JP2001298141A - 樹脂封止型半導体装置 - Google Patents
樹脂封止型半導体装置Info
- Publication number
- JP2001298141A JP2001298141A JP2000112781A JP2000112781A JP2001298141A JP 2001298141 A JP2001298141 A JP 2001298141A JP 2000112781 A JP2000112781 A JP 2000112781A JP 2000112781 A JP2000112781 A JP 2000112781A JP 2001298141 A JP2001298141 A JP 2001298141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- resin
- sealing portion
- semiconductor device
- inner end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H10W72/0198—
-
- H10W72/07336—
-
- H10W72/07636—
-
- H10W72/07653—
-
- H10W74/00—
-
- H10W90/766—
Landscapes
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
レットに機械的ストレスを与えることが少なく、放熱性
に優れ、部品点数が少なく安価に製作できる小型の樹脂
封止型半導体装置を提供すること。 【解決手段】第1リード1の外方端1bの下面は樹脂封
止部4の下面と同一平面とし、該外方端1bに連続する
立上り部1cは上記樹脂封止部4内に埋設され、該第1
リードの内方端1aには半導体ペレット3が固着され、
該半導体ペレット3の表面と第2リード2の内方端2a
とが固着され、該内方端2aから水平方向に延出し、上
記樹脂封止部4から露出した位置で下方にクランク状に
偏位させ、上記第2リード2の外方端2bが上記樹脂封
止部4の下面と同一平面となるように形成する。
Description
る樹脂封止型半導体装置の改良構造に関するものであ
る。
図3〜図6に示す。図3の樹脂封止型半導体装置は、短
冊状の第1リード1と第2リード2との内方端1a,2
a間に半導体ペレット3を挟むようにして半田固着し、
該第1リード1及び第2リードの外方端1b,2bの一
部が樹脂封止部4から外部に露出するように、半導体ペ
レット3の周囲が樹脂封止されている。
ド1の外方端1bの先端から連続して樹脂封止部4内に
延在する立上り部1cまでの外方端1bの下面は、樹脂
封止部4の下面と同一面となるように形成されている。
さらに、第2リード2も第1リード1と同様に、該第2
リード2の外方端の先端から立上り部2cまでの外方端
2bの下面も樹脂封止部4の下面と同一面となるように
形成されている。
部4内の第1リード1の内方端1aと、第2リード2の
内方端2aが同一平面になるように対向配置され、第1
リード1の内方端1a上に半導体ペレット3を半田固着
し、該半導体ペレット3の表面電極(図示せず)と第2
リード2の内方端2a間を細線ワイヤ5を用いてボンデ
ィングにより結線されている。
様の第1リード1と第2リード2とを有するが、第1リ
ード1の内方端1a上に半田固着させた半導体ペレット
3の表面電極と、第2リード2の内方端2aとを板材に
て形成された短冊状の内部端子5で接続したものであ
る。
ンク状に折り曲げた第1リード1の立上り部1c及び同
様の第2リード2の立上り部2cが樹脂封止部4の側面
から外部に露出し、かつ、該第1リード1の外方端1b
の下面及び該第2リード2の外方端2bの下面が樹脂封
止部4の下面と同一面となるように形成されたものであ
る。
体装置は上記のように構成されているので、次のような
解決すべき課題があった。 (1)図3に示した樹脂封止型半導体装置では、第1リ
ード1の立上り部1cと第2リード2の立上り部2cと
が樹脂封止部4内に埋設されているので、両リード1,
2間の沿面距離Lが小さく、逆電圧の大きい半導体装置
には適用していない。すなわち、この種の例えば、ダイ
オード構造を備えた樹脂封止型半導体装置は電子回路基
板の小型化や高密度実装化等の要求に応えるために小型
化が一層進んでおり、外形が長さ方向で約4mm程度と
なっている。したがって、上記の沿面距離Lも相対的に
きわめて小さくなり、小型化の要請の中で、400V以
上の逆耐圧を得るためにいかに沿面距離を大きくするか
が課題となっている。
では、半導体ペレット3の表面と第2リード2の内方端
2aとが細線ワイヤ5でボンディングされているため、
半導体ペレット3の上面からの放熱が悪く、半導体ペレ
ット3に流せる電流を大きくできないという解決すべき
課題があった。
では、図4に示した構造のものに比べ板材で形成した短
冊状の内部端子5を使用しているため、放熱性は優れて
いるが部品点数が増加すること、及び内部端子の半田付
け作業が増えることで製造コストが高くなるという解決
すべき課題があった。
では、樹脂封止部4の側面から外部に露出した第1リー
ド1及び第2リード2のフォーミング加工の際に半導体
ペレット3に機械的ストレスが加わり、半導体装置の電
気的特性を劣化させるおそれがあるという解決すべき課
題があった。
装置において、樹脂封止部4から外部に露出する第1リ
ード1の外方端1b及び第2リード2の外方端2bは、
両者が対象形状となっており、例えばダイオード構造で
あれば、いずれの側がアノードであるかカソードである
かの区別をするためのマーキングが必要であり、その労
力とコストがかかるという解決すべき課題があった。
になされたもので、部品点数を少なくし、放熱性が
良く大電流を流すことができ、沿面距離を大きくし、
逆電圧が高く、かつ、リードフォーミング加工を一方
のリードのみとし、電気的特性の劣化の防止及び製造コ
ストを低減を図り、また、安価に製作できる樹脂封止型
半導体装置を提供することを目的とするものである。
体装置は、第1リードと第2リードの内方端の対向面間
に半導体ペレットを固着し、該半導体ペレット及び前記
内方端の周囲を樹脂にて封止し、樹脂封止部を形成した
半導体装置において、上記第1リードの外方端の下面
は、上記樹脂封止部の下面と同一平面とし、該外方端に
連続する立上り部は、上記樹脂封止部内に埋設され、該
第1リードの立上り部に連続する内方端は、前記半導体
ペレットに固着され、該半導体ペレットの表面と上記第
2リードの内方端とが固着され、該内方端から連続して
水平方向に延出し、上記樹脂封止部から露出した位置で
下方にクランク状に偏位させ、上記第2リードの外方端
の平坦部が上記樹脂封止部の下面と同一平面となるよう
に形成したことを特徴とするものである。
参照して説明する。図1は本発明の樹脂封止型半導体装
置の縦断面図であり、この図において、樹脂封止型半導
体装置は、第1リード1を有し、この第1リード1は、
従来と同様に外方端1bの一部が樹脂封止部4の側面か
ら外部に露出している。
延在する立上り部1c及び内方端1aは樹脂封止部4内
に埋設され、該内方端1aの上面には半導体ペレット3
が半田固着されている。そして、上記外方端1bの先端
から立上り部1cまでの下面が樹脂封止部4の下面と同
一面となるようにして外部に露出されている。
(図示せず)と第2リード2の内方端2aが半田固着さ
れている。すなわち、前記内方端2aにはプレス等によ
り打ち出し加工等により形成された凸部2dが形成さ
れ、この凸部2dが半導体ペレット3の上面と半田固着
される構成となっている。
り部2c(封止樹脂部4の下面を基準として見た場合)
が、樹脂封止部4から外部に露出し、該立上り部2cと
連続してクランク状に折り曲げ形成された外方端2bの
下面が該樹脂封止部4の下面と同一平面となるように形
成されている。上記第2リード2の立上り部2c及び外
方端2bのフォーミング加工は、上記樹脂封止部4を形
成するための樹脂封止工程が終了してから形成しても良
い。あるいは半導体ペレット3との半田固着前に予めフ
ォーミング加工しておいても良い。
用するリードフレーム等を図示した斜視図である。この
リードフレーム6は長手方向に連続する対向配置の連結
部1d,2f有し、これらの連結部1d,2fから直角
に互いに幅方向内側に向かう第1リード1及び第2リー
ド2が形成されている。
て内方端1aが形成されるようにプレス等により予めフ
ォーミング加工され、該第2リード2の内方端2aには
打ち出し加工により凹部2e(下面側では凸部2d)が
形成されている。なお、上記第1リード1間又は第2リ
ード2間には図示を省略したが、補強等のため必要に応
じてタイバーを設けても良い。また、第2リード2の側
も予めフォーミング加工をして、図1に示した立上り部
2c及び平坦面となる外方端2bを形成しておいても良
い。
ペレット3を載置し、未だ連結部2fを有する第2リー
ド2の内方端2aを半導体ペレット3の上面に重ね合わ
せ、該半導体ペレット3を半田固着する。すなわち、上
記内方端2aに形成された凸部2dを半導体ペレット3
の表面電極(図示せず)に重ね合わせ半田固着する。
金型に収め、封止用樹脂を注入して半導体ペレット3,
第1リード1及び第2リード2の一部の周囲を囲むよう
に図1のような樹脂封止部4を形成する。
2fを切り離し、第2リード2側が予めフォーミング加
工していない場合には、プレス等により所定のフォーミ
ング加工を施して本発明の樹脂封止型半導体装置を完成
させる。上記のようにして完成した樹脂封止型半導体装
置ついて見ると、図1に示すように第1リード1側の立
上り部1cは、樹脂封止部4内に埋設されているが、第
2リード2側の立上り部2cは樹脂封止部4の側面から
外部に露出するようにして形成されているため、沿面距
離Lが広くとれ、高耐圧に適した構造とすることができ
る。このことは外形を4mm程度に抑えた小型の半導体
装置において、最大限の沿面距離を確保する上できわめ
て重要な意義を有する。
称のリードを使用し、一方の立上り部は樹脂封止部内に
埋設されることなく外部に露出するようにし、また、ワ
イヤボンディングすることなく、一方のリードの内方端
凸部を直接半導体ペレットに固着させるような構造とし
たので概略次のような効果がある。 (1)第1、第2リード間の沿面距離を大きくとること
ができる。特に樹脂封止部の側面から外部に露出してい
る一方の立上り部の形成位置については自由度があるた
め、該立上り部の位置を樹脂封止部の側面から間隔を置
いて形成するに従って沿面距離を大きくできる利点があ
る。 (2)フォーミング加工を行う場合でも一方のリードの
みで良いので、半導体ペレットに加えられる機械的スト
レスが少なく、半導体装置の電気的特性に悪影響を与え
ることが少ない。 (3)半導体ペレットとリードとの接続にワイヤボンデ
ィング構造を採用せず、半導体ペレットに直接リードを
接続するようにしたので、放熱性に優れている。 (4)別部品として形成された内部端子を使用しないの
で部品点数、組立工数の削減により安価に製作すること
ができる。
る。
ある。
断面図である。
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】第1リードと第2リードの内方端の対向面
間に半導体ペレットを固着し、該半導体ペレット及び前
記内方端の周囲を樹脂にて封止し、樹脂封止部を形成し
た半導体装置において、 上記第1リードの外方端の下面は、上記樹脂封止部の下
面と同一平面とし、該外方端に連続する立上り部は、上
記樹脂封止部内に埋設され、該第1リードの立上り部に
連続する内方端は、前記半導体ペレットに固着され、該
半導体ペレットの表面と上記第2リードの内方端とが固
着され、該第2リードの内方端から連続して水平方向に
延出し、上記樹脂封止部から露出した位置で下方にクラ
ンク状に偏位させ、上記第2リードの外方端の平坦部が
上記樹脂封止部の下面と同一平面となるように形成した
ことを特徴とする樹脂封止型複合半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000112781A JP2001298141A (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | 樹脂封止型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000112781A JP2001298141A (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | 樹脂封止型半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001298141A true JP2001298141A (ja) | 2001-10-26 |
Family
ID=18624879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000112781A Pending JP2001298141A (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | 樹脂封止型半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001298141A (ja) |
-
2000
- 2000-04-14 JP JP2000112781A patent/JP2001298141A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6204554B1 (en) | Surface mount semiconductor package | |
| US4937656A (en) | Semiconductor device | |
| US5886397A (en) | Crushable bead on lead finger side surface to improve moldability | |
| US11742279B2 (en) | Semiconductor device | |
| JP6316504B2 (ja) | 電力用半導体装置 | |
| US6291262B1 (en) | Surface mount TO-220 package and process for the manufacture thereof | |
| CN112750801A (zh) | 功率半导体装置 | |
| JP4431756B2 (ja) | 樹脂封止型半導体装置 | |
| JPH11191561A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2001298142A (ja) | 樹脂封止型半導体装置 | |
| JP2009164240A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2001035961A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| CN114512462A (zh) | 半导体装置及其制造方法 | |
| JP2000049382A (ja) | 半導体発光装置及びその製造方法 | |
| JPH08186212A (ja) | 樹脂封止型電子部品およびリードフレーム | |
| JP4737664B2 (ja) | 面実装型固体電解コンデンサとその製造方法 | |
| JP2001298141A (ja) | 樹脂封止型半導体装置 | |
| JP2007201324A (ja) | 電子装置の実装構造および電子部品の実装方法 | |
| JP4439143B2 (ja) | 樹脂封止型半導体装置 | |
| JP2013143519A (ja) | 接続子および樹脂封止型半導体装置 | |
| JP4329187B2 (ja) | 半導体素子 | |
| JP2001203301A (ja) | 樹脂封止型半導体装置及びその製造方法 | |
| JP2006060106A (ja) | リード部材及び表面実装型半導体装置 | |
| JPH08139241A (ja) | リードフレームおよびそれを用いた半導体集積回路装置 | |
| JPH11340377A (ja) | 表面実装型半導体装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060914 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090116 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090121 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090227 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090227 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091028 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100309 |