JP2001118103A - ゲート管理装置 - Google Patents
ゲート管理装置Info
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- G07C9/30—Individual registration on entry or exit not involving the use of a pass
- G07C9/32—Individual registration on entry or exit not involving the use of a pass in combination with an identity check
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/7446—Multiple keys
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ゲート管理のセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】 アイリス管理装置21は、ゲート通過対
象者1及びゲート管理者2からアイリスデータを取得し
て予めコンピュータ25に登録する。ゲート装置31
は、ゲート通過要求者3からゲート41の通過要求があ
ったとき、ゲート管理者2及びゲート通過要求者3のア
イリスデータを取得し、このアイリスデータを、登録し
たアイリスデータと照合することによりゲート管理者2
及びゲート通過要求者3の本人認証を行う。そして、い
ずれの本人認証もうまく行えたときは、例えば貸金庫室
42のゲート41を開くように制御部35を制御する。
象者1及びゲート管理者2からアイリスデータを取得し
て予めコンピュータ25に登録する。ゲート装置31
は、ゲート通過要求者3からゲート41の通過要求があ
ったとき、ゲート管理者2及びゲート通過要求者3のア
イリスデータを取得し、このアイリスデータを、登録し
たアイリスデータと照合することによりゲート管理者2
及びゲート通過要求者3の本人認証を行う。そして、い
ずれの本人認証もうまく行えたときは、例えば貸金庫室
42のゲート41を開くように制御部35を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゲートを通過する
者に対し、セキュリティ性を図りつつチェックを行うゲ
ート管理装置に関する。
者に対し、セキュリティ性を図りつつチェックを行うゲ
ート管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、貸金庫では、第三者が簡単にア
クセスできないようにするため、貸金庫を貸金庫室に配
設し、その貸金庫室にゲートを設け、セキュリティチェ
ックを行ってからゲートを開くようにしている。従来、
このセキュリティチェックは、貸金庫の管理者と利用者
とがそれぞれ所持している物理鍵を用いることにより行
われる。即ち、ゲートに管理者用鍵、利用者用鍵を設
け、ゲートは、管理者と利用者との2つの物理鍵がそれ
ぞれゲートの鍵に一致したときにのみ開かれる。
クセスできないようにするため、貸金庫を貸金庫室に配
設し、その貸金庫室にゲートを設け、セキュリティチェ
ックを行ってからゲートを開くようにしている。従来、
このセキュリティチェックは、貸金庫の管理者と利用者
とがそれぞれ所持している物理鍵を用いることにより行
われる。即ち、ゲートに管理者用鍵、利用者用鍵を設
け、ゲートは、管理者と利用者との2つの物理鍵がそれ
ぞれゲートの鍵に一致したときにのみ開かれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のゲート管理装置では、物理鍵を用いてセキュリテ
ィチェックを行っているので、貸金庫の利用者ではない
第三者であっても物理鍵を所持していれば、ゲートを開
けることが可能となり、要求されているようなセキュリ
ティ性の機能を十分に発揮することはできなかった。従
って、利用者本人だけが確実にゲートを通過できるよう
な、よりセキュリティ性を向上させる技術が必要になっ
てくる。
従来のゲート管理装置では、物理鍵を用いてセキュリテ
ィチェックを行っているので、貸金庫の利用者ではない
第三者であっても物理鍵を所持していれば、ゲートを開
けることが可能となり、要求されているようなセキュリ
ティ性の機能を十分に発揮することはできなかった。従
って、利用者本人だけが確実にゲートを通過できるよう
な、よりセキュリティ性を向上させる技術が必要になっ
てくる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉請求項1の発明に係るゲート管理装置は、所
定の障壁に設けられたゲートの開閉を、当該ゲートの通
過を要求するゲート通過要求者の適否に応じて制御する
ゲート管理装置において、ゲートを管理するゲート管理
者及びゲートを通過できるゲート通過対象者のバイオメ
トリクス情報を予め登録するバイオメトリクス情報登録
手段と、前記ゲート通過要求者からゲートの通過要求が
あったとき、ゲート管理者及びゲート通過要求者のバイ
オメトリクス情報を取得するバイオメトリクス情報取得
手段と、該バイオメトリクス情報取得手段によって取得
されたゲート管理者及びゲート通過要求者のバイオメト
リクス情報を、バイオメトリクス情報登録手段によって
登録されたバイオメトリクス情報と比較照合し、ゲート
管理者及びゲート通過要求者から取得したバイオメトリ
クス情報が登録されたバイオメトリクス情報と一致した
とき、ゲートを開くゲート制御手段と、を備えている。
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉請求項1の発明に係るゲート管理装置は、所
定の障壁に設けられたゲートの開閉を、当該ゲートの通
過を要求するゲート通過要求者の適否に応じて制御する
ゲート管理装置において、ゲートを管理するゲート管理
者及びゲートを通過できるゲート通過対象者のバイオメ
トリクス情報を予め登録するバイオメトリクス情報登録
手段と、前記ゲート通過要求者からゲートの通過要求が
あったとき、ゲート管理者及びゲート通過要求者のバイ
オメトリクス情報を取得するバイオメトリクス情報取得
手段と、該バイオメトリクス情報取得手段によって取得
されたゲート管理者及びゲート通過要求者のバイオメト
リクス情報を、バイオメトリクス情報登録手段によって
登録されたバイオメトリクス情報と比較照合し、ゲート
管理者及びゲート通過要求者から取得したバイオメトリ
クス情報が登録されたバイオメトリクス情報と一致した
とき、ゲートを開くゲート制御手段と、を備えている。
【0005】〈構成2〉請求項2の発明に係るゲート管
理装置は、所定の障壁に設けられたゲートの開閉を、当
該ゲートの通過を要求するゲート通過要求者の適否に応
じて制御するゲート管理装置において、ゲートを管理す
るゲート管理者及びゲートを通過できるゲート通過対象
者のバイオメトリクス情報を予め登録するとともに、ゲ
ート通過対象者のセキュリティレベルを設定するバイオ
メトリクス情報登録手段と、前記ゲート通過要求者から
ゲートの通過要求があったとき、当該ゲート通過要求者
のバイオメトリクス情報を取得する第1のバイオメトリ
クス情報取得手段と、該第1のバイオメトリクス情報取
得手段によって取得されたバイオメトリクス情報及びバ
イオメトリクス情報登録手段によって登録されたバイオ
メトリクス情報に基づいて、当該ゲート通過要求者の認
証を行う第1の認証手段と、該第1の認証手段により、
ゲート通過要求者がゲート通過対象者であると認証され
たとき、バイオメトリクス情報登録手段によって設定さ
れたゲート通過対象者のセキュリティレベルに基づい
て、認証されたゲート通過要求者にゲート管理者の同伴
が必要か否かを判定する同伴確認手段と、該同伴確認手
段によりゲート管理者の同伴が必要と判定されたとき、
ゲート通過要求者に同伴しているゲート管理者のバイオ
メトリクス情報を取得する第2のバイオメトリクス情報
取得手段と、該第2のバイオメトリクス情報取得手段に
よって取得されたバイオメトリクス情報及びバイオメト
リクス情報登録手段によって登録されたバイオメトリク
ス情報に基づいて、当該ゲート管理者の認証を行う第2
の認証手段と、前記同伴判定手段によりゲート管理者の
同伴が不要と判定されたときは、すぐにゲートを開き、
ゲート管理者の同伴が必要と判定されたときは、第2の
認証手段によりゲート管理者が真の者であると認証され
たときにゲートを開くゲート制御手段と、を備えてい
る。
理装置は、所定の障壁に設けられたゲートの開閉を、当
該ゲートの通過を要求するゲート通過要求者の適否に応
じて制御するゲート管理装置において、ゲートを管理す
るゲート管理者及びゲートを通過できるゲート通過対象
者のバイオメトリクス情報を予め登録するとともに、ゲ
ート通過対象者のセキュリティレベルを設定するバイオ
メトリクス情報登録手段と、前記ゲート通過要求者から
ゲートの通過要求があったとき、当該ゲート通過要求者
のバイオメトリクス情報を取得する第1のバイオメトリ
クス情報取得手段と、該第1のバイオメトリクス情報取
得手段によって取得されたバイオメトリクス情報及びバ
イオメトリクス情報登録手段によって登録されたバイオ
メトリクス情報に基づいて、当該ゲート通過要求者の認
証を行う第1の認証手段と、該第1の認証手段により、
ゲート通過要求者がゲート通過対象者であると認証され
たとき、バイオメトリクス情報登録手段によって設定さ
れたゲート通過対象者のセキュリティレベルに基づい
て、認証されたゲート通過要求者にゲート管理者の同伴
が必要か否かを判定する同伴確認手段と、該同伴確認手
段によりゲート管理者の同伴が必要と判定されたとき、
ゲート通過要求者に同伴しているゲート管理者のバイオ
メトリクス情報を取得する第2のバイオメトリクス情報
取得手段と、該第2のバイオメトリクス情報取得手段に
よって取得されたバイオメトリクス情報及びバイオメト
リクス情報登録手段によって登録されたバイオメトリク
ス情報に基づいて、当該ゲート管理者の認証を行う第2
の認証手段と、前記同伴判定手段によりゲート管理者の
同伴が不要と判定されたときは、すぐにゲートを開き、
ゲート管理者の同伴が必要と判定されたときは、第2の
認証手段によりゲート管理者が真の者であると認証され
たときにゲートを開くゲート制御手段と、を備えてい
る。
【0006】〈構成3〉請求項3の発明に係るゲート管
理装置では、前記バイオメトリクス情報が、ゲート管理
者、ゲート通過要求者が保有する虹彩データである。
理装置では、前記バイオメトリクス情報が、ゲート管理
者、ゲート通過要求者が保有する虹彩データである。
【0007】〈構成4〉請求項4の発明に係るゲート管
理装置では、前記ゲート通過要求者が複数である。
理装置では、前記ゲート通過要求者が複数である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈具体例1〉具体例1は、バイオメトリクス情報として
アイリス(虹彩)データを用いてゲートの管理を行うよ
うにしたものである。
例を用いて説明する。 〈具体例1〉具体例1は、バイオメトリクス情報として
アイリス(虹彩)データを用いてゲートの管理を行うよ
うにしたものである。
【0009】このアイリスは眼球の角膜と水晶体との間
にあり、中央に瞳孔を有する薄膜である。このアイリス
は、瞳孔の開閉をコントロールして眼球内に入る光の量
を調節するものであり、幼年期に完成され、各人毎によ
って異なるパターンを有している。このパターンは右目
と左目とでも相違するが、一生を通じてほとんど変化す
ることはない。従って、アイリスの情報は、まさに本人
しか保有できない有力なバイオメトリクス情報となる。
にあり、中央に瞳孔を有する薄膜である。このアイリス
は、瞳孔の開閉をコントロールして眼球内に入る光の量
を調節するものであり、幼年期に完成され、各人毎によ
って異なるパターンを有している。このパターンは右目
と左目とでも相違するが、一生を通じてほとんど変化す
ることはない。従って、アイリスの情報は、まさに本人
しか保有できない有力なバイオメトリクス情報となる。
【0010】図1は、具体例1の構成を示すブロック図
である。ゲート管理装置は、アイリス管理装置21と、
ゲート装置31と、を備えて構成されている。
である。ゲート管理装置は、アイリス管理装置21と、
ゲート装置31と、を備えて構成されている。
【0011】このアイリス管理装置21とゲート装置3
1とは、LAN11を介して接続されている。アイリス
管理装置21は、ゲート41を通過することができるゲ
ート通過対象者1又はゲート41を管理するゲート管理
者2のアイリス等を予め登録するバイオメトリクス情報
登録手段であり、登録機22とコンピュータ25とを備
えて構成されている。
1とは、LAN11を介して接続されている。アイリス
管理装置21は、ゲート41を通過することができるゲ
ート通過対象者1又はゲート41を管理するゲート管理
者2のアイリス等を予め登録するバイオメトリクス情報
登録手段であり、登録機22とコンピュータ25とを備
えて構成されている。
【0012】この登録機22は、人間の目を捕らえ、そ
のアイリス画像を採取してこのアイリス画像からアイリ
スデータを切り出し、このアイリスデータ等をコンピュ
ータ25に登録するための装置であり、例えば赤外線を
人間の目に投光する照明器23と、人間の目から投影さ
れたアイリス画像を採取するためのカメラ24とを備え
ている。
のアイリス画像を採取してこのアイリス画像からアイリ
スデータを切り出し、このアイリスデータ等をコンピュ
ータ25に登録するための装置であり、例えば赤外線を
人間の目に投光する照明器23と、人間の目から投影さ
れたアイリス画像を採取するためのカメラ24とを備え
ている。
【0013】ゲート装置31は、照合機32と、制御部
35とを備えて構成されている。照合機32は、ゲート
通過要求者3のアイリスを採取して、アイリス管理装置
21によって登録されたアイリスデータと照合するため
のものであり、アイリス管理装置21の登録機22と同
じように照明器33とカメラ34とを備えている。制御
部35は、ゲート41の通過を要求したゲート通過要求
者3が照合機32によってゲート通過対象者1であると
認証されたとき、ゲート41を開く制御を行うものであ
る。
35とを備えて構成されている。照合機32は、ゲート
通過要求者3のアイリスを採取して、アイリス管理装置
21によって登録されたアイリスデータと照合するため
のものであり、アイリス管理装置21の登録機22と同
じように照明器33とカメラ34とを備えている。制御
部35は、ゲート41の通過を要求したゲート通過要求
者3が照合機32によってゲート通過対象者1であると
認証されたとき、ゲート41を開く制御を行うものであ
る。
【0014】図2は具体例1のシステム運用例を示す説
明図である。図2に示すように、貸金庫室42は、ゲー
ト通過要求者3の出入りが厳重に管理された部屋であ
り、貸金庫室42の壁が障壁に相当するものである。ゲ
ート41はこの貸金庫室42に設けられ、ゲート装置3
1の照合機32−1,32−2は、それぞれ貸金庫室4
2の室外、室内に配設され、制御部35は室内に配設さ
れている。
明図である。図2に示すように、貸金庫室42は、ゲー
ト通過要求者3の出入りが厳重に管理された部屋であ
り、貸金庫室42の壁が障壁に相当するものである。ゲ
ート41はこの貸金庫室42に設けられ、ゲート装置3
1の照合機32−1,32−2は、それぞれ貸金庫室4
2の室外、室内に配設され、制御部35は室内に配設さ
れている。
【0015】〈動作〉次に具体例1の動作を説明する。
まず、ゲート管理者2及びゲート通過対象者1を予めア
イリス管理装置21に登録しておく。図3はこのアイリ
ス管理装置21の動作を示すフローチャートである。ス
テップ(図中、ステップを「S」と記す。)1では、ゲ
ート管理者2及びゲート通過対象者1の氏名、ID番号
を入力する。
まず、ゲート管理者2及びゲート通過対象者1を予めア
イリス管理装置21に登録しておく。図3はこのアイリ
ス管理装置21の動作を示すフローチャートである。ス
テップ(図中、ステップを「S」と記す。)1では、ゲ
ート管理者2及びゲート通過対象者1の氏名、ID番号
を入力する。
【0016】ステップ2では、セキュリティレベルを入
力する。このセキュリティレベルは、ゲート通過要求者
3がどの程度信頼できる者であるか否かを示すデータで
あり、例えば、セキュリティレベルを0〜100まで設
定し、その閾値を50とする。そして、セキュリティレ
ベル0〜49をゲート管理者2のように信頼性が高いこ
とを示すレベル、50〜100を一般利用者のようにゲ
ート管理者2の同伴を必要とする者のレベルとする。
力する。このセキュリティレベルは、ゲート通過要求者
3がどの程度信頼できる者であるか否かを示すデータで
あり、例えば、セキュリティレベルを0〜100まで設
定し、その閾値を50とする。そして、セキュリティレ
ベル0〜49をゲート管理者2のように信頼性が高いこ
とを示すレベル、50〜100を一般利用者のようにゲ
ート管理者2の同伴を必要とする者のレベルとする。
【0017】ステップ3では、ゲート管理者2及びゲー
ト通過対象者1のアイリスを撮影する。撮影は、登録機
22の照明器23から赤外線等をゲート管理者2及びゲ
ート通過対象者1の目に投光し、その反射光をカメラ2
4で受光することにより行われる。これによってゲート
管理者2及びゲート通過対象者1のアイリス画像が採取
され、このアイリス画像に基づいて例えば256バイト
程度のアイリスデータが採取される。
ト通過対象者1のアイリスを撮影する。撮影は、登録機
22の照明器23から赤外線等をゲート管理者2及びゲ
ート通過対象者1の目に投光し、その反射光をカメラ2
4で受光することにより行われる。これによってゲート
管理者2及びゲート通過対象者1のアイリス画像が採取
され、このアイリス画像に基づいて例えば256バイト
程度のアイリスデータが採取される。
【0018】ステップ4では、採取したアイリスデー
タ、入力されたセキュリティレベル、氏名、ID等をコ
ンピュータ25に登録する。ステップ5では、コンピュ
ータ25からゲート装置31にこれらの情報を配信す
る。
タ、入力されたセキュリティレベル、氏名、ID等をコ
ンピュータ25に登録する。ステップ5では、コンピュ
ータ25からゲート装置31にこれらの情報を配信す
る。
【0019】次に、ゲート通過要求者3がゲート41を
通過しようとするときは、ゲート装置31によってゲー
ト通過要求者3及びゲート管理者2のアイリスデータが
取得され、このアイリスデータに従ってゲート41の開
閉が行われる。
通過しようとするときは、ゲート装置31によってゲー
ト通過要求者3及びゲート管理者2のアイリスデータが
取得され、このアイリスデータに従ってゲート41の開
閉が行われる。
【0020】図4はゲート装置31の動作を示すフロー
チャートである。ステップ11では、ゲート通過要求者
3のアイリスを撮影する。この撮影は登録時と同じよう
にして行われ、ゲート通過要求者3のアイリスデータが
採取される。尚、ゲート通過要求者3は2人以上であっ
てもよい。
チャートである。ステップ11では、ゲート通過要求者
3のアイリスを撮影する。この撮影は登録時と同じよう
にして行われ、ゲート通過要求者3のアイリスデータが
採取される。尚、ゲート通過要求者3は2人以上であっ
てもよい。
【0021】ステップ12では、採取したアイリスデー
タに基づいて本人認証を行う。本人認証は、登録された
アイリスデータとステップ11において採取されたアイ
リスデータとを照合することにより行われる。
タに基づいて本人認証を行う。本人認証は、登録された
アイリスデータとステップ11において採取されたアイ
リスデータとを照合することにより行われる。
【0022】ステップ13では、両アイリスデータの照
合の結果に基づいてゲート通過要求者3が登録されたゲ
ート通過対象者1本人であるか否かの判定を行う。認証
がOKではないとき、即ち、ゲート通過要求者3が登録
されたゲート通過対象者1本人ではないと判定されたと
きは、ステップ14に進み、NGとして再度ステップ1
1及び12を実行する。尚、この本人認証がうまくでき
ないときは、登録したID等を用いて本人認証を行うよ
うにしてもよい。
合の結果に基づいてゲート通過要求者3が登録されたゲ
ート通過対象者1本人であるか否かの判定を行う。認証
がOKではないとき、即ち、ゲート通過要求者3が登録
されたゲート通過対象者1本人ではないと判定されたと
きは、ステップ14に進み、NGとして再度ステップ1
1及び12を実行する。尚、この本人認証がうまくでき
ないときは、登録したID等を用いて本人認証を行うよ
うにしてもよい。
【0023】認証がOKのとき、即ち、ゲート通過要求
者3が登録されたゲート通過対象者1本人ではないと判
定されたときは、ステップ15に進む。ステップ15で
は、ゲート通過要求者3に同伴している者のアイリスを
撮影する。これにより同伴者のアイリスデータが採取さ
れる。ステップ16では、取得されたアイリスデータに
基づいて同伴者の本人認証を行う。
者3が登録されたゲート通過対象者1本人ではないと判
定されたときは、ステップ15に進む。ステップ15で
は、ゲート通過要求者3に同伴している者のアイリスを
撮影する。これにより同伴者のアイリスデータが採取さ
れる。ステップ16では、取得されたアイリスデータに
基づいて同伴者の本人認証を行う。
【0024】ステップ17では、同伴者の本人認証の結
果、この同伴者が登録された者か否かを判定し、さらに
権限を有しているゲート管理者2か否かを判定する。こ
の同伴者がゲート管理者2か否かを判定するには、コン
ピュータ25に登録されたセキュリティレベルを用い
る。即ち、セキュリティレベルが0〜50のときは、ゲ
ート通過要求者3に同伴する権限を有しているゲート管
理者2と判定され、セキュリティレベルが50〜100
のときは、このような権限を有していない者と判定され
る。
果、この同伴者が登録された者か否かを判定し、さらに
権限を有しているゲート管理者2か否かを判定する。こ
の同伴者がゲート管理者2か否かを判定するには、コン
ピュータ25に登録されたセキュリティレベルを用い
る。即ち、セキュリティレベルが0〜50のときは、ゲ
ート通過要求者3に同伴する権限を有しているゲート管
理者2と判定され、セキュリティレベルが50〜100
のときは、このような権限を有していない者と判定され
る。
【0025】同伴者が登録された者ではないと判定され
たとき、あるいは登録された者であってもゲート管理者
2ではないと判定されたときは、ステップ14に進み、
再度ステップ11〜16を実行する。
たとき、あるいは登録された者であってもゲート管理者
2ではないと判定されたときは、ステップ14に進み、
再度ステップ11〜16を実行する。
【0026】再度ステップ11〜16を実行してもNG
である限り、いつまでたってもゲート41は開かない。
また、物理鍵を使うこともできず、ゲート通過対象外の
第三者の貸金庫室42への侵入が阻止される。同伴者が
コンピュータ25に登録されたゲート管理者2であると
判定されたときは、ステップ18に進む。
である限り、いつまでたってもゲート41は開かない。
また、物理鍵を使うこともできず、ゲート通過対象外の
第三者の貸金庫室42への侵入が阻止される。同伴者が
コンピュータ25に登録されたゲート管理者2であると
判定されたときは、ステップ18に進む。
【0027】ステップ18では、制御部35を制御して
ゲート41を開く。これにより、登録されたゲート通過
対象者1のみがゲート管理者2を伴って貸金庫室42に
入ることができる。尚、ステップ11がバイオメトリク
ス情報取得手段、ステップ18がゲート制御手段に相当
する。
ゲート41を開く。これにより、登録されたゲート通過
対象者1のみがゲート管理者2を伴って貸金庫室42に
入ることができる。尚、ステップ11がバイオメトリク
ス情報取得手段、ステップ18がゲート制御手段に相当
する。
【0028】〈具体例1の効果〉以上、説明したように
具体例1によれば、本人だけが保有しているアイリスデ
ータを用いてゲート41の開閉制御を行うようにしたの
で、一般利用者本人だけが確実にゲート41を通過する
ことができ、一般利用者に対するセキュリティ機能を向
上させることができる。
具体例1によれば、本人だけが保有しているアイリスデ
ータを用いてゲート41の開閉制御を行うようにしたの
で、一般利用者本人だけが確実にゲート41を通過する
ことができ、一般利用者に対するセキュリティ機能を向
上させることができる。
【0029】尚、具体例1では、バイオメトリクス情報
としてアイリスデータを用いたが、これに限られるもの
ではなく、サイン、網膜、声紋、顔貌、指紋、手形の情
報を用いることもできる。サイン、声紋、顔貌、指紋、
手形の情報を用いるときは、これらの情報を得ることの
できるバイオメトリクス情報取得手段を用いる。但し、
このアイリスデータでは、256バイト程度の比較的少
ないデータ量で確実に本人認証を行うことができるの
で、サインや指紋、声紋等と比較して有利である。
としてアイリスデータを用いたが、これに限られるもの
ではなく、サイン、網膜、声紋、顔貌、指紋、手形の情
報を用いることもできる。サイン、声紋、顔貌、指紋、
手形の情報を用いるときは、これらの情報を得ることの
できるバイオメトリクス情報取得手段を用いる。但し、
このアイリスデータでは、256バイト程度の比較的少
ないデータ量で確実に本人認証を行うことができるの
で、サインや指紋、声紋等と比較して有利である。
【0030】また、具体例1では、障壁を貸金庫室42
の壁として説明したが、この障壁は、ゲート通過要求者
3の通過を阻止できるようなものであれば、単なる壁で
もあってもよい。
の壁として説明したが、この障壁は、ゲート通過要求者
3の通過を阻止できるようなものであれば、単なる壁で
もあってもよい。
【0031】〈具体例2〉具体例2は、ゲートを通過す
る者を一人ずつチェックできるように、ゲート通過要求
者用、ゲート管理者2用のゲートを備えるようにしたも
のである。
る者を一人ずつチェックできるように、ゲート通過要求
者用、ゲート管理者2用のゲートを備えるようにしたも
のである。
【0032】図5は、具体例2の構成を示すブロック図
である。貸金庫室42には2つのゲート41−1,41
−2が設けられている。ゲート41−1は、一般利用者
専用のゲートであり、ゲート41−2は、ゲート管理者
2専用のゲートであり、ゲート41−1,41−2はい
ずれも一人しか通れないような狭いゲートである。尚、
具体例1と同一要素については同一符号を付して説明を
省略する。
である。貸金庫室42には2つのゲート41−1,41
−2が設けられている。ゲート41−1は、一般利用者
専用のゲートであり、ゲート41−2は、ゲート管理者
2専用のゲートであり、ゲート41−1,41−2はい
ずれも一人しか通れないような狭いゲートである。尚、
具体例1と同一要素については同一符号を付して説明を
省略する。
【0033】〈動作〉次に具体例2の動作を説明する。
ゲート管理者2及びゲート通過対象者1の登録は具体例
1と同じようにして行われる。
ゲート管理者2及びゲート通過対象者1の登録は具体例
1と同じようにして行われる。
【0034】具体例2では、ゲート通過要求者3及び同
伴者の本人認証が行われたとき、それぞれゲート通過対
象者1、ゲート管理者2と判定されて2つのゲート41
−1,41−2が開く。また、ゲート通過要求者3及び
同伴者のうちのいずれか一方の本人認証がうまくできな
かったときは、2つのゲート41−1,41−2はいず
れも開かない。
伴者の本人認証が行われたとき、それぞれゲート通過対
象者1、ゲート管理者2と判定されて2つのゲート41
−1,41−2が開く。また、ゲート通過要求者3及び
同伴者のうちのいずれか一方の本人認証がうまくできな
かったときは、2つのゲート41−1,41−2はいず
れも開かない。
【0035】ゲート通過要求者3及び同伴者(ゲート管
理者2)の本人認証がうまくできたときは、ゲート41
−1,41−2が開き、ゲート通過要求者3、ゲート管
理者2は、それぞれ開いたゲート41−1,41−2を
通って貸金庫室42に入る。尚、ゲート通過要求者3が
2人以上いても、ゲート41−1が狭いので、このゲー
ト41−1を一緒に通過することはできない。従って、
ゲート通過要求者3を一人ずつチェックすることがで
き、対象外の者がゲート通過対象者1に混じって貸金庫
室42へ侵入することを阻止できる。
理者2)の本人認証がうまくできたときは、ゲート41
−1,41−2が開き、ゲート通過要求者3、ゲート管
理者2は、それぞれ開いたゲート41−1,41−2を
通って貸金庫室42に入る。尚、ゲート通過要求者3が
2人以上いても、ゲート41−1が狭いので、このゲー
ト41−1を一緒に通過することはできない。従って、
ゲート通過要求者3を一人ずつチェックすることがで
き、対象外の者がゲート通過対象者1に混じって貸金庫
室42へ侵入することを阻止できる。
【0036】〈具体例2の効果〉以上、説明したように
具体例2によれば、一人しか通過できない専用のゲート
41−1,14−2を貸金庫室42に設けるようにした
ので、ゲート通過要求者3が2人以上いても、ゲート通
過要求者3を一人ずつチェックすることができ、このよ
うな場合でもセキュリティ性を向上させることができ
る。
具体例2によれば、一人しか通過できない専用のゲート
41−1,14−2を貸金庫室42に設けるようにした
ので、ゲート通過要求者3が2人以上いても、ゲート通
過要求者3を一人ずつチェックすることができ、このよ
うな場合でもセキュリティ性を向上させることができ
る。
【0037】〈具体例3〉具体例3は、ゲート通過要求
者3がゲート管理者2のような管理ユーザのときは、一
人でゲート41を通過できるようにしたものである。
尚、具体例3の構成は具体例1と同様であるので、同一
要素については同一符号を付して説明を省略する。
者3がゲート管理者2のような管理ユーザのときは、一
人でゲート41を通過できるようにしたものである。
尚、具体例3の構成は具体例1と同様であるので、同一
要素については同一符号を付して説明を省略する。
【0038】〈動作〉次に具体例3の動作を説明する。
具体例3では、具体例1と同じようにゲート通過対象者
1は、アイリス管理装置21によって予め登録される。
具体例3では、具体例1と同じようにゲート通過対象者
1は、アイリス管理装置21によって予め登録される。
【0039】図6は具体例3のゲート装置31の動作を
示すフローチャートである。具体例1とはステップ23
の動作が異なっているだけである。従って、具体例1と
同一動作については、同一ステップ符号を付して詳しい
説明を省略する。
示すフローチャートである。具体例1とはステップ23
の動作が異なっているだけである。従って、具体例1と
同一動作については、同一ステップ符号を付して詳しい
説明を省略する。
【0040】ステップ23では、ゲート通過要求者3が
登録されたゲート通過対象者1であるかどうかの判定を
行うとともに、ゲート通過要求者3が同伴者を必要とす
る者かどうかの判定も行う。
登録されたゲート通過対象者1であるかどうかの判定を
行うとともに、ゲート通過要求者3が同伴者を必要とす
る者かどうかの判定も行う。
【0041】ゲート通過要求者3が同伴者を必要とする
者かどうかは、コンピュータ25に登録されたセキュリ
ティレベルに基づいて判定される。即ち、セキュリティ
レベルが50〜100のときは、同伴者を必要とする一
般利用者と判定され、このときは、具体例1と同様にス
テップ15〜18を実行する。
者かどうかは、コンピュータ25に登録されたセキュリ
ティレベルに基づいて判定される。即ち、セキュリティ
レベルが50〜100のときは、同伴者を必要とする一
般利用者と判定され、このときは、具体例1と同様にス
テップ15〜18を実行する。
【0042】また、セキュリティレベルが0〜50のと
きは、ゲート管理者2のように一人で貸金庫室42に入
ることができる管理ユーザと判定される。このときはス
テップ18に進み、制御部35を制御してゲート41を
開く。これによって管理ユーザは一人で貸金庫室42に
入り、貸金庫の保守、点検等を行うことができる。
きは、ゲート管理者2のように一人で貸金庫室42に入
ることができる管理ユーザと判定される。このときはス
テップ18に進み、制御部35を制御してゲート41を
開く。これによって管理ユーザは一人で貸金庫室42に
入り、貸金庫の保守、点検等を行うことができる。
【0043】尚、具体例3では、ステップ11が第1の
バイオメトリクス情報取得手段、ステップ12が第1の
認証手段、ステップ15が第2のバイオメトリクス情報
取得手段、ステップ16が第2の認証手段、ステップ2
3が同伴確認手段、ステップ18がゲート制御手段に相
当する。
バイオメトリクス情報取得手段、ステップ12が第1の
認証手段、ステップ15が第2のバイオメトリクス情報
取得手段、ステップ16が第2の認証手段、ステップ2
3が同伴確認手段、ステップ18がゲート制御手段に相
当する。
【0044】〈具体例3の効果〉以上、説明したように
具体例3によれば、セキュリティレベルをチェックして
管理ユーザが一人で貸金庫室42に入れるようにしたの
で、システムを稼働させたまま貸金庫室42の中の保
守、点検等を行うことができる。
具体例3によれば、セキュリティレベルをチェックして
管理ユーザが一人で貸金庫室42に入れるようにしたの
で、システムを稼働させたまま貸金庫室42の中の保
守、点検等を行うことができる。
【図1】具体例1の構成を示すブロック図である。
【図2】具体例1のシステム運用例を示す説明図であ
る。
る。
【図3】具体例1のアイリス管理装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】具体例1のゲート装置の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】具体例2のシステム運用例を示す説明図であ
る。
る。
【図6】具体例3のゲート装置の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
21 アイリス管理装置 31 ゲート装置 35 制御部
Claims (4)
- 【請求項1】 所定の障壁に設けられたゲートの開閉
を、当該ゲートの通過を要求するゲート通過要求者の適
否に応じて制御するゲート管理装置において、 ゲートを管理するゲート管理者及びゲートを通過できる
ゲート通過対象者のバイオメトリクス情報を予め登録す
るバイオメトリクス情報登録手段と、 前記ゲート通過要求者からゲートの通過要求があったと
き、ゲート管理者及びゲート通過要求者のバイオメトリ
クス情報を取得するバイオメトリクス情報取得手段と、 該バイオメトリクス情報取得手段によって取得されたゲ
ート管理者及びゲート通過要求者のバイオメトリクス情
報を、バイオメトリクス情報登録手段によって登録され
たバイオメトリクス情報と比較照合し、ゲート管理者及
びゲート通過要求者から取得したバイオメトリクス情報
が登録されたバイオメトリクス情報と一致したとき、ゲ
ートを開くゲート制御手段と、を備えたことを特徴とす
るゲート管理装置。 - 【請求項2】 所定の障壁に設けられたゲートの開閉
を、当該ゲートの通過を要求するゲート通過要求者の適
否に応じて制御するゲート管理装置において、 ゲートを管理するゲート管理者及びゲートを通過できる
ゲート通過対象者のバイオメトリクス情報を予め登録す
るとともに、ゲート通過対象者のセキュリティレベルを
設定するバイオメトリクス情報登録手段と、 前記ゲート通過要求者からゲートの通過要求があったと
き、当該ゲート通過要求者のバイオメトリクス情報を取
得する第1のバイオメトリクス情報取得手段と、 該第1のバイオメトリクス情報取得手段によって取得さ
れたバイオメトリクス情報及びバイオメトリクス情報登
録手段によって登録されたバイオメトリクス情報に基づ
いて、当該ゲート通過要求者の認証を行う第1の認証手
段と、 該第1の認証手段により、ゲート通過要求者がゲート通
過対象者であると認証されたとき、バイオメトリクス情
報登録手段によって設定されたゲート通過対象者のセキ
ュリティレベルに基づいて、認証されたゲート通過要求
者にゲート管理者の同伴が必要か否かを判定する同伴確
認手段と、 該同伴確認手段によりゲート管理者の同伴が必要と判定
されたとき、ゲート通過要求者に同伴しているゲート管
理者のバイオメトリクス情報を取得する第2のバイオメ
トリクス情報取得手段と、 該第2のバイオメトリクス情報取得手段によって取得さ
れたバイオメトリクス情報及びバイオメトリクス情報登
録手段によって登録されたバイオメトリクス情報に基づ
いて、当該ゲート管理者の認証を行う第2の認証手段
と、 前記同伴判定手段によりゲート管理者の同伴が不要と判
定されたときは、すぐにゲートを開き、ゲート管理者の
同伴が必要と判定されたときは、第2の認証手段により
ゲート管理者が真の者であると認証されたときにゲート
を開くゲート制御手段と、を備えたことを特徴とするゲ
ート管理装置。 - 【請求項3】 前記バイオメトリクス情報は、ゲート管
理者、ゲート通過要求者が保有する虹彩データであるこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のゲート管
理装置。 - 【請求項4】 前記ゲート通過要求者が複数であること
を特徴とする特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか
1つに記載のゲート管理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29325499A JP2001118103A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | ゲート管理装置 |
| US09/679,363 US6734783B1 (en) | 1999-10-15 | 2000-10-05 | Gate management system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29325499A JP2001118103A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | ゲート管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001118103A true JP2001118103A (ja) | 2001-04-27 |
Family
ID=17792454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29325499A Pending JP2001118103A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | ゲート管理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6734783B1 (ja) |
| JP (1) | JP2001118103A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006155507A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Nec Infrontia Corp | 入場管理システムおよび入場管理方法 |
| JP2022033427A (ja) * | 2020-08-17 | 2022-03-02 | 株式会社デンソーテン | 車載装置、乗客管理システム及び乗客管理方法 |
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| JP2006505873A (ja) * | 2002-11-06 | 2006-02-16 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 機密データ共用および匿名エンティティ解決 |
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1999
- 1999-10-15 JP JP29325499A patent/JP2001118103A/ja active Pending
-
2000
- 2000-10-05 US US09/679,363 patent/US6734783B1/en not_active Expired - Fee Related
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