JP2002158148A - 電子部品の電極形成方法及び電極形成装置 - Google Patents
電子部品の電極形成方法及び電極形成装置Info
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Abstract
成方法を提供する。 【解決手段】 第1弾性部11aを支える第2弾性部1
1bが第1弾性部11aよりも硬いため、導体ペースト
CPの塗布に際して部品チップ1aを第1弾性部11a
の表面に押し付るときには、第1弾性部11aは押し潰
されるようにして変形する一方、第2弾性部11bは自
らが僅かに変形するも部品チップ1aの潜り込み量を規
制するように作用する。つまり、部品チップ1aに塗布
される導体ペーストCPの回り込み部分の図1の符号E
2に対応する寸法として溝11a1の深さとほぼ等しい
寸法を確保することができ、これにより塗布ペーストC
Pの回り込み部分の形状、つまり、電極1bの回り込み
部1b1の形状を安定させることができる。
Description
イ部品や複合部品等の各種電子部品用の部品チップに電
極を形成するための方法及び装置に関する。
積部型コンデンサアレイを示すもので、このコンデンサ
アレイ1は、セラミックから成る四角柱形状の部品チッ
プ1a内に4つのコンデンサ部を並列状態で内蔵してお
り、各コンデンサ部と導通する計4対の電極1bを部品
チップ1aの幅方向両側部に有している。基板への面実
装を可能とするため、各電極1bには部品チップ1aの
高さ方向両側面に回り込んだ部分1b1(以下、回り込
み部1b1)が設けられている。ちなみに、コンデンサ
アレイには内蔵コンデンサ部の数及び電極対の数が4以
外のものも存在する。
を部品チップ1aに所定の形状で塗布した後、塗布ペー
ストを乾燥して焼成することによって形成されており、
導体ペーストの塗布には図2に示すような塗布プレート
2を用いる方法と図3に示すような塗布ローラー3を用
いる方法が主に採用されている。
ゴム等の弾性材料から成る板状の弾性部2aと、ステン
レス等の剛性材料から成り弾性部2aの下面を支持する
板状の剛性部2bとから構成されている。弾性部2aの
表面には、電極1bの数及び位置に対応した4本の溝2
a1が平行に形成されている。
aに導体ペーストCPを塗布するときには、塗布プレー
ト2の弾性部2aの表面に導体ペーストCPを供給して
弾性部2aの表面から余分な導体ペーストをブレードに
よって掻き取ることによって各溝2a1内に導体ペース
トCPを充填した後、部品チップ1aを所定姿勢で保持
しているキャリアプレート(図示省略)を下降させて部
品チップ1aの幅方向一面を弾性部2aの表面に押し付
け、弾性部2aの表面に押し付けられた部品チップ1a
をキャリアプレートの上昇によって弾性部2aから引き
離す。部品チップ1aは前記の押し付け時に弾性部2a
に僅かに潜り込むため、各溝2a1に充填されている導
体ペーストCPは部品チップ1aの幅方向一面に塗布さ
れると同時に同面に隣接する高さ方向両面の端部にも回
り込んで塗布される。
リコンゴム等の弾性材料から成る筒状の弾性部3aと、
ステンレス等の剛性材料から成り弾性部3aの内周面を
支持する円柱状の剛性部3bとから構成されている。弾
性部3aの表面には、電極1bの数及び位置に対応した
4本の溝3a1が平行に形成されている。ちなみに、図
3における符号4は導体ペーストCPを収容した容器、
5は弾性部3aの表面に付着した導体ペーストCPを掻
き取るためのブレードである。
aに導体ペーストCPを塗布するときには、塗布ローラ
ー3の矢印方向の回転を利用して弾性部3aの表面に導
体ペーストCPを供給して弾性部3aの表面から余分な
導体ペーストCPをブレード5によって掻き取ることに
よって各溝3a1内に導体ペーストCPを充填した後、
部品チップ1aを所定姿勢で保持しているキャリアテー
プ(図示省略)を塗布ローラー3の接線方向に移動させ
て部品チップ1aの幅方向一面を弾性部3aの表面に押
し付け、弾性部3aの表面に押し付けられた部品チップ
1aをキャリアテープの移動によって弾性部3aから引
き離す。部品チップ1aは前記の押し付け時に弾性部3
aに僅かに潜り込むため、各溝3a1に充填されている
導体ペーストCPは部品チップ1aの幅方向一面に塗布
されると同時に同面に隣接する高さ方向両面の端部にも
回り込んで塗布される。
塗布ローラー3を用いた前記の従来方法では、部品チッ
プ1aの寸法公差や溝2a1または各溝3a1における
ペースト充填量のバラツキ等を原因として、図1の符号
E2及びE3によって規定される塗布ペーストの回り込
み部分の形状、つまり、電極1bの回り込み部1b1の
形状を安定に得ることが難しい。電極1bの回り込み部
1b1は電極1bを半田付け等によって基板電極に接合
する際における重要な部分となるため、回り込み部1b
1に形状不良を生じると実装不良の問題を招来する恐れ
がある。この問題は図1に示したコンデンサアレイ以外
の電子部品に同形状の電極を形成する場合でも同様に生
じ得ることは言うまでもなく、また、電極サイズが微小
化されると問題はより顕著なものとなる。
でその目的とするところは、電極の回り込み部を安定に
形成できる電極形成方法と、同方法の実施に好適な電極
形成装置を提供することにある。
め、本発明に係る第1の電極形成方法は、溝を有する弾
性部の表面に電極用の導体ペーストを供給して弾性部の
表面から余分な導体ペーストをブレードによって掻き取
ることによって溝内に導体ペーストを充填した後、部品
チップを弾性部の表面に押し付けることによって溝内に
充填されている導体ペーストを部品チップに塗布する工
程を備えた電子部品の電極形成方法において、前記弾性
部として、所定の硬さを有する第1弾性部と第1弾性部
よりも硬く第1弾性部を支持する第2弾性部とから成
り、前記溝が第1弾性部に設けられたものを用いたこと
をその特徴とする。
ーストの塗布に際して部品チップを第1弾性部の表面に
押し付るときに、第1弾性部を支える第2弾性部が第1
弾性部よりも硬いため、第1弾性部は押し潰されるよう
にして変形する一方、第2弾性部は自らが僅かに変形す
るも部品チップの潜り込み量を規制するように作用す
る。つまり、部品チップに塗布される導体ペーストの回
り込み部分の部品チップの幅方向に対応する寸法として
溝の深さとほぼ等しい寸法を確保することができ、これ
により塗布ペーストの回り込み部分の形状、つまり、電
極の回り込み部の形状を安定させることができる。
は、溝を有する弾性部の表面に電極用の導体ペーストを
供給して弾性部の表面から余分な導体ペーストをブレー
ドによって掻き取ることによって溝内に導体ペーストを
充填した後、部品チップを弾性部の表面に押し付けるこ
とによって溝内に充填されている導体ペーストを部品チ
ップに塗布する工程を備えた電子部品の電極形成方法に
おいて、前記弾性部として、所定の硬さを有する第1弾
性部と第1弾性部よりも軟らかく第1弾性部を支持する
第2弾性部とから成り、前記溝が第1弾性部に設けられ
たものを用いたことをその特徴とする。
ーストの塗布に際して部品チップを第1弾性部の表面に
押し付るときに、第1弾性部を支える第2弾性部が第1
弾性部よりも軟らかいため、第1弾性部は厚みに変動を
生じることなく局部的に湾曲する一方、第2弾性部は第
1弾性部の湾曲部分によって押し潰されるようにして変
形する。つまり、部品チップに塗布される導体ペースト
の回り込み部分の部品チップの長さ方向に対応する寸法
として溝の幅とほぼ等しい寸法を確保することができ、
これにより塗布ペーストの回り込み部分の形状、つま
り、電極の回り込み部の形状を安定させることができ
る。
は、部品チップに電極用の導体ペーストを塗布する手段
を備えた電子部品の電極形成装置において、前記手段
は、表面に溝を有する弾性部と、電極用の導体ペースト
が供給された弾性部の表面から余分な導体ペーストを掻
き取って溝内に導体ペーストを充填するためブレードと
を備え、前記弾性部は、所定の硬さを有する第1弾性部
と第1弾性部よりも硬く第1弾性部を支持する第2弾性
部とから成り、前記溝は第1弾性部に設けられているこ
とをその特徴とする。この第1の電極形成装置によれば
前記第1の電極形成方法を的確に実施できる。
は、部品チップに電極用の導体ペーストを塗布する手段
を備えた電子部品の電極形成装置において、前記手段
は、表面に溝を有する弾性部と、電極用の導体ペースト
が供給された弾性部の表面から余分な導体ペーストを掻
き取って溝内に導体ペーストを充填するためブレードと
を備え、前記弾性部は、所定の硬さを有する第1弾性部
と第1弾性部よりも軟らかく第1弾性部を支持する第2
弾性部とから成り、前記溝は第1弾性部に設けられてい
ることをその特徴とする。この第2の電極形成装置によ
れば前記第2の電極形成方法を的確に実施できる。
成特徴と、作用効果は、以下の説明と添付図面によって
明らかとなる。
発明の思想を塗布プレートを利用したペースト塗布方法
に適用した例を示すもので、図中の符号11は塗布プレ
ート、12はペースト掻取用のブレード、CPは電極用
の導体ペーストである。尚、以下の説明では図1及び図
1に示した符号及び名称を引用する。
性材料から成る帯状の第1弾性部11aと、シリコンゴ
ム等の弾性材料から成り第1弾性部11aの下面を支持
する板状の第2弾性部11bと、ステンレス等の剛性材
料から成り第2弾性部11bの下面を支持する板状の剛
性部11cとから構成されている。第1弾性部11aに
は、電極1bの数及び位置に対応した4本の溝11a1
が平行に形成されており、各溝11a1の深さは第1弾
性部11aの厚みと一致していて各溝11a1の底面は
第2弾性部11bの表面によって構成されている。
さは第1弾性部11a<第2弾性部11bの関係にあ
り、第1弾性部11aは第2弾性部11bよりも軟らか
い。ちなみに、JIS−K−6253(ISO−761
9)で規定されているデュロメータで測定した場合にお
ける数値は第1弾性部11aが約50で第2弾性部11
が約80であるが、第1弾性部11aの硬さは40〜6
0の範囲内にあればよく、第2弾性部11bの硬さは7
0〜90の範囲内にあればよい。
するときには、まず、塗布プレート11の第1弾性部1
1aの表面に導体ペーストCPを供給し、この後にブレ
ード12の先端を第1弾性部11aの表面に接触させた
状態で図4において右方向に移動させる。これにより、
図5に示すように第1弾性部11aの表面から余分な導
体ペーストCPがブレード12によって掻き取られて各
溝11a1内に導体ペーストCPが充填される。
姿勢で保持しているキャリアプレート(図示省略)を下
降させて、図6に示すように部品チップ1aの幅方向一
面を第1弾性部11aの表面に押し付ける。押し付け後
は、キャリアプレートを上昇させて、第1弾性部11a
の表面に押し付けられた部品チップ1aを第1弾性部1
1aから引き離す。ちなみに、前記のキャリアプレート
とは、シリコンゴム等の弾性材料から成り多数の保持孔
が所定配列で形成された板状の弾性部とこの弾性部の周
囲及び保持孔を除く内部に配された剛性フレームとを備
えた周知のものであり、部品チップ1aは弾性部の保持
孔に所定姿勢で且つ一部を突出した状態で弾性的に保持
される。
第1弾性部11aに僅かに潜り込み、各溝11a1に充
填されている導体ペーストCPが部品チップ1aの幅方
向一面に塗布されると同時に同面に隣接する高さ方向両
面の端部にも回り込んで塗布される。部品チップ1aへ
の導体ペーストCPの塗布は、塗布ペーストCPを乾燥
させた後に部品チップ1aの幅方向他面に対しても同様
に実施され、同塗布ペーストCPを乾燥させた後は部品
チップ1aを焼成炉に投入して乾燥後の塗布ペーストC
Pの焼成を行う。尚、部品チップ1aの焼成は導体ペー
ストCPの焼成と同時に行ってもよく、導体ペーストC
Pを塗布する前段階で行うようにしても構わない。以上
で図1に示した積層型コンデンサアレイ1が製造され
る。
プ1aを第1弾性部11aの表面に押し付るときには、
第1弾性部11aを支える第2弾性部11bが第1弾性
部11aよりも硬いために、図6に示すように、第1弾
性部11aは押し潰されるようにして変形する一方、第
2弾性部11bは自らが僅かに変形するも部品チップ1
aの潜り込み量を規制するように作用する。
ペーストCPの回り込み部分の図1の符号E2に対応す
る寸法として溝11a1の深さとほぼ等しい寸法を確保
することができ、これにより塗布ペーストCPの回り込
み部分の形状、つまり、電極1bの回り込み部1b1の
形状を安定させることができる。依って、電極1bの回
り込み部1b1の形状不良を原因とした実装不良の問題
を回避して部品実装を良好に行うことができ、電極サイ
ズが微小化された場合でも同様の効果を得ることができ
る。
ト11を利用したペースト塗布方法を適用した例を示し
たが、同思想は塗布ローラーを利用したペースト塗布方
法にも適用することができる。図7のその適用例を示す
もので、図中の符号13は塗布ローラー、14は導体ペ
ーストCPを収容した容器、15はペースト掻取用のブ
レードである。
性材料から成る帯状の第1弾性部13aと、シリコンゴ
ム等の弾性材料から成り第1弾性部13aの内周面を支
持する筒状の第2弾性部13bと、ステンレス等の剛性
材料から成り第2弾性部13bの内周面を支持する円柱
状の剛性部13cとから構成されている。第1弾性部1
3aには、電極1bの数及び位置に対応した4本の溝
(図示省略)が平行に形成されており、各溝の深さは第
1弾性部13aの厚みと一致していて各溝の底面は第2
弾性部13bの表面によって構成されている。
さは第1弾性部13a<第2弾性部13bの関係にあ
り、第1弾性部13aは第2弾性部13bよりも軟らか
い。ちなみに、JIS−K−6253(ISO−761
9)で規定されているデュロメータで測定した場合にお
ける数値は第1弾性部13aが約50で第2弾性部13
が約80であるが、第1弾性部13aの硬さは40〜6
0の範囲内にあればよく、第2弾性部13bの硬さは7
0〜90の範囲内にあればよい。
するときには、まず、塗布ローラー13の矢印方向の回
転を利用して第1弾性部13aの表面に導体ペーストC
Pを供給し、ブレード15の先端を第1弾性部13aの
表面に接触させる。これにより、第1弾性部13aの表
面から余分な導体ペーストCPがブレード15によって
掻き取られて各溝内に導体ペーストCPが充填される。
姿勢で保持しているキャリアテープ(図示省略)を塗布
ローラー13の接線方向に移動させて、部品チップ1a
の幅方向一面を第1弾性部13aの表面に押し付ける。
押し付け後は、キャリアテープの移動によって第1弾性
部13aの表面に押し付けられた部品チップ1aを第1
弾性部13aから引き離す。ちなみに、前記のキャリア
テープとは、シリコンゴム等の弾性材料から成り多数の
保持孔がテープ長さ方向に等間隔で形成された帯状の弾
性層とこの弾性層の厚み方向中央に配された湾曲可能な
厚みを有する剛性テープとを備えた周知のものであり、
部品チップ1aは弾性層の保持孔に所定姿勢で且つ一部
を突出した状態で弾性的に保持される。
第1弾性部13aに僅かに潜り込み、各溝に充填されて
いる導体ペーストCPが部品チップ1aの幅方向一面に
塗布されると同時に同面に隣接する高さ方向両面の端部
にも回り込んで塗布される。部品チップ1aへの導体ペ
ーストCPの塗布は、塗布ペーストCPを乾燥させた後
に部品チップ1aの幅方向他面に対しても同様に実施さ
れ、同塗布ペーストCPを乾燥させた後は部品チップ1
aを焼成炉に投入して乾燥後の塗布ペーストCPの焼成
を行う。尚、部品チップ1aの焼成は導体ペーストCP
の焼成と同時に行ってもよく、導体ペーストCPを塗布
する前段階で行うようにしても構わない。以上で図1に
示した積層型コンデンサアレイ1が製造される。
プ1aを第1弾性部13aの表面に押し付るときには、
第1弾性部13aを支える第2弾性部13bが第1弾性
部13aよりも硬いために、塗布プレート11の場合と
同様に、第1弾性部13aは押し潰されるようにして変
形する一方、第2弾性部13bは自らが僅かに変形する
も部品チップ1aの潜り込み量を規制するように作用す
る。
ペーストCPの回り込み部分の図1の符号E2に対応す
る寸法として溝11a1の深さとほぼ等しい寸法を確保
することができ、これにより塗布ペーストCPの回り込
み部分の形状、つまり、電極1bの回り込み部1b1の
形状を安定させることができる。依って、電極1bの回
り込み部1b1の形状不良を原因とした実装不良の問題
を回避して部品実装を良好に行うことができ、電極サイ
ズが微小化された場合でも同様の効果を得ることができ
る。
1弾性部11aの厚みを溝11a1の深さと一致させた
もの、また、塗布ローラー13の第1弾性部13aの厚
みを溝の深さと一致させたものをそれぞれ示したが、塗
布プレート11の第1弾性部11aの厚みを溝11a1
の深さよりも若干大きく構成したり、塗布ローラー13
の第1弾性部13aの厚みを溝の深さよりも若干大きく
構成しても、前記同様の作用効果を得ることができる。
コンデンサアレイ1における部品チップ1aに計4対の
部品電極1bを形成する場合を例示したが、電極対の数
が4以外の積層型コンデンサアレイに電極を形成する場
合でも前記同様の方法及び装置が利用できることは勿
論、積層型コンデンサアレイ以外のチップ部品やアレイ
部品や複合部品等の各種電子部品に同形状の電極を1以
上形成する場合でも前記同様の方法及び装置が利用でき
前記同様の作用効果を得ることができる。
思想を塗布プレートを利用したペースト塗布方法に適用
した例を示すもので、図中の符号21は塗布プレート、
22はペースト掻取用のブレード、CPは電極用の導体
ペーストである。尚、以下の説明では図1及び図1に示
した符号及び名称を引用する。
性材料から成る帯状の第1弾性部21aと、シリコンゴ
ム等の弾性材料から成り第1弾性部21aの下面を支持
する板状の第2弾性部21bと、ステンレス等の剛性材
料から成り第2弾性部21bの下面を支持する板状の剛
性部21cとから構成されている。第1弾性部21aに
は、電極1bの数及び位置に対応した4本の溝21a1
が平行に形成されており、各溝21a1の深さは第1弾
性部21aの厚みと一致していて各溝21a1の底面は
第2弾性部21bの表面によって構成されている。
さは第1弾性部21a>第2弾性部21bの関係にあ
り、第1弾性部21aは第2弾性部21bよりも硬い。
ちなみに、JIS−K−6253(ISO−7619)
で規定されているデュロメータで測定した場合における
数値は第1弾性部21aが約80で第2弾性部21が約
50であるが、第1弾性部21aの硬さは70〜90の
範囲内にあればよく、第2弾性部21bの硬さは40〜
60の範囲内にあればよい。
するときには、まず、塗布プレート21の第1弾性部2
1aの表面に導体ペーストCPを供給し、この後にブレ
ード22の先端を第1弾性部21aの表面に接触させた
状態で図8において右方向に移動させる。これにより、
図9に示すように第1弾性部21aの表面から余分な導
体ペーストCPがブレード22によって掻き取られて各
溝21a1内に導体ペーストCPが充填される。
姿勢で保持しているキャリアプレート(図示省略)を下
降させて、図10に示すように部品チップ1aの幅方向
一面を第1弾性部21aの表面に押し付ける。押し付け
後は、キャリアプレートを上昇させて、第1弾性部21
aの表面に押し付けられた部品チップ1aを第1弾性部
21aから引き離す。ちなみに、前記のキャリアプレー
トは第1実施形態で説明したものと同じである。
第1弾性部21aに僅かに潜り込み、各溝21a1に充
填されている導体ペーストCPが部品チップ1aの幅方
向一面に塗布されると同時に同面に隣接する高さ方向両
面の端部にも回り込んで塗布される。部品チップ1aへ
の導体ペーストCPの塗布は、塗布ペーストCPを乾燥
させた後に部品チップ1aの幅方向他面に対しても同様
に実施され、同塗布ペーストCPを乾燥させた後は部品
チップ1aを焼成炉に投入して乾燥後の塗布ペーストC
Pの焼成を行う。尚、部品チップ1aの焼成は導体ペー
ストCPの焼成と同時に行ってもよく、導体ペーストC
Pを塗布する前段階で行うようにしても構わない。以上
で図1に示した積層型コンデンサアレイ1が製造され
る。
プ1aを第1弾性部21aの表面に押し付るときには、
第1弾性部21aを支える第2弾性部21bが第1弾性
部21aよりも軟らかいために、図10に示すように、
第1弾性部21aは厚みに大きな変動を生じることなく
局部的に湾曲する一方、第2弾性部21bは第1弾性部
21aの湾曲部分によって押し潰されるようにして変形
する。
ペーストCPの回り込み部分の図1の符号E3に対応す
る寸法として溝21a1の幅とほぼ等しい寸法を確保す
ることができ、これにより塗布ペーストCPの回り込み
部分の形状、つまり、電極1bの回り込み部1b1の形
状を安定させることができる。依って、電極1bの回り
込み部1b1の形状不良を原因とした実装不良の問題を
回避して部品実装を良好に行うことができ、電極サイズ
が微小化された場合でも同様の効果を得ることができ
る。
ート21を利用したペースト塗布方法を適用した例を示
したが、同思想は塗布ローラーを利用したペースト塗布
方法にも適用することができる。図11のその適用例を
示すもので、図中の符号23は塗布ローラー、24は導
体ペーストCPを収容した容器、25はペースト掻取用
のブレードである。
性材料から成る帯状の第1弾性部23aと、シリコンゴ
ム等の弾性材料から成り第1弾性部23aの内周面を支
持する筒状の第2弾性部23bと、ステンレス等の剛性
材料から成り第2弾性部23bの内周面を支持する円柱
状の剛性部23cとから構成されている。第1弾性部2
3aには、電極1bの数及び位置に対応した4本の溝
(図示省略)が平行に形成されており、各溝の深さは第
1弾性部23aの厚みと一致していて各溝の底面は第2
弾性部23bの表面によって構成されている。
さは第1弾性部23a>第2弾性部23bの関係にあ
り、第1弾性部23aは第2弾性部23bよりも硬い。
ちなみに、JIS−K−6253(ISO−7619)
で規定されているデュロメータで測定した場合における
数値は第1弾性部23aが約80で第2弾性部23が約
50であるが、第1弾性部23aの硬さは70〜90の
範囲内にあればよく、第2弾性部23bの硬さは40〜
60の範囲内にあればよい。
するときには、まず、塗布ローラー23の矢印方向の回
転を利用して第1弾性部23aの表面に導体ペーストC
Pを供給し、ブレード25の先端を第1弾性部23aの
表面に接触させる。これにより、第1弾性部23aの表
面から余分な導体ペーストCPがブレード25によって
掻き取られて各溝内に導体ペーストCPが充填される。
姿勢で保持しているキャリアテープ(図示省略)を塗布
ローラー23の接線方向に移動させて、部品チップ1a
の幅方向一面を第1弾性部23aの表面に押し付ける。
押し付け後は、キャリアテープの移動によって第1弾性
部23aの表面に押し付けられた部品チップ1aを第1
弾性部23aから引き離す。ちなみに、前記のキャリア
テープは第1実施形態で説明したものと同じである。
第1弾性部23aに僅かに潜り込み、各溝に充填されて
いる導体ペーストCPが部品チップ1aの幅方向一面に
塗布されると同時に同面に隣接する高さ方向両面の端部
にも回り込んで塗布される。部品チップ1aへの導体ペ
ーストCPの塗布は、塗布ペーストCPを乾燥させた後
に部品チップ1aの幅方向他面に対しても同様に実施さ
れ、同塗布ペーストCPを乾燥させた後は部品チップ1
aを焼成炉に投入して乾燥後の塗布ペーストCPの焼成
を行う。尚、部品チップ1aの焼成は導体ペーストCP
の焼成と同時に行ってもよく、導体ペーストCPを塗布
する前段階で行うようにしても構わない。以上で図1に
示した積層型コンデンサアレイ1が製造される。
プ1aを第1弾性部23aの表面に押し付るときには、
第1弾性部23aを支える第2弾性部23bが第1弾性
部23aよりも軟らかいために、塗布プレート21の場
合と同様に、第1弾性部23aは厚みに大きな変動を生
じることなく局部的に湾曲する一方、第2弾性部23b
は第1弾性部21の湾曲部分によって押し潰されるよう
にして変形する。
ペーストCPの回り込み部分の図1の符号E3に対応す
る寸法として溝の幅とほぼ等しい寸法を確保することが
でき、これにより塗布ペーストCPの回り込み部分の形
状、つまり、電極1bの回り込み部1b1の形状を安定
させることができる。依って、電極1bの回り込み部1
b1の形状不良を原因とした実装不良の問題を回避して
部品実装を良好に行うことができ、電極サイズが微小化
された場合でも同様の効果を得ることができる。
1弾性部21aの厚みを溝21a1の深さと一致させた
もの、また、塗布ローラー23の第1弾性部23aの厚
みを溝の深さと一致させたものをそれぞれ示したが、塗
布プレート21の第1弾性部21aの厚みを溝21a1
の深さよりも若干大きく構成したり、塗布ローラー23
の第1弾性部23aの厚みを溝の深さよりも若干大きく
構成しても、前記同様の作用効果を得ることができる。
コンデンサアレイ1における部品チップ1aに計4対の
部品電極1bを形成する場合を例示したが、電極対の数
が4以外の積層型コンデンサアレイに電極を形成する場
合でも前記同様の方法及び装置が利用できることは勿
論、積層型コンデンサアレイ以外のチップ部品やアレイ
部品や複合部品等の各種電子部品に同形状の電極を1以
上形成する場合でも前記同様の方法及び装置が利用でき
前記同様の作用効果を得ることができる。
第1,第2実施形態それぞれに適用可能な変形例を示し
てある。
た塗布プレート11の第1弾性部11aの溝11a1の
横断面形状の変形例をそれぞれ示すもので、図12
(A)には横断面形状が台形状の溝11a2を示し、図
12(B)には横断面形状が略U字状の溝11a3を示
し、図12(C)には横断面形状がV字状の溝11a4
を示してある。勿論、図12(A)〜(C)に示した溝
形状は、図7に示した塗布ローラー13の第1弾性部1
3aの溝や、図8〜図10に示した塗布プレート21の
第1弾性部21aの溝21a1や、図11に示した塗布
ローラー23の第1弾性部23aの溝にも適用できる。
レート11の第1弾性部11aの表面を粗面RSとした
例を示すもので、この粗面RSは第1弾性部11aの表
面から余分な導体ペーストCPをブレード12eによっ
て掻き取れる程度の微細凹凸から構成されている。第1
弾性部11aの表面を粗面RSとしておけば、図13
(B)のように部品チップ1aを第1弾性体11aの表
面に押し付けるときに部品チップ1aの密着力を低減す
ることができるので、部品チップ1aを第1弾性部11
aから引き離すときに部品チップ1aが密着力を原因と
してキャリアプレートやキャリアテープから部品チップ
1aが抜け出してしまうことを防止できる。勿論、第1
弾性部11aの表面を粗面とする構成は、図7に示した
塗布ローラー13の第1弾性部13aや、図8〜図10
に示した塗布プレート21の第1弾性部21aや、図1
1に示した塗布ローラー23の第1弾性部23aにも適
用できる。
レート11を構成する剛性部11cの表面に凸状の補強
部11c1を形成して、この補強部11c1を第1弾性
部11aの溝11a1間部分の内側に配置した例を示
す。溝11a1間部分の内側に補強部11c1を設けて
おけば、図14(B)に示すように部品チップ1aが傾
斜した状態で第1弾性部11aの表面に押し付けられる
ときに生じ得る溝11a1の変形を抑制して、塗布ペー
ストの回り込み部分の形状が乱れることを防止できる。
勿論、第1弾性部11aの溝11a1間部分の内側に補
強部11c1を設ける構成は、図7に示した塗布ローラ
ー13の第1弾性部13aや、図8〜図10に示した塗
布プレート21や、図11に示した塗布ローラー23に
も適用できる。
外径を拡大した例を示す。塗布ローラー13の外径が小
さいと第1弾性部13aの表面と部品チップ1aとの接
触時間が短いためのペースト塗布を十分に行えない恐れ
があると共に、第1弾性部13aの表面に対する部品チ
ップ1aの侵入角度が大きくなって余計な力が部品チッ
プ1aに作用して傾き等の姿勢不良を生じる恐れがある
が、塗布ローラー13の外径を極力大きくすれば、第1
弾性部13aの表面と部品チップ1aとの接触時間を増
長させてペースト塗布を良好に行えると共に、第1弾性
部13aの表面に対する部品チップ1aの侵入角度が小
さくなるので余計な力が部品チップ1aに作用すること
を防止して部品チップ1aの姿勢が乱れることを防止で
きる。勿論、塗布ローラー13の外径を拡大する構成
は、図11に示した塗布ローラー23にも適用できる。
ローラーとは異なる塗布ベルト31を用いて部品チップ
1aに導体ペーストCPを塗布する方法および装置を示
す。
料から成る無端状の弾性ベルト、或いは、湾曲可能な厚
みを有する無端状の剛性ベルトの表面に弾性ベルトを貼
り付けて構成されたものから成り、一対のプーリー32
に所定のテンション下で巻き付けられている。塗布ベル
ト31の表面には電極1bの数及び位置に対応した溝が
形成されている。また、塗布ベルト31の上側平坦部分
には導体ペースト33を収容する容器33が配され、そ
の一側には塗布ベルト31の表面から余分な導体ペース
トCPを掻き取るためのブレード34が設けられ、容器
33及びブレード34の下側には塗布ベルト31の内周
面を支持する平坦な支持台35が設けられている。
ペーストCPを塗布するときには、塗布ベルト31を矢
印方向に移動させて塗布ベルト31の表面に導体ペース
トCPを供給し、塗布ベルト31の表面に接触するブレ
ード34によって塗布ベルト31の表面から余分な導体
ペーストCPを掻き取って溝内に導体ペーストCPを充
填する。ペースト充填後は、部品チップ1aを所定姿勢
で保持しているキャリアプレート(図示省略)を下降さ
せて、部品チップ1aの所定面を弾性部11aの表面に
押し付ける。押し付け後は、キャリアプレートを上昇さ
せて、塗布ベルト31に押し付けられた部品チップ1a
を塗布ベルト31から引き離す。前記のキャリアプレー
トは第1実施形態で説明したものと同様である。
ベルト31の表面に連続的に導体ペーストを供給して溝
内に導体ペーストを充填でき、しかも、塗布ベルト31
の上側平坦部分をペースト塗布面として利用できるの
で、部品チップ1aに対するペースト塗布を効率的に行
える利点がある。また、前記塗布ベルト31に第1実施
形態で採用した第1,第2弾性部の構成や第2実施形態
で採用した第1,第2弾性部の構成を適用すれば、各実
施形態と同様の作用効果が得られる。
部品チップに塗布される導体ペーストの回り込み部分の
形状、つまり、電極の回り込み部の形状を安定させるこ
とができるので、電極の回り込み部の形状不良を原因と
した実装不良の問題を回避して部品実装を良好に行うこ
とができ、電極サイズが微小化された場合でも同様の効
果を得ることができる。
トを塗布する従来方法及び従来装置を示す図
トを塗布する従来方法及び従来装置を示す図
利用したペースト塗布方法及び装置を示す図
に押し付けた様子を示す図
用したペースト塗布方法及び装置に適用した例を示す図
利用したペースト塗布方法及び装置を示す図
面に押し付けた様子を示す図
を利用したペースト塗布方法及び装置に適用した例を示
す図
形例を示す、塗布プレートの第1弾性部の溝部分の縦断
面図
形例を示す、塗布プレートの縦断面図と、同塗布プレー
トの第1弾性部の表面に部品チップを押し付けた様子を
示す図
形例を示す、塗布プレートの縦断面図と、同塗布プレー
トの第1弾性部の表面に部品チップを押し付けた様子を
示す図
形例を示す、塗布ローラーの部分側面図
ベルトを用いて部品チップに導体ペーストを塗布する方
法および装置を示す図
極、1b1…回り込み部、CP…導体ペースト、11…
塗布プレート、11a…第1弾性部、11a1…溝、1
1b…第2弾性部、12…ブレード、13…塗布ローラ
ー、13a…第1弾性部、13b…第2弾性部、15…
ブレード、21…塗布プレート、21a…第1弾性部、
21a1…溝、21b…第2弾性部、22…ブレード、
23…塗布ローラー、23a…第1弾性部、23b…第
2弾性部、25…ブレード、11a2,11a3,11
a4…溝、RS…粗面、11c1…補強部。
Claims (6)
- 【請求項1】 溝を有する弾性部の表面に電極用の導体
ペーストを供給して弾性部の表面から余分な導体ペース
トをブレードによって掻き取ることによって溝内に導体
ペーストを充填した後、部品チップを弾性部の表面に押
し付けることによって溝内に充填されている導体ペース
トを部品チップに塗布する工程を備えた電子部品の電極
形成方法において、 前記弾性部として、所定の硬さを有する第1弾性部と第
1弾性部よりも硬く第1弾性部を支持する第2弾性部と
から成り、前記溝が第1弾性部に設けられたものを用い
た、 ことを特徴とする電子部品の電極形成方法。 - 【請求項2】 溝を有する弾性部の表面に電極用の導体
ペーストを供給して弾性部の表面から余分な導体ペース
トをブレードによって掻き取ることによって溝内に導体
ペーストを充填した後、部品チップを弾性部の表面に押
し付けることによって溝内に充填されている導体ペース
トを部品チップに塗布する工程を備えた電子部品の電極
形成方法において、 前記弾性部として、所定の硬さを有する第1弾性部と第
1弾性部よりも軟らかく第1弾性部を支持する第2弾性
部とから成り、前記溝が第1弾性部に設けられたものを
用いた、 ことを特徴とする電子部品の電極形成方法。 - 【請求項3】 部品チップに電極用の導体ペーストを塗
布する手段を備えた電子部品の電極形成装置において、 前記手段は、表面に溝を有する弾性部と、電極用の導体
ペーストが供給された弾性部の表面から余分な導体ペー
ストを掻き取って溝内に導体ペーストを充填するためブ
レードとを備え、 前記弾性部は、所定の硬さを有する第1弾性部と第1弾
性部よりも硬く第1弾性部を支持する第2弾性部とから
成り、前記溝は第1弾性部に設けられている、 ことを特徴とする電子部品の電極形成装置。 - 【請求項4】 部品チップに電極用の導体ペーストを塗
布する手段を備えた電子部品の電極形成装置において、 前記手段は、表面に溝を有する弾性部と、電極用の導体
ペーストが供給された弾性部の表面から余分な導体ペー
ストを掻き取って溝内に導体ペーストを充填するためブ
レードとを備え、 前記弾性部は、所定の硬さを有する第1弾性部と第1弾
性部よりも軟らかく第1弾性部を支持する第2弾性部と
から成り、前記溝は第1弾性部に設けられている、 ことを特徴とする電子部品の電極形成装置。 - 【請求項5】 第1弾性部の表面を、第1弾性部の表面
から余分な導体ペーストをブレードによって掻き取れる
程度の微細凹凸から構成された粗面とした、 ことを特徴とする請求項3または4に記載の電子部品の
電極形成装置。 - 【請求項6】 第1弾性部の溝間部分の内側に、溝内に
導体ペーストを充填した後に部品チップを弾性部の表面
に押し付けるときの溝変形を抑制するための補強部を設
けた、 ことを特徴とする請求項3〜5の何れか1項に記載の電
子部品の電極形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000353177A JP3872280B2 (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | 電子部品の電極形成方法及び電極形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000353177A JP3872280B2 (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | 電子部品の電極形成方法及び電極形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002158148A true JP2002158148A (ja) | 2002-05-31 |
| JP3872280B2 JP3872280B2 (ja) | 2007-01-24 |
Family
ID=18825970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000353177A Expired - Fee Related JP3872280B2 (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | 電子部品の電極形成方法及び電極形成装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3872280B2 (ja) |
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