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JP2001165660A - 測量ターゲット器具、測量器具取付装置および鉄塔測量方法 - Google Patents

測量ターゲット器具、測量器具取付装置および鉄塔測量方法

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Publication number
JP2001165660A
JP2001165660A JP34573899A JP34573899A JP2001165660A JP 2001165660 A JP2001165660 A JP 2001165660A JP 34573899 A JP34573899 A JP 34573899A JP 34573899 A JP34573899 A JP 34573899A JP 2001165660 A JP2001165660 A JP 2001165660A
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Japan
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target
mounting
surveying
plate
magnet
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JP34573899A
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JP4266064B2 (ja
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Kyuzaemon Sasaki
久左エ門 佐々木
Katsunori Watabe
克典 渡部
Toru Echigoya
透 越後谷
Hiroki Sato
洋樹 佐藤
Hiroshi Takahashi
洋 高橋
Akio Tateshita
秋雄 舘下
Hiroyuki Matsumoto
浩幸 松本
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AIKOSHA KK
Tohoku Electric Power Co Inc
Original Assignee
AIKOSHA KK
Tohoku Electric Power Co Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】作業停電を行わずに電線支持点2の間の測量を
可能にする。 【解決手段】基部11が把持部11bを有する。挿入部
12が鉄塔1の荷吊り用プレート3の貫通孔4に嵌合可
能な径を有して基部11に設けられる。保持部材13が
挿入部12を貫通孔4に嵌合したとき荷吊り用プレート
3の縁部を弾力により着脱可能に押さえるよう基部11
に取り付けられる。挿入部12を貫通孔4に嵌合して荷
吊り用プレート3の縁部を保持部材13で押さえたとき
荷吊り用プレート3に吸着するよう磁石15が基部11
の挿入部12と保持部材13との間に設けられる。ター
ゲット14が基部11に設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄塔に取り付け可
能な測量ターゲット器具、測量器具取付装置およびそれ
らを用いた鉄塔測量方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の測量ターゲット器具および鉄塔測
量方法として、特公平7−85016号公報に示す技術
がある。すなわち、再帰性反射シートを利用した測量タ
ーゲットを送電用鉄塔の電線支持点付近に取り付け、光
波測定器により観測点と測量ターゲットの測点との間の
距離を測定する技術である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、既設の送電線用
鉄塔の補修、点検等を充実させて既設備の延命化を図る
ことが要求されている。電線張替え等の送電設備の改良
工事には、電線支持点間の測量を行う必要があるが、従
来の測量ターゲット器具を送電線用鉄塔に取り付けるに
は、作業の安全のため、作業停電を行う必要がある。し
かしながら、電気の需要を考慮すると、容易に作業停電
を行うことはできないという問題点があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、作業停電を行わずに電線支持点間
の測量を可能にする測量ターゲット器具、測量器具取付
装置および鉄塔測量方法を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の本発明に係る測量ターゲット器具は、鉄
塔に設けられた荷吊り用プレートであって鉄板から成り
貫通孔を有するものに取り付け可能な測量ターゲット器
具であって;基部と、挿入部と、保持部材と、磁石と、
ターゲットとを有し;前記基部は把持部を有し;前記挿
入部は前記貫通孔に嵌合可能な径を有して前記基部に設
けられ;前記保持部材は前記挿入部を前記貫通孔に嵌合
したとき前記荷吊り用プレートの縁部を弾力により着脱
可能に押さえるよう前記基部に取り付けられ;前記磁石
は前記挿入部を前記貫通孔に嵌合して前記荷吊り用プレ
ートの縁部を前記保持部材で押さえたとき前記荷吊り用
プレートに吸着するよう前記基部の前記挿入部と前記保
持部材との間に設けられ;前記ターゲットは前記基部に
設けられていることを、特徴とする。
【0006】前記ターゲットは基部に挿入部の挿入方向
と同一の方向で設けられていても、挿入方向に垂直の方
向で設けられていても、他の方向で設けられていてもよ
い。ターゲットは、反射面に複数の三面体キューブコー
ナーレンズ素子を有する再帰性反射シートから成ること
が好ましい。
【0007】請求項1の本発明に係る測量ターゲット器
具は、鉄塔の荷吊り用プレートに取り付けるとき、作業
棒を用いて把持部を掴んで支持し、挿入部を荷吊り用プ
レートの貫通孔に嵌合し、荷吊り用プレートの縁部を保
持部材により押さえ、磁石を荷吊り用プレートに吸着さ
せる。これにより、鉄塔に安全かつ容易に取り付けるこ
とができ、光波測定器により観測点とターゲットの測点
との間の距離および観測点と2つのターゲットとのなす
角度を測定することができる。請求項1の本発明に係る
測量ターゲット器具は、作業棒を用いて鉄塔に取り付け
ることができるので、作業停電を行わずに電線支持点間
の測量を可能にする。
【0008】請求項2の本発明に係る測量器具取付装置
は、2本の鉄製のアームの各一端側を接合し、各他端側
を開いて成る電線支持部を有する鉄塔に取付け可能な測
量器具取付装置であって;基板と、2つのガイド板と、
磁石と、取付部とを有し;各ガイド板は前記基板の取付
面に垂直の状態で前記取付面に沿って回転可能に設けら
れ;前記磁石は各ガイド板の外側面に設けられ;前記取
付部は測量ターゲット器具を取り付け可能に前記基板に
設けられていることを、特徴とする。
【0009】請求項2の本発明に係る測量器具取付装置
は、2本の鉄製のアームの各一端側を接合し、各他端側
を開いて成る電線支持部を有する鉄塔に取付けられる。
このような鉄塔に取り付けるとき、作業棒で掴んで支持
し、基板が各アームの上で支持され、各ガイド板が各ア
ームの対向面に沿い、磁石が各アームに吸着するように
アームに取り付ける。このとき、各ガイド板が各アーム
の対向面に沿って吸着するため、取付部がアームの定位
置に位置付けられ、測点を定位置に設定することができ
る。このように、鉄塔に安全かつ容易に取り付けること
ができるとともに、光波測定器により観測点と測量ター
ゲット器具の測点との間の距離および観測点と2つの測
点とのなす角度を精密に測定することができる。請求項
2の本発明に係る測量器具取付装置は、鉄塔が荷吊り用
プレートを備えていない場合にも、作業棒を用いて測量
ターゲット器具の鉄塔への取付けを可能にするので、作
業停電を行わずに電線支持点間の測量を可能にする。
【0010】請求項3の本発明に係る測量器具取付装置
は、2本の鉄製のアームの各一端側を接合し、各他端側
を開いて成る電線支持部を有する鉄塔に取付け可能な測
量器具取付装置であって;基板と、2つのガイド板と、
連結部材と、磁石と、取付部とを有し;各ガイド板は前
記基板の取付面に垂直の状態で前記取付面に沿って回転
可能に設けられ;前記連結部材は前記取付面に平行に伸
び、各ガイド板の回転中心から互いに反対方向に等距離
となる位置で各ガイド板を互いに平行に配置可能な間隔
をあけて各ガイド板に回転可能に取り付けられ;前記磁
石は各ガイド板の外側面に設けられ;前記取付部は測量
ターゲット器具を取り付け可能に前記基板に設けられて
いることを、特徴とする。
【0011】請求項3の本発明に係る測量器具取付装置
は、2本の鉄製のアームの各一端側を接合し、各他端側
を開いて成る電線支持部を有する鉄塔に取付けられる。
このような鉄塔に取り付けるとき、作業棒で掴んで支持
し、基板が各アームの上で支持され、各ガイド板が各ア
ームの対向面に沿い、磁石が各アームに吸着するように
アームに取り付ける。このとき、各ガイド板は、連結部
材により連結されているため、互いに平行な状態から等
角度で互いに反対方向に回転する。これにより、各ガイ
ド板が各アームの対向面に対してずれることなく吸着す
るため、取付部がアームの定位置に確実に位置付けら
れ、測点を定位置に正確に設定することができる。この
ように、鉄塔に安全かつ容易に取り付けることができる
とともに、光波測定器により観測点とターゲットの測点
との間の距離および観測点と2つのターゲットとのなす
角度をより精密に測定することができる。請求項3の本
発明に係る測量器具取付装置は、鉄塔が荷吊り用プレー
トを備えていない場合にも、作業棒を用いて測量ターゲ
ット器具の鉄塔への取付けを可能にするので、作業停電
を行わずに電線支持点間の測量を可能にする。
【0012】請求項4の本発明に係る測量器具取付装置
は、請求項2または3の測量器具取付装置において、請
求項1記載の測量ターゲット器具を有し、前記取付部は
取付用貫通孔を有し、前記挿入部は前記取付用貫通孔に
嵌合されて、前記測量ターゲット器具が前記取付部に取
り付けられることを特徴とする。
【0013】請求項4の本発明に係る測量器具取付装置
は、請求項1の測量ターゲット器具を利用して、請求項
2または3の測量器具取付装置と同様の作用、効果をも
たらすことができる。
【0014】請求項5の本発明に係る鉄塔測量方法は、
請求項1の測量ターゲット器具の2つを、それぞれ、前
記挿入部を前記貫通孔に嵌合し、前記荷吊り用プレート
の縁部を前記保持部材により押さえ、前記磁石を前記荷
吊り用プレートに吸着させて、2つの鉄塔の各荷吊り用
プレートに取り付け;観測点に光波測定器を設置して、
この光波測定器が発光する変調光波を前記ターゲットに
より反射し、反射する変調光波を前記光波測定器で受光
して、前記光波測定器により前記観測点と各ターゲット
との間の距離および前記観測点と各ターゲットとのなす
角度を測定し、前記距離および角度から各ターゲット間
の距離を求めることを、特徴とする。
【0015】請求項5の本発明に係る鉄塔測量方法で
は、作業棒を用いて請求項1の測量ターゲット器具を鉄
塔の荷吊り用プレートに安全かつ容易に取り付けること
ができるので、作業停電を行わずに光波測定器により、
荷吊り用プレート付近にある電線支持点間の測量を容易
に行うことができる。
【0016】請求項6の本発明に係る鉄塔測量方法は、
請求項2の測量器具取付装置であってターゲットが前記
取付部に取り付けられている測量器具取付装置の2つ
を、それぞれ、前記基板が各アームの上で支持され、各
ガイド板が各アームの対向面に沿い、前記磁石が各アー
ムに吸着するように2つの鉄塔に取り付け;観測点に光
波測定器を設置して、この光波測定器が発光する変調光
波を前記ターゲットにより反射し、反射する変調光波を
前記光波測定器で受光して、前記光波測定器により前記
観測点と各ターゲットとの間の距離および前記観測点と
各ターゲットとのなす角度を測定し、前記距離および角
度から各ターゲット間の距離を求めることを、特徴とす
る。
【0017】請求項6の本発明に係る鉄塔測量方法で
は、鉄塔が荷吊り用プレートを備えていない場合にも、
作業棒を用いて、請求項2の測量器具取付装置であって
ターゲットが取付部に取り付けられているものを鉄塔に
安全かつ容易に取り付けることができるので、作業停電
を行わずに光波測定器により、アーム先端付近にある電
線支持点間の測量を容易かつ精密に行うことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態について説明する。図1〜図6は、本発明の実施
の形態を示している。電線張替え等の送電設備の改良工
事には、送電線用鉄塔1の電線支持点2の間の測量を行
う必要がある(図6参照)。鉄塔1に荷吊り用プレート
3が設けられている場合には、図5(A),(B)に示
すように、測量ターゲット器具10を荷吊り用プレート
3に取り付けて測量を行う。荷吊り用プレート3は、鉄
板から成り、中央部に貫通孔4(図1(A)参照)を有
し、鉄塔1のアーム5の電線支持点2付近に取り付けら
れている。
【0019】図1に示すように、測量ターゲット器具1
0は、基部11と、挿入部12と、保持部材13と、タ
ーゲット14と、磁石15とを有する。基部11は、板
状であって、正方形状部11aと、把持部11bと、取
付部11cとを一体的に有する。把持部11bは正方形
状部11aと同一平面上に配置され、取付部11cは正
方形状部11aと把持部11bとに垂直に設けられてい
る。把持部11bには、絶縁性の作業棒(活線棒)で掴
みやすいよう円形孔16aと細長い孔16bとが形成さ
れている。絶縁性の作業棒(活線棒)6(図4および図
5参照)は、一端の操作部を操作することにより他端の
把持具を開閉可能となっている。取付部11cには、固
定用の4つの取付孔17と保持部材取付け用の2つの取
付孔18が形成されている。挿入部12は、貫通孔4に
嵌合可能な径を有し、把持部11bの反対側で取付部1
1cに垂直に設けられている。挿入部12は、取付部1
1c側から先端にかけて傾斜して次第に細くなってい
る。
【0020】保持部材13は、板バネから成り、挿入部
12を貫通孔4に嵌合したとき荷吊り用プレート3の縁
部3aを弾力により着脱可能に押さえるよう、取付部1
1cの保持部材取付け用の2つの取付孔18にビスで取
り付けられている。
【0021】磁石15は、挿入部12を貫通孔4に嵌合
して荷吊り用プレート3の縁部3aを保持部材13で押
さえたとき荷吊り用プレート3に吸着するよう、取付部
11cの挿入部12と保持部材13との間に取付部11
cの平面より突出しない高さで埋め込んで設けられてい
る。
【0022】ターゲット14は、反射面に複数の三面体
キューブコーナーレンズ素子を有する再帰性反射シート
から成る。再帰性反射シートには、商品名「スコッチラ
イト印反射シート・ダイヤモンド・グレード・3970
G(住友スリーエム株式会社製)」が好適である。再帰
性反射シートは、広角性を有し、その面に対して垂直の
方向からの光だけでなく、垂直方向から傾斜した方向か
らの光であっても、光を受けた方向に戻す。
【0023】図3に示すように、ターゲット14は、再
帰性反射シートの反射面の周縁部に赤色の視準枠14a
を有し、この視準枠の左右および上部に方向性およびセ
ンター標示14bを有する。視準枠14aは、肉眼や望
遠鏡などで測量ターゲット14の確認を容易にするため
の枠である。方向性およびセンター標示14bは、広角
性が最大となる測量ターゲット14の向きを知るととも
に、測点の位置を確定するため測量ターゲット14の中
心を示す標示である。ターゲット14は、さらに視準枠
14aの内側に十字の照準14cを有する。ターゲット
14は、正方形状部11aの両面に張り付けられてい
る。
【0024】鉄塔1には、数種類の型式のものがあり、
古いものから新しいものまで種々混在している。鉄塔1
に荷吊り用プレート3が設けられていない場合には、測
量ターゲット器具10を取り付けた測量器具取付装置2
0を鉄塔1のアーム5に取り付けて測量を行う(図5
(A),(B)参照)。鉄塔1は、2本の鉄製のアーム
5の各一端側を接合し、各他端側を開いて成る電線支持
部を有する。
【0025】図2に示すように、測量器具取付装置20
は、基板21と、2つのガイド板22と、連結部材23
と、磁石24と、取付部25とを有する。基板21は、
中央を挟んで両側にそれぞれ複数の貫通孔21aを有す
る。各貫通孔21aは、基板21の長さ方向に1列に配
置されている。各ガイド板22は縁の中央部に雌ねじ孔
22aを有し、雄ねじ26が基板21のいずれかの貫通
孔21aに挿入されて雌ねじ孔21aと螺合している。
これにより、各ガイド板22は、基板21の取付面21
bに垂直の状態で取付面21bに沿って回転可能に設け
られている。
【0026】連結部材23は、両端に貫通孔23aを有
し、さらにその間の一端寄りに複数の貫通孔23aを有
している。連結部材23は、各ガイド板22の反対側で
取付面21bに平行に伸びている。各ガイド板22は、
回転中心aから互いに反対方向に等距離となる位置に雌
ねじ孔22bを有している。連結部材23は、雄ねじ2
7が貫通孔23aに挿入されて雌ねじ孔22bと螺合し
て、各ガイド板22に回転可能に取り付けられている。
連結部材23は、各ガイド板22への取付位置の間に各
ガイド板22を互いに平行に配置可能な間隔bをあける
よう各ガイド板22に取り付けられている。連結部材2
3と各ガイド板22との間および連結部材23と雄ねじ
27との間には、間隙保持部材28,29が雄ねじ27
を挿入されて設けられている。
【0027】各ガイド板22は、基板21の他の貫通孔
21aに取り付けることにより、各ガイド板22の間隔
を変えることができる。この場合、連結部材23は、各
ガイド板22への取付位置の間に各ガイド板22を互い
に平行に配置可能な間隔をあけるよう、他の貫通孔23
aに雄ねじ27が挿入されて各ガイド板22に取り付け
られる。
【0028】磁石24は、鉄塔1の各アーム5の対向面
5a(図5参照)に吸着するよう、各ガイド板22の外
側面にその面より突出しない高さで埋め込んで設けられ
ている。基板21には、取付方向を示す矢印30が表示
されている。
【0029】取付部25は、板状であって、基板21の
各ガイド板22と同じ側の中央に垂直に取り付けられて
いる。取付部25は、各ガイド板22を平行に配置した
とき、各ガイド板22に垂直で各ガイド板22から等距
離となる基板21の中央の位置に取り付けられている。
取付部25は、荷吊り用プレート3の貫通孔4(図1参
照)と同じ大きさの貫通孔25aを有するとともに、測
量ターゲット器具10の取付部11cの固定用の4つの
取付孔17に対応する4つの取付孔31を有している。
測量ターゲット器具10は、挿入部12を取付部25の
貫通孔25aに嵌合させて4つの取付孔31でビスによ
り取付部25に固定されている。
【0030】測量ターゲット器具10を用いた鉄塔測量
方法では、まず、測量ターゲット器具10の2つを、そ
れぞれ2つの鉄塔1の各荷吊り用プレート3に取り付け
る。図4(B)に示すように、作業棒6を用いて測量タ
ーゲット器具10の把持部11bを掴んで支持し、挿入
部12を貫通孔4に嵌合し、荷吊り用プレート3の縁部
3aを保持部材13により押さえ、磁石15を荷吊り用
プレート3に吸着させて、測量ターゲット器具10を各
荷吊り用プレート3に取り付ける。
【0031】図6に示すように、観測点A,Bに光波測
定器7を設置して、この光波測定器7が発光する変調光
波をターゲット14により反射し、反射する変調光波を
光波測定器7で受光する。こうして、光波測定器7によ
り観測点A,Bと各ターゲット14の測点との間の距離
および観測点A,Bと各ターゲット14の測点とのなす
角度を測定し、距離および角度から余弦定理を用いて各
ターゲット14間の距離を求めることができる。なお、
図4(B),図5(B)に示すように、ターゲット14
の測点と電線支持点2との距離は既知のため、その距離
を補正して、2つの鉄塔1の電線支持点2の間の正確な
距離を求めることができる。
【0032】測量ターゲット器具10を用いた鉄塔測量
方法では、作業棒6を用いて測量ターゲット器具10を
鉄塔1の荷吊り用プレート3に安全かつ容易に取り付け
ることができるので、作業停電を行わずに光波測定器7
により、荷吊り用プレート3付近にある電線支持点2の
間の測量を容易に行うことができる。
【0033】測量器具取付装置20を用いた鉄塔測量方
法では、まず、測量器具取付装置20の2つを、それぞ
れ2つの鉄塔1に取り付ける。図5(B)に示すよう
に、作業棒6を用いて各測量器具取付装置20を、基板
21が各アーム5の上で支持され、各ガイド板22が各
アーム5の対向面5aに沿い、磁石24が各アーム5に
吸着するように各鉄塔1に取り付ける。図6に示すよう
に、観測点A,Bに光波測定器7を設置して、前述のよ
うにして各ターゲット14の間の距離を求め、補正によ
り2つの鉄塔1の電線支持点2の間の距離を求めること
ができる。
【0034】測量器具取付装置20を用いた鉄塔測量方
法では、鉄塔1が荷吊り用プレート3を備えていない場
合にも、作業棒6を用いて、測量器具取付装置20を鉄
塔1に安全かつ容易に取り付けることができるので、作
業停電を行わずに光波測定器7により、アーム5先端付
近にある電線支持点2の間の測量を容易かつ精密に行う
ことができる。
【0035】次に作用を説明する。測量ターゲット器具
10を鉄塔1の荷吊り用プレート3に取り付けるとき、
作業棒6を用いて把持部11bを掴んで支持し、挿入部
12を荷吊り用プレート3の貫通孔4に嵌合し、荷吊り
用プレート3の縁部3aを保持部材13により押さえ、
磁石15を荷吊り用プレート3に吸着させる。これによ
り、鉄塔1に安全かつ容易に取り付けることができ、光
波測定器7により観測点A,Bとターゲット14の測点
との間の距離および観測点A,Bと2つのターゲット1
4の測点とのなす角度を測定することができる。測量タ
ーゲット器具10は、作業棒6を用いて鉄塔1に取り付
けることができるので、作業停電を行わずに電線支持点
2の間の測量を可能にする。
【0036】測量器具取付装置20は、2本の鉄製のア
ーム5の各一端側を接合し、各他端側を開いて成る電線
支持部を有する鉄塔1に取付けられる。このような鉄塔
1に取り付けるとき、作業棒6で掴んで支持し、基板2
1が各アーム5の上で支持され、各ガイド板22が各ア
ーム5の対向面5aに沿い、磁石24が各アーム5に吸
着するように、アーム5に取り付ける。このとき、各ガ
イド板22は、連結部材23により連結されているた
め、互いに平行な状態から等角度で互いに反対方向に回
転する。これにより、各ガイド板22が各アーム5の対
向面に対してずれることなく対向面に沿って所定の位置
に吸着する。このため、取付部25がアーム5の定位置
に確実に位置付けられ、測点を定位置に正確に設定する
ことができる。
【0037】このように、鉄塔1に安全かつ容易に取り
付けることができるとともに、光波測定器7により観測
点A,Bと測点との間の距離および観測点A,Bと2つ
の測点とのなす角度をより精密に測定することができ
る。測量器具取付装置20は、鉄塔1が荷吊り用プレー
ト3を備えていない場合にも、作業棒6を用いて測量タ
ーゲット器具10の鉄塔1への取付けを可能にするの
で、作業停電を行わずに電線支持点2の間の測量を可能
にする。
【0038】
【発明の効果】本発明に係る測量ターゲット器具、測量
器具取付装置および鉄塔測量方法では、ターゲットを鉄
塔に安全かつ容易に取り付けることができ、作業停電を
行わずに電線支持点間の測量を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の測量ターゲット器具を示
す(A)正面図、(B)平面図、(C)右側面図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態の測量器具取付装置を示す
(A)正面図、(B)平面図、(C)右側面図である。
【図3】図1の測量ターゲット器具のターゲットを示す
正面図である。
【図4】図1の測量ターゲット器具を鉄塔に取り付ける
状態を示す(A)正面図、(B)平面図である。
【図5】図2の測量器具取付装置を鉄塔に取り付ける状
態を示す(A)正面図、(B)平面図である。
【図6】本発明の実施の形態の鉄塔測量方法の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 送電線用鉄塔 2 電線支持点 3 荷吊り用プレート 4 貫通孔 5 アーム 10 測量ターゲット器具 11 基部 12 挿入部 13 保持部材 14 ターゲット 15 磁石 20 測量器具取付装置 21 基板 22 ガイド板 23 連結部材 24 磁石 25 取付部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡部 克典 宮城県仙台市青葉区一番町三丁目7番1号 東北電力株式会社内 (72)発明者 越後谷 透 宮城県仙台市青葉区一番町三丁目7番1号 東北電力株式会社内 (72)発明者 佐藤 洋樹 宮城県仙台市青葉区一番町三丁目7番1号 東北電力株式会社内 (72)発明者 高橋 洋 宮城県仙台市青葉区国分町一丁目8番14号 株式会社愛工社仙台支店内 (72)発明者 舘下 秋雄 宮城県仙台市青葉区国分町一丁目8番14号 株式会社愛工社仙台支店内 (72)発明者 松本 浩幸 宮城県仙台市青葉区国分町一丁目8番14号 株式会社愛工社仙台支店内 Fターム(参考) 2F112 AD01 AD05 BA18 BA20 CA06 GA10

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉄塔に設けられた荷吊り用プレートであっ
    て鉄板から成り貫通孔を有するものに取り付け可能な測
    量ターゲット器具であって、 基部と、挿入部と、保持部材と、磁石と、ターゲットと
    を有し、 前記基部は把持部を有し、 前記挿入部は前記貫通孔に嵌合可能な径を有して前記基
    部に設けられ、 前記保持部材は前記挿入部を前記貫通孔に嵌合したとき
    前記荷吊り用プレートの縁部を弾力により着脱可能に押
    さえるよう前記基部に取り付けられ、 前記磁石は前記挿入部を前記貫通孔に嵌合して前記荷吊
    り用プレートの縁部を前記保持部材で押さえたとき前記
    荷吊り用プレートに吸着するよう前記基部の前記挿入部
    と前記保持部材との間に設けられ、 前記ターゲットは前記基部に設けられていることを、 特徴とする測量ターゲット器具。
  2. 【請求項2】2本の鉄製のアームの各一端側を接合し、
    各他端側を開いて成る電線支持部を有する鉄塔に取付け
    可能な測量器具取付装置であって、 基板と、2つのガイド板と、磁石と、取付部とを有し、 各ガイド板は前記基板の取付面に垂直の状態で前記取付
    面に沿って回転可能に設けられ、 前記磁石は各ガイド板の外側面に設けられ、 前記取付部は測量ターゲット器具を取り付け可能に前記
    基板に設けられていることを、 特徴とする測量器具取付装置。
  3. 【請求項3】2本の鉄製のアームの各一端側を接合し、
    各他端側を開いて成る電線支持部を有する鉄塔に取付け
    可能な測量器具取付装置であって、 基板と、2つのガイド板と、連結部材と、磁石と、取付
    部とを有し、 各ガイド板は前記基板の取付面に垂直の状態で前記取付
    面に沿って回転可能に設けられ、 前記連結部材は前記取付面に平行に伸び、各ガイド板の
    回転中心から互いに反対方向に等距離となる位置で各ガ
    イド板を互いに平行に配置可能な間隔をあけて各ガイド
    板に回転可能に取り付けられ、 前記磁石は各ガイド板の外側面に設けられ、 前記取付部は測量ターゲット器具を取り付け可能に前記
    基板に設けられていることを、 特徴とする測量器具取付装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載の測量ターゲット器具を有
    し、前記取付部は取付用貫通孔を有し、前記挿入部は前
    記取付用貫通孔に嵌合されて、前記測量ターゲット器具
    が前記取付部に取り付けられることを特徴とする請求項
    2または3記載の測量器具取付装置。
  5. 【請求項5】鉄塔に設けられた荷吊り用プレートであっ
    て鉄板から成り貫通孔を有するものに取り付け可能な測
    量ターゲット器具であって、基部と、挿入部と、保持部
    材と、磁石と、ターゲットとを有し、前記基部は把持部
    を有し、前記挿入部は前記貫通孔に嵌合可能な径を有し
    て前記基部に設けられ、前記保持部材は前記挿入部を前
    記貫通孔に嵌合したとき前記荷吊り用プレートの縁部を
    弾力により着脱可能に押さえるよう前記基部に取り付け
    られ、前記磁石は前記挿入部を前記貫通孔に嵌合して前
    記荷吊り用プレートの縁部を前記保持部材で押さえたと
    き前記荷吊り用プレートに吸着するよう前記基部の前記
    挿入部と前記保持部材との間に設けられ、前記ターゲッ
    トは前記基部に設けられている2つの測量ターゲット器
    具を、それぞれ、前記挿入部を前記貫通孔に嵌合し、前
    記荷吊り用プレートの縁部を前記保持部材により押さ
    え、前記磁石を前記荷吊り用プレートに吸着させて、2
    つの鉄塔の各荷吊り用プレートに取り付け、 観測点に光波測定器を設置して、この光波測定器が発光
    する変調光波を前記ターゲットにより反射し、反射する
    変調光波を前記光波測定器で受光して、前記光波測定器
    により前記観測点と各ターゲットとの間の距離および前
    記観測点と各ターゲットとのなす角度を測定し、前記距
    離および角度から各ターゲット間の距離を求めること
    を、 特徴とする鉄塔測量方法。
  6. 【請求項6】2本の鉄製のアームの各一端側を接合し、
    各他端側を開いて成る電線支持部を有する鉄塔に取付け
    可能な測量器具取付装置であって、基板と、2つのガイ
    ド板と、磁石と、取付部と、ターゲットとを有し、各ガ
    イド板は前記基板の取付面に垂直の状態で前記取付面に
    沿って回転可能に設けられ、前記磁石は各ガイド板の外
    側面に設けられ、前記取付部は前記基板に設けられ、前
    記ターゲットは前記取付部に取り付けられている2つの
    測量器具取付装置を、それぞれ、前記基板が各アームの
    上で支持され、各ガイド板が各アームの対向面に沿い、
    前記磁石が各アームに吸着するように2つの鉄塔に取り
    付け、 観測点に光波測定器を設置して、この光波測定器が発光
    する変調光波を前記ターゲットにより反射し、反射する
    変調光波を前記光波測定器で受光して、前記光波測定器
    により前記観測点と各ターゲットとの間の距離および前
    記観測点と各ターゲットとのなす角度を測定し、前記距
    離および角度から各ターゲット間の距離を求めること
    を、特徴とする鉄塔測量方法。
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