JP2001168188A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JP2001168188A JP2001168188A JP34575499A JP34575499A JP2001168188A JP 2001168188 A JP2001168188 A JP 2001168188A JP 34575499 A JP34575499 A JP 34575499A JP 34575499 A JP34575499 A JP 34575499A JP 2001168188 A JP2001168188 A JP 2001168188A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高アスペクト比の接続孔の加工や高い段差を
有する部分での加工をなくして、デュアルダマシン構造
の配線溝と接続孔とを高精度に加工し、微細な配線溝お
よび接続孔の形成を可能にする。 【解決手段】 基板10上に、酸化シリコン系の第1の
層間絶縁膜12、エッチングストッパ層13、酸化シリ
コン系の第2の層間絶縁膜14、マスク層15を順に形
成した後、マスク層15に配線溝パターン16を開口
し、さらに配線溝パターン16に少なくともかかるよう
に第2の層間絶縁膜14、エッチングストッパ層13に
ビアホールパターン17を開口して、次いでマスク層1
5をエッチングマスクに用いて第2の層間絶縁膜14に
配線溝18を形成するとともにエッチングストッパ層1
3をエッチングマスクに用いて第1の層間絶縁膜12に
ビアホール19を形成する。
有する部分での加工をなくして、デュアルダマシン構造
の配線溝と接続孔とを高精度に加工し、微細な配線溝お
よび接続孔の形成を可能にする。 【解決手段】 基板10上に、酸化シリコン系の第1の
層間絶縁膜12、エッチングストッパ層13、酸化シリ
コン系の第2の層間絶縁膜14、マスク層15を順に形
成した後、マスク層15に配線溝パターン16を開口
し、さらに配線溝パターン16に少なくともかかるよう
に第2の層間絶縁膜14、エッチングストッパ層13に
ビアホールパターン17を開口して、次いでマスク層1
5をエッチングマスクに用いて第2の層間絶縁膜14に
配線溝18を形成するとともにエッチングストッパ層1
3をエッチングマスクに用いて第1の層間絶縁膜12に
ビアホール19を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置の製造
方法に関し、詳しくは層間絶縁膜に酸化シリコン系絶縁
膜にデュアルダマシン法により配線構造を形成する半導
体装置の製造方法に関する。
方法に関し、詳しくは層間絶縁膜に酸化シリコン系絶縁
膜にデュアルダマシン法により配線構造を形成する半導
体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の動作速度の向上と低消費電
力化のために銅配線を採用したデュアルダマシン配線の
プロセス技術の開発が進んでいる。デュアルダマシン配
線では、層間絶縁膜に配線溝と接続孔(ビアホール)と
を形成しておき、その配線溝とビアホールとに同時に導
電材料を埋め込むため、ビアホールと配線溝とに別々に
導電材料を埋め込むシングルダマシン法に比べて製造コ
ストを低減できる利点がある。層間絶縁膜に配線溝とビ
アホールとを形成するためには、通常、2回のパターニ
ング工程が必要になる。その方法として、数種類の形成
方法が提案されている。
力化のために銅配線を採用したデュアルダマシン配線の
プロセス技術の開発が進んでいる。デュアルダマシン配
線では、層間絶縁膜に配線溝と接続孔(ビアホール)と
を形成しておき、その配線溝とビアホールとに同時に導
電材料を埋め込むため、ビアホールと配線溝とに別々に
導電材料を埋め込むシングルダマシン法に比べて製造コ
ストを低減できる利点がある。層間絶縁膜に配線溝とビ
アホールとを形成するためには、通常、2回のパターニ
ング工程が必要になる。その方法として、数種類の形成
方法が提案されている。
【0003】まず、従来例1を、図3に示す製造工程断
面図によって説明する。
面図によって説明する。
【0004】図3の(1)に示すように、トランジス
タ、配線等が形成された基板110に配線材料を拡散さ
せない材料からなる薄いパッシベーション膜111を窒
化シリコン膜や炭化シリコン膜で形成した後、ビアホー
ルが形成される第1の層間絶縁膜112を500nmの
厚さの酸化シリコン膜で形成する。
タ、配線等が形成された基板110に配線材料を拡散さ
せない材料からなる薄いパッシベーション膜111を窒
化シリコン膜や炭化シリコン膜で形成した後、ビアホー
ルが形成される第1の層間絶縁膜112を500nmの
厚さの酸化シリコン膜で形成する。
【0005】次いで、図3の(2)に示すように、上記
第1の層間絶縁膜112上にエッチングストッパ層11
3を100nmの厚さの窒化シリコン膜で形成する。次
いで、エッチングストッパ層113にビアホールパター
ンを形成するために用いるレジストマスク(図示せず)
を形成し、それをエッチングマスクに用いたエッチング
によりエッチングストッパ層113に開口部121を形
成する。その後、レジストマスクを除去する。
第1の層間絶縁膜112上にエッチングストッパ層11
3を100nmの厚さの窒化シリコン膜で形成する。次
いで、エッチングストッパ層113にビアホールパター
ンを形成するために用いるレジストマスク(図示せず)
を形成し、それをエッチングマスクに用いたエッチング
によりエッチングストッパ層113に開口部121を形
成する。その後、レジストマスクを除去する。
【0006】次いで図3の(3)に示すように、上記開
口部121内を含む上記エッチングストッパ層113上
に配線が形成される第2の層間絶縁膜114を400n
mの厚さの酸化シリコン膜で形成する。次いで、第2の
層間絶縁膜114上に配線溝を形成するために用いるレ
ジストマスク131を形成する。このレジストマスク1
31には配線溝を形成するための開口部132を形成し
ておく。
口部121内を含む上記エッチングストッパ層113上
に配線が形成される第2の層間絶縁膜114を400n
mの厚さの酸化シリコン膜で形成する。次いで、第2の
層間絶縁膜114上に配線溝を形成するために用いるレ
ジストマスク131を形成する。このレジストマスク1
31には配線溝を形成するための開口部132を形成し
ておく。
【0007】続いて図3の(4)に示すように、上記レ
ジストマスク131を用いて第2の層間絶縁膜114を
エッチングし、配線溝115を形成するとともに、上記
エッチングストッパ層113をエッチングマスクにし
て、第1の層間絶縁膜112をエッチングしてビアホー
ル116を形成する。このエッチングは、窒化シリコン
に対して高選択的な特性を有する条件で行われる。その
後、レジストマスク131を除去する。
ジストマスク131を用いて第2の層間絶縁膜114を
エッチングし、配線溝115を形成するとともに、上記
エッチングストッパ層113をエッチングマスクにし
て、第1の層間絶縁膜112をエッチングしてビアホー
ル116を形成する。このエッチングは、窒化シリコン
に対して高選択的な特性を有する条件で行われる。その
後、レジストマスク131を除去する。
【0008】次に図3の(5)に示すように、上記第
1、第2の層間絶縁膜112,114をマスクにして、
ビアホール116の底部に露出しているパッシベーショ
ン膜111をエッチングする。このとき、同種の材料で
形成されているエッチングストッパ層113も第2の層
間絶縁膜114をエッチングマスクにしてエッチングさ
れる。
1、第2の層間絶縁膜112,114をマスクにして、
ビアホール116の底部に露出しているパッシベーショ
ン膜111をエッチングする。このとき、同種の材料で
形成されているエッチングストッパ層113も第2の層
間絶縁膜114をエッチングマスクにしてエッチングさ
れる。
【0009】次に、従来例2を、図4に示す製造工程断
面図によって説明する。
面図によって説明する。
【0010】図4の(1)に示すように、トランジス
タ、配線等が形成された基板110に配線材料を拡散さ
せない材料からなる薄いパッシベーション膜111を窒
化シリコン膜や炭化シリコン膜で形成した後、ビアホー
ルが形成される第1の層間絶縁膜112を500nmの
厚さの酸化シリコン膜で形成し、エッチングストッパ層
113を50nmの厚さの窒化シリコン膜で形成し、配
線が形成される第2の層間絶縁膜114を450nmの
厚さの酸化シリコン膜で形成する。
タ、配線等が形成された基板110に配線材料を拡散さ
せない材料からなる薄いパッシベーション膜111を窒
化シリコン膜や炭化シリコン膜で形成した後、ビアホー
ルが形成される第1の層間絶縁膜112を500nmの
厚さの酸化シリコン膜で形成し、エッチングストッパ層
113を50nmの厚さの窒化シリコン膜で形成し、配
線が形成される第2の層間絶縁膜114を450nmの
厚さの酸化シリコン膜で形成する。
【0011】次いで、図4の(2)に示すように、第2
の層間絶縁膜114、エッチングストッパ層113、第
1の層間絶縁膜112にビアホールを形成するために用
いるレジストマスク(図示せず)を形成する。続いて、
そのレジストマスクをエッチングマスクに用いたエッチ
ングにより第2の層間絶縁膜114、エッチングストッ
パ層113、第1の層間絶縁膜112をエッチングして
ビアホール116を形成する。その後、レジストマスク
を除去する。
の層間絶縁膜114、エッチングストッパ層113、第
1の層間絶縁膜112にビアホールを形成するために用
いるレジストマスク(図示せず)を形成する。続いて、
そのレジストマスクをエッチングマスクに用いたエッチ
ングにより第2の層間絶縁膜114、エッチングストッ
パ層113、第1の層間絶縁膜112をエッチングして
ビアホール116を形成する。その後、レジストマスク
を除去する。
【0012】次いで、図4の(3)に示すように、第2
の層間絶縁膜114に配線溝を形成するために用いるレ
ジストマスク131を形成する。その際、ビアホール1
16の内部にもレジストマスク131が形成される。そ
の後、通常のリソグラフィー技術を用いて、このレジス
トマスク131に配線溝を形成するための開口部132
を形成する。
の層間絶縁膜114に配線溝を形成するために用いるレ
ジストマスク131を形成する。その際、ビアホール1
16の内部にもレジストマスク131が形成される。そ
の後、通常のリソグラフィー技術を用いて、このレジス
トマスク131に配線溝を形成するための開口部132
を形成する。
【0013】図4の(4)に示すように、上記レジスト
マスク131〔前記図4の(3)参照〕を用いて第2の
層間絶縁膜114をエッチングし、配線溝115を形成
する。その後、レジストマスク131を除去する。それ
によって、再びビアホール116が開口される。
マスク131〔前記図4の(3)参照〕を用いて第2の
層間絶縁膜114をエッチングし、配線溝115を形成
する。その後、レジストマスク131を除去する。それ
によって、再びビアホール116が開口される。
【0014】次いで図4の(5)に示すように、第2、
第1の層間絶縁膜114,112をエッチングマスクに
用いて、ビアホール116の底部に露出しているパッシ
ベーション膜111をエッチングする。このとき、同種
の材料である窒化シリコンで形成されているエッチング
ストッパ層113も第2の層間絶縁膜114をエッチン
グマスクにして同時に除去される。
第1の層間絶縁膜114,112をエッチングマスクに
用いて、ビアホール116の底部に露出しているパッシ
ベーション膜111をエッチングする。このとき、同種
の材料である窒化シリコンで形成されているエッチング
ストッパ層113も第2の層間絶縁膜114をエッチン
グマスクにして同時に除去される。
【0015】次に、従来例3を、図5に示す製造工程断
面図によって説明する。
面図によって説明する。
【0016】図5の(1)に示すように、トランジス
タ、配線等が形成された基板110に配線材料を拡散さ
せない材料からなる薄いパッシベーション膜111を窒
化シリコン膜や炭化シリコン膜で形成した後、ビアホー
ルおよび配線溝が形成される層間絶縁膜112を1.0
0μmの厚さの酸化シリコン膜で形成する。
タ、配線等が形成された基板110に配線材料を拡散さ
せない材料からなる薄いパッシベーション膜111を窒
化シリコン膜や炭化シリコン膜で形成した後、ビアホー
ルおよび配線溝が形成される層間絶縁膜112を1.0
0μmの厚さの酸化シリコン膜で形成する。
【0017】次いで図5の(2)に示すように、ビアホ
ールパターンを形成するために用いるレジストマスク
(図示せず)を形成し、それをエッチングマスクに用い
たエッチングにより、層間絶縁膜112をエッチングし
て、ビアホール116を形成する。その後、レジストマ
スクを除去する。
ールパターンを形成するために用いるレジストマスク
(図示せず)を形成し、それをエッチングマスクに用い
たエッチングにより、層間絶縁膜112をエッチングし
て、ビアホール116を形成する。その後、レジストマ
スクを除去する。
【0018】続いて図5の(3)に示すように、層間絶
縁膜112に配線溝を形成するために用いるレジストマ
スク131を形成する。その際、ビアホール116の内
部にもレジストマスク131が形成される。その後、通
常のリソグラフィー技術を用いて、このレジストマスク
131に配線溝を形成するための開口部132を形成す
る。
縁膜112に配線溝を形成するために用いるレジストマ
スク131を形成する。その際、ビアホール116の内
部にもレジストマスク131が形成される。その後、通
常のリソグラフィー技術を用いて、このレジストマスク
131に配線溝を形成するための開口部132を形成す
る。
【0019】続いて図5の(4)に示すように、上記レ
ジストマスク131〔前記図5の(3)参照〕を用いて
層間絶縁膜112を途中までエッチングし、層間絶縁膜
112の上部に500nmの深さの配線溝115を形成
する。その後、レジストマスク131を除去する。それ
によって、ビアホール116が再び開口される。
ジストマスク131〔前記図5の(3)参照〕を用いて
層間絶縁膜112を途中までエッチングし、層間絶縁膜
112の上部に500nmの深さの配線溝115を形成
する。その後、レジストマスク131を除去する。それ
によって、ビアホール116が再び開口される。
【0020】その後図5の(5)に示すように、層間絶
縁膜112をエッチングマスクに用いて、ビアホール1
16の底部に露出しているパッシベーション膜111を
エッチングする。
縁膜112をエッチングマスクに用いて、ビアホール1
16の底部に露出しているパッシベーション膜111を
エッチングする。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記説
明した第1の従来例では、配線溝を形成した後、ビアホ
ールを形成してさらにオーバエッチングを行うので、配
線溝の底部のエッチングストッパ層に加わるオーバエッ
チング量が大きくなる。そのため、そのオーバエッチン
グ量に対してエッチングストッパ層が十分に大きいエッ
チング選択性を得ることが難しくなっている。例えば、
配線溝底にエッチングストッパ層の厚さに換算し500
nm以上のオーバエッチングを加える必要があるのに対
してエッチングストッパ層の厚さは100nmであり、
しかもエッチングストッパ層の選択比は5以上必要であ
り、さらにプロセスマージンを考慮すると10以上が必
要となる。そのため、ビアホールをエッチングしている
ときにエッチングストッパ層を突き抜けてしまい、配線
溝やビアホールを正確に作製することが難しい。そこで
エッチングストッパ層の突き抜けを防止するためにエッ
チングストッパ層を厚く形成すると、窒化シリコン膜の
誘電率が高いために信号伝達遅延が大きくなり、半導体
装置の動作速度が低下することになる。
明した第1の従来例では、配線溝を形成した後、ビアホ
ールを形成してさらにオーバエッチングを行うので、配
線溝の底部のエッチングストッパ層に加わるオーバエッ
チング量が大きくなる。そのため、そのオーバエッチン
グ量に対してエッチングストッパ層が十分に大きいエッ
チング選択性を得ることが難しくなっている。例えば、
配線溝底にエッチングストッパ層の厚さに換算し500
nm以上のオーバエッチングを加える必要があるのに対
してエッチングストッパ層の厚さは100nmであり、
しかもエッチングストッパ層の選択比は5以上必要であ
り、さらにプロセスマージンを考慮すると10以上が必
要となる。そのため、ビアホールをエッチングしている
ときにエッチングストッパ層を突き抜けてしまい、配線
溝やビアホールを正確に作製することが難しい。そこで
エッチングストッパ層の突き抜けを防止するためにエッ
チングストッパ層を厚く形成すると、窒化シリコン膜の
誘電率が高いために信号伝達遅延が大きくなり、半導体
装置の動作速度が低下することになる。
【0022】上記説明した第2の従来例では、第2層間
絶縁膜、エッチングストッパ層および第1の層間絶縁膜
にビアホールを形成する工程において、そのビアホール
のアスペクト比が非常に高くなるため、エッチングが難
しくなる。また、配線溝を形成するためのレジストマス
クを形成する工程においては、レジストマスクを形成す
る面に深いビアホールが形成されているため、ビアホー
ルに反射防止材料やレジスト材料が埋まってしまうの
で、レジストマスクを形成することが困難になる。この
ため、加工不良が発生する。さらにレジストマスクが正
常に形成されたとしても、凹凸のある面にリソグラフィ
ーを行う必要があるため、高NAの露光装置を使うこと
が困難となるので、微細な配線溝パターンを形成するこ
とが困難となる。
絶縁膜、エッチングストッパ層および第1の層間絶縁膜
にビアホールを形成する工程において、そのビアホール
のアスペクト比が非常に高くなるため、エッチングが難
しくなる。また、配線溝を形成するためのレジストマス
クを形成する工程においては、レジストマスクを形成す
る面に深いビアホールが形成されているため、ビアホー
ルに反射防止材料やレジスト材料が埋まってしまうの
で、レジストマスクを形成することが困難になる。この
ため、加工不良が発生する。さらにレジストマスクが正
常に形成されたとしても、凹凸のある面にリソグラフィ
ーを行う必要があるため、高NAの露光装置を使うこと
が困難となるので、微細な配線溝パターンを形成するこ
とが困難となる。
【0023】上記説明した第3の従来例では、前記第2
の従来例と同様に、層間絶縁膜にビアホールを形成する
工程において、そのビアホールのアスペクト比が非常に
高くなるため、エッチングが難しくなる。また、配線溝
を形成するためのレジストマスクを形成する工程におい
ては、レジストマスクを形成する面に深いビアホールが
形成されているため、ビアホールに反射防止材料やレジ
スト材料が埋まってしまうので、レジストマスクを形成
することが困難になる。このため、加工不良が発生す
る。さらにレジストマスクが正常に形成されたとして
も、凹凸のある面にリソグラフィーを行う必要があるた
め、高NAの露光装置を使うことが困難となるので、微
細な配線溝パターンを形成することが困難となる。
の従来例と同様に、層間絶縁膜にビアホールを形成する
工程において、そのビアホールのアスペクト比が非常に
高くなるため、エッチングが難しくなる。また、配線溝
を形成するためのレジストマスクを形成する工程におい
ては、レジストマスクを形成する面に深いビアホールが
形成されているため、ビアホールに反射防止材料やレジ
スト材料が埋まってしまうので、レジストマスクを形成
することが困難になる。このため、加工不良が発生す
る。さらにレジストマスクが正常に形成されたとして
も、凹凸のある面にリソグラフィーを行う必要があるた
め、高NAの露光装置を使うことが困難となるので、微
細な配線溝パターンを形成することが困難となる。
【0024】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされた半導体装置の製造方法である。
決するためになされた半導体装置の製造方法である。
【0025】第1の半導体装置の製造方法は、基板上
に、第1の酸化シリコン系材料からなる第1の層間絶縁
膜と、前記第1の酸化シリコン系材料に対してエッチン
グ選択性を有する材料からなるエッチングストッパ層
と、第2の酸化シリコン系材料からなる第2の層間絶縁
膜と、前記第2の酸化シリコン系材料に対してエッチン
グ選択性を有する材料からなるマスク層とを順に形成す
る工程と、前記マスク層に配線溝を形成するための配線
溝パターンを形成する工程と、前記配線溝パターンに少
なくともかかるように前記第2の層間絶縁膜および前記
エッチングストッパ層に接続孔を開口する工程と、前記
マスク層をエッチングマスクに用いて前記第2の層間絶
縁膜に配線溝を形成するとともに前記エッチングストッ
パ層をエッチングマスクに用いて前記第1の層間絶縁膜
に接続孔を形成する工程とを備えた半導体装置の製造方
法である。
に、第1の酸化シリコン系材料からなる第1の層間絶縁
膜と、前記第1の酸化シリコン系材料に対してエッチン
グ選択性を有する材料からなるエッチングストッパ層
と、第2の酸化シリコン系材料からなる第2の層間絶縁
膜と、前記第2の酸化シリコン系材料に対してエッチン
グ選択性を有する材料からなるマスク層とを順に形成す
る工程と、前記マスク層に配線溝を形成するための配線
溝パターンを形成する工程と、前記配線溝パターンに少
なくともかかるように前記第2の層間絶縁膜および前記
エッチングストッパ層に接続孔を開口する工程と、前記
マスク層をエッチングマスクに用いて前記第2の層間絶
縁膜に配線溝を形成するとともに前記エッチングストッ
パ層をエッチングマスクに用いて前記第1の層間絶縁膜
に接続孔を形成する工程とを備えた半導体装置の製造方
法である。
【0026】上記第1の半導体装置の製造方法では、配
線溝を形成する工程において、配線溝を形成すると同時
に接続孔も形成されるので、配線溝の底部のエッチング
ストッパ層に加わるオーバエッチング量は少なくてす
む。そのため、そのオーバエッチング量に対して、エッ
チングストッパ層は、例えばエッチング選択比が5程度
の膜で形成されていれば100nm程度の薄い膜厚で十
分なエッチング選択性が得られる。
線溝を形成する工程において、配線溝を形成すると同時
に接続孔も形成されるので、配線溝の底部のエッチング
ストッパ層に加わるオーバエッチング量は少なくてす
む。そのため、そのオーバエッチング量に対して、エッ
チングストッパ層は、例えばエッチング選択比が5程度
の膜で形成されていれば100nm程度の薄い膜厚で十
分なエッチング選択性が得られる。
【0027】また、接続孔を形成する工程においては、
アスペクト比の高い接続孔を形成しないため、接続孔を
形成するためのエッチングが容易になる。また、配線溝
を形成するためのレジストマスクを形成する工程におい
ては、レジストマスクは段差の小さいマスク層上に形成
されるため、レジストマスクは高精度に形成され、さら
に高NAの露光装置を使うことが可能となるので、微細
な配線溝パターンの形成が容易になる。
アスペクト比の高い接続孔を形成しないため、接続孔を
形成するためのエッチングが容易になる。また、配線溝
を形成するためのレジストマスクを形成する工程におい
ては、レジストマスクは段差の小さいマスク層上に形成
されるため、レジストマスクは高精度に形成され、さら
に高NAの露光装置を使うことが可能となるので、微細
な配線溝パターンの形成が容易になる。
【0028】第2の半導体装置の製造方法では、基板上
に、酸化シリコン系材料からなる層間絶縁膜と、前記酸
化シリコン系材料に対してエッチング選択性を有する材
料からなるマスク層とを順に形成する工程と、前記マス
ク層に配線溝を形成するための配線溝パターンを開口す
る工程と、前記配線溝パターンに少なくともかかるよう
に前記層間絶縁膜の途中まで接続孔パターンを形成する
工程と、前記マスク層をエッチングマスクに用いて前記
層間絶縁膜の上部に配線溝を形成するとともに前記接続
孔パターンを延長形成して前記層間絶縁膜を貫通する接
続孔を形成する工程とを備えた半導体装置の製造方法で
ある。
に、酸化シリコン系材料からなる層間絶縁膜と、前記酸
化シリコン系材料に対してエッチング選択性を有する材
料からなるマスク層とを順に形成する工程と、前記マス
ク層に配線溝を形成するための配線溝パターンを開口す
る工程と、前記配線溝パターンに少なくともかかるよう
に前記層間絶縁膜の途中まで接続孔パターンを形成する
工程と、前記マスク層をエッチングマスクに用いて前記
層間絶縁膜の上部に配線溝を形成するとともに前記接続
孔パターンを延長形成して前記層間絶縁膜を貫通する接
続孔を形成する工程とを備えた半導体装置の製造方法で
ある。
【0029】上記第2の半導体装置の製造方法では、エ
ッチングストッパ層を用いずに、予め層間絶縁膜に接続
孔の上部となる接続孔パターンを形成しておき、その後
配線溝を形成すると同時に接続孔パターンを延長形成し
て接続孔を完成させるので、配線溝の形成時に接続孔の
底部のオーバエッチングが行われる。そのため、配線溝
の突き抜けが起こることはない。
ッチングストッパ層を用いずに、予め層間絶縁膜に接続
孔の上部となる接続孔パターンを形成しておき、その後
配線溝を形成すると同時に接続孔パターンを延長形成し
て接続孔を完成させるので、配線溝の形成時に接続孔の
底部のオーバエッチングが行われる。そのため、配線溝
の突き抜けが起こることはない。
【0030】また、接続孔を形成する工程においては、
アスペクト比の高い接続孔を形成しないため、接続孔を
形成するためのエッチングが容易になる。また、配線溝
を形成するためのレジストマスクを形成する工程におい
ては、レジストマスクが段差の小さいマスク層上に形成
されるため、レジストマスクは高精度に形成され、さら
に高NAの露光装置を使うことが可能となるので、微細
な配線溝パターンの形成が容易になる。
アスペクト比の高い接続孔を形成しないため、接続孔を
形成するためのエッチングが容易になる。また、配線溝
を形成するためのレジストマスクを形成する工程におい
ては、レジストマスクが段差の小さいマスク層上に形成
されるため、レジストマスクは高精度に形成され、さら
に高NAの露光装置を使うことが可能となるので、微細
な配線溝パターンの形成が容易になる。
【0031】
【発明の実施の形態】本発明の第1の製造方法に係る実
施の形態の一例を、図1の製造工程断面図によって説明
する。
施の形態の一例を、図1の製造工程断面図によって説明
する。
【0032】図1の(1)に示すように、一例として、
半導体基板にトランジスタ等の半導体素子を形成し、さ
らに配線、絶縁膜等を形成して基板10が構成されてい
る。この基板10の最上層にはパッシベーション膜11
が、例えば、配線材料を拡散させないような材料である
窒化シリコン膜や炭化シリコン膜で50nm程度の厚さ
に形成されている。
半導体基板にトランジスタ等の半導体素子を形成し、さ
らに配線、絶縁膜等を形成して基板10が構成されてい
る。この基板10の最上層にはパッシベーション膜11
が、例えば、配線材料を拡散させないような材料である
窒化シリコン膜や炭化シリコン膜で50nm程度の厚さ
に形成されている。
【0033】その後順に、接続孔(以下、ビアホールと
して説明する)が形成される第1の層間絶縁膜12を第
1の酸化シリコン系の材料として例えば酸化シリコン
(SiO2 )膜を500nmの厚さに形成し、エッチン
グストッパ層13を例えば窒化シリコン膜で50nmの
厚さに形成し、配線が形成される第2の層間絶縁膜14
を第2の酸化シリコン系の材料として例えば酸化シリコ
ン(SiO2 )膜で450nmの厚さに形成し、マスク
層15を例えば窒化シリコン膜で100nmの厚さに形
成する。
して説明する)が形成される第1の層間絶縁膜12を第
1の酸化シリコン系の材料として例えば酸化シリコン
(SiO2 )膜を500nmの厚さに形成し、エッチン
グストッパ層13を例えば窒化シリコン膜で50nmの
厚さに形成し、配線が形成される第2の層間絶縁膜14
を第2の酸化シリコン系の材料として例えば酸化シリコ
ン(SiO2 )膜で450nmの厚さに形成し、マスク
層15を例えば窒化シリコン膜で100nmの厚さに形
成する。
【0034】次いで、通常のレジスト塗布工程およびリ
ソグラフィー工程を行って、上記マスク層15上に配線
溝を形成するために用いるレジストマスク31を形成す
る。このレジストマスク31には配線溝を形成するため
の開口部32を形成しておく。
ソグラフィー工程を行って、上記マスク層15上に配線
溝を形成するために用いるレジストマスク31を形成す
る。このレジストマスク31には配線溝を形成するため
の開口部32を形成しておく。
【0035】続いて、図1の(2)に示すように、上記
レジストマスク31〔図1の(1)参照〕を用いてマス
ク層15をエッチングし、配線溝パターン16を開口す
る。このエッチングでは、通常の平行平板型プラズマエ
ッチング装置を用い、エッチングガスにはトリフルオロ
メタン(CHF3 )とアルゴン(Ar)と酸素(O2)
とを用いた。また基板温度は0℃とした。その後、レジ
ストマスク31〔前記図1の(1)参照〕を除去する。
レジストマスク31〔図1の(1)参照〕を用いてマス
ク層15をエッチングし、配線溝パターン16を開口す
る。このエッチングでは、通常の平行平板型プラズマエ
ッチング装置を用い、エッチングガスにはトリフルオロ
メタン(CHF3 )とアルゴン(Ar)と酸素(O2)
とを用いた。また基板温度は0℃とした。その後、レジ
ストマスク31〔前記図1の(1)参照〕を除去する。
【0036】次に、図1の(3)に示すように、再び、
通常のレジスト塗布工程およびリソグラフィー工程を行
って、マスク層15および配線溝パターン16上にビア
ホールを形成するために用いるレジストマスク33を形
成する。このレジストマスク33にはビアホールを形成
するための開口部34を配線溝パターン16に少なくと
もかかるように形成しておく。
通常のレジスト塗布工程およびリソグラフィー工程を行
って、マスク層15および配線溝パターン16上にビア
ホールを形成するために用いるレジストマスク33を形
成する。このレジストマスク33にはビアホールを形成
するための開口部34を配線溝パターン16に少なくと
もかかるように形成しておく。
【0037】次いで、図1の(4)に示すように、上記
レジストマスク33〔前記図1の(3)参照〕を用いて
第2の層間絶縁膜14をエッチングし、接続孔パターン
(以下、ビアホールパターンとして説明する)17を形
成する。このエッチングでは、通常の平行平板型プラズ
マエッチング装置を用い、エッチングガスにはオクタフ
ルオロシクロブタン(C4 F8 )とアルゴン(Ar)と
酸素(O2 )とを用いた。また基板温度は0℃とした。
レジストマスク33〔前記図1の(3)参照〕を用いて
第2の層間絶縁膜14をエッチングし、接続孔パターン
(以下、ビアホールパターンとして説明する)17を形
成する。このエッチングでは、通常の平行平板型プラズ
マエッチング装置を用い、エッチングガスにはオクタフ
ルオロシクロブタン(C4 F8 )とアルゴン(Ar)と
酸素(O2 )とを用いた。また基板温度は0℃とした。
【0038】続いて、上記エッチングをさらに進めて、
エッチングストッパ層13をエッチングして、ビアホー
ルパターン17を延長する。このエッチングでは、通常
の平行平板型プラズマエッチング装置を用い、エッチン
グガスにはトリフルオロメタン(CHF3 )とアルゴン
(Ar)と酸素(O2 )とを用いた。また基板温度は0
℃に設定した。その後、レジストマスク33〔前記図1
の(3)参照〕を除去する。
エッチングストッパ層13をエッチングして、ビアホー
ルパターン17を延長する。このエッチングでは、通常
の平行平板型プラズマエッチング装置を用い、エッチン
グガスにはトリフルオロメタン(CHF3 )とアルゴン
(Ar)と酸素(O2 )とを用いた。また基板温度は0
℃に設定した。その後、レジストマスク33〔前記図1
の(3)参照〕を除去する。
【0039】次いで、図1の(5)に示すように、マス
ク層15をエッチングマスクに用いて酸化シリコンから
なる第2の層間絶縁膜14をエッチングして配線溝18
を形成する。さらにエッチングストッパ層13をエッチ
ングマスクに用いて酸化シリコンからなる第1の層間絶
縁膜12をエッチングしてビアホール19を形成する。
このエッチング条件は、前記図1の(4)によって説明
した酸化シリコンのエッチング条件と同様とした。
ク層15をエッチングマスクに用いて酸化シリコンから
なる第2の層間絶縁膜14をエッチングして配線溝18
を形成する。さらにエッチングストッパ層13をエッチ
ングマスクに用いて酸化シリコンからなる第1の層間絶
縁膜12をエッチングしてビアホール19を形成する。
このエッチング条件は、前記図1の(4)によって説明
した酸化シリコンのエッチング条件と同様とした。
【0040】その後、図1の(6)に示すように、ビア
ホール19の底部に露出しているパッシベーション膜1
1をエッチングする。このとき、同種の材料で形成され
ているマスク層15〔前記図1の(4)参照〕およびエ
ッチングストッパ層13もエッチングされて除去され
る。このエッチングでは、窒化シリコン膜が選択的に異
方性エッチングされるように、通常の高密度プラズマエ
ッチング装置を用い、エッチングガスにサルファーヘキ
サフルオライド(SF6 )を用いた。また基板温度は0
℃とした。その結果、第2の層間絶縁膜14およびエッ
チングストッパ層13に配線溝18が形成され、その配
線溝18の底部に連続して第1の層間絶縁膜12および
パッシベーション膜11にビアホール19が形成され
る。
ホール19の底部に露出しているパッシベーション膜1
1をエッチングする。このとき、同種の材料で形成され
ているマスク層15〔前記図1の(4)参照〕およびエ
ッチングストッパ層13もエッチングされて除去され
る。このエッチングでは、窒化シリコン膜が選択的に異
方性エッチングされるように、通常の高密度プラズマエ
ッチング装置を用い、エッチングガスにサルファーヘキ
サフルオライド(SF6 )を用いた。また基板温度は0
℃とした。その結果、第2の層間絶縁膜14およびエッ
チングストッパ層13に配線溝18が形成され、その配
線溝18の底部に連続して第1の層間絶縁膜12および
パッシベーション膜11にビアホール19が形成され
る。
【0041】上記第1、第2の層間絶縁膜12,14に
は、酸化シリコン(SiO2 )膜を用いたが、例えば酸
フッ化シリコン(SiOF)を用いることも可能であ
る。
は、酸化シリコン(SiO2 )膜を用いたが、例えば酸
フッ化シリコン(SiOF)を用いることも可能であ
る。
【0042】上記マスク層15は、窒化シリコン膜で形
成したが、窒化チタン膜等の高融点金属もしくは高融点
金属化合物膜で形成することも可能である。すなわち、
酸化シリコン系の材料に対してエッチング選択性を有す
る材料であれば、いかなる材料も用いることができる
が、好ましくは光学的アライメントが可能な光透過性の
膜がよい。
成したが、窒化チタン膜等の高融点金属もしくは高融点
金属化合物膜で形成することも可能である。すなわち、
酸化シリコン系の材料に対してエッチング選択性を有す
る材料であれば、いかなる材料も用いることができる
が、好ましくは光学的アライメントが可能な光透過性の
膜がよい。
【0043】上記第1の半導体装置の製造方法では、配
線溝18を形成する工程において、配線溝18を形成す
ると同時にビアホール19(接続孔)も形成されるの
で、配線溝18の底部のエッチングストッパ層13に加
わるオーバエッチング量は少なくてすむ。そのため、そ
のオーバエッチング量に対してエッチングストッパ層1
3は、例えばエッチング選択比が5程度の膜で形成され
ていれば100nm程度の薄い膜厚で十分なエッチング
選択性が得られる。
線溝18を形成する工程において、配線溝18を形成す
ると同時にビアホール19(接続孔)も形成されるの
で、配線溝18の底部のエッチングストッパ層13に加
わるオーバエッチング量は少なくてすむ。そのため、そ
のオーバエッチング量に対してエッチングストッパ層1
3は、例えばエッチング選択比が5程度の膜で形成され
ていれば100nm程度の薄い膜厚で十分なエッチング
選択性が得られる。
【0044】また、ビアホール19を形成する工程にお
いては、アスペクト比の高いビアホール19を形成しな
いため、ビアホール19を形成するためのエッチングが
容易になる。また、配線溝18を形成するためのレジス
トマスク33を形成する工程においては、レジストマス
ク33が段差の小さいマスク層15上に形成されるた
め、レジストマスク33は高精度に形成され、さらに高
NAの露光装置を使うことが可能となるので、微細な配
線溝パターン16の形成が容易になる。
いては、アスペクト比の高いビアホール19を形成しな
いため、ビアホール19を形成するためのエッチングが
容易になる。また、配線溝18を形成するためのレジス
トマスク33を形成する工程においては、レジストマス
ク33が段差の小さいマスク層15上に形成されるた
め、レジストマスク33は高精度に形成され、さらに高
NAの露光装置を使うことが可能となるので、微細な配
線溝パターン16の形成が容易になる。
【0045】上記第1の製造方法では、エッチングスト
ッパ層13が酸化シリコン系材料に対してエッチング選
択性を有する材料で形成されていることから、配線溝1
8を形成した際に、エッチングストッパ層13を突き抜
けるようなエッチングにはならない。また、高アスペク
ト比のビアホールを形成する必要がなく、リソグラフィ
ー工程を段差の小さい面で行うことができる。
ッパ層13が酸化シリコン系材料に対してエッチング選
択性を有する材料で形成されていることから、配線溝1
8を形成した際に、エッチングストッパ層13を突き抜
けるようなエッチングにはならない。また、高アスペク
ト比のビアホールを形成する必要がなく、リソグラフィ
ー工程を段差の小さい面で行うことができる。
【0046】上記マスク層15に配線溝パターン16を
形成した後にレジストマスク33にビアホールパターン
を形成するための開口部34を形成しているので、たと
え配線溝パターン16より開口部34がはみ出して形成
されても、マスク層15がエッチングマスクとなってビ
アホールパターン17は配線溝パターン16よりはみ出
して形成されないので、配線溝18よりビアホール19
がはみ出して形成されることはない。
形成した後にレジストマスク33にビアホールパターン
を形成するための開口部34を形成しているので、たと
え配線溝パターン16より開口部34がはみ出して形成
されても、マスク層15がエッチングマスクとなってビ
アホールパターン17は配線溝パターン16よりはみ出
して形成されないので、配線溝18よりビアホール19
がはみ出して形成されることはない。
【0047】次に本発明の第2の製造方法に係る実施の
形態の一例を、図2の製造工程断面図によって説明す
る。なお、図2では、前記図1によって説明した構成部
品と同様のものには同一符号を付与する。
形態の一例を、図2の製造工程断面図によって説明す
る。なお、図2では、前記図1によって説明した構成部
品と同様のものには同一符号を付与する。
【0048】図2の(1)に示すように、一例として、
半導体基板にトランジスタ等の半導体素子を形成し、さ
らに配線、絶縁膜等を形成して基板10が構成されてい
る。この基板10の最上層にはパッシベーション膜11
が、例えば、配線材料を拡散させないような材料である
窒化シリコン膜や炭化シリコン膜で50nm程度の厚さ
に形成されている。その後順に、接続孔(以下、ビアホ
ールとして説明する)が形成される層間絶縁膜41を酸
化シリコン系の材料として例えば酸化シリコン(SiO
2 )膜を1000nmの厚さに形成し、マスク層15を
例えば窒化シリコン膜で100nmの厚さに形成する。
半導体基板にトランジスタ等の半導体素子を形成し、さ
らに配線、絶縁膜等を形成して基板10が構成されてい
る。この基板10の最上層にはパッシベーション膜11
が、例えば、配線材料を拡散させないような材料である
窒化シリコン膜や炭化シリコン膜で50nm程度の厚さ
に形成されている。その後順に、接続孔(以下、ビアホ
ールとして説明する)が形成される層間絶縁膜41を酸
化シリコン系の材料として例えば酸化シリコン(SiO
2 )膜を1000nmの厚さに形成し、マスク層15を
例えば窒化シリコン膜で100nmの厚さに形成する。
【0049】次いで、通常のレジスト塗布工程およびリ
ソグラフィー工程を行って、上記マスク層15上に配線
溝を形成するために用いるレジストマスク31を形成す
る。このレジストマスク31には配線溝を形成するため
の開口部32を形成しておく。
ソグラフィー工程を行って、上記マスク層15上に配線
溝を形成するために用いるレジストマスク31を形成す
る。このレジストマスク31には配線溝を形成するため
の開口部32を形成しておく。
【0050】続いて、図2の(2)に示すように、上記
レジストマスク31〔図2の(1)参照〕を用いてマス
ク層15をエッチングし、配線溝パターン16を開口す
る。このエッチングでは、通常の平行平板型プラズマエ
ッチング装置を用い、エッチングガスにはトリフルオロ
メタン(CHF3 )とアルゴン(Ar)と酸素(O2)
とを用いた。また基板温度は0℃とした。その後、レジ
ストマスク31〔前記図2の(1)参照〕を除去する。
レジストマスク31〔図2の(1)参照〕を用いてマス
ク層15をエッチングし、配線溝パターン16を開口す
る。このエッチングでは、通常の平行平板型プラズマエ
ッチング装置を用い、エッチングガスにはトリフルオロ
メタン(CHF3 )とアルゴン(Ar)と酸素(O2)
とを用いた。また基板温度は0℃とした。その後、レジ
ストマスク31〔前記図2の(1)参照〕を除去する。
【0051】次に、図2の(3)に示すように、再び、
通常のレジスト塗布工程およびリソグラフィー工程を行
って、マスク層15および配線溝パターン16上にビア
ホールを形成するために用いるレジストマスク33を形
成する。このレジストマスク33にはビアホールを形成
するための開口部34を少なくとも配線溝パッシベーシ
ョン16にかかるように形成しておく。
通常のレジスト塗布工程およびリソグラフィー工程を行
って、マスク層15および配線溝パターン16上にビア
ホールを形成するために用いるレジストマスク33を形
成する。このレジストマスク33にはビアホールを形成
するための開口部34を少なくとも配線溝パッシベーシ
ョン16にかかるように形成しておく。
【0052】次いで、図2の(4)に示すように、上記
レジストマスク33〔図2の(3)参照〕をエッチング
マスク用いて層間絶縁膜41を途中まで、例えば深さが
750nmになるまでエッチングして接続孔パターン
(以下ビアホールパターンとして説明する)17を形成
する。このエッチングでは、エッチング時間によってエ
ッチング深さを制御した。通常の平行平板型プラズマエ
ッチング装置を用い、エッチングガスにはオクタフルオ
ロシクロブタン(C4 F8 )とアルゴン(Ar)と酸素
(O2 )とを用いた。また基板温度は0℃とした。その
後、レジストマスク33を除去する。
レジストマスク33〔図2の(3)参照〕をエッチング
マスク用いて層間絶縁膜41を途中まで、例えば深さが
750nmになるまでエッチングして接続孔パターン
(以下ビアホールパターンとして説明する)17を形成
する。このエッチングでは、エッチング時間によってエ
ッチング深さを制御した。通常の平行平板型プラズマエ
ッチング装置を用い、エッチングガスにはオクタフルオ
ロシクロブタン(C4 F8 )とアルゴン(Ar)と酸素
(O2 )とを用いた。また基板温度は0℃とした。その
後、レジストマスク33を除去する。
【0053】続いて、図2の(5)に示すように、マス
ク層15をエッチングマスクに用いて層間絶縁膜41の
途中まで、例えば深さが500nmになるまでエッチン
グして配線溝18を形成する。それとともに、ビアホー
ルパターン17〔図2の(4)参照〕を延長するように
エッチングしてビアホール19を形成する。このエッチ
ングでは、前記図2の(4)で説明した酸化シリコンの
エッチング条件と同様なる条件を用いた。
ク層15をエッチングマスクに用いて層間絶縁膜41の
途中まで、例えば深さが500nmになるまでエッチン
グして配線溝18を形成する。それとともに、ビアホー
ルパターン17〔図2の(4)参照〕を延長するように
エッチングしてビアホール19を形成する。このエッチ
ングでは、前記図2の(4)で説明した酸化シリコンの
エッチング条件と同様なる条件を用いた。
【0054】その後、図1の(6)に示すように、ビア
ホール19の底部に露出しているパッシベーション膜1
1をエッチングする。このとき、同種の材料で形成され
ているマスク層15〔図2の(5)参照〕もエッチング
されて除去される。このエッチングでは、窒化シリコン
膜が選択的に異方性エッチングされるように、通常の高
密度プラズマエッチング装置を用い、エッチングガスに
サルファーヘキサフルオライド(SF6 )を用いた。ま
た基板温度は0℃とした。その結果、層間絶縁膜41の
上部に配線溝18が形成され、その配線溝18の底部に
連続して層間絶縁膜41の下部およびパッシベーション
膜11にビアホール19が形成される。
ホール19の底部に露出しているパッシベーション膜1
1をエッチングする。このとき、同種の材料で形成され
ているマスク層15〔図2の(5)参照〕もエッチング
されて除去される。このエッチングでは、窒化シリコン
膜が選択的に異方性エッチングされるように、通常の高
密度プラズマエッチング装置を用い、エッチングガスに
サルファーヘキサフルオライド(SF6 )を用いた。ま
た基板温度は0℃とした。その結果、層間絶縁膜41の
上部に配線溝18が形成され、その配線溝18の底部に
連続して層間絶縁膜41の下部およびパッシベーション
膜11にビアホール19が形成される。
【0055】上記層間絶縁膜41には、酸化シリコン
(SiO2 )膜を用いたが、例えば酸フッ化シリコン
(SiOF)を用いることも可能である。
(SiO2 )膜を用いたが、例えば酸フッ化シリコン
(SiOF)を用いることも可能である。
【0056】上記マスク層15は、窒化シリコン膜で形
成したが、窒化チタン膜等の高融点金属もしくは高融点
金属化合物膜で形成することも可能である。すなわち、
酸化シリコン系の材料に対してエッチング選択性を有す
る材料であれば、いかなる材料も用いることができる
が、好ましくは光学的アライメントが可能な光透過性の
膜がよい。
成したが、窒化チタン膜等の高融点金属もしくは高融点
金属化合物膜で形成することも可能である。すなわち、
酸化シリコン系の材料に対してエッチング選択性を有す
る材料であれば、いかなる材料も用いることができる
が、好ましくは光学的アライメントが可能な光透過性の
膜がよい。
【0057】上記第2の半導体装置の製造方法では、エ
ッチングストッパ層を用いずに、予め層間絶縁膜13に
ビアホールパターン17を形成することによりビアホー
ル19の上部を形成しておき、その後配線溝18を形成
すると同時にビアホールパターンを延長形成してビアホ
ール19を完成させるので、配線溝18の形成時にビア
ホール19の底部のオーバエッチングが行われる。その
ため、配線溝18の突き抜けが起こることはない。
ッチングストッパ層を用いずに、予め層間絶縁膜13に
ビアホールパターン17を形成することによりビアホー
ル19の上部を形成しておき、その後配線溝18を形成
すると同時にビアホールパターンを延長形成してビアホ
ール19を完成させるので、配線溝18の形成時にビア
ホール19の底部のオーバエッチングが行われる。その
ため、配線溝18の突き抜けが起こることはない。
【0058】また、ビアホール19を形成する工程にお
いては、アスペクト比の高いビアホール19を形成しな
いため、ビアホール19を形成するためのエッチングが
容易になる。また、配線溝18を形成するためのレジス
トマスク33を形成する工程においては、レジストマス
ク33が段差の小さいマスク層15上に形成されるた
め、レジストマスク33は高精度に形成され、さらに高
NAの露光装置を使うことが可能となるので、微細な配
線溝パターン16の形成が容易になる。
いては、アスペクト比の高いビアホール19を形成しな
いため、ビアホール19を形成するためのエッチングが
容易になる。また、配線溝18を形成するためのレジス
トマスク33を形成する工程においては、レジストマス
ク33が段差の小さいマスク層15上に形成されるた
め、レジストマスク33は高精度に形成され、さらに高
NAの露光装置を使うことが可能となるので、微細な配
線溝パターン16の形成が容易になる。
【0059】上記第2の製造方法では、第1の製造方法
で用いた窒化シリコンからなるエッチングストッパ層を
用いないので、第1の製造方法で形成される半導体装置
よりも層間絶縁膜が低誘電率になる。そのため、信号伝
達速度の速い配線が形成される。またリソグラフィー工
程の前では、高アスペクト比のホールを形成する必要が
ないので、リソグラフィー工程をほぼ平坦な面で行うこ
とができる。
で用いた窒化シリコンからなるエッチングストッパ層を
用いないので、第1の製造方法で形成される半導体装置
よりも層間絶縁膜が低誘電率になる。そのため、信号伝
達速度の速い配線が形成される。またリソグラフィー工
程の前では、高アスペクト比のホールを形成する必要が
ないので、リソグラフィー工程をほぼ平坦な面で行うこ
とができる。
【0060】上記マスク層15に配線溝パターン16を
形成した後にレジストマスク33にビアホールパターン
を形成するための開口部34を形成しているので、たと
え配線溝パターン16より開口部34がはみ出して形成
されても、マスク層15がエッチングマスクとなってビ
アホールパターン17は配線溝パターン16よりはみ出
して形成されないので、配線溝18よりビアホール19
がはみ出して形成されることはない。
形成した後にレジストマスク33にビアホールパターン
を形成するための開口部34を形成しているので、たと
え配線溝パターン16より開口部34がはみ出して形成
されても、マスク層15がエッチングマスクとなってビ
アホールパターン17は配線溝パターン16よりはみ出
して形成されないので、配線溝18よりビアホール19
がはみ出して形成されることはない。
【0061】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の第1の製
造方法によれば、配線溝を形成すると同時に接続孔も形
成するので、配線溝の底部のエッチングストッパ層に加
わるオーバエッチング量を少なくすることができる。そ
のため、接続孔を形成するエッチングを行っているとき
に配線溝がエッチングストッパ層を突き抜けることがな
いので、配線溝や接続孔を正確に作製することができ
る。また、エッチングストッパ層を薄く形成することが
できるので、エッチング選択性を有する誘電率の高い材
料を用いても、信号伝達遅延が大きくなることもなく、
半導体装置の動作速度に大きな影響を及ぼすこともな
い。また、アスペクト比の高い接続孔を形成しないた
め、接続孔を形成するためのエッチングが容易になる。
また、配線溝を形成するためのレジストマスクを段差の
小さいマスク層上に形成するため、レジストマスクを高
精度に形成することができ、さらに高NAの露光装置を
使うことが可能となるので、微細な配線溝パターンを容
易に形成することができる。よって、加工不良を防止す
ることができ、歩留まりを向上させることができる。
造方法によれば、配線溝を形成すると同時に接続孔も形
成するので、配線溝の底部のエッチングストッパ層に加
わるオーバエッチング量を少なくすることができる。そ
のため、接続孔を形成するエッチングを行っているとき
に配線溝がエッチングストッパ層を突き抜けることがな
いので、配線溝や接続孔を正確に作製することができ
る。また、エッチングストッパ層を薄く形成することが
できるので、エッチング選択性を有する誘電率の高い材
料を用いても、信号伝達遅延が大きくなることもなく、
半導体装置の動作速度に大きな影響を及ぼすこともな
い。また、アスペクト比の高い接続孔を形成しないた
め、接続孔を形成するためのエッチングが容易になる。
また、配線溝を形成するためのレジストマスクを段差の
小さいマスク層上に形成するため、レジストマスクを高
精度に形成することができ、さらに高NAの露光装置を
使うことが可能となるので、微細な配線溝パターンを容
易に形成することができる。よって、加工不良を防止す
ることができ、歩留まりを向上させることができる。
【0062】本発明の第2の製造方法によれば、エッチ
ングストッパ層を用いずに、予め層間絶縁膜に接続孔の
上部を形成しておき、その後配線溝を形成すると同時に
接続孔を完成させている。しかも、配線溝の形成時に接
続孔の底部のオーバエッチングが行われるので、配線溝
の突き抜けを起こさずに接続孔を形成することができ
る。また、接続孔を2段階に分けて形成しているので、
高アスペクト比のエッチング加工を行う必要がないの
で、高精度なエッチング加工を行うことができる。さら
に配線溝を形成するためのレジストマスクを段差の小さ
いマスク層上に形成することができるため、レジストマ
スクを高精度に形成することができ、さらに高NAの露
光装置を使うことが可能となるので、微細な配線溝パタ
ーンを容易に形成する形成することができる。よって、
加工不良を防止することができ、歩留まりを向上させる
ことができる。
ングストッパ層を用いずに、予め層間絶縁膜に接続孔の
上部を形成しておき、その後配線溝を形成すると同時に
接続孔を完成させている。しかも、配線溝の形成時に接
続孔の底部のオーバエッチングが行われるので、配線溝
の突き抜けを起こさずに接続孔を形成することができ
る。また、接続孔を2段階に分けて形成しているので、
高アスペクト比のエッチング加工を行う必要がないの
で、高精度なエッチング加工を行うことができる。さら
に配線溝を形成するためのレジストマスクを段差の小さ
いマスク層上に形成することができるため、レジストマ
スクを高精度に形成することができ、さらに高NAの露
光装置を使うことが可能となるので、微細な配線溝パタ
ーンを容易に形成する形成することができる。よって、
加工不良を防止することができ、歩留まりを向上させる
ことができる。
【図1】本発明の第1の製造方法に係る実施の形態を示
す製造工程断面図である。
す製造工程断面図である。
【図2】本発明の第2の製造方法に係る実施の形態を示
す製造工程断面図である。
す製造工程断面図である。
【図3】第1の従来例を示す製造工程断面図である。
【図4】第2の従来例を示す製造工程断面図である。
【図5】第3の従来例を示す製造工程断面図である。
10…基板、12…第1の層間絶縁膜、13…エッチン
グストッパ層、14…第2の層間絶縁膜、15…マスク
層、17…ビアホールパターン、18…配線溝、19…
ビアホール
グストッパ層、14…第2の層間絶縁膜、15…マスク
層、17…ビアホールパターン、18…配線溝、19…
ビアホール
Claims (2)
- 【請求項1】 基板上に、第1の酸化シリコン系材料か
らなる第1の層間絶縁膜と、前記第1の酸化シリコン系
材料に対してエッチング選択性を有する材料からなるエ
ッチングストッパ層と、第2の酸化シリコン系材料から
なる第2の層間絶縁膜と、前記第2の酸化シリコン系材
料に対してエッチング選択性を有する材料からなるマス
ク層とを順に形成する工程と、 前記マスク層に配線溝を形成するための配線溝パターン
を開口する工程と、 前記配線溝パターンに少なくともかかるように前記第2
の層間絶縁膜および前記エッチングストッパ層に接続孔
を開口する工程と、 前記マスク層をエッチングマスクに用いて前記第2の層
間絶縁膜に配線溝を形成するとともに前記エッチングス
トッパ層をエッチングマスクに用いて前記第1の層間絶
縁膜に接続孔を形成する工程とを備えたことを特徴とす
る半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 基板上に、酸化シリコン系材料からなる
層間絶縁膜と、前記酸化シリコン系材料に対してエッチ
ング選択性を有する材料からなるマスク層とを順に形成
する工程と、 前記マスク層に配線溝を形成するための配線溝パターン
を開口する工程と、 前記配線溝パターンに少なくともかかるように前記層間
絶縁膜の途中まで接続孔パターンを形成する工程と、 前記マスク層をエッチングマスクに用いて前記層間絶縁
膜の上部に配線溝を形成するとともに前記接続孔パター
ンを延長形成して前記層間絶縁膜を貫通する接続孔を形
成する工程とを備えたことを特徴とする半導体装置の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34575499A JP2001168188A (ja) | 1999-12-06 | 1999-12-06 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34575499A JP2001168188A (ja) | 1999-12-06 | 1999-12-06 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001168188A true JP2001168188A (ja) | 2001-06-22 |
Family
ID=18378754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34575499A Pending JP2001168188A (ja) | 1999-12-06 | 1999-12-06 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001168188A (ja) |
Cited By (15)
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- 1999-12-06 JP JP34575499A patent/JP2001168188A/ja active Pending
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