPaに押し
付ける。
【0031】これにより、部品チップ1aの幅方向一面
が4本のペーストラインCPaに潜り込み、各ペースト
ラインCPaの導体ペーストCPが部品チップ1aの幅
方向一面に塗布されると同時に、同面と隣接する高さ方
向両面の端部にも回り込んで塗布される。部品チップ1
aをペーストラインCPaに押し付けるときに、部品チ
ップ1aの幅方向一面と塗布ローラー13の外周面との
間にペーストラインCPaの高さよりも小さな隙間があ
くようにしているので、部品チップ1aの幅方向一面と
塗布ローラー13の外周面との間に挟まれた導体ペース
トCPが必要以上に拡がることが防止される。また、塗
布ペーストCPの回り込み部分はペーストラインCPa
の縦断面形状と似たようなかたちとなると共に、塗布ペ
ーストCPの回り込み部分の長さ寸法(図1の寸法E
2)はペーストラインCPaに対する部品チップ1aの
潜り込み量にほぼ一致し、回り込み部分の幅寸法(図1
の寸法E3)はペーストラインCPaの幅寸法にほぼ一
致する。
が4本のペーストラインCPaに潜り込み、各ペースト
ラインCPaの導体ペーストCPが部品チップ1aの幅
方向一面に塗布されると同時に、同面と隣接する高さ方
向両面の端部にも回り込んで塗布される。部品チップ1
aをペーストラインCPaに押し付けるときに、部品チ
ップ1aの幅方向一面と塗布ローラー13の外周面との
間にペーストラインCPaの高さよりも小さな隙間があ
くようにしているので、部品チップ1aの幅方向一面と
塗布ローラー13の外周面との間に挟まれた導体ペース
トCPが必要以上に拡がることが防止される。また、塗
布ペーストCPの回り込み部分はペーストラインCPa
の縦断面形状と似たようなかたちとなると共に、塗布ペ
ーストCPの回り込み部分の長さ寸法(図1の寸法E
2)はペーストラインCPaに対する部品チップ1aの
潜り込み量にほぼ一致し、回り込み部分の幅寸法(図1
の寸法E3)はペーストラインCPaの幅寸法にほぼ一
致する。
【0032】押し付け後は、キャリアテープの移動によ
って部品チップ1aを4本のペーストラインCPaから
引き離す。ちなみに前記のキャリアテープとは、シリコ
ンゴム等の弾性材料から成り多数の保持孔がテープ長さ
方向に等間隔で形成された帯状の弾性層とこの弾性層の
厚み方向中央に配された湾曲可能な厚みを有する剛性テ
ープとを備えた周知のものであり、部品チップ1aは弾
性層の保持孔に所定姿勢で且つ一部を突出した状態で弾
性的に保持される。
って部品チップ1aを4本のペーストラインCPaから
引き離す。ちなみに前記のキャリアテープとは、シリコ
ンゴム等の弾性材料から成り多数の保持孔がテープ長さ
方向に等間隔で形成された帯状の弾性層とこの弾性層の
厚み方向中央に配された湾曲可能な厚みを有する剛性テ
ープとを備えた周知のものであり、部品チップ1aは弾
性層の保持孔に所定姿勢で且つ一部を突出した状態で弾
性的に保持される。
【0033】部品チップ1aに対する導体ペーストCP
の塗布は、塗布ペーストCPを乾燥させた後に部品チッ
プ1aの幅方向他面に対しても同様に実施され、同塗布
ペーストCPを乾燥させた後は部品チップ1aを焼成炉
に投入して乾燥後の塗布ペーストCPの焼成を行う。
尚、部品チップ1aの焼成は導体ペーストCPの焼成と
同時に行ってもよく、導体ペーストCPを塗布する前段
階で行うようにしても構わない。以上で図1に示した積
層型コンデンサアレイ1が製造される。
の塗布は、塗布ペーストCPを乾燥させた後に部品チッ
プ1aの幅方向他面に対しても同様に実施され、同塗布
ペーストCPを乾燥させた後は部品チップ1aを焼成炉
に投入して乾燥後の塗布ペーストCPの焼成を行う。
尚、部品チップ1aの焼成は導体ペーストCPの焼成と
同時に行ってもよく、導体ペーストCPを塗布する前段
階で行うようにしても構わない。以上で図1に示した積
層型コンデンサアレイ1が製造される。
【0034】前述のペースト塗布方法及び装置によって
得られる作用効果は、第1実施形態で説明したペースト
塗布方法及び装置によって得られる作用効果と同じであ
る。
得られる作用効果は、第1実施形態で説明したペースト
塗布方法及び装置によって得られる作用効果と同じであ
る。
【0035】尚、前述の説明では、ブレード15の先端
に略U字形の凹部15aを形成した例を示したが、図9
(A)〜(C)に示した形状の凹部を適宜採用して、各
凹部形状にほぼ一致した縦断面形状のペーストラインを
得るようにしてもよい。
に略U字形の凹部15aを形成した例を示したが、図9
(A)〜(C)に示した形状の凹部を適宜採用して、各
凹部形状にほぼ一致した縦断面形状のペーストラインを
得るようにしてもよい。
【0036】また、前述のような塗布ローラー13を用
いてペースト塗布を行う場合には、塗布ローラー13の
外径が小さいとペーストラインCPaと部品チップ1a
との接触時間が短いためのペースト塗布を十分に行えな
い恐れがあると共に、塗布ローラー13の外周面に対す
る部品チップ1aの侵入角度が大きくなって余計な力が
部品チップ1aに作用して傾き等の姿勢不良を生じる恐
れがある。このような場合には図11に示すように塗布
ローラー13の外径を極力大きくするとよく、このよう
にすればペーストラインCPaと部品チップ1aとの接
触時間を増長させてペースト塗布を良好に行えると共
に、弾性部13aの表面に対する部品チップ1aの侵入
角度が小さくなるので余計な力が部品チップ1aに作用
することを防止して部品チップ1aの姿勢が乱れること
を防止できる。
いてペースト塗布を行う場合には、塗布ローラー13の
外径が小さいとペーストラインCPaと部品チップ1a
との接触時間が短いためのペースト塗布を十分に行えな
い恐れがあると共に、塗布ローラー13の外周面に対す
る部品チップ1aの侵入角度が大きくなって余計な力が
部品チップ1aに作用して傾き等の姿勢不良を生じる恐
れがある。このような場合には図11に示すように塗布
ローラー13の外径を極力大きくするとよく、このよう
にすればペーストラインCPaと部品チップ1aとの接
触時間を増長させてペースト塗布を良好に行えると共
に、弾性部13aの表面に対する部品チップ1aの侵入
角度が小さくなるので余計な力が部品チップ1aに作用
することを防止して部品チップ1aの姿勢が乱れること
を防止できる。
【0037】さらに、前述の説明では図1に示した積層
型コンデンサアレイ1における部品チップ1aに計4対
の部品電極1bを形成する場合を例示したが、電極対の
数が4以外の積層型コンデンサアレイに電極を形成する
場合でも前記同様の方法及び装置が利用できることは勿
論、積層型コンデンサアレイ以外のチップ部品やアレイ
部品や複合部品等の各種電子部品に同形状の電極を1以
上形成する場合でも前記同様の方法及び装置が利用で
き、しかも、前記同様の作用効果を得ることができる。
型コンデンサアレイ1における部品チップ1aに計4対
の部品電極1bを形成する場合を例示したが、電極対の
数が4以外の積層型コンデンサアレイに電極を形成する
場合でも前記同様の方法及び装置が利用できることは勿
論、積層型コンデンサアレイ以外のチップ部品やアレイ
部品や複合部品等の各種電子部品に同形状の電極を1以
上形成する場合でも前記同様の方法及び装置が利用で
き、しかも、前記同様の作用効果を得ることができる。
【0038】[第3実施形態]図12は本発明の第3実
施形態を示すもので、図中の符号21は無端状の塗布ベ
ルト、22は一対のプーリー、23は導体ペーストCP
を収容した容器、24はペースト掻取用のブレード、2
5は容器23及びブレード24を塗布ベルト21を介し
て支持する平坦な支持台、26は残留ペーストを回収す
るための容器、27は残留ペーストを掻き取って容器2
6に導くための回収ブレードである。尚、以下の説明で
は図1及び図1に示した符号及び名称を引用する。
施形態を示すもので、図中の符号21は無端状の塗布ベ
ルト、22は一対のプーリー、23は導体ペーストCP
を収容した容器、24はペースト掻取用のブレード、2
5は容器23及びブレード24を塗布ベルト21を介し
て支持する平坦な支持台、26は残留ペーストを回収す
るための容器、27は残留ペーストを掻き取って容器2
6に導くための回収ブレードである。尚、以下の説明で
は図1及び図1に示した符号及び名称を引用する。
【0039】塗布ベルト21は湾曲可能な厚みを有する
ステンレス等の剛性材料から成り、ペースト塗布面とし
て利用される平滑な表面を有している。ブレード24の
先端には、図4に示したブレード12と同様に、電極1
bの数及び位置に対応した略U形の4つの凹部(図示省
略)がブレード12の幅方向に等間隔で形成されてい
る。
ステンレス等の剛性材料から成り、ペースト塗布面とし
て利用される平滑な表面を有している。ブレード24の
先端には、図4に示したブレード12と同様に、電極1
bの数及び位置に対応した略U形の4つの凹部(図示省
略)がブレード12の幅方向に等間隔で形成されてい
る。
【0040】部品チップ1aに導体ペーストCPを塗布
するときには、まず、ブレード24の先端が塗布ベルト
21の表面に接触した状態で塗布ベルト21を矢印方向
に回転させ、容器23内の導体ペーストCPを塗布ベル
ト21の表面に供給する。
するときには、まず、ブレード24の先端が塗布ベルト
21の表面に接触した状態で塗布ベルト21を矢印方向
に回転させ、容器23内の導体ペーストCPを塗布ベル
ト21の表面に供給する。
【0041】これにより、ブレード24によって塗布ベ
ルト21の表面から導体ペーストCPが掻き取られると
共に、各凹部を通過した導体ペーストCPによって所定
の幅及び高さを有する4本の直線状ペーストラインCP
aが塗布ベルト21の表面に平行に形成される。塗布ベ
ルト21の表面に形成された後のペーストラインCPa
のかたちが崩れてしまうことを防止すると共に後述する
ペースト塗布を良好に行うため、導体ペーストCPとし
てはブレード24の凹部の形状にほぼ一致した縦断面形
状がペーストラインCPaに現れるような粘度を有する
ものを用いることが好ましい。
ルト21の表面から導体ペーストCPが掻き取られると
共に、各凹部を通過した導体ペーストCPによって所定
の幅及び高さを有する4本の直線状ペーストラインCP
aが塗布ベルト21の表面に平行に形成される。塗布ベ
ルト21の表面に形成された後のペーストラインCPa
のかたちが崩れてしまうことを防止すると共に後述する
ペースト塗布を良好に行うため、導体ペーストCPとし
てはブレード24の凹部の形状にほぼ一致した縦断面形
状がペーストラインCPaに現れるような粘度を有する
ものを用いることが好ましい。
【0042】ペーストライン形成後は、部品チップ1a
を所定姿勢で保持しているキャリアプレート(図示省
略)を下降させて、部品チップ1aの幅方向一面と塗布
ベルト21の表面との間にペーストラインCPaの高さ
よりも小さな隙間があくようにして、部品チップ1aの
幅方向一面を塗布ベルト21の表面上の4本のペースト
ラインCPaに押し付ける。
を所定姿勢で保持しているキャリアプレート(図示省
略)を下降させて、部品チップ1aの幅方向一面と塗布
ベルト21の表面との間にペーストラインCPaの高さ
よりも小さな隙間があくようにして、部品チップ1aの
幅方向一面を塗布ベルト21の表面上の4本のペースト
ラインCPaに押し付ける。
【0043】これにより、部品チップ1aの幅方向一面
が4本のペーストラインCPaに潜り込み、各ペースト
ラインCPaの導体ペーストCPが部品チップ1aの幅
方向一面に塗布されると同時に、同面と隣接する高さ方
向両面の端部にも回り込んで塗布される。部品チップ1
aをペーストラインCPaに押し付けるときに、部品チ
ップ1aの幅方向一面と塗布ベルト21の表面との間に
ペーストラインCPaの高さよりも小さな隙間があくよ
うにしているので、部品チップ1aの幅方向一面と塗布
ベルト21の表面との間に挟まれた導体ペーストCPが
必要以上に拡がることが防止される。また、塗布ペース
トCPの回り込み部分はペーストラインCPaの縦断面
形状と似たようなかたちとなると共に、塗布ペーストC
Pの回り込み部分の長さ寸法(図1の寸法E2)はペー
ストラインCPaに対する部品チップ1aの潜り込み量
にほぼ一致し、回り込み部分の幅寸法(図1の寸法E
3)はペーストラインCPaの幅寸法にほぼ一致する。
が4本のペーストラインCPaに潜り込み、各ペースト
ラインCPaの導体ペーストCPが部品チップ1aの幅
方向一面に塗布されると同時に、同面と隣接する高さ方
向両面の端部にも回り込んで塗布される。部品チップ1
aをペーストラインCPaに押し付けるときに、部品チ
ップ1aの幅方向一面と塗布ベルト21の表面との間に
ペーストラインCPaの高さよりも小さな隙間があくよ
うにしているので、部品チップ1aの幅方向一面と塗布
ベルト21の表面との間に挟まれた導体ペーストCPが
必要以上に拡がることが防止される。また、塗布ペース
トCPの回り込み部分はペーストラインCPaの縦断面
形状と似たようなかたちとなると共に、塗布ペーストC
Pの回り込み部分の長さ寸法(図1の寸法E2)はペー
ストラインCPaに対する部品チップ1aの潜り込み量
にほぼ一致し、回り込み部分の幅寸法(図1の寸法E
3)はペーストラインCPaの幅寸法にほぼ一致する。
【0044】押し付け後は、キャリアプレートを上昇さ
せて部品チップ1aを4本のペーストラインCPaから
引き離す。ペースト塗布に使用された後のペーストライ
ンCPaの残留分は回収ブレード27によって塗布ベル
ト21の表面から掻き取られて容器26内に回収され
る。ちなみに前記のキャリアプレートは第1実施形態で
説明したものと同じである。
せて部品チップ1aを4本のペーストラインCPaから
引き離す。ペースト塗布に使用された後のペーストライ
ンCPaの残留分は回収ブレード27によって塗布ベル
ト21の表面から掻き取られて容器26内に回収され
る。ちなみに前記のキャリアプレートは第1実施形態で
説明したものと同じである。
【0045】部品チップ1aに対する導体ペーストCP
の塗布は、塗布ペーストCPを乾燥させた後に部品チッ
プ1aの幅方向他面に対しても同様に実施され、同塗布
ペーストCPを乾燥させた後は部品チップ1aを焼成炉
に投入して乾燥後の塗布ペーストCPの焼成を行う。
尚、部品チップ1aの焼成は導体ペーストCPの焼成と
同時に行ってもよく、導体ペーストCPを塗布する前段
階で行うようにしても構わない。以上で図1に示した積
層型コンデンサアレイ1が製造される。
の塗布は、塗布ペーストCPを乾燥させた後に部品チッ
プ1aの幅方向他面に対しても同様に実施され、同塗布
ペーストCPを乾燥させた後は部品チップ1aを焼成炉
に投入して乾燥後の塗布ペーストCPの焼成を行う。
尚、部品チップ1aの焼成は導体ペーストCPの焼成と
同時に行ってもよく、導体ペーストCPを塗布する前段
階で行うようにしても構わない。以上で図1に示した積
層型コンデンサアレイ1が製造される。
【0046】前述のペースト塗布方法及び装置によって
得られる作用効果は、第1実施形態で説明したペースト
塗布方法及び装置によって得られる作用効果と同じであ
る。また、前述のペースト塗布方法及び装置では、所定
方向に間欠的に回転移動する無端状の塗布ベルト21を
利用して所期のペースト塗布を連続的に且つ効率的に行
える利点がある。
得られる作用効果は、第1実施形態で説明したペースト
塗布方法及び装置によって得られる作用効果と同じであ
る。また、前述のペースト塗布方法及び装置では、所定
方向に間欠的に回転移動する無端状の塗布ベルト21を
利用して所期のペースト塗布を連続的に且つ効率的に行
える利点がある。
【0047】尚、前述の説明では、ブレード24の先端
に略U字形の凹部を形成した例を示したが、図9(A)
〜(C)に示した形状の凹部を適宜採用して、各凹部形
状にほぼ一致した縦断面形状のペーストラインを得るよ
うにしてもよい。
に略U字形の凹部を形成した例を示したが、図9(A)
〜(C)に示した形状の凹部を適宜採用して、各凹部形
状にほぼ一致した縦断面形状のペーストラインを得るよ
うにしてもよい。
【0048】また、前述の説明では図1に示した積層型
コンデンサアレイ1における部品チップ1aに計4対の
部品電極1bを形成する場合を例示したが、電極対の数
が4以外の積層型コンデンサアレイに電極を形成する場
合でも前記同様の方法及び装置が利用できることは勿
論、積層型コンデンサアレイ以外のチップ部品やアレイ
部品や複合部品等の各種電子部品に同形状の電極を1以
上形成する場合でも前記同様の方法及び装置が利用で
き、しかも、前記同様の作用効果を得ることができる。
コンデンサアレイ1における部品チップ1aに計4対の
部品電極1bを形成する場合を例示したが、電極対の数
が4以外の積層型コンデンサアレイに電極を形成する場
合でも前記同様の方法及び装置が利用できることは勿
論、積層型コンデンサアレイ以外のチップ部品やアレイ
部品や複合部品等の各種電子部品に同形状の電極を1以
上形成する場合でも前記同様の方法及び装置が利用で
き、しかも、前記同様の作用効果を得ることができる。
【0049】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
部品チップに塗布される導体ペーストの回り込み部分の
形状、つまり、電極の回り込み部の形状を安定させて、
電極の回り込み部の形状不良を原因とした実装不良の問
題を回避して部品実装を良好に行うことができ、電極サ
イズが微小化された場合でも同様の効果を得ることがで
きる。
部品チップに塗布される導体ペーストの回り込み部分の
形状、つまり、電極の回り込み部の形状を安定させて、
電極の回り込み部の形状不良を原因とした実装不良の問
題を回避して部品実装を良好に行うことができ、電極サ
イズが微小化された場合でも同様の効果を得ることがで
きる。
【図1】積層型コンデンサアレイを示す斜視図
【図2】塗布プレートを用いて部品チップに導体ペース
トを塗布する従来方法及び従来装置を示す図
トを塗布する従来方法及び従来装置を示す図
【図3】塗布ローラーを用いて部品チップに導体ペース
トを塗布する従来方法及び従来装置を示す図
トを塗布する従来方法及び従来装置を示す図
【図4】本発明の第1実施形態に係るペースト塗布手段
を示す図
を示す図
【図5】図4のA−A線矢視図
【図6】図4に示したペースト塗布手段によって塗布プ
レートの表面に形成されたペーストラインを示す図
レートの表面に形成されたペーストラインを示す図
【図7】塗布プレートの表面に形成されたペーストライ
ンに部品チップを押し付ける様子を示す図
ンに部品チップを押し付ける様子を示す図
【図8】図7のB−B線矢視図
【図9】図4に示したブレードの凹部形状の変形例を示
す図
す図
【図10】本発明の第2実施形態に係るペースト塗布手
段を示す図
段を示す図
【図11】図10に示した塗布ローラーの変形例を示す
図
図
【図12】本発明の第3実施形態に係るペースト塗布手
段を示す図
段を示す図
1…コンデンサアレイ、1a…部品チップ、1b…電
極、1b1…回り込み部、CP…導体ペースト、11…
塗布プレート、12…ブレード、12a,12a1,1
2a2,12a3…凹部、CPa,CPa1,CPa
2,CPa3…ペーストライン、13…塗布ローラー、
15…ブレード、15a…凹部、21…塗布ベルト、2
4…ブレード。
極、1b1…回り込み部、CP…導体ペースト、11…
塗布プレート、12…ブレード、12a,12a1,1
2a2,12a3…凹部、CPa,CPa1,CPa
2,CPa3…ペーストライン、13…塗布ローラー、
15…ブレード、15a…凹部、21…塗布ベルト、2
4…ブレード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅井 和男 東京都台東区上野6丁目16番20号 太陽誘 電株式会社内 (72)発明者 杉田 信一 東京都台東区上野6丁目16番20号 太陽誘 電株式会社内 (72)発明者 長沼 一夫 東京都台東区上野6丁目16番20号 太陽誘 電株式会社内 (72)発明者 松下 晴彦 東京都台東区上野6丁目16番20号 太陽誘 電株式会社内 (72)発明者 茂木 宏之 東京都台東区上野6丁目16番20号 太陽誘 電株式会社内 Fターム(参考) 5E032 BB01 CA02 CB01 CC06 CC11 CC14 5E082 AA01 AB03 BC38 BC40 CC03 GG10 GG28 LL01 LL35 MM22 MM24
Claims (3)
- 【請求項1】 電極用の導体ペーストを部品チップに塗
布する工程を備えた電子部品の電極形成方法において、 前記工程は、ペースト塗布面に導体ペーストを供給する
ステップと、ペースト塗布面との接触端に凹部を有する
ブレードによってペースト塗布面から導体ペーストを掻
き取り、凹部を通過した導体ペーストによって所定の幅
及び高さを有するペーストラインをペースト塗布面に形
成するステップと、ペースト塗布面上のペーストライン
に部品チップを押し付けるステップとにより実施され
る、 ことを特徴とする電子部品の電極形成方法。 - 【請求項2】 ペースト塗布面上のペーストラインに部
品チップを押し付けるステップは、部品チップとペース
ト塗布面との間にペーストラインの高さよりも小さな隙
間があくようにしてペーストラインに部品チップを押し
付けることにより実行される、 ことを特徴とする請求項1に記載の電子部品の電極形成
方法。 - 【請求項3】 電極用の導体ペーストを部品チップに塗
布する手段を備えた電子部品の電極形成装置において、 前記手段は、ペースト塗布面と、ペースト塗布面との接
触端に凹部を有しペースト塗布面から導体ペーストを掻
き取るときに凹部を通過した導体ペーストによって所定
の幅及び高さを有するペーストラインをペースト塗布面
に形成し得るブレードとを備える、 ことを特徴とする電子部品の電極形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000353160A JP2002158150A (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | 電子部品の電極形成方法及び電極形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000353160A JP2002158150A (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | 電子部品の電極形成方法及び電極形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002158150A true JP2002158150A (ja) | 2002-05-31 |
Family
ID=18825955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000353160A Withdrawn JP2002158150A (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | 電子部品の電極形成方法及び電極形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002158150A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002270477A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-20 | Murata Mfg Co Ltd | セラミック電子部品の製造方法、波状形成部の形成方法ならびにセラミック電子部品 |
| JP2010251143A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Tdk Corp | 電子部品の製造方法及び導電性ペーストの付与装置 |
| CN114613598A (zh) * | 2020-12-03 | 2022-06-10 | 株式会社村田制作所 | 电子部件的制造装置 |
-
2000
- 2000-11-20 JP JP2000353160A patent/JP2002158150A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002270477A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-20 | Murata Mfg Co Ltd | セラミック電子部品の製造方法、波状形成部の形成方法ならびにセラミック電子部品 |
| JP2010251143A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Tdk Corp | 電子部品の製造方法及び導電性ペーストの付与装置 |
| CN114613598A (zh) * | 2020-12-03 | 2022-06-10 | 株式会社村田制作所 | 电子部件的制造装置 |
| CN114613598B (zh) * | 2020-12-03 | 2024-10-29 | 株式会社村田制作所 | 电子部件的制造装置 |
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