JP2001168038A - 単結晶シリコン層およびそのエピタキシャル成長方法ならびに半導体装置 - Google Patents
単結晶シリコン層およびそのエピタキシャル成長方法ならびに半導体装置Info
- Publication number
- JP2001168038A JP2001168038A JP35234999A JP35234999A JP2001168038A JP 2001168038 A JP2001168038 A JP 2001168038A JP 35234999 A JP35234999 A JP 35234999A JP 35234999 A JP35234999 A JP 35234999A JP 2001168038 A JP2001168038 A JP 2001168038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crystal silicon
- silicon layer
- single crystal
- less
- atoms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B29/00—Single crystals or homogeneous polycrystalline material with defined structure characterised by the material or by their shape
- C30B29/02—Elements
- C30B29/06—Silicon
-
- H10P14/20—
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B25/00—Single-crystal growth by chemical reaction of reactive gases, e.g. chemical vapour-deposition growth
- C30B25/02—Epitaxial-layer growth
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
シリコン層をエピタキシャル成長させる。 【解決手段】 単結晶シリコンと格子整合する物質層、
例えば単結晶シリコン基板、サファイア基板、スピネル
基板のような基板4上に触媒CVD法により単結晶シリ
コン層10をエピタキシャル成長させる場合に、少なく
ともエピタキシャル成長初期に成長雰囲気の全圧を1.
33×10-3Pa以上4Pa以下に設定し、あるいは、
少なくともエピタキシャル成長初期に成長雰囲気におけ
る酸素および水分の分圧を6.65×10-10 Pa以上
2×10-6Pa以下に設定する。エピタキシャル成長さ
れた単結晶シリコン層10の基板4との界面から少なく
とも厚さ10nmの部分の最大酸素濃度は3×1018原
子/cm3 以下となる。
Description
層およびそのエピタキシャル成長方法ならびに半導体装
置に関し、例えば、薄膜トランジスタ(TFT)に適用
して好適なものである。
タキシャル成長させるには、化学気相成長(CVD)法
により、温度約700〜1200℃、水素雰囲気、圧力
1.33×104 〜1×105 Pa(100〜760T
orr)で、シラン(SiH4)、ジクロルシラン(S
i2 Cl2 H4 )、トリクロルシラン(SiCl
3 H4)、四塩化シリコン(SiCl4 )などを分解さ
せて成長させる方法が一般的であった。
従来のCVD法により単結晶シリコン層をエピタキシャ
ル成長させる方法は、成長温度が高いという問題があ
る。すなわち、CVD法では、単結晶シリコン層のエピ
タキシャル成長時の化学反応および成長に要するエネル
ギーは、全て、基板を高温に加熱することによる熱エネ
ルギーの形で供給されるので、成長温度を700℃以下
に低下させると結晶性の低下および成長速度の低下を招
くため、成長温度を約700℃から低下させることがで
きない。また、成長温度が約1000〜1200℃の場
合、反応ガス(シラン、ジクロルシランなど)が分解し
て単結晶シリコン層のエピタキシャル成長に寄与する割
合は1〜5%程度であり、成長温度が約800℃の場合
には、その割合は0.1〜0.5%程度に低下して、反
応ガスの使用効率が著しく低下し、コストアップを招
く。また、排出された反応ガス(シラン、ジクロルシラ
ンなど)は有害であるため、そのまま大気中に放出され
ないように燃焼、吸着などにより無害化処理が必要であ
るから、上述のように反応ガスの使用効率が著しく低下
した場合、無害化処理費用も嵩むことになる。
VD法より低温で、高品質の単結晶シリコン層をエピタ
キシャル成長させることができる単結晶シリコン層のエ
ピタキシャル成長方法およびそのような方法により得ら
れる単結晶シリコン層ならびにそのような単結晶シリコ
ン層を用いた半導体装置を提供することにある。
有する上述の課題を解決すべく、鋭意検討を行った。以
下にその概要を説明する。
層の成長方法として、触媒CVD法と呼ばれる成長方法
が注目されている(例えば、特開昭63−40314号
公報、特開平8−250438号公報、特開平10−8
3988号公報、応用物理第66巻第10号第1094
頁(1997))。この触媒CVD法は加熱触媒体と反
応ガス(原料ガス)との接触分解反応を用いるものであ
る。
リコン層のエピタキシャル成長に適用することを考え
た。すなわち、この触媒CVD法によれば、第1段階で
例えば1600〜1800℃に加熱された高温触媒体に
反応ガス(例えば、シリコン原料としてシランを用いる
場合にはシランと水素)を接触させて反応ガスを活性化
させ、高エネルギーを持つシリコン原子またはシリコン
原子の集団および水素原子または水素原子の集団を形成
し、第2段階でこれらの高エネルギーを持つシリコン原
子や水素原子または分子、場合によってはこれらの集団
(クラスタ)を供給する基板の温度を高温にすることに
よって、特にシリコン原子が基板結晶方位に沿って配列
するために必要なエネルギーを供給支援するので、従来
のCVD法に比べて低温、例えば350℃程度の温度で
も単結晶シリコン層をエピタキシャル成長させることが
できる。
た結果によれば、従来の触媒CVD法を用いて低温で単
結晶シリコン層をエピタキシャル成長させた場合には、
従来のCVD法によりエピタキシャル成長させた場合に
比べて、成長層に酸素が取り込まれやすく、得られる単
結晶シリコン層中の酸素濃度が数原子%(at%)を超え
ることがあり、これは原子濃度に換算すると、少なくと
も5×1020原子/cm3 (atoms/cc) 以上となる。シ
リコン中の酸素の固溶限界は2.5×1018atoms/ccで
あるから(例えば、半導体ハンドブック、第2版、pp.1
28-129、柳井久義監修、オーム社、昭和52年)、この
酸素濃度はシリコン中の酸素の固溶限界2.5×1018
atoms/ccをはるかに超える値である。このように固溶限
界以上の酸素がシリコン中に含有されると、酸素は酸化
シリコンを形成して析出するので、シリコンの結晶粒の
外周に酸化物薄膜が形成されたり、さらに酸素が増加す
ると酸化物粒が形成されたりする。
コン層を得るべく、触媒CVD法により単結晶シリコン
層をエピタキシャル成長させるときの成長条件の探索を
行った。
00〜600℃)で、プロセス条件を種々に変えて単結
晶シリコン層をエピタキシャル成長させ、その評価を行
う実験を繰り返し行った結果、触媒CVD法を用いて高
品質の単結晶シリコン層を成長させるには、従来のCV
D法と比べて、気相の成長雰囲気の圧力や成長雰囲気中
の酸素、水分の分圧などの条件が全く異なることを見い
出した。具体的には、少なくとも成長初期に成長雰囲気
の全圧を従来の触媒CVD法よりもずっと低圧で、具体
的には1.33×10-3Pa以上4Pa(0.01mT
orr以上30mTorr以下)に設定することによ
り、少なくとも基板との界面近傍の最大酸素濃度が3×
1018atoms/cc(0.0006at%)以下と極めて低
く、高品質の単結晶シリコン層を成長させることができ
ることがわかった。また、少なくとも成長初期に成長雰
囲気における酸素および水分の分圧を6.65×10
-10 Pa以上2×10-6Pa以下(0.005×10-6
mTorr以上15×10-6mTorr以下)に設定す
ることによっても、同様に少なくとも基板との界面近傍
の酸素濃度が3×1018atoms/cc(0.0006at%)
以下と極めて低く、高品質の単結晶シリコン層を成長さ
せることができることがわかった。この酸素および水分
の分圧は、反応ガス中に合計0.5ppm程度の酸素お
よび水分が含有されていることから求めることができる
ものである。
見に基づいて鋭意検討を行った結果案出されたものであ
る。
の発明の第1の発明は、単結晶シリコンと格子整合する
物質層上に触媒CVD法によりエピタキシャル成長した
単結晶シリコン層であって、物質層と単結晶シリコン層
との界面から少なくとも厚さ10nmの部分の最大酸素
濃度が3×1018原子/cm3 以下であることを特徴と
するものである。
は、単結晶シリコンと格子整合する物質層と単結晶シリ
コン層との界面から少なくとも厚さ10nmの部分の最
大酸素濃度が2×1018原子/cm3 以下である。ま
た、好適には、単結晶シリコンと格子整合する物質層と
単結晶シリコン層との界面から少なくとも厚さ50n
m、さらには100nmの部分の最大酸素濃度が2×1
018原子/cm3 以下である。
と格子整合する物質層上に触媒CVD法によりエピタキ
シャル成長した厚さ1μm以下の単結晶シリコン層であ
って、最大酸素濃度が3×1018原子/cm3 以下であ
ることを特徴とするものである。
リコン層の厚さは100nm以下であることも、50n
m以下であることもある。また、好適には、最大酸素濃
度は2×1018原子/cm3 以下である。
と格子整合する物質層上に触媒CVD法によりエピタキ
シャル成長させた単結晶シリコン層であって、少なくと
もエピタキシャル成長初期に成長雰囲気の全圧を1.3
3×10-3Pa以上4Pa以下に設定してエピタキシャ
ル成長させたことを特徴とするものである。
と格子整合する物質層上に触媒CVD法によりエピタキ
シャル成長させた単結晶シリコン層であって、少なくと
もエピタキシャル成長初期に成長雰囲気における酸素お
よび水分の分圧を6.65×10-10 Pa以上2×10
-6Pa以下に設定してエピタキシャル成長させたことを
特徴とするものである。
と格子整合する物質層上に触媒CVD法により単結晶シ
リコン層をエピタキシャル成長させるようにした単結晶
シリコン層のエピタキシャル成長方法であって、少なく
ともエピタキシャル成長初期に成長雰囲気の全圧を1.
33×10-3Pa以上4Pa以下に設定するようにした
ことを特徴とするものである。
と格子整合する物質層上に触媒CVD法により単結晶シ
リコン層をエピタキシャル成長させるようにした単結晶
シリコン層のエピタキシャル成長方法であって、少なく
ともエピタキシャル成長初期に成長雰囲気における酸素
および水分の分圧を6.65×10-10 Pa以上2×1
0-6Pa以下に設定するようにしたことを特徴とするも
のである。
と格子整合する物質層上に触媒CVD法によりエピタキ
シャル成長させた単結晶シリコン層を有する半導体装置
であって、少なくともキャリアチャンネルとなる領域に
おける単結晶シリコン層の最大酸素濃度が3×1018原
子/cm3 以下であることを特徴とするものである。
リコン層の最大酸素濃度は、好適には2×1018原子/
cm3 以下である。
を用いるものであれば、基本的にはどのようなものであ
ってもよいが、具体的には、例えば、MISFETであ
る薄膜トランジスタ(TFT)のほか、接合型FET、
バイポーラトランジスタなどであってよい。TFTにお
けるキャリアチャンネル領域の厚さは一般的には10〜
100nm程度である。さらに、これらのトランジスタ
のみならず、ダイオード、キャパシタ、抵抗などであっ
てもよい。
結晶シリコン層の成長温度は、例えば200〜600℃
である。
ピタキシャル成長させる下地層、すなわち単結晶シリコ
ンと格子整合する物質層としては、単結晶シリコンのほ
か、サファイア、スピネルなどからなるものを用いるこ
とができる。なお、「単結晶シリコン」には、亜粒界を
含むものも含まれるものとする。
発明によれば、単結晶シリコンと格子整合する物質層と
単結晶シリコン層との界面から少なくとも厚さ10nm
の部分の最大酸素濃度が3×1018原子/cm3 以下
と、従来の触媒CVD法により低温で成長される単結晶
シリコン層に比べて極めて低いことにより、高品質の単
結晶シリコン層を得ることができる。
発明によれば、最大酸素濃度が5×1018原子/cm3
以下と、従来の触媒CVD法により低温で成長される単
結晶シリコン層に比べて極めて低いことにより、高品質
の単結晶シリコン層を得ることができる。
よび第5の発明によれば、少なくともエピタキシャル成
長初期に成長雰囲気の全圧を1.33×10-3Pa以上
4Pa以下に設定していることにより、少なくともエピ
タキシャル成長初期に成長雰囲気中の酸素および水分の
分圧を6.65×10-10 Pa以上2×10-6Pa以下
にすることができ、このため成長層への酸素の取り込み
量を極めて少なくすることができ、これによって、単結
晶シリコンと格子整合する物質層と単結晶シリコン層と
の界面から少なくとも厚さ10nmの部分の最大酸素濃
度が3×1018原子/cm3 以下と、従来の触媒CVD
法により低温でエピタキシャル成長される単結晶シリコ
ン層に比べて極めて低く、高品質の単結晶シリコン層を
得ることができる。
よび第6の発明によれば、少なくともエピタキシャル成
長初期に成長雰囲気中の酸素および水分の分圧を6.6
5×10-10 Pa以上2×10-6Pa以下に設定してい
ることにより、成長層への酸素の取り込み量を極めて少
なくすることができ、これによって、単結晶シリコンと
格子整合する物質層と単結晶シリコン層との界面から少
なくとも厚さ10nmの部分の最大酸素濃度が3×10
18原子/cm3 以下と、従来の触媒CVD法により低温
でエピタキシャル成長される単結晶シリコン層に比べて
極めて低く、高品質の単結晶シリコン層を得ることがで
きる。
発明によれば、少なくともキャリアチャンネルとなる領
域における単結晶シリコン層の最大酸素濃度が3×10
18原子/cm3 以下と、従来の触媒CVD法により低温
でエピタキシャル成長される単結晶シリコン層に比べて
極めて低いことにより、この単結晶シリコン層は高品質
のものとなり、したがってこの単結晶シリコン層を用い
て高キャリア移動度を有するTFTなどの高性能の半導
体装置を得ることができる。
いて図面を参照しながら説明する。
コン層のエピタキシャル成長に使用する触媒CVD装置
について説明する。図1は触媒CVD装置の一例を示
す。
おいては、成長チャンバー1の側壁に真空排気管2を介
してターボ分子ポンプ(TMP)が接続されており、こ
のTMPにより成長チャンバー1内を例えば1×10-6
Pa程度の圧力に真空排気することができるようになっ
ている。この成長チャンバー1の底部にはガス供給管3
が取り付けられており、このガス供給管3を通じて成長
に使用する反応ガスを成長チャンバー1内に供給するこ
とができるようになっている。単結晶シリコン層を成長
させる基板4は、図示省略したロードロックチャンバー
を経由して、成長チャンバー1の内部の上部中央に設け
られた試料ホルダー部5に取り付けられる。この試料ホ
ルダー部5は例えばSiCでコーティングされたグラフ
ァイトサセプターからなり、大気側からヒーター6によ
り加熱することができるようになっている。ガス供給管
3の先端のガス吹き出しノズル7と試料ホルダー部5と
の間に触媒体8が設置されている。この触媒体8として
は、例えばW線をコイル状に巻き、そのコイル状のW線
を何度か往復させて、基板4の全体をカバーする面積を
張るように、かつ、その張る面が試料ホルダー5の面と
平行になるように形成したものが用いられる。この触媒
体8は、直接通電することにより加熱されている。な
お、触媒体8の形状は必ずしも線状に限るものではな
い。基板4の温度は、基板ホルダー部5の基板4の横に
取り付けられた熱電対9により測定することができるよ
うになっている。
VD法による単結晶シリコン層のエピタキシャル成長方
法について説明する。
ように、まず、基板4として単結晶シリコン基板を用意
し、これを洗浄し、表面の薄い酸化膜を希釈フッ酸(1
〜5%水溶液)で除去してから、純水で洗浄し、その後
乾燥を行う。
略したロードロックチャンバーを経由して、図1に示す
触媒CVD装置の成長チャンバー1内の試料ホルダー部
5のサセプターに取り付ける。この試料ホルダー部5の
サセプターは、あらかじめヒーター6により成長温度に
設定しておく。
例えば(1〜2)×10-6Pa程度まで減圧し、特に成
長チャンバー1内に外部から持ち込まれた酸素および水
分を排気する。この排気に要する時間は例えば約5分で
ある。
から水素を流し、その流量、圧力およびサセプター温度
を所定の値に制御する。成長チャンバー1内圧力は0.
1〜13.3Pa(0.8〜100mTorr)の範囲
で変えた。水素流量は30sccm/minに設定す
る。
熱し、この温度に例えば10分間保持する。なお、上述
のように成長チャンバー1内に水素を流しておくのは触
媒体8の加熱時の酸化を防止するためである。
から水素に加えてシランを流し、所定の厚さ、例えば厚
さ約0.5μm前後のシリコン層を成長させる。水素流
量は例えば30sccm/min、シラン流量は例えば
0.3〜2sccm/min(100%シランを使用)
に設定する。このようにして、図2Bに示すように、基
板4、すなわち単結晶シリコン基板上に単結晶シリコン
層10が成長する。
ン流量をゼロにし、例えば約5分後に触媒体8への電力
供給を遮断して、その温度を下げる。
ゼロにして、(1〜2)×10-6Pa程度まで減圧し、
特に成長チャンバー1内に導入したシランを排気する。
この排気には例えば約5分かかる。
シャル成長させた単結晶シリコン基板4を、図示省略し
たロードロックチャンバーを経由して、成長チャンバー
1の外部に取り出す。
シリコン層を、2次イオン質量分析(SIMS)法およ
び断面透過型電子顕微鏡(TEM)を用いて評価した。
ただし、単結晶シリコン基板としては(111)面方位
のものを用いた。以下その結果について説明する。
量9sccm、水素流量90sccm、圧力10Pa
(75mTorr)、成長時間20分、厚さ1250n
mの条件で単結晶シリコン基板上にシリコン層を成長さ
せた試料1のSIMS測定の結果を示す。また、図4は
この試料1の断面TEM写真を示す。図3より、7×1
021atoms/ccの酸素が含有されていることがわかる。図
4より、単結晶シリコン基板との界面付近のシリコン層
はエピタキシャル成長していることがわかる。
℃、シラン流量3sccm、水素流量90sccm、圧
力12Pa(90mTorr)、成長時間30分、厚さ
600nmの条件で単結晶シリコン基板上にシリコン層
を成長させた試料2のSIMS測定の結果を示す。図6
は、触媒体温度1650〜1700℃、シラン流量4.
5sccm、水素流量90sccm、圧力16Pa(1
20mTorr)、成長時間20分、厚さ650nmの
条件で単結晶シリコン基板上にシリコン層を成長させた
試料3のSIMS測定の結果を示す。図5より、4×1
021atoms/ccの酸素が含有されていることがわかる。ま
た、図6より、3×1021atoms/ccの酸素が含有されて
いることがわかる。
量1.5sccm、水素流量100sccm、圧力6.
7Pa(50mTorr)、成長時間25分、厚さ82
0nmの条件で単結晶シリコン基板上にシリコン層を成
長させた試料4のSIMS測定の結果、図8は、触媒体
温度1700℃、シラン流量1.5sccm、水素流量
100sccm、圧力0.8Pa(6mTorr)、成
長時間30分、厚さ280nmの条件で単結晶シリコン
基板上にシリコン層を成長させた試料5のSIMS測定
の結果、図9は、触媒体温度1700℃、シラン流量
0.25sccm、水素流量30sccm、圧力0.1
1Pa(0.8mTorr)、成長時間180分、厚さ
480nmの条件で単結晶シリコン基板上にシリコン層
を成長させた試料6のSIMS測定の結果を示す。図7
より、単結晶シリコン基板との界面から表面まで、3×
1021atoms/ccの酸素が含有されていることがわかる。
図8より、単結晶シリコン基板との界面における酸素濃
度7×1019atoms/ccから層中の酸素濃度1×1021at
oms/ccまで酸素が含有されていることがわかる。図9よ
り、単結晶シリコン基板との界面における酸素濃度1×
1018atoms/ccから層中の酸素濃度2×1020atoms/cc
まで酸素が含有されていることがわかる。
流量0.3sccm、水素流量300sccm、圧力
0.17Pa(1.3mTorr)、成長時間150
分、厚さ420nmの条件で単結晶シリコン基板上にシ
リコン層を成長させた試料7のSIMS測定の結果、図
11は、触媒体温度1800℃、シラン流量0.3sc
cm、水素流量30sccm、圧力0.17Pa(1.
3mTorr)、成長時間150分、厚さ430nmの
条件で単結晶シリコン基板上にシリコン層を成長させた
試料8のSIMS測定の結果、図12は、触媒体温度1
800℃、シラン流量0.75sccm、水素流量30
sccm、圧力0.19Pa(1.4mTorr)、成
長時間60分、厚さ390nmの条件で単結晶シリコン
基板上にシリコン層を成長させた試料9のSIMS測定
の結果、図13は、触媒体温度1800℃、シラン流量
0.75sccm、水素流量30sccm、圧力0.2
Pa(1.5mTorr)、成長時間60分、厚さ41
0nmの条件で単結晶シリコン基板上にシリコン層を成
長させた試料10のSIMS測定の結果、図14は、触
媒体温度1800℃、シラン流量1.0sccm、水素
流量30sccm、圧力0.2Pa(1.5mTor
r)、成長時間55分、厚さ500nmの条件で単結晶
シリコン基板上にシリコン層を成長させた試料11のS
IMS測定の結果、図15は、触媒体温度1800℃、
シラン流量1.5sccm、水素流量30sccm、圧
力0.23Pa(1.7mTorr)、成長時間40
分、厚さ510nmの条件で単結晶シリコン基板上にシ
リコン層を成長させた試料12のSIMS測定の結果、
図16は、触媒体温度1800℃、シラン流量1.5s
ccm、水素流量30sccm、圧力0.23Pa
(1.7mTorr)、成長時間40分、厚さ460n
mの条件で単結晶シリコン基板上にシリコン層を成長さ
せた試料13のSIMS測定の結果、図17は、触媒体
温度1800℃、シラン流量2.0sccm、水素流量
30sccm、圧力0.24Pa(1.8mTor
r)、成長時間30分、厚さ450nmの条件で単結晶
シリコン基板上にシリコン層を成長させた試料14のS
IMS測定の結果を示す。図10より、1.5×1018
atoms/ccの酸素が含有されていることがわかる。図11
より、4×1017atoms/ccの酸素が含有されていること
がわかる。図12より、3×1017atoms/ccの酸素が含
有されていることがわかる。図13より、4×1017at
oms/ccの酸素が含有されていることがわかる。図14よ
り、8×1017atoms/ccの酸素が含有されていることが
わかる。図15より、5×1017atoms/ccの酸素が含有
されていることがわかる。図16より、4×1017atom
s/ccの酸素が含有されていることがわかる。図17よ
り、5×1017atoms/ccの酸素が含有されていることが
わかる。
法によりエピタキシャル成長させた単結晶シリコン層中
の最大酸素濃度(特に、基板4との界面近傍の最大酸素
濃度)は、成長圧力が減少するにつれて低くなってお
り、成長圧力に比例して成長層に酸素が多く取り込まれ
ることがわかる。また、成長時間の経過とともに酸素濃
度が増加することもわかる。
写真を示す。ここで、図18は低倍率(30000倍)
で撮影した単結晶シリコン層の断面の全体像を示す断面
TEM写真、図19は高倍率(75000倍)で撮影し
た単結晶シリコン層の断面の全体像を示す断面TEM写
真である。図18および図19より、単結晶シリコン層
には多数の結晶欠陥が観察される。なお、試料表面に平
行に見える縞模様は、試料が表面に向かうに連れて薄く
なるくさび型をしているために生じる等厚干渉縞である
(以降の試料でも同様)。
を示す。ここで、図20は低倍率(30000倍)で撮
影した単結晶シリコン層の断面の全体像を示す断面TE
M写真、図21は高倍率(75000倍)で撮影した単
結晶シリコン層の断面の全体像を示す断面TEM写真を
示す。図22はより高倍率(2000000倍)で撮影
した単結晶シリコン層と単結晶シリコン基板との界面付
近の高分解能断面TEM写真、図23は同倍率(200
0000倍)で撮影した単結晶シリコン層と単結晶シリ
コン基板との界面付近の図22と異なる視野の高分解能
断面TEM写真を示す。図20〜図23より、結晶欠陥
の少ない単結晶シリコン層が得られていることがわか
る。図22および図23においては、単結晶シリコン層
と単結晶シリコン基板との界面でSi原子列がきれいに
連続している様子が観察される。単結晶シリコン層と単
結晶シリコン基板との界面に沿ってややコントラストが
異なって観察されるが、これは、界面に歪みや応力など
が入っており、これがコントラストとして現れていると
推測される。
真を示す。ここで、図24は低倍率(30000倍)で
撮影した単結晶シリコン層の断面の全体像を示す断面T
EM写真、図25は高倍率(75000倍)で撮影した
単結晶シリコン層の断面の全体像を示す断面TEM写真
を示す。図26はより高倍率(1500000倍)で撮
影した単結晶シリコン層の断面の全体像を示す断面TE
M写真、図27は同倍率(1500000倍)で撮影し
た単結晶シリコン層の断面の図26と異なる視野の断面
TEM写真を示す。図24〜図27より、単結晶シリコ
ン層は欠陥が多く、表面が荒れていることがわかる。単
結晶シリコン層は単結晶シリコン基板との界面から部分
的にエピタキシャル成長し、三角形状のエピタキシャル
領域を形成しているが、その他の明るめに見える領域で
は、111双晶などにより結晶方位がずれた、多結晶的
な領域であると考えられる。
真を示す。ここで、図28は低倍率(30000倍)で
撮影した単結晶シリコン層の断面の全体像を示す断面T
EM写真、図29は高倍率(75000倍)で撮影した
単結晶シリコン層の断面の全体像を示す断面TEM写真
を示す。図30はより高倍率(1500000倍)で撮
影した単結晶シリコン層の断面の全体像を示す断面TE
M写真、図31は同倍率(1500000倍)で撮影し
た単結晶シリコン層の断面の図30と異なる視野の断面
TEM写真を示す。図28〜図31より、単結晶シリコ
ン層は欠陥が多く、表面が荒れていることがわかる。
シリコン層をエピタキシャル成長させる際の成長圧力を
十分に低く、具体的には例えば0.13Pa(1mTo
rr)前後に設定することにより、少なくとも基板4と
の界面から厚さ10nm、場合によっては50nm、さ
らには100nmの部分の最大酸素濃度が3×1018at
oms/cc以下の単結晶シリコン層をエピタキシャル成長さ
せることができる。この単結晶シリコン層は結晶性に優
れた高品質の単結晶シリコン層である。また、これに加
えて、単結晶シリコン層のエピタキシャル成長に触媒C
VD法を用いていることにより、シランなどの反応ガス
の反応効率が数10%と高いため、省資源で環境への負
荷が小さく、また、成長コストの低減を図ることができ
る。
℃の低温でエピタキシャル成長させることができるた
め、例えば、高不純物濃度の単結晶シリコン基板上に単
結晶シリコン層をエピタキシャル成長させる場合、いわ
ゆるオートドーピングの発生を防止することができる。
このため、単結晶シリコン層の不純物濃度あるいは厚さ
の制御精度の向上を図ることができる。また、特に、サ
ファイア基板上に単結晶シリコン層をエピタキシャル成
長させる場合には、熱歪みを低減することができるとと
もに、サファイア基板からのアルミニウムのオートドー
ピングの発生をほぼ完璧に防止することができる。
600℃と低温で済むため、エピタキシャル成長装置の
加熱電源を小電力とすることができ、冷却機構も簡単に
なるため、エピタキシャル成長装置が安価になる。
よりエピタキシャル成長させた単結晶シリコン層を用い
たTFTの一例を示す。すなわち、図32に示すよう
に、このTFTにおいては、単結晶シリコン基板、サフ
ァイア基板、スピネル基板などの基板4上に、上述の一
実施形態による触媒CVD法により単結晶シリコン層1
0が成長されている。この単結晶シリコン層10の厚さ
は10〜100nm程度であり、その最大酸素濃度は3
×1018atoms/cc以下である。この単結晶シリコン層1
0上には、例えばSiO2 膜のようなゲート絶縁膜11
が例えばプラズマCVD法により成長されている。この
ゲート絶縁膜11上には、例えば不純物がドープされた
多結晶シリコン層からなるゲート電極12が形成されて
いる。また、単結晶シリコン層10中には、このゲート
電極12に対して自己整合的にソース領域13およびド
レイン領域14が形成されている。これらのソース領域
13およびドレイン領域14の間の領域における多結晶
シリコン層10がキャリアチャンネルを形成する。
したが、この発明は、上述の実施形態に限定されるもの
ではなく、この発明の技術的思想に基づく各種の変形が
可能である。
たプロセス、数値、基板材料などはあくまでも例に過ぎ
ず、必要に応じて、これらと異なるプロセス、数値、基
板材料などを用いることも可能である。また、上述の一
実施形態において用いた触媒CVD装置も単なる一例に
過ぎず、必要に応じて、これと異なる構成の触媒CVD
装置を用いることも可能であり、さらには、触媒体もW
以外のものを用いることも可能である。
ば、触媒CVD法により単結晶シリコンと格子整合する
物質層上に単結晶シリコン層をエピタキシャル成長させ
る場合に、少なくともエピタキシャル成長初期に成長雰
囲気の全圧を1.33×10-3Pa以上4Pa以下に設
定してエピタキシャル成長させ、あるいは、少なくとも
エピタキシャル成長初期に成長雰囲気における酸素およ
び水分の分圧を6.65×10-10 Pa以上2×10-6
Pa以下に設定して成長させるようにしていることによ
り、単結晶シリコンと格子整合する物質層と単結晶シリ
コン層との界面から少なくとも厚さ10nmの部分の酸
素濃度が3×1018原子/cm3 以下である単結晶シリ
コン層をエピタキシャル成長させることができる。この
単結晶シリコン層は高品質のものである。そして、この
単結晶シリコン層を用いて高性能の半導体装置を実現す
ることができる。
D装置の一例を示す略線図である。
る単結晶シリコン層の成長方法を説明するための断面図
である。
よりエピタキシャル成長された単結晶シリコン層を用い
たTFTを示す断面図である。
体、10・・・単結晶シリコン層、11・・・ゲート絶
縁膜、12・・・ゲート電極、13・・・ソース領域、
14・・・ドレイン領域
Claims (12)
- 【請求項1】 単結晶シリコンと格子整合する物質層上
に触媒CVD法によりエピタキシャル成長させた単結晶
シリコン層であって、 上記物質層と上記単結晶シリコン層との界面から少なく
とも厚さ10nmの部分の最大酸素濃度が3×1018原
子/cm3 以下であることを特徴とする単結晶シリコン
層。 - 【請求項2】 上記物質層と上記単結晶シリコン層との
界面から少なくとも厚さ10nmの部分の最大酸素濃度
が2×1018原子/cm3 以下であることを特徴とする
請求項1記載の単結晶シリコン層。 - 【請求項3】 上記物質層と上記単結晶シリコン層との
界面から少なくとも厚さ50nmの部分の最大酸素濃度
が3×1018原子/cm3 以下であることを特徴とする
請求項1記載の単結晶シリコン層。 - 【請求項4】 上記物質層と上記単結晶シリコン層との
界面から少なくとも厚さ100nmの部分の最大酸素濃
度が3×1018原子/cm3 以下であることを特徴とす
る請求項1記載の単結晶シリコン層。 - 【請求項5】 単結晶シリコンと格子整合する物質層上
に触媒CVD法によりエピタキシャル成長させた厚さ1
μm以下の単結晶シリコン層であって、 最大酸素濃度が3×1018原子/cm3 以下であること
を特徴とする単結晶シリコン層。 - 【請求項6】 上記単結晶シリコン層の厚さが100n
m以下であることを特徴とする請求項5記載の単結晶シ
リコン層。 - 【請求項7】 最大酸素濃度が2×1018原子/cm3
以下であることを特徴とする請求項5記載の単結晶シリ
コン層。 - 【請求項8】 単結晶シリコンと格子整合する物質層上
に触媒CVD法によりエピタキシャル成長させた単結晶
シリコン層であって、 少なくともエピタキシャル成長初期に成長雰囲気の全圧
を1.33×10-3Pa以上4Pa以下に設定してエピ
タキシャル成長させたことを特徴とする単結晶シリコン
層。 - 【請求項9】 単結晶シリコンと格子整合する物質層上
に触媒CVD法によりエピタキシャル成長させた単結晶
シリコン層であって、 少なくともエピタキシャル成長初期に成長雰囲気におけ
る酸素および水分の分圧を6.65×10-10 Pa以上
2×10-6Pa以下に設定してエピタキシャル成長させ
たことを特徴とする単結晶シリコン層。 - 【請求項10】 単結晶シリコンと格子整合する物質層
上に触媒CVD法により単結晶シリコン層をエピタキシ
ャル成長させるようにした単結晶シリコン層のエピタキ
シャル成長方法であって、 少なくともエピタキシャル成長初期に成長雰囲気の全圧
を1.33×10-3Pa以上4Pa以下に設定するよう
にしたことを特徴とする単結晶シリコン層のエピタキシ
ャル成長方法。 - 【請求項11】 単結晶シリコンと格子整合する物質層
上に触媒CVD法により単結晶シリコン層をエピタキシ
ャル成長させるようにした単結晶シリコン層のエピタキ
シャル成長方法であって、 少なくともエピタキシャル成長初期に成長雰囲気におけ
る酸素および水分の分圧を6.65×10-10 Pa以上
2×10-6Pa以下に設定するようにしたことを特徴と
する単結晶シリコン層のエピタキシャル成長方法。 - 【請求項12】 単結晶シリコンと格子整合する物質層
上に触媒CVD法によりエピタキシャル成長させた単結
晶シリコン層を有する半導体装置であって、 少なくともキャリアチャンネルとなる領域における上記
単結晶シリコン層の最大酸素濃度が3×1018原子/c
m3 以下であることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35234999A JP2001168038A (ja) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | 単結晶シリコン層およびそのエピタキシャル成長方法ならびに半導体装置 |
| KR1020000074187A KR100679870B1 (ko) | 1999-12-10 | 2000-12-07 | 단결정 실리콘층, 그 에피택셜 성장 방법 및 반도체 장치 |
| US09/733,500 US6500256B2 (en) | 1999-12-10 | 2000-12-08 | Single crystal silicon layer, its epitaxial growth method and semiconductor device |
| TW089126205A TW473830B (en) | 1999-12-10 | 2000-12-08 | Single crystal silicon layer, its epitaxial growth method and semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35234999A JP2001168038A (ja) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | 単結晶シリコン層およびそのエピタキシャル成長方法ならびに半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001168038A true JP2001168038A (ja) | 2001-06-22 |
Family
ID=18423457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35234999A Pending JP2001168038A (ja) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | 単結晶シリコン層およびそのエピタキシャル成長方法ならびに半導体装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6500256B2 (ja) |
| JP (1) | JP2001168038A (ja) |
| KR (1) | KR100679870B1 (ja) |
| TW (1) | TW473830B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7361574B1 (en) * | 2006-11-17 | 2008-04-22 | Sharp Laboratories Of America, Inc | Single-crystal silicon-on-glass from film transfer |
| JP2008270572A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 光起電力素子の製造方法 |
| KR102331799B1 (ko) | 2019-03-06 | 2021-11-29 | 에스케이실트론 주식회사 | 웨이퍼의 평가 방법 |
| TWI824442B (zh) * | 2022-03-17 | 2023-12-01 | 瑞礱科技股份有限公司 | 低溫磊晶成長之化學氣相沉積儀 |
| CN115821231B (zh) * | 2022-03-17 | 2024-10-11 | 瑞砻科技股份有限公司 | 低温磊晶成长的化学气相沉积仪 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3728465B2 (ja) * | 1994-11-25 | 2005-12-21 | 株式会社神戸製鋼所 | 単結晶ダイヤモンド膜の形成方法 |
| JP3414662B2 (ja) * | 1999-01-19 | 2003-06-09 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | Sramセル及びその製造方法 |
-
1999
- 1999-12-10 JP JP35234999A patent/JP2001168038A/ja active Pending
-
2000
- 2000-12-07 KR KR1020000074187A patent/KR100679870B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 2000-12-08 TW TW089126205A patent/TW473830B/zh not_active IP Right Cessation
- 2000-12-08 US US09/733,500 patent/US6500256B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW473830B (en) | 2002-01-21 |
| US6500256B2 (en) | 2002-12-31 |
| KR20010062215A (ko) | 2001-07-07 |
| KR100679870B1 (ko) | 2007-02-07 |
| US20010036434A1 (en) | 2001-11-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4710187B2 (ja) | 多結晶シリコン層の成長方法および単結晶シリコン層のエピタキシャル成長方法 | |
| JP3845563B2 (ja) | 炭化珪素膜のcvd方法、cvd装置及びcvd装置用サセプター | |
| JP2004533118A (ja) | 低温搬入出およびベーク | |
| JPH0834190B2 (ja) | 低温シリコン・エピタキシアル成長方法 | |
| US6806158B2 (en) | Mixed crystal layer growing method and device, and semiconductor device | |
| WO2006137192A1 (ja) | 炭化ケイ素基板の表面再構成方法 | |
| CN106169497B (zh) | 碳化硅基板以及碳化硅基板的制造方法 | |
| JP2004022991A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2005183514A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2001168038A (ja) | 単結晶シリコン層およびそのエピタキシャル成長方法ならびに半導体装置 | |
| US8329532B2 (en) | Process for the simultaneous deposition of crystalline and amorphous layers with doping | |
| JP6696247B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US9269572B2 (en) | Method for manufacturing silicon carbide semiconductor substrate | |
| JPH10511507A (ja) | 選択的に堆積された半導体領域を有する半導体装置の製造 | |
| JP2001168031A (ja) | 多結晶シリコン層およびその成長方法ならびに半導体装置 | |
| US8546249B2 (en) | Selective growth of polycrystalline silicon-containing semiconductor material on a silicon-containing semiconductor surface | |
| JP4490760B2 (ja) | 半導体装置の製造方法及び基板処理装置 | |
| JP4916479B2 (ja) | 炭化珪素エピタキシャル用基板の製造方法 | |
| JP7322371B2 (ja) | 炭化珪素多結晶基板の製造方法 | |
| CN115074825A (zh) | 碳化硅外延结构、脉冲式生长方法及其应用 | |
| JP3922674B2 (ja) | シリコンウエハの製造方法 | |
| JP2003528443A5 (ja) | ||
| JP4404888B2 (ja) | 混晶膜の成長方法 | |
| JPH08227994A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2002367991A (ja) | 窒化シリコン層およびその成長方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20041222 |
|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20050111 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060315 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080618 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080624 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080825 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080924 |