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JP2002009074A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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Publication number
JP2002009074A
JP2002009074A JP2000182762A JP2000182762A JP2002009074A JP 2002009074 A JP2002009074 A JP 2002009074A JP 2000182762 A JP2000182762 A JP 2000182762A JP 2000182762 A JP2000182762 A JP 2000182762A JP 2002009074 A JP2002009074 A JP 2002009074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
insulating film
layer
metal film
forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000182762A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Saito
敏男 斎藤
Koki Sakai
弘毅 酒井
Katsumi Matsumoto
克巳 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Japan Display Inc
Original Assignee
Hitachi Device Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Device Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Device Engineering Co Ltd
Priority to JP2000182762A priority Critical patent/JP2002009074A/ja
Publication of JP2002009074A publication Critical patent/JP2002009074A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Liquid Crystal (AREA)
  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶ライトバルブの遮光性を向上することに
より、プロジェクタの輝度をあげることのできる技術を
提供する。 【解決手段】 入射した光を、第2金属膜M2の側壁に
設けられた第1の絶縁膜13と第2の絶縁膜14とから
なる積層膜、および第4金属膜M4の側壁に設けられた
第3の絶縁膜19と第4の絶縁膜20とからなる積層膜
を通して透過させることで、画素駆動用MOSデバイス
への光もれを低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置の製造
技術に関し、特に、液晶プロジェクタ用の画素駆動用M
OS(Metal Oxide Semiconductor)デバイスを備えた
MOSIC(MOS Integrated Circuit)を有する半導体
装置に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】光の反射を利用するシリコン(Si)チ
ップ・ベースド液晶ライトバルブは、画素駆動用MOS
デバイスを反射ミラーの下に作り込むため、透過型液晶
に比べて光の利用効率が高いという特徴を有している。
【0003】上記液晶ライトバルブは、たとえば、日経
マグロウヒル社発行「日経マイクロデバイス」1999
年4月号、P20の図1に示されているように、MOS
IC基板と対向電極ガラス基板によって液晶層を挟み込
んだ構造をなしている。MOSIC基板の表面に、平坦
化したミラー電極が形成されており、画素電極をミラー
電極へ引き出すための引き出し電極は、光が画素駆動用
MOSデバイスへ入射するのを防ぐために設けられる遮
光層と同一層の金属膜によって構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プロジ
ェクタの輝度を上げるために高出力の光源を用いると、
引き出し電極と遮光層との隙間からの光のもれが画素駆
動用MOSデバイスの特性変動を引き起こすことが、本
発明者によって明らかとなった。すなわち、入射した光
によって基板内に電子が発生し、この電子によって画素
駆動用MOSデバイスの保持電圧がシフトする。これに
より、ミラー電極の電圧が変動して、液晶の輝度の変動
を招いてしまう。
【0005】遮光能力をあげるためには、引き出し電極
と遮光層との間隔を狭くする必要があるが、引き出し電
極と遮光層との間隔はレイアウトルールから決まるた
め、レイアウトルールの最小スペースよりも狭くするこ
とができない。このため、高出力の光源を用いることが
できず、プロジェクタの輝度が制限されるという課題が
残されている。
【0006】本発明の目的は、液晶ライトバルブの遮光
性を向上することにより、プロジェクタの輝度をあげる
ことのできる技術を提供することにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
【0009】本発明の半導体集積回路装置の製造方法
は、基板上に遮光機能を有する金属層を形成する際、基
板上に第1金属膜で構成される第1の層をパターン形成
した後、第1の層の上層に絶縁膜と第2金属膜とを順次
堆積し、次いで第2金属膜の表面を研磨して、隣接する
第1の層間の隙間に第2金属膜を埋めるものである。
【0010】上記した手段によれば、入射光は、第1金
属膜で構成される第1の層の側壁に設けられた絶縁膜を
透過することになり、この膜厚で遮光量を制御すること
が可能となる。従って、絶縁膜の膜厚を薄くすることに
より光の透過路を狭くすることができて、半導体装置へ
の光もれを低減することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において、同一の機能を有する部材には同
一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
【0012】(実施の形態1)本発明の一実施の形態で
あるMOSIC基板の製造方法を図1〜図5に示した半
導体基板の要部断面図を用いて説明する。
【0013】まず、図1に示すように、たとえばp型シ
リコン単結晶で構成された基板1の主面上に素子分離用
絶縁膜2を形成した後、基板1の表面にゲート絶縁膜3
を形成する。次に、基板1上に、たとえばCVD(Chem
ical Vapor Deposition)法でリン(P)を添加した多
結晶シリコン膜を堆積し、続いて、たとえばスパッタ法
でタングステンシリサイド(WSi)膜を堆積した後、
レジストパターンをマスクとしたドライエッチングでW
Si膜および多結晶シリコン膜を順次加工して、WSi
膜および多結晶シリコン膜からなるゲート電極4を形成
する。
【0014】次に、ゲート電極4をマスクとして、基板
1にn型不純物、たとえばPまたはヒ素(As)をイオ
ン打ち込みによって注入することによって、ソース、ド
レインを構成するn型半導体領域5を形成する。
【0015】次に、基板1上にBPSG(Boron-doped
Phospho Silicate Glass)膜6を堆積した後、レジスト
パターンをマスクとしてBPSG膜6およびゲート絶縁
膜3と同一層の絶縁膜を順次エッチングし、n型半導体
領域5に達するコンタクトホール7を形成する。次い
で、基板1上にタングステン(W)膜、アルミニウム
(Al)膜およびW膜を下層から順に堆積した後、レジ
ストパターンをマスクとしてW膜、Al膜およびW膜を
順次エッチングし、W膜、Al膜およびW膜からなる積
層構造の第1金属膜M1で構成される画素電極8を形成
する。
【0016】この後、基板1上に第1層間絶縁膜9を形
成する。第1層間絶縁膜9は、たとえばTEOS酸化
膜、SOG(Spin On Glass)膜およびTEOS酸化膜
が下層から順に堆積された積層構造で構成される。ま
ず、TEOS(Tetra Ethyl Ortho Silicate)ガスと酸
素(O2)ガスとを用いたプラズマCVD法でTEOS
酸化膜を形成した後、回転塗布法でSOG膜を塗布して
その表面を平滑化し、さらにTEOSガスとO2ガスと
を用いたプラズマCVD法でTEOS酸化膜が形成され
る。
【0017】次に、図2に示すように、レジストパター
ンをマスクとして第1層間絶縁膜9をエッチングし、画
素電極8に達するコンタクトホール10を形成する。次
いで、基板1上にW膜、Al膜およびW膜を下層から順
に堆積した後、レジストパターンをマスクとしてW膜、
Al膜およびW膜を順次エッチングし、W膜、Al膜お
よびW膜からなる積層構造の第2金属膜M2で構成され
る遮光層11および引き出し電極12を形成する。次い
で、基板1上に第1の絶縁膜13、たとえばTEOS酸
化膜および第2の絶縁膜14、たとえば窒化シリコン膜
をプラズマCVD法で順次堆積する。
【0018】次に、図3に示すように、隣接する第2金
属膜M2間の隙間に第3金属膜M3で構成される埋め込み
膜15を形成する。上記埋め込み膜15は、基板1上に
第3金属膜M3、たとえばW膜を堆積した後、CMP(C
hemical Mechanical Polishing)法で第3金属膜M3
研磨することにより、隣接する第2金属膜M2間に埋め
込まれる。なお、第2の絶縁膜14は研磨時のストッパ
膜として機能する。
【0019】次に、図4に示すように、基板1上に第2
層間絶縁膜16を形成する。第2層間絶縁膜16は、た
とえばTEOS酸化膜によって構成される。まず、TE
OSガスとO3ガスとを用いたプラズマCVD法でTE
OS酸化膜を形成した後、CMP法でTEOS酸化膜の
表面を平坦化し、さらにTEOSガスとO3ガスとを用
いたプラズマCVD法でTEOS酸化膜が形成される。
【0020】次に、レジストパターンをマスクとして第
2層間絶縁膜16をエッチングし、引き出し電極12に
達するコンタクトホール17を形成する。次いで基板1
上にチタン(Ti)膜およびAl膜を下層から順に堆積
した後、レジストパターンをマスクとしてAl膜および
Ti膜を順次エッチングし、Al膜およびTi膜からな
る積層構造の第4金属膜M4で構成されるミラー電極1
8を形成する。次いで、基板1上に第3の絶縁膜19、
たとえばTEOS酸化膜および第4の絶縁膜20、たと
えば窒化シリコン膜をプラズマCVD法で順次堆積す
る。
【0021】次に、図5に示すように、隣接する第4金
属膜M4間の隙間に第5金属膜M5で構成される埋め込み
膜21を形成する。上記埋め込み膜21は、基板1上に
第5金属膜M5、たとえばW膜を堆積した後、CMP法
で第5金属膜M5を研磨することにより、隣接する第4
金属膜M4間に埋め込まれる。なお、第4の絶縁膜20
は研磨時のストッパ膜として機能する。
【0022】この後、基板1上に表面絶縁膜22を形成
することにより、MOSIC基板が略完成する。表面絶
縁膜22は、たとえばTEOS酸化膜およびSiN膜が
下層から順にプラズマCVD法で堆積された積層構造を
なしている。
【0023】なお、本実施の形態1では、隣接する第2
金属膜M2間の隙間を埋める埋め込み膜15は、基板1
上に堆積した第3金属膜M3をCMP法で研磨すること
により形成したが、遮光層11および引き出し電極12
のマスクパターンを用いてネガ反転によりレジストパタ
ーンを形成し、このレジストパターンをマスクとして基
板1上に堆積した第3金属膜M3を加工することによ
り、上記埋め込み膜15を形成してもよい。なお、隣接
する第4金属膜M4間の隙間を埋める埋め込み膜21の
製造方法に関しても同様である。
【0024】このように、本実施の形態1によれば、M
OSIC基板に入った光のうち反射しない光は、第2金
属膜M2で構成される遮光層11および引き出し電極1
2の側壁に設けられた第1の絶縁膜13と第2の絶縁膜
14との積層膜、および第4金属膜M4で構成されるミ
ラー電極18の側壁に設けられた第3の絶縁膜19と第
4の絶縁膜20との積層膜を透過することになり、これ
らの膜厚で遮光量を制御することが可能となる。従っ
て、第1の絶縁膜13と第2の絶縁膜14との積層膜お
よび第3の絶縁膜19と第4の絶縁膜20との積層膜の
膜厚を薄くすることにより光の透過路を狭くすることが
できて、画素駆動用MOSデバイスへの光もれを低減す
ることができる。
【0025】(実施の形態2)本発明の他の実施の形態
であるMOSIC基板の製造方法を図6〜図10に示し
た半導体基板の要部断面図を用いて説明する。
【0026】まず、前記実施の形態1において前記図1
を用いて説明した製造方法と同様に、画素駆動用MOS
デバイス(図示せず)および第1金属膜M1で構成され
る画素電極8を形成した後、基板1上に第1層間絶縁膜
9を形成する。
【0027】次に、図6に示すように、基板1上にW
膜、Al膜およびW膜を下層から順に堆積した後、レジ
ストパターンをマスクとしてW膜、Al膜およびW膜を
順次エッチングし、W膜、Al膜およびW膜からなる積
層構造の第6金属膜M6で構成される遮光層23を形成
する。次いで、基板1上に第5の絶縁膜24、たとえば
TEOS酸化膜をプラズマCVD法で堆積する。
【0028】次に、図7に示すように、レジストパター
ンをマスクとして第5の絶縁膜24および第1層間絶縁
膜9を順次エッチングし、画素電極8に達するコンタク
トホール25を形成する。
【0029】次いで、図8に示すように、基板1上にW
膜、Al膜およびW膜を下層から順に堆積した後、レジ
ストパターンをマスクとしてW膜、Al膜およびW膜を
順次エッチングし、W膜、Al膜およびW膜からなる積
層構造の第7金属膜M7で構成される引き出し電極26
を、コンタクトホール25を通して画素電極8に接して
形成する。
【0030】次に、図9に示すように、基板1上に第2
層間絶縁膜27を形成する。第2層間絶縁膜27は、た
とえばTEOS酸化膜によって構成される。まず、TE
OSガスとO3ガスとを用いたプラズマCVD法でTE
OS酸化膜を形成した後、CMP法でTEOS酸化膜の
表面を平坦化し、さらにTEOSガスとO3ガスとを用
いたプラズマCVD法でTEOS酸化膜が形成される。
次いで、レジストパターンをマスクとして第2層間絶縁
膜27をエッチングし、引き出し電極26に達するコン
タクトホール28を形成する。
【0031】次に、図10に示すように、基板1上にT
i膜およびAl膜を下層から順に堆積した後、レジスト
パターンをマスクとしてAl膜およびTi膜を順次エッ
チングし、Al膜およびTi膜からなる積層構造の第8
金属膜M8で構成されるミラー電極29が形成する。こ
の後、基板1上に表面絶縁膜30が形成される。
【0032】このように、本実施の形態2によれば、M
OSIC基板に入った光のうち反射しない光は、第6金
属膜M6で構成される遮光層23の側壁に設けられた第
5の絶縁膜24を透過することになり、この膜厚で遮光
量を制御することが可能となる。従って、第5の絶縁膜
24の膜厚を薄くすることにより光の透過路を狭くする
ことができて、画素駆動用MOSデバイスへの光もれを
低減することができる。
【0033】(実施の形態3)本発明の他の実施の形態
であるMOSIC基板の製造方法を図11〜図15に示
した半導体基板の要部断面図を用いて説明する。
【0034】まず、前記実施の形態1において前記図1
を用いて説明した製造方法と同様に、画素駆動用MOS
デバイス(図示せず)および第1金属膜M1で構成され
る画素電極8を形成する。
【0035】次に、図11に示すように、基板1上に第
1層間絶縁膜31を形成する。第1層絶縁膜31は、た
とえばTEOS酸化膜、SOG膜およびTEOS酸化膜
が下層から順に堆積された積層構造で構成される。ま
ず、TEOSガスとO3ガスとを用いたプラズマCVD
法でTEOS酸化膜を形成した後、回転塗布法でSOG
膜を塗布してその表面を平滑化し、さらにTEOSガス
とO3ガスとを用いたプラズマCVD法でTEOS酸化
膜が形成される。あるいは、第1層間絶縁膜31は、た
とえばTEOS酸化膜によって構成される。まず、TE
OSガスとO3ガスとを用いたプラズマCVD法でTE
OS酸化膜を形成した後、CMP法でTEOS酸化膜の
表面を平坦化し、さらにTEOSガスとO3ガスとを用
いたプラズマCVD法でTEOS酸化膜が形成される。
【0036】次いで、レジストパターンをマスクとして
第1層間絶縁膜31をエッチングし、画素電極8に達す
るコンタクトホール32を形成する。
【0037】次に、図12に示すように、基板1上にW
膜、Al膜およびW膜を下層から順に堆積した後、レジ
ストパターンをマスクとしてW膜、Al膜およびW膜を
順次エッチングし、W膜、Al膜およびW膜からなる積
層構造の第9金属膜M9で構成される第1遮光層33a
を形成する。次いで、基板1上に200〜400nm程
度の厚さの第6の絶縁膜34、たとえばTEOS酸化膜
をプラズマCVD法で堆積する。
【0038】次に、図13に示すように、基板1上にW
膜、Al膜およびW膜を下層から順に堆積した後、レジ
ストパターンをマスクとしてW膜、Al膜およびW膜を
順次エッチングし、W膜、Al膜およびW膜からなる積
層構造の第10金属膜M10で構成される第2遮光層33
bを形成する。
【0039】次いで、図14に示すように、基板1上に
第2層間絶縁膜35を形成する。第2層絶縁膜35は、
たとえばTEOS酸化膜、SOG膜およびTEOS酸化
膜が下層から順に堆積された積層構造で構成される。ま
ず、TEOSガスとO3ガスとを用いたプラズマCVD
法でTEOS酸化膜を形成した後、回転塗布法でSOG
膜を塗布してその表面を平滑化し、さらにTEOSガス
とO3ガスとを用いたプラズマCVD法でTEOS酸化
膜が形成される。あるいは、第2層間絶縁膜33は、た
とえばTEOS酸化膜によって構成される。まず、TE
OSガスとO3ガスとを用いたプラズマCVD法でTE
OS酸化膜を形成した後、CMP法でTEOS酸化膜の
表面を平坦化し、さらにTEOSガスとO3ガスとを用
いたプラズマCVD法でTEOS酸化膜が形成される。
【0040】次に、図15に示すように、レジストパタ
ーンをマスクとして第2層間絶縁膜35をエッチング
し、画素電極8に接続されている第1遮光層33aに達
するコンタクトホール36を形成する。次いで基板1上
にTi膜およびAl膜を下層から順に堆積した後、レジ
ストパターンをマスクとしてAl膜およびTi膜を順次
エッチングし、Al膜およびTi膜からなる積層構造の
第11金属膜M11で構成されるミラー電極37を形成す
る。この後、基板1上に表面絶縁膜38が形成される。
【0041】このように、本実施の形態3によれば、M
OSIC基板に入った光のうち反射しない光は、第9金
属膜M9で構成される第1遮光層33aの側壁に設けら
れた第6の絶縁膜34を透過することになり、この膜厚
で遮光量を制御することが可能となる、従って、第6の
絶縁膜34の膜厚を薄くすることにより光の透過路を狭
くすることができて、画素駆動用MOSデバイスへの光
もれを低減することができる。
【0042】以上、本発明者によってなされた発明を発
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでも
ない。
【0043】たとえば、前記実施の形態では、プロジェ
クタ用液晶ライトバルブを構成するMOSIC基板の製
造方法に適用したが、耐光性の必要なIC基板の遮光体
の製造方法にも適用可能である。
【0044】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以
下のとおりである。
【0045】本発明によれば、画素駆動用MOSデバイ
スへの光もれが低減できて、液晶ライトバルブの遮光性
を向上することができる。これにより、プロジェクタの
輝度をあげることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1であるMOSIC基板の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図2】本発明の実施の形態1であるMOSIC基板の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図3】本発明の実施の形態1であるMOSIC基板の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図4】本発明の実施の形態1であるMOSIC基板の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図5】本発明の実施の形態1であるMOSIC基板の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図6】本発明の実施の形態2であるMOSIC基板の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図7】本発明の実施の形態2であるMOSIC基板の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図8】本発明の実施の形態2であるMOSIC基板の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図9】本発明の実施の形態2であるMOSIC基板の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図10】本発明の実施の形態2であるMOSIC基板
の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図11】本発明の実施の形態3であるMOSIC基板
の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図12】本発明の実施の形態3であるMOSIC基板
の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図13】本発明の実施の形態3であるMOSIC基板
の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図14】本発明の実施の形態3であるMOSIC基板
の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図15】本発明の実施の形態3であるMOSIC基板
の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【符号の説明】 1 基板 2 素子分離用絶縁膜 3 ゲート絶縁膜 4 ゲート電極 5 n型半導体領域 6 BPSG膜 7 コンタクトホール 8 画素電極 9 第1層間絶縁膜 10 コンタクトホール 11 遮光層 12 引き出し電極 13 第1の絶縁膜 14 第2の絶縁膜 15 埋め込み膜 16 第2層間絶縁膜 17 コンタクトホール 18 ミラー電極 19 第3の絶縁膜 20 第4の絶縁膜 21 埋め込み膜 22 表面絶縁膜 23 遮光層 24 第5の絶縁膜 25 コンタクトホール 26 引き出し電極 27 第2層間絶縁膜 28 コンタクトホール 29 ミラー電極 30 表面絶縁膜 31 第1層間絶縁膜 32 コンタクトホール 33a 第1遮光層 33b 第2遮光層 34 第6の絶縁膜 35 第2層間絶縁膜 36 コンタクトホール 37 ミラー電極 38 表面絶縁膜 M1 第1金属膜 M2 第2金属膜 M3 第3金属膜 M4 第4金属膜 M5 第5金属膜 M6 第6金属膜 M7 第7金属膜 M8 第8金属膜 M9 第9金属膜 M10 第10金属膜 M11 第11金属膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 酒井 弘毅 東京都青梅市新町六丁目16番地の3 株式 会社日立製作所デバイス開発センタ内 (72)発明者 松本 克巳 千葉県茂原市早野3681番地 日立デバイス エンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 2H091 FA34Y FB08 FC10 FC26 FD04 GA13 LA03 MA07 2H092 JA25 JA46 JB07 JB54 JB56 KA03 KA10 KA15 KB25 MA05 MA08 MA15 MA18 MA19 MA27 NA22 NA25 PA09 RA05 5F033 HH04 HH08 HH18 HH19 HH28 JJ01 JJ08 JJ18 JJ19 KK01 KK08 KK19 LL04 MM07 MM08 NN06 NN29 PP06 PP15 QQ08 QQ09 QQ10 QQ25 QQ37 QQ48 RR06 RR09 RR15 SS04 SS15 SS21 TT02 VV00 XX32 5F040 DB01 DC01 EC01 EC07 EC13 EH01 EH02 EJ02 EJ03 EJ07 EK01 EL01 EL02 FC02 FC11 5G435 AA03 BB12 BB17 CC09 FF13 HH13 KK05 KK09 KK10 LL15

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に遮光機能を有する金属層を形成
    する半導体装置の製造方法であって、(a)前記基板上
    に第1金属膜で構成される第1の層をパターン形成する
    工程と、(b)前記第1の層の上層に絶縁膜と第2金属
    膜とを順次堆積する工程と、(c)前記第2金属膜の表
    面を研磨して、隣接する前記第1の層間の隙間に前記第
    2金属膜を埋める工程とを有することを特徴とする半導
    体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 基板上に遮光機能を有する金属層を形成
    する半導体装置の製造方法であって、(a)前記基板上
    に第1金属膜で構成される第1の層をパターン形成する
    工程と、(b)前記第1の層の上層に絶縁膜と第2金属
    膜とを順次堆積する工程と、(c)前記第1の層のパタ
    ーンのネガ反転マスクを用いてレジストパターンを形成
    し、前記レジストパターンをマスクとして前記第2金属
    膜を加工する工程とを有することを特徴とする半導体装
    置の製造方法。
  3. 【請求項3】 基板上に遮光機能を有する金属層を形成
    する半導体装置の製造方法であって、(a)前記基板上
    に第1金属膜によって構成される第1の層をパターン形
    成した後、前記第1の層の上層に第1絶縁膜を堆積する
    工程と、(b)前記第1絶縁膜の上層に第2金属膜を堆
    積した後、前記第2金属膜によって構成される第2の層
    をパターン形成する工程と、(c)前記第2の層の上層
    に第2絶縁膜を堆積する工程と、(d)前記第2絶縁膜
    および前記第1絶縁膜を順次加工して、前記第1の層に
    達する接続孔を形成する工程と、(e)前記第2絶縁膜
    の上層に第3金属膜を堆積した後、前記第3金属膜によ
    って構成され、前記第1の層に達する第3の層をパター
    ン形成する工程と、(f)前記第3の層の上層に第3絶
    縁膜を形成した後、前記第3絶縁膜を加工して、前記第
    3の層に達する接続孔を形成する工程と、(g)前記第
    3絶縁膜の上層に第4金属膜を堆積した後、前記第4金
    属膜によって構成され、前記第3の層に達する第4の層
    をパターン形成する工程とを有することを特徴とする半
    導体装置の製造方法。
  4. 【請求項4】 基板上に遮光機能を有する金属層を形成
    する半導体装置の製造方法であって、(a)前記基板上
    に第1金属膜によって構成される第1の層をパターン形
    成する工程と、(b)前記第1の層の上層に第1絶縁膜
    を形成した後、前記第1絶縁膜を加工して、前記第1の
    層に達する接続孔を形成する工程と、(c)前記第1絶
    縁膜の上層に第2金属膜を堆積した後、前記第2金属膜
    によって構成される第2の層をパターン形成する工程
    と、(d)前記第2金属の上層に第2絶縁膜を形成する
    工程と、(e)前記第2絶縁膜の上層に第3金属膜を堆
    積した後、前記第3金属膜によって構成され、隣接する
    前記第2の層間の隙間を埋める第3の層をパターン形成
    する工程と、(f)前記第3の層の上層に第3絶縁膜を
    形成した後、前記第3絶縁膜および前記第2絶縁膜を順
    次加工して、前記第2の層に達する接続孔を形成する工
    程と、(g)前記第3絶縁膜の上層に第4金属膜を堆積
    した後、前記第4金属膜によって構成され、前記第2の
    層に達する第4の層をパターン形成する工程とを有する
    ことを特徴とする半導体装置の製造方法。
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