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JP2001035961A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

Info

Publication number
JP2001035961A
JP2001035961A JP11206741A JP20674199A JP2001035961A JP 2001035961 A JP2001035961 A JP 2001035961A JP 11206741 A JP11206741 A JP 11206741A JP 20674199 A JP20674199 A JP 20674199A JP 2001035961 A JP2001035961 A JP 2001035961A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
package body
lead terminal
semiconductor device
flat surface
semiconductor element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11206741A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Yotsumoto
隆広 四元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP11206741A priority Critical patent/JP2001035961A/ja
Publication of JP2001035961A publication Critical patent/JP2001035961A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • H10W90/756

Landscapes

  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 実装工程において実装基板上に異物が存
在していても正確に実装基板上に実装することができる
半導体装置及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】 ダイパッド11、半導体素子12、リー
ド端子13、及び金属ワイヤ14は、封止樹脂により封
止されており、パッケージ本体15を構成する。パッケ
ージ本体15の裏面には、短冊状のリード端子13が平
行してパッケージ本体15の四辺に沿って露出してい
る。パッケージ本体15の裏面(実装側の面)は、平坦
面であり、この平坦面の中央であって、リード端子13
の内側には、凹部である段差16が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置及びそ
の製造方法に関し、特にリードレス型半導体装置及びそ
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器の小型化に伴い、電子機
器に搭載された半導体装置にも、小型化・高密度化が要
求されている。
【0003】従来の半導体装置及びその製造方法につい
て説明する。図7は、従来のリードレス型半導体装置の
構成を示す断面図であり、図8は、図7に示すリードレ
ス型半導体装置のパッケージ本体の底面を示す図であ
る。
【0004】このリードレス型半導体装置は、リード端
子若しくは半導体素子を実装するダイパッドの一部がパ
ッケージ本体から露出してなるものである。図7におい
て、ダイパッド101上には、ダイボンディングにより
半導体素子102が実装されている。
【0005】また、この半導体素子102上には、電極
が形成されており、この電極とリード端子103とが金
属ワイヤ104によりワイヤボンディングされている。
これにより、半導体素子102とリード端子103と
は、金属ワイヤ104により電気的に接続されている。
【0006】ダイパッド101、半導体素子102、リ
ード端子103、及び金属ワイヤ104は、封止樹脂に
より封止されており、パッケージ本体105を構成す
る。この場合、図8に示すように、パッケージ本体10
5の裏面には、短冊状のリード端子103が平行してパ
ッケージ本体105の四辺に沿って露出している。
【0007】このようなリードレス型半導体装置は、次
のようにして製造される。まず、ダイパッド101及び
リード端子103を有するリードフレームのダイパッド
101上に半導体素子102を半田又は導電性接着剤な
どでダイボンディングする。これにより、ダイパッド1
01上に半導体素子102が接合される。
【0008】次いで、ワイヤボンダーを用いて半導体素
子102上に形成されて電極とリードフレームのリード
端子103とをAuなどからなる金属ワイヤ104でワ
イヤボンディングする。これにより、半導体素子102
とリード端子103とが電気的に接続する。
【0009】次いで、モールド金型内にワイヤボンディ
ングまでを行ったリードフレームを設置して射出成形プ
レスによりモールド成形して、半導体素子102の周辺
を樹脂封止することにより、パッケージ本体105を得
る。最後に、切断成形金型に樹脂封止したリードフレー
ムを装着して切断加工を行って、リードフレームから単
体パッケージ(半導体装置)を得る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したようにして得
られた半導体装置を実装基板上に実装する場合、図9に
示すように、実装基板109上に形成された配線パター
ン110上に半田ペースト111を介してパッケージ本
体105を搭載する。このとき、実装基板109の配線
パターン110とパッケージ本体105のリード端子1
03とを位置合わせする。
【0011】この実装の際に、図10に示すように、異
物112が実装基板109上に存在すると、パッケージ
本体105が異物112のために傾いてしまい、実装基
板109に対してパッケージ本体105が平行に搭載さ
れなくなり、パッケージ本体105が実装基板109上
に正確に実装されず、接続不良が起こるという問題があ
る。
【0012】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、実装工程において実装基板上に異物が存在してい
ても正確に実装基板上に実装することができる半導体装
置及びその製造方法を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は以下の手段を講じた。本発明は、リード端
子の少なくとも一部がパッケージ本体から露出してなる
リードレス型半導体装置であって、少なくとも一つの平
坦面を有するパッケージ本体と、前記平坦面の面内にお
いて露出するようにして、前記パッケージ本体内に封止
されたリード端子と、前記パッケージ本体内に封止さ
れ、前記リード端子と電気的に接続する半導体素子と、
を具備し、前記パッケージ本体における前記リード端子
が露出する平坦面に凹部が形成されていることを特徴と
する半導体装置を提供する。
【0014】また、本発明は、リード端子の少なくとも
一部がパッケージ本体から露出してなるリードレス型半
導体装置であって、少なくとも一つの平坦面を有するパ
ッケージ本体と、前記平坦面の面内において露出するよ
うにして、前記パッケージ本体内に封止されたリード端
子と、前記パッケージ本体内に封止され、前記リード端
子と電気的に接続する半導体素子と、を具備し、前記パ
ッケージ本体における前記リード端子が露出する平坦面
に突起が形成されていることを特徴とする半導体装置を
提供する。
【0015】また、本発明は、リード端子の少なくとも
一部がパッケージ本体から露出してなるリードレス型半
導体装置であって、少なくとも一つの平坦面を有するパ
ッケージ本体と、前記平坦面の面内において露出するよ
うにして、前記パッケージ本体内に封止されたリード端
子と、前記パッケージ本体内に封止され、前記リード端
子と電気的に接続する半導体素子と、を具備し、前記パ
ッケージ本体の平坦面において露出する前記リード端子
が突出部を有することを特徴とする半導体装置を提供す
る。
【0016】これらの構成によれば、実装の際に、実装
基板上に異物が存在していても、凹部、突起、突出部に
よるパッケージ本体と実装基板との間の隙間で異物を収
容することができ、実装基板とパッケージ本体との搭載
に悪影響を与えることを防止できる。すなわち、実装基
板に対してパッケージ本体が平行に搭載され、パッケー
ジ本体を実装基板上に正確に実装することができ、良好
な接続を得ることができる。
【0017】本発明は、リード端子の少なくとも一部が
パッケージ本体から露出してなるリードレス型半導体装
置の製造方法であって、電気的に接続した半導体素子及
びリード端子を少なくとも一つの平坦面を有するパッケ
ージ本体にモールドして、前記平坦面の面内において前
記リード端子が露出させる工程と、前記パッケージ本体
の前記平坦面に凹部を形成する工程と、を具備すること
を特徴とする半導体装置の製造方法を提供する。
【0018】また、本発明は、リード端子の少なくとも
一部がパッケージ本体から露出してなるリードレス型半
導体装置の製造方法であって、電気的に接続した半導体
素子及びリード端子を少なくとも一つの平坦面を有する
パッケージ本体にモールドして、前記平坦面の面内にお
いて前記リード端子が露出させる工程と、前記工程にお
いて、パッケージ本体の前記平坦面に突起を形成するこ
とを特徴とする半導体装置の製造方法を提供する。
【0019】また、本発明は、リード端子の少なくとも
一部がパッケージ本体から露出してなるリードレス型半
導体装置の製造方法であって、リード端子に突出部を形
成する工程と、前記突出部以外の前記リード端子部分と
半導体素子とを電気的に接続する工程と、前記半導体素
子及び前記リード端子を少なくとも一つの平坦面を有す
るパッケージ本体にモールドして、前記平坦面の面内に
おいて前記突出部を含む前記リード端子が露出させる工
程と、を具備することを特徴とする半導体装置の製造方
法を提供する。
【0020】これらの工程を有する半導体装置の製造方
法によれば、実装基板に対してパッケージ本体が平行に
搭載され、パッケージ本体を実装基板上に正確に実装す
ることができ、良好な接続を得ることができる半導体装
置を効率良く得ることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、添付図面を参照して詳細に説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1に係る
リードレス型半導体装置の構成を示す断面図であり、図
2は、図1に示すリードレス型半導体装置のパッケージ
本体の底面を示す図である。
【0022】このリードレス型半導体装置は、リード端
子若しくは半導体素子を実装するダイパッドの一部がパ
ッケージ本体から露出してなるものである。図1におい
て、ダイパッド11上には、ダイボンディングにより半
導体素子12が実装されている。
【0023】また、この半導体素子12上には、電極が
形成されており、この電極とリード端子13とが金属ワ
イヤ14によりワイヤボンディングされている。これに
より、半導体素子12とリード端子13とは、金属ワイ
ヤ14により電気的に接続されている。
【0024】ダイパッド11、半導体素子12、リード
端子13、及び金属ワイヤ14は、封止樹脂により封止
されており、パッケージ本体15を構成する。この場
合、図2に示すように、パッケージ本体15の裏面に
は、短冊状のリード端子13が平行してパッケージ本体
15の四辺に沿って露出している。
【0025】パッケージ本体15の裏面(実装側の面)
は、平坦面であり、この平坦面の中央であって、リード
端子13の内側には、凹部である段差16が形成されて
いる。なお、この段差16の深さ、大きさ、数などは特
に制限はなく、パッケージ本体15の大きさなどに応じ
て適宜設定することができる。
【0026】このようなリードレス型半導体装置は、次
のようにして製造される。まず、ダイパッド11及びリ
ード端子13を有するリードフレームのダイパッド11
上に半導体素子12を半田又は導電性接着剤などでダイ
ボンディングする。これにより、ダイパッド11上に半
導体素子12が接合される。
【0027】次いで、ワイヤボンダーを用いて半導体素
子12上に形成されて電極とリードフレームのリード端
子13とをAuなどからなる金属ワイヤ14でワイヤボ
ンディングする。これにより、半導体素子12とリード
端子13とが電気的に接続する。
【0028】次いで、モールド金型内にワイヤボンディ
ングまでを行ったリードフレームを設置して射出成形プ
レスによりモールド成形して、半導体素子12の周辺を
樹脂封止することにより、パッケージ本体15を得る。
このとき、リード端子13がパッケージの裏面において
面内で露出するようにする。そして、パッケージ本体1
5の裏面の中央であってリード端子13の内側に、凹部
である段差16を形成する。この段差16を形成する方
法は特に制限はない。
【0029】最後に、切断成形金型に樹脂封止したリー
ドフレームを装着して切断加工を行って、リードフレー
ムから単体パッケージ(半導体装置)を得る。なお、モ
ールド金型に段差対応部分を予め形成しておき、モール
ド成形の際に段差16を一度に形成しても良い。この場
合、工程を簡略化することができる。
【0030】上記のようにして得られた半導体装置を実
装基板上に実装する場合、実装基板上に形成された配線
パターン上に例えば半田ペーストを介してパッケージ本
体を搭載する。このとき、実装基板の配線パターンとパ
ッケージ本体のリード端子とを位置合わせする。
【0031】実装の際に、実装基板上に異物が存在して
いても、段差16により異物を収容することができ、実
装基板とパッケージ本体との搭載には影響を与えない。
すなわち、パッケージ本体は、段差16以外の部分の平
坦面で実装基板と当接するので、実装の際に傾くことは
ない。したがって、実装基板に対してパッケージ本体が
平行に搭載され、パッケージ本体を実装基板上に正確に
実装することができ、良好な接続を得ることができる。
【0032】(実施の形態2)図3は、本発明の実施の
形態2に係るリードレス型半導体装置の構成を示す断面
図であり、図4は、図3に示すリードレス型半導体装置
のパッケージ本体の底面を示す図である。
【0033】このリードレス型半導体装置は、リード端
子若しくは半導体素子を実装するダイパッドの一部がパ
ッケージ本体から露出してなるものである。図3におい
て、ダイパッド11上には、ダイボンディングにより半
導体素子12が実装されている。
【0034】また、この半導体素子12上には、電極が
形成されており、この電極とリード端子13とが金属ワ
イヤ14によりワイヤボンディングされている。これに
より、半導体素子12とリード端子13とは、金属ワイ
ヤ14により電気的に接続されている。
【0035】ダイパッド11、半導体素子12、リード
端子13、及び金属ワイヤ14は、封止樹脂により封止
されており、パッケージ本体15を構成する。この場
合、図4に示すように、パッケージ本体15の裏面に
は、短冊状のリード端子13が平行してパッケージ本体
15の四辺に沿って露出している。
【0036】パッケージ本体15の裏面(実装側の面)
は、平坦面であり、この平坦面の四隅であって、リード
端子13の間には、凸部である突起17が形成されてい
る。なお、この突起17の高さ、大きさ、数などは特に
制限はなく、パッケージ本体15の大きさなどに応じて
適宜設定することができる。
【0037】このようなリードレス型半導体装置は、次
のようにして製造される。まず、ダイパッド11及びリ
ード端子13を有するリードフレームのダイパッド11
上に半導体素子12を半田又は導電性接着剤などでダイ
ボンディングする。これにより、ダイパッド11上に半
導体素子12が接合される。
【0038】次いで、ワイヤボンダーを用いて半導体素
子12上に形成されて電極とリードフレームのリード端
子13とをAuなどからなる金属ワイヤ14でワイヤボ
ンディングする。これにより、半導体素子12とリード
端子13とが電気的に接続する。
【0039】次いで、モールド金型内にワイヤボンディ
ングまでを行ったリードフレームを設置して射出成形プ
レスによりモールド成形して、半導体素子12の周辺を
樹脂封止することにより、パッケージ本体15を得る。
このとき、リード端子13がパッケージの裏面において
面内で露出するようにする。そして、パッケージ本体1
5の裏面の四隅であってリード端子13の間に突起17
を形成する。この突起17を形成する方法は特に制限は
ない。
【0040】最後に、切断成形金型に樹脂封止したリー
ドフレームを装着して切断加工を行って、リードフレー
ムから単体パッケージ(半導体装置)を得る。なお、モ
ールド金型に突起対応部分を予め形成しておき、モール
ド成形の際に突起17を一度に形成しても良い。この場
合、工程を簡略化することができる。
【0041】上記のようにして得られた半導体装置を実
装基板上に実装する場合、実装基板上に形成された配線
パターン上に例えば半田ペーストを介してパッケージ本
体を搭載する。このとき、実装基板の配線パターンとパ
ッケージ本体のリード端子とを位置合わせする。
【0042】実装の際に、実装基板上に異物が存在して
いても、突起17により形成されたパッケージ本体と実
装基板との間の隙間で異物を収容することができ、実装
基板とパッケージ本体との搭載には影響を与えない。す
なわち、パッケージ本体は、突起17で実装基板と当接
するので、実装の際に傾くことはない。したがって、実
装基板に対してパッケージ本体が平行に搭載され、パッ
ケージ本体を実装基板上に正確に実装することができ、
良好な接続を得ることができる。
【0043】(実施の形態3)図5は、本発明の実施の
形態3に係るリードレス型半導体装置の構成を示す断面
図であり、図6は、図5に示すリードレス型半導体装置
のパッケージ本体の底面を示す図である。
【0044】このリードレス型半導体装置は、リード端
子若しくは半導体素子を実装するダイパッドの一部がパ
ッケージ本体から露出してなるものである。図4におい
て、ダイパッド11上には、ダイボンディングにより半
導体素子12が実装されている。
【0045】また、この半導体素子12上には、電極が
形成されており、この電極とリード端子13とが金属ワ
イヤ14によりワイヤボンディングされている。これに
より、半導体素子12とリード端子13とは、金属ワイ
ヤ14により電気的に接続されている。
【0046】ダイパッド11、半導体素子12、リード
端子13、及び金属ワイヤ14は、封止樹脂により封止
されており、パッケージ本体15を構成する。この場
合、図6に示すように、パッケージ本体15の裏面に
は、短冊状のリード端子13が平行してパッケージ本体
15の四辺に沿って露出している。
【0047】パッケージ本体15の裏面(実装側の面)
は平坦面である。リード端子13の端面側には、突出部
であるリード端子段差18が形成されている。なお、こ
のリード端子段差18の高さ、大きさ、数などは特に制
限はなく、パッケージ本体15の大きさなどに応じて適
宜設定することができる。
【0048】このようなリードレス型半導体装置は、次
のようにして製造される。まず、リードフレームに形成
されたリード端子に成形金型を用いて曲げ加工やせん断
加工を施して突出部を形成する。
【0049】次いで、ダイパッド11及びリード端子1
3を有するリードフレームのダイパッド11上に半導体
素子12を半田又は導電性接着剤などでダイボンディン
グする。これにより、ダイパッド11上に半導体素子1
2が接合される。
【0050】次いで、ワイヤボンダーを用いて半導体素
子12上に形成されて電極とリードフレームのリード端
子13とをAuなどからなる金属ワイヤ14でワイヤボ
ンディングする。これにより、半導体素子12とリード
端子13とが電気的に接続する。
【0051】次いで、モールド金型内にワイヤボンディ
ングまでを行ったリードフレームを設置して射出成形プ
レスによりモールド成形して、半導体素子12の周辺を
樹脂封止することにより、パッケージ本体15を得る。
このとき、リード端子段差18を含むリード端子13が
パッケージの裏面において面内で露出するようにする。
【0052】最後に、切断成形金型に樹脂封止したリー
ドフレームを装着して切断加工を行って、リードフレー
ムから単体パッケージ(半導体装置)を得る。
【0053】上記のようにして得られた半導体装置を実
装基板上に実装する場合、実装基板上に形成された配線
パターン上に例えば半田ペーストを介してパッケージ本
体を搭載する。このとき、実装基板の配線パターンとパ
ッケージ本体のリード端子とを位置合わせする。
【0054】実装の際に、実装基板上に異物が存在して
いても、突起17により形成されたパッケージ本体と実
装基板との間の隙間で異物を収容することができ、実装
基板とパッケージ本体との搭載には影響を与えない。す
なわち、パッケージ本体は、突起17で実装基板と当接
するので、実装の際に傾くことはない。したがって、実
装基板に対してパッケージ本体が平行に搭載され、パッ
ケージ本体を実装基板上に正確に実装することができ、
良好な接続を得ることができる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように本発明の半導体装置
は、実装の際に、実装基板上に異物が存在していても、
凹部、突起、突出部によるパッケージ本体と実装基板と
の間の隙間で異物を収容することができ、実装基板とパ
ッケージ本体との搭載に悪影響を与えることを防止でき
る。すなわち、実装基板に対してパッケージ本体が平行
に搭載され、パッケージ本体を実装基板上に正確に実装
することができ、良好な接続を得ることができる。
【0056】また、本発明の半導体装置の製造方法は、
実装基板に対してパッケージ本体が平行に搭載され、パ
ッケージ本体を実装基板上に正確に実装することがで
き、良好な接続を可能な半導体装置を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係るリードレス型半導
体装置の構成を示す断面図である。
【図2】図1に示すリードレス型半導体装置のパッケー
ジ本体の底面を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態2に係るリードレス型半導
体装置の構成を示す断面図である。
【図4】図3に示すリードレス型半導体装置のパッケー
ジ本体の底面を示す図である。
【図5】本発明の実施の形態3に係るリードレス型半導
体装置の構成を示す断面図である。
【図6】図5に示すリードレス型半導体装置のパッケー
ジ本体の底面を示す図である。
【図7】従来のリードレス型半導体装置の構成を示す断
面図である。
【図8】図7に示すリードレス型半導体装置のパッケー
ジ本体の底面を示す図である。
【図9】リードレス型半導体装置を実装基板上に実装し
た状態を示す断面図である。
【図10】リードレス型半導体装置を実装基板上に実装
する場合の問題点を説明するための図である。
【符号の説明】
11…ダイパッド、12…半導体素子、13…リード端
子、14…金属ワイヤ、15…パッケージ本体、16…
段差、17…突起、18…リード端子段差。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リード端子の少なくとも一部がパッケー
    ジ本体から露出してなるリードレス型半導体装置であっ
    て、 少なくとも一つの平坦面を有するパッケージ本体と、 前記平坦面の面内において露出するようにして、前記パ
    ッケージ本体内に封止されたリード端子と、 前記パッケージ本体内に封止され、前記リード端子と電
    気的に接続する半導体素子と、を具備し、 前記パッケージ本体における前記リード端子が露出する
    平坦面に凹部が形成されていることを特徴とする半導体
    装置。
  2. 【請求項2】 リード端子の少なくとも一部がパッケー
    ジ本体から露出してなるリードレス型半導体装置であっ
    て、 少なくとも一つの平坦面を有するパッケージ本体と、 前記平坦面の面内において露出するようにして、前記パ
    ッケージ本体内に封止されたリード端子と、 前記パッケージ本体内に封止され、前記リード端子と電
    気的に接続する半導体素子と、を具備し、 前記パッケージ本体における前記リード端子が露出する
    平坦面に突起が形成されていることを特徴とする半導体
    装置。
  3. 【請求項3】 リード端子の少なくとも一部がパッケー
    ジ本体から露出してなるリードレス型半導体装置であっ
    て、 少なくとも一つの平坦面を有するパッケージ本体と、 前記平坦面の面内において露出するようにして、前記パ
    ッケージ本体内に封止されたリード端子と、 前記パッケージ本体内に封止され、前記リード端子と電
    気的に接続する半導体素子と、を具備し、 前記パッケージ本体の平坦面において露出する前記リー
    ド端子が突出部を有することを特徴とする半導体装置。
  4. 【請求項4】 リード端子の少なくとも一部がパッケー
    ジ本体から露出してなるリードレス型半導体装置の製造
    方法であって、 電気的に接続した半導体素子及びリード端子を少なくと
    も一つの平坦面を有するパッケージ本体にモールドし
    て、前記平坦面の面内において前記リード端子が露出さ
    せる工程と、 前記パッケージ本体の前記平坦面に凹部を形成する工程
    と、を具備することを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
  5. 【請求項5】 リード端子の少なくとも一部がパッケー
    ジ本体から露出してなるリードレス型半導体装置の製造
    方法であって、 電気的に接続した半導体素子及びリード端子を少なくと
    も一つの平坦面を有するパッケージ本体にモールドし
    て、前記平坦面の面内において前記リード端子が露出さ
    せる工程と、 前記工程において、パッケージ本体の前記平坦面に突起
    を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  6. 【請求項6】 リード端子の少なくとも一部がパッケー
    ジ本体から露出してなるリードレス型半導体装置の製造
    方法であって、 リード端子に突出部を形成する工程と、 前記突出部以外の前記リード端子部分と半導体素子とを
    電気的に接続する工程と、 前記半導体素子及び前記リード端子を少なくとも一つの
    平坦面を有するパッケージ本体にモールドして、前記平
    坦面の面内において前記突出部を含む前記リード端子が
    露出させる工程と、を具備することを特徴とする半導体
    装置の製造方法。
JP11206741A 1999-07-21 1999-07-21 半導体装置及びその製造方法 Pending JP2001035961A (ja)

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