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JP2001250358A - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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Publication number
JP2001250358A
JP2001250358A JP2000067210A JP2000067210A JP2001250358A JP 2001250358 A JP2001250358 A JP 2001250358A JP 2000067210 A JP2000067210 A JP 2000067210A JP 2000067210 A JP2000067210 A JP 2000067210A JP 2001250358 A JP2001250358 A JP 2001250358A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
opening
cartridge
disk
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000067210A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Kikuchi
修一 菊地
Rie Izu
利恵 伊豆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2000067210A priority Critical patent/JP2001250358A/ja
Priority to DE60103314T priority patent/DE60103314T2/de
Priority to EP01301915A priority patent/EP1132916B1/en
Priority to US09/799,294 priority patent/US6560193B2/en
Priority to KR1020010011321A priority patent/KR20010088386A/ko
Priority to CN01116846A priority patent/CN1325113A/zh
Publication of JP2001250358A publication Critical patent/JP2001250358A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/03Containers for flat record carriers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
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    • G11B23/03Containers for flat record carriers
    • G11B23/0301Details
    • G11B23/0311Wrong insertion preventing means
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
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    • G11B23/03Containers for flat record carriers
    • G11B23/0301Details
    • G11B23/0313Container cases
    • G11B23/0316Constructional details, e.g. shape

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録及び/又は再生装置に対する挿脱方向を
容易に判断可能とし、前端側の側面部が任意の形状とさ
れたカートリッジ本体に適した新規なシャッタ開閉機構
を提供する。 【解決手段】 カートリッジ本体6の主面上にカートリ
ッジ本体6の幅方向に対して傾斜されて設けられてシャ
ッタ板25を移動可能に支持するガイド溝36と、シャ
ッタ板25を支持するとともにガイド溝36に移動可能
に係合されたガイド部材31と、このガイド部材31を
移動操作するための開閉操作部材32と、ガイド部材3
1と開閉操作部材32を連結して開閉操作部材32の操
作力をガイド部材31に伝達する伝達部材33と、カー
トリッジ本体6に設けられて開閉操作部材32を移動可
能に支持する支持部37とを有するシャッタ開閉機構2
6を備える。そして、カートリッジ本体6の幅方向の側
面部に配設されてシャッタ板25の移動を規制するシャ
ッタロック機構38を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、光ディス
クや光磁気ディスク等のディスク状記録媒体が収納され
たディスクカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】ディスク状記録媒体として例えば光磁気
ディスクが収納されたディスクカートリッジが知られて
いる。
【0003】例えば図27に示すように、この種のディ
スクカートリッジ201は、互いに組み合わされる一組
の上シェル211及び下シェル212とを有するカート
リッジ本体206を備えている。これら上シェル211
及び下シェル212は、樹脂材料によって形成されてい
る。カートリッジ本体206には、光磁気ディスク20
5の記録領域の一部を内外周に亘って外方に臨ませるた
めの略矩形状をなす記録再生用の開口部215,215
が対向する位置にそれぞれ形成されている。
【0004】また、カートリッジ本体206の底面側に
は、光磁気ディスク205を回転駆動するディスク駆動
機構のディスクテーブル(図示せず)がカートリッジ本
体206内に進入させるための駆動用の開口部217
が、記録再生用の開口部215に連接或いは隣接されて
形成されている。
【0005】また、カートリッジ本体206には、図2
7に示すように、記録再生用の開口部215,215及
び駆動用の開口部217を開閉可能とするシャッタ部材
220が移動可能に設けられている。シャッタ部材22
0は、上シェル211側の記録再生用の開口部215を
開閉する上シャッタ部と、下シェル212側の記録再生
用の開口部215及び駆動用の開口部217を開閉する
下シャッタ部と、これら上シャッタ部及び下シャッタ部
の一端を連結する連結部とを有している。また、カート
リッジ本体206内には、図示しないが、シャッタ部材
220の上下シャッタ部が記録再生用の開口部215,
215及び駆動用の開口部217を閉塞する方向に付勢
する弾性部材が配設されている。
【0006】以上のように構成されたディスクカートリ
ッジ201は、記録再生装置に装着された際、記録再生
装置側のシャッタ開閉部材によりシャッタ部材220が
移動操作されて、記録再生用の開口部215,215及
び駆動用の開口部217が開放される。そして、ディス
クカートリッジ201は、駆動用の開口部217から記
録再生装置側の図示しないディスク駆動機構のディスク
テーブルが進入されて光磁気ディスク205が回転駆動
されるとともに、記録再生用の開口部215,215か
ら記録再生装置側の記録再生手段がそれぞれ進入されて
光磁気ディスク205に対する情報の記録再生が行われ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな従来のディスクカートリッジ201は、記録再生装
置に対する挿脱方向に臨む前端側の側面が、挿脱方向に
直交する直線状に形成され、カートリッジ本体206の
主面が全体略方形状に形成されているため、カートリッ
ジ本体206の形状の外観から挿脱方向を判断すること
が困難であるという不都合があった。
【0008】したがって、従来のディスクカートリッジ
201は、記録再生装置に対して誤った挿入方向で挿入
されてしまうという問題があった。
【0009】また、従来のディスクカートリッジ201
は、シャッタ部材220が記録再生用の開口部215及
び駆動用の開口部217を閉塞する閉塞位置に移動され
た状態で、弾性部材の付勢力のみによって、シャッタ部
材220の閉塞位置が保持されている。このため、従来
のディスクカートリッジ201は、弾性部材の付勢力に
抗してシャッタ部材220を容易に開放操作することが
可能とされるため、シャッタ部材220が不用意に誤っ
て開放操作されるといった問題があった。
【0010】そこで、本発明は、記録及び/又は再生装
置に対するカートリッジ本体の前端側の側面部を任意の
形状に形成することを可能として、記録及び/又は再生
装置に対する挿脱方向を容易に判断することを可能とす
るとともに、前端側の側面部が任意の形状に形成される
カートリッジ本体に適した新規なシャッタ開閉機構を備
えたディスクカートリッジを提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明に係るディスクカートリッジは、ディスク
状記録媒体と、内部にディスク状記録媒体を収納するデ
ィスク収納部を有するカートリッジ本体と、このカート
リッジ本体にディスク状記録媒体の記録領域の一部を内
外周に亘って外方に臨ませるように設けられた記録及び
/又は再生用の開口部と、この記録及び/又は再生用の
開口部を開閉可能に設けられたシャッタ部材とを備え
る。また、このディスクカートリッジは、カートリッジ
本体の主面上にカートリッジ本体の幅方向に対して傾斜
されて設けられてシャッタ部材を移動可能に支持するガ
イド溝と、シャッタ部材を支持するとともにガイド溝に
移動可能に係合されたガイド部材と、このガイド部材を
移動操作するための操作部材と、ガイド部材と操作部材
を連結して操作部材の操作力をガイド部材に伝達する伝
達部材と、カートリッジ本体に設けられて操作部材を移
動可能に支持する支持部とを有するシャッタ開閉機構を
備える。そして、このディスクカートリッジは、カート
リッジ本体の幅方向の側面部に配設されてシャッタ部材
の移動を規制するシャッタロック機構を備える。
【0012】以上のように構成したディスクカートリッ
ジは、シャッタロック機構によりシャッタ部材の移動が
規制されることにより、シャッタ部材が記録及び/又は
再生用の開口部を閉塞した状態が保持される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
について、ディスクカートリッジを図面を参照して説明
する。図1及び図2に示すように、ディスクカートリッ
ジ1は、光学ディスク5と、この光学ディスク5を内部
に回転可能に収納するカートリッジ本体6とを備えてい
る。
【0014】光学ディスク5は、図1、図2及び図3に
示すように、中心穴9を有する円盤状に形成されてい
る。光学ディスク5は、例えば、情報の追記が可能とさ
れる追記型のCD(Compact Disk)−R(Recordable)が用
いられている。なお、光学ディスク5としては、例えば
情報の書換が可能とされる書換型のCD−RW(ReWrita
ble)等の相変化型の光ディスクや光磁気ディスク等の他
の光学ディスクが適用されてもよいことは勿論である。
【0015】カートリッジ本体6は、図4及び図5に示
すように、互いに組み合わされる一組の上シェル11及
び下シェル12を備えている。上シェル11及び下シェ
ル12は、例えばポリカーボネート等の樹脂材料を射出
成形により略箱状に形成されている。なお、上シェル1
1及び下シェル12は、上述したポリカーボネートの他
に、例えばポリスチレン、ハイインパクトポリスチレ
ン、アクリルスチロール、アクリルブチルスチロール、
ポリプロピレン、変性PPO(ポリフェニレンオキサイ
ド)等の熱可塑性を有する合成樹脂材料によって形成さ
れてもよい。
【0016】上シェル11及び下シェル12には、図5
に示すように、互いに突き合わされてカートリッジ本体
6の側面部をなす外周壁13,14が、外周に沿ってそ
れぞれ立設されている。
【0017】また、上シェル11及び下シェル12の内
面上には、図5に示すように、光学ディスク5の直径よ
りやや大とされ、光学ディスク5を回転可能に収納する
円形状のディスク収納部16が形成されている。このデ
ィスク収納部16は、図5に示すように、上シェル11
及び下シェル12の内面上にそれぞれ立設された円形状
の周壁17,18が互いに組み合わされてなる。これら
各周壁17,18の立ち上がり量である高さは、上シェ
ル11及び下シェル12の外周壁13,14の高さと略
々等しく形成されている。したがって、このディスク収
納部16によれば、周壁17,18によって、光学ディ
スク5を収納する内方側と外方側が遮断されて分離され
ている。
【0018】また、上シェル11及び下シェル12の外
周壁13,14は、図1、図2及び図5に示すように、
記録再生装置に対する挿脱方向の前端側の前面部20の
みが、例えば略円弧状をなす曲面状に形成されている。
したがって、このディスクカートリッジ1は、カートリ
ッジ本体6の前面部20の形状によって、ユーザが記録
再生装置に対する挿脱方向を視覚的及び触覚的に容易に
判断することが可能とされるため、記録再生装置に対し
て誤った方向で挿脱操作されることを防止することがで
きる。なお、上述した前面部20は、多面状や曲面と平
面が複合された形状等に形成されてもよい。
【0019】また、下シェル12の主面には、図5に示
すように、記録再生装置側の記録再生機構(図示せず)
を光学ディスク5に臨ませるための略矩形状の記録再生
用の開口部21が形成されている。
【0020】また、下シェル12には、図5に示すよう
に、記録再生装置側のディスク回転駆動機構のディスク
テーブル(図示せず)をカートリッジ本体6内に進入さ
せるための円形状の駆動用の開口部22が、記録再生用
の開口部21に連続して形成されている。
【0021】また、下シェル12の底面上の略中央部に
は、図5に示すように、円環状の周壁24が突設されて
なる収納部23が設けられており、この収納部23内
に、光学ディスク5の中心穴9を記録再生装置側のディ
スクテーブルに保持する際にクランプするためのチャッ
キングプレート10が設けられている。チャッキングプ
レート10は、例えばステンレス等の磁性を有する金属
材料によって略円盤状に形成されており、鉄材や、鉄材
にニッケル、クロム等のメッキ処理や塗装等を施すこと
によって防錆性が確保されてもよい。
【0022】上述した上シェル11及び下シェル12
は、互いに組み合わされて、例えば超音波溶着により結
合されている。或いは、上シェル11及び下シェル12
は、例えば主面のコーナ部近傍等の位置に、図示しない
が、一方のシェル側に固定ネジが螺入される下孔を形成
するとともに、他方のシェル側に下孔に対向するネジ孔
を形成することにより、固定ネジを介して結合されるよ
うに構成されてよい。
【0023】また、カートリッジ本体6には、図2、図
3及び図4に示すように、カートリッジ本体6の幅方向
に対して傾斜された矢印a1 方向及びa2 方向に移動可
能に設けられて記録再生用の開口部21及び駆動用の開
口部22を開閉可能とするシャッタ板25と、このシャ
ッタ板25を移動可能に支持するシャッタ開閉機構26
とがそれぞれ設けられている。
【0024】シャッタ板25は、例えばアルミニウム等
の金属材料からなり、図5及び図6に示すように、例え
ば厚さ0.3mm程度の平板状に形成されている。な
お、シャッタ板25は、アルミニウムからなる基材に、
アルマイト(陽極酸化)処理や塗装処理を施すことによ
り、防錆性や装飾性が確保されてもよい。また、シャッ
タ板25は、ステンレス板やポリカーボネート、ポリス
チレン、ハイインパクトポリスチレン、アクリルスチロ
ール、アクリルブチルスチロール等の合成樹脂材からな
る薄板を打ち抜き加工して形成されてもよく、0.3m
m厚のみならず、材料に応じて適宜選択される。
【0025】このシャッタ板25は、図2、図5及び図
6に示すように、記録再生用の開口部21及び駆動用の
開口部22の開口領域よりやや大に形成されており、一
端がシャッタ開閉機構26に取り付けられている。
【0026】また、カートリッジ本体6の下シェル12
の主面上には、図4、図5及び図6に示すように、シャ
ッタ板25が移動可能に配設される略矩形状のシャッタ
移動用の凹部28が設けられている。シャッタ移動用の
凹部28は、図6に示すように、記録再生用の開口部2
1及び駆動用の開口部22を開閉する際に移動する移動
領域よりやや大とされるとともに、シャッタ板25の厚
みよりやや大とされる深さを有しており、シャッタ板2
5がカートリッジ本体6の主面上に突出されないように
形成されている。
【0027】シャッタ開閉機構26は、図5及び図7、
図8に示すように、ディスク収納部16の周壁17,1
8の外方側に位置するカートリッジ本体6の空間部に配
設されている。このシャッタ開閉機構26は、シャッタ
板25を支持するガイド部材31と、このガイド部材3
1を開閉操作するための開閉操作部材32と、ガイド部
材31と開閉操作部材32とを連結して開閉操作力を伝
達する伝達部材33とを備えている。
【0028】また、このシャッタ開閉機構26は、図5
及び図7、図8に示すように、ガイド部材31を回動可
能に支持する第1の回動軸34と、開閉操作部材32を
回動可能に支持する第2の回動軸35と、ガイド部材3
1を移動可能に支持するガイド溝36と、開閉操作部材
32を矢印b1 方向及び矢印b2 方向に移動可能に支持
する支持部37とを備えている。
【0029】また、このシャッタ開閉機構26は、図8
に示すように、開閉操作部材32の移動を規制すること
により、シャッタ板25の移動を規制するシャッタロッ
ク機構38を備えている。
【0030】ガイド部材31は、図7及び図8に示すよ
うに、例えばポリプロピレン等の熱可塑性の合成樹脂材
料によってブロック状に形成されており、一側面にシャ
ッタ板25が取り付けられる取付け面40が形成されて
いる。ガイド部材31の取付け面40上には、ネジ孔4
1,41が設けられており、シャッタ板25の一端が固
定ネジ42,42を介して固定されている。
【0031】また、ガイド部材31の一端部には、図8
及び図9に示すように、伝達部材33の一端部に対応す
る略円弧状の曲面45を有するように厚みの略1/2が
切り欠かれることによって、伝達部材33の一端部が回
動可能に連結される連結部44が一体に形成されてい
る。この連結部44には、第1の回動軸34が回動可能
に挿通される軸孔46が貫通されて設けられており、伝
達部材33が回動可能に連結されている。
【0032】また、ガイド部材31は、図10に示すよ
うに、シャッタ移動用の凹部28内からカートリッジ本
体6の主面上に突出されないように、ガイド溝36内に
移動可能に挿通されている。
【0033】開閉操作部材32は、図8及び図11に示
すように、矢印b1 方向及びb2 方向に移動操作される
操作部51と、この操作部51に一体に形成されて伝達
部材の一端部と回動可能に連結される連結部52とを有
している。開閉操作部材32には、図11及び図12に
示すように、操作部51に隣接する位置に、上下シェル
11,12に矢印b1 方向及び矢印b2 方向に移動可能
に係合される係合溝54,54がそれぞれ形成されてい
る。
【0034】操作部51は、略矩形をなす平板状に形成
されており、カートリッジ本体6の側面部から外方に臨
まされて、カートリッジ本体6の側面部から突出されな
い厚みに形成されている。また、操作部51には、外方
に臨む面上に、指先で操作する際の滑り止め用の凹凸5
5が形成されるとともに、シャッタ板25を開放操作す
る際の移動方向を示す矢印等の表示56が設けられてい
る。連結部には、図11及び図12に示すように、第2
の回動軸35が回動可能に挿通される軸孔57が貫通し
て設けられている。
【0035】また、開閉操作部材32には、図11に示
すように、シャッタ板の移動を規制するためのシャッタ
ロック機構38が設けられている。シャッタロック機構
38は、図11に示すように、開閉操作部材32の移動
を規制するロック部61と、このロック部61が係合さ
れる係合突部62と、このロック部61による規制を解
除する解除部63とを有している。
【0036】ロック部61は、図11及び図12、図1
3、図14に示すように、開閉操作部材32の連結部5
2に弾性変位可能に一体に形成されており、カートリッ
ジ本体6の係合突部62に係合される係合爪65を有し
ている。係合爪65は、カートリッジ本体6の側面部側
に突出して形成されている。
【0037】係合突部62は、図15及び図16、図1
7に示すように、支持部37に、カートリッジ本体6の
側面部の内周面上に位置して形成されている。係合突部
62は、開閉操作部材32の移動方向に略直交する線状
に形成されている。
【0038】解除部63は、図11及び図12、図1
3、図14に示すように、開閉操作部材32の連結部5
2に弾性変位可能に一体に形成されており、ロック部6
1の係合爪65に隣接する位置に、カートリッジ本体6
の外方に臨まされる解除爪66を有している。解除爪6
6には、図11及び図12に示すように、カートリッジ
本体6の前面部20側に臨む一側面に、矢印b2 方向に
押し込み操作される断面略円弧状の操作面67が形成さ
れている。
【0039】したがって、シャッタロック機構38のロ
ック部61及び解除部63は、開閉操作部材32と一体
に矢印b1 方向及びb2 方向に移動される。
【0040】また、開閉操作部材32には、図12に示
すように、連結部52と操作部51との間に位置して、
ロック部61及び解除部63を矢印d1 方向及びd2
向に容易に弾性変位可能とするための略円弧状の切り欠
き部69が形成されている。したがって、開閉操作部材
32は、解除部63の操作面67が矢印b2 方向に押し
込み操作されることにより、ロック部61及び解除部6
3が、矢印d2 方向に容易に弾性変位される。
【0041】伝達部材33は、図8及び図18に示すよ
うに、一端部に、ガイド部材31に連結される第1の回
動軸34が一体に形成されており、他端部に、開閉操作
部材の連結部を回動可能に支持する一対の支持片71,
71がそれぞれ一体に突出形成されている。これら支持
片71,71には、第2の回動軸35が挿通される軸孔
72,72がそれぞれ設けられている。伝達部材33に
は、図18に示すように、各支持片71の軸孔72に挿
通された第2の回動軸35が開閉操作部材32の連結部
52の軸孔57に挿通されて、開閉操作部材32が回動
可能に支持されている。なお、第2の回動軸35は、例
えばステンレス材によって形成されている。
【0042】そして、伝達部材33は、図7及び図8に
示すように、ガイド部材31の連結部44の近傍位置
が、第1の回動軸34による回動中心と、第2の回動軸
35による回動中心とを結ぶ直線l0 に対して、カート
リッジ本体6の外周壁13,14側に向かって湾曲され
た略円弧状に形成されている。伝達部材33は、図7及
び図8に示すように、ガイド部材31の連結部44の近
傍位置が略円弧状に形成されたことによって、シャッタ
板25を矢印a1 方向に移動させる際に、開閉操作部材
32を矢印b1 方向に移動させて伝達部材33の長手方
向に付与された操作力が、ガイド部材31の移動方向に
平行な方向に分割された分力f1 として作用されるた
め、ガイド部材31を移動させることが可能とされる。
なお、伝達部材33は、長手方向の中途部の一部が、カ
ートリッジ本体6の外方側に膨出されるように形成され
てもよい。
【0043】また、伝達部材33には、図8に示すよう
に、第1の回動軸34及び第2の回動軸35を回動中心
としてそれぞれ回動した際に、ガイド溝36の後述する
ガイド壁59との干渉を避けるため切り欠き部57が形
成されており、良好な動作が確保されている。
【0044】ガイド溝36は、図5及び図22に示すよ
うに、下シェル12の前面部20に隣接する位置に、記
録再生装置に対する挿脱方向に直交するカートリッジ本
体6の幅方向に対して傾斜された直線状に形成されてい
る。すなわち、ガイド溝36は、図22に示すように、
カートリッジ本体6の幅方向の中心線l1 に対して90
°より小とされる所定の傾斜角θ1 を以て傾斜されて形
成されている。また、ガイド溝36の周囲には、図10
に示すように、ガイド部材31に摺接するガイド壁59
が一体に突出形成されている。このガイド溝36には、
ガイド部材31の一側部が移動可能に挿通されて、下シ
ェル12のシャッタ移動用の凹部28内に僅かに突出さ
れている。また、ガイド溝36の長さは、ガイド部材3
1の長手方向の長さと、記録再生用の開口部21及び駆
動用の開口部22の幅よりやや大とされるシャッタ板2
5の移動量との和になるように形成されている。
【0045】支持部37は、図5及び図11、図15に
示すように、記録再生装置に対する挿脱方向に平行な上
シェル11及び下シェル12の一方の側面部に形成され
ており、開閉操作部材32の操作部51が矢印b1 方向
及びb2 方向に移動可能に配設されるガイド凹部75を
有している。このガイド凹部75は、図11及び図15
に示すように、開閉操作部材32の操作部51の厚みよ
りやや大とされる深さに形成されており、操作部51が
カートリッジ本体6の側面部から外方に突出されないよ
うにガイド凹部75内に移動可能に配設されている。ま
た、ガイド凹部75は、カートリッジ本体6の前面部2
0側に一端が開口して形成されており、記録再生装置側
の後述するシャッタ操作部材81が、カートリッジ本体
6の前面部20側の開口端部から矢印b2 方向に進入可
能とされている。
【0046】また、ガイド凹部75には、図15及び図
16、図17、図18に示すように、上シェル11及び
下シェル12との間に、開閉操作部材32の係合溝5
4,54に移動可能に係合される係合スリット77が、
係合突部62の近傍位置まで開口して形成されている。
この係合スリット77は、図18に示すように、幅方向
の間隙sが、開閉操作部材32の各係合溝54,54の
底面間の厚みよりやや大とされて形成されている。
【0047】また、開閉操作部材32には、上述したロ
ック部61の係合爪65及び解除部63の解除爪66
が、図15及び図17に示すように、係合スリット77
の間隙sよりやや小とされる所定の幅wにそれぞれ形成
されており、係合スリット77に当接されないように形
成されている。したがって、開閉操作部材32は、係合
スリット77内にそれぞれ突出された係合爪65及び解
除爪66によって、移動を阻害されることなく矢印b1
方向及びb2 方向に良好に移動することが可能とされて
いる。
【0048】また、図20に示すように、上述したシャ
ッタロック機構38は、ロック部61の係合爪65が、
突出量x1 を以て係合突部62に対して係合されるよう
に形成されるとともに、解除部63の解除爪66が、係
合爪65の突出量x1 より大とされる突出量x2 を以て
ガイドスリット77内から突出されて形成されている。
このため、シャッタロック機構38は、図20及び図2
1に示すように、記録再生装置側のシャッタ操作部材8
1によって解除爪66が押し込み操作されたときに、係
合爪65が係合突部62に対して係合状態が解除される
に足る移動量が確保されている。したがって、シャッタ
ロック機構38は解除爪66の移動に伴って係合爪65
と係合突部62との係合状態が良好に解除される。
【0049】以上のように構成されたシャッタ開閉機構
26について、シャッタ板25が開閉操作される動作及
びシャッタロック機構38の動作を図面を参照して説明
する。
【0050】まず、シャッタ開閉機構26は、記録再生
用の開口部21及び駆動用の開口部22を閉塞する閉塞
位置にシャッタ板25が移動された状態で、図16及び
図17に示すように、シャッタロック機構38の係合爪
65が係合突部62に係合されており、シャッタ板25
の移動が規制されている。
【0051】シャッタ開閉機構26は、図19及び図2
0に示すように、シャッタ板25を矢印a2 方向に移動
させて記録再生用の開口部21及び駆動用の開口部22
を開放する際、記録再生装置側のシャッタ操作部材81
によって開閉操作部材32及びシャッタロック機構38
がそれぞれ操作される。このシャッタ操作部材81は、
図19及び図20に示すように、先端部に、開閉操作部
材32の操作部51の滑り止め用の凹凸55に相対係合
されるように例えば粗面とされた係合面82が形成され
ている。また、シャッタ操作部材81には、シャッタロ
ック機構38の解除爪66の操作面67に当接される断
面略円弧状の当接面83が切り欠き形成されている。な
お、シャッタ操作部材81は、操作部51に相対係合可
能とされるような例えばゴム材や板バネ材等によって形
成されてもよく、係合面82にゴム材が配設されるよう
に構成されてもよい。
【0052】シャッタロック機構38は、図20及び図
21に示すように、支持部37のガイド凹部75内に沿
って矢印b2 方向に進入されたシャッタ操作部材81の
当接面83が、解除爪66の操作面67に当接されて、
解除爪66が係合スリット77の内方側に押し込み操作
される。
【0053】シャッタロック機構38は、図20及び図
21に示すように、シャッタ操作部材81によって解除
爪66が押し込み操作されることに伴って、ロック部6
1の係合爪65が矢印d2 方向に弾性変位されて、係合
爪65と係合突部62との係合状態が解除される。シャ
ッタロック機構38は、ロック部61の係合爪65と係
合突部62との係合状態が解除されることによって、開
閉操作部材32が矢印b2 方向に移動可能とされる。
【0054】開閉操作部材32は、図21に示すよう
に、矢印b2 方向に更に進入されたシャッタ操作部材8
1の係合面82が操作部51の滑り止め用の凹凸55に
相対係合されて、シャッタ操作部材81の移動に伴って
一体的に矢印b2 方向に移動される。
【0055】開閉操作部材32は、矢印b2 方向に移動
されることによって、図22に示すように、第2の回動
軸35を回動中心として伝達部材33の端部を矢印c2
方向に回動させる。伝達部材33は、第2の回動軸35
を回動中心として回動されることにより、第1の回動軸
34を回動中心として回動されて、ガイド部材31を矢
印a2 方向に移動させる。ガイド部材31は、ガイド溝
36内に沿って移動されて、ガイド溝36の一端に当接
することにより移動が停止されて、シャッタ板25が記
録再生用の開口21及び駆動用の開口部22を開放する
位置に移動される。
【0056】また、シャッタ開閉機構26は、図22に
示すように、シャッタ板25を矢印a1 方向に移動させ
て記録再生用の開口部21及び駆動用の開口部22を閉
塞する際に、開閉操作部材32が矢印b1 方向に移動さ
れる。
【0057】開閉操作部材32は、シャッタ操作部材8
1の移動に伴って、矢印b1 方向に移動されることによ
って、第2の回動軸35を回動中心として伝達部材33
の端部を矢印c1 方向に回動させる。伝達部材33は、
第2の回動軸35を回動中心として回動されることによ
り、第1の回動軸34を回動中心として回動されて、ガ
イド部材31を矢印a1 方向に移動させる。ガイド部材
31は、ガイド溝36内に沿って移動されて、ガイド溝
36内の端部に当接することにより移動が停止されて、
シャッタ板25が記録再生用の開口部21及び駆動用の
開口部22を閉塞する位置に移動される。
【0058】伝達部材33は、開閉操作部材32から伝
達された操作力を、第2の回動軸35を回動中心として
矢印c1 方向に回動されて、ガイド部材31の移動方向
へ伝達する。すなわち、伝達部材33は、ガイド部材3
1の連結部44近傍が、直線l0 に対してカートリッジ
本体6の外方側に向かって湾曲されていることにより、
操作力をガイド部材31の移動方向へ伝達することが可
能とされている。
【0059】また、シャッタロック機構38は、図20
及び図21に示すように、シャッタ操作部材81が矢印
1 方向に移動されることにより、解除部63の解除爪
66が矢印d1 方向に弾性変位されて、ロック部61の
係合爪65と係合突部62とが係合される。したがっ
て、シャッタロック機構38は、図20に示すように、
シャッタ板25が記録再生用の開口部21及び駆動用の
開口部22を閉塞する閉塞位置に移動された状態で、シ
ャッタ板25の移動が規制されて閉塞位置に保持され
る。
【0060】以上のように構成されたディスクカートリ
ッジ1について、シャッタ開閉機構26によってシャッ
タ板25が記録再生用の開口部21及び駆動用の開口部
22を開閉する動作を図面を参照して説明する。
【0061】まず、ディスクカートリッジ1は、図2に
示すように、記録再生用の開口部21及び駆動用の開口
部22がシャッタ板25によって閉塞されている状態
で、記録再生装置内のカートリッジ装着部内に装着され
る。
【0062】ディスクカートリッジ1は、カートリッジ
装着部内に装着される際に、記録再生装置側のシャッタ
開閉部材(図示せず)によって、シャッタ開閉機構26
の開閉操作部材32が矢印b2 方向に移動操作される。
シャッタ開閉機構26は、図2、図3及び図22に示す
ように、開閉操作部材32が矢印b2 方向に移動される
ことによって、伝達部材33が長手方向に移動されて、
ガイド部材31をガイド溝36内に沿って矢印a2 方向
に移動させる。ガイド部材31は、矢印a2 方向に移動
されることによって、シャッタ板25が矢印a2 方向に
移動され、記録再生用の開口部21及び駆動用の開口部
22がそれぞれ開放される。
【0063】そして、ディスクカートリッジ1は、図示
しないが、駆動用の開口部22から記録再生装置側のデ
ィスク回転駆動機構のディスクテーブルが進入されて、
光学ディスク5が回転駆動されるとともに、記録再生用
の開口部21から光ピックアップが進入されて、光学デ
ィスク5に対する情報の記録再生が行われる。
【0064】上述したように、ディスクカートリッジ1
は、カートリッジ本体6の主面上にカートリッジ本体6
の幅方向に対して傾斜されてガイド溝が設けられること
によって、カートリッジ本体6の記録再生装置に対する
挿脱方向の前面部20を任意の形状に形成することが可
能とされて、記録再生装置に対するカートリッジ本体6
の挿脱方向を容易に判断することが可能とされるため、
記録再生装置に対して誤った挿脱方向で挿脱操作される
ことを防止することができる。
【0065】また、このディスクカートリッジ1によれ
ば、伝達部材33が第1の回動軸34及び第2の回動軸
35を介してガイド部材31及び開閉操作部材32と回
動可能に連結されて設けられたシャッタ開閉機構26を
備えることにより、記録再生用の開口部21及び駆動用
の開口部22に対してシャッタ板25を良好に開閉動作
させることができる。
【0066】また、このディスクカートリッジ1によれ
ば、シャッタロック機構38を備えることによって、記
録再生用の開口部21及び駆動用の開口部22を閉塞す
る閉塞位置に移動されたシャッタ板25の移動が確実に
規制されるため、シャッタ板25が不用意に誤って開放
操作されることが防止されて、カートリッジ本体6内に
塵埃が進入することや光学ディスク5を破損することを
防止することができる。
【0067】さらに、このシャッタロック機構38によ
れば、記録再生装置側のシャッタ操作部材81のみによ
って、ロック部61の係合爪65と係合突部62との係
合状態を解除することが可能とされるため、記録再生装
置側のシャッタ操作機構を簡素化することができる。す
なわち、記録再生装置側のシャッタ操作機構は、例え
ば、ディスクカートリッジ1を保持するカートリッジホ
ルダ内の所定位置にシャッタ操作部材を配設する等によ
り容易に構成することができる。
【0068】また、ディスクカートリッジ1は、シャッ
タ開閉機構26が、ディスク収納部16の周壁17,1
8の外方側に位置されて、ディスク収納部16から分離
された空間部に配設されることによって、各ガイド部材
31、開閉操作部材32及び伝達部材33等の摺動に伴
って発生する摩耗粉が、ディスク収納部16内に進入す
ることが防止されるため、光学ディスク5に対する情報
の記録再生動作の信頼性が向上されている。
【0069】なお、上述したディスクカートリッジ1
は、記録再生装置に対する前面部20が円弧状の曲面と
して形成されたが、例えば図23に示すような他の形状
に形成されてもよいことは勿論である。他の形状となさ
れた他のディスクカートリッジについて図面を参照して
簡単に説明する。なお、他のディスクカートリッジにお
いて、上述したディスクカートリッジ1と同一部材及び
同一箇所については便宜上、同一符号を付して説明を省
略する。
【0070】図23に示すように、他のディスクカート
リッジ2は、カートリッジ本体91の前面部93のみ
が、記録再生装置に対する挿脱方向に平行とされるカー
トリッジ本体91の幅方向の中心線l1 に対して線対称
とされる略く字をなす多面状に形成されている。したが
って、このディスクカートリッジ2によれば、記録再生
装置に対する挿脱方向を視覚的及び触覚的に容易に判断
することができる。
【0071】また、上述したディスクカートリッジ1,
2は、前面部20,93が、カートリッジ本体6,91
の幅方向の中心線l1 に対して対称とされた曲面状及び
/又は多面状に形成されたが、中心線l1 に対して非対
称に形成されてもよい。
【0072】また、上述したディスクカートリッジ1,
2は、カートリッジ本体6,91に、光学ディスク5を
保持するためのチャッキングプレート10が収納される
収納部23をなす周壁24が立設される構成とされた
が、例えば図24に示すように光学ディスク95の中心
穴96に、円環状の周壁98が突設されたチャッキング
プレート97が取り付けられる構成とされてもよい。
【0073】また、上述したディスクカートリッジ1,
2は、シャッタ板25が外方に臨まされて設けられた
が、シャッタ板25の移動領域を覆うようにシャッタカ
バーが配設された他のディスクカートリッジについて図
面を参照して説明する。なお、この他のディスクカート
リッジにおいて、上述したディスクカートリッジ1,2
と同一部材及び同一箇所には便宜上、同一符号を付して
説明を省略する。
【0074】図25及び図26に示すように、他のディ
スクカートリッジ3は、一組の上シェル105及び下シ
ェル106を組み合わせて構成されるカートリッジ本体
101を備えている。カートリッジ本体101には、図
25及び図26に示すように、シャッタ板25を移動可
能とするシャッタ移動用の凹部108が設けられてい
る。また、ディスクカートリッジ3は、図25及び図2
6に示すように、シャッタ移動用の凹部108を覆うシ
ャッタカバー109を備えている。
【0075】シャッタ移動用の凹部108は、シャッタ
板25が記録再生用の開口部21及び駆動用の開口部2
2を開閉する際に移動する移動領域よりやや大とされる
とともに、シャッタ板25の厚みより大とされる深さを
有しており、シャッタ板25がカートリッジ本体101
の主面上に突出されないように形成されている。
【0076】シャッタカバー109は、例えばポリカー
ボネート等の樹脂材料やステンレス、アルミニウム等の
金属材料によって略矩形をなす平板状に形成されてお
り、厚さが0.2mm〜0.5mm程度に形成されてい
る。シャッタカバー109の主面には、図25及び図2
6に示すように、記録再生用の開口部21及び駆動用の
開口部22に対応する位置に、これら記録再生用の開口
部21及び駆動用の開口部22の開口領域よりやや大と
されるとともに、シャッタ板25より開口領域がやや小
とされる開口部111が形成されている。
【0077】そして、シャッタカバー109は、シャッ
タ移動用の凹部108の底面に対向する内面上の外周部
に沿って、例えば両面に接着層を有する接着テープ93
や接着剤等が付着されて、シャッタ移動用の凹部108
内に接合される。接着テープ93は、シャッタ板25を
シャッタ移動用の凹部108内で移動可能とする所定の
間隙が確保される所定の厚みに形成されている。シャッ
タ移動用の凹部108内に接合されたシャッタカバー1
09によれば、シャッタ板25の移動領域及びシャッタ
開閉機構26のガイド溝36がそれぞれ覆われる。
【0078】上述したディスクカートリッジ3によれ
ば、シャッタ板25の移動領域を覆うシャッタカバー1
09が配設されたことによって、シャッタ板25が記録
再生用の開口部21及び駆動用の開口部22を閉塞した
状態で、シャッタ板25とカートリッジ本体101との
間隙からカートリッジ本体101内に塵埃が進入するこ
とを防止することができる。また、このディスクカート
リッジ3によれば、シャッタカバー109によってガイ
ド溝36が覆われるため、塵埃がガイド溝36からカー
トリッジ本体101内に進入することを防止することが
できる。したがって、このディスクカートリッジ3によ
れば、光磁気ディスク5に対する情報の記録再生動作の
信頼性を向上することができる。
【0079】なお、上述したディスクカートリッジ1,
2,3は、記録再生用の開口部21から光ピックアップ
が進入されるように構成されたが、例えば、記録再生用
の開口部21に対向する位置に磁界印加ヘッド等が進入
するための他の記録再生用の開口部及びこの記録再生用
の開口部を開閉可能とする他のシャッタ板をそれぞれ設
けるように構成されてもよい。
【0080】
【発明の効果】上述したように本発明に係るディスクカ
ートリッジによれば、カートリッジ本体の主面上にカー
トリッジ本体の幅方向に対して傾斜されてガイド溝が設
けられることによって、カートリッジ本体の記録及び/
又は再生装置に対する挿脱方向の前端側の側面部を任意
の形状に形成することが可能とされて、記録及び/又は
再生装置に対するカートリッジ本体の挿脱方向を容易に
判断することが可能とされるため、記録及び/又は再生
装置に対して誤った挿脱方向で挿脱操作されることを防
止することができる。また、このディスクカートリッジ
によれば、前端側の側面部が任意の形状に形成されたカ
ートリッジ本体に適合されたシャッタロック機構を備え
ることにより、記録及び/又は再生用の開口部に対して
開閉動作されたシャッタ部材の移動位置を規制して保持
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスクカートリッジを示す斜視
図である。
【図2】上記ディスクカートリッジを底面側から示す斜
視図である。
【図3】上記ディスクカートリッジのシャッタ板が開放
位置に移動された状態を底面側から示す斜視図である。
【図4】上記ディスクカートリッジのシャッタ板を説明
するために底面側から示す分解斜視図である。
【図5】上記ディスクカートリッジを底面側から示す分
解斜視図である。
【図6】上記シャッタ板及びシャッタ移動用の凹部を説
明するために示す縦断面図である。
【図7】シャッタ開閉機構を説明するために示す斜視図
である。
【図8】上記シャッタ開閉機構を説明するために示す分
解斜視図である。
【図9】上記シャッタ開閉機構が有するガイド部材を底
面側から示す斜視図である。
【図10】上記シャッタ開閉機構のガイド部材を説明す
るために示す縦断面図である。
【図11】上記シャッタ開閉機構の開閉操作部材及びシ
ャッタロック機構を説明するために示す斜視図である。
【図12】上記開閉操作部材及びシャッタロック機構を
示す平面図である。
【図13】上記開閉操作部材及びシャッタロック機構を
示す正面図である。
【図14】上記開閉操作部材及びシャッタロック機構を
示す側面図である。
【図15】上記シャッタロック機構を説明するために示
す斜視図である。
【図16】上記シャッタロック機構のロック部が係合突
部に係合された状態を示す横断面図である。
【図17】上記シャッタロック機構のロック部が係合突
部に係合された状態を示す縦断面図である。
【図18】上記シャッタロック機構を説明するために示
す縦断面図である。
【図19】上記シャッタロック機構のロック部と係合突
部の係合状態が解除される動作を説明するために示す斜
視図である。
【図20】上記シャッタロック機構の解除部に記録再生
装置側のシャッタ操作部材が当接された状態を示す横断
面図である。
【図21】上記シャッタロック機構のロック部と係合突
部の係合状態が解除された状態を示す横断面図である。
【図22】上記シャッタ開閉機構の開閉動作を説明する
ために示す要部平面図である。
【図23】他のディスクカートリッジを示す斜視図であ
る。
【図24】他の光学ディスクを示す斜視図である。
【図25】更に他のディスクカートリッジを示す斜視図
である。
【図26】上記ディスクカートリッジを示す分解斜視図
である。
【図27】従来のディスクカートリッジを示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 ディスクカートリッジ、5 光学ディスク、6 カ
ートリッジ本体、21 記録再生用の開口部、22 駆
動用の開口部、25 シャッタ板、26 シャッタ開閉
機構、31 ガイド部材、32 開閉操作部材、33
伝達部材、34 第1の回動軸、35 第2の回動軸、
36 ガイド溝、37 支持部、38シャッタロック機
構、61 ロック部、62 係合突部、63 解除部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク状記録媒体と、 内部に上記ディスク状記録媒体を収納するディスク収納
    部を有するカートリッジ本体と、 上記カートリッジ本体に、上記ディスク状記録媒体の記
    録領域の一部を内外周に亘って外方に臨ませるように設
    けられた記録及び/又は再生用の開口部と、 上記記録及び/又は再生用の開口部を開閉可能に設けら
    れたシャッタ部材と、 上記カートリッジ本体の主面上に上記カートリッジ本体
    の幅方向に対して傾斜されて設けられて上記シャッタ部
    材を移動可能に支持するガイド溝と、上記シャッタ部材
    を支持するとともに上記ガイド溝に移動可能に係合され
    たガイド部材と、上記ガイド部材を移動操作するための
    操作部材と、上記ガイド部材と上記操作部材を連結して
    上記操作部材の操作力を上記ガイド部材に伝達する伝達
    部材と、上記カートリッジ本体に設けられて上記操作部
    材を移動可能に支持する支持部とを有するシャッタ開閉
    機構と、 上記カートリッジ本体の幅方向の側面部に配設されて、
    上記シャッタ部材の移動を規制するシャッタロック機構
    とを備えることを特徴とするディスクカートリッジ。
  2. 【請求項2】 上記伝達部材は、上記ガイド部材及び/
    又は上記操作部材と回動可能に連結されて設けられたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のディスクカートリッ
    ジ。
  3. 【請求項3】 上記カートリッジ本体は、記録及び/又
    は再生装置に対する挿脱方向の前端側の側面部が曲面状
    及び/又は多面状に形成されたことを特徴とする請求項
    1に記載のディスクカートリッジ。
  4. 【請求項4】 上記操作部材は、上記シャッタ部材の移
    動方向に略直交する上記カートリッジ本体の幅方向の側
    面部に配設されたことを特徴とする請求項1に記載のデ
    ィスクカートリッジ。
  5. 【請求項5】 上記伝達部材と上記ガイド部材は、互い
    に略直交する方向にそれぞれ移動することを特徴とする
    請求項1に記載のディスクカートリッジ。
  6. 【請求項6】 上記シャッタロック機構は、上記シャッ
    タ開閉機構の上記操作部材に一体に形成されて上記シャ
    ッタ部材の移動を規制するロック部材を有することを特
    徴とする請求項1に記載のディスクカートリッジ。
  7. 【請求項7】 上記ロック部材は、上記カートリッジ本
    体の幅方向の側面部の内周部に係合されることを特徴と
    する請求項6に記載のディスクカートリッジ。
  8. 【請求項8】 上記シャッタロック機構は、上記ロック
    部材に弾性変位可能に一体に形成されて上記ロック部材
    を弾性変位させることにより上記ロック部材による規制
    を解除する解除部材を有することを特徴とする請求項6
    に記載のディスクカートリッジ。
  9. 【請求項9】 上記シャッタ開閉機構の上記支持部は、
    上記カートリッジ本体の幅方向の側面部に形成されて上
    記操作部材を移動可能に支持する支持溝を有し、 上記ロック部材及び/又は上記解除部材は、上記支持溝
    の幅より小とされて、上記支持溝内を移動可能に設けら
    れたことを特徴とする請求項6に記載のディスクカート
    リッジ。
  10. 【請求項10】 上記解除部材は、上記カートリッジ本
    体の外方に臨まされて設けられたことを特徴とする請求
    項9に記載のディスクカートリッジ。
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