JP2001333980A - 薬液持続注入器 - Google Patents
薬液持続注入器Info
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 真空にセットする操作性がよく、薬液シリン
ジのみを使い捨てとし、駆動側の負圧シリンジは繰り返
し使用できるようにした薬液持続注入器を提供する。 【解決手段】 本発明は、先端側に開閉弁(2″)を有
し後端側を開放した負圧シリンジ(2)内に気密嵌入し
たピストン(3)を、負圧シリンジの後端側において大
気圧に抗して係止できるストッパを備え、前記負圧シリ
ンジの外で前記ピストンと同方向に移動できるプッシャ
(7)を備えてなる第1構造物Aと、先端側に薬液口
(9)を有し後端側を開放した薬液シリンジ(10)内
に液密嵌入したピストン(11)を備えた第2構造物と
を着脱可能に設け、負圧シリンジとこれに気密嵌入した
ピストンとで作られる負圧空間が、薬液シリンジ内に薬
液を注入することと切り離して行えるようにするととも
に、薬液シリンジ側を使い捨てとし、負圧シリンジ側を
再使用可能になるように構成した。
ジのみを使い捨てとし、駆動側の負圧シリンジは繰り返
し使用できるようにした薬液持続注入器を提供する。 【解決手段】 本発明は、先端側に開閉弁(2″)を有
し後端側を開放した負圧シリンジ(2)内に気密嵌入し
たピストン(3)を、負圧シリンジの後端側において大
気圧に抗して係止できるストッパを備え、前記負圧シリ
ンジの外で前記ピストンと同方向に移動できるプッシャ
(7)を備えてなる第1構造物Aと、先端側に薬液口
(9)を有し後端側を開放した薬液シリンジ(10)内
に液密嵌入したピストン(11)を備えた第2構造物と
を着脱可能に設け、負圧シリンジとこれに気密嵌入した
ピストンとで作られる負圧空間が、薬液シリンジ内に薬
液を注入することと切り離して行えるようにするととも
に、薬液シリンジ側を使い捨てとし、負圧シリンジ側を
再使用可能になるように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、栄養剤溶液等の輸
液、制癌剤、鎮痛剤等の薬剤を体内に一定の速度及び流
量で注入するための薬液持続注入器に関するものであ
る。
液、制癌剤、鎮痛剤等の薬剤を体内に一定の速度及び流
量で注入するための薬液持続注入器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の薬液持続注入器の代表的
なものに、実開平5−20751号公報、特開平5−1
76997号公報に記載の技術がある。これらは負圧シ
リンジとこれに気密嵌入したピストンとで作られる負圧
空間と大気圧との圧力差により移動するピストンの移動
力に連動して薬液シリンジ内のピストンを押圧して薬液
を持続注入できるように構成されていた。
なものに、実開平5−20751号公報、特開平5−1
76997号公報に記載の技術がある。これらは負圧シ
リンジとこれに気密嵌入したピストンとで作られる負圧
空間と大気圧との圧力差により移動するピストンの移動
力に連動して薬液シリンジ内のピストンを押圧して薬液
を持続注入できるように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
薬液持続注入器は、負圧シリンジとピストンとで作られ
る負圧空間が、薬液口より薬液シリンジ内に薬液を注入
することによって生じる薬液シリンジ内のピストンの移
動に連動して行われる構造になっていたため、薬液シリ
ンジ内への薬液の注入(注射器等による注入)に極めて
大きな力が必要となり操作性が悪いものであった。
薬液持続注入器は、負圧シリンジとピストンとで作られ
る負圧空間が、薬液口より薬液シリンジ内に薬液を注入
することによって生じる薬液シリンジ内のピストンの移
動に連動して行われる構造になっていたため、薬液シリ
ンジ内への薬液の注入(注射器等による注入)に極めて
大きな力が必要となり操作性が悪いものであった。
【0004】また、負圧シリンジと薬液シリンジとは一
体不可分に構成されていたため、薬液には直接接触して
いない駆動側の負圧シリンジも薬液シリンジと一緒に破
棄しなければならないという無駄があった。
体不可分に構成されていたため、薬液には直接接触して
いない駆動側の負圧シリンジも薬液シリンジと一緒に破
棄しなければならないという無駄があった。
【0005】この発明は上記種々の問題を一挙に解消す
るためのもので、その目的とするところは、操作性がよ
く、しかも、駆動側の負圧シリンジは繰り返し使用でき
るようにするとともに、薬液シリンジのみが使い捨てに
なるように構成した薬液持続注入器を提供することにあ
る。
るためのもので、その目的とするところは、操作性がよ
く、しかも、駆動側の負圧シリンジは繰り返し使用でき
るようにするとともに、薬液シリンジのみが使い捨てに
なるように構成した薬液持続注入器を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、先端側に開閉弁を有し後端側を開放した
負圧シリンジ、該負圧シリンジ内に気密嵌入したピスト
ン、該ピストンを負圧シリンジの後端側において大気圧
に抗して係止できるストッパ、前記負圧シリンジの外で
前記ピストンと同方向に移動できるプッシャを備えた第
1構造物と、先端側に薬液口を有し後端側を開放した薬
液シリンジ、該薬液シリンジ内に液密嵌入したピストン
を備えた第2構造物とを着脱可能に結合したことを特徴
とし、負圧シリンジとこれに気密嵌入したピストンとで
作られる負圧空間が、薬液シリンジ内に薬液を注入する
ことと切り離して行えるように構成した。
め、本発明は、先端側に開閉弁を有し後端側を開放した
負圧シリンジ、該負圧シリンジ内に気密嵌入したピスト
ン、該ピストンを負圧シリンジの後端側において大気圧
に抗して係止できるストッパ、前記負圧シリンジの外で
前記ピストンと同方向に移動できるプッシャを備えた第
1構造物と、先端側に薬液口を有し後端側を開放した薬
液シリンジ、該薬液シリンジ内に液密嵌入したピストン
を備えた第2構造物とを着脱可能に結合したことを特徴
とし、負圧シリンジとこれに気密嵌入したピストンとで
作られる負圧空間が、薬液シリンジ内に薬液を注入する
ことと切り離して行えるように構成した。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、前記第1
構造物と第2構造物とが、第1構造物の負圧シリンジの
先端部を薬液シリンジの先端部より先方に延出した状態
で結合できるようになっていることを特徴とし、負圧シ
リンジ側に予備真空部分が作られ、薬液シリンジ内の薬
液を体内に完全に注入するまでの駆動力に変動が生じな
いように構成した。
構造物と第2構造物とが、第1構造物の負圧シリンジの
先端部を薬液シリンジの先端部より先方に延出した状態
で結合できるようになっていることを特徴とし、負圧シ
リンジ側に予備真空部分が作られ、薬液シリンジ内の薬
液を体内に完全に注入するまでの駆動力に変動が生じな
いように構成した。
【0008】さらに、請求項3に記載の発明は、前記第
1構造物のプッシャと、第2構造物の薬液シリンジとが
それぞれ2連になっていることを特徴とし、同一容量で
あれば個々の薬液シリンジのサイズ(太さ・長さ)を小
さくすることが可能となり携帯性をより向上できるよう
に構成した。
1構造物のプッシャと、第2構造物の薬液シリンジとが
それぞれ2連になっていることを特徴とし、同一容量で
あれば個々の薬液シリンジのサイズ(太さ・長さ)を小
さくすることが可能となり携帯性をより向上できるよう
に構成した。
【0009】
【発明の実施の態様】次に、本発明の実施の態様を添付
図面に基づいて説明する。図1は本願薬液持続注入器の
第1構造物と第2構造物との分離状態を示す斜視図、図
2は負圧シリンジのピストンを大気圧に抗して係止する
ストッパの構造を示す断面図、図3は本願薬液持続注入
器(第1構造物と第2構造物との結合状態)の平面図、
図4は第1構造物の負圧シリンジに負圧域を形成するた
めの説明図、図5は第1構造物と第2構造物とを結合さ
せる直前の説明図、図6は本願薬液持続注入器の作動状
態を示す説明図で、(a)はスタンバイ状態、(b)は
注入の中間過程、(c)は注入の終了時である。
図面に基づいて説明する。図1は本願薬液持続注入器の
第1構造物と第2構造物との分離状態を示す斜視図、図
2は負圧シリンジのピストンを大気圧に抗して係止する
ストッパの構造を示す断面図、図3は本願薬液持続注入
器(第1構造物と第2構造物との結合状態)の平面図、
図4は第1構造物の負圧シリンジに負圧域を形成するた
めの説明図、図5は第1構造物と第2構造物とを結合さ
せる直前の説明図、図6は本願薬液持続注入器の作動状
態を示す説明図で、(a)はスタンバイ状態、(b)は
注入の中間過程、(c)は注入の終了時である。
【0010】本願薬液持続注入器1は、第1構造物Aと
第2構造物Bとからなる。第1構造物Aは、先端側に設
けた通気管2′に開閉弁2″を被冠してなる負圧シリン
ジ2と、該負圧シリンジ2内に気密嵌入したピストン3
とを備える。該ピストン3は前記負圧シリンジ2の後端
側から同軸上に連結された円筒状の外筒4内を、軸方向
に摺動できるように嵌入した内筒5の先端部に一体に形
成されている。なお、第1構造物Aの後半部分は図1の
破線で示すようにカバー部材Kで覆うようにすることも
ある。
第2構造物Bとからなる。第1構造物Aは、先端側に設
けた通気管2′に開閉弁2″を被冠してなる負圧シリン
ジ2と、該負圧シリンジ2内に気密嵌入したピストン3
とを備える。該ピストン3は前記負圧シリンジ2の後端
側から同軸上に連結された円筒状の外筒4内を、軸方向
に摺動できるように嵌入した内筒5の先端部に一体に形
成されている。なお、第1構造物Aの後半部分は図1の
破線で示すようにカバー部材Kで覆うようにすることも
ある。
【0011】前記外筒4の側腹部には左右対称位置に長
溝4a、4aが形成されている。この左右の長溝4a、
4aには、前記内筒5の後端部に設けた水平溝5aに直
交状に嵌入固着された水平部材6が貫通している。該水
平部材6の両端部には前記ピストン4と同軸方向に移動
できる円筒状(円柱状でもよい)のプッシャ7、7が前
方に向けて一体に設けられている。
溝4a、4aが形成されている。この左右の長溝4a、
4aには、前記内筒5の後端部に設けた水平溝5aに直
交状に嵌入固着された水平部材6が貫通している。該水
平部材6の両端部には前記ピストン4と同軸方向に移動
できる円筒状(円柱状でもよい)のプッシャ7、7が前
方に向けて一体に設けられている。
【0012】前記外筒4と内筒5との間にはストッパ8
が設けられている。このストッパ8は負圧シリンジ2内
のピストン3を後方に向けて引く(外筒4の後端部を固
定してプッシャ7、7を後方に押す=図4参照)と、負
圧シリンジ2の先端側に形成された負圧域Fの影響でピ
ストン3には大気圧によって押し戻し方向の力(矢印E
方向)の力が掛かるが、この力(大気圧)に抗してピス
トン3を引いた状態に維持するためのものである。
が設けられている。このストッパ8は負圧シリンジ2内
のピストン3を後方に向けて引く(外筒4の後端部を固
定してプッシャ7、7を後方に押す=図4参照)と、負
圧シリンジ2の先端側に形成された負圧域Fの影響でピ
ストン3には大気圧によって押し戻し方向の力(矢印E
方向)の力が掛かるが、この力(大気圧)に抗してピス
トン3を引いた状態に維持するためのものである。
【0013】前記ストッパ8は具体的構成は問わない
が、本例では図2の如く構成されている。即ち、負圧シ
リンジ2の後端側に連結された円筒状の外筒4の上下面
に軸方向に沿う長方形の透孔8a、8aと、ピストン3
を先端部に形成した内筒5の上下面に一体に設けた楔状
片8b、8bとからなる。
が、本例では図2の如く構成されている。即ち、負圧シ
リンジ2の後端側に連結された円筒状の外筒4の上下面
に軸方向に沿う長方形の透孔8a、8aと、ピストン3
を先端部に形成した内筒5の上下面に一体に設けた楔状
片8b、8bとからなる。
【0014】前記楔状片8bはピストン3側に段部が形
成され、該段部がヒンジ部8b′を中心に素材の弾性に
より隆起しており、平常時では外筒4の上下内面に摺接
して移動するが、ピストン11を後方に引いて行き、前
記透孔8a、8aに至るとこれに嵌入係止するようにな
っている。従って、係止している上下の楔状片8b、8
bを、前記透孔8a、8aを通して手指で押して係合を
解除すると、ピストン3は大気圧によって押し戻される
こととなる。
成され、該段部がヒンジ部8b′を中心に素材の弾性に
より隆起しており、平常時では外筒4の上下内面に摺接
して移動するが、ピストン11を後方に引いて行き、前
記透孔8a、8aに至るとこれに嵌入係止するようにな
っている。従って、係止している上下の楔状片8b、8
bを、前記透孔8a、8aを通して手指で押して係合を
解除すると、ピストン3は大気圧によって押し戻される
こととなる。
【0015】前記第2構造物Bは、先端側に薬液口9を
有する薬液シリンジ10と、該薬液シリンジ10内に液
密嵌入したピストン11とを備える。この薬液シリンジ
10は本例では、前記第1構造物Aの負圧シリンジ2を
貫通させる透孔12を中央に有する枠部材13の両端部
に2連(枠部材13の形態によって3連以上にすること
もある)に固着されている。2連の薬液シリンジ10が
固着された枠部材13の固着部分は、前記プッシャ7、
7がそれぞれ貫通できる透孔14、14になっている。
この透孔14、14には密封シール(図示せず)を仮接
着しておくとよい。また、2連の薬液シリンジ10のそ
れぞれの薬液口9は一つの導管15に、二股管16a、
16bを介して連通している。この導管15の先端には
図示しない流量調整具を介して注射針などが装着され、
患者の血管などの輸液部位に接続される。
有する薬液シリンジ10と、該薬液シリンジ10内に液
密嵌入したピストン11とを備える。この薬液シリンジ
10は本例では、前記第1構造物Aの負圧シリンジ2を
貫通させる透孔12を中央に有する枠部材13の両端部
に2連(枠部材13の形態によって3連以上にすること
もある)に固着されている。2連の薬液シリンジ10が
固着された枠部材13の固着部分は、前記プッシャ7、
7がそれぞれ貫通できる透孔14、14になっている。
この透孔14、14には密封シール(図示せず)を仮接
着しておくとよい。また、2連の薬液シリンジ10のそ
れぞれの薬液口9は一つの導管15に、二股管16a、
16bを介して連通している。この導管15の先端には
図示しない流量調整具を介して注射針などが装着され、
患者の血管などの輸液部位に接続される。
【0016】前記第1構造物Aには負圧シリンジ2を、
前記第2構造物Bの枠部材13の後方から前記透孔12
を貫通させたときに、前記枠部材13の後面に前面が当
接する鍔部材17を一体に備えている。該鍔部材17の
前面側で、負圧シリンジ2の周囲には角状片(ピン)1
8が延出している。該角状片18は前記枠部材13の透
孔12の周囲に設けた貫通穴19に嵌入できるようにな
っている。なお、図示していないが、前記角状片18と
これに対向する貫通穴19とを逆に設けてもよい。即
ち、鍔部材17に貫通穴、枠部材13の透孔12の周囲
に後方に向けて角状片を設けるようにしてもよい。
前記第2構造物Bの枠部材13の後方から前記透孔12
を貫通させたときに、前記枠部材13の後面に前面が当
接する鍔部材17を一体に備えている。該鍔部材17の
前面側で、負圧シリンジ2の周囲には角状片(ピン)1
8が延出している。該角状片18は前記枠部材13の透
孔12の周囲に設けた貫通穴19に嵌入できるようにな
っている。なお、図示していないが、前記角状片18と
これに対向する貫通穴19とを逆に設けてもよい。即
ち、鍔部材17に貫通穴、枠部材13の透孔12の周囲
に後方に向けて角状片を設けるようにしてもよい。
【0017】前記鍔部材17とその周囲の角状片18、
及び枠部材13の透孔12とその周囲の貫通穴19は前
記第1構造物Aと前記第2構造物Bとの連結手段20を
構成している。即ち、所定量の薬液が薬液シリンジ10
に注入されて後端側に移動したピストン11を、予め、
負圧シリンジ2のピストン3を引いて大気圧に抗してス
トッパ8にて係止させた状態にあるプッシャ7の前面に
配置させた状態で第1構造物Aと第2構造物Bとを、図
3の如く、着脱可能に連結できるようになっている。
及び枠部材13の透孔12とその周囲の貫通穴19は前
記第1構造物Aと前記第2構造物Bとの連結手段20を
構成している。即ち、所定量の薬液が薬液シリンジ10
に注入されて後端側に移動したピストン11を、予め、
負圧シリンジ2のピストン3を引いて大気圧に抗してス
トッパ8にて係止させた状態にあるプッシャ7の前面に
配置させた状態で第1構造物Aと第2構造物Bとを、図
3の如く、着脱可能に連結できるようになっている。
【0018】前記第2構造物Bと結合状態にある第1構
造物Aは、負圧シリンジ2のピストン3が大気圧によっ
て押し戻される力を利用してプッシャ7により第2構造
物Bの薬液シリンジ10内のピストン11を透孔14、
14を通して持続的に押圧するための駆動機構として機
能する。
造物Aは、負圧シリンジ2のピストン3が大気圧によっ
て押し戻される力を利用してプッシャ7により第2構造
物Bの薬液シリンジ10内のピストン11を透孔14、
14を通して持続的に押圧するための駆動機構として機
能する。
【0019】前記第2構造物Bを第1構造物Aから結合
解除すれば、前記導管15を通して行われる、薬液シリ
ンジ10への薬液の注入は、ピストン11の摺動抵抗に
抗して行われるのみで、負圧域を作りながら行われるも
のでないから比較的軽く行われる。なお、薬液シリンジ
10への薬液の注入は医療現場にて治療等の目的に沿っ
てその都度行われる場合と、予め、製薬工場内において
行われる場合とがあるが、後者の場合には薬液シリンジ
10を固着した枠部材13の透孔14、14に密封シー
ル(図示せず)を仮接着し、搬送中にピストン11が埃
等を含む大気に直に接触しないようにするとよい。
解除すれば、前記導管15を通して行われる、薬液シリ
ンジ10への薬液の注入は、ピストン11の摺動抵抗に
抗して行われるのみで、負圧域を作りながら行われるも
のでないから比較的軽く行われる。なお、薬液シリンジ
10への薬液の注入は医療現場にて治療等の目的に沿っ
てその都度行われる場合と、予め、製薬工場内において
行われる場合とがあるが、後者の場合には薬液シリンジ
10を固着した枠部材13の透孔14、14に密封シー
ル(図示せず)を仮接着し、搬送中にピストン11が埃
等を含む大気に直に接触しないようにするとよい。
【0020】次に、本願薬液持続注入器1の作用につい
て説明する。まず、第1構造物Aの負圧シリンジ2の先
端側に設けた通気管2′の開閉弁2″を閉め込む。次
に、負圧シリンジ2内に負圧域Fを形成する。この方法
として、図4の如く、第1構造物Aの外筒4の後端を机
上面Tなどに突きたてるように固定し、本体を両手で軽
く把持しつつ親指Yでプッシャ7、7を矢印方向へ押す
(この場合、非力な者では手の平を使うこともある)。
これによりピストン3が大気圧に抗して負圧シリンジ2
内を押し下げられ、負圧シリンジ2の先端側には負圧域
Fを形成する。このように、本願では負圧域の形成は薬
液シリンジ内に薬液を注入することと完全に切り離して
行えることとなる。この負圧域を形成させた状態は外筒
4と内筒5との間に設けたストッパ8が係止することに
より維持される。
て説明する。まず、第1構造物Aの負圧シリンジ2の先
端側に設けた通気管2′の開閉弁2″を閉め込む。次
に、負圧シリンジ2内に負圧域Fを形成する。この方法
として、図4の如く、第1構造物Aの外筒4の後端を机
上面Tなどに突きたてるように固定し、本体を両手で軽
く把持しつつ親指Yでプッシャ7、7を矢印方向へ押す
(この場合、非力な者では手の平を使うこともある)。
これによりピストン3が大気圧に抗して負圧シリンジ2
内を押し下げられ、負圧シリンジ2の先端側には負圧域
Fを形成する。このように、本願では負圧域の形成は薬
液シリンジ内に薬液を注入することと完全に切り離して
行えることとなる。この負圧域を形成させた状態は外筒
4と内筒5との間に設けたストッパ8が係止することに
より維持される。
【0021】次いで、第2構造物Bの薬液シリンジ10
内へ注射器(図示せず)等を用いて導管15から薬液を
注入する。この薬液注入には薬液シリンジ10内に液密
に摺接しているピストン11の摺動抵抗に抗して比較的
軽く行われる。そして、薬液シリンジ10内への薬液の
注入が終了した時点ではピストン11は薬液Wに押され
て薬液シリンジ10の後端側に移動している(図5参
照)。
内へ注射器(図示せず)等を用いて導管15から薬液を
注入する。この薬液注入には薬液シリンジ10内に液密
に摺接しているピストン11の摺動抵抗に抗して比較的
軽く行われる。そして、薬液シリンジ10内への薬液の
注入が終了した時点ではピストン11は薬液Wに押され
て薬液シリンジ10の後端側に移動している(図5参
照)。
【0022】しかる後、第2構造物Bの枠部材13の透
孔12に、その後方から第1構造物Aの負圧シリンジ2
の先端側を対峙させて(図5参照)から、負圧シリンジ
2を透孔12を通し、鍔部材17の前面の角状片18を
枠部材13の貫通穴19に係合させる。これにより第1
構造物Aと第2構造物Bとが結合し、第2構造物Bの薬
液が注入された薬液シリンジ10の後端側に位置してい
るピストン11と、第1構造物Aのプッシャ7とが、図
6(a)の如く、対峙する(スタンバイ状態となる)。
このときは第1構造物Aの負圧シリンジ2内のピストン
3は大気圧に抗してストッパ8に係止された状態にある
ことは前述のとおりである。
孔12に、その後方から第1構造物Aの負圧シリンジ2
の先端側を対峙させて(図5参照)から、負圧シリンジ
2を透孔12を通し、鍔部材17の前面の角状片18を
枠部材13の貫通穴19に係合させる。これにより第1
構造物Aと第2構造物Bとが結合し、第2構造物Bの薬
液が注入された薬液シリンジ10の後端側に位置してい
るピストン11と、第1構造物Aのプッシャ7とが、図
6(a)の如く、対峙する(スタンバイ状態となる)。
このときは第1構造物Aの負圧シリンジ2内のピストン
3は大気圧に抗してストッパ8に係止された状態にある
ことは前述のとおりである。
【0023】次いで、前記導管15の先端を、流量調整
具を介して装着した注射針などにより患者の血管などの
輸液部位に接続してから、第1構造物Aの前記ストッパ
8の楔状片8bを透孔8aを通して手指で押して係合解
除すれば、ピストン3は大気圧によって押し戻される結
果、プッシャ7を介して薬液シリンジ10のピストン1
1を暫時押圧しつつ体内への薬液の持続注入(静注)が
行われる(図6(b)参照)。
具を介して装着した注射針などにより患者の血管などの
輸液部位に接続してから、第1構造物Aの前記ストッパ
8の楔状片8bを透孔8aを通して手指で押して係合解
除すれば、ピストン3は大気圧によって押し戻される結
果、プッシャ7を介して薬液シリンジ10のピストン1
1を暫時押圧しつつ体内への薬液の持続注入(静注)が
行われる(図6(b)参照)。
【0024】かくして、薬液の注入(静注)が、図6
(c)の如く、終了するが、上記結合状態において、第
1構造物Aの負圧シリンジ2の先端部が、薬液シリンジ
10の先端部より先方に延出しているため、負圧シリン
ジ2側に予備真空部分F′が作られるため、薬液シリン
ジ10内の薬液は体内に完全に注入されるまでその駆動
力に変動(低下)が生じない。
(c)の如く、終了するが、上記結合状態において、第
1構造物Aの負圧シリンジ2の先端部が、薬液シリンジ
10の先端部より先方に延出しているため、負圧シリン
ジ2側に予備真空部分F′が作られるため、薬液シリン
ジ10内の薬液は体内に完全に注入されるまでその駆動
力に変動(低下)が生じない。
【0025】上記静注終了後、前記導管15の先端を輸
液部位から抜き、第2構造物Bを第1構造物Aから離反
して廃棄する。この第2構造物Bの離反に際し、第1構
造物Aの4本の角状片18を両手指で貫通穴19より抜
ける方向に押圧すれば、前記予備真空部分F′の作用も
働いて第2構造物Bを第1構造物Aから簡単に離反させ
ることができる。
液部位から抜き、第2構造物Bを第1構造物Aから離反
して廃棄する。この第2構造物Bの離反に際し、第1構
造物Aの4本の角状片18を両手指で貫通穴19より抜
ける方向に押圧すれば、前記予備真空部分F′の作用も
働いて第2構造物Bを第1構造物Aから簡単に離反させ
ることができる。
【0026】しかる後、第1構造物Aの負圧シリンジ2
の先端側に設けた通気管2′の開閉弁2″を開放側に廻
し、次の使用に備える。即ち、薬液シリンジ側の第2構
造物Bが使い捨てになり、負圧シリンジ側の第1構造物
Aは繰り返し使用される。
の先端側に設けた通気管2′の開閉弁2″を開放側に廻
し、次の使用に備える。即ち、薬液シリンジ側の第2構
造物Bが使い捨てになり、負圧シリンジ側の第1構造物
Aは繰り返し使用される。
【0027】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る薬液持
続注入器は、先端側に開閉弁を有し後端側を開放した負
圧シリンジ、該負圧シリンジ内に気密嵌入したピスト
ン、該ピストンを負圧シリンジの後端側において大気圧
に抗して係止できるストッパ、前記負圧シリンジの外で
前記ピストンと同方向に移動できるプッシャを備えた第
1構造物と、先端側に薬液口を有し後端側を開放した薬
液シリンジ、該薬液シリンジ内に液密嵌入したピストン
を備えた第2構造物とを着脱可能に設けたことを特徴と
しているから、負圧シリンジとこれに気密嵌入したピス
トンとで作られる負圧空間が、薬液シリンジ内に薬液を
注入することと切り離して行え、しかも、使用後は薬液
シリンジ側を使い捨て、負圧シリンジ側が再使用可能に
なるという優れた効果を奏するものである。
続注入器は、先端側に開閉弁を有し後端側を開放した負
圧シリンジ、該負圧シリンジ内に気密嵌入したピスト
ン、該ピストンを負圧シリンジの後端側において大気圧
に抗して係止できるストッパ、前記負圧シリンジの外で
前記ピストンと同方向に移動できるプッシャを備えた第
1構造物と、先端側に薬液口を有し後端側を開放した薬
液シリンジ、該薬液シリンジ内に液密嵌入したピストン
を備えた第2構造物とを着脱可能に設けたことを特徴と
しているから、負圧シリンジとこれに気密嵌入したピス
トンとで作られる負圧空間が、薬液シリンジ内に薬液を
注入することと切り離して行え、しかも、使用後は薬液
シリンジ側を使い捨て、負圧シリンジ側が再使用可能に
なるという優れた効果を奏するものである。
【0028】また、請求項2に記載の発明に係る薬液持
続注入器は、前記第1構造物と第2構造物とが、第1構
造物の負圧シリンジの先端部を薬液シリンジの先端部よ
り先方に延出した状態で結合できるようになっているこ
とを特徴としているから、負圧シリンジ側に予備真空部
分が形成でき、薬液シリンジ内の薬液を体内に完全に注
入し終るまでに駆動力が低下することがないという優れ
た効果を奏するものである。
続注入器は、前記第1構造物と第2構造物とが、第1構
造物の負圧シリンジの先端部を薬液シリンジの先端部よ
り先方に延出した状態で結合できるようになっているこ
とを特徴としているから、負圧シリンジ側に予備真空部
分が形成でき、薬液シリンジ内の薬液を体内に完全に注
入し終るまでに駆動力が低下することがないという優れ
た効果を奏するものである。
【0029】さらに、請求項3に記載の発明に係る薬液
持続注入器は、前記第1構造物のプッシャと、第2構造
物の薬液シリンジとがそれぞれ2連になっていることを
特徴としているから、同一容量であれば個々の薬液シリ
ンジのサイズを小さくすることが可能となるという優れ
た効果を奏するものである。
持続注入器は、前記第1構造物のプッシャと、第2構造
物の薬液シリンジとがそれぞれ2連になっていることを
特徴としているから、同一容量であれば個々の薬液シリ
ンジのサイズを小さくすることが可能となるという優れ
た効果を奏するものである。
【図1】本願薬液持続注入器の第1構造物と第2構造物
との分離状態を示す斜視図である。
との分離状態を示す斜視図である。
【図2】負圧シリンジのピストンを大気圧に抗して係止
するストッパの構造を示す断面図である。
するストッパの構造を示す断面図である。
【図3】本願薬液持続注入器(第1構造物と第2構造物
との結合した状態)の平面図である。
との結合した状態)の平面図である。
【図4】第1構造物の負圧シリンジに負圧域を形成する
ための説明図である。
ための説明図である。
【図5】第1構造物と第2構造物とを結合させる直前の
説明図である。
説明図である。
【図6】本願薬液持続注入器の作動を示す説明図で、
(a)はスタンバイ状態、(b)は注入の中間過程、
(c)は注入の終了時である。
(a)はスタンバイ状態、(b)は注入の中間過程、
(c)は注入の終了時である。
1 本願薬液持続注入器 2 負圧シリンジ 2′ 通気管 2″ 開閉弁 3 ピストン 4 外筒 4a 長溝 5 内筒 5a 水平溝部 6 水平部材 7 プッシャ 8 ストッパ 8a 透孔 8b 楔状片 8b′ ヒンジ部 9 薬液口 10 薬液シリンジ 11 ピストン 12 透孔 13 枠部材 14、14 透孔 15 導管 16a、16b 二股管 17 鍔部材 18 角状片 19 貫通穴 20 連結手段 A 第1構造物 B 第2構造物 F 負圧域 F′ 予備真空部分
Claims (3)
- 【請求項1】 先端側に開閉弁を有し後端側を開放した
負圧シリンジ、該負圧シリンジ内に気密嵌入したピスト
ン、該ピストンを負圧シリンジの後端側において大気圧
に抗して係止できるストッパ、前記負圧シリンジの外で
前記ピストンと同方向に移動できるプッシャを備えた第
1構造物と、先端側に薬液口を有し後端側を開放した薬
液シリンジ、該薬液シリンジ内に液密嵌入したピストン
を備えた第2構造物とを着脱可能に結合したことを特徴
とする薬液持続注入器。 - 【請求項2】 前記第1構造物と第2構造物とが、第1
構造物の負圧シリンジの先端部を薬液シリンジの先端部
より先方に延出した状態で結合できるようになっている
ことを特徴とする請求項1に記載の薬液持続注入器。 - 【請求項3】 前記第1構造物のプッシャと、第2構造
物の薬液シリンジとがそれぞれ2連になっていることを
特徴とする請求項1又は2に記載の薬液持続注入器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000157163A JP2001333980A (ja) | 2000-05-26 | 2000-05-26 | 薬液持続注入器 |
| EP01902810A EP1285673A4 (en) | 2000-05-26 | 2001-02-08 | DEVICE FOR PURCHASING CHEMICALS OVER A LONG PERIOD |
| PCT/JP2001/000890 WO2001089610A1 (en) | 2000-05-26 | 2001-02-08 | Chemical sustainment feeder |
| US10/188,068 US6685673B2 (en) | 2000-05-26 | 2002-07-03 | Continuous liquid infusion device |
| US10/726,703 US7041081B2 (en) | 2000-05-26 | 2003-12-04 | Continuous liquid infusion device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000157163A JP2001333980A (ja) | 2000-05-26 | 2000-05-26 | 薬液持続注入器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001333980A true JP2001333980A (ja) | 2001-12-04 |
Family
ID=18661844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000157163A Pending JP2001333980A (ja) | 2000-05-26 | 2000-05-26 | 薬液持続注入器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6685673B2 (ja) |
| EP (1) | EP1285673A4 (ja) |
| JP (1) | JP2001333980A (ja) |
| WO (1) | WO2001089610A1 (ja) |
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| USD804651S1 (en) | 2017-01-10 | 2017-12-05 | Howard Loonan | Syringe |
| US10857301B2 (en) | 2016-09-20 | 2020-12-08 | Endospace Corporation | Syringe with position locking plunger |
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| US7803134B2 (en) | 2007-01-10 | 2010-09-28 | Animas Corporation | Syringe assembly and infusion pump assembly incorporating such |
| JP5695908B2 (ja) | 2007-12-10 | 2015-04-08 | バイエル メディカル ケア インコーポレーテッド | 連続流体輸送システム及び流体輸送方法 |
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| US9044542B2 (en) | 2007-12-21 | 2015-06-02 | Carticept Medical, Inc. | Imaging-guided anesthesia injection systems and methods |
| WO2009086182A1 (en) | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Carticept Medical, Inc. | Articular injection system |
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| WO2011159714A2 (en) | 2010-06-14 | 2011-12-22 | Duncan David R | Medication infusion kit |
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| KR102709324B1 (ko) | 2015-01-09 | 2024-09-25 | 바이엘 헬쓰케어 엘엘씨 | 다회 사용 1회용 세트를 갖는 다중 유체 전달 시스템 및 그 특징부 |
| CN108313541B (zh) * | 2018-03-22 | 2023-05-12 | 深圳捷创电子科技有限公司 | 一种自动针筒式推进器及其使用方法 |
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2001
- 2001-02-08 EP EP01902810A patent/EP1285673A4/en not_active Withdrawn
- 2001-02-08 WO PCT/JP2001/000890 patent/WO2001089610A1/ja not_active Ceased
-
2002
- 2002-07-03 US US10/188,068 patent/US6685673B2/en not_active Expired - Fee Related
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2003
- 2003-12-04 US US10/726,703 patent/US7041081B2/en not_active Expired - Fee Related
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