JP2001218021A - 画像処理方法及び画像処理装置 - Google Patents
画像処理方法及び画像処理装置Info
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- JP2001218021A JP2001218021A JP2000028215A JP2000028215A JP2001218021A JP 2001218021 A JP2001218021 A JP 2001218021A JP 2000028215 A JP2000028215 A JP 2000028215A JP 2000028215 A JP2000028215 A JP 2000028215A JP 2001218021 A JP2001218021 A JP 2001218021A
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像全体の品質を維持しつつ、階調飛びを補
正し得る画像処理方法及び画像処理装置を提供するこ
と。 【解決手段】 LUTにおいて、アドレスbit1と2
によって表されるカラー画像データ中の領域毎に、乱数
データを付加するか否かを設定する(データbit
7)。この際、文字領域か、文字領域外かで乱数加算の
ON・OFFを切替えることができる(アドレスbit
0)。これにより、階調飛びの補正が必要な領域のみ乱
数データが付加され、残りの領域は原画像を維持でき
る。
正し得る画像処理方法及び画像処理装置を提供するこ
と。 【解決手段】 LUTにおいて、アドレスbit1と2
によって表されるカラー画像データ中の領域毎に、乱数
データを付加するか否かを設定する(データbit
7)。この際、文字領域か、文字領域外かで乱数加算の
ON・OFFを切替えることができる(アドレスbit
0)。これにより、階調飛びの補正が必要な領域のみ乱
数データが付加され、残りの領域は原画像を維持でき
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像処理方法及び
画像処理装置に関する。
画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、原稿を電気的に読み取り、得られ
た画像データを用紙上に出力することにより、画像複写
を行うデジタル複写機の発展はめざましいものがある。
複写機業界の技術の急成長に伴い、より高画質で高精度
な美しいカラー画像をユーザに提供することができるよ
うになった。
た画像データを用紙上に出力することにより、画像複写
を行うデジタル複写機の発展はめざましいものがある。
複写機業界の技術の急成長に伴い、より高画質で高精度
な美しいカラー画像をユーザに提供することができるよ
うになった。
【0003】複写機の高画質化を進める上での問題の一
つに、画像の階調飛びという問題がある。これは特にグ
ラデーションのような連続する階調に亙って滑らかに変
化するような画像を出力する際に、複写機の持つトナー
の特性が画像階調に対して比例して変化していない為、
階調毎に前後の階調に対してトナー濃度差が異なり、濃
度差の大きい部分は筋となって画像に現れてしまう現象
である。
つに、画像の階調飛びという問題がある。これは特にグ
ラデーションのような連続する階調に亙って滑らかに変
化するような画像を出力する際に、複写機の持つトナー
の特性が画像階調に対して比例して変化していない為、
階調毎に前後の階調に対してトナー濃度差が異なり、濃
度差の大きい部分は筋となって画像に現れてしまう現象
である。
【0004】この階調飛びの問題を解消する手法とし
て、グラデーション状の画像を出力する際に、階調間の
濃度差が大きい領域の画像データに対して極微小な不規
則な乱数信号を付加して、階調間の段差を埋め、滑らか
にすることで階調飛びの補正を行う手法がある。
て、グラデーション状の画像を出力する際に、階調間の
濃度差が大きい領域の画像データに対して極微小な不規
則な乱数信号を付加して、階調間の段差を埋め、滑らか
にすることで階調飛びの補正を行う手法がある。
【0005】しかし、この手法は、オリジナル画像には
存在しない信号を付加するため、逆に画像によっては悪
影響を受ける場合もある。そこで、この乱数加算処理の
ON/OFFを切り換えることが必要となってくる。
存在しない信号を付加するため、逆に画像によっては悪
影響を受ける場合もある。そこで、この乱数加算処理の
ON/OFFを切り換えることが必要となってくる。
【0006】この乱数加算を切換える方法としては、例
えば操作部上に乱数加算モードを示すボックスを表示さ
せ、ユーザに乱数加算を行なうか否かを選択させる方法
がある。また、複写機においてホスト側から転送された
グラデーション画像をプリントアウトする場合は、ホス
ト側に乱数加算処理についてのフラグ信号を出力させ、
本体側において、そのフラグ信号の有無により乱数加算
を制御していた。
えば操作部上に乱数加算モードを示すボックスを表示さ
せ、ユーザに乱数加算を行なうか否かを選択させる方法
がある。また、複写機においてホスト側から転送された
グラデーション画像をプリントアウトする場合は、ホス
ト側に乱数加算処理についてのフラグ信号を出力させ、
本体側において、そのフラグ信号の有無により乱数加算
を制御していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、出力する画像領域全体に対して乱数デー
タを付加していた。このため、例えば、プリントしたい
画像中に、グラデーション画像の他に、乱数加算すべき
でない画像が混在する場合、その画像品質を劣化させる
恐れがある。
来の方法では、出力する画像領域全体に対して乱数デー
タを付加していた。このため、例えば、プリントしたい
画像中に、グラデーション画像の他に、乱数加算すべき
でない画像が混在する場合、その画像品質を劣化させる
恐れがある。
【0008】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、乱数加算すべき画
像領域にのみ的確に乱数加算を行なうことによって、高
品質の画像を出力可能な画像処理装置及び画像処理方法
を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、乱数加算すべき画
像領域にのみ的確に乱数加算を行なうことによって、高
品質の画像を出力可能な画像処理装置及び画像処理方法
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明にあっては、原稿上の画像を読取り、カラー
画像データとする画像読取工程と、前記カラー画像デー
タ中の、乱数データを付加する領域を設定する領域設定
工程と、設定した領域の前記カラー画像データにのみ、
乱数データを付加する乱数付加工程と、を含むことを特
徴とする。
め、本発明にあっては、原稿上の画像を読取り、カラー
画像データとする画像読取工程と、前記カラー画像デー
タ中の、乱数データを付加する領域を設定する領域設定
工程と、設定した領域の前記カラー画像データにのみ、
乱数データを付加する乱数付加工程と、を含むことを特
徴とする。
【0010】前記領域設定工程では、前記カラー画像デ
ータ中の文字領域と、文字領域外とで分けて、乱数デー
タを付加するか否かを設定することを特徴とする。
ータ中の文字領域と、文字領域外とで分けて、乱数デー
タを付加するか否かを設定することを特徴とする。
【0011】原稿上の画像を読取り、カラー画像データ
とする画像読取工程と、前記カラー画像データにグラデ
ーション画像を付加する付加工程と、前記付加工程でラ
デーション画像を付加されたカラー画像データの部分領
域の画像データに乱数データを付加する乱数データ付加
工程と、を含むことを特徴とする。
とする画像読取工程と、前記カラー画像データにグラデ
ーション画像を付加する付加工程と、前記付加工程でラ
デーション画像を付加されたカラー画像データの部分領
域の画像データに乱数データを付加する乱数データ付加
工程と、を含むことを特徴とする。
【0012】前記乱数データ付加工程は、前記カラー画
像データ中の文字領域と、文字領域外とで分けて、乱数
データを付加するか否かを設定する設定工程を含むこと
を特徴とする。
像データ中の文字領域と、文字領域外とで分けて、乱数
データを付加するか否かを設定する設定工程を含むこと
を特徴とする。
【0013】原稿上の画像を読取り、カラー画像データ
とする画像読取手段と、前記カラー画像データ中の、乱
数データを付加する領域を設定する領域設定手段と、設
定した領域の前記カラー画像データにのみ、乱数データ
を付加する乱数付加手段と、を含むことを特徴とする。
とする画像読取手段と、前記カラー画像データ中の、乱
数データを付加する領域を設定する領域設定手段と、設
定した領域の前記カラー画像データにのみ、乱数データ
を付加する乱数付加手段と、を含むことを特徴とする。
【0014】前記領域設定手段では、前記カラー画像デ
ータ中の文字領域と、文字領域外とで分けて、乱数デー
タを付加するか否かを設定することを特徴とする。
ータ中の文字領域と、文字領域外とで分けて、乱数デー
タを付加するか否かを設定することを特徴とする。
【0015】原稿上の画像を読取り、カラー画像データ
とする画像読取手段と、前記カラー画像データにグラデ
ーション画像を付加する付加手段と、前記付加手段でラ
デーション画像を付加されたカラー画像データの部分領
域の画像データに乱数データを付加する乱数データ付加
手段と、を含むことを特徴とする。
とする画像読取手段と、前記カラー画像データにグラデ
ーション画像を付加する付加手段と、前記付加手段でラ
デーション画像を付加されたカラー画像データの部分領
域の画像データに乱数データを付加する乱数データ付加
手段と、を含むことを特徴とする。
【0016】前記乱数データ付加手段は、前記カラー画
像データ中の文字領域と、文字領域外とで分けて、乱数
データを付加するか否かを設定する設定手段を含むこと
を特徴とする。
像データ中の文字領域と、文字領域外とで分けて、乱数
データを付加するか否かを設定する設定手段を含むこと
を特徴とする。
【0017】前記乱数データ付加手段は、前記カラー画
像データ中の部分領域ごとに乱数データを付加するか否
かを定めるLUTを含むことを特徴とする。
像データ中の部分領域ごとに乱数データを付加するか否
かを定めるLUTを含むことを特徴とする。
【0018】前記LUTは、前記カラー画像データ中の
部分領域ごとの色付けを定める色付け手段に含まれるこ
とを特徴とする。
部分領域ごとの色付けを定める色付け手段に含まれるこ
とを特徴とする。
【0019】原稿から読み取ったカラー画像データを処
理するためのコンピュータプログラムを格納した記憶媒
体であって、該コンピュータプログラムが、前記カラー
画像データ中の、乱数データを付加する一部の領域を設
定する領域設定工程のコードと、設定した領域の前記カ
ラー画像データにのみ、乱数データを付加する乱数付加
工程のコードと、を含むことを特徴とする。
理するためのコンピュータプログラムを格納した記憶媒
体であって、該コンピュータプログラムが、前記カラー
画像データ中の、乱数データを付加する一部の領域を設
定する領域設定工程のコードと、設定した領域の前記カ
ラー画像データにのみ、乱数データを付加する乱数付加
工程のコードと、を含むことを特徴とする。
【0020】原稿から読み取ったカラー画像データにグ
ラデーション画像を合成した画像を処理するためのコン
ピュータプログラムを格納した記憶媒体であって、該コ
ンピュータプログラムが、前記グラデーション画像を付
加されたカラー画像データの部分領域の画像データに乱
数データを付加する工程のコードと、を含むことを特徴
とする。
ラデーション画像を合成した画像を処理するためのコン
ピュータプログラムを格納した記憶媒体であって、該コ
ンピュータプログラムが、前記グラデーション画像を付
加されたカラー画像データの部分領域の画像データに乱
数データを付加する工程のコードと、を含むことを特徴
とする。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、この発
明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成要素の相対配
置、数式、数値等は、特に特定的な記載がない限りは、
この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものでは
ない。
明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成要素の相対配
置、数式、数値等は、特に特定的な記載がない限りは、
この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものでは
ない。
【0022】(一実施の形態) <概要>本実施の形態では、出力する画像中に乱数加算
すべきグラデーション画像と、乱数加算すべきでない画
像が混在する場合に、グラデーション画像が存在する領
域と、他の画像領域とで乱数加算処理のON・OFFを
切り換える。例えば、デジタイザ等を使用して、出力す
る画像領域をいくつかの領域に区切り、簡単な操作によ
り乱数加算したい領域を指定する。
すべきグラデーション画像と、乱数加算すべきでない画
像が混在する場合に、グラデーション画像が存在する領
域と、他の画像領域とで乱数加算処理のON・OFFを
切り換える。例えば、デジタイザ等を使用して、出力す
る画像領域をいくつかの領域に区切り、簡単な操作によ
り乱数加算したい領域を指定する。
【0023】<本体構成>以下、本発明に係る画像処理
装置の一実施の形態としてのカラー複写機について、図
1乃至図22を参照して詳細に説明する。
装置の一実施の形態としてのカラー複写機について、図
1乃至図22を参照して詳細に説明する。
【0024】図1は本実施の形態としてのカラー複写機
の概略断面図である。
の概略断面図である。
【0025】この装置は、上部にデジタルカラー画像リ
ーダ部100、下部にデジタルカラー画像プリンタ部2
00を有する。
ーダ部100、下部にデジタルカラー画像プリンタ部2
00を有する。
【0026】リーダ部100において、原稿30を原稿
台ガラス31上に載せ、光学系読取駆動モータ35によ
り露光ランプ32を含む公知の原稿走査ユニットを予め
設定された複写倍率に応じて決定された一定の速度で露
光走査する。そして原稿30からの反射光像を、レンズ
33によりフルカラーセンサ(CCD)34に集光し、
カラー色分解画像信号を得る。このフルカラーセンサと
しては、互いに隣接して配置されたR(レッド),G
(グリーン),B(ブルー)のフィルタを付けた3ライ
ンのCCDを用いている。カラー色分解画像信号は、画
像処理部36及びコントローラ部37にて画像処理を施
され、プリンタ部に送出される。
台ガラス31上に載せ、光学系読取駆動モータ35によ
り露光ランプ32を含む公知の原稿走査ユニットを予め
設定された複写倍率に応じて決定された一定の速度で露
光走査する。そして原稿30からの反射光像を、レンズ
33によりフルカラーセンサ(CCD)34に集光し、
カラー色分解画像信号を得る。このフルカラーセンサと
しては、互いに隣接して配置されたR(レッド),G
(グリーン),B(ブルー)のフィルタを付けた3ライ
ンのCCDを用いている。カラー色分解画像信号は、画
像処理部36及びコントローラ部37にて画像処理を施
され、プリンタ部に送出される。
【0027】なお、原稿台ガラス31の周辺に操作部が
設けてあり、複写シーケンスに関する各種モード設定を
行うスイッチ及び表示用のディスプレイ及び表示器が配
置されている。
設けてあり、複写シーケンスに関する各種モード設定を
行うスイッチ及び表示用のディスプレイ及び表示器が配
置されている。
【0028】プリンタ部200において、像担持体であ
る感光ドラム1は矢印方向に回転自在に担持され、感光
ドラム1の周りに前露光ランプ11、コロナ帯電器2、
レーザ露光光学系3、電位センサ12、色の異なる4個
の現像器4y,4c,4m,4Bk、ドラム上光量検知
手段13、転写装置5、クリーニング器6を配置する。
る感光ドラム1は矢印方向に回転自在に担持され、感光
ドラム1の周りに前露光ランプ11、コロナ帯電器2、
レーザ露光光学系3、電位センサ12、色の異なる4個
の現像器4y,4c,4m,4Bk、ドラム上光量検知
手段13、転写装置5、クリーニング器6を配置する。
【0029】レーザ露光光学系3において、リーダ部1
00からの画像信号は、レーザ出力部(不図示)にて光
信号に変換され、変換されたレーザ光がポリゴンミラー
3aで反射され、レンズ3b及びミラー3cを通って、
感光ドラム1の面に投影される。
00からの画像信号は、レーザ出力部(不図示)にて光
信号に変換され、変換されたレーザ光がポリゴンミラー
3aで反射され、レンズ3b及びミラー3cを通って、
感光ドラム1の面に投影される。
【0030】プリンタ部200の画像形成時には、感光
ドラム1を矢印方向に回転させ、前露光ランプ11で除
電した後の感光ドラム1を帯電器2により一様に帯電さ
せて、各分解色ごとに光像Eを照射し、潜像を形成す
る。
ドラム1を矢印方向に回転させ、前露光ランプ11で除
電した後の感光ドラム1を帯電器2により一様に帯電さ
せて、各分解色ごとに光像Eを照射し、潜像を形成す
る。
【0031】次に、所定の現像器を動作させて、感光ド
ラム1上の潜像を現像し、感光ドラム1上に樹脂を基体
としたトナー画像を形成する。なお、現像器4y,4
c,4m,4Bkは、それぞれ偏芯カム24y,24
m,24c,24Bkの動作により、各分解色に応じて
択一的に感光ドラム1に接近するように配置されてい
る。
ラム1上の潜像を現像し、感光ドラム1上に樹脂を基体
としたトナー画像を形成する。なお、現像器4y,4
c,4m,4Bkは、それぞれ偏芯カム24y,24
m,24c,24Bkの動作により、各分解色に応じて
択一的に感光ドラム1に接近するように配置されてい
る。
【0032】さらに、感光ドラム1上のトナー画像を、
予め選択された記録材カセット7a,b,cの1つか
ら、搬送系及び転写装置5を介して感光ドラム1と対向
した位置に供給された記録材に転写する。なおこの記録
材カセットの選択は、記録画像の大きさにより、予めコ
ントローラ部37からの制御信号によりピックアップロ
ーラ27a,b,cのいずれか1つが駆動されることに
より行われる。
予め選択された記録材カセット7a,b,cの1つか
ら、搬送系及び転写装置5を介して感光ドラム1と対向
した位置に供給された記録材に転写する。なおこの記録
材カセットの選択は、記録画像の大きさにより、予めコ
ントローラ部37からの制御信号によりピックアップロ
ーラ27a,b,cのいずれか1つが駆動されることに
より行われる。
【0033】転写装置5は、本例では転写ドラム5a、
転写帯電器5b、記録材を静電吸着させるための吸着帯
電器5cと対向する吸着ローラ5g、内側帯電器5d、
外側帯電器5eとを有し、回転駆動されるように軸支さ
れた転写ドラム5aの周面開口域には誘電体からなる記
録材担持シート5fを円筒状に一体的に張設している。
記録材担持シート5fはポリカーボネートフィルム等の
誘電体シートを使用している。
転写帯電器5b、記録材を静電吸着させるための吸着帯
電器5cと対向する吸着ローラ5g、内側帯電器5d、
外側帯電器5eとを有し、回転駆動されるように軸支さ
れた転写ドラム5aの周面開口域には誘電体からなる記
録材担持シート5fを円筒状に一体的に張設している。
記録材担持シート5fはポリカーボネートフィルム等の
誘電体シートを使用している。
【0034】ドラム状とされる転写装置、つまり転写ド
ラム5aを回転させるに従って感光ドラム上のトナー像
は転写帯電器5bにより記録材担持シート5fに担持さ
れた記録材上に転写する。
ラム5aを回転させるに従って感光ドラム上のトナー像
は転写帯電器5bにより記録材担持シート5fに担持さ
れた記録材上に転写する。
【0035】このように記録材担持シート5fに吸着搬
送される記録材には所望数の色画像が転写され、フルカ
ラー画像を形成する。
送される記録材には所望数の色画像が転写され、フルカ
ラー画像を形成する。
【0036】フルカラー画像形成の場合、このようにし
て4色のトナー像の転写を終了すると記録材を転写ドラ
ム5aから分離爪8a,分離押し上げコロ8b及び分離
帯電器5hの作用によって分離し、熱ローラ定着器9を
介してトレイ10に排紙する。
て4色のトナー像の転写を終了すると記録材を転写ドラ
ム5aから分離爪8a,分離押し上げコロ8b及び分離
帯電器5hの作用によって分離し、熱ローラ定着器9を
介してトレイ10に排紙する。
【0037】他方、転写後感光ドラム1は、表面の残留
トナーをクリーニング器6で清掃した後再度画像形成工
程に供する。
トナーをクリーニング器6で清掃した後再度画像形成工
程に供する。
【0038】記録材の両面に画像を形成する場合には、
定着器9を排出後、すぐに搬送パス切替ガイド19を駆
動し、搬送縦パス20を経て、反転パス21aに一旦導
いた後、反転ローラ21bの逆転により、送り込まれた
際の後端を先頭にして送り込まれた方向と反対向きに退
出させ、中間トレイ22に収納する。その後再び上述し
た画像形成工程によってもう一方の面に画像を形成す
る。
定着器9を排出後、すぐに搬送パス切替ガイド19を駆
動し、搬送縦パス20を経て、反転パス21aに一旦導
いた後、反転ローラ21bの逆転により、送り込まれた
際の後端を先頭にして送り込まれた方向と反対向きに退
出させ、中間トレイ22に収納する。その後再び上述し
た画像形成工程によってもう一方の面に画像を形成す
る。
【0039】また、転写ドラム5aの記録材担持シート
5f上の粉体の飛散付着、記録材上のオイルの付着等を
防止するために、ファーブラシ14と記録材担持シート
5fを介して該ブラシ14に対向するバックアップブラ
シ15や、オイル除去ローラ16と記録材担持シート5
fを介して該ローラ16に対向するバックアップブラシ
17の作用により清掃を行なう。このような清掃は画像
形成前もしくは後に行ない、また、ジャム(紙づまり)
発生時には随時行なう。
5f上の粉体の飛散付着、記録材上のオイルの付着等を
防止するために、ファーブラシ14と記録材担持シート
5fを介して該ブラシ14に対向するバックアップブラ
シ15や、オイル除去ローラ16と記録材担持シート5
fを介して該ローラ16に対向するバックアップブラシ
17の作用により清掃を行なう。このような清掃は画像
形成前もしくは後に行ない、また、ジャム(紙づまり)
発生時には随時行なう。
【0040】また、本例においては、所望のタイミング
で偏心カム25を動作させ、転写ドラム5fと一体化し
ているカムフォロワ5iを作動させることにより、記録
材担持シート5aと感光ドラム1とのギャップを任意に
設定可能な構成としている。例えば、スタンバイ中また
は電源オフ時には、転写ドラムと感光ドラムの間隔を離
す。
で偏心カム25を動作させ、転写ドラム5fと一体化し
ているカムフォロワ5iを作動させることにより、記録
材担持シート5aと感光ドラム1とのギャップを任意に
設定可能な構成としている。例えば、スタンバイ中また
は電源オフ時には、転写ドラムと感光ドラムの間隔を離
す。
【0041】<画像処理ブロック>図2A、2Bを用い
て、画像処理部36、コントローラ部37及びその周辺
の被制御部でのデータ処理の流れを説明する。
て、画像処理部36、コントローラ部37及びその周辺
の被制御部でのデータ処理の流れを説明する。
【0042】まず、原稿がスキャンされてから、プリン
トされるまでの画像処理全体に用いられる構成、及び制
御フローを説明し、その後、本実施の形態において重要
な構成要素である、エリア生成回路及び乱数加算回路並
びに色付け回路について更に詳細に説明する。
トされるまでの画像処理全体に用いられる構成、及び制
御フローを説明し、その後、本実施の形態において重要
な構成要素である、エリア生成回路及び乱数加算回路並
びに色付け回路について更に詳細に説明する。
【0043】フルカラーセンサ(CCD)34は10
1,102,103のレッド,グリーン,ブルーの3ラ
インのCCDで構成されており、原稿からの1ラインの
光情報を色分解して400dpiの解像度でR,G,B
の電気信号を出力する。
1,102,103のレッド,グリーン,ブルーの3ラ
インのCCDで構成されており、原稿からの1ラインの
光情報を色分解して400dpiの解像度でR,G,B
の電気信号を出力する。
【0044】例えば、1ラインとして最大297mm
(A4縦)の読みとりを行えば、CCDからはR,G,
B各々1ライン4677画素画像が出力される。
(A4縦)の読みとりを行えば、CCDからはR,G,
B各々1ライン4677画素画像が出力される。
【0045】106はCCD駆動信号生成部であり、H
−ADRをデコードしてCCDのシフトパルスよリセッ
トパルスや転送クロックであるCCD−DRIVE信号
を発生する。これによりCCD34からは、VCLKに
同期して、同一画素に対するR,G,Bの色分解画像デ
ータが順次出力される。
−ADRをデコードしてCCDのシフトパルスよリセッ
トパルスや転送クロックであるCCD−DRIVE信号
を発生する。これによりCCD34からは、VCLKに
同期して、同一画素に対するR,G,Bの色分解画像デ
ータが順次出力される。
【0046】107はA/DコンバータでありCCD3
4から出力されたレッド,グリーン,ブルーの各画像デ
ータをアナログ信号から8ビットのデジタル信号に変換
する。
4から出力されたレッド,グリーン,ブルーの各画像デ
ータをアナログ信号から8ビットのデジタル信号に変換
する。
【0047】150はシェーデイング補正回路であり、
CCD34での画素ごとの信号出力のばらつきを補正す
るための回路である。シェーディング補正回路150に
は、R,G,Bの各信号のそれぞれ1ライン分のメモリ
をもち、光学系により予め決められた濃度を持つ白色板
の画像を読み取って、基準信号として用いる。
CCD34での画素ごとの信号出力のばらつきを補正す
るための回路である。シェーディング補正回路150に
は、R,G,Bの各信号のそれぞれ1ライン分のメモリ
をもち、光学系により予め決められた濃度を持つ白色板
の画像を読み取って、基準信号として用いる。
【0048】151は副走査つなぎ回路であり、CCD
34により読み取られた画像データが副走査方向に8ラ
インずつずれるのを吸収するための回路である。
34により読み取られた画像データが副走査方向に8ラ
インずつずれるのを吸収するための回路である。
【0049】152は入力マスキング回路であり、入力
される画像データにおけるR,G,Bの色にごりを取り
除くための回路である。
される画像データにおけるR,G,Bの色にごりを取り
除くための回路である。
【0050】153及び163はバッファであり、ZO
−ED信号がLレベルのとき画像データを通し、ZO−
ED信号がHレベルのとき画像データを通さなくする。
編集機能を用いるときは、通常、Lレベルである。
−ED信号がLレベルのとき画像データを通し、ZO−
ED信号がHレベルのとき画像データを通さなくする。
編集機能を用いるときは、通常、Lレベルである。
【0051】編集回路部154のうち、155は画像デ
ータを平滑化するフィルタであり、5x5のマトリクス
演算を行う。また、156は色変換回路であり、RGB
の画像データをHSL色空間座標に変換して、予め指定
された色を他の指定された色に変換して、再びRGBの
色空間に戻す機能を有する。また、多値の信号を一定の
しきい値で2値に変換することも可能である。
ータを平滑化するフィルタであり、5x5のマトリクス
演算を行う。また、156は色変換回路であり、RGB
の画像データをHSL色空間座標に変換して、予め指定
された色を他の指定された色に変換して、再びRGBの
色空間に戻す機能を有する。また、多値の信号を一定の
しきい値で2値に変換することも可能である。
【0052】159は外部装置であり、画像データを最
大A3サイズまで記憶するメモリ装置やメモリ装置を制
御するコンピュータ等から構成される。外部装置159
の画像データは、レッド,グリーン,ブルー(RGB)
信号、または、シアン,マゼンダ,、イエロー,ブラッ
ク(CMYK)信号、若しくは、2値信号の形式で出力
される。
大A3サイズまで記憶するメモリ装置やメモリ装置を制
御するコンピュータ等から構成される。外部装置159
の画像データは、レッド,グリーン,ブルー(RGB)
信号、または、シアン,マゼンダ,、イエロー,ブラッ
ク(CMYK)信号、若しくは、2値信号の形式で出力
される。
【0053】また、グラデーション画像を出力する際に
は、画像データがグラデーション画像であることを知ら
せるフラグ信号GRADを後段のインターフェース(I
/F)回路158を介して供給する。
は、画像データがグラデーション画像であることを知ら
せるフラグ信号GRADを後段のインターフェース(I
/F)回路158を介して供給する。
【0054】I/F回路158は、外部装置159から
の画像データと内部の画像データとのタイミングと速度
を合わせるための回路である。
の画像データと内部の画像データとのタイミングと速度
を合わせるための回路である。
【0055】160はエリア生成回路であり、エディタ
等により指定された領域を生成し記憶する回路である。
また、原稿に描かれたマーカペン等の画像を抽出したM
ARKER信号もエリア領域としてメモリに記憶され
る。更に、CCD34で読み取られた画像データを2値
化したSC−BI信号は、2値画像データとしてZ−B
I出力信号に用いられる。
等により指定された領域を生成し記憶する回路である。
また、原稿に描かれたマーカペン等の画像を抽出したM
ARKER信号もエリア領域としてメモリに記憶され
る。更に、CCD34で読み取られた画像データを2値
化したSC−BI信号は、2値画像データとしてZ−B
I出力信号に用いられる。
【0056】例えば、長方形のエリア領域信号を生成す
る場合は、長方形の対角の2つの頂点の座標をエディタ
或いはデジタイザ等により指定することで行う。エディ
タ等で指定した座標情報は、CPUを介して領域拡張I
C(図示せず)に送られ、領域拡張ICは送られた2点
の座標情報を基に長方形領域を算出してエリア領域とし
てメモリに記憶する。そして、プリント動作時には、A
REA信号として出力する。このAREA信号及び画像
信号に基づき、メモリに記憶されたエリア領域情報を読
み出し、編集を行う。
る場合は、長方形の対角の2つの頂点の座標をエディタ
或いはデジタイザ等により指定することで行う。エディ
タ等で指定した座標情報は、CPUを介して領域拡張I
C(図示せず)に送られ、領域拡張ICは送られた2点
の座標情報を基に長方形領域を算出してエリア領域とし
てメモリに記憶する。そして、プリント動作時には、A
REA信号として出力する。このAREA信号及び画像
信号に基づき、メモリに記憶されたエリア領域情報を読
み出し、編集を行う。
【0057】このエリア生成回路160のうちエリア用
のメモリ書き込み部とメモリ読み出し部を後で詳細に説
明する。
のメモリ書き込み部とメモリ読み出し部を後で詳細に説
明する。
【0058】157はRGB合成回路であり、CCD3
4により読み取られたRGB画像データと外部装置15
9からのRGB画像データを合成するための回路であ
る。また、CCD34からのRGB画像データと外部装
置からの2値画像との合成も可能である。
4により読み取られたRGB画像データと外部装置15
9からのRGB画像データを合成するための回路であ
る。また、CCD34からのRGB画像データと外部装
置からの2値画像との合成も可能である。
【0059】合成する領域はエリア生成回路160から
のAREA信号により指定されるか、もしくは外部装置
からのIPU−BI信号により指定される。また合成に
は、CCD34からの画像データと外部装置159から
の画像データを領域ごとに独立して合成する置き換え合
成と、2つの画像を同時に重ねて透かし合わせたように
合成する透かし合成も可能である。この透かし合成で
は、2つの画像のうちどちらの画像をどれだけ透かして
合成するかという透かし率の指定も可能である。
のAREA信号により指定されるか、もしくは外部装置
からのIPU−BI信号により指定される。また合成に
は、CCD34からの画像データと外部装置159から
の画像データを領域ごとに独立して合成する置き換え合
成と、2つの画像を同時に重ねて透かし合わせたように
合成する透かし合成も可能である。この透かし合成で
は、2つの画像のうちどちらの画像をどれだけ透かして
合成するかという透かし率の指定も可能である。
【0060】161は輪郭生成回路であり、CCD34
で読み取られた画像データを2値化したSC−BI信号
や外部装置からの2値データであるIPU−BI信号ま
たはエリア生成回路からの2値データZ−BI信号に対
して輪郭を抽出し、影の生成を行う。
で読み取られた画像データを2値化したSC−BI信号
や外部装置からの2値データであるIPU−BI信号ま
たはエリア生成回路からの2値データZ−BI信号に対
して輪郭を抽出し、影の生成を行う。
【0061】162は黒文字判定回路であり、入力され
た画像データの特徴を判定し、8種類の文字の太さ信号
(太文字度)FTMJ、エッジ信号EDGE、色信号I
ROを出力する。
た画像データの特徴を判定し、8種類の文字の太さ信号
(太文字度)FTMJ、エッジ信号EDGE、色信号I
ROを出力する。
【0062】172は黒文字LUTであり、黒文字判定
回路162の出力により様々な処理を行う。例えばUC
R−SL信号は、出力マスキング回路110のUCR量
を変化させてより黒い文字と判定した領域には黒の量を
より多くしてC,M,Yの量をより少なくして現像する
等の処理を行う。また、EDGE−SL信号は、スムー
ジング回路169及びエッジ強調回路170では黒い文
字の領域ほどエッジの部分が強調されるようなフィルタ
に切り換える設定を行う。更にSNS−SL信号は、黒
文字LUT172の出力はレーザコントローラ115に
おいてPWM制御の400線/200線の線数切り換え
を行う。つまり、黒い文字と判定した領域では解像度を
上げるために400線で現像を行い、他の画像領域では
階調を上げるために200線で現像を行う。
回路162の出力により様々な処理を行う。例えばUC
R−SL信号は、出力マスキング回路110のUCR量
を変化させてより黒い文字と判定した領域には黒の量を
より多くしてC,M,Yの量をより少なくして現像する
等の処理を行う。また、EDGE−SL信号は、スムー
ジング回路169及びエッジ強調回路170では黒い文
字の領域ほどエッジの部分が強調されるようなフィルタ
に切り換える設定を行う。更にSNS−SL信号は、黒
文字LUT172の出力はレーザコントローラ115に
おいてPWM制御の400線/200線の線数切り換え
を行う。つまり、黒い文字と判定した領域では解像度を
上げるために400線で現像を行い、他の画像領域では
階調を上げるために200線で現像を行う。
【0063】108は色空間圧縮回路で以下のマトリク
ス演算(1)を行う。
ス演算(1)を行う。
【0064】 ここでXはR,G,Bの最小値を表す。
【0065】なお、色空間圧縮回路108において予め
色空間圧縮を行うか、行わないかの設定をしておくこと
により、領域信号AREAで色空間圧縮のON/OFF
の切り換えが可能となる。
色空間圧縮を行うか、行わないかの設定をしておくこと
により、領域信号AREAで色空間圧縮のON/OFF
の切り換えが可能となる。
【0066】175はエリアLUT(ルックアップテー
ブル)回路であり、そのアドレス端子の下位側にエリア
生成回路160から供給されるAREA信号が、最上位
ビットには、外部装置159からインターフェース(I
/F)回路158を介して供給されるGRAD信号が入
力されており、AREA信号とGRAD信号に応じて各
モードの設定を行う。エリアLUT175の出力である
LOGCD信号は、LOG変換109のLOGテーブル
をスルー設定等に切り換えたり、UCRCD信号は出力
マスキング110でトリミングやマスキングを行った
り、FCD信号はF値補正166のF値の大きさを変え
たりする。
ブル)回路であり、そのアドレス端子の下位側にエリア
生成回路160から供給されるAREA信号が、最上位
ビットには、外部装置159からインターフェース(I
/F)回路158を介して供給されるGRAD信号が入
力されており、AREA信号とGRAD信号に応じて各
モードの設定を行う。エリアLUT175の出力である
LOGCD信号は、LOG変換109のLOGテーブル
をスルー設定等に切り換えたり、UCRCD信号は出力
マスキング110でトリミングやマスキングを行った
り、FCD信号はF値補正166のF値の大きさを変え
たりする。
【0067】また、ACD6信号は色付け回路165
へ、NCD信号はMCYK合成回路164へ、KCD信
号は黒文字LUT回路172へ接続されており、それぞ
れ各種モードの設定を行う。
へ、NCD信号はMCYK合成回路164へ、KCD信
号は黒文字LUT回路172へ接続されており、それぞ
れ各種モードの設定を行う。
【0068】109は光量−濃度変換部(LOG変換
部)でありレッド,グリーン,ブルーの8ビットの光量
信号を対数変換によりシアン(C),マゼンタ(M),
イエロー(Y)の各8ビットの濃度信号に変換する。
部)でありレッド,グリーン,ブルーの8ビットの光量
信号を対数変換によりシアン(C),マゼンタ(M),
イエロー(Y)の各8ビットの濃度信号に変換する。
【0069】173はバッファであり、ZO−PRV信
号がLレベルのとき画像データを通し、ZO−PRV信
号がHレベルのとき画像データを通さなくする。通常は
Hレベルであり、プレビュー機能を用いるときはLレベ
ルである。
号がLレベルのとき画像データを通し、ZO−PRV信
号がHレベルのとき画像データを通さなくする。通常は
Hレベルであり、プレビュー機能を用いるときはLレベ
ルである。
【0070】174は間引き制御回路であり、プレビュ
ー機能を用いる時に使用する。プレビューの時には、入
力された画像データを4ラインに1ラインずつFIFO
メモリに書き込むことにより、4ラインずつ同じ信号を
出力する。
ー機能を用いる時に使用する。プレビューの時には、入
力された画像データを4ラインに1ラインずつFIFO
メモリに書き込むことにより、4ラインずつ同じ信号を
出力する。
【0071】110は出力マスキング処理部であり既知
のUCR処理(下色除去処理)によりC,M,Y3色の
濃度信号からブラックの濃度信号を抽出するとともに、
各濃度信号に対応した現像剤の色濁りを除去する既知の
マスキング演算を施し、M’,C’,Y’,K’の各濃
度信号を生成する。セレクタ111においては、ZO−
TONER信号に基づいて、生成されたM’,C’,
Y’,K’の各濃度信号の内から、現在使用する現像剤
に対応した色の信号が選択される。
のUCR処理(下色除去処理)によりC,M,Y3色の
濃度信号からブラックの濃度信号を抽出するとともに、
各濃度信号に対応した現像剤の色濁りを除去する既知の
マスキング演算を施し、M’,C’,Y’,K’の各濃
度信号を生成する。セレクタ111においては、ZO−
TONER信号に基づいて、生成されたM’,C’,
Y’,K’の各濃度信号の内から、現在使用する現像剤
に対応した色の信号が選択される。
【0072】ZO−TONER信号はこの色選択のため
にトナー色生成回路178から発生される2ビットの信
号であり、ZO−TONERが0の場合にはM’信号
が、ZO−TONERが1の場合にはC’信号が、ZO
−TONERが2の場合にはY’信号が、ZO−TON
ERが3の場合にはK’信号がREAD−DT信号とし
て出力される。なお、トナー色生成回路178は、通常
コピー時において現像色に応じてCPU130から出力
されたSLTNR信号を、そのままZO−TONER信
号として出力する。またプレビュー時においては、ライ
ン毎に0123と順次切り替えられた信号が出力され
る。
にトナー色生成回路178から発生される2ビットの信
号であり、ZO−TONERが0の場合にはM’信号
が、ZO−TONERが1の場合にはC’信号が、ZO
−TONERが2の場合にはY’信号が、ZO−TON
ERが3の場合にはK’信号がREAD−DT信号とし
て出力される。なお、トナー色生成回路178は、通常
コピー時において現像色に応じてCPU130から出力
されたSLTNR信号を、そのままZO−TONER信
号として出力する。またプレビュー時においては、ライ
ン毎に0123と順次切り替えられた信号が出力され
る。
【0073】164はCMYK合成回路でありCCD3
4により読み取られた画像データと外部装置159より
入力されるCMYK形式の画像データを合成するための
回路である。CMYK合成を行うときは、CCD34か
らの画像データに応じて現在使用する現像剤に対応した
色信号が外部装置より1ページ分ずつ入力される。ま
た、合成する領域はRGB合成回路157と同様にAR
EA信号もしくはIPU−BI信号により切り換えを行
う。また同様に透かし合成も可能である。
4により読み取られた画像データと外部装置159より
入力されるCMYK形式の画像データを合成するための
回路である。CMYK合成を行うときは、CCD34か
らの画像データに応じて現在使用する現像剤に対応した
色信号が外部装置より1ページ分ずつ入力される。ま
た、合成する領域はRGB合成回路157と同様にAR
EA信号もしくはIPU−BI信号により切り換えを行
う。また同様に透かし合成も可能である。
【0074】165は色づけ回路であり、例えば白黒画
像に予め設定した色を付ける等の処理を行う。また、外
部装置159からの2値の画像データIPU−BIに対
しても色付けを行うことができる。さらに、徐々に階調
が変化するようなグラデーションのパターンも作ること
が可能である。また、グラデーション編集する際のグラ
デーションパターンをここで生成され、エリア領域及び
文字・輪郭・影領域に応じて別々のパターンで色付けを
行うことが可能である。この色付け回路165の詳しい
構成については、後に説明する。
像に予め設定した色を付ける等の処理を行う。また、外
部装置159からの2値の画像データIPU−BIに対
しても色付けを行うことができる。さらに、徐々に階調
が変化するようなグラデーションのパターンも作ること
が可能である。また、グラデーション編集する際のグラ
デーションパターンをここで生成され、エリア領域及び
文字・輪郭・影領域に応じて別々のパターンで色付けを
行うことが可能である。この色付け回路165の詳しい
構成については、後に説明する。
【0075】166はF値補正回路であり、プリンタの
現像特性に応じたガンマ処理を行うとともにモードごと
の濃度の設定も可能である。
現像特性に応じたガンマ処理を行うとともにモードごと
の濃度の設定も可能である。
【0076】114は変倍回路であり、画像データ1ラ
イン分のメモリを持ち、主走査方向の画像データの拡
大、縮小や画像を斜めにして出力する斜体を行う。ま
た、サンプリング時には、メモリにサンプリングデータ
を蓄積しヒストグラムの作成に用いる。
イン分のメモリを持ち、主走査方向の画像データの拡
大、縮小や画像を斜めにして出力する斜体を行う。ま
た、サンプリング時には、メモリにサンプリングデータ
を蓄積しヒストグラムの作成に用いる。
【0077】168はテクスチャ回路であり、CCD3
4で読み取られたカラー画像データに予めCCD34に
より読み取られた画像データを2値化したパターンもし
くは外部装置159から入力された2値化パターンを合
成して出力する。
4で読み取られたカラー画像データに予めCCD34に
より読み取られた画像データを2値化したパターンもし
くは外部装置159から入力された2値化パターンを合
成して出力する。
【0078】169、170はそれぞれスムージング回
路及びエッジ強調回路であり各々5x5のフィルタから
構成される。
路及びエッジ強調回路であり各々5x5のフィルタから
構成される。
【0079】176は、プレビュー変換部であり、プレ
ビュー時には主走査方向に間引き処理を行い(400d
pi→100dpi変換)モニタ177に出力する。
ビュー時には主走査方向に間引き処理を行い(400d
pi→100dpi変換)モニタ177に出力する。
【0080】171は、アドオン回路であり画像データ
を特定のコード化されたパターンで出力する。
を特定のコード化されたパターンで出力する。
【0081】180は、乱数加算処理部であり、特定の
画像処理を行う際に画像データに乱数データを付加し出
力するものである。
画像処理を行う際に画像データに乱数データを付加し出
力するものである。
【0082】115はレーザ及びレーザコントローラで
あり、8ビットの濃度信号であるVIDEO信号に応じ
てレーザの発光量を制御する。このレーザ光はポリゴン
ミラー3aで感光ドラム1の軸方向に走査され、感光ド
ラム1に1ラインの静電潜像を形成する。
あり、8ビットの濃度信号であるVIDEO信号に応じ
てレーザの発光量を制御する。このレーザ光はポリゴン
ミラー3aで感光ドラム1の軸方向に走査され、感光ド
ラム1に1ラインの静電潜像を形成する。
【0083】116は感光ドラム1に近接して設けられ
たフォトディテクタであり、感光ドラム1を走査する直
前のレーザ光の通過を検出して1ラインの同期信号BD
を発生する。
たフォトディテクタであり、感光ドラム1を走査する直
前のレーザ光の通過を検出して1ラインの同期信号BD
を発生する。
【0084】104は同期信号生成回路であり、主走査
アドレスカウンタや副走査アドレスカウンタ等により構
成される。主走査アドレスカウンタは、感光ドラム1へ
のライン毎のレーザ記録の同期信号であるBD信号によ
ってライン毎にクリアされて、画素クロック発生器10
5からのVCLK信号をカウントし、CCD34から読
み出される1ラインの画情報の各画素に対応したカウン
ト出力H−ADRを発生する。このH−ADRは0から
5000までアップカウントしCCD34からの1ライ
ン分の画像データを十分読み出すことができる。
アドレスカウンタや副走査アドレスカウンタ等により構
成される。主走査アドレスカウンタは、感光ドラム1へ
のライン毎のレーザ記録の同期信号であるBD信号によ
ってライン毎にクリアされて、画素クロック発生器10
5からのVCLK信号をカウントし、CCD34から読
み出される1ラインの画情報の各画素に対応したカウン
ト出力H−ADRを発生する。このH−ADRは0から
5000までアップカウントしCCD34からの1ライ
ン分の画像データを十分読み出すことができる。
【0085】また、同期信号発生回路104は、ライン
同期信号LSYNCや画像データの主走査有効区間信号
VEや副走査有効区間信号PE等の各種のタイミング信
号を出力する。
同期信号LSYNCや画像データの主走査有効区間信号
VEや副走査有効区間信号PE等の各種のタイミング信
号を出力する。
【0086】118はフォトセンサであり転写ドラム5
aが所定位置に来たことを検出してページ同期信号IT
OPを発生し、AND回路120及びOR回路119を
介して同期信号生成回路104の副走査アドレスカウン
タを初期化する。
aが所定位置に来たことを検出してページ同期信号IT
OPを発生し、AND回路120及びOR回路119を
介して同期信号生成回路104の副走査アドレスカウン
タを初期化する。
【0087】130はCPUであり、画像読み取り、画
像記録の動作の制御を行う。131は読み取りモータ1
5の前進/後進及び速度の制御を行うコントローラであ
る。132は複写動作の制御に必要な上記以外のセンサ
やアクチュエータを制御するI/Oポートである。この
I/Oポート132の中に用紙カセットから用紙を給紙
するPF信号も含まれる。またその他の信号として、用
紙カセットに取り付けられた図示されていない用紙サイ
ズセンサにより用紙のサイズが検知されI/Oポート1
32からCPU130に入力される。51はコピー枚数
や各種動作モードを指示するための操作部である。
像記録の動作の制御を行う。131は読み取りモータ1
5の前進/後進及び速度の制御を行うコントローラであ
る。132は複写動作の制御に必要な上記以外のセンサ
やアクチュエータを制御するI/Oポートである。この
I/Oポート132の中に用紙カセットから用紙を給紙
するPF信号も含まれる。またその他の信号として、用
紙カセットに取り付けられた図示されていない用紙サイ
ズセンサにより用紙のサイズが検知されI/Oポート1
32からCPU130に入力される。51はコピー枚数
や各種動作モードを指示するための操作部である。
【0088】133はROMであり、CPU130が実
行するプログラムや予め決められた設定値が格納されて
いる。134はRAMであり、データの一時的な保存や
新たに設定された設定値等が格納されている。
行するプログラムや予め決められた設定値が格納されて
いる。134はRAMであり、データの一時的な保存や
新たに設定された設定値等が格納されている。
【0089】<エリア生成回路>図13は、エリア生成
回路160のうちメモリ書き込み部を表した図である。
回路160のうちメモリ書き込み部を表した図である。
【0090】入力信号VI1は図2AのMARKER信
号に相当し、400dpiの画像信号であり、2値化さ
れた4種類の画像信号が入力される。
号に相当し、400dpiの画像信号であり、2値化さ
れた4種類の画像信号が入力される。
【0091】300はラインメモリ(FIFO)であ
り、5120画素分のデータを記憶できる。信号VI1
をFIF0300で1ライン遅延させて信号VI2を生
成する。
り、5120画素分のデータを記憶できる。信号VI1
をFIF0300で1ライン遅延させて信号VI2を生
成する。
【0092】301はフリップフロップ(F/F)とA
NDゲートからなり、信号VI1の1画素の孤立点の除
去を行う。302も301と同様にVI2の1画素の孤
立点の除去を行う。301と302の回路の出力は、A
NDゲート303に入力される。
NDゲートからなり、信号VI1の1画素の孤立点の除
去を行う。302も301と同様にVI2の1画素の孤
立点の除去を行う。301と302の回路の出力は、A
NDゲート303に入力される。
【0093】304は4画素分の信号のORをとる回路
であり、フリップフロップ4個とORゲートから構成さ
れる。305はORゲート、306はANDゲートであ
る。308はFIFOであり、5120画素分のデータ
を記憶できる。
であり、フリップフロップ4個とORゲートから構成さ
れる。305はORゲート、306はANDゲートであ
る。308はFIFOであり、5120画素分のデータ
を記憶できる。
【0094】307はFIFO308からの信号をAN
Dゲート306で制御するための回路であり、4ライン
に3ライン分だけANDゲート306をイネーブルにす
る。そして、ORゲート305では、主走査方向と副走
査方向のそれぞれ4画素分ずつの16画素分の画像信号
のORとして出力される。FIFOのコントロール信号
であり、リードイネーブル、ライトイネーブル信号を生
成する。
Dゲート306で制御するための回路であり、4ライン
に3ライン分だけANDゲート306をイネーブルにす
る。そして、ORゲート305では、主走査方向と副走
査方向のそれぞれ4画素分ずつの16画素分の画像信号
のORとして出力される。FIFOのコントロール信号
であり、リードイネーブル、ライトイネーブル信号を生
成する。
【0095】310はシリアルパラレル変換である。こ
こでは4分の1クロックが入力されることにより、入力
信号は4分の1に間引きされる。さらにF/F311と
セレクタ312によりタイミングを計りながら16画素
分の信号VO1が一度にページメモリ313に書き込ま
れる。VO1が書き込まれるタイミングは、4ラインに
一度かつ64クロックに一度となる。つまり画像信号
は、主走査副走査それぞれ4分の1に間引きされるため
100dpi相当の画像になる。314はページメモリ
313の制御信号であり、ライトイネーブル信号MWE
Nや、アドレス信号MAD、RAS、CAS信号を生成
する。
こでは4分の1クロックが入力されることにより、入力
信号は4分の1に間引きされる。さらにF/F311と
セレクタ312によりタイミングを計りながら16画素
分の信号VO1が一度にページメモリ313に書き込ま
れる。VO1が書き込まれるタイミングは、4ラインに
一度かつ64クロックに一度となる。つまり画像信号
は、主走査副走査それぞれ4分の1に間引きされるため
100dpi相当の画像になる。314はページメモリ
313の制御信号であり、ライトイネーブル信号MWE
Nや、アドレス信号MAD、RAS、CAS信号を生成
する。
【0096】320はFIFOでありVX1を1ライン
遅延させてVX2を生成する。321はフリップフロッ
プ(F/F)とANDゲートからなり、ORゲート30
5の出力VX1から1画素分の孤立点の除去を行う。
遅延させてVX2を生成する。321はフリップフロッ
プ(F/F)とANDゲートからなり、ORゲート30
5の出力VX1から1画素分の孤立点の除去を行う。
【0097】322も321と同様にVX1に対して1
ライン遅延されたVX2が入力され1画素の孤立点の除
去を行う。321と322の回路の出力はANDゲート
323に入力される。
ライン遅延されたVX2が入力され1画素の孤立点の除
去を行う。321と322の回路の出力はANDゲート
323に入力される。
【0098】324は4画素分の信号のORをとる回路
であり、フリップフロップ4個とORゲートから構成さ
れる。325はORゲート、326はANDゲートであ
る。328はラインメモリ(FIFO)であり、512
0画素分のデータを記憶できる。
であり、フリップフロップ4個とORゲートから構成さ
れる。325はORゲート、326はANDゲートであ
る。328はラインメモリ(FIFO)であり、512
0画素分のデータを記憶できる。
【0099】327はFIFO328からの信号をAN
Dゲート326で制御するための回路であり、4ライン
に3ライン分だけANDゲート326をイネーブルにす
る。そして、ORゲート325では、主走査方向と副走
査方向のそれぞれ4画素分ずつの16画素分の画像信号
のORとして出力される。FIFOのコントロール信号
であり、リードイネーブル、ライトイネーブル信号を生
成する。
Dゲート326で制御するための回路であり、4ライン
に3ライン分だけANDゲート326をイネーブルにす
る。そして、ORゲート325では、主走査方向と副走
査方向のそれぞれ4画素分ずつの16画素分の画像信号
のORとして出力される。FIFOのコントロール信号
であり、リードイネーブル、ライトイネーブル信号を生
成する。
【0100】330はシリアル/パラレル変換部であ
る。ここでは16分の1クロックが入力されることによ
り、入力信号はさらに4分の1に間引きされる。さらに
F/F331とセレクタ332によりタイミングを計り
ながら16画素分の信号が一度にページメモリ313に
書き込まれる。なお、セレクタ333により、領域用デ
ータVO1と検索用データVO2が選択される。VO2
が選択されるタイミングは、16ラインに一度かつ25
6クロックに一度となる。つまり画像信号は25dpi
相当の画像になる。
る。ここでは16分の1クロックが入力されることによ
り、入力信号はさらに4分の1に間引きされる。さらに
F/F331とセレクタ332によりタイミングを計り
ながら16画素分の信号が一度にページメモリ313に
書き込まれる。なお、セレクタ333により、領域用デ
ータVO1と検索用データVO2が選択される。VO2
が選択されるタイミングは、16ラインに一度かつ25
6クロックに一度となる。つまり画像信号は25dpi
相当の画像になる。
【0101】図15(a)はページメモリに書き込む際
のアドレスマップである。アドレス00000hから7
FFFFhまでは検索用メモリ空間でありR,G,B、
黒の各色に対応した領域でそれぞれ4つのブロックに分
かれている。また、アドレス80000hからFFFF
Fhまでは領域用メモリ空間であり、R,G,B、黒の
各色に対応したそれぞれ4つのブロックに分かれてい
る。
のアドレスマップである。アドレス00000hから7
FFFFhまでは検索用メモリ空間でありR,G,B、
黒の各色に対応した領域でそれぞれ4つのブロックに分
かれている。また、アドレス80000hからFFFF
Fhまでは領域用メモリ空間であり、R,G,B、黒の
各色に対応したそれぞれ4つのブロックに分かれてい
る。
【0102】図16は、ページメモリに書き込む際の制
御信号のタイミングを表した図である。図16では4ラ
イン目ごとのタイミングを表し、64クロックごとにそ
れぞれ4つの領域用画像信号を異なるアドレスに書き込
んでいる。1、2、3ライン目ではメモリへの書き込み
は行わない。
御信号のタイミングを表した図である。図16では4ラ
イン目ごとのタイミングを表し、64クロックごとにそ
れぞれ4つの領域用画像信号を異なるアドレスに書き込
んでいる。1、2、3ライン目ではメモリへの書き込み
は行わない。
【0103】また、図17はページメモリに書き込む時
の制御信号のうち16ライン目ごとのタイミングを表し
た図である。
の制御信号のうち16ライン目ごとのタイミングを表し
た図である。
【0104】64クロックごとにそれぞれ4つの領域用
画像信号を書き込みながら、256クロックごとにセレ
クタSLXMを切り換え、それぞれ4つの検索用画像信
号を異なるアドレスに書き込んでいる。
画像信号を書き込みながら、256クロックごとにセレ
クタSLXMを切り換え、それぞれ4つの検索用画像信
号を異なるアドレスに書き込んでいる。
【0105】図14は、エリア生成回路160のうちメ
モリ読み出し部を表した図である。
モリ読み出し部を表した図である。
【0106】401は8個のF/Fからなり、ページメ
モリ313から読み出された画像信号をタイミングを合
わせて各F/F401のいずれかにラッチさせる。
モリ313から読み出された画像信号をタイミングを合
わせて各F/F401のいずれかにラッチさせる。
【0107】402はパラレルシリアル変換回路であ
り、16画素分の画像信号を1画素分ずつシリアルに出
力する。403、404はFIFOであり、それぞれ1
ラインと2ラインずつ画像信号を遅延させ、また、4ラ
インずつ同じ画像信号を出力させる。405はF/Fで
あり4分の1のクロックが入力される。
り、16画素分の画像信号を1画素分ずつシリアルに出
力する。403、404はFIFOであり、それぞれ1
ラインと2ラインずつ画像信号を遅延させ、また、4ラ
インずつ同じ画像信号を出力させる。405はF/Fで
あり4分の1のクロックが入力される。
【0108】そして、406は補間回路であり3×3の
補間演算を行う。つまりここで画像信号は、400dp
i相当の画像信号になる。
補間演算を行う。つまりここで画像信号は、400dp
i相当の画像信号になる。
【0109】図15(b)は、メモリ読み出し時のメモ
リマップの例を示した図である。8つのブロックにそれ
ぞれ各色の編集された領域が割り当てられている。ここ
でポイントとは予め点で指定された後に編集された領域
を表し、ループとは予め閉領域で指定された後に編集さ
れた領域を表す。kは黒画像の領域である。
リマップの例を示した図である。8つのブロックにそれ
ぞれ各色の編集された領域が割り当てられている。ここ
でポイントとは予め点で指定された後に編集された領域
を表し、ループとは予め閉領域で指定された後に編集さ
れた領域を表す。kは黒画像の領域である。
【0110】図18は、メモリ読み出し時のタイミング
図である。図18のように64クロックごとに8つのブ
ロックから1つずつ画像信号を読み出していく。また、
読み出す画像のアドレスは4ラインごとに更新される。
図である。図18のように64クロックごとに8つのブ
ロックから1つずつ画像信号を読み出していく。また、
読み出す画像のアドレスは4ラインごとに更新される。
【0111】<シーケンス>次に、図19のフローチャ
ートを参照して本実施形態の制御フローを示す。
ートを参照して本実施形態の制御フローを示す。
【0112】まず、予め白黒原稿の任意の編集する領域
にカラーマーカ等例えば赤色のマーカによりマーキング
をしておく。
にカラーマーカ等例えば赤色のマーカによりマーキング
をしておく。
【0113】原稿を原稿台にセットし、ステップS90
1でコピースタートキーを押すことにより、ステップS
902で光学系が原稿をプリスキャンして画像信号を読
み込む。読み込まれたRGBの各画像信号は、ステップ
S903でHSL空間に変換された後に一定の範囲のし
きい値によりR(レッド)、G(グリーン)、B(ブル
ー)の3色のマーカ信号及び、Bk(ブラック)の画像
信号として2値化される。このマーカ信号はステップS
904でエリア生成回路のメモリコントローラに入力さ
れ、4画素ごとかつ4ラインごとに間引きされた画像信
号が各色ごとに領域メモリに書き込まれる。
1でコピースタートキーを押すことにより、ステップS
902で光学系が原稿をプリスキャンして画像信号を読
み込む。読み込まれたRGBの各画像信号は、ステップ
S903でHSL空間に変換された後に一定の範囲のし
きい値によりR(レッド)、G(グリーン)、B(ブル
ー)の3色のマーカ信号及び、Bk(ブラック)の画像
信号として2値化される。このマーカ信号はステップS
904でエリア生成回路のメモリコントローラに入力さ
れ、4画素ごとかつ4ラインごとに間引きされた画像信
号が各色ごとに領域メモリに書き込まれる。
【0114】さらに4画素ごとかつ4ラインごとに間引
きされた画像信号が各色ごとに検索用メモリに書き込ま
れる。そして、ステップS905でCPUまたはエリア
コントローラが検索用メモリのうちR画像信号の書き込
まれたアドレスを検索する。次に、検索用メモリで検索
したアドレスを基にして、エリアメモリのR画像信号の
アドレスを探索することにより、赤色のマーカで囲まれ
た位置を正確に検索できる。さらに、ステップS906
で赤色のマーカの位置に対応するアドレスに囲まれた内
部を塗りつぶす。このような処理を他のアドレスでも行
うことにより、3ビットのエリアコード信号が生成され
る。
きされた画像信号が各色ごとに検索用メモリに書き込ま
れる。そして、ステップS905でCPUまたはエリア
コントローラが検索用メモリのうちR画像信号の書き込
まれたアドレスを検索する。次に、検索用メモリで検索
したアドレスを基にして、エリアメモリのR画像信号の
アドレスを探索することにより、赤色のマーカで囲まれ
た位置を正確に検索できる。さらに、ステップS906
で赤色のマーカの位置に対応するアドレスに囲まれた内
部を塗りつぶす。このような処理を他のアドレスでも行
うことにより、3ビットのエリアコード信号が生成され
る。
【0115】ステップS907では、再び光学系が原稿
を読み取り、画像信号が読み取られる。また、ステップ
S908でエリアコード信号がメモリから読み出され、
パラレルシリアル変換されながら出力される。また3画
素分と3ライン分の信号により3x3の補間演算を行い
ながら出力されて、エリアコードの領域に対応した画像
編集例えばペイント処理等が行われる。そして、ステッ
プS909で画像信号が現像器により現像され、用紙に
出力される。
を読み取り、画像信号が読み取られる。また、ステップ
S908でエリアコード信号がメモリから読み出され、
パラレルシリアル変換されながら出力される。また3画
素分と3ライン分の信号により3x3の補間演算を行い
ながら出力されて、エリアコードの領域に対応した画像
編集例えばペイント処理等が行われる。そして、ステッ
プS909で画像信号が現像器により現像され、用紙に
出力される。
【0116】<乱数データの加算>図3は、図2Bにお
ける乱数加算処理部180のブロック図である。
ける乱数加算処理部180のブロック図である。
【0117】210は乱数発生部で画像データに加算す
る乱数信号の生成を行うブロックである。
る乱数信号の生成を行うブロックである。
【0118】220は乱数最大値算出部で、乱数信号の
最大値を算出するブロックである。230は乱数加算量
算出部で、画像の階調に従って加算する乱数の最大値を
調整して加算する為に、階調に応じた乱数加算量の算出
を行うブロックである。
最大値を算出するブロックである。230は乱数加算量
算出部で、画像の階調に従って加算する乱数の最大値を
調整して加算する為に、階調に応じた乱数加算量の算出
を行うブロックである。
【0119】240は乱数加算量選択部で、入力画像デ
ータの階調に応じて、乱数加算量算出部230により各
区間毎に求めた乱数データの中で、画像データの階調に
相当する区間の乱数データを選択して出力するブロック
である。
ータの階調に応じて、乱数加算量算出部230により各
区間毎に求めた乱数データの中で、画像データの階調に
相当する区間の乱数データを選択して出力するブロック
である。
【0120】250は乱数加算部で、入力画像データに
対して乱数データを加算するブロックである。
対して乱数データを加算するブロックである。
【0121】260はセレクタで、乱数加算処理を行っ
た画像データと入力画像データの一方を選択して出力す
るブロックである。
た画像データと入力画像データの一方を選択して出力す
るブロックである。
【0122】270はレジスタ部で、レジスタ群で構成
され、各ブロックの設定値はCPUを介してレジスタ値
として設定される。
され、各ブロックの設定値はCPUを介してレジスタ値
として設定される。
【0123】操作部51からの入力によりセレクタ26
0を制御することでも乱数加算の制御を行なうことがで
きる。
0を制御することでも乱数加算の制御を行なうことがで
きる。
【0124】図4は、乱数発生部210のブロック図で
ある。
ある。
【0125】乱数発生部210はシフトレジスタ群21
1とExORゲート212によって構成されている。
1とExORゲート212によって構成されている。
【0126】シフトレジスタ211は電源の投入時にリ
セットされる。
セットされる。
【0127】213はセレクタで、シフトレジスタ21
1のロード信号の切り換えを行う。セレクタ213はレ
ジスタ270によるセレクト信号A又はBに切り換える
ことができる。
1のロード信号の切り換えを行う。セレクタ213はレ
ジスタ270によるセレクト信号A又はBに切り換える
ことができる。
【0128】セレクト信号がAの時、1ライン目の画像
先端信号が到来するタイミングでシフトレジスタ211
のロードを色毎に行う。
先端信号が到来するタイミングでシフトレジスタ211
のロードを色毎に行う。
【0129】セレクト信号がBの時、レジスタ270で
設定するロード信号に従ってシフトレジスタ211のロ
ードを行う。シフトレジスタ211のロード信号がアク
ティブとなると、シフトレジスタ211はロード入力端
子に入力されるロード入力信号を読み込む。ロード入力
信号はレジスタ270によって設定することができる。
シフトレジスタ211はロードした信号を画像クロック
信号に同期してシフト動作を繰り返す。シフトレジスタ
211の出力は、後段のExORゲート212によりE
xORされ乱数データとして出力される。
設定するロード信号に従ってシフトレジスタ211のロ
ードを行う。シフトレジスタ211のロード信号がアク
ティブとなると、シフトレジスタ211はロード入力端
子に入力されるロード入力信号を読み込む。ロード入力
信号はレジスタ270によって設定することができる。
シフトレジスタ211はロードした信号を画像クロック
信号に同期してシフト動作を繰り返す。シフトレジスタ
211の出力は、後段のExORゲート212によりE
xORされ乱数データとして出力される。
【0130】図5は、乱数最大値算出部220のブロッ
ク図である。
ク図である。
【0131】乱数最大算出部220は主に乗算器221
によって構成されている。乱数発生部210からの乱数
元信号が入力されると、乱数最大値算出部220は、乱
数元信号ともう一方の入力信号である乱数最大値信号の
乗算を行い、乱数の最大値を乱数最大値信号の示す値と
なるよう調整し出力する。乱数最大値信号の値はレジス
タ270によって設定することができる。
によって構成されている。乱数発生部210からの乱数
元信号が入力されると、乱数最大値算出部220は、乱
数元信号ともう一方の入力信号である乱数最大値信号の
乗算を行い、乱数の最大値を乱数最大値信号の示す値と
なるよう調整し出力する。乱数最大値信号の値はレジス
タ270によって設定することができる。
【0132】図6は、乱数加算量算出部230のブロッ
ク図である。
ク図である。
【0133】本実施形態では、乱数加算算出部230
は、画像データに加算する乱数データの最大値を特にそ
の階調に応じて変化させるものである。乱数データの付
加により部分的に極端に階調が変化することを防止する
ためである。
は、画像データに加算する乱数データの最大値を特にそ
の階調に応じて変化させるものである。乱数データの付
加により部分的に極端に階調が変化することを防止する
ためである。
【0134】乱数加算量算出部230は、主に各階調区
間分の乗算器231a乃至cにより構成される。乱数加
算量算出部230は、乱数最大値算出部220から入力
される乱数データと、乱数の最大値が切り換わる階調の
変加点を示す階調閾値信号1及び2と、加算する画像デ
ータと、によって乗算を行い、区間毎にそれぞれ最大値
を算出して、算出した値を最大値とする乱数データを出
力する。階調閾値信号1及び2の閾値データはレジスタ
270によって設定することができる。これを図10を
参照して説明する。
間分の乗算器231a乃至cにより構成される。乱数加
算量算出部230は、乱数最大値算出部220から入力
される乱数データと、乱数の最大値が切り換わる階調の
変加点を示す階調閾値信号1及び2と、加算する画像デ
ータと、によって乗算を行い、区間毎にそれぞれ最大値
を算出して、算出した値を最大値とする乱数データを出
力する。階調閾値信号1及び2の閾値データはレジスタ
270によって設定することができる。これを図10を
参照して説明する。
【0135】乱数加算量算出部230は、図10に示す
ように画像データの全階調(この例では255階調)を
幾つかの区間、ここでは区間A乃至Cの3つの区間に分
割して、各区間毎にそれぞれ乱数の最大値を算出してそ
れに見合った乱数データを出力する。区間A乃至Cは、
レジスタ270により設定される階調閾値1及び2によ
り区分けされる。すなわち、区間Aは階調0から階調閾
値1まで、区間Bは階調閾値1から階調閾値2まで、区
間Cは階調閾値2から階調255までとして区分けされ
る。
ように画像データの全階調(この例では255階調)を
幾つかの区間、ここでは区間A乃至Cの3つの区間に分
割して、各区間毎にそれぞれ乱数の最大値を算出してそ
れに見合った乱数データを出力する。区間A乃至Cは、
レジスタ270により設定される階調閾値1及び2によ
り区分けされる。すなわち、区間Aは階調0から階調閾
値1まで、区間Bは階調閾値1から階調閾値2まで、区
間Cは階調閾値2から階調255までとして区分けされ
る。
【0136】そして、区間Bの各階調の乱数データの最
大値は、一律に乱数最大値算出部220から出力された
乱数信号とする。
大値は、一律に乱数最大値算出部220から出力された
乱数信号とする。
【0137】区間Aの各階調の乱数データの最大値は、
各階調に応じて異なり、以下の式による。
各階調に応じて異なり、以下の式による。
【0138】最大値=乱数信号/階調閾値1×階調ま
た、区間Cの各階調の乱数データの最大値は、各階調に
応じて異なり、以下の式による。
た、区間Cの各階調の乱数データの最大値は、各階調に
応じて異なり、以下の式による。
【0139】最大値=乱数信号/(255−階調閾値
2)×(階調−階調閾値2) なお、いずれの式においても、乱数信号とは乱数最大値
算出部220から出力された乱数信号であり、階調と
は、乱数データの最大値を求める対象であるところの階
調である。
2)×(階調−階調閾値2) なお、いずれの式においても、乱数信号とは乱数最大値
算出部220から出力された乱数信号であり、階調と
は、乱数データの最大値を求める対象であるところの階
調である。
【0140】図7は、乱数加算量選択部240のブロッ
ク図である。
ク図である。
【0141】乱数加算量選択部240は、主に上述した
区間A乃至C毎に設けられた比較器からなる比較器群2
41とセレクタ242により構成される。
区間A乃至C毎に設けられた比較器からなる比較器群2
41とセレクタ242により構成される。
【0142】乱数加算量選択部240は、入力される画
像データの階調と階調閾値信号1又は2の示す階調との
比較を比較器群241で行い、比較の結果、入力される
画像データがどの区間の階調に相当するかを知らせる区
間選択信号をセレクタ242に供給する。セレクタ24
2には各階調区間毎の加算乱数データが前段の乱数加算
量算出部230から入力され、区間選択信号に応じてセ
レクタを切り換え、相当する区間の乱数データを選択し
出力する。
像データの階調と階調閾値信号1又は2の示す階調との
比較を比較器群241で行い、比較の結果、入力される
画像データがどの区間の階調に相当するかを知らせる区
間選択信号をセレクタ242に供給する。セレクタ24
2には各階調区間毎の加算乱数データが前段の乱数加算
量算出部230から入力され、区間選択信号に応じてセ
レクタを切り換え、相当する区間の乱数データを選択し
出力する。
【0143】図8は、乱数加算部250のブロック図で
ある。
ある。
【0144】乱数加算部250は、主にフリップフロッ
プ群251と、セレクタ252と、加算器253と、加
算タイミング生成部254とにより構成される。
プ群251と、セレクタ252と、加算器253と、加
算タイミング生成部254とにより構成される。
【0145】本実施形態では、画像に加算する乱数の位
置をずらすため、1ライン毎に加算する乱数の位置を主
走査方向に1画素ずつ交互に入れ換えるようにする。
置をずらすため、1ライン毎に加算する乱数の位置を主
走査方向に1画素ずつ交互に入れ換えるようにする。
【0146】そして、乱数の加算分を相殺する為、加算
した乱数位置の主走査方向2画素後の位置に相当する位
置には、2画素前の乱数データと極性の異なるものを加
算するよう制御するものとする。例えば、乱数データを
加算した2画素後の位置では、入力された画像データに
対して乱数データを減算するよう制御する。
した乱数位置の主走査方向2画素後の位置に相当する位
置には、2画素前の乱数データと極性の異なるものを加
算するよう制御するものとする。例えば、乱数データを
加算した2画素後の位置では、入力された画像データに
対して乱数データを減算するよう制御する。
【0147】図11は、この処理を表した図であり、図
中の白丸と黒丸とが乱数データであり、黒丸の乱数は、
主走査方向の2画素前の白丸の乱数値と絶対値が共通
し、かつ、符号が逆のものである。
中の白丸と黒丸とが乱数データであり、黒丸の乱数は、
主走査方向の2画素前の白丸の乱数値と絶対値が共通
し、かつ、符号が逆のものである。
【0148】乱数加算部250内のセレクタ252の入
力Aには乱数データと極性信号が入力され入力Bにはフ
リップフロップ251により遅延された片方の2画素手
前の乱数データ及び極性信号の反転したものが入力され
ている。
力Aには乱数データと極性信号が入力され入力Bにはフ
リップフロップ251により遅延された片方の2画素手
前の乱数データ及び極性信号の反転したものが入力され
ている。
【0149】加算タイミング生成部254は、画像デー
タに乱数を加算するタイミング信号であるセレクトAと
セレクトBを制御するブロックで、画像クロック信号と
主走査同期信号が入力されている。
タに乱数を加算するタイミング信号であるセレクトAと
セレクトBを制御するブロックで、画像クロック信号と
主走査同期信号が入力されている。
【0150】セレクトA信号とセレクトB信号の発生タ
イミングを図12に示す。セレクトA信号及びセレクト
B信号はそれぞれ4画素周期でアクティブとなり、セレ
クトA信号とセレクトB信号の位相関係は2画素の位相
差を持つよう発生される。又、セレクトA信号とセレク
トB信号との発生位相は1ライン毎に主走査方向に1画
素ずつ交互にずれるよう制御される。
イミングを図12に示す。セレクトA信号及びセレクト
B信号はそれぞれ4画素周期でアクティブとなり、セレ
クトA信号とセレクトB信号の位相関係は2画素の位相
差を持つよう発生される。又、セレクトA信号とセレク
トB信号との発生位相は1ライン毎に主走査方向に1画
素ずつ交互にずれるよう制御される。
【0151】加算タイミング生成部254により生成さ
れるセレクトA信号及びセレクトB信号は、セレクタ2
52の切り換え信号として入力され、セレクタ252は
セレクトA信号がアクティブ時にはA端子に入力されて
いる乱数データと極性信号を出力し、セレクトB信号が
アクティブ時にはB端子に入力されている主走査方向2
画素手前の乱数データ及び極性信号の反転したものを出
力する。
れるセレクトA信号及びセレクトB信号は、セレクタ2
52の切り換え信号として入力され、セレクタ252は
セレクトA信号がアクティブ時にはA端子に入力されて
いる乱数データと極性信号を出力し、セレクトB信号が
アクティブ時にはB端子に入力されている主走査方向2
画素手前の乱数データ及び極性信号の反転したものを出
力する。
【0152】更に、セレクタ252により選択された乱
数データと極性信号は、画像データと共に後段の加算器
253に入力される。加算器253は画像データに対す
る乱数データの加減算処理を行う。加減算の制御は入力
される極性信号により行い、極性信号が“L”の時は加
算し、“H”の時には減算をするよう制御する。
数データと極性信号は、画像データと共に後段の加算器
253に入力される。加算器253は画像データに対す
る乱数データの加減算処理を行う。加減算の制御は入力
される極性信号により行い、極性信号が“L”の時は加
算し、“H”の時には減算をするよう制御する。
【0153】加減算処理した画像データは、オーバーフ
ロー及びアンダーフロー制御を行い、加算時の計算結果
が画像データの最大値(8bit時は255)を超えた
場合は最大値とし、減算時の計算結果が負となった場合
にはゼロとなるようそれぞれ制御される。乱数加算部2
53の出力は、乱数データを加算した画像データとし
て、後段のセレクタ260に供給される。
ロー及びアンダーフロー制御を行い、加算時の計算結果
が画像データの最大値(8bit時は255)を超えた
場合は最大値とし、減算時の計算結果が負となった場合
にはゼロとなるようそれぞれ制御される。乱数加算部2
53の出力は、乱数データを加算した画像データとし
て、後段のセレクタ260に供給される。
【0154】図9は、セレクタ260のブロック図であ
る。セレクタ260は乱数加算処理を行った画像データ
と、乱数加算処理を行っていない画像データとのいずれ
か一方を選択して出力するブロックである。
る。セレクタ260は乱数加算処理を行った画像データ
と、乱数加算処理を行っていない画像データとのいずれ
か一方を選択して出力するブロックである。
【0155】セレクタ260の切り換え端子には、色付
け回路165から供給される乱数加算ON/OFF制御
信号であるRCD信号が”L”の時には入力画像信号が
そのまま乱数加算処理部のスルー画像データとして出力
し、RCD信号が”H”の時には乱数加算処理を行なっ
た画像データが出力される。つまり、画像領域が、ユー
ザがエディタ等を介して、乱数加算を行なうよう指定し
たエリア領域である場合には、画像に対して乱数を加算
するように制御し、それ以外の画像領域については、乱
数加算を行なわず、入力画像をそのままスルーで出力す
るよう制御を行なう。
け回路165から供給される乱数加算ON/OFF制御
信号であるRCD信号が”L”の時には入力画像信号が
そのまま乱数加算処理部のスルー画像データとして出力
し、RCD信号が”H”の時には乱数加算処理を行なっ
た画像データが出力される。つまり、画像領域が、ユー
ザがエディタ等を介して、乱数加算を行なうよう指定し
たエリア領域である場合には、画像に対して乱数を加算
するように制御し、それ以外の画像領域については、乱
数加算を行なわず、入力画像をそのままスルーで出力す
るよう制御を行なう。
【0156】<グラデーション画像>本実施の形態で
は、グラデーション編集は画像処理部36の色付け回路
165で行なう。
は、グラデーション編集は画像処理部36の色付け回路
165で行なう。
【0157】グラデーション画像としては連続する濃淡
画像をある単位ステップ階調毎に比例して変化するも
の、ある一定の周期をもって徐々に階調を増加又は減少
して変化するもの、等いろいろな形のパターンが想定さ
れる。グラデーション編集としては、グラデーションパ
ターンのみを出力させるもの、画像パターンの背景とし
て出力させるもの、デジタイザー等を使用してエリアを
指定し出力させるもの、又は文字または画像パターンの
グラデーションを出力させるもの等、あらゆる任意のグ
ラデーション編集が考えられる。
画像をある単位ステップ階調毎に比例して変化するも
の、ある一定の周期をもって徐々に階調を増加又は減少
して変化するもの、等いろいろな形のパターンが想定さ
れる。グラデーション編集としては、グラデーションパ
ターンのみを出力させるもの、画像パターンの背景とし
て出力させるもの、デジタイザー等を使用してエリアを
指定し出力させるもの、又は文字または画像パターンの
グラデーションを出力させるもの等、あらゆる任意のグ
ラデーション編集が考えられる。
【0158】そして、本実施の形態では、乱数加算処理
をグラデーション編集の一部として考え、乱数加算処理
を行なうか否かを決めるテーブルを色付け回路165の
色付けテーブルに含めたことを特徴としている。
をグラデーション編集の一部として考え、乱数加算処理
を行なうか否かを決めるテーブルを色付け回路165の
色付けテーブルに含めたことを特徴としている。
【0159】<色付け回路165>図22に色付け回路
165の簡単なブロック図を示す。
165の簡単なブロック図を示す。
【0160】510はエリアデコード部で、エリア生成
部160からの出力であるAREA信号及び輪郭生成部
161からの出力である文字(文字・輪郭・影)領域信
号のBI−DT信号に応じて色付けするパターンを示す
色付けコード信号を出力する。
部160からの出力であるAREA信号及び輪郭生成部
161からの出力である文字(文字・輪郭・影)領域信
号のBI−DT信号に応じて色付けするパターンを示す
色付けコード信号を出力する。
【0161】ここでは例として、AREA信号が2ビッ
トで、BI−DT信号が1ビット(文字領域信号のみ)
の場合について示している。エリアデコード部510は
ルックアップテーブル(LUT)で構成される。
トで、BI−DT信号が1ビット(文字領域信号のみ)
の場合について示している。エリアデコード部510は
ルックアップテーブル(LUT)で構成される。
【0162】LUTは各種モード設定に必要な枚数分で
構成され、図20ではエリアLUTは8枚の各種色付け
パターンLUTで構成されている。
構成され、図20ではエリアLUTは8枚の各種色付け
パターンLUTで構成されている。
【0163】各種LUTのアドレス端子の上位側のアド
レスbit1、bit2にはAREA信号が入力され、
最下位であるアドレスbit0にはBI−DT信号が入
力されている。これにより、編集するエリア領域に応じ
たモード設定が各テーブルの対応するアドレスにセット
される。
レスbit1、bit2にはAREA信号が入力され、
最下位であるアドレスbit0にはBI−DT信号が入
力されている。これにより、編集するエリア領域に応じ
たモード設定が各テーブルの対応するアドレスにセット
される。
【0164】ここでは、グラデーション編集、つまりグ
ラデーションパターンでの色付けを制御する色付けコー
ド信号の一種としてRCD信号を認識する。図21に、
このように認識した場合のRCD信号をセットするLU
Tの例を示す。AREA信号が2ビット、BI−DT信
号が1ビットで構成されているため、4つのエリア領域
の文字領域と文字領域外について、それぞれグラデーシ
ョンパターンでの色付け(乱数加算)を行うか否かを指
定することができる。ここで、AREA信号bit1が
“0”でbit2が“0”の領域を編集領域0、bit
1が“1”でbit2が“0”の領域を編集領域1、b
it1が“0”でbit2が“1”の領域を編集領域
2、bit1が“1”でbit2が“1”の領域を編集
領域3とする。
ラデーションパターンでの色付けを制御する色付けコー
ド信号の一種としてRCD信号を認識する。図21に、
このように認識した場合のRCD信号をセットするLU
Tの例を示す。AREA信号が2ビット、BI−DT信
号が1ビットで構成されているため、4つのエリア領域
の文字領域と文字領域外について、それぞれグラデーシ
ョンパターンでの色付け(乱数加算)を行うか否かを指
定することができる。ここで、AREA信号bit1が
“0”でbit2が“0”の領域を編集領域0、bit
1が“1”でbit2が“0”の領域を編集領域1、b
it1が“0”でbit2が“1”の領域を編集領域
2、bit1が“1”でbit2が“1”の領域を編集
領域3とする。
【0165】今、例としてユーザがグラデーション編集
を行う領域として編集領域0の文字領域と文字以外の領
域、編集領域2と編集領域3の文字以外の領域を指定し
た場合を考える。LUTの出力であるRCD信号が
“0”の時が乱数加算OFF、RCD信号が“1”の時
が乱数加算ONの状態をそれぞれ示すとすると、図のよ
うにデータbit7をセットすればよい。即ち、LUT
の編集領域0の文字領域に対応するアドレスbit0が
“0”でbit1が“0”でbit2が“0”の領域
と、編集領域0の文字以外の領域に対応するアドレスb
it0が“1”でbit1が“0”でbit2が“0”
の領域と、編集領域2の文字以外の領域に対応するアド
レスbit0が“0”でbit1が“0”でbit2が
“1”の領域、及び編集領域3の文字以外の領域に対応
するアドレスbit0が“0”でbit1が“1”でb
it2が“1”の領域にはそれぞれデータbit7を
“1”にセットし、それ以外の領域についてはデータを
“0”にセットする。
を行う領域として編集領域0の文字領域と文字以外の領
域、編集領域2と編集領域3の文字以外の領域を指定し
た場合を考える。LUTの出力であるRCD信号が
“0”の時が乱数加算OFF、RCD信号が“1”の時
が乱数加算ONの状態をそれぞれ示すとすると、図のよ
うにデータbit7をセットすればよい。即ち、LUT
の編集領域0の文字領域に対応するアドレスbit0が
“0”でbit1が“0”でbit2が“0”の領域
と、編集領域0の文字以外の領域に対応するアドレスb
it0が“1”でbit1が“0”でbit2が“0”
の領域と、編集領域2の文字以外の領域に対応するアド
レスbit0が“0”でbit1が“0”でbit2が
“1”の領域、及び編集領域3の文字以外の領域に対応
するアドレスbit0が“0”でbit1が“1”でb
it2が“1”の領域にはそれぞれデータbit7を
“1”にセットし、それ以外の領域についてはデータを
“0”にセットする。
【0166】520は色付け処理部でエリアデコード部
510から供給される色付けコード信号に従って、前段
のバッファ163またはCMYK合成回路164からの
入力画像信号に対して各種色付け処理を行い、後段のF
値補正回路166へ色付け処理された画像信号を出力す
る。また、エリアデコード部510から供給される色付
けコード信号のうちのRCD信号は乱数加算部180へ
接続されており、乱数加算のON/OFF制御を行う。
510から供給される色付けコード信号に従って、前段
のバッファ163またはCMYK合成回路164からの
入力画像信号に対して各種色付け処理を行い、後段のF
値補正回路166へ色付け処理された画像信号を出力す
る。また、エリアデコード部510から供給される色付
けコード信号のうちのRCD信号は乱数加算部180へ
接続されており、乱数加算のON/OFF制御を行う。
【0167】以上のような構成とすることで、本実施の
形態では、カラー原稿を走査して原稿の多値のフルカラ
ー画像情報を取り込み、画像処理部でデータ処理を行っ
たカラー画像データを像担持体上に静電潜像として形成
し、前記像担持体に形成された静電潜像を可視画像化
し、該可視画像を記録担持体上に担持された記録材に転
写して、多値のフルカラー出力画像を形成する際に、前
記画像処理部において、複数の画像形態を有する前記カ
ラー画像データの画像形態を領域毎に決定する為の領域
の入力手段によりコンピュータ上で生成したグラデーシ
ョン状の画像を出力するよう指定された領域に対して
は、画像データに対し不規則な乱数データを加算し出力
するよう制御を行い、それ以外の領域に対しては乱数デ
ータの加算を行わずそのまま出力するよう制御する。
形態では、カラー原稿を走査して原稿の多値のフルカラ
ー画像情報を取り込み、画像処理部でデータ処理を行っ
たカラー画像データを像担持体上に静電潜像として形成
し、前記像担持体に形成された静電潜像を可視画像化
し、該可視画像を記録担持体上に担持された記録材に転
写して、多値のフルカラー出力画像を形成する際に、前
記画像処理部において、複数の画像形態を有する前記カ
ラー画像データの画像形態を領域毎に決定する為の領域
の入力手段によりコンピュータ上で生成したグラデーシ
ョン状の画像を出力するよう指定された領域に対して
は、画像データに対し不規則な乱数データを加算し出力
するよう制御を行い、それ以外の領域に対しては乱数デ
ータの加算を行わずそのまま出力するよう制御する。
【0168】そしてこの制御を通して、グラデーション
画像を出力する際に問題となっている階調飛びを抑える
乱数加算処理を行う画像領域を、ユーザが前記領域入力
手段に画像任意に指定することができる。
画像を出力する際に問題となっている階調飛びを抑える
乱数加算処理を行う画像領域を、ユーザが前記領域入力
手段に画像任意に指定することができる。
【0169】なお、本発明は、前述した実施形態の機能
を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した
記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシス
テムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読み出
し実行することによっても、本発明の目的が達成される
ことはいうまでもない。
を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した
記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシス
テムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読み出
し実行することによっても、本発明の目的が達成される
ことはいうまでもない。
【0170】この場合、記録媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
【0171】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピーディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、C
D−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、RO
M、EEPROM等を用いることができる。
体としては、例えば、フロッピーディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、C
D−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、RO
M、EEPROM等を用いることができる。
【0172】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0173】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接統された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接統された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
【0174】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウェアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウェアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
【0175】さらに、本発明を達成するためのソフトウ
ェアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
ェアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
【0176】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置は、階調飛びを補正する乱数加算処理を、ユーザが
画像領域毎に任意に選択することができるという効果を
奏する。
装置は、階調飛びを補正する乱数加算処理を、ユーザが
画像領域毎に任意に選択することができるという効果を
奏する。
【図1】本発明の実施形態である画像形成装置の概略断
面図である。
面図である。
【図2A】本発明の実施形態の画像形成装置における、
画像処理部36,コントローラ部37及び周辺被制御部
のブロック図である。
画像処理部36,コントローラ部37及び周辺被制御部
のブロック図である。
【図2B】本発明の実施形態の画像形成装置における、
画像処理部36,コントローラ部37及び周辺被制御部
のブロック図である。
画像処理部36,コントローラ部37及び周辺被制御部
のブロック図である。
【図3】乱数加算処理部180のブロック図である。
【図4】乱数加算処理部180における乱数発生部21
0のブロック図である。
0のブロック図である。
【図5】乱数加算処理部180における乱数最大値算出
部220のブロック図である。
部220のブロック図である。
【図6】乱数加算処理部180における乱数加算量算出
部230のブロック図である。
部230のブロック図である。
【図7】乱数加算処理部180における乱数加算量選択
部240のブロック図である。
部240のブロック図である。
【図8】乱数加算処理部180における乱数加算部25
0のブロック図である。
0のブロック図である。
【図9】乱数加算処理部180におけるセレクタ260
のブロック図である。
のブロック図である。
【図10】乱数加算量算出部230における階調毎に乱
数データの最大値を変化させるための制御の説明図であ
る。
数データの最大値を変化させるための制御の説明図であ
る。
【図11】乱数加算部250における乱数加算処理の説
明図である。
明図である。
【図12】乱数加算部250におけるセレクトA信号と
セレクトB信号との発生タイミングを表した図である。
セレクトB信号との発生タイミングを表した図である。
【図13A】エリア生成回路160のうちメモリ書き込
み部を表した図(左半分)である。
み部を表した図(左半分)である。
【図13B】エリア生成回路160のうちメモリ書き込
み部を表した図(右半分)である。
み部を表した図(右半分)である。
【図14】エリア生成回路160のうちメモリ読み出し
部を表した図である。
部を表した図である。
【図15】(a)ページメモリに書き込むときのアドレ
スマップの例を示した図である。 (b)メモリ読み出し時のメモリマップの例を示した図
である。
スマップの例を示した図である。 (b)メモリ読み出し時のメモリマップの例を示した図
である。
【図16】ページメモリに書き込む時の制御信号のタイ
ミングを表した図である。
ミングを表した図である。
【図17】ページメモリに書き込む時の制御信号のうち
16ライン目ごとのタイミングを表した図である。
16ライン目ごとのタイミングを表した図である。
【図18】メモリ読み出し時のタイミング図である。
【図19】本実施形態の制御フローを示したフローチャ
ートである。
ートである。
【図20】本発明に係るエリアデコード部310のテー
ブルの例を示す図である。
ブルの例を示す図である。
【図21】エリアデコード部310における乱数加算制
御テーブルの例を示す図である。
御テーブルの例を示す図である。
【図22】本発明に係る色付け回路165の構成を示す
図である。
図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H030 AA03 AD11 AD13 AD17 5B057 AA11 BA02 BA24 BA26 BA30 CA01 CA08 CA12 CA16 CB01 CB08 CB12 CB16 CC03 CE08 CE11 CE17 CH08 CH18 DA08 DA17 5C076 AA01 AA12 AA13 AA26 AA27 AA31 AA32 AA40 BA05 BA06 CA04 CA07 5C077 LL03 MP06 MP08 PP15 PP23 PP28 PP31 PP32 PP33 PP38 PP65 PQ08 RR11 SS05 TT06 5C079 HB03 LA06 LA10 LA31 LA36 LA40 LB12 MA11 NA02 PA02
Claims (12)
- 【請求項1】原稿上の画像を読取り、カラー画像データ
とする画像読取工程と、 前記カラー画像データ中の、乱数データを付加する領域
を設定する領域設定工程と、 設定した領域の前記カラー画像データにのみ、乱数デー
タを付加する乱数付加工程と、 を含むことを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項2】前記領域設定工程では、前記カラー画像デ
ータ中の文字領域と、文字領域外とで分けて、乱数デー
タを付加するか否かを設定することを特徴とする請求項
1に記載の画像処理方法。 - 【請求項3】原稿上の画像を読取り、カラー画像データ
とする画像読取工程と、 前記カラー画像データにグラデーション画像を付加する
付加工程と、 前記付加工程でラデーション画像を付加されたカラー画
像データの部分領域の画像データに乱数データを付加す
る乱数データ付加工程と、 を含むことを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項4】前記乱数データ付加工程は、前記カラー画
像データ中の文字領域と、文字領域外とで分けて、乱数
データを付加するか否かを設定する設定工程を含むこと
を特徴とする請求項3に記載の画像処理方法。 - 【請求項5】原稿上の画像を読取り、カラー画像データ
とする画像読取手段と、 前記カラー画像データ中の、乱数データを付加する領域
を設定する領域設定手段と、 設定した領域の前記カラー画像データにのみ、乱数デー
タを付加する乱数付加手段と、 を含むことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項6】前記領域設定手段では、前記カラー画像デ
ータ中の文字領域と、文字領域外とで分けて、乱数デー
タを付加するか否かを設定することを特徴とする請求項
5に記載の画像処理装置。 - 【請求項7】原稿上の画像を読取り、カラー画像データ
とする画像読取手段と、 前記カラー画像データにグラデーション画像を付加する
付加手段と、 前記付加手段でラデーション画像を付加されたカラー画
像データの部分領域の画像データに乱数データを付加す
る乱数データ付加手段と、 を含むことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項8】前記乱数データ付加手段は、前記カラー画
像データ中の文字領域と、文字領域外とで分けて、乱数
データを付加するか否かを設定する設定手段を含むこと
を特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。 - 【請求項9】前記乱数データ付加手段は、前記カラー画
像データ中の部分領域ごとに乱数データを付加するか否
かを定めるLUTを含むことを特徴とする請求項8に記
載の画像処理装置。 - 【請求項10】前記LUTは、前記カラー画像データ中
の部分領域ごとの色付けを定める色付け手段に含まれる
ことを特徴とする請求項9に記載の画像処理装置。 - 【請求項11】原稿から読み取ったカラー画像データを
処理するためのコンピュータプログラムを格納した記憶
媒体であって、該コンピュータプログラムが、 前記カラー画像データ中の、乱数データを付加する一部
の領域を設定する領域設定工程のコードと、 設定した領域の前記カラー画像データにのみ、乱数デー
タを付加する乱数付加工程のコードと、 を含むことを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項12】原稿から読み取ったカラー画像データに
グラデーション画像を合成した画像を処理するためのコ
ンピュータプログラムを格納した記憶媒体であって、該
コンピュータプログラムが、 前記グラデーション画像を付加されたカラー画像データ
の部分領域の画像データに乱数データを付加する工程の
コードと、 を含むことを特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000028215A JP2001218021A (ja) | 2000-02-04 | 2000-02-04 | 画像処理方法及び画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000028215A JP2001218021A (ja) | 2000-02-04 | 2000-02-04 | 画像処理方法及び画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001218021A true JP2001218021A (ja) | 2001-08-10 |
Family
ID=18553664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000028215A Withdrawn JP2001218021A (ja) | 2000-02-04 | 2000-02-04 | 画像処理方法及び画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001218021A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005119249A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-05-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置および画像形成方法 |
| JP2008252699A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Canon Inc | 画像処理装置および画像処理方法 |
-
2000
- 2000-02-04 JP JP2000028215A patent/JP2001218021A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005119249A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-05-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置および画像形成方法 |
| JP2008252699A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Canon Inc | 画像処理装置および画像処理方法 |
| US8482804B2 (en) | 2007-03-30 | 2013-07-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and image processing method |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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