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JP2007201324A - 電子装置の実装構造および電子部品の実装方法 - Google Patents

電子装置の実装構造および電子部品の実装方法 Download PDF

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JP2007201324A JP2006020340A JP2006020340A JP2007201324A JP 2007201324 A JP2007201324 A JP 2007201324A JP 2006020340 A JP2006020340 A JP 2006020340A JP 2006020340 A JP2006020340 A JP 2006020340A JP 2007201324 A JP2007201324 A JP 2007201324A
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Shinji Ota
真治 太田
Shoki Asai
昭喜 浅井
Takashi Nagasaka
長坂  崇
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Abstract

【課題】リードフレームを用いたQFNパッケージ構造を有する電子装置の実装構造において、はんだの接合強度を向上させる。
【解決手段】アイランド部11の部品20を搭載し、部品20、アイランド部11およびインナーリード部12をモールド樹脂40で封止するとともに、アイランド部11の下面側にておよびインナーリード部12の一部がモールド樹脂40から露出している電子装置100を、基板200の上にはんだ付けしてなる実装構造において、インナーリード部12としての吊りリード12bの露出部は、基板200に対向する対向面12cとこの対向面12cの端部にて基板200とは直交方向に延びる側面12dとを有し、はんだ300は、対向面12cおよび側面12dを被覆し、側面12d寄りの部位から基板200寄りの部位に向かって拡がる裾拡がり形状となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、リードフレームを用いたQFNパッケージ(Quad Flat Non−Leaded Package)構造を有する電子装置を基板に実装する電子装置の実装構造およびそのような電子装置の実装方法に関する。
QFP(Quad Flat Package)の製造設備を利用した小型のリードフレームタイプの樹脂封止型パッケージとしてQFNパッケージ構造を有する電子装置が知られている。
このような電子装置は、アイランド部と、アイランド部の上面側に搭載された部品と、アイランド部の周囲に位置するインナーリード部と、これら部品、アイランド部およびインナーリード部を封止するモールド樹脂とを備え、アイランド部の下面側にておよびインナーリード部の一部がモールド樹脂から露出した構成を有する。
そして、この電子装置を基板上に実装したものとして、たとえば、特許文献1に記載の実装構造が提案されている。
この実装構造は、電子装置を基板の上に搭載し、インナーリード部のうちモールド樹脂から露出する露出部を基板に設けられた基板電極にはんだを介して接続してなるものである。
特許第3458057号公報
しかしながら、従来の電子装置の実装構造においては、一般的に、インナーリード部の露出部のうち基板に対向する面である対向面に、はんだが供給され、この対向面と基板電極との間で、柱状もしくは鼓状のはんだを構成して接続がなされるものであり、はんだの接合強度が不足しがちである。
そのため、電子装置と基板との間の熱膨張係数の差による応力、特に、基板面と平行な方向に作用する応力により、はんだ接合部がダメージを受け、はんだ接合部が破断に至る恐れがある。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、リードフレームを用いたQFNパッケージ構造を有する電子装置の実装構造において、はんだの接合強度を向上させることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、インナーリード部(12)のモールド樹脂(40)からの露出部を、基板(200)に対向する面である対向面(12c)とこの対向面(12c)の端部に位置し当該対向面(12c)から基板(200)とは直交する方向に延びる面である側面(12d)とを有するものからなるものとし、基板電極(210)を、露出部の対向面(12c)よりも大きく当該対向面(12c)からはみ出すものとし、はんだ(300)を、露出部の対向面(12c)および側面(12d)を被覆するとともに、はんだ(300)における側面(12d)寄りの部位から基板(200)寄りの部位にに向かって拡がる裾拡がり形状としたことを特徴とする。
それによれば、はんだ(300)は、インナーリード部(12)の露出部における対向面(12c)だけでなく側面(12d)までも被覆している裾拡がり形状となっているため、はんだ(300)の接合強度を向上させることができる。
この場合、インナーリード部(12)の露出部において、対向面(12c)と側面(12d)との境界となる角部を丸められた形状とすれば、当該角部への応力の集中を緩和できる。
また、インナーリード部(12)の露出部の対向面(12c)を、段差を持つ段付き面形状とすれば、対向面(12c)に段差を設けることにより、当該対向面(12c)におけるアンカー効果を大きくすることができ、はんだ(300)の接合強度を向上させることができる。
また、このように、インナーリード部(12)の露出部を段付き面形状とした場合、対向面(12c)に設けられた段差における角部を丸められた形状とすれば、対向面(12c)に設けられた段差における角部への応力の集中を緩和できる。
また、上記構成においては、インナーリード部(12)を、モールド樹脂(40)内にてアイランド部(11)に連結された吊りリード(12b)よりなるものとし、この吊りリード(12b)における露出部を、対向面(12c)および側面(12d)を有する構造とするとともに上記裾拡がり形状のはんだ(300)が形成されている部位としてもよい。
そして、この吊りリード(12b)を、上記特徴を有するインナーリード部(12)とした電子装置の実装構造を形成する実装方法としては、アイランド部(11)が吊りリード(12b)により連結されたリードフレーム(10)を用意し、リードフレーム(10)における吊りリード(12b)のうち最終的に切断されるラインを含む部位をハーフエッチングした後、部品搭載、樹脂封止、リードフレーム(10)の切断を行って電子装置(100)を形成し、続いて、はんだ(300)を介した電子装置(100)の基板(200)への接続を行う方法を採用できる。
それによれば、リードフレーム(10)の吊りリード(12b)における切断部分がハーフエッチングにより薄肉部となって切断が容易になるとともに、切断後の吊りリード(12b)においてハーフエッチングの部分が薄肉となった段差が形成される。つまり、インナーリード部(12)の露出部の対向面(12c)において、段差を持つ段付き面形状を形成できる。
なお、特許請求の範囲およびこの欄で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各図相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、説明の簡略化を図るべく、図中、同一符号を付してある。
図1(a)は、本発明の実施形態に係る電子装置の実装構造の概略平面構成を示す図であり、図1(b)は、(a)中のA−A線に沿った概略断面構成を示す図であり、(a)は、(b)の上面図である。
なお、この図1(a)において、識別を容易にするために、基板電極210の表面には片側斜線ハッチングを施し、基板電極210と電子装置100におけるインナーリード部12の露出部との重なり合う部位にはクロスハッチングを施して、モールド樹脂40を透過して示してある。
また、図2は、図1中のB−B線に沿った概略断面構成を示す図であり、図3(a)は、本電子装置100を、モールド樹脂40から露出するアイランド部11の下面側から見た概略平面図、図3(b)は、基板200の概略的な上面図である。
まず、本実施形態の電子装置100におけるリードフレーム10は、アイランド部11とアイランド11の周囲に位置するインナーリード部12とを備えている。このリードフレーム10は、Cuや42アロイなどの通常のリードフレーム材料からなるものであり、プレス加工やエッチング加工などにより形成することができる。
ここで、本例では、アイランド部11は、矩形板状のものであり、インナーリード部12は、アイランド部11の4辺の外周において複数個のものが配列されている。また、アイランド部11上には、部品20が搭載されている。
本例では、部品として半導体素子20が搭載されている。この半導体素子20は、半導体プロセスにより形成されたICチップなどである。ここでは、半導体素子20は、図示しないダイボンド材を介してアイランド部11に接着固定されている。なお、部品としては、この半導体素子20以外にも、種々の電子部品を採用することができる。
また、インナーリード部12は、モールド樹脂40内にてアイランド部11とは分離されている端子12aと、アイランド部11と一体に連結されている吊りリード12bとからなる。
そして、図2に示されるように、半導体素子20の上面と各端子12aとは、ボンディングワイヤ30により結線され電気的に接続されている。このボンディングワイヤ30は、Auやアルミニウムなどからなるもので、通常のワイヤボンディング法により形成可能である。
そして、モールド樹脂40は、これらアイランド部11、インナーリード部12、半導体素子20およびボンディングワイヤ30を包み込むように封止している。このモールド樹脂40は、エポキシ系樹脂などの通常のモールド材料を用いてトランスファーモールド法などにより形成できるものである。
ここで、図1〜図3に示されるように、電子装置100においては、アイランド部11およびインナーリード部12がその下面側にてモールド樹脂40から露出している。インナーリード部12の露出部13は、基板200とはんだ付けされる部位である。
図1、図3に示される例では、端子12aの露出部はアイランド部11の4辺の各辺に沿って設けられた平面短冊状をなすものであり、吊りリード12bの露出部は、アイランド部11の4隅部に設けられ、端子12aよりもサイズの大きな平面正方形状をなすものである。
そして、図2に示されるように、板状をなす各端子12aおよび吊りリード12bにおいて、これら露出部は、基板200に対向する面である対向面12cと、この対向面12cの端部に位置し当該対向面12cから基板200とは直交する方向に延びる面である側面12dとにより構成される。
ここで、本例では、インナーリード部12における端子12aおよび吊りリード12bの露出部は、ともにモールド樹脂40の端部に位置しているため、これら露出部の側面12dは、モールド樹脂40の端部の外側にすなわち電子装置100の端面よりも外側に向かった面となっている。
そして、図1、図2に示されるように、この電子装置100は、基板200上へ搭載され、インナーリード部12の露出部において、基板200の電極210すなわち基板電極210に対してはんだ300を介して接続されることによって、基板200上に実装されている。
ここで、基板200はプリント基板やセラミック基板などであり、基板電極210はCuやAgなどからなるものである。図1(a)および図3に示されるように、基板電極210の平面パターンは、電子装置100におけるインナーリード部12の露出部のパターンに対応したパターンとなっている。
さらに、図1、図2に示されるように、基板電極210は、これら露出部の対向面12cよりも大きく、当該対向面12cからはみ出している。
そして、本実施形態では、図1(b)に示されるように、インナーリード部12のうち吊りリード12bの露出部において、はんだ300は、露出部の対向面12cおよび側面12dを被覆するとともに、はんだ300における側面12d寄りの部位から基板200寄りの部位に向かって拡がる裾拡がり形状となっている。
一方、インナーリード部12のうち端子12aの露出部においては、本例では、図2に示されるように、はんだ300は、露出部の対向面12cを被覆するが、側面12dは被覆せず、当該露出部から基板電極210にわたって延びる柱状をなしている。
また、図2に示されるように、インナーリード部12のうち吊りリード12bの露出部の対向面12cは、段差を持つ段付き面形状となっている。具体的に、本例の当該対向面12cは、段差を介して基板200に近い面と遠い面とを持つように高低差を持つ面形状となっている。
なお、本例では、吊りリード12bの露出部における対向面12cのうち段差を境としてモールド樹脂40の端部よりも内側寄りの面が基板200に近く、外側寄りの面が基板200から遠くなるように段差が形成されているが、これとは反対であってもよい。
すなわち、吊りリード12bの露出部における対向面12cのうち段差を境としてモールド樹脂40の端部よりも外側寄りの面が基板200に近く、内側寄りの面が基板200から遠くなるように段差が形成されていてもよい。
このような本実施形態の電子装置の実装構造によれば、はんだ300は、インナーリード部12である吊りリード12bの露出部における対向面12cだけでなく側面12dまでも被覆している裾拡がり形状となっている。
上述したように、この種の実装構造においては、電子装置と基板との間の熱膨張係数の差による応力、特に、基板面と平行な方向に作用する応力により、はんだ接合部がダメージを受ける。
しかし、本実施形態では、当該露出部における基板200と直交する側面12dまでも覆った裾拡がり形状のはんだ300とすることで、はんだ300の接合強度を向上させることができる。
次に、このリードフレームを用いたQFNパッケージ構造を有する電子装置100の実装方法を形成するための実装方法について、図4も参照して述べる。
図4は、本実装方法において、多連状態にあるリードフレーム10から電子装置100を形成するまでの製造方法を示す工程図であり、上記図3(a)に相当する方向から各ワークを表した概略平面図である。なお、図中のハッチングは識別容易化のために施されたものであり、断面ではない。
まず、図4(a)に示されるようなリードフレーム10を用意する。このリードフレーム10は、プレス加工やエッチング加工などによって、アイランド部11およびインナーリード部12を形成する。ここでは、リードフレーム10において、アイランド部11は、その外周に位置する枠状のフレーム部10aに対して吊りリード12bを介して連結され支持されている。
そして、このようなリードフレーム10において、通常のリードフレームに対して行われる酸やアルカリを用いたウェットエッチングにより、リードフレーム10における吊りリード12bのうち最終的に切断されるラインKを含む部位およびモールド樹脂40に封止される部位をハーフエッチングする。なお、このラインKは、1つのパッケージに対するものとして部分的に表してあり、図4中の4つのパッケージのすべてについては、表してはいない。
それにより、吊りリード12bの露出部の対向面12cとなる部位において、上述した段差を持つ段付き面形状が形成される。なお、このようなエッチング加工は、リードフレーム10に感光性樹脂などからなるマスクを形成することにより行うことができる。ここで、図4(a)においては、黒の太線部位および斜線ハッチングの施してある部位が、ハーフエッチングされて薄肉となった部位である。
次に、このリードフレーム10において、アイランド部11上に上記部品20、ここでは半導体素子20をダイマウント材などを介して搭載固定し、半導体素子20と端子12aとの間でワイヤボンディングを行い、これらの間を上記ボンディングワイヤ30で結線する。
次に、図4(b)に示されるように、ここまでの工程に供されたワークを、樹脂成型用の金型に設置し、トランスファーモールド成形などによりモールド樹脂40による封止を行う。それにより、アイランド部11、インナーリード部12、半導体素子20、ボンディングワイヤ30がモールド樹脂40により封止される。
なお、このモールド樹脂40による樹脂封止にあたっては、たとえば、アイランド部11およびインナーリード部12におけるモールド樹脂40からの露出部に対応した凹部を上記金型の内面に形成しておき、この状態で樹脂の充填を行うようにすれば、アイランド部11およびインナーリード部12の下面が、モールド樹脂40から露出した構成を実現することができる。
その後、図4(c)に示されるように、モールド樹脂40から突出するリードフレーム10のフレーム部10aにおいて、切断ラインKに沿ってカットを行う。こうして、個片化された本実施形態の電子装置100ができあがる。
その後は、基板200において基板電極210の上に、印刷法などにより、はんだ300を配設し、その上に、電子装置100を搭載し、はんだリフローを行う。こうして、図1に示されるような電子装置の実装構造ができあがる。
このような実装方法によれば、リードフレーム10の吊りリード12bにおける切断部分がハーフエッチングにより薄肉部となって切断が容易になるとともに、リードフレーム10の切断後の吊りリード12bにおいてハーフエッチングの部分が薄肉となった段差が形成される。
(他の実施形態)
なお、吊りリード12bの露出部の対向面12cに形成される段付き面形状は、上記図3等に示される形状に限定されるものではなく、たとえば、次の図5(a)、(b)、図6(a)、(b)、図7に示されるような各種の形状が採用可能である。
ここで、図6(a)は、吊りリード12bの露出部の対向面12cにおいて、外側から内側に向かって凹、凸、凹、凸となるように段差をつけたものである。
また、図8は、吊りリード12bにおいてはんだ300と接触する各角部を丸めた形態を示す部分的な概略断面図である。このように、インナーリード部12の吊りリード12bの露出部において、対向面12cと側面12dとの境界となる角部、および、対向面12cに設けられた段差における角部を丸められた形状としてもよい。
このような角部が丸められた形状は、リードフレームのエッチング条件の調整により容易に実現可能である。それによれば、これら角部への応力の集中を緩和でき、はんだ300の接合強度のさらなる向上が図れる。
なお、この場合、吊りリード12bの露出部において、対向面12cと側面12dとの境界となる角部のみを丸めてもよいし、対向面12cに設けられた段差における角部のみを丸めてもよい。
また、上記実施形態においては、インナーリード部12の吊りリード12bの露出部における対向面12cを段付き面形状としたが、場合によってはこの段差は無いものであってもよく、当該対向面12cは平坦面であってもよい。
また、上記実施形態では、吊りリード12bの露出部の側面12dは、吊りリード12bにおいてモールド樹脂40の端部の外側を向いた側面であったが、これとは反対に、吊りリード12bにおけるモールド樹脂40の端部よりも内側の側面をモールド樹脂40から露出させて、これを露出部として構成し、この側面にて上記したはんだ300の裾拡がり形状を形成してもよい。
また、インナーリード部12のうち吊りリード12bだけでなく、端子12aにおいても、はんだ300の供給量を変更することなどにより、吊りリード12bと同様に、はんだ300を、側面12dを被覆する裾拡がり形状としてもよい。その場合にも、この端子12aにおいて同様の効果が得られる。
また、上記インナーリード部12の露出部に、はんだメッキを施してもよい。それによれば、当該露出部におけるはんだ濡れ性が向上し、はんだの接合強度の向上の点で有利である。
また、電子装置の部品としては、上記半導体素子以外にも、抵抗素子、コンデンサ素子、フリップチップなど各種の電子部品を採用できる。
また、モールド樹脂40の同一面にて露出するインナーリード部としての端子12aおよび吊りリード12bの露出部の形状、配置パターンは、上記図示例に限定されるものではない。
(a)は、本発明の実施形態に係る電子装置の実装構造の概略平面図であり、(b)は、(a)中のA−A概略断面図である。 図1中のB−B線に沿った概略断面図である。 (a)は、図1に示される電子装置をアイランド部の下面側から見た概略平面図、(b)は、基板の概略的な上面図である。 上記実施形態の実装構造を形成する実装方法において多連状態にあるリードフレームから電子装置を形成するまでの製造方法を示す工程図である。 吊りリードの露出部の対向面に形成される段付き面形状の種々の変形例を示す概略平面図である。 吊りリードの露出部の対向面に形成される段付き面形状の種々の変形例を示す概略平面図である。 吊りリードの露出部の対向面に形成される段付き面形状の種々の変形例を示す概略平面図である。 吊りリードにおいて各角部を丸めた形態を示す部分的な概略断面図である。
符号の説明
10…リードフレーム、11…アイランド部、
12…インナーリード部、12a…インナーリード部としての端子部、
12b…インナーリード部としての吊りリード、12c…対向面、
12d…側面、20…部品、40…モールド樹脂、100…電子装置、
200…基板、210…基板電極、300…はんだ。

Claims (6)

  1. アイランド部(11)と、前記アイランド部(11)の上面側に搭載された部品(20)と、前記アイランド部(11)の周囲に位置するインナーリード部(12)と、前記部品(20)、前記アイランド部(11)および前記インナーリード部(12)を封止するモールド樹脂(40)とを備え、前記アイランド部(11)の下面側にておよび前記インナーリード部(12)の一部が前記モールド樹脂(40)から露出している電子装置(100)を用意し、
    この電子装置(100)を基板(200)の上に搭載し、前記インナーリード部(12)のうち前記モールド樹脂(40)から露出する露出部を前記基板(200)に設けられた基板電極(210)にはんだ(300)を介して接続してなる電子装置の実装構造において、
    前記インナーリード部(12)の前記露出部は、前記基板(200)に対向する面である対向面(12c)とこの対向面(12c)の端部に位置し当該対向面(12c)から前記基板(200)とは直交する方向に延びる面である側面(12d)とを有するものであり、
    前記基板電極(210)は、前記露出部の前記対向面(12c)よりも大きく、当該対向面(12c)からはみ出しており、
    前記はんだ(300)は、前記露出部の前記対向面(12c)および前記側面(12d)を被覆するとともに、前記はんだ(300)における前記側面(12d)寄りの部位から前記基板(200)寄りの部位に向かって拡がる裾拡がり形状となっていることを特徴とする電子装置の実装構造。
  2. 前記インナーリード部(12)の前記露出部において、前記対向面(12c)と前記側面(12d)との境界となる角部は丸められた形状となっていることを特徴とする請求項1に記載の電子装置の実装構造。
  3. 前記インナーリード部(12)の前記露出部の前記対向面(12c)は、段差を持つ段付き面形状となっていることを特徴とする請求項1または2に記載の電子装置の実装構造。
  4. 前記対向面(12c)に設けられた前記段差における角部が丸められた形状となっていることを特徴とする請求項3に記載の電子装置の実装構造。
  5. 前記インナーリード部(12)は、前記モールド樹脂(40)内にて前記アイランド部(11)に連結された吊りリード(12b)よりなり、
    この吊りリード(12b)における前記露出部が、前記対向面(12c)および前記側面(12d)を有する構造となっているとともに、前記裾拡がり形状の前記はんだ(300)が形成されている部位であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の電子装置の実装構造。
  6. 請求項5に記載の電子装置の実装構造を形成する実装方法であって、
    前記アイランド部(11)が前記吊りリード(12b)により連結されたリードフレーム(10)を用意し、
    前記リードフレーム(10)における前記吊りリード(12b)のうち最終的に切断されるラインを含む部位をハーフエッチングした後、
    前記アイランド(11)への前記部品(20)の搭載、前記モールド樹脂(40)による封止、前記リードフレーム(10)の前記切断ラインにおける切断を行って前記電子装置(100)を形成し、
    続いて、前記はんだ(300)を介した前記電子装置(100)の前記基板(200)への接続を行うことを特徴とする電子装置の実装方法。
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