JP2002035030A - 吸収性物品 - Google Patents
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Abstract
吸収性物品であって、製品開発時に、脚廻りに適正な締
め付け力が得られるように、レッグ部弾性部材及びその
配設伸張率を自由に決定することができる吸収性物品を
提供すること。 【解決手段】 着用者の脚廻りに配されるレッグ部7
0,70に、レッグ部弾性部材71,71が伸長状態で
配されている吸収性物品において、レッグ部弾性部材
は、吸収体4を横切るように配された横断部71a”,
71b”を有する第1及び第2弾性部材71a,71b
からなり、第1及び第2弾性部材は、横断部71a”,
71b”における吸収体4が存在する部分において弾性
伸縮性を発現しないようになされており、且つその弾性
伸縮性を発現しない部分を有する第1及び第2弾性部材
の所定の部位が、第2固定手段S,Sにより吸収性物品
の構成材に固定されている。
Description
れ、装着感及び漏れ防止性に優れた使い捨ておむつ等の
吸収性物品に関する。
レッグギャザー形成用のレッグ部弾性部材を、着用者の
脚廻りに配されるレッグ部の一方から他方へと股下部を
横断するように配すると共に、該レッグ部弾性部材を、
股下部において切断した使い捨ておむつが知られてい
る。
ッグ部弾性部材として、伸長応力が小さく、それを挟持
する不織布等のシート材との接着性の良い非常に細い糸
ゴムが用いられている。これは、太い糸ゴム等の伸縮応
力が大きい弾性部材や、タルクが表面に付着している天
然ゴム等の接着性の悪い弾性部材を用いた場合には、股
下部において切断することによって、製造中又は装着中
に、弾性部材の伸長状態の解除がレッグ部の側縁にまで
達する、いわゆるゴム抜けが発生し、脚廻りのフィット
性が損なわれ、漏れが生じる恐れがあるからである。
材を用いたのでは、脚廻りの締め付け力が不足し、装着
者の激しい運動に追従できずに、尿や便の漏れを生じる
恐れがある。このような問題を解決するために、伸縮応
力の小さい弾性部材を高伸長率で配設すると、弾性部材
を挟持する不織布等のシートとの接着性を低下させるこ
とになる。
材固定用の接着剤の量を増量すると、多量の接着剤によ
って柔軟性が低下し、弾性部材が持つ伸縮物性が阻害さ
れてフィット性を低下させる原因となり、更には、装着
者の肌へ物理的な刺激を及ぼす可能性がある。また、弾
性部材を挟持する不織布等のシートから接着剤が染み出
し、べたつきによる不快感、更にはカブレの原因となる
恐れがある。
脚廻りに適正な締め付け力が得られるように、レッグギ
ャザー形成用の弾性部材の伸長応力やその配設伸張率を
自由に決定でき、脚廻りの柔軟性の悪化や肌への刺激等
の不都合を伴わずに、フィット性や吸収性能を向上させ
ることのできる使い捨ておむつ等の吸収性物品、及びこ
のような吸収性物品の製造に好ましく用いられる積層シ
ートを効率的に製造することのできる積層シートの製造
方法を提供することにある。
面シート、液不透過性の防漏シート及び両シート間に介
在された液保持性の吸収体を備え、着用者の脚廻りに配
されるレッグ部に、レッグギャザー形成用のレッグ部弾
性部材が伸長状態で配されている吸収性物品において、
前記レッグ部弾性部材は、第1及び第2弾性部材からな
り、第1及び第2弾性部材それぞれは、一対の前記レッ
グ部に配された一対のギャザー形成部と、前記吸収体を
横切るように配された横断部とを有しており、且つ各レ
ッグ部における両弾性部材のギャザー形成部同士は互い
に反対方向に向かうように配されており、第1及び第2
弾性部材それぞれの前記ギャザー形成部は、第1固定手
段により吸収性物品の構成材に固定されており、第1及
び/又は第2弾性部材は、前記横断部における前記吸収
体が存在する部位において弾性伸縮性を発現しないよう
になされており、且つその弾性伸縮性を発現しない部分
を有する第1及び/又は第2弾性部材の所定の部位が、
第2固定手段により吸収性物品の構成材に固定されてい
る吸収性物品を提供することにより、前記目的を達成し
たものである(以下、第1発明というときには、この発
明をいう)。
枚の連続シートの内の少なくとも一方の連続シートに、
第1固定手段としての接着剤を所定のパターンで塗工す
る工程と、弾性部材が前記接着剤を介して両連続シート
間に固定されるように、該弾性部材を、両連続シートの
流れ方向に直交する方向に揺動させながら導入した後、
両連続シート同士を貼り合わせる工程と、前記弾性部材
を、所定の部位において分断する工程と、前記弾性部材
の分断の前後又は分断と同時に、該弾性部材の所定の部
位を、第2固定手段により、両連続シートの少なくとも
一方に固定する固定工程とを具備する、部分的に弾性化
された積層シートの製造方法を提供することにより、前
記目的を達成したものである(以下、第2発明というと
きには、この発明をいう)。
形態に基づいて説明する。本発明の吸収性物品の第1実
施形態である使い捨ておむつ1は、図1及び2に示すよ
うに、液透過性の表面シート2、液不透過性の防漏シー
ト3及び両シート2,3間に介在された液保持性の吸収
体4を具備し、着用者の脚廻りに配されるレッグ部7
0,70に、レッグギャザー形成用の弾性部材71が伸
長状態で配されているパンツ型の使い捨ておむつであ
る。
シート3と吸収体4とを具備する吸収性本体10、及び
該吸収性本体10の外側に位置して該吸収性本体10を
接合固定している外層体5からなる。使い捨ておむつ1
は、着用者の腹側に配される腹側部Aと背側に配される
背側部Bとその間に位置する股下部Cとを有しており、
腹側部Aの両側縁A1,A2と背側部Bの両側縁B1,
B2とが、ヒートシール、高周波シール、超音波シール
等の公知の接合手段により接合されて、一対のレッグ開
口部7、及びウエスト開口部8が形成されている。
は、一体化されて縦長矩形状の吸収性本体10を形成し
ている。吸収体4は、長手方向中央部の括れた砂時計状
をなし、表面シート2及び防漏シート3間に挟持固定さ
れている。吸収性本体10は、その長手方向を、使い捨
ておむつの長手方向、即ちおむつ1を展開した状態にお
ける腹側部Aと背側部Bとを結ぶ方向に一致させて、外
層体5の中央部に公知の接合手段により接合されてい
る。吸収性本体10の長手方向左右両側部には、吸収性
本体10の幅方向内方側に自由端を有し外方側に固定端
を有する立体ガード6が設けられている。各立体ガード
6には、複数本の立体ガード弾性部材61が伸縮自在に
固定されており、これにより立体ガード6が起立して、
吸収性本体10の幅方向への液の流出が阻止される。複
数本の立体ガード弾性部材61は、所定間隔を空けて、
それぞれ吸収性本体10の長手方向に沿って配されてい
る。
ってウエストギャザー形成用のウエスト弾性部材81が
伸長状態で配されている。詳細には、外層体5における
前後端部に、それぞれの端縁に沿って、複数本のウエス
ト部弾性部材がその幅方向に亘って配されており、これ
らのウエスト弾性部材81により、ウエスト開口部8
に、その全周に亘って実質的に連続した環状のウエスト
ギャザーが形成されている。尚、図示を省略したが、腹
側部A及び背側部Bにおけるウエスト弾性部材81が配
された位置より下方で且つ股下部Cよりも上方に位置す
る胴周囲部Dには、外層体5の幅方向に亘って複数の胴
周囲部弾性部材が配されている。
着用者の脚廻りに配されるレッグ部70,70には、レ
ッグギャザー形成用のレッグ部弾性部材71が伸長状態
で配されている。レッグ部弾性部材71は、第1弾性部
材71a及び第2弾性部材71bからなり、第1及び第
2弾性部材71a,71bそれぞれは、一対のレッグ部
70,70に配された一対のギャザー形成部71a’,
71a’,71b’,71b’と、股下部Cの中央部に
おいて吸収体4を横切るように配された横断部71
a”,71b”とからなる。両弾性部材71a,71b
の各ギャザー形成部は、凹状に形成された股下部Cの左
右両側縁に沿うように配されており、各横断部71
a”,71b”は、各弾性部材における一対のギャザー
形成部間に位置し、両側のギャザー形成部に連続してい
る。
部材のギャザー形成部同士71a’,71b’は互いに
反対方向に向かうように配されている。より具体的に
は、各レッグ部70において、第1弾性部材のギャザー
形成部71a’は腹側部Aに向かうように配されてお
り、第2弾性部材のギャザー形成部71b’は背側部B
に向かうように配されている。
bそれぞれのギャザー形成部は、腹側部A及び背側部B
の何れか同じ側に向かうように配され、また、両弾性部
材71a,71bは股下部Cにおいて交叉しており、股
下部Cにおける左右両側に一対の交叉部F,Fが形成さ
れている。
ぞれのギャザー形成部71a’,71a’,71b’,
71b’は、第1固定手段としての接着剤Gにより、使
い捨ておむつ1の構成材としての外層体5に伸長状態で
固定されている。具体的には、第1及び第2弾性部材7
1a,71bは、外層体5を構成する二枚のシート材5
1,52間に配されており、各ギャザー形成部71
a’,71b’は、接着剤Gを介して両シート材51,
52の一方又は双方に接着されて固定されている。
それぞれ両端部が腹側部A及び背側部Bそれぞれの両側
縁部に位置しており、おむつ1の腹側部Aの両側縁A
1,A2と背側部Bの両側縁B1,B2とが互いに接合
された状態においては、両弾性部材71a,71bの端
部同士が重なり、図1に示すように、おむつ1のレッグ
開口部7,7の周縁部に、その全周に亘って実質的に連
続した環状のレッグギャザーが形成されている。
1bは、横断部71a”,71b”における吸収体4が
存在する部位において弾性伸縮性を発現しないようにな
されている。即ち、第1及び第2弾性部材71a,71
bは、それぞれ横断部71a”,71b”において切断
されており、吸収体4が存在する部位に、両弾性部材7
1a,71bが弾性伸縮性を発現しない領域Eが形成さ
れている。そして、第1及び第2弾性部材71a,71
bの所定の部位が、第2固定手段としてのヒートシール
によりおむつ1の構成材としての外層体5に固定されて
いる。尚、弾性伸縮性を発現しないとは、弾性部材が配
されているが、その弾性部材の伸長状態が解除されてい
たり、熱処理等により弾性部材の弾性が消失しているこ
と等によって弾性伸縮性を発現しない場合と、該部分に
弾性部材が存在しない場合の両者を含む。また、本明細
書において、弾性部材が「分断」されているとは、弾性
部材の弾性伸縮性を発現する部分が、このような弾性伸
縮性を発現しない部分を介して、分割されていることを
意味し、弾性部材の切断により分断されていることが好
ましい。
1a,71bそれぞれの横断部71a”,71b”は、
吸収体4と重なる部位、即ち吸収体4が存在する部位に
外層体5に固定されていない部分を有しており、両弾性
部材71a,71bは、その外層体5に固定されていな
い部分において切断されている。第1及び第2弾性部材
71a,71bは、横断部における切断箇所の両側にお
いて、第2固定手段により固定されている。図1及び2
には、第2固定手段としてのヒートシールを施した箇所
を符号Sで示してある。図示の如く、本実施形態におい
ては、第1及び第2弾性部材71a,71bを挟んで両
側に配された二枚のシート51,52同士が第1固定手
段により固定されている接着領域P1と第1固定手段に
より固定されていない非接着領域P2とが形成されてお
り、第2固定手段としてのヒートシールは、接着領域P
1と該非接着領域P2との境界線近傍、より詳細には、
境界線(図2中に一点鎖線Pで示す)に隣接した接着領
域P1に形成されている。また、第1及び第2弾性部材
71a,71bは、股下部Cの左右両側に形成された一
対の交叉部F,Fよりも幅方向の内方において固定され
ている。
材71a,71bは、外層体5を構成する二枚のシート
材51,52間に配されており、第2固定手段としての
ヒートシールによる固定は、両シート材同士が融着して
該弾性部材が両シート材間に挟持固定されるか、又は弾
性部材自身が片側又は両側のシート材に融着することに
より達成されている。
部弾性部材のギャザー形成部を、吸収性物品の構成材、
好ましくはシート材に固定するための手段であり、第1
固定手段としては、接着剤、ヒートシール、超音波シー
ル等が挙げられるが、本実施形態におけるように接着剤
であることが好ましい。第1固定手段としての接着剤と
しては、各種公知の接着剤を用いることができるが、ホ
ットメルト接着剤が好ましく、特に、SEBS系、SB
S系、SIS系のホットメルト接着剤が好ましい。
における所定の部位を吸収性物品の構成材に固定するた
めの手段であり、第1固定手段とは異なる手段、又は第
1固定手段と同じ手段であるが、異なる接合強度が得ら
れるように施されるか若しくは第1固定手段を施す工程
とは異なる工程(好ましくは第1固定手段の工程よりも
後の工程)で施された手段をいい、第2固定手段として
は、ヒートシール、超音波シール又は接着剤、特に接着
剤が好ましい。
層体5は、上記の一対のシート材、即ち、使い捨ておむ
つの外面を形成する外層シート51及び該外層シート5
1の内側に積層接着された内層シート52と、これらの
両シート51,52間に配設され挟持固定された各弾性
部材、即ちレッグ部弾性部材71、ウエスト部弾性部材
81及び胴周囲部弾性部材(図示せず)とからなる。ま
た、おむつ股下部の弾性部材を切断除去せずに製造可能
であるので、製造ラインの高速化が可能である。
造方法の第1実施形態である以下の方法により、容易且
つ効率的に製造される。第1実施形態の製造方法におい
ては、先ず、互いに貼り合わされる外層シート51の連
続シート51A及び内層シート52の連続シート(図示
せず)の少なくとも一方の連続シート51Aに、図3
(a)に示すように、第1固定手段としての接着剤を所
定のパターンで塗工する(塗工工程)。本実施形態にお
いては、両連続シート(一方のみ図示)の流れ方向X
に、所定の間隔で間欠的に接着剤を塗布する。これによ
り、連続シートに接着剤の塗布部H1と非塗布部H2と
が連続シートの流れ方向Xに亘って交互に形成される。
本塗工工程における接着剤の塗布パターンは、ストライ
プ、スパイラル、ベタ、ドット状等、特に制限されな
い。尚、両連続シートは、同一方向に連続的に搬送され
ている。上記接着剤の間欠的塗布は、部分的に行っても
よい。
1bが、接着剤を介して間欠的に両連続シート間に固定
されるように、両弾性部材71a,71bを、両連続シ
ートの流れ方向Xに直交する方向Yに揺動させながら伸
長状態で導入した後、両連続シート同士を貼り合わせる
(導入貼り合わせ工程)。本実施形態においては、両弾
性部材71a,71bの導入直後に、内層シート52の
連続シートを貼り合わせているが、内層シート52の連
続シートは、図示を省略してある。この導入貼り合わせ
工程において、両連続シートが接着剤の塗布部H1にお
いて互いに貼り合わされて接着領域P1が形成されると
共に、両連続シートが互いに貼り合わされていない非接
着領域P2が形成される。そして、第1及び第2弾性部
材71a,71bは、接着領域P1においては、両連続
シート間に固定され、非接着領域P2においては、両連
続シート間に固定されない。
部材71a,71bを、両連続シートに固定されていな
い部位において切断し(切断工程)、更に、図3(c)
に示すように、切断された該弾性部材71a,71bの
一部を、第2固定手段としてのヒートシールにより、両
連続シートに固定する(固定工程)。図3にSで示した
部分が、ヒートシールを施した箇所である。
れた積層シート50が得られる。外層体5は、この積層
シート50から、レッグ部形成用の余分な部分72を切
断除去すると共に、該積層シート50を個々の外層体5
の寸法に切断することにより、得られる。尚、本実施形
態においては、レッグ部弾性部材以外の弾性部材を、前
記導入貼り合わせ工程において導入している。
a,71bを二枚のシート材間に固定する場合における
二枚のシート材の形性材料は、両シート材共に、熱融着
性繊維を含むものであることが好ましく、特に、芯鞘型
の接着性複合繊維(例えばPET芯PE鞘の複合繊維)
を含む不織布や、サイドバイサイド型の接着性複合繊維
を含む不織布、高融点と低融点の合成繊維を含むバイコ
ンポーネントの不織布が、高いヒートシール性により高
い固定強度が得られるので好ましい。
用いる場合、ヒートシールは、そのシール領域をその全
面亘ってシール(ベタシール)しても良いが、シール領
域が硬くなり風合いが悪くなるのを防止する観点から、
所定のパターンで部分的にシールすることが好ましい。
また、ヒートシールは、通常、レッグ部弾性部材をこれ
を固定するためのシート材と共に一対のシールロール間
に挿通して行う。一対のシールロールは、パターンロー
ル及びバックアップロールであることが好ましく、何れ
か一方のロールのみが加熱ロールでも良いし、両方が加
熱ロールでも良い。更に、パターンロール及び/又はバ
ックアップロールにボア径が200mm未満のシリンダ
を用い、5〜50kgf/cm2 の圧力をシリンダにか
けることによる加圧手段を用いることが、材料に最適な
加工条件で加工するとともに、加工条件の安定化を図る
ことができるので好ましい。尚、ヒートシールする際に
は、レッグ部弾性部材を固定するシート材等に破損等の
ダメージを与えないことが好ましい。
れ複数本から構成されている場合、第2固定手段を施し
た部位において、複数本の弾性部材がそれぞれ離間して
いることが好ましい。これは弾性部材が束になり厚みが
増すことによって積層シート50の風合いが低下するこ
とを防ぐためであり、又、個々の弾性部材の両側をシー
ルすることで、弾性部材を確実な固定を図ることができ
るためである。
公知の切断手段を用いることができ、例えばピンチカッ
ター、ロータリーダイカッター、ヒートシールカッタ
ー、超音波カッター、ウォータージェットカッターなど
を用いることができる。特に、天然ゴム、スパンデック
ス等からなる弾性部材の場合には、ピンチカッター、ロ
ータリーダイカッター、ヒートシールカッターなどを用
いることが、設備負荷が少ないため好ましい。
個々に弾性部材を切断しても良いし、複数本を束ねて切
断しても良い、前者の場合は、切断対象物を限定するこ
とで確実に弾性部材を切ることができ、後者の場合は、
切断によるシート材の損傷の最小限に抑えることができ
る。
のようにして製造した外層体5に、常法に従って製造し
た吸収性本体10を公知の接合手段により接合固定し、
更に腹側部Aの両側縁A1,A2と背側部Bの両側縁B
1,B2とを接合することにより、容易に製造すること
ができる。
材の形成材料について説明すると、表面シート2、防漏
シート3、吸収体4、立体ガード6形成用のシート材及
び弾性部材61、ウエスト部弾性部材81、胴周囲部弾
性部材の形成材料としては、従来、使い捨ておむつ等に
用いられるものを特に制限なく用いることができる。
は、通常公知の各種の弾性材料を用いることができ、素
材としては、スチレン−ブタジエン、ブタジエン、イソ
プレン、ネオプレン(登録商標)等の合成ゴム、天然ゴ
ム、EVA、伸縮性ポリオレフィン、ウレタン等の伸縮
性の素材を広く用いることができ、形態としては、断面
が矩形、正方形、円形、多角形状の糸状のものやテープ
状のものが好ましい。また、熱によって可塑化する性質
の弾性部材も好適に用いられる。
シート52の形成材料としては、好ましくは液抵抗性、
液不透過性で透湿性、通気性を有し、肌着に近い感触の
高可撓性シートで、具体的には織布、不織布、フィル
ム、透湿フィルム、開孔フィルムや、これらの複合材等
が用いられる。
は、通常のパンツ型の使い捨ておむつと同様にして使用
することができる。本実施形態の使い捨ておむつ1にお
いては、第1及び第2弾性部材71a,71bが横断部
において切断され、吸収体4の存在する部位に、レッグ
部弾性部材71が弾性伸縮性を発現しない領域Eが形成
されているため、着用中に吸収体4が縮み難くなるの
で、吸収体4の幅を狭くしても吸収性能を維持できる。
これにより、吸収体4の小型化、使用材料の削減等を図
ることができる。また、吸収体がひだ寄せされ難いの
で、はかせ易く、すっきりした外観を有する。
及び第2弾性部材71a,71bが所定の箇所において
第2固定手段により固定されているため、両弾性部材と
して、平ゴム等の伸縮応力が大きい弾性部材や、タルク
が表面に付着している天然ゴム等の接着性の悪い弾性部
材を用いた場合、更に、伸縮応力の小さい弾性部材を高
伸長率で配設した場合においても、いわゆるゴム抜けが
生じることがない。従って、脚廻りに適正な締め付け力
が得られるように、レッグギャザー形成用の弾性部材及
びその配設伸張率を適宜に決定することができ、効率的
且つ経済的に、フィット性や吸収性能の向上を図ること
ができる。脚廻りに適正な締め付け力が得られるように
して、フィット性や吸収性能に優れた使い捨ておむつを
得る観点から、第1及び/又は第2弾性部材71a,7
1bは、帯状の弾性部材であることが好ましい。また、
本実施形態の使い捨ておむつ1においては、弾性部材固
定用の接着剤の量を増量する必要がないため、多量の接
着剤による柔軟性の低下や肌への悪影響、べたつきによ
る不快感等を生じる恐れがない。
ば、特に使い捨ておむつ等の吸収性物品の製造に好まし
く用いることができる、部分的に弾性化された積層シー
トを、効率的且つ経済的に製造することができる。尚、
第2発明における第1固定手段及び第2固定手段は、い
ずれも二枚の連続シート間に弾性部材を固定するための
手段であり、第2固定手段とは、第1固定手段(接着
剤)とは異なる手段、又は同じ手段(接着剤)である
が、異なる接合強度が得られるように施されるか若しく
は第1固定手段を施す工程とは異なる工程(好ましくは
第1固定手段の工程よりも後の工程)で施される手段を
いう。第2固定手段としては、ヒートシール(超音波シ
ールを含む)、接着剤、圧着、かみ合わせ等による物理
的固定等が挙げられるが、ヒートシール又は接着剤が好
ましい。
の製造方法の第2実施形態としての使い捨ておむつ及び
積層シートの製造方法について説明する。第2実施形態
の使い捨ておむつ及び積層シートの製造方法は、第2固
定手段がヒートシールではなく接着剤である点において
のみ第1実施形態と相違する。以下、第1実施形態との
相違点について説明し、同様の構成等については説明を
省略する。特に説明しない点については、好ましい態様
等を含めて第1実施形態に関して上述した説明が適宜適
用される。
両連続シートに、流れ方向Yにわたって連続的に接着剤
を帯状に塗布しても良いが、コストの削減、風合い(塗
布部分の硬さ)の向上、生産工程での接着剤のシミ出し
・堆積の抑制等の観点から、第1固定手段としての接着
剤により両連続シートが互いに接着された接着領域P1
と接着されていない非接着領域P2との境界線Pの近傍
に第2固定手段としての接着剤を塗布することが好まし
い。第2実施形態のおむつにおいては、第1実施形態に
おいてヒートシールを施した部位と同じ部位に、第2固
定手段としての接着剤が塗布している。
た特定の部位に適用するには、塗布装置と位置決め装置
を用いれば良い。塗布装置としては、接触式、非接触式
の何れを用いても良く、接触式としては、スロットコー
ターなどが用いられ、非接触式としては、スパイラルス
プレー、カーテンスプレー、ビードガンなどが用いられ
る。位置決め装置としては、ガンコントローラー等が用
いられ、ラインのスピードとトリガー信号を入力し、そ
の出力を塗布装置に接続する。これによって所望の部位
に接着剤を塗布することができる。
固定手段が共に接着剤である場合、第2固定手段部(第
2固定手段を施した部分)の接着剤の坪量は、第1固定
手段部(第1固定手段を施した部分)の接着剤の坪量よ
りも大きいことが好ましい。また、第1固定手段と第2
固定手段とで、使用する接着剤の種類は同一でも異なる
種類でも良い。
ートの製造方法によれば、第1実施形態の使い捨ておむ
つ及び積層シートの製造方法と同様の作用効果が奏され
る。
の使い捨ておむつ1’について図4を参照して説明す
る。以下、第1実施形態の使い捨ておむつ1との相違点
について説明し、同様の点については説明を省略する。
特に説明しない点については、好ましい態様等を含めて
第1実施形態に関して上述した説明が適宜適用される。
第3実施形態の使い捨ておむつ1’は、腹側部A及び背
側部Bそれぞれにおける、ウエスト弾性部材81が配さ
れた位置より下方で且つ股下部Cよりも上方に位置する
胴周囲部Dに、おむつ1’の幅方向に亘って複数の胴周
囲部弾性部材9が所定間隔で配されており、胴周囲部弾
性部材9は、吸収体4が存在する部位において弾性伸縮
性を発現しないようになされている。即ち、胴周囲部弾
性部材9は、それぞれ、おむつ1の幅方向中央部におい
て分断されており、吸収体4が存在する部位に、胴周囲
部弾性部材9が弾性伸縮性を発現しない領域E’が形成
されている。胴周囲部弾性部材9は、外層材5を構成す
る2枚のシート間に配設されており、おむつ1’のサイ
ド接合部11,11近傍においては外層体5に固定さ
れ、吸収体4が存在する幅方向中央部においては外層体
5に固定されていない。そして、胴周囲部弾性部材9
は、その外層体5に固定されていない部分において分断
されている。
ば、胴周囲部Dに胴周囲部弾性部材9が配されているた
め、着用者の胴廻りにおけるフィット性が向上してお
り、装着感及び漏れ防止効果に一層優れている。しか
も、胴周囲部弾性部材9が、吸収体4が存在する部位に
おいて弾性伸縮性を発現しないようになされているた
め、着用中における吸収体4の縮みやヨレが効果的に防
止され、そのため、吸収体4の幅を狭くしても吸収性能
を維持できる。これにより、吸収体4の小型化、使用材
料の削減等を図ることができる。また、吸収体がひだ寄
せされ難いので、はかせ易く、すっきりした外観の使い
捨ておむつとなる。また、大人用の使い捨ておつとして
使用する場合には、表面シート2と着用者との間に、別
体の尿とりパッドを挿入することが多く、そのような場
合に縮みやヨレが吸収体にないと尿とりパッドを所定位
置に安定に載置し易いため、尿とりパッドのズレによる
モレが効果的に防止される。
の実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施
形態に制限されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲において種々変更が可能である。
部材71は、最外表面を形成しない外層体5の構成シー
トと、該構成シートに隣接する他のシートとの間、ある
いは、防漏シート3と外層体5を構成するシートとの間
等に配されていても良い。また、第1及び第2弾性部材
71a,71bの何れか一方のみが切断されていても良
い。また、第1及び第2弾性部材71a,71bの揺動
パターン及び第2固定手段による固定部位は、図5に示
すようなパターン及び部位であっても良い。図5には、
第2固定手段としてヒートシール又は接着剤を施した部
位をSで示してある。また、第1及び第2弾性部材71
a,71bは、それぞれ一本であっても良い。また、第
1及び/又は第2弾性部材71a,71bが、横断部7
1a”,71b”における吸収体4が存在する部位にお
いて、弾性伸縮性を発現しないようになされている態様
としては、少なくとも一方の弾性部材が、複数箇所にて
切断され断片化されることにより、弾性伸縮性を発現し
ないようになされていても良い。胴周囲部弾性部材は、
省略することもできる。第2発明における固定工程は、
切断工程の前又は同時に行っても良い。
1固定手段は、上記各実施形態のような間欠パターン接
着のほかに、全面接着であっても良い。第1固定手段が
全面であっても、弾性体が切断されるとその保持力は不
十分でありゴム抜けが発生し、レッグ部の伸縮性が発現
されなくなる。第2固定手段を設けることにより、その
ゴム抜けがレッグ部に及ぶのを防ぐことができる。
箇所に、第1及び/又は第2弾性部材の切断された端部
を遮蔽する遮蔽シートを設けても良い。切断により生じ
た弾性部材の端部は、収縮して非機能化されており、そ
の切れ端が外側より透けて見えたり、切断箇所の外層シ
ートがダメージを受け、穴があいたりする場合がある。
その部分に隠蔽シートを設けることで、見栄えが良くな
る。図2には、外層材51の内面側に遮蔽シート53を
配した様子を仮想線で示してある。尚、隠蔽シート53
の形成材料としては、肌着に近い感触の高可撓性シート
が好ましく、具体的には織布、不織布、フィルム、透湿
フィルム、開孔フィルム、紙や、これらの複合材等が用
いられる。尚、第1弾性部材及び第2弾性部材が吸収体
を横切るように配されているとは、分断前にその様に配
することを意図することが存在すれば良く、分断(特に
切断)によって吸収体と各々の弾性部材とが重なる部分
がなくなっていたとしても、本発明の趣旨を逸するもの
ではない。例えば、各弾性部材が、ギャザー形成部同士
間において切断されており、その切断箇所の両側が収縮
して、吸収体上に弾性部材が位置しなくなっている場合
であっても、切断前に吸収体を横切るように配されてい
た部分は、横断部である。
他、一対のファスニングテープが設けられた展開型の使
い捨ておむつ、更には、パンツ型の生理用ナプキン等に
も適用することもできる。
発時に、脚廻りに適正な締め付け力が得られるように、
レッグギャザー形成用の弾性部材の伸長応力やその配設
伸張率を自由に決定できるため、脚廻りの柔軟性の悪化
や肌への刺激等の不都合を伴わずに、フィット性や吸収
性能の向上させた使い捨ておむつ等の吸収性物品を得る
ことができる。
ば、使い捨ておむつ等の吸収性物品の製造に好ましく用
いられる、部分的に弾性化された積層シートであって、
脚廻りの柔軟性の悪化等の不都合を伴わずに、フィット
性や吸収性能の向上させた使い捨ておむつ等を容易に得
ることができる積層シートを、容易且つ経済的に製造す
ることができる。
おむつを示す斜視図である。
を示す分解斜視図である。
工程の概略を示す図である。
おむつを示す斜視図である。
おむつの他の実施形態を示す模式図であり、吸収性本体
を除去して外層体のみを平面視した図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 液透過性の表面シート、液不透過性の防
漏シート及び両シート間に介在された液保持性の吸収体
を備え、着用者の脚廻りに配されるレッグ部に、レッグ
ギャザー形成用のレッグ部弾性部材が伸長状態で配され
ている吸収性物品において、 前記レッグ部弾性部材は、第1及び第2弾性部材からな
り、第1及び第2弾性部材それぞれは、一対の前記レッ
グ部に配された一対のギャザー形成部と、前記吸収体を
横切るように配された横断部とを有しており、且つ各レ
ッグ部における両弾性部材のギャザー形成部同士は互い
に反対方向に向かうように配されており、 第1及び第2弾性部材それぞれの前記ギャザー形成部
は、第1固定手段により吸収性物品の構成材に固定され
ており、 第1及び/又は第2弾性部材は、前記横断部における前
記吸収体が存在する部位において弾性伸縮性を発現しな
いようになされており、且つその弾性伸縮性を発現しな
い部分を有する第1及び/又は第2弾性部材の所定の部
位が、第2固定手段により吸収性物品の構成材に固定さ
れている吸収性物品。 - 【請求項2】 第1固定手段が接着剤であり、第2固定
手段がヒートシールである請求項1記載の吸収性物品。 - 【請求項3】 第1及び第2固定手段が共に接着剤であ
る請求項1記載の吸収性物品。 - 【請求項4】 前記第1及び/又は第2弾性部材が、前
記横断部において分断されており、該横断部における分
断箇所の両側において、第2固定手段により固定されて
いる請求項1〜3の何れかに記載の吸収性物品。 - 【請求項5】 互いに貼り合わされる二枚の連続シート
の内の少なくとも一方の連続シートに、第1固定手段と
しての接着剤を所定のパターンで塗工する工程と、弾性
部材が前記接着剤を介して両連続シート間に固定される
ように、該弾性部材を、両連続シートの流れ方向に直交
する方向に揺動させながら導入した後、両連続シート同
士を貼り合わせる工程と、前記弾性部材を、所定の部位
において分断する工程と、前記弾性部材の分断の前後又
は分断と同時に、該弾性部材の所定の部位を、第2固定
手段により、両連続シートの少なくとも一方に固定する
固定工程とを具備する、部分的に弾性化された積層シー
トの製造方法。
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