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JP2001148181A - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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JP2001148181A
JP2001148181A JP2000211263A JP2000211263A JP2001148181A JP 2001148181 A JP2001148181 A JP 2001148181A JP 2000211263 A JP2000211263 A JP 2000211263A JP 2000211263 A JP2000211263 A JP 2000211263A JP 2001148181 A JP2001148181 A JP 2001148181A
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tape
leader
engaging
tape cartridge
pin
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JP2000211263A
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博志 金田
Masatoshi Okamura
昌寿 岡村
Tsuichi Sato
津一 佐藤
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TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケース本体内に磁気テープを巻装した1つの
テープリールが回転可能に収容され、テープの先端が厚
手のばね性の合成樹脂製リーダーテープに固定されて、
ケース本体に設けた開口から装置のピン状又は鈎状の先
端を有するテープ引き出し部材によって引き出されるテ
ープカートリッジは、リーダーテープと引き出し部材の
係合が確実でなく安定動作に欠ける問題があった。 【解決手段】 リーダーテープに代わり剛性の高い部材
からリーダー部材を構成する。リーダー部材はテープが
巻き付けられる中央部材と、その上下端に取り付けられ
装置のテープ引き出し部材と係合する係合部材とからな
り、前記係合部材には、装置のテープ引き出し部材との
係合凹部を複数個所形成し、前記中央部材に取り付けた
状態で向かい合った鏡面対称となる係合凹部を有するよ
うに、同一の構造の前記両係合部材を構成したことを特
徴とする。これにより確実な動作と、量産性が得られ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気記録再生装置に
用いられる1リールタイプのテープカートリッジに関
し、さらに詳しくはこの種のテープカートリッジにおけ
るテープリーダー部材の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、1リールタイプのテープカートリ
ッジはコンピュータ用のバックアップ等のデータ記憶用
に広く使用されている。1リールタイプのテープカート
リッジでは、磁気テープの先端に取り付けたリーダーテ
ープ又はリーダー部材を、磁気記録再生装置又はドライ
ブに設けたテープ引き込み部材により引き出し、次いで
装置内のテープ走行経路に沿ってテープを掛け通し、テ
ープ端部を装置内に常駐している他のリールのハブに固
定するようになっている。テープの記憶あるいは再生動
作の終了時にはテープは逆の方向に駆動されてカートリ
ッジ内に巻き込まれ、最後にリーダーテープがカートリ
ッジの所定位置に戻る。
【0003】従来の1リールタイプのテープカートリッ
ジにおけるリーダー部材の代表的なものには、テープの
先端に、装置側のテープ引き込み部材が掴むピン、ブロ
ック等を取り付けたもの(特開昭58−169380号
等)と、テープの先端に比較的腰の強い弾性のあるリー
ダーテープの先端に係止開口を設け、装置側の比較的腰
の強い弾性のある引き込み部材の鈎状部材をこの係止開
口に係止させて引き出すようにしたもの(特開昭62−
502641号)がある。
【0004】図5は特開昭62−502641号の技術
を利用した1リールタイプのテープカートリッジ103
の分解斜視図であり、上ケース101と下ケース102
とからなるカートリッジ本体内に、上フランジ104及
び下フランジ105を有する単一のテープリール107
を収納し、圧縮ばね108によりこのテープリール10
7を下ケース102の側へ常時偏倚させる。テープリー
ル107の上フランジ104に設けたハブ(図示せず)
に巻回された磁気テープ106の先端部にはリーダーテ
ープ109がスプライシングにより接続されている。テ
ープリール107は上フランジ104の中心部に形成さ
れた円形凹部(図示せず)内に圧入固定されるリング上
にベアリング(図示せず)を有し、そのベアリングにリ
ール回転軸(図示せず)が取り付けられることによりリ
ール回転軸を中心として回転するようになっている。テ
ープリール107の上フランジ104の周部には歯部1
14が形成され、それに対応して上ケース101の内面
101aにはねじりコイルばね110及び111により
歯部114の方へ常時偏倚された一対のブレーキ部材1
12、113の係止部115、116が歯部114に係
止することによりカートリッジの不使用時にテープリー
ルの回転を阻止している。又、不使用時には磁気テープ
106がテープリール107に完全に巻かれた状態にあ
り、リーダーテープ109の先端に形成された係止穴
が、本体103の側壁近傍に設けられた係止フック11
7に係止されるようになっている。又、磁気テープ10
6をカートリッジ本体103の外部へ引き出すための開
口部120は、カートリッジ本体103に対して開閉す
る開閉蓋118により閉鎖された状態とされている。
【0005】使用に当たり、このカートリッジが記録再
生装置に装着されると、ブレーキ部材112、113が
自動的に解除され、またテープリール107が圧縮ばね
108に抗して持ち上げられ回転可能状態となる。同時
に開閉蓋118は装置側の手段により開放状態とされ
る。装置側に設けたテープ引き出し部材が開放部から侵
入してきてリーダーテープ109の開口に係合し、上述
のようにリーダーテープと共に磁気テープを引き出し、
装置の所定走行経路に掛け通す。
【0006】リーダーテープ109としては厚手のポリ
エチレンテレフタレート(PET)のような腰の強い合
成樹脂製のばね材が使用され、図6のようにその先端部
には記録再生装置側のテープ引き出し部材122の先端
に設けたタブ121(フックを形成する)が係止する開
口120が形成されている。開口120にはタブ121
の確実な係止を行うための切り欠き部123を有し、こ
こにタブ120を支持する引き出し部材のネック部が嵌
合するようになっている。図6は引き出し部材がカート
リッジに侵入してきたときに(a)、(b)、(c)の
順で引き出し部材122とリーダーテープ109が係止
していく様子を示す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のタイプのテープ
引き込み機構には次のような問題点がある。装置のテー
プ引き出し部材122は、図6のように装置内部に設け
られたリールに接続されたテープ状態であり、テープカ
ートリッジ内のリーダーテープの開口120に係合する
タブ121を有している。装置の引き出し部材122と
リーダーテープ109の先端部は共にテープ体であるた
め、反り(カール)が発生してしまう。両者にカールが
発生すると、カートリッジを装置に装着したときに装置
のテープ引き出し部材122がリーダーテープ109に
係合できないことがある。
【0008】これに対して、リーダーテープを使用しな
いで磁気テープの先端を直接剛性のリーダー部材に結合
することにより、磁気テープの引き出し及び引き込み動
作を安定化させることができるが、リーダー部材の構造
はPETとは異なり、若干複雑な構造を有するので、製
造工程における組立に問題がある。本発明はこのような
安定化した剛性のリーダー部材において、製造工程を単
純化するのに適した構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケース本体内
に磁気テープを巻装した1つのテープリールが回転可能
に収容され、テープの先端がリーダー部材に固定され
て、ケース本体に設けた開口から装置のピン状又は鈎状
の先端を有するテープ引き出し部材によって引き出され
るテープカートリッジにおいて、リーダー部材はテープ
が巻き付けられる中央部(ピン状部材)と、その上下端
に取り付けられる装置のテープ引き出し部材と係合する
係合部材とからなり、前記係合部材には装置のテープ引
き出し部材との係合凹部を複数個所形成することによ
り、同一の構造の係合部材から両係合部材を構成するこ
とを可能にする。係合部材としては、同一形状の細長板
状部材の一側面側の両端部に装置の引き出し部材の引き
出しピンと係合する係合部を設け、前記係合部から中央
に向かう案内用傾斜部をそれぞれ設けるか、又は両面に
互いに向かい合った時に互いに鏡面対称となる係合凹部
を形成すると共に、細長部材の両端に、テープを固定す
るための中央ピン部材の両端を嵌合するための嵌合孔を
形成する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明を実施例を参照して詳
しく説明する。図1は本発明の実施例の分解斜視図、図
2は上ケースとリーダー部材の相互関係を示す斜視図及
び図3はリーダー部材の詳細を示す斜視図である。図4
はリーダー部材の他の例の詳細を示す斜視図である。
【0011】図1を参照するに、本発明のテープカート
リッジが上下反転させて図示されている。これは実際の
組立の際の向きを示すものである。完成したカートリッ
ジは正規の上下関係で記録再生装置に装着される。この
カートリッジはリーダー部材に関係した部分を除いて図
5に示したカートリッジの構造と同様な構造を有してい
る。上ケース1と下ケース2とはねじ23により周辺で
合体されてケースを構成する。上下ケースにより形成さ
れるケースの内部空間には磁気テープを巻装したリール
3が収納される。リール3は、上フランジ31と、これ
に一体に形成したハブ33と、下フランジ32とからな
る。ハブ33のテープ巻回部より内側の下面側は閉鎖さ
れており、装置の駆動部に係合する係合歯部34を備え
る。ハブ33の上面側は開口した凹部になっており、内
部にはリールの回転を良好にするためのベアリング4
と、ベアリング4に接触するボール51及びボールを受
ける凹部を有する支持部材52よりなるリール回転支持
体5が配置され、支持部材52の上端は上ケースの開口
に支持され、支持部材の周りに装着されるコイル状圧縮
ばね6により常時ベアリング4及びリール回転支持体5
をリールに向けて押しつけている。上フランジ31の外
周には凹凸部35が形成されており、ケース内の一つの
対角部に設けられるピン13、14にコイル状ねじりば
ね72及びブレーキ部材71の軸孔を嵌合した2つのブ
レーキ機構により、不使用時にブレーキ部材71を上フ
ランジ31の周部の凹凸部35に係止させてリールの回
転を防止する。テープ先端部はリーダー部材9に取り付
けられる。リーダー部材9は中央ピン部材91と、その
上下端に取り付けた係合部材92と、テープを中央ピン
部材91にクランプするためのクランプ部材93とより
なる。テープは中央ピン部材91に巻き付けられた後ク
ランプ部材93をその上から嵌合することにより固定さ
れる。リーダー部材9はケースの側面に設けられた開口
部の内面付近にある収容部11に収容されている。その
外側には回動するドア部材81が取り付けられている。
ドア部材81は上ケース1のピン15に枢着され、ピン
15の周りに装着されたねじりコイルばね84により常
時閉鎖方向に偏倚されており、不使用時には圧縮ばね8
3により下方に押されているドアロック部材82により
ロックされている。なお、ケース側部の一部には誤消去
防止部材12がケース側面に沿って摺動できるように収
容されている。
【0012】図2はリーダー部材9とリーダー部材収容
部11の関係を示し、(a)は分解図、(b)はリーダ
ー部材がリーダー部材収容部に収容された状態を示す。
リーダー部材9の上下の係合部材92は上下ケースの同
一位置に形成されたリーダー部材収容部11に嵌合す
る。テープはケース側部に形成されたテープガイドスロ
ット16を介して引き出され、クランプ部材93(図
1)によりリーダー部材の中央ピン部材91に固定され
ている。なお、クランプ部材93の中央ピン部材91へ
の嵌着は図8のように係合部材92の側から行われる。
【0013】別形態として、クランプ部材を使用しない
でリーダー部材を中央ピン部材に固定することもでき
る。図9はその一例を示すもので、リーダーテープ98
は図10のように先端部に切除部100を有することに
よりその両側に中央ピン部材に巻き付けて固定するため
の先端部99、99を設けている。一方、図9のように
中央ピン部材91はリーダーテープの先端部99、99
を巻き付けるための小径部89、89と、リーダーテー
プ98の極端な偏りを防止するための径大部90を有す
る。リーダーテープ98はその先端部99、99をピン
89、89の周りに巻き付け、リーダーテープ上に重畳
させ、超音波等により融着することによりピン部材91
に固定される。以下で述べる各実施例はこれらのクラン
プを使用するタイプ、使用しないタイプのいずれの構造
に対しても適用できる。
【0014】図3は本発明の第1の実施例によるリーダ
ー部材9の構成を示す。上下の係合部材92は両端が弧
状に形成された同一の構造の合成樹脂製細長部材よりな
り、その両端部には、金属製の中央ピン部材91の両端
が嵌合する嵌合孔96、97が形成され、そして一方の
面には片側から切り込まれたほぼ直角三角形状の係合凹
部94と、他方の面には反対側から切り込まれた鏡面対
称の形状を有する係合凹部95が形成されている。
【0015】図7は引き出し部材122の例を示し、図
7(a)ではPETのような合成樹脂製ばね材から形成
された板状部の先端に係止ピン123を設けたものであ
り、図7(b)はPETのような合成樹脂製ばね材から
形成された板状部の先端を折り曲げて永久変形させた係
止鈎部124を有する。従って、係合凹部94、95の
形状は、装置側の引き出し部材の形状に適合したものと
し、相互係合を円滑にするために凹部の壁はテーパして
いる。
【0016】次に、図3に示した実施例の部材を組み立
てるには、一方の係合部材の係合凹部94とこれと対称
な他方の係合部材の係合凹部95とを向かい合わせにし
た状態で、中央ピン部材91を両結合部材の嵌合孔96
及び97にそれぞれ嵌合して固定する。
【0017】図4は本発明の他の実施例を示す斜視図で
ある。上下の係合部材92は両端が弧状に形成された同
一の構造の合成樹脂製細長部材よりなり、その両端部に
は、金属製の中央ピン部材91の両端が嵌合する嵌合孔
96が形成され、そして一方の面には一側面から切り込
まれた係合凹部94、94を有する。係合凹部には係合
部材の両端部に装置の引き出し部材の引き出しピンと係
合する係合部94−1、94−1を設け、前記係合部9
4−1、94−1から中央部94−2に向って案内用傾
斜部をそれぞれ設ける。
【0018】次に、図4に示した実施例の部材を組み立
てるには、両方の係合部材92、92の係合凹部94の
ある側を互いに向かい合わせた状態で、中央ピン部材9
1を両結合部材の嵌合孔96にそれぞれ嵌合して固定す
る。この例でも上下の係合部材は同一構造を有するの
で、同一の金型で成形でき、また組み込み作業も簡単に
なる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば同一の部
材を使用することにより両係合部材を構成することがで
きるので、樹脂成型金型として同一の金型を使用すれば
足り、製造コストが低下する。なお、図3、図4の実施
例のリーダー部材を上下反転すると、係合凹部は図の反
対側(紙面の右奥側)を向く。そのため、引き出し部材
が外側から接近する場合にも本発明は適合できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるテープカートリッジの分
解斜視図である。
【図2】本発明の実施例の上ケースとリーダー部材との
関係を示す図であり、(a)は分解図、(b)はテープ
カートリッジの不使用時の両者の関係を示す図である。
【図3】本発明の第1実施例によるリーダー部材を示す
斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例によるリーダー部材を示す
斜視図である。
【図5】従来のテープカートリッジの分解斜視図であ
る。
【図6】従来のリーダー部材とテープ引き出し部材との
関係を示す図である。
【図7】本発明で組み合わせて使用するテープ引き出し
部材の部分斜視図である。
【図8】クランプ部材の取り付け状態を示す図である。
【図9】クランプを使用しないタイプのリーダー部材と
リーダーテープ先端部の関係を示す斜視図である。
【図10】クランプを使用しないタイプのリーダーテー
プ先端部を示す図である。
【符号の説明】
1 上ケース 2 下ケース 3 リール 4 ベアリング 5 リール回転支持体 6 圧縮ばね 9 リーダー部材 31 上フランジ 32 下フランジ 33 ハブ 34 係合歯部 35 凹凸部 51 ボール 52 ボール支持部材 71 ブレーキ部材 72 ねじりばね 81 ドア部材 82 ドアロック部材 83 圧縮ばね 84 ねじりばね 89 小径部 90 径大部 91 中央ピン部材 92 係合部材 94、95 係合凹部 94−1 係合部 94−2 中央部 96、97 嵌合孔 98 リーダーテープ 99 リーダーテープ先端部 100 切除部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体内に磁気テープを巻装した1
    つのテープリールが回転可能に収容され、テープの先端
    がリーダー部材に固定されて、ケース本体に設けた開口
    から装置のピン状又は鈎状の先端を有するテープ引き出
    し部材によって引き出されるテープカートリッジにおい
    て、リーダー部材はテープが巻き付けられる中央部材
    と、その上下端に取り付けられ装置のテープ引き出し部
    材と係合する係合部材とからなり、前記係合部材には、
    装置のテープ引き出し部材との係合凹部を複数個所形成
    し、前記中央部材に取り付けた状態で鏡面対称となる係
    合凹部を有するように、同一の構造の前記両係合部材を
    構成したことを特徴とする、テープカートリッジ。
  2. 【請求項2】 前記係合部材は同一形状の細長板状部材
    の一側面側の両端部に装置の引き出し部材の引き出しピ
    ンと係合する係合部を設け、前記係合部から中央に向か
    う案内用傾斜部をそれぞれ設けたことを特徴とする請求
    項1のテープカートリッジ。
  3. 【請求項3】 前記係合部材は同一形状の細長板状部材
    の両面に互いに向かい合った時に鏡面対称となる形状の
    係合凹部を形成すると共に、細長部材の両端に、テープ
    を固定するための中央ピン部材の両端を嵌合するための
    嵌合孔を形成したことを特徴とする請求項1のテープカ
    ートリッジ。
  4. 【請求項4】 リーダー部材は、さらに、前記中央部材
    にテープを固定するクランプ部材を有する請求項1ない
    し3のいずれかのテープカートリッジ。
  5. 【請求項5】 前記中央部材は中間部に径大部を有する
    円筒状ピン部材からなり、前記径大部の両側の小径部に
    リーダーテープの分岐した先端部が保持されるようにな
    っている請求項1ないし3のいずれかのテープカートリ
    ッジ。
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