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JP2001110270A - 計 器 - Google Patents

計 器

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JP2001110270A
JP2001110270A JP28477999A JP28477999A JP2001110270A JP 2001110270 A JP2001110270 A JP 2001110270A JP 28477999 A JP28477999 A JP 28477999A JP 28477999 A JP28477999 A JP 28477999A JP 2001110270 A JP2001110270 A JP 2001110270A
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JP
Japan
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operation knob
hole
front panel
peripheral surface
switch
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JP28477999A
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Teruaki Araki
輝亮 新木
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロントパネルの貫通穴部を通し挿入された
スイッチ押動用操作ノブとフロントパネルの貫通穴部の
内周面との間における振動衝突による異音の発生を、余
分な構成部材に依存することなく、防止するようにした
計器を提供する。 【解決手段】 操作ノブ60cの先端部62は、その切
り割り部62aにて、筒体12の環状壁部12aの左側
面に形成した隆起部12bに対向している。これによ
り、操作ノブ60cが解放状態にあるとき、操作ノブ6
0cがその先端部52にてスイッチ60bの弾性力を受
けて環状壁部12aに係合する。このとき、切り割り部
62aが隆起部12bに係合することで操作ノブ60c
がその押動方向に対し傾いて外周面部分にてフロントパ
ネルの貫通穴部の内周面部分と当接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の走行距離を
リセットするリセットスイッチ機構を備えた走行距離計
のように表示内容を切り換えるスイッチ機構を有する計
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用計器においては、実開平2
−12694号公報にて開示されるような走行距離計を
備えた計器がある。当該走行距離計は操作ノブを備えて
おり、当該操作ノブは、計器内にそのフロントパネル及
び計器板の各貫通穴部を通し挿入支持されて、その先端
部にて、走行距離のリセット用常開型スイッチに対向し
ている。ここで、操作ノブによりリセット用スイッチを
押動したとき、当該リセット用スイッチはオンする。こ
のような状態にて、操作ノブを開放すると、リセット用
スイッチはその弾性復帰に伴いオフするとともに操作ノ
ブを原位置に向け押し戻す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記計器で
は、操作ノブの外周面とフロントパネルの貫通穴部の内
周面との間には、操作ノブの押動を円滑にするために、
一定の余裕が与えられている。従って、操作ノブがそ外
周面にてフロントパネルの貫通穴部の内周面に直接当た
るようになっていると、車両が振動したとき、操作ノブ
はその外周面にてフロントパネルの貫通穴部の内周面に
繰り返し当たり、異音(たたき音)を発生する。
【0004】これを防止するため、上記計器では、ゴム
のような柔らかい弾性材料からなる筒状案内部材がフロ
ントパネルの貫通穴部に嵌着されており、操作ノブが当
該筒状案内部材を通して計器内に挿入されている。
【0005】しかし、上述のように案内部材により上記
異音の発生を防止し得ても、案内部材が必須の構成部品
となっているから、部品の増大を招くという不具合があ
る。
【0006】そこで、本発明は、以上のようなことに対
処するため、フロントパネルの貫通穴部を通し挿入され
たスイッチ押動用操作ノブとフロントパネルの貫通穴部
の内周面との間における振動衝突による異音の発生を、
余分な構成部材に依存することなく、防止するようにし
た計器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決にあた
り、請求項1に記載の発明に係る計器は、環状の見返し
板(20)と、この見返し板の下端開口部(21、21
a)側に位置する計器板(50)と、見返し板の上端開
口部(22)に設けられるフロントパネル(40)と、
計器板及び見返し板の下端開口部の下側に設けた収容部
(12)内に位置する自己復帰式スイッチ(60b)
と、このスイッチに対向するように収容部内に収容され
る先端部(62)を有しフロントパネルからその貫通穴
部(41)を通り延出する操作ノブ(60c)とを備え
る切り換えスイッチ機構(SW)とを備える。また、収
容部の内周面には、環状壁部(12a)が操作ノブの先
端部よりもフロントパネルの貫通穴部よりに形成されて
おり、操作ノブの先端部は、環状壁部に対向する抜け止
め部(62a、62b)を有する。
【0008】そして、当該計器において、環状壁部及び
抜け止め部の両対向面の一方に他方の対向面に向けて隆
起形成された隆起部(12b、62d)を備えて、操作
ノブがその解放状態にてスイッチの自己復帰作動状態の
もと抜け止め部にて環状壁部に係合するとき、環状壁部
及び抜け止め部の両対向面が隆起部を介し係合して操作
ノブをその外周面部分(63)にて貫通穴部の内周面部
分に当接させるように傾ける。
【0009】これにより、振動が操作ノブやフロントパ
ネルに加わっても、上述した操作ノブの外周面部分と貫
通穴部の内周面部分との当接状態が確実に維持され得
る。その結果、操作ノブはその外周面部分にてフロント
パネルの貫通穴部の内周面部分に繰り返し当たり、異音
を発生するということがない。
【0010】また、このような作用効果は、上述のよう
に環状壁部及び抜け止め部の両対向面の一方に他方の対
向面に向けて隆起形成された隆起部を有することで、達
成されるので、フロントパネルの貫通穴部の内周面と操
作ノブの外周面部分との間に余分な構成部材を設ける必
要もなく、部品の点数の軽減につながる。
【0011】また、請求項2に記載の発明に係る計器
は、環状の見返し板(20)と、この見返し板の下端開
口部(21、21a)側に位置する計器板(50)と、
見返し板の上端開口部(22)に設けられるフロントパ
ネル(40)と、計器板及び見返し板の下端開口部の下
側に設けた収容部(12)内に位置する自己復帰式スイ
ッチ(60b)と、このスイッチに対向するように収容
部内に収容される先端部(62)を有しフロントパネル
からその貫通穴部(41)を通り延出する操作ノブ(6
0c)とを備える切り換えスイッチ機構(SW)とを備
える。
【0012】そして、当該計器において、操作ノブがそ
の解放状態にあるとき、操作ノブをその外周面部分(6
3)にて貫通穴部の内周面部分に当接させるように操作
ノブをその押動方向に対し傾ける傾け手段(12a、6
2a、62b、12b、62d)を具備する。
【0013】このような傾け手段を設けることで、振動
が操作ノブやフロントパネルに加わっても、上述した操
作ノブの外周面部分と貫通穴部の内周面部分との当接状
態が確実に維持され得る。その結果、請求項1に記載の
発明と同様の作用効果を達成できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0015】図1は、本発明が車両用コンビネーション
メータに適用された例を示しており、このコンビネーシ
ョンメータは、当該車両の車室内のインストルメントパ
ネルに配設されている。当該コンビネーションメータ
は、図1及び図2にて示すごとく、ケーシング10、環
状の見返し板20及びプリント基板等の配線板30を備
えており、ケーシング10は、見返し板20と配線板3
0との間に組み付けられている。
【0016】ケーシング10は、環状周壁11を備えて
おり、この環状周壁11は、見返し板20の環状の低壁
21と配線盤30との間に挟持されている。また、ケー
シング10は、収容部としての筒体12を備えており、
この筒体12は、環状周壁11内にこれと一体的に形成
した上壁13から延出されて配線板30上に着座してい
る。ここで、筒体12は、見返し板20の低壁21に形
成した筒部21aに図2にて図示左方から同軸的に連通
する位置にて、上壁13に形成されている。なお、筒部
21aは、図1にて示すごとく、後述する目盛り盤70
aの図示右下近傍にて、見返し板20の低壁21に形成
されている。
【0017】また、当該コンビネーションメータは、フ
ロントパネル40及び計器板50を備えており、フロン
トパネル40は、見返し板20の先端側開口部22に設
けられている。このフロントパネル40は、貫通穴部4
1を備えており、この貫通穴部41は、見返し板20の
筒部21aと同軸的に位置するようにフロントパネル4
0に形成されている。計器板50は、見返し板20の低
壁21にその裏面側から装着されている。
【0018】また、当該コンビネーションメータは、図
1にて示すごとく、計器板50に配設した走行距離計6
0、車速計70、インジケータ80及び回転計90を備
えている。なお、図1にて、符号70aは車速計70の
目盛り盤を示し、符号80aはインジケータ80のイン
ジケータ部を示し、符号90aは回転計90の目盛り盤
を示す。
【0019】走行距離計60は、車速計70の目盛り盤
70aの図1にて図示下部に埋め込まれた表示パネル6
0aと、計器板50の裏面側にて表示パネル60aに対
応する位置に設けた駆動回路(図示しない)とを備えて
いる。なお、表示パネル60aは、当該車両の走行距離
を表示する液晶パネルにより構成されている。
【0020】また、走行距離計60は、常開型スイッチ
60b及び弾性樹脂材料からなる長手状操作ノブ60c
からなるリセットスイッチ機構SWを備えている。スイ
ッチ60bは、筒体12内にて配線板30上に装着され
ており、このスイッチ60bは、その上壁61にて弾性
に抗して図2にて図示左方へ押圧されて閉成する。ま
た、上壁61は、上記押圧の解除に伴い原位置に復帰し
て開成する。なお、スイッチ60bは、その閉成によ
り、上記駆動回路を介し、表示パネル60aの表示走行
距離をリセットする。
【0021】操作ノブ60cは、図1及び図2にて示す
ごとく、フロントパネル40の貫通穴部41を通して見
返し板20の筒部21aに挿通されており、この操作ノ
ブ60cは、図2及び図3にて示すごとく、その先端部
62にて、ケーシング10の筒体12内に嵌装されてス
イッチ60bの上壁61に対向している。なお、操作ノ
ブ60cの貫通穴部41内に位置する部分の外径は当該
貫通穴部41の内径よりも大きい。
【0022】ここで、操作ノブ60cの先端部62は、
抜け止め部として機能する両切り割り部62a、62b
を備えており、これら両切り割り部62a、62bは、
先端部62の先端側から図2にて図示右方にかけて末広
がり状にかつ先端部62の軸方向に切り割り状に形成さ
れている。このため、上述のように操作ノブ60cの先
端部62が筒体12内に嵌装されるとき、両切り割り部
62aは、筒体12の内周面に形成した環状壁部12a
により弾力に抗してすぼめられながら当該環状壁部12
aを通る。その後、両切り割り部62a、62bは、そ
の弾力により原形状に復帰して、環状壁部12aにより
図2にて図示右方向へは抜け止めされる。このとき、操
作ノブ60cはその先端部62にてスイッチ60bの上
壁61に接触しているが、当該スイッチ60bが閉成さ
れない状態にある。
【0023】また、筒体12の環状壁部12aは、図4
にて明瞭に示すごとく、隆起部12bを備えており、こ
の隆起部12bは、環状壁部12aの図3にて図示左側
面に、操作ノブ60cの切り割り部62aの端面62c
に対向するように半球状に隆起形成されている。但し、
切り割り部62aの端面62cが隆起部12bの頂部に
係合したとき操作ノブ60cの外周面のうちフロントパ
ネル40の貫通穴部41の内周面に対向する部分(以
下、外周面部分63という)が、図2にて図示上側部分
にて、貫通穴部41の内周面の図2にて図示上側部分に
当接するように、隆起部12bの環状壁部12aの左側
面からの隆起高さが選定されている。
【0024】このように構成した本実施形態において、
操作ノブ60cが解放状態にある場合には、当該操作ノ
ブ60cのスイッチ60bに対する押動力は作用してい
ない。このため、スイッチ60bは開成状態にあり、操
作ノブ60cは、スイッチ60bの弾性力によりその上
壁61でもって図2及び図3にて示すごとく右方へ押さ
れている。
【0025】よって、操作ノブ60cの先端部62は、
その両切り割り部62a、62bにて、筒体12の環状
壁部12aにその左側面から係合している。ここで、上
述のように環状壁部12aの左側面には隆起部12bが
形成されている。このため、切り割り部62aはその端
面62cにて隆起部12bに係合している。
【0026】従って、このような状態にあっては、切り
割り部62aがその端面62cにて隆起部12bに係合
した状態で切り割り部62bがその端面にてこれに対応
する環状壁部12aの左側面部分に係合することとな
る。このため、操作ノブ60cの先端部62から外端部
にかけて図2にて上方へ傾斜して位置するように、操作
ノブ60cの軸がその押動方向に対し強制的に傾けられ
る。これにより、操作ノブ60cの外周面部分63が、
その上側部分にて、フロントパネル40の貫通穴部41
の内周面の上側部分に押しつけられるようにして図2に
て示すごとく当接した状態に維持される。
【0027】よって、当該自動車の振動が操作ノブ60
cやフロントパネル40に加わっても、上述した操作ノ
ブ60cの外周面部分63と貫通穴部41の内周面部分
との当接状態が確実に維持され得る。その結果、当該自
動車が振動しても、操作ノブ60cはその外周面部分6
3にてフロントパネル40の貫通穴部41の内周面部分
に繰り返し当たり、異音を発生するということがない。
【0028】また、このような作用効果は、上述のよう
に筒体12の環状壁部12aの左側面に隆起部12bを
形成することで、達成されるので、フロントパネル40
の貫通穴部41の内周面と操作ノブ60cの外周面部分
63との間に余分な構成部材を設ける必要もなく、部品
の点数の軽減につながる。
【0029】また、上述のような状態において、操作ノ
ブ60cをスイッチ60bに向け押動すると、スイッチ
60bは、その上壁61にて、操作ノブ60cの先端部
62により押圧される。このとき、操作ノブ60cはそ
の押動方向に軸を向けるので、当該操作ノブ60cは、
その外周面部分63にて、図5にて示すごとく、フロン
トパネル40の貫通穴部41の内周面から離れた状態と
なる。
【0030】上述のようにスイッチ60cが押圧される
と、このスイッチ60cが閉成して上記駆動回路を介し
表示パネル60aの表示走行距離をリセットする。
【0031】図6は上記実施形態の変形例を示してい
る。この変形例においては、隆起部62dが、上記実施
形態にて述べた隆起部12bに代えて、操作ノブ60c
の先端部62における切り割り部62aの端面62c
に、筒体12の環状壁部12aの左側面に対向するよう
に半球状に隆起形成されている。なお、隆起部62dの
端面62cからの隆起高さは、隆起部12bの隆起高さ
と同じである。その他の構成は上記実施形態と同様であ
る。
【0032】このように構成した本変形例においては、
上記実施形態と同様に操作ノブ60cが解放状態にある
場合には、操作ノブ60cの切り割り部62aがその隆
起部62dにて筒体12の環状壁部12aの左側面に係
合している。換言すれば、切り割り部62aがその隆起
部62dにて環状壁部12aの左側面に係合した状態で
切り割り部62bがその端面にてこれに対応する環状壁
部12aの左側面に係合することとなる。
【0033】このため、操作ノブ60cは、上記実施形
態にて述べたと同様に、外周面部分63の上側部分に
て、フロントパネル40の貫通穴部41の内周面の上側
部分に図2にて示すごとく当接した状態に維持される。
その結果、上記実施形態と同様の作用効果を達成でき
る。
【0034】なお、本発明の実施にあたり、上記実施形
態にて述べた隆起部12bは、筒体12の環状壁部12
aの左側面のうち切り割り部62bに対向する部分に隆
起形成してもよく、この場合には、操作ノブ60cが図
2とは逆の傾斜状態となって外周面部分63の下側部分
にてフロントパネル40の貫通穴部41の内周面下側部
分に当接する。これによっても、上記実施形態と同様の
作用効果を達成できる。
【0035】また、本発明の実施にあたり、上記変形例
にて述べた隆起部62dは、切り割り部62bの端面に
隆起形成してもよく、この場合にも、操作ノブ60cが
図2とは逆の傾斜状態となって外周面部分63の下側部
分にてフロントパネル40の貫通穴部41の内周面下側
部分に当接する。これによっても、上記変形例と同様の
作用効果を達成できる。
【0036】また、本発明の実施にあたり、コンビネー
ションメータに限ることなく、走行距離計20単独の計
器に本発明を適用して実施してもよい。
【0037】また、本発明の実施にあたり、リセットス
イッチ機構SWのスイッチ60bは、常開型スイッチに
限ることなく、操作ノブ60cによる押動により開成す
る常閉型スイッチであってもよい。
【0038】また、本発明の実施にあたり、操作ノブ6
0cは、見返し板20の筒部21aではなく、計器板5
0に代わる計器板の貫通穴部を通して挿通されてもよ
い。なお、当該計器板は見返し板20の低壁に代えて当
該低壁に相当する位置まで幅広に形成したものであれば
よい。
【0039】また、本発明の実施にあたり、収容部とし
ての筒体12は、上記実施形態と異なり、例えば計器板
50の下側に設ける導光板に形成するようにしてもよ
い。
【0040】また、本発明の実施にあたり、上記実施形
態にて述べたような走行距離計のリセットスイッチ機構
SWに代えて、計器(フロントパネルを有する)の表示
切り換えスイッチ機構に本発明を適用してもよい。この
場合、当該表示切り換えスイッチ機構は、表示切り換え
用常開型スイッチを押動により閉成する操作ノブに上記
実施形態や変形例と同様に本発明を適用する。従って、
計器は、車両に限ることなく、船舶や航空機用計器であ
ってもよい。
【0041】また、本発明の実施にあたり、スイッチ6
0bは弾性力によりオンオフするものに限ることなく、
一般に自己復帰式のものであればよい。
【0042】また、本発明の実施形態にあたり、自動車
用走行距離計に限ることなく、自動二輪車、トラック等
の各種車両用走行距離計のリセットスイッチ機構に本発
明を適用して実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す部分破断正面図であ
る。
【図2】図1の2−2線に沿う部分断面図である。
【図3】図2にて円Aにより囲われる部分の拡大断面図
である。
【図4】図3の部分拡大断面図である。
【図5】操作ノブを押動した状態における部分断面図で
ある。
【図6】上記実施形態の変形例を示す部分拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
12…筒体、12b、62d…隆起部、20…見返し
板、21…低壁、21a…筒部、22…先端側開口部、
40…フロントパネル、41…貫通穴部、60b…スイ
ッチ、60c…操作ノブ、62…先端部、62a、62
b…切り割り部、63…外周面部分、SW…リセットス
イッチ機構。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環状の見返し板(20)と、 この見返し板の下端開口部(21、21a)側に位置す
    る計器板(50)と、 前記見返し板の上端開口部(22)に設けられるフロン
    トパネル(40)と、 前記計器板及び前記見返し板の下端開口部の下側に設け
    た収容部(12)内に位置する自己復帰式スイッチ(6
    0b)と、このスイッチに対向するように前記収容部内
    に収容される先端部(62)を有し前記フロントパネル
    からその貫通穴部(41)を通り延出する操作ノブ(6
    0c)とを備える切り換えスイッチ機構(SW)とを備
    え、 前記収容部の内周面には、環状壁部(12a)が前記操
    作ノブの先端部よりも前記フロントパネルの貫通穴部よ
    りに形成されており、前記操作ノブの先端部は、前記環
    状壁部に対向する抜け止め部(62a、62b)を有す
    る計器において、 前記環状壁部及び前記抜け止め部の両対向面の一方に他
    方の対向面に向けて隆起形成された隆起部(12b、6
    2d)を備えて、 前記操作ノブがその解放状態にて前記切り換えスイッチ
    の自己復帰作動状態のもと前記抜け止め部にて前記環状
    壁部に係合するとき、前記環状壁部及び前記抜け止め部
    の両対向面が前記隆起部を介し係合して前記操作ノブを
    その外周面部分(63)にて前記貫通穴部の内周面部分
    に当接させるように傾けることを特徴とする計器。
  2. 【請求項2】 環状の見返し板(20)と、 この見返し板の下端開口部(21、21a)側に位置す
    る計器板(50)と、 前記見返し板の上端開口部(22)に設けられるフロン
    トパネル(40)と、 前記計器板及び前記見返し板の下端開口部の下側に設け
    た収容部(12)内に位置する自己復帰式スイッチ(6
    0b)と、このスイッチに対向するように前記収容部内
    に収容される先端部(62)を有し前記フロントパネル
    からその貫通穴部(41)を通り延出する操作ノブ(6
    0c)とを備える切り換えスイッチ機構(SW)とを備
    える計器において、 前記操作ノブがその解放状態にあるとき、前記操作ノブ
    をその外周面部分(63)にて前記貫通穴部の内周面部
    分に当接させるように前記操作ノブをその押動方向に対
    し傾ける傾け手段(12a、62a、62b、12b、
    62d)を具備することを特徴とする計器。
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Cited By (8)

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