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JP2000125110A - 画像編集装置及び画像形成装置 - Google Patents

画像編集装置及び画像形成装置

Info

Publication number
JP2000125110A
JP2000125110A JP10297281A JP29728198A JP2000125110A JP 2000125110 A JP2000125110 A JP 2000125110A JP 10297281 A JP10297281 A JP 10297281A JP 29728198 A JP29728198 A JP 29728198A JP 2000125110 A JP2000125110 A JP 2000125110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
area
image
signal
image data
data
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10297281A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Umeda
嘉伸 梅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP10297281A priority Critical patent/JP2000125110A/ja
Publication of JP2000125110A publication Critical patent/JP2000125110A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 領域編集を行う際、境界線と編集領域の間に
隙間のない高画質な画像を提供する画像編集装置を提供
すること。 【解決手段】 画像データと、この画像データの所定範
囲を指定する領域信号とに基づき所定の処理を施す画像
編集装置であって、所定範囲よりも所定量広い拡張領域
に対して所定の処理を施すことを特徴とする画像編集装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力される画像デ
ータの所定領域に対して画像処理を施して出力する画像
編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ディジタルカラー複写機など
の画像編集機能を有する装置において、領域編集のため
のメモリとしてエリアメモリを有し、あらかじめエリア
メモリに展開したエリア信号を画像生成時に画像と同期
して出力して、その出力信号を用いて各機能を切り替え
る処理が広く用いられている。領域指定の手段として
は、デジタイザでのペン入力やカラーマーカー等によ
り、それぞれペンやマーカーで直接領域を指定する方法
と原稿の画像で囲まれた閉ループ領域を指定する方法等
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来技術
において、エリアメモリにエリア信号を生成する場合、
通常は読み取った画像に対して2値化を行い、その結果
をエリア信号として用いている。しかしこのようにして
得られたエリア信号に対して、例えば境界線の閉ループ
の内部を塗りつぶすような領域指定方法で編集処理を行
うと、印字された画像上には2値化の際に境界線と判定
された中間調のデータの黒データの値の小さい(薄い)
部分が編集処理を行った領域外側に残ってしまってい
た。すなわち、境界線には幅があり、また境界線の判定
は2値化処理後にある閾値と濃度を比較することにより
行うため、境界線は中心部分を構成するの濃度の高い領
域と、境界に近い部分を構成する閾値近傍の濃度を有す
る領域とを有することになる。一方、塗りつぶしなどの
処理は濃度の大小に関わらず境界線と判断された領域ま
で行われるため、塗りつぶし処理などにおいては、塗り
つぶした色と境界線の中心部分の濃度の高いデータに挟
まれた、濃度の低い境界線データ部分が塗りつぶしされ
ていないかのように強調されてしまう。この現象は特に
濃色による塗りつぶし処理において顕著である。
【0004】また、CMYKトナーを用いて色毎に分割
して画像形成を行う複写機などにおいて、編集領域に対
してはCMYのトナーで印字を行い、境界線色をKトナ
ーで印字を行うような場合、印字開始位置の基準となる
紙先端位置を検出するタイミングが色毎にずれる等の原
因により色毎に記録紙上における印字位置が変化し、そ
のため境界線と編集領域の間に編集領域でない白抜け部
分が発生してしまうといった問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では上記従来例に
鑑み、境界線と編集領域の間に隙間のない高画質な画像
を提供する画像編集装置を提供することを目的とする。
【0006】また本発明に別の目的は、本発明の画像編
集装置を用いた画像形成装置を提供することにある。
【0007】すなわち、本発明の要旨は画像データと、
この画像データの所定範囲を指定する領域信号とに基づ
き所定の処理を施す画像編集装置であって、所定範囲よ
りも所定量広い拡張領域に対して所定の処理を施すこと
を特徴とする画像編集装置に存する。
【0008】また本発明の別の要旨は、所定の方法で領
域が指定された原稿から画像データを生成する画像デー
タ形成手段と、画像データから領域を認識し、領域を所
定量拡張した拡張領域の位置情報を示す拡張領域信号を
発生する領域拡張手段と、拡張領域信号に基づき、拡張
領域内のデータに対して所定の画像処理を行って出力す
る画像処理手段と、画像処理手段の出力信号を画像デー
タと合成して出力する合成手段と、この合成手段の出力
を被記録材上に形成して出力する画像形成手段とを有す
る画像形成装置に存する。
【0009】
【発明の実施の形態】[第1の実施形態] (本体構成)以下、本発明の実施形態の1つであるディ
ジタルフルカラー複写機を例にとって、図面を参照し詳
細に説明する。
【0010】図1に第1の実施形態であるディジタルフ
ルカラー複写機の概略図を示す。ディジタルフルカラー
複写機は、上部にディジタルカラー画像リーダ部10、
下部にディジタルカラー画像プリンタ部11を有する。
リーダ部10において、原稿100をガラス等からなる
原稿台101上に載せ、操作部102からコピースター
トする。露光ランプ103により原稿を露光走査して得
られた原稿100からの反射光像は反射鏡104により
反射された後レンズ121を通過することによりフルカ
ラーセンサ(本実施形態ではラインCCD)105に集
光してカラー色分解画像信号を得る。カラー分解画像信
号は増幅回路106を経て画像処理ユニット107にて
デジタルカメラ電気信号に変換された後に編集を含む画
像処理を施され、プリンタ部11に送出される。
【0011】プリンタ部11において、リーダ部10か
らの画像信号はレーザ出力部108にてレーザ光信号に
変換され、ポリゴンミラー109で反射されて、感光ド
ラム110の面に投影される。画像形成時には、感光ド
ラム110を矢印方向に回転させ、帯電器111により
一様に帯電させて、各分解色ごとに光像を照射し、潜像
を形成する。
【0012】次に、所定の現像器121を動作させて潜
像を現像し、感光ドラム110上にトナー画像を形成す
る。さらにトナー画像を、記録材カセット112より搬
送系及び転写装置113を介して感光ドラム110と対
向した位置に供給された記録材に転写する。転写ドラム
113を回転させるに従って感光ドラム上のトナー画像
は記録材上に転写される。このように記録材には所望数
の色画像が転写され、フルカラー画像を形成する。
【0013】フルカラー画像形成の場合、このようにし
て4色のトナー像の転写を終了すると記録材を転写ドラ
ム113から分離し、定着器114を介してトレイ11
5に排紙する。両面印字を行う場合は、プリッパ116
により記録材を経路117に導き、反転ローラ119で
記録材を反転し、両面印字用トレイ120に記録材を搬
送する。両面印字用トレイに搬送された記録材は、搬送
ローラによって再び転写ドラム113と感光ドラム11
1との間に搬送され、裏面に画像形成がなされる。
【0014】(画像処理ブロック)図2及び図3に画像
処理ユニット107及びその周辺回路の構成を示す。フ
ルカラーセンサ(CCD)105は201,202,2
03のレッド、グリーン、ブルーの3ラインのCCDで
構成されており、原稿からの1ラインの光情報を色分解
してたとえば400dpiの解像度でR,G,Bの電気
信号を出力する。本実施形態では1ラインとして最大2
97mm(A4縦)の読みとりを行うため、CCDからは
R,G,B各々1ライン4677画素画像が出力され
る。204は同期信号生成回路であり、主走査アドレス
カウンタや副走査アドレスカウンタ等より構成される。
主走査アドレスカウンタは、感光ドラムへのライン毎の
レーザ記録の同期信号であるBD信号によってライン毎
にクリアされて、画素クロック発生器205からのVC
LK信号をカウントし、CCD105から読み出される
1ラインの画情報の各画素に対応したカウント出力H−
ADRを発生する。このH−ADRは0から5000ま
でアップカウントしCCD105からの1ライン分の画
像信号を十分読み出せる。また、同期信号信号発生回路
204からは、ライン同期信号LSYNCや画像信号の
主走査有効区間信号VEや副走査有効区間信号PE等の
各種のタイミング信号を出力する。
【0015】206はCCD駆動信号生成部であり、H
−ADRをデコードしてCCDのシフトパルス、リセッ
トパルスや転送クロックであるCCD−DRIVE信号
を発生する。これによりCCDからVCLKに同期し
て、同一画素に対するR,G,Bの色分解画像信号が順
次出力される。106はCCDの出力信号を増幅する増
幅回路、207はA/Dコンバータでありレッド、グリ
ーン、ブルーの各画像信号をたとえば8ビットのデジタ
ル信号に変換する。
【0016】208はシェーディング補正回路であり、
CCDでの画素ごとの信号出力のばらつきを補正するた
めの回路である。シェーディング補正回路には、R,
G,Bの各信号のそれぞれ1ライン分のメモリをもち、
光学系により予め決められた濃度を持つ白色板の画像を
読み取って、基準信号として用いる。
【0017】209は副走査つなぎ回路であり、CCD
により読み取られた画像信号が副走査方向に8ラインず
つずれるのを吸収するための回路である。210は入力
マスキング回路であり、入力信号R,G,Bの色にごり
を取り除くための回路である。
【0018】211,231,239はバッファであ
り、ZO−ED=0のとき画像信号を通し、ZO−ED
=1のとき画像信号を通さなくする。通常、編集機能を
用いるときはZO−ED=1である。
【0019】212は画像信号を平滑化するフィルタで
あり、5×5のマトリクス演算を行う。213は色変換
回路であり、RGBの画像信号をHSL色空間座標に変
換して、予め指定された色を他の指定された色に変換し
て、再びRGBの色空間に戻す機能を有する。また、多
値の信号を一定の閾値で2値に変換し、後述するエリア
処理用のMARKER信号及びSC−BI信号として出
力を行っている。
【0020】215は外部装置であり、画像信号を最大
A3サイズまで記憶するメモリ装置やメモリ装置を制御
するコンピュータ等から構成される。外部装置の画像信
号は、レッド、グリーン、ブルー(RGB)信号、また
はシアン、マゼンダ、イエロー、ブラック(CMYK)
信号、そして2値信号(IPU−BI)の形式で入出力
される。
【0021】214はインターフェイス(I/F)回路
であり、外部装置からの画像信号と内部の画像信号との
タイミングと速度を合わせるための回路である。
【0022】216はエリア生成回路であり、エディタ
等により指定された位置情報から編集を行う領域を表す
AREA信号を生成する回路である。また、色変換回路
213により原稿に描かれたマーカペン等の画像を抽出
したMARKER信号もエリアを生成する位置情報とし
てメモリに記憶される。さらに2値信号SC一BI信号
は、エリア生成回路内の文字メモリに格納された後、2
値画像信号としてZ一BI信号として出力される。この
エリア生成回路において、MARKER信号から編集領
域信号であるAREA信号を生成する方法を後で詳細に
説明する。
【0023】218は外部機器から入力された信号に対
する入力マスキング回路であり、入力マスキング回路2
10と同様外部機器からR,G,B信号が入力された際
に色にごりを取り除くための回路である。
【0024】217は影/輪郭生成回路であり、CCD
で読み取られた画像信号を2値化したSC−BI信号や
外部装置からの2値データであるIPU−BI信号また
はエリア生成回路からの2値データZ−BI信号に対し
て輪郭を抽出し、影の生成を行う。
【0025】219はセレクタであり、制御信号ZO−
RGB=0の場合は色変換回路213の出力(R信号)
を出力し、ZO−RGB=1の場合はセレクタ230の
出力(CMYK信号)を出力する。
【0026】220は画像合成回路であり、外部装置2
15からRGB信号が入力されるとセレクタ219の制
御信号ZO−RGB=0とし、色変換回路213の出力
であるRGB信号を入力することでCCD105により
読み取られたRGB画像信号と外部装置215から入力
されたRGB画像信号を合成を行う。また、外部装置2
15からCMYK信号が入力される場合は、CCD10
5からの画像信号に応じて現在使用する現像剤に対応し
た色信号が1ページ分ずつ入力されており、セレクタ2
19の制御信号ZO−RGB=1とすることで、セレク
タ230の出力であるCMYK信号を入力しCMYK合
成を行う。また、画像合成回路220ではCCD105
からの画像信号と外部装置からの2値画像との合成も可
能である。
【0027】合成する領域はエリア生成回路216から
のAREA信号により指定されるか、もしくは外部装置
215からのIPU−BI信号により指定される。また
合成には、CCDからの画像信号と外部の画像信号を領
域ごとに独立して合成する置き換え合成と、2つの画像
を同時に重ねて透かし合わせたように合成する透かし合
成も可能である。この透かし合成では、2つの画像のう
ちどちらの画像をどれだけ透かして合成するかという透
かし率の指定も可能である。
【0028】221はセレクタであり、画像合成回路2
20をRGB合成として用いる場合(ZO−RGB=
0)は画像合成回路220の出力を、CMYK合成とし
て用いる場合(ZO−RGB=1)は色変換回路213
の出力を選択する。
【0029】223は黒文字判定回路であり、入力され
た画像信号の特徴を判定し、文字の太さ信号(太文字
度)FTMJ、エッジ信号EDGE、色信号IROを出
力する。
【0030】222は色空間圧縮回路で以下のマトリク
ス演算を行う。
【0031】
【数1】
【0032】ここでXはR,G,Bの最小値を表す。な
お、色空間圧縮回路222において予め色空間圧縮を行
うか、行わないかの設定をしておくことにより、領域信
号AREAで色空間圧縮のON/OFFの切り換えが可
能となる。
【0033】226は光量−濃度変換部(LOG変換
部)でありレッド、グリーン、ブルーの8ビットの光量
信号を対数変換によりシアン(C)、マゼンタ(M)、
イエロー(Y)の各8ビットの濃度信号に変換する。2
27は出力マスキング処理部であり既知のUCR処理
(下色除去処理)によりC,M,Y3色の濃度信号から
ブラックの濃度信号を抽出するとともに、各濃度信号に
対応した現像剤の色濁りを除去する既知のマスキング演
算を施す。このようにして生成されたM’,C’,
Y’,K’の各濃度信号の内から、セレクタ228によ
って現在使用する現像剤に対応した色の信号が選択され
る。ZO−TONER信号はこの色選択のためにCPU
から発生される2ビットの信号であり、ZO−TONE
Rが0の場合にはM’信号が、ZO−TONERが1の
場合にはC’信号が、ZO−TONERが2(”10
B”)の場合にはY’信号が、ZO−TONERが
3(”11B”)の場合にはK’信号が出力される。
【0034】229は、サンプリング回路であり、入力
された画像信号R,G,BおよびR,G,B信号から生
成された濃度信号NDを4画素毎にサンプリングしてシ
リアルにR,G,B,ND信号として出力する。なお、
濃度信号NDは例えば(R+G+B)/3で表される。
230はセレクタであり、CPUによりSMP−SL=
0を設定されたとき出力マスキング回路227の出力
(M’C’Y’K’信号)を選択し、SMP−SL=1
を設定されたときサンプリング回路229の出力を選択
する。
【0035】232はセレクタであり、画像合成回路2
20をCMYKを合成として用いる場合(ZO−RGB
=1)は画像合成回路220の出力を、RGB合成とし
て用いる場合(ZO−RGB=0)はセレクタ230の
出力を選択して後段に送る。
【0036】233は色づけ回路であり、例えば白黒画
像に予め設定した色を付ける等の処理を行う。また、外
部装置からの2値の画像信号IPU−BIに対する色付
け、影/輪郭生成回路217によって生成された文字/
影/輪郭信号に対する色付けを行う。さらに、徐々に階
調が変化するようなグラデーションのパターンも作るこ
とが可能である。
【0037】234はF値補正回路であり、プリンタの
現像特性に応じたガンマ処理を行うとともにモードごと
の濃度の設定も可能である。
【0038】235は変倍回路であり、画像信号1ライ
ン分のメモリを持ち、主走査方向の画像信号の拡大、縮
小や画像を斜めにして出力する斜体処理を行う。また、
サンプリング時には、メモリにサンプリングデータを蓄
積してヒストグラムの作成に用いる。
【0039】238はテクスチャ回路であり、CCD1
05で読み取られたカラー画像信号に予めCCD105
により読み取られた画像信号を2値化したパターンもし
くは外部装置から入力された2値化パターンを合成して
出力する。
【0040】236,237はそれぞれスムージング回
路及びエッジ強調回路であり各々5×5のフィルタから
構成される。242はアドオン回路であり画像信号を特
定のコード化されたパターンで出力する。
【0041】243はレーザ及びレーザコントローラで
あり、VIDEO信号に応じてレーザの発光量を制御す
る。このレーザ光はポリゴンミラー109で感光ドラム
110の軸方向に走査され、感光ドラムに1ラインの静
電潜像を形成する。244は感光ドラム110に近接し
て設けられたフォトディテクタであり、感光ドラム11
0を走査する直前のレーザ光の通過を検出して1ライン
の同期信号BDを発生する。
【0042】225はエリアLUT(ルックアップテー
ブル)回路であり、エリア生成回路216からのARE
A信号に応じて各モードの設定を行う。エリアLUT2
25の出力であるLOG−CD信号は、LOG変換22
6のLOGテーブルをスルー設定等に切り換える制御信
号として、UCR−CD信号は出力マスキング回路22
7でトリミングやマスキングを行う制御信号として、F
−CD信号はF値補正234のF値の大きさを変えるな
どの制御信号としてそれぞれ用いられる。
【0043】224は黒文字LUTであり、黒文字判定
回路223の出力により様々な処理を行う。例えばUC
R−SL信号は、出力マスキング回路227のUCR量
(下色除去量)を変化させて、より黒い文字と判定した
領域には黒の量をより多くしてC,M,Yの量をより少
なくして現像する等の処理を行う。またEDGE−SL
信号は、スムージング回路236及びエッジ強調回路2
37では黒い文字の領域ほどエッジの部分が強調される
ようなフィルタに切り換える設定を行う。更にSNS−
SL信号は、黒文字LUT224の出力でレーザコント
ローラ243においてPWM(パルス幅変調)制御の4
00線/200線の線数切り換えを行う。つまり、黒い
文字と判定した領域では解像度を上げるために400線
で現像を行い、他の画像領域では階調性を上げるために
200線で現像を行う。
【0044】245はフォトセンサであり転写ドラム1
10が所定位置に来たことを検出してページ同期信号I
TOPを発生し、同期信号生成回路204の副走査アド
レスカウンタを初期化するとともにCPU246に入力
される。246はCPU部であり、画像読み取り、画像
記録の動作の制御を行う。
【0045】247はROMであり、CPU246で用
いるプログラムや予め決められた設定値が格納されてい
る。248はRAMであり、データの一時的な保存や新
たに設定された設定値等が格納されている。
【0046】(エリア生成回路)次に、エリア生成回路
216の構成及び動作について図4〜図6を参照してさ
らに説明する。図4はエリア生成回路216の内部ブロ
ック図である。以後、具体例として図5(a),(b)
に示す24画素×24画素の画像データが入力された時
の、領域信号生成回路216の動作を例にして説明を行
う。
【0047】エリア生成回路216にMARKER信号
が入力されると、間引き処理部301により間引き処理
が行われる。本実施形態では、MARKER信号として
R,G,Bの3つの色データ及び黒色のKデータが入力
されるが、Rデータ(図5(b))及びKデータ(図5
(a))のみを示す。400DPIのMARKER信号
は、孤立点除去を行った後主走査方向4画素×副走査方
向4画素分の計16画素のOR(論理和)を1つのデー
タとする100DPIのデータに変換して出力される
(図5(c),(d))。
【0048】間引き処理部301から出力されたデータ
は第1のデータ変換部302によりメモリに格納するた
めのデータの変換を行った後メモリ303にストアされ
る。
【0049】メモリ303に変換されたMARKER信
号が格納されると、描画用IC305がメモリ303内
のデータを読み込み、R,G,Bで示されたMARKE
R信号を図5(c)に示すKデータで示した境界線まで
塗りつぶす処理等を行う(図6(b))。
【0050】描画用IC305による塗りつぶし処理が
終了すると、エリア生成回路216は再びMARKER
信号の入力を行う。第2のデータ変換部306ではメモ
リ303からデータの読み込み第1のデータ変換部30
2の逆変換処理を行い、エリア生成回路216に入力さ
れるMARKER信号に同期して補間処理部307にメ
モリデータを出力する。なお、メモリデータは間引き処
理部301により間引きされた分だけ同じデータを出力
することによりMARKER信号と同期合わせを行って
いる。本実施形態ではMARKER信号は400DP
I、メモリデータは100DPIであるので、メモリデ
ータは主走査方向4画素×副走査方向4画素の16画素
に対して同じデータを出力する。
【0051】307は補間処理部であり、データ変換部
306から出力されたメモリデータと、エリア生成回路
216に入力されたMARKER信号のうちエリアの境
界線であるKデータを参照することにより100DPI
であるメモリデータに対して補間処理を行って400D
PIのエリア信号を生成する。以下、補間処理部307
によりメモリデータに対して補間処理を行ったデータを
「エリア信号」という。
【0052】308はエリア拡張処理部であり、補間処
理部307から入力されたエリア信号に対してエリアの
拡張処理を行うことによって、境界線とエリア信号が重
なる部分を作り出している。以下、拡張処理部308に
より「エリア信号」を拡張した、編集領域を表すデータ
を「AREA信号」という。
【0053】(補間処理部)図7は補問処理部307の
ブロック図である。図7において、501はセレクタで
あり、エリア生成回路216に入力されたMARKER
信号からエリア信号の境界線となるデータを選択して出
力する。本実施例では図5(a)の黒データを選択して
いる。
【0054】502、503、504はFIFOであ
り、Dから入力されたデータを1ライン分保持し、Qか
ら出力する。ただしFIFO502は、フリップフロッ
プ519により読み出し用のイネープル信号(RE)が
書き込み用イネーブル信号(WE)より1画素分だけ速
く動作させており、D入力からn個目のデータが入力さ
れる時にQ出力からはFIFO内に保存されているデー
タのうちn+1個目のデータが出力される。
【0055】502は後述する演算部518により演算
されたAREA信号が、503にはデータ変換部306
から出力されたメモリデータが、504には境界線デー
タが入力されている。ここで、MARKER信号は40
0DPI、メモリデータは100DPIでデータが入力
されるので、データ変換部306からFIF0503に
データを書き込む(ライト)動作は4ライン毎に1ライ
ンづつ行うこととする。ただしデータの読み出し(リー
ド)動作は毎ライン行うため、4ライン分は同じデータ
を出力する。
【0056】なお、補間処理部307に入力されるメモ
リデータは、MARKER信号のi画素目jライン目の
MARKERデータが入力される同じタイミングで、<
i/4>+1画素目<j/4>+1ライン目のメモリデ
ータが入力される。ここで、<>は、商の整数部分を示
す。
【0057】FIF0505〜517はフリップフロッ
プ(以下F/Fと略す)であり、演算部518が演算を
行うために必要なデータを演算部518に送るためにメ
モリデータ、MARKER信号及びFIF0502、5
03、504の出力遅延量を調整して各々の信号の同期
を取っている。
【0058】いま、MARKER信号入力として(i+
1)画素目jライン目のデータが、メモリデータ入力と
して<(i+1)/4>+1画素目<(j+1)/4>
+1ライン目のデータが補間処理部307に入力された
とする。するとFIF0503からは<(i+1)/4
>+1画素目<(j+1)/4>ライン目のデータが、
FIF0504からは(i+1)画素目(j−1)ライ
ン目のデータが出力される。
【0059】これにより、F/F516からはi画素目
jライン目のデータが出力され演算部518のC入力
へ、F/F517からは(i−1)画素目jライン目の
データが出力されてS0入力へ、F/F515、F/F
514及びFIF0504からはそれぞれ(j−1)ラ
イン目の(i+1),i,(i−1)画素目のデータが
出力されてSl,S2,S3へ入力される。
【0060】また、F/F513からは<i/4>+1
画素目<j/4>+1ライン目のメモリデータがB入力
へ、F/F512からは<i/4>画素目<j/4>ラ
イン目のメモリデータがA入カヘ入力される。なお、こ
こでFIF0503とF/F512の間に4つのF/F
508〜511があるのは、メモリデータが100DP
Iデータであるために1画素分データを読み出すのに4
クロック分を要するためである。
【0061】以上示したデータが入力すると、演算部5
18はD0〜D3から入力されたデータを参照してi画
素目jライン目のAREA信号をY出力から出力する。
演算部518から出力されたAREA信号はFIF05
02及びF/F507の入力に接続されており、演算部
518からi画素目jライン目のAREA信号が出力さ
れると同時にFIF0502からは(i+1)画素目
(j−1)ライン目のデータが出力される。また、F/
F505, 506からは(j−1)ライン目のi,
(i−1)画素目のAREA信号が、F/F507から
は(i−1)画素目jライン目のAREA信号が出力さ
れる。
【0062】518ほ演算部であり、A及びBから入力
されるメモリデータ、C及びS0〜S3から入力される
境界線データ、D0〜D3から入力されるAREA信号
を用いて100DPIのメモリデータを400DPIの
AREA信号にデータ補間を行っている。
【0063】図8に演算部518に入力されるデータ及
びAREA信号として出力される出力値を示す。図8に
おいて、例えば入力Aから入力されるメモリデータが1
の場合、演算部518からはAREA信号として1が出
力される。図5(a)における12画素目12ライン目
等がこれに当たる。
【0064】また、入力Aから入力されるメモリデータ
が0であり、かつ入力Cから入力される境界線データが
境界線であることを表す1の場合、演算部518からは
0が出力される。図5(a)における8画素目4ライン
目等がこれに当たる。
【0065】さらに、入力Aから入力されるメモリデー
タが0であり、かつ入力Cから入力される境界線データ
が0である場合は、入力S0〜S3の周辺画素の境界線
データのパターンと入力D0〜D3及び入力Bの値を参
照することにより演算部518の出力を決定する。
【0066】入力D0〜D8を参照する例として図5
(a)における8画素目5ライン目、18画素目10ラ
イン目等が、また入力Bを参照する例としては7画素目
5ライン目、6画素目13ライン目等がこれに当たる。
【0067】以上説明してきたような補間処理動作を図
5(a)の原稿画像に対して行うと、図6(a)に示す
ように境界線となる黒データの内側のすべての画素をエ
リア領域とする事ができる。
【0068】なお、本実施形態ではマーカーにより原稿
上に1点で指定された場合について説明を行ってきた
が、ディジタイザによる指定を行った場合は図4におい
て領域生成回路216には境界線となる黒データ(境界
線)のみをMARKER信号としてメモリに格納し、そ
の後ディジタイザによって指定された原稿上の位置をC
PU304によりメモリ303内の対応する位置にデー
タを書き込み、その後は上記説明におけるメモリへのデ
ータ格納以降の動作を行うことによって同様の効果を得
ることができる。
【0069】また、本実施形態では境界線として黒デー
タを用いていたが、マーカによって閉ループを作り、そ
のループ内をエリアとして指定する場合は、図7におけ
るセレクタ501によってループ指定を行ったマーカ色
の信号を境界線として選択することにより、境界線とな
るマーカデータの内側のすべての画素に対してAREA
信号を出力することができる。
【0070】(エリア拡張部)図9はエリア拡張処理部
308のブロック図である。701,702はFIFO
であり、入力されたエリア信号を1ライン分保持する。
FIFO701ではエリア拡張処理部308に入力され
たエリア信号に対して1ライン前のデータを、FIFO
702では2ライン前のデータを出力する。
【0071】703〜708はF/Fであり、F/F7
05の出力を中心とした周囲8画素を参照するために設
けられている。709〜712はOR回路であり、入力
されたエリア信号、FIFO701,702の出力及び
F/F703〜708の出力の論理和を出力する。71
3はセレクタであり、制御信号ZO−EXSL=0でO
R回路712の出力が、制御信号ZO−EXSL=1で
F/F705の出力が選択される。
【0072】エリア拡張処理部308に図6(a)で示
されるエリア信号が入力されたときのエリア拡張処理部
の出力データを図6(c)に示す。図6(c)の例では
ZO−EXSL=0でOR回路720の出力信号が選択
されており、エリア信号が拡張されて図6(c)におい
て斜線で示した画素が拡張され、もともとエリア=1で
ある部分も含めて編集領域を示すAREA信号として出
力される。また、制御信号ZO−EXSL=1でF/F
505の出力が選択された場合は、エリア信号の拡張は
行われずに入力されたエリア信号がそのまま編集領域を
示すAREA信号として出力される。
【0073】(シーケンス)次に、図10のフローチャ
ートを参照して本実施形態の制御フローを示す。まず、
予め白黒原稿の任意の編集する領域にカラーマーカ等、
例えば赤色のマーカによりマーキングをしておく。原稿
を原稿台101にセットし、操作部102に設けられた
コピースタートキーを押す(801)ことにより、光学
系が原稿をプリスキャンして画像信号を読み込む(80
2)。読み込まれたRGBの各画像信号は、色変換回路
213でHSL空間に変換された後に一定の範囲のしき
い値によりR(レッド),G(グリーン),B(ブル
ー)の3色のMARKER信号及び、Bk(ブラック)
の画像信号として2値化される(803)。このMAR
KER信号はエリア生成回路216のメモリコントロー
ラに入力され、4画素ごとかつ4ラインごとに間引きさ
れた画像信号が各色ごとに領域メモリ303に書き込ま
れる(804)。
【0074】そして、上述のように描画用IC305が
領域メモリ303のうちR画像信号の書き込まれたアド
レスを検索し、検索された赤色のマーカの位置に対応す
るアドレスに境界線で囲まれた内部を塗りつぶす等の編
集を行う。このような処理を他のアドレスでも行うこと
により、メモリ内にAREA信号を生成する元になるメ
モリデータが生成される。
【0075】つぎに、エリア拡張処理部308の制御信
号ZO−EXSLを0に設定してエリア拡張処理部30
8においてエリアの拡張を行うようにする(806)。
そして再び光学系が原稿を読み取り(807)、画像信
号を読み取ることによってマゼンタのプリント動作が開
始される。プリント動作では、808でメモリデータが
メモリから読み出され、パラレルシリアル変換されなが
ら出力される。また補間処理部307で補間処理を行う
ことで100dpi相当から400dpi相当に解像度
変換してエリア信号を出力し、さらにエリア拡張部30
8によりエリアの拡張を行い、AREA信号を出力す
る。そして、AREA信号の領域に対応した画像編集例
えばペイント処理等が行われる。そして、画像信号が現
像器により現像され、マゼンタのデータが用紙にプリン
トされる(809)。
【0076】マゼンタのプリント動作が終了すると次に
シアンのプリント動作が開始され、マゼンタと同様原稿
読み取りスキャン(810)、メモリデータ読み出し
(811)、シアンデータのプリント(812)がなさ
れる。シアンのプリント動作が終了すると引き続きイエ
ローのプリント動作が行われる(813〜815)。
【0077】イエローのプリント動作が終了すると(8
15)、エリア拡張処理部308の制御信号ZO−EX
SLを1に設定してエリア拡張処理部におけるエリアの
拡張を行なわないようにする(816)。そしてブラッ
クのプリント動作を行うために原稿読み取りスキャンを
行い(817)、メモリデータを読み出し(818)、
補間処理を行った後拡張を行わなずにプリント動作を行
う(819)。
【0078】マゼンタ、シアン、イエロー、ブラックの
プリント動作が終了すると各色のトナーを記録紙に定着
し(820)、記録紙を出力することによりコピーを終
了する(821)。
【0079】[第2の実施形態]図11は本発明の第2
実施形態におけるエリア拡張処理部308のブロック図
である。図9に示した第1実施形態と同じ構成要素には
同じ参照数字を付して説明は省略する。図11において
901〜908はAND回路であり、AND回路901
は入力されたAREA信号とOR回路709の間に、A
ND回路904,906はそれぞれFIFO701,7
02の出力とOR回路709の間にある。また、その他
のAND回路も各々対応するF/Fの出力とOR回路の
間におかれている。AND回路901〜908の一方の
入力は各々異なる8本の制御信号に接続されており、対
応する制御信号を0にすることでAREA信号入力、F
IFO出力、F/Fの出力をOR回路に伝達するのを妨
げることが可能な構成になっている。
【0080】ここで、例えば制御信号の1及び6を1と
し、その他を0とすることでFIFO701とF/F7
05,706の出力のみをOR回路709〜712に送
ると、入力されたAREA信号は画像読み取り方向(=
主走査方向)にのみエリアの拡張を行い、ライン方向
(=副走査方向)にはエリアの拡張を行わないと行った
制御が可能である。
【0081】同様に、制御信号の3及び4とし、その他
を0とすることでF/F704,706,708の出力
をOR回路709〜712に送ると、副走査方向のみに
エリア拡張処理を行うことも可能である。
【0082】
【他の実施形態】上述の実施形態においてはいずれもエ
リア拡張を行う範囲を周辺1画素とした構成について説
明したが、2画素以上拡張するように構成してもよい。
【0083】また、実施形態においてはカラー複写機に
本発明の画像編集装置を適用した例を元に説明したが、
画像編集を機能として付加できる装置であれば任意の装
置に適用できることは言うまでもない。
【0084】また、実施形態においては画像入力部、画
像編集部、画像出力部が一体となった複写機を例にして
説明したが、各部を別の位置に配置し、ネットワークな
どを介して接続することも可能である。
【0085】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0086】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0087】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0088】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0089】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0090】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
拡張した領域に対して編集処理を行うことによって、2
値化によって境界線と判定された中間調画像や色毎の紙
先端位置のずれによって発生する編集領域と境界線の隙
間の抑制を行うことが可能になるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態のディジタルカラー画像複写機
の概略図である。
【図2】画像処理ユニット107のブロック図である。
【図3】画像処理ユニット107のブロック図である。
【図4】エリア生成回路216のブロック図である。
【図5】拡張処理の過程を表す図である。
【図6】拡張処理の過程を表す図である。
【図7】補間処理部307のブロック図である。
【図8】演算部510の入出力対応を示す図である。
【図9】エリア拡張処理部308のブロック図である。
【図10】第1の実施形態の動作を示すフローチャート
である。
【図11】第2の実施形態のエリア拡張処理部308の
ブロック図である。
【符号の説明】
10 リーダ部 11 プリンタ部 100 原稿 105 フルカラーセンサ 110 感光ドラム 113 転写ドラム 207 A/Dコンバータ 208 シェーディング補正回路 211,231,239 バッファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B057 AA11 BA26 CA01 CA08 CA12 CA16 CB01 CB08 CC03 CE02 CE16 DA07 DA08 DB06 DB09 DC17 5C057 AA07 DC04 EA01 EL01 FE03 FE06 GM01 5C076 AA02 AA31 BA03 CA04 CA07 CA11 CA12

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データと、この画像データの所定範
    囲を指定する領域信号とに基づき所定の処理を施す画像
    編集装置であって、 前記所定範囲よりも所定量広い拡張領域に対して前記所
    定の処理を施すことを特徴とする画像編集装置。
  2. 【請求項2】 前記画像データがカラー画像を構成する
    各色成分ごとに入力され、前記色成分に応じて前記所定
    の処理を施す領域を、前記所定領域か前記拡張領域かを
    選択する選択手段をさらに有することを特徴とする請求
    項1記載の画像編集装置。
  3. 【請求項3】 前記色成分が黒色成分を含み、前記選択
    手段が、黒色成分の画像データが入力された場合に前記
    所定領域を、その他の色成分の画像データが入力された
    場合には前記拡張領域を選択することを特徴とする請求
    項2記載の画像編集装置。
  4. 【請求項4】 前記拡張領域が、前記所定範囲の外周を
    外方に拡張した領域であることを特徴とする請求項1記
    載の画像編集装置。
  5. 【請求項5】 前記画像データが画素単位で入力され、
    前記拡張領域が前記所定領域に対して画素単位で拡張さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の画像編集装
    置。
  6. 【請求項6】 前記所定領域の境界に存在する画素の少
    なくとも1つの周辺画素を参照して、前記拡張領域を示
    す拡張領域信号を出力する拡張領域設定手段を有するこ
    とを特徴とする請求項5記載の画像編集装置。
  7. 【請求項7】 前記領域指定が、特定の色データで行わ
    れていることを特徴とする請求項1記載の画像編集装
    置。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれかに記載の画像
    編集装置の出力信号を、前記画像データと合成し、被記
    録材に形成することを特徴とする画像形成装置。
  9. 【請求項9】 所定の方法で領域が指定された原稿から
    画像データを生成する画像データ形成手段と、 前記画像データから前記領域を認識し、前記領域を所定
    量拡張した拡張領域の位置情報を示す拡張領域信号を発
    生する領域拡張手段と、 前記拡張領域信号に基づき、拡張領域内のデータに対し
    て所定の画像処理を行って出力する画像処理手段と、 前記画像処理手段の出力信号を前記画像データと合成し
    て出力する合成手段と、 この合成手段の出力を被記録材上に形成して出力する画
    像形成手段とを有する画像形成装置。
  10. 【請求項10】 所定の方法で領域が指定された原稿か
    ら画像データを生成する画像データ形成手段と、 前記画像データから前記領域を認識し、前記領域の位置
    情報を示す領域信号を発生する領域発生手段と、 前記領域信号から、前記領域を所定量拡張した拡張領域
    の位置情報を示す拡張領域信号を発生する領域拡張手段
    と、 前記領域信号又は前記拡張領域信号に基づき、拡張領域
    内のデータに対して所定の画像処理を行って出力する画
    像処理手段と、 前記画像処理手段の出力信号を前記画像データと合成し
    て出力する合成手段と、 この合成手段の出力を被記録材上に形成して出力する画
    像形成手段とを有する画像形成装置。
  11. 【請求項11】 前記画像データ形成手段が1つの前記
    原稿から複数の単色成分画像データを生成し、前記画像
    処理手段が、前記単色色成分画像データの色に応じて前
    記領域信号と前記拡張信号のいずれかを選択して用いる
    ことを特徴とする請求項10記載の画像形成装置。
  12. 【請求項12】 前記複数の単色成分画像データが黒色
    成分画像データを含み、前記画像処理手段が、前記黒色
    成分画像データに対しては前記領域信号を、他の色成分
    画像データに対しては前記拡張信号を選択して用いるこ
    とを特徴とする請求項11記載の画像形成装置。
  13. 【請求項13】 前記領域拡張手段が、前記領域信号が
    示す領域の外周を所定量外方に拡張することを特徴とす
    る請求項10記載の画像形成装置。
  14. 【請求項14】 前記所定の方法が、所定の色で指定す
    る領域を囲む方法であることを特徴とする請求項10記
    載の画像形成装置。
  15. 【請求項15】 前記領域発生手段が、前記所定の色を
    検出することにより前記領域信号を発生することを特徴
    とする請求項14記載の画像形成装置。
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